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明主様
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今月の秀明紙から
7月 月次祭から
《ヨーロッパ記念祭が行われたロンドンからの報告》
「(前略)、 6月27日新型コロナウイルスのパンデミックのため、2回目のオンラインによる第24回ヨーロッパ記念祭をさせて頂きました 。
ロンドンセンターでの式典を中継し、時間を合わせて、他の国センターで職員が礼拝し、各家庭で信者達が参加させて頂きました。 これまでの半年を振り返りまして報告をさせて頂きます。昨年に続き今年もコロナ禍の規制の中で、布教や お世話をさせて頂だく日々が続いておりますが、 そんな中でも明主様のお計らいを、感じる事が幾つかありました。
四年前に入信したジテンドラ、テーラーという信者が、 今年の2月に命に関わる、大きな浄化を頂きました。
一週間の入院を含めて、10日間食べても嘔吐し、点滴で過ごしました。
私たち職員は交代で御浄霊に通い、なんとか危ないところを切り抜けました。 妻のバブナは 大英図書館 の責任ある立場にあり、 普段自宅にいる事はほとんど、ありませんでしたが、この時期テレワークで自宅にいる為に接触する事が、出来るようになりました。 バブナが?おひかり?を頂く事が、 ジテンドラの霊的な支えになる事を訴え、4月10日に入信のお許しを頂きました。
バブナの入信後、ジテンドラの健康状態は安定するようになりました。(中略) 今年に入ってからの入信者も、その出身国やルーツはさまざまで、イギリス人以外にも、ルーマニア、ナイジェリア、インド、ブラジル、ノルウェー、マレーシア、アイルランド、ポーランドなど多国籍にわたります。(中略) 2019年の事になりますが、マルセロ、デ、ソウサの長年の友人で、グローリア、レビタスと、ダン、レビタス夫婦が入信しました。
グローリアの肺癌が入信動機でした。私達がその年の5月に知らされた時、癌がリンパ節に転移しており、首の あたりに二つ、脇の下に一つ腫瘍が出来ていました。本人は 人間には本来自然治癒力があるという考え方で、医師がすすめる放射線療法、化学療法も拒否し御浄霊で、それまで実践していた、瞑想、食事に気をつける事、そして感謝の想念で、日々の生活を送るという事を頑張る決心でした。
私達 職員、青年研修生、現地の信者達が交代で彼らの家を訪問し、3か月以上にわたり、ほぼ毎日浄霊座談会が行われました 。その年の8月半ばに一度検査したところ医師は肺癌の進行が、ほとんどない事を認めました。 また通常、肺癌の人に起こる、咳き込みや、胸の痛みがなく、体の疲れもなく、食欲も相変わらずある事に、医師は首をかしげていたと言います。
その頃本人は首にある二つの 腫瘍、脇の下にある腫瘍が前より小さくなっている事に気がつきました。
10月の終わりに、もう一度検査をしたところ、首と脇の下の腫瘍は無くなっており、リンパ節の癌と、肺癌は、それぞれ1/3になっていました。
その後も定期的な浄霊座談会と、本人達の参拝が続きました。
2020年に入り、新型コロナ ウイルスのパンデミックが始まりました。ロック ダウンの為、私達は彼らの家を訪ねる事が出来なくなりました。
時々、 SNS で「しっかり浄霊交換をして下さい」とメッセージを送るのみでした。 その後 この二人は外出を控えるなど細心の注意を払っていたのですが 、
特にグローリアは七十歳以上の高齢と、肺癌を患っていた中での感染でしたので、通例、命に関わる状況ですが、軽い風邪のような症状と、味覚を数日間失っただけに留まりました 。 その後、本年2021年になりまして、病院で精密検査をしたところ、肺から始まってリンパ節に広がったステージ4の癌は、全て消えている事が分かりました。
この夫婦を含めてロンドンセンターの信者で、新型コロナウイルスに感染した人は、10名以上を数えました 。しかし、誰一人重症化する人はなく、乗り越えさせて頂きました 。
世界的大浄化作用の中でも、私たち神慈秀明会信者は、明主様からしっかりお守り頂だいております。感謝報恩の転法輪あるのみです。」
( ここでの講師の説明は 、浄霊座談会は、おひかりをかけた人が3人以上集まるので、そこにパワースポットが出来ると言って、 浄霊座談会の重要性を訴えていました。)
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