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明主様

31281番:2021/08/23(月) 01:27:15
ノストラダムスの大予言、日本編、五島勉 1987年発行
《日本もユダヤのために戦え》
「という恐怖のプログラム 、なぜそうなるかといえば、それは2行目、「教会の権威が、海のそばで(あるいは海を通って)打ち倒され」るからだと聞くと、あなたはすぐキリスト教の教会のことかと、想像されると思う。
しかし必ずしもそうではない。今までの大予言でも何回か触れたが、ノストラダムスは国籍こそフランス人だったものの、血筋は生粋のユダヤ人。

そのため宗教も若い頃、当時のフランスの厳しい宗教政策に従って、カトリックに改宗はしたが、
心の底では終生 、ユダヤ教またはユダヤ教(カバラ)に強い信仰を持ち続けていた?ふし?がある。

だから彼が特に心を打ち込んだ真情の予言詩の中で、教会と書くとき、それはユダヤ教会を指している確率が非常に高い。」
( 日本は アメリカ(ユダヤ)の 軍事同盟の一員となり、 海外へ自衛隊を 出動させるとある。)
(世界の過去と未来がユダヤによって、 動かされていたというのが 読み取れます。)




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