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明主様
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昼の世界
本家の教団は なぜ 明主様がお創りになった 聖地、美術館 、奥津城、お光りが、いっぱいであるはずなのに、熱海と、箱根、 手を組む事が出来ない。 分裂状態が治らない。
今日その孫までが多くの信徒を連れ、離脱すると言う、 もはや壊滅状態と思える。
それと比べ 離脱教団によっては 、世界的にお救いが広がっている。
そこに何があるのか。
私が知る離脱教団は 離脱する時、 本家( 明主様の元)から離れて行く、 お光りは続かない。
また戻って来ると当時、言われてました。
明主様がおいでになるなら、 御在世当時と同じ状態で 収っている。
しかしそうでない、
また、 離脱教団に、よっては 、まとまってお救いが広がっている。そこには明主様がおいでになると。
どうしても思えてきます。
何が違うのか。
本家は まず御神体を明主様の御揮毫に変え、
方針を大きく転換しなければ 、
そして離脱教団を引き戻す、
元の御在世当時に戻す。
お考えください。
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