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【怖い話】夏休み!怖い話募集!!!

1 不思議ネット管理人 ◆17MRftx/z2 :2019/08/09(金) 18:03:41 ID:Of2iWt8I0
夏といえば怖い話!
ということで怖い話を募集します。
是非みなさまがお持ちの怖い話を書き込んでみてください。
心霊の怖い話はもちろん、人間が怖い話も募集中。
面白い書き込みがあった場合は不思議ネットでまとめさせていただきます。

39 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 00:53:18 ID:x/TQgj7g0
>>36
久しぶりに「きさらぎ駅」系読んだ。時空のおっさんとの欲張りセットだね

40 たかむら :2019/08/15(木) 01:28:43 ID:???0
「一番怖い心霊写真」
俺の先輩にモンさんと言う方がいます。何でモンさんなのかは分からないです。とりあえず氏名にモンと読む漢字はないんですが。

モンさんは別に心霊に詳しいとか除霊出来るとかではないのですが、幽霊が見えて、そして幽霊に対して独自の解釈を持っていて話を聴いててとても楽しかった人でした。
そんな楽しかった話のひとつに『一番怖い心霊写真』があります。
モンさんにふとしたきっかけに、一番怖い心霊写真はどんなのですか?と訊いたことがあります。きっかけは本当に些細で、確かモンさんの家でテレビを観てて「アンビリバボー」が流れてて、そこから心霊写真の話になった筈です。
昔、アンビリバボーで心霊写真がすごい流行っていて、祭壇の写真とか二枚繋げると顔になるとか、これまでと違ったタイプの写真が出てきて驚いたんですよね。
「モンさんが一番怖いと思う心霊写真てどんなのですか」
自分としては、写真の種類を訊いたつもりだったんですが、モンさんはんーと言いながらデスクの引き出しを漁りだして一枚写真を持ってきました。
これかなとモンさんが渡してくれた写真は、近所のT川の河川敷を撮ったものでした。
「これ、怖いんですか」
暫く眺めてから俺は諦めてモンさんに尋ねました。
その写真はいくら目を凝らしてもそれらしき何かが写っている様には見えませんでした。それどころか、普通の人間すら写っていないごく普通の風景です。しかも昼。川面も穏やかで、恐怖を連想させる物すら皆無でした。
モンさんは、河の近く草の茂み辺りを指差しました。勿論そこにはやはり何も見えません。
「何も見えないですよ」
俺が訝しむと、モンさんはだから怖いんだよと顔をしかめました。
本当に怖いのは、見えない奴なんだよ。人間は分からない現象とか得体の知れない不明を、幽霊とか妖怪に当てはめて明解にするだろ。
見えて、分かる時点で少し怖くなくなるんだよ。少なくともそれは、当てはめた時点で幽霊なんだから。
何かぼんやりシルエットが見えたとか、声が聞こえたとか、把握出来た時点で対処出来るだろ。逃げるとか塩撒くとか、その場を避けるようにするとか。
おれは仕事で使う風景写真が欲しくて河川敷に行ったんだよね。そしてこの場所に立ったとき、凄い違和感を感じて写真撮ったんだよ。でも何も見えないし聞こえなかった。いつもなら何かしら捉えられるのに。
でもカメラから顔をあげた瞬間に、幽霊見たときの何十倍も悪寒を感じたんだよ。何も見えない。だけど確かにここで俺は今までで一番の恐怖を感じたんだよ。
「だからこれが一番怖い心霊写真なんですか」
話を聴いた途端に、何気ない風景が何故か不気味に感じて来るから不思議でした。
「そんなに怖いのに取っておくんですか写真」
俺はモンさんに話を聴いたから怖く感じてるだけで、正直に言えば初見で何も感じませんでした。でもモンさんは何も見えないけど怖いとは感じている。誰も怖がらない心霊写真を取っておく必要が分かりませんでした。
モンさんはすぐに引き出しへ写真を戻すと、使い道があると言いました。
この写真を説明抜きで心霊写真だと見抜ける人間、俺よりもはっきりと視えるやつを探すために取ってある。もし見つかったら、俺の周りにいないか視てもらうんだよ。
だってそうだろ。写真を撮ってから、俺はようやく悪寒がした。相手はその気になれば、俺に怖いとすら思わせてくれないんだぞ。
何も感じさせずに、ひっそりと、今この部屋でお前の後ろにいても気付くことすら出来ないんだぞ。
最後の言葉は本当に怖かったです。

41 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 01:40:20 ID:k7UGQ0ng0
10年以上前の話。俺が通ってた小学校の目の前で交通事故があった。学校の前にはそれなりデカイ道が通ってて車通りも多い。そのくせガードレールが無いという危険な道だったんだわ。
その事故で俺の何学年か下の子が亡くなった。俺は毎日手を合わせてたんだけど、事故から数日経ったある日供え物の花とか水が古いままになってるのに気付いた。当時小5の俺は49日とか知らないから(終わったのかなあ)程度に思ってその日は手を合わせなかったんだ。
んで、そんな供え物を尻目に事故のあった信号が変わるのを待ってる時に急に目眩に襲われた。
視界が大きく揺れ、ピントが合わなくなった。なにより不思議なのは歩行者用信号機だった。青と赤の上下が入れ替わり、下の赤が点滅し上の青が点灯した。普通の信号なら赤に変わる手順だが、なぜか頭の中で(青になった、渡らなきゃ)と強迫観念に近い感覚で一杯になった。
「おい!!」と叫ぶ声がして我に返った時には既に信号を渡っていた。一緒にいた友人曰く、突然歩き出していくら呼び掛けても反応しなかった、との事。
その時の事を高校の自称視える奴に話したところ、中に入られたらしい。なんでも、中途半端に手を合わせた事で友達だと思われたんじゃ?と。
あの時車が来てたら俺は今頃ここにいないかもしれない、あの時俺の中に入った子は俺をどうしたかったのだろう。その事故以来現場にはガードレールが設置された。
皆も道端の供え物や犬猫の死骸なんかに手を合わせちゃいけないよ、安い同情は彼らを怒らせる。少なくとも俺はあの時、被害者を怒らせてしまったと思ってる。

42 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 13:09:58 ID:mriXXvGQ0
>>40
おー新解釈!怖い!
腕の立つアサシンが相手に気配悟られないようなもんかな

43 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 13:15:34 ID:mriXXvGQ0
>>41
安い同情じゃなくて、あなたの優しさに縋った霊が、最期の強烈な体験を同調させてしまったんだと思うよ。
霊は成仏していても残留思念をキャッチする場合もあるし。

44 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 13:59:49 ID:CRvbmbrY0
僕には聴覚障害者の友達がいる。
その友達から聞いた話。

友達が言うには、聴覚障害者は霊感持ちが多いそうだ(友達はからっきしらしいが)
五感を一つ失った分、他の感覚が鋭くなるからかなと話してた。
大げさな例では、漫画でたまに出てくる盲目の剣豪とかみたいに。
聾学校に通ってた頃は学友同士で人ならざるものが居たとか見たとか、たまに話題に出てた。
だけど友達は全く見えないから信用できなくて、霊感あり勢を少し冷めた目で見てたんだって。

45 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 14:15:41 ID:CRvbmbrY0
本当は見えないのに目立ちたいが為にそう嘘つく厨二病だと思ってた。
けれど、本当に見えてるのかもと思わせる事件が起きた。

その日は春休みで、いつものメンバーで花見をする予定だった。
けれど予報で雨の可能性が高いという事で一人のクラスメイトの家に集まって遊ぶ事にしたらしい。
クラスメイトの最寄り駅で一緒に遊ぶ予定の男の子(霊感持ち)を見つけ、一緒に向かった。
クラスメイトの家はマンションの4階で、エレベーターで上がろうとしたら男の子は一瞬後ずさりして、階段で行こうと、エレベーターはまずいと言い出した。
「中二病乙!」と言いたいところだが、4階だしいいかと思い不承不承従う事に。

46 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 14:19:10 ID:CRvbmbrY0
興味ないけど詳しく聞くと、顔半分ない女が這いつくばりながら見上げて来たと。
よくそんな嘘思いつくなぁと呆れながらクラスメイトの家に入ると、もうみんな揃ってた。

その中の一人の女の子が

47 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 14:23:04 ID:CRvbmbrY0
ごめん、間違えて書き込み

その一人の女の子が一緒に来た男の子を見つけると駆け寄って興奮気味に言い出した。
「さっきエレベーターに頭が半分ない女いたんだけど、●●達が来た時はいたかな?」

48 不思議な名無しさん :2019/08/15(木) 20:47:42 ID:EXshg7wY0
怖い話しでは無いですが、何かに導かれてるお話し。
私の職場では異動があるのですが私が初めて異動した時、異動先が身内が急遽入院した病院の近くでした。おかげで世話をしながら仕事を続けられました。
そして今また異動の話が出てて
その異動先が違う身内の入院先の近くでした。誰かに導かれてる気がして仕方ないです。

49 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 03:31:49 ID:/MFAF1TM0
不動産会社で働いてたとき、
その会社には面白い先輩がいたので、その人の話をします。
ちなみに先輩は女の人です。

ある日その先輩がお客さんを賃貸アパートへ案内した後、事務所に帰ってきた。
「今日さぁ、部屋案内してたらインターホンのチャイムが鳴ったの」
と話し始める先輩。

部屋を案内中にチャイムがなる事はたまにある。
別のお客さんを案内しに来た他の不動産屋とかち合ったり、近くに住んでる物件のオーナーが様子を見に来たりとか。

「私部屋の受話器を探して、はい何ですか?って喋ったんだけど全然何も聞こえなくて。お客さんと何ですかねーなんて話しながら続けて部屋を見てたの。
そしたらまたチャイムが鳴って、また受話器で何ですか?ってやるんだけど、何にも聞こえないのよ。すいません案内中なんですけど、とか言っても何にも返事がなくて、そんで玄関まで見に行ったんだけど誰もいなかったの。
お客さんとイタズラですかね、とか話してたんだけど、そこで気づいたの。その部屋日当たり良くて、照明つけなくても明るかったから、私電気のブレーカー上げてなかったんだよね。
ブレーカー上げてないのに受話器で何ですか?とか言って、そりゃ何にも聞こえないよね(笑)」

おっちょこちょいエピソードとして話す先輩。

「でも先輩、ブレーカー上げてなければチャイム自体鳴らないですよ。電気が通ってないんですから」

先輩はちょくちょくこの手の不思議現象に遭遇する人で、それでいて天然のため不思議さに気づかないという面白い人だった。

気づかない先輩に分かりやすく指摘したつもりだったけど、先輩はすごくピンときてない顔してた。

俺は、あぁ分かってもらえてないなと感じてたら案の定、
「じゃあやっぱりインターホン故障してたんだね。
ピンポンピンポンピンポンピンポン!ってすごい連打されてる感じで鳴っててさ、何かおかしかったもん。」

いや故障とかじゃなくて、電気が来てないからチャイムが鳴る事がありえないんだって、しかも何その鳴り方、怖いわ。お客さんもビビってたでしょ。
って突っ込んでやっても、
「そーなんだよねー。お客さん、この部屋はやめますって言って帰っちゃったんだよね。やっぱインターホン壊れてるとか印象悪いよね、その他は結構いい部屋だと思ったんだけどねー。」とお客を逃したことを悔いるばかりで話が噛み合わない。

大体いつもこんな感じで、
他にも微妙に不思議な先輩のエピソードがいくつかあるんだけど、先輩は天然だからなのか、不思議がるとか怖がるとかそういう感覚が欠如している変な人だった。

そのいくつかのエピソードの中でも一番ヤバかった話をする。
これは俺も先輩と一緒に体験した出来事です。
前置き長くてすいません。ここから本題です。

50 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 03:33:32 ID:/MFAF1TM0
先輩が担当してたあるお客さんは、貸家の一戸建てを探していたんだけど希望条件に合う家が見つからず、新しい物件情報が出るまで気長に待とうということになって、一旦部屋探しを中断してた。
家族4人で、子供が転校しなくていいようにするには引っ越し出来る地域が限られていたので、なかなか新しい情報も出てこなかった。

先輩は天然だけど明るく朗らかな性格で見た目も結構かわいい方だったのでお客さんからは人気があった。
このお客さんにもマメに連絡を取ってて、かなり信頼されているみたいだった。

梅雨のころ、賃貸の不動産屋は比較的暇な時期。そのお客さんから先輩に電話があった。

内容は、
近所に空き家がありそれが知り合いの所有している家だとわかった。

その知り合いに聞いてみたら、そこは一年程前に親から相続した家で、親が生きていた時には貸家として貸していたが、今は空き家になっている。

室内は多少の修繕が必要だが問題なく住める状態で、また貸家にしたいけど、修繕工事の手配先とか管理してくれる不動産屋のアテもなく、いろいろ面倒で放置状態になってた。
〇〇さん(お客さんのこと)が住みたいなら相場よりも少し安い金額で貸してもいい、
と言われているという話だった。

それで先輩に契約の手続きや家賃の設定、修繕工事の手配などの諸々をオーナーとの間を取り持ってやってくれないかと言う相談だった。

なかなか珍しいケースで、ちょっとややこしい感じもしたが、儲かりそうだし何よりお客さんから頼りにされているわけなんで、先輩は張り切って引き受けた。

それで先輩はお客さんに、肝心の家は気に入ったのか聞いてみた。

お客さん曰く、その知り合いに鍵を借りて家を見に行って来たが、家はかなり気に入ったらしい。少し古いが造りがしっかりしてる。広さも申し分ない。立地も静かな場所で良いとのこと。

ただ一点不満というか、修繕工事の時にやって欲しい事がある。
屋根裏部屋があってその部屋の壁に等身大サイズの人の絵が描いてあった。
絵が飾られてたんじゃなく、直接壁に描かれていたらしい。
窓もない部屋で暗いのもあり、正直気味が悪いから工事の時に絵は消して欲しい。
でも気味が悪いとか、直接知り合いに言って角が立つと嫌だから、その辺は先輩からやんわりと先方に伝えて貰いたい。

とこんな話だった。

屋根裏部屋の壁に人の絵って、そりゃあ気持ち悪いよね。ていうか何でそんなの描いてあるの?俺だったら気味悪いからそんなとこ住みたくないなとか思ったけど、先輩は

「分かりました!じゃあ先ずは現地確認してオーナーさんとお話ししてみますね!」って明るく答えていた。

俺はこの時点で、先輩が何か変なものを引き寄せてるんじゃないかと不安になった。
先輩に現地確認に一緒に来るように頼まれたときは、嫌な予感がするから断ろうかと思ったけど、先輩のことも心配ではあったし、多少の好奇心もあり同行することにした。

51 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 03:35:14 ID:/MFAF1TM0
不動産屋として賃貸物件を仲介するにあたっては、その家の間取りや設備関係を把握する必要があるので初回の現地確認は結構手間がかかる。広い家らしいので二人で行く方がいい。
先輩と俺はその家のオーナー宅へ訪問して挨拶をし、鍵を借りてその家を見に行った。

その家は確かに広く、造りも良いと感じた。最初から貸家にしようとして建てた家ではないのは確かだと思った。建てた人の思い入れというか、こだわりを持ってお金をかけて作った家という感じだった。
ただ梅雨時だからだとは思うが、異様に濃い湿気が充満していた。庭木も手入れされておらず、葉が生い茂って太陽の光を遮っており、全体に影のある印象だった。

先輩は
「確かに広さと立地はいいけど、今まで希望を聞いて探してた家の感じとは違うなぁ。敷地内の駐車場も必須だって行ってたのに、ここは駐車場ないし。お客さん本当にここでいいのかな。なかなか家見つかんなくて焦って妥協してるんじゃないのかな」
とお客さんのことを心配していた。

修繕工事が必要なところをチェックしながら室内を見ていき、残るは件の屋根裏部屋だけだ。

二階の廊下の一番奥の突き当たりに襖の開き戸(ドア)があり、そこを開けると屋根裏部屋へ上がる階段があった。
ちょっと階段を隠している感じが余計に気持ち悪いなと思った。

俺は階段の下から真っ暗な屋根裏を覗きつつ、ゴキブリやネズミの出現を恐れて階段を上るのを躊躇していたけど、先輩は俺の横をすり抜けて、実家の自分の部屋に入るかのように軽快に階段を上り真っ暗闇の中に消えていった。
俺はその後を追ってビビリながら階段を上り屋根裏に入った。

屋根裏部屋は結構広く6帖くらいの広さがあり、天井は屋根に合わせて斜めになってて、一番高いところでは大人でも立ち上がる事が出来る高さがあった。ただ窓もないし照明も小さな電灯が一つあるだけで全体的に暗く、物置としてしか使えなさそうだった。

「へえ、屋根裏結構広いねぇ。ていうか絵なんてないんだけど」
不気味な雰囲気の部屋の中で、先輩が雰囲気に合わない明るいテンションで話しかけてくる。

確かにお客さんに言われたような絵はなかった。そのかわり部屋の壁に、何か黒い布が掛けられていた。暗くて携帯のライトで照らしながら見ているような状態だったので、それが男性用の黒い和服であることが分かるまで少し時間がかかった。

お客さんはこの和服を人の絵と勘違いした?
ちょっと考えづらいけど、他にそれらしいものもないし、他の部屋にも絵なんてなかった。

先輩と、きっとこの和服を絵と勘違いしたんだろうと結論付けて、俺たちは現地確認を終えて家を出た。

釈然としない部分もあるけど、着物であればオーナーに処分して貰えばすむ話なので、壁に絵が描いてあるより対処は楽だ。
オーナーのところに鍵を返しに戻り、その時に和服のことをオーナーに伝えた。

オーナーは
「え?和服?そんなの残ってた?
悪いね、忙しくてろくに中を見てないんだよね。今度確認しとくよ。ちゃんと処分しとくから、〇〇さんに伝えといて」

というわけで屋根裏の件は解決、面倒事が一つ減ってよかった、なんて先輩と俺は話しながら事務所に帰った。

事務所に戻り、先輩はお客さんに電話で現地確認の報告と、屋根裏の件について話しをした。

お客さんは、和服を絵と勘違いしていたのではと伝えられ、最初は納得してなかったが、その他に絵らしきものもなかったと聞かされて、
じゃあ自分の勘違いだったのかも、そもそもどんな絵だったか記憶も曖昧。とか、ぼんやりしたことを言い出して、とりあえず絵の件はもう良しという流れになってた。

それで、家賃や修繕工事について、先輩とお客さんとオーナーで、一度現地で打ち合わせをしようということになった。
俺はもう行かないつもりだったが、修繕工事については俺の方が先輩よりも知識があったので同席して欲しいと先輩に頼まれて、結局再度その家に行くことになった。

52 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 03:35:38 ID:/MFAF1TM0
後日、その家に先輩と俺、
お客さん(貸家を探して先輩に連絡してきた顧客)と
オーナー(その家の持ち主)
の4人が集まった。

どこを直すとか、庭の木は切った方がいいとかあれこれ打ち合わせをしているなかで、
俺はオーナーに、
「前回お話させてもらった和服の件は、もう対応して頂いてますか?」
と問いかけたところ、
オーナーからは
「そうそう、それも話したかったんだけど、言われてた和服ってさ、どこにあるの?探したけど見つからないんだよね。」
という返答。

「屋根裏部屋にありませんでしたか?」
と言っても、オーナーは困った顔をするだけで、
「ちょっと今教えてよ。どこにあったの?」
と俺に案内を促してきた。

俺はまたあの屋根裏部屋に行くのは嫌だなと思ったけど仕方がないので、
「こっちですよ」
と2階の廊下の奥へ進んで行った。


そして2階の廊下の突き当たりまで来た。そこで俺は絶句してしまった。
お客さんも一緒に付いて来てて同じくフリーズしてた。

前回来たときには有った屋根裏部屋に続く階段の入り口の開き戸がなくなってた。

開き戸があったはずの場所はただの白い壁になってた。

俺とお客さんはしばらく固まったあと、
「あれ?え?あれー?」て感じて混乱気味に階段を探し回った。変な汗が頭からダラダラ流れてきてた。

後から来た先輩だけが平然と、開き戸があったはずの場所の白い壁に手を当てて、軽く叩いたりしてた。

オーナーが
「この家、屋根裏部屋なんかないんだよね。あんたらも〇〇さんも、どこの部屋を屋根裏と勘違いしたんかね」
と問いかけてきたが、俺は頭が混乱していて生返事することしか出来なかった。

たいそうこの家を気に入っていたお客さんもそこからは無口になって、早く打ち合わせを切り上げようとしていた。
多分お客さんも、あの屋根裏部屋に入ったんだと思う。

家の外に出て屋根裏部屋の入り口にあたる場所を見てみたが、2階の廊下の突き当たりのその先は外だった。
つまり、階段が通るスペースはない。

扉が壁に早変わりするカラクリ屋敷ではないことが分かったので、
引き続き修繕工事の話を進めようとしてる空気の読めない先輩に早々に打ち合わせを切り上げるよう促した。
お客さんも同じ考えだったようで、
「実はこの後用事があって時間があまりないから、あとは〇〇さん(先輩のこと)を通して連絡します」
とかそんなことを言って打ち合わせはすぐにお開きになり、俺と先輩とそのお客さんはそそくさとその家から退散したのだった。

次の日、お客さんから連絡があり、あの家に住むのはやめると申し出があった。オーナーに上手く伝えて欲しいと。

先輩は契約にならなかったことを悔しがっていたけど、俺はこれであの家に関わらなくて済むのでホッとしていた。
あの家は絶対無理でしょ、お客さん住むの止めて正解ですよ、と先輩に言ったら、
「確かにねぇ。屋根裏の入り口無くなってたもんねぇ」と、
天然の先輩もその時は流石に事の異常性を認めているようだった。

先輩は続けて
「でも屋根裏部屋の入り口は壁になっちゃってたけど、壁の向こうに階段はあると思うんだよね」
と言い出したので、

「いや、俺外に出て階段がある場所を確認しましたけど、あの壁の向こうはもう外でしたよ。つまり階段が通る場所がないんですよ。あそこに階段はないです。」
俺もあの屋根裏部屋に入ったのに否定するのも矛盾してるけど、客観的に屋根裏部屋の存在を否定して、あの屋根裏部屋との関わりもなかったことにしたい気持ちだった。

「でもね、あのとき私があの壁に近づいて壁をちょっと叩いてみたらさぁ、聞こえたんだよね。

壁の向こうから誰かが階段を降りてくる足音が」


怖がる様子は一切なく、ただ真顔で話す先輩にうすら寒いものを感じて鳥肌が立った。
やっぱりこの人が引き寄せたんだろうなと思った。

53 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 15:54:48 ID:qdNOZaLM0
夏休み
中学時代に友達と一緒に、某サーキット(プール)へ行きました。
プールに行って、その帰りサーキット場へ行こうか?という事になりました。
その時レースは平日でやっておらず、自分たちもレースに興味ないため
10分程度で帰りました。
帰り道フェンスに穴が開いており、何だろう?侵入者がいるのかな?程度に思ってました。

数日経って別の友達と遊んでいて、その友達の兄貴がレースが好きという事を知って、
その事を話しました。
その兄貴は、「ああ・・・聞いた事があるね」と言って真顔になりました。
その内容を聞くと、レースでは沢山の選手が亡くなっていると。
????
それは分かっていましたが、フェンスの穴とどういう関係か分かりませんでした。
兄貴は知り合いの話として話し始めました。
夜サーキットへ侵入して、その穴から不法侵入した人がいた。
コースはサーチライトで照らされており、シーンとしていた。
近くへ行くと声が聞こえてきて、近くへ行ったら坊さんが念仏を唱えていた。

54 ふしぎね :2019/08/16(金) 16:09:12 ID:wHAnIiRA0
テレビが怖くなった話。
深夜ふと目が覚め、トイレに行こうと下の階に降りた。うちではいつも、母が遅くまで起きており、リビングにだけ電気がついている。少し空いているドアからリビングの様子が見え、母がソファで寝ていることに気づき、ベッドに連れて行ってあげようと思い部屋に入った。足を踏み入れ気づいた。テレビがついている。音が出ておらず、入るまで気づかなかった。そこに映る映像が異常なものだった。お葬式?の棺桶の中に見知らぬおじいさんが入っている映像だったんだ。反射的にすぐに適当に番組を切り替えた。「お母さんなに見てたん!?」とすぐに母を起こし、母は「…テニス見てた」と虚ろに答えた。私だけがあの映像を見た。後々いろいろ考えたが、

55 ふしぎね :2019/08/16(金) 16:20:22 ID:wHAnIiRA0
>>54
続き。その後切り替えた番組は普通に音が出ていたから、その映像自体の音が出ていなかったことになる。葬式のCMかドラマのシーン、または映画かと考えたが背景に音楽が流れないのは、少し不思議だなぁとは思う。そのおじいさんの顔は今でも覚えていて、安らかな顔をして眠っていた。母が寝ている間、私が起こしにくるまで、どんな映像が流れていたのだろうか。今でもテレビは怖い。誰かの棺桶がまた、写り込んでしまいそうだから。

56 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 20:42:22 ID:oxNpjELQ0
初めて書き込みます。
この時期になると何となく思い出す話があるので書き込んでみます。

もう7年ほど前の話ですが、大阪に住む僕が愛知県に住む友人に会いにあった時の話。

その時は僕が大阪から北海道に就職するということで、なかなか会えなくなりそうだったので思い出作りに愛知に就職した友人と遊ぶために愛知まで遊びに行きました。

友人は律儀にビジネスホテルを取ってくれており、その日の晩はそこで泊まることになっていました。

ここで友人について軽く説明しておくと友人は霊感があるらしく、何か不吉なことが起こる前は家の電灯が不意に爆発したり夜寝てる時に叫び始めたりする人でした。

ただ学生時代友人として付き合っている時にそんな事が起きるわけもなく面白半分に話を聞いていました。


仕事終わりに愛知まで向かったので到着は20時頃でした。
友人が駅まで迎えに来てくれて車でホテルまで行きました。
ホテルは上から見るとI字の様な構造。

端にエレベーターがあり各階降りると直線の廊下があり左右に客室があるという構造でした。

僕らが泊まったのは4階の角部屋。
部屋に荷物を置き、ホテルの近くの居酒屋で晩飯を食べることに。
久しぶりに会ったというのもあり会話に花が咲き
ホテルに戻ってきたのは午前3時頃だったと思います。

部屋に戻る時にホテルが線香の香りがしていたのが印象的でした。

部屋は狭いもんで入ってすぐ右手に風呂とトイレ。
入口から見える位置にベッドが2つ並んでいました。

夜遅いこととお酒が入っていたこともありすぐに寝ることになりました。
僕が入口から近いベッドで友人は奥のベッド。

すぐに眠れるかと思っていましたが、なかなか寝つけませんでした。
友人はすぐに眠ったのかめちゃくちゃゴロンゴロンとしていました。

寝相悪いな〜と思いつつ目を瞑っていました。
寝ているような起きているような不思議な感覚のまま朝になりました。
時間は7時前。

いつの間にやら友人は静かになっていました。
喉が渇いたので水を飲み、もう一眠りしようとした時友人が「ふふっ」と笑いました。

思い出し笑いかな?と思いましたが別に気にすることも無く寝ようと思いました。
しかしその数秒後

「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

友人の笑い声が止まらなくなりました。

さすがに笑いすぎだろと思い友人を見ると、両目を限界まで開き、ぴっしりと気を付けの姿勢で真上を見ながら

「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

と笑っていました。

あまりに異様な光景を見ると人は間抜けな事しか聞けなくなるようで僕は
「笑ってんの?」
と尋ねました。

そうすると友人はハッとしたように笑いを止めて、僕にすぐにここを出ようと言いました。
朝食を食べて早々とホテルを出ました。

57 不思議な名無しさん :2019/08/16(金) 20:49:51 ID:oxNpjELQ0
少しだけ続きがあり
友人目線の話です。

僕が寝相が悪いな〜と思っていた時友人は起きていたようで耳元でずっと低い男の声で

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

と囁かれていたそうで、嫌で抜け出したいけど声が出せず寝返りを打つということしか出来なかったそうです。

僕が水を飲んで寝ようとしたタイミングで部屋の入口から赤いスカートの女性が入ってきて友人をじっと見つめながら「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
と笑っていたそうです。
それを見ていると自分もつられて笑いが止まらなくなったそうです。

オチが弱いですが僕が今まで生きてきた中で最も恐怖した出来事でした。
心底霊感がなくてよかったと思いました。

長々と読んでくださった方ありがとうございました。

58 ピーアイシーオー :2019/08/16(金) 21:27:59 ID:???0
アラサーの私が中学生の時に理科の先生から聞いた話
又聞きな形になるので駄文はごめんなさい
私が住んでいるのは田舎で、走り屋が峠とか攻めに来る県
理科の先生の友達はやんちゃ系でバイク乗り
その人が夜、とある峠を1人で飛ばしてた
ふと前方に、若い女の人が歩いてる後ろ姿が見える
こんな山にこんな時間に?
彼氏と喧嘩して車から降ろされたちゃったのかな?と下心ありながら女の人の隣にバイクを停めてに話しかけた
その女の人の顔、白眼がなくて眼瞼が全部真っ黒
顔見た瞬間人間じゃない、てわかったって
なんかわからんがやばい!ってバイクを飛ばして逃げる
案の定女の人追ってくる、しかも四つん這いでめっちゃ速い
カーブとかぎりぎり曲がれる速度出してもついてくる
必死にバイク飛ばしてもうすぐ山から出れそうな所まで来た
急に女の人は追うのをやめてバイクのうしろの方で仁王立ち
ミラーで確認しながら助かった?って思ったら
女の人はただ一言「覚えてろよーーーー」って叫んだらしい
その後、山から町に出た先生の友達はバイク仲間の溜まり場のファミレスでガクブルしながら今あったことを話した
半分は信じて、半分は笑い話にされたみたい
でも女の人に追いかけられたのが関係してるかはわからないけど、先生の友達はバイクに乗ってる時にトラックと接触して亡くなったって
どんなバイク乗りにも事故のリスクはあるし、事故の場所も女の人に追いかけられた山とは無関係だけど
何となく後味悪いし、未だによく覚えている話なので投稿しました
先生の友達のご冥福をお祈りします

59 カルビマン :2019/08/17(土) 14:24:39 ID:Wrlihscg0
もう10年以上も前の話。

釣り好きのおれが、唯一渓流釣りだけはそれから行けなくなってしまったきっかけとなった出来事。

それまでは毎年夏の始めに、オフロードバイクに釣具とキャンプ道具を満載して渓流へソロキャンプに出掛けるのが通例になっていた。
その年の春にバイクを買い替えたのもあって、少しだけ山の奥まで入って釣りをしようと決めていた。

わけあって現地に着いたのが夕方近く。その日は釣りはせず、明日の漁券だけ買ってキャンプを構えることにした。バイクを林道脇に停め、それから徒歩で沢を登っていくため結局テントを張れたのが夕方過ぎになってからだった。
特別穴場というわけでもないのだが、平日の為他の釣り人はほとんどいないかった。ドタバタと支度をし、疲れたのもあって早めに就寝した。

起きたのはAM2時過ぎ。

テントの中で、wktkしながら今日使うルアーや道具の手入れをしていると、沢の水音とは明らかに違うザワザワした音。

音というより、10人くらいの団体さんがお喋りをしながら歩いている感じか。なんとなく変な感じを覚えながらも、「こんな山奥に団体さんかー。釣り場が荒れなきゃいいなー」なんて考えながら、釣りの準備を進めていたのだが。

おかしい。どうもおかしい。
こんな山奥に団体さんが?と言われれば元も子もないのだが、何より奇妙だったのがその団体の会話の内容。

「○○ちゃん家のお庭に新しい自転車があったねー」
「ほんとー?蜘蛛の巣は私が片付けたんだよー」
「そうなんだー、その前はお酒をたくさん飲んでたんだねー」

みたいな感じ。
内容まで詳しく聞き取れない&覚えていないのだが、とにかく会話している声が幼すぎるのと、何より会話内容が噛み合っておらず得体の知れない気持ち悪さを覚え、急に寒気がしてきた。

おれがそんな警戒をし始めた瞬間、それまで恐らくはテントの7〜8m程度遠くで聞こえていた会話が、一瞬にしてテントの布一枚向こう側まで詰め寄ってきて、おまけにテントの周りをぐるぐる周り始めた。しかも信じられないスピードで。

次第に声はテープの早回しみたいな音になって、最後に「ピキーン」みたいな音を立てて上空に遠ざかって消えた。
時間にして5分くらいだったように思う。

それからはもう怖くて怖くて釣り竿握りしめながら夜が開けるまでテントの中でガタガタ震えてた。

その日は釣りをせず、夜明けと共に帰った。

それから渓流釣りには行っていない。

60 不思議な名無しさん :2019/08/17(土) 16:27:40 ID:bwHQd/Ug0
ヤフオクで商品説明欄に「美品」と記載されていたAVを落札した時のこと。
届いた現物を見るとパッケージは日焼けしてるわディスクに傷があるわでめちゃくちゃに汚かった。

そのことを出品者に問い詰めると
「そんなわけがない。自分は美品を送った。お前は嘘をついている最低の落札者だ」とコメントを添えられて最低評価をつけられた。
当然、こちらも出品者に対して経緯を記したコメント付きで出品者に最低評価を返した。


そんなことがあって一週間ほど後、自宅マンションへ帰ると遠目に自分の部屋の扉に何かが貼ってあるのが見えた。
近付いて見ると、自分が落札したAVのパッケージをコピーした紙が何十枚と貼ってあった。

身の危険を感じたためドアから全ての紙を剥がして部屋には入らず、その日は会社の仮眠室に泊まった。

次の日に帰宅すると部屋が荒らされた様子は無かったが異常な奴に家へ来られたという恐怖心から引っ越しの準備を始めた。

引っ越す前に恥をしのんで警察にも相談したのだが、実質的な被害が無い以上は何も動けないと説明された。

ちなみに出品者の住所は存在しない番地だった。

61 1 :2019/08/17(土) 23:09:09 ID:???0
未だにどうして私だったのかよく分からない話。
私の家は親戚が多く昔はよくお正月とかの行事がある際には大叔父さん一家が住む大きい家に皆で集まっていました。親戚の皆さんは当時の従兄弟たちの中で下から2番目と幼かった私にすごく優しくて、また従兄弟たちと遊ぶのは大好きでした。

ただ一人、私と十近く歳の離れたお兄ちゃんとは私含め従兄弟皆あまり仲良くありませんでした。お兄ちゃんは私たちとは違い大叔父さんのご家族とその家に住んでいて、確か元々あまり体が強くなく看病に疲れた叔母さんが匙を投げただとかでその家で暮らしていました。いつもあまり機嫌が良くなく外で遊んでる私たちを見るとちょっかいをだしてきてかすり傷を負ったこともありましたから本当に嫌いでした。そんなお兄ちゃんの話です。

お盆の季節でした。毎年のようにその家に集まり近くの納骨堂とお墓を巡ってからは子供たちは家の近所で自由時間になりましたから私は従兄弟たちと遊んでいました。最中喉が乾いた私は家に帰り台所に行きました。昼過ぎでしたから誰かいるだろうと思い一人で向かったのですが意外にも誰もいない台所でどうコップを取ろうかと一人で悩んでいた私に声をかけてくれたのはそのお兄ちゃんでした。お兄ちゃんはコップをとるとジュースも注いでくれて私に手渡してくれました。私はといえば当時台所の台の上も見えないような背丈でしたから感謝し今日のお兄ちゃんは優しいな、なんて思いながらお礼をいいそのジュースを飲み少しお兄ちゃんと話をしました。その時もお兄ちゃんは珍しく柔和な笑みで私の保育園での話だとかをきいてくれて、そのまま何事もなく終わり、私も遊びに戻りました。

その1時間かそこらかあと、私は嘔吐感に襲われました。別のお兄ちゃんやお姉ちゃんにさすられながら沢山吐いたのを覚えています。それでももやもやした感覚が収まらず私はそのまま近くの診療所に連れていかれました。そこでは確か診察だけをされ家に帰されたのですが結論から言うとお兄ちゃんは台所にある灰皿のたばこの吸い殻の液を少し私のジュースに混ぜていたようでした。私が病院に行っている間に自分がやったと漏らしたそうで、帰ってからは私が大事をとって寝かされている部屋まで家の男の人たちの怒号が聞こえてきました。

62 2 :2019/08/17(土) 23:09:33 ID:???0


そんな慌ただしい1日も終わり皆が寝静まった深夜、私は催してしまい一緒に寝てくれていた1番年上のお兄ちゃんと手をつなぎながらトイレに行きました。トイレまでは結構長い廊下を進まなければならず曲がる度何かがでてくるのではと怖かったのを覚えています。
そんなふうに進んでいた時、ある曲がり角で視界の端にちらっと影が見えました。私はすぐにそれがあのお兄ちゃんだと分かりました。お兄ちゃんの歩き方には昔高熱を出したせいだという片足がちょっとびっこをひいているような独特な癖があったからです。昼にあんなことがあったから少し怖くて、手を繋いでくれているお兄ちゃんを見上げれば彼も気づいたようでこちらをちらっと見やってからそっと私を抱き上げ少し早歩きでトイレまで向かってくれました。
一人でトイレをできるか聞いた彼はさっと私をトイレに押しやってから追いついたお兄ちゃんと何か話をしていました。びくびくしながらそれでも用を足し終わり便座に座り黙っていると扉の向こうからお兄ちゃんの
「あんなことしてごめんなさい」
という謝罪が聞こえ、私もなんだぁ謝りにに来てくれたんだ!と安堵しいいよ〜なんて扉を開け軽く返事を返しました。それにほっとしたような彼は年上のお兄ちゃんとまたいくつか会話をし、そのまま廊下を戻っていきました。そのまま自分もトイレをしたくなったというお兄ちゃんを待ち、また抱っこしてもらいながら廊下を進んで部屋に帰ろうと曲がり角を曲がったところでお兄ちゃんが何かにぶつかりうわっ!と声をあげました。私も何かあったのかと振り返ればそこにはお兄ちゃんが一人でこちらを見つめ立っていました。
なんでいるの?部屋に戻ったんじゃないの?
そんなことを一瞬のうちに沢山考えました。戻っているところにたまたまぶつかったというわけでもなくこちらを向いて待ち構えるように暗闇の中ずっと立っていたのかと思うと今でもぞっとします。彼はこちらをちらっと見てから確か「暗いから待ってたんだ」とか色々ぽつぽつ呟いていました。お兄ちゃんが「なんなんだよ!何やってるんだよ!部屋に戻れよ!」だとか叫んでいるとその声で数人の大人も部屋から出てきてまた何かやったのかと怒りながら彼をひっぱっていってしまいました。
翌日、彼は朝食の席におらず、私もそのまま父とその家をあとにしてしまいましたからその年もうお兄ちゃんとは合いませんでした。その後父が再婚したこともありその家で一泊せずお参りしたらすぐに帰ることなどが増え従兄弟たちとも多少会話をする程度になってしまいました。お兄ちゃんもまたいつもの機嫌の悪いお兄ちゃんでいつも親戚の輪から少し離れたところにいました。
前述した通り私はその数年後祖母の死去と父の都合で親戚ともう全く会わなくなっておりその後お兄ちゃんがどうしているかなどは分かりません。お兄ちゃんは当時思春期といえる時期真っ盛りでしたから、恐らく体の弱い自分や彼の母や周りの環境が嫌いで、そんななか外で無邪気に遊び回る自分たちが目障りだったんだろうなとか、そんななかいつものちょっかいがエスカレートしその標的になったのが自分だったんだろうなとか成長した今、恐怖とはまた他に思うところはあります。が、ただ一つあの真夜中に廊下で1人突っ立っていたお兄ちゃんのことが忘れられません。
また余談となりますが煙草の液だとか吸い殻を多量に飲み込むと死んでしまうのがほとんどだとその後学校の授業で知りぞっとしました。診察だけしてぺって返したあの診療所もやべぇなって思いました。

63 不思議な名無しさん :2019/08/18(日) 00:48:04 ID:HOVkS8Bs0
18歳で車の免許を取りたての頃に
友達と心霊スポットにいくのが流行っていたときに体験した話です。
当時、京都に近い大阪北部に住んでいたこともあり、京都では恐らく有名な某廃墟へ友人ら8人で一台の車に乗り、ワイワイと向かっていました。
しばらくすると、山の中に続く細い道があり
そこを抜けると、廃村のような場所にすごく異様な雰囲気を持った2階建ての一軒家があり、よくある噂では、ここの一軒家がホテルのオーナーで何者かに殺された。女性の幽霊の目撃がある。といったベタな噂がありました。
それまで、ワイワイと騒いでいた私たちでしたがいざ目の前にその建物が見えると自然と皆無言になりました。車を適当なところに停めて8人で中に入ろうとしたそのとき、5人ほどが同時にウワッ!!!と大きな声あげ外に飛び出しました。何事かと思って私を含む3人が外へ出ると5人が口を揃えて「入口のドアの上に女の顔があった!!」と真顔で言いだしたのです。私たち3人は「でたでた!口裏合わせとかもーええから」と言い、「違う違う
ほんまに見えたんやって」という5人を無理やり引き連れて再度一階部分に入ったときでした、2階から「ドンッドンッドンッ」という
地団駄を踏むような音が聞こえてきたのです。先ほどと違い8人全員がその音を聞き、パニックになり、飛び出すように皆外へ逃げ出しました。「ヤバイヤバイ」みな口を揃えて固まり、タバコを吸いながらどうするかを考えていたのですが、せっかく来たので2階へ行こうと1人が言い出し、私を含む3人(女の顔を見ていない)だけが二階へ行くことになりました。二階へ続く階段は人が1人通れるギリギリの狭さで勾配も急でした。ギィギィと音を立てて、友・私・友の順番で登っていると
先頭を歩いていた友達が「アッ!!」と声をあげふと前を見てみると、二階の部屋の一面、天井にまで、至る所にお札が貼り付けてあり、イタズラにしてもかなりゾクっとしました。3人とも怖い気持ちを抑えて携帯のライトで足元を照らしながら歩いていると、奥の暗いほうから「パリン、パリン、パリン」と割れたガラスやお皿を踏みながら、何者かか少しずつ歩いてこちらへ向かってくる音が聞こえた瞬間に「ギャァァァァァァ!!」と女性の断末魔のような声が聞こえ、私たち3人は散り散りに階段を転がり落ちて逃げました。
友人の1人はあまりの恐怖に二階の窓から飛び降り、そのまま逃げるように車で麓のコンビニまで皆口々にヤバイヤバイといいながら帰りました。一番ヤバかったのは窓から飛び降りた友人が足を骨折しており、そのまま救急病院へ向かったことが一番ヤバかったです笑
あまり怖くないですが、当時心霊スポットへ行くブームもこの一件でパタリと行かなくなり、幽霊は存在するのかもしれないと思った思い出です。

64 不思議な名無しさん :2019/08/18(日) 03:35:37 ID:R3fjAuhs0
当時私が小学4年生の頃、父母弟の家族4人で夏祭りに参加した。
屋台で射的で遊んだり、たこ焼き食べたりとても楽しかった。ただ、私は最後に盆踊りを踊るイベントがつまらないと思い、家の鍵を貰って私だけ先に帰ることにした。弟は年が4つ離れており父母は弟から目が離せない。辺りはすっかり暗くなっていた。

私が住んでいた家はマンション8階の一番奥の部屋だ。そのため廊下はエレベータから少し距離がある。
エレベータで8階に上がり、自分の家に向かって歩こうとした時、私の家の前で誰かが頭をうつ向き、体育座りをしていることに気がついた。シルエットが分かるくらいで姿がよく見えない。その人影はバーローにでてくる犯人の様に真っ黒だった。

すぐその異変に気がついた。辺りは暗い時間帯だとしても蛍光灯が廊下を照らしており、その人だけ真っ黒なのはおかしい。そもそも家族はまだ祭りにいるし、体育座りで私の家前にいること事態が不自然だ。
恐怖を感じた私はすぐ家族のいる祭りへ引き返し、全力で走った。

その後祭りを終え、家族と共に家に戻ったがあの人影は消えていた。あれはなんだったのだろう。

65 不思議な名無しさん :2019/08/18(日) 03:55:35 ID:BGK5D3bg0
10年ぐらい前の話。
当時、私の父と私たち夫婦の三人で一軒家に住んでいて、二階の部屋で床に布団を敷いて旦那と二人寝ていました。

ある夜、内容はわすれましたが、物凄く怖い夢をみて目が覚めました。
嫌な夢を見たなと思いながら横を見ると、旦那がいません。仕事に行ったのかな?と思って再び寝ようとウトウトしていると階下から「お〜い。○○〜」と父の呼ぶ声がしました。
眠かったのでシカトしていると、ギシッギシッと階段を登ってくる音がします。
『 も〜。眠いんだから来るなよ〜』と思ってハッと気付きました。
父は病気で足腰が悪く、歩けるけど階段を上るのは困難になっていました。音の感じからも普通に歩いてる様なので『 父じゃない!』と怖くなりました。
季節は夏で、クーラーがない部屋なので風通しを良くしようと、ドアを開けっ放しにしていました。

ギシッ…ギシッ…と近付く足音。ドアを閉めたくても怖くて、金縛りにかかったように動けません。
ギシッ…ギシッ…もう直ぐ登り終わる………。

ハッと目が覚めました。目の前には旦那の背中があります。
『 え…夢?』
心臓はバクバクして、夢にしてはリアルだったなぁなんて思いましたが、足元、ドアの方に何者かの気配がありました。
まさか…と思ったその時

「ヘヘッwwwビビってやんのwww」

頭の中に直接響くような声が聞こえました。
声の感じでは若い男がちょっとちょっかい出してきたって感じで、声と共に気配は消えました。
それまでめちゃくちゃ怖かったんですけど、からかわれたと判って、むちゃくちゃ腹が立ちました。
ムカツク〜〜!!けど、もう二度と来ないで欲しいです。やっぱり怖いから。

66 不思議な名無しさん :2019/08/18(日) 09:10:11 ID:CttOPLSE0
心霊系ではないのですが、私が幼稚園の頃にあった不思議な話です。

私の家は父・母・当時小学生の姉・幼稚園生の私と4人家族で、父の会社の寮に住んでいました。

その頃は普通だったと思うのですが、嫁入り道具の大きなタンス。押入れには家族分の布団。
食事は足をたためるタイプのちゃぶ台を使うなどして、狭い部屋で生活していました。

当時私は、壁のシミ・タンスの木目・少し空いているトイレの窓など何でも怖がる子供だったと聞いています。


ある日の休日、父が姉のひな人形を飾るため、押入れの天袋(屋根裏の物置)に上っていきました。
私はその天袋という見たことのない空間に興味があり、
「僕もいつかあそこに入ってみたい!」といつも下からボーっと眺めていたのを覚えています。

無事ひな人形を飾り終えた翌日、何かの拍子に姉と二人きりになり、
私「天袋に上りたい!」
姉「実は私も上ってみたかった!懐中電灯の場所もわかってる!」
と部屋遊びの延長から、上ってみることになりました。


畳んである布団をよじ登っていく姉。簡単に蓋を開けて、姉が入っていくところをボーっと見ていました。
姉の懐中電灯の光と、ゴソゴソという音が聞こえる中、
「次は僕の番だ!姉ちゃんはまだ?」と考えているうちに、急に辺りが暗くなってきたのです。

私にはよくわかりませんでしたが、姉を待っているうちに時間が過ぎてしまったのでしょうか。
不安になった私は姉の名前を呼びましたが、どこからも反応がありません。

「おねーちゃん!おねーちゃん!」

泣きながら辺りを見回すと、シミやタンスの木目が暗闇からこちらをじーっと見ているような気がして、怖くて仕方がありませんでした。

その瞬間
「ガチャン!!」と大きな音がして、観音開きのタンスから姉が出てきたんです。

そこからの記憶は曖昧なのですが、帰ってきた母にメチャクチャに怒られたのを覚えています。


先日帰省した際、姉にこの話をしましたが全く覚えていませんでした。
ただ、私が物心つく前、そのタンスが倒れてきて下敷きになるという事故があったそうです。
曖昧な怖い記憶から作られた妄想なのか、事実だったのかは今でもわかりません。

そのタンスはまだ現役で、頑張って服を守ってくれています。今でも少し怖いですが・・・。

67 不思議な名無しさん :2019/08/18(日) 22:25:55 ID:NAq2OJf.0
僭越ながら去年の夏の体験を。

去年、付き合いたての彼氏と上野で美術館なんかみて、食事もたべて、帰るのが面倒になって巣鴨のラブホに入った。部屋は結構シンプルで綺麗な感じ。
そのまま、風呂に入って、やる事やって、疲れてたのですぐに彼氏が眠ってしまった。

私もうつ伏せでうとうとしてたら、急にベッド横の壁がドンドンと殴りつけるような音がして、女と男の声が聞こえてきた。
凄いプレイしてんなーなんて思ってうとうとしてたら、うつ伏せの自分の背中にだれかのしかかるような重みを感じて、自分のお尻に男性の勃起したような硬い感触が。

彼氏が起きてのしかかってきたのかな、と横を向いたら彼氏は私の真横で大の字になってねてる。

え?!なにこれ?!

そう思った次の瞬間、耳鳴りと共に金縛りになって動けなくなった。
そして、背中の重みはどんどん増してくる。気持ち悪い!
そう思ったとき、耳元で全く知らないおっさんの声で

「ねえ、入れていい?」


という声。

入れて良いわけあるか!!!とめちゃくちゃ腹たって無理無理無理!!って心の中で叫んだらフッと金縛りは溶けた。


朝になってラブホの部屋を出たときに気がついたんだけど、この部屋実は角部屋。

ドンドンと壁を叩くような音がしていた方には、部屋がなくて、ゾッとし体験でした。

巣鴨のラブホはそれ以来行ってない。

68 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 01:34:10 ID:aRiBNE2Q0
何年か前、仕事でK県に行かなければならないことがあった。
仕事が早朝からだったりすると自宅からでは当日間に合わないので前泊をする必要もあり、仕事先の会社が宿泊場所を用意してくれていた。
その時の私は熱が38度を越え声も掠れており、出来れば休みたかったのですがそういう訳にもいかず何とか這うようにしてその宿まで行きました。
宿は何処にでもあるような所で、別段雰囲気が暗い…なんてこともありません。
熱で若干朦朧としていたので、仕事に備えて体力を回復させるために、早めに寝ることにしました。

目が覚めた……というよりは意識が向いたというべきような感じでした。
私の寝てる布団の上で何かが動いているのに気が付きます。
それは大人の人差し指くらいの大きさの小人です。
それが沢山、私の身体の上で輪を作り楽しそうに踊っていました。
熱でみた幻覚なんだと思いましたが、私の顔や胸をグシグシと踏んできて、その感覚も伝わって来ました。
彼らは何を言うでもなくひたすら私の上で踊り続けていました。

私はそのうちにまた眠っていたようで、気が付いた時には窓から日が射し込んでる時間。
変な夢を見たと思ってチェックアウトをしようとした時に気が付きました。
熱事態はあまり下がっていなかったのですが昨日までは出せなかった声が普通に出せるようになっていたのです。
彼らのちょっとした贈り物?だったのかもしれませんが、それなら熱を下げて貰いたかったです。

69 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 01:53:16 ID:FL45cHkg0
「風船」
(文章苦手なので、長くなります)

大分前の出来事だけど、多分死ぬまで忘れられない気味の悪い話をしようと思う。
確か小学三年生くらいだったかな、休みの日に近所に住んでる友達数人と公園で遊んでて、その日は皆で鬼ごっこをしてたんだよね。
友達のAが鬼になって、私と他の友達たちはAに捕まらないよう皆バラバラに逃げることになったんだけど、私は走るのが遅いから見つからないとこに隠れようと思って、とりあえず大きな滑り台の下に隠れてた。
他の友達は隠れたりはしなかったみたいで、鬼のAから逃げ回ってたんだけど、Aの足はかなり早い方だったから友達たちは簡単にAに捕まった(確か私とAを除いて友達は五人だった)
しばらくするとAの声が聞こえて、「あとは○○(私)だけだー!」って遠くで言ってたから、私はそろそろ本格的に逃げようと思って滑り台の下から出ることにした。

そのときだった。私の後ろから突然「あっ!!」と声がした。
「○○見っけ!!これでおーわりっ!」

びっくりして 振り返ると、人は誰もいなかったんだけど、いつからあったかわからない紐付きの青い風船が私の真後ろにあった。
持ち手の部分が地面についてて、ちょうど風船は私と目線が同じくらいのところにあった。

え、風船に話しかけられた...?って困惑していたら、風船はすーっと移動していってそのまま何処かに向かった。私は気になってそのあとを追った。
「みんなー!○○見っけたよ!鬼ごっこしゅうりょー!」
風船が向かった先は、鬼ごっこで捕まった友達たちが集まる砂場だった。ただの風船はごく自然に声を発し、友達たちに話しかけてた。
皆はそれになにも違和感を抱かなかったようで、「あー疲れた、Aもおつかれ!」とこちらに笑いかけた。A....?私は辺りを見渡したけど、どこにもAはいない。みんなの視線の先にいたのは風船だった。
そこで気づいたんだけど、その風船はAの声を発していた。ちょっと高くて早口なしゃべり方も全く同じで、風船は友達たちに囲まれながら当たり前のように談笑していた。

何が起こっているのかわからず気味が悪くなり、私は別の友達のYに小声で聞いてみた。
「ねえ、なんで皆あの風船に話しかけてるの...?風船からAの声がするのもおかしいし、そもそもAはどこいったの?時間的にも帰らないとまずいから、いい加減Aつれて皆で帰ろうよ」といった。
実際鬼ごっこが終わったのは午後五時くらいだったので辺りは少し暗くなり、公園にいた人の数もかなり減っていた。Yは私を怪訝そうな顔で見ると、

「なにいってんの○○。Aはそこにいるじゃん」と皆の真ん中にいる風船を指差した。
Yは「変なの」と私に向かって言い、そのまま友達の輪に入っていった。
私は何がなんだかわからなかったけど、仲間はずれが怖かったので急いで自分も友達の輪に入った。風船とは極力距離をおいて歩き、公園からでたあとそのままその日は解散となった。

次の日、学校にいくと私は真っ先に昨日遊んだ友達のところへ行き、変な風船と置いて帰ってしまったかもしれないAの話をした。
だが、不思議なことに友達たちと会話が噛み合わない。鬼ごっこは確かにしたがそのときの鬼はYで、風船のことなどなにも覚えてないようだった。

じゃあAは?Aについて訪ねると、友達たちは揃って「Aってだれ?」と聞いてきた。
教室には、昨日まであったはずのAの机と椅子がなかった。名簿にも、Aの名前は乗ってなかった。


この現象をなんと言うのか私にはわからないけど、確かに存在したはずのAはこの世からなかったことにされていた。あのときAのように振る舞っていた風船の存在も、みんなの記憶からは消えていた。私はまだ覚えている。
無駄に話が長くなってすみません。私の体験した奇妙な話はこれでおわります。

70 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 07:35:17 ID:h1zom.fQ0
わいが何円均一とかいうよくある安い居酒屋でバイトしていた高校時代の話。
その居酒屋は二階建てになってて、一階がテーブル席と座敷、二階が宴会用のテーブル席とカラオケルームが8部屋あるような変わった店だった。
二階には出入り口の横にある階段か一階厨房内にある階段を使ってのみ行くことができる。
わいがバイトに入りたての頃、

71 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 09:32:50 ID:/aJ8rkR.0
霊感があるらしい、妹との話。

母親、妹、その娘と自分、四人で深夜にドライブに出掛けた時のこと。
山に向かう道で途中には火葬場がある。

自分は一切感じない人間なんですが、その手の話は大好きでイタズラっぽく妹に聞いてみました。

私「今お化けとか見えてるの?」

妹「何にもないよ。」

私「とか言って、怖がらせたくなくて隠してない?」

妹「ないない。」

私「ほんとに?」

妹「ほんとに。」

残念な気持ちとホッとしたような気持ちが半々でした。
これ以上は未舗装の山道と言う所に差し掛かり、そろそろ戻ろうかとなりました。

山道も終わり市街地を走り始めた時にもう一度聞いてみました。

私「でもほんとは何かいてたんでしょ?」

妹「ほんとは山道を走っている間、ずーっと女の人の叫び声が聞こえてた。」


山はこわいです。

72 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 09:58:05 ID:h1zom.fQ0
途中で誤送信したため再度書き込む。
そんなに怖くないけど許してくれ。

わいが何円均一とかいうよくある安い居酒屋でバイトしていた高校時代の話。
その居酒屋は二階建てになってて、一階がテーブル席と座敷、二階が宴会用のテーブル席とカラオケルームが8部屋あるような変わった店だった。
二階には出入り口の横にある階段か一階厨房内にある階段を使ってのみ行くことができる。
わいがバイトに入りたての頃、この店には赤いヒールを履いた小さな女の子の幽霊が出る、とくに8番のカラオケルームはやばいと教えられた。
8番のカラオケルームには窓を故意に塞いでいるような跡があったし、雰囲気も少し妙だ。
わいは二階のカラオケ客が帰った後の片付けはいつもその幽霊の話を思い出してビビっていた。
店は午前1時を過ぎたくらいから締め作業に入るんだが、二階はほとんど真っ暗(非常口灯がかろうじて点いている程度)の中で作業を行う。
とある日、一人でその二階を片付けることになって本当にビビっていた。
だけど、わいは幽霊は見えないのでなんてこともなくて、3時頃に全ての作業を終えた。
帰る支度をしがてら厨房から階段を上ったところにある従業員の休憩スペースで、バイト仲間とわいを含む3人で談笑していた。
(休憩スペースは客室の一番奥にあり、カーテンで仕切っただけの小さなスペース)
すると、バイト仲間2人が
「今、カラオケの扉閉まった落としたよね?」
「うん」
という会話を始めたんだ。
わいは全く気づかなかった(わいには聞こえてないのかも)ので、
「えー?聞こえませんでしたけど?」
と言った。
その途端、客室の方からヒールで
コツコツコツコツ コツコツコツコツ
とこちらに走ってくるような音が聞こえた。
わいとバイト仲間の1人はビビりまくって厨房に繋がる階段に転げ落ちた。
それ以上は何も起きなかった。
もうひとりのバイト仲間はその場に立ち尽くして顔色が悪く、
「ここに居たくない、気分悪い」
と言い出したのだ。
その人は霊感を持っていて、扉の音が聞こえる前から何かをずっと感じていたのだそうだ。
後から店長にその話をしたところ、
あの幽霊の話は嘘ではないというのを聞かされた。
店長の体験談はいくつかある。
○店長はバイトが帰った後そのまま店に残って寝泊まりすることも多々あり、その日はカラオケルーム7番(向かいは8番)のソファーで入口に頭を向けて寝ていた。
カラオケルームの扉は真ん中に店のロゴがプリントされてあり、その上下は外が見えるようになっている。
朝方眠っていると、誰かの足音が聞こえて起きた。
なんだまだバイト残ってるのか…?と思ったが、既に朝の七時を回っている 残っているはずがないと気付き扉を見ると、廊下に赤いヒールが見えたそうだ。

○2階の休憩スペースのさらに奥には社員の事務所がある。
そこに社員の子供が度々遊びに来ることがあるのだが、その際は出入口の階段を登って中に入る。
2階の出入り口を入ればすぐ正面に、カラオケの宣伝用等身大パネルがいくつか置いてある。
子供がその付近を見上げながら見えない誰かに手を振って話しかけていたそうだ。

わいは今まで心霊体験をしたことがなかったのだが、この体験で幽霊が実際に居るのだと実感した。

73 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 23:33:40 ID:E5HdQjg20
「嘘つき女」

高校の頃、「嘘つき女」と呼ばれる同級生がいた。
あだ名の通りとにかく嘘をつきまくるやつで、同級生にも、先輩・後輩にも、酷いときには先生にまで息をするように嘘をつくため、そいつは学校中で存在を認識されるようになり、本当に皆から嫌われ避けられていた。
嘘の内容はどれも周りに非常に迷惑をかけるもの(例えば自分が教科書を忘れたくせに誰かに盗まれた、と言ってみたり)で、嫌われるのも当然のとても厄介な女だった。

クラスは違ったがそいつの悪い噂は色んな人から聞かされていたので、僕はよく知らないそいつに対して「自業自得の嫌われ者」というイメージを抱いていた。そいつが嘘を吐きまくる理由なんて、考えたこともなかった。


ある日の放課後、先生と進路のことで話し合っていた僕は、普段より一時間半ほど遅い時間に学校を出ることになった。
外は薄暗く、テスト期間で部活動もやってなかったため僕以外は人は残っていないと思った。
教室を出て校門に向かう廊下を歩いていると、ふと、下駄箱近くで女がうずくまっているのが見えた。
長い黒髪に細すぎる身体、薄暗い雰囲気からそれが「嘘つき女」だとわかった。

うわ、変なやつに会っちゃったよ...。と思いながら僕はその女の横を通り下駄箱に向かおうとしたとき、女が小声でブツブツ言っているのが聞こえた。

「お願い、もう許して、もう嘘はつけない、お願い、怖い、嫌われたくないの、お願い.....」

お願い、お願い、嘘は嫌なの。許して。
何度も繰り返していた。泣いているのか震えた声で、嘘つき女は誰かに悲願していた。女はうずくまっているのではなく、目の前にいる誰か(実際には誰もいないが)に土下座しているようにも見えた。

誰かに嘘をつけと命じられているのか...?
土下座のような形をしたまま動かない嘘つき女に好奇心で声をかけようとした、そのときだった。

「だぁめ。まだ許さないよ」
嘘つき女の正面で、僕の真横....誰もいないところから若い女の声が聞こえた。

嘘つき女の悲鳴が校舎に響き渡る。僕は怖くなって、嘘つき女を置き去りにしたまま下駄箱に向かい、靴を履いて校舎を飛び出した。いま思えば、とても残酷な行動だったと思う。その日はそのまま走って家に帰り、見えない誰かに怯えながら夜を過ごした。


翌日、僕は普段通り学校に行き嘘つき女のいるクラスを覗いた。あいつがどうなったのか気になって仕方がなかった。
「嘘つき女??いるじゃん、あそこに」
クラスの男子生徒に聞いたら、顔をしかめながら一点を指差した。
教室の一番後ろの真ん中の席。女は確かに座っていた。

ああよかった、普通に居た。
そう思った瞬間、嘘つき女はバッとこちらを見て、突然立ち上がり早足で僕の方へ向かってきた。そして言った。

「きのう見たこと、聞いたこと。人に話したらころすから」

追い詰められたような、助けを求めているような形相で、嘘つき女は僕に言った。そしてそのまま言葉を続けた。

「...嘘をつき続けないと、私は、ころされる」
そう言って女は自分の机に戻った。「なんだあいつ、きも」クラスの男子生徒はそれだけ言って教室に戻っていった。


その日から僕が卒業するまで、嘘つき女とは一度もあっていない。
噂で聞くには女は普通に登校しているらしいが、廊下ですれ違うこともなかった。
嘘つき女がなぜ嘘をつき続けなければいけなくなったのかは僕は知らない。多分、聞いても教えてもらえないだろう。

見えない誰かに呪われてしまったのかもしれない。非常に気の毒に思うけど、僕は自分を犠牲にしてまで嘘つき女を助けたいとは思わなかった。

長くなってすみません。
僕がどうしてここでこの話をしようと思ったかというと、嘘つき女が去年亡くなったと噂で聞いたからです。自殺だそうです。
嘘に耐えきれず自ら死を選んだのか、それとももう嘘をつけなくなり、死ぬはめになったのか。答えはなにもわからないままです。


ほんと話が長くなりました。オチも特になくて申し訳ありませんが、これで嘘つき女の話は終わります。どうか、来世で嘘をつかずに生きれますように。

74 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 23:38:09 ID:ujhTaY3Y0
北海道在住の者です。車であちこちに出掛けるのが好きで夜にドライブに出ることもよくありますが、北海道は鹿がよく飛び出す幽霊以上に怖い存在です。その夜のドライブで怖かった経験を2つ。

ひとつ目は、ナビの指示に従ったら砂利道に案内された時のことです。
その日の夜もドライブを楽しんでました。目的地を目指す途中、もっと早く行けるルートはないだろうかとナビで再検索したところ、すぐそばの脇道に入るよう指示されました。
通ったことのない道だったので少し不安でしたが、好奇心もあり脇道に入ることにしました。入って暫くすると突然舗装路から砂利道に変わりました。「おや?」と思いながらも少しの間だけだろうと思い進みました。しかし、いつまでも砂利道が続き、道幅もいつの間にか車一台がやっと通れるレベルまで狭くなってました。
携帯も圏外になっており、このまま進むのはマズイと感じ、引き返そうと思いましたが、街灯もない真っ暗な砂利道をバックしながら引き返すのも怖く、すれ違い用の待避スペースで転回しようと思い、先に進むことにしました。
不安を感じながら進んでいると、砂利道の真ん中に白い何かが見えました。
「なんだろう?」と思いながら近づくと人の形のような白い物体が動いており、慌てて車を止めました。
白い物体はゆらゆらと動いており、恐怖で頭が真っ白になりました。
バックして逃げようと思っても、恐怖で体が動かず、白い物体を固まりながらただただ見つめていました。すると、白い物体が何か気づきました。



シ カ で し た。

鹿の白いお尻が人の形に見えただけでした。この後は何事もなく待避スペースで転回し引き返せました。
後で調べると、この砂利道は一応目的地まで続くルートでしたので、ナビがおかしくなった訳ではありませんでした(あんな道を案内したのはアレですが)。
得体の知れないものに遭遇した時、自分はビビって何も出来なくなるんだと思い知らされた日でした…。

2つ目も、夜のドライブ中の出来事です。
その日は国道を走っていましたが、少し眠気が出てきたのでどこかに止めて休憩しようとパーキングエリアを探してました。
すると古びたトンネルの横に駐車できるスペースがありました。トンネルの前で休憩するのは少し怖さがありましたが、休みたかったのでトンネル前のスペースに駐車しました。
車から見える古びたトンネルはネット上で心霊スポットと言われている場所でもあるので、不気味さを感じましたが、主要国道なのでトラックや車が時々トンネルを通過していきます。その走行音を聞きながら「大丈夫だ、沢山人が通ってるから怖くない 」と言い聞かせ、仮眠を始めました。
暫くして目が覚め、時間を見ると丑三つ時の午前2時でした。30分ほど眠ってたようです。眠気も取れたのでそろそろ出発しようとしたその時に、


「あーーーーああぁーーーー!!!!!」

と目の前のトンネルから子供が叫んでるような声が聞こえました。

前回の鹿同様、固まって暫く動けなくなりました。体が動くようになってから、周辺を見渡しましたが、声が聞こえた以外は異変はありませんでした。
「動物の声だろう…きっとそうだ」
と自分に言い聞かせながら、逃げるように出発しました。

今までで唯一「幽霊かもしれない」と感じた出来事です。

ちなみにトンネルの出入口には「!」マークの標識がありました。「!」マークの標識はその他の危険を表しているみたいですが、この標識ある場所は幽霊が出る場所だとよく聞きます。果たして…。

75 不思議な名無しさん :2019/08/19(月) 23:40:48 ID:JjbTBLFU0
10年程前、テレビで心霊写真特集みたいなのをやっていた。(確かアン◯リーバボー。)怖がりだけど怖い話好きな自分はチラチラと見ていた。
専門家がヤバいと思うランキングみたいな感じでカウントダウン形式で紹介していた。自分は生まれてこのかた幽霊を見た事が無い零感なので、怖いなとは思いながらも、どれがどれだけヤバいのかとかは正直全くわからなかった。
そんな中、2位の写真が紹介された。滝壺を見ている旦那さんを奥さんが撮ったとの事だが、その旦那さんの頭が消えているという写真だった。
客観的に見れば、怖い幽霊が写っている訳でもなく、頭が消えているだけなので、20年前の技術でも簡単に合成で作れそうな写真だった。似たような写真を見たら、どこが怖いのだろうと感じたに違いない。ただ、その写真を見た瞬間、背筋がゾクっとして寒気がした。零感の自分がこれは本当にヤバい奴だと感じた。
直接見た訳でもなく、撮られた側でもなく、テレビ越しで見ただけなのに、これだけヤバいと感じるのは、本物なんだろうなと思った。
ちなみに1位は戦時中の軍人が写りこんでいる写真だった。そちらには何も感じなかった。心霊写真にも相性みたいなものがあるのだろうか?

76 不思議な名無しさん :2019/08/20(火) 00:25:07 ID:G9BSq/5E0
介護施設勤め時代の話です。

夜勤中、比較的しっかりされている利用者さんがコールを鳴らしたので訪室すると、

「耳元で誰かが唄っている…」「"ぎっちょんぎっちょん"って唄っている…」「部屋に誰かいる。おっかない…」

と話されました。認知症が進行している利用者さんならともかく、比較的しっかりされている利用者さんがそう話されたので背筋がゾワッとなりました。

それ以降は、手の空いてる時間は自分もその部屋で利用者さんと一緒に過ごすことにして、なんとか安心して眠って貰いました。
利用者さんが眠られてからは、「自分も何か聞こえてしまうのではないか」と緊張しましたが何事もなく朝になりました。

しかし、その1週間後にその利用者さんが突然心臓発作でその部屋で亡くなりました。

その夜の出来事はどう伝えればいいのかわからず、介護記録に残せず、同僚にも話せてません。


また、それから数年後に今度は別の利用者さんが心臓マッサージを受けてる夢を見ました。

「縁起でもないな」と思いながらも、心臓発作で亡くなった利用者さんのことを思い出し、胸騒ぎがしました。

その胸騒ぎは的中してしまい、その夢を見た当日にその利用者さんが本当に亡くなりました。

この事も自分だけの秘密です。一連の出来事で怖くなってしまい、介護施設を退職しました。

77 不思議な名無しさん :2019/08/20(火) 05:49:01 ID:wlccXJ0.0
今から約20年前の話です。当時、私は小学5、6年生で中学受験の為の塾に通学する為、最寄りのバス停のベンチに座ってバスを待っていました。
バスが来るまで10分程時間があったので、しばらくボーっとしていたところ、小学校低学年位の男の子とその母親の親子連れが目の前を通り過ぎました。
何の気なしにその親子連れを眺めていたところ、10m程離れた所で男の子が急に振り返り、私の方を向いて指を指して「お兄ちゃん」と言ってきました。
私は三人兄弟の末っ子で、弟などいませんし、当然その男の子にも見覚えはありませんでした。ちっちゃい子が訳のわからない事を言っているだけかと思っていたら、それを見た母親が目を見開いて、私の方を見て「早くこっちに来なさい」とでも言うように手招きをしてきました。
勿論母親の方にも見覚えはなく、「いや、ついて行く訳無いだろ」と思いながらも、その必死な形相に身動きが出来ず、ただ見つめる事しか出来ませんでした。
早くバスが来てくれないものかと願ってましたが、1〜2分程経って、私がついていきそうにない事を悟った親子連れはそのまま立ち去っていきました。
男の子は何故、急に私の事をお兄ちゃんと呼んだのか?その母親は何処に私を連れて行こうとしたのか?私が子供の頃に経験した怖い話でした。

78 不思議な名無しさん :2019/08/20(火) 12:14:25 ID:2RPwK6QM0
これは俺が高校2年生でとあるアニメにハマってた頃の話。
名古屋でそのアニメのちょっとした同人イベントがあるらしいことを知って、愛知住みの俺は1人で向かうことにしたんだ。
初めてのイベントで色々と準備をして迎えた当日。
幸いなことに大きなトラブルもなく色々買えて、午後6時くらいになって電車で帰宅することに。
いいタイミングだったみたいで車両内は中々に空いてて席に座ることに成功したんだ。
しかしここである問題が発生。
一日中歩き回ってたせいかめっちゃ眠くなってきたんだ。
しかしまだ家の最寄り駅まで時間はある。
意を決して仮眠をとることにしたんだ。
そしたら親切な女の人が予定の駅に着く2分くらい前に「もうすぐ着きますよ」って起こしてくれてさ
別に俺の目的の駅終点でもないのにさ
なんで知ってんだアイツ
誰なんだよ

79 不思議な名無しさん :2019/08/20(火) 19:20:27 ID:QvhKc4n.0
20年ほど前の話。

船井幸雄方面で話題になりメディアにもよく出ていたゼロ地場温泉に日帰りで行った。
昼すぎに行ったんだがあまりの人の多さに落ち着けず泉質を味わう気にもなれず一時間もせずに出た記憶がある。

温泉は最寄り駅からバスで数十分の山里にあったので、帰りは適当なところまで歩いて風景を楽しむことにした。

そしたら温泉を出てすぐのところにある草の茂った土手に「痴漢注意」の立て看板があった。

こんな(今で言うところの)意識高い奴らが集うパワースポット、しかもこんな山里の温泉地に痴漢が出るのかよ!面白え〜!と今思えば悪趣味だったがガラケーで写真を撮った。

そしてその場で画像の確認をしたら、「痴漢注意」の看板の回りをぐるっと囲むように空中に浮かぶたくさんの男達の顔が目に飛び込んできた。しかもこっちをからかうようなふざけた表情をした奴らもいた。

ゾッとして即効で画像を消去した。
ちなみに人生初の心霊写真だった。うろ覚えだがつのだじろうの漫画に痴漢霊の話があったのをを思い出した。

「痴漢注意」の看板なんてそれ以降あまり見かけたことはないが、それでもたまに見かけたときにはつい思ってしまう。

いるのかな?と。

あれから一度も行ってないがゼロ地場温泉は今も人気スポットみたいだな。

80 <あぼーん> :<あぼーん>
<あぼーん>

81 不思議な名無しさん :2019/08/21(水) 08:25:17 ID:QvhKc4n.0
79です。
書き間違えた。
ゼロ地場じゃなくてゼロ磁場でした(^^;

82 不思議な名無しさん :2019/08/21(水) 14:47:22 ID:BGK5D3bg0
数年前になんかで知った漫画家の和田慎二(代表作スケバン刑事)が亡くなった後の話。
美内すずえ(代表作ガラスの仮面)の夢に出て来て「こっちは良いよ。美内先生も早く来なよ」みたいな事を言われたって話がゾクッとした。
ガラスの仮面完結してないから、逝かれたら困るし。

83 不思議な名無しさん :2019/08/21(水) 14:48:40 ID:BGK5D3bg0
数年前になんかで知った漫画家の和田慎二(代表作スケバン刑事)が亡くなった後の話。
美内すずえ(代表作ガラスの仮面)の夢に出て来て「こっちは良いよ。美内先生も早く来なよ」みたいな事を言われたって話がゾクッとした。
ガラスの仮面完結してないから、逝かれたら困るし。

84 不思議な名無しさん :2019/08/22(木) 17:03:25 ID:5JpzYFEk0
豊島園の古くからある歩くお化け屋敷は本物が出ると言われている。
友達の祖母が入った際、それはよくできた生足があったという。
とてもよくできていて怖かったことを店員に伝えると、なぜか店員が青ざめたという。
そのお化け屋敷にはそんな仕掛けはなく、祖母が見たのは本物だったのだ…

85 不思議な名無しさん :2019/08/22(木) 22:25:37 ID:ccTy3C6A0
数年前の話。
父の定年退職記念と私の結婚前最後の親孝行として、父母私の三人で温泉旅行に行きました。
場所は栃木県内の温泉地です。
東日本大震災で被害を受けて宿泊客が減っていると言う話を聞き、被災地支援も兼ねていました。

多少奮発もしましたが、やっぱりお客さんが少ないのでしょうね、案内された部屋は三人用にしてはとても広かったです。
入って右側手前に寝室1、廊下を挟んで左側手前にトイレと洗面所とお風呂。
右側奥にテレビ等のある居間、左側奥に寝室2。
居間と寝室1は襖で仕切られており、普段は開けておくと広々してますよーと言われましたが閉めていても十分広い印象でした。
居間と寝室2には窓があり、その窓がある休憩スペース?(椅子と小さいテーブルがあって喫煙出来るような)で繋がってる形です。
窓から見下ろすと川が流れてました。
そして寝室1を私が、寝室2を父母が使うことにし、温泉入ってご馳走食べてお酒飲んで、日付が変わる前には布団に入りました。

夜中です。
私は夢を見ていました。
部屋の中央で寝ている私を、廊下から襖を少し開けて見ている夢です。
その頃住んでいたワンルームのベッドではなく、その日泊まっていた旅館の布団で私が寝ているんです。
私は部屋を真っ暗にしないと眠れないのでその日も豆電球すらつけていなかったのですが、何故かはっきり見えました。
そしてその眠る私を、白衣を着たお医者さんと看護婦さんっぽい人と普通の服の何人かが見下ろしてぶつぶつ何か言っているんです。
私の体は彼らのすぐ傍にありましたが、私の意識は廊下にいましたので、何を言っているのかわかりません。
それが怖いと言うよりイライラしてしまいまして、私は「言いたいことがあるならはっきり言ってよ!」と叫びました。
そしたら、彼らは一斉に廊下にいる私の方を見たんです。
彼らの顔がどんなものだったか覚えていませんが、私はびっくりして目を覚ましました。

真っ暗でしたが、目が慣れていたので部屋の中がすぐに見えました。
当然ですが、私の体を見下ろしていたお医者さんたちはいません。

でも、廊下に続く襖が、ちょうど夢の中で私が覗いていたくらいの幅で開いていたんです。
寝る前は絶対に閉まっていたのに。
多分あれ、幽体離脱してたんじゃないかな…。

86 不思議な名無しさん :2019/08/23(金) 00:42:28 ID:Hu1pt0KQ0
うちの実家のルール。それは、最後に寝る人はリビングの折立鏡を伏せてから、というもの。俺も深夜まで起きる年頃になってからはそのルールを守ってる。親父曰く「映るから。」

87 くわがたむし :2019/08/23(金) 09:48:20 ID:RWzJNyPQ0
私が20歳の時に某電化製品店(ビッ〇カ〇ラ)でアルバイトをしていた時に体験した話です。
私はおもちゃコーナーの担当でその日は商品の陳列を行っていました。親子や子供たちが数名いるだけで、それほど混雑している様子はなかったと記憶しています。お客さんの中に、毛布のようなものに包まれた赤ちゃんを抱き抱え、おもちゃを眺める40代くらいの女性の方がいました。眺めていたのは、当時出たばかりで話題になっていた卵から孵化するウーモでした。
不思議なことも特にないので気にも止めていませんでしたが、その女性の方の横に陳列するものがありチラッと横目に見ると、私が赤ちゃんだと思っていたものは子供向けの赤ちゃんの人形でした。
結局そのお客さんは1人で出られたので今考えても疑問しかないゾッとした体験でした。

88 不思議な名無しさん :2019/08/23(金) 23:12:37 ID:FZqnCiW20
去年、働いてる工場でものすごいでかい顔(1mくらい?)をよく見た
その顔は上や横でなく下を見るといた
髪とか体は見えなくて顔だけしか見えない
自分の作業場のみでしか見てない
最近は見てないから疲れて幻覚でも見てたのかな?


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