レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
-
てす
-
愛の交換原則が成り立つのが保護区域
-
保護区域内では成り立つこともあるのかー。
むしろ保護区域にある人の方が交換原則は諦めろ、的にいう気がするが。
-
第一定型同士の恋愛でも何かをしたから何かをすべきってのは成り立たないことはあるだろう。
-
>>3
それは君が保護区域を揺さぶるから
-
>>4
世の中に貸し借りという概念があってな
-
揺さぶる書き込みと揺さぶらない書き込みってのはどう違うんだろうな。
例えば今マミさんサイトに複数のコメが着いてるが、これはいくら読んでも揺さぶらないだろう。
-
俺もまあ以前はそれで書いてたが、一旦封切りするともう駄目だな。
-
>>6
貸し借りはそりゃそうだが、マミさんが借りを返すかだわな。
-
>>9
君の保護区域揺さぶりでちゃら
-
そうなるなあ……。
保護区域揺さぶられたくないんですといえばいいのに何でいわないんだろうなマミさんは。
むしろ、「私のサイトにコメントしてきた人の中には、厳しい批判を書き付けてきた人もいます」的な事を書いてた。
これは批判=保護区域揺さぶりではないわけだろ。マミさんにとっては。
-
保護区域ってのは妄想なんだから、マミさんがどう妄想してるかって話
-
マミさんレビューこれまではそれほど留意して読んでなかったがなんか予定調和というか出来上がってるな。
自分はこういうキャラというのを設定して、それに合わせて書いてる。
-
>>13
だが俺の書き込みの意味を過剰に読みとってるのはマミさんなのだから、俺は妄想を誘発させてるだけで、
揺さぶっているとはいえないのではないか。それは不快な妄想といえるかもしれんが。
-
地震予知の話テレビでやってて思いだしたんだが、マミさんは震災直後の思想誘導的なツイッターがいやだったとか後に話していた。
灯もどきが始めたから再開したので云々と。だがマミさん自身結構思想誘導されてると思うがなあ。
-
>>14
まあそれはそう言えるかもしれない
-
「思想誘導」と「啓蒙(される)」の違いがあんじゃね
しらんけど
-
性別は違うし、あちらの方が粘着的だなとは思うが、マミさんに似てるのは実はトシオくんだったりする。
2chコテだったトシオくんは昔は馴れ合いはきらいだとかいって方々のサイトに喧嘩売っていたんだがいざ自分が叩かれる側になると(というか叩きスレを俺が立てたのだが)狭い穴蔵に籠もってしまい、
2chすら今は見ないと公言している。レイコがコミケ言った一件以来嫌いだとかいっていたツイッターも再開して今の時点では仲良く馴れ合い続けてる。
-
>>17
「啓蒙」かあ。ただ周辺の人は殆どただのネトウヨに思うんだがなあ。
-
トシオくんは完全な健常者かはちょっと分からない(マミさんも分からない)が、少なくとも定型であるとは思うからな。
俺が保護区域を揺さぶったか、ただ不快な妄想を注入しただけかはしらんが、マミさんは結局「狭い穴蔵」に籠もる方の道を選んでいる。
-
>>19
単なる付き合いかもしれんけどな
-
「詮索」には単なる付き合いなのにそれ以上のことを読み込むな、という意味合いがあったのかね。
-
かもなあ
-
その単なる付き合いも「保護区域」だけどな
-
だなあ。そういう意味ではやはり俺は保護区域外になったのか。
-
穴方向で外に出ちゃったんだろう
-
ううむ。
-
俺が最後に書いた文章はあんまりマミさん的には影響受けてないんかねえ。
-
かなり調子は変えてるがなこれまでの哀願調とは。
-
マグナじゃない伏せコメっていつの記事の?
-
最新の記事になんか一瞬ついて素早く消えてた。前も似たようなことがあったな。
-
>>31
そっか
どうでもいいや
-
>>28
まあその文章にマミさんが影響を受けていようが受けていまいが
マグナがある関係をマミさんと望んでいたが、マミさんはそのような関係を望んでいない、ということは変わらないと思うぞ
-
だが心うちはわからんからなあ。「大文字の他者」を除いたらマミさんは俺に何を言うだろうか。
-
心うちはわからないがマミさんが「望んでいない」と言ったのは事実である
-
「御縁は終わりにしましょう」だっけか
-
まずマミさんは自分がヒステリー的な人間と思われたくないという要素は強いんだろうな。
風俗通いするような男をフェミ(左翼だったかも)が馬鹿にしてる、的な事を前言っていた。
だがミニハンとかが見るとヒステリーと見えるらしい。後、なんか知らんが汚れキャラ・底辺を見てきたキャラも演じていることがあった。
-
>>36
ここではない場所で望む関係を見付けて頂きたい云々。
-
マミさんのブログ+底辺でググると結構出てくるな。
-
結局はびり子の件もこの件も、マグナの積極奇異な行動が受け入れられなかったという話で
マグナにとっちゃそりゃ日常だろう
それは、マグナの好きという気持ちに関係なく、マグナが自閉症であるのはどうしようもないことである
あきらめるのが効率的だろ
-
仰天歴史塾の奴とか今読むと何かむかつくな。ネトウヨっぽいので。
ただこれでマミさんの右傾化はずっと前からだとは思った。
愛国心を日本以外の国全部が持ってるとは思わないわけだが。
-
>>37
まあマグナがいくら妄想したところで心うちはわからんぞ
-
>>38
ご縁は終わりにしましょうも言われただろ
-
うらむなら自分が自閉症であることをうらみなさい
-
>>40
ただ今回は入れあげてる度相が全然違うのでいくところまではいくぞ。びりこだとそれ以上拘らなかったがな。
>>43
両方言われたわけだ。
-
結果は目に見えてるだろ、マグナも
自閉症として生きてきて二十年以上なわけだから
-
ちなみにわたしは「保護領域を揺さぶる」ことには協力するのはやぶさかではないが
マグナの「好き」という気持ちを満たすことには特に協力するつもりはない
-
そこまでいききったことはねえからなあ。
-
そこまでって?
-
>>47
好きというよりも、それはさて置いて、
右傾がどうも我慢ならんので、それを解体したいという意識は最近目覚めてきている。
好きであることよりも嗜虐心をそそられるんだよなやはり。そうやれば何がなしかは充たされる気はしている。
-
>>49
こういう風に告白文を書いて突き付ける、というのは俺としては極めて稀だからな。
-
>>50
多分君より解体技術が上で何年も解体してきたわたしから言わせてもらうと
解体してもなんも満たされんぞ
うんこをしてもその瞬間すっきりするだけでまた翌日うんこを貯めこむだけ
-
>>37こういうのをそのままゴロリと転換させたら、なんかくるものはあるだろう。
-
>>51
そういったマグナの好きという気持ちと関係なく、君が自閉症であるゆえのコミュニケーション障害の問題なだけ、と言っている
-
>>52
まじかー。
-
>>53
>>37はなんか「マミさんの心のうち」だけじゃなくていろんなもんが混じってると思うぞw
-
>>55
毎日うんこするように解体するだけっすよ
解体欲動ってのは
-
逆にそう思えるようになったから人の心を解体するのに反省とかせずにすむようにはなったが
うんこするなと言われてもそりゃ無理だろ、的な
-
>>56
じゃあ単純化して言うが底辺を演じるのはどうしてなんだろうなあ。
いかにも品がよさそうなキャラを作ってるびりこと対応には共通点があるだろう。
-
>>58
論先生とかは解体難しくないか。実際ミニハンが珍しく生理的嫌悪感みたいなのを表明してたじゃん。
-
まあ仮にマグナの解体がうまくいったとしても、定型発達者のわたしブログ曰く「トランポリン」を観察できるだけではなかろうか
-
>>59
心のうちはわからんなあ
-
>>60
>>61参照のこと
解体できないんだよ、定型発達者ってのは
-
トランポリンについてはここな
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388591230/608
-
マグナは自分で自分を解体しなよ
それなら他人に迷惑を書けず解体欲動をすることができる
-
受動型になれ、ってことだけどな
-
ちなみに論は自分で壊れたろw
-
>>64
これは神経症者に限った話かねえ。「トランポリン」ってのはちょっと分かるような気もするがな。
-
>>68
論理的にはな
マグナがいましたいと言っているのは「解体」であって「好きな気持を満たすこと」すなわち「欲望」じゃなかろう
-
欲動が毎日するうんこなら、欲望は風邪みたいなもんだな
定型発達者はつねに風邪っぴき
いくら治してあげても翌日にはまた風邪引いてる
-
矛盾があるだろ。ミニハン論に基づくと欲望がそもそも壊れているのが非定型者(俺、えびね、”私”、記憶)であり、
欲望を壊しても自動修復する定型者(論、マミさん)は壊しても無駄。
すると欲望を壊しえるものは非定型者でも定型者でもないということになってしまう。
-
>>70
その理屈だと、非定型者はずっと風邪を引かない人ということになるんじゃないのか。
-
まずさー、「マミさんを好きである欲望」と、「解体欲動」を切り離しなさい
それらをよくよく見つめてごらん
それらはそれぞれ独立可能な、別に切り離せない気持ちというわけではないとわかるだろうから
-
>>71
何が矛盾なんだ?
-
>>72
時々は引くだろw
風邪はときどき引くものとして非定型者基準で述べた比喩だ
-
また定型者は非定型者になる可能性を残している。逆は真ではないが。
例えば論先生とかマミさんが精神病になり、欲望が壊れたままの状態になることも今後あるかも知れないではないか。
実際記憶の場合は定型者から非定型者に変わってるわけだからな。
-
自分の思考が足りないことを「お前の話は矛盾している」と言われるのはなれている
まずこういう場合、「矛盾している」と思う人がなにをどう「矛盾」と思っているのか説明してくれないと
「矛盾」と言われたわたしの方が何が矛盾なのかわからないのでな
-
>>75
なるほど、時々はなるものとして想定してる訳か。それならまあ理屈は合うな。
-
>>77
いや、元から壊れてる物をどうやって壊しえるのだ、という話だ。”もともと欲望が壊れている糖質や自閉症”と書いていたのでな。
-
>>76
>実際記憶の場合は定型者から非定型者に変わってるわけだからな。
ラカン理論ではそうはならない
記憶は生まれてからずっと「前精神病者」であって、精神病が発症して精神病と診断された、となる
クライン理論であれば定型が非定型になることも非定型が定型になることもありえるとしている
人はもともとちょびっとずつ定型でありかつ非定型であり、そのどちらが多いかで定型か非定型かとされている、的な
わたしは双方の立場を取っている
-
>>79
マグナが自分の欲望を解体しなさい、という意味であれば
>>78で言っているように、マグナは風邪を引いてしまったわけだ
風邪を治せばよい、と言っている
治したとしても将来またいつか風邪を引くだろうけどな
-
マグナの言う「矛盾」は、マグナの誤読が原因だった、ということでよいかね
-
>>80
これは難しいなあ。
-
>>81>>82
まあ取りあえずは納得。誤読と言うことで。
風邪を引く周期が定型より緩やかだ、とかそういうことでもないのか。
-
例えばマミさんに「才能のある方だと思います(これは実際言われた)」といわれれば確かに欲望は刺激されてる。
だがそれはあんまり長続きしないのも事実である。
-
結局だな
その人の解体欲動が解体できるのは、その人の欲望だけであり
その人の欲望は、その人の解体欲動によってでしか解体されない
他人の解体欲動で、その人の欲望を解体することはできないし
その人の欲望は、他人の解体欲動で解体されることはない
仮にマグナがマミさんの欲望を解体しようとするならば、クライン理論の立場を取って、マミさんの解体欲動を、すなわち非定型な部分を惹起させるしかないわけだ
だがそれはマグナの解体欲動の作動ではない
マミさんがうんこするだけであって、君がうんこするわけではない
-
>>85
「長続きしない」のは君の解体欲動(風邪の話であれば自然治癒力)が働いてんじゃねえの
でどうせマミさんを好きな気持ちもそれで「長続きしない」だろうよ
-
解体欲動ってアレか。「これが凄い作品を発見した。これは埋もれている名品だ!」とか思った後で、
暫くするとインクの染みだろと思ってしまう。歴史とかでもそうだよな。「何か凄い事実を見付けた! 学問的に価値がある」だが、
よく考えるとそれも妄想ではないだろ的になってしまうという。
-
訂正
>>80の「生まれつき」は削除で
自閉症なら「生まれつき」でよいが精神病が「生まれつき」とラカンは言ってるわけではないので
-
>よく考えるとそれも妄想ではないだろ的になってしまうという。
これはこの文章でよいかね
-
妄想ではないだろ的→妄想ではないか的
>>87
それはありますなあ。
確かマミさんはこんなことをいっていた。「自分は昔からネットで自分のその時に好きなことに合わせて、好きなことをしてきた。興味がなくなればこのサイトもお終い。それだけのことに過ぎない」と。
これをもあってして同類と思い込んでしまったんだよな。
-
「風邪」っていうか「便秘」だな
慢性便秘なわけだよ、定型発達者って生き物は
-
ただマミさんがツイッターで延々と続けている右翼だとか左翼だとか言うのは抽象的な観念を繰るのは相当な頻度でしらけてしまうものだわ自分の中では。
-
>>91
りょかい
なら>>88はそれでよい
マミさんのそれは、解体欲動の作動の意味もありえるが、>>88で言えば
「何か凄い事実を見付けた! 学問的に価値がある」で、「別の何か凄い事実を見つけた」って話かもしれない
そうであればそれは「解体欲動」ではなく「父への欲望」「欲望の抑圧」であろう
もともと「父への欲望」とは、母との二人きりの欲望関係から、父という第三者を欲望することである
「別の何か凄い発見」をする欲望なわけだな
解体欲動と欲望の抑圧は似ては非なるものだ
-
>>93
さっきまでマミさんの右傾化を気にしてたのになんだよw
-
ツムの「傑作を書け」もそうだわな。ああいうの年がら年中考えてられるよなと。
-
そして孤立型へ
-
>>94
ああそれがマミさんの言う「不勉強で事実を誤認してました」というオタク宛のコメントに現れているのかな、と思った。
>>95
あれは右傾化気にしてたというより、そういう抽象的な観念からは隔離したい俺の欲望だな。まあそれも拡散していくわけだが。
>>96
自己レスだが、烏賊もどっかしらけたんだとは思う。あれはむしろ「父への欲望」に幻滅しただけかも知れないが。
-
で、相手が自閉症者なら、こうやって言葉で相手の解体欲動を惹起することはたやすい
むしろわたしがその相手にしゃべってるわけではないのにブログに書いた文章を勝手に読んで「自分が砂になった感じだ」とか書いてきたアスペがいたりする
そういうのはわたしのうんこの臭いを嗅いでうんこ漏れちゃったんだろうな、ごめんな、くらいは思う
-
>>97
だが孤立してるときと言うのは欲望が自己完結で一番充足されてる時でもあるぞ。
-
もう寝るがスティルネルを矢鱈勧めてきた名無しがいるがアレはミニハンか?
-
>>98
>烏賊
父への欲望とタナトスのケンカってのはわたしはほとんどありえないと思うんだよなー
烏賊ちゃんと話さないとわからないが、脳内母と父のケンカだったんじゃなかろうか
ツムは少女作家だったわけだし自分を女性的に演じるところがあるだろ
-
>>100
完結できるのは解体欲動、つまりすぐしらけるおかげじゃないかね
>>101
スティルネル自体しらん
-
ああシュティルナーか
ちょろっとおもしろいと思った時期はある
-
今日はいろいろ頭使うことがあってな
疲れてるからこそ逆に頭いろいろ使ってしまう
疲れマラならぬ疲れマンコみたいな
-
つかれまんこ
-
マミさんサイトだが微妙に変化したな。本棚も消した。バインダーの方も。ツイッターリンクも残ってねえ。
-
んでなんとなくまとめると、解体欲動で欲望が壊れてしまうマグナは、解体欲動と似ている欲望の抑圧が強い、いわば強迫神経症のマミさんを同類と思って、
好きになった、ってことでよいかね
同類であっても仲良くできるわけでもないけどな
アスペ同士が集まっても仲良くなるわけでもないのと一緒
-
つまりマミさんのマグナが同類だと思ったそれは、マミさんにとっては分厚い「黒い眼鏡」だったわけだ
ところがマグナはそれを「黒い眼鏡」をはずした自分の本性と同じものだと勘違いした
ここにずれがあったんじゃないかねえ
-
俺も強迫神経症的なとこはある、とミニハンは言っていただろう。
-
うん
まあちらっとブログに書いてみた
そこらへんぐるぐると今考えている
-
まぐなにも強迫神経症的なところはあるが、定型発達者は分厚い「黒い眼鏡」が強迫症になってるわけだよ
一方マグナの「保護区域を揺さぶりたい」というのは、「黒い眼鏡」を外したマグナの本性であろう
このずれをマグナは理解せずに「同類だ」と思ったのではないかね、ということ
-
なるほど。高機能自閉症の強迫神経症的な側面はあるが似て非なるものだと。
そういう意味が俺が自閉症度が低いといわれる(実際言われた)部分なのかもねえ。
-
「黒い眼鏡」をかけてる間だと、まずそいつがそいつであること自体に気付かないわけだな、元の作品では。
という事はマミさんは「黒い眼鏡」を掛けている俺ではない俺とは馴れ合っていた訳だ。
ところがそれをいざ外すと、本性が現れて、過剰反応したと。
ただまた素早く「黒い眼鏡」はかけられたとは思うけどな。「とにかく自分を付け狙ってくるマグナ」という「黒い眼鏡」をだ。
実際、つい先日まで公開してたマミさん自撮りの動画アカウントも消滅していた。これは過剰過ぎる反応と見えるだろう。
俺がしたアプローチといえばただ拍手を二三押しただけだぞ。
-
過剰反応したと〜
以下に次の一文を入れないと意味が通らないな。
「マミさん自身も、その段階では自分の「黒い眼鏡」を外してしまった」
-
いや、マミさんもマグナも外してなかったんじゃねえの
-
わたしが知ってる限りでは、マグナだけがここでだけ黒い眼鏡をはずしている、となる
-
マグナを混乱させるかもしれんが
わたしじゃない他のラカニアンがな(お医者さん、自閉症は別に専門ではないらしい)、「(自閉症は)大文字の他者に殉教する」みたいな表現を使っておったんだ
わたしじゃない人の言い分なので、これをわたしの論理に組み込むと様々な矛盾が生じようが、仮にこの言葉を借りるとだな
別に教会に来る人とかすべてがすべて神に殉教するつもりでは来てはおらんだろ
マミさんは、保護区域を揺さぶるような発言はするが、保護区域を揺さぶることに殉教するつもりでやってるわけではない、と
一方マグナは、保護区域を揺さぶるのが本性であると、「殉教」って単語に矛盾を感じるかもしれんが
要するに「保護区域を揺さぶる」本気度が違う、みたいな話
-
>>114
被害妄想じゃねえの
マグナじゃない不明の伏せコメントがあったりしたんだろ
そのせいかもしれないかもしれなくなくなくね
-
でマグナが望んでいるのはマミさんと「保護区域を揺さぶることに一緒に殉教すること」とかなんじゃねえかね
-
殉教かー。そこまで俺、本気かねえ。
-
>>120
そういういい方なら近いかねえ。「殉教」ではなく「心中」なら近いかもな。
-
うむ、そう言ってくるだろうなと思ってた
本気じゃなくて本性ならまあ文句ねえだろ
-
>>122
一方マミさんは心中してまで保護区域を揺さぶりたいわけじゃないと
-
マグナはこれどうよ>>116>>117
-
あとまあ保護区域を壊すことで心中なんてできんけどな
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-1092.html
だ
-
>>116>>117
そうだなあ。まだ外しているとは言い難い面もあるかなあ。
ある程度相手の出方を配慮してる訳だからな。
-
んじゃこれは>>119
-
>>119
何か妄想はかなり抱かれてる感じはするなあ。ここを読まれてるんだったらまあ有り得るかも知れないが。
-
>>129
妄想を抱かれてるとするマグナの妄想なんじゃねえの
-
欲望の抑圧という欲望は、第三者に欲望をスライドし続ける欲望(強迫反復な)なわけだから、
まあ最初は「うわ」とか思ったかもしれないが、今は気にしてなかったりするんじゃねえの、マミさん
-
イコールどっかの「思想家」に「啓蒙」されて保護区域がすこしずつ変化してったりしてんじゃねの
-
でその保護区域とは共同幻想かもしれないが厳密に考えればマミさん個人の妄想であるゆえ
他人のマグナがどうこうしていいものではない
-
交換原則っつうか商談とすれば
マグナのオーダーは「保護区域を揺さぶることに一緒に心中すること」だったが
マミさんはそのオーダーを却下したわけだ
商談不成立に終わったというだけの話
-
わたしゃ技術営業もやってたがうちらの製品は一件あたり数百万から数千万の仕事だから
商談が不成立に終わることの方が多かった
-
マグナのやってることは一日売上十数万の小売店に数千万の製品を買いませんかとか言ってるようなもんで
そりゃそう簡単に商談は成立せんじゃろうさ
-
ただ各種削除したのはどうも今朝の事みたいだからなあ。カテゴリ整理とはいってるが、前に投稿した記事の引用のレイアウトとかは崩れてる。
-
そういう営業してる人が上司に「いや、もうひと押しすれば買ってくれるはずです」とか言ってるようなもんだ
周りは(いやそりゃ無理だろー)と思ってる、と
-
>>137
謎の伏せコメントのあとなので>>119の可能性もある
-
たとえばマグナがいまなんの仕事をしてるかしらんが、わたしが2千万の車を買ってくださいと営業したら、マグナはどう答えるかね
-
マグナさん、BMWのi8買いませんか?
ttp://clicccar.com/2012/10/09/201186/
-
>>140
車乗れないので買えません、かねえ。後興味もないのでと。
-
>>142
マミさんも「マグナの望んでいる関係」に対しそう言ってると思えばよい
-
>>131>>133
どうこうしていい、というよりまあどうこうできるものではない、からなあ。
それに人が妄想を抱かれているという妄想は恋愛の根本だろ。
例えばそういう言葉は恋愛中のカップル、あるいはストーカーでもいい、妄想を抱いてる人々にはなかなか通じかねるものがあるとは思う。
-
>>143
そりゃまあ正論だわなあ。
だが人は酔いたい時がある。ミニハンは何のために酒を買って飲むんだ。酔いたいからだろ。
妄想は冷めるとはいえ、しかし、一時的に浸りたいときもある。
-
>>144
恋愛が愛の交換原則すなわち商談であればその商談は不成立に終わったという話だな
あきらめろ
-
>>145
わたしの酔っぱらいは妄想を壊すパニック発作やてんかん発作の擬似オナニーみたいなものとして酔ってるよ
-
>>146
その時点では不成立に終わったと見えた物が、後に成立した例もあるからなあ。
-
まあ妄想に酔うのはかまわんが、妄想を覚ますのが君の「解体欲動」であり「保護区域を揺さぶりたい性」であるわけだな
-
>>147
>てんかん発作の擬似オナニー
ってなんなんだそれは。
-
>>148
ほう、マグナにはそういう経験があるのかね
「復縁」出来た試しがないと言ってなかったか
-
>>150
わからん人にはわからんからいいよ、わからんで
-
実際マミさんとの予定調和的な会話を壊した、という意味では成功してるわけだしな、今回のは。
-
>>153
そうだな
それで二度とコメントすんなと言われたと
-
まあここでの言い方なら、「自分の保護区域をぶっ壊すために酔ってる」、かなあ
-
>>151
俺の例ではないなあ。他の連中の例だ。
「復縁」出来た例しがない、とかいたがそれは書きすぎだったかもしれん。
喧嘩してもそれなりには修復した例はあった。オタク女系だと。
ファザコン系と「復縁」できた試しはいまんところない的な感じか。
-
マグナが「保護区域を揺さぶる性」をするなら、マグナはまずその自分の「酔いたい妄想」という保護区域を揺さぶればよい
-
酔ってまあ直ぐに醒めるからな。抜いたらポイとなるものですよ。
一度酔ったらそれなりには満足してしまうもので。
-
マグナは「マミさんとの予定調和的な会話を壊した」ことで、「ご縁は終わりにしましょう」と言われて、「つらい思い」をした、と
「予定調和的な会話を壊す」のが君の「保護区域を揺さぶりたい性」であるわけだな
それなら自分の「酔いたい妄想」を揺さぶれば、「つらい思い」もしなくてすむぞ
-
>>158
醒めるまで「醒めろよ」と言い続けてやってるのがわたしだな
-
「つらい思い」ってのは結構定型への目配せ意識してるわなあ。確かにつらいんだが、ずっとつらいわけでもない。
俺から擦ると定型の方が何か引き摺りやすい気がする。非定型だと拡散して、気にならなくなる面はある。
-
まあそれもあるな
つかお前にとってはすでにマミさんの件はわたしと話すためのネタになってねえか
-
マミさんと○○○さんは厳密には違うからなあ。というか大分違ってきてるだろ。
ここでのマミさんは俺の小説としてのマミさんともいえる。
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388591230/924
で「私は血迷っていました」と書いたのは、マグナが「妄想から醒めること」を想定しているわけだな
-
>>163
○○○さんがいるから「妄想のマミさん」はほんとかどうかわからない「未知性」を残している
-
未知を未知としてとっとくのもありだぜ
未知の他者の小説を書きたいマグナにとってはいいネタだろう
-
まあ妄想から醒めてきたなら謝罪文を書き込むという手もありかと
アスペは「なんで謝罪しなければならないの?」と思うことが多いが
マミさんの保護区域保護としては、謝罪してあげるのがよかろう
保護区域を揺さぶりたいなら謝罪しなくてよい
-
書き込まないと書きましたが、これだけ投稿させてください。
あれからいろいろ考えました。
今思うと、あの時の私は血迷っていました。
私の発言によって、○○○さんに多大な精神的負担をかけたこと、深くお詫び申し上げます。
とかなら、わたしの想定マミさん(すなわちファザコン)であれば、ちょっとはガードゆるくなんじゃねえの
-
でまあある程度「修復」したとしても、また「保護区域を揺さぶる性」がでてきて同じことを繰り返すだろうけどな
自分の保護区域が揺さぶられることに慣れてる人じゃないと高機能自閉症の相手は難しい(ひろゆきのノリで)
-
>>167
>>168
この辺りは頃合いを見てだなあ。冒頭で謝って油断させて抑圧的なことを書くかもしれん。
少なくともオタクのサイトで俺を売ったことは釈明して貰いたいところだしな。
-
>冒頭で謝って油断させて抑圧的なことを書くかもしれん。
一コメントでやっても「油断」しねえんじゃねえのw
時間軸効果みたいな
-
たとえば仮にマグナがマミさんに「売ったこと」を質問したとして、マミさんが
すみませんでした。
だけど、それはそういう意味ではなくてうんたらかんたら・・・。
とか書いたとしよう。
マグナはこの「すみませんでした」に「油断」するかねw
-
まず「油断」させるのを仮の目的とするなら、まあ自閉症だから誠心誠意謝るなんてことは無理だろうから、
短文で(つまり相手の読み方に自由度を与える形で)謝っとく、ってのが現実的な手段だと思うがなあ
抑圧的にやりたいならそれからしばらく開けてからにしないと
-
油断しねえなあ。
-
マミさんがわたしの想定通りファザコンなら、今のマグナのイメージから「油断」させるのはそう簡単じゃねえと思うぞwww
-
「油断」させたいなら時間をかけて「黒い眼鏡」を積み重ねなさい
まあそのうちに「揺さぶりたい性」が抑えられなくなって「油断」させる前にまだ嫌われる、という流れがわたしには見えてるがw
まあ未来はわからんもんだけどなwww
-
だなあ。まあマミさんがここ見てたらそういうことも意味ねえだろうが。
-
「揺さぶられた」定型発達者がそれについて不愉快に思うことの執拗さはマグナはよくわかっておろう
-
>>177
まあそれはそれでマグナはここではある程度本音をしゃべれてるわけだから
マグナのしたいことがマミさんに自分の本音を伝えることであれば成功してることにはなろう
-
>>178
だなあ、相手によってはしつこく粘着される場合はある。
-
粘着されてなくても久しぶりに書き込んでみたらまだ怒ってることがあるしなw
わたしで言えば大野佐紀子だw
-
まあそうなったら解体欲動をその人に向けるのは相当な労力がいるようになる
あれだ、ワクチンで予防してたウイルスがワクチンに抵抗力持っちゃうようなこと
-
まあしみじみわたしにとっては「他者の欲望である欲望」とは病気なのよな
-
マグナはわたしを「進撃の巨人」つってたが、それが「保護領域を壊す存在」という意味で言っていたのなら
「進撃の巨人」になりたがっているのはマグナじゃないかね
-
>>181
何でそんなに怒ったんだ。
-
まあわたしが保護区域を壊す人なのはわたしも認めるがwww
-
>>185
マグナみたいに黒い眼鏡をかけず執拗に彼女の保護区域を解体してたから
-
まあ向こうは実名で本も出してる人だから黒い眼鏡を壊されるのもたまったもんじゃないよな、とか今は思う
-
その人は何か非定型だったりするのか。
-
もろファザコン
「私は父の娘だ」とか自覚してたけどな
その分保護区域がいじりやすかった
-
ファザコンでありヒステリー
大野さんとかは「本当の女は女とは幻想であることをわかっている」女だな
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A5%B3%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%B7%A6%E7%B4%80%E5%AD%90/dp/4334975755
-
あ、もろ定型発達者、ね
-
ああなるほど、マミさんがなんかしきりに「女の子にはこの作品は向いてる」、「女の子なら喜びそう」的な言動してんだが、「女は幻想」だと思ってるからそういうとこあるのか。
-
まあ「女が女を幻想と思うこと」というのは解離症状であって(解離性障害とは昔で言うヒステリー)、
ファザコンとヒステリーがどう関係するか、まではちょっと至らなかった
多分そこが他者の享楽なんだろうけどなー
「私は父を愛するから私の保護領域を壊します」的な
自罰パラノイア的な機制があるのではなかろうか
大野さんについても「あなたは自罰パラノイアだ」として解釈していた時期がある
-
西洋フェミのクィア理論あたりの、デリダ的な思想は、それこそファザコンをこじらして「父性隠喩」である「保護区域」を解体しようとするものだったりする
そしてそれは大概自罰的になる
あれだ、松井冬子とか「自傷系アーチスト」と上野千鶴子が評したが、そういうことかなと
松井の高校生時代の写真見たことあるか? 坊主頭だったwww
-
わたしの>>86なんかも「自分の保護領域を壊す」という結果は、松井や大野と同様であるが、
理由が違うんだよな
彼女らが保護領域を壊すのは「私は父を愛しているから」という理由からである
わたしが保護領域を解体するのはうんこしていることと同じである
-
マグナがマミさんについて感じる「嗜虐心をくすぐられる」のは、そういった自罰パラノイア的な心理があるからかもな
-
参考
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
>エメは自らを犯罪者の位置に落とすことで、自己の理想を表わすこれらの女性たちによって罰せられ、見棄てられ、見放され、かくて初めて心の平安を得たのである。
マミさんも自分を「底辺だ」と言ってるのであろう?
-
まあ正直わたしも大野さんに対する嗜虐心はあった
-
こういう自罰パラノイアは、男性と比べて、極力トランポリンってセーフティネットを出さないのよね
彼女らは「罰せられる」ことで心の平安を得ているのだから
わたしは当初から彼女を罵倒していたのだが、大野さん自身が、一時期わたしに転移してしまっていると言っていた
そのあと嫌われたんだがな
うんこするように解体してしまうわたしからすれば、わたしを嫌うことが、彼女らのトランポリン形成になるわけだ
-
ちなみにわたしの知人女性なんかも「私はびりっこになれば愛される」という話をしておった
これも自罰パラノイアの機制だと思う
-
>>195
へーあの松井がなあ……。
-
>>202
男装趣味は自分でどっかで言ってたぞ
-
ttp://blog.milbooks.com/?eid=788990
とかな
-
>>197
だなあ、何かいたぶって欲しいのかと思うとこがないでもないからな。
-
でもそれは、勘違いしてはならないのだが、彼女らの妄想あるいは保護区域を保護するために、彼女らは「罰せられようとする」のだよ
ここがヒステリーのポイント
-
ここらへんは本当の女を知らないマグナには難しかろう
なのでふれないでおいた
-
マミさんはそう言えば艦これも高く評価してたな。知らないかも知れないので一応言って置くと戦艦を擬人化した娘を集める。
一種の男のコレクション願望を刺激するゲームだ。俺はまあ直ぐに飽きたが。
-
>>204
キてるなあ。宝塚かと思った。
-
>>208
艦これは軍ヲタ美少女って要素を抜きにしてもゲームバランスが良く出来ておるかと
まあやってる人たちにとっては不満はあるだろうけど、その他の量産ブラゲと比べると、って意味で
まあはじめから割りと力入れて開発してたのだろう
-
だがマミさんは男のコレクション願望は肯定する割に自分が集められる側に回ろうとしたら拒絶するんだよな。
-
>>210
だなあ。ただマミさんの評価は美少女要素にも傾いていた気がするので。
-
女をコレクションできるのは原父だけであるからな
原父という他者を欲望するのが欲望の抑圧という欲望
-
まあ男が二次元の美少女をコレクションする分には惨事の女は関係ないだろうよ
-
逆に男が二次元の美少女するから、惨事の私は集められる側じゃなくて済む、という言い方なら理解できるかね
-
二次元の美少女を集めるから、だな
これが解離という心理
-
なぜなら「私」は艦娘のように顔の面積の半分が眼だったりしないからな
-
逆に二次元美少女をコレクションするノリで惨事の女をコレクションする奴は、そいつの保護区域を拡大侵略してるわけだよ
-
マグナだって少女マンガに出てくる九頭身ある実在したら巨人症みたいな容姿じゃないだろw
-
むしろ集める側になりたい、じゃないのかね。わざわざ艦これ画像をアップしてたほどだ。原父になりたいというか。
エミリアとかはふたなり、ペニス願望とかを隠さんのだが、マミさんの場合だと屈折してる感じがする。
-
>>220
うむ、アイテムを集めるのはRPGゲームの基本だろう
-
>>218
ああ真間とかか。あれは妄想の中だけかもしれんが。Nだったら女を他者として受け入れてる感じがする。
>>219
だなあ。あんな物存在しねえ。
-
まあペニス羨望は大体の女は否定するもんだw
-
>>218
そういえばアブラブログを読んでたときのミニハンはそういうノリに手厳しい人という印象があったな。
-
艦これなんかもそれこそ垢削除すれば「それで終わり」であろう
-
>>224
虹と惨事をきちんと区別してる奴には寛容であるぞよ
わたし自身エロゲ製作に関わったことあるしな
-
>>220
>原父になりたいというか。
まあほんとにそうかわからんが、だからこそマミさんは「欲望の抑圧という欲望」ができる定型発達者なのであるよ
そしてそれは君の「保護区域を揺さぶりたい性」とは、表面上似てはいるが、別物だ
-
真間とかは何でああもああいう文章を書いて恥ずかしくもならないんだろうなあ。
-
>>227
まあその辺りは飽くまで「俺が見た」だからな。
-
ただマミさんも「詮索」という語を使うからには、自分はあなたのいわれてるとおりじゃないというのはあるんだろうな。
仮にミニハンと話をしてそれを言っても受け入れるかは分からん。
-
わたしはネトゲヲタだから艦これは実はオープンβ参加しておってな
ゲーム的にはよくあるRPGとカードコレクションの融合タイプなわけだが、
クエストやイベントをわりと丁寧に作っておって(DMMの他タイトルと比べてなwww ワルキューレとかヤフーモバゲそのまんまパクリだしwww)
DMMもまじめに取り組む気になったかー、と感心したもんだ
-
>>230
別に精神分析理論は相手に受け入れられるかどうかじゃないからのう
その相手ってのはキチガイなわけだし
精神分析の実践と理論は別
-
>>228
わたしの中では真間はそんなに攻撃対象じゃないんだけどな
他の女に妄想をぶっかけてる分には全然かまわん
-
女が女という幻想に気付かないのは同性であるからか攻撃してしまうが
ニッパなどな
-
マグナの「保護区域を揺さぶりたい」ってのは、悪気があってやってるわけじゃなかろう
むしろ「保護区域が揺さぶられた方がおもしろいだろ、想定外なことで」みたいなところがあろう
むしろマグナにとってはそれは相手に対する気遣いだったりしねえか?
わたしはそうだったんだな
わたしの保護区域解体は逆に気遣いだったりする
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。不快なものではない、糞便ではない「気遣い」も、演技ではできる。
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。」
マグナの「保護区域の揺さぶり」ってのは「気遣い」だったりしねえかい
-
女に対しては「気遣い」として「女とは幻想であることを気付かせようとする」=「保護領域を壊す」ということをしてしまうわけだ、わたしは
-
>>231
そんな前からやってるとはねえ。最初から注目されてたんだな。
-
ちなみにネトゲでカードコレクション要素の隆盛の発端は、やはりブラウザ三国志であろうなあ
それ以前もキャラクターを雇ったり解雇したりというゲームはあったが(ブラ三よりあとだがエイジオブオーシャンなど
他キャラクターを仲間にするだけであればドラクエ2ですでにあったわけだしな)、
キャラクターをカードにしてカードダス要素を加えたのはブラ三が最初かと
-
>>237
ブラゲ乱発ピークのちょっとあとだったからな
その後開発はモバゲに集中してピークを迎え
今はブラゲもモバゲも小康状態
ピーク時と比べたらライバルが少ないという状況もあったりする
-
オスカー・ワイルドが「嘘の衰退」で取り上げてる女の例がある。
その女は、ある時は哲学、ある時は科学と、自分の趣味の赴く対象を変えていっていた。
その女の友人(嘘の衰退は対話編であり、その片割れ)がある時、滞在先のホテルで発見した雑誌に連載されていたロシア文豪の翻訳物の恋愛小説の中で、
彼女そっくりのヒロインが描かれている事に気付き、面白く思ってその女にその小説を送った。女は酷く興味を引かれたようでその小説を読み出した。
ちなみに小説を書いたロシア文豪は故人であり、その女をモデルにして書かれたという事は有り得ない。
さて、暫くして友人はその連載小説がどうなったか気になり、確かめて見ると、何と最後にそのヒロインはつまらない男と駆け落ちをしてしまうのだった。
やれやれ酷いオチだなと、そのことを友人であるその女に知らせようと手紙を送ったら、もうの手紙の着く前に女はつまらない男と駆け落ちしていた。数ヶ月後に捨てられたらしい。
数年後、その女と再会した友人は、なんであんなことをやったのだと聞く。すると女は小説を読んでいるうちに自分はそのヒロインを真似して続かねばという衝動が強くなり、頁の最後に到るとそれが恐怖に近いものになった。
そして、主人公が最後に行った通りに現実でそれを模倣した。これが模倣本能の非常に悲劇的な例の一つだと、友人は語る。
この女に俺はちょっとマミさんを代入していた。
-
>>240
自我が妄想だからな
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
嘘をつく自我
物理学者ファインマンは、その自伝の中で、心理学の授業で催眠術にかかった体験を記述している。
若き日のファインマンは、自分は催眠術にかからないと確信しながら、催眠術師の言葉に耳を傾ける。催眠術師はファインマンを催眠状態に置き、
「あなたは目が覚めたら、教室の窓を開けます」と言う。ファインマンはそれを聞きながら、自分がそんなことをするはずが無いと思っている。
催眠術師が「あなたは目を覚まします」と言うと、ファインマンは目を開けて、自分の席に戻ろうとする。そりゃあ、窓を開けることもできるけど、
それは自分の自由だ、と思う。窓を開けることも開けないこともできる。それで、ファインマンは窓を開けてから自分の席に戻る。
この時、誰かが、ファインマンに「なぜ窓を開けたのか」と訊いたら、ファインマンは、「教室が暑苦しかったから」と答えるだろう。
ファインマンは自分が催眠術にかかったとは思っていないし、暗示に従って窓を開けた訳でもないのだから、そうとでも答えるより他にない。
(こうした現象は、催眠術にかかった患者にはよく見られるものである。)
フロイトとラカンによれば、これこそが自我の根本的な性格なのである。
自我は自己の無意識を知らず、自己の同一性を維持するために、常に偽るものなのである。
自我の同一性は、自我の外部にあり、自我は自己から疎外されている。
言い換えれば、自己を他者と同一化することで、自我は自己の同一性を確保する。そうしなければ、自分の居場所が奪われてしまうからである。
-
>>235
気遣いはあるなあ。実際書いた文章はそんなに悪意を込めて書いては居ない。
なんかこうも上っ面の会話多く、疲れてるんじゃねえかなあと。
最後の奴だけわずかに籠もってるが。
-
>>241
ああそういうファインマンがかかったような催眠術的なのには俺かかりやすいわ。
-
>>242
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。
だからわたしは「気遣い」じゃなくて「うんこ」だと開き直ってるわけだな
たとえば>>240の女に「あなたはその小説の登場人物と似てはいるけど、それは妄想の産物であり、あなたそのものではない」とか言っても
その女は不愉快に思うだろうさ
-
>>243
かかってもすぐ裏切るだろうけどなw
-
だが疲れてるわけじゃなくそういう上っ面の会話こそがマミさんの求めている物だったとは、とここで大きく大どんでん返し。
-
>>246
だろう
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。
-
そこに気付けばあとは孤立型になるだけだ
-
>>244
不愉快に思うだろうなあ。それこそマミさんが右傾向してるときにそれは妄想だと言っても怒るだろう。
-
>>249
だから君の「保護区域を揺さぶりたい性」をやりたいなら、嫌われてもかまわないと思ってやらないと
うんこは誰からも嫌われるもんだ
-
>>247
だが例えば>>240の女の例だと、駆け落ちという行動でそれまでの全てを捨てた。それと同じようにマミさんがこれまでの全てを捨てたいと思うように錯覚する可能性はないではないとも思ったのだ。
-
>>251
その小説の登場人物という妄想は捨てておらんだろう
それを捨てておったら駆け落ちなんかしない
-
>>249と>>251たせば、マミさんのする「駆け落ち」とは、これまでの人生を捨てて在特会とかにすべてを捧げる、ってことにならねえかね
-
まあそれはそれで山口二矢みたいでおもしろいけどな
-
>>252
それはそうだよなあ。じゃあ俺の書く小説世界という妄想にすげ替えられて、でも構わん。
ただそれだと堂々巡りか、ミニハンの言う「思想家」だからな。>>240の女も友人である「思想家」に本を読まされることによって、「保護領域」を徐々にずらされてという見方も出来るからな。実際女はこの友人が語る「模倣本能」の一例にされてしまっている。
-
>>253
それはそうだが、マミさん的には在特会にはまだ抵抗があるらしいぞ。
マミさん曰く「馴れ合い」は嫌いだし、ああいう集団は性に合わないと。
-
>>255
それにはまずマミさんがマグナに対し「想定的知の主体」という妄想を持たなければならんかと
マグナはマミさんに対して、マミさんのイメージする「思想家」「学者」的な「想定的知の主体」を演じなければならないわけだ
しかし君の哀願調の恋文は、マミさんのイメージはわからんが、わたしの知っている人たちが持つ「想定的知の主体」とは逆のイメージになってる
そこから急に「抑圧」しても、「お前は私の父じゃない」ってイメージが大きくなるだけだろう
もし仮にマグナがそういう作戦で行くなら、哀願調を彼女の脳内から削除してもらうようにしなければならんかと
だから「血迷った」みたいに言って謝罪すれば、と言った
-
>>256
なんでもいいよw
灯もどきが関わってるなんらかの集団(あればだが)にすべてを捧げるでもいいw
-
個人的にはなんかマミさんが自分のブログに「女性歴史ファン」とか言うタグをつけてることに微妙にぞくっとするものを覚えたけどな。
肯定的なぞくっじゃなく。
-
保護区域の中で生きている人は逆に言えば保護区域のプロでもあるわけだよ
保護区域の中を生きられないマグナは保護区域についてアマチュアであるわけだな
>>257みたいな作戦をするかはマグナの自由だが、まあ灯もどきとかって定型発達者にはかなわんと思うぞ
-
>>259
そのぞくっは友禅に対してもったぞくっと似てないだろうかw
-
つか>>240とかぶっちゃけ友禅だろうよw
-
>>257
「才能のある方」「これからも実績を上げられる方」「あなたの名前が有名になって、ああこんな凄い方に叱られたんだと思うと幸せ」的な事は言われたがそれはお世辞か。
-
>>263
逆に言えば、マミさんがそのときに持ったマグナの「想定的知の主体」なイメージが、君の哀願調の恋文によって、「幻滅」させられたという可能性は考えられないかね
-
で、「幻滅」っていうのは要するに解体欲動の一つの表れであるが(解体欲動そのものだとは言い切れないが)、
それは本能を下敷きとしているため、一旦「幻滅」した対象に再び以前と同じ幻想を構築することは、あんまりない
-
>>258>>260
冷静に見るとマミさんの中でそんなに灯もどきって大きいのかね、というのはある。
俺が勝手に妄想の中で大きく(それこそ似非インテリへのコンプレックスによって)しているだけじゃないかと。確かに灯もどきがやるからツイッターを再開したとか言ってたときにはイラッときたが、
それはただネット知人と話すためだとも言える。ただの相槌屋だとも考えられるからなあ。今後どうなるか知らないが。
-
>>266
しらんよwww
そもそも>>258はマグナ自身が書いた>>240にマミさんをあてはめればって話だwww
-
まあ>>240で言えば、灯もどきは小説を紹介しただけの人かもしれんな
彼女が同一化している妄想を書いた人はその亡きロシア文豪じゃろう
まあ故人の方が「想定的知の主体」になりやすいところはあるかと
原父も死んだからこそ原父として機能するわけだし
-
>>261
似てると言えば似てるかなあ。何か結局女性カテゴリの中でくくってるじゃんと。
>>262
現代だと友禅だなあ。そういや何か友禅は俺に拘りを持ってる、的な事は書いていた。
ただ友禅と違ってこの女は被害者的な側面も強いと思うので、少し憐れみを感じたりする。モデルとなった人も実在してそうなのでな。
>>264
幻滅したのはあるだろうなあ。あのまま関わりを断って頂くのが唯一の道でした、だったかな。あの部分はマミさんが本音を吐いた文章とも見えて結構好きだ。
-
>>268
ああそれはあるな。マミさんは一万円札の人という原父がいるからなあ。灯もどきが紹介したわけではないだろうが。
-
>>269
あのまま関わりを断ってればよかったのになw
-
まあほんとあれだな、マグナのコミュ障ぶりがよく現れてるわな
-
>>264であれば、「保護区域を揺さぶること」ってのは要するにその人の妄想を解体することであって「幻滅」でもあるわけだから
マグナが「幻滅」されたのなら、それはマグナの「保護区域を揺さぶりたい」になるじゃろう
-
まあマグナが死んで、その小説が有名になって(まあわたしはマグナの小説が売れることはないと思ってるが)、とかだったら
マミさんの脳内でマグナに対して「想定的知の主体」って妄想をおっかぶせるようになるかもしれんわな
-
ただなんか知らんが、マミさんのあの文章を読んだ、というか俺の哀願調の文章と合わせて読んだとき、俺もマミさんもドラマの中の人物のように見えたぞ。
お互いああいうセリフはリアルでは吐くことはないだろう。マミさんも普段書く物とは打って変わって劇的な調子になってるし、そういう意味では肯定的な意味合いではないがなにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
>>272
コミュ障っていわれると違和感だなあ。俺はコミュ障ってのはアスペとは違うと思ってる。例えばわたモテの黒木智子なんかはコミュ障ではあるがアスペには見えない。ミニハンのいい方をすれば欲望は壊れてるようには見えないっていうことだな。
-
>>274
死にはしなくとも、ちょっと有名になって距離が開いたと思われるところまでいったら妄想は始まるかもしれん。
何を切欠に人が妄想しだすかなんて分からんぞ。
-
>>275
コミュ障の中にはアスペじゃないのも含まれると思うよ
たとえば赤面恐怖症(ぶっちゃけ強迫神経症だが)なんかはコミュ障だろう
コミュ障⊃アスペ
という意味をもって書いた
-
>>275
>なにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
まあマミさんが負の転移を持った可能性はあるとは思う
負の転移状態の方が人は本音を吐くものだ
つまり自分は嫌われてる方が人の本音は聞ける
>>276
まあそりゃそうだが、マミさんが仮にファザコンであったら、つねに第三者に第三者にと欲望をスライドするわけだから、
マグナのこととか忘れてしまってる可能性はあろう
ぶっちゃけわたしも下北で売れる前のエレカシと話したことがあるんだが、エレカシが売れて知ってたのにわからなかったぞwww
その店に言ってはじめて「あれそうだったのか」って気付いた
-
なるほど、非常に広い範囲でのコミュ障か。そりゃそうだよなあ。
某スレでもあれだけ集団と話したのに、まるで意志疎通できないんだからな。
そういえばあの集団が集団である事を否定するのと、マミさんの「馴れ合い」嫌いは近いのかも知れんな。
-
まあマグナが有名になったらなんて可能性が低いことを想定して作戦を立てるのはどうかと
そもそもマグナが自閉症なら有名になった自分に耐えられなくなるだろうさ
-
>>278
ファザコンじゃなかったら覚えてるのかー。
-
>>280
そこそこマイナーなところぐらいがいいからなあ。
自閉症で有名になってる人はどうやってんだその辺。
-
こう、想定的知の主体への正の転移ってのは、ぶっちゃけ「尊敬」という感情なんだよな
マミさんは、マグナにしろ、そのオタクにしろ、周りの男たちみんなを「尊敬」したがっていると
ファザコンのマミさんからすれば、周りの男たちを「父」と妄想した方が、彼女の欲望は満たされるだろう
そういうことなんじゃねえのかい
-
>>282
ニキリンコとかは講演の時カツラとサングラスかけて変装してるなwww
ニキが自閉症かどうかはわたしはあやしいと思ってるが
-
ただ名誉欲は強いと家族に言われるなあ。
-
>>281
「サスペンスな存在」としてトラウマ的に覚えられてる可能性はあるかとw
つまり負の転移の対象、嫌いな男としてな
-
>>285
その名誉欲で小説を書いているから「大文字小文字の他者」ばっかなラノベみたいな小説になっちゃうんじゃねえの
-
わたしが「小説をあきらめろ」というのは「名誉欲をあきらめろ」でもよい
-
>>284
そういえばゼラ泉とかいうSF界隈の金魚の糞が、「自閉っ子」を読んで、「世界がある! 世界があるんだよ!」とか叫んでたのを見て激しく不快になったことはあったな。
-
ttp://d.hatena.ne.jp/risawataya_alta/20071227
これこれ。
-
>>289
まあニキのバックにいるフラワーウィンドのおばちゃんが極度のファザコンだからその影響もある気はするけどな
あのおばちゃんがやってることは、自分の愛する「父」である「社会」に自閉症をプレゼントしているようなことだ
-
>>290
自閉症「業界」にはもう二度と関わりたくありませんwww
-
だからマグナがマミさんの想定的知の主体を演じるようになれば、ニキみたいになるかもはしれん
マミさんがフラワーウィンド社長の立場になると
-
フラワーウィンドの自閉本は、基本的に社長の欲望だけで成り立っていて、自閉症研究としてはなんの成果もない
-
たとえば仮に、あくまでも仮にだが、マミさんはイラストレーターとかなんだよな
それでなんか当たってお金儲けて、小さな出版社とか起業して、そこからマグナの自閉症本が出版されたりしたら、
マグナはマミさんの想定的知の主体になるためにニキリンコのような「社会参加できる自閉症者」を演じることになろうさ
-
自閉症が書く小説なら妖精さんみたいな例もあるしな
-
ttp://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/osusume2/myfairyhart.htm
これなwww
-
ちなみに妖精さんは自閉症ではなく統合失調型人格障害(あるいは小児期精神病が大人になった人、非定型精神病になるか)だとわたしは思ってる
ニキはわからん、正直
-
>>283
尊敬したがりだなあ。ただそれはお世辞だったりしないか。
-
マグナ寝たか
-
起きてる。まあ四時前後に寝ようとは思うが。
-
>>299
解離っけはあるからな
「女とは妄想である」とわかれば「男も妄想である」となろう
ぶっちゃけそれがジェンダー論なわけだが
生物学的男女ではなく、概念のとしての「男性性」「女性性」を考える学問であって、精神分析と親しいところがある
-
でも褒めて相手が喜んで自分の妄想としても楽しめるなら、それで幸せなんじゃねえの
たとえばオタクは虹と惨事の違いをわかって虹に恋するわけだが、彼女の言う「ツイッターは楽しくない」ってのは
自分が男に対して「尊敬できる男性」という父性的妄想をなすりつけることに対する一線かもしれんな
-
マグナの告白はマミさんにとって「惨事」だったのだろうよw
-
>>295
「自閉症読み物」を量産してるとこみたいだなあ。
-
まあ俺は自閉症を売りにしたいと思わないがな。
今の日本だとそういう障害を公表したら障害作家としてしか見て貰えない。
むしろそれが売りになったりする始末。佐村河内の例を見ても分かる。
-
マグナの「詮索」も、マミさんにとっては、虹の中で妄想だとわかってつまらなくもあるがそれでもそうしてしか生きられない欲望する主体にとって、
「虹の世界」に対する「惨事」の混入だったりしたかもな
要するにマミさんは、レイプ被害とは言い切らないが、そういった男性との恋愛におけるトラウマがあるんじゃないか説だがな
こういった話をするにはわたしの中では本人と話してからじゃないとという思いもあるが、一つの可能性として言ってるだけ
-
>>306
障害が売り物になったら「障害者というイメージ」を演じるだけだからな
それこそ佐村河内みたいに
-
わたしは自分は自閉症ではなくどっちかってと統合失調型人格障害だと思うが
妖精さんがなんかトラブったときの彼の文章みて、わたしがいいそうなことだと思った文章があるんだな、なんだっけか
-
それこそアーサー王の話のとき言った「ひとりひとりのアーサー王がいてかまいません」的なこと
自分の小説を読んで読者がひとりひとり別のイメージを持ってかまいません的なことか
-
妖精さん見たが普通の小説っぽいけどなあ。
>>303
そこまでかねえ。まあミニハンの推論を覆すほどの材料はないよなあ。
ただなんかマミさんが人を批判する調子には鬱屈した人特有のものがあるんだよな。
-
>>311
>鬱屈した人特有のもの
わたしが解離っけと思ったところかもな
まあ大体の女性は定型発達者であれヒステリー(神経症の一つ)すなわち解離性障害だからな
「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
男は男が幻想であることをわかってないことが多い
マグナの脳内に二次元の女しかいなかったんだろ
-
文章もそんなに異様な縮れは感じられん。俺の文章はなんか変だが、この人の書く文章ならば普通にブログで見そうだな、と。
マミさんのブログに書いてあってもまあ違和感ないと思う。
-
ちなみにマグナの小説もわたしからすれば「普通の小説」であるw
-
>鬱屈した人特有のもの
これが仮にわたしがマミさんから読み取った「解離っけ」であるならば、
そこがニッパにないところであって、ニッパはネカマなんじゃないかと思うゆえんである
マミさんはそれがあるから女性ではあるんだろうなと思う
-
まあ男性にも解離ッケがある人はいるがな
解離ッケを表現するためにネカマをやるってのは妖精さんのうまいところではあったとは思われる
-
>>312
ヒステリーってのは確かにそうかもな。何かギャッという感じ。
幻想であることがわかっているからこそミニハン曰く「ミノルちゃん」の「文章を紡ぐ機械になりたい」的な言葉が出てくるのかねえ。
男はそれと比べるとまだ幻想持ってるな。俺も何だかんだ言って男幻想がある。
俺は二次元の女にそれほど興味持たんぞ。性欲は感じるものの。やっぱり三次の女の方がすきかねえ。
-
>>314
断片とか言ってたじゃん。
>>315
ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
-
>「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
これは二階堂奥歯の文章にもあったな
それこそこれ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-47.html
二階堂のこの文章は女にとって「女」が解離しているというヒステリー心理を非常に適格に表した文章である
そして大体の惨事の女性は(定型非定型かかわらず)そういうもんだ
脳内に二次元の女しかいなかったマグナにしてみれば、ニッパなどは「女らしい女」となるだろうよ
-
ニッパ[sage] 投稿日:2013/03/13 23:31:02
Facebookとかって、仲良しグループでしかないから当たり障りがなさすぎて物足りない。趣味も似通ってるから目新しさもないし。
ニッパのこの辺りはちょっと解離が見える気がするけどな、ミニハンはまた違うというかもしれんが。
-
>>318
>断片
断片的であるのは最近の小説そういうの多いぞ
ラノベのしにがみのバラッドとか
>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
いや、彼女の同一化に無自覚なところ、赤ん坊が要求しているという妄想に無自覚なところを考慮して、解離っけがないとわたしは判断するが
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
パラノイアは解離がなくなる症状だからな
パラノイアは自分が女だと思えば女だよ
シュレーバーが鏡の前でブラつけてヌミノース感じたりな
-
現代なら二階堂の書いてるのは「女子力」だよな、となるな。
-
>>320
それは解離じゃなくて「保護区域にいながらする保護区域に対する文句」
解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
-
>>322
まあその単語は逆説的に「女は女を幻想であるとわかっている」ことを意味してたりするかもな
-
>解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
だからマグナはマミさんを「同類なんじゃないか」と思ったんだろう?
マグナはニッパを「同類」と思うかね
-
アスペは男性的だなんて言説があるが、解離が見られる点においては、自閉症はヒステリー的であり女性的だと言えるんだよ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-201.html
-
>>325
微妙なとこだなあ。これ以降に続く言葉があったら、もうちょっと分かるところなんだが。
後そんなにニッパを女らしい女だとは思ってないけどなあ。今後も2chには来そうだから、その際に聴いてみるか。ミニハンの場合嫌われてるから聴き出しにくいだろうが。
-
そういえばマミさんは俺のことを考え方は一緒なのに、的な事は言ってたぞ。それは「解離」という部分に於いてか。
-
>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
これなどは、ニッパも友禅も「解離が見られない」すなわち妄想を妄想だと気付けない妄想狂の病気であるパラノイアである、って意味にならねえか
-
>>326
だがアスペとは思われんトシオ君も解離っぽいぞ。馴れ合い嫌いだし。
-
>>327
人は嫌ってる相手に本音を言うものじゃよ
マグナもマミさんに嫌われてマミさんの本音が見えたと思ってるのだろう?
>>328
さあな
マミさんがマグナの自閉症に見られる解離を、自分のヒステリーとしての解離と同じだと思ったのかもしれんな
そこらへんは具体的にどこがそうなのか聞かないとわからん
-
>>330
解離性障害すなわちヒステリーは神経症すなわち定型発達であるぞ
-
>>329
自分にとってニッパはキャラ薄いからなあ。ただ優しげな人、というぐらいしか認識がない。
ただ妙に強情だったりするとこはあるか。
-
要するにマグナの「会えば男か女かわかる」という保護区域の妄想での判断じゃろう、トシオは解離が見えるがアスペじゃないとかは
-
解離症状は、自閉症に多く見られる
定型発達の女性にも多く見られる
定型発達の男性にも、女性ほど多くはないが見られることはある
解離症状が見られない定型発達の男性は多くいる
定型発達の女性でも解離が見られない女性は、男性ほど多くないが見られることはある
おk?
-
単なる可能性の問題じゃよ
ニッパは友禅のように明確に妄想に固着した症状は見られないが、解離がないという点でパラノイア的である
ゆえに女性である可能性は低くなる
-
後、ニッパは「母」だからな。「母」になる前のニッパを俺は知らんしミニハンも知らん。
「母」になる前と後ではやっぱり女性は違うと思う。
-
>>334
会ってはいないが喋ってるのは聴いた。配信の常連だからだ。トシオくんはネカマを長らく演じてた。これも解離と関係あるのかもしれん。
-
マミさんには「自分は保護区域に入れてないんじゃないか」という戸惑い、「鬱屈した感じ」があるので、ヒステリー的である
ゆえにマミさんは女性である可能性が高い
-
>>337
それはあるな
わたしは「母親という立場は社会が唯一パラノイアであることを許している立場だ」としている
>>338
要するにマグナがトシオを好きじゃないって話なんじゃねえのかい
わたしはトシオをしらんので彼に解離があるかどうかは判断できん
-
まあ確かに解離症状の解放として男性がネカマをやるってことはあるかもな
ハスミンなどは元祖ネカマだろう
-
>>340
だろ。「母」になった女性は「女の幸せ」という言葉が口癖な気がする。
解離はあるのかも知れないが、「母」というのはそれを封じれるほど豊かなレトリックは多いからな。
明日配信あるので見てみるか? IP取られるが。
-
ただし母親は子離れなどで反動的に強い解離を見せたりするがな
ニッパが子供について述べてた文章には、そういったゆらぎが見えない
個人的にわたしは自閉症児を持つ母親などとたくさん話してきたが、自閉症とはいわば生まれつき親離れしている子供なわけで
解離症状を示すことが多い
ニッパという母はわたしにとっては「二次元の母」「大文字小文字の他者しかいない小説の登場人物」にしか見えないんだよなあ
-
>>342
いらんw
「母の幸せ」ってことだろうが、実際に子育てしてたらんなもん幻想でしかないことはわかるべ
-
で、ニッパにも解離がある可能性は否定せんが、マグナはニッパに解離を感じるのけ? 感じないのけ?
-
マミさんに感じた「鬱屈した感じ」をニッパにも感じるのか? 感じないのか?
-
>>343
ニッパはあんまり長文喋らんからその辺り自分は資料不足だなあ。マミさんが解離といわれたらちょっと頷けるとは思うが。
そういえば昔トシオくん配信に来てた自称女性声優もそういう意味ではニッパっぽかったがなあ。
酒好き(ニッパは元だが)を自称するとこも似てる。だが声という物証があるのでなあ、最近は両声類もいるので確実と断定出来ないものの。
-
>>346
感じないなそれは。ミニハン相手の時には攻撃的になってたがそれも鬱屈はない。
-
ただニッパはもうちょっと喋らせてもいいキャラだと思う。
-
ニッパはミニハンの言ったとおり「ホステス」なんじゃねえの。声優ってのも「ホステス」だから内心を巧みに押し隠すことはできる。
裏ではけっこいつとか思ってても、表で明るくするのには長けてるからなあ。だからあんまりニッパを文章だけで判断できないともいえる。いずれにしても資料は少ないしな。
マミさんはそれを演じようとしてもあんまり上手くない。単に情報のやりとりだったらそういうこともないが。
-
>>348
であれば、
>>335
>>336
>>339
という理屈で、ニッパは女性ではない可能性が高い、となるだろう
わたしもマグナもニッパがほんとうにどうなのかはわからんが、単なる理屈の敷衍として、そうなるだろ
>女性声優
わたしは役者をやって「女とは幻想である」と知って「女を演じる」ことを覚えた
役者は役になりきってはいけないんだよ、舞台を降りたら自分に戻らなければならない
それはいわば舞台上では解離を見せないいで、舞台を降りて解離することを学ぶということでもある
-
>>350
その本音を見るためにわたしは彼女の「無自覚なところ」「無意識」に着目して観察した
その結果、彼女の無意識は他者との同一化が見られた
これによって彼女には解離はないと解釈した
>マミさんはそれを演じようとしてもあんまり上手くない。
うまくないから彼女の無意識はだだ漏れているわけだ
マグナを嫌っていることで彼女は彼女の無意識をさらけ出したと
-
ニッパも役者として下手かと
役者の稽古つんでないなら
よって彼女も無意識をだだ漏れさせている
マミさんもニッパも無意識が漏れている
そこを観察して、マミさんには解離が見られ、ニッパには解離が見られない、とわたしは解釈した
おk?
-
マグナの脳内虹女の理屈じゃなくて、惨事の女の理屈を敷衍させてるのだよ、わたしは
-
寝るが、>>351
そういわれたらそうなのかねえ。まあ今度ニッパが出てきたときでも迂遠に聞いてみるか。
女性声優っていってもプロではなさそうだしな。
>>352
ニッパの同一化は分からんよなあ。ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。アセンションに限らず。
嫌っているというがまだ嫌いきれないとこもあるんじゃないかというのはまあ希望的観測で。
-
ホステスとかも男は酔っ払ってるから無意識を表すサイン(フロイトによれば冗談など)を考えないだけで
無意識が漏れているだけだよ
無意識が漏れない演技なんて長時間維持できないもんだ
普通の人たちがどうでもいいと思っている歩幅やセリフのちょっとしたイントネーションとかを細かく演技プランとして立てて遂行する精密作業なんだよ
役者の経験から言わせればな
24時間舞台上に立ってたら気が狂うだろうよ
-
>ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。
それが保護区域
-
>ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。
これが解離のなさなんだよw
-
他者との同一化ってのは要するにその人の妄想する他者と自分を同一化することなわけっすよ
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
互いに向かい合った幼少の子供にみられる転嫁現象( transitivisme) にはじつに驚かされるが、そこでは文字通り他者の像にだましとられている。
ぶった子がぶたれたと言い、そちらの子の方が泣き出してしまう。ここに認められるのは、想像的審級つまり双数的関係、自身と他者の混同であって、
人間存在の構造にかかわる両価性と攻撃性である。
この「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分は入れてないんじゃないかという懸念が解離症状なわけだ
ニッパは、彼女自身が無自覚な部分ですなわち無意識で、「自身と他者の混同」をしている
よって彼女には解離症状はないとなる
マミさんは会話してないのでわからんが、文章を見る限り、マグナの言う「鬱屈した感じ」が自分は「双数的関係」に入れていない懸念であれば、それは解離症状だとなる
よいかね?
-
あとあれだ
マグナは、マミさんは自閉症ではないが、解離があると思っている
トシオもまた自閉症ではないが、解離があると思っている
マグナはマミさんを同類だと思って好きになったわけだが、それが解離という共通性であるならば、
なぜマグナはトシオに対して好きにならないのだい?
-
マグナの脳内では、マミさんもトシオも「自閉症ではないが解離が見られる」と認識しているわけだが、
マミさんに対する感情と、トシオに対する感情は、別物じゃろ
これがマグナの保護区域なんじゃねえの
-
たとえば育児鬱ってあるだろ
ある調査では実に子育てする母親の半数が育児鬱だとかって話もあってフェミのいいネタになってたんだが
これは素で考えると精神分析理論にとってはアキレス腱になるんだよな
なぜならフロイトは子供に授乳する母は、子供も母もそれで性的な快感を得ているとしている
であれば鬱になんかなるはずもない
育児鬱ってのは、自閉症だけではなく健常児の母もこの歳になると周囲に増えるので話をよく聞くんだが、
結局のところ、「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分が入れていない不安だと思うのよな
授乳しているときは子供と現実的に同一化できているのだが、子育てってそれだけじゃないわけじゃん
お人形遊びであれば「双数的関係」「自身と人形の混同」は思い通りにできるが、実際の赤ん坊ではそれは難しい
生まれたばかりの赤ん坊なんてぶっちゃけ動物なわけだから、「双数的関係」「自身と他者の混同」が成立しないことがある
つまり、育児鬱というのは、大体が解離症状、ヒステリーだとわたしは思うのだな
-
>「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分が入れていない不安
と書いたが、「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分が入らない解放感になることもある
これは私さんに話した「いないないするときの笑い」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1393842820/505
だとなろう
-
社会は、むしろフロイトが言っているように子と母が同一化していることが称揚される
パラノイアの病理である「双数的関係」「自身と子供の混同」をすることが称揚される
が、それでも母親は、育児鬱すなわち解離症状として、「双数的関係」「自身と子供の混同」に自分が入れない不安を覚える
その数は、男たちが思っているよりかなり多い
よって、母になれば解離症状は収まるというのは、「社会がそう薦めている」という現実原則としてパラノイア化が許されていることによるものであって、
解離症状がある女は母になっても育児鬱って形で解離症状を呈するとわたしは思うんだな
-
母になれば変わる、というのは、社会的立場が変わるだけで、まあもちろん身体的な変化もあると思うが
むしろ身体的な変化は想像的関係である双数的関係の変化になるので解離症状を引き起こす原因となるわけで、
母になってニッパのようなパラノイアックな人間になる人は、母になる前からパラノイア的な素質があると思うんだな
そしてそれは社会的な素質でもある
なぜなら社会は母親がパラノイアになることを称揚しているのだから
パラノイアの素質がありながらもいろんな事情で抑圧されてきた彼女は、母になることで、立派なパラノイアとなるだろう
-
とはいえ、ニッパも解離的なことを言うこともあるんだよ
>話し相手と他人から評価される仕事等に事欠くと、
>一体自分が何者なのかとか、なんのために生きているのかとかがわからなくなる気がする。
これなんかは、自我同一性の拡散であって、退却神経症のようなもので、解離的でもあるわけだ
でもそれは意識上のことで、むしろ彼女の無意識の性質は、その脳内で「双数的関係」「自身と他者の混同」が成立しているものであり、
それが意識下で揺らいだことになる
たとえて言えば、無意識では自分はもてると信じ込んでいる奴が、ふと「まあ私も年取ったしねえ」などと言うようなことだ
この場合、その本音は無意識にある「自分はもてると信じている」ことになる
-
まさにこれだよ>>241
意識=自我は、つねに無意識を偽るものなんだ
-
一般的な女性であるヒステリーは、逆なんだよ
口で「私はもてるから」と言いつつ、無意識では「私はもてない」と思ってる人
無意識に解離がある人
-
>>360
>>361
べつに解離だけで好きになるわけじゃねえしなあ。
-
>>359
それはあるな。マミさんは基本的に自分はあんまり喋らんからな。
-
>>369
好きはおいといて、トシオくんの解離には同類と感じるのけ
-
ちょっと解離かとは思うな。同類とはあんまりおもわねえ。身勝手すぎる言動が多いからな。
-
まあマグナは欲望の抑圧も解離だと思っているようであるから(まあそういうケースもあるが)、どうでもいいや
-
で、マグナは解離だけじゃなくて好きになる理由を考えてごらん
それがマグナ自身の保護区域を揺さぶることになると思うぞ
-
保護区域は膜の上も下も入ってる、という話はしたな
膜の上が大文字で、膜の下が小文字
保護区域ってのは穴があるという話もした
穴はいくつもあるもんだが、ここでは簡素化して、穴は一つだとして、ドーナツ形状を想定しよう
ドーナツの外側部分と、内側の穴の周囲の内側部分を二つにわける
外側部分が膜の上であり、内側部分が膜の下
で、マミさんが解離であるならば、内側部分の膜の下に、「双数的関係」に「自分は入ってないんじゃないか」とする懸念がある
そこをマグナはつついたわけだな
-
「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分が入れていないかもと思うことっていうのは、>>363みたいに「転移の解放」としての「笑い」となることもあるが
まあ去勢済み主体であれば、それは「見捨てられ不安」となるわけだ
マミさんの「ドーナツの内側をつつかれることに対する過剰な反応」を見ると、その穴は「見捨てられ不安」的なトラウマなんじゃなかろうかねえ
-
精神的負担が体調を悪くしてまで、マグナの「存在を残しておいてください」って哀願に「二度と書き込まなければ残します」つったのも、
彼女自身に見捨てられ不安的なトラウマがあるからなんじゃなかろうか
マミさんはマグナを自分と同様の「見捨てられ不安」に悩む人だと思ってたりすんじゃねえの
-
マミさんとマグナが解離という点において同類なのかもしれないが、解離して「笑う」のが自閉症であるが、解離することで「見捨てられ不安」になるのが定型発達者なわけだ
-
で、この解離とは、それをコミュニケーションにおいてすれば、「保護区域を揺さぶること」にもなったりするわけだが(幻想からこぼれ落ちるあるいは幻想を解体することなので)
マミさんは、「見捨てられ不安」を感じるために(トラウマの反復)「保護区域を揺さぶる」が、
マグナは、「転移からの解放」として「笑う」ために「保護区域を揺さぶる」、という違いがあるんじゃなかろうかね
マグナにとっては「保護区域を揺さぶること」に精神的負担はなかろうが、マミさんにはあったりする、と
だから「保護区域を揺さぶる」ことについて、マグナほどつきつめてやれない
って説明はどうだろう
-
>マグナにとっては「保護区域を揺さぶること」に精神的負担はなかろうが
まあ経験上そうしたら大概の人は怒るっていう精神的負担はあるかもしれんがなw
-
ヒステリーについてはこれだけ覚えときゃいい
「ヒステリーは「ノン」を言うのが仕事」
-
解離で笑う、だと。そこまで行くもんかねえ。解離で不安になるのはあるぞ。
-
解離で不安になるのはどちらも同じであるが、それがいきすぎると笑うのが非定型発達者、行き過ぎると更に不安になるのは定型発達者だとしてもちょっと引っかかる。
解離が行き過ぎた人間が笑って発狂するのは結構よく使われる手段だからだ。
-
>>375
そんなにつついたかー、具体的に言うとどの文章だ。
>>377
これに関してはちょっとあるかもね。
-
>>382
ワインクーラーにおしっこしたエリート女性の話しただろ
あの子は自称レイプ被害者で、レイプ被害を男たちに笑って話したりしてた
周りはそれこそ^^;状態だったけどな
あとまあyokatoんちだっけかな、そこに書いてた話で小説からの引用なのでフィクション部分が多いだろうが
ある女性がレイプされていてな
で最初は泣き喚いて抵抗しても無駄となってぐったりしてたんだが、ふと自分のマンコを熱心に見つめる男たちが急に滑稽に見えて、笑い出したんだな
男たちは「この女狂った」と思って逃げた
そんな話がある
これなどは「転移からの解放としての笑い」として精確であろうさ
-
>>383
>解離が行き過ぎた人間が笑って発狂するのは結構よく使われる手段だからだ。
まあそれそれ
ヤンデレものには多いよな
-
>>384
哀願調の恋文
-
まあ「解離で笑う」ってのはちょっと言い過ぎたかもしれんな
自閉症者は解離をそんなに不安に思わない、ということを言いたかった
「解離で笑う」のは「穴」に落ちたヒステリーでよい
でもヒステリーにしてみれば「穴」に落ちるまでの精神的負担は相当なもんなわけだよ
PTSD被害は現代では法的に賠償請求が認められてるほどだ
-
ちなみに「解離で笑う」って言うのは、細かく確かめてみないとわからんが、マグナ自身が言ってた
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1393842820/463
みたいなことでもありうる
-
マグナにとっては、「保護領域を揺さぶる」のは、「葬式で笑う」みたいなこととしてやっているが、
マミさんにとっては、彼女の「保護領域を揺さぶる」ことは、トラウマの反復としてやっている可能性がある、と
マミさんの精神的負担は大きいとなるだろう
-
穴に落ちる精神的負担が大きいからこそ、定型は保護領域を守りたがるわけよ
それを揺さぶられることに強い拒絶反応を示す
-
マグナは解離で不安になっても>>161なわけだろう
-
まあ定型が非定型を理解するのが困難であるのと同じく、非定型が定型を理解するのは困難なのだよ
わたしも精神分析の神経症理論ははっきりいってよくわからん
-
>>387
哀願調だが、マミさんは歴史物好きだし、慣れてないというわけでもないのではないか。
-
>>392
だなあ、大騒ぎしまくるが暫くすると何か妙に落ち着く。
-
>>394
それこそ虹と惨事は別
そこいらにいるかわいくもない普通の容姿の女子がメイド服来て「ご主人様ー」とか言ってもそれこそ「惨事」だろう
-
友禅とは違ってマミさんは歴史物に入り込んでいるわけではないとマグナは言っておっただろ
わたしはどうかよくわからんが、あくまでわたしが聞いたマグナの脳内マミさんは、そこらへんの一線は引けてるわけだ
それを○○○さんではなくあくまでマグナの脳内マミさんに分析理論を適用して>>303みたいなことを述べたわけだ
まあ小説やアニメの登場人物を精神分析解釈してるようなもので精神分析の本義からすれば無意味な解釈ではあるが、
理論を説明する比喩としてそういったことはありとわたしゃ思うな
-
たとえば>>276にしても、仮にマグナが有名になったのが二十年後で、孫とかいちゃうかもしれないマミさんに
「思想家」みたいな「想定的知の主体」の妄想されてもマグナは「うげ」っとなるだろうさ
-
そりゃそうだろ。今どうするのか、というところだしなこれは。
-
>>399
どういう目的を立てるかも決まってない気がするけどなw
マグナはマミさんの保護領域を穴をいじることで揺さぶりれたいのか
嫌われてもいいからそうしたいのか
穴をいじらずに「思想家」を演じて保護領域をずらしたいのか
単に黒い眼鏡をかけていた頃の「物足りない」馴れ合い状態に戻りたいのか
-
まあなるようにしかならんだろうがな
-
>>395
その落ち着いた状態が孤立型モードだったりしねえけ
-
ただ一線を引いてるとは云ってもある意味のめり込んではいるわけだ。マミさんは。
-
んだな
その「ある意味」が定型を定型であらしめる鏡像段階なわけだ
とか書くとあれだけどな
非定型にADHDなど含むとADHDは鏡像段階を経ているとわたしは思うので
-
佃煮は結構ヒステリックだろ。
-
一般用語のヒステリーと精神分析用語のヒステリーはずいぶんとイメージが違うものなんすよ
解離症状がヒステリーであって、「女であることや自分を妄想だとしか思えないこと」が精神分析のヒステリー
-
佃煮はあんまり女である事を妄想とも思ってなかったっぽいけどなあ。
-
だからヒステリーじゃないとw
-
まあただ真間と別れたときに「妊娠したら俺が責任取る」とか言ってるのにあーだこーだ言ってるのに対して
「それは真間が「つくだにはそう言えば納得する女だ」と妄想してるだけ、と思えばいいじゃん」
とか言ったら「さすが恋愛経験が多いミニハン」とか珍しくほめられたことがあるけどな
このときつくだには「解離」することによって気分が楽になったと
まあこの一点だけだけどな
わたしがつくだにも女だなーとしみじみした一件である
-
自罰パラノイアなんかも解離したくて罰せられる、とかか
あ、独り言
-
そもそもマグナがなんで>>405って話をしはじめたのかがわからん
雑談スレの誤爆へのレスけ?
-
まみさんはなんか表面上と裏の人格をまた別に作ってそうなとこはあるな。ちょっと裏が覗いたと。
-
裏ってなんぞ
-
>>411
ADHDを受けて。自動的に名前が出た。
-
そっか
つくだにはヒステリーじゃないとわたしは思うよ
-
俺の中ではADHD=つくだにってなってるからな。
>>413
これは表面的なものなのですってかいてただろ。
寧ろ俺だとストレスがないがマミさんだとストレス貯めるんじゃないのかねえ。
-
よくわからんが>>390みたいな話け
-
ちなみにみえこちゃんとかもADHDっけあると思うぞ
ADHDフレーバーだな
-
>>417
それに近いかねえ。だから例のアニメ映画の件を以前にしてたのはちょっと興味深いんだな。俺の中では。
-
他人のトラウマを覗きたければ
その人に好かれることはあきらめなければならない
-
まあなんだ、こういう強い抵抗にあったら分析家は手も足も出ないもんだ
フロイトだって男性恐怖症の女性の夢を解釈してて「あんたその夢の男にレイプされたがってんだよ」つったら怒ってフロイトんちに二度と通わなくなったりしてる
-
トラウマ好きな人間も入るけどなあ。
-
あと個人的にそんなにマミさんのトラウマを見たいというわけじゃない。どっちにしてもまあこの辺りは自分でやるしかないだろうなあ。
なるようにしかならんからな。
-
自分のトラウマを探られるのが好きな人間はそうそういない
-
そりゃそうだよなあ。まあ普段はあんまり気にしない質のレイコもその辺りを刺激したときにはやはり反応していたからな。
-
自分で自分をやるのが一番じゃよ
-
だがミニハンはそれを他人にやるだろー。
-
まあ今後は頃合いを見て、相手の気を取り直すしかなさそうだなあ。昨日の件を見ても、少なくとも警戒度は上がってるわけだから。
武装解除だ。
-
まあ俺も拒絶した事はあるぞ。シロちゃん(仮名)という自称性同一障害で、働け働けとうるさくなって禁止にした。
なんかかなりアスペっぽく思えたんだがなあやつは。
-
>>427
わたしは嫌われてもいいからなw
-
それはまあかくごでやってるんだろうなあ。
-
そう言えばマミさんは底辺キャラ、男好きキャラを演じるのが好きだった。この辺りはどうしてなんでしょうな。
-
自分でやれw
-
うんこするのに覚悟がいるってのも変な話だよなあ
-
まあ自分が何をやりたいのかわからないのは自閉症の特徴だが
それにしても高機能であれば仮の目的を設定して行動するが
マグナにはそういったところが見られないのは、神経症的な抑圧(すなわち自閉度の軽さ)か、自閉度の高さなのか
-
まあ目的の設定は定型にとってすれば保護領域の保護ではあるからのう
目的を設定しないのはマグナがマグナ自身の保護領域を固めないようにしているということにもなる
-
実は無意識的に目的があってそれを抑圧してる場合もあるしな、定型だと
-
ドクターハウスのウィルソンさんがブラックリストに出てる
-
だなあ。
-
割合目的ははっきりしてるなあ。
-
ほう
目的はなんだい
-
飽くまで妄想だが、なんかやっぱりこのスレ見られてるんじゃないかという気はしてきた。過去の閉じてたサイトまで遡って消してるようだからな。
-
マミさん自体かねえ。
-
フフ、とほほえましくなった
-
まあ、何か自体を探す才能は、定型発達者より自閉症者や精神病者の方があるとは思うよ
-
迷う才能
-
そんなに迷う才能あるかねえ。
-
保護区域がなければ迷うからな
-
保護区域が完全にないともいえないぞ。保護区域の中にとどまれないと言うだけだ。
-
保護区域の中にとどまってないときは迷っておるわけだな
-
そう言えばマミさんが猪突よりもクール系がいいとか書いてたが、これも保護区域なのか。
-
>>450
迷ってるなあ。複数の保護区域を跨ぎ越えてしまうからな。
-
クールより猪突がいいって場合も保護区域でありうるな
-
しかしマミさんすげえ右傾してるなあ。あれはなんとか変えられないもんかねえ。
-
雑談スレで、「象徴界とは予定説である」みたいなこと言った覚えがあるが、まあこの予定説は予定調和とかでもいいわけだが
定型は「言語のように構造化された無意識」があるから、迷わないんだな
迷う才能がない
-
まあわたしも大学時代はフェミにかぶれてたし、特定の思考を遍歴するのもいいんじゃないかね
偏ったらいけないと人は言うが、偏らなければ偏りがわからないもの
-
偏ってる人だからねえ俺はそもそも。だから、そういう偏った人間を見るとさも同類とも思ってしまう。
それが間違いなんだよな。
-
>>455
ここはわかりにくいなあ。
-
↓みたいに書いてみた。いかにもネトウヨ丸出しの文章を見付けたのでいい加減に頭にきたからな。
これは一連のコメントとは別です。非常に理知的な側面のある意見ですので、書き込ませて頂きます。
あなたが最近に到るまでも思想的に偏向した見解ばかり書いておられるのが眼に止まりました。ああいうのはお止めなさい! 以前のものまでは問いませんが、今後もそう言う特定の思想(俗に言うネトウヨですね)に染まっていくようであれば約束を破られたものとします。
また○○氏のサイトにコメントされていたことをごく最近知りました。あの内容では私を売ったと認識されても致し方ないでしょうね。わざわざ「へいこら」の部分を引用されているわけですから。削除乃至は訂正を求めます。
-
まだ投稿はしてねえけどな。
-
結局こうなった。
これは一連のコメントとは別です。非常に論理的な側面のある意見ですので、書き込ませて頂きます。
あなたが最近に到るまでも思想的に偏向した見解ばかり書いておられるのが眼に止まりました。見るに堪えない当てこすり、誰を相手にしているかも分からないレッテル張りを非論理的な憎悪の表現。相変わらず続けておられるのですね。何も変わらない。ああいうのはお止めなさい! 以前のものまでは問いませんが、今後もそう言う特定の思想(俗に言うネトウヨですね)に偏向した意見発信を続けていかれるのであれば約束を破られたものとします。あなたをそういう風にはしたくない、絶対にはしたくない、という非理性的なところが抑えられなくなってしまいますので。
また大塚氏でのサイトにコメントされていたことも知りました。あの内容では私を売ったと認識されても致し方ないでしょうね。わざわざ「へいこら」の部分を引用されているわけですから。削除乃至は訂正を求めます。名誉を汚される行為は看過しがたいです。
勉強不足を主張されるなら口を閉ざして黙りなさい。素直に感想文を書いていればいいのです。
これには一切の返信は無用です。
-
(ノ∀`)アチャー
-
ま、俺は政治思想を根本にして動く人ではないからな。相手が左がかってた場合はまた違うことを言うだろうなあ。
-
というか今は右翼思想が憎いな。マミさんがそっちよりに傾くならそれに対して憎悪の念を燃やしますからなあ。
-
まあマミさんがどうマグナの実名を知ったのかしらんが、例のHNから実名がわかるということが「客観的に」認められなければ、
法的な名誉毀損は成り立たないとは思うけどな
匿名は実名と比べてある部分で義務を負ってないのだから権利もないとなる
制限行為能力者みたいなもん
-
名誉毀損とかそういう法的な事じゃねえぞー。佐村河内でもあるまいに。
-
法学板で権利と義務というのは法律の宗教性みたいなものだとか書いてた人がいたけど、その人の話はおもしろかったなあ
まあ権利と義務なんてのは「愛の交換原則」ならぬ「信用の交換原則」だな
-
>>466
私法って奴だな
-
マグナにとっての名誉ってなんだろう
-
マグナはなぜ名誉欲を持つのか
-
マミさんに名誉を傷付けた、という罪悪感を持たせたい、という事でもいい。
マミさんがミニハンの予想通りの人物だったら、ならだが。
-
マミさんがどんどん過激なことを書いていくのは叱って欲しいという意識もあるのかもとも思えてきてるからな。
-
実際マミさんの言動はどんどんエスカレートしていっている気がする。
-
>>469
売られた、という怒りもあるかなあ。
-
>>471
そういう思考ができるのになぜここまで空気が読めないのかが自閉症の不思議なところだなあ
-
まあ確かにファザコン+ヒステリーということならそのあいだにあるのは自罰パラノイアっぽいからこの手はありか
-
言葉を引き出すことを目的にするならいい一手なのかもなあ
-
それは自分でも不思議なんだよなあ。
空気読んでないときも片一方では空気を読める思考をしている自分がいたりするものだからなあ。「四肢」の時からしてそうだった。
-
>>478
それが個人的には草間彌生の言う「離人カーテン」とかだったりするのかなあとか思ったことはある
-
まあうむを言わさずアク禁かも知れないがな。その辺りは分からん。
分からないから気になるのだなあ。
-
>>478
草間弥生か知らんな、読んでみないと。この前言ってた相関図を作るのは得意というのと近いな。だから例えばある出来事で、どの人物がどういう風に動いていた、とか考えるのは得意な方だろう。
ただ、自分をその中に書き込もうとすると失敗する。
-
作戦当たったっぺえぞ
-
一人称が「うち」になってるw
-
キャラ変わったなあ。だが大文字の他者を気にしてる辺りは以前と変わりがないともいえる。
-
結局第三者を気にしてるからなあ。
-
ただまあマグナがマミさんの脳内妄想で「想定的知の主体」になる道は開けたかと
まあそりゃマグナが望む関係ではなかろうが
-
キャラ的に幼児化(退行だな)してるよな
-
そんなにしてるものか。
-
わたしが見てきた中では、な
-
マグナは発達障害なんだからそれに合わせてたら幼児的にもなるじゃろう
-
まあマミさんもマグナも自分は第三者でもあるって発想がないのがおもしろいな
-
「想定的知の主体」は「第三者」でもあるのだよ
-
それはそうだろうなあ。だが俺は基本的には「黒い眼鏡」は掛けてるだろう。最近のコメントではそれをちょっとはずしたが。
-
ちなみにここで言う「仲間意識」も保護区域である
-
>>493
定型の「黒い眼鏡」の分厚さと比べたらマグナのはコンタクトレンズみたいなもんだ
-
ツムのグループなんて仲間意識満載だったろ
それを「聖戦士」とか述べてたんじゃねえのかい
-
>>491
どういうことだわ。
-
ちょっと時間置く方がいいな、今は。相手の妄想に委ねた方がいいとは思う。
-
>>497
マミさんマグナ以外の第三者の妄想によっては、君ら二人が第三者になる
-
>>496
そうだなあ、あれはきつかった。
ただ「仲間意識」ならつくだににはちょっとは感じてたかもしれん。ミニハンにもか。
-
まあ二人とも幼児化してるので君ら二人が「第三者」「想定的知の主体」という妄想をする可能性は低いがな
-
>>500
つくだにへの仲間意識もきついものになってなかったかw
-
わたしは別に仲間のつもりはないが、まあ自閉症者はたくさん相手してるので対応が慣れているってことはあるかもしれん
-
>>503
いや、ツムに攻撃されただろ。それで。
-
>>504
ツムがわたしとマグナを仲間だと妄想したのはあるだろうが、それはそういう他人の妄想だからなあ
妄想に固着する人の相手がいちばんめんどうなんだな
パラノイアが一番めんどくさい
-
>>499
なるほど、だなあ。何を話してるんだ、だろうなあ他から見れば。
>>501
幼児化だとそれは低いのか。
-
>>502
きつくはあったなあ。つくだににも大分憎しみを感じていたからな。
>>505
なんというか結構反権威主義なんだよなツムは。悪は仲間意識で結びあっていて正義の徒が立ち上がる的は話が好きではある。
ただ俺は相手の妄想を言われてると反映してしまうところがある訳よ。大きな意味で鸚鵡返し的なものだな。
-
友禅とかについても、マグナが自閉症スレに報告してきたことについて、他スレでやってるならほっとくわ、みたいなこと言った気がする
基本的にわたしに直接的妄想を押し付けなければわたしはかまわんのだよな
ツムとかはわたしという存在を認識すらせずにわたしのレスを川上だと思ったりって妄想をしてたので嫌悪を覚えたが
定型の保護区域というのは対幻想や共同幻想であるって話はしたよな
つまり理屈的に言えばわたしじゃない他人にはそういう妄想の押し付けが嬉しい人もいるわけだからな
わたし以外の誰かと誰かの妄想の共有に口出すのはわたしゃあんましない
あれだ、「恋人の邪魔をする奴は馬に蹴られて」って奴だ
-
>>506
「想定的知の主体」ってのは「大人らしさという妄想」だからな
マグナの言う「第三者」が字義通りの意味であれば、「第三者」は「想定的知の主体」とは限らないが、
まあ定型のおおよその思考回路がそうなってるって話
-
>>507
相手の妄想に合わせるのはエコラリアエコプラクシアではないぞよ
他人の妄想なんて聞こえないし見えないものだろう
-
>悪は仲間意識で結びあっていて正義の徒が立ち上がる的は話が好きではある。
これ多分文章変かと
-
>>510
なんかその辺り説明がむずい。例えば対立していても妄想を押しつけられるとそうなんかねえ、と思う。
論の妄想話を読んでもそうなのかー。と感じる。この辺りが俺が案外「素直」といわれるとこなのかもしれんけどなあ。
定型の人だと反発しているともうそれだけで受け入れないっぽいが、俺の場合そうでもないんじゃないかとか思う。
それを抑えて、反発している事を装うのが苦痛だったりする。これはなんなんだろうな。
>>511
>仲間意識で結託し合ってる悪を、個々人の集まりである正義の徒が追討する
でどうだろう。
-
「想定的知の主体」というのは、患者が精神科医に対して「この人は私の心をわかってくれるだろう」と思う妄想だ、という話はしたよな
これは平たく言えば転移なんだな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%88%86%E6%9E%90%E5%AD%A6
フロイトは、面接過程において、患者が過去に自分にとって重要だった人物(多くは両親)に対して持った感情を、目前の治療者に対して向けるようになるという現象を見いだした。
これを転移(Transference)という。
患者にとって、目の前にいる医者は、「過去に自分にとって重要だった人物(多くは両親)」と類する存在なわけだ
「想定的知の主体」とは「(主体が子供の頃のときの)多くは両親」と類する存在だとなる
よって「想定的知の主体」とは「大人らしさという妄想」となる
わかるかなー
このへんは神経症の理屈だからな
-
ただ相手を完全に受け入れると相手に同化させられる恐怖が起こってくるからその辺りに関しては反発する訳だ。
定型の場合だったら受け入れるときも「素直」に受け入れると思う。この辺りを考えると俺は「素直」ではない。
-
>>512
あ、あってたのか
仲間意識で結び合っているのが正義の徒だって意味かと思った
それが「聖戦士」って意味じゃね
-
相手の妄想を受け入れられるってのが妄想なんだよな
それこそ「風が吹けば桶屋がもうかることもある」って話であって実際には風が吹いても桶屋が儲かってるわけじゃないって話
-
そんな「素直に相手の妄想を受け入れられたと思う妄想」するから、マミさんのマグナが敵対的だと思ったコメントについて、マグナは怒ってしまうんじゃねえのけ
-
>>513
分かるけどなあ。俺も神経症的な部分が出てる時はミニハンを「想定的知の主体」だと錯覚したことはある。
だがその状態でずっと居続けるのは苦痛になるので、すぐ止めてしまう。一時的には、って事は多いんだよな。
-
>>515
それはそうなんだが、他者から「仲間意識」だよ、といわれても受け付けない雰囲気はあるんだよな。
例の賞に関しても、私たちは徒党でなく個人の集まりだとか言うことを強調していた。
だからなんか定型は「仲間」といわれることを非常に嫌がる部分もあるんじゃ無いかとは思う。
-
>>513
そういえば、二人とも幼児化しているとすればどういう風にアプローチすればいいのだろうか。
-
>>518
ぶっちゃけそういう「転移の終わり」をラカンは「精神分析の終わり」としているわけだが(フロイトは死ぬ直前まで「精神分析に終わりはあるのか」とうじうじ悩んでたが)、
まあそういう「転移の終わり」をさせるために数年かかったりするもんなんだよ、普通は
マグナはそんな数年かけずとも精神分析実践せずとも勝手に転移を終了させることができるというわけだ
だからわたしはマグナっつか自閉症者と話すのは楽なのだな
ブログで言う「エアポケット」が「転移の終了」にあたる
まあ一回終了してもまた転移しちゃうものだけどな
わたしも「それは妄想よ、想像よ」なんて言ってるがなんやかや言って妄想を受け入れる妄想をして転移してしまうことがある
-
>>519
>他者から「仲間意識」だよ、といわれても受け付けない雰囲気はあるんだよな。
あーあったなあ
烏賊ちゃんなどはそれが強かった
-
>>517
それは「妄想」かあ。なんか受け入れなくちゃいけないと受け入れちゃだめだでいつも板挟みになってる。両方とも妄想か。
>>519捕捉
ネットって基本的に「仲間意識」からはぐれた人間がやるようなとこあるじゃん。
だから当然ネットで仲間を求める訳だが、それにはちょっと抵抗はあるのではないかね。表出の仕方がすげえ屈折している。
-
>>520
何を目的としているかによるwww
-
>>523
>両方とも妄想か。
煩悩とはそういうものですよ
その人を煩わせ悩ませているのはその人の自身の妄想である
>ネットって基本的に「仲間意識」からはぐれた人間がやるようなとこあるじゃん。
2ちゃんなんかは特にあるとは思うがツイッターやSNSとかはそれは希薄じゃね
-
>>521
転移がすげえ短いスパンで起こって消えていくからなあ。電話で話しただけの相手、事務的なやりとりしただけの相手でもなんか転移することはあるが、
もう今の時点では引き摺っていないからな。
-
まあ
>他者から「仲間意識」だよ、といわれても受け付けない雰囲気はあるんだよな。
これこそが
>その「避難所」である保護区域について「狭い」つったり文句は言うわけだけど、その外で遊泳するつもりはないし
ってことなんじゃねえの
-
その分誰でも転移しやすいというとこはあるな。
そもそも考えて見ると「転移」という言葉を一般の人間関係において使うのは珍しいが、これはミニハンオリジナルなのか。
元は何かあるのか。
>>524
取り敢えず転移はさせたいかな。
>>525
希薄だな。ただ多少ひねくれたネットユーザーも使っていたりするからなあ。
-
>>528
>「転移」という言葉を一般の人間関係において使うのは珍しいが
いや、精神分析では普通
そも言い始めたフロイトが一般の恋愛も転移だとしてるわけだし
-
「想定的知の主体」はラカンの言葉
ラカンは「知」に対する人間の態度も転移だとしたわけだな
-
要約すると、言い出しっぺのフロイトは、言い出した時点では>>513というものだとしていたが、
その後「一般の恋愛」も転移だと拡大して適用した
さらにその後ラカンが「人間の知に対する態度」も転移だと拡大して適用した
的な
-
>>528
>取り敢えず転移はさせたいかな。
「欲望の抑圧」ってのは結局は「第三者への欲望」であって、第三者に欲望をスライドさせて、さらにそれの第三者に欲望をスライドさせて、ってものだと言ったよな
そういう風に欲望を人類愛方向に拡大していくことが「欲望の抑圧」「父への欲望」「大文字の他者への欲望」だったりする
ちなみにそういう「第三者へと第三者へと欲望をスライドさせていくこと」が「シニフィアンの連鎖」であって、そのように連鎖していく言語の意味構造を「父性隠喩」と言うわけだが
って話それた、なんだっけか
マミさんを自分に転移させたい、か
マミさんの「第三者への欲望」は、マグナの「仲間意識の中だと耐えられなくなる性」「転移してもすぐそれが終わってしまう性」「保護区域を揺さぶりたい性」っていう欲動
(欲望とは厳密に異なる)を下敷きにしたものなんだな
マグナはそういった欲望(承認欲求)が「拡散する」と書いてただろ、>>98か
一応マミさんの「第三者への欲望」ってのも、それは人類愛という限界はあるが、「二人きりの関係」から言えば「拡散」していることにはなろう?
-
で、「大文字の他者への欲望」ってのは「想定的知の主体への欲望」であって「大人らしさという幻想の欲望」であるわけだから、
発達障害のマグナにはちょー困難じゃね、って思う
仮に発達障害すなわち脳の障害として幼児的なマグナが、分厚いメガネをかけて「大人らしく」振る舞ったとしても、限界があろうさ
役者だって限界がある、たとえばわたしは背が低いのだが(150ちょっと)、「進撃の巨人」を演じろと言われてもちょー難しいわけだ
でそんな限界があるマグナが「大人らしさ」を演じている横で、発達障害のない灯もどきとかが、割りと素で「大人」をやれているわけだ
マグナにマミさんの転移を向けるのには困難がありすぎると思うwww
-
なるほど、じゃあ幼児性という土俵で勝負すればどうだ。
-
そういえば松井冬子もそんなに背高くないんだよな
なんかのイベントでみたことあるけど
あと美輪明宏も実はちっこいwww
わたしと同じくらいwww
で腹ボテ
舞台にスタッフついてたことがある
-
>>534
まずマミさんの「第三者への欲望」ってのが妄想だとわからせる、とかかなー
わたしが思いつくのは
-
つまり「大文字の他者」「想定的知の主体」を妄想だとわからせて転移を終了させる、ってことだが
それを長年やってきた精神分析ですら一人の患者に対して(まあ毎週数時間とかだが)数年かかる作業なのだよ
-
で、「大文字の他者に対する転移をあきらめさせる」ってことは、ぶっちゃけマグナにとってすればそれは「小説をあきらめる」ことと同じ心理かとwww
-
あ、モンクの助手シャローナさんだー(洋ドラ視聴中)
-
ちなみに名探偵モンクってドラマは強迫神経症者を名探偵で主人公にしたドラマである
-
劇中で心理カウンセリング受けてるしな
-
結構洋ドラみてんだなあミニハンは。なんかどうも俺は映画被れという保護区域ができてしまってるな。
-
洋ドラはまりだしたのは最初はERだなー
んでCSIにはまってどんどんそっちに言った
-
翻訳とかおもしろいんだよな
女子二人が昨日出会った男の話をしてて
"he is crazy"
"crazy?"
を
「彼イカれてる」
「イカしてる?」
とか訳してたのうめーなーって思った
-
>>544
これはいいなあ。これ以外に訳が出てこねえ。
-
>>540
どんな風に強迫なんだ。
-
なるほど潔癖的なのか。
-
>>546
人と握手したときとか助手が必ずウェットテッシュだして手を拭くとか
これは助手がシャローナさんからナタリーに変わったあとも続いてる
あと黒板に文字書く時とかMonkのOを書く時カップを使って真円になるように書いたりとか
基本コメディ・ドラマだからな
デフォルメの類だろう
-
ナタリーよりシャローナさんの方がいいなー
モンクさんと名コンビだ
-
こういうのみたら結構近いように思うがな俺自身。生まれた時の記憶的なのはあるし。捏造された物かもしれんが。
-
デフォルメがすぎてアスペ的になってるとは思うwww
まあでも病院が「妻の死」って心因性ってはっきりわかってるから神経症になってるんじゃね
ドラマの設定として
心理カウンセラの先生とか出てきて心理学の話になったりすることがあるんだがよく調べてるとおもうよw
意外と心理学ドラマだったりするwww
-
>>548
実際俺の家族は巻き込まれてるぞー。今は直ったが酷いときには道を戻ったりしないといけなかったからな。
-
下手にサバンを描いた日本のATARUとかより製作陣がちゃんと心理学勉強しておるwww
-
>>551
病院→病因ね
-
こういうカトケン事務所的なウェルメイドドラマ(つまり王道ドラマ)も好きだったりする
大文字小文字の他者のドラマもな
王道ドラマの出来の違いは精密さだと思うんだよな
なんであれドラマは妄想なわけだが、妄想の精密さがあるかどうか
-
ドラマは妄想だわなあ。俺はその妄想をそのまま現実に具現化させたい欲望はあるが。
-
>>556
妄想の具現化競争が人間という動物の社会性でもある
でもマグナはその妄想に対する執着がすぐ「拡散」するから、定型発達者との「妄想の具現化競争」には勝てない
-
言語という症状・習性自体が「妄想の具現化」だったりすんだよ
-
>人間の行為は大凡侵略であると思うがな。それを侵略と悟られないでどれだけ侵略するかだ。
という競争において、妄想に執着し妄想の達人である定型発達者(ラカン曰く「人はみな狂人である、言い換えれば妄想的である」)にはマグナはどうあがいても勝てん
-
競争しなければいいんだけどな
ただし「妄想を具現化させる」相手が人間であれば、その相手も妄想する動物であるゆえ、必然的に競争になる
-
ところで現在のマミさんのコメントどう思う?
俺は返信として一言で要約すれば、そんなに自分を過小評価することはないのでは、と返信したが、どうだろうなあ。
-
ただ妄想具現化合戦だったら、定形同士でも争いとか優劣があると思うけどなあ。例えばツムとかはそう言う勝負は強いだろ。
論先生も強い。
-
>>562
ん、あるな
その争いの最底辺が自閉症なわけだ
最底辺というよりそのゲームに参加しないことが多いだけだけどな(マグナの言う「拡散」)
不戦敗になるしゲームも上達しない
-
>>561
マミさんより人間的な価値(つまるところ「大人らしさという妄想」)が低いのがマグナだとわたしは思うがなwww
発達障害者に向かって何いってんだこの人って思った
-
まあマミさんの脳内にはかすかにマグナに対する「想定的知の主体」の転移は残ってそうだなとは思った
-
まあマグナもちょっとは満足したんじゃねえの
マミさんの何重にもかけてる「黒い眼鏡」の一個か二個ぐらいははがせたわけだし
-
だろ、俺の方が人間的な価値は低いからなあ。書籍を繰る以外には何も出来ねえし。
-
ちなみにその「妄想具現化の争い」とは「承認獲得闘争」「承認欲求の満たしあい競争」なわけだ
雑談スレでうまいまとめしてるレスがあったな
これこれ
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1390948490/224
マミさんの「馬鹿にされたくない」ってのも裏返せば承認欲求なわけだ
-
>>567
妄想を具現化せず妄想を受け取る側だけでよいのでは
それを受け入れるか受け入れないかはマグナの自由で
-
そして受動型へ
-
>>568
へー、皆こういう壮絶な苦闘してる訳だなあ。呑気に見える人でも叩けばどこか悲しい音がするだな。
-
妄想のゲームに参加せずとも妄想と関わることはできるぞよ
-
>>571
定型はそれを「抑圧」してるだけなんだよ
-
>>569>>570
受動ならいいかもなあ。かなり気持ちがいいだろうしな。
-
マミさんの言ってることは、ある部分を要約すれば「馬鹿だけど馬鹿にされたくないから勉強する」ってことだろ
これがラカンが言う「人間の知に対する態度も、恋愛と同様の転移である」ってことじゃよ
-
>>574
私さんあたり受動っぺえぞwww
受動は被害妄想で苦しむ
苦しまなかったら精神障害と診断されんよ
-
むかつく子だわー、と再確認した
-
「妄想を受け入れられる」と思うのが妄想なんだから、いくら妄想に対して受動であっても、その妄想は実際は「風が吹いても桶屋が儲かるわけではない」のと同じく、妄想はすれ違う
ゆえに受動型も苦しむ
-
>>575
ただそこまで要約していいかだなあ。何か「勉強」に対する微妙な距離も読み取れるけどな。
その部分は指摘してみた。これも書いたが俺なんかはまじで「勉強」嫌いでなあ。
矢鱈高圧的な女教師がいたんだが、そいつが他の生徒の目の前で「お前は好きなことしか勉強しない」と罵倒された覚えがある。文法とか基礎的なことができなかったからだろう。
だが好きなことも「勉強」してるつもりはないからな。
-
>>578
それは澤井との関係に近いなあ。あそこでは俺が受動型に回っていたかもしれん。
-
澤井はしらんがわたしも今マミさんに対して攻撃的な妄想が湧いてる
はらたつわー
-
そんなに攻撃的になるものかー。
-
わたしは小学生のころ「競争心が足りない」って言われたなー
子供の頃から勉強はよくできたんだが、いつも二位とか三位でそれでいいやと思ってると思われたんだろうなあ
-
例えば、
ttp://unkar.org/r/bookall/1232719300
とか読むとミニハンも俺の印象はちょっと変わるんではないか。どのコテが俺かとは言わんが恐らく分かるだろう。
-
>>579
「勉強」と「成長」は文脈的に同義として使ってねえけ、マミさん
>>582
「勉強ができる」と「成長する」ということを同一視してるのがはらたつ
勉強ができることと人間的な成長するのは別物だっつに
東大卒はそういう馬鹿の妄想を押し付けられるから苦労すんだよ
-
>>583
競争心かー。それはなかったなあ。一番遅れて走ってきて、テープを再度張ってと要求するガキだったので。
-
>>584
狸なのは知ってるwww
-
飯食ってうんこするのと同じだよ、勉強、学問なんてな
-
>>579
その「高圧的な女教師」が「進撃の巨人のミニハン」だったりしねえけ
-
「勉強すること」「学問」についてなんらかの夢や希望を持ってる奴がむかつくんだな
その馬鹿たちの転移(憧れであったりルサンチマンだったりするが)のせいで東大卒が苦しむ
-
マグナ思う存分揺さぶってやれwww
地獄に落としてやるといい
-
まあうん、わたしの妄想でよい
わたしのトラウマに近いところだったのでちょっとむかついたぐらい
-
前から言ってるだろ、わたしにとってファザコン娘はトラウマだと
-
>>589
あれはちょっと違うなあ。寧ろ生徒のプライバシーを他の生徒にも暴き、共有させることで自分に心服させるというタイプで、物言わず壊す「進撃の巨人」とはかなり違う。
それ故に体育会系の生徒の振幅は凄かったが。ただ他の教員には嫌ってるのもいたようだがな。
-
大野さんみたいにちっとは精神分析齧ってたら「お前はファザコンだ」ってところから話はできるんだがなー
そこまで持っていくのがめんどう
多少の違いはあれ友禅と同じ分野に分類された
関わりたくないタイプだ
-
そういえば俺は低学歴だが「学問」に夢は希望はないなあ、「学者」にコンプレックスはあるが。
だが低学歴ほど学問に対する希望は強い面はあるかもしれん。
-
ttp://booklog.kinokuniya.co.jp/saitoh/
この著者のブログでなー、自閉症の人がふとブログを見つけて「あー昔この人に憧れてたわ」つったら、その相方が「それだよ、それが君に足りないところだ」つったって
エピソードがあってな
結果としてはその人をぐぐって今現在の状況をしったら「今は憧れてるわけでもないや」となったらしいんだが
自閉症には「憧れ」とそれと表裏一体の「ルサンチマン」が希薄だから、自閉症と話すのは楽なんだよな
-
>>596
ないからマグナと話すのは楽なんだよwww
>>597補足
まあ苦労もあるけどなwww
-
>>597
ルサンチマン希薄かねえ。ない事はないけどなあ。
-
>>599
夢や希望が「拡散」すれば「ルサンチマン」も「拡散」するでよ
正の転移と負の転移は表裏一体だ
愛憎は表裏一体
まあ負の転移の中にはなんらかの転移ではないものがあるとは思うけどな
-
長続きしないのはそうだな。憧れもルサンチマンも。ただその分野でその人が活躍してたりしたらぴりぴりくるものはあるけどなあ。
しかも間違った(と俺が思った)内容のものが認められてたりしたら尚更。家族とかは結構巧みにこちらのルサンチマンを刺激してくるぞ。
-
>>601
そりゃ転移する何かの大元が家族だからなwww
-
>>597
へえこの人アスペなのか、あんまりアスペっぽさがない角度によれば美人さんだけどなあ。
-
>>603
まあ受動型っぺえな
アスペ受動型とヒステリーは、アスペと強迫症より区別がつかん
それを特徴付ける症状が同じ解離だからな
-
アスペは男性に多いとか言われているが、むしろトラウマによって解離になるヒステリーと、器質因的に解離になるアスペの、妄想を受け入れる妄想を持てる受動型の
区別が付かないだけで、実際の女性にはもっとアスペが多いんじゃないかとすら思う
解離症状の病理が心因か器質因かなんてそれこそ数年がかりでトラウマを見つける精神分析とかを考えたら、そんなに簡単に区別できんだろう、実際問題として
-
つまり、実際は脳の障害として解離する、病理学的に自閉症と診断されるべき多くの女性が、
精神分析というトラウマを探る手順を踏まず、解離性障害やら転換性障害やら心因性にされてるだけではないか、と
-
レイコちゃんなんかはその可能性はあるかと
-
いわゆるわたしの言う「オタク女」は実はトラウマなんかなくて脳の障害として解離してるアスペなんじゃなかろうか、的な
-
ここでの「解離」はマグナの言う「拡散」と同義でよろしい
-
レイコはそうかー、アスペじゃねえ、と本人は言うけどなあ。あと、宗教が病院へいく事をあんまり進めてない面もあるらしい。
-
レイコはあんまり恨みとか強く持たないな。時々感情が昂ぶったと見えても時間をおくともうけろりとなってるから。
マミさんだったらある程度感情が上がったらそれを治める手続きをしないといけないな。今回それがうまくいったかは不明だが。
-
おさめんなよwww
もっと煽れ
地獄に落とすとはそういうことだ
-
>>610
ネットに流れてる一般的な「アスペ」のイメージからは自閉症受動型のイメージは程遠いからなあ
-
あと時々思い切った行動をとることがある。まあそれは俺もあるが。突然今まで行かなかったとこにいったりとか。
-
レイコちゃんと私さん(わたしの所見では受動型)と比べると、性的なものに対する態度は正反対だが、解離症状という点では似てなくねえかね
-
>>612
完全に拒絶されては、あれがないからなあ。
ミニハンも今は一度おさめろとか言ってたのに。
-
>>611
>>614
あたりは私さんにそのまんまあてはまりそうだが、わたしの脳内では
-
>>616
急にボールが来たので(むかついたのでの意)
-
>>615
解離かー、あんまりそうは感じねえけどなあ。連載漫画ネコバとかはある意味そうか。
レイコのネット知人にも一人アスペがいるらしい。そいつは写実的な絵は上手いな。
-
わたしは画伯並に絵が下手だぜ!
-
>>617
”私”もそうかー、論に対してはかなり昂ぶってた感じはするなあ。
レイコはなんかとてつもなく醒めた感は覚えるときがあるな。クールだなと。漫画はかなり面白い。
その割には結構簡単なとこで取り乱すこともある。
-
>>619
>>611なんか解離だべ
-
見てらんなくなったわ
わたしはこの件からちょっと引いとく
-
憧れっていう物が薄いな。ルサンチマンも薄い。俺と比べても薄い。相当希薄な物だわ。
-
>>623
マミさんの件か。
-
>>625
んだんだ
-
まああんまりはっきりと(というか診断基準にきれいに合致する)解離はむしろやっぱトラウマ起因の心因性なんじゃないかなーとかは思うけどな
レイコちゃんはそこまで読み込んでないのでわからん
-
レイコは謎だなあ。何年も話してるが、全くの謎。宇宙の神秘だ。
-
とはいえマミさんにうんこ投げとこかなとも思っているが、マグナいいかね
-
>>628
わたし的にはわたしの周りにはいっぱいとはいわんがそこそこいるタイプなんだけどなー
-
まあ生きてきた環境の違いはあろう
男性社会と女性社会は違うもんだしな
-
なんか話していて女と話してるという気構えすら感じなくさせる辺りが好かれる理由なんじゃ無いかと思われるけどなあ。
あと結構女性からの人気が高いんだよなレイコは。エロ絵とかやる女性が殆どだが。
-
>>628
どういううんこかよ。それにもよるなあ。
>>630
結構いるのかよ。
-
エロ話しない女性なんておらんぞ、男と同じで
男が見えないところでエロ話してるもんだ
-
マグナがいやがりそうなこと(はぁと
-
>>634
それはそうだな。高校生の同級生女達なんか教室で堂々としてたもんだが。
エロ話に関しては男の前で畏まる女と畏まらない女の二種がいるだけだ。
畏まらない女には受けがいい感じか、レイコは。
-
>>635
そりゃ普通にする女が多かったからなあ、女が多いクラスだったので、その辺りはちょっとは耐性はある。
-
>>636
わたしは男の前でもシモネタ話するが、やっぱ女だけの方が「男にかしこまる女」もシモネタ話せるわけだから、
女だけのときに話すことが多いな
-
>>637
>>635は
>どういううんこかよ。
へのレス
-
男のエロと女のエロって違うしなあ
男のエロについては合わせてやってる&ときどき女のエロで男の幻想を揺さぶる、とかが多いかな
-
つか大学生のころ飲み歩いてワイレア出版のおっさんと意気投合してバイトでSMスナイパーとかのライターもどきしてたことあるしな
-
風俗店とか取材でお金もらって行ってたw
今思うとよく転げ落ちなかったなわたし
-
むしろマグナの方に「エロに対する畏まり」が見えると思うんだが
-
女が男にかしこまってるだけじゃなくて、男が女にかしこまってることも多かろう
ムーあたりは女の前でもかしこまらないけどなw
-
Nなんか女の話はするがエロとは微妙に一線引いてたりするだろう
ムーみたいにオナニー係数とかって話をしない
ムーのオナニー係数は文学板界隈で見た作品の中ではトップクラスだわ
-
○○○氏の知人
はじめまして。
「判断しない第三者」に徹するつもりでしたが、見るに見かねて投稿します。
二点書かせていただきます。
まず一点。
○○○さんは、「勉強すること」と「成長すること」を同一視してないでしょうか。
もしそうでれば、これは違います。「勉強」ができても「成長」できていない人間はたくさんいます。
とはいえ、世間的には「勉強すること」と「成長すること」を同一視する風潮(常識、でしょうか)があるとも思います。
それは単なる印象論であって、現実とは異なるファンタジーであります。
歴史をやられてるのならご存知かもしれませんが、世の常識というものは現実と異なるファンタジーでも成り立つものです。
こういったファンタジーが、「勉強する」ことを生業としている人間たちにとって、「精神的負担」になることもあります。
ごく一部かもしれませんが。わたしがそうでした。東大卒のリケジョ()で、今では立派なパニック障害者です。
もしあなたが「成長すること」を目的としているのならば、「勉強すること」すなわち「学問」ではなく、自己啓発セミナーや宗教や心理カウンセリングをやられる方が効率的かと思われます。
ごくささいな点ですが、指摘しておきます。
もう一点。
○○○氏は広汎性発達障害と診断されています。
近々この診断名は廃止されるので、おそらく自閉症スペクトラム障害という診断になると思われます。
いわゆる「アスペ」ですね。
このことをお伝えしておきます。
以上です。
お邪魔して申し訳ありません。
わたしのことなどお気になさらず感情的な泥沼を続けてください。
-
投稿してないけど書いたら満足してもた
-
えーこれ投稿するのかよ。ちょっといやだなあ。
-
だろう?
だから言った
まあ書いてるうちにどうでもよくなったのでどうでもいいや
-
アスペだって事はもうちょっと時間が経ってからあかしたいしな。
後、友人とかいったらややこしくなりそうだ事が。
-
マグナがもっと素でいやがるなら実験感覚で投稿してみたくなったかもしれないが、素でいやかい
-
>>650
そっか、じゃあいいや
やめとく
-
妄想をファンタジーと言い換えてるところとか気を遣ってるよなわたし
-
ただ前半は正論というか面白くはあるな。勉強≠成長なんだよな。これは分かる。
実際研究者同士の争いとか、子供の砂場みたいなもんだったりするからな。
-
>>654
精神分析でも向井雅明と藤田博史のケンカは子供同士みたいで素敵であった
あと学者同士の子供みたい素敵なケンカと言えばヴェーバーの折原vs羽入論争だな
東大内部のスキャンダル暴露とかになっておって楽しかった
-
東大内部のそういった学生教授の子供っぽさとか見たらどう思うんだろうな、マミさん
-
極力マミさんマグナのどっちかの批判、肩入れにならないようにつとめてきたがマグナ関係なくマミさん批判派になってもうた
-
というか勉強に専念しようとするなら成長を捨てるべきなのかもなあ。
-
まあ学問内部の子供っぽさスキャンダル暴露といえばこやのんの専売特許でもあるがな
こやのん自身子供っぺえし
-
上の一点だけの投稿はやだな
地獄に落ちるならマグナも落ちてくんなきゃ
-
>>656
マミさんも全部の学者を肯定的というわけでもないらしいぞ。一万円札の人がやたら嫌いな学者がおり、都合良く拡大解釈して批判してるらしい。それは好きではないみたいだ。
後はライター連かねえ。上野(まあこれは学者でもあるか)とか北原とか。
-
>>661
まあ要するにマミさん個人の妄想を満たすために学問やってるわけだろ
こういう奴がむかつくんだよなー
-
まあマグナパクってよいよ
マグナなりに改変してマグナの意見として言う分には問題ない
-
むしろあれなんだな
わたしの世界に「大人(らしさという幻想)」が希薄なんだな
-
あとまあ福沢諭吉ぐらいは言ってもよかろうよw
-
ううむ。
-
ただまあ結構そう言う苦手意識が強い段階で学問の威光に接するとカタルシスを感じてしまうのも仕方がない気がするけどなあ。
文学系の学者だと学者でもあんまり学者臭がしなかったりするとこはあるな。
-
>>662
個人の妄想というのはあるがマミさん自身が学者の血を引く人であり、その辺りも影響を与えているのではないか。
俺もまたそうだが。もちろん町人の血も引いてるがな。そういう部分でもマミさんには興味を感じてるとこではある。
-
>>668
家族の転移であり妄想であろ
-
性格とか人格とかすぐ遺伝子とか器質因の話にしたがる人がいるが、心因を考えないのがむしろその人の心の病な気がするわ
-
わたしの祖父は学者で著作もあった人だが(晩年はカルト宗教にはまったが)、わたしが勉強できるのは祖父の影響とは思えんしな
性格全然ちげーし
-
祖父母は再婚で祖父とわたしは血はつながってないんだよな
祖父の書斎で文字とか読めないくせにずーっと本読んでたわ
影響あるならそっちの方が大きかろう
-
へえ、ミニハンの祖父も学者かー。家族の転移というならそうだなあ。
ある意味そう言う妄想の波長があったというのはあるな。マミさんはあんまり俺の近親者の事はしらんだろうが。
-
>>670
それはあるよなあ。遺伝というのは過大評価されてる気がする。
-
>>617
今はわりとひきこもりサイクルに入っているけど、高校生の頃から二十代半ばくらいまでは目的があればがんがん一人で出掛けた。
ライブとか劇もそうだが、いちばん遠くはどこかな。
今でも、一人ではどこかに行けないという感覚はあまりわからない。目的があって自分のしんどさより上回ればどこにでも行ってしまえる。しかし、そこに人が待っていたりするとまた別だけどな。
別種の緊張が生まれるので予期不安のほうが大きくなる気はする。知らない人のほうが緊張ないかもな。
眠るであるよ。
-
予定調和的な感じがむずむずするので上の一点だけ投稿してみるか
-
まじかー、よほど予定調和むずむずするんだなあ。俺的にはまあ多少据わりの悪さはある物の纏まったと思ってるんだがなあ。
-
よほどってほどではないが実験感覚が半分
-
あとわたしにも妙な嗜虐心が浮かんできたのが二割
-
どうもあんまり個人的には乗り気ではなくなってるからなあ。俺はマミさんには転移してるので。
-
うむ、マグナはあんまり関係ない
わたしの心の中の問題である
-
フェミ関係の記事とかはどうなんだろ。
-
フェミはいまのわたしはどうでもいいからなあ
ただ「私は馬鹿だから」つって学問にファンタジーを押し付ける態度がどうも気に入らん
-
自己啓発的に学問をやる奴が増えたからオボみたいな事件が起きるわけだよ
-
まあ実際問題としてそんなこと言っても学者もある程度はファンタジーに、社会という共同幻想に付き合わないとお金貰えないわけだし、
そういった意味で、あくまで本業ではない部分で、営業力や自己演出力も必要だとは思うが
ただしそれは本分ではないと
-
基本学問外なのだが、ちょっと学問的な香りも好きという微妙なとこなんだろうなマミさんは。
-
その「学問的な香り」ってのが彼女のファンタジーであろう
よってすべて学問外なのだよ
-
はっきり言えば、大文字の他者への欲望は、学問じゃない
-
実際日本史学者でもツイッターとかフェイスブックやってる輩は何人かはいるのだが、それと絡む勇気はマミさんにはなさそうだな。
俺は絡もうにもSNSという場が厭すぎて絡めないのだが。
だからまあ素人でちょっと物知り、的な人々との関わりが多いんだろう。
-
だからそれこそマミさんには学問をあきらめたらといいたいんだがいえないからなあ。止めて俺と仲良くしましょうよと。
-
学問じゃない馴れ合いなら他の人で間に合ってるんじゃねえのw
灯もどきとか
-
要するに「学問外」の欲望関係のところで、灯もどきだか福沢諭吉に彼女は「父」「想定的知の主体」の転移をしているだけ
でマグナはその「想定的知の主体」競争で定型にはまあほぼ勝てないと思うが、マグナがやりたければやればよい
-
つか男はそういう「学問的な香り」で女騙せるからいいよなあ、なんて思うところはある
女がそういう「学問的な香り」を妄想されてもルサンチマンとか「女ごときが」的な負の転移しかもらえない
-
「学問的な香り」というのがそれこそ保護区域ではないのか。そういう意味では頷けるだろ頷けるだろ。
-
ドーナツの内側よりな感じだな
-
「学問的な香り」って言葉が、ね
-
ファンタジーで遊ぶなとは言わんが、わたしだってドラマを見るが、「私馬鹿だから」で学問とファンタジーをごっちゃにされるのはどうもなあ
それこそまあなんだ日本ドラマの心理ものの製作陣の知識のなさにはもう期待もしてないしどうとも思ってないけど
例の名探偵モンクやらパーセプションやら洋ドラの心理学認知科学的な学問をエンタメに利用するのと比べると
学問に対する軽視が感じられてどうもなあ
まあ制作費とか日本は電通博報堂とかがごっそり中抜きして現場には半額程度しか流れないっていうアニメと似たような商環境があるんだろうけどさあ
-
というか灯もどきとかもう一人の奴(進撃の巨人に俺の次ぎに書いてた人)はそれほどではないなあ、と思い始めた。ただ単にイエスマンというだけで、どうしてもというのはないからな。今後は分からんが。
マミさんの右傾も以前からのことだし、結局故人ほどではないだろう。
ただ単に学問力なら、そりゃ福澤諭吉には負けるけれども、そこら辺の歴史マニアよりあると思うがなあ。自画自賛だが調査する才能的なのは段違いだと思う。それで則食える訳ではないが。
「想定的知の主体」というのがまあ味噌で、それだけではやはり人は物足りないと思われてしまう部分はあるのだ。
-
ttp://mystery.co.jp/program/perception/
これとかニーチェ哲学的なところがあったりしてすげーおもしろいんだよ
-
似た設定のメンタリストの方に人気持ってかれたみたいだけどな
-
大河とか見ないからわからんけどな
時代劇あんまみねえしなあ
-
まあわたしも「あんたみたいにファンタジーやりたい人は別に勉強とかしなくていんじゃねえの」ってところはあるな
-
このパーセプションって統合失調症の大学教授が主人公なんだが、
「(僕は確かに病気で幻覚を見るが)君たちが見ている現実も幻覚なんだよ」みたいなセリフがあってな
あーニーチェくせーとか思った
-
>>699
統合失調症の教授か。
-
「妄想の具現化」なんて「妄想の妄想化」だったりするわけだよ
具現化しても妄想
具現化しなくても妄想
-
>>704
リアルでっていうか治療者のコミュニティサイトで統合失調症に罹患しつつ精神科医やってるおっさんと議論したことがある
-
>>701
マミさんはその辺り微妙なとこはあるっぽいぞ。
ドラマと学問、つまり思想とか、史実的な物は別だと考えてるが、その一方で左翼的な臭いをドラマ内で嗅ぎつけると反応してしまう。
そういう二律背反する状態で時代劇見ても楽しくはなくなっていってるらしい。
-
>>703
それは歴史学ではいえないことになってるな。
「君たちが見ている現実=史実も幻覚なんだよ」と言えず、学問的実証を行っていけば真実の歴史があきらかになるものという考え方が罷り通っている。ところがそういう人ほど実証的な思考が苦手だったりするな。俺はアスペなだけあってそう言うのは基本得意だが、それでも実証を信じられなくなったりすることは多い。
-
>>706
それはどんな人だったんだ。
-
>>708
どの学問も言えねえさw
哲学だからこそ言えるw
-
まあマミさんが批判してた奴らもそうだが、なんか「学問的な香り」を醸し出せばそれでOKという連中は多いんだよなあ。学者の書いた物の漫談をやってれば自然と出せてしまう。
-
>>709
馴れ合い主義な人だった
わたしのブログの「ラカンの言う精神病はたいていの場合統合失調症ではなくパラノイア性精神病だ」って文章を引いて
「現代思想という雑誌ではラカン理論で統合失調症を論じていた」とか書いていて、意味わかんねーこと言ってるなと思ったんだな
(ラカンが日本の現代思想という雑誌に寄稿したって話は聞いたことがない)
それでコメントして、まあ連投癖があるので5つぐらいのコメントになったんだが、「引用元の方が怒っているので削除します」つったのがすげー不愉快に思ってな
わたしは怒ってはなかったんだよ、ただしその人の飲用の仕方がとんちんかんだから指摘しただけ
でいつものごとき調子で問い詰めて、引用元のわたしから反論されて、自分が怒っていたのを、わたしが怒っていたことにした、という心理が見えてきた
要するに「自己と他者の混同」を素でやってる人なんだよ
で、それをやめてくれと何度も指摘しても、自分とわたしの混同をしてきてブチ切れて、追い詰めたら「久しぶりに発症した」とか言ってコメ禁された
-
>>711
逆じゃねえの
マミさんが「学問的な香り」を妄想しているだけじゃねえの
学者は学問をやっているだけであり「学問的な香りを漂わせる」なんて自己演出は、まあ営業としてありなのかもしれないが、少なくとも本分ではない
用語とか専門用語を使うのは、頭の中で専門用語を使って思考していて、そのまま書いているだけ
専門用語を知らない人がそれを一般用語として翻訳するわけだが、学者も一般用語を「学問的な香り」を出すためにわざわざ専門用語に変えている、とかって妄想してるんじゃねえの
しるかよ
わたしの脳内で専門用語で思考してんだよ
専門用語が母国語なだけだ
-
そういう連中は本当に「学問的な香りを漂わせよう」と思ってるのかね
自分が学んだ知識を持って歴史を研究している言説を、勝手にマグナやマミさんが「学問的な香り」って妄想をなすりつけてんじゃねえの
-
それは「想定的知の主体」に対するルサンチマン的な負の転移っていう、マグナやマミさんの側の妄想なんじゃねえの
-
>>712
そりゃミニハンは結構食ってかかるからなあ。スイッチを押してしまったという部分はあるんじゃないか。
統合失調症っていうのは自己と他者の境界がなくなるのか。
-
>>716
>>359にある鏡像関係の症状化が精神病ってことにはなってる、精神分析では
神経症にもそれはあるが抑圧してる
-
精神医学用語なら「自己の流出」とか言われたりする
これは「自己と他者との混同」よりもっと広義で、他者だけではなく、あくまでたとえばの話だが、目の前のコップにも自己が吸い取られてしまうような感じになるらしい
-
無意識は抑圧されているものであり、ニッパの自己と他者との同一化は無意識的なもので抑圧されているので、ニッパは(ネカマかどうかはおいといて)神経症つまり定型発達者だとなる
-
机の上の置物がしゃべってるとかって幻覚は、置物に彼の自己が流出した、とかってなる
-
>>713
マミさんというか俺がだなあ。自分で学んだ知識で書いてるやつと本を引き写してるやつはやっぱり違うと思う。
そりゃ自分で学んでるやつもいることはいるけどな。ただなんかああいう歴史アマチュアリズムは微妙に苦手なものがある。学者に対する信奉で成り立ってたりするからな。
マミさんはそこまで小難しく考えてる訳ではないのではないか。福澤諭吉が批判されてたからいやだと。その素直さがいいなと俺は思った。
-
>>721
学者への信仰と福沢が批判されてたからいやだって同じだろw
-
つかマグナはそういう妄想をなぜわたしに押し付けないのけ
押し付けていたのかもしれんが
-
そういう妄想を押し付けられたらわたしは不愉快になって追い詰めるだろうがなw
-
というかあんまり俺は学者に興味ないんだよなあ。学者の書いたものより史料の方が面白いから。
妄想しているとしたら学者より史料に対してだが、それはものである。自己が流出しているわけだな。
-
>>725
その学者じゃないにしろ研究者に「学問の香り」って妄想してるんじゃねえのけ
-
>>726
前の研究者か。ああそれはあるなあ、より負の転移になってるがなそれは。
-
灯もどきやオタクはマグナにとってマミさんを取り合うライバルだから敵視するってえのはわからなくないが
そうじゃなくて「学問的な香り」とかって妄想を押し付けて嫌悪するのがわからん
まあわたしが歴史興味ないからか、普通なんじゃねえの、例のオタクとか
-
>>728
一つには党派で考えてるっぽいところがあるからかねえ。”敵”がおかしなことを書いてたら叩きまくるくせに、
身内が書いててもスルーして誉めるとか。その辺りに党派の臭いを嗅いだんだな。
-
>>729
それは「学問的な香り」じゃなくてツムの「聖戦士」的なものだから嫌いってことになんねえかw
-
というかやっぱり党派だよな。「学問的な香り」というのはその党派の結束を固めるための膠に使われてるだけで、それ以上の物ではないな。
マミさんがその党派に引き入れられそうになってると感じてああいう発言はした。
-
学問するものにとっては、学問的な議論なら大歓迎だが、「学問的な香り」なんて印象論をなすりつけられて批判されても「しるかそんなのお前の妄想だろ」ってなると思うぞ
-
つか「東大生(卒)だからどうのこうの」とかって印象論を押し付けてくるのがすげーうざかったからな
女子中学生の陰口かよ、的な
-
>>730
そうそう、ずばりそれ。「私たちは党じゃない」宣言をしていたが、その辺りも「聖戦士」と同じだ。
俺の場合は結構意識してくすぐった部分はあるが、マミさんはあんまりそういう考え無しにくすぐったわけだな。マミさんには連中を「党派」と見る意識は実は薄い。
だが俺は党派を読みとったからな。その辺りに違いがあるんだなあ。
-
>>734
まあどんな学問村にも村政治があるのはどうしようもないことだが、
そりゃマグナがその村政治に関わらなきゃいいだけじゃねえの
はないちもんめ的に「あの子(マミさん)がほしい」って政治してるわけか
まあはっきり言っとくがアスペに政治は無理だw
-
>>733
そういうのはねえなあ。例えば川俣も早稲田卒であれだろ。文学板の連中も学歴で言えば結構高い。
学歴低くてもろくでもないのはいるしなあ。
-
学歴低くても→学歴高くてもだった
>>735
関わってないけどな表面的には。敵視することで政治への目配せをおこなわないと行けなくなるというとこがどうも厭わしい。
敵視しなければいいな。今後はその作戦でいく事にはしてるが。
-
実際「聖戦士」でそうだろ。俺は何度も言ったとおり、「川上は嫌いだが、「聖戦士」が気持ち悪いのでまだ気持ち悪くない川上を擁護する」と言う姿勢だった。
好き嫌いとかで党派に組み入れられざるをえない厭さ。協賛しなければいけない厭わしさ。そういうのがどうもいやでな。
-
烏賊、佃煮が消えたことで多少は風通しが良くなり、本来の川上批判的な記述も少しはできるようになったわけだ。
-
そういや川上なんで嫌いなの?
盗作はおいといて
わたしは特におもしろいと思わないが嫌いでもないんだがなあ
どうでもいい作家
さらっと読める
-
なんか言動が微妙に気に障るものがあるんだろうな。某スレでも綿矢との対談上げられてたが、これもむかついたなあ。
-
小説に関してはなあそれほどでもないな。特に好きでも嫌いでも。
-
綿矢との対談か
まあそういう対談なんておべっか使いあいなんじゃねえの
上野千鶴子と松井の対談はすごかったけどなw
-
お互い批判しあう対談とかみたことねえ
-
そんなに批判しあってるのか……。
-
批判しあってなかったけど緊張感がすげかった
馴れ合いというよりぴりぴりしてた感じ
-
そりゃお互いあれほどキャラがきついとなあ……。本来ならもう少しぴりぴりした対談はあってもいいと思う。
-
マミちゃんのツイッターとべなくなってるな
垢おせーて
-
ツィーティング○○○でもでないのか。
-
と言うか検索したらここ普通にヒットするようになってるなあ。
-
あった
まあどうでもいいこと話してるな
-
>>750
なんで検索すると?
-
俺が投稿したコメ。
-
別見られても構わんがなあ。
-
検索の仕方によるんじゃないかなあ
わたしもちょこっと検索してみたけど上位2ページにはなかった
わたしも別に見られてもどってこたないわ
-
あとふと思ったんだが>>725
史料も当時の学者が書いたものじゃないのけ
-
普通に検索する感じではまあでないか。
-
どんな検索したんだよw
-
ちょっとコツがあってくくって検索すればでる。””でな。
-
マミさんの口調が変わったのはやっぱりミニハンの推測通り「女を演じてる」側面があるからなのかなあ。
-
ああなる
-
まあマミさんは「ホステス」ではあろうさ
-
まああと自分の恋文を別の場所にうpしないだろーと思う可能性は高いと思うしな
まあわたしのコメントもこっちに書いちゃってるからそれでもここ見つける可能性はあるけどw
-
>>762
「ホステス」なのかー。一般宛ではキャラを作ってると。
-
キャラ作るのは比較的誰でも壮な気がするけどなあ。俺も作ってるわけだし。
ただあんまり作ってる意識が低い人はちょっと恐ろしいものがあるな。
-
マミさんは「ホステス」つまり解離っけはあると思うんだよ
だから女性なんだろうなーとは思う
でもファザコンである
解離とは転移からの解放あるいは転移が揺さぶられることであるが、彼女の「父性的他者」への転移があるのは確実だろう
ヒステリー+ファザコンってのが、自罰パラノイアになるのかな、と今は思ってる
-
>>765
まあペルソナだな
だけどそのペルソナだとわかって転移をするため、欲望を満たすためにペルソナを使うこともあろう
それこそ佐村河内みたいなケースは、「全聾というペルソナ」を彼の承認欲求を満たすために活用していたと
マグナは自閉症だから「転移が拡散する」解離があるだろうさ
-
「ホステス」は仕事でペルソナをかぶるわけだよ
別に佐村河内みたいに自分の承認欲求を満たすためにペルソナをかぶるわけではない
-
アセンションなんかは自分の承認欲求のためにペルソナをかぶるタイプではあろう
ペルソナ使いの達人ではあろうな
-
>>766
なかなか揺さぶられる機会も少ないんじゃねえのかな。あんまり厄介な人はサイトには来てなかっただろ、俺を除くと。
リアルでは知らんが。
-
>>770
他人なんかいなくても揺さぶられるもんだぜ
>>86って話だ
-
>>769
アセンションは巧みにカードを切り替えてる感じはしたな。どうもその辺りが引っかかるものを感じたのだが。
-
>>772
なぜカードを切り替えられるのか
それは彼が「第三者から第三者へと欲望をスライドさせていってた」からであろう
-
それこそマミさんがマグナを「売った」のと同じことかと
-
「売った」とはいえないが、アセがわたしを反逆者のリーダーみたいに扱ったのはそういうことであろうさ
わたしは望むところではあったがなw
「保護区域の解体」派として
-
>>770
確かに自分の例で言えば、特に誰の話を聞いていなくても拡散していくからなあ。
裏を返すと相手に惹起を促させることしかできない。
-
アセンションにはよほどミニハンは嫌われていたっぽいからなあ。2ch撤退の原因になったのもミニハンだろう。
-
わたしは別に撤退しろとは言ってないがなあw
馴れ合いしたいならツイッターやSNSの方がやりやすいよとは言ったかもしれんが
これはつくだににも言ったな
-
嫌われてたからこそアセのペルソナ話(これはアセの本音であろう、ペルソナだとばらすのは)とか聞けたわけだし
それで交信普通になってもアセみたいな神経症個体は他にもいっぱいいるから臨床素材として困らん
自閉症や精神病は臨床素材として稀少だから解体本能を抑制するがな
-
>>764
マグナもあのマミさんの返答をして「黒い眼鏡のちょっとぐらいははずすことができた」と思ってるんじゃねえの
-
俺の事を竹藪は「敵味方でしか考えない」といったが、それは確かにそうで、そう考える方が楽なんだよな。
ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」ということ前提の「大人らしさ(という幻想)」だというところだろ。
そういう意味では「大人らしさ(と言う幻想)」を持たない俺からすると、竹藪的な考え方は高度過ぎてついて行けないんだよな。
「息抜きにその辺の人と話すだけ」というマミさん的な意見の意見は俺の「敵味方」的な思想よりは「大人らしさ(という幻想)」には近付いているけれども、解離している訳で俺からすると親近性を覚える。
俺の楽な思考の形である「敵味方」をマミさんとは少しでも共有できるかも知れないと考えている。
竹藪は俺の思考がねじ曲がってるといったが、竹藪のもつ「大人らしさ(という幻想)」からみればそれは幼稚なものなのだろう。
-
>ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは
ここが意味わからん
-
>「息抜きにその辺の人と話すだけ」
これがわたしの意見に近いがなあ
「息抜き」というのが「解体本能のガス抜き」か「転移すること」かで違うかもしれんがw
「息抜きににその辺の人とケンカする」がわたしか
-
マグナなら「息抜きで他人の保護区域を揺さぶる」ってのはなんとなく理解できねえか?
-
>>780
思ってるな。なかなか完全には外れてくれないだろうけどな。
-
>>782
文章が長くなって分かり辛くなったが、「大人らしさ(という幻想)」というのが引用だ。
-
わたしの脳内だと、マミさんみたいな心理構造は他にもいっぱいいるから、交信不通になっても別の臨床素材があるから、別に嫌われて交信不通にもなってもいいと思えるんだよな
レイコちゃんあたりだと結構いたりするがちょっと稀少ではある
マグナはマミさんに転移してるからマミさんと交信不通になるのが困る、と
-
>>786
おう理解
-
字義だけで言えば「それが相互理解によって結び付く」ってのが「妄想は共有できるという妄想」だと思うけどな
のの子がなんて言ってたのかしらんが
-
マグナにとっての「大人らしさ(という幻想)」がそういうものだというのはわかった
-
まあ「敵味方」と言うのは幻想(妄想)だけどな。「大人らしさ」からすると遥かに下等な妄想と言うことになるだろうな。
ただ「敵味方」と言う妄想で殺戮し合いになった例は史上でも枚挙にいとまが無いので、そちらの妄想の方がある意味では上ではないかとも思う。
俺は「会話は捕食」である、という妄想も抱いてるからなあ。
ミニハンの中ではあんまり竹藪のキャラが立ってないらしく、この論争は覚えてないかも知れないがな。
-
>>789
奴のログを「まぐにゃん」で検索して出てくる12月26日、27のつぶやきを全部みたら分かる。
-
同じ月の17日、22日あたりも参照しないと分かりにくいかもしれんが。
-
キャラが立ってないというよりその論争自体しらん
-
>>792
めんどくさいのでいいですw
-
だろうなあ、片方は2ch片方はツイッターで論争してたから流れが非常に追いにくい。
まあ要約したら「敵味方でしか考えられない奴は大概頭がおかしい」と竹藪が主張して、お前等も大概「敵味方じゃん」と俺が反論して論争になった感じだな。
当時は俺も否定したが、最近は寧ろ「敵味方で考える方が遥かに楽だ」と思えるぐらいにはなったという話。
そういう竹藪からしたら烏賊が「敵味方」的な感じを主張したときはショックだったろうな。
-
「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」が「大人らしさという幻想」かどうかという話を考えてみるか
「大人らしさという幻想」が希薄なわたしにとっては、それを「妄想を研究する学問」である精神分析理論でしか理解でないのだが、
それで考えると、「大人らしさ」とはすなわち「欲望」と「欲望の抑圧(という欲望)」という二種類の欲望を持てる個体だということになる
つまり大人とは神経症であると
「欲望」とは「他者の欲望である欲望」でありまあ平たくいえば承認欲求だ
「欲望の抑圧」とは「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」である
「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」とは、伝統的な精神分析の言い方なら、母と自分の「自己と他者を混同している」「双数的関係」に、
第三者として表れる父を欲望することでもある
第三者を欲望しさらにそこにおけるまた別の第三者を欲望し、と繰り返すことで「欲望の抑圧」となる
では、第三者への欲望がなぜ「自己と他者を混同すること」を否定するのか、なぜ「自己と他者が分離する」のか
これは説明が難しい
-
>>796
味方だったらショックじゃねえんじゃねえのw
-
まあマグナ向けに言えばだな
「それぞれが独立の知識を有し」ってのはその人の欲望の抑圧なわけだよ
「自己と他者を混同する」「双数的関係」が抑圧されるから「個々人だ」となる
で、わたしは「欲望の抑圧」ではなく死の欲動として「個々人」を言ってるわけだな
本能とは個々人のものだろう
-
人間は誰しもうんこするが、他人のうんこを排泄することはできんだろ
-
>>799
だなあ。マミさんにもそういえば俺が指図して主張の内容やら自分の交流の範囲を区切ってこようとしてる、といわれたな。
俺はそういう意味では抑圧への抵抗が少ないらしい。つまり俗に言う「わがまま」であると。
-
>>800
にも関わらず、俺は相手に自分の望むうんこを排泄しろ、といってしまうとこはある訳だな。
転移した人間にはそれが強くなる。関心のない人間だと何言ってても構わないが。
-
>>802
転移の拡散がうんこだよ
-
人は自分の言いなりにはならないが、それもまたいい的な感じかなあ。
まああれだなあ、俺は結構独占欲が強いところもあるぞ。
ただそれも長続きしないからなあ。醒めるのも早い。実際独占してください! とかいわれたら引いてしまうからな。
-
>>803
すると俺は結構うんこはしまくってることになるわな。
-
>>805
だな
マミさんに自分を好きになってほしいというのはマミさんに「うんこするな」と言ってることになる
-
「転移の拡散」だと「第三者、第三者へと欲望がスライドしていく」「欲望の抑圧」でも可になっちゃうか
「欲望の拡散」に訂正しとこう
-
マグナがマミさんに転移しているなら、その根っこには双数的関係があり自己と他者を混同しているすなわち自分とマミさんを混同しているとなるわけだが
マグナは自分がうんこしまくってるのに、マミさんにうんこするなと言うのは、自分とマミさんの混同を否定することであろう
-
我ながら矛盾してるな。
-
そりゃそうなんだが俺も相手と向きあってる時だけは便秘にはなるぞ。
うんこしてていいんだが、俺といる時には便秘にもなってくれ、といえばいいか。
-
マグナが他人にうんこ見せたくなくてマミさんがうんこするのみたくないだけじゃねえか
それが「黒い眼鏡」であり保護区域だよ
-
このうんこは「保護区域を揺さぶりたい性」でもあるわけだが、マグナはマミさんにうんこ投げたわけだろ
-
返事きてた
まあこんなもんか
-
感想はなんかいだいたか。
-
単なるわたしの感想=妄想でははぐらかされたなあって感じ
-
ミニハン的には物足りないんかい。
-
物足りないというかまあ予想の範囲内
-
自分のコメントを読み返すと、少しきつい言い方になっていると思いました。もしお気に触られたのでれば申し訳ありません。
二つ補足させていただきます。
こちらで触れられているO氏との一件について、わたしもちらっとしか見てないのですが、○さんは何が問題になっているか理解されてないのではないかと思い、このようなコメントをした部分もあります。
もちろんこの「問題」はわたしが想像しているものにすぎませんが。
ファンタジーを一概に否定するつもりはありませんが、それはわたしたちの目を曇らせるものでもあります。
また厄介なことに、わたしたちは、たとえ自分ではファンタジーから遠ざかっているつもりでも、無自覚にそれに溺れていることもあります。
もう一点、余計な補足かもしれませんが、今回の○氏とのやり取りについては、まさにファンタジーの問題だと思われますので、わたしは判断しません。
以上です。
小うるさい話をしてしまって申し訳ございません。
ご多幸をお祈りいたします。
とか書いてみたがマグナ的にはどうかね
-
なんでOとの論争を知ってるのだ、という感じにもなってくるからなあこれだと。
-
そのへんどう想像するかって釣りみたいなものでもある
-
やめとくか、あんまり効果なさそうだ
-
効果はあんまりないんじゃねえかなあ。それなりに色々な人が来てるわけだし、こなし方はうまい。
-
勉強なんかよりそういう「こなし」の苦痛さをよくやれるよなあ、と思う
-
>>823
ほら気になるだろ。「こなし」が余りにも上手いのでちょっと揺さぶってみたくなる。
-
だがミニハンもホステスやってた訳だから慣れてるんじゃねえのか。それは金が出るからこそか。
-
こなさないのが魅力になるのが夜の街の不思議なところ
-
逆に「こなし」てたら指名してくれんぜ
-
まじかー、ちょっとミステリアスなキャラが受ける的な感じか。
-
不思議ちゃん枠だな
-
そう考えるとマミさんは結構労の多い、報われる事も少ないであろう行を進んで買って出てる訳か。
-
報酬は金に限らなければその人によるからなあ
-
愛の交換原則が成り立つのが保護区域だが、愛とは妄想であるゆえ、その人が報酬だと思えば報酬だろうし、報酬じゃないと思えば無報酬である
-
報酬は少ないんじゃないのか、楽しいと思ったことはないといってた。
-
武陽とか面白いと思うんだがなあマミさんからすれば、あいつはプロテスタントで歴史学んでて左翼っぽい言動の多い奴だったが基本的に江戸に幻想は抱いてない(遊女については何か一家言持ってるようだったな)し、
実証をそれなりに重んじる(つまりちゃんと学問をやってる)奴だった。文学に対する意見ではおかしなことも多く言ってたが。そう言う意味でマミさんの脳内でステロタイプになってるであろう江戸幻想左翼とは違うんだよな。
マミさんはそう言う面白い奴もいるのに数例だけを取り出して全部左翼にしてるからなあ。武陽もミニハン的にいえば解離だな。
江戸時代の一言居士の名前を借り、自分を「爺さんと思ってくれ」とかいってた。実際に会話してみると分かるが単にキリスト者で纏められる奴でもない。
-
>>833
マゾヒストは楽しくないことが報酬だったりするぜ
-
マミさんはマゾなのか?
-
自罰パラノイアっぽくはある
>>198
-
マグナが嗜虐心を覚えたのもそういうところじゃないのけ
-
確かになあ……。他罰的だったら俺が最初になんかいった時点でもっと噛み付いてくるだろうからな。
-
マミさんは結構保護領域に関しては今回ので自覚した感じがするな。
-
インターネットも保護領域を越えると結構面白い世界はあるけどな。
-
>>840
ほうほう
どうしてそう思う?
-
学が足りないので、大勢の人と話したいわけじゃない。その辺の人と話せる程度いいっていってたからな。
これは保護領域だと思うからなあ。
-
マミさんは「底辺」って自分の事をいってるが、そうでもないと思うんだがなあ。
昔文学板で人気者だったyonda? とか、早稲田卒だといってるがもっと「底辺」を滲み出させるのはうまいぞ。
ブログを読めば読むほど滲み出てくる「底辺」さ。
川俣にしてもそうだったからなあ。ぐれ方を見せるのは非常に上手い。
それと比べるとマミさんはやっぱり大人しいというか、抑圧されてるというか。俺まあ「底辺」ではあるが大人しいな。そう考えると「底辺」も保護領域ではあるよな。
-
まああんまり拡大解釈していくと無意味になるぞw
-
まあポイントは「プライド」って単語だと思うんだよなー
-
「断罪」って単語も気になっている
謝罪して「尊敬しています」と表明することがその相手から「断罪」されることになるのか、という
-
まあ事前の会話の中で俺が「断罪」という言葉を使ったのはあるかも知れないがな。
もちろん相手を「断罪」するわけではなく、俺が特攻して迷惑人間になることであなたが「断罪してくださればいいのです」という文脈で使った。
-
>>846
「プライド」かー、どういうことよ。
-
この保護区域ってのは、ドーナツみたいなもんだといったが、中身がからっぽだとしてそれを横方向に二つに切ったら、シフォンケーキの型みたいになるのはわかるかな
ttp://image.rakuten.co.jp/majimaya/cabinet/02617687/03122291/img65181083.jpg
-
このシフォンケーキの型の中央の筒が「プライド」にあたる
-
わたしはいまー♪
-
保護区域を揺さぶることはその人の保護区域を気付かせることにはなろう
-
今井美樹な。
-
もっと簡単に言えば井戸を思い出せばいい
井戸って地面に落とし穴みたいに開いてるわけじゃなくて、人が落ちないようにか囲いを作ってるだろ
まあアフリカの井戸とか地面に穴開けてるだけのとか見た記憶があるがw
-
作詞布袋
-
そしてプライドというのは
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
の「かりそめの自己支配の像」にあたる
-
相思相愛てきななにか。
-
ちなみに今は自罰パラノイアってのはちょっと大仰で、マミさんはただの劣等コンプレックスかなあ、と思ってたりする
劣等コンプレックスからの防衛として大事なのはプライドだってのは精神分析理論じゃなくて一般的な精神論としてあるだろ
-
プライドを刺激するのか。
-
なんでそうなるw
マミさんがマグナの穴付近からの「保護区域揺さぶり」にあって、自身の保護区域の穴の筒である「プライド」を認識した、ってことじゃねえの
-
逆にマミさんはプライドを認識したおかげで保護区域の外に出なくてすんだと
-
>>859
劣等感はまあ誰にでもあるだろ。
-
ただしその筒の中の穴の底にはトラウマがあるので、トラウマ自体ではなくても、トラウマの方向を、すくなくとも「プライド」うんたらって文章を書いたときには、
マミさんは向いてたってことにはなろ
-
>>863
自信やプライドもまあ誰にでもある
-
つか誰にでもあるとか言われても、大方の女性はヒステリーだとかって理屈もあるわけで、だからなにって話なんだが
誰にでもあっても劣等コンプレックスが観察されたら劣等コンプレックスだとわたしはいうよ
-
で、マグナは劣等感は誰にでもあるからなんだって話したいんだ?
誰にでもあると思うよ
わたしはアドラーは詳しくないけど、フロイトのエディコンは去勢済主体ならみんなあると思っているし、わたし目測で人類の八割はエディコンである
-
そもそも「ドーナツ形状の保護区域」って話は、一般的な人間の心理として話しているのだから、「大体誰にでもある心理」の話であろうよ
-
ちなみにマミさんはそういう誰にでもある心理なので、臨床素材にはことかかないので、わたしは別に交信不能になってもどってこたないわけだ
>>787で書いた通り
-
そもそもからわたしはマミさんの心理は誰にでもある心理として語っているつもりなんだがなあ
マグナはなんの話だと思ったんだ?
-
日本語一般語の「コンプレックス」が精神分析用語としての意味とはずれて「劣等コンプレックス」の意味になってるのも、それだけ劣等コンプレックスが多いからであろうさ
-
いやまあ若干こうしてマミさんの事を語るのにも罪悪感を感じて来てるのでな。
-
まあこの話はマグナの>>840からはじまったわけだけどなw
-
「詮索」とはこういうのをいうのだろうしなとも思ったからなあ。
-
だから嫌われるのがいやなら穴を詮索してはらないと言っただろw
-
マミさんの話じゃなくて定型発達者一般の心理としての話でもよいよ
このプライド、シフォンケーキの型の話は
-
>>873
それはそうだな。ただ結構俺はその辺りを無意識にか意識的にか刺激してしまうところが多いので、
ちょっとは参考になった。レイコにはずばり過去のトラウマって何? 的に聞いたからな。それを詳しく教えてくれと。
当然反発があったが、その跳ね返ってくる感が「プライド」だとすれば納得出来る。
-
ぐうっと押し込むのだな。「どこまで痛い?」と。
シロちゃんにも随分それをやった。
-
ちなみにシフォンケーキの外側の囲いが太宰メソッドだ
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89
-
ただマミさんはなかなか「プライド」を出す事に抵抗はあるんじゃないのか。実際サイトに書き込んでくる奴にあそこまで書いた例はこれまで見て無かったな。
-
レイドノヴァンにドクターハウスのタウブ先生がでてる
-
>>880
「詮索」していいのかw
まあツイートとか見る限り彼女の劣等コンプレックスはあまり見られないので、コンプレックスを抑圧してるとは言える
劣等コンプレックスという穴を抑圧しているからプライドもあまり見せなくて済む、と
穴とプライドは表裏一体でもある
保護区域を揺さぶって保護区域の端っこが見えたというのは同意するよ
マミさんがどう認識してるかしらんが
-
表裏一体とか言ったが、自閉症はプライドが低いので、つまり井戸みたいな囲いがなく地面に開いた落とし穴みたいなものになるので、そこに落ちやすい、ってのはあるかと
-
精神分析の領域にはもう一歩
-
>>882
本当は「詮索」したいけれど悪いかなという感じだな。
結構抑圧してるなあ。というか基本的にあっても抑圧するのが劣等感だからな。ただコメでも書いたが、時々つぶやき出ててる攻撃性は劣等感とは裏腹のものなんじゃないかなと思う。
なんかが切欠で突然出てくる。これは俺の例だが。
-
裏腹?
-
>>883
プライド低いかねえ。
結構起こるときは起こるぞ。侮辱されれば噛み付く。
-
もしそうであるならそれは裏腹ではなくそのまんまだと思うが
-
>>887
それも「拡散」すんだろw
-
>>888
まじか。
-
まあマグナはプライドとか確かにそのへん自閉症っぽくはないと思うが、いちおう自閉症の特徴として「自己評価が低い」というのは定説である
-
>>890
裏腹も「隣り合わせ」って意味があるのか
それならまあそうかな
-
>>888
裏腹というか表裏一体というか。
>>889
拡散してもまた数年経って、蘇ってくるからなあ。例の女教師は今でも時々それが起こって憎悪の対象になってるぞ。
ただ持続はしないが。
-
>>893
表裏ではないと思うんだがなー
-
まあどっちでもいいや
-
あれだな
マグナの言う「裏腹」は「膜の上か下か」の「裏腹」で、
わたし的には膜の上も下もおなじ保護区域なので「裏腹」と思えない、的なことか
-
ああそれはあるな。裏腹ってのは通俗的言い換えると保護領域内での事として喋ってるからな。
まみさんはなんか脳内の固定イメージがあって、それを攻撃してるように俺は解釈している。実は俺もそういう所がある。
この前ミニハンがやたら切れてた「小説を書くことを否定するミニハン」的なもんだ。実際は違ってもそういう像を作った方が喋りやすいので使う。
-
>>896宛てだ。
-
あれはマグナが切れてたんだろw
-
実際マミさんが批判してるの見てもツム曰く「目が滑る」現象が起こってしまうからなあ。
誰を敵にしてるのか分からんと書いたが、マミさんの脳内でははっきりとした批判対象はいるんだろう。
-
>>899
そうかー、切れてたというより怯えてたぞ。保護領域が潰されるのではないかと。
-
「目が滑る」ってなんだろ
-
>>901
プライドがないから切れなくて怯えてたと
-
>>902
なんかわからんが文章が頭に入ってこない、的な感じのことだろう。
>>903
窮鼠猫を噛む、という状態だな。
-
プライドが低いから、か
-
自閉症は保護区域が自壊する、いわば保護区域つくっても砂の城なんだから、保護区域を保つのあきらめろ、という意味でもある
-
それはあるなあ。だが様々な保護領域を横切っていくことで見えてくる物はある気がする。
-
そうだな
-
実際友禅とか文学板とはなかなかつながらんだろ。
-
それは2ちゃんの板を保護区域としている人かしてない人かで「横断」になったりならかったりしょうさw
-
そういえばアセンションとか何であそこまで低学歴自称してたのに優等生キャラなんだろうなあ。
-
低学歴自称してたっけ
-
>>910
だなあ。創作文芸板と文学板も目に見えない保護領域がある。
-
>>912
してた。ちらっとだったが重要なとこでだぞ。
-
わたしにはvipという保護領域が(聞いてない
-
>>914
どんな状況でどんなこと言ったの?
覚えてる限りでいいけど
-
>>916
皆が大学卒、中退を披露する中で、大学すらいく金がなかったのは自分だけかあ、的な感じか。
若い頃の苦労自慢も何度かしてたぞ。
そういえばあいつも表と裏を使い分けてたなあ。表では著作出してるとか何とか。
-
マミさんの場合はあんまりその辺りはうまくない気がしている。仮面を被ってもずれていく。
-
>>917
ほほー
-
>そういえばあいつも表と裏を使い分けてたなあ。
アセとは仮面の話はしたな
-
まあずれるから仮面なわけだが
あれだ、解離ってのは仮面をはずすことの解放感でもあるんだな
自らすすんで仮面をかぶることはあるが、同時にそれを重荷に思っている
そこで便りにするのが「プライド」だったりアセ曰く「本当の仮面」だったりするわけだが
アセのこの表現はおもしろいなとあとで思ったりしたもんだ
-
>>921
どの仮面も合わず、ポンポン外しまくるのがアスペ、巧みに使い分けるのが定型というのがミニハンの考えか。
-
ドナにも「キャロル」や「ウィリー」って別人格があったしな
-
定型も自閉症も仮面をぽんぽんつけては外すのだが、定型の場合、それらの仮面の大元というか、そこだけ仮面ではなくなる、「素顔」アセ曰く「本当の仮面」があるわけだ
それで言えば「素顔」がないのが自閉症
-
マミさんの場合の素顔は「プライド」あるいはそれと表裏一体の劣等コンプレックスだか自罰パラノイアだかヒステリーってのにあたろうな
-
>>924
そこまではっきり区別できるものなのかー。
-
理論上ははっきりさせないとな
臨床上は見分けがつきにくいとなんども言っておろう
-
マグナだってよく極論化したりしよう
-
なるほど理論と臨床上か。
文字かリアルかでも変わるだろうしな。リアルだと相当アスペっぽく見えるだろう俺は。
>>928
だなあ、極論だらけだわ。
-
だがこうも思うんだよな。例えば俺が「狸」を演じてたらミニハンはそれほど興味を持っただろうか。
「狸」だと「学者」すなわち「想定的知の主体」という妄想を相手に抱かれやすかった。皆を見守ってるような人、的なこといわれたことあるぞ。
「マグナ」でもスレによったらそう言うことをいわれることもあるな。それは単に衒学的に見せるのが上手いだけなのだが。
澤井ほど近くなると「口調はお爺ちゃんみたいなのにいってることは赤ちゃんみたい」だといわれたけどな。
-
仮面というが、人が見る自分はその人それぞれの妄想であるからな
-
わたしはニッパの自己と他者の同一化を読んだときのように、その人の無意識を読む
わたしがマグナが自閉症だなと思った事柄は、たとえばツムグループの裏切りだったり「四肢」の件だったりする
マグナがいまの語り方であろうと狸の語り方であろうとそういった行動をすれば自閉症っぽいところがあるなと思うだろう
-
たとえばわたしはレイコちゃんなどは、まあ病因で自閉症と診断される可能性はほとんどなかろうが、解離が見られる点において
もちろんただのヒステリーの可能性もあるが、アスペの可能性を指摘していたりしよう
普通あのブログ読んでアスペだと思う人はあんまりいねえんじゃねえのかい
-
>>933
具体的にいうとどの辺りを解離だと思った?
-
マンガかな
-
レイコちゃんとは直に会話しているわけではないので無意識を読んだわけではない
ニッパとは会話したが
ニッパについては臨床してそう解釈した、と言えるが、レイコちゃんについて言えば臨床はまだしてないとなる
-
>>935
ネコバ解離かー。
-
エミリアにはキャラ作ってる感がないけどな。文章は確かに口語とは違うが、素という感じが強い。無理がない、というか。
-
どっか別のとこでキャラ作ってるかもしれんしな
-
そもそもキャラや仮面って意識してやるもんだろ
無意識を読めばキャラや仮面関係なく読めるわけだよ
-
まあそれでも仮面はやっかいなものだけどな
「否認」「抵抗」として
-
>>941
これはどういうことだ。
-
そりゃあれだ、隠したいものがあるから仮面をかぶるわけじゃろう
隠したいものを見ようとしたら抵抗したり否認したりしようさ
-
「プライド」なんかは最後の仮面、素顔みたいなもんかと
精神分析はその言い方を用いるなら顔の皮をはぐようなもんだ
-
ピグマリオンってマンガがあって魔女が美女の顔の皮を剥いで自分の顔に貼り付けるってシーンがあってさー
子供心にすごいエロ心かきたてられたわ
-
ちなみに肉の顔と顔の皮のあいだには無という膜がある
牛乳の鍋の解説な
-
わたしの言う「トランポリン」とはこの「無という膜」なんだな
定型発達者は顔の皮をはいでもその下に「無という膜」がある
「無という膜」であるトランポリンではねかえって飛び上がる瞬間が「プライド」だな
-
肉とか皮とか俺が実は好きなエログロじゃねえか。
-
>>947
だが世の中にはその「プライド」さえも捨てる屈服はあるわけだろう。それこそ佐藤亜紀のいう顔が剥ぎ取られた人間、に近い。
-
例えばユダヤ人からするとアウシュヴィッツでは顔が剥ぎ取られたと言う認識はある訳だ、「プライド」すらも破壊されたと。
-
>>949
無というトランポリンはある意味快楽的なものだからな
(心因性の)抑鬱症ってのはトランポリンがハンモック状態になってるわけだ
-
アウシュビッツとか関係なしにユダヤ教は抑鬱バンザイ教だからな
だからフロイトの涅槃原則も抑鬱的になってる
涅槃って言葉使ってるの間違ってるんだな
フロイトの涅槃原則はどちらかというと虚無主義なもの、老荘思想的なものだったりする
-
この抑鬱症が一番やっかいなんだよ
自分がしている「他者の欲望である欲望」を認めない最大の抵抗となる
-
抑鬱症は無という妄想をすることで他者の欲望である欲望もないことにしてるわけなんだな
「仮面」や「キャラ」なんて妄想よりやっかいだ
-
ツェランとかプリーモ・レヴィみたいに何年も経って自殺した人は抑鬱と関係あるのか。
-
>>953
抑鬱は大分厄介そうではあるなあ。
-
>>955
その人によるんじゃね
抑鬱で自殺する人もいれば自殺しない人もいる
-
エミリアに聞いてみたら、ネコバはどこが解離かよくわらんらしい。どの辺を持って解離と見たんだミニハンは。
-
なにかしらの意味を伝えようとする気が見当たらないところ
-
ただのナンセンスギャグとしてやってる可能性もあるがな
その場合は抑鬱となる
-
>>959って意味では私さんのレスと似てるだろ
-
つか聞くなよw
これでレイコちゃんの臨床がむずかしくなった
まあする気はなかったからいいけど
-
まあそんな気にするやつではないからなあ。
人によったら気になるやつは多いだろうが。
-
>>959>>961
確かに意味はあんまりつたわることは狙ってないだろうなあ。オチが分かる内容のもあるが。
-
解離していて妄想することはあるが、解離ってのはマグナが言ってたその妄想の具現化の意志が希薄なんだな
いわばジコマンである
とはいえジコマンで満足するわけでもないのが解離(というわけでジコマンって単語には微妙に語弊があるが、だからカタカナで言ってみた)
解離が満足されるのは転移から解放されるから
-
マグナで言えばマグナ節みたいなもんだ
意味を伝えようとするつもりでそうなっていたわけだからマグナ的には意味を伝えよう(=妄想を具現化しよう)としているのかもしれんが
マグナ節じゃないときに意味を伝えられているのに伝えられなくなるのは妄想を具現化しようという意図がマグナの自覚してないところで「拡散」してたりするかもしんないわけだ
-
>>963
マグナが気になってるだけだろw
-
「父への欲望」が重石になるのが「抑圧」であり、その重石から逃れようとするのがニッパの退却神経症だったりする
「母への欲望」が重石になるのが「解離」であり、その重石から逃れようとするのが自閉症やヒステリーの解離である
-
いや違うか
ヒステリーは「父への欲望」の重石で「解離」になるもんな
-
まあ要するに「抑圧」と「解離」の違い、って話だな
-
>>966
確かにそう言う意味ではマグナ節と決行にてはいるなネコバは。
-
>>969
マミさんも重石は感じているのか。
-
>>972
それがマグナの言う「鬱屈した感じ」じゃねえのかい
-
まあ感じているのかどうかは分からないが。
-
結局は、自閉症には強迫症状も見られるし解離症状も見られるわけだが、強迫神経症と解離性障害=ヒステリーとの論理的な違いは、
それが器質因性か心因性かの違いなわけだよ
心因性というのは論理上すべてのその心因の病理をトラウマだとなる
フロイトの時代は心因性疾患の研究が花開いた時期であって(フロイトの先駆者ブロイアーなど)、逆に言えば心因性疾患が医学的に疾患と認められるようになってきた時期なんだな
でフロイトの精神分析もブロイアーの催眠療法も、患者自身にそのトラウマを探らせるというのは共通してるんだな、手法の違いはあるが
で少なくともフロイトの精神分析においては、患者のトラウマを確定するのには数年間とかってスパンを必要とする
要するにそんなに簡単に心因性と確認できないわけなんだな
まさに>>927って話
-
>>974
わたしが解釈してるのはマグナの脳内マミさんだからな
マミさん自体の解釈はわたしはマミさんとそんなに会話してないからわからん
-
マグナはわたしにマミさんやレイコさんやびりことかってマグナが接した女性の解釈をよく聞くが、
君が語ったその人の内容は君自身の心理だとなる
逆にわたしにマミさんレイコさんびりこ自体の臨床をしてほしいなら、わたしが彼女らと会話しているときにマグナは彼女らと接触してはならん
まあそれ以前にわたしが彼女らの臨床をするかしないかって話もあるが
少なくともわたしはその三人の臨床するつもりはない
-
この三人の中ではマミさんが臨床素材としては比較的一番稀少だから、ちょっと興味はあるが
マグナがそういう接触したことでめんどうが一つ増えたのでめんどくさくなった
-
そりゃまあそうなるだろうな。それは分かっているが、ミニハン解釈は面白いので。
これがニッパだったらまだそれなりに接している事になるからな。
-
>>978
レイコ=エミリアがじゃねえのか。
-
マグナが独学で精神分析学べばいんじゃねのw
解離一つとっても精神分析心理学畑でいろんな解釈があるし、ラカン派であっても解離を重視しない派閥と重視する派閥がある
わたしが形的にそのグループに入っている向井雅明などは解離=ヒステリーを非常に重視している
原和之のグループなどはヒステリーをまったく重視しない
いろんな派閥があるよ
たとえばわたしは「自我とは無意識を偽る嘘つき防衛機制でしかない」と思っていてこれはラカン派で大体共通しているが、
アンナ・フロイトやハートマンなどのいわゆる自我心理学系においては自我はそれ以上のもっと特別な機能があるとしている
-
>>980
まちがえた、レイコだった
-
>>981
それが早計だなあ。そりゃ俺だって興味ないわけじゃない。
-
まあレイコの解離は単なる印象論でしかないが、抑鬱なイメージもあるんだな
マンガでも無言のコマをわりと使っておるじゃろう
まあ無という妄想ができないのが精神病であって、レイコは精神病ではないので、無という妄想があってもおかしかないんだが
記憶なんかわたしが「無とは妄想である」って話をしたらなんか「ミニハンはおもしろいなあ」とかレスしてきたしな
精神病と神経症を(神経症側から)区別する神経症が抑鬱症、みたいなイメージ
-
>>983
何が早計?
-
>>985
完全な誤用だった。誤用であるにしても何と云おうとしたのか、それがわからんという。それが良策だな、あたりか。
誤用にも意味があるのかもしれんが。
-
>>984
抑鬱か。本人はよく、鬱になるといってるぞ。
ただどうしてうつになるのかいくら聞いてもあんまりわかんねえが。
-
ちなみに向井グループはついぞこないだ自閉症をテーマに会合開いておったぞ
わたしは行ってないが
ヒステリー重視してたら同じ解離症状が見られる自閉症をテーマにせざるを得ないだろとはわたしは思うんだよなー
つかむしろ以前に書いたように女性のヒステリーって推測で心因性の解離だとしているだけで器質因性の自閉症としての解離である解離症状の女性が多いとかわたしは思ってるが
-
>>987
わたしは診断済み鬱病だけどなwww
-
「考える足」とか頁少なく読みやすそうだな。読んでみるか。
-
ちなみに向井のおっさんは脳科学に対してわたしと正反対の立場を取っていたりする
わたしはまあ一部向井のおっさんのいうことには同意してるけどな
要するに精神分析は脳科学に還元できるのかって話なわけだが、今時点の脳科学では、精神分析が研究している「主体」は解明されないと思う
だが向井は政治なのかしらんが脳科学を全否定するんだよな、茂木とか大嫌いだし(わたしも嫌いだが)
フロイトとかもともと神経生理学者でφニューロンψニューロンとか精神分析理論を脳科学に還元する試みをした論文もあるわけで
今時点の脳科学では精神分析が研究してきた分野をカバーできないから、簡単に脳科学にすべて還元するのは誤りではあるが、
だからと言って脳科学と精神分析との連携を否定するのも誤りだと思っている
そういう意味ではわたしは十川幸司の立場にちかい
彼は精神分析と認知科学の連携を主張している
-
ちなみにラカン自身がフランスの精神分析学会で、医師グループと対立してたんだな
ラカンは精神分析は科学的な医学に還元できないという立場を取っていた
だがそのわりには向井グループには医師資格を持つ人間が多いのがおもしろい
藤田グループとかは水上とかカウンセラや哲学畑の人間が多いけどな
-
まあそういうわけでわたしの理屈と向井の理屈がちげーじゃんと言われてもわたしと向井は別人だし、としか言えないわけだが
そういうものだとは思っててくれ
-
よくわからんが藤田って医師界隈ではあまり評判よくないらしいしなー
まあ一応分析家の資格を持っているが本業美容整形医で麻酔医だし
-
>>991
やっぱり脳科学で全部解決される、精神分析はいらなくなるというような考えは存在してる訳か。
-
>>993
まあその辺りは多く読んでいかないとなあ。
今のままだと精神分析の話をされてもお客さん状態な訳だし。
-
まともに分析家の資格持ちで分析を本業にしてるのは、ラカン派に限らず日本では向井と十川くらいしかいねーんじゃね
日本の精神分析学会は分析家資格発行を認められてないから、留学しないと資格持てないんだよね
日本は精神分析後進国だったりする
-
>>995
しらんw
向井個人がなんかそういう被害妄想抱いてるんじゃねえのとはわたし個人は思う
-
>>987
マグナはなぜ自閉症になったのか聞かれてどう答えるよw
-
ブログの一番新しい記事なんか向井の持論とは正反対なんだよな
向井は死の欲動が人間固有のものだと考えている
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板