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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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「想定的知の主体」というのは、患者が精神科医に対して「この人は私の心をわかってくれるだろう」と思う妄想だ、という話はしたよな
これは平たく言えば転移なんだな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%88%86%E6%9E%90%E5%AD%A6
フロイトは、面接過程において、患者が過去に自分にとって重要だった人物(多くは両親)に対して持った感情を、目前の治療者に対して向けるようになるという現象を見いだした。
これを転移(Transference)という。
患者にとって、目の前にいる医者は、「過去に自分にとって重要だった人物(多くは両親)」と類する存在なわけだ
「想定的知の主体」とは「(主体が子供の頃のときの)多くは両親」と類する存在だとなる
よって「想定的知の主体」とは「大人らしさという妄想」となる
わかるかなー
このへんは神経症の理屈だからな
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