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読書紹介板

1トキ:2014/01/02(木) 18:13:41
 生長の家以外の本を読んで感激した事や面白かった本があれば教えて下さい。
感想も歓迎。逆に、つまらない本の評論もいいです。

 よろしくお願いします。

1405アクエリアン:2019/04/27(土) 09:14:13
井上についてだけでなく、麻原についても詳しく取材している。個人的には麻原の生家の位置を明確にしてあるのが有難かった。事件を振り返り、麻原の人物像を深く知るためにも一度は訪れてみるつもりだった。今回グーグル・ストリートビューで見ることができた。周辺の風土も分かったので僕は満足した。実際に出かけて行って、見知らぬ男がうろうろしては近所の方々も心配するだろう。

薬事法違反の件では、今までにない情報があって見方を変えてくれた。僕がその件にこだわっているのは、雑誌が麻原の過去を暴き始めた当時、教団から送られてきた反論のビラを見て、何となくムキになっていると感じたことが印象に残っていたからだ。いわゆる浄水器ビジネスという悪質商法が話題になった時、それを取り上げたワイドショーで詳細を知るゲストが、悪質商法は儲かる割に逮捕されたときの刑期が短く、そのうまみを経験した者は再犯率が高いと語っていた。
そのことから、逮捕後も商売を諦めきれない麻原は、効能をうたって商品を販売すると薬事法で逮捕されることから、効能をうたっても逮捕されないヨーガ道場をやってみようと考えたのではないかと思った。仮に会員から効果が出ないと言われても、まだ修行が足りないんですよ、と返せば訴えようがないからだ。

1406アクエリアン:2019/04/27(土) 09:15:45
ちなみに麻原が解脱したと宣言したのは、薬事法違反で逮捕されてからたった4年後のことなのである。高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」によれば、逮捕前の麻原が寿司屋によく通っていたことや、そこで金儲けに関する煩悩的な会話をしていることから、まだ修行を心掛けていなかったことがうかがわれる。逮捕されてから本格的に修行に打ち込んだとして4年間の間にはそれまでの事業を片付け、道場を探し、開設するといった業務に取られる期間が相当にあったはずで、その間どれだけ修行できたか疑問である。この修行期間の短さが僕が麻原に疑念を抱いたきっかけの一つである。
話を戻すが、その本では麻原が販売した、いわば健康食品を根拠のないものとして扱っていたが(本書のトピックの一つなのでここでは詳しく語らないが)、本書ではモチーフとなるものがあったとしている。それはある程度の評判を得ていたらしく、麻原は本当に効くと信じていた可能性がある。「麻原彰晃の誕生」の記述から僕はこの件を単なる詐欺行為であり、悪質商法と思っていたのだが、その見方を変えることになった。僕はそれをヨーガ以前の麻原の商売であることから、麻原が詐欺師か否かを考えるうえで指標としてきた。そのため麻原に対して単純なる詐欺師から、本当に自分が解脱したと信じていた、という方にある程度シフトしてきた。ただしその健康食品がモチーフとなったものと同一のレシピで作られていたかは明らかにされていない。

1407アクエリアン:2019/04/27(土) 09:17:39
折に触れて関係者のインタビューで得られたコメントが掲載されていて、当時の雰囲気などをよく伝えている。
かなり以前から、麻原の言動がおかしかったことを読み取ることができる。特に1995年元旦に読売新聞がオウム施設の近くからサリンの残留物が検出されたことを報じてからは滅茶苦茶で、地下鉄サリン事件以降は自暴自棄とも言えるほどだ。よくオウムの元サマナの回想の中に、麻原はわざとオウムを潰したという言い方があるが、そのような冷静で生易しい状況ではなかったことが分かる。ただ自らの逮捕を先延ばしにしたいという、麻原の自己保全という他はない。そのためにその後も井上らは、警察をかく乱させようと無用な罪を重ねなければならなかったし、何の関係もない人々が被害を被ったのだ。

読んでいて思うのは、井上が遺した原稿を抜粋なしに読んでみたいということだった。裁判では、その日に扱う内容と直接関係ないことを質問すると、異議を申し立てられてしまい、事件の骨組みしか明らかにならなかった。同時に争われた事件が多かったために、可能な限り早期に終結させるよう、スケジュールを優先した結果である。オウム事件のように事件の前提条件としてマインドコントロールがある場合、それを明らかにすることは事件そのものと同じくらい重要であったはずだ。それこそが事件の骨組みに肉付けすることである。また周辺情報の中に麻原の狂気の原因を見つけ出すことができるかもしれない。何らかの形で原稿が開示されることを求めたい。

1408アクエリアン:2019/04/27(土) 09:22:53
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1409トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:47:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1391:アクエリアン
19/04/23(火) 15:43:02
トンチンカン信徒よ

>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

これは悪質な言論妨害であり、悪質な無
(文字略)

1392:アクエリアン
19/04/27(土) 07:41:16
本当に平成最大の事件はオウム真理教地下鉄サリン事件だったのか
[sinzinrui.blog.fc2.com]

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 ・ 2019/3/27


(行省略)

1393:アクエリアン
19/04/27(土) 07:42:12
月以降、元死刑囚や幹部の手記の他に、ノンフィクションの出版が続いていて、教団と事件についてより明らかになってきている。また宗教とはどのようなものなのか、特にカルトの特徴についてよく見えてきた。広瀬は早
(文字略)

1394:アクエリアン
19/04/27(土) 07:44:32
麻原は雑誌トワイライトゾーンで1985年5月に、神からの啓示により「アビラケツノミコトになれ。」と命令されたとしている。広瀬はそれを重視し、事件へ至るオウムのヴァジラヤーナの発端と解釈しているが、麻原はそ
(文字略)

1395:アクエリアン
19/04/27(土) 07:46:30
気になったことについていくつか述べたいと思う。本書の中で最もこだわりを感じるのは、オウム事件の裁判の中で一部の容疑者(当時)を「思考停止」で犯行に及んだと弁護していたことに異論を唱える部分である。その
(文字略)

1396:アクエリアン
19/04/27(土) 07:48:26
すべてのサマナがヴァジラヤーナの教えを受容していたことの証として、説法の中で麻原が「わかったね」と言ったことに全員が「はい」と大きな声で答えていたことを挙げているが、僕にはあれはオウム独特の慣習であっ
(文字略)

1397:アクエリアン
19/04/27(土) 07:49:55
本来ここで広瀬が丁寧に語るべきは、教団ではまず「自分のアタマで考えること」を否定されたこと、ではなかったかと思う。「自分のアタマ」とはそれまでの人生で培った経験やものの考え方である。信徒・サマナのころ
(文字略)

1398:アクエリアン
19/04/27(土) 07:52:12
先日オウムの違法行為の背景に原動力としての「予言」「教え」「組織」などのほかに、理性や罪悪感をブロックする「特別感」があったことに気が付いた。
輪廻を信じる信徒は、オウムに出会ってこの一生で仏陀とな
(文字略)

1410トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:49:02
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1399:アクエリアン
19/04/27(土) 07:54:03
オウムに入信した人に最初に郵送されるカセットテープの内容が「オウムという真理」に巡り合ったことが、いかに特別で貴重なことか、信徒の徳の高さを麻原が称賛している説法テープだったことをいまさらのように思い
(文字略)

1400:アクエリアン
19/04/27(土) 07:56:24
地下鉄サリン事件に広瀬のような優秀な人物が多く関わったことは大変残念なことだ。一方で、被害者の方々には申し訳ないけれど、事件に対して自分なりに整理していくために獄中で多くの書物を読み、その頭脳で思索し
(文字略)

1401:アクエリアン
19/04/27(土) 07:58:37

mountainside

5つ星のうち5.0
生きる意味、絶対的価値の追求からカルトへ! 2019年3月31日
Amazonで購入
(行省略)

1402:アクエリアン
19/04/27(土) 08:03:19
アストラル音楽 救世主 (2005年ライブ)
[www.youtube.com]


1403:アクエリアン
19/04/27(土) 09:09:54
オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり 単行本 ・ 2018/12/11

さぼてん

5つ星のうち4.0
感情として星5つだが、著者の目線の角度に疑問も 2018年12月20日
(行省略)

1404:アクエリアン
19/04/27(土) 09:11:27
とても丁寧に書かれている本だと思う。特に序盤は何かを語り始めるたびに、説明を付けている。オウム事件を知らない人、昔のことで忘れたという人も多いはずで、良く配慮されていると感じた。井上を美しく清らかに描
(文字略)

1411トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:49:27
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1405:アクエリアン
19/04/27(土) 09:14:13
井上についてだけでなく、麻原についても詳しく取材している。個人的には麻原の生家の位置を明確にしてあるのが有難かった。事件を振り返り、麻原の人物像を深く知るためにも一度は訪れてみるつもりだった。今回グー
(文字略)

1406:アクエリアン
19/04/27(土) 09:15:45
ちなみに麻原が解脱したと宣言したのは、薬事法違反で逮捕されてからたった4年後のことなのである。高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」によれば、逮捕前の麻原が寿司屋によく通っていたことや、そこで金儲けに関する煩
(文字略)

1407:アクエリアン
19/04/27(土) 09:17:39
折に触れて関係者のインタビューで得られたコメントが掲載されていて、当時の雰囲気などをよく伝えている。
かなり以前から、麻原の言動がおかしかったことを読み取ることができる。特に1995年元旦に読売新聞がオ
(文字略)

1408:アクエリアン
19/04/27(土) 09:22:53
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1412アクエリアン:2019/04/27(土) 11:24:00
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1413トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 11:39:11
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1412:アクエリアン
19/04/27(土) 11:24:00
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1414アクエリアン:2019/04/27(土) 11:57:39
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1415アクエリアン:2019/04/27(土) 12:04:40
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1416トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 12:09:44
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1414:アクエリアン
19/04/27(土) 11:57:39
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]


1415:アクエリアン
19/04/27(土) 12:04:40
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1417シャンソン:2019/04/27(土) 12:43:33

 まあ、また新羅人投稿を何回もやってる。
 和解念仏和尚と似たり寄ったり。
 それがトンチンカン信徒さんの第一の使命。

1418アクエリアン:2019/04/27(土) 14:49:05
サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 – 2018/7/26

さぼてん

5つ星のうち5.0
著者が積み残した疑問について 2018年8月5日

僕は元オウムだ。オウムの犯した諸々の犯罪の被害者の方々にお詫びします。自分自身は犯罪に関わることはなかったけれど、オウムを支えた道義的な責任はあると思う。本書のようなオウム事件に関わる書籍をレビューすることで、当時のオウムのことや現在から見た総括などを残したいと思う。

1994年の後半から1995年前半までのいつだったか、僕は山梨県上九一色村の、確か第六サティアン3階だったと思うが、医務室にいた。そこは壁などで仕切られておらず、カウンターがありその内側に机などがあった。左手に中川智正と遠藤誠一が立っていた。僕が行く直前に誰か女性がわめきながら去って行ったので、その対応をしていたのかもしれない。きっとPSIを受けに来た信徒さんだろうと思った。

1419アクエリアン:2019/04/27(土) 14:50:18
僕は目の痛みを訴え、いつ症状が出たかの説明を始めた。第七サティアンの方から吹いてくる風に当たると涙が出て目が刺すように痛むと言ったとたん、中川はぎょっとしてその表情のまま、彼から見て右に立っていた遠藤の方を向き、まじまじとその顔を見た。絶句したままの中川に代わって遠藤は何事もないかのように、ペンライトを使って僕の瞳を覗いてから、血液検査のサンプルを採るので腕を出すように言った。「外が騒がしいから、今回結果が出るのは時間が掛かるかもしれない。」と付け加えたのを憶えている。第七サティアンで悪臭騒ぎがあり、それ以来交通に支障があるらしかった。

確かに結果が出るのは遅れた。彼らとはそれきり会っていない。2人ともその後逮捕され死刑囚となって、2018年7月にそれは執行された。結果を聞くことはできていない。しかし今振り返れば原因は推測できる。第七サティアンがサリンの大量生産のための工場だったと分かったからだ。運転手たちはその辺りが季節に関わりなく、いつも草が枯れたようになっていて、緑色に茂らないことを不審がっていた。

1420アクエリアン:2019/04/27(土) 14:52:28
僕は一般に入手できるオウム裁判関連の本をほとんど読んでいて、本書にあることも大体は知っていたけれど、オウムの中央部がいかに多くの人を殺すための研究に時を費やしていたかと、改めてため息が出る想いだった。一体ハルマゲドンを自作自演してどうしようというのだろう。ストラテジーゲームレベルの僕の脳ミソでさえ、何か東京でハルマゲドンと称する大殺戮でパニックを起こしても、その後民衆を制圧し人心を掌握しない限り、その後の展開はあり得ないことくらいわかる。大殺戮の原因がオウムであることが分かれば、当然人心を得ることなどあり得ないし、そのようなことをして生まれた政権を国際社会が認めるわけがない。だからそもそも最初から破綻している戦略なのだ。というより、そういうのは戦略とは言わない。

とにかくハルマゲドンを起こせば、運命が味方をして思わぬ所から援助があるとでも思ったのか。仮にそのためのロシア布教であったとして、上手くいってもロシア頼みの傀儡政権になるしかないが、その前に自衛隊と在日米軍が黙っていないだろう。リスクを考えてロシアは動かず、鎮圧されるのがオチである。なにか狭い視野で思い込みに捕らわれていたとしか思えない。

1421アクエリアン:2019/04/27(土) 14:54:56
本書はオウム真理教によるサリン事件の解決に大きく貢献した台湾出身の化学・生化学・毒性学の専門家でコロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥー氏によるもの。あとがきがないため分からないが、同じ説明が何度も出てくるので、月刊誌か何かに書かれた短い文章をまとめたものではないかと思う。特に序盤は文章の中で過去の出来事に触れようとして頻繁に時間が前後するので読みづらさを感じた。写真の説明など小さなところに間違いが残っている。中川の処刑に合わせようとしてよほど慌てて出版したのだろうと思う。生もののように少しでも遅れれば売れなくなる、という焦りから、いかにオウム事件が風化したかを実感する。

僕自身13人が死刑執行され、これで本当に終わったと思った。もちろん賠償問題も解明すべきことも残っている。しかし今まで以上の速さで人々の記憶から消えていくことは避けられない。

本書の中で麻原が悪かったのは間違いないけれど、オウムは悪かったのかについての結論は出ていない。麻原とオウムとを分割して語ることができるなら、僕は悪の種を蒔いたのは麻原だが、それを大きくしたのは僕たちオウムだったと思う。逆に麻原が善の種を蒔いたなら、僕たちはそれを大きくしたはずだ。(麻原は部署によって悪の種を蒔いたところもあるし、蒔かなかったところもある。たまたま僕は蒔かれなかった部署にいた。実際に悪に関わっていた人は、全体から見て一部であることは覚えておいてほしい。詳しく知りたい方はオウム裁判関連の書籍を読めばよく分かると思う。)

1422アクエリアン:2019/04/27(土) 14:57:39
オウムのことを「全体主義」と評価する人がいる。僕もそれに同意見だ。オウムを含めたカルト宗教を原始的な専制国家に例えることができると思う。「全体主義」とは個人の自由や権利を重要とする「個人主義」の対義語だ。つまり「全体主義」は組織や共同体全体の利益のためには個人の意志や権利を無視する考え方だ。気を付けなければならないのは、「全体主義」をファシズムやナチズムと同義と捉えてしまいがちだということだ。それだと「全体主義」を狭く解釈してしまうことになる。

僕は群れを発展させ社会を営む「ヒト」の生態から見て「全体主義」はごく当たり前の意識ではないかと思う。むしろ「個人主義」は得難くそれゆえに、より大切にしなければならないのだ。貧しさや自然の脅威など条件によっては「全体主義」でなければ生きられない人々もいるはずだ。

ハンナ・アーレントはナチ党幹部のアイヒマンの裁判で、彼が普通の男で役人としての役職を全うしただけと弁明したことから「悪の陳腐さ」もしくは「凡庸なる悪」という言葉を使っているが、あの時代に悪を凡庸たらしめたのが「全体主義」なのだと思う。数と意志の力で悪なるもの、善なるもの、そのどちらでもあるもの、どちらでもないものなど、リーダーが強調する考え方を増幅するのが「全体主義」の特徴なのだ。

1423アクエリアン:2019/04/27(土) 14:59:33
ヒトラーがユダヤ人を諸悪の根源として強調したために、ナチ党を中心としたドイツ人にユダヤ人差別が当たり前のように横行した。逆にユダヤ人をかくまった者は犯罪者として訴えられた。本心ではユダヤ人を悪く思わない人たちでさえ、世間体のためにユダヤ人を侮辱した。今の僕たちには理解しがたい世界観だが、ヒトラーがリーダーとなっている全体主義社会だったために、人々は自ら反ユダヤ主義に合わせていったほうが生きやすかったのだろう。そのような世界ではアイヒマンのようなどこにでもいる有能な役人が、仕事としてユダヤ人を絶滅収容所に送る手続きをすることは、特別なことではなかったのだ。このように「悪」は増幅して市民に浸透し「凡庸なるもの」になった。

1424アクエリアン:2019/04/27(土) 15:00:42
僕のオウムでの肌感覚で言うならば、全体主義社会でリーダーの強調する考え方が増幅するスピードは、それを実践する者たちのリーダーに対する思慕の強さによるのではないかと思う。「オウム事件 17年目の告白」で上祐氏が述べたように、オウムの出家制度は特徴的な効果を現した。オウムの教えは、実際にはグルへの完全な帰依とグルによるイニシエーションであり、普通はそのような教えを好む者でなければ出家までは至らない。元アレフ代表の村岡達子は7月7日配信のデイリー新潮のインタビューで「私にとっては尊師(麻原)も王様のような存在でした。全身全霊で奉仕するのが私の生きがいなんだ、ということが改めて分かりました。」と語っているが、僕自身も思春期の頃、自分の人生をかけられる尊敬すべき対象を探して苦悩していた。上祐氏も母子家庭だったために、自らに欠如していた父性を満たす対象として麻原を求めた。本書には土屋が遠藤の管理下に入ったために、麻原に会えないことに耐えられなくなったという記述がある。麻原のカリスマ性がオウムを支えたことは明らかだが、それだけでは犯罪を犯すほど先鋭化した理由を説明できない。やはり麻原がヴァジラヤーナの教えを説き、犯罪行為を指示するといった「悪」の種を蒔かない限り、地下鉄サリン事件までの結果には至らなかったと言っていいだろう。サリン70トンを目標とする第七サティアンのプラントの製造に至らせたのは、土屋の存在と麻原のカリスマ性と言えるが、その計画を動かせたのも麻原による指示があったからである。地下鉄サリン事件の裁判で第6サティアン3Fのシールドルームで村井が計画の概要を説明した時、麻原の指示であると明かしたか否か証言がわかれたが、どちらにせよ麻原の弟子の本懐としては、グルの指示と認識しなければ事件を起こす動機にはならなかったはずだ。

1425アクエリアン:2019/04/27(土) 15:03:19
弟子達のなかでも、自己顕示欲の強いものは麻原の寵愛を得んがために、先鋭化しやすい傾向にあったかもしれない。僕の印象では、後半の時代に行くほど、霊性や神秘性と関係なく、オウムでした仕事に対して、成就というステージが報酬のように与えられていた印象が強い。麻原に成果主義的な目論見があったとするならば、ヴァジラヤーナの説法も影響して、弟子たちの手段を選ばず結果を得ようとする意識にも影響したと考えられる。それらが「弟子たちによる忖度説」を唱える余地を与えてしまっているのだろう。

僕はオウムにいた。そしてオウムから外へ出てきて裁判の記録からオウムの「悪なる全体主義」の一面を知った。そして逆位相で社会全体を覆っていた「反オウムという全体主義」に目を見張った。「オウムは殺していい」という言葉、「村井が殺されたのは最高に面白かった」オウムは残酷な言葉をぶつけていい対象になっていた。起こした事件の深刻さを考えれば、大多数の人がそのように見るのは仕方がない。

1426アクエリアン:2019/04/27(土) 15:04:38
日本社会全体が、それ以外の視点で見ることを許さない空気であることに、底知れぬ恐ろしさを感じた。そこに「個人主義」はなかった。事件は麻原というレンズを中心として、オウムの内側にも外側にも日本人の全体主義的傾向を映し出した。あの時代、オウムを別の言葉と視点で表現しようとしたのは、僕の知る限り、唯一森達也氏であったように思う。森氏が正しいかどうかより、立ち止まって考え、発言することの意義を発信したことを評価したい。僕たちにはまだまだ課題が残されている。その時一人ひとりが立ち止まって考え、話し合うことができなければ、情報量と感情に流されてしまう。
日本では何かのグループや、レッテルを張られた人たちが、ひとたび悪人認定されたとき、オウムと同じことが起きうるのだ。それはその人たちの人生に致命的な一撃を与えるかもしれない。
僕はオウムを通して、隠された日本の全体主義志向の闇の側面を見た、と思っている。

7月26日、一連のオウム真理教事件で、従属的立場にあったと見られている、6人の死刑が執行された。AERA2018年8月10日号によれば、その一人、豊田亨は大学院時代の同級生、伊東乾氏との最期の二回の会見で、以下のように繰り返し語ったという。
「日本社会は誰かを悪者にして吊し上げて留飲を下げると、また平気で同じミスを犯す。自分の責任は自分で取るけれど、それだけでは何も解決しない。ちゃんともとから断たなければ」

1427アクエリアン:2019/04/27(土) 15:07:38
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

https://www.youtube.com/watch?v=Oz3L8A08Zbg

1428アクエリアン:2019/04/27(土) 15:13:47
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=L9bE81nXZBg

1429トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:05:07
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1423:アクエリアン
19/04/27(土) 14:59:33
ヒトラーがユダヤ人を諸悪の根源として強調したために、ナチ党を中心としたドイツ人にユダヤ人差別が当たり前のように横行した。逆にユダヤ人をかくまった者は犯罪者として訴えられた。本心ではユダヤ人を悪く思わな
(文字略)

1424:アクエリアン
19/04/27(土) 15:00:42
僕のオウムでの肌感覚で言うならば、全体主義社会でリーダーの強調する考え方が増幅するスピードは、それを実践する者たちのリーダーに対する思慕の強さによるのではないかと思う。「オウム事件 17年目の告白」で上
(文字略)

1425:アクエリアン
19/04/27(土) 15:03:19
弟子達のなかでも、自己顕示欲の強いものは麻原の寵愛を得んがために、先鋭化しやすい傾向にあったかもしれない。僕の印象では、後半の時代に行くほど、霊性や神秘性と関係なく、オウムでした仕事に対して、成就とい
(文字略)

1426:アクエリアン
19/04/27(土) 15:04:38
日本社会全体が、それ以外の視点で見ることを許さない空気であることに、底知れぬ恐ろしさを感じた。そこに「個人主義」はなかった。事件は麻原というレンズを中心として、オウムの内側にも外側にも日本人の全体主義
(文字略)

1427:アクエリアン
19/04/27(土) 15:07:38
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

[www.youtube.com]


1428:アクエリアン
19/04/27(土) 15:13:47
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

[www.youtube.com]

1430トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:05:37
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
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(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1419:アクエリアン
19/04/27(土) 14:50:18
僕は目の痛みを訴え、いつ症状が出たかの説明を始めた。第七サティアンの方から吹いてくる風に当たると涙が出て目が刺すように痛むと言ったとたん、中川はぎょっとしてその表情のまま、彼から見て右に立っていた遠藤
(文字略)

1420:アクエリアン
19/04/27(土) 14:52:28
僕は一般に入手できるオウム裁判関連の本をほとんど読んでいて、本書にあることも大体は知っていたけれど、オウムの中央部がいかに多くの人を殺すための研究に時を費やしていたかと、改めてため息が出る想いだった。
(文字略)

1421:アクエリアン
19/04/27(土) 14:54:56
本書はオウム真理教によるサリン事件の解決に大きく貢献した台湾出身の化学・生化学・毒性学の専門家でコロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥー氏によるもの。あとがきがないため分からないが、同じ説明が何度
(文字略)

1422:アクエリアン
19/04/27(土) 14:57:39
オウムのことを「全体主義」と評価する人がいる。僕もそれに同意見だ。オウムを含めたカルト宗教を原始的な専制国家に例えることができると思う。「全体主義」とは個人の自由や権利を重要とする「個人主義」の対義語
(文字略)

1431トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:06:42
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1418:アクエリアン
19/04/27(土) 14:49:05
サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 ・ 2018/7/26

さぼてん

5つ星のうち5.0
著者が積み残した疑問について 2018年8月5日
(行省略)

1432アクエリアン:2019/04/27(土) 16:08:56
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1433トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:19:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1432:アクエリアン
19/04/27(土) 16:08:56
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1434アクエリアン:2019/04/27(土) 16:25:15
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

厄払いの歌だ爆笑

1435トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:32:43
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1434:アクエリアン
19/04/27(土) 16:25:15
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

魔を祓う尊師の歌

(行省略)

1436アクエリアン:2019/04/27(土) 19:35:56
トンチンカン信徒よ,逃げるな

私の質問にちゃんと答えるんだ。

そうでないと、お前がカルトということになるんだぞ

さあ、答えろ


>志恩さんの会話記録でも、わかる様に、アクエリアンが、生長の家でもなんでも無く、教皇庁の調査の通りのカルト信仰者と、観測記録から、あきらかです(o^-^o)


だから、お前はカルトだと指摘してやっているんだ

分かるかな

政治思想に一定の評価を与えることは誰に対してもあることだ。

これがなぜ、そういう結論になるんだ?

最初から、決め付けているからだぞ

分かるかな

この決め付けこそ、カルトなんだぞ

科学的思考法がなにもここには存在しない

信じたいものだけを信じる

これが今のお前の意識状態だ

どうだ、トンチンカン信徒よ

1437トンチンカン信徒:2019/04/28(日) 12:57:29
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1436:アクエリアン
19/04/27(土) 19:35:56
トンチンカン信徒よ,逃げるな

私の質問にちゃんと答えるんだ。

そうでないと、お前がカルトということになるんだぞ

(行省略)

1438アクエリアン:2019/04/28(日) 22:40:06
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

論拠を示すことができず、自分の妄想でしか相手を評価できない意識体だというわけだ。

カルトが妄想で相手をカルトだと批判することなど笑止千万だということだ。

1439アクエリアン:2019/04/28(日) 22:41:11

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 文庫 – 2012/2/2

高橋英利 (著)

1995年、出家信者として山梨県上九一色村の教団施設にいた著者は、教団の「科学技術省」に所属していた。
だがあまりに不穏で不合理な状況が続き教団に不信感を抱く。
上層部からは何の説明もないなか、意を決して教団から単身脱出――。
彼はそこで何を体験したのか。身近に見た教祖麻原彰晃の姿とは。恐るべき犯罪に手を染めた教団幹部たちの素の姿とは……。
内部にいたものだから知りえた教団の驚くべき実態を、可能なかぎり客観的な筆致で描写する。
地下鉄サリン事件の翌年に刊行された鮮烈な手記。

1440アクエリアン:2019/04/28(日) 22:42:49

LET2FOREVER9BE

5つ星のうち4.0
もし自分の身近な人がカルト教団への入信希望を持っていたとしたら。 2018年7月17日
Amazonで購入

著者は信州大学の修士課程を卒業しており、学生時代からキルケゴール、ニーチェ、ショーペンハウアー、ハイデガーなどに傾倒した、思索的な性格の男性である。その彼が、オウムに惹かれ、周囲の友人、家族たちの反対を押し切り入信に至り、教団で送った日常と、オウムの行動に疑問を抱き、脱会、そして報道に対して証言を行うまでに至った過程が描かれている。

出家後の生活は我々外部がイメージする通りのカルト教団の有り様ではあるが、このような思慮深い著者が疑問を抱きながらもそこで1年以上の期間にわたり生活していたことは、自分の決断が誤りであることを認めることがいかに困難であるか、の実例ではないか。また、個人的には入信に至る葛藤のくだりを興味深く読んでいたのだが、文を読み進めながら「自分の家族がもしカルトに入信希望を持ったときに、どのように対処ができるか」を考えていた。著者は前段に書いたように思索家であり、高校時代の先輩の自殺、また大学時代の同級生の事故死といった経験から、死生観について考えることが多かったことが伺われる。そして、自身が鬱で苦しんだ時代も経て、哲学、宗教哲学といったものに救いを求めようとした時代にオウムと出会っている。

1441アクエリアン:2019/04/28(日) 22:43:50
また、オウムに限らないことであるだろうが、大学構内などにおける勧誘等の手口は洗練されている。
・大学の学園祭における出店、また大学での教祖の講義を通じた広報活動  
 →大学生内部側へのライトな信者の獲得、教団に対する嫌悪感の消失
・勧誘に当たる信者の人当たりの良さ、宗教心理に通じた人員の配置
 →迷い、かつ判断力の低い若者に対する「理解者」の演出
・教団内部での人間関係を構築させてから重い決断をさせる
 (「在家」の施設においては、雰囲気も素晴らしい教団であったとのこと)
 →入信、出家といった決断の際の後戻りの困難さ

本書から導き出されるそうした手口の中で、例えば100人の人生に悩む若者が話を聞いたときに、どれだけの人数が自身の判断力から入信を拒否できるだろう?また、仮に自分の子供が「考え抜いた末に」入信したいといったときに、どのように食い止めることができるのだろう?(おそらく現在であれば、人当たりがよく、半ばカウンセラー的役割を担う容姿の良い同世代の信者が前線に立ち、大学の学園祭などで「スピリチュアル」「パワースポット」などといった看板を掲げて学生の信頼を得ることがカルト入信への第一歩となるのであろう。あるいは、著者がそうであったように、思索深い学生に対しては、宗教心理に通じており、そうした議論に強い年長者の信者があてがわれることが想定される。また、入信時の家族の反対についても、教団内部で「カルマ落とし」との名称がつけられており、それを乗り越えることも修行の一環である、と教団側から説明がなされていた模様。)

答えはまだ出ないが、おそらく現在も数多く同様のカルトは存在するのであろうし、今後も発生してくる可能性が高いことを考えると、何かしらの回答は準備しておく必要があるのかもしれないなどと考えてしまった。

1442アクエリアン:2019/04/28(日) 22:45:17
※2018年9月追記
 心理学者ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」を読了しました。
 「オウムからの帰還」が著者の個人的な体験を語ったものに対して、「終末と救済の幻想〜」はオウムを生み出した日本社会の歴史と社会、松本、幹部らの生い立ち、彼らと信者たちの間におけるオウムの心理的活動及び活動実態などといった観点からオウムの全体像が論ぜられた名著です。興味のある方は(絶版のようですが・・・)ぜひ一読をと思います。なお、文中にはオウムの最終計画にかかる著述があり、それは「1995年11月に、70トンのサリンを東京上空から散布すること」であったとのこと。(地下鉄サリン事件におけるサリンの使用量は18リットルで、70トンは単純計算で行けば70憶人の致死量に相当する)当該計画についてはネットでも参照できますのでよければ検索してみてください。

1443アクエリアン:2019/04/28(日) 22:48:21
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

The Guru and His Cult

One can look at the guru of a fanatical new religion or cult* as either everything or nothing. The everything would acknowledge the guru’s creation of his group and its belief system, as well as his sustained control over it—in which case the bizarre behavior of Aum Shinrikyō could be understood as little more than a reflection of Shōkō Asahara’s own bizarre ideas and emotions. The nothing would suggest that the guru is simply a creation of the hungers of his disciples, that he has no existence apart from his disciples, that any culture can produce psychological types like him, that without disciples, there is no guru. Both views have elements of truth, but the deeper truth lies in combining them, in seizing upon the paradox.

1444アクエリアン:2019/04/28(日) 22:49:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

Gurus and disciples are inevitably products of a particular historical moment. They represent a specific time and place, even as they draw upon ancient psychological and theological themes. As our contemporaries, they are, like the rest of us, psychologically unmoored, adrift from and often confused about older value systems and traditions. That unmoored state has great importance. Here I would stress only that a guru’s complete structural and psychological separateness from a traditional cultural institution—in Asahara’s case an established religion—permits him to improvise wildly in both his theology and his personal behavior, to become a “floating guru.” Disciples in turn are open to any strange direction he may lead them and contribute their own unmoored fantasies without the restraining force that a religious or institutional hierarchy might provide.

The guru narrative is always elusive. The guru appears to us full-blown, catches our attention because of what he, with disciples, has done—all the more so when that is associated with any kind of violence, no less mass murder. We then look back on the guru’s life history to try to understand his part in this culminating act. But while we should learn all we can about him, we are mistaken if we believe that his childhood—or his past in general—will provide a full explanation of that act.

1445アクエリアン:2019/04/28(日) 22:50:29
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

No adult is a mere product of childhood. There is always a forward momentum to the self that does not follow simple cause and effect. Each self becomes a constellation or a collage that is ever in motion, a “self-system” or “self-process.” There are, of course, powerful early influences on that self, but outcomes depend upon evolving combinations of experience and motivation that are never entirely predictable. This is especially clear with exceptional people: one would be hard put to explain the extraordinary actions of either a Picasso or a Hitler on the basis of childhood experience alone. With anyone, we can at best connect that childhood to later inclinations, attitudes, or passions, finding certain continuities of talent, destructiveness, or both. But precisely the quality that claims our interest here—what we usually call charisma—tends to leap out of the life narrative and create a special realm of its own.

The British psychoanalyst Anthony Storr offers a useful description of a guru type: a spiritual teacher whose insight is based on personal revelation, often taking the form of a vision understood to come directly from a deity. The revelation, which has transformed his life, generally follows upon a period of distress or illness in his thirties or forties. There is suddenly a sense of certainty, of having found “the truth,” creating a general aura around him that “he knows.” The emerging guru can then promise, as Asahara did, “new ways of self-development, new paths to salvation, always generalizing from [his] own experience.”

1446アクエリアン:2019/04/28(日) 22:51:42
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

https://www.youtube.com/watch?v=Oz3L8A08Zbg

1447アクエリアン:2019/04/28(日) 22:52:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

But the guru, in turn, needs disciples not only to become and remain a guru but to hold himself together psychologically. For the guru self often teeters on the edge of fragmentation, paranoia, and overall psychological breakdown. We will observe a particularly bizarre and violent version of this in Asahara, and in the manner in which he disintegrated when his closest disciples turned against him. Disciples are crucial to all dimensions of a guru’s psychological struggles in ways that are seldom fully grasped.

What has also been insufficiently recognized is the life-death dimension that pervades the guru-disciple tie, a dimension I have stressed throughout my work. Moving away from the classical Freudian model of instinct, mostly sexual, and defense, mostly repression, I emphasize our struggles with the continuity of life and our ways of symbolizing life and death. At an immediate level these include experiences of vitality as opposed to numbing and inner deadness. But I also include an ultimate level of universal need for human connectedness, for a sense of being part of a great chain of being that long preceded, and will continue endlessly after, one’s own limited life span. This sense of immortality encompasses feelings of living on in our children and their children, in our influences on other human beings, in our “works,” in a particular set of spiritual or religious beliefs, in what we perceive as eternal nature, or in the oneness of transcendent experiences.

1448アクエリアン:2019/04/28(日) 22:54:33
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=L9bE81nXZBg

1449アクエリアン:2019/04/28(日) 22:55:25
In the cult, the guru becomes a crucible for life-power. That life-power is experienced as a surge of vitality, or what was constantly spoken of in Aum as “energy.” One’s previously deadened life now has vigor and purpose, even if the vigor and purpose are borrowed from the guru. That life-power becomes bound up with larger spiritual forces, that is, with a fierce sense of death-defying immortality. This aspect was the most compelling feature of Asahara’s hold on his disciples. The charisma that a guru like him is always said to possess is usually described with phrases like “magnetic attractiveness” or a “naked capacity of mustering assent.” But at the heart of charisma is the leader’s ability to instill and sustain feelings of vitality and immortality, feelings that reach into the core of each disciple’s often wounded, always questing self, while propelling that self beyond itself. Such feelings can be as fragile as they are psychologically explosive.

In this book Asahara, the guru, will be everywhere, most of all inhabiting, even in the wake of Aum’s violence, the minds of the disciples I interviewed. At the same time he will be nowhere, his guruism a phantom force, wavering between hyperreality and nothingness.

1450アクエリアン:2019/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1451アクエリアン:2019/04/28(日) 22:57:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

One-Eyed Child

Shōkō Asahara’s childhood brings to mind Erasmus’s aphorism “In the country of the blind the one-eyed man is king.” But this particular one-eyed child was apparently an odd and uneasy king. Born in 1955 into the impoverished family of a tatami craftsman in a provincial area of Kyūshū, the southernmost of Japan’s main islands, he was the sixth of seven children and the fourth of five boys. Chizuo Matsumoto (Asahara’s birth name), afflicted with congenital glaucoma, was without sight in one eye and had severely impaired vision in the other. Because he did have some vision he was eligible to attend an ordinary school, but his parents chose to send him to a special school for the blind. It had the advantage of providing free tuition and board, and a completely sightless older brother was already enrolled there.

Having some vision while his fellow students had none, and being bigger and stronger than most of them, he could be a dominating, manipulative, bullying, and sometimes violent figure in the school, where he would remain until he was twenty years old. He would, for instance, force his roommates to strike one another in a contest he called “pro wrestling,” and when he found their efforts unsatisfactory he would himself demonstrate how it should be done. He could be rebellious to the point of threatening teachers but, if challenged, would back down and deny any provocation. He always had a few completely blind followers toward whom he could at times exhibit great kindness, and his teachers observed that he was also capable of tenderness toward his older brother and a younger brother who later became a student at the school. But he was generally coercive, gave evidence of resentment over having been forced to attend this special school, and was prone to quick changes in attitude and demands.

1452アクエリアン:2019/04/28(日) 23:02:47
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

In his early ventures into proto-guruism, this one-eyed “king” did not command wide allegiance. He unsuccessfully ran for class head on several occasions, and each failure left him dejected. Once, after being voted down by fellow students despite an attempt to bribe them with sweets, he accused a teacher of influencing the election by saying bad things about him, but the teacher pointed out to him that the other students were simply afraid of him.

While his actual background was humble enough, there were rumors of a further taint—that his family came from the outcast group known by the euphemism burakumin (literally “village people”) or that they were Korean, also a victimized group in Japan. These rumors, though false, suggest something of others’ attitudes toward him. Yet later he would sometimes himself imply that he was burakumin, in order to identify himself with a despised and victimized group and so to claim extraordinary triumph over adversity.

1453アクエリアン:2019/04/28(日) 23:04:31
麻原彰晃 シヴァ大神マーチ
https://www.youtube.com/watch?v=dggoDHMVHi0

【歌詞】
超越の地天にいらっしゃる、わたしの偉大なるグル・シヴァ大神。この偉大なるグル・シヴァ大神に対して、これから、わたし個人の帰依、供養を含めた時間を作りたいと思います。したがってまぁ、聴きたいひとは聴けばいいし、聴きたくないひとは聴かなければいい。寝たいひとは寝ればいいし、起きたいひとは起きればいい。個々の帰依に関する態度、あるいは修行に対する態度なんてどうでもいい。これからの時間はしばらく、わたしの独占的なシヴァ大神に対する帰依の時間にさせていただきます。まず1曲目、じゃあアオイ君、お願いします。

1.
グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神
真理の勝者 すべての勝者 すべての神々
シヴァ大神

光を集め 十仏を放つ
十方諸仏の 根本グル

あなたのお力は 十方の世界を
輝く光へと 変えまする

シヴァ大神 シヴァ大神 わたしのすべて

2.
グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神
すべての根本 すべての力 すべての王様
シヴァ大神

わたしのすべてを 賭けられる神
すべての魂の 根本グル

あなたの存在は 十方の化身に
英知と力を 与えます

シヴァ大神 シヴァ大神 わたしのすべて

1454アクエリアン:2019/04/28(日) 23:05:52
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

Most accounts of Asahara’s early years emphasize his preoccupation with money. He would charge other students for favors his partial sight allowed him to accomplish and insist upon being treated by them when he took them to food shops or restaurants. He is said to have accumulated a considerable sum of money this way by the time of his graduation. But whatever the complexities of his school life, he apparently obtained rather good grades as a student and achieved a black-belt ranking in judo.

One aspect of Asahara’s childhood is not frequently mentioned. He was attracted to drama of all kinds. From an early age, he loved to watch melodramas on television; later he acted in various school plays and as a high school senior wrote a play of his own about Prince Genji, a great romantic figure, taking the exalted leading role for himself. His stated ambition was to become prime minister of Japan. (One teacher remembered him avidly absorbing a biography of Kakuei Tanaka, the new prime minister in 1972.) He even reportedly said in those years that he wished to be “the head of a robot kingdom” (although in the context of the popular science-fiction culture of his adolescence, this fantasy might not have been as strange as it may now sound). His teachers generally came to think of him as someone who wished to “extend his own image into someone strong or heroic.” A former classmate made the interesting observation that as the school for the blind was a closed society, so in Aum Asahara would try “to create the same kind of closed society in which he could be the head.”

1455アクエリアン:2019/04/28(日) 23:07:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

None of this can account for what he did later. Moreover, retrospective reconstructions always run the risk of evoking the past selectively in the light of subsequent behavior, particularly when that behavior is extreme. But every guru begins somewhere. Asahara’s childhood undoubtedly contributed to his sense of alienation, of otherness, to his generalized hatred of the world, to his tendency toward paranoia, to what was to become a habit of violence, to his cultivation of the art of performance, and to his aspirations toward the heroic and transcendent. Overall, he developed in childhood an inclination toward controlling and manipulating other people, and perhaps the beginnings of an identity as a “blind seer.”

1456アクエリアン:2019/04/28(日) 23:10:57
アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)

https://www.youtube.com/watch?v=NHWRnNDmMvY

kenzaki wakamoto

シャンバラ シャンバラのアレンジか それにしても神曲

1457トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:39:17
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1450:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]


1451:アクエリアン
19/04/28(日) 22:57:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

One-Eyed Child

(AA略)

1452:アクエリアン
19/04/28(日) 23:02:47
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1453:アクエリアン
19/04/28(日) 23:04:31
麻原彰晃 シヴァ大神マーチ
[www.youtube.com]

【歌詞】
超越の地天にいらっしゃる、わたしの偉大なるグル・シヴァ大神。この偉大なるグル・シヴァ大神に対して、これから
(文字略)

1454:アクエリアン
19/04/28(日) 23:05:52
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1455:アクエリアン
19/04/28(日) 23:07:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1456:アクエリアン
19/04/28(日) 23:10:57
アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)

[www.youtube.com]

kenzaki wakamoto

(行省略)

1458トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:39:47
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1447:アクエリアン
19/04/28(日) 22:52:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1448:アクエリアン
19/04/28(日) 22:54:33
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

[www.youtube.com]


1449:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:25
(AA略)

1450:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1459トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:40:16
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1442:アクエリアン
19/04/28(日) 22:45:17
※2018年9月追記
 心理学者ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」を読了しました。
 「オウムからの帰還」が著者の個人的な体験を語ったものに対して、「終末と救済の幻想
(文字略)

1443:アクエリアン
19/04/28(日) 22:48:21
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

The Guru and His Cult

(AA略)

1444:アクエリアン
19/04/28(日) 22:49:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1445:アクエリアン
19/04/28(日) 22:50:29
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1446:アクエリアン
19/04/28(日) 22:51:42
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

[www.youtube.com]

1460トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:44:02
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1438:アクエリアン
19/04/28(日) 22:40:06
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

(行省略)

1439:アクエリアン
19/04/28(日) 22:41:11

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 文庫 ・ 2012/2/2

高橋英利 (著)

1995年、出家信者として山梨県上九一色村の教団施設にいた著者は、教団の「科学技術省」に所属していた。
(行省略)


1440:アクエリアン
19/04/28(日) 22:42:49

LET2FOREVER9BE

5つ星のうち4.0
もし自分の身近な人がカルト教団への入信希望を持っていたとしたら。 2018年7月17日
Amazonで購入
(行省略)

1441:アクエリアン
19/04/28(日) 22:43:50
また、オウムに限らないことであるだろうが、大学構内などにおける勧誘等の手口は洗練されている。
・大学の学園祭における出店、また大学での教祖の講義を通じた広報活動  
 →大学生内部側へのライトな信
(文字略)

1461アクエリアン:2019/04/29(月) 01:22:09
トンチンカン信徒

>アク君、言う根拠て、毎回、張だしてるこれじゃん、目が見えないの?老眼進んでるね。(o^-^o)

お前、アホか、

こんなもん、時代遅れだぞ、

教皇庁、こんな頭の悪そうな、低脳の塊のような名前、爆笑

お前、時代は進んでいるんだぞ、

頭の悪そうな教皇庁の言うことなぞ、信じるのはお前ぐらいなものだ、時代遅れもいいとこだぞ、

爆笑、爆笑、大爆笑

こんなものを信じる自分がカルトですと、自分で宣伝しているようなものだ

分かったか、このアホのカルト信者よ

1462アクエリアン:2019/04/29(月) 01:27:04
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

A Guru's Journey -- A special report.; The Seer Among the Blind: Japanese Sect Leader's Rise

By NICHOLAS D. KRISTOF WITH SHERYL WUDUNNMARCH 26, 1995

As a boy attending a school for the blind, Shoko Asahara was weak-sighted but had better vision than his classmates. So he emerged as a king of the school, the one who would lead his buddies off campus when they wanted a restaurant meal.

In exchange, they would pay for the meal.

Mr. Asahara, now 40, has come a long way since then: He rides a Rolls-Royce instead of a bicycle, and he has built a multinational religious sect, a business empire worth tens of millions of dollars and a stockpile of chemicals sufficient to create enough nerve gas to kill perhaps millions of people. The chemicals have been found during police searches since the gas attack on the Tokyo subway system last Monday, in which 10 people died and 5,500 were injured.

1463アクエリアン:2019/04/29(月) 01:29:39
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The image of the teen-age Shoko Asahara as the manipulative guru of a boarding school -- where he is the one people must depend on, where he interprets the surrounding world, where he makes the money -- seems to hold true today. By some accounts, the communes of Mr. Asahara's religious sect, Aum Shinrikyo, are attempts to recreate the culture of his childhood school for the blind.

International concern about terrorism has traditionally focused on political groups with machine guns, plastic explosives and the backing of a pariah government. But Mr. Asahara shows that it is also possible for a bizarre religious figure with no governmental support to acquire in a few years the capability to engage in something closer to war than terrorism.

Japanese newspapers have estimated that Aum's chemical stockpile could create enough nerve gas to kill 4.2 million to 10 million people, though how they did their reckoning is not clear.

1464アクエリアン:2019/04/29(月) 01:38:29
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

There is no evidence that this was Mr. Asahara's intention, and he has denied it vigorously. But by some estimates he could have created 50 tons of the nerve gas sarin and then achieved the kind of urban Armageddon that he has been predicting.

"As we move toward the year 2000, there will be a series of events of inexpressible ferocity and terror," reads one of Aum's booklets, picked up from its Tokyo offices a few days ago. "The lands of Japan will be transformed into a nuclear wasteland. Between 1996 and January 1998, America and its allies will attack Japan, and only 10 percent of the population of the major cities will survive."

1465アクエリアン:2019/04/29(月) 01:40:03
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In his writings and speeches, Mr. Asahara seems to reserve a special animus for the United States Government, and he has accused American military planes of dropping sarin on Aum's communes. But Aum is also bitterly hostile to Japan's Government. Last June the group set up a shadow government with a "Ministry of Finance," "Ministry of Education" and "Ministry of Construction." It is said to have planned to become an independent nation by 1997.

Intelligent, soft-spoken, married with six children, Mr. Asahara is a far more complex figure than the cardboard image of a cult leader would suggest. He may wear a long beard, shocking pink robes and a beatific smile, but what is striking about his sect is that it is not a one-man show. He has attracted a core of bright young university graduates and trained scientists to help him in his missions, whether those be attracting recruits or synthesizing chemicals.

1466アクエリアン:2019/04/29(月) 01:41:15
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara denies any involvement in the subway attack on Monday. The police have not made public any evidence that he was responsible, but the police raids and discovery of chemical ingredients of nerve gas suggest that Aum is a prime suspect.

In any case, for a spiritual leader, Mr. Asahara has shown a remarkable fascination with the temporal and the chemical. And his speeches have often mentioned such nerve gases as sarin, which the police say was used in the subway attack.

"It has become clear now that my first death will be caused by something like a poison gas such as sarin," Mr. Asahara said a year ago, without explaining what he meant by his "first death." At that time, almost nobody in Japan had heard of sarin. The Beginnings A Younger Son Of a Poor Family

1467アクエリアン:2019/04/29(月) 01:42:42
交響曲3番 慈愛1 2楽章

https://www.youtube.com/watch?v=-0Ql5KpiTAQ

1468アクエリアン:2019/04/29(月) 01:43:57
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara was born Chizuo Matsumoto in a village in the southern island of Kyushu. The son of a tatami-mat maker, he grew up as the sixth of seven children in a tiny house.

One of his older brothers had almost no vision and attended a school for the blind. His parents apparently decided to send Mr. Asahara, who had weak but adequate vision, and his younger brother, who had normal eyesight, to the same school for economic reasons: The children would receive a Government subsidy and free meals.

Shoko Egawa, author of a critical biography of Mr. Asahara, suggests that he was obsessed in school with acquiring money and power. Mr. Asahara had saved $30,000 by the time he graduated from high school, and he also ran unsuccessfully for student body president in elementary, junior high and senior high schools.

1469アクエリアン:2019/04/29(月) 01:45:36
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara did show the first signs of his later mastery of physical fitness and body control, earning a black belt in judo while still in school.

Although he spoke of attending medical school, Mr. Asahara reportedly failed exams and never attended college. Instead he moved to a Tokyo suburb to work as an acupuncturist. It was at this time, in 1978, that he met a college student, Tomoko Ishii, and married her.

Mrs. Asahara is said to have become a senior executive in Aum Shinrikyo, and one of their children, an 11-year-old girl, is also said to be prominent in the sect. But very little is known of his family life.

Mr. Asahara has been accused by former sect members of making occasional sexual advances against female recruits.

1470アクエリアン:2019/04/29(月) 01:46:49
交響曲5番 勝利の歌

https://www.youtube.com/watch?v=2BUUXWX2Stw

1471アクエリアン:2019/04/29(月) 01:48:58
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

"At about midnight one evening, I was called to go to the room of the Venerated Teacher," recalled a woman who later left the sect. She wrote her account in a pamphlet prepared by a lawyers' group critical of Aum.

"There were just the two of us in the room, and he asked me if I had had any experience with men," the woman wrote. "And he asked me how many men I knew, and then he asked me to take off my clothes. I didn't think he could do anything wrong, and I was nervous and didn't want to resist, so I did as he said."

The woman said that Mr. Asahara told her not to tell anyone about the liaison. Shift to Religion From Fake Drugs To Marketing Yoga

1472アクエリアン:2019/04/29(月) 01:50:14
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In the early 1980's Mr. Asahara opened up a shop selling Chinese medicine. He is said to have made hundreds of thousands of dollars selling potions like tangerine peel in alcohol, and in 1982 he was arrested and fined for selling fake drugs.

Mr. Asahara became interested in yoga, and scholars say he became an excellent yoga practitioner, with very good control over his breathing technique. In 1984 he launched a company called Aum -- the name apparently is based on a Sanskrit word -- that ran a yoga school and sold health drinks.

An expert in marketing, Mr. Asahara traveled to India and Nepal to study Hinduism and Buddhism, and he came back with photos of himself with senior Tibetan lamas, including the Dalai Lama. He used these photos to portray himself as an internationally respected religious authority, and his yoga school became extremely successful.

1473アクエリアン:2019/04/29(月) 01:51:27
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In 1987, with just 10 followers, Mr. Asahara founded Aum Shinrikyo as a religious sect. It emphasized some Tibetan Buddhist teachings and yoga practices, including meditation and breathing control. But one of the central points of Tibetan Buddhism is compassion -- some Tibetans have trouble digging foundations for buildings, for fear that they will inadvertently slice apart a worm -- and compassion did not play a big role in Aum's theology

Of Japan's 185,000 religious organizations, most are Buddhist or Shinto shrines, but since the 1970's there has also been a growing number of sects like Aum Shinrikyo. Young people turned off by Japan's materialism and searching for something to believe in found a home in such groups.

Susuma Oda, a professor of psychopathology at the University of Tsukuba, suggests that one attraction of cults is that they offer young Japanese their first real father figure, because their own fathers were never home when they were growing up but instead were always at the office. Professor Oda also says that religious sects in Japan are to some extent the equivalent of the drug culture in America, offering people relief from stress and the opportunity to develop creative powers.

1474アクエリアン:2019/04/29(月) 01:52:48
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In its pamphlets, Aum says that it can help people develop supernatural powers. It shows photographs of Mr. Asahara and others "levitating" in a yoga position, a few inches off the ground, but videotapes of the group indicate that this is achieved by bouncing energetically on the floor.

Aum also emphasizes the use of computers and scientific experimentation, and it offers recruits special headgear of batteries and electrodes so that they can supposedly align their brain waves with Mr. Asuhara's. At each step of the way, followers are asked to donate large sums of money.

Perhaps because of the emphasis on science, Mr. Asahara was able recruit bright but discontented university students from such top institutions as Tokyo University. Many were trained in the sciences.

1475アクエリアン:2019/04/29(月) 01:53:45
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

"There are many sophisticated people among the members," said Yoshiro Ito, a lawyer who has represented parents trying to recover their children from the sect. "They come from elite families."

As a result, Aum is not a one-man operation. Mr. Asahara's deputies are subordinate but still powerful, and there is no doubt about their intellectual prowess.

Aum's chief spokesman, for example, is a 35-year-old lawyer named Yoshinobu Aoyama, a graduate of prestigious Kyoto University. He passed the national exam for lawyers as a college junior, becoming the youngest person in his class to do so.

1476アクエリアン:2019/04/29(月) 01:54:38
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Mr. Aoyama took yoga classes from Mr. Asahara and then in 1989 renounced his wife and daughter and became a monk in Aum. Secrets of Success A Mix of Charm And Intimidation

Some scholars say Mr. Asahara was a third-rate theologian but a first-rate salesman and expert in mind control. Professor Oda says Mr. Asahara used methods like sensory deprivation, sleep deprivation and food deprivation, and perhaps drugs as well. There have been persistent reports of Aum using drugs, probably primarily as hallucinogens to evoke the supernatural.

Practices in Aum emphasized control over natural impulses and the body. One man who said he was abducted into Aum, in part by his daughters, told the newspaper Asahi that he was given an infusion drip of some unknown medication for three months. The man said he was told to drink the equivalent of two and a half gallons of hot water a day and throw it up, apparently to purge his system. He was also forced to undergo a weekly bowel-cleansing procedure.

1477アクエリアン:2019/04/29(月) 01:56:08
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The man was finally allowed to leave only when he pretended that he had been converted and was prepared to turn over his money to the sect, Asahi reported.

Despite such experiences, it is clear that most members join Aum voluntarily and apparently believe in the sect with passion. Many find it fulfilling and liberating, and they are appalled by the critical news coverage.

When the police raided Aum's training compound in the village of Kamiku Isshiki a few days ago, they found 50 people in an advanced state of malnutrition and dehydration, some barely conscious. The police were horrified and arrested four doctors who were present on charges of imprisoning the others.

1478アクエリアン:2019/04/29(月) 01:57:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

But instead of thanking the police for rescuing them, the malnourished followers have remained in the chapel and refused medical attention.

Aum demanded that followers live in communes and cut off relations with their families, and this led to clashes and lawsuits with family members. There have also been repeated cases in which Aum has been accused of harassing, attacking, kidnapping or even killing its opponents.

Earlier this year, according to Japanese newspaper reports, a woman trying to drop out of Aum was told she would be allowed to do so only if she signed over her property to the sect. She agreed, but her brother strongly opposed the idea. On Feb. 28, the deadline that Aum had set for the property transfer, he was kidnapped off the street.

1479アクエリアン:2019/04/29(月) 01:58:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The police subsequently located the rented van used in the kidnapping and found blood matching the brother's, as well as the fingerprint of a senior Aum member. The brother has not been found.

Mr. Asahara has denied any involvement in the kidnappings or killings. But the fact that many doubt his denials may offer him some protection, by making journalists afraid to write critical articles.

Japanese journalists say that there was some reluctance to write about Aum, because some reporters who had done so received threatening letters at their homes. Telephone taps have been found at the homes of some critics of Aum, although the group denies placing the taps.

1480アクエリアン:2019/04/29(月) 02:00:23
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara increasingly has come to emphasize a Manichean vision of the world, in which good and evil are in a constant battle. He sometimes seems to see himself cast as the force that will rise up and destroy the evil --represented by the United States and Japanese Governments -- in order to save the world.

Many of Mr. Asahara's teachings are drawn from Buddhism and the occult, but he also emphasizes a Hindu god, Lord Shiva, whose role in Hinduism may bear an eerie connection to Aum's present interest in poison gases. Shiva is a god of destruction and creation, and his job is to destroy so that life can be renewed.

"Maybe he thinks of himself as a living Shiva," said Shinichi Nakazawa, a professor of religious studies who has met Mr. Asahara several times. "Shiva, you know, has two faces -- one is peaceful and one is destructive."

1481トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:27:16
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1474:アクエリアン
19/04/29(月) 01:52:48
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1475:アクエリアン
19/04/29(月) 01:53:45
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1476:アクエリアン
19/04/29(月) 01:54:38
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(AA略)

1477:アクエリアン
19/04/29(月) 01:56:08
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1478:アクエリアン
19/04/29(月) 01:57:07
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1479:アクエリアン
19/04/29(月) 01:58:07
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1480:アクエリアン
19/04/29(月) 02:00:23
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1482トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:27:57
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1471:アクエリアン
19/04/29(月) 01:48:58
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19/04/29(月) 01:50:14
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19/04/29(月) 01:51:27
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19/04/29(月) 01:52:48
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1483トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:28:26
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
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※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
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志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1465:アクエリアン
19/04/29(月) 01:40:03
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1466:アクエリアン
19/04/29(月) 01:41:15
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1467:アクエリアン
19/04/29(月) 01:42:42
交響曲3番 慈愛1 2楽章

[www.youtube.com]


1468:アクエリアン
19/04/29(月) 01:43:57
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1469:アクエリアン
19/04/29(月) 01:45:36
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1470:アクエリアン
19/04/29(月) 01:46:49
交響曲5番 勝利の歌

[www.youtube.com]

1484トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:29:02
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1461:アクエリアン
19/04/29(月) 01:22:09
トンチンカン信徒

>アク君、言う根拠て、毎回、張だしてるこれじゃん、目が見えないの?老眼進んでるね。(o^-^o)

お前、アホか、

(行省略)

1462:アクエリアン
19/04/29(月) 01:27:04
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1463:アクエリアン
19/04/29(月) 01:29:39
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1464:アクエリアン
19/04/29(月) 01:38:29
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1485アクエリアン:2019/04/29(月) 08:32:01
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Introduction

I am an old man now. I was born in 1935 in a small village in northeastern Tibet. For reasons beyond my control, I have lived most of my adult life as a stateless refugee in India, which has been my second home for over fifty years. I often joke that I am India’s longest-staying guest. In common with other people of my age, I have witnessed many of the dramatic events that have shaped the world we live in. Since the late 1960s, I have also traveled a great deal, and had the honor to meet people from many different backgrounds: not just presidents and prime ministers, kings and queens, and leaders from all the world’s great religious traditions, but also a great number of ordinary people from all walks of life.

Looking back over the past decades, I find many reasons to rejoice. Through advances in medical science, deadly diseases have been eradicated. Millions of people have been lifted from poverty and have gained access to modern education and health care. We have a universal declaration of human rights, and awareness of the importance of such rights has grown tremendously. As a result, the ideals of freedom and democracy have spread around the world, and there is increasing recognition of the oneness of humanity. There is also growing awareness of the importance of a healthy environment. In very many ways, the last half-century or so has been one of progress and positive change.

1486アクエリアン:2019/04/29(月) 08:35:26
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

At the same time, despite tremendous advances in so many fields, there is still great suffering, and humanity continues to face enormous difficulties and problems. While in the more affluent parts of the world people enjoy lifestyles of high consumption, there remain countless millions whose basic needs are not met. With the end of the Cold War, the threat of global nuclear destruction has receded, but many continue to endure the sufferings and tragedy of armed conflict. In many areas, too, people are having to deal with environmental problems and, with these, threats to their livelihood and worse. At the same time, many others are struggling to get by in the face of inequality, corruption, and injustice.

These problems are not limited to the developing world. In the richer countries, too, there are many difficulties, including widespread social problems: alcoholism, drug abuse, domestic violence, family breakdown. People are worried about their children, about their education and what the world holds in store for them. Now, too, we have to recognize the possibility that human activity is damaging our planet beyond a point of no return, a threat which creates further fear. And all the pressures of modern life bring with them stress, anxiety, depression, and, increasingly, loneliness. As a result, everywhere I go, people are complaining. Even I find myself complaining from time to time!

1487アクエリアン:2019/04/29(月) 08:38:29
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

It is clear that something is seriously lacking in the way we humans are going about things. But what is it that we lack? The fundamental problem, I believe, is that at every level we are giving too much attention to the external, material aspects of life while neglecting moral ethics and inner values.

By inner values I mean the qualities that we all appreciate in others, and toward which we all have a natural instinct, bequeathed by our biological nature as animals that survive and thrive only in an environment of concern, affection, and warmheartedness — or in a single word, compassion. The essence of compassion is a desire to alleviate the suffering of others and to promote their well-being. This is the spiritual principle from which all other positive inner values emerge. We all appreciate in others the inner qualities of kindness, patience, tolerance, forgiveness, and generosity, and in the same way we are all averse to displays of greed, malice, hatred, and bigotry. So actively promoting the positive inner qualities of the human heart that arise from our core disposition toward compassion, and learning to combat our more destructive propensities, will be appreciated by all. And the first beneficiaries of such a strengthening of our inner values will, no doubt, be ourselves. Our inner lives are something we ignore at our own peril, and many of the greatest problems we face in today’s world are the result of such neglect.

1488アクエリアン:2019/04/29(月) 08:42:31
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Not long ago I visited Orissa, a region in eastern India. The poverty in this part of the country, especially among tribal people, has recently led to growing conflict and insurgency. I met with a member of parliament from the region and discussed these issues. From him I gathered that there are a number of legal mechanisms and well-funded government projects already in place aimed at protecting the rights of tribal people and even giving them material assistance. The problem, he said, was that because of corruption these programs were not benefiting those they were intended to help. When such projects are subverted by dishonesty, inefficiency, and irresponsibility on the part of those charged with implementing them, they become worthless.

This example shows very clearly that even when a system is sound, its effectiveness depends on the way it is used. Ultimately, any system, any set of laws or procedures, can only be as effective as the individuals responsible for its implementation. If, owing to failures of personal integrity, a good system is misused, it can easily become a source of harm rather than a source of benefit. This is a general truth which applies to all fields of human activity, even religion. Though religion certainly has the potential to help people lead meaningful and happy lives, it too, when misused, can become a source of conflict and division. Similarly, in the fields of commerce and finance, the systems themselves may be sound, but if the people using them are unscrupulous and driven by self-serving greed, the benefits of those systems will be undermined. Unfortunately, we see this happening in many kinds of human activities: even in international sports, where corruption threatens the very notion of fair play.

1489アクエリアン:2019/04/29(月) 08:46:15
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Of course, many discerning people are aware of these problems and are working sincerely to redress them from within their own areas of expertise. Politicians, civil servants, lawyers, educators, environmentalists, activists, and so on — people from all sides are already engaged in this effort. This is very good so far as it goes, but the fact is, we will never solve our problems simply by instituting new laws and regulations. Ultimately, the source of our problems lies at the level of the individual. If people lack moral values and integrity, no system of laws and regulations will be adequate. So long as people give priority to material values, then injustice, corruption, inequity, intolerance, and greed — all the outward manifestations of neglect of inner values — will persist.

So what are we to do? Where are we to turn for help? Science, for all the benefits it has brought to our external world, has not yet provided scientific grounding for the development of the foundations of personal integrity — the basic inner human values that we appreciate in others and would do well to promote in ourselves. Perhaps then we should seek inner values from religion, as people have done for millennia? Certainly religion has helped millions of people in the past, helps millions today, and will continue to help millions in the future. But for all its benefits in offering moral guidance and meaning in life, in today’s secular world religion alone is no longer adequate as a basis for ethics. One reason for this is that many people in the world no longer follow any particular religion. Another reason is that, as the peoples of the world become ever more closely interconnected in an age of globalization and in multicultural societies, ethics based on any one religion would only appeal to some of us; it would not be meaningful for all. In the past, when peoples lived in relative isolation from one another — as we Tibetans lived quite happily for many centuries behind our wall of mountains — the fact that groups pursued their own religiously based approaches to ethics posed no difficulties. Today, however, any religion-based answer to the problem of our neglect of inner values can never be universal, and so will be inadequate. What we need today is an approach to ethics which makes no recourse to religion and can be equally acceptable to those with faith and those without: a secular ethics.

1490アクエリアン:2019/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

This statement may seem strange coming from someone who from a very early age has lived as a monk in robes. Yet I see no contradiction here. My faith enjoins me to strive for the welfare and benefit of all sentient beings, and reaching out beyond my own tradition, to those of other religions and those of none, is entirely in keeping with this.

I am confident that it is both possible and worthwhile to attempt a new secular approach to universal ethics. My confidence comes from my conviction that all of us, all human beings, are basically inclined or disposed toward what we perceive to be good. Whatever we do, we do because we think it will be of some benefit. At the same time, we all appreciate the kindness of others. We are all, by nature, oriented toward the basic human values of love and compassion. We all prefer the love of others to their hatred. We all prefer others’ generosity to their meanness. And who among us does not prefer tolerance, respect, and forgiveness of our failings to bigotry, disrespect, and resentment?

1491アクエリアン:2019/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

In view of this, I am of the firm opinion that we have within our grasp a way, and a means, to ground inner values without contradicting any religion and yet, crucially, without depending on religion. The development and practice of this new vision of ethics is what I propose to elaborate in the course of this book. It is my hope that doing so will help to promote understanding of the need for ethical awareness and inner values in this age of excessive materialism.

At the outset I should make it clear that my intention is not to dictate moral values. Doing that would be of no benefit. To try to impose moral principles from outside, to impose them, as it were, by command, can never be effective. Instead, I call for each of us to come to our own understanding of the importance of inner values. For it is these inner values which are the source of both an ethically harmonious world and the individual peace of mind, confidence, and happiness we all seek. Of course, all the world’s major religions, with their emphasis on love, compassion, patience, tolerance, and forgiveness, can and do promote inner values. But the reality of the world today is that grounding ethics in religion is no longer adequate. This is why I believe the time has come to find a way of thinking about spirituality and ethics that is beyond religion.

1492アクエリアン:2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

https://www.youtube.com/watch?v=dXsJdKy5Cf4

ちょっと、休憩しませう

1493アクエリアン:2019/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

チベット仏教最高指導者、チベット民族の精神的な支柱〈ダライ・ラマ14世〉 は、ノーベル平和賞受賞者としてだけでなく、宗教指導者の枠組みを超えて、その一挙手一投足が大変注目されている“世界の偉人のひとり” と言って間違いはないでしょう。ダライ・ラマ法王の温かい微笑みを湛えた人柄は、さまざまな人々に親しみを抱かせ、そのメッセージは世界の人々に影響を与えている。法王と親交があり対談もおこなっているアメリカの心理学者で表情と感情の先見的な研究を行ったポール・エクマン博士[[...] (『ライ・トゥ・ミー』主人公カル・ライトマンのモデルとなった)は、法王の笑顔を最高のものだと評している 。たしかに法王のインタビュー映像などを見ていると、あの笑顔についついこちらも釣られて微笑んでしまう。

今回出版された『ダライ・ラマ宗教を超えて』は、法王自身が執筆した自筆本。ダライ・ラマ法王関連の書籍は数多くありますが「自筆本」 の数は本書を含めても少ない。『ダライ・ラマ自伝』『ダライ・ラマ実践の書』『ダライ・ラマ科学への旅』などがそれにあたります。法王関連書籍は「自筆本」の他には、法話や講演などの発言をまとめた「講話本」、法王に面談して質疑した形の「ルポ・インタビュー本」、法王と会談者とのやり取りを記録した「対談本」、法王の過去のコメントなどをまとめた「格言本」などがあります。

1494アクエリアン:2019/04/29(月) 09:04:27
ダライ・ラマ法王が自ら執筆する内容は「今の世界の人々に一番伝えたい」事柄を丁寧に分かりやすくまとめているものなので読みやすく誰にでも勧められます。さらに今回は「宗教を超えて」とあるように、宗教者である法王が信仰の“あるなし”関係なく「宗教を超えた倫理とスピリチュアリティの道を見いだすべき(本文より)」だとして本書を執筆していることです。第一部では、健全な世界倫理を構築するための個人・社会への提案やアドバイスを宗教色を排した形でまとめ。第二部では、それを実現するための個人レベルでの実践方法。これは主に、ふだんの生活のなかで一人ひとりが弛まずに行えるように法王自身が、よくよく考えて書かれたのであろう万人向けの瞑想法と考え方が書かれています。

* * * * * * 
第八章 日々の生活における倫理的な気づき
倫理は単にわかっていればいいというものではありません。それよりも大切なのはどう行動するかです。倫理をいかによく理解できたとしても、日々の生活の中でそれを活用できなければ、意味のないものになってしまうでしょう。倫理的に生きるには、意識的に倫理的な視点を取り入れるだけでなく、日々の生活の中で心の徳性を培い、実践していく必要があるのです。

1495トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 16:32:55
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1490:アクエリアン
19/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1491:アクエリアン
19/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1492:アクエリアン
19/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう


1493:アクエリアン
19/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

(行省略)

1494:アクエリアン
19/04/29(月) 09:04:27
ダライ・ラマ法王が自ら執筆する内容は「今の世界の人々に一番伝えたい」事柄を丁寧に分かりやすくまとめているものなので読みやすく誰にでも勧められます。さらに今回は「宗教を超えて」とあるように、宗教者である
(文字略)

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1496トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 16:33:23
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1485:アクエリアン
19/04/29(月) 08:32:01
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Introduction

(AA略)

1486:アクエリアン
19/04/29(月) 08:35:26
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1487:アクエリアン
19/04/29(月) 08:38:29
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1488:アクエリアン
19/04/29(月) 08:42:31
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1489:アクエリアン
19/04/29(月) 08:46:15
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1490:アクエリアン
19/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1491:アクエリアン
19/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1492:アクエリアン
19/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう


1493:アクエリアン
19/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

(行省略)

1497神の子様:2019/04/29(月) 17:04:37
1492 :アクエリアン :2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

https://www.youtube.com/watch?v=dXsJdKy5Cf4

ちょっと、休憩しませう

1498トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 18:52:43
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
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教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1497:神の子様
19/04/29(月) 17:04:37
1492 :アクエリアン :2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう

1499アクエリアン:2019/04/30(火) 07:20:36
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

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THE POWER OF NOW

“I heartily recommend this profoundly inspiring book to all seekers today.”

— Lama Surya Das, author of Awakening the Buddha Within

“This seems to be the ‘right book’ for many people at this point in time. The writing is clear as a bell; the words ring true. Truly an exceptional book that promises to make a real difference in people’s lives.”

— Tom Oakley, Banyen Books, Vancouver, British Columbia

1500アクエリアン:2019/04/30(火) 07:21:46
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

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THE POWER OF NOW

“The Power of Now was introduced to me by a customer. I read only one page and agreed that it rang true. It is a jewel of clarity and insight. The book has become a word-of-mouth bestseller here at East West.”

— Norman Snitkin, comanager, East West Bookshop, Seattle

“Tolle has succeeded on two fronts: synthesizing the teachings of masters such as Jesus and the Buddha into an easily accessible guide to achieving spiritual consciousness and making a strong case that the inability of humans to free themselves from dominance by the mind and live in the present is the root cause for misery in the world. . . . He makes enlightenment seem attainable and necessary for both individual peace and the health of the planet.”

— ForeWord magazine

1501アクエリアン:2019/04/30(火) 07:24:04
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

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THE POWER OF NOW

“I have no hesitation in recommending Eckhart Tolle’s wonderful book. Everyone I know who has picked up a copy has ended up taking it home. The Power of Now sells on its own merit and by word of mouth.”

— Stephen Gawtry, Manager, Watkins Books Ltd., London

“Fresh, revealing, current, new inspiration. Out of the many spiritual books that cross my desk this one stands out from the flock. . . . If you are considering getting back in touch with your soul, this book is a great companion.”

—Common Ground, Vancouver, British Columbia

1502アクエリアン:2019/04/30(火) 07:25:21
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

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THE POWER OF NOW

“With intense and compelling clarity, Tolle’s guidance holds the promise of leading us to our own best and highest place within, to resonate with and reflect the energy of true transformation.”

— Spirit of Change magazine

“With Eckhart Tolle’s growing presence on bestseller shelves usually reserved for much lighter-weight fare, it will be interesting to see what time has in store for this unusual modern mystic.”

— What Is Enlightenment? magazine

1503アクエリアン:2019/04/30(火) 07:28:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

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THE POWER OF NOW

“. . . a guide to spiritual awakening from a man who is emerging as one of this generation’s clearest, most inspiring teachers on the subject.”

— Transitions Bookplace, Chicago

“The most important book in a spiritual life written in the last decade.”

— Thunderbird Bookshop, Carmel, California

1504アクエリアン:2019/04/30(火) 07:30:19
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

AUTHOR’S PREFACE TO
THE PAPERBACK EDITION

Six years after it was first published, The Power of Now continues to play its part in the urgent task of the transformation of human consciousness. Although I was privileged to give birth to it, I feel that the book has taken on a life and momentum of its own. It has reached several million readers worldwide, many of whom have written to me to tell of the life-changing effect it has had on them. Due to the extremely high volume of correspondence I receive, I am regretfully no longer able to send personal replies, but I would like to take this opportunity to express my deepest gratitude to all those who have written to me to share their experiences. I am moved and deeply touched by many of those accounts, and they leave no doubt in my mind that an unprecedented shift in consciousness is indeed happening on our planet.


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