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Web誌友会 板/2
3911
:
a hope
:2014/05/16(金) 10:29:13 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第13巻 p73〜76
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2849n-
(a hope 赤線部分)
<<では「神を愛する」とはなんであるかと申しますと、
「愛する」とは自己と一体として認めることであるという一般定義に従いますと、
「神を愛する」とは神と一体であると認めることをもって第一とするのであります。
妻を愛するとは妻と一体であると認めること、子を愛するとは子と一体であると認めること、
隣人を愛するとは隣人と一体であると認めること、この「一体であると認める」すなわち愛するということが第一であって
いろいろの律法――「殺すなかれ」とか、「盗むなかれ」とか「姦淫するなかれ」とか、「偽りの誓いを立つるなかれ」
とかいういろいろの外形的な細目は、「神と一体であると認める」(すなわち「神を愛する」)という中心自覚とがととのえば
自然にととのってくることなのであります。>>
(a hope 所感t)
ここに、「中心自覚」という言葉がでてきました。
また、後半部分には「中心善」という言葉も出てきます。
この二つのことばは a hopeの解釈ではほぼ同義になると思いますが、
要するに、「中心自覚がととのえば、おのずと中心善もととのう」ということなのだと思います。
その説明が、上の抜粋分に詳しくされていますね。
『いろいろの律法――「殺すなかれ」とか、「盗むなかれ」とか「姦淫するなかれ」とか、「偽りの誓いを立つるなかれ」
とかいういろいろの外形的な細目は、「神と一体であると認める」(すなわち「神を愛する」)という中心自覚とがととのえば
自然にととのってくることなのであります。』
生長の家の教えでは「罪なし」「悪なし」ですから「生長の家」を信仰しているものが、
「罪」や「悪」を認めてしまえば「生長の家」からみれば、それが「虚説」となるのだと思います。
わたしたち、「生長の家」人には、そんな人々の罪を認め、罰するような考え方や法律は全く必要ありませんね。
だって、すべての善き行い(善)は『「神と一体であると認める」(すなわち「神を愛する」)という中心自覚とがととのえば
自然にととのってくる』わけですから・・・
そして、これが、人類光明化運動の基本なんだと思います。
ほんとうにありがたい教えだと思います。
a hopeは、この「生長の家の教え」に出会えたことに、いつも、心から感謝しています。
合掌。
3912
:
a hope
:2014/05/16(金) 23:16:10 ID:cEpBaIdo
みなさま こんばんは。
a hopeは、今夜からテキスト13巻の第二章に進みたいと思います。
第一章では、「人間の世界観」、「念の具象化の法則」、「自他一体の真理」等を勉強することで、
「生長の家」式唯神実相世界観がどのようなものなのであるかをよく理解できました。
この後の二章から五章までは、主に「神性隠蔽」について書かれているようです。
見方を変えれば「神性隠蔽」とは、第一章で学んできた「生長の家」式唯神実相世界観に立つことを阻害するような考え方、見解であるともいえると思います。
それはいったいどのような考え方、見解であるのかということが、第一の神性隠蔽、第二の神性隠蔽、第三の神性隠蔽、第四の神性隠蔽、
というように、このテキストに順を追って詳しく説明されています。
第五章「実相を隠蔽する驕慢と自卑」の冒頭に、二章から四章までの内容のまとめ的な文章があるので、
まず最初にその個所を聖典引用板に謹写させていただきました。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2854
みなさま、a hopeは名前の通りほんとにアホみたいな普通の主婦なんですが、「生命の實相」が大好きなんです。
だから、ここで「生命の實相」をお勉強させていただけるのはとても幸せなのですが、なんか、みなさまの反応が少ないのが少々気になります。
それに、a hopeの「生長の家」というか、「生命の實相」信仰歴はまだ4年目に入ったばかりです。
だから、まとめ方や所感、解釈等におかしなところもあるのではないかと思うのです。
ですから、間違いがあればぜひ、ご指摘、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。
ところで、今回のこのテキスト13巻14巻には、今の「生長の家」全体の問題を解決する重要な内容がいくつも含まれているような気がします。
わたしたち信徒がこの「生命の實相」のお勉強がおろそかにしているから、現在の「生長の家」がこのような有様になってしまったのだと思うのです。
テキスト p125
『「自他一体」の事実が悟れないゆえに、利己主義が生じ、利己主義が、「物あり」という迷いと混合して、
貪欲、怒り、憎み、嫉妬、虚栄などの諸罪を構成するのであります。』
みなさま、このテキストをお勉強してこの「自他一体」の事実を悟れば、全ての悪感情はなくなるようですね。
そうすれば、病気が治ったり、家計が楽になったり、商売がうまくいったり、人間関係が改善されたり・・・と、
かつての生長の家で奇蹟と呼ばれたようなことが必ず起こると思います。
(でも、本当は当たり前【本来の姿】に戻ることなんですよね!)
みなさま、a hopeと一緒に、ここで聖典「生命の實相」をお勉強して奇蹟を起こしていきましょう!!
3914
:
a hope
:2014/05/17(土) 21:47:59 ID:brQxC10.
(a hope まとめ)p77〜
第一の神性隠蔽 とは・・・「神我一体」の実相を包んで見ざること
【第一の神性隠蔽についての仏教的見解】
「浄土は毀(やぶ)れざるに、しかも衆(ひとびと)は焼け尽きて憂怖(うふ)諸々(もろもろ)の苦悩のことごとく充満せりと見る」(『法華経』「寿量品」)
【第一の神性隠蔽についてのキリスト教的見解】
実相の天地はすでに造られ、山野の果樹野菜はすでに繁茂し、すでに実相の人間は神の像(すがた)として完全に造られたるに(『創世記』第一章)
国土にはなお植物生ぜず、人間造られず、やがて人間は土の塵にて不完全に造られ、蛇の知恵に騙され、エデンの園を追い出され、労苦して、本来土の塵(ちり)に帰す(『創世記』第二章) アダムの原罪
【第一の神性隠蔽についての生長の家の万教帰一的見解】
「実相人間」から「仮相人間」への墜落、「本物の人間」から「ニセ物の人間」への墜落。
「実相人間」は本来、壊せず、毀(やぶ)れず、墜落せず、今も実相常楽の国土に、悠々歓びの創造を続けているにもかかわらず、夢のごとく、幻のごとく、物質の人間ありと観、土の塵にて造られたる人間ありと観ている。
だから、『法華経』と『創世記』は同じことが書いてある。
○実相の国土(「神の国」)・・・確実にあるもの。生滅増減しない。全部完全に儼存(げんぞん)する。
●現象世界・・・自分の念をもって賦彩(いろづ)けし投影した状態を見たもの。念に従って、生滅増減する。本来無いもの。
3915
:
a hope
:2014/05/17(土) 21:49:06 ID:cEpBaIdo
(a hope まとめ)p80 6行目〜 p81 2行目
第一の神性隠蔽 = 最初の迷い「包み」(罪)【アダムの原罪】 とはどのような見解をすることか・・・
1、 霊的実在を包み隠して、物質的存在と観る
2、 霊的人間の実相を包み隠して物質人間と観る
3、 神の国を現世の次に来る世界と観る
4、 「神の国」を今すでにある永遠無辺の世界だと観ず、吾人の物質的存在が終わらなければ「神の国」へ誕生できないと観る
5、 「神なる人間」を久遠常住の存在だと悟らない
以下、テキストを謹写 p80 後から 5行目〜
<<この原罪(第一の神性隠蔽)によって、人間をば「土の塵」――すなわち「物質的肉体だ」と観じ、世界をば物質的存在だと観じ、
自己を物質的存在だと見る限り、肉体は各人互に離れ離れのものでありますから、そこに利己主義の萌芽を顕わし、
物質は一見有限のものでありますから、与えれば減るの観念を増長せしめ、争闘、劫掠(ごうりゃく)、奪い合いを現出するにいたったのであります。
ここに「実相の『神の子・人間』は争闘、劫掠、奪い合いを現にしていないのに、現象人間は争闘、劫掠、奪い合いをなせる有様を現している」というふうになってきているのであります。>>
3916
:
a hope
:2014/05/18(日) 10:21:22 ID:cEpBaIdo
みなさま おはようございます。
テキストp81〜 は、主に、現代のキリスト教の問題に言及していて、
その原因がキリスト(神)を肉体イエスに見いだそうとする「偶像崇拝」によるものであると、
述べられています。
<<キリスト教では形あるものを崇拝することを偶像崇拝といって、非常に軽蔑して忌み嫌うのでありますが、
「永遠の神性」を礼拝の対象にせず、二千年前ユダヤに生まれた肉体イエスを通さねば救われないなどと、
肉体を礼拝の対象にしているなどは、みずから忌み嫌う偶像崇拝に陥っていることになるのであります。
こうして「永遠神性(かみそのもの)」に背を向け顔をそむけて、ある特定の肉体を崇拝の的にすることは神の実相を見ざるもの、
本当の神を「自己の迷い」をもって包み隠せるはなはなしき罪なのであります。>>
この現象世界だけが唯一の実在であり、その世界の出来事だけが事実である信じている人間であれば、
自分自身に「永遠の神性」が宿っていて、自分自身が「神」そのものであるなんてことは、
絶対に受け入れられない事実だと思うのです。
だって、一肉体人間の力なんて、宇宙全体の壮大さから考えれば蟻粒よりももっと小さいですものね。
特に、実際に、人生で絶望感を一度でも味わった人ならば、
何か別の偉大な力に頼りたいと思うのはあたりまえの心情だとも思うのです。
だから、偶像崇拝のようなことが起きてしまうのですね。
本来の「生長の家の教え」はそんなんではないですよね?
ですが、わたしはどうもテキストのここら辺を拝読していると、
「生長の家」人であっても『「谷口雅春先生」を超えられるような偉大な人物はいない!』
などというふうに考えてしまうことは、この「偶像崇拝」なのではないかと感じてしまうのですが・・・。
それとも、これは、わたしが増上慢なのでしょうか?
P82 5行目の 「宗教争いは偶像崇拝より起こる」を、聖典引用板に謹写させていただきました。
みなさな、ご意見、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。
3917
:
a hope
:2014/05/18(日) 10:26:19 ID:cEpBaIdo
>>3916
追記
「生命の實相」第13巻 P82 「宗教争いは偶像崇拝より起こる」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2855
3918
:
a hope
:2014/05/20(火) 08:43:47 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第13巻 p83 「人間の不自由の萌芽(ほうが)」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2857
3919
:
a hope
:2014/05/20(火) 08:44:40 ID:cEpBaIdo
テキストp84〜 キリストとニコデモ より
( a hope赤線部分)
<<現代でも多くのニコデモがいて、※わたしの主張に対して「いかでかかることどものありうべき」と反駁するでありましょう>>
※「わたし」・・・谷口雅春先生
「主張」・・・「現象人間から心の眼を一転して実相人間を見ることだ」ということ。
<<「すべて信ずる者の彼によりて永遠の生命を得んがためなり。」この一節は、今までキリスト教徒が、イエスを通さなければ永遠の生命が得られないと主張する根拠となった一節であります。
しかし、何故、イエス御自身の言葉として、「すべて信ずる者の彼によりて永遠の生命を得んがためなり」と三人称でいわれて、「われによりて」といわれなかったのでありましょうか。
イエスはここで特に「人の子」といったり「彼」といったりしているのであります。
それは「人の子」というのはイエス自身が注釈して「天より降りし者をいう」といっている。言い換えると実相世界に誕生した者――実相人間全体を普通名詞としていっているのであります。
イエスは「われを信ぜよ」といったのではなく、「人の子を信ぜよ、実相人間を信ぜよ、わたしはその一例だ、『久遠の実在』としての実相人間を信ずる者には肉体は死んでも、永遠の生命が与えられるのだ」といったのであります。>>
3920
:
a hope
:2014/05/20(火) 08:46:45 ID:cEpBaIdo
(
>>3919
a hope所感)
<<【イエス】は「われを信ぜよ」といったのではなく、「人の子を信ぜよ、実相人間を信ぜよ、わたしはその一例だ、『久遠の実在』としての実相人間を信ずる者には肉体は死んでも、永遠の生命が与えられるのだ」といったのであります。>>
↑を置き換えてみたいと思います。
<<【谷口雅春】は「われを信ぜよ」といったのではなく、「人の子を信ぜよ、実相人間を信ぜよ、わたしはその一例だ、『久遠の実在』としての実相人間を信ずる者には肉体は死んでも、永遠の生命が与えられるのだ」といったのであります。>>
このような考え方をしてしまうわたしは、増上慢であり、まことの「生長の家」信徒ではないのでしょうか?
谷口雅春先生は確かに偉大な宗教家で、哲学者で、人間的にも素晴らしい人格の持ち主だったと思います。
だから、わたしはもちろん、谷口雅春先生には直接お会いしたことはありませんが、心より尊敬していて信頼しています。
でも、だからこそ、谷口雅春先生の残された聖典「生命の實相」のお言葉を素直に信じたいのです。
「谷口雅春先生は神から選ばれた偉大な人だったから「唯神実相」が悟られたのだ」
「自分たち弟子には同じことはできない」などと考えてしまうのは、
谷口雅春先生がおっしゃっている「第一の神性隠蔽」「偶像崇拝」の罪を犯すことになってしまわないのでしょうか?
先輩方が今、憲法改正運動や、環境保護運動等、さまざまな「生長の家」の運動をされているようですが、
「自分が神の子である」「自分も谷口雅春先生と同じなんだ」というこの大切な真理を悟らなかったら、
その運動は、まったく谷口雅春先生のご意志とは、別の方向に行ってしまうのではないでしょうか?
教団も、本流の先輩方も何が『本当の「生長の家」の光明化運動』なのかを思い出されて、
その基本に戻って運動されたら、「生長の家」は一つになれると思うのですが・・・。
それこそ、谷口雅春先生が一番よろこばれることで、本当のご遺志だったのではないでしょうか?
3921
:
a hope
:2014/05/21(水) 09:15:40 ID:cEpBaIdo
(a hope 赤線部分)
第二章の後半(p88〜)には、「罪」について書かれています。
<<アダムの原罪(第一の神性隠蔽)以来、罪悪の観念は、すべての肉体人間の心の奥底に横たわっている観念であります。>>
<<罪なき者――本来無罪清浄なる人間に、なぜ、罪の観念が起こるかといいますと、われらは本来「無罪」なればこそ罪の感じが起こるのであります。>>
<<この「本来の相(すがた)」でないという自覚が、「罪」の観念であります。それは本来の完全な相を、本来の自由な相を、表出せんと喘ぎもとめている心の呻きなのであります。>>
<<そのように、われわれの「完全なる実相」そのものは罪なきもの迷いなきものでありますから、罪の意識はわれわれ自身の本姓にはないものであります。>>
3922
:
a hope
:2014/05/21(水) 09:17:28 ID:cEpBaIdo
(a hope所感)
みなさん おはようございます!
このテキストの部分には、人間の「罪の意識」を「炭火」から立ち上る「煙」に例えて、説明しています。
「炭火」そのものからは「煙」は立ち上がらない。
そこに、塵埃(じんあい)=「迷い」 があるから「煙」が発生する。
炭火の火力の強さ=生命の実相の悟りの深さ
塵埃の量=迷いの量
煙のあらわれ=罪の意識のあらわれ
<<宗教というのは、この「生命の実相」のうちに眠っている炭火の火力を熾盛(しじょう)ならしめる働きをするものであります>> p91 9行目
この、テキストの部分の説明はすごくわかり易いと思いました。
煙ばかりたくさんたっても、炎が燃え上がらなければ不完全燃焼です。
同じように、「罪の意識」をおこし、「迷い」の「塵埃」の存在に気づくことは必要だが、
それだけでは救われないのですね。
「人間神の子」の真理に目覚めて、「実相」の炎を燃え上がらせて初めてわたしたちは本当に救われる、というわけですね。
ここにも、また、素晴らしい真理が書かれていますね。
「罪は本来ない」という真理を本当に悟るには、この一連の作業が必要なようです。
a hopeは、「生長の家」の「浄心行」の本当の意味がだんだん解ってきましたよ!
3923
:
a hope
:2014/05/22(木) 09:00:52 ID:cEpBaIdo
みなさま おはようございます!
どうやら今現在、信仰/体験板は試合会場になっているようですので、
こちらに投稿させていただきます。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/1855
わたしは、↑の投稿をして、「偽善」という言葉に関して自分の意見を述べて、
その後、大熊先生のブログを紹介させていただきました。
今朝、大熊先生のブログに行きましたら、なんと、また、シンクロニシティ現象が・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/folder/172638.html
↑唯神実相を悟られた、大熊先生の素晴らしいご指導が受けられますよ!
必見です!!!
3924
:
トキ
:2014/05/22(木) 20:23:46 ID:Z9No9Nic
>>3923
どうも、申し訳ありません。
3925
:
a hope
:2014/05/23(金) 00:04:21 ID:cEpBaIdo
>>3924
トキさま
全然、気になさらないでくださいね。
トキさまのおかげで、いつでも自由にこの掲示板でお勉強させていただけることに心から感謝しています。
合掌。
3926
:
a hope
:2014/05/23(金) 08:47:21 ID:cEpBaIdo
( a hope所感)
テキストp95〜101には、自己審判(自己処罰)または「良心の審判(さばき)」について述べられています。
「生長の家」の教えでは「神罰」はないとされていますが、
悪念(罪)は「念の具象化の法則」により現象界に不完全な状態(病気・不幸など)として現れでてしまうようです。
ただし、「悔い改め」=「魂の転向(コンパーション)」により、その罪を超越できるとも説明されています。
p101 4行目〜
<<・・・「罪」が現実的不幸として、客観化して現れるのは、罪自身がその存在権を主張するためではなく、
神のみ業――すなわち神の創造(つく)給いし完全なる実相のあらわれんがためであるとしますと、
「悔い改める」 すなわち心が「実相」の方へ完全に転回(コンパーション)してしまいますと、
さらに換言すれば「われ神の子なる実相」と「神の創造(つく)給える実相浄土」とを直接体験で把握してしまいますと、
罪はそのまま超越されてしまいまして、「包み」はそのままひらかれてしまい、
中味がそのまま握られてしまいますから「包み」の模様はもう問題とならない。
「包み」はその模様などに頓着なく解かれて捨てられてしまうのであります。>>
この、「悔い改め」=魂の転向(転回)が、「人間神の子(実相)の自覚」になるのだと思います。
聖典「生命の實相」をお勉強していると、色々な角度から、色々な方便で、この事が説明されているのがわかります。
(つづく)
3927
:
a hope
:2014/05/23(金) 08:50:46 ID:cEpBaIdo
(
>>3926
つづき)
次の、第三章には、第二の神性隠蔽「自他一体の実相の隠蔽(利己主義)」と第三の神性隠蔽「罪の弁解」がどのようなものであるか詳しく説明されているのですが、
どうも、この部分を拝読しているとわたしは心が重くなってきてしまうのです。
なぜなら、その内容は、信仰/体験板の【訊商業×熊本鎮台】の試合の内容にそっくりだからです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/1743
訊商業さまとわたしの共通点は、どとらも、聖典「生命の實相」に感銘して「生長の家の教え」にのめり込んでいる、という点だと思います。
訊商業さまが、試合などという「対立的」な形で質問をされているのはどうかと思いますが、
わたしも、訊商業さまとほとんど同じ疑問を、熊本鎮台さま(破邪顕正さま)の数々のご発言から感じてしまうのです。
破邪顕正さま
この聖典「生命の實相」大好きな、生長の家の新入生ふたりに、是非、納得のいくお返事をいただけたらとても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
3928
:
a hope
:2014/05/24(土) 20:25:40 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第13巻 隣人に対する罪 p102 より謹写
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2864
(a hope 所感)
これもすごい真理だと思いました。
「神人一体なるがゆえに、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。
そういえば、訊け管理人さまもよく、「別れた女の欠点を、クドクド述べるような行為」はしない方がいいようなことをおっしゃっていますよね。
ただ、ふつうの信徒がその「教え」が間違っているかどうかを判断するのは、とても難しいことだと思います。
わたし自身、入信直後は、教団の「今の教え」を盲信して大変な目に合いました。
そして、本流宣言の掲示板での破邪顕正さまの投稿に命を救われ、
その後、この掲示板で3年近くも復興Gさまやトキさま他のみなさまにご指導いただきながら、
聖典をお勉強して、やっと本当のことがわかってきたのも事実です。
ですから、「生長の家」という看板を立てているのであれば、もしくは、「生長の家」の本流復活を目指す団体であるのであれば、
ぜひとも、聖典「生命の實相」に忠実な内容を伝道して欲しいです。
そして、わたしたち信徒一人一人が聖典に忠実に信仰をしていけば、「生長の家」は必ず和解できるとわたしは信じています。
3929
:
トキ
:2014/05/24(土) 21:16:31 ID:oaDOQJ/.
>>3928
私も同意いたします。
3930
:
訊商業
:2014/05/24(土) 23:49:32 ID:???
>>3928
完全同意です。もう、アタリマエの話ですよね。
3931
:
a hope
:2014/05/25(日) 21:42:36 ID:cEpBaIdo
>>3929
トキさま
>>3230
訊商業さま
わたしの意見に同意してくださりありがとうございます。 合掌。
わたしは最近、
『この掲示板で聖典「生命の實相」のお勉強を続けさせていただくことで、
自分自身も「生命の実相」の悟りに近づき、そしてこちらをご覧のみなさま全員にも幸せになっていただき、そんな形で人類光明化運動を展開していきたい』
という、とんでもない大きな希望を抱き始めてしまいました(笑)
ですが、自分の聖典の解釈や考え方に、100パーセントの自信があるわけではないので、
トキさま、訊商業さまに同意していただけるととても心強いです。
破邪顕正さまや、本流の先輩方は、このようなわたしの考え方には同意はしてはくださらないのでしょうか?
ぜひ、ご意見を聞かせていただきたいです。
(訊商業さまは、アタリマエとおっしゃっていらっしゃいますが・・・)
どうぞ、よろしくお願いいたします。
3932
:
ももんが
:2014/05/25(日) 23:03:34 ID:oI68lYAA
>>3928
>>a hope様
合掌、拝
a hope様、こんばわ。
昔なら、"完全同意"ですが、今は、"和解"を超えた、"大調和"と思うのしだいであります。
3933
:
うのはな
:2014/05/26(月) 00:59:00 ID:bbvLQDzg
志恩さんがどこかで、わたしがこうこう書くと、そのあとすぐにさくらちゃんが実相がどうとか
言いだして、って話のかみ合わなさみたいなものについて話していたことがありましたね。
あれは、志恩さんは「運動」の話をしているのに、
さくらさんは「教義」について話してるからかみあわないのだろうと思いました。
上で、本流の人にこの意見の感想はどうか尋ねている人がいましたが、
おそらく、読んでいないから感想は無理だと思います。
3934
:
a hope
:2014/05/26(月) 07:38:26 ID:cEpBaIdo
みなさま おはようございます!
>>3932
ももんがさま
「大調和」そうですね。
わたしも、「和解」という言葉より、「大調和」のほうが、より自然な感じがしますね。
「生長の家」は、すでに大調和しているのですから、信徒の信仰が本来の「生命の実相」に戻りさえすれば、
おのずと「大調和」するのだと思います。
「和解」しようと努力しても、心が罪につつまれたままでは(神性隠蔽)本当の和解とは言えないと思います。
「生長の家」の大調和には、信徒の大懺悔が必要なのかもしれませんね。
3935
:
a hope
:2014/05/26(月) 07:40:04 ID:cEpBaIdo
>>3933
うのはなさま
コメントありがとうございます。
<< 上で、本流の人にこの意見の感想はどうか尋ねている人がいましたが、
おそらく、読んでいないから感想は無理だと思います。>>
そうですか。
それでは本流の方先輩方は、生長の家の新入生が、大切が聖典「生命の實相」についてまちがった解釈をして、
「生長の家」関係の掲示板で虚説を説いていても一切気になさらないということですね。
志恩さまとさくらさまの会話のことはちょっと思い出せませんが、
それでは、本流の先輩方は聖典「生命の實相」に書かれている教義内容(真理)よりも、
現象の運動のほうが大切であり、その運動が教義内容(真理)に忠実でなくても構わないとお考えなのでしょうか?
わたしは、うのはなさまを責めるつもりはまったくありませんが、
ですが、わたしは本当に、信徒全員が聖典「生命の實相」をちゃんと拝読すれば「生長の家」は簡単に大調和できると信じていますし、
それ以外、現在の生長の家の信徒のするべきことはないのではないかとさえ思っています。
それに、現在、光明思想社さまは新版「生命の實相」を出版・販売されています。
わたしa hopeや、訊け管理人さまのような熱心な「生命の實相」ファンのに感じた 素朴な疑問に誠実にお答え下さらなかったら、
信徒のみなさまの不信感がつのるばかりだと思います。
3936
:
a hope
:2014/05/26(月) 07:48:41 ID:cEpBaIdo
>>3935
訂正
新版「生命の實相」→新編「生命の實相」
その他、誤字多くありますが、お許しくださいm(__)m。
3937
:
a hope
:2014/05/26(月) 08:28:23 ID:cEpBaIdo
「生命の實相」第13巻 p105〜 謹写部分
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2865
(a hope 所感)
この部分は、現在の「生長の家」が抱える重大な問題でもあると感じています。
<<恋愛そのものが悪いのではなく周囲との不調和がわるいのであります。>>
現在の「生長の家」が大調和することなく不調和のままでいたら、結局どの団体も行き詰まるということなのではないかとわたしは感じてしまうのですが・・・。
みなさんはどう思われますか?
3938
:
ももんが
:2014/05/26(月) 18:38:26 ID:oI68lYAA
>>3934
>>a hope様
合掌 拝
御返事、ありがとうございます、a hopeさま。
やはり、a hopeさま、素晴らしい、ですね。
全、同感でんす。
"人間の言語"を超えた、"神様の言葉"こそ、"大調和"の世界ですよ。
a hopeさまは、素晴らしい。
ありがとうございます。
合掌 拝。
3939
:
部室版ができたら落ち着く
:2014/05/26(月) 18:53:45 ID:T.KAOAfo
>そうですか。
それでは本流の方先輩方は、生長の家の新入生が、大切が聖典「生命の實相」についてまちがった解釈をして、
「生長の家」関係の掲示板で虚説を説いていても一切気になさらないということですね。
そんなことは知りません。正解であろうと、まちがいであろうと、読んでいなかったら
なにが書いてあるのかわからないわけだし、感想の仕様がないでしょう。
光明掲示板では、トキ掲示板のことは知らなかったと書いている人もいました。
光明のほうへ行って尋ねればいいのではないですか?
3940
:
トキ
:2014/05/26(月) 18:57:25 ID:lWxxQQXc
>>3939
いやいや、そんな事はないですよ。実際、先日も山ちゃん1952様が、この掲示板
をご覧になったご感想を書かれていますし、光明掲示板でも、この掲示板での感想が
書かれています。
本流復活派だけではなくて、教団の偉い人達もこの掲示板は毎日チェックされてい
ます。
返事、楽しみですね。
3941
:
神の子さん
:2014/05/26(月) 19:05:12 ID:T.KAOAfo
本流復活派だけではなくて、教団の偉い人達もこの掲示板は毎日チェックされてい
ます。
なぜ、教区職員が教団の偉い人たちもこの掲示板は、、っていうことを
知っているのか不思議ですが、その方たちは、トキさんが誰かも知っているのですか?
a hope さんはトキさんが上記のようにお答えですから、返事を気長にお待ちください。
3942
:
a hope
:2014/05/27(火) 09:10:03 ID:cEpBaIdo
聖典「生命の實相」第13巻
貪欲・快楽・傲慢 p106〜
<<利己主義は、物質を実在として観、それに捉われる結果、「物」の霊なる実相を見ず、
「人」の霊なる「神の子」を見ず、ただ物に執し、物に捉われた結果、本当の人間を見失い、
かつ本当の人間と人間との関係を見失ってしまうのであります。>>
(a hopeまとめ)
本当の人間(実相の人間)を見失う → 三つの「罪の子」
○一つ目の罪
【貪欲】・・・物質ありと見るがためにそれを所有することに全生命をかける → 物質の奴隷
○二つ目の罪
【快楽主義】・・・物質的快楽を追及し、実相本然の快感から遠ざかる → 魂の苦痛(憂鬱なデカタン的情調)
○三つめの罪
【傲慢】・・・物質の量的多量および物質の感覚量の豊富に対する誇りは、他の人も同様の物質的迷いに引き入れる → 非常に危険
すなわち、
自分が神性隠蔽している以外に、その隣人をもその神性隠蔽に誘い込む → 二重の罪
3943
:
a hope
:2014/05/27(火) 09:14:11 ID:cEpBaIdo
(
>>3942
a hope所感)
聖典の著作権をめぐる争いや、数(信徒数など)への異常なこだわり・・・すべて物質ありと見ているからそのようなことが起こっているのだと思います。
まことの「生命の實相」とは物質の本のことではなくて、わたしたち一人ひとりの実相(神)のことですよね?
聖典「生命の實相」であっても、真面目に拝読して、その真理をちゃんと理解し実践していないから争いごとの火種となってしまっているのであって、
「生長の家」人としてこれ以上の神性隠蔽の罪はないのではないかとわたしは感じてしまいます。
本当に悲しい現実です。
教団のお偉さま方、また本流の先輩方
トキさまのおっしゃるように本当にこちらの掲示板を毎日ご覧になってくださっているのであれば、a hopeが心からお願いします。
わたしたち信徒の「実相」を開発してくださるどころか、争いごとに巻き込んで神性隠蔽の罪を犯し続けるのはもうそろそろやめて下さいませんか?
聖典「生命の實相」はまだまだ余るほど世の中に出回っているのですから、著作権などどこが所有していても同じです。
そんなくだらない争いごとのために信徒の浄財をつかうのはもうやめて、
一日も早く、「生長の家」らしい人間関係を取り戻して、本来の「生長の家」の信仰をしてください。
3944
:
志恩
:2014/05/27(火) 11:10:23 ID:.QY5jUA6
a hope様
a hopeさん、こんにちわ。今も、「生命の實相」の輪読会を継続して下さっていて、有り難うございます。
私、思いました。
a hopeさんが、私と同じくらいの年に生まれていらしてて、もしも、あの頃の原宿本部でご一緒に
奉職していたとしたら、きっと、ご一緒に、本部の有志でやっていた真理の勉強会をやっていたんだろうなって。
しかし、生長の家のこのような混乱期に、生長の家を見捨てないで、しかも、「生命の實相」の輪読会を
続けていて下さるa hopeさんて、本当に、すごいな、と思います。頭が下がります。
ところで、
ahope様が
>>3937
:で、
>>(a hope 所感)
この部分は、現在の「生長の家」が抱える重大な問題でもあると感じています。
<<恋愛そのものが悪いのではなく周囲との不調和がわるいのであります。>>
現在の「生長の家」が大調和することなく不調和のままでいたら、結局どの団体も行き詰まるということなのではないかと
わたしは感じてしまうのですが・・・。みなさんはどう思われますか?<<
と、本流の方々に呼びかけれましたけれど、まだお返事がありませんので、
私で、よければと、今回、ちょこっとだけ、もどる事に致しました。 つづく
3945
:
志恩
:2014/05/27(火) 12:05:29 ID:.QY5jUA6
この「大調和」の真理につきましては、
何に対して、「大調和すべきか」になると思います。
生長の家の一人一人が、生長の家の教えの本当の継承者なのですから、
(これは、山ちゃん19852様も、以前におっしゃっておられたことですが、)
第一義の問題として
一番たいせつなことは、
この生長の家の根本思想である教義を隠蔽しないこと。
そのままの教えを継承していくこと、この姿勢が、
生長の家で言う生長の家の教えと「大調和する」ということだと思います。
いうまでもなく、「生命の實相」は、生長の家の根本である教義ですから、
これを隠蔽してはいけない。
しかし、現教団は、「環境」一辺倒にしてしまいました。
組織や運動自体も、締め付けがひどい状況のようです。
そうした現象には光を当てれば自ずから消え去ると教えられていますが、
現象というのは、認めては為らないのか、どうかということも、考えてみましょう。
ahopeさんちの真ん前に、野良猫がフンをして行ったとします。祈ったら、フンは消えますか?
祈りながら、行動して かたずけるでしょう。
歪みをただし、正常化しますでしょう。
そのように、現象が歪んでいれば、歪みを正すのが「生長の家」の信徒としてのなすべき
大調和を生きるという行動ではないのですか?
生長の家が分裂しているのは、事実であり、一見、不調和にみえますが、
分裂という不調和よりも、
教えを隠蔽するという不調和のほうが、大問題でありまして
第一義の教えを護るためには、
分裂するしか 方法が、無いかったのだと思います。
「今の教え」の現象は、正常には程遠いといことは、多くの人たちの知るところです。
そのためには、批判と感じることも、言わなければ、ならないでしょう。
本流が利己的な精神で、あのような運動をされてると思っておられるのでしょうか?
私は、とても、そのようには、思えませんけれど。
ahopeさんは、お仕事にも行かれていて、お忙しいので、他の掲示板は、ほとんど読んでないと
前、おっしゃってましたよね。
以前からの、他の掲示板を、もっとお読みになれば、このようになっている経緯やこころざしも、
より理解出来るのではないでしょうか?と、思っております。
「生長の家」が分裂しているというのなら、分裂した原因を探れば、何故なのかという事が、
自然と、わかるような気がします。
そして、分裂してでも、正して行かなければならなかった原因を辿れば、
今後の、より一層の分裂を防ぐことになるやもしれません。
雅春先生が日の丸か赤旗かで徹底した論戦に挑まれたのを真摯に考える必要があると思います。
3946
:
志恩
:2014/05/27(火) 12:08:15 ID:.QY5jUA6
山ちゃん19852様ではなくて、山ちゃん1952様に訂正させて頂きます。
3947
:
笑人形
:2014/05/27(火) 18:33:15 ID:3yXShm..
>>3946
山ちゃんも19852 までになって、元宇治の美人職員さんから
笑われていることと思います。
3948
:
志恩
:2014/05/27(火) 19:21:30 ID:.QY5jUA6
3943:a hope様
>>(
>>3942
a hope所感)
聖典の著作権をめぐる争いや、数(信徒数など)への異常なこだわり・・・
すべて物質ありと見ているからそのようなことが起こっているのだと思います。
まことの「生命の實相」とは物質の本のことではなくて、
わたしたち一人ひとりの実相(神)のことですよね?
聖典「生命の實相」であっても、真面目に拝読して、
その真理をちゃんと理解し実践していないから争いごとの火種となってしまっているのであって、
「生長の家」人としてこれ以上の神性隠蔽の罪はないのではないかとわたしは感じてしまいます。
本当に悲しい現実です。<<
この件は、
著作権のことで、信徒を巻き込んで、教団と社会事業団が争っている…
そんなばかばかしいことは、やめてもらいませんか!
という意味でしょうけれど、
これらのことも、実際の問題の具体的なことや 経過については、反復されながら、どこの掲示板にでも
書かれて来ている事ばかりなんですよね。
それに、巻き込まれるとか、 巻き込まれないとかいう 選択につきましても、
ご自分のご意志で いくらでも巻き込まれないための方法は、あると思います。
教団の活動指針などを読まれれば、今の教団が、信徒をどのような方向へ導いているか
一目瞭然で理解出来ることです。
数年前から、生長の家教団は、おかしな方向へ向かっていることも、ほとんどの人が
認識していることです。
常識的に考えましても、雅春先生が総裁でいらした時代から現在までを考えてみましたならば、
トキ様も常々ご指摘されてますように生長の家は、変節して来ているのは、間違いの無い
事実なのです。
大調和しかない、和解しかない、という真理につきましては、先に申し上げましたが、
何に大調和するか、和解するか、
そして、和解するためには、どうしたらいいかという要のところが、まだ未解決ですが、
ここのところは、縹様が、重要なポイントをトーキングステックボードで、教えて下さっています。
今は、預言にもある 変遷の時期ですから、
われわれは、これも、良い学びの体験であるとありのままを受け止めて、それぞれが、
真理を学び、実生活で実践しながら、自分が決められた選択の道を、心安らかに
歩んでいくのが、一番いい方向へ導かれると、私は、思っております。
3949
:
a hope
:2014/05/27(火) 19:26:57 ID:cEpBaIdo
>>3944
>>3945
志恩さま
お久しぶりです。
また、わたし a hopeにもったいないようなあたたかいお言葉をありがとうございます。
合掌。
ところで、本題にはいるまえに、ひとつ訂正させていただきますね。
>>3944
で志恩さまは、
>>この部分は、現在の「生長の家」が抱える重大な問題でもあると感じています。
<<恋愛そのものが悪いのではなく周囲との不調和がわるいのであります。>>
現在の「生長の家」が大調和することなく不調和のままでいたら、結局どの団体も行き詰まるということなのではないかと
わたしは感じてしまうのですが・・・。【みなさん】はどう思われますか?<<
と、【本流の方々に】呼びかけれましたけれど、まだお返事がありませんので、
私で、よければと、今回、ちょこっとだけ、もどる事に致しました。 <<
とおっしゃっていられますが、このところではわたしは、本流の先輩方だけに呼びかけていたのではなくて、
この掲示板をご覧の「生長の家」のみなさんに呼びかけたのです。
わたしはこのweb誌友会板で聖典「生命の實相」をお勉強させていただいていて、
その内容から感じたことを素直に述べて、疑問に思ったことを率直に質問させていただいています。
ですから今回も、聖典をお勉強した結果、志恩さまが
>>3945
でおっしゃっている『生長の家の根本思想である教義を隠蔽』の現実が見えてきましたので、
今回はそこのところをご指摘させていただいたつもりだったのですが・・・。
志恩さまにはそのことが正しくお伝えできなかったようで残念です。
今回の質問は、現在の「生長の家」全体の状態を見て感じたことだったのです。
ですが、志恩さまからのご質問、
>>本流が利己的な精神で、あのような運動をされてると思っておられるのでしょうか?<<
に敢えてお答えするのであれば、聖典の教義(真理)から解釈すれば、(たとえば「聖典の裁判」の一事例を考えてみましても)
残念ですが答えは「Yes」ということになってしまいそうです。
(これは、教団にも当然当てはまる「真理」だと思いますが・・・)
ですが、わたしの解釈が正しいとは限りませんから、みなさまのご意見を聞かせていただきたいのです。
そしてもうひとつの志恩さまの、
>>ahopeさんちの真ん前に、野良猫がフンをして行ったとします。祈ったら、フンは消えますか?<<
とのご質問ですが、本物の「大調和の祈り」ができていれば、猫は家の真ん前にはフンはしなかったと思います。
わたしは、そのような本物の祈りができるようになりたいと思っています。
(つづく)
3950
:
a hope
:2014/05/27(火) 19:32:53 ID:cEpBaIdo
(
>>3949
つづき)
ところで、志恩さまは、わたしが聖典引用板に謹写した、
「生命の實相」第13巻 p105〜
利己主義すなわち自他一体の実相の隠蔽
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2865
↑は、お読みになってくださったのでしょうか?
わたしはその聖典の内容がまさしく、現在の「生長の家」の状態を言いあらわしているように感じたので、
『現在の「生長の家」が大調和することなく不調和のままでいたら、結局どの団体も行き詰まるということなのではないかと
わたしは感じてしまうのですが・・・。みなさんはどう思われますか?』
ということを質問させていただいたのです。
この真理からいけば、行き詰るのは本流関係の団体だけでなくて、当然、教団もということになりますが・・・。
志恩さまはそのことにははっきりとしたお返事をくださってはいらっしゃらないように感じます。
志恩さまのお返事は、
>>以前からの、他の掲示板を、もっとお読みになれば、このようになっている経緯やこころざしも、より理解出来るのではないでしょうか?と、思っております。
「生長の家」が分裂しているというのなら、分裂した原因を探れば、何故なのかという事が、自然と、わかるような気がします。
そして、分裂してでも、正して行かなければならなかった原因を辿れば、今後の、より一層の分裂を防ぐことになるやもしれません。<<
というところだと思いますが、ちょっと志恩さまのお答えの意味がハッキリとは理解できないのですが、
わたしの思う分裂した原因は「神性隠蔽」にあると思っていて、そのことは、
>>3942
>>3943
で説明させていただきました。
それに、「宗教争い」の問題は、過去の現象の出来事にいくら原因をさがしても解決はしないと思うのです。
すべての答えは、聖典「生命の實相」(久遠の今?)の中にあるような気がしていますし、前回も言いましたが、
「間違った教え」を正すには、「生命の實相」を真面目にお勉強し、理解して、その教えに忠実に行動していなければ正したとは言えないと思うのです。
ですから、わたしはこれからもこちらでお勉強を続けさせていただきたいと思います。
そして、祈りながら、出来るだけ「我」をなくして、発言していきたいと思っています。
志恩さま、お休み中ですのにコメントをくださりありがとうございます。
お蔭さまでこの問題をより深く考えることができました。
わたしと志恩さまとは、意見や考え方は違っても、「生長の家」を愛する気持ちは一緒だと信じています。
これからも、また、時々でかまいませんのでご登場くださるととても嬉しいです。
感謝 合掌。
3951
:
志恩
:2014/05/27(火) 19:33:51 ID:.QY5jUA6
笑人形様
久しぶりに書き込んだので、私、すごい誤字脱字だらけになりました。
山ちゃん様が、19852様だったら、、山ちゃん様は、未来の人ってことですよん。(笑)
19852年 生まれ・・・、タイムカプセルで 未来から過去の今の時代へ もどって来た人。
( 「・」は、「てん」で変換すると、出ます。)
3952
:
ケセラセラ
:2014/05/27(火) 19:44:51 ID:S9ZDz97U
志恩さまへ
志恩さんがお越しになって誌友会らしい雰囲気になったようです。
なにも気にせず、マイペースでがんばってください。
愛と追憶の真っ最中の人より
3953
:
a hope
:2014/05/27(火) 19:57:03 ID:cEpBaIdo
>>3948
志恩さま
>>3948
の志恩さまの投稿を拝見する前に、
>>3949
>>3950
を書き込みました。
<<これらのことも、実際の問題の具体的なことや 経過については、反復されながら、どこの掲示板にでも
書かれて来ている事ばかりなんですよね。>>
とありますが、
このweb誌友会は、あくまでも、聖典「生命の實相」のお勉強ですから、
わたしは、現象の問題であっても「生命の實相」の教義内容に合わせて発言しています。
志恩さまも、できれば現象の問題を考えるにしても、このweb誌友会板では、
聖典「生命の實相」の真理に照らし合わせてお答えくださるとありがたいです。
ですが、志恩さまの最後のお言葉、
<<われわれは、これも、良い学びの体験であるとありのままを受け止めて、それぞれが、
真理を学び、実生活で実践しながら、自分が決められた選択の道を、心安らかに
歩んでいくのが、一番いい方向へ導かれると、私は、思っております。>>
には、同感です。
わたしも、ここweb誌友会で学んだ「生命の實相」の真理をそのまま、実生活でも実践できるようにしていきたいと思っています。
ありがとうございます。合掌。
3954
:
志恩
:2014/05/27(火) 20:02:21 ID:.QY5jUA6
a hopeさま
添付「生命の實相」第13巻 p105〜
利己主義すなわち自他一体の実相の隠蔽
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2865
読ませて頂いております。
宗教とは、創始者から二代目、三代目になりますと、いろいろと、どこでもあるようですね。
生長の家が、大調和しないと、教団も社会事業団も、未来、行き詰まる….という件は、
言えなくもないですよね。
大調和が謳い文句の生長の家が、大調和しなくて、どこの団体が、大調和するのだ、という
ご意見も、もっともに聞こえていますけれど
私は、雅宣様は、もとのままの教えでは、もう発展しないということで、
宗教者として、歩むべき道を、さんざん考えられた末に、自然、環境問題オンリーに運動を
されてみたのだと思うのです。
でも、もともとの教えを封印するこの運動の選択は、
社会事業団から、ご兄弟から、本部講師から、信徒から、おおくの人を敵に回さないと
出来ない運動でしたから、
その反動は、大きく、振り子のように、ご自分にもどって来るように思います。
雅宣様は、このまま、環境問題オンリーに突き進むと、言われていますよね。
果たして、どうなのでしょう。
私にも、未来の事は、分からない事です。
3955
:
志恩
:2014/05/27(火) 20:14:26 ID:.QY5jUA6
「生命の實相」につきましては、現実に生かしてこその真理だと思います。
現象に対処していかなければ、宝の持ち腐れになってしまうと思います。
ですが、同じ真理を聞いても、人それぞれの考え方、受け取り方があるんですよね。
だから、学びは、面白いのだと思います。
論戦も喧嘩では、ありません。
それから、さくらさんと私がバトルしたのは、随分まえのことです。
むしろ、昨年のこと、
a hopeさんと、さくらさんのバトルが、ここweb誌友会板で、行われていました。
その特集です。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/?q=%A4%B5%A4%AF%A4%E9
3956
:
うのはな
:2014/05/27(火) 20:31:22 ID:J.N9GUxQ
a hope さんへ
わたしが、こないだここで志恩さんは運動の話をしている、さくらさんは
教義のことをといったのは、上の志恩さんの特集とは関係ないですよ。
いつもわけもわからない割り込み攪乱をする人の話をひとつにまとめるのは
大変なので、余力ができたときにやります。
これで失礼します。有意義な誌友会が続きますように。
3957
:
志恩
:2014/05/28(水) 04:26:29 ID:.QY5jUA6
>>3949
;a hope様
以下について、まだコメントしていませんでした。
>>a hope様ー
今回の質問は、現在の「生長の家」全体の状態を見て感じたことだったのです。
ですが、志恩さまからのご質問、
>>本流が利己的な精神で、あのような運動をされてると思っておられるのでしょうか?<<
に敢えてお答えするのであれば、聖典の教義(真理)から解釈すれば、
(たとえば「聖典の裁判」の一事例を考えてみましても)
残念ですが答えは「Yes」ということになってしまいそうです。
(これは、教団にも当然当てはまる「真理」だと思いますが・・・)
ですが、わたしの解釈が正しいとは限りませんから、
みなさまのご意見を聞かせていただきたいのです。<<
志恩ー
本流が利己的な精神で、あのような運動をされていると思っておられるのですか?
という私の質問に対して、
a hope様の答えが、「イエス」で、あったことにたいして、驚きでした。
あまりにも、認識不足というか、現実を見ておられない事に、驚きでした。
これについては、閲覧者の方々のほとんどの方々のほうが、認識されておられると
存じます。
これにつきましては、和解念仏和尚といわれていたトキ様だって、
認識されていることですが、
今更、改めて、a hope様にお話させて頂きましても、この感覚では、
あなたは、今は、聞く耳を持たれておられないと
感じますので、例え、お話しても徒労に終わると思いますので、説明は あえて致しません。
a hope様ー
>>そしてもうひとつの志恩さまの、
>>a hopeさんちの真ん前に、野良猫がフンをして行ったとします。
祈ったら、フンは消えますか?<<
とのご質問ですが、本物の「大調和の祈り」ができていれば、猫は家の真ん前にはフンはしなかったと思います。
わたしは、そのような本物の祈りができるようになりたいと思っています。<<
志恩ー
これにつきましても、現世に於ける現象と実相の混在した中で、
いかに 対峙していかなければ、ならないか、
というのが、信仰生活ですからね。
祈っていれば、天候でも、晴れだけなのか、雨も台風も、来ないのか。
家庭問題でも、
何も問題は、発生しないものなのか、というものでは、ないです。
生きていれば、つぎつぎに課題は与えられるのです。
人間は、この世に魂の進化のための修行にきているのですから。
人生で、それぞれに課題は与えられる。その、与えられた課題に、どのように
対処して生きて行けるかが、信仰生活だと思います。
真理を学べば、自分にとって不都合な事が、何も起こらないのだということでは、ありません。
3958
:
a hope
:2014/05/28(水) 20:42:12 ID:cEpBaIdo
>>3954
>>3955
>>3957
志恩さま
お返事をたくさんありがとうございます。合掌。
>>3955
<<「生命の實相」につきましては、現実に生かしてこその真理だと思います。
現象に対処していかなければ、宝の持ち腐れになってしまうと思います。
ですが、同じ真理を聞いても、人それぞれの考え方、受け取り方があるんですよね。
だから、学びは、面白いのだと思います。
論戦も喧嘩では、ありません。>>
とのご意見、ごもっともだと思います。
わたしと、志恩さまは、聖典「生命の實相」の真理の解釈が大きく異なるようです。
それは志恩さまも、
<<同じ真理を聞いても、人それぞれの考え方、受け取り方があるんですよね。>>
とおっしゃっている通りだと思います。
ですが、わたしは、このweb誌友会ではできれば論戦はしたくないのです。
>>3953
で書いたものを再掲しますが、
<<このweb誌友会は、あくまでも、聖典「生命の實相」のお勉強ですから、
わたしは、現象の問題であっても「生命の實相」の教義内容に合わせて発言しています。
志恩さまも、できれば現象の問題を考えるにしても、このweb誌友会板では、
聖典「生命の實相」の真理に照らし合わせてお答えくださるとありがたいです。>>
と、一度お願いいたしました。
「聖典裁判」のお話にしても、志恩さまが聖典の真理に照らし合わせてご説明くださるのであれば、
大歓迎ですが、そうでない現象の問題だけをとりあげて論戦するのであれば、
それは「生命の實相」輪読会の趣旨から大きく外れてしまいますので、
そのような内容のお話には、わたしは志恩さまのおっしゃる通り「聞く耳」はもてないと思います。
ですが、後半の志恩さまのお返事は、真理に関してのものですのでお返事させていただきます。
――――――
志恩ー
これにつきましても、現世に於ける現象と実相の混在した中で、
いかに 対峙していかなければ、ならないか、
というのが、信仰生活ですからね。
祈っていれば、天候でも、晴れだけなのか、雨も台風も、来ないのか。
家庭問題でも、
何も問題は、発生しないものなのか、というものでは、ないです。
生きていれば、つぎつぎに課題は与えられるのです。
人間は、この世に魂の進化のための修行にきているのですから。
人生で、それぞれに課題は与えられる。その、与えられた課題に、どのように
対処して生きて行けるかが、信仰生活だと思います。
真理を学べば、自分にとって不都合な事が、何も起こらないのだということでは、ありません。
―――――――――
本当に失礼ですが、これは本当に「生長の家の教え」なのでしょうか?
わたしは、今まで聖典をお勉強してきましたが、そのようなご指導内容は拝見したことはないです。
何を、不都合と見るかはその人によって違うとも思いますが、
本当の実相礼拝(祈り)ができるようになれば、実相世界がそのまま現象世界に顕れるわけですから、
自分に不都合なことなど全く起らなくなるのではないでしょうか?
それに真理は【学ぶ】だけではなくて、【悟る】ことが重要だと感じています。
そして本当に悟ったとき、自分にとって不都合な事など全く起らない理想世界(実相世界)が顕現するのだとわたしは信じているのです。
そのためにわたしは、こんなにも熱心に聖典のお勉強を続けているので、志恩さまのご指導内容には正直ショックを受けています。
3959
:
志恩
:2014/05/29(木) 05:30:09 ID:.QY5jUA6
a hope様
生長の家の元々の教えや、「生命の實相」が継承されず、隠蔽されてしまう現実を危惧されて、
立ち上がられた本流の皆様のこと、(著作権の裁判問題などのことも含めて)
それらのことを、a hopeさんは、本流は、利己的な心で、やっているのだと判断されました。
「生命の實相」に 照らし合わせてのお答えだと言われました。
「生命の實相」第13巻の
a hopeさんが、ご紹介された文のp124によりますと、「いっさいは自心の展開である」。。。
とありますので、今まで、復興G様があなたに教えて下さっておられた【合わせ鏡】という倫理で、
今の教団と、本流派のことを、あなたは捉えておられるのでしょうか?
この【合わせ鏡】につきましては、復興G様は、世界中で起きている全てのことは、自分の心の
展開したものであり、自分と、それらの世界中の事柄は合わせ鏡なのであるから、世界で起きている事柄は、
全てが自分の責任である、と教えて下さっておられました。
私は【合わせ鏡】の倫理につきましては、ごく身近な個人と個人との問題に適応する倫理だと主張。
しかし、復興G様は、そうではない、世界で起きている全てと、自分個人との倫理のことだと主張されました。
で、私は、その件は、納得出来ないままで終わっております。
此のたび、a hopeさんが、ご紹介下さった箇所も、「この世界は自心の展開である」ですから、
【合わせ鏡】の件につながると思います。
私は、残念ながら、まだ、その件は、理解出来ておりません。
ahope様ー
>>本当に失礼ですが、これは本当に「生長の家の教え」なのでしょうか?
わたしは、今まで聖典をお勉強してきましたが、そのようなご指導内容は拝見したことはないです。
何を、不都合と見るかはその人によって違うとも思いますが、
本当の実相礼拝(祈り)ができるようになれば、実相世界がそのまま現象世界に顕れるわけですから、
自分に不都合なことなど全く起らなくなるのではないでしょうか?
それに真理は【学ぶ】だけではなくて、【悟る】ことが重要だと感じています。
そして本当に悟ったとき、自分にとって不都合な事など全く起らない理想世界(実相世界)が
顕現するのだとわたしは信じているのです。
そのためにわたしは、こんなにも熱心に聖典のお勉強を続けているので、
志恩さまのご指導内容には正直ショックを受けています。 <<
志恩ー
先にも言いましたが、真理を学び、悟れば、何も「課題」が与えられないということではないです。
現象世界で生きていれば、つぎからつぎへと、われわれ現象人間の感覚から見ましたら、
思いもかけない不愉快に感じる事、悲しく感じることも、この現象世界で、自分の目の前に現れて来ます。
では、谷口雅春先生のお孫さんの雅宣様に、「課題」が大発生しておりますが、
雅春先生が悟っておられなかったから、このような「課題」が、発生したのでしょうか?
課題も問題も、何か意味があり、われわれに、与えられていると思っていますが、
全てが【合わせ鏡】だとは、私は思っておりません。
恵美子先生の、現在の身の上のことだって、考えますと、
最近は、高知でお見かけしたというおウワサが報じられていましたが、
つい最近まで、実の息子の雅宣様に、
母親である恵美子先生が、ご自宅で、軟禁状態にされていたのは、事実のようです。
それでは、恵美子先生が、悟っておられないから、そのような目に合う現象が現れたとおっしゃるのですか?
私は、難しい課題は、より悟ったからこそ、その方々に、与えられる場合もあると受け止めております。
p165,166,167に書かれてありますが、
>>この世には、業の法則、痕跡の法則、自然界の法則がある。しかし、
太陽の光の射すところに影は無いと同じく、実在の主張ー善の絶対権威の前には、自然界の法則も「不可不」の
法則も影を消して、無に帰してしまう。<<と書かれてございますが、
太陽の光も、照らさなければ、影は消えません。
そのお役目である光の進軍が、光明掲示板などの本流掲示板や、このトキ様掲示板の発言による行為、
光の進軍である行為であると思っております。
雅宣様のなさっておられることも、大きい目で見ましたら、何か大きな学びの意味があるのかもしれません。
つづき
3960
:
志恩
:2014/05/29(木) 06:12:58 ID:.QY5jUA6
第13巻p177に「善の三相応」という題で説かれている頁がございます。
>>「善」の動機説、精神内容説は古来から唱えられている。
その説に従えば、
動機さえよければ、その行為の精神内容さえよければ、
形はどうでもそれは「善」であるとみとむべきであるというのである。
人類のためだという動機ならば、手段としての行為はどのようなものでも、また
どのような結果を招いてもその行為は「善」であるというのである。
これは谷口倫理学では、排斥するところである。
動機が善であっても、それが不結果を招くのは、その動機としての彼の行為を指導し、
彼を行為にまで駆るところの精神内容に、すべての場合や条件を尽くさざるところの
不完全さがあるということを暴露しているのである。
不完全は「善」ではないから、不結果を招くような動機も手段も「善」とはいい難いである。
(略)
p179
・・・善を完うするのは、人間(肉我)にはできないことであるが、神にしてのみ
能うことである。(略) 自我の転換である。
・・小知で善をなしたと小善ぼこりをしていても、必ずそれは悪に変じているのである。<<
以上のように、
排斥すべきところは、しっかりと、排斥するのが、谷口倫理学。
3961
:
志恩
:2014/05/29(木) 06:18:10 ID:.QY5jUA6
悟ったら、自分の不都合と思う事が、現れなくなるのではなくて、
どのようなことが、あらわれようとも、
神の子人間を体得し、教えを、実践していれば、
時間という経過は、ありますけれど、良い方へ導かれて、いい結果になって解決して行くというのが、
私の生長の家信徒としての、今までの実体験からの感想です。
3962
:
志恩
:2014/05/29(木) 08:25:47 ID:.QY5jUA6
藤原敏之先生著・「あなたは必ず救われる」より
【人生とは 魂向上のための 学校の様なものでありますから、何も問題がなくなるということはないのであります。
人生とは問題のあるところだと考えた方がよろしいのであります。】
{人生は魂修行の道場}は、聖典引用板に。。。。
3963
:
志恩
:2014/05/29(木) 08:47:29 ID:.QY5jUA6
>>3959
:の訂正と補足
a hopeさんのご紹介下さった文は、p125ではなく、p105でした。
そこは、「神性隠蔽の章」。
私は、そのつづきの後の方の頁、
「実相隠蔽の章」の文を、取り上げて申し上げております。
3964
:
a hope
:2014/05/29(木) 10:08:18 ID:cEpBaIdo
>>3959
〜志恩さま
たいへん誠実なお返事をありがとうございます。
このweb誌友会には参加者がほとんどいなくて、わたしひとりが聖典を読み進み、
勝手に解釈していましたので、内心では少々不安に感じていました。
今日はこれから仕事なので、落ち着いて志恩さまの投稿を拝見できませんので、
ちょっと時間がかかるかもしれませんが、しっかりお勉強させていただき、
わたしも誠実にお返事させていただきます。
感謝 合掌。
3965
:
a hope
:2014/05/30(金) 08:50:24 ID:cEpBaIdo
志恩さま みなさま おはようございます。
昨晩、志恩さまからのお返事や、今回のテキストや自分の所感、それから志恩さまが一部ご紹介して下さった、
藤原敏之先生著の「あなたは必ず救われる」の『正しい人間観とは何か』p90〜を読み返しました。
そして、とても大切な真理を再確認することができました。
このような、貴重なお勉強の機会を与えて下さった志恩さまに心から感謝しています。合掌。
そして、自分なりに志恩さまへの返事ができる準備ができたのですが、
志恩さまはわたしの返事をお受け取り下さらず、この掲示板を去るご予定なのでしょうか?
そうであれば、わたしは直接のお返事は控えさせていただきたいと思います。
なぜなら相手がいない論議は、ただの批判になってしまうからです。
まして、わたしの大好きな「生長の家教え」の真理で、大好きな志恩さまを批判することはできないからです。
今回は、お返事の代わりに、
藤原敏之先生著の「あなたは必ず救われる」の『正しい人間観とは何か』からの抜粋文を聖典引用板に謹写させていただきました。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2882n-
お察しいただけると、うれしいです。
感謝 合掌。
3966
:
志恩
:2014/05/30(金) 13:30:48 ID:.QY5jUA6
a hope様
どうぞ、なんなりと私に仰って下さいませ。私も、他にも色々とやっておりますし、
卒業生ですけれど、私でよろしかったら….すぐには、お返事できないこともあるとおもいますが。
3967
:
志恩
:2014/05/30(金) 15:29:10 ID:.QY5jUA6
追伸:
但し、私は、講師では ないですし、末端信徒ですから、
あなたの質問で、わからないところが あると思います。
そのようなときは、
私としては、私の先生のようなトキ様や、縹様に、お尋ねして、教えて頂きながら、
a hopeさんに、お答えさせて頂く場合もあるかと、存じます。
3968
:
a hope
:2014/05/31(土) 07:56:08 ID:cEpBaIdo
みなさま おはようございます。
志恩さま 掲示板に残って下さるのですね!
ありがとうございます。
それでは、志恩さまの広いお心に甘えて、正々堂々と論戦させていただきます。
ですが、わたしも仕事やいろいろの行事やらでなかなか時間が取れませんので、
ゆっくりひとつずつお返事させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして、この論戦になるきっかけとなったわたしの投稿ですが、
どちらかというと、その内容に関して志恩さまや破邪顕正さまの本流の先輩方からから
ご意見をお聞きしたいと思っていたので再掲させていただきます。
よろしくお願いいたします。
3969
:
a hope
:2014/05/31(土) 07:57:52 ID:cEpBaIdo
>>3928
:a hope:2014/05/24(土) 20:25:40 ID:cEpBaIdo より転載
「生命の實相」第13巻 隣人に対する罪 p102 より謹写
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2864
(a hope 所感)
これもすごい真理だと思いました。
「神人一体なるがゆえに、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。
そういえば、訊け管理人さまもよく、「別れた女の欠点を、クドクド述べるような行為」はしない方がいいようなことをおっしゃっていますよね。
ただ、ふつうの信徒がその「教え」が間違っているかどうかを判断するのは、とても難しいことだと思います。
わたし自身、入信直後は、教団の「今の教え」を盲信して大変な目に合いました。
そして、本流宣言の掲示板での破邪顕正さまの投稿に命を救われ、
その後、この掲示板で3年近くも復興Gさまやトキさま他のみなさまにご指導いただきながら、
聖典をお勉強して、やっと本当のことがわかってきたのも事実です。
ですから、「生長の家」という看板を立てているのであれば、もしくは、「生長の家」の本流復活を目指す団体であるのであれば、
ぜひとも、聖典「生命の實相」に忠実な内容を伝道して欲しいです。
そして、わたしたち信徒一人一人が聖典に忠実に信仰をしていけば、「生長の家」は必ず和解できるとわたしは信じています。
3970
:
a hope
:2014/05/31(土) 08:02:50 ID:cEpBaIdo
>>3935
:a hope:2014/05/26(月) 07:40:04 ID:cEpBaIdo よろ転載
>>3933
うのはなさま
コメントありがとうございます。
<< 上で、本流の人にこの意見の感想はどうか尋ねている人がいましたが、
おそらく、読んでいないから感想は無理だと思います。>>
そうですか。
それでは本流の方先輩方は、生長の家の新入生が、大切が聖典「生命の實相」についてまちがった解釈をして、
「生長の家」関係の掲示板で虚説を説いていても一切気になさらないということですね。
志恩さまとさくらさまの会話のことはちょっと思い出せませんが、
それでは、本流の先輩方は聖典「生命の實相」に書かれている教義内容(真理)よりも、
現象の運動のほうが大切であり、その運動が教義内容(真理)に忠実でなくても構わないとお考えなのでしょうか?
わたしは、うのはなさまを責めるつもりはまったくありませんが、
ですが、わたしは本当に、信徒全員が聖典「生命の實相」をちゃんと拝読すれば「生長の家」は簡単に大調和できると信じていますし、
それ以外、現在の生長の家の信徒のするべきことはないのではないかとさえ思っています。
それに、現在、光明思想社さまは新版「生命の實相」を出版・販売されています。
わたしa hopeや、訊け管理人さまのような熱心な「生命の實相」ファンのに感じた 素朴な疑問に誠実にお答え下さらなかったら、
信徒のみなさまの不信感がつのるばかりだと思います。
3971
:
a hope
:2014/05/31(土) 08:12:58 ID:cEpBaIdo
志恩さま 破邪顕正さまはじめ本流の先輩方のご意見を一番伺いたいのはここです。
―――――
「神人一体なるがゆえに、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。
――――――――
↑ このわたしの聖典解釈は、まちがっているのしょうか?
3972
:
訊商業
:2014/05/31(土) 09:51:50 ID:???
>>3971
a hopeさん
良い質問ですね・・・・・・野球で云えば「内角低め」です。で、内角低めのさばき方ですが、「実力が如実に出る」んです。その意味でこの
>>3971
は「インロー(内角低め)」。
本流派の実力が、如実に出ちゃう質問だと思います。
それでは破邪サンの回答を、待ちましょう・・・・・・いつまでも(笑)。
拜
3973
:
ももんが
:2014/05/31(土) 11:01:22 ID:oI68lYAA
>>3971
>>a hopeさま
合掌 拝
うん、たしかに、a hope
さまの、言葉は、○だね。
3974
:
志恩
:2014/05/31(土) 11:43:20 ID:.QY5jUA6
a hopeさん、訊けさん、
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ / |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | 💢批判💢は、してはいけないのが、
|'' !゙ ― 〈―! ii ― ― !'.__ ' ' `` | 生長の家の教えなのか!?
. ,`| ..ゝ! ‖ .j (}― ― |',`i
_,,..-<:::::\ ― / ! ` / | / |i'/
. |、 \:::::\ '' / \  ̄ /〃.ヽ `'' _ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \_-‐' //`
{鐘🔔も 打たねば 鳴りません}
>>鐘は、叩く棒で 叩かなければ、鳴りません。
自分が 他人のことを、批判せずとも、救いは神から来るのであるから、
人間の力で、批判せずともよい。{生命の實相」を学び、自分がじっせんしていれば、
問題と見える者は、悉く、自然と 神が解決してくれる、とおっしゃるのでしょうか。
雅春先生は、自力と他力の関係を実にわかり易く教えて下さっています。
「吾々の祈りには、2種類ある。1つは一種の自力的修行である。しかし、
他力をわすれて自力のみに頼る生き方は、おのずから自分の力の限度というものに縛られるのです。
自力をつくし、もう既に自力がなくなり、そこから自分が空っぽになり、その空っぽから、おのずから
神があらわれるようにならねば、本当の神はあらわれない。他力だ、他力だと怠けて寝ているばかりでは
何の利益も出て来ないのである。
鐘の鳴るのは、向こうが鳴るが、こちらが鐘木(しゅもく)で、叩かなければならないのである。」<<
(「こころのかけはし」の真理を 引用させて頂きました)
志恩ー
間違っている事に対しては、批判する 必要は あります。
「従軍慰安婦」問題も、しかりです。韓国は、30年ほど前から、日本の軍人たちが、外地で多くの
婦女子を捕まえて、「性奴隷」にしたなどと、根も葉もない嘘を世界中にまきちらし、宣伝して来ました。
そのため、真実を知らない外国人も、日本人も、その嘘を信じ込まされてきました。
しかし、今まで20年以上も、じっと黙っていた人たちが、勇気を奮って、立ち上がったのです。
その勇気のおかげで、子孫であるわれわれは、真実に目覚める事が出来たのです。
勇気を奮って、間違った事に対して「批判」の声を挙げてくれたお蔭で、
われわれは、道に迷わずに済みました。
生長の家でも、元々の教えが隠蔽されて、今は、おかしな事が、次々と行われている。
それを、批判しないで、どうすると、言うのですか!?
つづく
3975
:
志恩
:2014/05/31(土) 11:47:25 ID:.QY5jUA6
あら、批判されたくない一族の酋長 🎅ももんがさん、おはよっ。
3976
:
ももんが
:2014/05/31(土) 12:05:28 ID:oI68lYAA
>>3975
横浜の口さけお婆ちゃん、こと、志恩様、お早よございます。
素晴らしい、コメントありがとうございます。
復帰練成会何時でも、開催できます♪
3977
:
志恩
:2014/05/31(土) 12:23:42 ID:.QY5jUA6
憎たらしくて、かわゆい🎅ももんが草食系の酋長さん、コメント、ありがと。
横浜のばぁばも、見た目も、まだ、この通り、かわゆくて、げんきよ。
ネットより
宗教年鑑(文化庁)
生長の家 信者数
平成9 87万5192人(平成8年12月31日現在)
平成10 87万2925人(平成9年12月31日現在)
平成11 86万2507人(平成10年12月31日現在)
平成12 85万7600人(平成11年12月31日現在)
平成13 85万0435人(平成12年12月31日現在)最新版
こんなに、信徒数、居るんですかね。
本来の教えは、大事。
宇宙重要文化財です!!
ももんがさん、わすれないでね...雅春先生のお蔭で、今でも、これだけの信徒がいることを。
お互いの神性を認め、あがめ、感謝することは基本ですが、
環境問題オンリーで、この先、大丈夫だと、予想されてるのですか?
本当は、英語も出来る 賢い ももんがさん。先は、読めてますか?
教団マンセーの職員や信徒が増えたら、生長の家の除草剤になってると思う。
だって、教団内部で、教団の批判したり、意見を正直に述べたりすると、みな辞めさせられるのが
現状だそうですから、
結局、茶坊主が、雅宣総裁の側近で、きげんとる。そういう連中が組織を
動かしていれば、自ずから、教団は、死にたいになると、言われていますよ。
今、来客ありまして、、入れなくなりました。ごめんなさい。
3978
:
「訊」
:2014/05/31(土) 12:28:31 ID:???
そして議論は、『生命の実相』から大きく逸脱していくのであった・・・・・。
3979
:
志恩
:2014/05/31(土) 12:54:26 ID:.QY5jUA6
平成13年でした。....平成23年じゃなかった。
今、平成26年だもの。
今は、信徒数は、もっと減少しているんでしょうね。減少しても、かまわない 想定内だと
雅宣総裁は、思っているのでしょうけれど、
教団の信徒たちの顔が
お通夜のように暗いというのが、問題にされてます。
どうしてだということで、原因を究明されて、原因についての批判をされます。
ですから、生長の家のことがだいすきだからこその批判が起きてるのだと思います。
生長の家になったら、批判もしちゃいけないのなら、生長の家に入らない方が、
健全だという事になってしまいます。批判は、こころが、健全であるからできる行為です。
3980
:
志恩
:2014/05/31(土) 13:00:59 ID:.QY5jUA6
訊けさん
「生命の實相」の何頁に、こう書いてあるといえば、いいわけね。
私は、全巻,読んでますが、そういうのは、苦手だから、本部講師になれないの。
実践タイプの人間ですから。
だから、私に聞いたのが、間違いですよ。こんなふうに、具体論に、なりますから。
3981
:
志恩
:2014/05/31(土) 13:04:21 ID:.QY5jUA6
やっぱ、私じゃなくて、トキさんに聞かれた方が、いいと思いますよ。
何頁にって、教えて下さるでしょう。
縹様は、別板で、重要なこと、教えて下さってて、手が塞がって、おいでのようですから。
3982
:
「訊」
:2014/05/31(土) 13:08:25 ID:???
さらに議論は、『生命の実相』から大きく逸脱していくのであった・・・・・。
3983
:
シャンソン
:2014/05/31(土) 13:25:57 ID:UUvJgKmA
本流系の方たちは、盗作ブログ屋の悪影響を受けないように注意しましょう。
『生命の實相』という表記を使用するように掲示板で御指導があったことと思います。
3984
:
ももんが
:2014/05/31(土) 13:29:04 ID:oI68lYAA
>>3977
志恩様へ
合掌 拝。
ありがとうございます。
御言葉も、御気持ちも、良く理解してますよ。
だけど、これは、全部本当とは、言えないよね。
>>だって、教団内部で、教団の批判したり、意見を正直に述べたりすると、みな辞めさせられるのが
現状だそうですから、<<
僕は、良く、志恩様の様ことを、練成の座談会でお話したり、講習会の質問に書くこともあるよ。
場合によっては、先生も、同調してくれます。
志恩様や復興G様やトキ様や掲示板のたくさんの皆様との対話は、無駄では無かったと思います。
、
全て録音されてしまうでしょ。
僕が、志恩様に、練成に復帰してと言うのは、真面目な、話しなんですよ。
この、掲示板で話しも、けっこうでしょう。
でも、本気で、良くしたいなら、教団の内部に入って、自分が見せてないと駄目ですよ。
上杉鷹山公や、山本五十六元帥では、有りませんが、志恩様の起こしを、心より、お待ちしています。
合掌、拝。
3985
:
解説者
:2014/05/31(土) 13:30:33 ID:???
志恩様
お久しぶりです。
>実践タイプの人間ですから。
ほほぅ!
すばらしい!
ところで、以前にお聞きした、本流派は和解をめざしているのかいないのか、教えを実践なさってらっしゃる志恩様の考えをお聞かせください。
余計な理屈は不要です。志恩様が実践なさってらっしゃることですから、和解をめざしているのかいないのか二者択一でお願いいたします。
3986
:
ももんが
:2014/05/31(土) 13:34:11 ID:oI68lYAA
>>3984
文章の訂正
『僕は、良く、志恩様の様ことを、練成の座談会でお話したり、講習会の質問に書くこともあるよ。』
下記の様に訂正します。
『僕は、良く、志恩様のお話された様に、練成の座談会でお話したり、講習会の質問に書くこともあるよ。
3987
:
「訊」
:2014/05/31(土) 13:35:54 ID:???
皆さん、司会のa hopeさんのことも考えてあげてくださいね・・・・・司会って、たいへんなんですよ。
論点は何か?を正確に把握されながら、議論を。
お願いしますよ。
拝
3988
:
志恩
:2014/05/31(土) 13:50:44 ID:.QY5jUA6
この第13巻の180,~183,に、以前、ももんがさんがご指摘されていた
雅春先生が解釈された「香厳上樹、飛躍の道」の公案のことが、書かれてありますが、
私は、雅春先生は、生長の家の解釈をされて、この公案をとかれたのだから、
これは、これで、いいと思いました。
ここの部分も、本当は謹写して、ここがこうだと思いますと、細かく感想を書けばいいのでしょうけれど、
読めば、どなたにでも分かるように説かれていますので、あえて、長々と感想を書きたくないので、書きません。
(只今、息子一家が来ているので、すみません)
3989
:
a hope
:2014/05/31(土) 17:32:53 ID:cEpBaIdo
みなさま こんにちは
今日は、子どもたちの運動会でお天気も良くて最高でした!
今、こちらを拝見しましたら、訊け管理人さまはじめ、久しぶりに登場された解説者さまやシャンソン(うのはな)さま、
ももんがさまなんかも登場くださり、なんかこちらもにぎやかな感じになっていますね。
今は忙しいので、また、後でゆっくり内容を拝見しますが、
訊けさまもおっしゃっていますが、出来ればこのweb誌友会板では、
聖典の内容に関係ないおふざけ的な発言はお控えくださるとありがたいです。
わたしはこれでも真剣に聖典「生命の實相」をお勉強しているつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。
3990
:
トキ
:2014/05/31(土) 17:54:00 ID:o.yb/M6Y
>>3989
a hope様
遅れまして、すみません。賛成です。
誌友会開催中です。
皆様、不規則発言は御控え下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
3991
:
a hope
:2014/05/31(土) 23:19:29 ID:cEpBaIdo
>>3974
志恩さま
<<💢批判💢は、してはいけないのが、生長の家の教えなのか!?>>
などという、質問はわたしはしていませんが・・・。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2864
↑の聖典の文章を拝読した後、わたしは↓こう解釈しました。
―――――
「神人一体なるがゆえに、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。
――――――――
↑ このわたしの聖典解釈は、まちがっているのしょうか?
これが、わたしの質問です。
ちなみに、
>>3980
で志恩さまは「私じゃなくて、トキさまに聞かれた方がいい、と思いますよ」とおっしゃっていますが、
トキさまご自身は、
>>3929
でこの a hopeの解釈に同意してくださっているのです。
ですから、志恩さまご自身からこのa hopeの解釈に対するお返事がいただけないのであれば、
志恩さまは、 a hopeの解釈に同意してくださったことになりますが、それでよろしいのでしょうか?
また、
>>3988
で、第13巻のp180〜183の「香厳上樹、飛躍の道」の公案の御文章を紹介してくださり、
<<読めば、どなたにでも分かるように説かれていますので、あえて、長々と感想を書きたくないので、書きません。>>
と、おっしゃっていますが、他の方は理解されたかもしれませんが、
申しわけないのですが、わたしには何のことなのかまったく意味がわかりません。
志恩さまはお忙しいでしょうから、志恩さまのペースで全然かまいませんのでご説明くださるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
3992
:
志恩
:2014/06/01(日) 03:37:37 ID:.QY5jUA6
a hope様
ahope様ー
>>「神人一体、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。<<
志恩ー
a hopeさんは、本流は利己的な心でやっているということを言われた後に、
上記のことを、言われたのです。
ということは、本流とは、私やトンチンカンさんや、光明掲示板などの本流派のことを指しますし、
上記のことは、ご自分のことも含んでいわれたと思いますが、
雅宣総裁の行いを批判している、われわれ本流のことを遠回しに
真理で、批判したことになりませんか?
ですから、「批判はいけないことなのか」、ということをお答えしたのです。
前々から、光明掲示板は、批判ばかりしていると、おっしゃる方が、おられるからです。
トキ様は、同意されましたが、
組織的な事や、雅宣様のされてることで、以前より、ここがおかしいと思うという事を、
トキ様は、常々、書かれておられますが、あれは批判には、入らないのでしょうか?
私は、組織内におりませんので、トキ様が、教団のことで、ここがおかしいと、知っている人からの
情報ですということで、雅宣総裁や教団がやっていることへの批判文と思える事を、教えて下さり、
トキ様が、書かれた事に対しまして、
同意してまいりました。トキ様が書いていらしたあれらの事は、批判とはいわないのでしょうか?
>>「神人一体、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。<<
ことに、同意されたトキ様のお気持ちは、理解出来かねております。
a hopeさんも、本流は利己心でやっていると言われましたが、
それも、本流を批判していることになりませんか?
3993
:
志恩
:2014/06/01(日) 04:09:50 ID:.QY5jUA6
a hope様
例えば、雅春先生の「法華経解釈」を拝読しましたが、最後のほうに、
雅春先生は、創価学会の大批判文を書かれておられます。
この「法華経解釈」その他については、トーキングステックボードで、
縹様に、いろいろと教えて頂いておりますが、
縹様と私の対話も、他宗教を批判している、と言われれば、そう、なってしまうと思います。
…………………………………………………………….
2821 :縹:2014/02/11(火) 12:20:42
志恩様へ
その(創価)学会のことですが、法華経を悪用している団体ということですよね?
法華経は、本来でしたら、鎮護国家の為に、使用されているはずだと思うのです。
なぜなら、法華経伝来時に、聖徳太子が、法華経を元にした国づくりを目指されて、
そして、代々の天皇様も、勅命で全国に国分寺を創建して下さったりして下さったのですから。
それなのに、その法華経の力によって、天皇陛下をないがしろにしようという趣旨の団体なのですか、そんな・・・
法華経は、人を中心にしてはいけないのではないかしら…。
…………………………………………………………….
2822 :志恩:2014/02/11(火) 16:08:08
縹様
以前は、創価学会は、他宗教は全て、邪教といい、他宗を、排斥する宗教でした。
ご先祖様からの 浄土真宗とかも、他の様々な教えも邪教だいい、
そんな宗教をやっている不幸になるといって、折伏して回っていた宗教でした。
最近のことは、わかりません。
池田大作は、韓国人だそうですから、日本の天皇を尊敬しては いないでしょうね。
…………………………………………………………………..
2823 :縹:2014/02/12(水) 06:31:42
志恩様
志恩様、2822番の内容でしたら存じておりました。
『法華経解釈』の最後にも、創価学会の間違いについて詳しいですね。
現代では創価学会になる事は、もう近所づきあいの一つなので、信者が多くてもあまり気にしないでいいのではないか?と言われました。
伝道した先で、一番断られる言葉で多いのが、「創価学会ですから」というものです。
創価学会員でないと、芸能人に成れないとも聞いた事もあります。
私としては、選挙のたびに、こうも創価学会の関係者が当選していては、
このままではいけないのではないかと思ってしまうのですが…。
建国記念日の日に、桝添氏が都知事に就任したというニュースを見て、呆然としてしまいました。
(志恩・注:舛添の奥さんは、創価学会の幹部で、創価学会が、舛添を強力に応援していた)
悪用されている経典は、法華経だけではなく、
聖書もでしたね。
統一教会は、教祖様が再臨のキリストと言う事でした。
本来でしたら、「正しい中心帰一とは何か」を、教えるのが、宗教家の役目ではないでしょうか?
そもそも、それこそが、生長の家の担当分野ではないでしょうか?
それをする宗教は、他にもあるのでしょうか?
生長の家がしなくて、誰がするのでしょう…
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
3994
:
志恩
:2014/06/01(日) 04:26:27 ID:.QY5jUA6
生長の家信徒の生き方には、色々な選択の道があると思います。
①教団内で、雅宣総裁に中心帰一して生きて行く
②教団内で、口では、批判せず、自分の信念にそぐわない事には、従わない
③教団の組織を辞めて、どこにも属さないで、フリーで学んで行く
(③は、大熊先生についていくことも、そうだと思います)
④他宗教へ移動する。
⑤『学ぶ会』に入る(ここは元々の教えも説くが、堂々と、雅宣総裁や教団の批判もする)
⑥『ときみつる会』に入る(雅宣総裁や教団への批判なし。元々の教えを説くのみ)
a hopeさまは、③でしょうか。
私は、今は、⑥ですが、学ぶ会の「全国大会」へは、今年の第2回も、参加しています。
3995
:
志恩
:2014/06/01(日) 04:54:16 ID:.QY5jUA6
では、以下のことは、この真理の言葉は、おかしいではないかということになりますが、
「生命の實相」に書かれてある文の一部だけ、取り出して、書かれると、
それが、全部のことを言ってるようになる。
真理は、人時処三相応で、説かれていますから、一部の文章を紹介されても、
全てには、当てはまらない事もあると思います。
そして、a hopeさんは、「批判せず、雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。」
ということが、虚説と和解しない生き方だとおっしゃるのなら、それは、確かに、あなたにとっての
選択であり、間違ってはいないと思います。
しかし、あなたのように、知っている人もいれば、
雅宣様がされていることを、全然知らない信徒も大勢いるわけですから、
「今の教え」と「元々の教え」についてを、掲示板などで、
批判して、公表することも、間違ってはいないと思うのです。
ですから、あなたの考え方による生き方も合っているし、
元々の教えを消しては、ならないということで、運動をされておられる
本流の皆様の考え方で、生きておられる方々も、合っていると思います。
なのに、あなたの文だけでは、まるで、批判することは「生命の實相」に反する行為だと、
本流を批判している文になっているのです。
―――――
「神人一体なるがゆえに、自他一体なり」ですね。
だから、他を批判するということは、自分を批判することになり、神をも批判することになってしまい、
神性隠蔽の罪を犯すことになってしまうのですね。
そんな罪を犯さなくても、「雅宣先生の教え」が間違っているのであれば、それに従わなければよいのであって、
また「教団の方針」が自分の信念にそぐわないのであれば、自分が正しい信仰をしていけばいいのであって、
そしてそれが本当の意味の、「虚説に和解しない」ということになるのだと思いました。
――――――――
3996
:
志恩
:2014/06/01(日) 05:40:41 ID:.QY5jUA6
解説者様
和解は、和解、和解、と騒がなくていいと思います。
「和解」については、先日、書いたとおりです。人間と人間が和解するというよりも、
本来の生長の家の教えの神と和解するということが、第一義の考え方だから、
本流は、そのように、運動されているのだと思います。
また、教団は、教団で、今までの生長の家の教えや、やり方では、生長の家は発展しない。
宗教家は、具体的に
地球を護るために、教えに回帰するのではなく、
自然に回帰するということの方が大事だから、その運動をすべきである。
環境オンリーにして、個人救済はしないでよろしい。という方針で運動している。
両方それぞれに、きちっとした考え方の違いがある。
なので、人間と人間との和解は、当分ないと思います。未来永劫、ないかどうかはわかりませんけれど。
教団も本流も、もともと、同じ、神のいのちに生かされている神の子同士でありまして、
實相では、和解しているのですから、
現象では、考え方の相違が鮮明にあるために、和解できないのですから、
無理やりに 和解しなきゃならない 問題では ないと思います。
それは、訊けさんと うのはなさんを、見たら、分かる事でしょう。
實相では、和解出来ているけれど、現象では、和解出来ない。
それで、いいんじゃないの。
そして、
ある日、この道は、まちがっていたかな、と気付いたときは、
潔く、引き返して、人間と人間が 和解すれば良いし、
いやいやまちがいではない、ということで、
そのまま、平行線で行ってしまう場合もありますし、、人生色々ですから、
それぞれが、そういう生き方しかできないのですから、和解よりも、
別々に、精一杯生きて行くしかないように思っております。
3997
:
志恩
:2014/06/01(日) 05:57:38 ID:.QY5jUA6
a hopeさま
部屋板のあなたのコメント、読みました。
あなたは、実は 訊けさんと肩を組んで、本流 を脅していたんですね。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1356490558/4264
3998
:
志恩
:2014/06/01(日) 06:01:20 ID:.QY5jUA6
私は、本流である光明掲示板へ、書き込めなくなってしまった人間ですが、
あちらのお方を、脅そうと思ったことは、一度も ありません。
私は、もう、web誌友会に参加する意志は、なくなりましたので、これで、失礼させて頂きます。
3999
:
a hope
:2014/06/01(日) 08:43:29 ID:cEpBaIdo
志恩さま
まず、最初に、わたしの部室板での発言が志恩さまのお心を傷つけてしまったことを心からお詫びいたします。
ですが、わたしの心も同時に傷ついていることをご理解いただけるとうれしいです。。
志恩さまはご自分のご意見をたくさんお話しして下さいますが、
本当に失礼なんですが、わたしにはその内容がどうしても聖典の真理と合致しないのです。
昨晩と今朝と2回にわたり、聖典引用板に 今回のweb誌友会のお勉強の続きをさせていただいていますが、
わたしが解釈して批判する以前に、聖典のお言葉そのままが、
志恩さまのお話の内容とは異なりますし、また本流の先輩方を批判しているように見えてしまうのです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2886n-
聖典のお言葉は、谷口雅春先生のお口から発せられた神さまのお言葉ですから、
たとえ、破邪顕正さまであっても、それは否定はできないと確信しているので今回の部室板での発言につながりましたが、
こえは、わたしの思い上がりや増上慢である可能性も十分あるので、
破邪顕正さまから、お返事がいただけるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
志恩さま わたしは「生長の家」の問題を解決する唯一の方法は、現象に対峙する方法ではなくて、
全信徒が「生命の實相」をもう一度真剣に拝読し、観の転換をすることだと思っています。
4000
:
志恩
:2014/06/01(日) 09:36:52 ID:.QY5jUA6
a hope様
a hope様ー
>>昨晩と今朝と2回にわたり、聖典引用板に 今回のweb誌友会のお勉強の続きをさせていただいていますが、
わたしが解釈して批判する以前に、聖典のお言葉そのままが、
志恩さまのお話の内容とは異なりますし、また本流の先輩方を批判しているように見えてしまうのです。
聖典のお言葉は、谷口雅春先生のお口から発せられた神さまのお言葉ですから、…>>
志恩ー
聖典のお言葉もなにも、この聖典に説かれている教えを 法燈継承していない現総裁のことを、憂いて、
全国の心ある信徒が立ち上がられて、本流として運動しており、
本流掲示板でも、多くの方々が参加され、発言しておられるのです。
その本流の皆様の事を、利己心でやってるとか「生命の實相」を読めとか、
そういう、あなたのことを、以前でしたら、私は、光明掲示板へ行き、ahopeさんに、
お返事さしあげてくださいと、お願いに出向いたでしょうけれど、今は、私は、あちらへ入れなくなっておりますので、
それも出来ません。
山ちゃん1952様ブログからの引用は、別板に貼らせて頂きましたが、それについて述べられておられますので、
一部のみ抜粋して、こちらへも転載させて頂きます。。
これを読まれても、尚、お気持ちが変わらないのであれば、
今後も、訊けさんと肩を組まれて、本流にむかって、脅しの継続をされるのでしょうけれど。
訊け監督の、さくらマネでなく、a hopeマネになられるのでしょうか?
このたびは私は、力になれなくて、申し訳ございませんでした。
………………………………………….
4001
:
志恩
:2014/06/01(日) 09:39:27 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様ブログより 一部抜粋、2014.6.1
法燈継承と教義
教義の根本である『大調和の神示』ともよばれる『七つの燈臺の點燈者』の神示は
総裁は出来ているのであろうか?
教規の第十条の「正釈を逸脱しないように」が逸脱をしているのではないか。
これは完全なる教規違反であり、
そもそも教義の規範さえも出来ない人を総裁として仰ぐことが正しい道といえるのであろうか?
『歴史から何を学ぶか』には
「宗教と政治が一体化したときに運動には弊害が現れ、教勢は拡大せず・・・」
それは今は「環境という何も生長の家とは関係のない持論と排他的な運動に齟齬が出来、
教勢は明確に衰退し、弊害となり、それに何等責任も取らない」
その言葉を返したい。
また、法燈とは
比叡山延暦寺の根本中堂には法燈の光が今なお輝いている1200年の光が絶えたこともなく輝いています。
法燈は別に蝋燭の光ではなく、真理や経典などが変わりなく伝えられています。
真理というのは変えてはならないものであります。それを変えたりするのは法燈継承とはよびません。
佛教では自灯明と法灯明といいますが。
お釈迦さまがご往生をむかえられた時のことです。
お弟子たちは、お釈迦さまが亡くなられたら、さてあとは誰をたよりにしたらよいかと心配しました。
そのことを気づかれたお釈迦さまは「自らを灯明とし、自らをたよりとして他をたよりとせず、
法を灯明とし、法をたよりとして他のものをたよりとせず生きよ」(涅槃経)と語られました。
これが「自灯明、法灯明」の教えです。
とかく私たちは、人の言ったことに左右されがちです。
とくに権威ある人の言葉に追随しがちです。その方が安易だからです。
しかし、結局、「信用していたのにだまされた」ということがしばしばです。
人間が人間を信じるということは危険をともなうことなのです。
だから、人の言葉を鵜呑みにするのではなく、何が正しいかを見定めることのできる
自分を確立せよということを、「自らを灯明とせよ」と教えられたのです。
それでは、私たちは何を根拠に正しいと判断すればよいのでしょうか。
それを「法を灯明とせよ」と教えられたのです。
法とは、物ごとの本当のあり方のことです。
たとえば、すべてのものは変化し、永久に続くものではありません。
この事実が無常という真理なのです。この疑いようのない真理を法といいます。
このことは誰でも認める真理ですが、この明白な事実でも、
自分自身のこととなると素直に認めようとはしません。
他人は死んでも自分はいつまでも元気でいると思っています。
これが迷いなのです。自分jだけは例外だと無意識に思いこんでる誤りに気づき、
迷いから抜け出すには、この法に根拠をおき、法に教えられ、
自分自身が目覚めるよりほかに道はないのです。そこを「自灯明、法灯明」と教えられました。
法というのは変えてはならないものであります。
それを代々受け継ぐのが「法燈継承」であります。
山ちゃん1952様ブログ
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/2014-06.html
4002
:
解説者
:2014/06/01(日) 09:54:46 ID:???
a hope様、志恩様
>志恩さま わたしは「生長の家」の問題を解決する唯一の方法は、現象に対峙する方法ではなくて、
全信徒が「生命の實相」をもう一度真剣に拝読し、観の転換をすることだと思っています。
a hope様の意見に同意します。
生長の家の信仰は「神の御心を生きること」であり、生長の家の運動は、「神の御心を生きる人を増やすこと」であると私は思っています。
志恩様や本流派の皆様がおっしゃっているのは、運動のあり方、運営方針でしょう。
>>3996
志恩様のご意見、
>和解は、和解、和解、と騒がなくていいと思います。
は、本流派にも当てはまりませんか?
「あれはおかしい、これもおかしいと騒がなくていいと思います。」
4003
:
志恩
:2014/06/01(日) 10:34:12 ID:.QY5jUA6
解説者様=訊け様
4004
:
曳馬野
:2014/06/01(日) 10:58:56 ID:I/wU8psA
>>4002
名前:解説者 さん
生長の家の信仰は「神の御心を生きること」であり、生長の家の運動は、「神の御心を生きる人を増やすこと」であると私は思っています。
***
「神の御心を生きること」の御心を生きることが難しいからこそ、現在の状況が出て来たのではないですか?
どのようにしたならば御心にかなうのでしょうか?
『生命の實相』の書物は十分に読んでいる人達が本流を引っ張っているのですし、教団の講師にしても同じでしょう。
解説者さんは御心にかなっている人かなわない人の区別がおつきですか
4005
:
曳馬野
:2014/06/01(日) 11:06:17 ID:I/wU8psA
>>4003
志恩さん
解説者様=訊け様
***
これ本当?本当なら私騙されたことになりますね
4006
:
志恩
:2014/06/01(日) 11:20:04 ID:.QY5jUA6
解説者様=訊け様
理由は、以前、解説者様で言わなきゃコメントを、間違えて、訊け管理人様の名で、出してしまったことが
あるからです。本人は、違うと言われるかもしれませんが、
私は、それを見たときから、ずっと、そう思っています。
4007
:
曳馬野
:2014/06/01(日) 11:30:42 ID:I/wU8psA
志恩さんありがとう。
何故聞いたのかと云いますと、早い頃向こうの掲示板に少し書いたときに、恰も違う二人の人間の会話の様にして、
出ていてそれに答えたことがあるからなんです。私は本流方の掲示板も、訊け氏の掲示板も全く見ていないのですよ。
4008
:
a hope
:2014/06/01(日) 12:04:37 ID:brQxC10.
>>4000
志恩さま
<<その本流の皆様の事を、利己心でやってるとか「生命の實相」を読めとか、>>
↑、a hopeは、そんなことを本流の先輩方に言ってはいませんよ。
まあ、そういう意味にもとれてしまうことなので、これ以上の言い訳はしませんが・・・。
また、山ちゃん1952さまのブログ内容をご紹介くださり、ありがとうございます。
あとでゆっくり、お勉強させていただきます。
感謝 合掌。
4009
:
a hope
:2014/06/01(日) 12:05:56 ID:cEpBaIdo
>>4002
解説者さま
わたしの意見にご同意くださりありがとうございます。 合掌。
わたしも、解説者さまのご意見、
<<生長の家の信仰は「神の御心を生きること」であり、
生長の家の運動は、「神の御心を生きる人を増やすこと」であると私は思っています。>>
に同意させていただきます。
そして、志恩さまへのお返事の、
<<「あれはおかしい、これもおかしいと騒がなくていいと思います。」 >>
にも同意いたします。
なぜなら、「おかしい、おかしい」と言っていれば、心の法則で、ますますおかしくなってしまうことになりますからね。
生長の家の信徒だったら「和解、和解」のほうが似合いますよね!
さらにいいのは、「大調和 大調和」かもしれませんね。(これは、ももんがさまに教えていただいたのですが・・・)
4010
:
解説者
:2014/06/01(日) 12:16:21 ID:???
はぁーっ…。
また、身元詮索による論点ずらしですか…。
そもそも志恩様、貴女は私の質問、「本流派は和解をめざしているのかいないのか?」について答えていませんよ。
二者択一で、とお願いしたはずです。
めざしていないんでしょう?
祈りも現実逃避なんでしょうから。
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