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女子会板/2
966
:
SAKURA
:2014/03/12(水) 01:46:51 ID:pd24fMx.
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>865
>>870
>>871
>>872
>>873
>>874
>>875
>>876
>>877
>>880
>>886
>>907
>>909
>>916
>>917
>>928
>>投稿の続きです…。【
>>908
(NANCY)】
■□ さて……【 屑のお話… 】です。…が?
この事を、深く〜深く〜私は理解出来ていたのですが、いざ!文章での投稿となりますと“表現…”が
足りない面もと、思いましたので、その【意・味…】を詳しく投稿させて頂く次第です…。
■【 ジョージ・ワシントン高校のポール・ブランドワイン博士の話・・・】を紹介させていただきます。
「私はまだ二十歳前だったのですが、とても心配症でした。ちょっと失敗するとすぐいらいらしたり、
くよくよしました。試験の答案用紙を出したあとで落第するのではないかと心配になり、眠れないまま
指の爪を噛んでいました。自分のしたことを思い出しては、別のやり方があったのにと悔やんだり、口
に出したことを思い出しては、言い方がまずかったと後悔したのです。
ある朝のこと、私たちのクラスが科学実験室に集まった時、すでにポール・ブランドワイン先生がお
られて、先生の机の場にはミルクの瓶が置いてありました。私たちは席についてから、そのミルクわ眺
めては、いったい衛生学の授業とミルクとどんな関係があるのだろうと考えておりました。その時、
先生は突如として立ち上がり、ミルクの瓶を流し台にがちゃんと投げ込むと、こう叫びました。
『こぼれたミルクを悔やんでも無駄だよ!』
博士は私たちを流し台のところに呼んで、瓶の破片を見ました。『いいかね、よく見ておくのだよ。私たち
にこの教訓を一生の間、覚えてほしいのだ。あのミルクは排水管の中へ流れてしまった――君たちがいくら
騒ごうと悔やもうと、一滴も取り戻すことはできない。もう少し慎重な配慮をすれば、あのミルクをこぼさずに
済んだかもしれない。けれども、もう手遅れなのだ――私たちにできるのは、あのミルクを帳消しにしてしまっ
て忘れること、そして、次の問題に取りかかることなのだ』
■□これを読んで、私は、確かに……“ミルクをこぼさないように気をつける事!!でもこぼれたものは
戻らない??まず!起きた問題は忘れる事…“…これが一瞬にして私の”脳裏…“に衝撃的な感情を抱く
事になったのです。
私の場合は、まず【尾・行…】そして「吸血鬼の男」の偶然?後に【必然的なる…罠】と言う事が…分かった
のですが?この【再・会…】から、この男は?私の前のマンションビルに移り住み……
此処からが【執拗な尾行…】更に、この男は「タタキ男」に連絡して……
全ての【過去に多少なりとも関連した人物…男女を問わず…】……
此処からが、私達の「プライバシーである生活圏内に…土足で入り込み……人を振り回す!」
まず!【 人間関係が出来ないように封じ込める…やり方 】そして【執拗なる嫌がらせ…】は、
言葉にならないモノでした。当然!心のよりどころの【信仰関連…】にも入り込んでの行動を…
何度も〜何度も〜繰り返していたようです…。これに関しては?或る地元役員の方が…当回しに
知っている人物であると…おつしゃつていましたのが…印象的です。(イイ…噂ではありませんでした。…が?)
つづく
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