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女子会板/2
569
:
SAKURA
:2013/10/02(水) 21:38:02 ID:pMLLKHKU
トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>249
>>254
>>270
>>275
>>276
>>280
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>>475
>>476
>>483
>>484
>>488
>>489
>>531
>>534
>>535
>>566
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ…】ですが〜〜〜
〜■ 第九章 『 ベットの中の紅茶で始まる、英国人の優雅な一日 』…
Tea
――――― 紅茶の歴史と種類についてのお話を少しばかり…… ―――――
>>566
投稿の続きです…。
これほどまでに、紅茶がイギリス人の生活に浸透したのは、イギリスの水が、紅茶の持
ち味を引きだすのにぴったりだったことが、その理由としてあげられる。イギリスの水は
かなりの石灰分を含んだ強い硬水なので、紅茶の渋みや苦みがでない、という特質をもっ
ているのだ。
現在紅茶といえば、イギリスなのだが、ヨーロッパではじめて紅茶を輸入したのは、オ
ランダである。17世紀初頭、東インド会社を設立したオランダ人たちが、中国のお茶を大
量に輸入したことが始まり、そして、べネチア人に好まれた。紅茶のルーツは中国なのだ。
イギリスの東インド会社が紅茶の輸入をはじめたのは、オランダに遅れること半世紀、
1669年ごろだといわれている。
当時、紅茶はたいへんな貴重品で、王侯貴族でないと手にすることのできないものだっ
た。そのため、召使いたちがくすねたりしないように、てぃー・キャディーという鏡のか
かる入れものに厳重に保管され、ご主人さまの寝室に置かれていたんだそうな。このティ
―・キャディーは、木製のオルゴールのようなかたちのものに彫刻がほどこされていたり、
純銀製の細工ものなどもあって、工芸品としてもかなりの品のものが多い。いまでは、鍵
こそかけないが、お茶の道具のひとつとして受け継がれている。お義母さんも木製のティ
―・キャディーをもっていたが、木の箱のなかにはふたつの缶が入っていて、2種類のお
茶の葉が入れられるようになっていた。
その紅茶の種類だが、大きく。インド茶、セイロン茶、中国茶に分けられる。現在は、
それぞれをブレンドしたものなど、それこそ多種多様、イギリスで愛好されている代表的
なものをご紹介してみよう。
つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
【 次回の紅茶の種類…】は〜〜〜楽しみでしょうかと??
そして「知識も豊富」になりますでしょうから???
此処で余談ですが〜〜〜中には「コーヒー派」の方もいらっしゃいますでしょうが?
【紅茶…】と言えば?私の子供頃は、やはり「日東紅茶…」でしたでしょうか??
そういえば「日東紅茶…」も“東”の文字です〜〜〜ョネ???そして、今にして思えば、
皆様も連想してみませんか?具体的には〜〜〜♫
「日東」・「日華」・「日清」…今は〜〜〜浮かびませんか、皆さん!!
戦後!日本の産業に貢献されたのは、正直「第一回の華僑の皆様」のおかげに〜〜〜
見えてしまうのですが???つまり!戦後かなりの中国大陸から「日本へ逃げて来た方々…」
いらっしゃいますかと思うのです〜〜〜ョネ!今は??別として??
本当に【歴史の探訪…】過去を振り替えますと、現在の中国の方々で、第一回日本に渡ってこられた
方々の事を思いますと〜〜〜当時の時代背景も考慮しました上で〜〜〜そうしますと、
見えてくるのですョネ!【文化の発展に貢献された…】と思える次第なのですが??
私も「お茶…」をたしなみながら【歴史の流れ〜♫】を、もう一度!見て行きたいと思う次第ですが??
❤それでは“次回…”は、いろんなお茶の紹介を〜〜〜「ミカさんのガイド…」で〜〜〜♫
再合掌
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