したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「本流対策室/4」

606トキ:2012/10/27(土) 11:24:26 ID:HDylGgfU
 まあまあ、お二人とも落ち着いて。

 考え方には違いがあっても、「谷口雅春先生を尊敬している」という点では共通するのです
から、しばし祈ってから、投稿されてみては、どうでしょうか。

607志恩:2012/10/27(土) 11:29:27 ID:.QY5jUA6
よくおっしゃいますね。。
ご自分の方が,先に絡んできておきながら、まるで,私が先に絡んだみたいに。

訊け君は、金木犀様、みすはなまる様が虚無感に襲われて,ここを去ったことを言いましたら、
金木犀様、みすはなまる様に当てつけのように、次の様なコメントを言われました。


>>598:「訊け」管理人 投稿日: 2012/10/27(土) 10:58:57 ID:???


 >>「論点明示され」「論拠を聖典におき」「論点移動せず正々堂々」のやり取り、
これが希望です。

 この希望で虚しいお気持ちになる方あらば、他の掲示板に行かれればよいので
はありませんか。他の掲示板ではOKの手法です。そこで、虚しい気持ちを払拭
される方法がありますよ。

 「論点あいまい+論拠なし+論点移動OK」というルール、されればよいではあ
りませんか。>>


まるで、金木犀様もみすはなまる様も、論点を移動する卑怯ものの人間みたいだと、言っている様に聞こえます。

この言葉は、去られたお二人に冷や水をぶっかけるような発言だと思いました。

このことばを、すべて訊け君に返納します。

608「訊け」管理人:2012/10/27(土) 11:31:35 ID:???


 ・・・・・・・・・。





609「訊け」管理人:2012/10/27(土) 11:58:37 ID:???


 なお以降、私への擁護は「一切不要」です。よろしくお願い致します。





610山ちゃん1952:2012/10/27(土) 13:02:58 ID:RtA64Ims
さくら様へ
お褒めの言葉を戴き感謝申し上げます。
こういう掲示板ではまともな論争はなかなか出来ません。
やはり大切なのはそれだけのことを知っていることを証明することなんです。
それは何年もかかります。例えば私は天皇陵の事は詳しく知っています。
しかし、知らない人は何の興味もありませんし、それを云ったことで何の「御陵」
かを知る由もありません。

それをここで訴えても大切な事ですが、皆様には響くものはありません。だが
知っている人にとりそれは凄く興味深々なことであり、その言葉が響くのですね。

それと同じようにこの掲示板で書いても全く響かないのは、その体験や著作に
関しての経験や読書量や様々な要素が加わるのであります。そしてこれを読んで
戴いている、その情報を知っている人や知らないがそこに魂が震えるようなもの
を感じる人などはそれがわかるのです。

いくら雅春先生の著作をこの掲示板に貼り付けしようと(本来これは法律では禁止され
ていますので、多量の著述は著作権法違法になります)
それは内容はいいことでも法律違反なのであります。どこまで許されるかは
難しい判断ですが訴えようとすれば簡単に訴えることが出来るのであります。

だから、私でも貼り付けは許せる範囲でしております。ときたま違反もあります。

ただ谷口雅春先生の著作は慎重に進めます。今回私は谷口正治(大本時代)
の著作を元にして書いています。これは著作責任が大本であるということで
複写しています。
ただこうした著作は完全に無くなる恐れがあるからです。
私は谷口雅春先生著作書を作成しました。以前に温故資料館に見せた時に
館長が驚いていました。温故資料館に無い資料が沢山あるということでした。
そうした作業は40年近くに亘って作成しておりますので、見た人にはわかる
のであります。それを単に持っているだけでは何の価値もないのです。体系
的に今後纏めていきますが、今後何年かかるかわかりませんが、作業を進め
ていきます。
だから知識と体験は大切なことであります。
さくら様の今後益々の活躍を祈っています。

611うのはな:2012/10/27(土) 17:42:03 ID:jvrnpIAY

585 :神の子さん:2012/10/27(土) 00:56:21 ID:??? >別版 うのはな島で、なんやかんやいってる人も、ハッキリいいたいことを書きなさいな。

じゃ、遠慮なく。

迷惑なのでここには来ないでください。 以上。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 上記の文は、わたしのほうから、神の子さんにお返しします。
 それと、別版などでも出て行けといってるのに出て行かないし、
 ここでももう来ませんといいながら何回も出て来る訊け氏にも
 上記の文をおくります。

612うのはな:2012/10/27(土) 17:46:07 ID:F4cfPDQc

 訊け管理人さんは、よく論点がどうのこうのっていってますが、
 いったい、何の論点、論題なんでしょうか。

 部室版1でも、新たな論点ができましたとか、一度否定している話などでも
 否定していないといってつっかっかってきました。
 部室版ができたらおちつくと思いますといっていたトキさんもいいかげんなものだと思います。

613うのはな:2012/10/27(土) 18:14:59 ID:hQDSe4oM

本流対策室が出来る前は、わたしが本流掲示板に書き込み禁止になり、あらしは去れ!と
いわれていた訊け氏に対して、阿蘇山あたりまで飛ばされたか?と書くと、口論のようなものが
始まり、本流に対する意見を述べる場所があればいいのではないかという提案があって、ここは
できました。

 そのとき、トキさんから本流対策室をもうすぐつくるから、それまでうのさんも訊けさんもいったん矛を
納めてもらいませんか、といわれるぐらいで、本流対策室では義春氏などから、うのはなさんに論拠がないことが
よくわかった、今後うのはなさんにはまじわらないとか、田代一鏡!だとかわけのわからないケンカ調のことをいわれたりしました。

そのころから、今迄、訊け氏は何回「論点」「論点」っていってると思いますか?

それから他の掲示板でもどれだけトラブルを起こしていますか?

トキさんは別版、トキ掲示板=争いの家 という記事をよくお読みください。

614トキ:2012/10/27(土) 18:28:48 ID:HDylGgfU
>>613

 了解しました。では、よく拝読致します。

615トキ:2012/10/27(土) 19:02:30 ID:HDylGgfU
 皆様、生長の家の事を真剣に心配されるからこそ、議論になると思います。

 ただ、お互いに、相手の意見を尊重する姿勢は、大事にしたいと思います。

宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

616本流書き込み禁止者:2012/10/28(日) 04:08:00 ID:bjRvCnes

膻入れ済みません。

本流はそうやってきました。反和解派で固めてこられた。(私も書き込み禁止になった)
自分達と意見が違う者を排除なさってきてました。その際にここの反和解派はなんと
申されたか?「掲示板に多様性が必要」とか。

あの時は唖然としました。


そして今回見た話です。


>>ここを、和解派軍団で固めたいのですか?<<
>>どんどん,本流派を、虚無感に陥れて,追い出すのは。<<


あなた達は大丈夫ですか。掲示板の多様性だったのでは?
また和解派は反和解派を追い出したりしてません。
本流派が返答に窮し、敵前逃亡を繰り返しているだけではありませんか。

本流で書き込み禁止者が出た際は「掲示板の多様性」という正当化。
私は唖然とした。
現在はこんなことを言う。
私は再度唖然としている。

617志恩:2012/10/28(日) 07:19:44 ID:.QY5jUA6
本流書き込み禁止者様


以下の言葉を訊け君に言ったのは,私です。

ここに毎日のようにお越しだった本流派の方々、
金木犀様、みすはなまる様、が、
虚無感に襲われて、この掲示板に書く気を失せたとおっしゃって、ここを去って
行かれた,思えば、アボガド様もいらしていません。

それは、和解派の度重なる追求に精神的に疲れたからだと推察しましたので、
私は、実感を申し上げたのです。

>>ここを、和解派軍団で固めたいのですか?<<
>>どんどん,本流派を、虚無感に陥れて,追い出すのは。<<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しかし、あなたがおっしゃった次の言葉、「掲示板に、多様性が必要」だと
本流が言ったという言葉は、私は、使ったことは、ありません。

本流掲示板を、「和解派・雅宣先生擁護派」が、つぎつぎに追い出されていた頃、
追い出された皆様が、こちらのトキ様が作ってくださった掲示板に集まられたときも、
その当初から
私は、うのはなさんの後から入っていて、ここに居させていただいておりますが、

あの当初のころ、ここに居た本流派の人間というのは、
うのはなさまと私の2人くらいしか、居なかったと思いますが、、

私が,そのころ,皆様に言った言葉は、覚えています。

「本流掲示板のやり方は、あまりにも、やり過ぎだと思います。
 同じ生長の家人として,追い出された皆様に申し訳ない気持ちで、ここの掲示板へ
 ちょっとだけ,コメントを書かせて頂こうと思い、まいりました」
    というものです。

その他は、

「あちらの掲示板には、規約があり、あちらの目的は、雅春先生の教えに回帰するための
 本流復活をめざす掲示板ですから、その規約に反する様な、発言をされたと,
あちらの管理人が、判断された場合、追い出されても、仕方のない事だと,思います」
   ということも言いました。

しかし、このたび、あなたが指摘された「掲示板に多様性が,必要」という言葉は、
先に言いました様に、私は、1度たりとも、使用した事もありませんし、
その言葉は、私としては、聞いた事のない言葉です。

どなたが,言いましたか?
私が、忘れているのかもしれません。
本流のどなたが言われたのか,教えてください。

ここの掲示板の発言記録は、全部残っていますから、それをアップしていただければ、
私も納得できますので、尚のこと、有り難いのですが、よろしくお願いします。


>>本流はそうやってきました。反和解派で固めてこられた。(私も書き込み禁止になった)
自分達と意見が違う者を排除なさってきてました。その際にここの反和解派はなんと
申されたか?「掲示板に多様性が必要」とか。<<

618志恩:2012/10/28(日) 08:38:05 ID:.QY5jUA6
本流書き込み禁止者様

こういう言い方をしたのは,覚えています。
あちら、本流掲示板の方針と、ここのトキ様掲示板の方針とは、異なる。

それは、それぞれの管理人様の考え方の相違である。

あちらはあちら、こちらは、こちらの管理人さんの方針によって、されているのだから、
いろいろな掲示板があって、いいのではないですか?

こういう意味で、「多様性があってもいいと思います」という意味のことは、言ったことは、あります。

しかし、だからと言って、「多様性が必要だ」とは、言った記憶はありません。

それと、私が訊け君に言った次の言葉と、
どこが、つながるのでしょうか?

>>ここを、和解派軍団で固めたいのですか?<<
>>どんどん,本流派を、虚無感に陥れて,追い出すのは。<<

それについて、あなたは…
向こうだって,今まで追い出して来てるじゃないですか。
だから、こっちも、追い出してるんです、

お互いさまですよ,,と.
つまり、お互いさま、つながりだ という意味をおっしゃりたいのでしょうか?

619志恩:2012/10/28(日) 09:01:24 ID:.QY5jUA6
再度書きます。

>>616:


>>あなた達は大丈夫ですか。掲示板の多様性だったのでは?
また和解派は反和解派を追い出したりしてません。

本流派が返答に窮し、敵前逃亡を繰り返しているだけではありませんか。

本流で書き込み禁止者が出た際は「掲示板の多様性」という正当化。
私は唖然とした
現在はこんなことを言う。
私は再度唖然としている。>>



金木犀様、みすはなまる様方の本流派の皆様が 、虚無感に陥って去られた
ことに対して


貴方は

「本流派が返答に窮し、敵前逃亡を繰り返しているだけではありませんか。」と

凝りもせず、見当違いの、本流の方々を見下した発言を重ねていますね。

同じ生長の家人として、悲しく思います。

620うのはな:2012/10/28(日) 09:20:14 ID:SgYy8hFw

この敵前逃亡という言葉は、最初に訊け管理人氏が書き始め、本流に対して
多用し出した言葉ではないかと思います。

 私が掲示板を見ていて思うのは、訊け氏がチェストと言いだすとそれを真似たり、
訊け管理人氏が反本流の代表選手のように思ってる人がおおいのではないかと
いうことです。中身が感じらぜず、訊け氏の二番煎じをやっているようにしか見えません。

 他の掲示板で、本流の人間はまじめだから訊けの相手をする、なんて分析している投稿がありましたが、
ここの管理人自体、いいかげんなところがあるし、そんなにまじめに対応しなくてもいいと思います。

 掲示板の多様性、っていったって、十人十色、考え方がちがうのだから、
「多様性」の意味ひとつとっても、いろいろだと思いますよ。
そんなこと議論しても仕方がないと思いますね。

621志恩:2012/10/28(日) 10:53:48 ID:.QY5jUA6
うのはなさま

コメント、ありがとう。

うのはなさんの言われるように、

「敵前逃亡」と「チェスト」は、訊け君の口ぐせです。

上記、投稿した人が、本流掲示板から追い出された人だということですから、

追い出された数少ない数人のうちのだれかですが、

少なくとも、トキ様では、ありません。

ほんとですね「多様性」と言ったとかでは、議論になりませんよね。

622goro:2012/10/28(日) 13:10:32 ID:Cc8Z7oOY

本流書き込み禁止者殿に一言申し上げます!

本掲示板の趣旨は「今の教え派」「本流回帰派」「他の考え方派」等
いずれの立場にある人の主張も受け入れると云う意味での「多様性」を
許容しているのであるのではありませんか?

何を言っても許されるという意味ではないはずです。
悪口罵詈雑言誹謗中傷言いたい放題の礼儀知らず恥知らずな内容まで
許容されている掲示板ではありません。

恥知らずにも唖然としたなどのイチャモンを付けるなど
こちらはあいた口が塞がりません。

追伸:一応の反論はしましたが、唖然とされている「無礼者」たちの迷いに
囚われることなくあなた方の実相を「愛しき人々」として心の底より礼拝しています。

623さくら:2012/10/28(日) 13:50:50 ID:sCkEabIg
>>610
山ちゃんさま

こちらこそ、度々、お返事の労をかけまして申し訳ありませんでした、丁寧なお返事、ありがとうございます。
山ちゃんさまの説得力のあるお言葉に納得し、貴重なお話を聞かせて頂き感謝しております。

仰るように、表面の知識だけというのではなく、体験や自分の内部に、響くものを蓄えることが大切であるのですね。
そういう背景への理解がないと、やはり言葉の行き違いや解釈の表面のすれ違いで、的確な議論しづらいことがあるということかもしれません。
そういう意味でも、経験不足のものは、先輩方に学ぶことがあると思いますし、
わたしも生長の家のなかで、尊敬する恩師がいて、やはり言葉以上に、信仰姿勢や普段の深い愛念からくる、経験や心の蓄えみたいなものを感じるのだな、とおもっておりました。

温故資料館といえば、山ちゃんさまもよくご存知だと思います、唯心実相哲学の講話を得意とされた先生がいらっしゃいましたが、
わたしも講話を聞いて感心し、ある時、その先生がどのように「生命の實相」を勉強されているか聞きに行ったことがありました。
すると、先生が、自分の机に連れてってくれて、勉強ノートや資料の整理術を見せてくれたんです。
特に印象的だったのは、箱の中に作ったじゃばら状の検索カードで、例えば、「神」の項…「罪」の項…「病気」の項…など、すべて必要な内容の箇所を、よく整理された項目で、生命の實相から、即取り出せるようにカテゴリー化されたものでした。
頭のきれる方なのだな、と思いました。


その先生が仰ってましたが、一度、清超先生に、こう提案されたことがあるそうです。
「雅春先生の実相哲学は、哲学としてもすばらしい「神学大全」ができると思いますので、神、罪、実相…など、カテゴリーに分けて編集し、哲学大全集として出版されたらいかがでしょうか」と。
すると清超先生は、
「「生命の實相」を編集し、分類し研究したからといって、ほんとうの意味で、生命の實相を、つかめるものではないからね。」
と言葉少なに仰ったそうです。

その先生は、その言葉を聞いて改めて反省し、生命の實相を掴むということ言葉以上の中にある深いものを感じたそうです。

聖典も、言葉の表面をつかまえて、人や物事の判断の根拠にしてないか振り返るのは、とてもたいせつなことなのですね。
(……ふかくて、むずかしく、まだまだ自分の、理解にはいたりませんが、。)

これは、和解派、本流派と言わず、両方に言えることかもしれないですね。


経験やうちに響くものを蓄えた山ちゃんさまのような方が、雅春先生の資料の作成に携われて残すことは、とても価値あることだと分かりました。
こういう意識も、いまの教団には欠けていることですし、ほっておけば、どんどん失われることと思います。
貴重なお話をありがとうございます。

山ちゃんさまの、ご貢献に感謝し、今後のご活躍をお祈りしております。

さくら拝。

624トンチンカン:2012/10/28(日) 17:11:57 ID:9yITXFI2
“和解派”、“反和解派”?


>>また和解派は反和解派を追い出したりしてません。本流派が返答に窮し、敵前逃亡を繰り返しているだけではありませんか。(616 :本流書き込み禁止者:2012/10/28(日) )<<



そもそも、“本流復活”を称えている人達には、『和解派、反和解派』なんて問題ではありません。

生長の家が“雅春先生の御教え”戻ればイイのです!!


雅宣総裁が説く『今の教え』がオカシイから、“雅春先生の御教え”とは言えないから、雅宣総裁ご自身が“生長の家”を名乗ることに<根本的問題>があるのです。

雅宣総裁が即刻引退され、森の中にて『新宗教マサノブ教(仮称)』を樹立すればいいのです。

625商人:2012/10/28(日) 18:12:29 ID:gQQB6dbM
ここの掲示板がスタートした時はとても楽しい掲示板でした。
 今は、少々胸が痛むときがあります。

私にとって訊け様は雅春先生の御教えをいろんな角度から勉強させていただき、
とても感謝しております。

みなさんもご存じの通り魅力あるとても素晴らしい方です。
 
私は尊敬しております。

626トンチンカン:2012/10/28(日) 18:24:58 ID:9yITXFI2
大調和の神示?


唐松模様 2012年10月24日 (水) 生長の家と自然 (4)
 本シリーズではこれまで、生長の家の信仰の根本を示す「大調和の神示」が、人間社会の調和だけでなく、「人間と自然界との調和」を神の創造世界の実相として説いていることを、『生命の實相』『真理の吟唱』などから引用して示してきた。今回は聖経『甘露の法雨』を取り上げて、その詩文にも同じことが説かれていることを示そう。



ご兄弟との <大調和> すらをもやろうとしない“雅宣総裁”が、「大調和の神示」を取り上げ、「人間と自然界との調和」なんてことを述べ始めました。


それも、「大自然讃歌」でもなく、「観世音菩薩讃歌」でもなく、聖経『甘露の法雨』を取り上げているのです?!

ご自分の“持論”を説くためには、利用出来るモノは何でも利用するのです。

出版停止の 雅春先生のご著書 であれ、生長の家とは全く関係のない外国人の書物であれ、手当たり次第であります。


行き着くところは、「人間と自然界との調和」つまりは、雅宣総裁の只今最も執着している <環境問題> なのであります。

627アクエリアン:2012/10/28(日) 18:35:14 ID:rXFRyEKE
トンチンカン様

>そもそも、“本流復活”を称えている人 達には、『和解派、反和解派』なんて 問題ではありません。<

そうですね、ここの認識が異なるから、議論が噛み合わないのでしょうね。

>生長の家が“雅春先生の御教え”戻れば イイのです!!

雅宣総裁が説く『今の教え』がオカシ イから、“雅春先生の御教え”とは言え ないから、雅宣総裁ご自身が“生長の 家”を名乗ることに<根本的問題>が あるのです。<

この意見に対しては、
いや、雅宣総裁は、雅春先生を否定しているわけではない、その証拠に、講習会では、基本的な教えは説いているし、基本的な聖典も出版していて、学ぶことができるのだから、ということでしょうか。

では、何故、生命の実相の輪読会が禁止されたりするのでしょうか。これが事実だとしたら大問題でしょう。

私は、特に問題だと思うのは、平成四年に極秘裡に谷口雅春先生の新刊出版停止が決められたことです。これには、決定的な不信感を持ちます。

本気で谷口雅春先生が説かれた教えを学んでいこうという、姿勢、熱意が感じられないのです。

いったい、何のために生長の家を名乗っているのか、ということですね。

光明掲示板での中村様の投稿によると、この平成四年には、生長の家の守護神が教団から、去っていかれたということです。
波長が合わなくなったということかもしれません。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=586


>雅宣総裁が即刻引退され、森の中にて 『新宗教マサノブ教(仮称)』を樹立 すればいいのです。<

光明掲示板で、雅宣総裁は、独裁者にあこがれていた、という投稿がありましたが、独立して、自分独自の宗教世界を創りあげて、カリスマ独裁者なら、カッコいいなあ、ですが、祖父や父親が築きあげてくれた教団を利用して、姑息な手段で、正統な信仰者を追い出しての、独裁者など、宗教家の風上にも置けない人間だと思っています。

628さくら:2012/10/28(日) 18:54:34 ID:cRz/R5WQ
商人さま〜!涙。

わたしもあなたがいらっしゃった掲示板が、すきでした。
ユーモアのあるやさしいおだやかな雰囲気の商人さまは、
いつもみなさんのうしろでにっこりと見守って微笑んでいらっしゃるような方です。

胸を痛めすぎず、またお顔をだしてください、、

訊けさあは、…相変わらずで大丈夫ですよ、笑。
わたしも、あの方の男気は尊敬してますよ、
いつも一言多く、女心ってものは、分からないみたいですけどね、笑。


さくら拝。

629志恩:2012/10/28(日) 19:05:16 ID:.QY5jUA6
>>624:トンチンカン様
>>627:アクエリアン様

お二人のご意見に完全同意させて頂きます。


トンチンカン様曰く

>>生長の家が“雅春先生の御教え”戻ればイイのです!!
雅宣総裁が説く『今の教え』がオカシイから、“雅春先生の御教え”とは言えないから、
雅宣総裁ご自身が“生長の家”を名乗ることに<根本的問題>があるのです。<<


アクエリアン様曰く

>>この意見に対しては、
いや、雅宣総裁は、雅春先生を否定しているわけではない、その証拠に、講習会では、基本的な教えは説いているし、
基本的な聖典も出版していて、学ぶことができるのだから、ということでしょうか。

では、何故、生命の実相の輪読会が禁止されたりするのでしょうか。
これが事実だとしたら大問題でしょう。

私は、特に問題だと思うのは、平成四年に極秘裡に谷口雅春先生の新刊出版停止が決められたことです。
これには、決定的な不信感を持ちます。

本気で谷口雅春先生が説かれた教えを学んでいこうという、姿勢、熱意が感じられないのです。

いったい、何のために生長の家を名乗っているのか、ということですね。

光明掲示板での中村様の投稿によると、この平成四年には、生長の家の守護神が教団から、
去っていかれたということです。

波長が合わなくなったということかもしれません。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=586


>雅宣総裁が即刻引退され、森の中にて 『新宗教マサノブ教(仮称)』を樹立 すればいいのです。<

光明掲示板で、雅宣総裁は、独裁者にあこがれていた、という投稿がありましたが、
独立して、
自分独自の宗教世界を創りあげて、カリスマ独裁者なら、カッコいいなあ、ですが、

祖父や父親が築きあげてくれた教団を利用して、
姑息な手段で、正統な信仰者を追い出しての、独裁者など、宗教家の風上にも
置けない人間だと思っています。 <<

630志恩:2012/10/28(日) 19:14:39 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載させて頂きます。

【宗教を知らない人物が宗教をもてあそぶ危険性:その2 】(2896)

日時:2012年10月27日 (土) 18時30分
名前:中村晃生

私が、「神霊的なことは分からない」と、堂々と宣言して省みないマサノブしのことで、
心配していることが1つあります。

それは、住吉大神の加護が全く働いていない教団内にあって、

自分の好き勝手な環境カルトを作り上げて1人で悦に入っている
マサノブ氏が「魔に犯される」ことです。

実は宗教が怖いのは神界のすぐ隣に魔界が口を開けて待っていることです。

行者あるいは信仰者が油断をした隙に、すぐに魔が取
り付くのです。

このため仏教でも、いろんな行者でも、行をする前後には必ず般若心経を上げます。

そうして心経のマントラで己の身を守っているのです。

生長の家の場合が「神呼び歌」です。
神想観の前に必ず神呼び歌を唱えるのはこのためです。

当たり前といえば、極めて当たり前のことなのですが、
神想観や神呼び歌を唱えていそうにないマサノブ氏に関して、
今私が最も心配していることなのです。

とうのも、理由があります。

この聖経に替えて登場した「大自然賛歌経」が、

あまりにもおかしな経典であるためなのです。

私の生長の家のある先輩は「マサノブ氏には大悪魔が取り付いている」と
言ってました。

私は霊覚が無いので、ことの当否は分かりませんが、
それでも最近のマサノブ氏の常軌を逸した言動振りを見れば、そうかなとも思います。

いかなる宗教団体でも警鐘を発する「魔界に引きずり込まれる」事の危険性を
彼は十分に分かって、

その対策を立てて いるのでしょうか???、

631トンチンカン:2012/10/28(日) 19:20:12 ID:9yITXFI2
雅宣総裁は、雅春先生を否定しているわけではない?


627 :アクエリアン:2012/10/28(日) 18:35:14 ID:rXFRyEKE トンチンカン様

>雅宣総裁が説く『今の教え』がオカシ イから、“雅春先生の御教え”とは言え ないから、雅宣総裁ご自身が“生長の 家”を名乗ることに<根本的問題>が あるのです。<

この意見に対しては、いや、雅宣総裁は、雅春先生を否定しているわけではない、その証拠に、講習会では、基本的な教えは説いているし、基本的な聖典も出版していて、学ぶことができるのだから、ということでしょうか。



アクエリアンさん、有難うございます。

『雅宣総裁は、雅春先生を否定しているわけではない』とのことですが、はたしてそうでしょうか?

雅宣総裁の <代弁> をしていると豪語する “初心者さん”は、下記のように書いております。


>>1853 :初心者:2012/07/02(月) 16:38:48 ID:TfQ0e6RA 訊け様

わたしは、『生命の実相』では真理を知ることはできないと考え、教えを手放したのであります。教えを手放して得た真理体系、あるいは説明体系を『生命の実相』にもとづいて語れ、とはどういうことなのでしょう。<<



これが<雅宣総裁の本心>を代弁しているものであれば、、、、、??  雅春先生を否定していませんか?

632トンチンカン:2012/10/28(日) 19:43:12 ID:9yITXFI2
『生命の実相』では真理を知ることはできない


志恩さん、ご賛同いただき有難うございます。

それにしても、“中村晃生さん”って凄いですね。 実名での投稿ですよ!!



アクエリアンさん、『では、何故、生命の実相の輪読会が禁止されたりするのでしょうか』の疑問が解けませんか?

「『生命の実相』では真理を知ることはできないと考え、教えを手放したのであります」とのことですからね、、、、、もちろん初心者さんの弁ですが、、

633さくら:2012/10/28(日) 19:47:24 ID:cRz/R5WQ
商人さま。

さくらは、ここでは感性が合わないと言われるかもしれないので、
島にいますね、

またお会いしましょう…。



634商人:2012/10/28(日) 20:05:13 ID:gQQB6dbM
さくら様

私は、さくらさんの文章が大好きですよ!

いつも救われます。

ありがとうございます。


大好きですよ。 ニコニコ

635志恩:2012/10/28(日) 20:35:49 ID:.QY5jUA6
商人様

おひさしぶりですね。

いらして下さって,お懐かしくもあり、うれしいです。

今は、大転換期ですから泡立っていますけれど、

これもよくなる兆候だと思っています。

どうぞ、お元気でいらしてください。

636商人:2012/10/28(日) 20:54:15 ID:gQQB6dbM
志恩 様

ありがとうございます。

心から感謝しております。


いつも勉強させていただいております。
ありがとうございます。

特に古き良き時代のお話しなど私は大好きです。
当時のことなどわくわくして読んでおります。

これからも発信していろいろ教えてくださいね。

637アクエリアン:2012/10/28(日) 22:36:55 ID:TXUA99pE
光明掲示板に投稿されている中村様によると、雅宣総裁には大悪魔が取り付いているとのことです。私は、これは十分にあり得ることだと思っています。

ーーーーー

私の生長の家のある先輩は「マサノブ氏には大悪魔が取り 付いてい
る」と言ってました。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=587
ーーーーー

ところで、三島由紀夫さんと親交のあった、ジャーナリスト、ヘンリースコットストークスさんによると、晩年、三島さんは、日本は緑色の蛇の呪いにかかっていると、語ったそうです。
1970年9月3日 ストークスさんは三島さんを 食事に招いたが、次のように語ったそうです。

「食事の後、三島は再び暗い話を始めた。日本 にはいろんな呪いがあり、歴史上に大きい役割を 果たしてきたと言う。近衛家は、九代にわたって 嗣子が夭折した云云。 今夜は様子が違う。延々とのろいの話。日本全 体が呪いにかかっていると言い出す。日本人は金 に目がくらんだ。精神的伝統は滅び、物質主義が はびこり、醜い日本になった・・・と言いかけて 、奇妙な比喩を持ち出した。 『日本は緑色の蛇の呪いにかかっている』 これを言う前に、一瞬だが、躊躇したような気 がした。さらにこう説明した。 『日本の胸には、緑色の蛇が喰いついている。 この呪いから逃れる道はない』 ブランディを飲んでいたが、酔って言ったので はないことは確実だ。どう解釈すればいいのか」 (ヘンリー・スコット・ストークス『三島由紀夫 生と死』(清流出版、徳岡孝夫訳)

これは、雅宣総裁が、大悪魔に取り付かれているのではないか、という投稿を読んだ時に思い出しました。

というのも、日本と生長の家は相似形だとよく言われますね。

日本に起こった、起こる、ことは、生長の家にも、起こったり、起こるのだということなのですが、私は、これをかなり信じています。

三島さんは、日本は、緑色の蛇の呪いにかかっていると語ったが、とすると、生長の家も、日本のカルマの投影として、緑色の蛇の呪いにかかる宿命にあったのではないか、雅宣総裁のような、緑色の蛇の呪いとしての、緑色の「環境カルト」に取り付かれるのは、起こるべくして起こったのではないか、ということを、いま、感じているところです。

何か、見えない、巨大な日本国のカルマの影響を生長の家は受けているのではないか。

とするなら、日本の緑色の蛇の呪いを解いていかない限り、生長の家の問題も解決しないのではないか、そんなことを思っています。

638うのはな:2012/10/28(日) 23:02:25 ID:HKwAnRuw

 わたしも以前、ある霊能者から雅宣氏には「魔が入っている」と聞かされました。

639さくら:2012/10/28(日) 23:04:25 ID:ItctBh/.


…………。

640解説者:2012/10/28(日) 23:30:34 ID:???

私たちにも「悪魔が取り憑いている」って言われそうですね(笑)。
生長の家って、そういう教えでしたっけ?

641トンチンカン:2012/10/29(月) 00:36:32 ID:9yITXFI2
中村晃生氏の発言は正しいのか?


“生長の家光明掲示板”に 中村晃生氏 の投稿が続いております!!


それらに対する雅宣総裁の代弁者 初心者さん の <反論意見> が何故か見当たりません。

ということは、中村晃生氏の書かれていることは 正しい ということの証明でしょうか??

642うのはな:2012/10/29(月) 00:43:06 ID:imulzmiM
>生長の家って、そういう教えでしたっけ?

 生長の家の教えの話ではなくて、霊能者から聞いた話をそれぞれ話してるだけです。

 私達にも「悪魔がとり憑いている」なんて、普通の人はそんなの見てもわからないから
 いわないと思いますよ。

643神の子さん:2012/10/29(月) 09:30:18 ID:???
>>640
解説者様は大丈夫だと思いますよ^o^

644HONNE:2012/10/29(月) 15:37:49 ID:jtmmmlXY
大川隆法氏に、雅宣総裁の守護霊の霊示でも語ってもらいたい。・・・ハ、ハ、ハ・・・。

645<削除>:<削除>
<削除>

646アクエリアン:2012/10/29(月) 18:04:01 ID:gB.jQ6tU
解説者様

>私たちにも「悪魔が取り憑いてい る」って言われそうですね(笑)。 生長の家って、そういう教えでしたっ け?<

コメントありがとうございます。

このコメントに対して、
うのはな様が、的確に回答してくれています。

>生長の家の教えの話ではなくて、霊 能者から聞いた話をそれぞれ話してる だけです。

私達にも「悪魔がとり憑いている」 なんて、普通の人はそんなの見てもわ からないから いわないと思いますよ。<

うのはなさん、ありがとうございます。

そうなんですね。
生長の家の教えというわけではなく、これは、霊能者のお話しを元にしての、私の霊的解釈なんです。

この私の霊的解釈、賛同してくれる人はいないかも知れませんが、
あの尋常ではない裁判闘争、何かに取りつかれているのではと感じるのは私だけではないと思います。

私は、こういうお話し、大好きなので、すぐに反応してしまいます。

この、三島由紀夫さんの、日本は緑色の蛇の呪いにかかっている、という言葉の真意は何なのか、が私の探究テーマの一つで、今回、中村様の投稿を読ませてもらったときに、私のアンテナに引っ掛かって、少し感想を書かせてもらったというわけです。

647志恩:2012/10/29(月) 18:15:40 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様がおっしゃるように、

うのはな様の回答は、的確ですね。

頭の回転の速い人で、驚かされます。

648トキ:2012/10/29(月) 20:41:16 ID:W4kD3vME
 以前、河田亮太郎先生のほとばしる生命を拝読していたら、
河田亮太郎先生が遊郭に真理の話をしにいく話が書いてありました。
 
 うぶな河田先生は、遊女に真理をとくのが恥ずかしいと言ったら、
谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の
話をしに通ったと言います。

 そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう
商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して
呉服屋で再出発をしたという話を聞きました。

 本流掲示板の話を拝見し、思い出したので、書きました。

649さくら:2012/10/29(月) 21:19:18 ID:DZ06Gz4E

>>648……その、遊女たちの「再就職」は、大丈夫だったのでしょうか、?

650SAKURA:2012/10/29(月) 22:08:09 ID:jH5uEFzM

トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>648の投稿から……(一部抜粋)
■>谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の
話をしに通ったと言います。…云々…
 そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう
商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して、呉服屋で再出発を…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■【真理…唯一つ】です〜〜〜ョネ!
本当に、相手の【潜在意識=心の深層部】に、【真理の種…】が、植え付けられましたのです〜ョネ!
そして、このご主人の“行動”には、時代背景から申しますと…
長い間、さ迷い続けた“心の旅”が、【真理…唯一つ】との出会いにて、
本当に“素晴らし〜〜〜イ!”行動を取られまして…【職種=呉服屋】をなさったのですかと〜〜♫

■このお話を聞きながら…【真理との出会い…】これも恵まれた“出会い”かと〜〜〜
新たに認識させて頂きました。
                                  再合掌

PS:
「雅春先生…」は、「生命の実相」でも…【水商売…】に関しての職種は、
認めていない?それにて…他の職種…を進めていらっしゃいましたですモノ〜〜〜ネ!
ご存知でしょうか??

■後程…私の知り合い…【水商売を止められまして…食堂経営(6店舗)】そして…
【愛の精神…】で???“投稿”に関しましては、気〜〜〜長く!お待ちくださいませ…。

651トンチンカン:2012/10/29(月) 23:58:37 ID:9yITXFI2
雅宣総裁の背後には、“蛇”が?


私には蛇に見えるのですが(2984) 日時:2012年10月29日 (月) 18時55分
名前:中村晃生

あの方には最近会っていないので良く分からないのですが、どうも少し後ろを向いてにやついている写真を見ると気になりますね・・・
私にはどうも蛇にしか見えないのですが。




この写真って、“唐松模様”にある ちょっと振り返ったような写真のことでしょうか?

トンチンカンが見ても、ゾッとするような気持ち悪さを感じるのですが、矢張り <蛇> ですか、、、、、

気持ち悪い〜〜

652神の子さん:2012/10/30(火) 15:31:08 ID:nCieUt8g
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1485

これぞ「本当の和解」だと思いました。
和解とは相手がどうとか、関係ありません。
先ずは自分からですよね。

ありがとうございます。


合掌

653goro:2012/10/30(火) 17:33:14 ID:Cc8Z7oOY
訊け様は自分でどのように理解しておいでであろうか?
本流派は「天地一切のもの」の内にあるのであろうか?
彼の激烈な言葉の内に「愛」を感じ取れない私の感受性が曇っているのか?

どなたか教えてください。

654志恩:2012/10/30(火) 18:01:33 ID:.QY5jUA6
『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』

 ”また はじまったか!!”という感じですね。

この言葉は、2円の価値もない訊け君の「口ぐせ」の言葉です。

goro様の感受性は、ちっとも曇ってなんかいませんよ。
まるで雲ひとつない澄んだ青空のようです。

( ̄△ ̄)\___* 

『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』

 この訊け君の言葉は、ポイしましょ。

この言葉を聞きますと、私の場合は、
昔、試しに買って飲んでみた 永谷○のお吸い物
 『松茸の香り』を思い出します。

中に入っている松茸が、ちっちゃくてガッカリしましたけれど、
さらに、ガッカリしたことが…

原材料をみたら『椎茸』ってありました。

あのときと同じような ガッカリ感 を覚えます。

655goro:2012/10/30(火) 18:27:35 ID:Cc8Z7oOY

  ポイッ!

656志恩:2012/10/30(火) 18:38:42 ID:.QY5jUA6
  爆笑

657アクエリアン:2012/10/30(火) 18:58:43 ID:YCxxxfbM
議論すべき問題の本質は、トンチンカン様が指摘されているように、教団の開祖離れは、宗教団体として、許されるのか、あるいは、教団は開祖離れをしているか否か、であって、和解についてではないですね。

こんなところで、、和解論を論じても、問題の本質が、見えなくなるだけです。

658志恩:2012/10/30(火) 19:16:41 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様

まさに、おっしゃるとおりです。

訊け君は,相も変わらず、
もう1年半も前からですが、『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません』なんて、
得意げに、同じセリフを言い続けております。

「和解』については,彼は、納得してはいけないんじゃないかとさえ、
思う程です。議論が出来なくなりますから。

問題の本質を、何重もの黒雲の布団でくるんで、わからないようにしている宮崎のまっこち もぞなき(ほんとに可哀相な)
ちょっか(やかん)です。

659アクエリアン:2012/10/30(火) 20:26:24 ID:3eBeUa0c
志恩様

コメントありがとうございます。

問題解決のためには、何故、現在の問題が起こってきたのか、原因の分析から始めなければなりませんね。

正確な現状認識、分析なしに、やみくもに和解を唱えても、逆に、問題解決の蓋をするだけだという気がします。

何も、和解を否定しているわけではないんですね。

その前に、やるべきことがあるだろうということなんですね。

660「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:04:17 ID:???


 エリート信者から「2円の価値もない」とされた御文章はこちらです。

 皆様、ご高覧ください。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1485

661山ちゃん1952:2012/10/30(火) 21:07:42 ID:RtA64Ims
志恩様
訊け君は自分のブログであれほどの多量の雅春先生の文章の添付を行っているのだから
普通ならば読んでいて理解出来るのだが、多分判らないのではないかと思う。
 本気で変革するような気迫もないのに『和解』など無理である。雅春先生の言葉が現在では
歪められ、間違って教えられている。絶版にした効果が出てきたのではないかと思って
います。
最早、雅春先生の時代の宗教とは異なる、似非生長の家なることを本気で自覚しなければ
ならない。
だからこそ、和解とかそんなレベルの話では到底ないし、最早「共産党と和解しろ」
と云っているのに等しい。総裁に和解をいうのは絶望的である。

662SAKURA:2012/10/30(火) 21:08:07 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>648の投稿から……(一部抜粋)
■>谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の
話をしに通ったと言います。…云々…
 そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう
商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して、呉服屋で再出発を…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■【真理…唯一つ】です〜〜〜ョネ!
本当に、相手の【潜在意識=心の深層部】に、【真理の種…】が、植え付けられましたのです〜ョネ!
そして、このご主人の“行動”には、時代背景から申しますと…
長い間、さ迷い続けた“心の旅”が、【真理…唯一つ】との出会いにて、
本当に“素晴らし〜〜〜イ!”行動を取られまして…【職種=呉服屋】をなさったのですかと〜〜♫

■このお話を聞きながら…【真理との出会い…】これも恵まれた“出会い”かと〜〜〜
新たに認識させて頂きました。
                                  再合掌

PS:
「雅春先生…」は、「生命の実相」でも…【水商売…】に関しての職種は、
認めていない?それにて…他の職種…を進めていらっしゃいましたですモノ〜〜〜ネ!
ご存知でしょうか??

更に「創価学会…在籍中」は、「水商売…」の職種を認めていた面があります。…が?
但し、私の所属していましたところの【幹部クラス(TYOの間)】では、私どもには〜〜〜
「いろんな人がいますから〜〜〜><話しを合わせていたらいいのです。」その様なことを???

■後程…私の知り合い…【水商売を止められまして…食堂経営(6店舗)】そして…
【愛の精神…】で???“投稿”に関しましては、気〜〜〜長く!お待ちくださいませ…。

663志恩:2012/10/30(火) 21:13:49 ID:.QY5jUA6
訊け君

問題をすり替えないでください。
2円の価値もないというのは、このご文章のことでは、ありません。

『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』というまちがった
あなたの、和解についての受け取り方について言っているのです。

ご自分の意見を正当化するために、雅春先生の都合のいいところだけを、つまんできて、
表現するやりかたは、

現総裁と、そっくりですね。

664「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:17:54 ID:???


>>661


>>だからこそ、和解とかそんなレベルの話では到底ないし、<<


  ・・・・・・・・・・。





665「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:20:21 ID:???

>>663

>>『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』というまちがった
あなたの、和解についての受け取り方について言っているのです。<<


 これが間違いならば、雅春先生は間違っておりますね。さらには吉田國太郎先生や
藤原敏之先生も間違いを、お教えくださっておられます。

 「話を逸らすのは、やめましょう」がご返答でしょうか。ちなみに当方、論拠なし
にこの種の断言を行なうことは、ありません。必要ならばやり取り開始しても良いです。
(ただし、「正々堂々」になりますが)




666「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:27:53 ID:???

 まあ以下も「2円の価値」もないものですが、念のためご紹介致します。



○『善意の世界』(谷口清超著)より――
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65688879.html

○『あなたは必ず救われる』(藤原敏之著)より
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65547211.html


 なおこの、2円の価値もない「和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。」
関連記事ですが、最低でもあと50本はございます。呼び捨てブログの価値が
低い理由ですが、やはりこの辺に原因があるんでしょうね(笑)




667goro:2012/10/30(火) 21:28:09 ID:Cc8Z7oOY

 >>660 2円の価値について

価値を見い出すのは文章をどう読み解くか
どのように理解し我が物にするかで決まるのではないですか?

668山ちゃん1952:2012/10/30(火) 21:30:47 ID:RtA64Ims
志恩様
あまり訊け君と相手しないようにして下さい。正々堂々という語源すら
間違えているのですから。本当に情けない人である。折角の”いいブログ”
が泣いている。

それと志恩さん訊け君の相手だけはしないようにして下さい。口車に乗ら
ないようにして下さい。
「和解派」というのはこういう発言を指す事では決してありません。

669「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:35:21 ID:???


 谷口雅春先生の思想が「マイノリティの考え」であること、それだけは
判明しますよね。

 いやどなたも反論、されないですしね。(論点移動でのこんな話では皆さん、
饒舌ですがね)


>>668

 堂々とされたし、貴殿。

670「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:36:59 ID:???

>>正々堂々という語源すら
間違えているのですから。本当に情けない人である。<<

 こんな間違いを指摘される位ならば、当方の「信仰上の間違いを」指摘ください。
まあ、根拠までございましたら最高ですがそこまでは求めません。




671志恩:2012/10/30(火) 21:42:37 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様

コメント、有り難うございます。

訊け君とともに『和解』『和解』と叫んでいる人達が引用する
雅春先生のご文章は、決まって、家庭内の不和を感謝と和解により、解消した話です。

それでは、あり得ないような理不尽な問題をふっかけてくる北朝鮮の将軍様とか、
中国共産党のトップの人とも
「和解するんですか」ということです。

その人達と仲良くするためには、その人達のいうなりにならなければ、
つまり、こちらが折れてすべてのあちらの悪に目を閉じて、全面降伏するしかない、
(和解ではなく)妥協の道しか、仲良くする方法は、ありません。

このように、公人と個人との和解は、別の問題ですのに、彼らは、イッショクタニしているのです。

雅宣さんが、ご自分の考えを、強引に押し進めているのですから,
彼と和解せよとは、雅春先生の教えを捨てよ!というのと、同意語なのです。


山ちゃん様が、おっしゃるように

>>本気で変革するような気迫もないのに『和解』など無理である。雅春先生の言葉が現在では
歪められ、間違って教えられている。絶版にした効果が出てきたのではないかと思って
います。
最早、雅春先生の時代の宗教とは異なる、似非生長の家なることを本気で自覚しなければ
ならない。
だからこそ、和解とかそんなレベルの話では到底ないし、最早「共産党と和解しろ」
と云っているのに等しい。総裁に和解をいうのは絶望的である。<<

私も、この通りだと存じます。

672「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:43:55 ID:???

 それでは(皆さん得意ネタの)「人格面への疑問」で行きましょうか。

 どしどしこの「訊け」管理人ですが、暗部を剔抉くださいませ。もう、雅春
先生の話なんてものより、そちらの方が関心が高いわけでありましょう。

 遠慮は無用です。どんどんなさってください。(それが嫌ならば堂々「公論
に値するテーマ」にて、やり取りを行ないましょう。)





673志恩:2012/10/30(火) 21:49:09 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様

ご忠告、ありがとうございます。
私は,お人好しなところがあり、すぐに、訊け君の口車に乗せられるところがあります。

2円の価値とは、訊け君の愚かな発言の事を指していますのに、
すり替えて、
まるで、それを雅春先生の文のことを言ってる様に、誘導する人間ですから、

呆れます.

話しても、無駄なだけ。

674「訊け」管理人:2012/10/30(火) 21:53:08 ID:???

>>2円の価値とは、訊け君の愚かな発言の事を指していますのに、
すり替えて、
まるで、それを雅春先生の文のことを言ってる様に、誘導する人間ですから、

呆れます.<<


 その「愚かな発言」とは、これですよね。(正確には神の子さんの発言だがスキップ)

>>『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』というまちがった
あなたの、和解についての受け取り方について言っているのです。<<


 これが間違いならば、雅春先生は間違っておりますね。さらには吉田國太郎先生や
藤原敏之先生も間違いを、お教えくださっておられます。

 なおこの、2円の価値もない「和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。」
関連記事ですが、最低でもあと50本はございます。呼び捨てブログの価値が
低い理由ですが、やはりこの辺に原因があるんでしょうね(笑)


○『善意の世界』(谷口清超著)より――
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65688879.html

○『あなたは必ず救われる』(藤原敏之著)より
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65547211.html

675「訊け」管理人:2012/10/30(火) 22:08:11 ID:???

<念のための>>674文補足>

>>志恩さん。


 この>>674文の趣旨は、「貴女の主張がそうなっている」「ゆえに誘導とは呼べない」
というものになります。誤解なきよう、よろしくお願い致します。まあむろん、それで
も「訊けクンは卑怯にも、誘導して印象操作します!」系の話にデッチ上げるのも、止
めはしません。ただし少々、恥ずかしい行為にはなりますが。

 以上特に補足致します。よろしくお願い致します。




676志恩:2012/10/30(火) 22:25:16 ID:.QY5jUA6
私が、goroさまの問いかけに答えていたら、

訊け君が、割り込んで来て、あなたの方が私に絡んで来たの。

いつも、いつも、揚げ足とって、人のせいに、すんじゃないよ♯

677志恩:2012/10/30(火) 22:28:29 ID:.QY5jUA6
デッチあげ手法も、印象操作も、

訊け君の、いつもの得意な戦術です。

見ている人で、良識のある方々は、分っています。♯

678志恩:2012/10/30(火) 22:30:34 ID:.QY5jUA6
これ以上、いちゃもんつけてきても、

もう、呆れていますから返事はしません。アナコンダ・訊け君に。

679「訊け」管理人:2012/10/30(火) 22:35:36 ID:???


 ふざけてますね、いやホント・・・・・

 神の子さんへの話題から、「2円の価値もない訊け口グセ」てな方向へ
話を持って行っておられますが・・・・・ですんで「訊け君が、割り込んで
来て、あなたの方が私に絡んで来たの。」なんて、なんですか?


 ・・・・・ふざけてますねえ、ええ。






追伸


 まあ、いいけどね(笑)

680「訊け」管理人:2012/10/30(火) 22:55:10 ID:???
>>654『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』

 この訊け君の言葉は、ポイしましょ。




 (正確にはこう、なるのが普通です。以下修正文を。)



『和解とは、、相手がどうとか、関係ありません。』

 これが、訊け君の言葉ならポイしましょ。

 でも、雅春先生の思想なんですよね。



(てな風に・・・・・)
間違いあらば、指摘されたし。

681トンチンカン:2012/10/31(水) 01:03:18 ID:9yITXFI2
ご兄弟の追放は“品ある所業”?


>>1276 :さくら:2012/10/30(火) 09:56:20
真の生長の家の品のある批判とは、こういうものかしら?

651 :トンチンカン:2012/10/29(月) 23:58:37
雅宣総裁の背後には、“蛇”が? <<




『“谷口家ご兄弟”を 生長の家組織 から追放した』、、雅宣総裁!!

これが<大調和>を教える 生長の家の総裁 の “品ある所業” なのかしら??



(注)
こんなことよりも、実名でもって雅宣総裁宛に <諫言> を続けておられる 中村晃生氏 に対して、雅宣総裁あるいはその代弁者である 初心者さん からの回答が一つもナイことが不思議なことであります。

偉そうに“哲学”を論じている間は 猛烈 でありますが、具体的に、実名で問いかけられると 沈黙 なのです?!

トンチンカンの目には、<逃げている>としか映りません!!

682志恩:2012/10/31(水) 11:53:55 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様ブログより

ここをご覧の皆様にも読んで頂きたいので、転載させて頂きます。
 (山ちゃん様、勝手に貼付して、すみません)



2012年10月30日

〜あまりにも酷い生長の家〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【2012年10月28日 (日)

 自然と人間は一体なり(唐松模様、雅宣総裁のご文章から引用)

さて、翻って考えてみると「自然と人間」とを分けて考え、自然より人間を優先する考え方、人間のためには自然を破壊したり、改変したりすることは
自由に行われてよいという考え方が、まだ世界には蔓延しています。

しかし、「人間と自然の一体性」については、日本の文化・伝統では当たり前のこととされてきたことを忘れてはいけません。
これは、『古事記』や『日本書紀』に出てくる神々の話に始まり、日本家屋の建築様式、茶道・華道・書道、さらには俳句、短歌などの芸術、里山を育ててきた生活の伝統
......このような日本人の考え方、生き方の基本には、人間と自然の一体性が前提としなっていることを思い出してください。

このことを思えば、経済発展のためならば自然破壊は仕方がないという考え方は本来「日本的でない」と言わねばならないのです。

ところが、不思議なことに、政治的には"保守"とか"右側"を自認する人々の多くは、自然を犠牲にした経済発展で人間の幸福が実現すると主張しています。

私は、口では「日本の伝統を大切にする」と言う人々が、日本人の自然観と自然を敬う心をいとも簡単に捨て去ることが、不思議でなりません。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以下は、山ちゃん様のコメント

《こんな「コジツケ」をする宗教家の人は珍しい。また『古事記と現代の預言』を読めばこんな間違いをするわけはない。生長の家は無残にも酷い宗教になったものである。

早くこんな宗教を今の信徒はトットと辞めたほうがいい。

それはなにが「コジツケ」かというと雅宣総裁の『古事記』と『日本書紀』の起源そのものが間違っているからである。
生長の家では『古事記』を言霊の預言書であると説いております。それは『中心帰一』の原理がそこには掲載されており、陰陽の法則がそこにあるわけであります。

その言霊による『神想観』の招神歌があるわけです。
それは雅春先生の直感的な把握が前面に押出されたものであり、『古事記』イコ−ル『生長の家』の本尊とも云えるのであります。

さて、私の言葉では信用にならない(笑)ところもあると思いますので、引用させていただく。

                                つづく

683志恩:2012/10/31(水) 11:58:33 ID:.QY5jUA6

【『古事記』という書は、ご存知の通り、天地開闢の始めから推古天皇の御代に至るまでの、その日本の歴史を古代日本民族の伝承に
もとづいて書いたものであります。

もっとも天地開闢の時に人間がおって見ていたわけではありませんから、天地開闢の時の記録というものは、見ておってその状態を書いたものではない。

それではどうしてそれを知ることができたかといいますと、それは直感によるしか仕方がないのであります。直感といいますと、そのものズバリの認識であります。

存在の実相をそのものズバリと、直接に認識するのです。
間接に何かを媒介として、例えば感覚を通して認識するのでなく、

そのもの直接じかにぶつかって、それを知るのであります。】頁3

その直感的把握が古代の人が記入して日本の歴史を書いたのであります。

それがいくらなんでも自然という馬鹿がいるとは呆れる。

これは生長の家講師であるなら怒らなければならない事である。

私達はそんな教えを教えていただいた事はないと直訴すればいいのであります。若しくは辞めればいいのである。

それは最早生長の家の教えを微塵も感じないからである。

生長の家の日本精神を顕現する宗教でもある。

また、保守を維持するのが生長の家である。それが何が右翼であろうか!

生長の家では自然を愛するために”伊勢湾台風の時に雨風を諸共せずに救済に立ち上がったではないか”
その時に「右翼」と周りでは称されていた。生長の家は保守で右翼の団体であると公安では云われていた。

しかし自然を愛する心は雅春先生に教えられていた。

『身土不二』といって自然と我が身が一体であると教えられてきた。それは別に保守とか右翼など関係ないのであります。
「日時計主義」といいながらその本人は日時計主義でも何でもない。単なる極左であると自認しただけである。

雅宣氏よ!もう少し『古事記と現代の預言』ぐらい読んだらどうであろうか。
あまりにも無茶な暴論に情けない気持ちを通り、悲しくなるのである。

これほど雅春先生を冒涜しながら文章で引用する矛盾を恥ずかしいとも思わない破廉恥ぶりである。

生長の家の根本である中心帰一の原理は「古事記」からきていることを承知していないのであろうか。

実相世界に存在する「中心帰一の原理の国」が次第に現象世界に「萌え騰がり」現実化する過程として、太陽神なる天照大御神と、
地球の主宰神である須佐之男命との霊交即ちチカイ(受霊)が行われることになります。・・・・・

そして神武建国が始まるのであります。

そうした『古事記』を自然とか云えば、国というものが出てこないのであります。

自然も国があればこその国であり、そういう間違いをすれば地方講師も受検すれば不合格なのであります。

684うのはな:2012/11/01(木) 10:27:32 ID:e2uGAy0E
 光明掲示板の人達も、熱意をもってがんばっておられるのはよくわかりますが、
たよりない男にこんなこといっても馬の耳に念仏っていうか、徒労に終わると思いますね。

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=615

685トキ:2012/11/01(木) 14:18:59 ID:pkKjz4yE
>>684

いえいえ、こういう意見も有り難く拝聴しています。

幸い、最近は教団内で私の意見に賛同して下さる方も増えています。
以前は、「分派はとんでもない人達だ。あんな人達は出て行くべきだ」という形式主義的な
意見が教団内では多かったです。しかし、最近は、
「確かに、分派は支持できないが、しかし総裁の指導もおかしいと思う。だから総裁も支持で
きない。だとすれば、ここは話し合いでの解決しかないと思う。そして、生長の家だから、
大調和、大和解での解決を目指さないといけない。」という信徒が増えています。ありがたい
事です。

 考えてみれば、本流復活派が活動を開始したのは、自分達なりに谷口雅春先生の教えを
護ろうという動機があったからだと思います。私は立場は違いますが、その動機は尊敬
できると思います。

 うのはな様も、いつも素晴らしいご文章をアップして下さり、さすがに素晴らしいと
感心をしています。今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

686トキ:2012/11/01(木) 14:31:21 ID:pkKjz4yE
>>682

志恩様

 山ちゃん1952様は、なかなかの博学ですね。感心します。考えてみれば、昔の生長の家学生連盟の
人は、よく勉強をされていました。苦手な点もありましたが、それなりに頑張っておられたと思います。

 そう言えば、鈴木邦男さんが、学生の頃に早稲田の左翼学生と殴り合いの喧嘩をして、勝って学生寮
に帰って来て、谷口雅春先生に報告したら、ものすごく叱られた、という話をしていました。そういう
不調和な闘争精神は生長の家の精神ではない、というご指導でした。

 そう言えば、その時に殴り合った人達とは、後年、雑誌等で対談をしています。ブントの荒さんなん
かは、共産主義を放棄したあと、宝島社の「左翼はどこ行った?」で対談をしています。

 そうすると、将来、山ちゃん1952様とは、生長の家の歴史をテーマにお話をする機会もあるかもしれ
ません。まあ、私がクソミソに言われる結末で終わりそうですが。(笑)

 では、宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

687うのはな:2012/11/01(木) 15:20:48 ID:imulzmiM
>685

上記のトキさんの話は、話のすりかえというほどではないけど、
本流への回答になっていないですね。

688志恩:2012/11/01(木) 15:49:13 ID:.QY5jUA6
トキ様

>>686:は、法律にお詳しいトキ様らしくないご発言だと存じました。

>>そう言えば、鈴木邦男さんが、学生の頃に早稲田の左翼学生と殴り合いの喧嘩をして、勝って学生寮
に帰って来て、谷口雅春先生に報告したら、ものすごく叱られた、という話をしていました。そういう
不調和な闘争精神は生長の家の精神ではない、というご指導でした<<

そのことで、雅春先生が、鈴木さんをお叱りになられたのは、当然のことです。

喧嘩とは、手を出した方が、負けなんですから。

殴ったりしたら刑法に引っかかって、「生長の家の学生が、傷害罪を犯した」ことになります。
事件になるかもしれません。

口論とか、論戦のように、口だけで戦ったのでしたら、刑法に引っかかりませんし、問題にもなりません。

もしも、そのとき、鈴木さんが、口だけでやりあったのでしたら、
雅春先生は、お叱りにはならなかったと存じます。

なぜなら、
当時、雅春先生ご自身が,外部の男の人で、見識のおかしい人と、話したとき、雅春先生が、ものすごい剣幕で、
相手に怒り付けていらした現場を、私は,目撃しておりますからね。

雅春先生は、部下に対しては、懐の深い、赦しの大きいお方でありましたが、
間違っているということに対しては、決して,軟弱な応対をされるお方では、ありませんでした。
激怒すべきときは、しっかり激怒されてました。

表面的に なーなーにおさめることは、決して無く、女々しく妥協をされるお方でも、ありませんでした。
血液型がAB型のせいもおありだったのか、間違ったことに対しては潔癖であり、男の中の男でもあられましたよ。

689志恩:2012/11/01(木) 15:52:40 ID:.QY5jUA6
只今、お客様がみえましたので、
和解については,又,後ほど,書かせて頂きます。

690うのはな:2012/11/01(木) 17:38:07 ID:obFDJdoE

ここの本流対策室ができる前からギャーギャーいってる男のために
これ以上、議論や和解だ雅春先生だって、つきあわなくてもいいと思いますが、
訊け氏ののことを男気があるとか、本流掲示板を見ていたら気分が悪くなるとか
卯の花さん、逃げないでこたえてくださいといっていたa hope さんも何か意見したらいいのにな
と思います。

691トキ:2012/11/01(木) 18:01:50 ID:pkKjz4yE
>>688

 コメント、ありがとうございました。

 鈴木さんは、格闘技もされていた人なので、結構、元気が余ったのでしょうね。
ただ、当時の大学は一種の治外法権ですから、おそらくは谷口雅春先生は法律面よりも
信仰上の理由から、将来ある学生さんを戒められたような気がしました。

 鈴木さん、もし、ご覧なら、当時のご感想をご教示下さい。

合掌 ありがとうございます

692志恩:2012/11/01(木) 21:56:01 ID:.QY5jUA6
トキ様

遅くなってすみません。今日は、夫の大学時代の親友が遊びに来ておりまして、夕食食べてゆっくりして帰られました。
なかなか、PCの前に座れず失礼しました。

「和解」については,後回しにします。

随分前になりますが、この掲示板でトキ様は、鈴木邦夫さんと、交流があったと述べておられましたね。

彼が一水会を立ち上げるまえの貧乏時代に、交流があったと。
駅の近くの喫茶店で、トキ様は鈴木邦夫さんと二人で、4時間も団欒されたり、駅の立ち食いソバを一緒に食べたりと、
そのようなこと、話してくださったことを覚えています。

ですから今でも、トキ様は、彼とは連絡がつき、学生時代のことも確認する事が、出来るのではないでしょうか?
(貴康先生とも鈴木さんは、お親しいようですが)

691:で、トキ様が

>>当時の大学は一種の治外法権ですから、おそらくは谷口雅春先生は法律面よりも
信仰上の理由から、将来ある学生さんを戒められたような気がしました。<<

 と,コメント下さいました。

私は、学生時代の鈴木邦夫さんは知りませんけれど、
もう大部昔のことですが、一水会の鈴木さんが、テレビに出演された時、番組を観たことはございます。
ちょっとワルっぽい大物で、存在感のある魅力的なお方だなあという印象を持ちました。

アマゾンコムで調べましたところ、凄くたくさんの本を出版されておられるんですね。

あれこれとブックレビューを、読んで見ましたところ、学生時代のエピソードを読者の人が紹介されてるのが、
ありました。


>>By 金子市 (東京) - レビュー

鈴木邦夫著「失敗の愛国心 」(単行本)について

 山口二矢の浅沼稲次郎刺殺事件に衝撃を受けた少年時代、

 ””早稲田で右翼学生として闘うものの、地位を追われてしがないサラリーマン生活””、

三島事件に触発されて再び政治運動へ、
自衛隊基地でストリップショーをやると聞けば抗議に行き、会社はクビに、赤報隊事件では容疑者と疑われ、

右翼であることに向けられる周囲の白い目、友人先輩の中には自死を選ぶ人もいて、死屍累々の青春といった感じ。<<

   と載っていました。

トキ様がおっしゃるように、
「当時の大学は一種の治外法権ですから」だったかもしれませんが、それなりの罰は、与えられていたようです。

        つづく

693志恩:2012/11/01(木) 23:02:37 ID:.QY5jUA6
鈴木邦夫さんの話を,もう少しさせて下さい。

私は,鈴木さんの本を読んだことがありませんので、今現在の鈴木さんのご本意は、知る由もないのですが、

数々ある鈴木さんの著書の数々あるブックレビューを、読んで見ましたところ、
生学連時代の頃とは,彼は心境が異なり、
左派の影響かと思わしき点も散見されます。

左旋回していて、脱原発を叫んだり、外国人参政権に賛意を
示しているという記述もあり、「愛国者は信用できるか」という題名の本も出されている事が、
分りました。

以前、金木犀様が、鈴木邦夫さんについて,コメントされておられる文がございますので、
貼付します。

>>生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1590:金木犀 2012/08/23(木)
うのはな様
……………
それに鈴木邦男さんについても、保守系の方々は嫌っている人がほとんどです。

保守ならばある程度大同団結が必要という時でも、新右翼という人々だけはダメだと言った人もいます。
日本についての認識が生長の家とかなり近いと感じる保守の人は、鈴木邦男さんを
エセ保守と感じているようです。

私はよく知らないのですが、学生の頃、先輩から、鈴木邦男さんが、自分たちは新右翼で、
心情的に新左翼とはなんとなく理解し合える部分があるとおっしゃっていると聞きました。

今思うとどういうことなのかさっぱりわかりません。新左翼とは当時の過激派たちで、
中核とか革マルだと思うのですが、それのどこが理解できるのかと思います。

命がけで何かをするというところかなとその当時は思いましたが、過激派の度を超えた行動は
例えば維新の志士の生命を捨てて大義に殉じるのとは違う気がします。

最近たかじんの番組に出られている鈴木氏を見ても、他の保守系の論者に感じる正道をいく人の雰囲気を
あまり感じないように思うのですが、どうでしょうか。

悪い人ではないのかも知れませんが、普通に真面目に生活をしてきたカタギの保守論者とは、感覚が
ずれてしまっているのでしょうか。<<


ですが、先に,書きましたように、私は、彼の事は知りませんので、
彼のご本意は、分りません。

誤解がございましたら、トキ様、どうぞ、ご指摘ください。

694志恩:2012/11/01(木) 23:46:35 ID:.QY5jUA6
トキ様

トキ様とトキ様のお知り合いの信徒の皆様は、
《大調和、大和解での解決を目指さないといけない》とおっしゃってるそうですが、

肝腎要め(かんじんかなめ)の雅宣総裁は、その大調和を自らお望みでおられるのですか?



>>幸い、最近は教団内で私の意見に賛同して下さる方も増えています。
以前は、「分派はとんでもない人達だ。あんな人達は出て行くべきだ」という形式主義的な
意見が教団内では多かったです。
しかし、最近は、
「確かに、分派は支持できないが、しかし総裁の指導もおかしいと思う。だから総裁も支持で
きない。だとすれば、ここは話し合いでの解決しかないと思う。そして、生長の家だから、
大調和、大和解での解決を目指さないといけない。」という信徒が増えています。ありがたい
事です。<<

695神の子さん:2012/11/01(木) 23:51:05 ID:9yITXFI2
“和解”を切望する張本人は、雅宣総裁?


1298 :さくら:2012/10/31(水) 07:52:01 >>91監督

ここでの「和解派マイノリティ」は、和解派の良心的沈黙でしょうね、わたしだって、監督やトキ玉子王子や解説者さまがいらっしゃらなかったら、ひどい「虚無感」とやらにおそわれて去ってますよ。
   <中略>
ここを見ている和解派の沈黙はとても貴重だと思います。商人さまや、kapibaraさまも、良心的沈黙をしていた、和解派マイノリティであるとおもいますよ。このような生長の家の良心をもつ方々が、ここへも勇気をもって戻ってくれるのは、すごく嬉しいです。ここにも、また和解派の祈りが広がるといいですね。
(注)マイノリティ=少数派




『ここにも、また和解派の祈りが広がるといいですね』、、、、、さくらさんの願望!!


・“雅宣総裁”は 「和解派がマジョリティになることを切望している」のでしょうか?  「虚無感」とやらに襲われそうになりながら、、、?


・<和解>を称える根底には、“雅宣氏の生長の家組織内温存”があり、それを前提とするのでしょうから?!  つまりは、雅宣氏の 保身 だけのことであります!!


・『“今の教え”が雅春先生の説かれた<御教え>とは違う』となれば、雅宣氏は生長の家から離れ、森の中にて「新宗教マサノブ教(仮称)」でも樹立しなければならなくなります。 雅宣氏はこうなることは絶対に避けたいのでしょう?


・トキ管理人が“和解派の親分”みたいにされておりますが、実は“和解”を切望する張本人は、““雅宣総裁””だったのです!!



<本流復活>にとっては、以前から申し上げていますように、『和解派も非和解派も関係ない』のであります。

雅春先生の説かれた<御教え>」に復帰する、戻すだけのことなのです!!

696トンチンカン:2012/11/01(木) 23:52:50 ID:9yITXFI2
#695 は、トンチンカンです。

本当にトンチンカンなことで、、、、、

697トンチンカン:2012/11/02(金) 00:55:09 ID:9yITXFI2
<和解論議>は<本流復活>の先送り?


1298 :さくら:2012/10/31(水) 07:52:01 >>91監督

ここでの「和解派マイノリティ」は、和解派の良心的沈黙でしょうね、、、、
   <中略>
ここを見ている和解派の沈黙はとても貴重だと思います。商人さまや、kapibaraさまも、良心的沈黙をしていた、和解派マイノリティであるとおもいますよ。このような生長の家の良心をもつ方々が、ここへも勇気をもって戻ってくれるのは、すごく嬉しいです。ここにも、また和解派の祈りが広がるといいですね。
(注)マイノリティ=少数派



さくらさんは、『良心的沈黙をしていた、和解派マイノリティ = 生長の家の良心をもつ方々』なんて褒め方(言い方)をしております。

そして『ここへも勇気をもって戻ってくれるのは、すごく嬉しいです』と、<和解論議>が活況になる方向を期待しております。


“和解”を切望する 雅宣総裁 の 援護 を求めているのです。


<和解論議>で、“和解の内容”を討議しているうちに、本来の <本流復活> は先送りされて行くだけのことなのです。

そして、この論議が “雅宣氏の存命中”続いておればそれでいいのです。 これが、生涯 総裁の座 に居座る方法論なのです!!


現在開かれている <国会> と似てませんか?

野田総理は、ノラリクラリと引き延ばし戦略で、 <解散選挙(辞任)> は来年夏の期限一杯まで(存命中ギリギリまで)続けるお積もりでしょうか??

698志恩:2012/11/02(金) 04:13:41 ID:.QY5jUA6
トンチンカン様

>>「さくらさんは、『良心的沈黙をしていた、和解派マイノリティ = 生長の家の良心をもつ方々』なんて褒め方(言い方)をしております。
そして『ここへも勇気をもって戻ってくれるのは、すごく嬉しいです』と、<和解論議>が活況になる方向を期待しております。

“和解”を切望する 雅宣総裁 の 援護 を求めているのです。
<和解論議>で、“和解の内容”を討議しているうちに、本来の <本流復活> は先送りされて行くだけのことなのです。

そして、この論議が “雅宣氏の存命中”続いておればそれでいいのです。 これが、生涯 総裁の座 に居座る方法論なのです!!

現在開かれている <国会> と似てませんか?
野田総理は、ノラリクラリと引き延ばし戦略で、 <解散選挙(辞任)> は来年夏の期限一杯まで(存命中ギリギリまで)続けるお積もりでしょうか?? >>

 トンチンカン様、
よくみていらっしゃいますね。

《和解、和解》と言う、のらりくらり作戦は“雅宣氏の存命中”続いておればそれでいいのです。 これが、生涯 総裁の座 に居座る方法論なのです!!
私も、そうとしかいえないような気がしています。

本当に,雅宣総裁が、和解されようとおもえば、ご自分が決断して実行すれば、すでに、和解が、出来ているはずです。
それを、あえてしないのは、ご自分が主張している《今の教え》を温存したままで、総裁の座を守り抜くぞ!!という強い決意があるからだと私も思っています。

トキ様たちが《和解しかない》といわれるのも、教団に属しておられるから、本流に主導権が渡っては、いけないのです。
総裁は、あくまでも雅宣さんが、続けていなければならない。

ですから、総裁とともに、「和解.和解」を旗印に のらりくらり作戦をされているように思います。

699「訊け」管理人:2012/11/02(金) 04:33:33 ID:???


 こんにちは。朝起きたらまだ生きていた「訊け」管理人です。予言によりもうすぐ私は、「忌け」になりますんでご心配なく。

「朝起きたらまだ生きていた」参考資料・・・・↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1350959344/9

 ・・・ということで、生きているうちに遺言しておきますが志恩さん・・・・・ダメですよ。文章を書かれた際は文末に、「訊けクン、返答しないでね」の一文を。


追伸

 真顔文を一言・・・・あっ、この「一言」は頭痛ネタでしたね。すみません。でも、生きているうちにこれだけは言わせてください。

 我々(所謂)和解派の主張は、「教団を擁護せんがため」ではありません。それではなぜ、我々は「和解」を主張しているんでしょうか。これ、過去の投稿文からよく、お読みください。我々ってそんなに教団愛、強い者でしたっけ。「教団体制を守れ!故に和解だ!」・・・・そんなトホホな理由で「和解」なんて、言っているわけではないのです。

 ただひとつ、和解を言う理由はそれ、「雅春先生のご遺志であるから」になります。

 まあ今後、この「和解」に関して述べられるのであれば「信仰の和解とは」についてぜひ自説ご開陳を願います。もう、「裁判和解的な話→不能」な流れはここ一年半、もう皆さんウンザリするほど聞かされております。ですんでそろそろ諸賢に於かれてはこの「信仰の和解ってなに」を、ぜひよろしくお願いします。

 また、和解しないのであれば、「じゃあ、何するの?」でも結構です。「和解不能!」が御主張ならば、それでは何をされますの?・・・それは信徒の素朴な疑問だと思います。

<まとめ>

○ 「信仰の和解」に関して、そろそろご自説を提示くださいますと幸いです。
○ (「和解しない」が結論ならば)「じゃあ、何をされますの」を提示くだされば幸いです。



700志恩:2012/11/02(金) 08:38:56 ID:.QY5jUA6
トキさま

《信仰的和解》、この言葉は、トキ様は、よく使われる言葉です。「和解派」の皆様もよく使われます。

信仰的和解とは、相手があり、その相手と不和であり、それを信仰の教えに照合した上で,和解を実行し、互いが、調和することですよね。

《雅春先生のご意志》は、たとえ孫でも、見解の違うものとは、和解という名の妥協をしては、ならない。
 というものだと存じます。

もしも、雅春先生が、生きて神界から現世に、降臨されてたとしましょう。
そうしましたら、真っ先に,される事は,何だと,思われますか?

私は、雅宣さんに、即座に総裁の座から降りる事を、命ぜられると存じます。

それは、8年間,雅春先生に、私がおそばに居させて頂いた生の体験でわかる
雅春先生の感性です。

和解に、信仰的がつくのですから、生長の家の場合、
雅春先生が神界から天啓を受けられた、もともとの教えそのものに回帰し、実行すること。

つまり,雅宣さんが、本来の生長の家の核の部分を理解し、雅春先生を尊敬し、親や、追い出したご兄弟たちに懺悔し、
本流にも自ら呼びかけ、お詫びをし、心を総取り替えして、生長の家の教えに帰依することが、信仰的和解です。

総裁を継承した人間が、信仰的和解を、まったくしていないのです。

そのことを、すべて、あなたがたは、われわれ本流になすりつけてもだめです。
だから、いつまで経っても解決の糸をたぐり寄せられないでいるのです。

あなたたち《和解派》が、本流を責めて,本流を潰したとしましょう。あとに残るのは、なんなんですか「今の教え」しか
残らないではないですか。つまり、本流を責める人達は、いまの教団の延命を図っているものたちだという結論に達するのです。

それは、愚かな 未来にたいする「想像力の欠如」と言わざるを得ません。

701志恩:2012/11/02(金) 08:43:22 ID:.QY5jUA6
訊け君でなく、トキ様にご回答をお願いします。
訊け君の回答は、ぴんとはずれ、聞かなくてもわかっております。

702志恩:2012/11/02(金) 08:50:33 ID:.QY5jUA6
雅春先生のおことば、
〜現象世界には、「真象」と「偽象」があるのである。〜

根本真理に立ち戻って、もう少し考えることにしょう。
これが“甘露の法雨”に示されたる“神の心、動きいでてコトバとなれば、一切の現象展開して万物成る”という真理なのである。

しかしここに注意しなければならないことは、“現象”とひとつかみに言ってしまうけれども、
その現象の中には、

實は“神のコトバ”の展開としての『真象』と、

“迷いの心”の展開としての『偽象』とがあることである。


『ヨハネによる福音書』の第1章の冒頭に“初めに言(コトバ)があった”と、
過去形で書かれていることに注目しなければならないのである。

703志恩:2012/11/02(金) 08:57:55 ID:.QY5jUA6
つまり、現象には
真象(実相の反映)と、偽象(迷いの反映)と両方ある。

真理の道は、
われわれは、それらを見分ける実相を観る目を養うことである。

マイナス5を生きるか。
プラス5をを生きるか。

それによって、人生が変わって来るのである。

704うのはな:2012/11/02(金) 09:31:24 ID:TxSNXPsc

 訊け管理人さんは、いままで何回も嘘をついているので、
 もうここにはきませんと、はっきりと一筆書いてください。

705解説者:2012/11/02(金) 10:13:03 ID:???

やっと教義についての議論になってきました(笑)。

>>700

>信仰的和解とは、相手があり、その相手と不和であり、それを信仰の教えに照合した上で,和解を実行し、互いが、調和することですよね。

《雅春先生のご意志》は、たとえ孫でも、見解の違うものとは、和解という名の妥協をしては、ならない。
 というものだと存じます。<

>つまり,雅宣さんが、本来の生長の家の核の部分を理解し、雅春先生を尊敬し、親や、追い出したご兄弟たちに懺悔し、
本流にも自ら呼びかけ、お詫びをし、心を総取り替えして、生長の家の教えに帰依することが、信仰的和解です。<

やはり、「和解」についての認識が違うと思いました。志恩様がおっしゃるのは、やはり現象面においての「和解」だと思います。相手があり、相手が変わること。それこそ、「条件」であり、「妥協」でありましょう。志恩様はよく「個人と公人は違う」ともおっしゃいます。「谷口雅春先生は共産党と和解せよ」とはおっしゃられなかった。確かにそうかもしれません。しかし、それは現象的な「和解」であると私は考えます。

現象的な「和解」には条件や妥協が必要です。裁判もそうですよね。真実を明らかにする場ではなく、互いに妥協点を見出す場と捉えた方が良いかもしれません。実際、裁判で、とくに身内を殺されたような裁判では、いくら「無期懲役が妥当」や「死刑が妥当」との判決が出ても原告は救われないでしょう。それは殺人事件でなくても、損害賠償請求の場合も同様だと思います。つまり、条件や妥協では人は救われないのです。

「本当の和解は互いに怺え合ったり、我慢しあったりするのでは得られぬ。怺えたリ我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ」

互いに怺え合ったり、我慢しても人は救われないから、谷口雅春先生は信仰上の和解を説かれたのではないでしょうか?その観点から、「天地一切のものと和解せよ」の「天地一切」のなかには共産党も中国も北朝鮮も含まれるのではないでしょうか?もちろん、私も志恩様もトキ様も訊け様も入っています。

「感謝し合ったとき本当の和解が成立する。神に感謝しても天地万物に感謝せぬものは天地万物と和解が成立せぬ。天地万物との和解が成立せねば、神は助けとうても、争いの念波は神の救いの念波を能う受けぬ」

和解不能と思われる相手に対して「感謝」の気持ちへと昇華させる。これが生長の家の信仰だと思います。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板