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「部室」板

1774ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/12(木) 22:40:22 ID:ml49uOrg
すみません、もみます、、、って・・・何を?ですね。。。オホホのほ。

「読みます」です。で読んだんですが、終戦後の神示と同じで、生活に生きるときはそうなるのですね。

分かりやすくお示しくださいまして有難うございます。 WEB誌友会もよろしくお願いします。合掌。

1775ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/12(木) 23:22:07 ID:ml49uOrg
生活に生きるとき・・・というのは復興G様が白鳩誌を引用したそれぞれの宗旨のひとが
それぞれでそのまま生きてくるというのを読んでです。

いろいろの聖典紹介を有難うございます。しかし、創始者谷口雅春先生はいろいろなところに繰り返し繰り返し信者に教えを熱心に説いておられるのですね。

1776ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 00:19:30 ID:awZ2qvz6
訊けさん、、、

今巻頭言のことで、、、 秘められたる神示を謹写してますけど・・・・

あまりにも内容が素晴らしくてこれだけで終わってしまうのではないか・・・と思うくらいです。

がんばって明日中に終わりたい!!!!!!謹写をっす。

1777元職員:2012/04/13(金) 00:35:33 ID:???
復興Gさま・・・の回答はパーフェクトです。素晴らしい。さすがです。

今の本部職員ではこのように応えられる人は僅かでしょう(残念ながら・・・)

復興G様のご指導を真剣にこれからも拝聴しね学ばさせていただきます。

1778元職員:2012/04/13(金) 00:38:29 ID:???
拝聴しね→ 拝聴して の間違いです 失礼いたしました。

1779志恩:2012/04/13(金) 03:34:38 ID:.QY5jUA6
ユタカ様

前夜祭から、すごく盛り上がってますね。
しかし、ユタカ様は、しょっぱなから、いいテーマを出されましたねぇ。頭注版1巻の1頁に,本来神道の筈なのに
キリスト教を持ってきたのはなぜか、なんて。

これは、なかなか、思いつかないテーマですよ。

私は、昔,昔、ここを拝読したとき、雅春先生が、スタートである大事なこの1頁目に、キリストを出されたのは、
人間というものは、魂の底の部分に前世の記憶というものが記されていると聞いていましたから、
雅春先生は、
前世は,きっと、キリストでおられて、キリストの再来であるから、その前世の記憶によって最初にキリストに触れられて
書かれたのであろうと、そのように、単純に捉えていました。

でも、ほんとは、生長の家が「生命の實相」をこの世の現すにあたっての、最重要な深い教えが籠められた1頁だったんだと、
聖典板に謹写してくださった
金木犀様の「秘められたる神示」より「終戦後の神示」、

そして、復興G様が、教えてくださいました「神ひとに語り給う」(神示講義「教」の巻)
   「新天地の神示」講義① 「七つの燈臺」の意味するもの

を、拝読して、理解させていただきました。

雅春先生は、一人一人の内在するキリスト(自分に宿っているところの仏性)=真理 、日本的にいえば「ミコト」なるもの、
つまり、自分という肉体的な存在が生きているのではなく「キリストわれにあって生くるなりという自覚を得ることが、新たに
生まれることである」。

「七つの燈臺」とは、全ての宗教の「みなもと」に光を当てて、生長の家の教えは、全ての教えの「みなもと」を照らして、全てを生かす教え
なのである。

ということを、この1頁目にお書き下さったのだと、改めて、教えていただきました。
元職員様が、復興G様の回答はパーフェクトだと、おっしゃっておられますものね。
これは、これは、深い。超感動です。

すこし前、復興G様が、金木犀(八咫烏)様が、この時期に、掲示板に登場されたことを、「天の采配だ」と思いますと言われましたが、
私は、復興G様も金木犀様も、お二人揃って「天の采配」だと存じております。
お二人とも、ただものでは、いらっしゃいません。吾々にとりましても、存在が大です。

だけれど、ここの掲示板の皆様、お一人お一人のことを,静かに考えてみますと、復興G様、金木犀様だけでなく
他におられる

トキ様、初心者様、役行者様、ぼるぼ様、ももんが様、訊け様、八百比丘尼様、春らんまん様、うのはな様、ハマナス様、a hope様、
ユタカ様、かぴばら様、如月様、さくら様、SAKURA様、ルンルン様(順不同、どなたか書き落ちあったら、ごめん)

そして、たまに出て下さる元職員様、HONNE様、山ちゃん1952様、休んでいる義春様も、

偶然は無いと言いますから、皆様、この時期に書き込まれておられます皆様は、本流の皆様も揃って、天の配剤なのではないかと思っております。

話が横道にそれましたが、ユタカさま、いい企画をしてくださって、ありがとうございます。
訊け君も、東京から帰ってきたら、この分だと忙しくなりそうですね。

1780復興G:2012/04/13(金) 05:16:41 ID:ojEbkDH2

ユタカ様
元職員様
志恩様
皆々様

『生命の實相』第1巻の冒頭に『黙示録』が引用されている理由について、をよくお読みくださいまして、過分なお褒めを頂き、恐縮しております。ありがとうございます。

ところで、その大切な「新天新地の神示」ご講義や「大調和の神示」ご講義、「完成の燈台の神示」ご講義などが収録されている『神ひとに語り給ふ』のご本が、今絶版状態(正しくは品切れで重版予定なし)になっております。これでは、これからの信徒は『生命の實相』第1巻の冒頭に『黙示録』が引用されている理由などを正しく知ることができません。生長の家の御教えとは何なのかを、正しく知ることができません。これは、真理を包み隠す「ツミ」「罪」を犯していることになります。一刻も早く、神示講義のご本などは重版して、全信徒が読めるようにしていただきたいと思います。
 ありがとうございます。

1781金木犀:2012/04/13(金) 07:21:45 ID:y/Po8pPE
ユタカ様

終戦後の神示を解釈部分も含めた全文を書いてくださり、ありがとうございます。
私も全文を書きたくてたまらなかったのですが、疲れてしまって、
あの時は神示部分のみで終わってしまい、心残りでしたが、ユタカ様が
書いてくださり、とてもうれしいです。
正漢字は私もIMFパットを使っております。普段はグーグル日本語入力を使って
いるのですが、正漢字だけは、マイクロソフトの言語入力に感謝しますね。

1782金木犀:2012/04/13(金) 07:36:04 ID:y/Po8pPE
志恩様

有難うございます。ほんとに、最初はWEB誌友会参加もおそるおそるという
感覚での参加決意でしたが、なにか見えない神のお計らいがあるようで、
ユタカ様の素直で鋭い問いかけから、神示をひもとき、さらに復興G様のご投稿で
深い感銘を受け、今はこの流れに大いに期待しております。

復興G様がこの掲示板におられることは、実に素晴らしく、出来れば、復興G様のご回答を
引き出す流れを作り出せたら、さらにWEB誌友会が盛り上がり成功するのではと考えております。

1783ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 12:11:07 ID:97Xap5WM
皆様、いつも暖かいご支援をありがとうございます。
時間がとれずに返信をできずままで、、ごめんなさい、失礼をいたしております。

トキさま、WEB誌友会の際、ここの板が2000に到達してしまった場合はどこの
板に移動したらよいのでしょうか??
上記の返信をお待ちしております。

金木犀さま、神示の全文はちょっと無理なんです、漢字も、当用漢字です。すみません技術がないもので・・・・

当用漢字がどうしても許せない人は上書き修正OKです。よろしくお願いします。

1784志恩:2012/04/13(金) 12:19:29 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

復興G様、この大切な期にご登場下さいまして、私も皆様と同様に、ほんとうに心強く有り難く存じております。

復興G様曰く・>>大切な「新天新地の神示」ご講義や「大調和の神示」ご講義、「完成の燈台の神示」ご講義などが収録されている『神ひとに語り給ふ』のご本が、
         今絶版状態(正しくは品切れで重版予定なし)になっております。

          これでは、これからの信徒は『生命の實相』第1巻の冒頭に『黙示録』が引用されている 理由などを正しく知ることができません。
          生長の家の教えとは何なのかを、正しく知ることができません。これは、真理を包み隠す「ツミ」「罪」を犯していることになります。
          一刻も早く、神示講義のご本などは、重版して、全信徒が読めるようにしていただきたいと思います。<<

私も、復興G様の上記のコメントに激しく チェスト でございます。

さて、このWEB誌友会を発案されたユタカ様が、おっしゃるには、ユタカ様が、このWEB誌友会を立ち上げようと
思われた真の目的は、今の教えでは、全くと言っていいほど
教えて貰えなくなってしまった《天皇・憲法改正・大日本復元》(これは、本来の生長の家光明化運動の神髄部分でもある)を、

若い世代では、知る由もないので、この誌友会を通して、ここの掲示板を見ている方々に、そのことを知っている方々に分り易く、教えて欲しい
ということのようです。

金木犀様は、天皇、憲法問題にもお詳しそうですし、それらのポイントを、これほどまでにわれわれに分り易く深く語って下さる人は、今までおられませんでした。

また、いうまでもありませんが、復興G様は、復興G様で、本来の生長の家の神髄を体得し尽くしておられる貴重なお方でいらっしゃいます。
元職員様も、そのようなお方です。もしかしたら、トキ様、役行者様も、本心では、同様のお方なのかもしれませんが。。

是非、今後とも、われわれに「生長の家の語り部」として、後輩の皆様に教えて下さり、啓蒙して頂ければ、有り難く存じます。

かといって、
参加される皆様、私もですが、思い思いに、そうだと思ったことを素直に語ることが、大事だと思うのです。

人間というのは、恥をかくほど、ほんものの いいものが、身につくと思いますので、こんなことを言ったら、笑われるか、とか、
悟ってないと思われるか、なんてことは、一切考えずに、お互い、いっぱい 恥かいて間違いましょう!

間違える事も、進歩であり、プラス思考の仲間です。恥をかくことは、とても すばらしいことだと思います。

その方が、見ておられる人も、分らない人が、多いのですから、私と同じ考えだわ、なんて思ったりして、見ていて、気が楽になり、たのしい気持ちに
なると思うのです。

私は、ずっと前から、恥ばかりかいてますけどね。

復興G様、話が、あちこちに飛びましたが、そういうわけで、今後ともいろいろとご教示くださいますよう、お願い致します。

1785ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:29:03 ID:njMqRjV2
>1772 部室板の続き

生命は其処より発し其処に帰るのでありますから、其処は「無量壽國」なのであります。そして「無量壽國」とは佛教でhs「阿弥陀佛の極楽世界の名称であります。
さて、「龍宮海」即ち「無量壽國」の阿弥陀物が生長の家の本尊たる塩椎神であるといふことがわかりますと、佛教(特に浄土真宗)などの方は、何の不都合もなく、真宗の南無阿弥陀佛を唱へながら、同時に生長の家の信者たることを得るのであります。

さて、創造の本源神(生みの其処なる神)が塩椎神と称せられる所以は、宇宙遍満の「霊」が万物を創造するとき、水火土の三要素に分かれてあらはれ、それが互ひに結合する具合の相異によって色々の元素や物質の異なる状態があらはれるとおしえられているのであります。

即ち「水」は「おしめり」(湿)のハタラキであり「火」は「ぬくもり」(乾)のハタラキであり、土(津霊)は湿乾の二つのハタラキを津奈岐<つなぎ>合わせて形を具象化させる霊的ハタラキであります。「黙示録」第1章にあらわれてをられる白髪の老翁なるキリストの姿は「黙示録」に於いては次の如く書かれています。

1786ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:31:03 ID:njMqRjV2
2続き(終戦後の神示講義)

我振り反りて我に語る声を見んとし、振り反り見れば七つの金の燈台あり。
また燈台の間に人の子のごときものありて足まで垂るる衣を着、胸に金の帯を束ね、その頭(かしら)と頭髪(かみのけ)とは白き毛のごとく雪のごとく白く、その目は炎の如く、その足は炉にて焼きたる輝ける真鍮のごとく、その声は衆(おお)くの水のごとし。その右の手に七つの星を持ちその口より両刃の利き剣いで、その顔は烈(はげ)しく照る日のごとし。我これを見しとき其の足下に倒れて死にたる者の如くなれり。彼その右の手を我におきて言い給う。
「懼るな、我は最先(いやさき)なり最後なり活けるものなり。われかつて死にたりしが、視世々限りなく生きく。また死と陰府との鍵をもてり。・・・」

「死と陰府」との鍵を有てり」と『黙示録』にあることは、結局、「生と死との鍵を有てり」といふことであり、かって十字架にかかって死んだやうにあらわれてゐたが「今は世々限りなく生きてゐる」神であると言はれるのであり、「生」は”アルファ”であり、死は”オメガ”であります。『黙示録』第一章八節には「今いまし、昔いまし、後きたり給う主なる全能の神いひたまふ『我はアルファなりオメガなり』・・・とあります。さて火水土神は創造の本源世界であるから結局「無にして無尽蔵の神である」からこの神の御意(みこころ)のままに波長を合わせて実践すれば、其処には龍宮無限の供給が現実にあらはれて来るのだと教へてゐられるのであります。併し、必ずしも中々龍宮無限の富があらはれては来ない。この神示が出た頃の敗戦後の日本国はきはめて貧しい状態であって、私なども自分の庭と学生寮の焼跡でつくつた南瓜(かぼちゃ)七割と米三割をまぜて炊いた主食を食べてゐたものであった。しかしその貧しさの原因は何処から来るかを神は次に示し給うてゐるのでありました。

1787ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:41:34 ID:njMqRjV2
3続き「・・・・・・・・日本の国が貧しくなったとて嘆くことはない。日本の國は不幸にして我を容(い)れ」なかったのである。キリストの教会を閉鎖したのである。われは愛の神であるから神罰を当てたのではない。真理に目を閉じ『我』を突き通してついに自壊するときが来たのである。・・・・・・・」

ここには敗戦直後の日本の貧しい現状についてその貧しさは暫く(しばらく)の間であるからなげくなと訓(さと)してゐられるのであります。 生長の家の神様は「黙示録」にあらはれてゐられる白髪老翁のキリストでありますから、戦争中・・・途中略・・・  そのほか生長の家は戦中は、 そ の 説 く ところが 軍 の 方 針 と 異 な る といふのでいろいろと圧迫を加へられ、  「生命の実相」  を 出版する用紙も配給せられなくなり、 機関誌としての五雑誌を発行することも出来なくなりついにその出版会社たりし、”株式会社光明思想普及協会”は・・・・途中略・・・・ しかし日本の敗戦や戦後の貧窮は神罰でもなんでもない。天地の創造神たる龍宮の神は神罰を與(あた)えるやうな神でない。

「 真 理 に 眼 を 瞑(と) じ て 猪 突 し た ために生じたところの 迷い の 心」

の自壊作用が具象化したのであると訓へてゐられるのであります。・・・・途中略・・・そこで神示はつぎのごとく続いてゐるのです。「日本の國民よ、嘆くな。・・・途中略・・・ 」
塩椎神は龍宮の大神として陸前の塩釜神社におまつりしてあるけれども、私は実際のことを調査してゐないから確言はできませぬが、この神示によると塩釜神社の正座の社には香取鹿島の神がお祀りしてあって、塩椎神を脇社(わきやしろ)に一段下にお祀りしてあるらしいのであります。

1788ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:43:08 ID:njMqRjV2
4続き
 
鹽椎神は龍宮の大神として陸前の鹽釜にある鹽釜神社におまつりしてあるけれども、私は実際のことを調査していないから確言はできませぬが、この神示によると鹽釜神社の正座の社には香取鹿島の神がお祀りしてあって、鹽椎神を脇社に一段下にお祀りしてあるらしいのであります。

香取鹿島の神といふのは、天孫降臨の際、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の命を奉じて大国主命に国譲りをせしめた経津主神(ふつぬしのかみ)が香取神社の祭神で、武甕槌神(たけみかずちのかみ)は大国主命の帰順後も抵抗して譲らなかった大国主命の御子建御名方命(たけみなかたのみこと)を諏訪湖にまで押しつめてつひに降伏せしめた神で鹿島神社の祭神である。

いづれも軍神であるが陸前の鹽釜神社には、この両軍神を正社に祀って平和な住吉世界の神である鹽釜の神を脇社に押し込めてあり、龍宮無限の神を一段下におとしてあるから、生産増強が空念仏に終わってしまって、つひに生産力の豊富なアメリカに敗北を喫することになったといふのであります。

神を如何に祀るかといふやうなことはどうでもよいやうなことでありますが、それは時の日本国民全体の心境又はその指導階級の心境の表現でありますから、現象はその心境の具象化として、その心境同様のことがあらはれて来るのであります。

しかし、深く現象の奥にあるものを考経てみますならば、その当時の日本の指導者の心境がそのやうであったことも、また日本が敗戦したといふことも、あるべき事物があるべき順序であらはれて来たのであって、それは『古事記』に既に預言的に書かれてゐたのであります。 
即ち、「是(ここ)に伊邪那岐命畏(かしこ)みて、逃げ還ります時に、其の妹伊邪那美命・・・・・・即ちよもつしこめを遣(つか)はして、追はしめき。(かれ)璽伊邪那岐命黒御かづらを取りて投げ棄てたまひしかば、及(すなわち)蒲子生うびかづらのみな)りき。是をひろひ食む間に、逃げ行でますを、なを、追ひしかば、また其の右の御みかづらに刺させる湯津津間櫛(ゆつつまぐし)をひきかきて投げ棄(う)てたまえば、及(すなは)ちたかむら生(な)りき。是を抜き食む間に、逃げ行でましき。且後には、其の八雷神(やくさのいかづちがみ)に、千五百(ちいほ)の黄泉軍を副へて追うはしめき。璽御はかせる十拳剣(とつかつるぎ)を抜きて、後手にふきつつ逃げ来ませるを、猶追ひて、黄泉比良坂の坂本に到る時に、其の坂本なる桃子(もものみ)を三個取りて、待ち撃ちたまひしかば、ことごとに逃げ返りき・・・・・・・」


桃の實(み)を三つとりてなげられたときまでは、日本を象徴する伊邪那岐命は唯物論を象徴する黄泉大神(よもつおおかみ)なる伊邪那美命に追撃又追撃されて負けつづけて来られたのであります。既に『古事記』は、この点に於いて、日本の敗戦を預言してゐたのでありますから、その預言の實現として、あるべき事物があるべきやうにあらはてゐと言ふことができるのであります。

ところで「桃の實」といふのは「生命の樹」の象徴であります。 ・・・途中略・・・  即ち「生命の河」をながれ下る「桃の實」は生命の河の両岸に茂つてゐる”生命の樹の實”(略して謂へば”生命の實”)であります。  その樹の葉は諸国の民を癒すなり」 といふのは、 

「 生 命 の 實 の 相(すがた) を 語る ” 言 の 葉 ” 」

は諸国の民をいやすといふことであります。換言すれば、黄泉津醜女(死の神)を「生命の実相」の言葉にて追い返すことができるといふのであります。

『黙示録』も桃太郎の神話も『古事記』も霊的所産の神話は互いに連絡があり、一致していることに注目しなければなりません。かうしてイザナギの命の黄泉津醜女(よもつしこめ)が「ことごとく逃げ帰りき」その後に、伊邪那岐命は祓(みそぎはらい)をせられたとあります。その状態を神示には次の如くお示しになってゐるのであります。

続き

1789ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:45:08 ID:njMqRjV2
5続き

その状態を神示には次の如くお示しになつているのであります。
「まだ日本の真の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神(いざなぎのかみ)の禊祓(みそぎはらい)のときである。伊邪那岐神は日本の神、日本の象徴である。 これから八十禍津日神(やそまがつびのかみ)、大禍津日神(おおまがつびのかみ)などいろいろの禍が出て来るが

それは、日本が『穢き心』になつてゐたときの汚れが落ちる働きであるから憂ふることはない。

この禊祓(みそぎはらい)によって日本國の業が消え、眞に浄なつた日本國になるのである。心を明るく持ち、すべてを神直日(かむなほひ)、大直日に見直して、 禍 を 転 じ て 福 と な さ ね ば ならぬ。   かくて祭斎女(いづのめ)の神はあらはれ、本當にこの世が斎(いつ)き清められて、その後に 住吉の神があらはれるのである。 
住吉の神はまだ本當にあらはれてゐぬ。併しもうあらはれるに間もないのである。 住吉の神があらはれたら、伊邪那岐神の左の目が眞に清められて、日本の実相荘厳の姿があらはれるのである。古事記の預言を廃(すた)れりと思うな。預言は成就しつつあるのである。ただその預言を間違って解釈する人が多いのである。」

この神示によりますと、現在はまだ日本國(イザナギノ命)の禊祓の期間といふことができるのであります。
総評や全学連の國会周辺のデモ行進などが出て来るのは「これから八十禍津日神(やそまがつびのかみ)、大禍津日神など色々禍がでてくるが・・・・汚れが落ちる働きであるから憂ふることはない」といふ神にあたるのであります。
この神示を『古事記』の本文と対照しますと、やがて日本國内に出て来る事件の『古事記』の預言が決して廃ってゐないといふことがわかるのであります。『古事記』のには次のやうにか書かれております。

是に上瀬(かみつせ)は瀬速し(せばやし)と詔(の)りごちたまひて、初めて中瀬(なかつせ)に堕(お)りかづきて、そそぎたまふ時に、成り坐(ま)せる神の名(みな)は八十禍津日神、次に大禍津日神。此の二神(ふたはしら)は、其の穢き繁國(しきこく)にいたりましし時の汚垢(けがれ)に因(よ)りて成りませる神也。次に其の禍を直さむとして成りませる神の名(みな)は神直毘神(かむなおびのかみ)、次に大直毘神、次に伊豆能賣神(いずめのかみ)・・・・。」

これによりますと、八十禍津日神及び大禍津日神は「其の穢き繁國に到りましし時の汚垢(けがれ)に因りてなりませる神也」とあります。 「穢き繁國」といふのは伊邪那美命の國でありますから唯物論の國であり、ソ連や中共の唯物史観によつて影響されているグループである。それが全学連や総評の大衆デモなのであります。

しかし神示には  
「それは日本が穢き心になってゐたときの汚れが落ちる働きであるから憂ふることはない。この禊祓によって日本の業が消え、眞に浄まつた日本國になる」と預言されてをり、 やがて、それを神の力のよって直す働きが出て来るのが、神直毘神、大直毘神といふ神名で象徴されてをり次に伊豆能賣神が出て来られることは齊女(いづめ)の神で齊(きよ)めの神があらはれて、

日本國的に浄(きよ)めのはたらきがあらわれ、最後に住吉大神のきよめの働きがあらはれることになるのでありますが、まだ住吉大神の本當の宇宙浄化のおはたらきはあらはれてゐないのであります。 住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど宇宙浄化の御働きがあらはれてゐない。

或(あるい)は今後それがキリストの最後の審判としてあらはれるかも知れないのでありますが、 

愈々 住吉大神(キリスト)宇宙浄化(最後の審判)のおはたらきが顕れて来て、伊邪那岐命(日本國の象徴)の左の眼が眞に浄められると、天照大御神(日本の実相)がその左眼からお生まれになる、即ち「左」は日足りで、

光輝く日本の実相荘厳の姿があらはれるのであります。
 



ありがとうございます。

1790ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 13:52:50 ID:bZ3uBYbM
ここで休憩タイム・・・・・

谷口雅春に訊けブログ管理人様、

谷口雅春先生に訊いてきました。

愛媛県だけでも川之江・・・4箇所を巡講していた。その頃小永井君が私の随行者になっていたが、新居浜のある誌友の宅にとめていただいた時、その夕方小永井君は、「午後六時から誌友会がありますので、先生よりお先に夕食を頂きます。」かう言って次の間で、その家の主人と一緒に食事をしていた。午後6時はとうにすんでしまったけれども、一向食事が終わった様子がないのである。そのうちに私は上厠したくなったので隔ての襖をひらいて便所へ行こうとすると、次の部屋で小永井君はご主人と一緒にすこぶる上機嫌で盃を重ねているのである。その頃は終戦の直後で建築面積に統制があって・・・次の部屋を通って便所へいくような部屋の設計になっていたのである。「君、誌友会へ行かねばならぬ時間だよ」と私はいった。そしてわたしは自分の部屋にへかえってきた。
私はこれは困った事だが、どうしたらよいかと考えた。次の日の講習会場は川之江であった。私は川之江へ着くと、一通の本部宛の手紙を書いた。何か要件をかいたのだけれども、別に小永井君の飲酒の問題にふれた内容のものではなかった。誌友の饗応にのせられて旅行先で時間をくるはしてしまふやうでは小長井君が私の随行者としては不適當であることは明らかである。

神ひとに語り給ふ 大調和の神示P、9・P,10より抜粋


と、いうことで時間前くらいには着席くださいませ。


谷口雅春に訊け ブログ 管理人様へ

1791ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 14:26:21 ID:c7OTN61A
復興G様、

終戦の神示に書き込みに必死でした。旧言葉が移ったやうな感じがいたします。

書き写しがすごく勉強になって不安感と全ての不信感がとれたような感じです。
そして、なぜか、ここまで導いてくれた雅宣先生に感謝したい気持ちさえします。

まだまだ、知らない事が沢山あります、金木犀さんの大事な書き込みものちほど教わるつもりです。

それと、、宗教音痴のユタカが質問します、、本當に皆さんにはBUUUUUUU〜〜〜〜〜とブーイングな質問です。(恥をしのんでききます)

我振り返りて・・・・  ってこの『われ』って誰なんですか??
弟子ですか?名前はなんと言う人ですか? それとも、谷口雅春先生の神示が天下ったときがこのような感じだったから引用しているのでしょうか?
誰か弟子が神様キリストと話しをしている場面なのですね?

1792ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 14:47:31 ID:aWwedFjw
Gさま、、

なにやら、、何か失礼なことを言ったのですか?私?
皆さんがあせって何かを言っているようですが、、、失礼がありましたら、どうもすみません。謝ります。

よく分からないのでWEB誌友会が終わったらゆっくり読みます。(自分のコメントのみなおしです)

1793金木犀:2012/04/13(金) 14:50:02 ID:y/Po8pPE
ユタカ様

復興G様の投稿をお読みになれば、自ずと分かると思います。
特に聖典板の379をご覧になればと思います。

1794復興G:2012/04/13(金) 15:23:48 ID:ojEbkDH2

>>1792
ユタカ様

>我振り返りて・・・・ってこの『われ』って誰なんですか??<

――この『われ』は、「洗礼のヨハネ」と言われるイエスの弟子です。『黙示録』の筆者で、キリストの弟子の中で一番霊感のすぐれた弟子といわれています。(「ヨハネ伝」の記述者であるヨハネとは別人)

別の仕事でちょっと出かけていましたので、お返事遅くなりました。精力的な書き込み、WEB誌友会の準備、ありがとうございます。

1795復興G:2012/04/13(金) 15:41:46 ID:ojEbkDH2

>>1794
“「洗礼のヨハネ」は「ヨハネ伝」の記述者ヨハネとは別人”と書きましたが、同一人であるという説もあるようです。私はどこかで「別人」説を谷口雅春先生が採用されているのを読んだような記憶があったので、そう思っていましたが、二千年も前のことなので、定かではないようですね。

1796復興G:2012/04/13(金) 16:04:19 ID:ojEbkDH2

たびたびごめんなさい。
“「洗礼のヨハネ」は「ヨハネ伝」の記述者ヨハネとは別人”
ということは正しいのですが、『黙示録』の筆者はイエスの使徒で「ヨハネ伝」の記述者である、というのが正しいようです。私の勘違いだったようです。「洗礼のヨハネ」(あるいは「洗礼者ヨハネ」とよばれる)は、イエスに洗礼を施した者で、使徒ヨハネとは別人ということです。

それはともかく、聖典板の>>379をご覧いただけば、
>我振り返りて・・・・ の様子は谷口雅春先生がくわしく解説してくださっていて、「われ」が誰であるかもわかります。後ほど、ゆっくりご覧になってください。

1797復興G:2012/04/13(金) 16:30:23 ID:ojEbkDH2

>>1791
ユタカ様。

>終戦後の神示 書き込みに必死でした。旧言葉が移ったやうな感じがいたします。書き写しがすごく勉強になって不安感と全ての不信感がとれたような感じです。
そして、なぜか、ここまで導いてくれた雅宣先生に感謝したい気持ちさえします。<

「ここまで導いてくれた雅宣先生に感謝したい気持ちさえします。」――なるほど。それは、本当にすばらしいことですね。
神は、信徒私たちに、もっと真剣さをもって真理を学び、神の子の自覚を持つように、雅宣先生を遣わされ、一見『生命の實相』と谷口雅春先生を否定しておられるかのようなことを言わしめられて、磨いてくださっているのかも知れませんね。私も、雅宣先生に感謝します。そして、いっそう真剣に真理研鑽に励みます。ありがとうございます。

1798ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 17:59:48 ID:pSGtlyDo
復興G様、

暖かい優しいお言葉を有難うございます。 心が温かくなりました。
終戦後の神示は戦争という破壊行為と私の教団など「ブッ潰してやりたい!」という破壊の心の波長が同通して
新天新地より私のところに届きました。 そして、その内容は私にとって魅力のあるものでした、まるで吸い込まれるように読んで、書き写しまでしてしまうほどでした。
結果は、自分が変わってしまいました。。。。
本当に「生命の実相」は素晴らしい。 有難うございます。トキさん板のみなさん、周囲の皆さんのおかげです。
復興G様の書き込みを繰り返し読んで、もっと深く真剣に真理研鑽に励みます。

復興Gさま、皆様有難うございます。よろしくお願いします。

1799ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 18:01:01 ID:pSGtlyDo
復興G様、

暖かい優しいお言葉を有難うございます。 心が温かくなりました。
終戦後の神示は戦争という破壊行為と私の教団など「ブッ潰してやりたい!」という破壊の心の波長が同通して
新天新地より私のところに届きました。 そして、その内容は私にとって魅力のあるものでした、まるで吸い込まれるように読んで、書き写しまでしてしまうほどでした。
結果は、自分が変わってしまいました。。。。
本当に「生命の実相」は素晴らしい。 有難うございます。トキさん板のみなさん、周囲の皆さんのおかげです。
復興G様の書き込みを繰り返し読んで、もっと深く真剣に真理研鑽に励みます。

復興Gさま、皆様有難うございます。よろしくお願いします。

1800ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 18:15:24 ID:pSGtlyDo
訊けさん!!ヤバイ!!PC調子悪い!!使い過ぎ?

コピーとか出来なくなってきた、カーソル飛ぶし!!

どうしよう、、マズイ!!。。。。きっと憎しみから感謝の心に変化したから・・・自壊作用か??さっきは投稿も出来なくなっていた。

明日。。このPCが元気でいますように・・・・

1801ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 18:51:35 ID:pSGtlyDo
トキさん1788・1789削除してください。

PCの調子が悪く、>新天新地より私のところに届きました

本当は「神力で新天新地より先に私のところに〜」と書きたかったのに、もう全然内容が変わって読めます。オカシイので削除してください。心が変化して頭もおかしいのかも知れません。

教はPCや済ませます。おしまい

1802「訊け」管理人:2012/04/13(金) 18:58:15 ID:???

●招神歌(WEB誌友会にて使用予定)
http://www.youtube.com/watch?v=8K30Gh3cArk&amp;feature=related


 こんにちは。毎日規則正しく不摂生している、「訊け」管理人です。いやー、皆さまの精力的なご投稿文に現在、圧倒されております。ちなみに東京から戻りましたらば、いきなりの体調不良に襲われ現在、病床に伏せております。めったに病気をしない私がなんで「体調を崩した」のか?・・・考えられる理由はあれです。今回上京では珍しく、六本木や歌舞伎町に「行かなかった」のです。「マジメに過ごしたこと」・・・これが主要因・・・(中略)・・・さっそく本題へ。

 復興Gさまとユタカさまのやり取りにて私も、疑問が氷解致しました。誠にありがとうございました。さて、私の方からは「大調和の神示」に関する参考資料――これを前夜祭ネタとして掲載したいと思います。引用先はいつもお世話になっているWEB「榎本恵吾記念館」であります。
 なお以下文章は先日も、あの聖典板に謹写・投稿させて頂いたものです。再度掲載します理由はむろん、「良い〝御文章〟だから!」というものになりましょうか――WEB誌友会前夜祭用の文章としてたいへん適切だと思いますし、同榎本先生ご文章をご拝読くださればあの、巻頭掲載の大調和の神示ですが、より雅春先生の意図が判明すると考えるためでもあります。
 それでは以下をご覧くださいませ。そして明日はよろしくお願い致します。

1803「訊け」管理人:2012/04/13(金) 19:00:39 ID:???

<大調和の神示に関する榎本先生ご文章・HEADLINE>

 神は感謝したもののところには顕れるが、感謝しないもののところには顕れてくれないというふうに、「大調和の神示」の中の神を受け取っているとすると、これは大変な間違いであります。それでは「大調和の神示」は完成を照らし出し、拝むところの温かさの極みの神示ではなくして、冷たい限りの神示になってしまわざるを得ません。

1804「訊け」管理人:2012/04/13(金) 19:01:53 ID:???
(全文)

WEB榎本恵吾記念館「葩さんさん」より謹写――


  實相は完全円満でありますから自分で顕れ出てくるのであります。そのことを喜んだら我が消えているのです。

  先日も、練成会の後半になって、

  「先生、感謝が大切だということが解りましたが、感謝ができないのです。それは我があるからだと解りました。先生この我はどうしたら消えるのでしょうか?」

  と、ある方が訊いてこられました。私は、「それは實相のそのまま円満完全を喜べば、その後で我が消えるのです。生かされていてよいのだということを遠慮しないことですよ」

  と話してさしあげました。今考えてみますと、感謝すなわち實相というものは實在として宇宙に充満し、同時に我が内にも充満しているのですから、

  「あなたに感謝してもらわなくとも、私は厳然として在り続け、輝き続けているよ」

  と常に言っているのであります。それこそ、「感謝は今日も元気いっぱい」なのです。感謝は神でありますから、感謝のあるところ神があり給い、神のあるところ感謝があるのは自然なことなのであります。

  神は何に感謝し給うのでしょうか。神は絶対者であり、すべてのすべてでありますから、神以外には何もなく神には相手なるものは無いのですから、太陽が自ら光を発しているように、神は自ら感謝の輝きそのものであり給うのです。その神の延長、展開が神の子人間でありますから、神の子人間もまた感謝そのものであり、その感謝は永遠に久遠に不滅なのです。ですから「感謝は今日も元気です」ということになるのです。今日もまた、内なる感謝を讃えようではありませんか。

  感謝は内に在す神でありまして、内より自己展開し給うのです。「光は東方より」という言葉がありますが、それは「光は当方より」ということであります。

 (つづく)

1805「訊け」管理人:2012/04/13(金) 19:02:26 ID:???

(つづき)

  生長の家は「我をなくせ」という教えではないのです。我が要らなくなる道なのです。すでにはじめの初めより完成そのものである實相を説くということは、我が要らなくなることなのです。この實相の完全なる相を照らし出すことのできる教えであればこそ、感謝の神示と言われている「大調和の神示」が「完成の燈台の点燈者の神示」と言われている所以なのです。すでに、久遠に、平等に、今ここに生きとし生けるもののそのままの相の中に「完成」なるものを拝んでいるのが生長の家であり、このことが生長の家が感謝の教えである所以なのです。

  神は感謝したもののところには顕れるが、感謝しないもののところには顕れてくれないというふうに、「大調和の神示」の中の神を受け取っているとすると、これは大変な間違いであります。それでは「大調和の神示」は完成を照らし出し、拝むところの温かさの極みの神示ではなくして、冷たい限りの神示になってしまわざるを得ません。平等完全の神を観ていないところには、我は消えないのですから、結局、永遠に我が消えることはなく、神は永遠に顕れ給うことはなくて、生長の家ほど神に遠い教えはない、ということになってしまいます。それどころか、「神はなぜ平等に感謝ができるようにすべての者を生んでくれなかったのか」という不足と神への裁きの気持ちしか出てこないのであります。このような神を相手にしていますと、感謝の喜びは永遠に味わうことは出来ず、永遠に神に来ていただくための準備ばかりしていることになってしまいます。こういう場合、今は神は出てきていないということになりますから、その準備というのは我がやっているということになってしまいます。そして一方では我の消えているのが感謝であると言われてしまって、まったく何が何だかさっぱり解らないモヤモヤとした霧の中にいるような状態になってしまうのです。

  そうではないのです。たとえば聖経『甘露の法雨』を開きますと、「招神歌」が出てきます。ここでは、「生きとし生けるものを生かし給える御祖神」とうたわれています。この大神はあれこれと過去に努力してきたことの結果を観て、そしてその成績いかんによって生かす神ではないのです。神は完全にして平等に生かし給うている神なのです。そこに實相なる世界がうたわれているのです。その實相の相を知るとき、感謝そのものとなっているのです。ですから、感謝せよとは、生きとし生けるものとして、完全円満に生かされていることを喜びなさいということなのであります。ですから、無条件の神、現象のない神を知ることが感謝のすべてなのです。

  谷口雅春先生が、神から啓示をお受けになったときの神のお言葉は「天地一切のものに感謝せよ」というお言葉ではありませんでした。むしろ「感謝できていないという不完全なお前は無いのであり、完全円満、そのまま神であるお前だけがあるのだ」という意味の啓示の言葉だったのです。それをお聴きになったときに、谷口雅春先生が感謝そのものに甦っておられたのです。ですから聖経『甘露の法雨』には「大調和の神示」よりも先に「招神歌」が書かれているのであります。また、四部経では愛行のための聖経ともいうべき「聖使命菩薩讃偈」よりも先にこの「招神歌」が書かれているのです。素直にハイと生かされていることを受け取るところから、上の空にならない聖経の読誦が始まるのです。


(つづく)

1806「訊け」管理人:2012/04/13(金) 19:03:15 ID:???
  生長の家の教えの根本が感謝であるということは、たとえ生長の家の聖典に、感謝という言葉が出てこない場合でも、そこに書かれていることを素直に受け取っていけば必ず感謝が湧き出てくるということです。

  例えば、「大調和の神示」は昭和6年9月27日の神示となっています。一方、生長の家の教えの立教はご存知のように昭和5年3月1日です。生長の家が立教したときには「大調和の神示」は無くて、その1年半後に生まれたということになっているのです。立教のときにあったのは、おそらく自由詩として生まれた聖経『甘露の法雨』でありましょうが、この聖経『甘露の法雨』の「神」から「人間」に至るまでの文中には「感謝」という言葉は1度も出てこなくて、ただそこには神の天地創造の完全一元の世界、すなわち實相が説かれているのであります。そこには我の消える道、我の要らなくなる道が書かれていたのです。それで「感謝」という言葉の一語も出てこない文章を読んだ人の中に感謝が湧き起こり、大調和の姿が現れる体験が続出したのです。感謝のあるところに神があらわれ、健康となり、繁栄となり、調和となったのです。それは感謝は實相であり、神そのものであるからなのです。

  ですから、生長の家の集まりのあるところには、どこに行っても「實相」という掛軸か額が正面に掲げられているのです。特に「感謝」と書かれていなくとも、實相は感謝そのものであるからなのです。

  とにかくそのまま完全の實相を喜べという温かさの極みにおいて天降っているのが「大調和の神示」であります。「神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心にかなわぬ」と書かれていますが、どこが、何が神の心にかなわないのでしょうか。それは、神様からすれば、「初めのはじめから無条件に、生きとし生けるものとして生かして1度も離れたことなく、神である私のいのちが現われてお前となっているのに、今さら感謝したり、拝んだりしなければ現われないと思っているのか、そんな離れた想いが私にはさびしいよ」というほどの意味なのであります。「私(神)のほうはいいから、父母をはじめあなたを取り巻くすべてのものに感謝してくれれば私はいちばん嬉しいのであり、すべてのものもまた私であるから私は嬉しいのだよ」ということなのです。

  「神示」そのものがすでに神が顕れて「神示」となっているのであるし、父母への感謝が第一と書かれているのに、「皇恩に感謝せよ」から始まっていたり、神はすべてのすべてで到らないところはどこにも無いのに、感謝のあるところにのみ顕れるとなっていたり、あの「大調和の神示」は矛盾だらけであるということも言えますが、とにかく矛盾をも省みず、「喜べ、喜べ」と神が言ってくださっている温かさの極みの姿であるのがこの神示なのです。

  また、「大調和の神示」には實相という言葉が出てこないから「感謝したら……」と書かれているのです。實相という場合は、人はそのまま神であり、感謝そのものであり、そのままを喜ぶだけでよいということになるのです。このことについては、また別の項で多少詳しく述べさせていただくことにいたしましょう。


 <終了>

1807「訊け」管理人:2012/04/13(金) 19:14:50 ID:???

おまけ

●「大調和の歌」(ものすごくカワイイ)
http://www.youtube.com/watch?v=my9AkKpr2M8&amp;feature=related

1808ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/13(金) 21:21:01 ID:XIrNMvkc
訊けさん
体調の方大丈夫ですか?
招神歌と大調和の歌を有難うございます。最後は本当にかわいいです。

訊けさん、復興Gさんとのやり取りの前に 「終戦後の神示」 を教えて頂き
それを読んでもう・・・・今までのもやもやが全部吹っ飛んだ!!

コレダ!!と思い書き写しを必死こいてやったら、雅宣先生がもっと真剣に勉強しなさい!!と
おっしゃって、どんどん生命の実相を読みなさいと言ってくれているようにしか思えない。

もう!! 金木犀様に大大感謝しているのです!!!!!!

ありがとうございます。 訊けさんも終戦後の神示を読んでください!! 超超すばらしい!!んです!!!

1809如月:2012/04/13(金) 21:56:24 ID:ki/haAjk
ユタカさま

もしかしたら本体ではなくて、マウスの調子が悪いのでは?
最近はマウスを使わなくなったので、わからないのですが
カーソルが飛ぶならマウスかなと思いました。
明日、楽しみにしています。
前夜祭だけでも、すごい盛り上がりですね。

1810金木犀:2012/04/13(金) 22:48:53 ID:6OdNBRK6
ユタカ様

ユタカ様の素晴らしさに、感動しています。実は終戦後の神示をユタカ様の問の
お答えに選んだのは、初心者様へ読んで頂くための谷口清超先生の御文章を書き写した
あの神誌が原因です。

それはたまたま手にとって、パラパラと読んでいたのですが、その時に、
林光彦先生の御文章があり、丁度その一年前に総本山に7つの燈臺が完成したことに
関連して、此の黙示録の「われふりかえりて……」が少し引用してあり、それに続いて、
終戦後の神示のことを述べられていたのです。そして、7つの燈臺の現実世界での完成と
それによる預言の成就への期待、日本實相荘厳の姿が顕現するであろうことへの切ないほどの
期待が感じられ、非常に強く私の中で印象が残ったので、ユタカ様の質問をみたら、
すぐに、この林光彦先生の文章を思い出し、本棚から『秘められたる神示』をとってきて
書き写したのです。解釈含めて全部書き写す気でいましたが、さすがに出来ませんでしたけど。

雅春先生の、「私は、日本国家の前途を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、
眠られぬ幾夜を過ごしていた或る日の未明(それは昭和二十年十一月二十七日の未明であった)
直接、神示というような厳かな客観的な形で生長の家大神の御言葉を久しく聴かなかった私は、
再びその御声を聴いた……」という文章に、胸を打たれる思いがあったからです。

1811「訊け」管理人:2012/04/13(金) 22:51:39 ID:???
●9万社が倒産する恐怖
http://news.livedoor.com/article/detail/6460520/

 明日はWEB誌友会です。その誌友会前にザッと雑談などを。

 現在、日本の中小企業の9万社が倒産予備軍と云われております。(※個人的にはこれでも、少なめの見積もりだと感じてます)
一社あたり社員10名だとしますと単純計算、100万人が失業するわけです。そして、それぞれに家族がいるわけであり、その点
考慮するならばザッと、300万以上の方がこれから将来設計が立てられなくなるでしょう・・・先日の東京行きでも私、『生命の
實相』を語ったら3人の方が、その場で購入されましたよ。(アマゾンで)多数の経営者が、塗炭の苦しみにあえいでおります。そ
して私も、例外ではありません。

 明日の誌友会ですが、今後の問題解決に向けた「なにか」・・・・これを得られれば幸いであります。
よろしくお願い致します。

追伸

 なお前夜祭は開始直前まで継続します(笑)どんどんいろいろな参考資料等、ご投稿ください。
空気なんて読む必要、ありません(笑)「私はこれが語りたい!」そんなネタを掲載願います。

1812「訊け」管理人:2012/04/14(土) 07:17:37 ID:???

<WEB誌友会参考資料>


『生命の實相』第一巷4頁より謹写――

 吾々が生命を礼拝し、かうした『生命』の法則にしたがつて生活することを日標においてゐますのは、吾々がこの世界に『生命』を享けて来た事実から出発するのでありまして、事実ほど力強いものはないのであります。吾々が『生命』をこの世界に享けて来たと申しますと、〝わたし〟というものが別に何処かにあつて『生命』というものを何処かほかのところから貰つて来たやうに聞えるかも知れませんがさう云ふ意味ではないのであります。吾々各々そのものが一個の『生命』であります。何ものを否定しましても、自分が生きてゐると云ふ事実は否定出来ないのであります。自分は生きてゐると云ふ事実は取りも直さず自分自身が『生命』であると云ふことであります。


『波状光明化への道』(榎本恵吾著書)12項より謹写 ――

 此処(上記尊師御文章)に全『生長の家』の全説法の要がある。今此処に生きる生命、この生命は何ものであるか。その生命の実相(ほんとうのすがた)が、この否定不可能の絶対事実が、実在なのであり、神なのであり、完全なのである。
 扨て、問題の解決とは一体何であらうか。解決とは神が『今』『此処』に顔を出すと云ふことなのである。神は完全であるから完全が顕れる時最早や問題と云ふべきものは無いのである。そして「生命」が「実在」であり、「神」であり、それがそのまま自分なのであるから自分が解決そのものなのである。太陽が出る前に昼と云ふものがあるのではない。太陽の出て行つた処を称して昼と云ふのである。問題の解決と云ふものは自分を離れた処の何処かに形として存在するのではない。自分の行つた処を称して解決と言ふのである。
 人間はすべてこの『生命』の実相(ほんとうのすがた)に還へらなければならない。此処にのみ、人生くると云ひ得る世界があるのである。『此処』とは『久遠の今』のことであり、『実相』であり、『神』である。

1813「訊け」管理人:2012/04/14(土) 07:22:40 ID:???

>訊けさんも終戦後の神示を読んでください!! 超超すばらしい!!んです!

 チ ェ ス ト ! ! !

 たしかに素晴らしいですね!ご紹介くださった金木犀さまにも謝意を表する次第であります。
ありがとうございました。


追伸

 現在病床に伏せているのは維摩詰気取り、なのでは、ありませんw(> 金木犀さま)

1814ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 07:52:41 ID:o8XIkZOA
>>雅春先生の、「私は、日本国家の前途を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、
眠られぬ幾夜を過ごしていた或る日の未明(それは昭和二十年十一月二十七日の未明であった)
直接、神示というような厳かな客観的な形で生長の家大神の御言葉を久しく聴かなかった私は、
再びその御声を聴いた……」という文章に、胸を打たれる思いがあったからです。

金木犀さん、ありがとうございます。

私はこの文章は学ぶ会の本で知りました。同じく衝撃でした!!

事の本質をつかむという事は将来起こってくる先の先の事まで予想できるのですね。

谷口先生は偉大だ!!

1815ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 08:17:37 ID:o8XIkZOA
訊けさん

大丈夫ですか? 病院にいって薬をもらってくると楽になりますよ。
夜までゆっくり休めるのでしたら休んでください。 そして、誌友会には蝶ネクタイをして
元気に登場してください、、ガンバレ!!(たとえ、、夜は元気になってキャバクラにいても・・・)

会社の方、、、ご存知かもしれませんが・・・
栄える会通信より抜粋

私は最近『日本でいちばん大切にしたい会社3』という本を読んでいますが、はしがきに「どこまでも人を大切にして経営を追求してきた会社が結果として不景気でも高いぶれない利益をうみだしてきている」とかいてありました。
「人」を大切にする栄える会を築きたいと想っています。それは普段からの行き届いたお世話活動から始まると想います。

とありました。なにかの役に立てば・・・と想います。

1816志恩:2012/04/14(土) 08:35:56 ID:.QY5jUA6
◎ ユタカ様、前夜祭のうちから、めちゃめちゃがんばっておられて、本番前に倒れませんように、ご無事を祈っております。

◎ 私も、金木犀さんが謹写してくださった「終戦後の神示」夜中にじっくり再読しました。
ほんとですね。ユタカさんが、超超素晴らしいッて、叫ばれておられるので、心してよみましたよ。

◎ 復興G様も、ドンピシャのご回答をおしえてくださって、ほんとうに、貴くありがたいことです。

◎ 私は、目を悪くして、数年前に両目の白内障の手術をしたものですから、あまり目に負担をかけられません。
そういう事情で、謹写のほうは、控えております。皆様がされておられるので、読ませていただく専門ですが、
どうぞ、おゆるしください。

◎ 訊け君、東京で、食べ慣れない変わった品種の美味しいごちそうを、たらふく食べ過ぎて、お腹、壊したんじゃないですか。
私も、そういうことありますよ。
なんとか、今夜までには、回復してね。大事なお腹ですから。体の方かしら。”鬼のかくらん”ともいいますものね。

訊け君、私も、こないだ”鬼の目に涙”したから、おあいこです。

1817金木犀:2012/04/14(土) 08:38:29 ID:S17Wg26E
私の線引き部分は、「初版のまえ書き」の後半です。

「生長の家」の説く道は机上の空論ではなく生命の法則であるから
道゜すなわち生活であるのである。この法則を自分自身の生活に生きるとき
「生長の家の生き方」として展開し、他人の生活におよぼすとき隣人への愛゜行゜となる。
ここに一つの道゜があり、道゜と生゜活゜と愛゜行゜とは三位一体である。
道が生活の上に悟られるときそれは救゜い゜の相(すがた)をもって顕われ、
メタフィジカル・ヒーリングとなって、健康境遇性格の改善等をおのずから成就する。
これは「心の法則」であって……
〜〜
最後までの文章です。

ここで、「心の法則」という言葉が出て、それが道であり、生活であり、愛行となって展開
するのであることが、印象に残りました。そして、7つの光明宣言には、法則という言葉が
たくさん使われており、ここに生長の家が、現実の苦悩を実際に救う力のあるものであり、
正に人類光明化を実現するものであるという宣言だという気がしました。


あと、4頁の、終わりから3行目の
自分自身が尊い「生命」であるとの自覚がすべての道徳生活の根本になるのであります。

という一文です。これも正にその通りという感じで、響いたのですが。
そんなところです。
なんか、ユタカさんの強烈な印象の前に、地味な感想ですが。

あの『黙示録』の文章の格調の高さは、宗派を超えて、非常に荘厳な
響きがあり、『生命の實相』の巻頭を飾るにふさわしいと思います。

雅春先生は、口より両刃の利き剣いで、というところで、これは、言葉という
両刃の剣の象徴であり、最後の審判がないものはない、あるものはあると、
言葉の力によって、きり裁かれる、?というようなご説明があったような記憶が
あるのですが、うろ覚えです。

訊け管理人様
きっと訊け様の潜在意識は、維摩詰になりきって、ネットでのお見舞いの言葉をネタに、
相手に真理を悟らせようと、思いついたに違いないと思います。

1818ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 10:11:51 ID:hsiZEHj6
如月さま、ご心配をかけてすみませんでした。PC動いているので大丈夫そうです、ありがとうございます。
     如月様は、生命の実相とどこで出会われたのですか? お気に入りの巻なんてありますか?


志恩さま、ご心配をありがとうございます。ばらばらな我々をまとめて皆さんへのご案内役をしてくれてありがとうございます。お世話かけてます。
     これからも見守りよろしくお願いします。

金木犀様、ありがとうござうます。 線引きと感想をありがとうございます。今1巻をもってページを見るためにデスクを何度もみたりページをめくったりしていると
     とても嬉しい、愉しい、人が傍にいて本当に誌友会している気分になりました。
     私も同じところに線引きしてる、と思いまた、嬉しくなりました。WEBでも嬉しい誌友会になりますね。。
     よろしくお願いします。

1819ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 12:19:12 ID:fgW/zW4Q
ありがとうございます。ありがとうございます

4月14日(土)
21時30分より WEB誌友会が始まります。 どうぞお集まりください。席にお座りください。

真理座席のおみくじです、誌友会の最後に選んだ席に予めつけておいた真理の言葉がでてきます。皆さん好きな席を心の中で選んで覚えておいてね。

新生の席   神の子の席  久遠の席  実相の席  

菩薩の席   繁栄の席   龍宮の席  天使の席

好きな座席にお座りください。 おみくじ座席だよ。。

1820「訊け」管理人:2012/04/14(土) 13:14:53 ID:???

 こんにちは。病気の日だけは出会った頃の妻と出逢える、「訊け」管理人です。さあ、司会を拝命しておりますWEB誌友会ですが、開会に先立ちまして幾つか事前準備を致したく思います。

   ___∧_∧ __
  :||___( ;´Д`)_||
  |\  _,,,(,O'"''"O、,,_\.
  | .\/ ゞ        ``丶、
:  \/ \           丶、
    ヾ  /  r==============、
     ヾ  / .|| ||  || || ||  || ||
      ゝ   「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
        .丶,,/|」―――――――|」


開会に先立ち下記にて、まあ、「質問が出そうなもの」(ただしかなりマニアック)に関しまして、事前に回答を掲載しておこうと思います。参加各位に於かれましては以下ご拝読賜りましての会参加、これをオススメする次第であります。そうして頂けますと、かなり効率よく会の運営が行われるでありましょう。それでは事前準備文を以下、掲載させて頂きます。


<「黙示録」・巻頭掲載の意味>
Q:『生命の實相』第一巻ですが、なーんで「黙示録」、巻頭に掲載されているんでしょうか?

A:復興Gさまからご回答を賜っております。当板>>1771ご投稿文並びに、聖典板の
378
379
380
381の謹写・ご投稿文、ここをご拝読ください。

<黙示録・登場する人物>
Q:「黙示録」に登場する方、なーんで白髪なんでしょうかね?

A:それにも意味があります。>>1772ユタカさまご投稿文でご確認ください。

<そもそも黙示録ってなに?>
Q:『うぐいす餅とバナナ』しか持ってません。そもそも巻頭の「黙示録」ってどんな文章なんでしょう?教えてください。

A:>>1786ユタカさまご投稿・謹写箇所にてご確認ください。

<『七つの燈台の点燈者』の神示について>

Q:『七つの燈台の点燈者』(「大調和の神示」)の神示について。ありふれた解説には飽き飽きしてます。なんか、通り一辺倒では〝ない〟解説、ないですか?

A:個人的に驚いたのは、榎本恵吾先生のご解釈です。>>1804>>1806をご拝読ください。



<終了>

1821「訊け」管理人:2012/04/14(土) 13:20:30 ID:???
 .:.:.:.:.:.:.:.:..    :..:⌒;       "         __,、
ヽ:_:.:.:.:.:.:. :. .: .:.:.:.:..:.ノ:::: ::: :: :        ,rヽ'⌒ `^j   ヽ ..:
   ̄ `ー ‐-‐一´:::: ::: :: :       r'´       `ー'⌒ヽ`ー、:.
   :::: ::                  ヽ,  ....... ... .... . . .. .⌒ヽ
     ┌―――――‐‐:、          ヽ.:.:._:_:.:.:.:.___:::.:.:.:.:..:::.:.:ノ
     | 徳 久 医 院 | \
     |             |  |     o
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTネTTTiヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
冂冂 冂冂 |  || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂  .|  \
二二二二二|  |l二二二二二二二二二二二二!   |
冂冂 冂冂 |  || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂  .|   |
二二二二二|  |l二二二二二二二二二二二二!   |
冂冂 冂冂 |  || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂  .|   |
二二二二二|  |l二二二二二二二二二二二二!   |





|ヽ(´ー`)ノ| |外出(飲み会)許可する。だけど21:30までには帰ってきなさい。だああははははは(笑)
| (___).| └─v─────────────────
|   ,    |     .    。_____ _
| :::: ∧◎∧      ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||
ロ__ ( ´∀`)     || | || ||| |||      了解いたしもした
__/┌(\Ω/)     || | || ||| ||| (`Д´ )
  ||/||..|_└ヽ_トヽ    || | || ||| ||| (/ / )
─|| ┸.。__]|__)_)   。┘~~~~~~~~~~~~.└。 く く■

    徳久教授                「訊け」


 飲み会には行って来ますが、間に合うように帰ります。ご安心を(笑)

1822志恩:2012/04/14(土) 15:04:05 ID:.QY5jUA6
WEB誌友会

「生命の實相」が学べるグッドチャンスですから
訊け様ブログのコメント欄に、かきこんでおられる、そして、WEB誌友会に興味を示していらっしゃる

なでしこ様
茉莉香 様
リサ  様
mi mi 様
栄える会B様
センセ 様
razor  様

よろしかったら、ここの掲示板のほうへいらして、ここの皆様に混じって、参加されませんか。

義春様は、今回はパスしますということですが、、、

私は、出席可能の時は、観覧席の方で、学ばせていただこうと思っております。
後から拝見することも、ございます。

司会役の訊け様が、女性の人が、たくさん来てくれますように!と祈っておられましたよ。
是非、彼に、ご協力を!

1823八百比丘尼:2012/04/14(土) 17:24:39 ID:j8iOdie.

 
      誌友会場 準備中

 お掃除して、庭のお花活けて
お香焚いて(ふんぱつして伽羅にしました)
そうそう、『實相』軸を掛けるの忘れずに。

それから、お茶とお菓子の用意。
日本茶、コーヒー、お紅茶もね。
お腹が空いたら、ひと口おむすびと桜エビ入り卵焼きをどうぞ。
ベルギーチョコ、大量に送ってきたので
これも置いときますね。

じゃ、私はネコたちと隣の部屋に下がりますので、
皆さま、ごっゆくり。

あ、お酒は出ませんので、あしからず。
終了後の2次会には、
【Queen bee】へどうぞ。

1824ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 18:01:46 ID:Xm26HB7A
訊け様
素晴らしい事前準備ですね!! 感激しました、有難うございます。合掌。
 
今日はよろしくお願いします。

あと、みんなで一斉に本を読む時間もあればいいと想います。私は前回のようなやり方は良かったです。 
かってに祈らせてください。
(準備祈願) 住吉大神様 住吉大神様  谷口雅春先生 谷口雅春先生有難うございます、有難うございます。
  生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給へ 
  吾が生くるは吾力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命
  吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能
  天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神まもりませ
  
  本日の 生長の家 本流復活について考える 部室板 に於ける

  住吉大神様、今夜の生命の実相 輪読誌友会で、生長の家の御教えを正しく把握し、広く伝道するための

  必要な霊の戦士を集い給うて、真理の研鑽を導き給う。

  住吉大神様 勉強会を正しく導き給う 住吉大神様 勉強会を正しく導きたもう。

  今夜の参加者お一人、お一人を浄化め給うて、使命を授け給う。

  有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます

  天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
  天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり

1825ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 18:25:38 ID:Xm26HB7A
訊けさん、また、です。
上記投入後、八百丘尼さんの開けようとしてフリーズして
一度電源落とし数回でやっと開きました。 もし、今日の誌友会でもし私を指名して異常に反応が遅かったら
それはフリーズで電源を落としたりの作業です。 あらかじめ報告します。 

あぁ、神様、護ってください。

1826八百比丘尼:2012/04/14(土) 19:16:55 ID:j8iOdie.

 あら、ごめんなさい、ユタカさま。
ネコがPCの線、踏んでました?

1827役行者:2012/04/14(土) 19:25:34 ID:CXZ0R/p6

合 掌
 
 先達、先輩、並びに皆様へ

 はじまる前に、疑問点がありまして、できればご指導、御指南いただけたら幸いです。


 生長の家の出現の使命として挙げられる『新天新地の神示』に示されております御文章です。
 ズバリ、書きますと、

 「七つの教えとイスラエルの十二の分派がわが教えで新しき生命を得るのだ」

 ここなのですが、
 七つの教えとは、ヨハネの黙示録に、また『生命の実相』一巻の巻頭に載っている
七つの灯台のことであり、それは、七つの教え  完成の教え  永遠を説く
教えと解釈しております。
 もう一つ、「イスラエルの十二の分派」が???なので
す。

 これはたぶん、ユダヤ十二支族のことであることは、間違いないと思います。

『神、ひとにかたりたもう』の新天新地の神示の解説文で、何となく理解してい
るのですが、的確にお教え頂けたらうれしく思います。

 ちなみに、今、客観的に世界の金融、政治、経済からあらゆるものを支配して
いるのは、ユダヤ人です。
 そのユダヤ十二支族の教えが我が教えで、新しき生命を得るのだ!
 ここが分からないのです。
 生長の家でない方でも構わないので、お教え頂けたら、うれしく思います。

1828「訊け」管理人:2012/04/14(土) 20:08:26 ID:???

>役さあ

>ちなみに、今、客観的に世界の金融、政治、経済からあらゆるものを支配して
>いるのは、ユダヤ人です。
> そのユダヤ十二支族の教えが我が教えで、新しき生命を得るのだ!
> ここが分からないのです。

 イスラ(神と争う者)+エル(天使を意味する語尾)=イスラエルだったと記憶しておりますがまあ、雅春先生神示の意味は「そのまま」なのではないでしょうか。いやつまり、雅春先生神示の意味はそんな「神と争う天使」ヤロー、そんな連中すらも「感化せしむるもの」なんですよ!」・・・それが七つの燈台の点燈者であると。もう気宇壮大で肉体人間にはついて行けませんけれども、まあ、かのご文章をそのまま読めばそういう意味になるのではないでしょうか。

 繰り返しますが、七つの燈台の点燈者とは、まあ、イスラエルから分派した各宗教にすら生命を与えるのだと・・・・すごい話ですね。

 ・・・ということで開会90分前であります。

1829役行者:2012/04/14(土) 20:28:43 ID:CXZ0R/p6

 訊けさあ

 分かるけど、そんなにすぐに解決させないで(‥;)

1830ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 20:29:22 ID:Xm26HB7A
ハイ!!(挙手) 間違えているかもしれませんが発言させてください!後ほど、先達さまが修正に来て下さることを信じてどんどん回答させてきださい!!(真顔)

万教帰一を説く生長の家 各宗派の調和と世界平和について
万教帰一の意味するもの
私(谷口雅春)が昭和四十八年にペルーに行った時、そこでの記者会見で「この生長の家とは、万教帰一だといいますが、凡ゆる宗教を生長の家の教えで統一してしまって、その他の宗教を抹殺する意思を有っているのとちがいますか」という意味の質問がありました。生長の家の万教帰一とはというのはそういう意味じゃないんです。
生長の家では、「この神を”七つの燈台の点灯者”と呼ぶが良い」という神示がありまして、 神みずから灯台に灯をとぼす者だとおおせられているのであります。
灯台というのは世を照らす光のことでありまして、宗教は人々の魂を照らす光の灯台であります。

で、”七つ”というのは七日間で神様が天地の創造を完成されたという神話に基づいて  ”全てのすべて(さんずいに軍)” というような意味で、世の中の全ての灯台すなわち宗教が、現代(今)はキリストが行ったり釈尊が行ったりしたような奇跡が現(で)て来ないのは、何故であるがというと、それは、釈尊の教え、キリストの教えは立派であるけれども、
それが次から次へと伝えられている間に、だんだんと元の教えから遠ざかって、自分の考えというものが入ってくる。・・・・・以下略

以下 素晴らしい内容なので次回謹写させて頂きます。(運動指針より)

役様、 間違えているかもしれませんが、発言させてください。 上記謹写のように”七つ”は「全てのすべて」と書いてありますので
七つの教えというのは、ここでは全ての宗教という意味ではないでしょうか? 今、私にはそこまでしか分かりません

十二についてはわかりません・・・・ 発言させていただいて有難うございました。合掌

1831「訊け」管理人:2012/04/14(土) 20:29:33 ID:???

(藤原敏之先生に「前座」をお願い申し上げる、不届きな私w)

●WEB誌友会「前座」

『救われ済みの人生』(藤原敏之著書)132項より謹写――

 『生命の實相』には、こう書いてあります。頭注版第一巻79項、「真理はなんじを自由ならしめん」というところで、<<「生命」自身の力で治すには>>と書いてあって、神様頼んで助けてもらうとは書いてないのです。生命自身の力でなおすにはと言うように書いてあるところが生長の家の違うところです。生長の家の神様におすがりして助けてもらうとは書いていないのです。

 <<生命とはいったいどんなものであるかということを知らねばなりません>>本当の自分とは何者かということです。<<表面(うわつら)の心で知るだけではなく>>と書いてあってここで心に二通りあるということに気がつかなければなりません。みんな心というものは一つだと思っている。ところが心は二つあると書いてある。<<奥底の心で知らねばなりません>>つまり、目が覚めているときだけ働く心と、寝ているときも忘れているときも働いている心があるのです。そのもう一つの、自分でも気がつかないでも働いている心、これを潜在意識というのですが、その奥底の心で知らねばなりませんと書いてあります。

 その次に一番大事なことが書いてある。<<「生命とは神の子である」―― 一言にしてこういえばなんでもないけれども、なかなかこの真理が本当にわかる人が少ない。本当これがわかれば自分で自分をなおすことができる>>と書いてあります。神様にすがってなおしてもらうとは書いてないのです。本当に自分が発見すれば、勝手に変わると書いてあるのです。
 <<病気だけでなく>>と書いてありますからご安心ください。経済問題も入っている、夫婦げんか、子供の問題、結婚の問題は入っている、<<境遇でも運命でも自分で治すことができる>>と書いてある。神様の力を借りて治すとは、どこにも書いてないのです。その次には治すんではないと書いてある、<<真理を本当に知ったときひとりでに治っている>>と書いてあります。どうかして、どうかしてと思うのは大間違いです。一人でというのは、なんもせんでもということです。今まで通りで変わるということです。目が覚めた途端に、夢から夢でない世界に変わるということです。だから、悪いからどうしよう、悪いからどうしようというのは、もうやめた方がいいのです。

1832「訊け」管理人:2012/04/14(土) 20:39:24 ID:???
(前座にしては高度な吉田國太郎先生・・・・七つの燈臺の點燈者の神示について)

『常樂への道』162項より謹写――

 郄く廣く大いなる神の御言葉――汝等天地一切のものと和解せよ、との七つの燈臺の點燈者の神示。此處に神がましまし、萬教の眞髄がこもる。天地一切和解とは絶對感謝である。有無を云はずに無條件感謝である。其の儘感謝である。これが甦りの生命である。神の子となるとは絶對感謝の誕生である。有難いといふ心の無い處には神は居ない。絶對感謝の無い悟りは悟りの幽靈であるにすぎない。天地一切和解とは絶對が誕生することであり、絶對にまみえることである。絶對感謝の中で血を喀くならば血を喀くことも結構である。血を喀きつつも絶對感謝にかへれば、眼の鱗は落ちて其處に其の儘佛を發見する。其の儘の其の姿も有難い淨めの姿とわかる。此の世は絶對であり絶對の現れであるから、此の世には創(はじめ)から惡は無いのである。此の世には神と神の顯れ以外無いと天下つてゐるのである。それ以外は何も無いのである。如實にあるものは絶對感謝に價するものばかりなのである。

 御心に病氣は無いから病氣が現はれてをらうともそれは無いのである。病氣とみえるものは、それがあるのではなく御心が現れてゐないと云ふことである。御心が現れてゐないから何も無いのである。其處は空無である。病氣無しである。病氣の其處を空無と斷ち切り、一切現象空無と斷ち切り、じつと心をとどめれば、病氣とみえる處にも健康なる生命の營みが動いてゐる。それ以外其處に生きて動いてゐるものは無い。痛みも苦しみもみんなその營みの現れである。かく拜みかく觀ずる時誰も病氣などしてゐる人はない。其の儘に健康なる人が生きてゐるばかりである。とつてもつてかく拜みかく觀ずる時、裟婆は其の儘寂光上であり、此の儘が光明一元、神一元である。其處に起るもろもろの物事は、それが其の儘正法の現成されて行く大法論がめぐる響きである。神は惡魔と戰ひつつ次第に惡魔を征服して神の世界を現成して行きつつあるのであると此の世を觀じた思想家もあつたが、それでは病氣の存在を認めて生命力が次第にそれを征服して、やがて健康なる姿を現成すると云ふことにもなるのであり、神の生命が絶對の王座からはかなくも相對の世界へ轄落してゐる。目覺めて觀ずれば、此處には神と神の現れ以外無いのである。

 神は未だかつて惡魔と戰つたこともなく、生命は未だかつて病氣と相撲をとつたこともない。此の意味に於いては神も生命も寂然として靜かなものである。惡魔は無いものであり、病氣も無いものであり、無明も業も無いものである。征服する相手も無しに一人寂然たる中に生命は其の雄渾なる營みを績けてゐるのである。此處で私達は神の御言葉を信じて五官の囁やきを信ずることをしてはならないのである。これこそ恩師より賜りたる深き有難き救ひの御手である。神と神の顯れ、完全なるものと完全なるものの顯れ以外は無い。神をしばるものはなく生命をしばるものは無い。唯神が其の儘に何ものをも征服せずに、己れ自からを現成して行きつつある大法輪の響きこそ、今此處にある響きである、此の世の誠の姿である。そして此のことが、此の自分自身のことであつたと悟らせて載くことが救はれることである。それは此の世のことであると思ひ、此の世の中はそんなにも素晴しいのかと讚嘆出来ても、それが其の儘自分自身のことであつたと氣がつかねば救ひは成就されないのである。

 神と神の顯れ、完全と完全の顯れ、實相と實相の顯れ以外何一つない世界であれば、天地一切和解する以外に道は無いのである。これは人間として至極富然の道であり、價値の深さよりみれば至高至美至善の道である。これも私にとつては自分一人に説き聴かされた道であり、自分自らの自戒の爲に書きしるす言葉である。此の世の眞實に到る時絶對感謝が生れてくる。絶對感謝に甦る時、此の世の眞實がみえてくる。 一つは道元の歩んで行つた道であり、 一つは親鸞の超えて行つた道であつた。そしてこれら二つを一つにした甦りの道が吾等の行ずる神想觀である。神想觀は絶對感謝の行であり、此の世の眞諦をあきらめる行でもある。

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1834a hope:2012/04/14(土) 21:02:42 ID:kcv2QXTk
みなさま こんばんは

a hope やっとパソコンの前に座ることができました。
実は、今日は、実家の法事(曹洞宗)に行ってきたのです。
御経の意味や、和尚さまのお話、やっぱりとてもよくわかるようになっていました。
「生長の家の教え」のおかげです。感謝 合掌。

子どもたちには邪魔されないように、お菓子とジュースとレンタルビデオを与えてありますし、
パソコンはフリーズしても対応できるように、二台体制でスタンバってます(笑)

ユタカさまの真理の座席も選び、着席しました。
a hope は準備OKですよ〜。
本当にワクワクしますね!
ママの淹れてくれたコーヒーとチョコレートで心を落ち着けておきますね。

どうぞ、みなさんも気軽に参加してくださいね!

1835「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:04:50 ID:???

 早くも妨害をありがとうございます(笑)いやー、いきなりのエロ動画ですか(笑)ベタすぎますね〜芸がない(笑)

 開始30分前であります。こちらの動画をご覧ください。

●谷口雅春先生ご講話「永遠不滅の生命」
http://www.youtube.com/watch?v=CxwERhp344s

1836ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:12:18 ID:Xm26HB7A
ごめん、割り込み。。。

神ひとに語り給ふ 神示講義教の巻

P、93  イスラエルの十二の支流(わかれ)といふのは、五十鈴の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。

あった。。。見つけた。

1837「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:13:48 ID:???

 司会者の心の影がこのWEB上、まあ・・・所現してくることもありましょう。
1833サマの動画のようなカタチが顕れて参ることが多々、予想されますwそんなWEB誌友会であります。


 あとちなみに、ですが本流投稿者の方々・・・・どんどん参加してくださいませ。まあ、掲示板の違いなんてそんなもの、どーでもよい話でありましょう。
どんどん参加してくださりそして、自説をご披露くださいませ。教団運営の掲示板ではありませんがまあ、多数の方が見ているのは間違いありません。

 どうぞヨロシクお願いします。

追伸

 なお工作員も大歓迎です(笑)ホントに一度、一緒に『生命の實相』を学びましょうよ(笑)楽しいからさ、ホント。

1838「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:16:05 ID:???
>P、93  イスラエルの十二の支流(わかれ)といふのは、五十鈴の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。

>あった。。。見つけた。


     γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (  Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`) グッジョブ!!
 (  ___) ノ ヘ    |>
  乂___)_ノ  しー J

1839「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:22:45 ID:???
『神ひとに語り給ふ』93項より謹写――

 そこから五十鈴(いすず)の流れ、五十音の言葉の流れが展開して万物が成る(鳴る)のであります。これを象徴して伊勢大廟には五十の鈴が宝蔵されているということを
 ・・・(中略)・・・イスラエルの十二の支流といふのは、五十鈴(いすず)の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。

1840a hope:2012/04/14(土) 21:23:35 ID:kcv2QXTk
えーと、実は、a hopeは、気合だけは入っていますが、本を読むのも、パソコンを打つのもとても遅いです。
ですので、たぶん、開始してしまうと、そんなに発言できないと思います。

それで、頭注版「『生命の實相』の頭注版に序して」と「初版のまえ書き」の部分で、
感動した部分と、自分の感想をまとめてありますので、最初に投稿させていただきますね。


「『生命の實相』の頭注版に序して」から p5
>>最初、“生命の実相”哲学をわたしの個人雑誌『生長の家』で発表したものであって、これは宗教運動というよりは、哲学的思想運動として出発したのであるが、それを読む人々に無数の奇跡的事実が現れると同時に、巻頭に掲げた『黙示録』第1章にあらわれた白髪の髪姿(しんし)のごとき神秘的な異象(いしょう)を見る人や、不思議なインスピレーションを観ずる他人があらわれるにいたって、人々はこれを宗教運動だと認めるにいたったのである。宗教運動といっても、一宗一派の運動ではなく、すべての宗教の神髄――言い換えればすべての宗教に共通する救いの根本原理が、わたしの実相哲学で説かれていて、祖先伝承の宗教の本尊を礼拝しつつ、その神髄である救いの根本原理を把握して、それを実生活に応用しうるといって喜ばれている。<<

この個所が、わたしが「生命の實相」第1巻のなかで初めて、赤線を引いた個所です。
この文章を読んだ時、わたしは、「この教えこそ、今までわたしがずっと、
求めていた真理の説かれた教えなのではないか!」と感じはじめました。
特に、>これは宗教運動というよりは、哲学的思想運動として出発した<という言葉が、
宗教(特に新興宗教)が大嫌いだけれど、哲学や倫理学には興味があったわたしの心にとても響きました。

1841ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:26:25 ID:N4v8Brwg
訊けさん、今夜はありがとうございます。やっぱ、やばい、フリーズしてります。

先ほどの投稿から電源落として再入場。 全然調子悪くて訊けさんの手伝いが調子よく出来そうもありません。

再度、ご報告まで。

1842a hope:2012/04/14(土) 21:27:38 ID:kcv2QXTk
「初版のまえ書き」からp7
>>「生長の家」とは単に私の家の名前ではない。生命顕現の法則(無限生長の道)にしたがって生きる人人の家々は皆「生長の家」である。なぜならその家は生長するからである。家族の一人が、『生長の家』の誌友となるとき、その人の属する家庭全部が「生長の家」となるであろう。なぜならその家庭は生命の生長の法則に乗るからである。「生長の家」の生きる道は私が肇めた道ではない。おおよそ、宇宙に生命が発現するかぎり、そこに道があり、法則がある。この道こそ「生長の家」の生きる道である。
「道」とは宇宙にミチ(満ち)て存するコトバ(生命の波動)であり、偏在する大生命の創化の原理であるから、それはいかなる宗派とも衝突しないで、またいかなる宗派の人々といえどもふみ行わねばならぬ生活の原理である。かくのごとき生活の原理を私は諸君に代わってインスパイアされて発表するのである―――言い換えればかくのごとき役割をわたしは大生命から振り当てられたにすぎない。<<


ここには、「生長の家」とは何なのか、「生命の法則」「生きる道」とはどういうことなのが説明されています。
そして最後に、
>「道」とは宇宙にミチ(満ち)て存するコトバ(生命の波動)であり、
偏在する大生命の創化の原理であるから、それはいかなる宗派とも衝突しないで、
またいかなる宗派の人々といえどもふみ行わねばならぬ生活の原理で
あるかくのごとき生活の原理を私は諸君に代わってインスパイアされて発表するのである
―――言い換えればかくのごとき役割をわたしは大生命から振り当てられたにすぎない。<

と述べられています。
わたしは、この文章を読んだ時、身震いがしました。
わたしは、何年か前にベストセラーになった、ニ―ル・ドナルド・ウォルシュ
「神との対話」を読んだことがあって、これは、神と人間との対話が本になったものですが、
やはり作者が神(大生命)からインスピレーションを受けて書いています。
そしてこの「神との対話」は約20年前の1993年に1冊目が完成しています。
この「神との対話」を読んだ時も、わたしは大変衝撃を受けましたが、
でも、この「生命の實相」という本は、それよりもはるか昔の、約80年前の昭和6年(1931年)に書かれていて、
さらに日本人の男性が、やはり大生命(神)からインスパイアされて書いたと述べられているのです。
わたしの魂は、ここからこの聖典「生命の實相」引き込まれていきました。

1843「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:30:12 ID:???

 定刻となりました。それではWEB誌友会を開始させて頂きます。皆さま、よろしくお願い致します。

●神招歌
http://www.youtube.com/watch?v=8K30Gh3cArk&amp;feature=related

1844金木犀:2012/04/14(土) 21:32:35 ID:S17Wg26E
皆様、こんばんは、
今やっと、最新五十のレスをざっと、急いで読んだところです。
五十鈴川の流れから、出た全人類、
神示の本は、一回しか読んでなくて(しかもだいぶ昔)、いろんなところで、有名なものは引用されていて、
そういうものは頭に残っているのですが、初めて聞くような感じで、これはもっと読み返さねばと、
痛切に思います。
では、よろしくお願いします。

1845「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:36:11 ID:???

 投稿は完璧を期さなくとも結構であります。まあ、65点主義くらいの感覚でツラツラと、
語ってくださいませ。今回WEB誌友会ですが、あくまでも目的は「皆での拝読」、これになります。

 投稿文について完璧は期さない、65点主義で、こうなりますと後日、なにか心ないツッコミ等入ってしまうかもしれませんが、「構わないぜ(笑)」
なスタンスでまいりましょう。

 みなで読んでガンガンに気づきを得ましょう。そして感想は、端的な短文でも構いません。この感激は誌友会参加者にしか
わからないものになりましょうから、後日のツッコミを怖れて投稿を躊躇なさるよりは、もうガンガンに発言してください。
なんとか司会がまとめてみせましょう(笑)

1846ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:39:21 ID:N4v8Brwg
ごめん、オジャマ!!
再度貼付
真理座席のおみくじです、誌友会の最後に選んだ席に予めつけておいた真理の言葉がでてきます。皆さん好きな席を心の中で選んで覚えておいてね。

新生の席   神の子の席  久遠の席  実相の席  

菩薩の席   繁栄の席   龍宮の席  天使の席

好きな座席にお座りください。 おみくじ座席だよ。。

再入場まで5分くらい。

1847「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:39:33 ID:???

 ところで今現在、何名が出席しているんでしょうか?(笑)

 ・・・まあそんなことはさて置きまして、再度この箇所を皆で拝読しましょう。拝読希望の箇所とは、

 巻頭「黙示録」および、「七つの燈臺の點燈者の神示」であります。

 読み終えた方からなにか語ってくださいませ。もー、なんでも構いません。

1848「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:42:22 ID:???

<参考>

『七つの燈台の点燈者』の神示

 汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。
 汝が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは汝が天地一切のものと和解していない証拠であるから省みて和解せよ。われ嘗て神の祭壇の前に供え物を献ぐるとき先ず汝の兄弟と和解せよと教えたのはこの意味である。
 汝らの兄弟のうち最も大なる者は汝らの父母である。
 神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ。天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの意味である。本当の和解は互いに怺え(こらえ)合ったり、我慢しあったりするのでは得られぬ。怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ。感謝し合ったとき本当の和解が成立する。
 神に感謝しても天地万物に感謝せぬものは天地万物との和解が成立せぬ。天地万物との和解が成立せねば、神は助けとうても、争いの念波は神の救いの念波を能う受けぬ。皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。汝の夫又は妻に感謝せよ。汝の子に感謝せよ。汝の召使に感謝せよ。一切の人々に感謝せよ。天地の万物に感謝せよ。その感謝の念の中にこそ汝はわが姿を見、わが救いを受けるであろう。われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる。われは此処に見よ、彼処に見よと云うが如くにはいないのである。だからわれは霊媒には憑らぬ。神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ。われを招ばんとすれば天地すべてのものと和解してわれを招べ。われは愛であるから汝が天地すべてのものと和解したとき其処にわれは顕れる。

(昭和6年9月27日夜神示)

1849役行者:2012/04/14(土) 21:44:04 ID:2EqMajzk
 金木犀さま

 >五十鈴川の流れから、出た全人類 神示の本は、一回しか読んでなくて(しかもだ いぶ昔)、いろんなところで、有名なものは引 用されていて そういうものは頭に残っているのですが、初め て聞くような感じで、これはもっと読み返さね ばと 痛切に思います <

 いろいろと教えてください。
 ここに、何やら鍵があるような気がするのです。

 もちろん、今すぐでなく、ゆっくりとで、お願いします。

1850ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:46:21 ID:N4v8Brwg
谷口雅春先生の本はキリストの聖書の引用が多いよな〜〜〜。

さきほどのイスラエル12の別れを探していた時にそのように感じました。

1851「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:47:44 ID:???


 ところで、「キャー!!もう開始から15分経過」(笑)

 こんな感じで進みます(笑)それがWEB誌友会です。参加者ではなく傍観者から見ればまあ・・・余り盛り上がっている風には
映らないでしょうねええ(笑)だけど楽しいのよ、これ。だからYOUも、参加しちゃいな(笑)

1852a hope:2012/04/14(土) 21:48:51 ID:kcv2QXTk

実は、いちばん初めに巻頭「黙示録」と「七つの燈臺の點燈者の神示」を読んだとき、
あまり感動もしなかったですし、意味も良く分かりませんでした。
だから、さっと目を通しただけでした(笑)。

1853役行者:2012/04/14(土) 21:50:48 ID:2EqMajzk

 大本教の時代に、聖書講義をしていらしたのも、聖書引用の多い理由の一つでしょうね!

1854ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:53:30 ID:N4v8Brwg
私はここに40巻のすべてが凝縮されているのでは????

と感じましたが、はっきりとは分かりません。しかし、ここに集中して研究をやってみようと想いました。

PC、、調子いい。 なう。

1855「訊け」管理人:2012/04/14(土) 21:54:42 ID:???
『七つの燈台の点燈者』の神示

<訊けの感想>

 これはあれなんだよな。最初読んだときは「こっち(私)側がムリしてでもあっち(神)に感謝しなきゃ」と思っていたんだよな。
だけど実際は違ったんだよな。

 榎本先生解釈で気づいたけども、この真意はこうなんだよな。

 「天地一切が感謝してるよ、お前さんに」てな風な意味なんだよな。で、この、一見ツマンナイと思われている自分すらにも「感謝している天地一切」・・・・・・これを観ずるようになったとき、
初めてこちら側にも感謝の気持ちが湧き上がってくるんだよな。

 つまり大調和の神示、の本来の意味は、「こっち(私)側がムリしてでもあっち(神)に感謝しなきゃ」てなもんじゃない。
 「天地一切がオマエさんをみて礼拝してるぜ?なあ、感激だろ?」「尊貴無限の存在、それがオマエさんなんだぜ?」てな意味が
メインとしてあるんだよなあ・・・・・・



65点主義で書く文章、こんな感じか(笑)みなさんも、ぜひもっと、ラフに書いてくださいね。

1856金木犀:2012/04/14(土) 21:55:25 ID:S17Wg26E
役行者様

言え、私もよく知らないのです。上で書いたのは、有名な神示は割と目にしますが、
その解釈が神人に語り給うなどは、数十ページに渡って書かれていて、その内容を
ほとんど忘れていることに、ちょっとショックを受けましたね。五十鈴川の流れというのも
そういえば、そんな記憶があるという程度で、もう一度神示のご本を読みなおそうと思いました。

この『神人に語り給う』では、イスラエルというのは五十鈴のことで、これは50音を表す
と書かれています。この五十音によって、全ての言葉のヒビキが代表されますが、神は言葉であり、
五十音の展開が万物であり、其の萬物が「統(す)」によって統一せられる、それを五十鈴のことで、というのであります。
と書かれています。

1857ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 21:55:50 ID:N4v8Brwg
あれ?  最初に”巻頭言の”って書いたのに又、無い!

1858役行者:2012/04/14(土) 21:56:31 ID:2EqMajzk

いやあ、モバイルからだから、いま大変!
 もう、家に着きます。

 
 そうね、ユタカさん、深く学びたいですね!

1859役行者:2012/04/14(土) 22:00:19 ID:2EqMajzk

 日本には、言霊学というのがあると聴いたことがあります。

 その辺も、生長の家では真理4巻だったかなあ・・・併せて、学べればうれしいです。

1860「訊け」管理人:2012/04/14(土) 22:01:45 ID:???

<司会者「現在の悩み」>


   ___∧_∧ __
  :||___( ;´Д`)_||
  |\  _,,,(,O'"''"O、,,_\.
  | .\/ ゞ        ``丶、
:  \/ \           丶、
    ヾ  /  r==============、
     ヾ  / .|| ||  || || ||  || ||
      ゝ   「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
        .丶,,/|」―――――――|」

「黙示録」「大調和の神示」ネタをしばらくひっぱるべきか?もしくは「まえがき」「七つの光明宣言」に突入すべきか?・・・・・
「まえがき」「七つの光明宣言」に進みながらも付随して、「黙示録」「大調和の神示」にも(触れた方は)触れてもらう形式でいきましょか?

 ・・・・でもまあ、もう少し様子を見ます。

1861金木犀:2012/04/14(土) 22:02:31 ID:S17Wg26E
引用、

ともかくイスラエルというのは、コトバが神であり、萬物これによって成り、人類もこれによって
成ったが、コトバは「五十鈴」即ち五十音に展開し、それがイスラエル即ち五十鈴の川の流れであり、それが十二
の分派隣、全ての民族と分かれたが、凡ての民族が此の教によって救われるのである、とそういう意味が
此の神示にしめされているのであります。

1862役行者:2012/04/14(土) 22:03:39 ID:2EqMajzk

 訊けさあ、なるほど、シュクフクされているのね(*^_^*)

1863金木犀:2012/04/14(土) 22:03:45 ID:S17Wg26E
分派隣→分派となり

1864「訊け」管理人:2012/04/14(土) 22:05:14 ID:???

<司会独り言>

 a hopeさま、いいとこを謹写くださいましたね(笑)

 いやー『生命の實相』ですがなにが驚きって私、「まえがきにまで赤線引いた本」なんですよね(笑)もう初めての体験だったなあ(笑)

 私は読書の際、付箋を貼りながら赤線引いていくんです。でも『生命の實相』って本、びっくりしたのが「まえがき」にすら付箋、貼られていく本だったんですよね(笑)
「谷口雅春先生って、ホントすげーなー」・・・・当初からそう印象した私なんですが、その理由のひとつは「まえがきにすらも、付箋を貼らせ赤線を引かせる本だったから」
てな感じです。
 まえがき、重要ですよね。

1865ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 22:05:17 ID:N4v8Brwg
司会判断でオッケーだと思うよ!!

もう船は出航したんだ、よろしく!船長殿!!

1866「訊け」管理人:2012/04/14(土) 22:08:57 ID:???

 みなさんお気づきですか?なんとこれでもう、開始から30分経過という(笑)


 ・・・・・もう少し「黙示録」「大調和の神示」ネタ、ひっぱります。なにか語りたいかたは語ってくださいませ。(笑)

 やはりここはネ、重要だと思うのですよ、はい。

 なんか当たり前過ぎて軽視してますが(私、が)、もう少し皆さんと拝読してみて、意見を投稿してみたい箇所です。
よろしくお願いします。

1867役行者:2012/04/14(土) 22:10:25 ID:2EqMajzk

 金木犀さま

 >ともかくイスラエルというのは、コトバが神で あり、萬物これによって成り、人類もこれに よって 成ったが、コトバは「五十鈴」即ち五十音に展 開し、それがイスラエル即ち五十鈴の川の流れ であり、それが十二 の分派となり、全ての民族と分かれたが、凡ての民 族が此の教によって救われるのである、とそう いう意味が 此の神示にしめされているのであります<


 云っている意味はわかるのですが・・・
 言霊学とまた、日本の歴史、また、イスラエルの歴史を解明し、学びながら、今後、より深めてゆければと思ってます。

1868トキ:2012/04/14(土) 22:12:55 ID:e3ES.IHM
 谷口雅春先生は、第1巻から7巻までにエッセンスが凝縮されていると言われていたと記憶しております。
特に、藤原敏之先生は、第1巻を好んで講義に使われました。谷口雅春先生のお弟子さんの中には、第1巻の
3ページだけを読めば、それで良いと言われた事もありました。

 ただ、実際の生活への応用という面だけを考えたら、やはり40巻の熟読は必須だと思います。

1869「訊け」管理人:2012/04/14(土) 22:14:29 ID:???



  やはり投稿が止まってしまったような気がしてます。


  進めましょうかね?(判断に5分ください、ひょっとするとどなた様かが、
大作を作成中かもしれません・・・・・わたしもこの間にタバコ、吸ってきますw)

1870a hope:2012/04/14(土) 22:18:01 ID:kcv2QXTk
トキさま
>>1868
第1巻の3ページというのは、「黙示録」「大調和の神示」のことですか?

1871ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/14(土) 22:18:52 ID:N4v8Brwg
 トキさん、うわぁ、40巻!!いいです、最高です。。 が、こういう会を利用しないと無理! 独学無理!

WEBで強制読書がいい・・・

1872トキ:2012/04/14(土) 22:19:35 ID:e3ES.IHM
>>1870

 失礼しました。総説「七つの光明宣言」の解説の部分でございます。メタフィジカル・ヒーリングに説明の部分です。

1873「訊け」管理人:2012/04/14(土) 22:21:00 ID:???
「まえがき」「七つの光明宣言」に進みながらも付随して、「黙示録」「大調和の神示」にも(触れた方は)触れてもらう形式でいきましょか?


ということで「まえがき」(頭注版に〜)3項を読みましょうか。ここもけっこう、赤線ひかれて
いるんだよな〜

 みなさんのご感想はいかがでしょうか?

 まずはみなさん、ここを読んでいきましょう。


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