したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【◆ZbHdrpHk8k】姫騎士クリスの冒険【◆eetTqKLCRc】

1 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 07:15:00 ID:9Byfq6Ng
これは、魔王を倒すために旅をする姫騎士クリスの淫靡な冒険譚である。

※ここは【◆ZbHdrpHk8k】と【◆eetTqKLCRc】の専スレです。
 他の方の書き込みはご遠慮ください。

402マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/14(水) 15:20:16 ID:wsLTB8AQ
>>401
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜何もできない……:3-2=1〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

吹き付ける風に当たりながら、クリスはしばらく動けないでいた。
ぺたんと座り込み、裸体を晒しながら、絶頂の余韻に呆けていた。
そしてその身体の水気が風で乾かされていく。

しばらく経った。
身体は完全に乾き、絶頂で消耗した身体も回復し、クリスもまともに動けるようになる。
そしてそれと同時に吹き付ける風も止まったようだ。

・自然回復:△「体力」+2 △「精神」+3(13) ▼「快楽値」-5(0)

そんな乾いた彼女の身体にある変化が見られた。
胸と股間の辺りが光ると、そこに衣装が現れる。
それは純白の三角ビキニ。
だがその生地は薄く小さい。

形状的には一般的に三角形のビキニだ。
しかしトップスは出現と同時に巨乳を圧迫する小ささと伸縮性だった。
大きくされてしまった胸を一部しか覆うことのできないビキニは面積だけでなくサイズも合わず、クリスの胸を締め付ける
薄い生地にはしっかりと乳首の形状が浮かんでおり、薄っすらと肌が透けて見えるほど。
今は乾いているが濡れてしまえばはっきりと肌色が透けて見えることだろう。

ボトムスも同じだ。
形状は一般的なビキニだがサイズが合わずお尻の肉などはしっかりはみ出てしまっている。
しかも股間に食い込んでいて、割れ目がしっかり浮かび上がっている。
薄さもトップスと同じで薄く、濡れたり愛液を流せば、透けて見えてしまうだろう。

ビキニが装着されると、今度は手足が光出す。
そしてそこにも衣服が新たに装着されていく。
手は薄く長い純白の手袋で、二の腕半分まで包むほど。
足はサイハイの純白の靴下。
それぞれビキニと同じく伸縮性はあるが小さく、クリスの手足の形状をしっかり浮かばされるものだ。
そして生地がビキニ以上に薄く、透けて圧迫された手足の肌や指などが見えるほどだ。

これがこの台座に登録されている衣装のようだ。
そしてカーテンが出てきたときとは逆の動きで、開いていく。
そのカーテンが全部収納されると、ローブ姿の人物がクリスのほうへと見ていた。

「身体洗いはなかなか気持ちよかったようだね。
こっちまでエロい声が聞こえていたよ」

表情は見えないがあきらかにニヤニヤしているであろう声色で話すローブ。
やはり声は聞こえていたようだ。
しかしクリスは知らない。
クリスからは見えていなかったが、外からはクリスの姿がはっきりと見えていたのだ。
洗っているときも精液を掻き出すときも、ローブ姿はしっかりと見ていたのだ。
そしてそれを思いながらローブ姿はビキニ姿のクリスを舐めるように見ていた。
そんないやらしい視線にクリスは羞恥を感じてしまう

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く羞恥を感じる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【スク水とどっちにしようか悩みましたが、サイズ小さめの薄々ビキニです】
【御名答です、姫様】
【手足の方は結構露出を下げる長さですけどね】
【まあスケスケですけど】

403クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 17:42:55 ID:WeCVYiXE
>>402

わたくしはしばらくの間、吹き付ける風に身を任せていました
立って歩けるほど下半身に力が戻っていませんでしたし……

そういえばこの風のことはローブ姿の方が言っていたような気がします
ということはこの後、代わりの服を着せて頂けるのでしょうか?

どうやるのかは想像もつきませんがとりあえずこのままこうしていれば服が現れるということでいいのでしょうか?

「こ、これは……突然光りだしましたわっ」

魔法でも使われているのでしょうか?
突然、わたくしの身体の胸や股間が光り出しました

これはもしかして……衣服が現れる、ということですの?

召還術の応用とでも言えばいいのでしょうか?
確かに魔法でなら不可能ではないのでしょうが……

「ふぅっ……こ、これは……!」

身体を締め付けられる感触が伝わってきました
どうやら本当に衣服が表れているようです

だけどこれはさっきまで着ていた物よりもサイズが……

どうやらサイズがあっていない物を無理矢理装着させられているようです
胸や股間に圧迫感が襲ってきていました

それに……!

これは、下着……ですの?
でも生地がどこか変で……いや、それより……
隠す部分が全然ないじゃありませんか……!

胸もお尻も殆ど隠しきれていない普通とは少し違う生地の下着に戸惑う気持ちを抑えられません

さらに手や足も光りだしました
今度もやはりサイズがあっていないようです
締め付けてくる生地の感触にまるで拘束でもされているような感覚を覚えました

そして現れたのは手袋と靴下です
これもどこか普通の生地とは違うようです
今まで見たこともないぐらいに薄い繊維で作られているようでした

そんなサイズのきつい衣服に拘束感に似た苦しさのような物を感じているうちに光がどんどん治まっていくのがわかりました

え、ちょ、ちょっと待ってください……!
まだ下着しか現れていませんのに……!!

まさかと思いましたが光はもう新しく現れたりはしませんでした

「ちょ……ちょっと……ま、まさか……これだけですの!?」

衣服が現れるとは聞きましたがまさか下着だけだなんて聞いていません

こ、これじゃさっきの服の方がまだ良いじゃありませんか!

「え、あ……カーテンが!?」

戸惑っているうちに周囲のカーテンが開いていくことに気づきました
そして後ろには外にローブの方の姿があるではありませんか!

「あ……だ、だめ……こんな姿! み、見ないでくださいっ!」

咄嗟に座ったままで咄嗟に両手で胸やお尻を隠すのが精一杯でした
とても、もう後ろを見る勇気はありません

『身体洗いはなかなか気持ちよかったようだね。
こっちまでエロい声が聞こえていたよ』

こ、声って……!
まさかさっきのを聞かれていたんですの!?

「ち、違うんです……さっきのは……そ、そういうんじゃありません!」

間違いありません
さっきまでのわたくしの声を聞かれていたようです

全部聞かれていたんですの……そ、そんな……!

恥ずかしさで涙が出てしまいそうです……!

う、うぅ……こ、こんな……あんな声を聞かれてしまっていたなんて……

・羞恥
ダイス値1d4=4(4):快楽Lv0

だ、だめ……もう耐えられませんわ……っ!

行動>恥ずかしさの余りこの場から走り去ろうとする
   
思考>とにかくこの場から逃げだしたい
   
体勢>両手で胸を隠しながら方向を気にせず無我夢中で走り出す

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

404クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 17:43:08 ID:WeCVYiXE
>>403
【はい……わかってましたわ……(諦め)】
【ちなみに水着も見たことはありませんので生地が変な下着と考えていますわよ】
【着ているものも恥ずかしいものですし、恥ずかしい声も聞かれてしまって羞恥心のメーターが振り切れてしまうのも仕方ないですわよね】
【まだ情報はもっているかもしれませんがここはもう失礼するしかありませんわねっ!】

405マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/14(水) 19:27:37 ID:wsLTB8AQ
>>403
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜立ち去る:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)

恥ずかしさのあまり胸を隠しながらクリスは駆け出す。
それに対し、ローブ姿は驚きながら何かを話すが、クリスの耳のその言葉は入らなかった。
そして精液で泥濘む草原へと駆け出していくのだった。

・全力疾走:▽「体力」-2(8)

ベチャベチャと泥濘む草原を駆けるクリス。
地面は水ではなく精液で泥濘んでいて、薄い靴下越しに弾力のある感触が伝わる。
そして靴下やその上の太ももにははねた精液混じりに泥が付着している。
しかしそんなことにも気が付かず、クリスは疾走する。
そんな彼女の先には大きな白濁の水たまりがあり、その直径は1m付近にもなる。
当然、今の精神状態ではクリスはその水たまりに気づかず、その中へと足を入れてしまう。

その水たまりの深さは足首程度であった。
しかし、クリスがその水たまりの中に足を踏み込むと、水たまりの白濁液が動き出す。
そして、彼女の足を包み、拘束しながら上へと目指し登ってくるように動く。
全力疾走で息を乱し、汗をかきながら走っていたクリスは、この足を包む白濁液のせいで、前へと転びかけてしまう。
なんとか姿勢を維持したりすることができるだろうか?

・マルガレーテの眷属β出現!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なるほど姫様】
【これは現実で水着系装備を着るときも、恥ずかしい目にあいそうですね】
【周りから、いや水着だよ(´・ω・`)って言われても、普通には着れなさそう】
【なおローブ姿は、「情報ー!」といったこことを叫んでいます】

【そして絶力疾走で消耗する姫様の足元を襲う眷属】
【いきなり不利な状態からの戦闘です】
【ちなみに一気に走って水たまりに入ったので、立っている場所は水たまりの中心付近です】

406クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 20:24:36 ID:WeCVYiXE
>>405


「し、し……失礼いたしますわっ!!!」

気がついた時にはもうわたくしの足は勝手に動き出していました

恥ずかしくて……もう一秒でもこの場にいたくありませんでした

とにかくこの場から離れたい……その一心でわたくしは走り出していたのです

ああ……あんな恥ずかしい声を出してしまったのを聞かれてしまっていたなんて……!
それに下着姿を見られてしまうなんて……!
耐えられません……!
恥ずかしい……!
恥ずかしくて堪りません……!!

足元からはぐちゃぐちゃと嫌な音が響いていました
それに靴下越しに生暖かい嫌な感触が伝わってきます
ですが今のわたくしはそれどころではありません
とにかく全力で走り続けていました

方向なんて気にする余裕すらなく、ただ前に
一心不乱にただ前に向かって……

(グチャッ!!)

「えっ!?」

踏み出した足が一際深く沈んだ感触
そして遅れてもう片方の足も動かなくなっていました

ど、どうして……!?

「え、こ……ここは……!?」

み、水溜まり……い、いつのまにわたくしはこんなところに……!

気がつけばわたくしは白濁液で満たされた水溜まりの中央にいました

ですが、何故急に足が動かなくなりましたの……!?

「う、動いていますの……ま、まさかこれは……!!」

頭に浮かんだのは水路で襲われた時の光景でした
ですが間違いありません、わたくしの足から上にのぼってこようとするこの動きには明らかに意思があるのを感じます

これは……眷属……!?
い、いけませんわ……早くここから離れませんと……!

「きゃっ!?」

ですが足を動かそうとした途端、わたくしはバランスを崩して前に転びそうになっていました

だ、だめ……っ!!


行動>なんとかバランスを崩さないようにする
   体勢を整えることが出来たならなんとかこの場から離れようとする
   
思考>戸惑っている
   後ろには戻りたくないので前に進もうと考える
   
体勢>バランスを保とうと立ち竦んでいる
   足を動かせるなら前へと歩く

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【わたくしが世間知らずなのは仕方ないのですわ……】
【情報はまあきっとセクハラするつもりだったでしょうし、仕方ないですわね】
【そしていきなり酷い目にあいそうですわね】
【でもまあどうあがいても酷い目にあいそうですしここは脳筋プレイに徹するしかありませんわね!】

407マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/09/03(火) 22:19:44 ID:EhBD2XPE
>>406
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β

〜バランスを維持:3+1=4〜(体術+1 ST+0 ;補正+1)

足の違和感を感じ下を見れば、そこには白濁液の水たまり。
そしてその白濁液が意志があるかのように動いていて、クリスの足に絡まり、這い上がってくる。
それによりバランスを崩し、倒れそうになる。
クリスはなんとか踏ん張り、転ばないようにする。

だが、白濁液はクリスの足を包みながら一気に足の付根まで登ってくる。
クリスの足は白濁液に包まれ、サイハイソックスも素肌も見えぬほどだ。
そして足を包んだ眷属は一気にビキニに包まれたクリスの股間部分を覆う。
足元の水たまりはその行動で小さくなっているが、それでもまだ大きい。
もしかしたらクリスの全身を包んでも、まだ有り余るほどかもしれない。

さらに眷属は、ただクリスの下半身を包むだけではなく、怪しく蠢く。
太ももはいやらしく撫で回すように動きながら足を包み、
股間ではビキニに包まれた割れ目とお尻、そこをいやらしく揉むように動く。
それは指の数も不定な無数の大小様々な手に陰唇や股下、お尻などを撫でられ揉まれるような感覚だ。
一応ビキニの上からでもあるが、一部は生地を染み込み、また隙間などから侵入し、ぴっちりとしたビキニ内にも侵入している。
その刺激に足の力が抜けそうになり、クリスは倒れそうになってしまう。
これでは足を動かし、白濁液の水たまりから出ることなどできない!

★下半身愛撫:4(陰唇1-1 お尻0-1 左足0 右足0)+”1d3〜7”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【こちらもお返しです】
【射精しないと倒せない眷属なのに、愛撫して射精しない卑怯者な眷属】
【それと感度異常の部分を状況に移動してみました】
【感度部分だと何が原因で上がっているのか忘れやすいですからね】

408クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/09/08(日) 22:47:12 ID:JiM.mkPU
>>407

「く、うぅっ!」

なんとか足を踏ん張って耐えることで転ぶことだけは避けられたようです

ですがこの状況は……ひっ!? は、這い上がってきてますわっ!

「い、いやっ! の、上ってこないでっ!」

は、はやいっ! どんどん上にきて……も、もうお尻の方にまでぇっ!

なんとか前に足を踏み出そうとしてみてもやはり動きません
いや、それよりも……これ……蠢いて……い、いやぁっ!!

まるで手で揉み込まれているかのような感触が下半身から伝わってくるようです

「う、うごいてはだめ……ひっ! そ、そんなとこ入ってきては……だ、ダメですわぁっ!!」

あ、ああ……入って、入ってきて……ひっ! そんなとこ……ち、力が抜けちゃいますわぁっ!!

あっという間にお尻の上にまで上ってきた粘液が今度は胸にまで……!
む、胸は今、へ、変になっちゃっていますのにぃっ!

★下半身愛撫
ダイス値:1d3〜7=7
4+7=11(11):快楽Lv0

だ、だめっ……こんなところで転んじゃったりしたらぁ……!
そ、それだけはダメですのにぃっ!

行動>それでもなんとかバランスを崩さないようにする
      
思考>戸惑っている
   なんとかしてこの場から逃れたい
   
体勢>バランスを保とうと立ち竦んでいる
   無駄とわかっていても粘液を身体から引きはがそうと両手を動かす

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:0

【感度変化は確かにそこの方が分かりやすいですわね】
【あれ……これ、倒せない感じなんですの?】
【さ、さっきのローブの方、助けに頂けないかしら……あぁ、ダイス的にも無理そうな予感がしますわ……】

409マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/09/12(木) 08:22:25 ID:6vEfkLr6
>>408
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(下半身包み)

〜姿勢を維持:0+2=2〜(体術+1 ST+1 ;補正+2)

足元から現れた眷属に下半身を覆われてしまうクリス。
下半身全身を包んだ眷属は怪しく動き、クリスを責めていく。
なんとか姿勢を維持しようとするが、粘液はさらにクリスを包もうと登ってくる。
ビキニを越え、お腹を一気に包む。
そしてそのままゆっくりと、大きくされた胸へと向かい登ってくる

生暖かくヌルヌルした粘液に腹部を包まれる感覚。
それはクリスになんとも言えぬ不気味な感覚を伝える。
しかも下半身ではどんどんビキニの隙間から中へと入り、クリスのビキニ内で怪しく動き出す。
意思を持つ粘液がヌチャヌチャと動きながら、まるで無数の小さな手のように、
クリトリスを…陰唇を…お尻を…這い回りながら揉み解していく。
中には入られていないが相手は粘体、時間の内だろう。

★下半身愛撫:4(陰唇1 お尻0 左足0 右足0)+”1d4〜9”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

その刺激とゆっくり胸へと迫る粘液に恐怖を感じつつもクリスは足に力を入れて、倒れぬようにする。
だが、下半身の刺激でクリスの下半身からはどんどん力が抜けていき、震えだす。
そして胸の下あたりまで迫った粘液はそこまで迫ると一気にクリスの両胸を包み、ムニュムニュと激しく揉む。

クリスの胸は今はとても弱い。
しかも下半身でもビキニの中で激しく秘所とお尻を揉まれているのだ。
その快感についに力が抜け、クリスは快感を感じながらついに倒れてしまう!
水たまりは小さくなったが、少しくぼんだ地面は精液で泥濘んでいて、所々白く染まっている。
そこからは土に染み込んだ精液の臭いが漂っていることだろう。

★粘液愛撫:14(左胸1+3 右胸1+3 右胸陰唇1 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d3〜9”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【倒せるけど、攻略法を教える前に姫様は逃亡してしまった模様】
【ローブもあの場所で、え?…えっ!?って感じで実は困惑していたり……】
【まあ犯されていればそのうち倒せる敵ではあります】
【そして、ここで姫様は倒れますが、倒れ方はおまかせしますね】

410クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/09/16(月) 21:45:33 ID:LBIc0r2I
>>409


「あっ、ああ……はぁっ、だ、だめですわ……の、上ってきてはっ……ひっ、ひあンっッ!」

ああっ……中にっ、水着の中にきてます……! お尻……はぁっ!
さ、さわられて……ダメなところを触られて……!
そ、そこはダメですわぁっ!!

ち、力が……足に力が入らなく……あぁああっ!

★下半身愛撫
ダイス値:1d4〜9=4
4+4=8(19):快楽Lv0

「はひっッ!? そんなっ、そこは……ひゃ、んんんんんんっ♪」

む、胸が飲み込まれ……あっ、あああっ!

背中の芯にまでクるような甘い痺れが響いてきました
わたくしの胸はすっかりおかしくなってしまっているのです
そんな場所を……弱点を攻撃されてしまってはもう……!

そんな……今、そこは……
そんなに揉まれたら……!
激しくされてしまったらぁ……!!
ち、力が……足が震えて……も、もうだめぇっッ!!

「んぅうううっッッ!!!」

★粘液愛撫
ダイス値:2d3〜9=5+9=14
14+14=28(47):快楽Lv2


行動>うつ伏せに倒れ込んでしまう
   その後はもう快感に耐えることしか出来ない
      
思考>なんとかしてこの場から逃れたいが、快感に翻弄されてしまっている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態で、身体は既に発情状態で乳首は既に勃起してしまっている   

ダイス値:7

【それではここは後背位っぽい態勢で……】
【助けがないとどうにもならないでしょうし、ここはもう流れに身を任せるしかないですわね】

411マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/11/30(土) 20:19:29 ID:dsK4MZ8w
>>410
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(首から下包み)

〜倒れてしまう:7-2=5〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

下半身に絡まった白濁液のスライムは、どんどんクリスの身体を包んでいく。
そして大きくされてしまった胸までも包まれ、いやらしいスライム愛撫を受けてしまう。
その結果、クリスの身体からは力が抜けていき、ついにうつ伏せに近い姿勢で倒れてしまう。
一応、完全に伏せってしまったわけではないが、それでもお尻を上げた四つん這いという屈辱的な姿勢だ。

そんな状態でも首から下を包む眷属は淫猥に動く。
全身を激しく揉みながら、ビキニの中に入った眷属はビキニに隠された急所を揉む。
胸のものは巨乳になってしまったクリスの胸をいやらしく絞るように圧迫と開放を繰り返しながら揉み。
乳首もあらゆる方向から圧迫し、ギュッギュッと乳首を絞り上げる。

そうやって胸へと集中的な責めをしながら、下半身では粘液がついに侵入すべく動き出す。
クリトリスや陰唇、お尻をいやらしく揉むだけだった眷属は、胸への集中攻撃で、クリスの意識が上半身に向いたところで、
一気に粘体を蠢かせ、膣内へと流れ込むように入っていく。
白濁液が膣口や膣壁を擦りながら一気に入り込み、濡れた膣内を満たしていく。
愛液が垂れるのとは逆に、白濁液が子宮目指し、奥へと進んでいく感覚は挿入とは別種の快感をクリスに与えていく。

★!粘液愛撫:15(左胸1+3 右胸1+3 陰唇1 膣内1 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d5〜12”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)
 →射乳:小/小へ

中まで眷属に犯されるクリス。
その刺激はどんどん凶悪なものへとなっていき、このままでは……
いや、この刺激で絶頂してしまうかもしれない。
だが、今のクリスにできることは少ない。
四つん這いになりながら、この白濁液の粘液レイプにただ耐えるだけしかできないだろう……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【ネタバレですが、この粘液眷属は、眷属側が絶頂っぽいことになれば、ただの白濁液になります】
【まあなかなかイきにくいのですが……】
【ちなみにわかりにくいですが複数でてくることもあります】
【今回は一匹ですけど】

412クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/12/01(日) 00:34:04 ID:c4DJYZa.
>>411

「きゃうっ……!」

前のめりになってしまった身体を支えきれずわたくしはうつ伏せに倒れ込んでしまいました
し、しかも……完全にうつ伏せではなく……
四つん這いの……状態で……ああ、こんな……わたくし……なんてはしたない恰好に……
これではまるで……自分で……お尻を突き出してしまっているみたいで……
あぁ、だめですのに……だめですのにぃっ……!

はしたない体勢をどうにしかしたい……すぐにわたくしはそう思いました

ですが―――

「は……う、ぅぅ……ひ、ひん……っ」

力を込めようとしても……!
こ、腰から下が……震えるばかりで……まるで力が入りません……
下半身が……自分の物でなくなってしまったようです……っ
これでは……これでは逃げることも……ひ、ひんっ、また動いてぇ……っ!

「は、ひっ……! あひんっ……ん、くう、うぅううっ! そ、そこは……そこは…はァんっッ♥」

ドロドロの白い粘液の姿をした眷属がまた動き始めました
ネチョネチョと気持ち悪い音を立てながら……っ
わたくしの身体を這いまわって……っ!
ああっ……胸は……そこは……そこはっ!
そんなに揉まれたら……!!
そんなにぎゅぎゅって……絞り上げられちゃったらぁっ!!

「んいいいいっ! あっ! はぁっ! あっ、あっあっ、ああああっッ♥」

痺れて……胸の奥が……頭の中が……お腹の奥が……し、しびれて……
まっしろに……まっしろにぃっ!!

身体中に電気が駆け抜けていくような感覚でした
胸だけで頭がおかしくなってしまいそうです
ですが……この眷属の動きは胸だけでは終わりませんでした

「はっひ! はひぃぃっんっ♥♥」

這い回るだけだった下半身の動きが変わりました
流れるような動き、意図はわかりませんでしたが、凄く嫌な予感がしました

「あっ、ひゃっ! だ、だめっ!!」

イヤな予感の正体に気づいたときにはもう手遅れでした

な、中に……中に入ってきていますわ……っ!!

眷属の身体はどんどんわたくしの身体の奥へ……
絶対に護らないといけなかった大切な場所に捻じ込まれていました

「で、出て行って……っ、はひあっ! ひっヒッ―――ひんんんぅッ!」

ああっ……わたくし……わたくしまた……っ!
犯されて……穢されて……ごめんなさいっ、お父様、お母様……お姉さま……っ!!

「はぁっ!? あっう、はぁあああああああっっ♡♡」

奥に……そんな奥まで……っ!
いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

自分ではとても手の届かないお腹の奥の奥
大切な男性に捧げなくてならなかった場所に気持ち悪い粘液が入ってきてしました
ああ、でも……気持ち悪いはずですのに……
わたくしは……わたくしは……!

あぁ、身体がどんどん熱くなって……
むねが……きゅってなって……
あそこが……アソコの中が……おなかの奥がぁ……っ

だめ、この感覚は……この感覚はだめ、だめなのに……
わたくしはぁ……っ!!

「んぁああああっッ♡♡」

★!粘液愛撫
ダイス値:2d5〜12=7+9=16
15+16=30(77):快楽Lv3

ああ、これ……

気持ちいい……これ……気持ちいいのぉ……っ!!

行動>快感に翻弄されてしまう
      
思考>絶頂寸前で頭の中が真っ白にスパークしている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態で、身体は既に発情状態で乳首は既に勃起してしまっている
   絶頂間際の下半身は硬直し、ガクガクと激しく震えている  

ダイス値:5

【複数でも単体でも倒せないことには変わりはありませんですわね】
【最後の一線ともいえる誇りだけは守りたいところですけど……】
【本当にひどい快楽地獄ですわね】

413マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/12/15(日) 10:41:34 ID:KcLDG5Vc
>>412
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)小/(0)小 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(首から下包み)

〜何もできない:5-4=1〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

ついにクリスの中へと入ってきた眷属。
首から下のあらゆる場所を責められ、弱点である胸への責めを繰り返される中のこの行為は一気にクリスを絶頂寸前まで持っていく。
そしてクリスへトドメを刺すかのような動きを、ついに眷属は行う。

一気に膣内を満たした白濁液は膣口から子宮口まで、隙間なく詰め込まれている。
その粘液が意志を持つかのように時計回りに回転しだす。
最初はゆっくりだった粘液の回転はどんどんその激しさを増していく。
人型の眷属の動きは往復というあくまで人間のそれだったものの、この液体の眷属の動きは回転という人外のもの。
隙間なく詰め込まれた粘液が、クリスの膣内全体と子宮口を激しく回転でこすられてしまう……

そんな弱点の子宮口を責められながら、全身は優しく愛撫され、胸は激しく揉まれる。
大きくされた乳房は激しく搾るように揉まれながら、乳首は扱かれるように刺激される。
それが射乳感を強め、どんどん胸の張りが強くなっていく。

始まった膣内責めとこの搾乳するかのような激しい胸への責め……
絶頂寸前のクリスには到底耐えられるものではなく、クリスは激しく絶頂してしまう。

★!粘液愛撫:17(左胸1+3 右胸1+3 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d7〜15”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
 →強制絶頂!▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(12) スタン!

迎えた絶頂。
限界を超えた激しい絶頂で、クリスは反射的に膣内の白濁液を強く締め付けてしまう。
すると、その白濁液は締め付けを受けて、動きを一気に鈍らせていく。
それは中の粘液だけでなく表面の粘液も同じだ。

そして全身から力が抜かたクリスが、脱力してうつ伏せに倒れると同時に、
全身をまるで包むかのようだった白濁液が、ただの粘液へと戻って地面へと広がっていく。
だがクリスは激しい絶頂で放心状態であり、胸を潰してうつ伏せに倒れたまま動くことができず、
その状況を知るのは、意識が覚醒してからになるだろう……

〜スタンのため行動不可〜

【この眷属はどれだけ強く気持ちよく締め付けるかで、倒せたり倒せなかったりしますよ、姫様】
【ちなみに強制絶頂だと確定で倒せたりします】

414クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/12/18(水) 16:21:24 ID:1eAOO2w.
>>413

「はぁ、はぁ、はぁ―――っひ! ッヒ、く……ぁあっ! あ、ああ……はァッひっン……♥」

どくんどくん、と心臓が信じられないぐらいに高鳴っていました
身体が勝手に震えて……どうにもならないぐらいに……熱くて……
うつ伏せになってお尻をはしたなく上げてしまっているというのに……
どういうわけか胸が上がって……背筋が不自然に反り返っていきます……!
まるで胸を自分で前に突き出してしまっているように……!

ああ……だめ……だめです……こんな……わたくしは……王族なのに……!
アルメディアの王女……なのに……!
こんな……こんなはしたない姿を晒してしまっては……あぁああっ!

ああっ、だめ……ダメです……っ!
そんな……奥に……きてはだめですっ……!
ああ、そんな……膣内(なか)を拡げてしまっては……!
ひ、あ、ああ……いや、私のお腹……いっぱいにぃ……!!

ソレはもうお臍の内側にまできていました
恐らく既に子宮の中を埋め尽くしてしまっているのでしょう
見えないけど感じます
自分のモノではない温度、粘つく感触、気持ち悪い音
ああ、わたくしの大切な場所が……

それなのに……それなのに……どうして……!!

「ああ、だめ……だめぇっ! わらくしっ、わらくしもうイって……イってしまうぅッ! あ、あぁああっ!! やぁあああっッ♡♡」

どうしてこんなに気持ちよくて……気持ちいいんですのぉっ!!
あぁ、だめっ、気持ちいい、気持ちいいッ!
わたくし、イって……もうイってしまいますぅうううううっっ!!

お腹の奥でもう弾け飛ぶ寸前にまで膨らんでいた快楽の塊
それはもう何もしなくても爆発してしまうはずでした

ですが次の瞬間、今以上の快楽があることをわたくしは教えられることになりました

「はひぃッ♥♡」

わたくしのお腹の中を埋め尽くしていたソレの動きが変わったのが分かりました
前後に撫でるように拡がってくる動きから撫で擦るような動き……
これは……回転していますの……?

あっ……だんだん速くなって……
あ……ひ……あ゛……ッ!!

「あああああああああぁあ―――――――っッッ♥♡」

もうまともに考えることは出来なくなっていました
お腹の奥がぐちゃぐちゃにされて
頭の中もまっしろどころかぐちゃぐちゃで
目の前も火花がピカピカ飛び散っています
なにもかもがおかしくて
なにがなんだかわからなくて
とにかくきもちよくて
むねもおなかのおくも、どこもかしこもぜんぶ、ぜんぶ……!
わかるのはもう気持ちいいことだけ
わたくしはイクと思うことさえできませんでした

★!粘液愛撫
ダイス値:2d7〜15=8+12=20
17+20=37(114):快楽Lv5
→強制絶頂!
初期快楽値:0

「あっはああああああああああああああああァ―――――――❤❤❤」

舌が勝手にピンと伸びて獣のような叫び声を上げてわたくしはイってしまっていました
誇りも何もかもその瞬間だけは思い出せなくなってしまうぐらいの強すぎる絶頂感でした

そして、その後はだんだん身体の感覚がなくなっていきました
まっしろだった目の前がまっくらに―――

あぁ……もう何も考えられなく――――……

体勢>エビぞりの姿勢で絶頂した後はうつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)
   だらしなく開いた口から舌が垂れてしまっている

肉体>絶頂時に激しく愛液を撒き散らし、肉体は余韻でガクガクと震えている


【なるほどこっちから倒せない分、永久ループだけは防げる形の進行ですわね】
【気絶してる間に誰かがゴールに運んでくれるとかうまい話はないかしらね〜(運が悪いからさらに酷いところで目を覚ましそうな予感もしますが……】

415マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/02/17(月) 02:45:49 ID:/vTrvwhs
>>414
クリス 体力6/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV3) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

激しく絶頂してしまったクリス。
眷属は動かなくなり、ただの白濁粘液となって流れていくが、クリスはそれに気が付かないほど放心状態に陥っていた。
しばらく何もできないまま、クリスはうつ伏せでお尻を掲げながら倒れていた。

それからどれくらい経ったか……
クリスに近づく者がいた。
少し濁った感じの白色の丸っこい身体をした生き物で、そこからは太くも短い手足が生えている。
胴体の上に乗った顔も大きく丸っぽい感じをしており、目立つのは大きく横に裂けた口だ。
また目や耳などはなく、その代わり顔や身体のいたるところに大小様々な口のようなものが生えた生き物だ。

その不気味な異形は隣に小柄な馬のようなものを連れながら、クリスへと近づいてくる。

「ゲヘ…女だぁ……
マルガレーテ様の眷属にヤられたのかぁ」

クリスの様子を見る。
その視線は掲げられた白ビキニに包まれたクリスのお尻へと注がれている。

その声尾が聞こえる中、なんとかクリスは意識を回復する。
そして背後に潜む異形の声と気配を感じるのだった。

・自然回復:「体力」+2(8) △「精神」+1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【新年もよろしくおねがいします(2月)】
【実は当初はここでソフィアの声が聞こえるという展開を考えていたのですが、】
【この幸運値で声が聞こえるほど外れまでこれるはずがないので、別展開へ】
【うまく要求を飲めば、声が聞こえるこのエリアの端まで連れて行ってくれるでしょう】

416クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/02/18(火) 01:30:19 ID:UGUh1S/w
>>415
一体わたくしはどうなってしまったのでしょう?
身体中を動かそうとしても上手く動きません
というよりここはどこなんでしょうか?
いや、それよりもわたくしは……何をしていたんでしょうか?
わかりません……自分のことが何一つわからなくなっていました

でも、そう……何故か凄く心地いい気分でした
ずっとこの夢心地のような気分に浸っていたい……そんな思いが心の中を占めていました
なにもかも……何もかもどうでもよくなってしまいそうな……

あぁ、気持ちいい……ずっとこのままでいたい……ずっと……このままで……
何もかも……もう忘れてしまいたい……なにも……かも……

ちがう……!

その時、心の中に思い浮かんだのはお城から出る前に最後に見たお姉さまのお顔でした

だめですわ……わたくしには……忘れてはいけない物があるんですわ……
わたくしは……わたくしはそう……クリス……
アルメディアの姫、クリスティアナなんですから……!!

ゆっくりと意識が戻っていくのが分かりました
ツンとくるような酷い臭いがします
身体中がドロドロの感触の液体で濡れている感じがします
形容しがたい気持ち悪さが湧き上がってくるのが分かります

でも手足を動かそうとしても身体が思うように動きません
ピリピリと痺れていて、力を込めようとしても力が入ってくれないのです

『ゲヘ…女だぁ……
マルガレーテ様の眷属にヤられたのかぁ』

背後から声が聞こえました
誰かいるのでしょうか?
けれで身体が動かないせいで声の主を確認することが出来ませんでした

「う……!」

段々意識がはっきりしていくのがわかりました
身体の痺れも徐々に抜けてきているようで、身体を動かすことが出来そうです

そして、どうしてこんなことになっているのかも思い出すことが出来ていました

そうですわ……わたくし、確か走っている途中で眷属に足を取られて、それから……

とてもひどい目にあったことを思い出してしまいました
けれど今はそれを憂いている場合ではありません

近くに誰かいるのなら正体を確かめなければいけないでしょう
もし眷属ならばまた酷い目に遭わされてしまうかもしれないのですから

「だ、だれか……いるんですの? あ、あなたは誰……ですの?」


行動>声の主の正体を確かめるべく声をかける
      
思考>目的と状況を思い出してそれに沿った行動は出来るがまだ羞恥心や恐怖心などのマイナスな要素の感情は麻痺している
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:4

【悪運スキル設定なので酷い目に遭いながら状況を改善していく方がわたくしらしい気はしますわね】
【というわけで今年こそは夢の世界から脱出したいですわね!!!】

417マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/03/08(日) 21:26:23 ID:vuWMxe2Y
>>416
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV3) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜声をかける:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

後方から聞こえてきた声。
それに反応し、クリスはそのままの態勢で声をかける。
すると……

「ゲヘ…俺かぁ?」

声を発すると同時に後方の異形は、口の1つから長い舌を伸ばし、ぺろんと、掲げられたビキニに包まれたお尻を一舐めする。
なお、声を発するのは人と大体同じ場所にある口からだが、舌が伸びた口はそれ以外にある大体右目あたりにある場所だ。
そのため舌を伸ばしながらでも会話はできる。

・お尻舐め:▲「快楽値」+2(2)

「俺はなぁ…この世界の住人さぁ。」
眷属ではないが、お前みたいなマルガレーテ様に送られた女をこうやって味わっているのさぁ」

言葉を発しながらも舌はレイチェルのお尻を舐めていく。
尻たぶ、腰付近、足の付根……
掲げられたお尻と園周辺にいやらしい肉厚のある舌が這い回り、白濁液濡れのお尻を淫猥に這い回る。

★お尻舐め:1(お尻0-1)+”1d3”(高いほど舌の動きが激しくなる)

「げへへ…白濁漬けの女体…うめぇなぁ」

そして舌はさらに一本増え、クリスの股間へと向かう。
最初の舌はお尻を舐め回し、その増えた舌は足と足の間へと向かうと、股間と割れ目をいやらしく舐め擦りだす。

「へひ…ここからは、白濁液じゃなくて、愛液の味もするなぁ…げへへ」

★舐め回し:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜5”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【舐められながらの会話】
【口がいっぱいあるので舐められながらでも会話できるのです】
【うまくこいつと交渉したいところ】

418クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/08(日) 22:51:52 ID:HiB7g4KE
>>417

背後にいる何者かは私の言葉に返事を返してくれました
どうやら会話はちゃんと出来るようです

「はひぃっ!?」

突然、お尻から奔ってきた来た感覚に思わず声が出てしまいました
何かヌメヌメしたモノがお尻を舐め上げてきた……この体勢では見ることは出来ませんでしたが、そうとしか思えない感覚でした

どうしていきなり……後ろで何が起こってるんですの……!?

この体勢でもなんとか首くらいは動かすことが出来ます
なので、わたくしは後ろにいる何者かの正体を確かめることにしました

「ひっ!?」

そこにいたのは異形としか言えないモノでした
人とも獣とも言えない白い肌をした身体にはいくつもの口が見えます
どう考えても普通の生き物ではありません……!

『俺はなぁ…この世界の住人さぁ。」
眷属ではないが、お前みたいなマルガレーテ様に送られた女をこうやって味わっているのさぁ』

じゅ、住人……眷属ではありませんの!?
あ、味わうって……一体何を言っていますの……!?

「あ、あなたは一体……あっ、ひゃんっ!!」

またお尻を舐め上げられてしまいました
背筋がゾクゾクと痺れるような感覚でした
先程もこの舌がわたくしのお尻を舐め上げたのでしょう
信じられないぐらいに長い舌はどうやら喋っている口とは別の口から伸びているようです

私は訳が分かりませんでした
こんな口がいくつもある生き物が存在していることも
そんな生き物にお尻を舐められている理由も……!

わたくしが出来るのはただこの感覚に耐えることだけで……

★お尻舐め
ダイス値:1d3=1
1+1=2(4):快楽Lv0

「ん、ああっ! あひっ! そ、そんなところ……不潔ですッ! そんなところ舐めては……んぅっ!」

あ、ああっ……!!

この世界の住人と名乗る者の舌がさらにわたくしのお尻の周辺を舐め上げてきました

腰の付近から足の付け根……それに……不浄の穴の近くにまで……!!

そんな不潔なところの近くを舐められるなんて考えたこともありませんでした
背筋がゾクゾクする様な気持ち悪い感覚が何度も何度も襲ってきます
同時にわたくしは言いようのない不安を感じていました
この感覚に長い間、浸ってはいけないと……理由はわかりませんがそう感じるのです

だめっ……だめですわ……そんなところ……舐めてはぁ……っ!

『げへへ…白濁漬けの女体…うめぇなぁ』

ま、まさか味わうって……わたくしのお尻の味を確かめていますの……!?

信じられません……一体何を考えているのか……わたくしの肌を舐めても、あるのは汚らしい体液かわたくしの汗の味くらいしかないはずですのに……!

ですが、それを意識した途端……この者がわたくしの肌の味を確かめていると思ったら……!
ヘンになりそうなぐらいの恥ずかしさが湧き上がってきて……!!
わからなくなってしまうのです……!
抵抗すればいいんのか、逃げればいいのか……考えることさえできないぐらいに……恥ずかしさが押し寄せてきて……!

「きゃふっ! そ、そこは……ンッ! はぁぁぁんっ!」

必死に舐められる感覚に耐えていたところに舐め上げられる感覚が増えていました
一本だと思っていた舌はいつのまにか二本に増えていたのです
そ、それも今度はお尻じゃなくて……だ、大事なところ、あ、アソコを舐めてきて〜〜〜〜〜!!

419クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/08(日) 22:52:02 ID:HiB7g4KE
>>418

『へひ…ここからは、白濁液じゃなくて、愛液の味もするなぁ…げへへ』

あ、愛液……そ、それは……
きっとさっきまで眷属にいやらしい目にあわされていたから……!!
ああ……知られてしまう……
わたくしがさっきまで感じてしまっていたことを……!
はしたない姿を晒してしまったことに気づかれてしまう……
わたくしは姫なのに……王女なのに……
そんなことダメですのに〜〜〜〜〜っ

★舐め回し
ダイス値:1d2〜5=3
2+3=5(9):快楽Lv0

ああ……こんなことを続けられたらおかしくなってしまいそうです
な、なんとか止めさせなければ……でも、どうすればいいんですの?
そもそも眷属でなければ……この者は一体なんだというんですの?


行動>愛撫に耐えながらも、住人と眷属との違いを聞いてみる。 話が通じそうならさらに次の質問をぶつける
   (いつからこの世界にいるのか? どうやってこの世界に来たのか? この世界で何をしているのか? マルガレーテをどう思っているのか?)
      
思考>不浄な場所を舐められていること、自分の味を確かめられていることに強い羞恥を感じている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:9

【お待ちしてましたわ】
【それにしても蝕の世界にでも出てきそうな異形ですわ……】
【いきなり交渉というのも難しいですわね。 とりあえず境遇を聞いてとっかかりにしていきましょうか】

420マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/20(月) 19:57:25 ID:g2LaQBtk
>>418-419
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜情報収集:9+3=12〜(一般知識+1 ST+2 ;補正+3)

四つん這いのまま、クリスは異形から情報を集めることにする。
無論、その間も無数の口から伸びた舌はクリスの身体を嬲っているため、それに耐えながらだ。
まずは住人と眷属の違いを聞いてみる。

「ゲヘ?住民と眷属の違い?
眷属はマルガレーテ様が直接作った存在さ……
意識はあるかどうかわからないけどな。
住人とは、俺みたいにマルガレーテ様に誘われて、この世界に住まうことを許されている者さ」

一つの口からそんな言葉が投げられる。
しかし口は一つではなく無数にあり、そこから伸びる舌は休むこと無くクリスを味わっている。
2本の舌がお尻に股間、割れ目に太もも。
そのへん一帯をいやらしく肌と汗の味を味わうように舐めながら、話している。

★舐め回し:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜6”(高いほど舌の動きが激しくなる)

それに耐えながらクリスはさらに質問する。

「何時からかはわからないなぁ……なにせこの世界は外の世界と時間の流れが違うんだ。
ゲヘ…一年経っても、外の世界では1日程度なんてこともざらにある」

そう言いながらもう一本舌が伸びてくる。
それはクリスの腰にぐるりと巻き付き、先端を大きくされてしまった胸へと伸ばす。
そして左胸へと舌先を這わすとビキニの上から乳首のあたりを弾くように舐めていく。
それに耐えながら、次は何をしているのか聞いてみる。

「俺かぁ…こうやってこの世界に来たエロくて美人な女の身体をあじわっているのさ。
ここはドレッシングもいい塩梅だからすごく俺好みだぁ…ゲヘヘ。
それにここはマルガレーテ様の世界の中でも外れに位置するから、お前みたいな経験少ない女がよく来るからなぁ
ゲヘヘ……マルガレーテ様、最高だぜ」

下半身を舐め、左乳首を集中的に舐め転がしながら、異形はそう語っていくのだった。

★舐め回し:5(左胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜6”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【舐められながらの質問で言葉も悶え混じりになり、異形を喜ばせている模様】
【ですがまあ、いくつかの情報はまとめて聞けたので、快楽値の増加はそこそこといったところですね】
【どうやってこの世界に来たか、マルガレーテに関しては、聞くまでもなく答えている感じですね】
【そして外れのほうにあるということから、ソフィアの言う境界も近いかも……しれない】

421クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/21(火) 07:12:38 ID:sLYWtXM6
>>420

「け、眷属と何が違うと言うんですかっ? んっ、んぅうう〜〜っ!」

舌の動きに耐えながらわたくしは必死に言葉を投げつけました

すると住民と名乗る異形は自分のことを語ってくれました
しかし、この異形の口は喋っているもの以外にも沢山あります
そのせいでわたくしの肌を舐めまわす舌は止まっていません
わたくしはその舌の動きに耐えながらこの異形と話を続けなければなりませんでした

あぁ、そんな……舌が……わたくしの恥ずかしい場所を舐めまわして……!
はぅ……むしゃぶりつかれてますわ……なのに……わたくし……感じて……気持ちいいって思ってしまってるのぉ……!

★舐め回し
ダイス値:1d2〜6=4
2+4=6(15):快楽Lv0

それでもなんとか……私は質問を続けることにしました
今まで出会ったどの異形よりも情報を持っていると感じたからです

「ふ、ぅっ……はっ、はぁっ、う……じゃ、じゃあ……一体、いつからあなたは……ここにいるんですの……?」

聞けばここは外の世界とは時間の流れが違うという答えがかえってきました

じゃ、じゃあ元の世界は今、1日も経っていないということですの?

「ひっ、ひっ!? む、胸に……! そ、そこはダメ……ダメです……っ!」

舌はいつのまにか左胸に巻き付いてきていました
だめっ……そこは……感じすぎますのに……!

「そ、それでは……あなたはいったい……何の目的でこの世界に来たんですの……!?」

『俺かぁ…こうやってこの世界に来たエロくて美人な女の身体をあじわっているのさ。
ここはドレッシングもいい塩梅だからすごく俺好みだぁ…ゲヘヘ』

「な……味わうだなんて……まるで女性をサラダみたいに……!」

この異形は先程から舌を使ってわたくしの味を確かめていると言うのです
わたくしは自分の肌に鳥肌が立つのを感じました

『それにここはマルガレーテ様の世界の中でも外れに位置するから、お前みたいな経験少ない女がよく来るからなぁ
ゲヘヘ……マルガレーテ様、最高だぜ』

世界の……外れ……?

それが本当ならゴールは近いのかもしれません
どうやらわたくしが進んできた方向は間違ってはいなかったようです

「は……外れって……それはどっちにあるんですか……! ひぅっ! し、舌を……それはもう止めて……んぅうっ♪」

★舐め回し
ダイス値:1d2〜6=3
5+3=8(23):快楽Lv1

行動>愛撫に耐えながらも、世界の外れの情報について聞いてみる

思考>自分の味を確かめられていることに強い羞恥を感じている
   胸を舐められている舌に強い快感を覚えている   

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:8

【お返ししましたわ〜】
【ついにゴールが見えてきた感じですわね】
【まあ結局はここでもう一回イカされてしまいそうですわね】

422マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/22(水) 19:58:31 ID:pyP1jglc
>>421
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜情報収集:8+2=10〜(一般知識+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

「ゲヘやめないさ……
まあ情報料だとおもって舐められてろ」

クリスの訴えにそう返しながらさらにベロベロとクリスを舐める異形。
それどころか、更に舌を追加で伸ばし、クリスの腰に巻きつけてくる。
それを右胸に伸ばし、両胸を嬲ろうとしているようだ。
クリスはこれに耐えながら、さらに情報を得ようと質問をする。

「世界の外れ?
ああ、この世界はこいう風に小さな大陸みたいなのがいっぱいあるのさ。
中心にはマルガレーテ様の居城があり、外れとは文字通り、城から見て一番外側にある大陸さ。
ここも一番外側にある大陸の一つってわけだ。
そしてあっちが果てだ」

そう言い、果の方を指差しながら、追加された舌は右胸を嬲る。
下半身では変わらず舌による舐め上げが繰り返し行われているが、胸では乳首を集中的に舐めあげていく。
両方の胸でチロチロ乳首を舌先で舐め上げられ、鋭い快感が胸で生まれていく。
そして大きくされた胸では母乳がどんどんたまり、射乳の欲求が強まっていく。
これがバレるのは危険かもしれない。
母乳がでてしまえば、さらに激しい乳辱を受ける可能性があるのだから……

★舐め回し:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d3〜7””(高いほど舌の動きが激しくなる)
 →射乳:大/大へ

「なんだぁ……」

その言葉でクリスは一瞬ゾクっとしてしまうかもしれない。
母乳が少し滲み出て、それを気が付かれたかもしれないと思ったからだ。
しかし次の言葉は心配していたものでなかった。

「お前、世界の端っこに行って逃げたいのかぁ?
無駄無駄、飛び降りても現世には戻れないぞ。
またこの大陸に来るだけだぁ」

ちょっと勘違いしているようだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【まあ情報を知らなければ、こういう反応しますよね】
【飛び降りれば戻れるとかんがえているのかなと……】
【とはいえ姫様のほうは母乳が出そうな状況】
【はたして母乳出さずに、いけるでしょうか?】

423クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/23(木) 07:21:53 ID:HO5EIEuo
>>422

「そ、そんなっ……こんなのが情報料だなんて……っ!」

お金でも食べ物でもなく、わたくしの肌を舐めることを対価として要求してくるだなんてわたくしにはこの異形の考えがまったく理解できませんでした

「ひっ! いやっ……腰に……!」

今度は腰にまで舌が巻き付いてきました
その感触に背筋がゾクゾクしてしまいます
でもようやく見つけたまともな情報が得られそうな相手です
この世界から脱出するためにはなんとかこの感覚に耐えて話を続けるしかありません

「せ、世界の……世界の外れのことについて……もっと、はうっ! もっと教えてくださいませ!」

異形は指で方向を指し示しながらどこに何があるのか答えてくれました
で、ではあちらに行けば外れに……!
ソフィア様ともう一度交信することができるはずです

い、いやっ……舌が……胸にまで這い上がってきて……!!
ち、乳首を舐められてしまっていますわっ……ぁぁっ!

刺さるような気持ちよさを感じてしまうと同時に、ミルクが溜まっていくのがわかりました
い、いけませんわ……ミルクなんか出してしまえば……

この異形はわたくしの味を確かめることが目的だと言っていました
それなら、ミルクを出してしまったりしたら今度はその味を確かめようとするかもしれません

そう考えると、物凄い恥ずかしさが湧き上がってきます
そ、そんなの……む、むねはダメですわ……!
た、耐えませんと……が、我慢しなくてはぁっ……

「ふ……く……んぅうっ!」

★舐め回し
ダイス値:1d3〜7=4
8+4=12(35):快楽Lv1

『なんだぁ……』

「……っ!?」

怪訝な声を出され、わたくしはまさかミルクのことに気づかれてしまったのかもしれないと考えてしまいました

『お前、世界の端っこに行って逃げたいのかぁ?
無駄無駄、飛び降りても現世には戻れないぞ。
またこの大陸に来るだけだぁ』

どうやらそうではないようでした

「そ、そうなのです……か?」

異形が言うには普通に外れに行くだけでは脱出することは叶わないようです
ですが、わたくしの目的はそうではありません
わたくしの目的はソフィア様に脱出する為の力を授けてもらうことなのですから……

でも……そう、この方はそれを知らないんですわね
それはまあ当たり前のことですわよね……

そうだ、お姉さま……お姉さまならこんな時は……
一度だけ……お姉さまが他国から来た商人と取引するところに付き添ったことがありました

その時、お姉さまはわたくしが想像もしていなかったような駆け引きを行って、有利な商談を取り付けていました
わたくしはこんな時だというのに何故かその時のことを思い出しました

あの時、お姉さまは確か……相手より優位な情報を持っているならそれを最大限に活かすべき……そう言っていたはずですわ……

もしかすると……今がその時なのかもしれません……
確かあの時お姉さまはまず……

「何故……どうしてそんなことが言いきれるのですか? わたくしならあなたの考えつかないような手段で戻ってしまうかもしれませんよ?」


行動>取引に持っていくために相手の好奇心を刺激してみる

思考>胸を舐められている舌に強い快感を覚えながらも、なんとか会話を交渉に持っていくために、言葉に出来る限りの自信を乗せようとしている   
   もちろんソフィア様のことは話さない

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:8

【取引というか相手と賭けをするような感じに持っていくことにいたしましたわ】
【母乳が出る展開になったら、それもまた交渉材料に致しましょうかね】

424マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/23(木) 20:49:30 ID:Wq3nDmYU
>>423
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:8+2=10〜(一般知識+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

「う〜ん、なんだぁ……」

クリスが意味ありげな質問をすると身体を舐めるように動いていた舌がピタッと止まる。
そして少しの間考えている。
どうやら喋りながら舌を動かすことはできても、考えながら舌を動かすことはできないようだ。
舌先を器用に動かすことはできても、そこまで器用な思考はできないのだろう。
舌の感触はあるので、気色悪いが、わずかにクリスの身体からは快感が引いていく。

・自然回復:△「体力」+1(9) ▼「快楽値」-1(34)

「でもこの世界にはいると、現実での力は使えないはずだぁ。
だからお前は無力なエロい身体の女なんだぜ、ゲヘヘヘ。
でもただの女じゃないなぁ…なんか身分高そうだし。
そんなエロい水着着てるけどなぁ」

実際にはちょっと違うが、この異形の認識では力が使えないとなっているらしい。
そして思い出したように舌が動き、クリスの身体を舐め始める。
僅かな休憩で微量回復したクリスだが、再びいやらしい刺激の苛まされる。

「ん?お前……端っこの方にそれでも行きたいのかぁ?
それなら連れてってやってもいいぞぉ……」

★舐め回し:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d5”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【バカっぽいので好奇心を刺激刷ることには失敗したけど、なんか狙ってた状況には持っていけた状況になります】
【なお、考えると手が止まるタイプな模様】

425クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/24(金) 10:29:45 ID:Mic.e9G2
>>424

舌の動きが……止まった……?

ナメクジのような感触は残っていますが這い回るような動きが止まったのがわかりました
異形の者はわたくしの言葉に考え込むような仕草を見せています

助かりましたわ……あのまま舌を動かし続けられたら、身体がどうにかなってしまいそうでしたもの……
少しだけ快感の波が引いていくのを感じながらわたくしは考えました
ここからどう事態を好転させればいいかを……
お姉さま……お姉さまならどうやって切り抜けるの……?
そうですわ……
この者はもしかすると考えている間は舌を動かせない……?
ならもっと……もっとわたくしとの会話に興味を持たせることができれば……?

『でもこの世界にはいると、現実での力は使えないはずだぁ。
だからお前は無力なエロい身体の女なんだぜ、ゲヘヘヘ。』

「なっ!?」

え、エロ……! そ、それはわたくしのことですの!?

『でもただの女じゃないなぁ…なんか身分高そうだし。そんなエロい水着着てるけどなぁ』

エロい水着……わたくしの着ている衣装ですの?
そういえばわたくし……そうですわ……わたくしこの下着のような奇妙な衣装が恥ずかしくて逃げ出したんでしたわ……
そもそもあの時逃げださなければこんな目に遭わなかったかもしれません
ですが指摘されたことでまた恥ずかしい気持ちがこみ上げてきます

だめ……今は恥ずかしさを感じている時では……!
異形はどうやらわたくしを王女だと知らないようです
そういえば……この世界に入ってすぐに出会った小さな竜はわたくしのことを知っていました
ならばこの者がマルガレーテとつながりがないという言葉は信じても良さそうです

それに知らないのならば明かさない方がいいかもしれませんわね……

「はひっ! ま、また動いて……うぅんっ!」

また舌が動き始めました……
か、考えすぎでしたわ……はやくまた何か話さなければぁ……っ!

『ん?お前……端っこの方にそれでも行きたいのかぁ?
それなら連れてってやってもいいぞぉ……』

★舐め回し
ダイス値:1d5=2
8+2=10(44):快楽Lv2

「ひ……あっ! えっ!?」

そ、それは……願ってもないことです!
このままわたくしが一人でこの世界を歩くよりずっと安全に外れまで移動することができるのですから

「い、行きたいですわっ! わたくしをそこまで連れていってくださいませっ!」

行動>外れまで連れていって貰うよう交渉してみる

思考>胸を舐められている舌に強い快感を覚えながらも、なんとか交渉し続ける

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:6

【割とあっけない感じでしたわね……ならば、わたくしの交渉術のお披露目は次の機会ですわね!】

426マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/24(金) 19:53:56 ID:Lx0bp8AU
>>425
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:6+1=7〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

連れて行っても良いとの言葉を聞いたクリスは、その言葉に飛びつく。
そして、身体に巻き付いていた舌がクリスの身体から離れていく。
しかしその舌が股間や胸を擦ってしまい、快感がクリスに襲いかかるが……

・舌がこすれる:▲「快楽値」+2(46)

「ちょうど、コイツもいるから、すぐに行けると思うぜぇ。
ただし……」

そう言いながら指差すのは一緒につれていた馬。
しかし条件があるようだ。

「お嬢ちゃんの身体、めちゃくちゃ美味いからなぁ
その身体をもっと味わいたなぁ
ゲヒ…少しの間、俺に味わわせろぉ」

連れて行く対価は、どうやらクリスの身体を味わうというものだった。
さて、どうすべきか

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【簡単に乗ってしまう姫様ぁ……】
【これはこのあと色々騙されそうな雰囲気がプンプンしますねぇ】
【なお今は舌が離れたので、普通に動けます】

427クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/24(金) 20:17:59 ID:Mic.e9G2
>>426

し、舌が離れていきますわ……

「ん、んぅっ……!」

どうやらわたくしの言葉でさらに話を続けてくれる気になってくれたようです
ですが……大事な場所や胸に擦れていく感触……!
こ、これだけでも……き、気持ちいいのがきて……!!
だ、だめ……感じてはだめ……しっかり話さなければ……っ

『ちょうど、コイツもいるから、すぐに行けると思うぜぇ。
ただし……』

こいつ……というのは後ろにいる……馬……なのでしょうか?
わたくしには何か別の生き物のように見えるのですが……
それより……ただしって……?
何か条件があるということですの?

『お嬢ちゃんの身体、めちゃくちゃ美味いからなぁ
その身体をもっと味わいたなぁ
ゲヒ…少しの間、俺に味わわせろぉ』

「ひっ―――!?」

どうやら条件はわたくしの身体をまた嘗め回すことのようです
ど、どうしてそんなことに執着するのですの……!?
わたくしの身体はこの方にとってそんなに美味だというんですの……!?
い、いや、それより……これ以上舐められるだなんて……!

怖さと不安がないまぜになった感情が膨れ上がるのが分かりました
なんとか……なんとか交渉して回避しなければ……
でも、どうすれば……?

「は、外れにまで行けたら……そこまでいけたらもっと美味しい思いができますわっ! わたくし、知ってますの!」

そうだ……とにかく外れまでいけば……そこまで行くことさえできれば……
嘘をつくのは悪いことです……ですが今はそんなことを言っている場合ではありません
お姉さまが商人と取引をしていた時、お姉さまは嘘と真実を使い分けていました……
それも国のことを……国民のことを考えてのことだと言っていました
だから……私もお姉さまの様に……!!

「あなたの想像の通りですの! わたくしはさる高貴な血筋の生まれで……だから知っていますの! 秘伝の技を……あなたを満足させることのできる方法を知っていますの!」

もちろんそんな方法知るわけない……でも、でもそれでこの方を動かせれば……!

「だからっ、だからわたくしを……先に外れまで連れていってくださいませっ!」



行動>先に外れまで連れていって貰うよう交渉してみる

思考>嘘をついてでもかつての姉の様のように交渉し続ける

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:4

【人を信じやすいのもまた姫の嗜みですわ……】
【さて、ここまで追い詰められたこととお姉さまのことを思い出したのがきっかけになって中々いい交渉が出来てる気がしますわ】

428マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/25(土) 20:33:27 ID:aLvgfYbo
>>427
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:4+1=5〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

「美味しい?満足ぅ?」

クリスの言葉を聞いてなんというか、悩んでいるというか迷っているような声を出す異形。
少し考えたあと、異形は言葉を続ける。

「俺、足そんなに早くないから、行くつもりはないんだよなぁ」
こいつに送るよう伝えるだけだし。
だから……」

馬を指しながらそういう異形。
そして口の一つから下を伸ばし、舌舐めずりをしながら

「ゲヘヘ、まずはここで、その分しっかりと味わわせてもらうからなぁ
俺が満足するまでたっぷりと高貴な身体を味わわせてもらうぜ。
もっと美味しい思いができないのは残念だけど、その分たっぷりと味わうことにするぜ
それが終わったら、あの馬に外れまで連れて行くよう頼んでやるよ、ゲヒ……」

どうやらこの異形は自分は外れに行くつもりはなかったようだ。
その異形に対しもっと美味しい思いができる、満足させると言ってしまったクリス。
そのため、異形は今ここでクリスをたっぷり味わうと言っているようだ。
このあと何をされるのか不安がでてくるが、それでも、世界の端、つまりこの世界から逃れられる可能性がでてきたのは事実。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【異形はそこまで来るつもりは無かった模様】
【馬を貸す代わりに、前払いで色々する予定だったもよう】
【そんな異形に対し、もっと美味しいとか、満足と言ってしまった姫様】
【これは異形の性欲は爆発寸前ですね】

429クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/25(土) 22:18:50 ID:hTEQ7yss
>>428

「そ、そうですわ……! ですから……っ!」

異形はわたくしの言葉でまた悩みだしてくれたようです
後は目論見通りに事が運んでくれればよろしいのですが……

『俺、足そんなに早くないから、行くつもりはないんだよなぁ」
こいつに送るよう伝えるだけだし』

「……え?」

どうやらわたくしは勘違いをしていたようです
この方はただ乗り物を用意してくださると言っていただけでついてくるつもりはなかったのです

わたくしは背中に冷汗が浮き出るのがわかりました
なら、わたくしが先程言った言葉は……逆効果でしたと言うんですの?

『だから……』

「ひっ!?」

聞こえてくる舌なめずりの音に思わず顔が引きつってしまいました
近づいてくる気配に反応するように身体が強張っていきます

「や、やめ……ち、ちかづかない…で……」

後ろを見ればそこには今にもわたくしの肌に触れようとしている舌先があって……!

『ゲヘヘ、まずはここで、その分しっかりと味わわせてもらうからなぁ
俺が満足するまでたっぷりと高貴な身体を味わわせてもらうぜ。』

「あ……ああ……そ、それは……い、いや……」

『もっと美味しい思いができないのは残念だけど、その分たっぷりと味わうことにするぜ
それが終わったら、あの馬に外れまで連れて行くよう頼んでやるよ、ゲヒ……』

「いやああああああ〜〜〜〜〜ッッ!!」

お姉さま……ごめんなさい……
クリスは……お姉さまみたいに出来ませんでした……

行動>ただ凌辱に身を任せることしか出来ない

思考>危機を乗り越えられないことを悟り、諦めてしまう

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:5

【完全に勘違いしていましたわ!!】
【仕方ないですわね……このまま流れに身を任せましょうか】

430マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/04(月) 07:33:49 ID:J7WIvnMY
>>429
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜身を任せる:5-3=2〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

クリスの悲鳴と同時に、異形の無数の口から舌が伸び、クリスへと向かってくる。
それはクリスの身体のあらゆる場所へと巻き付くと、一気にクリスを押し倒す。
四つん這いの姿勢からクリスは、まるで舌の津波に押し流されるように身体を崩し、うつ伏せに倒れる。
精液が染み込んだかのような土に身体を押し付けられ、kレドも身体のあらゆるところに舌が巻き付いているという状況になっていた。
そしてその舌が怪しく蠢く。

身体の様々なところにグルグル巻き付く無数の長い舌。
四肢や胴体に絡まり、腋や脇腹、股下などにも舌は絡まっている。
首も同じでそこから顎りまで巻かれ、クリスの身体で露出している部分は顔のみといった状況だ。
その状態で、無数の舌は締めるように前後に動きながらクリスの身体を擦っていく。
神経の集まる腋や股などは当然、手足や手のひら足裏も舐められ、指の間にも舌は絡まっている。
そして20の手足の指それぞれに絡まり、いやらしく舐めしゃぶるように動いている。

性感帯も同じであり、ビキニの上から巻き付く舌が、大きな胸やビキニ越しの前後の割れ目の隙間に入り、激しく擦る。
ムニュムニュと舐めしゃぶられるたびに胸やお尻が形を変え、そこからはヌチャヌチャヌルヌルの唾液が卑猥な音をひびかせる
危険なのはやはり胸……
もう射乳しそうな状況でこの状態は危険だ。
大きな胸が舌で圧迫されるたびに、どんどん母乳が生成され、張りが強くなっていく。

「ゲヒヒ…いい味だぁ。
全身から汗や女の味が滲み出て、精液がいい塩梅だぁ?
ヒヒッ…身体が震えてイきそうだなぁ……
いいぜ…イくときの女はいい味がするんだぁ……潮は特に美味いんだぁ」

舐めながらも話す異形。
その言葉の通り、クリスは絶頂しそうだ。
絶頂してしまうかもしれない

★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”2d2〜9”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【満足いくまでのペロペロ始まりますよ、姫様】

431クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/04(月) 09:56:16 ID:N.bL/zeM
>>430

沢山の舌が身体の至る所に巻き付いてくるのがわかりました
ですが、それがわかっていてもわたくしにはどうすることも出来ません

わたくしは交渉に失敗してしまったのです
この世界で抵抗の手段を持たない以上、諦めて身を任せることしか出来ないのです

「あんっ! あぁ……許して……許してくださいませ……っ!」

四つん這いになっていた身体を地面に押し倒されてうつ伏せにさせられてしまいました
粘液にまみれた地面はじゅくじゅくな感触で気持ち悪くて堪りません

「ひっ!? し、舌が動いて……だめっ! 動かしては……舐めては……あ、あぁっ!!」

文字通りわたくしは身体中を舐められていました
どこもかしこも……顔以外の全てを舐めまわされているのです

「あっ! いやっ! ああっ、はぁああんっ♥ だめですっ! そこは……いけませんっ! だめですわぁあ! あっ、はああああっッ♥♥」

それが……それが気持ちよくて堪りません
身体のどこもかしこが気持ちいいのです
わたくしの身体はすっかり舌の動きに感じ入ってしまっているようでした
完全におかしくなってしまっているのです……!

手も、指も、足も、全部……全部、気持ちよくなってしまっています

ああ……舐められていますわ……!
胸も……お尻もぉ……舐められて……味を確かめられてぇ……っ!!
い、いやあああああっ!!

「あっあ……はぁああああああっッ♥♥」

★!全身舐め
ダイス値:2d2〜9=9+9=18
19+18=37(83):快楽Lv4

『ゲヒヒ…いい味だぁ。
全身から汗や女の味が滲み出て、精液がいい塩梅だぁ?
ヒヒッ…身体が震えてイきそうだなぁ……
いいぜ…イくときの女はいい味がするんだぁ……潮は特に美味いんだぁ』

この方の言う通りでした
わたくしのからだはもう気をやってしまう寸前の状態でした
潮というのはきっといやらしいお汁のことでしょう
確かに気をやってしまったときは激しく噴き上がってしまうことがありましたから

でも、もうわたくしに余裕は残っていません
ああっ、イク……もう、もうイってしまいますわあぁっ!!

行動>任意絶頂してしまう
   その後は余韻に身を任せる
   →初期快楽値:3

思考>絶頂の後は余韻の疲労で何も考えられない
   とにかくこの時間が早く終わって欲しい 

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>激しく絶頂し、エビの様に背を反らし、舌を伸ばしたまま悲鳴と共に潮をふいてしまう

ダイス値:9

【イってしまいましたわ……でもきっとまだ満足してくれないんでしょうね……】
【きっとミルクも飲まれてしまいそうですわ】

432マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/05(火) 07:20:16 ID:eVhgTNPk
>>431
クリス 体力8/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜身を任せる:9-6=3〜(ST+0 快楽-6 ;補正-6)

全身に行われる激しい舌責め。
それによりクリスは一気に絶頂へとの昇りつめてしまう。
舌で動きを拘束されながら絶頂するクリス。
背中を反らし舌を伸ばし、尿道から潮を吹きながら絶頂していく。
そしてお漏らしのように吹き出た潮でビキニの中は一気に濡れていき、当然異形にも気が付かれてしまう。

「おほっ!イったなぁ……アソコから潮の味がしてくるぜ!
もっと、もっと出せ!!」

気がついた異形は股間の舌を激しく動かす。
ビキニの上から滲み出た潮を舐めるように激しく動かしながら、陰唇を割れ目に沿って激しく舐め擦り、
クリトリスや尿道では、舌が催促するかのようにぐっと押し付けられる。
それが絶頂中のクリスに襲いかかり、そしてそのあとも変わらず激しく動く舌で嬲られる。

「ゲヒ!美味いぞぅ……それとこれも最高の弾力だなぁ。
このデカい胸の中には何が入っているのかなぁ?」

さらに胸の舌もいやらしい動きをしだしていく。
乳房に巻き付く舌が搾るような動きをし、快感と絶頂でビキニに浮かぶ固く尖った乳首の小さく細い舌が器用に巻き付く。
そしてそのまま乳首を引っ張るように刺激していき……

★全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”3d5〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)
 →射乳(危/危へ)

クリスの胸に限界が訪れそうだ。
絶頂したばかりで敏感な身体に与えられる刺激には耐えられず、絞られる乳房から激しく引っ張られる乳首へと母乳が一気に昇ってくる。
このままではあと数秒で母乳を吹き出してしまいそうだ。

・身を任せている:▽「精神」-6(6)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【母乳がでそうな瞬間まで!】
【次あたりで間違いなくでます】

433クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/05(火) 08:13:26 ID:sMyrvD9Y
>>432

「あっ、あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」

目の前が真っ白になって身体がわたくしの意思を離れてビクビクと跳ねまわりました
はしたなく舌まで伸ばしてしまったまま、わたくしは絶頂してしまっていました

『おほっ!イったなぁ……アソコから潮の味がしてくるぜ! もっと、もっと出せ!!』

「あ、あぁっ、だ、だめです……そこは、今は……そ、そんな激しく舐められて……ふぁあああっ!」

イってしまったばかりでわたくしのアソコは敏感になってしまっていました
そんな場所を舌で激しく嘗め回されてしまっています
下半身が本当におかしくなってしまいそうです

そ、そんなに舐められたら……わたくしのからだが……身体が溶けてしまいますわぁ〜〜〜!!

『ゲヒ!美味いぞぅ……それとこれも最高の弾力だなぁ。
このデカい胸の中には何が入っているのかなぁ?』

「ひ、ひんっ、あはぁ……! あっ、ひ……え? い、いやっ!」

大事な場所を舐められているだけでもおかしくなってしまいそうなのに
今度は胸までも狙われてしまっていました
しかも、わたくしの胸から母乳が出そうになってしまっていることに気づかれているようです

だめっ、こんな状態で……ミルクなんか出してしまっては……!
そんな、もう巻き付いてきて……ち、乳首に……んひっ!?

「はひっ! だめっ、そこを引っ張っては……くひいいいいいっ!!」

★全身舐め
ダイス値:3d5〜10=7+5=12
19+12=31(34):快楽Lv1

わたくしの胸が……きつく絞られていました
それだけではなく……乳首も……引っ張られてしまっていて……
だめっ、そんなことをされては……!
で、出てしまいますわ……ミルクが……ミルクが出ちゃうぅうううっ!!

行動>凌辱に翻弄されてしまう

思考>とにかくこの時間が早く終わって欲しい 
   ミルクを出してしまいそうなのが恥ずかしい

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている

ダイス値:6

【そんなCMの後みたいに……!】
【でも、もうこうなったらミルクの流れに身を任せるしかなさそうですわね】
【白濁液エリアだけに……】

434マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/05(火) 09:38:12 ID:eVhgTNPk
>>433
クリス 体力8/10 精神力6/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)危/(0)危 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜翻弄される:6-2=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)

「引っ張ってダメなのかぁ?
でも……ゲヘヘ、もっと引っ張ってやるぅ」

胸を責められ悶えるクリス。
胸の刺激で母乳が出そうになってしまう。
その刺激にもう我慢出来ない。
そして異形が舌で一層強く乳房を絞り、乳首を引っ張ると、ついにクリスの胸からは母乳が大量に吹き出してしまう
凄まじい、乳腺と乳首と乳房を焼くかのような熱く強い快感とともに……

「ゲヒヒ…やはりなぁ……
こんなデカい胸しているかた、マルガレーテ様に母乳が出るようにされているとおもったぜ。
それとも元から母乳がでるのかなぁ?」

どうやら異形は母乳が出ることを予想していたみたいだ。
そして母乳吹き出すクリスの胸を休むこと無く搾乳する。
それにより中を空っぽにする勢いで母乳が絞られ、クリスは凄まじい快楽に悶絶する。
だが、その動きも舌によって封じられ、暴れて拘束から抜け出すなどと言う状況にはならなかった。
あふれる母乳はビキニの中に溜まっていき、染み出す母乳は異形の味わわれてしまう。
さらに小さいビキニから限界を超えて、母乳が溢れ、それを別の舌に舐められてしまう。

「ホレホレ、もっとだせぇ!
お前の母乳はとても甘くて美味だぞ!
だからもっと、もっと出せ!!」

激しく休むこと無く行われる搾乳。
そしてその興奮で他の舌も激しく動き、全身で激しい舌の舐め回しと締め付けが行われていく。
それは秘所でも変わらない……
それゆえクリスは母乳を出し、舌で全身を責められながら、また絶頂しそうになってしまう……

・射乳:▲「快楽値」+26(60)
★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”2d6〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【精液とミルクがけの姫様】
【間違いなく異形は喜んでいる模様】

435クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/05(火) 11:04:49 ID:sMyrvD9Y
>>434

「だ、だめと言っていますのに……い、いやぁっ!」

ぎゅうぎゅう引っ張られて……胸がどんどん張っていくのがわかります
この世界に来てからマルガレーテの呪いのような力で出るようになったわたくしの母乳
赤子を孕んだわけでもないのに出るようになってしまったミルク
それがあと少しで噴き出してしまうのがわかってしまうのです
そしてその時、わたくしを大きな快感が襲ってくることも……

ああっ……だめ、これ以上揉まれてしまっては……絞られてしまっては……ッ!

だめっ……もうわたくし、耐えられませんッ……!

出るっ、出てしまいます……もうだめぇっ!!

「だめっ! 出てしまいますっ! ミルクがっ、あっ、アッ……ああああああ〜〜〜〜っッッ♡♡」

『ゲヒヒ…やはりなぁ……
こんなデカい胸しているから、マルガレーテ様に母乳が出るようにされているとおもったぜ。
それとも元から母乳がでるのかなぁ?』

ああっ……やっぱり……バレてしまっていたのです
わたくしの胸から母乳が出ることをこの方にはとっくに気づいてしまっていたのです

「はぁ、はぁ……そんな……そんなわけありません……わたくしはまだ……孕んだこともありませんのに……ぃ……」

ビキニの中にどんどんミルクが溜まっていくのがわかりました
しかし、そんな状態なのに舌の動きが止まりません
まだ絞り出し続けられています
止まりません……ミルクが勢いよく噴き出したまま全然止まりません

「ひっ……やめ……もうやめてください……あはンっ! 出ちゃってます……ミルク、どんどん出ちゃってますから〜〜〜っ!!」

乳首がおかしくなってしまいそうです
まるで牛の様に搾乳されているというのにわたくしはそれを気持ちいいと思ってしまっているのです
そんなのいけませんのに……そんなこと思ってはいけませんのに〜〜〜〜〜っ!!

『ホレホレ、もっとだせぇ! お前の母乳はとても甘くて美味だぞ! だからもっと、もっと出せ!!」

「ひぃンっ! だめですっ! わたくしの母乳、味わっちゃいけませんわ〜〜〜〜ッ!!」

それはいつか生まれてくる赤ちゃんの為のものですのに……!
ああっ、だめ……わたくし……どんどん……気持ちよくされて……!
ミルクが噴き出る度にどんどん気持ちよくなってしまっていますの〜〜〜〜〜っ!
だ、だめ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!

★!全身舐め
ダイス値2d6〜10=10+6=16
19+16=35(95):快楽Lv4


行動>ミルクを噴き出しながら絶頂してしまう
   初期快楽値:5

思考>ミルクを出しながら快感に襲われているせいで混乱している

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている
   ビキニの下は母乳で一杯になっている

ダイス値:7

【まるでイチゴみたいな扱いですわね……】
【この方の精力はどれぐらい続くのかしら……】

436マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/06(水) 16:02:00 ID:4q9Sh/zc
>>435
クリス 体力7/10 精神力5/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)射/(0)射 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜絶頂:7-2=5〜(ST+0 快楽-0 余韻-2 ;補正-2)

いやらしい搾乳責めで母乳を吹き出すクリス。
それによる快感と激しく動く舌でクリスは絶頂してしまう。

「おっ、またイったな……
ゲヒ、ミルクと愛液を両方くれるだなんて……いいヤツだなぁ」

当然それは異形の舌にも伝わる。
クリスが絶頂し多量の愛液を流すと、割れ目を擦るように動いていた舌は動きを変える。
無数の舌が割れ目の側面へと迫ると、陰唇を開くように動く。
そして開かれた陰唇の膣口に向かって、ビキニの上から侵入するかのように舌がグリグリとクリスの膣口を責めていく。

胸でも変わらず搾乳を続ける。
乳房を搾りながら強弱をつけて乳房を責め、それに合わせて乳首を引っ張る舌も引っ張って緩めてを繰り返す。
それにより生成された母乳が休むこと無くどんどん溢れ、クリスの乳腺に焼けるような快感をどんどん送っていく。

「ゲヒヒ……母乳がどんどん出てくるなぁ……
藍液も止まること無く出てるぞぉ」

休むこと無く止まること無く動く舌。
それによる与えられる快感。
クリスの身体には休むこと無い快感が送られていき、先程絶頂舌にも関わらず、また絶頂しそうになっていく。

・射乳:▲「快楽値」+26(31)
★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”3d6〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【ちなみに、交渉による最小の代金支払いはたっぷりキスルートでした】
【今回は……多分失神までコースとなります、姫様】

437クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/07(木) 06:20:12 ID:aV3VTZ82
>>436

「だめっ! みるく! みるくがでてしまいましゅわっ! ひ、ひやっ……あっ、はぁあぁあああああああぁぁぁっッッ❤❤」

胸を絞られてわたくしはまた気をやってしまいました
ビュウビュウとレオタードの下で弾けるような乳房の感覚に気がヘンになってしまいそうです

『おっ、またイったな……ゲヒ、ミルクと愛液を両方くれるだなんて……いいヤツだなぁ』

「あ……ひや……のんでは……なめては……い、いけませんわぁ……」

何度もイってしまい襲ってくる疲労感で身体はまったく力が入りません
拘束されていなくてももはや何の抵抗も出来ないでしょう
それでも肌を舐められる気持ちよさはしっかりと伝わってきます

「あ、ああ……もう……もう許して……これ以上されては……あっ、ひっ……ひぅうううううっ!!」

一度溢れ出してしまったミルクはまったく治まる気配がなくピュウピュウっと絞られる度に飛び出しています
だめ……このままではわたくし……また気をやってしまいますわぁ……

★!全身舐め
ダイス値3d6〜10=6+8+6=20
19+30=49(80):快楽Lv4

何度も感じたあの絶頂感がまた近づいてくるのがわかりました
でももうわたくしにはどうすることも出来ないこともイヤというほどわかっていました
わたくしはもう凌辱の時間が早く過ぎ去ることを祈ることしか出来ないのです

行動>ミルクを噴き出しながら絶頂してしまう
   初期快楽値:25

思考>ミルクを出しながら快感に襲われているせいで混乱している

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている
   ビキニの下は母乳で一杯になっている

ダイス値:4

【もはや完全に連続絶頂が続いてしまっていますわね……】
【たっぷりキスルート……お口をずっと凌辱されるのは好きなのでちょっと残念な気も致しますわ】

438マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/11/28(土) 12:36:55 ID:IEgRIUcA
>>437
クリス 体力6/10 精神力4/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)射/(0)射
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜動けない:4-12=-8〜(ST-9 快楽-1 余韻-2 ;補正-12)

今度は母乳を吹きながらそれを吸われていくクリス。
胸から焼けるような母乳が抜けていく快感。
それを味わいながら、耐えることなどできない。
クリスはまた絶頂してしまう。

「ゲヘ、またイッたなぁ?
ミルクだしながらまたイっただろう。
ここからいっぱい愛液で出てるぞぅ!」

しかしそれでも責めは終わらない。
絶頂し溢れ出た愛液をもっと味わうかのように、舌が一気にクリスの身体に押し付けられる。
しかもついにビキニのボトムスの中にも舌は入っていきクリスの絶頂中の秘所を激しくこすっていく。
絶頂されながら性器を、そして射乳乳首を激しく、そして強く舐め擦られ、どんどんその波は大きくなり、クリスの意識を塗りつぶしていく。

「ウヘヘ、直接だぁ…でも、もう我慢できねぇ!」

そして限界まで高められ、意識が快楽で塗りつぶされたところで、一気にトドメの一撃が放たれる。
ヌプリと差し込まれた舌は一気に膣内に入ると中を突き進んでいく。
無数の舌が絡まりながら、舐め擦るようにどんどん入っていき舌は一気に膣奥の子宮口にまでたどり着くと、そこを激しく突き上げる。
それで一気に意識が隙間なく快楽に塗りつぶされる。
もとより現実の身体は処女であり、当然こんな激しい性経験など体験していない。
そんな身体に激しい絶頂に加えて連続の絶頂、そしてそれが戻る前にさらに絶頂するレベルの快感を与えられたのだ。
流石にクリスの意識の方はもう許容量を超えている。
そしてその意識は快楽にドロドロに塗りつぶされながら、一気に霧散していく。

「……だ!……ゲヘ…」

その耳には不気味な異形の声とジュルジュル舐めに舐められる音が響いていた。

【おまたせしました姫様】
【許容量を超えた快感に連続の絶頂】
【流石に意識が塗り潰されていきました】
【夢の中でまたも失神です】
【ですがこれは夢】
【そろそろ目覚めも近いでしょう】
【ただ次からは少々別の方のお話になるそうです】

439クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/11/28(土) 13:35:22 ID:Re7IoJDE
>>438

「あっあっあっ、ひッ! ふぁ……アッ、はぁあああああああああああッッ!!❤❤」

頭の中が真っ白に弾けました
そして胸からはミルクが激しく噴き出しました
それは私そのものがミルクとなって身体の中から無くなっていくような感覚でした

なのに……それはとても気持ちよくて……ありえないのに……幸せな感覚で……

『ゲヘ、またイッたなぁ?
ミルクだしながらまたイっただろう。
ここからいっぱい愛液で出てるぞぅ!』

「あっ!? はひぃぃいっ!!?」

まだ頂から降りてこられていないというのに、下半身でも快感が弾けました
舌が大切な部分を犯してきていました
奥まで……奥まで入ってきています……っ!

こ、こんなの……こんな快感……耐えられませんわぁっ!!

『ウヘヘ、直接だぁ…でも、もう我慢できねぇ!』

「はぁっひいいいいいっ!!!??」

もう自分に何が起こっているのかわかりませんでした
身体中が痺れて……頭の中が痺れて……
気持ちよくて……気持ちよすぎて……

『……だ!……ゲヘ…』

意識が消えていきます……
ああ……ソフィア様……アンナお姉さま……
クリスは……クリスティアナはもう……

【というわけで失神させました】

440アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/11/28(土) 14:38:01 ID:IEgRIUcA
ボロボロに崩れかけた石でできた廊下。
その廊下に横たわる美しい女性がいた。
豊満な肢体にまとっているのはその身体の美しさに引けと取らぬ蒼いドレス。
美しさと運動性を両立したこのドレスは、その素材からもかなりの一品であることがわかる。
そんな美しいドレスを纏う少女もまた、高貴な身分であることを証明している。
彼女の名はアンナロッテ。
この城の主の長女であり、この国の王位継承権第一位を持つ王女である。
そしてそんな彼女の意識はゆっくりと覚醒していく……

目を覚ましたアンナロッテ―アンナは身体を起こしながら周囲の状況と、こうなったまでの記憶を思い出し整理していく。
自分の名前、自分の身分……
問題はなくすべて思い出せる。
そして今この状況になるまでの記憶を思い出していく。

首都南方を警護する艦隊からの連絡が途絶え、それを飲み込んだ黒い雲の報告。
他の領地との連絡途絶。
千年前に封じられた魔王の伝承との類似点。
それらをまとめ、父王が首都に戒厳令を敷いたのが夕方。
そのあと妹クリスを呼び出し、王位の証である国宝とともに西部にあるカルシェへと救援要請のため、そして万が一のために転移させた。
宮廷魔術師オードとともに妹が退出したあと、自分は確か首都の有力者たちとの会見を行うため会議室へと向かったはずだ。
魔物が港から首都の上陸したとの報告で一気に慌ただしくなり、父がその報告に追われたので、長女である自分がまず先に会議室へと向かい……
確か一緒にいた側近の勧めで、有力者との会見時は危機感を煽らぬよう、鎧ではなくドレスの方が良いと言われ……
場内の一室で鎧姿からドレスに着替え……着替え終わったところで城が揺れ……

ここらへんで記憶が曖昧だ。
おそらくあの揺れは魔物による大規模な攻撃だろう。
おそらくは魔法か何か。
今の自分は鎧姿ではなく、下着にドレスにハイヒールといった動きやすいドレス姿だ。
となると着替え終わったあとに攻撃を受けたのだろう。
周囲の壁を見れば石でできた廊下の壁がボロボロで強力な攻撃が王都に行われたのが分かる。
そして天井を見れば大きな穴。
おそらく床が崩壊して、自分は下の階に投げ出されたのだ。
体を動かしてみても大きな怪我も痛みもないのは僥倖と言える。
この上が着替えを行っていた部屋だとすれば、確かあの部屋は4階の東中央付近にあったはず。
となるとここは3階の東端を東西に伸びる通路となるだろう。

この状態になっては城内に魔物が入ってくるのは明らか。
素手でも十分に戦えるが、できれば万全を期すために魔物と出会う前に装備を回収しておきたい。
問題は装備がどこにあるかだ。
襲撃の慌ただしさと落下による失神の混乱などで、装備がどうなったか思い出せない。
とりあえずは4階のこの頭上の床が抜けた部屋の周辺まで行き、そこらにいる人に聞いてみるのが良いかもしれない。

そして脳裏に城の間取りを思い浮かべる。
王城は真四角の立方体のような形状をしている。
そしてその四隅、北東、南東、南西、北西に塔が建っている。
この塔は螺旋階段にもなっており、そこから上り下りができるはずだ。
一応城の中心部分にも大階段があるが、この場所からだと、北東か南東の螺旋階段が近いだろう。
北に目をやれば、少し先に木製の扉、南に目をやれば同じく木製の扉。
さて、どちらに進もうか?

【アンナ様、改めましてよろしくおねがいします】
【貴女の婚約者のジェフです】
【ここで補足や応援をさせていただきますね】
【ステータスなどは、次から表示される模様です】

441アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/11/30(月) 21:30:47 ID:i42E1Q76
>>440

「んっ……ここは……」

意識が朦朧としている
どうやら気絶してしまっていたらしい

ここは……城の廊下……?

「私……どうしてこんなところで……」

どういうわけか記憶が曖昧だ

そうだ……私は……

私の名はアンナロッテ……アルメディアの第一王女だ

だけどこんなところで倒れている理由が思いつかない
そういえば周囲はやけにボロボロになっている
まるで何者かの攻撃でも受けたように……

ッ……何者かの……攻撃!?

この国を突如襲った数々の異常を思い出した
黒い雲……艦隊との連絡途絶……封じられていた魔王のこと……

そして、大切な妹、クリスのこと……!

じゃあこの状況は……魔王の攻撃?

ならばこうしている場合じゃない、私はこの国の王女にして、この国を守る騎士でもあるのだから……!

身を起こそうととして、自分が動きにくいドレスを身に纏っていることに気づく
普段はもっと動きやすく、咄嗟に戦うことも出来る鎧を着ているのだ

どうして私はこんなものを……?

そう考えたところでようやく気絶する直前の状況を思い出した

そうだ……私は……クリスを見送った後、会見を行うはずで……

その為に鎧からドレスに着替えようとしたのだった

上を見れば天井には大穴が開いている
恐らくあそこから落下してしまったのだろう

思わずゾッとしてしまうが、痛みや怪我はないみたいだ
気絶しただけで済んだのは幸運だったと思う

「いけない……こうしている場合じゃないわ」

これは間違いなく魔王の手の者による攻撃に違いない
お父様たちの事も心配だ
今、どうしているのだろうか……

それにこのままでは城内に魔物が侵入してくる可能性も大きいだろう
そうなればきっと装備が必要になる
せめて剣だけでも回収しなければ
あの剣は私にとって絶対に失くせないものなのだ

周囲には装備らしきものは転がっていない

「とにかく……まずは4Fにいってみるべきね……」


行動>北東の螺旋階段へ向かう

思考>警戒するよりも移動を優先
   人がいないかは注意している
   早く装備を回収して父や母の安否を確認しにいきたい

体勢>スカートの裾を両手で上げながら全速力で走る
   
肉体>動揺のせいで心臓がドキドキ鳴っている


【ええ、ジェフ、これからお世話になるわね】
【ダイスはもういるのかしら?必要なら6を使って頂戴】

442アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/11/30(月) 22:50:31 ID:9A8rmPOE
>>441
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアストラッシュ 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>立ち アルメディア城3F東通路 夕方

〜北へ進む:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

立ち上がり状況を確認したアンナは動き出す。
まずは上の4階へと向かうのが目標だ。
そのためにこのさきにある北東の塔に向かわなければ……
アンナはスカートの裾を掴むと、駆け出していく。

しかし駆け出したアンナだったが、その戦士として類稀なる能力が、敵の気配を察する。
アンナから右の壁の向こうは城の東外側となっている
その空中を何かが飛来し、アンナの正面右側、およそ5m程アンナの前方にある窓を、パリンと大きな音をたてながら割って、廊下へと侵入してくる。
それに遅れてアンナの後方、こちらは10m程離れた東側の窓を割って同じく敵が侵入してくる。
その侵入者はアンナより僅かに高い身長の人型の悪魔のような魔物だ。
黒い体表をした無毛の敵は服など着ておらず全裸で、筋骨隆々な姿を惜しげもなく晒している。
股間には成人男性の平均よりも太いペニスが勃っており、背中には大きな羽、おそらくお尻からだろうが2mを超える尻尾が生えている。
その顔には不気味な赤い目。
それが細められながらも、侵入時からアンナへと向けられていることから壁も向こうを飛来しているときからアンナの存在を確認していたのかもしれない。

・スカーミッシャーデーモンA(前方)、B(後方)出現!

アンナは何回も魔物と戦ったことがある。
しかしこの魔物は見たことのない魔物だ。
前方5mと後方10mの位置に窓から侵入され、距離はあるものの挟み撃ちの状態。
廊下の方は幅がおよそ4〜5mで、北側の扉まで現在位置から10m程の場所。
天井の高さはおよそ4m。
そのような状況で、武器は無く、戦う術は素手のみ。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【この物語でははじめてとなるアンナ様の初陣です】
【経験的には魔物と戦っているので実際の初陣ではないですが……】
【位置関係は目覚めた場所では無く、駆け出したあとに敵が窓を割って外から侵入した段階での位置関係になります】
【武器はなにもないですが、アンナ様は素手でも十分強いですし、現に僕も見せてもらっていますから、この程度の敵でも対処できます】
【それとその……実はキック、特にハイキックをすると、敵は回避にペナルティが入るかもしれません】
【そ、その…キックするとショーツが見えるので……】
【あとアルメディックオーラも現状では有効です】
【オーラは身体能力を魔質の半分、アンナ様なら2.5(3)あげ、体術に魔力属性も付与されます】
【効果時間はMEN*2R(2R)なのですが、切れるときに追加魔力を消費すれば2R延長できます】
【切らなければ2R1消費で維持できると考えてもいいかもしれません】

443アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/07(月) 17:06:17 ID:X3KAgcyk
>>442


目指すは北東の塔
悠長に歩いている暇はない

だけど……よりによって今身に着けているのはドレス
しかも走りづらいスカートだった

それでも走るしかない
とりあえずスカートの裾を持ち上げて……!

「っ!? 何か……くる!」

強い悪意……外から!?

気配に気づいた直後、窓を割って入ってきたのは魔物だった
もう間違いに……この城は今、魔王の軍の攻撃を受けているのだ

それにしても……なんて醜悪!
隠すべきところも剥き出しのままで……信じられない!

見たのは初めてじゃない……けど
いや、あんなものに目を奪われてる場合じゃない!

相手は私のことに気づいている
だけど、今の私は……剣一つ持っていない

それでもなんとかここを突破しなければ……!


行動>スカートの右端を破りスリットを作る
   前方にダッシュし、魔物に対し回し蹴りで攻撃する
   怯ませることに成功したらならそのまま北の扉へ走る

思考>牽制しつつ、北の扉へ移動したい
   魔物のペニスにジェフとの情事が頭によぎり、少し気になっている

体勢>全力でダッシュし、勢いをつけながら前方の魔物の左羽根の付け根を狙って回し蹴りで攻撃する
   
肉体>戦闘の予感に昂っている


【オーラの影響が残っているようだし、ここは積極的に行かせてもらうわね】
【それにしても剥き出しなんて……なんて邪な魔物なのかしら】
【ジェフのはもう少し……こほん、今のは気にしなくていいからね】

444アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/07(月) 18:24:19 ID:X3KAgcyk
>>443
ダイス値:8
【忘れ物を貼っておくわね】

445アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/07(月) 21:33:42 ID:zVOv84ZE
>>443-444
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアストラッシュ 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>立ち アルメディア城3F東通路 夕方
     スカーミッシャーデーモンA(前方) B(後方)

〜スカーミッシャーデーモンAに蹴り:8+4=12〜(体術+2 ST+2 ;補正+4)

挟み撃ちの形で魔物に襲われたアンナ。
今は武器もなく、戦闘方法として使えるのは体術のみ。
そして若干は動きやすいとはいえ、それでも動きを制限するドレス。
この状態を鑑み、アンナは素早く判断する。

まずはドレスの右足部分を掴むと惜しげもなく一気にビリッっと引き裂く。
綺麗に引き裂かれたドレスの裂け目から出てくるのはガーターベルトに吊るされたサイハイのソックスに包まれた右足。
うまく足を露出はさせるが、下着は見えない程度の裂け目を作ることに成功した。
そしてそのままアンナは正面の魔物に向かって駆け出していく。

「むっ!」
「待てっ!!」

そんなアンナに対して、魔物は低い声を出す。
それに構わずアンナは駆ける。
自身で作ったスリットから太ももを覗かせ、ドレスにギリギリ収まった胸を大きく揺らしながら、勢いをつけて一気に魔物へと向かっていく。
アンナの視界にいるのは、成人の大人と同じくらいの体格をした全裸の悪魔のような敵。
その魔物との距離がどんどん近づいていく中、魔物の人と同じ様な目が、向かってくるアンナを見据えながらカッっと開き、同時に不気味に光る。

と同時にアンナは左足を軸に魔物に向かい、右足での回し蹴りを放つ。
助走をつけ一気に放たれた鋭い蹴り。
それに対し目を光らせた魔物は防御行動が取れなかったようで、左半身にアンナの強烈な蹴りの直撃を許してしまう。
そしてそのまま右、アンナ絡みて左の方へと倒れていく。

・スカーミッシャーデーモン:3ダメージ スタン!

しかし、その蹴りが魔物に直撃するまさのその瞬間、アンナの身体にもう異変が起きていた。
身体が熱く疼き出したのだ。
そしてこの疼きはアンナが知らぬものではなかった。
最愛のジェフとの逢瀬のとき、彼と一緒に愛し合ったときに体験する感覚。
つまりアンナの女として豊満な、そして開発された身体が突然発情し、性の疼きと火照りを感じてしまったのだ。

・発情の魔眼レベル1:快楽値を20に設定(レベル1) 全身感度+1

流石に今まで戦闘中に発情した経験は……ある特殊な事情を除いて無い。
その特殊な事情も、フェルとのお遊びというかプレイの一環として行ったという性行為に分類されるものだ。
簡単な護身術を教えようとフェルに触れ合ったとき、そしてハンデとして、アンナ自身が媚薬を飲んでの特訓、
さらには魔動バイブという魔力で動く男性器を模した張形を挿入した状態での特訓……
そういった特殊な事情の時以外は、戦闘中にいきなりこんな性的な興奮を感じることはなかった。

とはいえ、それを感じたのは蹴りが当たる直前だ。
勢いは止まること無くしっかりと魔物の身体にあたったことで、威力は通常時と変わらないだろう。
問題はいきなり火照っている熱い自分の身体だ。
しかも発情した身体は感度が増しているようだ。
それこそ媚薬を服毒したときのように……
だが悩む時間はない。
アンナの背後にいる魔物も、こちらへと駆け出してくる気配を感じ取ったのだ。
ともかく次の行動に移らねば!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さすがアンナ様、見事にキックがヒットしました】
【しかし、この魔物の恐るべき能力の一つ、発情の魔眼を受けてしまいました】
【これは目があった相手を強制的に発情させるというものです】
【そのためアンナ様は快楽レベルが1になり、感度も1上がります】
【ちなみにこの感度増加は、快楽レベルが0になるまで持続するという恐ろしいもの】
【どこかで身体を冷まさなければ……】
【なおレベル1以上のときに魔眼を受けると、魔力攻撃の快感ダメージを受けるらしいです】

446アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/08(火) 21:42:35 ID:QJgiyY2.
>>445

魔物が現れた以上、ドレスなんて気にしている場合じゃない
迷いなくスカートを引き裂く、これで足を動かしやすくなった

これなら戦える……!

確かに剣は持っていないけど、その加護は私の身体にまだ残ったままなのだ
ならば魔物相手でも渡り合うことは出来るはずだ
とはいえ、まずはこの場を切り抜けることを最優先にすべきだろう

まずは一撃……それから一気に後ろへ走り抜ける!

魔物へ向けて全力で駆ける

『むっ!』
『待てっ!!』

この魔物……言葉を話せるの!?
だとするとかなり高位の魔物なのかもしれない
だけど、臆するわけにはいかない
何故なら私は……この城の王女なのだから……!

「魔物相手に待つ義理などありません……ッ!」

魔物はまだ攻撃してくる気配はない―――よし、この距離なら!

間合いに入ったと同時に左足で強く踏み込む
狙うは魔物の羽の付け根……!

私はそのまま回し蹴りを叩きこもうと――――目が光ったっ!?

魔物の瞳が不気味に光ったのに気づく
だけど、ここまで来たらもう勢いを殺せない
それに痛みも感じない……きっとこけおどし……!
ならこのまま――――!

(ドクン――――!)

「―――っ!?」

な――――!?

いきなり目の前が白くなって、全身が痺れるような衝撃が走った

こ、これは……!

「く、うぅうううっ!!」

突然の身体の異変に戸惑いながらも右足を振り切る
回し蹴りはなんとか狙った場所に直撃し、魔物が倒れていく

「う、うぅぅっ!」

だけど私の方も着地の際に体勢を崩してしまう
勢いのまま走るつもりだった目論見が崩されてしまった

「こ、これは……どうしていきなり……!」

身体が熱い……この感覚……まさか……

それは知らない感覚じゃなかった……これは身体が疼いてしまった時の感覚だ

そんな……戦いの最中なのにどうして……

こんなこと今まで……!

なかった訳じゃない……でも、あの時はジェフがあんなことしたから……!

今思い出しても恥ずかしい記憶……あんないやらしい……
いや、断り切れなかった私も悪かったんだから……

でも、この感覚……あの時と……媚薬を飲んでしまった時と同じ……
一体何が原因でこんな……
そうか……あの時、魔物の目が光ったのは……!

なんらかの淫らな魔法をかけられたのだろう
そういうものがあることも知識としては知っていた

くっ……不覚だわ……

「くっ……まずい」

背後から残った魔物が近づいてくる気配がする
このまま走って逃げるのは難しいかもしれない
なら――――

447アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/08(火) 21:42:45 ID:QJgiyY2.
>>446


行動>左足のハイヒールを脱ぎ、魔物の目に向けて投擲する
   すぐに右足のハイヒールも魔物の剥き出しのペニスに向けて投擲
   命中を確認せずに走って北の扉へ

思考>突然の身体の疼きに動揺している
   とにかく北の扉へと移動したい

体勢>床の上にしゃがみ込んで右手でお腹を押さえている
   そのまま振り向いた直後に右手でハイヒールを投擲する
   
肉体>急激に疼いて、膣内では愛液が分泌されている
   急な発情でぶわっと汗が湧き出している

ダイス値:7

【魔眼よりもあなたとの……なことを思い出しちゃうことの方が問題よ……もう】
【ハイヒールはキックの威力は上がるけど走るのは邪魔ね】
【ここは脱いでブーツが見つかるのを期待しましょうか】

448アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/19(土) 12:12:54 ID:d7l4dmMs
>>446-447
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアスラッシュ(体2) アルメディアストライク(体3) 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>屈み アルメディア城3F東通路 夕方
     スカーミッシャーデーモンA:3 スタン(前方) B(後方)
     発情の魔眼:全身感度+1

〜ハイヒールを投擲:7+4=11〜(体術+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)

突如襲った身体の疼き。
それにより右手を下腹部にあてながらつい屈んでしまうアンナ。
この現象を魔物のあの光る眼にせいだと考えながらも、アンナは若干動揺している。
ともかくこの状況を打開し、早くこの回廊から抜けなくてはいけない。
動揺しながらもアンナは立ち上がり、左足を曲げて、ハイヒールを脱ごうとする。

・疼きの動揺:▽「精神」-1(8)

左足を曲げ、下腹部に当てていた手を曲げた足へと伸ばすアンナ。
そのまま素早くハイヒールを脱ぐと後方へと振り向く。
するとアンナの視界にはこちらへと駆けてくるスカーミッシャーデーモンの姿が映っている。
飛行はしていない。
人間と同じようの床を蹴り上げ、こちらへと走ってきている。
その魔物の顔面へと、アンナは素早くハイヒールを投げつける!

大きな胸を揺らしながらハイヒールを投げるアンナ。
その大振りな動きによって肌とドレスや下着が擦れ、食い込む。
それらは通常時なら問題ないが、魔眼の影響で身体が敏感になっているアンナの身体には小さな快感となって襲いかかる。
しかしまだ我慢できるほどだ。
そして狙いを外すこともなかった。
投げられたハイヒールはそのまま飛んでいき、魔物の顔面に見事直撃するのだった。

・衣服の摩擦:▲「快楽値」+1(21)
・スカーミッシャーデーモンB:1ダメージ

とはいえ投げたのはただのハイヒール
鉄製でもなく武器でもない靴だ。
僅かにひるませただけだろう。
アンナは素早く次の行動に移る。
まだハイヒールを履いている右足を曲げ、残るハイヒールを脱ぐと、それを今度は正面横で倒れている魔物へと投擲する。
またも大ぶりの動きのため、小さな衣服の摩擦と食い込みで小さな快感が生まれるが至近距離で横たわる魔物に対し外すことはない。
アンナの投げたハイヒールは見事横たわるスカーミッシャーデーモンAの股間に直撃。
グッっという悶えるような悲鳴をあげ、内股で股間を押さえて悶絶する。

・衣服の摩擦:▲「快楽値」+1(22)
・スカーミッシャーデーモンA:1ダメージ

これでわずかだが時間は稼げるだろう。
アンナはガーターベルトで吊るされたサイハイソックスのみになりながらも、そのまま全力で北上するべく駆け出していく。
大きな胸を揺らしながら……

449アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/19(土) 12:13:04 ID:d7l4dmMs
敏感な身体を動かしながら北の扉へと走るアンナ。
やはりあの魔眼の影響で敏感になっている肌のせいか、走る動きで下着や服が食い込み、擦れ……
その都度小さな快感が生まれてくる。
しかしテキを後方に抱えている以上、休むわけにもいかない。
アンナは北の扉目掛け、小さな刺激に耐えながら、全速で走っていく。

そんな中、スカーミッシャーデーモンBが動き出す。
顔面への投擲はやはり一時しのぎにしからなかったようで、すぐにこの魔物は動き出す。
足を止め、両の手のひらを上に向けると、魔物そこに魔力を込める。
するとそこには直径5cm程度の黒い球体のようなものが現れる。
そして、魔物がその手のひらをアンナのほうに向けると、その黒い球体はまるで何もなかったかのように消えていく。

背後で魔物がそんな行動をしている中、アンナはあと扉まで1mの場所まで来ていた。
青の扉は確かこの位置からだと押して開ける形になるはずだ。
そんな扉の造りを思い出していたアンナだが、その目の前、ちょうど胸の位置に黒い直径5cm程度の球体が現れる。
当然走っているので、至近距離に現れた黒い球体は胸に直撃する。
それは弾力のある柔らかい物体のようで、それにあたった両方の胸がむにゅりと歪む。
その衝突に小さな快感を感じてしまうアンナだが、それだけで終わらなかった

・胸に球体が当たる:▲「快楽値」+4(26)

2つの球体がそれぞれ直撃したアンナの胸に張り付くと、先端……具体的には乳首と乳輪あたりを一気に吸い上げるような動きをしてきたのだ。
この黒い粘体は個体ではあるが、胸に着弾すると同時に、若干粘体のような形状になり、べったりと胸に張り付いてしまう。
その状態で吸い上げ、黒い球体の中にドレスごと乳首と乳輪あたりを吸い込みながら取り込んできたのだ。
アンナの胸はジェフとの逢瀬で、かなり開発されている。
性感帯として開発されているだけでなく、その先端はジェフにたっぷり弄られ、さらには舐められ吸われと、様々な責めを味わっているのだ。
そこを人外の粘体吸い上げをされてしまうアンナ。
魔眼の影響が弱まる前に、強い快感が胸で生まれてしまう。

★胸吸引:10(左胸:5+1-1 右胸5+1-1)+1d5〜10(高いほど吸引が強くなる)

この黒い球体はブラックボールというスカーミッシャーデーモンが作り出した魔力生命体だ。
意志などはなく、接触と同時に粘性を持ち、張り付いた場所を吸い上げるという存在。
これを剥がすべきか、それとも扉を開けて逃げるほうが先か、それとも別の行動を取るべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【アンナ様の走る姿、とても大好きです】
【胸揺れるのもいいですし、しかも凄くきれいな足が動くのも……】
【さて、このスカーミッシャーデーモン、魔物を作成することができるようです】
【ただ召喚とかそういうわけではなく、あくまで機械的な動きをする単純な存在を作る感じのようです】
【しかし、それでも胸を吸われるのは、うう…アンナ様のおっぱいは僕のおっぱいなのに……】
【んんっ、ゴホン……張り付いたままだとおっぱいを吸われるようです】
【剥がしても良いのですが、相手は粘性を持つ存在】
【結構難しいかもしれませんし、下手すると衣服が破壊される恐れもあります】
【魔法が使えると楽なんですけど……】
【ちなみにそこの扉は南側からだと開けるには押す形となります】

450アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/24(木) 03:24:19 ID:DdDtwd3w
>>448
これで隙を作る――――

ハイヒールを脱いで向かってくる敵を見据える
失敗は許されない
ただでさえ武器も無い不利な状況
しかもこの身体の疼き
以前のことを思えば、こうなったときに出せる力は普段の半分も出せるか怪しいという確信があった

ドクン、ドクンーーーー

心臓が激しく高鳴るのは動揺のせい?
それとも――――いや、考えるな……今は敵だけを見るのよ――――!

「止まりなさい! 邪な悪魔ども―――!」

腕を振りかぶってハイヒールを投げる

く……うぅっ!

反動で擦れる衣服の刺激は甘い痺れるような快感に変わっていた
思った以上に肌が敏感になってしまっているようだ

だけど、この程度で弱音を吐くわけにはいかない
ハイヒールは上手く敵の顔面に当たっていた
ならもう一つのハイヒールも有効に活用するべきだ

「その汚らわしい物をしまいなさいっ!」

倒れていても目立つ、身の毛のよだつような風貌の肉棒に向けてもう片方のハイヒールを投げる
反動がくるがこれぐらいなら問題ない
今度も上手く目標の場所に命中させることが出来た

以前にジェフに酷い目に遭わされた時の経験が生きてる
恥ずかしい思いをしたのも無駄じゃなかったみたい
あのことがなければもっと動揺してしまっていただろう
これも怪我の功名っていうのかしら……

……とにかくこれで逃げる隙が出来たはず
早く扉の向こうに行かなければ――――

敵に背を向け全速力で駆ける
敏感にされた肌の刺激は気になるけど、今は気にしていられない
とにかく走るだけだ―――扉まではあと少し――――

「えっ―――――」

それは本当に突然目の前に現れた
黒い塊―――これ、まさか闇の魔法!?

闇の魔力そのものをぶつける魔法があると聞いたことがある
だけど、回避するにはもう遅い
今更勢いは殺せない

当たる―――――

「んぅぅっ!?」

柔らかいボールが当たったような刺激が襲ってくる
敏感な肌はその衝撃すらも小さな快感になってしまっている

だけど、おかしい……痛みが襲ってくると思ったのに
ならこの魔法は一体――――

「んっ! んはああああっ!?」

★胸吸引
ダイス値:1d5〜10=9
10+9=19(45):快楽Lv2

どうして……!
急に胸が……強く吸い上げられたみたいに―――

まさか、また淫らな魔法を――――

く、ううぅっ……魔法なら余計に止まるわけにはいかない
下手な抵抗なんてきっと無意味――――

解呪するにはきっとあいつらを倒すかもしくは……効果が切れる範囲まで逃げるしかない――――



行動>扉に体当たりして押し開く
   扉を抜けた先に封鎖できる家具があればバリケード代わりに使う
   
思考>乳房からくる刺激に必死に耐えている
   それでも今は逃げることを優先する

体勢>少しでも胸が揺れないように両手で抱えるように押さえている
   右肩から扉に突進する
   
肉体>下着が愛液で濡れ始めている
   発情でぶわっと汗が湧き出している

ダイス値:6

【下手に今抵抗しても余計に酷いことになる予感しかしないわ】
【とにかく今は敵から離れましょう】
【セクハラ発言は今は聞かなかったことにしておくわ】
【今回は認めたくないけど……あの時の経験が生かせたんだし……ね】

451ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板