[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【◆ZbHdrpHk8k】姫騎士クリスの冒険【◆eetTqKLCRc】
1
:
◆eetTqKLCRc
:2015/03/03(火) 07:15:00 ID:9Byfq6Ng
これは、魔王を倒すために旅をする姫騎士クリスの淫靡な冒険譚である。
※ここは【◆ZbHdrpHk8k】と【◆eetTqKLCRc】の専スレです。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
418
:
クリス
◆ZbHdrpHk8k
:2020/03/08(日) 22:51:52 ID:HiB7g4KE
>>417
背後にいる何者かは私の言葉に返事を返してくれました
どうやら会話はちゃんと出来るようです
「はひぃっ!?」
突然、お尻から奔ってきた来た感覚に思わず声が出てしまいました
何かヌメヌメしたモノがお尻を舐め上げてきた……この体勢では見ることは出来ませんでしたが、そうとしか思えない感覚でした
どうしていきなり……後ろで何が起こってるんですの……!?
この体勢でもなんとか首くらいは動かすことが出来ます
なので、わたくしは後ろにいる何者かの正体を確かめることにしました
「ひっ!?」
そこにいたのは異形としか言えないモノでした
人とも獣とも言えない白い肌をした身体にはいくつもの口が見えます
どう考えても普通の生き物ではありません……!
『俺はなぁ…この世界の住人さぁ。」
眷属ではないが、お前みたいなマルガレーテ様に送られた女をこうやって味わっているのさぁ』
じゅ、住人……眷属ではありませんの!?
あ、味わうって……一体何を言っていますの……!?
「あ、あなたは一体……あっ、ひゃんっ!!」
またお尻を舐め上げられてしまいました
背筋がゾクゾクと痺れるような感覚でした
先程もこの舌がわたくしのお尻を舐め上げたのでしょう
信じられないぐらいに長い舌はどうやら喋っている口とは別の口から伸びているようです
私は訳が分かりませんでした
こんな口がいくつもある生き物が存在していることも
そんな生き物にお尻を舐められている理由も……!
わたくしが出来るのはただこの感覚に耐えることだけで……
★お尻舐め
ダイス値:1d3=1
1+1=2(4):快楽Lv0
「ん、ああっ! あひっ! そ、そんなところ……不潔ですッ! そんなところ舐めては……んぅっ!」
あ、ああっ……!!
この世界の住人と名乗る者の舌がさらにわたくしのお尻の周辺を舐め上げてきました
腰の付近から足の付け根……それに……不浄の穴の近くにまで……!!
そんな不潔なところの近くを舐められるなんて考えたこともありませんでした
背筋がゾクゾクする様な気持ち悪い感覚が何度も何度も襲ってきます
同時にわたくしは言いようのない不安を感じていました
この感覚に長い間、浸ってはいけないと……理由はわかりませんがそう感じるのです
だめっ……だめですわ……そんなところ……舐めてはぁ……っ!
『げへへ…白濁漬けの女体…うめぇなぁ』
ま、まさか味わうって……わたくしのお尻の味を確かめていますの……!?
信じられません……一体何を考えているのか……わたくしの肌を舐めても、あるのは汚らしい体液かわたくしの汗の味くらいしかないはずですのに……!
ですが、それを意識した途端……この者がわたくしの肌の味を確かめていると思ったら……!
ヘンになりそうなぐらいの恥ずかしさが湧き上がってきて……!!
わからなくなってしまうのです……!
抵抗すればいいんのか、逃げればいいのか……考えることさえできないぐらいに……恥ずかしさが押し寄せてきて……!
「きゃふっ! そ、そこは……ンッ! はぁぁぁんっ!」
必死に舐められる感覚に耐えていたところに舐め上げられる感覚が増えていました
一本だと思っていた舌はいつのまにか二本に増えていたのです
そ、それも今度はお尻じゃなくて……だ、大事なところ、あ、アソコを舐めてきて〜〜〜〜〜!!
419
:
クリス
◆ZbHdrpHk8k
:2020/03/08(日) 22:52:02 ID:HiB7g4KE
>>418
『へひ…ここからは、白濁液じゃなくて、愛液の味もするなぁ…げへへ』
あ、愛液……そ、それは……
きっとさっきまで眷属にいやらしい目にあわされていたから……!!
ああ……知られてしまう……
わたくしがさっきまで感じてしまっていたことを……!
はしたない姿を晒してしまったことに気づかれてしまう……
わたくしは姫なのに……王女なのに……
そんなことダメですのに〜〜〜〜〜っ
★舐め回し
ダイス値:1d2〜5=3
2+3=5(9):快楽Lv0
ああ……こんなことを続けられたらおかしくなってしまいそうです
な、なんとか止めさせなければ……でも、どうすればいいんですの?
そもそも眷属でなければ……この者は一体なんだというんですの?
行動>愛撫に耐えながらも、住人と眷属との違いを聞いてみる。 話が通じそうならさらに次の質問をぶつける
(いつからこの世界にいるのか? どうやってこの世界に来たのか? この世界で何をしているのか? マルガレーテをどう思っているのか?)
思考>不浄な場所を舐められていること、自分の味を確かめられていることに強い羞恥を感じている
体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
(お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)
肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ
ダイス値:9
【お待ちしてましたわ】
【それにしても蝕の世界にでも出てきそうな異形ですわ……】
【いきなり交渉というのも難しいですわね。 とりあえず境遇を聞いてとっかかりにしていきましょうか】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板