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【◆ZbHdrpHk8k】姫騎士クリスの冒険【◆eetTqKLCRc】

1 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 07:15:00 ID:9Byfq6Ng
これは、魔王を倒すために旅をする姫騎士クリスの淫靡な冒険譚である。

※ここは【◆ZbHdrpHk8k】と【◆eetTqKLCRc】の専スレです。
 他の方の書き込みはご遠慮ください。

2 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 07:16:34 ID:9Byfq6Ng
〜クリスのプロフィール〜

【名前・愛称】名前:クリスティアナ=アルメディア 愛称:クリス
【年齢・容姿】17歳 身長162cm BWH:86-55-84 右利き
【性格】王族としての気品や教養もあり、正義感も強いが少々気位が高く自信家
多少の不幸はプラス思考で逆に運がいいと思える強い心の持ち主でもある
性に関しては耳年増な上での潔癖な所がある、しかし一般常識には疎いため隙も多い
【職業】アルメディア王家第二王女
【好きなもの/嫌いなもの】好きなもの:冒険小説、姉、プリン/嫌いなもの:Hな事、人参、カエル

ttp://image02.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/2077d3b9533f37c1.png
ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/c50465a3aa7274fc.png

【基本データ】
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤)
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運

3クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 07:23:56 ID:UNKGTvfo
【とりあえず専ブラに名前を記憶させに来ましたわ】
【私の専用スレを立てたこと褒めて差し上げます!】
【それでは、これからよろしくお願いしますわね】

4 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 07:26:17 ID:9Byfq6Ng
>>3
【こちらこそ、よろしくお願いいたします、姫様】
【私のことはこれから語り部とでも呼んでくだされ】
【それではプロローグを語ろうと思います】

5アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 08:11:23 ID:9Byfq6Ng

ホロメア大陸東部に聖女ソフィアによって建国された、アルメディア王国。
国土の南から東をアトモス海に接するこの国は、11代国王”賢王”エドワード2世によって治められていた。
アトモス海がもたらす海洋資源と、海を通じて行われる貿易はアルメディア王国に大きな富をもたらし、
豊穣な国土は様々な実りを王国へと与え、王国を豊かに発展させていた。
しかし、国王もその側近も、そして数多の国民も誰もが気がつかないでいた。
世界の中央で強大な闇の王が深き眠りから醒めた事を……
この国が”今日”滅びることを…


―アルメディア王国王都「アルメディア」―

アルメディア王国の南部、大洋アトモスに接する沿岸に王国の首都アルメディアはある。
王国の首都でありながら、最大の貿易都市でもあるここアルメディアは、名実ともに王国最大の都市である。
首都西部を流れる初代女王の名を冠する大河ソフィア河が河口で三角江を形成し、天然の良港を作っていた。
それに加え大陸中部や南部からの交易も盛んで、大陸東部の貿易の中心部となっていた。

その都の中央に、建国から今までこの国の王が住まう王城がある。
白い大理石で作られた力強さよりも優雅な美しさを感じさせる城。
女性であった初代女王ソフィアの性格が現れた造りの城である。
その城の上層のある部屋で夕餉を待つ一人の少女がいる。
彼女の名前はクリスティアナ…
この国の第二王女である。

彼女―クリス―はこの自室で一人夕食までの時間を一人で潰していた。
今日の予定は予想していたよりも早く終わり、夕飯まで結構空いてしまった。
そのため、一人で時間を潰していたのだ。
彼女の部屋は城の南側にあり、その窓からは夕日に照らされた城下町が見える
少し遠くを見れば夕日で染まる大洋が見える。

ふと、地平線のあたりを見ると不気味な黒雲が見える。
不気味で不吉なものを感じさせる雲だ…
それを見ていると妙な胸騒ぎもしてくる。

さて現在は17:00といったところだ。
夕飯はいつも通りなら19:00までだ。
何をして凄そうか?

【簡単な説明を書いていたら中途半端な長さに…】
【それではよろしくお願いしますね、姫様】
【なお、今回は行動選択などは書かなくて大丈夫です】
【少したつとイベントが起こりますので】

6アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 08:13:13 ID:9Byfq6Ng
【おっと初手から失礼】
【19:00までではなく19:00からですね】
【失礼しました】

7クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 09:22:41 ID:UNKGTvfo
>>5-6

窓から見下ろせばすっかり見慣れた城下町の姿が見える
その向こうには夕日で染まったアトモス海
幼い頃から何度も繰り返して見てきたがこの風景だけは私を飽きさせることはなかった

「あの海の向こう、一度は行ってみたいものですけど……」

でも、私はそれが無理なこともわかっている

わたくしはこの国の第二王女ですものね……

そう、自分はこの国アルメディア王国の王族だ
第二王女である以上、この国の発展の為に力を尽くさないといけない
そしてそれが苦というわけでもない

この国は好き、この国を守れる立場にいることはとっても光栄なこと、でも……

お父様は私に早く他国に嫁げ、結婚しろって言う
でも私はこの国を離れるなんて嫌だ
他国の王子とはいえ、知らない男の人のお嫁さんなんかになりたくない

もし結婚すれば聞く所によればエッチな事をされてしまうって言いますし……
いくら子供を作るためだからってあんなの……
ませたメイドにこっそり聞かされた話を思い出すだけで顔から火が出そうになるほど恥ずかしくなってしまう

あ、あんなのは絶対無理ですわっ!

そう、どうせならお姉さまのように……
わたくしだってお姉様みたいに、姫騎士としてこの国を守りたい……

この国では第一王女は姫騎士として国を守り、治める資格があった
でも、わたくしは第二王女、お姉様と違ってわたくしは騎士らしいことはさせてもらえず
姫としての気品を身につけるための毎日だった
お姉様が嫌いなわけではない、むしろすごく尊敬しているし憧れている
だからこそ自分の手でこの国を守ることが出来ないのに歯がゆさを感じてしまうのだ

わたくしだって戦えますのに……剣だってもう扱えますのに……

ふと部屋に隠している模造刀に目を向ける
見よう見まねだけどわたくしの剣だってそれなりにはなっているつもりだ
やっぱり夕飯の時にでもお父様にもう一度話してみよう
わたくしもお姉様と同じ姫騎士になりたいって……
そうすればきっと……

夕飯までの時間を私はそんなことを考えながら過ごしていた
そんなときだった、ふと空を見上げるとどこか不気味さを感じる黒い雲が見えた

「あれは……? 黒い、雲? なんだか気味が悪いですわね……」

あんな雲は今まで見たこともない、それになんだか胸騒ぎを感じる

悪いことの前触れじゃなければいいのですけど……
そうだ、お姉様に話してみようかしら?

なんだか不安を感じた私は夕飯の時間までの間をお姉様と過ごすことにした
お姉様の名前はアンナ、私の憧れの姫騎士だ

今の時間なら……アンナ姉様は剣の稽古場にいる時間かしら?
兵士の皆様に稽古をつけていらっしゃるかもしれませんわね……

【語り部様、プロローグご苦労でしたわ!】
【お待たせしました〜、ちゃんとお姫様できているかが1番の不安だったりw】
【行動選択無しでいいということでしたのでお姉様のところに行こうとした辺りで切らせてもらいました】
【強制イベントを起こしてもらっても構いませんよ】

8アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 14:15:38 ID:9Byfq6Ng
>>7
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤)
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

窓の向こうに見える黒い雲に胸騒ぎを感じたクリス。
頼れる姉に相談しようと、部屋を出て稽古場へと向かう。
ドレス姿で稽古場へ向かう王女に城を守る兵士達は挨拶をしていく。
それに答えながら、クリスは稽古場のある中庭へと向かっていた。

そこまでの道中はいつもの光景であった。
しかし、城の一階まで降りた辺りで、城の様子が変わる。
何かいつも以上に人が慌しく急いでいるようなのだ。
そして一人の兵士がクリスに向かって来て話しかける。
その兵士は他の兵士とは違い鉄製ではなく、銀製の重鎧を身に着けている。
王国北部のマドレス山脈で取れる銀で作った鎧だ。
それを身に着けているのは、王国の中でも精鋭である近衛の兵士である。
そして話しかけてきた壮年の兵士は、クリス付きの近衛兵であった。

「おお、クリスティアナ様。ここにおられましたか。
国王陛下がお呼びしています。急いで来られます様…
陛下が謁見の間にてお待ちになっております」

かなり急いでいるようだ。
そして父親である国王が呼んでいるようだ。

「アンナロッテ様もシャルロット様も皆、謁見の間に来られています。
ささ、お早く…」

そして家族の皆も謁見の間に来ている様だ。
わざわざ、中庭には行かずとも良さそうだ。
一体何が起きているのか…

【今日語り部は休みですので、わりと自由に動けます、姫様】
【そして先ほどまでちょっと寝てました】
【ここからステータス情報を開示】
【まだ行動選択などは書かずとも大丈夫です】
【城を出るまでは多分大丈夫でしょう】

9クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 14:39:17 ID:UNKGTvfo
>>8

アンナ姉様のいるだろう稽古場は中庭にある
だけど一階まで降りたところで異変に気づく

あら? なんだか城内が慌ただしいですわね、なにかあったのかしら?

兵士の動きは何かに緊張したように張り詰めている
その慌ただしさに只事ではない物を感じた

一体何があったの? 城の皆さんのこんな様子、今まで見たこと無いわ……

その様子に気圧されていると、兵士の一人が話しかけてきてくれた

この方は……近衛兵の方ですわね

「あなたは近衛兵の……教えてください、この様子は一体何があったのですか?」

この状況について教えてもらおうとしたが、どうもかなり事態は切迫しているらしい
結局詳しいことは教えてもらえず、謁見の間でお父様やお母様、アンナ姉様が私を待っていることがわかっただけだった

「お父様が……? わかりましたわ、わたくしも急いで謁見の間に向かいます。 あなたはお仕事に戻って構いませんわ」

この状況、何か緊急事態が起きたのは間違いない

こうしてはいられませんわ、とにかく急いで謁見の間に向かいましょう
この状況、きっと只事ではありませんわ……!

何が起きたのかはわからないが私はとにかく謁見の間へと急ぐことにした

【あら? それは偶然ですわね。 わたくしも今日は休みなんですの♪】
【ちょうど仮眠から起きたらレスが来ていたのでタイミングもばっちりでしたね】
【これは今日中にOPは終わらせられるかな?】

10アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 15:05:48 ID:9Byfq6Ng
>>9
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

兵士に教えられ、謁見の間へと向かうクリス。
その脳裏には近衛兵の言葉が反復する。
なにがあったのかとの問いに兵士は何か分からないが火急の用件があったとか…
緊急事態…それも悪いことが発生したとしか思えない…
ヒールを鳴らしながらクリスは謁見の間へと向かう。

謁見の間の間近まで来ると、入口を守る兵士が敬礼し、扉を開ける。
開かれた扉の向こう、謁見の間の最奥には玉座に座る国王とその后がいる。
その手前、広間中央には巨大なテーブルが置かれ、そこには各大臣に軍の将軍、クリスの姉のアンナロッテもいた。
そして王がクリスに気がつき話しかけてくる。

「おう!クリスよ、来たか。
ささっ、こちらに来るのじゃ」

国王、エドワードはクリスを傍へと招く。
そこに行くまで、卓上を囲む者達から不吉な言葉がでている。

アトモス海に展開していた海軍が全滅した…
魔物の大群が南から来ている…
他の町や村からの連絡が途絶えている…

緊急のそしてあまりよろしくないことが起きているようだ。
そして、父の前まで来ると、父はクリスを労いつつも重々しく何が起きたのか説明しだした。

【それは良かったです姫様♪】
【それを最低目標に頑張りたいですね】
【それと忘れていた髪留めのリボンを追加しましたよ】

11クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 15:46:44 ID:UNKGTvfo
>>10

火急の用件……一体なにが起きたと言うんですの?

不安に思いながら謁見の間へと辿り着いた私は入り口を守る兵士への挨拶もそこそこに中へと駆け込んだ

「お父様、クリスティアナです、火急の用件と聞いて参りました」

お父様に促され私は奥へと進む、その間にも聞こえてくる周囲の皆の声
それは信じられない出来事ばかりで私は耳を疑ってしまう

海軍が全滅? それに魔物の大群って……一体急に何が起こったと言うんですの?
連絡が途絶えた町や村は大丈夫なんですの?

「お父様! 一体何が起こったと言うんですの!?」

お父様の前まで来た私はすぐに何が起こったのか聞いてみることにした

【それではわたくしも出来る限り頑張らせていただきますわ】
【リボンはそういえば忘れてましたね、追加ありがとうございます】

12アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 16:22:32 ID:9Byfq6Ng
>>11
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

国王に何が起きたのか聞くクリス。
それに対し、国王は重々しく口を開く
そして語られたことは驚愕の事実であった

「うむ……
実はな、先刻から首都南方を警護する艦隊から連絡が途絶えてな…
港の監視員によると南から広がってきた黒き雲が艦隊を飲み込んだらしい」

その言葉からクリスはあの不吉な黒雲を思い出す。
もしかしたら、あの雲だろうか…
そして僅かに不安そうな感情を滲ませながら、国王は続ける

「それに、他の町や村とも連絡が取れなくてな…
日中に送った使者が戻ってきておらん。
いつもならもう戻ってきているのだが……
杞憂ならばいいのだが、艦隊のことを考えると、無関係とも思えぬのだ」

何らかの理由があって、遅れているのかもしれない。
南に現れた雲が原因ならば、他の方角の場所は無事なはずだ。
しかし、こんな状況では色々と不安になってしまうかもしれない。

「これはもしや…千年前に封じられた邪悪な魔王が復活したのかもしれぬ。
伝承では暗き雲とともに空と海から大量の魔物が現れ、街々を襲ったとある。
まだここから離れているが、妙に類似点が多い」

その昔話はクリスも聞いたことがある。
いや知らぬものはいないほど、有名な話。
千年前、この世界は魔王に支配されていた。
それを神の啓示を受けた英雄達が倒し、封印したというものだ。
この大陸に広がる教会組織も、啓示を授けた神を信奉する宗教で、建国の祖ソフィアも、その英雄達の子孫と言われている。
クリスも子供のときから何度も聞かされた話である。
確かに暗き雲とともに邪悪な魔物の大群が空から現れたとあった。
また海からも見たことない強大な魔物が現れ人々を襲ったと…
地上では邪悪な瘴気が溢れ、木々や動物達が邪悪な魔物と化したともあった。
人々も悪しき心に支配され、魔物と化して襲い掛かるとも…

「クリス……」

そんなクリスの背後から、自身の声と似た声がかけられる。
そこにいたのは、姉のアンナ。
凛々しき軽装鎧に身を包んだ姉は優しく妹に声をかけてくる。

「クリス、あまり心配してはいけないわ。
わが国の兵士や将軍は優秀ですし、私もいるわ…
大丈夫よ」

優しく、気遣うように姉は語る。

「でも、一応のことがあるわ。
貴女にはやってもらいたいことがあるの。
お父様……」

そして父へと目を向け、何かをクリスに語るよう促す。
それを受けて、父王はゆっくりと妹にある使命を語りだした。

【不吉な予感】
【でもクリス様でしたら、このような連中には屈しませんよね】
【なお、姉の装備は姫騎士装備一式ですよ】

13クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 16:54:01 ID:UNKGTvfo
>>12

お父様から詳しい話を聞くと、事態は思ったより深刻なようでした

「そんなことが……」

聞けば海軍との連絡が取れなくなっているらしい
話の中にあった黒い雲とはさっき部屋から見えたあの雲のことだろうか?

確かにあの雲からはとても不気味なものを感じましたわ……

「町や村まで……住民がどうなっているかもわからないなんて……」

民達がどうなっているかわからないのは心配ですわ
もし何かが起こっているのならすぐにも助けないといけないのに……

そして次にお父様から聞かされた話に私は心底驚いてしまう

「封じられた魔王!? それはもしかして伝承にあった魔王のことですの?」

お父様の表情は真剣でとても嘘とは思えない
それにこの状況は確かに私の大好きなご先祖様を題材にした冒険小説の冒頭に似ていた

もし本当に魔王が復活したのなら大変なことですわ

「お父様! もし魔王が復活したのなら大変なことですわ、この国は一体どうなってしまうのです?」

思わず不安になってそんなことを言ってしまう
そんな私を心配してくれたのだろうか? アンナお姉様が気遣うように声をかけてくれた

「アンナ姉様……そうですわね、取り乱してしまいましたわ」

確かにお姉様の言うとおりですわ、この国の皆さんがそう簡単に負けるわけありませんものね
それにこの国には私より何倍も強い姫騎士であるお姉様だっているんですから

「でも、お姉様。 もうわたくしだって一人前です。 お姉様が戦うのならわたくしだって……!」

魔王が復活するというのなら魔王を倒した英雄の血を受け継いだ私だってじっとなんてしていられませんわ!

「そんな、お姉様が負けるなんて有りえませんわ。 えっ!? わたくしにも出来ることが?」

てっきりまた置いて行くと言われるかと思っていた私はお姉様の意外な言葉に驚いてしまう
でもわたくしでも出来ることがあるというのなら答えはもちろん決まってます

「はい、わたくしに出来ることがあるというのなら喜んでお受けいたしますわ。 それは一体何なのですか?」

どうやらわたくしには別の重要な使命があるらしい、一体使命とはなんなのでしょうか?

【当然ですわ、魔王の送り出した魔物なんてお姉様が手を下さなくてもわたくしが全部片付けて見せますもの】
【姫騎士装備……わたくしもいつか装備したいものですわ】
【そうそう、わたくしにとって城の外の情報は子供向けの冒険小説が殆どだったりしますわ】
【後はメイドから聞いた話や上から目線で書かれた貴族の教科書を使った情操教育で培われてます】
【なので実際の民の生活の話はおおまかに知らないってことでお願いします】

14アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 17:33:16 ID:9Byfq6Ng
>>13
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

姉に促され、父王はクリスに話し出す。
それは有事の際に決めていた、国王のある方針であった。

「うむ……クリスよ、そなたには転移魔法で西のカルシェに向かってほしいのだ」

カルシェ…
クリスは行った事は無いが王国の西にある町である。
王国首都から大陸中央部に向かう街道にある街で、ここから北方や南方へも街道が延びている内陸交易の拠点ともいえる都市である。
ここ王都が海洋交易の最大都市であるならば陸上交易の最大都市がカルシェである。
始祖ソフィアの弟の一族がカルシェ候として、一帯を治めている。
王城に来る侯爵にクリスは様々なお土産を貰ったり、様々なことを教えてもらったりしていた。
クリスにとっては優しく気のいい、遠縁のおじさんであった。

「無論、この街は王国最大の都市。
守りきる自身は十分ある。
だが万が一のこともあるのでな…
お前は、王国の国宝とともにカルシェに向かうのだ。
そしてそこから教会と各国に救援要請を行なっておくれ」

そう言いながら、国王は自身がかけていた首飾りをとって、クリスに渡す。
金細工のチェーンに、深く青い小さな宝石がついている。

「これは精霊の首飾り。
わが王国の国宝で始祖ソフィア様から続く王位の証。
王族の血を持たぬものには持つことすら叶わぬものだ。
これはそなたの身分の証ともなる。
あとは、カルシェで侯爵の言葉に従うのだ」

・精霊の首飾りを入手。

「大丈夫よ、クリス。
王都は私たちが守るわ。
でもこの事態を皆に伝えなければいけないの。
首都が強襲されている以上、父も私も離れられないわ…
だから誰かが、このことを伝えないといけないの」

姉、アンナがやさしくクリスに話しかける。
そして母であるシャルロットも…

「ええ…アンナのいうとおりよ。でも気をつけるのよ。
他の国も無事とは限らないのだから…」

少し沈む空気…
これがこの国のだけとも限らないのだから…
それを払拭するかのように王が言葉をかける。

「そうだ!その首飾りだが、宝石の中に精霊の作った魔法の袋を内包しておる。
その袋の中には無限に物をしまうことができるのだ。
しかも時の流れが遅く、物が劣化したり、食べ物が腐ったりすることはない。
片手で宝石を握り、しまいたい物をもう片手に持ち、収納するよう念じれば、しまうことができる。
出すときは同じようにしながら、出したいものを意識するのだ。
そうすれば空いている手にその物を出すことができるぞ!
まあ、今は何も入っておらぬが…」

そう言いながら、国王は近衛兵に目配せをする。
ハっと頷くと、その兵士は近づき、クリスに重みのある小袋を渡す。
中には小さな金貨が一杯入っている。

「これは万が一のための資金だ。
中に100G入っている。
せっかくだし、これを首飾り内に入れているのだ」

・100G入手

・チュートリアル
精霊の首飾りを身に着け、お金をしまってみよう!

【説明回でございます、姫様】
【了解です。さすが一般知識1ですね】
【騙されたりしないよう気をつけてくださいませ】
【そしてそんな知識なので物価も分からない感じですね】
【なおこの世界の通貨はゴールドで、一円くらいの大きさの金貨です】
【通常は首飾りで保管しておいた方がいいでしょう】

15クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 18:08:52 ID:UNKGTvfo
>>14

「カルシェ、ですか?」

カルシェと言えば昔からよくお世話になっていたおじさまの治めている街のことだ

だけど魔法復活の話を聞かされたばかりの私にとっては何故カルシェに向かうのかということに疑問があった

「国宝と一緒に? 救援要請……そんな、私だって戦えますのに……」

お父様から伝えられた使命、それは戦いではなく対外交渉をする為の御役目だった
たしかに他の国への助けを求めるのは大事ですけど……
ようやく国を守るために戦えると思ったのに言い渡された役目は後方支援
大事だと分かっていても声に落胆が混じってしまう

「これが国宝、ですの? はい、おじさまの指示に従えばいいんですのね」

首飾りは青く光っていてとても美しい
そうね、国宝を守るのだって大事なことだもの
それにわたくしが頑張ればお姉様達だって楽になるはずですわ

「お姉様、わかってますわ。 わたくしもこの国に恥じない姫としてしっかり役に立ってみせます」

お姉様、それにお母様も私が戦えないのに不満を感じていたのを察してくれたのか優しく励ましてくれた

しっかりしないといけませんわね、これじゃ一人前なんてとても言えないですわ

「他の国も……はい、十分に注意して向かうことにしますわ」

確かに魔王がこの国だけを狙っているという保証もありませんものね
そうだ、私が上手くやることは他の国を救うことにも繋がるかもれない
戦えないからって落ち込んだりしてられませんわ

「えっ、この首飾りでそんな凄いことが?」

お父様が言うにはこの首飾りには精霊の作った魔法の袋が入っているらしい
そんな魔法は本でも聞いたこともない、きっととんでもない高等魔法なのだろう

「これは……金貨ですか? はい、もしものときの為に大事にとっておくことに致します」

お父様のお付の兵士の方がくれた袋には沢山の金貨が入っていた
でもどうしよう……こんな沢山のお金、わたくし一人じゃとても運べないですわ……

「あっ、なるほど、このお金も首飾りにしまってしまえばいいんですのね」

言われて確かにその通りだと気づく

「では早速やってみますわ……んっ」

えっと……首飾りに念じればいいんですのね……こんな感じかしら?

◎首飾りに金貨100Gの入った袋を収納するよう念じてみる

【なんだかとっても嫌な予感がするおじさまの話が出ましたわね】
【本当に会えるかどうかはわかりませんが会えないほうがいい気もしますわ】
【100G、お約束ですから仕方ありませんね、行動選択以外の行動は今まで通り◎で表現しますわね】

16アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 18:38:04 ID:9Byfq6Ng
>>15
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

渡された国宝の首飾り。
クリスは言われたとおり、袋を持ちながら、念じてみる。
すると手から袋の重みが消える。
見れば袋も消えていた。

・100G入手

「うむ!成功したようだな。
中の物は個数を指定して出すこともできる。
さきほどの金貨は100枚あったのだが、例えば3枚など必要な分だけだせる。
ただし、複数出したり、大きいものを出すときは注意するのだ。
落としたりしてしまうからな」

国王から補足的な説明がなされる
強力な道具ではないが、便利な道具である。
使われた技術も人のものではない高度なものだ。

「さて、事態は急を要する。
別れも惜しいが、宮廷魔術師のオードについていくのだ。
ではな…しばし会えぬがアルメディアの姫として、しっかりやっていくのだぞ」

そう言いながら王は立ち上がり、父親として、クリスを抱きしめる。
そしてそれに続き…

「元気でね…クリス。
身体には気をつけるのよ…
無理はしないでね」

王妃も母親として、クリスに抱擁をする。
そして…

「それではね…クリス。
父様はここを離れられないでしょうけど、私はここの守備が一段落終わったら、すぐにカルシェに向かうわ。
なので、すぐに会えると思うわ。
それまでの少しの別れよ」

最後の姉、アンナが分かれの抱擁をする。
そして家族との別れの挨拶が終わった後…

「それでは姫様…ワシに着いてきてくだされ」

老齢の宮廷魔術師がクリスの声をかけてくる。
別れの挨拶が終わったら、彼についていこう。

【そ、そんなことないですから、姫様(震え】
【首飾りの注意点として、複数のアイテムを出すときに注意してください】
【極端な例ですけど、ビンを10本出せば手に納まらず、そのまま落ちてしまいます】
【もしかしたらそのまま割れるかもしれませんね】
【そして100Gは市井の人間にとってそこそこの大金といえるお金です】

17クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 19:14:10 ID:UNKGTvfo
>>16

首飾りに向かって念じてみると持っていた袋の感触が煙のように消えるのを感じた

「これで上手くいったのかしら? なんだか実感が湧きませんけど……」

逆に言えばもし上手くいってるなら凄いアイテムだとは思う

「良かった、成功ですのね? ありがとうございますお父様、取り出すときは注意することにします」

首飾りについての説明が終わる、お父様が言うには宮廷魔術師のオード様について行けばいいという話ですけど……

「そう、もう出発しなければいけないんですのね……」

正直急すぎるとは思ったが事態は思った以上に深刻なのだろう
国を離れ、お姉様達に会えなくなるのは寂しいですけど耐えないといけませんわね

「はいお父様、アルメディアの姫として恥じないよう立派にやり遂げてみせますわ」

お父様と抱き合いながら心配をかけないよう強い意志を込めて返事をしてみせる

でもお母様に抱きしめられるとやっぱり寂しさが胸に一杯こみ上げてきて……

「お母様、はい! お母様も気をつけて下さい、クリスはしっかり使命を果たしてみせます」

我慢しなきゃと思っていたのについ目頭が熱くなってしまった
だ、だめ、泣いちゃ……泣いちゃ駄目よ、クリス

「お姉様! はい、わたくしカルシェでお姉様が来るのを待ってますから!」

大好きなお姉様に抱きしめられるともう駄目だった
私はぽろぽろと涙を流してお姉様の肩を濡らしてしまう

ごめんなさい、お姉様……でもやっぱり会えなくなるのは寂しいですわ……

「絶対無理しないで下さいね、お姉様が負ける訳無いとは思ってますけど、わたくしなんだか心配で……」

それに何故かとても悪い予感がする
それはなんだかお姉様ともう逢えないんじゃないかという不安にも似た予感だった

「だから約束して下さい、すぐに魔物たちを倒してわたくしを迎えに来てくれるって……」

その約束の答えは結局貰えなかったけど……
最後に感じたお姉様の胸の暖かさを私は忘れないだろう

「では、行ってまいります、オード様お願いしますわね」

別れは寂しいけどもう会えなくなる訳じゃないものね
少しだけ我慢すればいいだけなんですから……

最後にもう一度だけお姉様の顔を振り返ってから私はオード様の後ろについていくのだった

【そしてこれが私の不運の始まりとなる宮廷魔術師というわけね】
【この魔術師も魔王のスパイなんじゃないかと勘ぐってしまうわ】
【首飾りの収納の件は了解ですわ、まあ流石に手に持てない量を一気に出したりはしないでしょう】
【銅の剣100Gとかじゃなければいいのですけど…祈るしか無いですわね】

18アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 19:32:36 ID:9Byfq6Ng
>>17
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

家族と別れの挨拶を済ませ、オードに着いていくクリス。
しかし、彼女は知らない…
これが今生の別れとなることを…

オードが向かうのは城の一角にある転移の間。
転移の魔術は数人の魔術師が行なう大魔術で、専用の儀式の間で行なう。
そしてそこに向かう中、城はさらに慌しくなる。
慌しく通り過ぎる兵士の口からは、
魔物が港に上陸した…
早く迎撃しなければ…
住民の避難を…
などといった言葉が漏れている。
それはクリスに魔物が来襲した来てことを確信させる。

「心配なさるな姫様…
魔物は今までもでてきておったし、アンナ様も彼奴らと戦ったことがある。
ワシも姫様を送ったあと、迎撃に加わるのでな…
もっともこの老体がどれほど役に立つかはわからぬがな」

フォッフォッフォとクリスを安心させるような声で穏やかに笑うオード。
それはクリスの心を落ち着かせるだろう。
この魔術師は高名な魔術師で、クリスとは比較にならぬほど、魔術師としての力量は高いのだから…

そして、クリスは転移の間に着く。
そこには熟練の魔術師たちが揃って待っていた。
中央の魔法陣には魔力が満ちていて、すぐにでも儀式が始まりそうだ。

「では姫様…魔法陣の中央へ。
なに、大丈夫。すぐにカルシェの城内に着くことになります」

その中の一人がクリスに声をかける。
そしてクリスはその陣の中央へと向かう。

すべての準備が整うと、魔術師達は術式をくみ上げながら転移な魔術を施し始める。
古代遺跡には転移設備などがあると講義で聞いたことがあるが、人が行なうには高度で難解な術式と、膨大な魔力が必要となる。
しかも転移先も重要になるので、非常に高度な術式でもあるのだ。
クリスはその魔術の発動陣の中央で術の完成をじっくりと待つことになる。

【騙される可能性も…】
【そしてオードは一体どうなんでしょうねぇ…姫様】
【次でいよいよオープニングイベントのラストになりますかね】

19クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 19:47:22 ID:UNKGTvfo
>>18

城の中はさっき謁見の間に向かった時よりさらに緊迫感が増しているようだ
どうやら魔物はもう港にまで迫ってきているらしい

大丈夫よね……お姉様……

お姉様が負けるわけない、そう思ってはいてもやはり不安を消し去ることは出来なかった

「オード様……はい、お姉様はきっと魔物たちを追い払ってくれます。 オード様も無理をなさらないで下さいね」

転移の間、そんな場所が城にあることは知っていましたけど実際に来るのは初めてですわね

転移の間の中央ではもう儀式の準備が整っているようだった
どうやら後は転送する対象であるわたくしを待つだけだったらしい

「ここに立っていればいいんですの? はい、わかっていますわ、転送魔法の発動よろしくお願いしますわね」

言われた通り陣の中央で待つことにする、この城ともしばらくお別れだろう

お父様、お母様、それにアンナ姉様……クリスは絶対に使命を果たしてみせますから……!


【相場を知らないから仕方ないですわね、身体を要求されたりしないだけマシと思うことにしますわ】
【オードは次にあった時は魔物になっていても驚きませんね】
【このスレでこんなにしっかりOPやるのは珍しい気はしますわ】
【ここからどう進めていくのか楽しみですわね、今の所まったく予想出来ませんから】
【ここまで私ちゃんとお姫様出来てたかしら…?】

20アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 20:19:56 ID:9Byfq6Ng
>>19
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>アルメディア城内 夕方

陣の中央で魔術発動のときを待つクリス。
術式はついに完成し、発動のときを迎える。

「では姫様。これより、転移の術を発動します」

その言葉と同時に魔法陣内の魔力が収束し、クリスの周囲に集まっていく。
それは強力な光となって、室内を満たしていく。
そして、その光が一気に魔法陣に吸い込まれようとしたとき、室内…いや城全体に大きな振動が走る。
まるで大きな地震でも来たかのように…
それは、この儀式によるものではなく、魔術師たちも慌てている

「何事だ!」
「ま、魔物が大規模な魔法攻撃をした模様です!!」
「な、なんと言う威力っ!」
「じょ、城壁がっ!!」

室内に光が満ち、それゆえ視界が制限されているクリスには見えないが、聞こえる言葉から、魔物たちが大規模な魔法攻撃をしてきたようだ。
先の振動はその余波だろうか?
しかし、ここで問題が発生していた。
転移の魔術は非常に複雑で高度な魔術儀式。
転移する座標次第では、転送された者が死んでしまう可能性もある。
そんな術式が今の魔法攻撃で当然乱れてしまう。
このままではクリスは転送先で大変なことになるかも知れない。
もしかしたら死の危険も……

「い、いかん!術がっ!このままでは姫様がっ!」

聞いたことの無い切迫した老魔術師の声がクリスの耳に入る。
そして慌てるほかの魔術師の声が続く。

「お、オード様!こ、これでは…いかがすれば?
……っ!オード様!お、お止めください!!」

それは次第に切迫した声へと変わっていく。

「せ、せめて…姫様を安全な場所に飛ばさねば…
カァァァァァァッッ!!!」

咆哮にもにた一喝が老魔術師の口から漏れる。
それと部屋を満たす彼の魔力…
それにより不完全ながらも転移の魔術発動し、クリスは部屋から別の場所へと飛ばされる。
しかし、鋭い光と魔力が部屋を満たし、クリスはその奔流の中で意識を失ってしまったが…
彼女が意識を失う前に見たのは、強力な魔力の光と、その中で全身から血を流しながら、クリスの命を守ったオードの姿だった。

【これでオープニングは終了】
【次から行動選択などを書き出す冒険…の序章のプロローグが始まります】
【さて、姫様…オード様にゴメンなさいしましょうねー】
【命を懸けて姫様を安全な場所へと飛ばした彼に、よりにもよって魔物のスパイだなんて…】
【ちなみに少し補足すると、この魔術は座標などの細かい調整が必要で、下手すると壁の中にいるとか、柱の場所に転移し、身体が切断とかの可能性があります】
【そんな魔術が魔物の魔法で術式が乱れてしまい、それを修正するためにオードが一人頑張った感じですね】
【数人の魔術師が行なうものを一人でやったので、彼は瀕死になりました】
【もちろんしっかりお姫様できてますよ〜♪】
【そんなクリス様がそろそろ魔物や邪悪な人間達にいやらしく苦しめられていくことになります】
【ムフフ…頑張ってくださいね♪】

21クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 20:47:17 ID:UNKGTvfo
>>20

「はい、お願い致しますわ」

光が集まってくる……これでカルシェに行けるのですね

後は発動を待つばかり、そんな時だった

えっ、これは振動? まさかお城が揺れていますの!?

魔術師たちの慌てた声が聞こえてくる

「そんな、魔物が魔法をっ!?」

聞けば魔物が大規模魔法で攻撃してきたせいらしい
これが魔法というなら一体どれだけの大魔法というのだろう
魔物がそんなことをしてくるなんて聞いたこともない
余りのことに思考が追いつかない、どうすればいいんですの?

だけど今の私は転送魔法の発動を待つ身だ
下手なことをする訳にはいかない
でもこんな状況で転送魔法が成功するの?
失敗すれば転送魔法はものすごく危険なものになると聞いている
最悪命の危険があるとも……
そんなことになるぐらいなら、やっぱり私もお姉様と一緒に……

「オード様っ!転送魔法を止めて! こんな状況じゃとても無理ですわ!」

しかしオード様は私の声も聞かず転送魔法の発動に集中しているようだ
駄目、そんな無理をすれば転送に成功したって貴方はっ!

「だめ、やめなさ――きゃあっ!?」

目の前を鋭い魔力の光が染め上げていく、駄目……意識が薄れて……これ、転送魔法の光なの?

最後に見たのは全身から血を流して叫ぶ、オード様の姿だった

そんな、オード様……! わたくしなんかの為になんてことを……!
神様どうか城の皆を、お姉様をお守りくださいっ!

皆の無事を祈りながら私の意識も光の中に溶けていくのだった

【やだ、魔王軍強すぎ……】
【オード、彼こそは真の忠臣でしたわ……疑ってしまって申し訳ない気持ちで一杯です】
【石の中に飛ばされてはたまりませんものね】
【むしろ城の中からでてからがお姫様ロールの本番でしょうしね】
【そんないやらしいことなんて……潔癖な私には辛い旅になりそうですわ】
【はい、わたくし頑張りますわっ!】

22??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 21:13:38 ID:9Byfq6Ng
>>21
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>??? 時刻不明

転移魔術の発動の際、意識を失ってしまったクリス。
それから一体どれくらいの時間が立ったのだろうか…
やっと彼女の意識が回復する。
どうやら石のような硬いものの上に横になっているようだ。
意識が覚醒すると、床の固さと冷たさを身体で感じる。

意識をチリ戻したクリスは周囲を見渡せば、クリスがいる場所は正方形の広間のような所だ。
尤も、そこは人口の部屋ではなく、壁や天井などは岩で出来ているようで、洞窟の一角のようだ。
横たわっていた床だけは、綺麗に整えられた石でできていて、ここだけは人の手が入ったようだ。
広間の四隅には松明が掲げられ、光差さぬこの広間を照らしていた。

この広間の大きさは結構ある。
各辺も5mくらいの長さがあり、高さも4mほどある大きな空間だ
周囲を見渡せば正方形の形をした壁の一箇所に大きな穴のような道が真っ直ぐ伸びている。
その先は暗く、ここが地上ではなく、洞窟の内部であることを思わせる。

少なくともここはカルシェではないのは間違いない。
気を失う前の記憶を辿れば、転移魔法が魔物の魔法攻撃で乱され、この場所に飛ばされたということだろう。
オードの命を賭した行為のおかげで、何とかクリスは無事のようだが…

周囲は無人のようで、人の気配などは感じない。
自分の身体を確認すると衣服も横になったため僅かに乱れただけで、破損や汚れは見えない。
体力や魔力も問題なく、空腹や渇きは特に感じず、尿意も感じない。
どれくらいの時間がたったかは分からないが、身体は万全の状態で、身に着けているものは転移直前と変わらない。

どうやらここは洞窟の、しかもその奥のようで、外がどうなっているか分からない。
あの後どうなったのか、そして今の時刻などは外に出なければ分からないだろう。
しかし、クリスのいる場所は、四隅に置いてある松明で照らされている以外に明かりは無い。
部屋の一画に空いた通路の先を調べるにはこの松明は必須になりそうだ。
さて、まずはどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【ではここから本編の開始です(パチパチ)】
【頑張ってください、姫様!応援してます♪】
【どうやら洞窟のどこからしく、ここがどこかまったく分からない状態です】
【時刻も分からないですが、空腹などは感じてない模様】
【格好も転移直前と変わりません】
【というわけで地図です】
    ??
■■■□■■■ 
■○□□□○■
■□□□□□■
■□□↑□□■
■□□□□□■
■○□□□○■
■■■■■■■
○=松明*1

23クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 21:52:52 ID:UNKGTvfo
>>22

「……んっ」

段々と意識が戻ってくる

なんだかベッドが硬い気がしますわ……それに身体も痛いですし……

ゆっくりと眼を開くとそこは部屋のベッドではなくて、全く見覚えのない場所だった

「ここはどこ……? そうか、わたくし転送の魔法で……!」

上半身を起こすと、段々と意識がはっきりしてくる、そして意識を失う前の状況も思い出す

あの時、わたくしは転送の魔法でカルシェに飛ばされたのでしたわ
でも……だとすればここはどこなのかしら?
床はしっかりした造りみたいですけど、壁は岩で出来ていますし……
それに松明も燃えていますし、なんだかお城の中というよりは洞窟の中みたいですわ……

元々わたくしはカルシェの王宮の中に飛ばされる予定だったはず……
だとすると周囲の状況は明らかにおかしい、まさか転送の魔法が失敗してしまったのだろうか

もしそうなら困ったことになりましたわね……

転送魔法が失敗したのならかなりまずい状況だ、本来は生命があっただけでも運がいいのだろう

だけど今のわたくしは一刻を争う状況ですのに……

最後に自分が見た光景から考えるとアルメディア城はかなりまずい状況になっているかもしれない
いくらお姉様が強いといっても、今までわたくしは魔物があんな魔法を使うなんて聞いたことがなかった

すぐにでもお姉様達に救援を送って差し上げたいのに……

「悔やんでも仕方ありませんわね……まずはここがどこなのかを調べませんと……」

立ち上がって、改めて自分の姿を確認する
転送前のドレス姿のまま傷ひとつもないようだ、それに大事な首飾りもちゃんと下げられていた

無くなっているものはありませんわね、なら次は行動ですわね
周囲は正方形の広間になっていて松明の明かり以外は薄暗くなってしまっている
それと壁の一箇所に奥に進むための大きな穴があるのが見えた

あそこから出られそうですわね、でも真っ暗みたいですわ……

そうだ、持ち運べそうに見えますし、あの松明を拝借していきましょう

まずはこの部屋を出て、ここがどこなのか確認しませんと……
それにあれからどれ位経ったのかも気になりますわ……

それにしても……なんだかドキドキしますわね

■行動選択

行動>向かって右側の松明を拝借して部屋から続いている通路の先へ進む
  
思考>城に残してきた人達を心配している
   ここがどこなのか、あれからどれ位経ったのかわからず不安を感じている
   行動する内に冒険心をくすぐられ少しワクワクしはじめていく

体勢>松明は右手に持ち、ゆっくりと通路を歩いて行く

ダイス値:9

【ようやく本編が始まった感じですわね、わたくし絶対に魔王軍なんかに負けたりしません!(キリッ)】
【そういえば今回は空腹や渇きがあるんですのね、こっちは慣れてないのでルールを確認しておかないとね】
【最初からダイスがなんと9でした。これは幸先がいいわね】
【行動選択はいつも通りでいきますわ】
【心配や不安を感じつつもちょっとした冒険に胸が高鳴ってしまいそうですわね】

24??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 22:12:27 ID:9Byfq6Ng
>>23
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意1 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>立ち ??? 時刻不明

〜通路を進む:9〜(ST+0 ;補正+0)

まずはここが何処なのか調べるためにここから出ることにしたクリス。
一箇所だけ通路のような物が伸びているので、正面右側の松明を拝借して、進むことにする
松明は取り外し可能で、問題なく取れる。
これを火のついた棍棒のような武器として使うこともできそうだ。
それを右手に掲げ、穴を進んでいく。

穴は天然のもののようで、人の手が入ったものではないようだ。
幅は大体1.5m〜2m程度で、高さは2mちょっとといったところだ。
足元は平坦ではなく、少しデコボコしているが、松明の明かりで照らされているので、しっかりと確認していけば転ぶことは無いだろう。
コツコツとヒールを流しながらドレス姿の姫君は歩いていく。
初めての冒険に胸をときめかせながら…

道は真っ直ぐで、まだ光も見えない。
それほど広間から進んでないので、それほど長い距離を歩いたわけではないが簡易的な洞穴というわけではないようだ。
そんなクリスの前方に何か動くものがいる。
松明の明かりで照らしながら、その動くものを見てみると…
それは黒いウサギだった。
その体長は50cmを超えており、通路の真ん中にお座りをするような姿勢で座っている。
しかし、その姿は妙に太っているような気もする。
目は開いているが細く、その目には白目がなく黒い隙間のようにも見える。
少なくともかわいいといえる姿とは言いにくい。

クリスの持つ松明の明かりのおかげで、どうやらウサギはこっちに気がついているようだクリスに対し、横向きに座っているが、顔はクリスの方を向いている。
しかし、動く気配は見せていない。
距離は大体6mほど離れている
さて、このウサギ?に対してどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【幸先がいいのか無駄に運を使ったのか、果たして…】
【そして、そのドキドキも別種の火照りに変わることになりそうかもですね、姫様】
【そして初エン…カウント?】

25クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/03(火) 22:38:31 ID:UNKGTvfo
>>24

「んっ……取れましたわ! これで明かりは大丈夫ですわね」

松明は問題なく取り出すことが出来た
それほど重くもなく利き腕である右手ならば片手でも問題なく持ち運べそうだ

それじゃ奥へ進んでみましょう……

ちょっとデコボコしていますし、気をつけないといけませんわね

足元に注意しながら狭い通路をゆっくりと歩いて行く

なんだかこれって冒険してるみたいですわね
そうかこの胸の高鳴りは……そうね、お姫様じゃなければ冒険者になりたいって思ってましたものね……
わたくしこの状況を少し楽しいと感じているのかもしれないですわね

そんなことを考えながら通路を奥へと進んでいくと、何か大きな黒い影が動いているのが見えた

あれは……奥に何かいるみたいですわね

「そこにいるのは誰ですっ! えっ!? この子は……ウサギ!?」

通路の中央に居座っていたものはなんと巨大なウサギだった

見た目はウサギですけれど……こんな大きいものは見たこともありませんわ
城の中庭に迷い込んできたものを見たことはあるがこんなに大きくはなかった

それに……以前みたウサギはもっと可愛かった気がしますわ

目の前にいるウサギはなんだかでっぷりとしていて眼も周囲が薄暗いせいかなんだか不気味だ

どうしましょうか? 追い払うのも可愛そうですし……
……とりあえずぶつからないように横に避けながら奥に進むしかありませんわね


■行動選択

行動>巨大ウサギの左側の隙間を通り抜けて奥へと進む
  
思考>ウサギを上手く追い払う方法も思いつかないのでやり過ごそうと考えている
   なんだか不気味なので移動しながらも一応ウサギの動きには警戒する   

体勢>松明を右手に持ちながらゆっくりと歩く
   隙間が狭い場合はウサギと向かい合うようにして身体を横に傾ける

ダイス値:3

【わたくしはいつも城の皆から運がいいって言われていましたから♪】
【火照り?なんのことかさっぱりわかりませんわね】
【最初の敵がウサギとはまったく予想していませんでしたわ】
【今の所、ウサギと戦闘をしようとは考えてすらいませんわね】

26??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 23:18:10 ID:9Byfq6Ng
>>25
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意1 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運
<状況>立ち ??? 時刻不明

〜ウサギの左側を進む:3〜(ST+0 ;補正+0)

前方にいるウサギの横を進むことにしたクリス。
ゆっくりと左前方を歩くことにする。
クリスの知っているウサギとは若干違うこともあり、ウサギに対して警戒はしておく。
その姿から目を離さないようにする。

ウサギは動くことなくじっと、クリスを見つめている。
しかし、その目はしっかりとクリスを捉えている。
クリスの顔…というよりも少し下、胸の辺りを見ているようだ。

そしてウサギのすぐ傍、クリスの左手側を抜けることにする。
それほど狭いわけではないが、足元の不安定さを考え、身体を横に壁に背を向け、ウサギの方をむきながらその横wぽ通ろうとする。
そのときウサギは不気味な行動を取る。
裂け目のような二つの目、その下にある口がゆっくりと開き、その口と裂け目のような目から細長い舌の様なものが生えて、一気にクリスに襲い掛かる。
どうやら裂け目のような目は比喩でなく、本当に避けていたようだ。
その裂け目と口から、3本の細くも長い舌がカメレオンのように伸び、鞭のように素早く襲い掛かる。
その動きは胴体の太り具合から想像できぬほど素早いものであった。
しかもすぐ目の前にウサギはいるので、クリスはそんなものに対応することはできない!

ウサギから伸びた三本の舌唾液を滴らせながら、クリスの股間に殺到。
そのまま、ドレスの上から素早く、お腹、胸へと舐めこすりあげていく。
そして、胸までいくと今度は真下の股間まで一気に擦り…股間から胸まで何度も何度も激しく往復するように舐めていく。

クリスの身体を縦方向に何度も往復するように舐め上げていく舌。
まさかウサギがこんな行為をするなんてしらず、しかもその行為が生む快感でクリスは対応が遅れてしまう。
まだ誰にも犯されぬ女性器は下着とドレスの上からしっかり舐められ、
そのままヘソの上を擦り、豊満な胸の上と谷間を力強く、擦られる…
唾液を滴らせた三本の舌が行なう愛撫はじっくりとクリスに快感を伝え、その唾液はドレスを淫靡に濡らしていく。

★三本の舌触手舐め:7(胸3+1-1 股間3+1-1 お腹1+1-1)+”D”(高ければ往復回数が増え、その分多く舐められてしまう。※最低往復回数2回)

だがこのままただ舐められているわけにはいかない。
何とか三本の舌で身体を舐めまわすウサギを何とかしなければ!

・「ナメウサギ」出現!

〜行動選択+ダイス〜

【まさかの変態ウサギ出現!】
【目?と口からの三本の舌が姫様の身体をいやらしく舐め上げていきますよ】
【ふふふ、オナニーの経験はありますか?はたしてどんな感想を抱きますかね】
【なお、最低でも2往復舐められます】
【これはダイスが0の場合ですね】
【ダイスが大きかったらもっと何回も舐められ、当然ドレスもさらに濡れてしまいます】
【その回数は姫様にお任せしますね】
【しかも最初の快楽値増加がこれである…】
【これからの冒険、たっぷり悶えることになりそうですね】

27クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/04(水) 00:26:35 ID:d2vrDWQE
>>26

近くで見ると余計に不気味ですわね……

警戒しながら近寄ってみたがウサギは動く様子はない

大丈夫、なのかしら?
でもなんですの? さっきからこのウサギ、わたくしの胸の辺りをずっと見ているような……

理由は分からないがなんだか嫌な予感がする、それに動物に見られているだけだというのに妙な恥ずかしさも感じる
一体何故なんだろうか?

そのままでも通れそうだけど……一応横を向いたほうがいいかしら

「ちょっと横を通らせて頂きますわよ?」

ウサギから目を離すのは危険な気がしたので向かい合うように通路を横に歩いて行くことにする

あれ? なにか変だわ? 目のあたりから何か出てきて……あれは? えっ、舌っ!?

「な、なんなのです!? あれは……!! 」

ウサギの眼だと思っていたものは眼ではなく、なんと舌を生やした口だった

そんな、口が3つもあるなんて……明らかに普通じゃありませんわ!!
ま、まさかこのウサギは魔物だというんですの?

「ひっ!? 舌が伸びて……は、はやいっ――――!?」

思ってもいないものを見て思わず青ざめてしまった瞬間だった
なんとウサギの顔から生えた舌が信じられない程の長さに伸びて凄い速さで迫ってきたのだ
避けようとする暇すら無く、唾液に塗れた舌が私のスカートの辺りに近づいてくる

「な、なんですのっ!? ひぁっ!」

3本の舌はドレス越しにべちょりとわたくしの股間の触れた
それはまるで巨大なナメクジにへばりつかれたような生温かく不気味な感触でした
全身に鳥肌が立ちわたくしは完全に固まってしまいました

「いきなり何をするんで……ひゃうっ!? んぅうううう〜〜〜っ!?」

しかも舌はそのままドレス越しにわたくしのお腹、そして胸へと移動していきます
お腹をなぞられ、胸の上を撫でられたその瞬間でした、ゾクゾクと痺れるような感触がお腹から背筋を突き抜けていくのを感じました

な、なんですの? 今のゾクゾクってした痺れは……
一瞬息が出来なくなりましたわ……

「だ、だめっ!? もうやめなさ――くうぅっ! んっンぅぅぅ〜〜〜っ!?」

わたくしの肌を擦りあげる舌の動きはまだ止まりません
頭の中は気持ち悪さと驚きで一杯になってしまっています

「は、はぁっ……や、止めさせないと……きゃううぅっ!?」

<快感判定イベント結果>
★三本の舌触手舐め
ダイス値:4
7+4=11(11):快楽Lv1

往復する舌はもう3度目の周回を終え4周目に差し掛かるところでした
お気に入りの黄色いドレスは何度も舐め回された所為か胸もお腹も松明の明かりに照らされて濡れ光っています
しかもドレスを濡らすウサギの唾液は早くも中に染み込み出したのか、肌がじっとりと濡れていくのがわかりました

い、いやっ! ドレスが汚されちゃってますわ、ま、魔物の唾液に汚されるなんて……
も、もう許せませんわっ!!

「こ、このっ! 離れなさいっ、化け物っ!」


■行動選択

行動>松明を舌の間に横切らせて舐めるのを止めさせる
   上手く止めさせることが出来ればそのまま松明の火を使ってウサギを追い払おうとしてみる
  
思考>唾液まみれの舌でドレスや肌を汚され、舐められたことに怒りと嫌悪感を感じている
   身体を襲った痺れと息が止まるような快感に戸惑っている
   ウサギのことはすでにただの動物ではなく魔物だと考えている  

体勢>ウサギの方に身体を向けながら立っている
   右手に持った松明は炎の部分が当たるように振り回す

ダイス値:6

【見た目も化け物らしくさらに気持ち悪くなりましたわね】
【こんな汚らわしい魔物に手加減なんていりませんわっ!】
【オナニー? なんですのそれは? 自分を慰めるなんてはしたない事はしてはいけないって教わってますわ】
【結局快楽値の増加値を考えて3回往復されたことに致しましたわ】
【やっぱり語り部様の迷宮は一筋縄ではいきませんわね】
【そしてエッチな状況になるとやっぱり返信速度が遅くなっちゃいますわね】
【ところでエッチなイベントの時の実況…じゃなかった状況描写の表現、今回の冒険はこんな感じでいこうと思っていますがどうでした?】

28??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/04(水) 00:51:49 ID:pKmD8zNw
>>27
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意2 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明
      ナメウサギ

〜松明で妨害:6+1=7〜(ST+0 自信家+1;補正+1)

現れたウサギは野生のウサギなどではなく、化けウサギ…しかもおそらくは魔物であった。
そのウサギが繰り出す舌はクリスの身体を舐めまわし、今まで感じたことの無い快感を彼女に与えてしまう。
三往復した舌によってドレスはいやらしく濡れ、肌にも唾液が染みこんでいた。
その行為を止めさせようと、クリスは松明で舌を炙るように動かす。

その火は見事に舌の一つを炙る。
それに驚いたのか、その下はそのままウサギのほうへ戻っていった。
どうやら右目?の舌のようだ。
しかし、残りの2本はいまだクリスを責める。
ウサギは特におびえる様子も無いが、ゆっくりと反対の壁側へと後退していく。
その動きは遅く、おびえている様子はないようだ。
尤も、動きがただ遅いだけなのかもしれないが…

しかし後退しながら、舌はクリスを責めていた。
2本になった舌は動きを変え、少し変則的クリスを襲う。
左目の舌がクリスの右胸を、口の下がクリスの股間を…
果たしてクリスはその動きに対応できるだろうか?

●ナメウサギの舌攻撃(自信家+1 ST+0 ;補正+1)
0〜5の場合:対応できない…
        ウサギの舌はそれぞれクリスの胸と秘所に襲い掛かる。
        右胸はドレスの上からいやらしく舐め上げられ、ドレスに包まれていない上の部分も舐められてしまう。
        秘所に伸びたものは、ドレスをたくし上げるようにしながら、清潔な下着の上から陰裂にそっていやらしく舐め上げる。
        ドレスは捲くられ、正面からは下着やガーターベルト、それに包まれた太ももなどが見えてしまうだろう。
        ★舌舐め:6(右胸3+1-1 陰唇3+1-1)+”D”(高ければ舌の動きが激しくなる)
6〜9の場合:下の動きに対応可能。行動選択でどう対処する予定か書け。
        なお、この判定の達成値が8以上の場合、+1の補正がかかる

〜行動選択+ダイス〜

【いいですよー♪いいですよー♪】
【しかし敵はまだ攻撃を止めぬ模様】
【いやらしい舌がどんどん姫様の身体を舐め上げていきます】
【反応に失敗すれば、快楽レベルが1になる可能性が…】
【でも舌への攻撃はしやすいですね】
【ふふふ、オナニー経験なしかぁ…これから先そのはしたないことをする必要性にかられるかもしれませんね】
【でも耐えていくのもアリです】

29クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/04(水) 01:27:56 ID:d2vrDWQE
>>28

咄嗟に動かした右手の松明は上手くウサギの魔物の舌を炙ることが出来たようだ

やりましたわっ!

だけどウサギの舌はまだ2本わたくしの身体を穢そうと狙ってるみたいですわ
これまで肉親や世話役のメイド以外に触らせたことのないわたくしの身体をよくも弄んでくれましたわね!

魔物の見た目にすっかり騙されてしまった自分にも腹が立つが、あんないやらしいことをしてきた魔物にはもっと腹が立つ
怒りと羞恥で頭が沸騰してしまいそうですわ!

松明で一気にウサギ本体を狙いたいところだがどうやら後退してしまったようだ

先に残った舌をなんとかしないといけませんわね……

舌はさっきとは違い今度は別々に攻撃してくるつもりのようだ

これぐらいでわたくしがどうにかなると思っていますの!

●ナメウサギの舌攻撃
ダイス値:6
1+6=7:舌の動きに対応した

左目の舌は右胸、口の舌はドレスに包まれた股間を狙っているようだ
その動きが見えたのはまったくの偶然だったが、もちろんわたくしはそれを当然のことだと思っている
そう、わたくしはこんな時のために隠れて剣の練習をしていたのだから……!

魔物と分かった以上、もう容赦するつもりはありません
お姉様から盗んだ見様見真似の剣術、松明なのがもったいないですけど見せてあげますわ

「もうやらせませんわっ! せええいっ!」

■行動選択

行動>伸びてくる2つの舌を松明で攻撃
  
思考>魔物への怒りに燃えている
   舌の動きに注意している
   姉の剣筋を思い出しながら松明を振るっている

体勢>ウサギの方に身体を向けながら立っている
   右手に持った松明は炎の部分が当たるよう、剣で斬るのと同じ要領で振る
   まずは左目の舌、次に口から伸びている舌を狙う

ダイス値:7

【わたくし、一度怒りに震えると恥ずかしさを忘れるタイプなんですのよ】
【毎回毎回1戦目で絶頂させられては堪りませんもの、今回は慢心フラグの餌にでもさせて頂きますわ】

【今やってる他のキャラがオナニー経験有りなのでこっちは無しでいきます】
【きっと宗教上の理由で禁止されてるんですよ(なんの神様かは知りませんが)】

30??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/04(水) 01:52:13 ID:pKmD8zNw
>>29
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意3 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(0) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明
      ナメウサギ

〜舌を松明で迎撃:6+1=7〜(剣1-1=0 ST+1 ;補正+1)

後退しながらも攻撃を止めないナメウサギ。
残る2本の舌を使いクリスの身体をいやらしく責めようとする。
しかし、それをクリスは察し、松明を剣に見立て、その舌を迎撃する。
狙いは分かっている上、その動きは単調…クリスはその舌を容易に迎撃できる。

まずは胸へと迫る舌を松明で一閃。
木の棒が舌にめり込む感触が伝わり、ナメウサギは火で舌を燃やされる感触を味わわされる。
その痛みから、目の舌は急速に引っ込み、口の舌も僅かに怯む。
その隙を付いて、もう一閃、棍棒の斬撃を見舞う。
その一撃は舌にヒットし、この舌も火で炙られ火傷を負う。
これで、三本の舌はナメウサギの中に戻っていった。

・ナメウサギ:2ダメージ 剣経験値+1

お互い壁を背に狭い通路で向かいあう状況になったクリスとウサギ。
次なる行動にでようとするクリスだったが、その耳に左…つまり、まだ行っていない奥の通路から小さな羽ばたくような音が聞こえる。
しかし、それを確認する暇もなくクリスの左胸に異常が生まれる。
突然振動のようなものが乳首を襲ったのだ。
まるでドレスと乳首の間に震える物体を入れられたかのような振動が生まれている。
その振動は大きなクリスの胸を震わせ、神経の集まった乳首を責め嬲る。
ドレスも振動を受けたかのような衝撃を伝えている。

★淫音波:4(左胸3+1)+”D”(高ければその振動が強くなる)

ドレスには異常はなく、その間にも震える物体などはない。
しかし、振動は確実に生まれており、止まることなくクリスの乳首をいやらしく刺激している。
ドレスも乳首もそれ自体には異常は無い…
ならばこの振動はなんなのか…

だが、長くそれを考える猶予は無い。
目の前の獲物に訪れた隙をウサギは逃さず、その三つの裂け目がゆっくりと開く、
振動は終わらずクリスを責めているが、何とか対処しなければ…

〜行動選択+ダイス〜

【やったね!姫様♪】
【見事に舌に火傷を負わせダメージを与えました】
【なおその前のレスの一撃は火傷までは負わしていないのでダメージは入ってませんよ】
【しかし、今度は新たな攻撃が姫様を襲う!】
【いやらしいバイブレーターで乳首をたっぷり嬲られます】
【いったい何コウモリなんだ(棒】
【そして、宗教上の理由ならシカタナイネ】

31クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/04(水) 10:09:17 ID:d2vrDWQE
>>30

薙ぎ払った松明の棒は上手く舌の1つに命中した
そのおかげで残った舌も怯んでいるようだ

このまま一気にいきますわ!

「こっちもですわ! えいっ!」

松明はもう一方の舌にも当たり、ウサギの口の中へと戻っていった

流石に効いたみたいですわねっ! このまま一気に片付けてやりますわ!

そう考え、ぎゅっと松明を握りしめた時でした

「……!?」

なにか聞こえますわ……これは、羽音?

「はう………っ!?」

何かが羽ばたく音が聞こえてきたと同時に、何もされていないはずの左胸、それもその頂である乳首に異常が起こりました

なんですの? 急に胸がおかしく……!

「あっ!? んぅっ!? お、おかしいですわ、こんなの!」

胸を見ても何もありません、なのにまるでドレスと胸の間に震える何かを入れられたみたいな振動を感じます
乳房を貫くような甘い痺れに口からは勝手に変な声が漏れてしまいました

こ、こんなはしたない声……! 出したくありませんのに……!

「ぅくっ……ン、くぅぅ……こ、こんなの、だめですわ……///」

だけど声を抑えようとしても駄目でした
恥ずかしさと嫌悪感で心臓が締め付けられるみたいで息も詰まりそうです
でも何故でしょうか? 身体が熱くなり心臓の音がトクントクンと妙にはっきり聞えるようになってきました

な、なんですの……この感じは……?

<快感判定イベント結果>
★淫音波
ダイス値:4
4+2=6(17):快楽Lv0

頭の奥が痺れて気を抜けば腕にも力が入らなくなってしまいそうです
さっきまでなんともなかった肌も気がつけば自分の出した汗でしっとりと湿っているみたいでした

急に一体何が起こってるんですの?
ま、まずいですわ、ウサギの口が開いて……また舌を出すつもりですの!?

「はぁ、はぁ……くっ、そ、そうはいきませんわっ!」

また身体を舐められては堪りませんわ、振動は気になりますけどなんとか耐えて攻撃しなければ……!

「と、とどめですわっ! ええいっ!」


■行動選択

行動>舌が伸びてくる前に松明でウサギ本体を攻撃する
  
思考>乳首を襲う謎の振動に戸惑っている
   徐々に身体が疼きだし、快感に反応してしまっていることを恥ずかしく思っている
   とにかくウサギを早く倒したい為、動きが雑になってしまっている

体勢>ウサギと向い合うように立っている、ウサギに接近する際は駆け足で移動
   振動のせいで片手では強く握れないので両手で松明を頭上に振り上げてから一気にウサギの顔に向かって振り下ろす

ダイス値:5

【いつのまにか眠ってしまったみたいですわ、ごめんなさいね】
【ここからは置きレスになってしまいそうですわね】
【なんとか舌は引っ込められたようですね、ってもう増援まで出してきますの?】
【意地でも私を恥ずかしい目に合わせたいみたいですね】

32??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/04(水) 16:37:30 ID:pKmD8zNw
>>31
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:17(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意4 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):W
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(1) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明
      ナメウサギ:2

〜松明でナメウサギを攻撃:5+2=7〜(剣1-1=0 ST+1 自信家+1 ;補正+2)

謎の振動を左胸に受けているクリス。
その正体はわからないが、正面のウサギはまた、あの舌を伸ばそうとしている。
それをさせじとクリスはウサギへと向かう。

ウサギが後退したとはいえ、それほど広くない廊下の壁寄りにお互いはいる。
今まで感じたことの無い振動を乳首に送られ、性の快感を感じているクリスではあるが、ウサギとの距離はそれほど開いているわけではない。
振動の快感を感じながらも踏み込み、一気に両手で松明を掴みながら、ウサギの脳天に松明の一撃を叩き込む!

・振動:▲「快楽値」+2(19)

ウサギは先ほどの挙動通りのようで、俊敏ではないようだ。
クリスのその一撃をかわすこともできず、舌を出す前に、松明の一撃を脳天に食らう。
クリスの腕には、松明からウサギの骨と脳を潰す嫌な感触が伝わり、強力な一撃を与えたことを確信させる。
そして、それは致命傷になったようで、ウサギの頭部はへこみ、三つの裂け目からは赤黒い液体がタラリと垂れる。
その液体は通常の血液よりもさらに黒く、邪悪な雰囲気を感じさせる。
そんな液体を流しながら、ウサギはピクピク痙攣している。
そのうちその動きもしなくなるだろう。

・ナメウサギを倒した!(剣+1)

しかし、ウサギ型の魔物、ナメウサギを倒しても、左胸を襲う振動は変わらない。
音はしないものの卑猥な振動がクリスの左乳首を休まずに嬲っている。
その刺激でクリスの身体はしっかりと快感を感じ始めていた……

★淫音波:4(左胸3+1)+”D”(高ければその振動が強くなる)

この振動の原因は一体…
先ほど奥の方から聞こえた羽ばたき音と関係があるのだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【ちょっと一旦戻って来れたので、その隙にお返し】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、そうなりますね、姫様】
【勿論たっぷり恥ずかしい目にあわせたいですとも】
【そしてウサギは倒したものの振動は変わらず姫の乳首をたっぷり責めています】
【そろそろ、我慢しにくくなってきてでしょう?ウェヒヒ】
【それと忘れていましたが、剣以外のものを剣と見立てて使った場合、レベル-1の補正で使います】
【でも鈍器技能無しで鈍器を使うと、マイナス補正がかかるので、それよりはマシですねー】

33クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/05(木) 01:39:39 ID:yP1PzUHU
>>32

ウサギに駆け寄ったわたくしは両腕で握った松明を頭の上まで振り上げました

「ぁ……くっ!?」

さっきから胸の先がジンジン痺れて……
気を抜けば松明を落としてしまいそうですわ……!

動いていても感じる背筋までゾクゾクと響くような痺れ
それは何度も私が攻撃しようとするのを邪魔します

・振動:(19)

こ、こんなの……なんでもありませんわっ!

「えええいっ!!」

乳首に送られる振動による異様な感覚に悶えてしまいそうになりながらも、振り上げた松明を振り下ろしました

そして聞こえてきたのはグシャッという音と、手から伝わる言いようのない嫌な感覚

うっ、気持ち悪い感触ですわ……

その直後、大きなウサギの魔物が不気味な黒い血を流しながらビクビクと痙攣しているのが見えました

「ひっ!?」

余りの不気味さに思わずわたくしは目を逸らしてしまいました

こ、殺してしまいましたの? わたくしが……この手で……

魔物とはいえ命を奪ってしまったことに気づき、強い罪悪感がこみ上げてくるのを感じました

思わず口元を抑えてしまいます、さっきからずっと感じている乳首の痺れるような感覚がなければ吐いてしまっていたかもしれません

◎魔物を倒した感覚に戸惑ってしまう
▽「精神」-1(11)

これが戦うってことですの? こんな嫌な気持ちになってしまうなんて……
で、でもやらなければ、なにをされていたかわかりませんもの……
それに魔物は敵、邪悪な生き物って聞いていますし……
そうですわ、相手は魔物ですもの……!
これは仕方ないこと……割りきらないといけませんわっ!

そんなことを考えている内にウサギの魔物の痙攣は止まり完全に動かなくなってしまったようでした

「次に生まれてくる時はちゃんとしたウサギに生まれ変われるといいですわね……」

心の底から私はそう願いました

「あ、!?はうっ!? ま、またこの感覚ですの!?」

魔物を倒した後味の悪さが薄れたせいでしょうか?
左胸を襲っていたあの甘く痺れるような感覚が戻ってきたようでした

「く、うぅっ! 魔物は倒しましたのに! こ、この振動は一体何なのですか……!? ンン…………ッ!!」

<快感判定イベント結果>
★淫音波
ダイス値:6
6+2=8(27):快楽Lv1にUP!

「はぁ……はぁ……」

なんだか息が苦しいですわ……胸もドキドキが治まりませんし……
こんなの変ですわ……まるで身体が内側からおかしくなってしまってるみたい……

トクントクンという鼓動が内側から胸を打つのを感じます
それにドレスの内側はいつのまにか汗でびっしょりになってしまっていました
額を流れていた汗がぽたりと顎から垂れ落ち地面を濡らしています
そして何故か今は何もされていないはずの場所、太股の付け根がなんだかおかしくなっていました

さっきから身体も熱くなっていますし……一体、どうしてですの……?
それにさっきから股間の辺りもジンジンと熱くなっている気がしますわ

いつの間にか始まっていた身体の異常に気づくと、このまま謎の振動を受け続けていることが急に怖くなってきました

だ、だめですわ、何故かわかりませんけどこのまま振動を放っておくのは、とてもいけない気がしますわ
い、急いで正体を突き止めてなんとかしませんと……!

そうだ、羽音……この音は一体どこから聞こえてきていますの?

わたくしはこの振動が何かが羽ばたく音がしてから始まったことを思い出しました

まさか、これも魔物の仕業ですの? なら一体どこに……!

■行動選択

行動>音の正体を探ってみる
  
思考>快感に発情しはじめた身体に不安を感じ戸惑っている
   振動の発生源は別の魔物ではないかと考えている
   
体勢>右手に松明、左手で振動を受ける胸を押さえる
   その場に立ったまま首を動かして音の正体を探る

ダイス値:6

【今週は大体いつもこの時間の返信になりそうですわ】
【ちょっとウサギの死に様が怖すぎて引いてしまいましたわ、語り部さんにしては珍しく怖めの表現でしたわね】
【でもこれでなんとなく魔物との戦いへの覚悟は決まった感じですわね】
【あら? いやらしい笑いですわね! おしおきが欲しいのかしら?w】
【でも快楽Lvが上がってしまいましたわ、快感に疎い時の表現はやっぱり難しいですわね】
【まさか松明で戦うことになるとは思っていませんでしたしね】
【補正の件、了解しましたわ結構考えているんですのね、感心しますわ】

34??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/05(木) 02:04:37 ID:50NOio2M
>>33
クリス 体力10/10 精神力11/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:27(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意5 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):W
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明

〜音の正体を探る:6+1=7〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

魔物ウサギの脳天を打ち、撃破したクリス。
しかし、魔物とはいえ命を奪ったことに僅かながらショックを覚えてしまう。
だが、左胸の異常は止まらず、悩む時間はクリスには与えられなかった。
そして、その身体は未知の性感に侵され、ゆっくりとだが動きを鈍らせていた。

左胸を襲う快楽を生む振動に耐えながら、クリスは周囲を探る。
先ほど聞こえた羽音が怪しいと感じ、快感に耐えながら、耳を澄ます。
あまり大きな音ではないので、自身の声すらも音を探る障害になってしまう。
そのため必死に喘ぎを抑えながら、クリスは耳を澄ましていた。
そして、首を動かして、その場所に何かいないかを調べる。

・振動:▲「快楽値」+2(29)

そんなクリスの耳にまだすすんでいない奥の方から確かに羽ばたくような音が聞こえる。
しかし、視界には何も入らず、もう少し離れた場所から音はすると思われる。
それと羽ばたく音といえば、おそらくはコウモリであろう。
さすがに鳥はこんな場所にいないと思われる。
尤も、あのウサギのことを考えると、クリスの知らない魔物がいる可能性も否定は出来ない。

そんなクリスの耳には何かもう一匹羽ばたくような音が聞こえる。
そして次の瞬間……
なんと振動がさらに増えてしまった。
今度は股間の、丁度クリトリスの部分だ。
神経の集まったクリスの最も敏感な突起が左乳首と同じような振動に嬲られだしたのだ。
左胸とクリトリス…
敏感な二つの突起は淫らな快楽振動の哀れな餌食となり、クリスにさらなる快感を与えていく。

★淫音波:9(左胸3+1 陰核3+2)+”D”(高ければその振動が強くなる)

〜行動選択+ダイス〜

【その時間なら、まあこちらも大丈夫でしょう〜】
【ただし、土日の私にはあまり期待してはいけない】
【それもあって魔物は非道にエッチに容赦なく姫様を襲いますよ〜】
【ふっふっふ〜できるかにゃー?この場所を抜け出たときにそんな余裕あるかにゃー?(煽り煽り)】
【なお、疎くても問題ありません…どうせ、すぐに疎くなくなりますから(ボソッ)】
【でも疎かったとこに心を忘れてはいけない(戒め】
【それとちょっと修正ですが、補正は-1ではなく÷2の切捨てでいきます】
【でないと、新技能覚えても剣使ったほうが良いってことになりますからね】

35クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/05(木) 10:47:26 ID:yP1PzUHU
>>34

この音、一体どこから聞こえてくるんですの?

少しでも振動をなんとかしようと左胸を手で押さえては見たものの余り効果はないようでした
片手で松明を持つのは辛いですがそれでも暗闇の向こうに炎の明かりをかざしながら首を振って音のする方を探ってみることにしました

「はぁ、はぁ……ン……ひぅ……!」

こ、声が勝手に漏れてしまいますわ……これでは上手く羽音が聞こえませんのに……
耐えませんと……集中して、声を抑えませんと……!

・振動:(29)

「はぁ、はぁ……ん、く……この音、奥から聞こえてきますわ……っ」

羽音はまだ進んでいない通路の奥から聞こえてくるみたいでした

この音……鳥、じゃありませんわね……
鳥はこんな暗闇を飛べませんし、じゃあもしかしてコウモリでもいるんですの?

城ぐらしのわたくしにとってコウモリは余り馴染みのあるものではありませんでしたが、月夜に照らされて羽ばたく黒い影や夜、窓の軒下にぶら下がっているのは見たことがありました
正直、不気味で醜い姿そしているのでわたくしは好きになれそうにはありませんが……

それともわたくしの知らない魔物が潜んでいるんですの?
いずれにしても行ってみるしかありませんわね

じっとしていても仕方ないと考えたわたくしは意を決して足を踏み出します
だけどその時でした

「っ!?」

なんですの? 羽音が急に重なって……まさかもう一匹いましたの?

既に左胸の振動に苦しんでいたわたくしは羽音が増えたことにとても嫌な予感がしました
そしてどうやらその予感は当たっていたようです

「ひっ!? ……んくあああっっ!!」

いきなり襲ってきた目眩を起こしてしまいそうなほどの甘い痺れが衝撃となって股間から脳天まで貫きました
あまりの刺激にわたくしは顔を俯かせぎゅっと目を瞑ってしまいました
勝手に腰がひけてしまい、膝がカクカクと震えてしまうのがわかりました

どうやらわたくしの身体を襲っていた不可視の振動が増えてしまったようです
しかもどうやら振動を受けているのは下着で隠されている部分のわたくしの恥ずかしい部分である秘部
その中でも特に敏感で自分でも触るのを躊躇ってしまうほどの場所である肉芽……クリトリスが狙われてしまっているようでした

そ、そんなところまで……
だ、だめですわっ……こんなの、身体がどうにかなってしまいそうですわ……!!

急所に走った強い刺激に腰が抜けそうになり、一瞬よろめいてしまいました
なんとか転ばずに済んだものの、こめかみに熱い汗が湧き体温がジワジワ上がっていくのを感じました

<快感判定イベント結果>
★淫音波
ダイス値:3
9+3=12(41):快楽Lv2にUP!

「はぁ、はぁ、はう……!! ん、ひうンッ♥」

思わず口から自分が出したとは思えない変な声がでてしまいました
何故か自分の声なのにとても恥ずかしい気持ちを感じてしまいます

胸とクリトリスを襲う細かく断続的な電流のような刺激は全く治まる気配がありません
胸も何故か敏感になっているらしくドレスが肌を擦れるだけで口から声が漏れてしまいそうになります
身体がドロドロに溶けてしまいそうな熱さで、耳裏にまでじっとりと汗が浮かび、うなじに髪の毛が貼り付いてしまっていました
そしてその熱は徐々に下降していき、恥丘の辺りが熱くなるのを感じました

なんですの? あ、ああ……なにか、熱いものが出てくるみたいな……こ、これ、なんですのっ!?

その直後、私は下着の中が何かの液体で濡れているのに気づきました
そういえば、城にいた時に仲の良いメイドの一人に聞いたことがありました

世の中の女性は皆、男性に愛してもらって……それを気持ちいいと感じてしまうと……その証として股間が濡れてしまうのだと……
愛してもらう方法は触ったり、キスしてもらったり、その他にも色々聞かされてしまっていましたが、どれもとてもいやらしい、Hなものばかりでした
恥ずかしすぎてわたくしにはとても出来そうにありませんものでした
そしてその時、股間から漏れでて濡らしてしまう液体は愛液というものらしい

そんな、それじゃわたくしは今、気持ちよくなってしまっていますの?
う、嘘ですわ! 相手は男性でなく魔物ですのに! こんなのおかしいですわ!
愛する人以外に感じてしまうのはとても悪いことで、変態という何か得体のしれない恥ずかしいものになってしまうらしい
い、嫌ですわ、わたくしはわたくしですのに……! そんな恥ずかしいもの、なりたくなんてありませんわ!

36クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/05(木) 10:47:38 ID:yP1PzUHU
>>35

自分がとても悪いことをしているように感じ、嫌悪感と罪悪感で鳥肌が立ち、ゾクゾクと背筋が震えてしまうのがわかりました

き、きっとこれはこの振動がわたくしの身体をおかしくしているんですわ……!
もしそうなら許せませんわ! わたくしにこんな恥ずかしい思いをさせるなんて!
急いであの羽音の所までいきませんとっ……もし魔物のせいならウサギと同じようにこの松明で……!

「とにかく移動してみましょう、そうすればきっとなんとか出来るはずですわ……っ」

■行動選択

行動>羽音が聞える方向に移動する
   もしコウモリがいるのなら松明で攻撃する
  
思考>振動で身体が快感を受けてしまっていることに恥ずかしさと罪悪感を感じている
   さらに振動を出しているらしい魔物に対して怒りを感じている
   快感のせいで羽の音がする方以外には気が回っていない   

体勢>肘の部分で胸を庇いながら両手で松明を握る
   クリトリスを責める振動のせいで内股になってしまい、その体勢のままゆっくりと通路を歩く
   松明で攻撃する時は最初は剣で切るように攻撃するが、当たらなければ徐々に火の粉が飛び交うぐらい激しく振り回す

ダイス値:6

【でも語り部様はたまに土日も返信してきますので油断できませんわね】
【早くも快楽Lv2にされてしまいましたわ、この容赦の無さは私も見習うべきかもしれません】
【くっ! 下衆ですわ最低の屑ですわっ! なんだか凄く悔しいですわっ!】
【今回はちょっと耳年増なところを出してみましたわ、経験的に疎くなくなっても恥じ入る心は忘れたくありませんわね】
【補正の件了解しましたわ、確かに武器が切り替わる迷宮は今まで余りありませんでしたものね】
【さて、とりあえず今回は攻撃するところまで行動にいれてみましたが移動するので精一杯かもしれませんわね】

37??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/05(木) 11:31:47 ID:50NOio2M
>>35
クリス 体力10/10 精神力11/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意6 空腹:1 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明

〜羽音がするほうへ向かう:6〜(自信家+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)

振動はさらに増え、敏感な二つの突起を振動で責められるクリス。
その刺激は未知なる性の快感を増やし、クリスの秘所は愛液を滴らせていた。
経験は無いものの、メイドなどから話を色々聞いていたクリスはそれの原因を思い知ってしまっていた…
なんとかこの事態を打開すべく、クリスは振動に耐えながら羽音のする奥へと向かっていく。

乳首とクリトリスを振動で嬲られながら歩くクリス。
その歩みは当然ながら遅い。
快感を受けながら歩くことなど今まで一度も無いのでそれも当然だ。
しかも溢れた愛液は歩くクリスにその存在感を示し、それがさらにクリスの心を責める。
そして、庇うように左腕で守る胸の下では濡れた股間を襲うものと同じ振動が片方の肉突起をいやらしく責め抜いていた
ただ、何とか転ばずに歩けているのは幸運だったかも知れない。
振動で歩みを乱しながらも、転ぶことなく、クリスは進んでいく……

★淫音波:9(左胸3+1 陰核3+2)+”D”(高ければその振動が強くなる)

そしてその視界の奥に黒いコウモリを見かける。
天井付近を体長20cmのコウモリが羽ばたきながら宙に浮いている。
しかもコウモリは2匹いるようで、最初に発見したコウモリの少し後に、同じように天井付近を羽ばたいていた。

・クロコウモリAとBが現れた!(※前方がA後方がB)

これがこの淫らな振動の原因だろうか?
ともかく、そのコウモリに怒りを感じるクリスは、振動で快感を感じたまま、松明を振り回す。

●コウモリに松明で攻撃(剣+0 自信家+1 ST-2 快楽-2 ;補正-3)
0〜5の場合:松明を振り回すが相手は空中、しかも快感をかなり感じているクリスでは当てるのは難しいようだ。
        コウモリはひらりと攻撃をかわし、クリスの松明は当たらない…
        淫らな振動はクリスの敏感な急所を淫らに責め上げ、快感ばかりがどんどん蓄積していく。
        そしてその快感と我武者羅な動きはクリスの体力と精神力を奪っていく。
        疲労と快感の消耗が淫靡にクリスを彩っていく……
        ★淫音波:9(左胸3+1 陰核3+2)+”D”(高ければその振動が強くなる)
        ・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(10)
6〜9の場合:松明を振り回すも、相手は空中…ひらりと身をかわし、その一撃は当たらない。
         そして淫らな振動は変わらずクリスを責め抜き、快感だけが溜まっていく。
         しかし、偶然にもある一振りがクロコウモリAの身体を掠る。
         正確には松明の火が…であるが……
         それに驚き、クロコウモリAはさらに奥へと逃げていった。
         それと同時に右胸を襲っていた振動が消える!
         しかし、クロコウモリBはいまだ健在で、クリトリスへの振動は続いているようだ。
         ★淫音波:9(左胸3+1 陰核3+2)+”D”(高ければコウモリに当たるまでの時間が長くなる)
         ・クロコウモリA:2ダメージ →後退

〜行動選択+ダイス〜

38??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/05(木) 11:31:58 ID:50NOio2M
【ひ、姫様のために頑張りますよ】
【さてコウモリ発見ですが…せっかくなのでダイス判定】
【まあ、撃退はかなりの難易度なので、快楽と疲労で、さらに姫様はエロエロな様子になっていくでしょうね】
【頑張って絶頂する前に倒してみましょう】
【なお、幸運にも火が当たった場合、快楽値のダイスは低ければ早めに当たった感じで、高ければ当たるまで結構かかった感じです】
【その分振動でたっぷり責められた感じですね】
【でもまあ、確率的にたっぷり責められた挙句、当たらずに消耗する事になりますね】
【あと、計算上は大丈夫ですが、任意で快楽値をあげ、●での判定前に快楽値が60以上になったら、快楽補正は-3になります】
【こうなったら、どうあがいても失敗しますね】

39クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/05(木) 13:13:31 ID:yP1PzUHU
>>37

「ハァ、ハァ……くうっ♥ ン、くっ……! 」

足が震えて……思うように動きませんわ……
こんなこと、はじめてですわ……ただ歩こうとしてるだけですのに、こんなにつらいなんて……!

胸と恥丘を襲う振動に耐えながら羽音のする方に歩きはじめたものの、わたくしは中々近づくことが出来ませんでした
カクカクと震える両足は内股を止めればすぐに膝が落ちそうになってしまうぐらいに力が入らなくなっていました

(くちゅ……クチュ……ジュクッ……)

あくっ!?ショーツが擦れて……これ、もしかしてわたくしの出した愛液の音ですの?
こ、こんなの……恥ずかしすぎますわ……!!

歩く度にはっきりと響いてくる音はわたくしが感じてしまっていることを否定しようがないぐらいに伝えてきます
しかも濡れてしまっているせいでショーツは肌に張り付き食い込みはじめているみたいでした
振動するクリトリスがショーツに擦れる感触はますます強くなっているように感じられました

「はっ、はぁっ! はっ、ン……♥」

熱いですわ……早く音の正体を突き止めないといけませんのに……これでは……

流れ落ちた汗が歩く度にぽたぽたと落ちて床を濡らしていきます
それに時折内腿の間をつぅっと何かが垂れ落ちているようです
こんなところまで汗をかいてしまっているのかしら……

足元もおぼつかず、視界も身体を蝕む熱でぼやけてしまっているようです
それでも転ばずにいられたのはわたくしの運が良かったからでしょう

★淫音波
ダイス値:3
9+3=12(53):快楽Lv2

洞窟の中に響いていた音は気がつけば目の前にまで近づいているようでした
松明を掲げて見てみるとそこにはやはり天井付近を羽ばたくコウモリが2匹いるようでした

「はぁ、はぁ、見つけましたわ……やっぱりコウモリがいたんですのね」

この振動の原因かどうかはっきりしないが、今の所1番怪しいことには間違いない
そしてもしこのコウモリが原因ならわたくしの身体がおかしくなっているのはこいつらの性なのだ

もしそうなら……許せませんわ……!

そう思うとなんだか胸の奥から許せない怒りの気持ちがこみ上げてくるのを感じました

「この振動は貴方達のせいですの!? もしそうなら今すぐお止めなさいっ! 止めないと痛い目にあいますよっ! えええいっ!!」

●コウモリに松明で攻撃
ダイス値:2
2-3=0

さっきのウサギの魔物の時と同じように剣を振る要領で松明を振る
だけど、松明はひらりとかわされかすりもしませんでした

「よ、避けるなんて……! ひぁっ!? だ、だめですわ……! ひう♥ ンぁぁっ!!」

しかもコウモリは私が攻撃するのを意にも介していないようで、まったく振動は治まる様子がありません
左胸の乳首と秘部の肉眼を甘噛みされているかのような痺れを感じる内ににいつのまにかお腹の奥まで熱く疼いてきたようです

体中が痺れて変になってしまっているみたい……それに何故かお腹の奥がジンジンしますわ……
な、なんなんですのこれは……!?

その疼きに何かとても嫌な予感と恥ずかしい気持ちを感じたわたくしはもう無我夢中になって松明を振り回しました

だけど考えなしに振り回した松明は余計にコウモリたちの軌道を外れ、代わりにわたくしの体力と気力を消耗させてしまうのでした

★淫音波
ダイス値:4
9+4=13(66):快楽Lv3にUP!

「はぁ、はぁ……全然……当たりませんわ……」

意識する度に恥ずかしさを感じてしまう異様な熱が身体を満たしているのを感じました
振り回した腕は疲労のせいでもう両手で握っているのがやっとの状態でした
震える足はもうまったく力が入ってくれず何かの切っ掛けでバランスを崩されれば直ぐにでも地面に転んでしまいそうでした
そして、嫌なはずなのに全身を襲う衝動には何故か身を委ねてしまいそうな甘美感が混じっているみたいでした

どうして……?
こんなのまるで身体がもっとこの気持ちを味わいたいと思ってしまってるみたいですわ……
わたくしの身体……どこかおかしくなってしまったの?

だめ、いけませんわ……もっと集中しませんと……!

40クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/05(木) 13:14:01 ID:yP1PzUHU
>>39

でも、なにかこみ上げてきた気がしますわ……痺れるような甘い感覚がどんどん大きくなって……
こ、怖いですわ、まさかこれが女性の快感というものなんですの……っ!?
い、いけませんわ、いけませんのに……! わたくし、変態なんかじゃありませんのに……っ!!

「い、いや……このままじゃ……わたくし……!!」

■行動選択

行動>こみ上げる快感に耐える
  
思考>周囲で羽ばたくコウモリを見る余裕もなくなり、近づいてきた絶頂の感覚に翻弄されてしまっている
   快感が大きくなっていることで罪悪感や羞恥心も大きくなってしまっている   

体勢>両手で松明を強く握りながら、内股の状態で身体を強く震わせながらもなんとかまだ立っている

ダイス値:6

【まさか返信が来るとは思いませんでしたが出かける前になんとか間に合いましたわ】
【くぅっ、結局今回も早くも絶頂させられてしまいそうですわね】
【でも、この後どうやって倒しましょうか……】
【残念ですが今回は快楽値を自分で上げるためのPSが有りませんからね】
【余程のことがない限りこっちから快楽値は上げませんわ】

41??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/05(木) 19:41:20 ID:50NOio2M
>>39-40
クリス 体力9/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意7 空腹:1* 渇き:1*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明
      クロコウモリA クロコウモリB

〜快感に耐える:6-1=5〜(自信家+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

左胸と陰核に起きている振動の発生源と思われるコウモリを発見したクリス。
しかし、怒りに任せての攻撃は空中を飛ぶコウモリを捕らえることはできず、ただ消耗しただけだった。
そして疲労とともに絶えず送られてくる振動はクリスの身体に快楽をたっぷりと蓄積させていた。
まだ知らぬ絶頂へと登っていく快感はクリスを心身ともにさらに消耗させていた。

・更なる消耗:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(8)

そしてクリスはもう攻撃を止め、この快感に内股で耐えるしかなかった。
初心な身体と心はこの快感に抗う術を知らず、クリスは必死にただただ押さえ込むようにしか耐えることしかできない。
そんな哀れで極上の獲物にコウモリは無慈悲な振動を変わらず休まず送っていた。

羽ばたきに少しあわせるように乳首とクリトリスには振動が送られ、敏感な突起は表皮をむかれ、どんどん性の快感を感じていく。
その振動が送られていくたびにクリスの身体は一段ずつ絶頂の時へと昇っていく。
松明の火は熱を生み、疲労と快感で汗をかくクリスをさらに炙り、姫君の身体を淫靡にさらに濡らしていく。
誰にも穢されていない…けれでも女性らしく成長した豊満な体はあらゆる場所が快楽の泥沼に嵌っていく様相を醸し出していく。
このままでは絶頂するのは最早時間の問題だ。
いや、このままなす術もなく絶頂してしまうかもしれない…

★!淫音波:9(左胸3+1 陰核3+2)+”D”(高ければその振動が強くなる)

そしてコウモリは動きを止めたクリスから少し離れた位置に空中で浮遊したまま、休まず振動を送っている。
松明の攻撃が届かない距離を維持しながら、振動を送ってきているようだ。
そんな彼らは、たとえクリスが絶頂してしまったとしても、その身体に休む暇なく淫らな振動が送ってくるだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【まあ、日中は頑張りますが、時間的に無理な可能性もありますね】
【帰って来たら儲けもんとでも思ってくださいませ、姫様】
【さて、姫様はここでイってしまうのか?それとも耐えるのか?あるいは姫様の誇りを使うのか!】
【でもわりと絶頂はしてしまいそうですし、しなくてもそれはそれでエロい姿になりそうですね】
【それと攻撃にはマジックアローを使うのもいいかもです】
【こんな状態で唱えられるかは分かりませんけど、松明ブンブンよりは成功しやすいでしょう】
【それと、マジックアロー使用時のポーズ・モーションはそちらで決めていただいて構いませんよ】
【補足しますと、この魔法は簡単な魔術であり、本人が発動するという確信があれば、通常はまず成功します】
【なので、使用者がどんなモーションで放つかを決めるのがいいのです】
【ただし、集中できなかったり悶えまくると、失敗しますので、注意してくださいませ】

42クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/06(金) 01:56:52 ID:gK8Eu3co
>>41

「ハァ、ハァ……だめ、もう腕が上がりませんわ……」

両手で松明を握ってはいるものの、快感と疲労で腕はもうぴくりとも動いてはくれません

どうすればいいんですの……
それに身体中が痺れて……燃えてしまいそうですわ

汗はドレスをぐっしょりと濡らしてしまい、乱れきった呼吸のせいで口は半開きのまま閉じられなくなってしまいました
内股になったまま戻せない太腿は無意識の内にすり合わせるように動かしてしまっていました

あぁ……涎が唇を垂れてしまってますわ……こんなはしたないこと……
でも全然身体がいうことを聞いてくれませんわ……

・更なる消耗

痛みとは違う甘く痺れるような疼きは左胸と肉芽を震わされる度に身体の中で大きく膨れ上がっていくようでした

「ひゃうっ!? くぅンンッ!! んはぁっ!」

乳首がドレスを擦る感触が痛いぐらいに伝わってきます
それに膨らみきったクリトリスがニュルンと脱皮したのを感じました
余りにも強い快美感に身体はびくっと硬直してしまったようです

ひううっ!? だ、だめ、これ強すぎて……何も考えられなくなってしまいそうですわ……!

これが、快感……これが……気持ちいいってことなんですの……!?
それに何か甘い感覚がどんどん身体の中を昇ってきて……何かが身体の中で弾けてしまいそうです……!
ま、まさかこれは……限界が近いってことですのっ!?

わたくしは再びメイドの話していたことを思い出しました
聞いた話によると女性は快感を受け続け、快感が限界に達してしまうと性的な絶頂状態になってしまうそうです
なんでも天国にイッてしまうほど気持ち良い状態になってしまうのだとか……
そのことから快感の絶頂に達することを「イク」というのだそうです
そして愛する男性にイカせて貰うことは女の幸せ、悦びなのだとも教えられました
だけど同時に愛する男性以外に達してしまうことはとても恥ずべきこと、魂が堕落し穢されてしまう行為だとも教わっていました

だめ、だめですわ、そんなこと!

「い、いやっ! そんなのだめですわっ! やめてっ! やめてぇっ!!」

★!淫音波
ダイス値:9
9+9=18(84):快楽Lv4にUP!

ガクガクと震える身体に浴びせられた振動を偶然強く意識してしまった時でした
滲んでいた視界に真っ白な火花が散りました

「ン……あっ、ああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!」

まるで稲妻を浴びせられたみたいな衝撃を感じ私は身体をエビ反りに逸らしながらあられもない悲鳴をあげてしまいました

★任意絶頂 初期快楽値10

何が起こったかわからないまま、強ばっていた身体からふっと力が抜けていくのを感じました
体中に強い疲労感や倦怠感が襲い、かろうじて立っていた両足がゆっくりと下がっていきます

へなへなと両手で松明を持ったままぺたんとお尻を地面に着いてしまいました

「はぁ、はぁ……はぁ……」

身体の中で膨らんでいた熱い疼きは幾分マシになっていましたが、激しい脱力感で立つことも出来ません

身体に力が入りませんわ……今のが達するということなんですの?

確かに絶頂した瞬間は頭が真っ白になりそうなほどの陶酔感や開放感を感じました
だけど身体を襲っていた切なさの代わりに、今はそのことが凄く恥ずかしく、罪深い物に感じてしまいました

これが魂を穢されるってことですの? こんなの……こんなのってありませんわ……!

「う、うっ……酷い、ひどすぎますわ……こんなの……」

強い絶望感に耐え切れずわたくしははしたなく涙を流してしまいました

「あうぅっ!? そんな……まだ振動が続いて……!」

まだ足りないって、穢し足りないって言うんですの……!
わたくしこのままここでこいつらに魂を穢し尽くされてしまうの?
使命を果たせないまま、お姉様とも会えないまま終わってしまうんですの?

お姉様……クリスは、わたくしはどうしたら……!

43クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/06(金) 01:57:08 ID:gK8Eu3co
>>42

■行動選択

行動>姫のプライドを発動し、コウモリをマジックアローで攻撃する
  
思考>姉のことを思い出したことで城から離れた時のことや使命のことを思い出す
   同時に王女としての誇りを意識し、勇気や強い力が湧いてくる
   さらにマジックアローを姉に褒められたことを思い出し自信が湧いてくる
   不思議と脱力した身体に力が戻ってきたのを感じている
   そして自分に辱めを与えたコウモリに激しい怒りを抱いている   

体勢>両手で松明を持ったまま、両足の間に、お尻を落として座っている
   マジックアローを発動するときは右手を離し、コウモリの内の片方に向かって人差し指を突きつける

ダイス値:7

【わたくしは定期的に返信が来るなら満足ですわ】
【あえなく達してしまいましたわ、そして1つ勘違いをさせてみましたわ】
【間違った情報のせいで恋人以外ににイカされてしまうと魂を穢されると思っています】
【なのでかなりの間、背徳感や羞恥心を維持できると思いますわ】
【マジックアローのモーションですが王族特有の偉そうな感じを出すために指から魔法の矢を出す感じにしましたわ】
【イメージ的にはとあるレールガン使いの女の子みたいな感じですわね】
【通常は手の平で発動するところを指で発動できることで魔法の才能があることも表現できそうですわね】

44??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/06(金) 02:30:24 ID:1IQ5zKSI
>>42-43
クリス 体力7/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意10 空腹:1* 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):W
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 時刻不明
      クロコウモリA クロコウモリB

〜マジックアローでコウモリAを攻撃:7+3=10〜(自信家+1 ST+2 余韻-0 ;補正+3)

コウモリの淫猥な振動攻撃をう受けついに絶頂してしまったクリス。
そして、身体から力が抜け、地面に崩れ落ちてしまう
それは生まれて始めての絶頂で、ある勘違いからその瞳からは涙が流れてしまう。
しかし、クリスは姉のことを思い出す。
そして自分の身分と立場を思い出し、底力ともいうべきものが身体の中から湧き上がってくる。

・王女の誇り:▽「体力」-1(6)▽「精神」-4(4)

身体を支配する絶頂の余波の波を押しのけ、クリスは松明に添えていた両手のうち、右手を離して、コウモリの方へと指を伸ばして向ける。
淫らな振動が絶頂したばかりの乳首とクリトリスを責めるがその刺激を抑えながら、魔力をその指に集めていく。
そして素早くその作業を終えると、正確にコウモリの片方へと放った

・振動:▲「快楽値」+3(13)

その動きは手早く、受ける快感も最低限で済んだことだろう。
そして放たれ一撃はかなり強力な威力の矢となり、コウモリへと向かう。
矢の動きも目視しにくいほど早く、回避の余裕など与える間もなく、その矢がコウモリの身体を貫く。
もし、この矢に僅かな貫通性があれば、このままもう一匹も貫いていただろう。
しかし残念ながら、この魔術にはそんな性能はなく、前方のコウモリAに当たると同時に消える。
そのコウモリ命とともに…

・マジックアロー:▽「魔力」-1(9) クロコウモリAを倒した!

矢の当たったコウモリは、胴体に抉られたような穴を開けながら動かなくなり、そのまま地面に落ちていく。
魔力の矢は一撃でコウモリの命を奪ったようだ。
それと同時に胸を襲う振動は止まる。
そしてそれに僅かに遅れて、クリトリスを刺激する振動も止まる。
残ったクロコウモリBを見るとゆっくりと羽ばたきながら後退しているようだ。
逃げるつもりだろうか?
とりあえず、クリスは淫らな振動攻撃から解放されたようだ。

・魔物撃破!:△「精神」+1

〜行動選択+ダイス〜

【その勘違いいいですね、姫様】
【イきたくないのっ!的なのもできますしね】
【まさにファンタジーならではです♪】
【アローも了解ですよ】
【イニシャル、MMさんですね】
【そしてその一撃は見事に一匹は撃破した模様です】
【さすがです姫様】
【そして残りは後退していくようですが、はてさて……】
【そしてドレスや下着は姫様の恥ずかしいエキスをどんどん含んでいきますねぇ(にやにや】
【プレミア価格がつきそうです】

45クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/06(金) 10:40:25 ID:gK8Eu3co
>>44

左乳首と肉芽を襲う謎の振動によってついに快感の絶頂に達してしまったわたくしははしたなくも地面にへたりこんでしまっていました

お姉様……わたくし、穢されてしまいましたわ……

そして振動はわたくしが達しても止まる気配はありません
達してしまったことで身体が敏感になってしまっているのか振動による甘い痺れはさっきよりはっきりと感じられました

「はぅっ♥ はぁ、はぁ……ま、また痺れて……!」

・振動:▲(13)

ここまでですの……? ごめんなさい、アンナ姉様……クリスはもう……

絶望して心が折れかけてしまった時でした

そうですわ、わたくしの方から約束を破ってしまってどうするんですの……!
それにここでわたくしが諦めてしまったら今も魔物達と戦っているお城の皆に申し訳が立ちませんわ……!
わたくしは王族、例え魂を穢されてもアルメディアの姫としての誇りがありますわ!
使命を果たすまでは諦めるわけには参りませんっ……!

わたくしはアルメディア城を離れた時のこと、お父様、お母様、それにお姉様と別れた時のことを思い出しました
姫としての誇り、使命を果たすという責任を意識するとなんだか強い力、それに勇気が湧いてきます

「……負けませんわ、こんなことで」

でも、どうすれば……今のわたくしではあのコウモリを叩き落とすのは一筋縄ではいきそうにありませんわ……

お姉様、アンナ姉様ならこんな時どうしますの……?
あっ!? そうですわ! あれならきっと!

不意にアンナ姉さまとの思い出が蘇りました
わたくしにはお姉様に教えてもらった攻撃魔法が1つだけあったのです
その魔法はマジックアロー、目標に魔力で作った矢を飛ばす魔法です
お姉様が言うには手の平ではなく指先から放てるわたくしはかなり筋がいいということでした
魔法使いではなく騎士を目指していたわたくしには少し不本意でしたがアンナ姉様に褒められてとても嬉しかったのを覚えています

今まで命ある目標に放ったことはありませんが、相手は魔物、遠慮することなんでありませんわ……!
わたくしの魂を穢した報いは受けてもらいます

・AS「姫のプライド」発動!

強い怒りを感じながら絶頂の余韻で脱力してしまっていた右手にありったけの力を込めました
そうすることで右手の震えが止まり、離れた場所で飛び交うコウモリの1匹に人差し指をつきつけることが出来ました
そうすれば後は集中し、指に魔力を込めながら、力ある言葉、魔法の名前を叫ぶだけだ

「マジックアローッ!!」

わたくしの放った魔法の矢はすごい速さで飛んでいたコウモリに命中したようです

「や、やりましたわっ!」

コウモリはわたくしの放った魔法で致命傷を受けたらしくそのまま地面に落下していきました
そしてほぼ同時に胸を襲っていた振動が止まりました

やっぱりこの振動はあのコウモリの仕業だったんですのね……!

続けてクリトリスの振動も止まったようです
まだコウモリは一匹残っているはずなのにどういうことなのでしょうか?

見ればコウモリは仲間が倒されたことに驚いたのか後退しているようでした

「逃げるつもりですの!? くっ、そうはいきませんわっ!」

わたくしにあんな辱めを与えておいて逃げるなんて許せませんわ!

逃げるコウモリを見たわたくしの胸に強い怒りの炎が燃えるのを感じました
それにここで逃せばまた離れた所から攻撃されるかもしれません

逃げられる前にマジックアローで撃ち落としてやりますわっ!

■行動選択

行動>残ったコウモリをマジックアローで追撃
  
思考>絶頂に達してしまったことによる悔しさと恥ずかしさをまだ感じている   
   逃げるコウモリに怒りを感じている 

体勢>余韻で震える身体はまだ思うように動かず立つことは出来ていない
   へたり込んだまま右手を動かし指を残ったコウモリに向けている

ダイス値:7

【絶頂させられるだけでこれですから純潔を失ってしまう時はとんでもないことになってしまいそうですわね】
【はい、マジックアローはそのイメージで大丈夫ですわ】
【まあわたくしの力ならコウモリの魔物ぐらいどうってことは有りませんでしたわね】
【早くもドレスが汚れてしまいましたわね、どこかで着替えたいところですわ】
【プレミア価格って……変な商人でも出す気なのかしら……】

46??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/06(金) 13:17:23 ID:1IQ5zKSI
>>45
クリス 体力6/10 精神力5/12 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意11 空腹:1* 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):L
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>尻餅 ??? 時刻不明
      クロコウモリB

〜マジックアローでクロコウモリBを攻撃:7+1=8〜(自信家+1 ST+0 ;補正+1)

上手く魔法の矢をあて、クロコウモリを倒したクリス。
黒い色をしたコウモリの死骸はそのまま地面に落ち、動かなくなった。
クリスを苦しめた振動は止まり、残ったコウモリもゆっくりと後退しだしていた。
それを見たクリスは追撃に移る。
身体は余韻で自由に動かないので、ペタンと崩れた状態のまま、右手をコウモリへ向け、再度マジックアローを放つ!

・マジックアロー:▽「魔力」-1(8)

振動の妨害も無いこともあって特に問題なく魔法の矢は放たれる。
クリスの手から放たれた矢は、そのまま後退するコウモリへと向かい、その体に命中する。
胴体を抉られ、そのまま地面へと落下していく。
どうやらこちらも問題なく一撃で倒したようだ。

・クロコウモリBを倒した!

どうやら、不可思議な振動を送ってくる以外はただのコウモリのようで、その生命力も高くないようだ。
クリスを責めていたコウモリは皆息絶え、地面へと落ちている。
そして、クリスの周囲には敵影は無くなった様だ。

・戦闘勝利:△「精神」+2(7)

しかし、立て続けに行なわれた魔物との戦闘で、クリスははしたなくも絶頂してしまった。
女の悦楽を叩き込まれた身体は、少しは落ち着いたが、その事実が変わるわけでもない。
ドレスも下着もクリスの汗や愛液を吸い込み、いやらしさを増したことだろう。
洞窟の気温は常温だが、松明の火が近くにあることで、温かく感じる。
それがかえって汗を流す原因にもなるかもしれない。

ともかく、始めての戦闘は終わった。
それはクリスにとってはかなり淫猥なものであったが……
この奥はまだ真っ直ぐ道が伸びており、変わった点はまだ見られない。
さて、これからどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【ですねぇ…それに穢れた魔物の体液をかけられたり注がれたらどうなるんでしょう、姫様】
【いやでも、お強く、格好良く、凛々しい姫様ですから、そんなことにはなりませんよね】
【ともかく初めての戦闘は終了、周囲に敵影は無いみたいです】
【それは姫様のドレスですしね!】
【そのお身体からでたエッチなエキスが染み込んだというのならば、すごい値段がつくでしょう】
【まあ、売るつもりは無いと思いますけどねー】

47クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/07(土) 01:20:21 ID:eH4dByaA
>>46

さっき達してしまった時に身体は腰が抜けてしまったように立ち上がれなくなっていましたので、そのままの体勢で残ったコウモリに指を突きつけました

「わたくしを怒らせたこと後悔させてあげます、マジックアロー!」

振動が止んだおかげもあって、十分に狙う余裕があったおかげもあって魔法で作られた矢はさっきより離れた位置にいたコウモリでも難なく命中させることができました

あっ、当たりましたわっ!

矢に貫かれたコウモリは先程倒したものと同じように地面へと落下したのが見えました
同時に、周囲に静寂が戻ったようです
それを見たわたくしはほっと安堵の溜息を吐きました

「ふぅっ……や、やりましたわ……」

しかし、静かになった周囲とは違いわたくしの身体はまだ元に戻ったとは言えませんでした
さっきよりはましになったものの身体は熱く、心臓もドキドキと激しく脈打ったままです

そして勝ったとはいえ、魔物に魂を汚される結果になってしまったことに胸が締め付けられるように悔しく、悲しい気持ちが湧き上がってきます

「ぐすっ……こんな、お父様やお母様になんてお詫びすればいいんですの……?」

心の中は両親に申し訳ない気持ちと泣きたい気持ちで一杯でした
だけど、今は泣いている場合じゃないこともわかっています

浮かんだ涙をドレスの裾で拭い、歯を食いしばって泣きたい気持ちを押さえ込みました

悔しいですけど、今は泣いている場合じゃありませんわ
わたくしは王女、国や民を守る責任がありますもの
例え身体がどれだけ穢されようと使命だけは果たして見せますわ……!

王女しての誇りを自覚することでなんだが勇気が湧いてきました
力が入らなかった身体も落ち着いたのか、なんとか立てるぐらいには回復したようです

「そうですわね、こんなことで挫けていては今も魔物たちと戦っているアンナ姉様に笑われてしまいますものね……」

ぐっと両手に力を込めてゆっくりと立ち上がり、まずは自分の状態を確認することにしました

うぅ、怪我はないみたいですけど……汗で身体が気持ち悪いですわ……

汗も水を浴びたようにびっしょりとかいてしまい、肌に張り付くドレスの感触に嫌悪感が止まりません
それになぜか太腿の内側が白っぽいネバネバした液体で濡れていました

うぅ、もう汗びっしょりですわ……きっと、松明の炎のせいですわね
それにこれは……もしかして、これが愛液というものなんですの?

こんなものを漏らしてしまったという事実に消えてしまいたくなるほどの恥ずかしさを感じてしまいます

こんなの恥ずかしくて、とてもそのままにはしておけません……!
出来れば身体を拭いて衣服を着替えたいところですが……
いくら急なことだったとはいえ着替えぐらいは用意しておくべきでしたわ……

着替えは転送された先でどうにでもなると考えていた自分を後悔しました

なんとか着替えを手に入れたいところですけど……そういえばここは一体どこなんでしょう?
まさか魔物まで徘徊しているなんて……それに魔物があんな奇妙な行動を取るなんて聞いたことも有りませんわ

魔物の恐ろしさは聞いてはいたものの、まさかあんなことをしてくるとは全く知らなかったわたくしはさっきの魔物の行動に困惑してしまっていました

いずれにせよ此処から先は十分警戒致しませんと……

通路はまだ奥まで続いているようでした

一体どこまで続いていますの?
出口は一体どこにあるのかしら?


■行動選択

行動>出口を探して奥へ進む
  
思考>魔物がいること、そして戦った魔物の行動に困惑している
   魔物が徘徊している場所にいることを念頭に置いて行動しようと警戒している
   魔物に辱められたことに悔しさや恥ずかしさ、悲しみを感じている

体勢>右手に松明を持って通路を歩く

ダイス値:5

【お待たせですわ、余韻はとりあえず解けたということでいいのかしら?】
【精液という言葉は知っていますがただ体液をかけられたり飲まされただけではその本当の意味はわからないかもしれませんわね】
【恐らく意味を知るまでは汚さや気持ち悪さを感じるだけでしょうね】
【精液であることがわかり意識するようになれば、羞恥のLvを3段ほどあげられそうですわね】
【王族ですし、意外と服への頓着はないかもしれませんわよ?】
【それどころか庶民の服が逆に新鮮で気にいってしまうかもしれません】

48??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/07(土) 01:47:25 ID:zQUuZozY
>>47
クリス 体力6/10 精神力7/12 魔力8/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意12 空腹:1* 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>尻餅 ??? 時刻不明

〜奥へと進む:5〜(ST+0 ;補正+0)

魔物を倒したクリスは立ち上がり、出口を求め進みだす。
松明は右手に持ち直し、魔物が他にいることも考え、警戒しながら先へと進んでいく。

特に魔物もでてこない通路を少し進んでいくと、真っ直ぐな道は僅かに左へと曲がりだし始めた。
先は緩く左へとカーブする感じであり、直角の曲がり道とは違い、死角となった角ができるということもない。
あんな卑猥な魔物がいるこんな洞窟で、奇襲をされにくいということはクリスにとって幸運だろう。

そして90度ほど曲がると、また直進する道になっている。
しかし、少しだけ登りの坂道になっているようだ。
高さや幅も少し大きくなり、大体それぞれ+1mほど広くなっている。
坂もきつくもなく、幅と高さが大きくなったので、空間的な余裕も出てくる。
そして僅かだが風の流れがある。
もしかしたら出口が近いのかもしれない。

・自然回復:▽「快楽値」-10(3)
・警戒:▽「精神」-1(6)

その坂道を少し登っていくと約20mほど先に出口のようなものが見える。
そこに見えるのは漆黒に染まった星空…
どうやら外は夜のようだ。

しかし、簡単には外に出られないようだ。
その洞窟の出口の付近に2匹のあのウサギが横に並ぶように座っている。
その黒い身体は注意してなければ背後の星空と同じに見え、見逃したかも知れない。
そして、彼らは外の方を向いており、洞窟奥から来たクリスには気がついていないようだ。
ただし、物音をたてたりすれば気がつくかもしれない…
周囲は特に変わらず若干登り気味の広い通路だ。
地面は少しデコボコしていて、足場は良いとは言えない。
そんな通路の全景を見てみると、特に怪しいものや他の敵影は見えない。
今なら奇襲できそうだが、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【最初は余韻先送りしましたが、それも表現しにくいですし、余韻を無理して無視したという解釈の方が普通っぽいですね】
【なので、余韻は消えています(解除効果)】
【最初のほうではかけられたりしても魔物の汚らわしい液をかけられた…な感じですね】
【それもそれで嫌そうですけど】
【さて、姫様、上り坂を抜ければゴールですよ、ゴール】
【しかしそとは夜な模様】
【まあ、星空が見えるので晴れてはいますね】
【でもその前が魔物がいるようです】
【先制取れますけどねー】

49クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/07(土) 10:12:35 ID:eH4dByaA
>>48

松明を右手に持ち洞窟を進んでいきます
少し進むと通路は僅かに左に曲がりはじめたようでした

道が左に逸れているみたいですわ……
カーブが緩いおかげで先の方まで見えるのは助かりますわね

そして更に進むと道幅は大きくなったものの、またまっすぐな道に戻ったようです

今度はまたまっすぐになっていますわ……

「あら? これは、風?」

汗で濡れた肌にひんやりとした風が当たるのを感じました

もしかして外が近いのかしら?

出口が近いことを期待しながら緩やかな坂道を登っていきます

あれは……星の光?

「あれは、星空? ようやく出口ですの?」

どうやら外は夜、夜空に広がる星の光が上り道の先に見えました

出口が見えたのが嬉しく、思わず駆け出しそうになりました
でも、どうやらそう簡単にはいかないようです

あっ、何か……出口の近くにいますわ……!
あれは、さっきのウサギですの!?

出口を塞ぐようにさっき襲ってきたウサギが座っているのが見えました
それも今度は1匹ではなく2匹いるようです

こっちに背中を向けてますわね……まだ気づかれていないのかしら?

なんとかやり過ごして外に出たいのが本音なのですが先程の事を思い出すと不用意に近づくのは不安でした

相手は魔物、襲われる前に倒したいところですけど……

さっき松明で倒した時の不気味な姿が脳裏によぎり、なんとなく近づいて戦うのは抵抗がありました

あまり動きは速くありませんでしたし、少し離れた所から攻撃するべきですわね

マジックアローは何度か練習したことがあるので射程はある程度はわかっています
いつも練習していた時の距離は目標から5mほど離れた場所でした
目測でもその距離ならなんとなく測れる自信がありました

2匹いるのは気になりますけど……1匹ずつ近づかれる前に倒すしかありませんですわね

■行動選択

行動>出口に並んで居座るウサギの魔物の右側にいる方をマジックアローで攻撃する
  
思考>ようやく外が見えたことで嬉しさを感じている
   ウサギの魔物を見て先程の戦いの事を思い出し警戒している
   近づかれる前に倒してしまいたいと考えている 

体勢>ウサギから5mほど離れた場所まで出来るだけ足音を立てないように歩いて移動し
   右手で松明を持ちウサギに対し半身に構える
   左手の人差し指を右側に並ぶウサギに突きつけマジックアローを放つ

ダイス値:6

【なるほどですわ、王女の誇りを発動させれば余韻は耐えるというよりは頭の中から消える感じで描写すれば良さそうですわね】
【確かにネバネバした汚い粘液なので嫌なことには変わりはないですわね】
【予想していたより早く出口が見えたのですごく驚いてますわ】
【またあの変態ウサギが出ましたわね、でもなんだか魔法を撃たされたような気がして不安もありますわね】
【さっきのことを考えますと動きも鈍そうですが……】

50??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/07(土) 10:34:51 ID:zQUuZozY
>>49
クリス 体力6/10 精神力6/12 魔力8/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意14 空腹:1* 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>尻餅 ??? 夜
      ナメウサギA(左) ナメウサギB(右)

〜ゆっくり接近し、ナメウサギBにマジックアローで攻撃:6+2=8〜(自信家+1 ST+1 ;補正+2)

奥へと進んでいった栗栖はようやく出口らしきものを見つける。
しかし、そこには、こちらに気がついていないものの、二匹のあのウサギの魔物が待ち構えていた。
クリスは5mほどまで接近してから、右のナメウサギ―ナメウサギB―にマジックアローによる先制攻撃をする事にする。

・出口の発見:△「精神」+2(8)

ゆっくり足音を立てないように接近していくクリス。
足元はデコボコしているので、転ばないように注意して歩く。
何か踏んでその音で気がつかれるような真似もしないようにしなければ…
慎重に、そしてゆっくりとクリスはウサギのほうへと向かっていく。
僅かに精神力が消耗し、そして、汗を流したり松明の火にあたったせいか…
少し喉が渇いてきた。
できれば水分も補給したいところだ。
尤も、それはこの戦いが終わってからだ

・隠密行動:▽「精神」-1(7)

……どうやら気がつかれなかったようだ。
5m付近まで接近したが、ウサギは特に変化を見せず、背を向けている。
そんなウサギのうち右側の者をクリスは狙う。
コウモリのときと同じように、今度は左手を向け、マジックアローを放つ。
今回も問題なく発動し、魔力の矢はナメウサギBへと飛んでいき……見事に命中する。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(7)→ナメウサギBに6ダメージ(生死不明)

背中に矢を受け、あのドス黒い血を流しながらナメウサギBは前へと倒れる。
そしてその時点になってウサギは背後の異常に気がついたようだ。
ゆっくりとナメウサギAは振り返る。
その動きは遅く、クリスはウサギがなんらかの行動をする前に行動できるだろう。
さて、どうしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)

〜行動選択+ダイス〜

【実はそれほど長くなく一本道なところでした】
【そして、奇襲は成功】
【ウサギBは倒れましたが、現状ではその生死は確認できていません】
【なので、こんな表記ですよ】
【さて汗の滴る姫様は果たして舐められることなく、外に出られるのか…】
【あと、少しだけ喉が渇いてきたようです】
【できればどこかで水分補給したいところですね】

51クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/07(土) 10:58:22 ID:eH4dByaA
>>50

気付かれないように近づきませんと……

せっかくの奇襲の機会を無駄にしないためにも足音を立てないように近づくことにします

慎重に息を殺しながら歩いていると集中しているせいか手に持った松明の熱さを余計に感じてしまいます

炎が熱いですわ……それになんだか喉が乾いてきましたわ
沢山汗をかいてしまった所為かしら?

そんなことを考えしまったものの、なんとか気付かれずにウサギ達に接近できたようです

あんな大きな標的、この距離なら絶対外しませんわっ!

「マジック、アローッ!」

左手を向け人差し指から放った魔力の矢は出口に居座るウサギの背中に突き刺さりました
ウサギはそのまま前に倒れ伏したようです

やりましたわっ!

だけど、もう一匹のウサギの魔物には流石に気づかれてしまったようです

「遅いですわっ! 貴方にもお見舞いしてあげますっ!」


■行動選択

行動>残ったもう一体のウサギにマジカルアローを撃つ
  
思考>上手くマジカルアローを当てることが出来て嬉しい反面、目の前のウサギ以外に対しての警戒はしていない
   今の一発でマジカルアローが当たった方のウサギは倒せたと思っている
   このまま一気に残ったウサギも倒そうと考えている

体勢>その場から同じ体勢で左手だけを動かしマジカルアローを放つ

ダイス値:4

【そういえば今回は尿意だけでなく渇きや空腹もあるんでしたわね】
【野宿も厳しいでしょうし早い内に寝床か拠点になる場所を確保したいものですが……】
【倒したはずのウサギに何かされるフラグが立ってそうですわね】
【戦闘経験も少ないですし死んだふりされると気付けないでしょうね】

52??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/07(土) 11:16:18 ID:zQUuZozY
>>51
クリス 体力6/10 精神力7/12 魔力7/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意15 空腹:1* 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 夜
      ナメウサギA ナメウサギB:6(生死不明)

〜マジックアローでナメウサギAを攻撃:4+2=6〜(自信家+1 ST+1 ;補正+2)

見事、魔法の矢をウサギの魔物に当てたクリス。
そして、今度は振り向いた残りのウサギに向けて、マジックアローを放つ。
今までの経験からこの敵の動きは鈍いことがわかる。
5mほど離れていることもあり、攻撃を放つ前に当たりそうだ。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(6)→ナメウサギAに5ダメージ(生死不明)

放たれた魔力の矢はナメウサギへと向かう。
そして振り向き、クリスのほうへと向かおうと動き出した直前に胴体に直撃する!
ナメウサギは胴体から赤黒い血を出しながら、隣で倒れているウサギと同じように倒れる。
あちらがうつ伏せで倒れていて、こちらは仰向けに倒れる。
クリスは見事ナメウサギを倒したようだ。

ウサギは入口付近で倒れ、周囲に敵の気配は無い。
今回の戦いもなんとか乗り切ったようだ。

・勝利!:△「精神」+2(9)

5m先の出口には二匹のウサギの死体。
大きさは少し大型のウサギなので、跨ぐように乗り越えれば普通に進めるだろう。
その向こうはようやくの出口だ。

・自然回復:▼「快楽値」-3(2)

〜行動選択+ダイス〜

【お見事!】
【さて、上手くウサギは倒したかな?】
【怪しい様なそう見せているだけのような、なんともいえない雰囲気を出していますねぇ】

53クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/07(土) 11:47:38 ID:eH4dByaA
>>52

さっき戦った時と同じならウサギの動きはそう早くないはずです
わたくしはすぐに残ったウサギにも攻撃することにしました

わたくしがやることは左手の向きを変えるだけ、難しいことは何もなかった

「遅いですわ、マジックアロー!」

わたくしの放ったマジックアローは振り向いた直後のウサギの魔物に直撃したようでした
魔物は赤黒い血を流しながら仰向けに倒れこんでいきました
その姿を見てわたくしは勝利を確信しました

「やりましたわっ!」

すこし可哀想な気はしますけど……さっきみたいに襲われては堪りませんもの
それに魔物を放置しておけば他の人が襲われるかもしれませんし……
放置しておくわけにはいきませんわ

それにしてもやっと外に出られそうですわね
一体ここはどこなのかしら?
出口の先には星空が広がっているのが見える
城から転送された後、どれぐらい眠ってしまっていたのだろうか?

気になりますがまずはここから出るのが先決ですわね

出口はウサギの死体が道を塞いでしまっているようです
あの大きさなら跨げばなんとか乗り越えられそうですけど……

■行動選択

行動>うつ伏せになっているウサギの死体を乗り越えて洞窟を出る
  
思考>洞窟の外がどうなっているのか気になっている
   仰向けに倒れている方のウサギは顔が見えてグロテスクなので乗り越えるのに抵抗感を抱いている
   
体勢>右手で松明を持ったまま、左手はスカートの裾を持ち上げながら左足からウサギの背中を跨ぐ

ダイス値:7

【前回おもいっきり魔法の名前を間違えてましたわ、マジカルアローは別の冒険者様でした】
【間違えないよう注意しませんと……】
【なんでわざわざ跨ぐ必要があるのかしら?】
【なんだかとっても嫌な予感がしますわ】

54??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/07(土) 12:16:58 ID:zQUuZozY
>>53
クリス 体力6/10 精神力9/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意16 空腹:1** 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 夜
      ナメウサギA:5 ナメウサギB:6 2匹とも生死不明

〜外へ:7-3=4〜(ST+0 不運-3 ;補正-3)

見事ウサギの魔物を倒したクリスは、外へ出ることにする。
ここからでて、この場所と、転送されてからどれくらい時間がたったのか調べなければ行けない。
そして、入口付近まで進むと、洞窟周辺の様子が分かる。

空には星空が広がり、今は夜で天気ははれであることがわかる。
周囲には木が生えていて、深いとはいえないがここ一帯が森林になっていることを思わせる。
ただ正面方向は木が少なく、道とまではいえないものの、進みやすそうだ。

それを確認しながら、クリスは左足をあげ、ウサギを跨ぐ。
だがその時、左のウサギが僅かに身動ぎすると、その口と目から三本の舌をクリスに伸ばす。
しかも、最初に倒したウサギも顔を横にグルリと動かすと、同じく三本の舌をクリスに向かって伸ばす。
倒したと思ったこのウサギの行動に加え、真下から、しかも至近ということもあり、反応する前にいやらしい舌はクリスのドレススカートの中に入ってくる。
跨ぐための裾をあげていたことも災いした。
6本の舌は、素早い動きでスカートの中に入り、太ももやガーターベルト、シルクショーツを舐めまわして行く。
太ももや下着に包まれた秘所の股下、お尻…
それらはいやらしい舌で次々と舐めまわされていく。
しかもウサギが負っていたダメージのせいか、ウサギの口内には大量の唾液がたまっていたようで、それら6本の舌は多量の唾液を滴らせていた。
それによって、クチャ…ネチャといういやらしい音がドレスの中で聞こえてくる。
肌もドレスも下着も舌でいやらしく愛撫されながら、大量の唾液で濡らされる事だろう。

★ナメウサギの舌舐め:9(性器3+2-1 お尻3+1-1 足3+0-1)+”D”(高ければより敏感な所をたっぷり舐められる)

真下から舌でたっぷり舐められてしまうクリス。
どうやらウサギは二匹ともまだ生きていたようだ。
しかし、舌以外はあまり動いておらず、血も流れている。
瀕死の状態なのかもしれない

〜行動選択+ダイス〜

【名称似てますからね〜】
【さてやっぱり生きていたウサギ】
【卑怯にも騙し討ちをしてきました】
【いやらしく下半身が嘗め回されてますよ】
【しかも瀕死のためか大量の唾液がでていたらしく、いやらしくぐちょ濡れにされそうですね】
【こうなったら、ここを抜けても下半身はヌレヌレでさらに姫様のドレス下はエッチになりますね】

55クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/07(土) 12:26:13 ID:eH4dByaA
【よく考えれば専用スレだし伝言もここで大丈夫ですわね】
【いいところですが続きは夜になってしまいそうです】

56??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/07(土) 12:31:50 ID:zQUuZozY
>>55
【伝言はここで大丈夫ですぞ、姫様】
【はい、いってらっしゃいませ〜】

57クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 00:40:34 ID:rjBHEqJw
>>54

外は夜で真っ暗のようでしたが星が輝いているおかげでうっすらと外の様子がわかりました
どうやら外は森になっているようで正面は木々に邪魔されることなく通れそうです

あれは……木かしら? 外はどうやら森になっているみたいですわね
だとすれば夜の森に入ることになってしまいますわね

さすがに武器も持たずに一人で夜の森に入るのは危険な気がします

森が深そうなら一先ず日が昇るのを待つ方がいいかもしれませんわね
でも、とりあえず一度外に出て周囲を確認してみましょう
もしかしたら案外近くに人がいそうな場所が見えるかもしれませんし……

わたくしはとりあえず外に出てみようと出口に近付きました
だけど出口はさっきのウサギの死体が道を塞いでいます
外へ出るためにはどちらかのウサギを跨がなければいけませんでした

ちょっとはしたないですけどやっぱり跨いで進むしかなさそうですわね……

こっちのウサギは、顔が見えていますわね……
やっぱり不気味ですわ、余り近くで見たくはありませんわね
こっちのうつ伏せの方を跨ぐことにしましょう

うつ伏せになっている方を跨ぐことにしたものの、跨ぐには大きく足を開く必要がありそうです
右手は松明を持っているので必然的に左手でスカートの裾を上げられる左足で跨ぐことになりそうです

「ちょっと失礼しますわね……」

左手でスカートの裾を持ち上げながら左足をウサギの向こう側に動かしました
だけどその時、思っても見ないことが起こりました

「ひゃっ!? な、なにかスカートの中に入って……! ま、まさか!?」

まだ完全に倒せてはいませんでしたの!?

なんとウサギはまだ生きていたのです
どうやらわたくしが跨いだ瞬間を狙って2体のウサギは複数の舌を伸ばしてきたようです
だけど、今のわたくしからはスカートの中に入り込んだ舌は当然見ることは出来ません
わかるのはヌルヌルとした生温かいものが肌に触れる気持ち悪い感触とネチャネチャと響く音だけです

「あうっ、うぅんっ! だめですわ、スカートの中を濡らしては……、汚しては駄目ですわ……っ! んくぅっ!!」

★ナメウサギの舌舐め
ダイス値:6
9+6=15(17):快楽Lv0

太ももやお尻、それに下着に包まれた大事な場所が魔物の唾液でどんどん汚されていくのがわかります
あっと言う間に身体の中に恥ずかしい気持ちが溢れていくのを感じます
そして恥ずかしい気持ちに比例して腰全体が甘く痺れていくようです
それはさっきコウモリに襲われた時に受けた快感と同じ痺れでした

「こ、の……! 往生際が……悪い、ですわ……!」

■行動選択

行動>左足を上げヒールの踵でウサギを踏みつける
  
思考>スカートで死角になっている場所を舐められ嫌悪と羞恥を感じている
   この体勢では魔法でも松明でも攻撃出来ないのを歯がゆく思っている
   とにかく舐めるのを止めさせようと考えている   

体勢>右手は松明を持ちながら、左手はスカートの上から股間を押さえている
   足は大きく開いたまま左足を持ち上げ、見えないがウサギのいそうな場所を踏みつける

ダイス値:0

【ただいま戻りましたわ、予想はしていましたがやっぱり生きていましたわね】
【瀕死の敵には定番の踏みつけ、と行きたいところでしたがダイスが悪すぎますわね】
【最悪絶頂した拍子に松明をウサギの上に落として燃やしてしまうのも有りかもですわ】
【洞窟を出ても今度は森を抜けなければならないのかしら?】
【だとすると厳しいですわね、流石の世間知らずなわたくしでも夜の森は恐怖もありますし】
【よほどわかりやすい目的地が見えない限りは探索しないかもしれませんわ】

58??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 01:14:56 ID:MurfaSmU
>>57
クリス 体力6/10 精神力9/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:17(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意17 空腹:1** 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>松明(火):R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち ??? 夜
      ナメウサギA:5 ナメウサギB:6 2匹とも生死不明

〜踏みつける:0+3=3〜(体術+1 自信家+1 ST+1 ;補正+3

倒したウサギを跨ぐクリスだったが、なんとウサギはまだ生きていた。
身体は動かさないものの三つの裂け目から舌を伸ばし、クリスの下着の中を弄る。
いやらしくも舐めまわしながら、クリスは跨いだウサギをヒールで踏みつけようとする。

しかし、左足を上げ、踏みつけようとしたとき、数本の舌がクリスの膣口へと殺到する。
そして下着の上から、その肉穴を穿るように動かしたのだ。
複数の舌がまるで肉穴に入ろうとするかのようにしつつ、回転する。

★膣口集中攻撃:4(膣口4+1-1)+”D”(高ければ膣口を責める舌の数が増える)

その動きはクリスの下半身に強い快感を与え、しかも踏みつけるため片足で立っているいるということもあって、バランスを崩してしまう。
そして哀れクリスは、後へと傾き……
洞窟側の地面へと尻餅をつくように倒れてしまった。

転倒:▽「体力」-1(5)

大胆に足を開きながら尻餅をついたクリス。
ウサギの舌はさすがにそこまで着いて来られないようで、ドレスの裏地を舐めながら、ドレスから抜けて、外に投げ出される。
幸い、後に転倒したことで、ウサギは舌をのばすことができない位置にクリスはいる。
なぜならクリスとは反対の方向に頭があるのだから…
動いて向きを変えればクリスを責めることができたろうが、それだけの力はもう残されていないみたいだ。
しかし、油断は出来ない。
無様に尻餅をついた姿勢だが、またも快感の並がじわじわと寄せてきたクリスはどうするのか…

〜行動選択+ダイス〜

【私もただいまですよ、姫様】
【予想通り生きてました】
【行動は膣口への集中攻撃で妨害され、後方へ尻餅つく感じで転倒してしまいました】
【正面に倒れなくて良かったね!】
【でもまあ、姫様の魔法で相手は瀕死なようです】
【さて、洞窟の先はどうなってますかねぇ…】
【夜の森は危険ですし、さすがの姫様もそこにはいけないですね】
【とりあえず外に出てから判断してみましょう♪】

59クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 02:05:32 ID:rjBHEqJw
>>58

くっ、この格好では松明で殴ることは出来そうに有りませんわ
それにスカートの中じゃ魔法を使おうにもどこを狙えばいいかわかりませんし……

こうなったら仕方ありませんわ、ヒールの踵で踏みつけるしか……!

ヒール越しとは言え直接攻撃するのは躊躇いがありますが、これ以上好きにスカートの中を舐めさせるわけには行きません
今の時点でも肌を濡らすべちょべちょした唾液の感触が気持ち悪くてしょうがないのですから

「もう、お止めなさいっ!」

わたくしは気合を込めて左足を振り上げました
だけどその時でした、ウサギたちは思わぬ行動に出てきたのです

「ふあぁぁんっ♥ だ、だめっ! そこはだめですわぁっ!!」

こ、これ、舌が私の中に入ろうとしてるみたいですわっ!
だ、だめですっ! そこは、そこはだめですわぁっ!!

下着で守られているとはいえ、秘部は女性にとって最も大事で、神聖な場所だ
結ばれた男性以外には決して触れさせてはならない場所だ
さすがのわたくしでも乙女の純潔がどういうものかぐらいは、赤ちゃんがどうやって作られるのかは知っている
初めて生理が、初潮が来た時にお母様から教えられたのだ
愛する男性に純潔を捧げ、子を授かることは女性にとって最高に幸せだという
子を授かるにはどうすればいいかも知っているがそれは恥ずかしいので余り思い出したくない
恋すらしたこともないわたくしにはとても出来そうにないことなのは確かでしたが……

逆に愛する男性以外に純潔を奪われてしまえば、それ以上の不幸はない
それどころか望まない子供、悪魔の子を授かってしまうことすらあるという
だからこそ、下着に守られた秘部だけは絶対に守らなければいけないのだ

そんな場所をあろうことか魔物の舌に舐められてしまっています
しかも舌はまるで下着ごと中に入ろうとしているかのようにぐりぐりと回転しながら押し付けられているようです

「ひゃうぅっ! い、いやっ! そ、それ以上はほんとにっ! や、やめてぇっ!!」

全身から血の気が引いていくのを感じました
だけど大事な秘部からは体中が溶けてしまいそうなほどの熱と痺れが伝わってきます
体中からどんどん力が抜けていき、踏みつける為に振り上げた左足は戻すことも出来ず、身体をふらつかせてしまうばかりでした

だめっ、右足だけじゃ……もう支えきれませんわっ!!

★膣口集中攻撃
ダイス値:7
4+7=11(28):快楽Lv1にUP

「ひゃっ! あぅっっくぅ!? くぅぅ……!」

そしてついにバランスを完全に崩し、地面に尻もちをついてしまいました

お尻が痛いですわ……どうやら転んでしまったみたいですわ
でも、スカートの中を舐められる気持ち悪い感覚が消えましたわ
どういうことなのかしら?

見ればウサギ達の舌はわたくしが倒れた場所までは届かないようでした
さっきまで舐められていた場所はまだジンジンと痺れるような熱さを感じていましたがこれはチャンスです

このまま魔法で止めを刺すべきでしょうか?
でも、本当に倒せますの?

わたくしは一度とどめを刺せなかった魔法で本当に倒せるのか不安を感じていました

不意に左手に持っていた松明の炎が目に入ります

そうですわ、こうなったら勿体無いですけどこれを使って……


■行動選択

行動>持っている松明を放り投げて倒れたウサギの身体を燃やす
  
思考>松明は勿体無いが少しでも早くウサギを倒したいと思っている
   純潔を狙われたことに快感よりも恐怖を感じている

体勢>尻もちを付いたまま松明を投げる、左手は倒れた身体を支えている

ダイス値:9

【あら? 倒れてしまったのは逆に運が良かったかもしれませんわね】
【そして大事な場所を狙われてしまったのでまた性知識披露タイムですわ】
【流石に初潮も来ていますので基本的な事は知っていますのよ】
【絶頂は結構特殊と言えますので間違った知識でしたけど……】
【魔法でちびちび倒すより、ここは一気に燃やして差し上げますわっ!】
【まあ星空があるので無くてもなんとかなりそうですしね】
【松明が必要なら戻ればいいのですし……】

60??? ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 02:30:35 ID:MurfaSmU
>>59
クリス 体力5/10 精神力9/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意18 空腹:1** 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>尻餅 ??? 夜
      ナメウサギA:5 ナメウサギB:6

〜松明投擲:9〜(体術+0 自信家+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

大切な膣口を下で責められてしまったクリス。
その刺激で後へと尻餅をつくように倒れこんでしまっていた。
その状態でクリスは魔法ではなく、手に持っている松明を使って、横たわるウサギにトドメを誘うとする。
この松明を投げて、ウサギを燃やそうという魂胆だ。

倒れたまま左手で身体を支えながら松明を投げるクリス。
下腹部には少しの甘い痺れがあるがそれを無視して投擲する。
そしてその松明はウサギの身体を繋ぐように、その間に落ちる。
しかし、それはミスではなく、燃える炎の橋がじっくりとウサギの身体を焼いていく。

肉を焼くようなにおいがウサギから漂う…
松明の炎は木を伝わりどんどん、ウサギの身体を焼いていく。
最初の頃は僅かに痙攣していたが、それも動かなくなり、どんどんその身体を焼いていく。
そして放っておけば焼け焦げたウサギの死骸になるだろう。

・ナメウサギたちにトドメを刺した!

クリスは見事ウサギの群れを倒した。
2匹のウサギの魔物は焼け焦げた物言わぬ死体になり、動く気配は当然無い。
しかし、松明はしっかりと全体が燃え始めていて使うのは難しそうだ。
幸いウサギの体があるところは岩の上で燃えるものはない。
このまま火事になることは無いだろう。

さて、転送された直前と同じ状態になったクリスだが、これからどうしようか?
外は夜だが、大地を月明かりが照らしていて、松明無しでも動けそうだが…
詳しくは立ち上がり、外に出ないと分からないだろう

・自然回復:△「精神」+1(10) ▼「快楽値」-5(23)

〜行動選択+ダイス〜

【そういえば穢される云々ですが、ちょっと設定を思いつきました】
【かつて魔物が跋扈していた時代、強い心を持った聖女がいたが、魔物によって調教され、ついには堕ちた】
【という話があったとかなんとか】
【そのため、教会では絶頂すると穢されるという考えもあるとか…】
【それに加え、王族として恥ずかしくない教育をする意味もあり、そう姫様に教えたとか】
【さて、特に問題なく魔物は倒しました】
【外の状況は出てから説明しますよ】
【姫様ついに異境の地に立つ!】

61クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 03:06:28 ID:rjBHEqJw
>>60

「それっ!」

倒れた姿勢のままわたくしは持っていた松明をウサギたちに向かって投げました
松明は上手くウサギたちの間に落ちてくれたようです

やりましたわ、これで上手く行けばいいんですけど……

「きゃっ……よかった、ちゃんと燃えてますわ」

炎に包まれたウサギに少し驚いてしまったものの、上手くウサギを燃やせたことに安堵しました

上手くいきましたけど……う、酷い臭いですわ……

黒焦げになっていくウサギを見ると怒りの気持ちも治まってきました

いくら魔物とはいえ燃やすなんてやり過ぎたかしら……
いいえ、あんなことをしてきたんですもの、当然の報いですわ!

それにしても魔物がわたくしの純潔を奪おうとしてくるなんて……
そういえばさっきも魔物たちもまるでわたくしの魂を穢すのが目的だったみたいですし……

その時不意に、昔聞いた恐ろしい昔話を思い出しました

それはとても強い心を持った聖女が魔物に魂を穢し尽くされてしまう話だ
聖女が具体的にどうなったかは忘れてしまった
でも、もしかすると幼かったこともあって話を聞かされた時はよく意味をわかっていなかったのかもしれない
だけど当時はとても恐ろしかったのを覚えている

まさかわたくしを伝説の聖女と同じようにしようとしていたの……?

そう考えた時、思わず背筋に薄ら寒い物を感じました
やめましょう……こんなのただの憶測ですわ
強い不安を感じわたくしはとりあえずその考えを置いておくことにしました

「松明は、やっぱりもう使えそうにありませんわね」

ウサギが物言わぬ焦げた死体になったことで松明も使い物にならなくなってしまったようだ
でもこの月明かりなら松明がなくてもなんとかなりそうですわね

尻もちを付いていた身体を起こし立ち上がる
まだ少し舐められた所が痺れている
それにスカートの中がべちょべちょしてとても気持ち悪い

う……こんなの、とても長い時間耐えられないですわ
それに喉も乾いてしまいましたし……
どこかに着替えが借りれて水が飲めるところはないかしら?

とにかくまずは一度洞窟の外に出て周囲を確認してみましょう


■行動選択

行動>洞窟の外に出て周囲を確認する
  
思考>スカートの中が気持ち悪いのでなんとかしたい
   とにかく外に出て周囲を確認しようと考えている

体勢>立ち上がりゆっくり歩く

ダイス値:3

【その設定凄くいいですわね! とても気に入りましたわ!】
【早速堕とされた聖女の話を知っているせいで魂が穢されるのを恐れていることにしますわね】
【やっと洞窟から出られましたわね】
【と言ってもまだチュートリアルが終わっただけのように感じますわ】

62地名不明 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 03:30:26 ID:MurfaSmU
>>61
クリス 体力5/10 精神力10/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意19 空腹:1** 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜洞窟の外を確認:3+3=6〜(一般知識+1 自信家+1 ST+2 快楽-1 ;補正+3)

ウサギの魔物たちにトドメを刺したクリス。
洞窟の外を確認すべく立ち上がる。
汗や愛液に魔物の唾液、ドレスや下着は結構濡れている。
それが不快だ。
ともかくゆっくりと洞窟の外へと向かう。

ウサギの焼死体に近づき、それを跨ぐ。
今回はさすがに舌を伸ばしたりはしてこないようだ。
完全に死んでいるウサギを跨ぎ、数歩進むと、やっとクリスは外に出られた。

そとは洞窟より少し涼しいが、それでも常温だ。
それから考えるとアルメディアと全く違う気候の国ではないようだ。
空には満点の星をその星空に浮ぶ月。
その月明かりが周囲を照らしている。
クリスから見て右と左は鬱蒼と木が生えており、ここが森林であると証明している、
進めぬほどではないが、夜に情報もなしに進みたくない感じだ。
草の背丈もクリスの膝上あたりまであり、人の手もあまり入っていないようだ。

だが正面の方は左右ほどではない。
木の数は少なく、草も短い。
歩くのにはそれほど不便で無さそうだ。
しっかりとした街道ではないものの、木の数が少なく、草が小さいことから、自然に出来た道のようになっている。
正面に限れば視界は良好なので、進むのならば真っ直ぐが良さそうだ。

そして背後を見ればどうやら山のようだ。
その山に洞窟が彫られているという感じだ。
ところどころ岩肌もむき出しており、傾斜もある。
さすがに背後の山を登るのは難しいかも知れない。

周囲にいまのところ魔物や動物はいない。
さて、どうしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-3(20)

〜行動選択+ダイス〜

【そのことが書かれた本をあとあと読んで、自慰しちゃったりするんですかねぇ…姫様】
【経験、状況によっては、その聖女を自分に置きかえてみたりするかもしれませんねぇ】
【でもまあ、とりあえず外ですよ外】
【姫様は初めてですよね】

63クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 03:51:01 ID:rjBHEqJw
>>62

「今度は流石に大丈夫ですわよね……?」

恐る恐るウサギの死体を跨いでいきます
今度は何も起こりません、どうやら無事に越えることが出来たようです

「はぁ、やっと出られましたわ……」

空には月と満点の星空が広がっていました

「とてもきれい……城の窓から見るのとは全然違いますわ……!」

城の外に出たことは数えるほどしか無く、いつも馬車か転送魔法による移動だったわたくしにとってこの光景はとても新鮮なものでした
余りにも美しい光景に気持ち悪かった事も忘れ、わたくしはすっかり空に魅入ってしまいました

周囲を見ればやはり森の中のようでした
後ろを見れば山になっているようです
一体ここはどこなのでしょうか?

目の前は道とは言えないものの歩きやすい草道になっているみたいです
月明かりの所為か夜でも歩くのには問題はなさそうに思えます
それに周囲に変な気配も感じません

「これなら朝まで待たなくてもいいかもしれませんわね……」

■行動選択

行動>正面にある道を進んでみる
  
思考>星空に見入ってしまい警戒感が薄れている
   その美しさに嫌悪感や羞恥心は忘れることができている   

体勢>ゆっくりと歩いていく

ダイス値:5

【う、その可能性は否定できませんわ……】
【別に外に出たのは初めてではありませんわよ】
【城の中庭でもよく遊びましたし】
【街や街道の様子を見たことだってありますわ(馬車の中からですけど)】
【外の様子を書いた本だってちゃんと読んでいるんですからね!】
【確かに一人で行動するのは初めてですけど……】

64地名不明 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 04:06:26 ID:MurfaSmU
>>63
クリス 体力5/10 精神力10/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意20 空腹:1** 渇き:2
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜直進:5〜(自信家+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

外に出たクリスは空に広がる満天の星空に感激する。
そして、進めそうな直進するルートを空を見上げながら進んでいく。

夜風は丁度良い温度で吹いていて気持ちがいい。
地面も歩きやすく特に問題なく、クリスは空を見ながら歩いていく。
少々ショッキングなことがあった心も回復し、体の火照りも落ち着いてくる。

・自然回復:△「精神」+2(12) ▼「快楽値」-10(10)

そして10分ほど歩いただろうか…
何事もおきず、クリスは星空を見上げながら歩いていた。
周囲の様子も変わらず、左右は鬱蒼とした森になっている。
その奥にはもしかしたら何かがいるのかも知れないが、クリスの近辺にはいないようだ。

ただし、正面の方にある物が見えてくる。
それは木で建てられた家のようだ。
見たところ二階建ての民家のようだ。
ただ、こちら側は玄関は無く、窓のようなものも見えない。
ただしクリスから見て家の右には薪や切り株などは見られる。
木こりの住まいか何かだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【ですがこういったところは初めてですよねー】
【そして問題なく何か家みたいなの発見】
【体力も消耗していますし、休憩もしたいですねぇ】
【服もアレですし】

65クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 04:19:03 ID:rjBHEqJw
>>64

風が気持ち良いですわ……

「これが、外の世界なんですわね……」

思わず深呼吸してしまう、さっきまで感じていた気持ち悪さや不安も嘘のように薄らいでいくのを感じました

それにしても右も左も森ですわね
この草道はどこまで続いているのかしら

10分も経った後、そろそろ落ち着いてきた事もあって、わたくしは周囲を観察する余裕も出てきていました

「あら? あれは……家、ですの?」

正面に見えてきた物、それは木で作られているらしい建物でした
だれか住んでいるのかしら?
だとすればここがどこか聞けるかもしれませんわね
それにもし、ここがまだアルメディアなら姫であることを言えば協力してもらえるかもしれませんわ……!

■行動選択

行動>玄関を探してぐるっとひと回りしてみる、玄関があれば扉をノックして反応を見てみる
   反応がなければ。扉が無ければ声を上げて呼びかけてみる
  
思考>ようやく人と話せそうなことに期待を抱いている  

体勢>特に気配を消すこともなく普通に行動する

ダイス値:8

【ツンデレ木こりおじいさんでもいそうな家ですわね】
【ともあれようやく一息つけそうですわ】
【街に行く前にワンクッションおけるのは常識のないわたくしにとっては助かりますわね】

66地名不明 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 04:37:10 ID:MurfaSmU
>>65
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意22 空腹:1*** 渇き:2*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜家の周囲を探索:8+4=12〜(一般知識+1 自信家+1 ST+2 ;補正+4)

森の道を進むクリスは一軒の木の家を見つける。
もし、ここに誰かいるのであれば、協力してもらえるかもしれない。
とりあえずここからでは玄関は見えないので、少し家の周りを探ってみる。

まずクリスから見て右側。
ここには切り株や薪などが置かれている。
どうやら、ここでは森の木材を切って薪にしているようだ。
切り株の上には気の持ち手に先端に集めの刃がついた簡易な斧がある。
素材をみるに銅の斧のようだ。
ただ、これはこの家の住人のものかもしれない。
使い込まれているので、これで木を切っているのだろう。
ただ、この品、勝手に拝借して良い物だろうか?

・銅の斧発見!

次にクリスの初期位置から見て左。
こちらには特に何も置いていない。
ただ小屋の一階部分、二階の傍に小さな窓のような穴がある、
大きさは10cm程度の正方形だ。
もっともその穴を覗くにはちょっと高くて難しいだろう。

そして、クリスが来た方向とは反対側。
そちらに回ると、ようやく玄関が見える。
窓のようなものは見えない。
一階部分には窓はないようだ。
ただし、こちら側の二階部分には小さな窓が見える。
ただしその向こうは暗くて見えないが…

ともかく入口を見つけたクリスはノックしてみる。
…が、反応は無い。
次に声をかけてみるが、これも反応は無い。
しかし扉には鍵はかかっていないようで、開けることはできる。
さてどうしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)

〜行動選択+ダイス〜

【無料休憩ポイントになるのか、それとも…】
【とりあえず反応はないようですよが、どうします?姫様】
【なお、斧はとってもいいですが、もしかすると窃盗になるかもしれませんよ】

67クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 04:53:04 ID:rjBHEqJw
>>66

そういえばこの家、玄関がありませんわね

「もしかしてこっちは裏側なのかしら?」

右には……あれは、斧かしら?
木こりをしている人がいるのかもしれませんわね

左は……窓がありますわね
ここからでは中は見えませんわね
明かりもないようですし、寝ていらっしゃるのかしら?

そうして逆側まで回りこむとようやく玄関があった

あ、玄関がありましたわね
とりあえず誰かいないか呼んでみることにしましょう

(トン、トン……)

ノックして待ってみたものの反応がありません

「ごめんください! 夜分遅く失礼しますわ、誰かいらっしゃいませんか? ……誰かいませんのっ?」

う〜ん、反応がありませんわね……留守なのかしら?
どうしましょう、とりあえず中に入ってみるべきかしら?


■行動選択

行動>声をかけながら玄関の扉を開いてみる
   それでも反応がなければ中に入って探索してみる

思考>ようやく人のいそうな場所を見つけたものの、反応がなく不安を感じている 
   家の中に人の気配がないか注意している

体勢>特に気配を消さずに普通に行動する

ダイス値:7

【う〜ん、入ってみるしかなさそうですわね】
【流石に窃盗はしませんわ、王族ですもの、姫のプライドがありますもの!】

68地名不明 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 05:16:22 ID:MurfaSmU
>>67
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意23 空腹:1*** 渇き:2*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜中に入ってみる:7+3=10〜(自信家+1 ST+2 ;補正+3)

小屋を見つけたクリスだったが、ノックにも声かけにも家主は反応しない。
留守なのだろうか?
ともかく鍵はあいているようなので、開けて入ってみることにする。

ギィっと音をたて開く扉。
その向こうはリビングのような広間になっている。
中央には木のテーブルがあって、その左側と右側に木のイスが1つずつ設置されている。
右手は玄関付近、クリスの右ちょっと前あたりに木の扉がある。
ほかは壁だ。
左手の方には調理器具が並んでいる。
かまどや調理なべ、水の入った大きな甕などが置かれている。奥側の壁には棚や扉が並んでいる。
左から順に簡易的な木の棚、食器などが入ったガラス戸つきの食器棚、扉といった順になっている。

壁の所々にカンテラが付けられていて、それがこの部屋を照らしている。
そのため、暗いなどといった問題点はない。
またテーブルの上には食器やジョッキが出されており、そこには肉や野菜、パンなどがおかれているようだ。
食いかけのものや、まだ手をつけていないものもある。
奥の棚は料理用の鍋や大きめの麻の袋などがおかれていて、隣の食器棚には皿やジョッキなどが置かれている。

人の気配はしない。
しかし、食いかけの食べ物があるということはこの家には誰かが住んでいて、どこかにいるという可能性が高い。
さて、どうしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-2(3)

〜行動選択+ダイス〜

【よかった…スタァァァップなことにはならずにすんだのですね〜】
【そして生活感はするけど、人の見えない家…さて】
【あ、マップです姫様】

■■■■■■★■■ ●調理器具類
■□◎◎○○□□■ ◎棚
■●□□□□□□■ ○食器棚
■●□▽▽▽□□■ ▽大テーブル
■●□▽▽▽□□★ ★扉
■●□□□□□□■
■●■■■↑■■■

【なお、イスはテーブルの中に入っていますよ】
【調理器具のところの水瓶からは水を補給できる!かもしれない】

69クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 05:40:55 ID:rjBHEqJw
>>68

扉には鍵はかかっていないようです
不安はありますがここでこうしていても仕方有りません
とりあえず中に入ってみることにします

「お、お邪魔しますわ……」

中に入ると部屋の中は広間になっているようです

部屋の中はカンテラが灯っていて明るくなっています

あ、水ですわ! でも流石に勝手に飲むわけには参りませんわね
ここは我慢致しましょう

ここは……キッチン、それともリビングですの?
う〜ん、この様子ではちょっと分かりませんわね

人の気配はしませんでしたが部屋の中は明らかに人の使った形跡があるように見えました

「随分散らかった部屋ですわね……」

どうやら誰か居るのは間違いないみたいですわね

「誰かいらっしゃいませんの?」

奥に扉がありますわね、誰かいるとしたらあの奥かしら?

■行動選択

行動>奥の扉をノックして呼びかけてみる
   反応が無ければ扉を開き中に入ってみる

思考>とりあえず人の気配はあるようなので安堵している
   しかし、部屋の惨状から住人が一体どんな人間なのか不安を抱き始めている

体勢>特に気配を消さずに普通に行動する

ダイス値:6

【当たり前です】
【とりあえず住民を探すまで変なことはしません】
【(部屋には入ってしまいましたが……)】
【MAP了解ですわ、いつもながらいい仕事ですわね!】

70地名不明 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 06:04:19 ID:MurfaSmU
>>69
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意24 空腹:1*** 渇き:2*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜奥の扉をノック→入る:6+3=9〜(自信家+1 ST+2 ;補正+3)

キッチンとリビングがあわさったような部屋には誰もいなかった。
しかし、出しっぱなしの食器やその上にのった食べ物から、ここで人が生活しているのは想像できる。
若干の不安を感じながら、クリスは奥の扉へと向かう。

奥の扉についたクリスは同じくノックしてみる。
しかし、またも反応は無く、返ってくるものはない。
呼びかけにも応じない。

意を決したクリスは扉を開けてみる。
こちらもギィっとした軋む音をたてながら開けていく。
その先は明かりが無く若干見難い。
背後からの明かりが頼りだこの先は横に細長い倉庫兼二階への階段になっているようだ。
入ってすぐ左に階段がある。
階段は壁に各段を張り付け、反対側に手摺などをつけた骨組みだけの階段だ。
簡易的ではあるが板そのものはしっかりしている。
また、奥の壁寄りには同じく木製の簡易的な棚が置いてあり、そこに何か置いてある。
ロープにナイフに…弓だろうか?
棚は奥に3つ並んでいて、左手奥にも壁を背に階段の真下を潜る感じで1つある

そして右側にはまた扉がある。
その扉にはトイレのマークがついている。
この先はトイレのようだ

ここから先は明かりがついてなくて暗闇に覆われている。
視界が制限されるのでその点のイ注意しよう

〜行動選択+ダイス〜

【倉庫とトイレへの扉、二階への階段がある模様】
【そしてちょっとホラーチック】
【さて、今回はここでちょっと休みますね】
【起きてちょっとの間お返しはかけると思いますよ、姫様】
【夜も大丈夫かもしれません】
【では最後にマップですよ】

■■■■■■■■■ ●●=棚
■□●●●●●●■ △=登り階段
■●□□□□□□★
■△△△△△□□■
■■■■■■■↑■

71クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 06:21:04 ID:rjBHEqJw
>>70

(トン、トン、トン)

やっぱり反応ありませんわね

「誰かいませんのっ!……やっぱり反応なしですわね」

ノックも声も反応はありません
こうなったら行ける所まで行くしか有りませんわね

意を決してわたくしは扉を開きました

こっちの部屋は暗くなっていますわね

あれは……階段、かしら?
それに武器やロープ? 倉庫か何かなのかしら?

「あら?あれは……」

見覚えのあるマークのついた扉が見える
あれは多分トイレですわね

やっぱりここにも誰もいないみたいですわね

ここから暗くなっていますから注意する必要がありそうですね
それにしてもここの住人はどこにいるんでしょうか?
夜ですし、どこかで熟睡しているのかもしれませんわね

でも挨拶しないわけにも参りませんし……
もう少し探してみるしか有りませんわね

■行動選択

行動>声をかけて反応がなければ声をあげつつ階段を登ってみる

思考>暗くなっているので不安を感じている
   一応誰かが現われても対応出来るよう注意しておく

体勢>特に気配を消さずに普通に行動する

ダイス値:9

【実はわたくしも、もう限界でしたわ……】
【しかしこの場所どう見ても拠点になりそうな場所ですわね】
【わたくしは明後日から朝が早くなりますので深夜や朝は返信できなくなる可能性が高いですわ】
【夕方から夜がメインになりますわね】
【今日は休みなので比較的返信は出来るかと思いますわ】
【では語り部様、お休みなさいですわ】

72木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 13:50:10 ID:MurfaSmU
>>71
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意25 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜声をかけながら階段を登る:9+2=11〜(自信家+1 ST+1 ;補正+2)

家の奥まで来たが、家の住人が出てくる気配はない。
夜なので寝ている可能性があるが、それでも協力を得たい以上、挨拶しないわけには行かないだろう。
クリスは闇の中、階段を登っていく。

クリスの発する声には、やはり反応が無い。
それでも声を出しながらクリスは階段を登っていく。
ギイ…ギイ…と、軋む音が階段から聞こえる。
壊れたりはしない程度に充分だが、耳を澄ませば階段を登ってくるのが分かる感じだ。
それほど高価そうな造りではない、木製の木こりの家、そこを歩くドレス姿の美しい姫…
少々合わない光景である。

結局階段を登りきるまで誰も出てこなかった。
そして、登った先は小さな踊り場になっていて、左には木の扉がある。
扉は閉まっているが、ここに鍵はかかっていないようだ。

―うっ………ううっ…―

気のせいか、扉の向こうから男の呻き声のようなものが聞こえた気がする。

〜行動選択+ダイス〜

■■■〜

■□▽〜
■★■〜

【簡単な二階部分のマップですぞ、姫様】
【空欄は何も無い感じです】
【まあ必要性の無いマップですね】

【さて、おはようございます姫様】
【今日は夕方辺りちょっといませんが、夜には戻ってくると思います】
【今週の予定も了解ですよ】
【怪しい声が聞こえてきましたね】
【扉の向こうに誰かがいるんでしょうか…】
【そういえば扉はすべて閉めてきましたか?】

73クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 14:05:38 ID:rjBHEqJw
>>72

「誰かいらっしゃいませんのっ?」

呼びかけながら階段を登ってみますがやはり反応はないようです

それにしてもこの階段、随分と音がしますわね
でも木で作られた階段なんて初めてですし、こんなものなのかしら?
壊れたりしなければ良いのですけど……

「扉がありますわね……」

階段を登り切った所にはまた扉がありました

あれ? 何か聞こえましたわね……今のは、呻き声?

この扉の向こうにいるのかしら?


■行動選択

行動>ノックして声をかけてみる
   反応がなければ中に入ってみる

思考>妙な呻き声が聞こえたことに怪訝に感じている
   
体勢>扉の前に立ち、中の音に耳を澄ます

ダイス値:6

【おはようございます語り部様】
【これだけMAPが多いと本当にRPGみたいですわね】
【扉は玄関の扉のみ閉めていますわ】
【今いる場所は開いていないと暗くてよく見えませんしね】
【はい、気をつけていってらっしゃいませ】

74木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 14:22:25 ID:MurfaSmU
>>73
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意25 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜室内へ:6+3=9〜(自信家+1 ST+2 ;補正+3)

二階部分に上ったクリス。
目の前の扉からは呻き声のようなものが微かに聞こえた。
誰か居るのだろうか?
とりあえずクリスはノックしてみる。

しかし、それに返って来るものは無い。
だが耳を澄ましてみると確かに唸るような声が中から聞こえてくる。
怪訝に感じながらもクリスは扉を開けてみる。

この扉もやはりギィっという軋む音を出しながら開いていく。
そして開かれた扉の向こうは部屋になっていた。
右手すぐは壁で左手方向に広がった部屋だ。
床には何かの毛皮で作った絨毯がしかれ、左端には簡易的なベット、部屋奥には窓が一つ。
部屋としては普通の大きさで庶民からしたら大きな部屋だが、クリスにとっては少し小さく感じる部屋だろう。

窓から月明かりが入っており、室内は倉庫ほど暗くは無い。
その明かりを頼りに室内を見ているのだが、その部屋の中央に男がうつ伏せで倒れている。
布製のチュニックにズボンをはいた40前後の男。
その身体つきは筋肉質でしっかりしているようだ。
うつ伏せなので表情は見えないが…
そして、その男から呻き声のようなものが聞こえる

「うう…」

この男がこの家の主だろうか?
男は頭をベット側に向け、足をクリスの方に向けている感じでうつ伏せになっているようだ。

〜行動選択+ダイス〜

【リビングとこの倉庫の扉は開いている感じですね】
【扉はただの扉で勝手に閉まったりしません】
【なので開いていることになりますね】
【さて、やっと人を発見】
【うつ伏せに倒れて、うめき声を出してますけど】

75クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 14:38:52 ID:rjBHEqJw
>>74

(トン、トン、トン)

「中に誰かいるんですの? いるのなら返事をしてもらえませんこと?」

う〜ん、誰かいるのは確かみたいですけど……
返事はありませんわね、やっぱり入ってみるしかありませんわね

「では失礼して中に入らせていただきますわよ?」

中は小さな部屋になっているみたいですわね
あれは、毛皮の絨毯かしら?
あっちにはベッドがありますわね

あら? 誰か寝ているみたいですわ
あれは、男性の方かしら?
でもなんだか苦しそうな声をあげていますわね……
もしかしてご病気なのかしら?
もしそうなら介抱して差し上げませんと……!

■行動選択

行動>男性に近づいて声をかけて様子を見てみる

思考>苦しそうな声をあげる男性を心配している
   
体勢>ゆっくりと男性に近づいてみる

ダイス値:8

【はい、扉はそうなりますわね】
【この部屋の扉はちゃんと閉めていますわ】
【ついに木こりのおじさま登場ですわね】
【って、一体何をしていますのっ!?】
【なんだかすごく近づいてはいけない気がしますわっ!】

76木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 15:20:23 ID:MurfaSmU
>>75
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意25 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜

〜男性に近づく:8-3=5〜(不運-3 ST+0 ;補正-3)

室内に横たわる男を発見したクリス。
苦しそうな声を出しているのを見て、近づき介抱しようとする。
ゆっくり近づき、声をかける。

「ううっ?…おんなの声…おんな」
その声に反応したようだ。
しかし……
「オンナ…オンナダァ!フヒャヒャ!」
その声は潰れた不気味な声になり、男の服がビリっと破れる音がする。
その場所は背中の辺り…服が破け、そこから6本の肉の管が現れる。
その管の長さは15cmほどで縦に3本ずつ、サイの目のように二列で計6本生えている。

突如の変態に驚くクリス。
そして反応する前にその管から、ドピュ!ドピュ!ドピュ!!っと不気味な液体の塊がクリスへと放たれる!
それは少し白く濁ったドロドロの粘液。
それが次々と管から放たれ、クリスの身体にべチャッっと張り付いたのだ。
当たった場所は胸のあたり…
そこに次々と粘液塊が着弾していく。
美しいドレスはいやらしい白濁液で穢され、露出した胸から肩にかけては素肌にべちゃぁと張り付く。
その液体は糸を引くようにゆっくり下へと垂れて、胸の谷間やカップと乳房の間へと溜まっていく。
その粘液は少し生暖かい。
しかし、その液体がかかった肌は妙に熱く、ジンジン火照りだして来る
その熱は着弾箇所から体内に入り、そのまま全身へとまわっていくかのようだ。

・謎の粘液:▲「快楽値」+10

ここにきてやっとクリスは反応できる。
しかし、男の方もどんどん異常な変態が起きていて、手を曲げて下を向いたまま身体を上げる。
ここまでは普通だが、今度は膝が曲がらない方向へとボキッと曲がり、上と同じような形で胴体を持ち上げる。
男はうつ伏せの状態から四つんばいの体勢になったのだ。

これは明らかに人間ではなくなりつつある気がする。
一体この男はなんなのか…
そしてクリスはいやらしいドロドロの液体を胸にたくさんかけられ、快感を感じ始めていた

・「魔物化した男」出現!

〜行動選択+ダイス〜

【床オナかと思った?残念、魔物化した人間でした】
【もしかして…ボス戦?】
【ちなみに姿勢は四足歩行な感じに四つんばいになっている感じですね】
【ただし、足は腕と同じような形に曲がっています】
【膝が曲がらない方向に曲がっている感じですね】
【昆虫系に近いかも…あるいはほもぉのAA?】
【しかも背中からの管からはいやらしい液体の塊を飛ばし、当たった人は快感を感じてしまうようです】
【不運判定でてきにヤラシイ先手を取られてからの戦闘です】

77クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 16:01:01 ID:rjBHEqJw
>>76

「突然家にお邪魔してしまって申し訳ないですわ」

声をかけながら近づいてみます
やはり呻き声を上げる男性はとても苦しそうに見えました

「でも貴方大丈夫なんですの? もしご病気ならわたくしにできる事があればお手伝いしますわよ?」

男性の様子を近くで見てみようとさらに近づきます
だけどその時、突然男性の身体に異変が起こりました

「えっ!? な、なんですのっ!? きゃあっ!!」

背中が破れて何か飛び出しましたわ!
い、一体あれは何ですのっ!?

突然思ってもいないことが起こり思わず後退ってしまいました
異様な光景に頭がすぐに追いつきません

そして驚くわたくしに向かって男性から飛び出した管のようなものから何かが放たれました

「ひゃっ!? な、なんですのこれはっ! や、いやあぁっ!!」

放たれたものは驚いて硬直してしまったわたくしの胸元に当たってしまったようです

な、なにか白いものが胸に当たりましたわ……これなんですの?

べちゃっと貼り付いた粘液は生温かくドロドロとしていてとても気持ち悪い感触がします
白っぽい色もなんだか不潔で汚らわしい感じがしました
わたくしはその不気味な感触と嫌悪感に全身に鳥肌が立つのを感じました!

き、気持ち悪いですわ……でも、なんですの?
濡らされた場所がどんどん熱くなってきている気がしますわ……
んっ!? なんだかジンジンいたしますし……こ、これは一体なんですのっ!?

「あ、あなたは一体……ま、まさか魔物なんですのっ!?」

わたくしに粘液を吐きかけた男性は明らかに異常でした
ベッドから起き上がった男性は今は蜘蛛のように手足を曲げ四つん這いになっています
普通の人間はどう考えてもあんな風に腕や足は曲がらないはずです
さっきまでは確かに人間に見えましたのに……

ま、まさか魔物が人間に化けていましたの……!?
なんてことですの……そんなこと聞いたことも有りませんわ……!

くっ、とにかく魔物が相手なら戦うしかありませんわっ!

■行動選択

行動>扉の方へ後退しながらマジックアローで攻撃する

思考>突然の事態に驚き動揺を隠し切れないでいる
   恐ろしい敵の外見に攻撃しながら距離を取りたいと考えている
   胸にかけられた粘液に嫌悪感を感じている
   粘液をかけられた場所から感じるジンジンとした快感に動揺し戸惑っている
   
体勢>男から少し後退った場所から右手の人差指を突きつけて魔法の矢を放つ
   そのまま敵の方を向いたまま扉の方へ歩く

ダイス値:3

【まさか魔物化した人間とは思いもよりませんでしたわ】
【まさに怪奇蜘蛛男といった感じですわね】
【よくあるゾンビと戦う物語の冒頭にも似ていますわ】
【ここは後退しながら魔物と戦う戦術をするべきかしら】
【だとすれば扉を閉めてしまったのは失敗でしたわね】
【運が悪い? 押し倒されたり拘束されなかっただけわたくしは幸運だといえますわ!】

78木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 16:32:51 ID:MurfaSmU
>>77
クリス 体力5/10 精神力12/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意26 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜
      魔物と化した男

〜マジックアローを放ち後退:3〜(自信家+1 ST-1 ;補正+0)

うつ伏せで呻き声を出していた男は魔物に変じて、クリスにいやらしい粘液をかける。
それをかけられたクリスは動揺しながらも戦うことにする。

・動揺:▽「精神」-2(10)

「ゲヘ…ゲヘヘヘヘ!」

クリスの問いには答えず不気味な笑う魔物。
怪物と快感に動揺しながらもクリスはゆっくりと後退し、マジックアローを放つ。
怪物は笑うだけで、特に行動を見せない。
その敵に向け、魔力の矢が放たれる。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(5)

しかし、それを魔物はベットの上へと飛びずさる感じで回避。
魔力の矢は木の床を一部壊すだけに留まった。
しかもこの怪物は回避と同時に管から次々と粘液を飛ばす。
五発ほど飛ばしたその粘液の固まりは、二発は壁に当たったが、残り3発は…

ベチャ!ヌチャ!グチャ!

次々とクリスの胸元に直撃する。
右胸、左胸、胸の谷間…
また、いやらしく生臭い白濁粘液がクリスの身体にあたり、いやらしく穢してくる。
どんどんドレス内や谷間に白濁粘液がたまり妖しい疼きがクリスを苦しめる!

・粘液:▲「快楽値」+15(25 レベル1へ)

どんどん疼きだす身体。
しかし、距離は取れ、クリスは扉付近まで後退している。
相手はベットの上で様子を見ているようだ
しかし、この部屋から逃げようにも扉は閉めているので、開ける場合隙を見せることになるだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【魔法はかわされた模様】
【中々の敏捷性のようです】
【しかも姫様の胸元は大量の白濁液まみれに】
【さて、次のお返しは夜になると思います】

79クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/08(日) 17:05:22 ID:rjBHEqJw
>>78

「なにがおかしいんですのっ!? 答えないならこっちにも考えがありますわっ!」

相手が魔物なら倒すしかありませんわ!
でもあの姿……できれば近づきたくはありませんね
ここは離れながらマジックアローで……!

「んくっ!?」

胸が熱くて気になってしまいますわ……でも、今は我慢しませんと……!

突然の襲撃と胸の異常に動揺しながらもわたくしは右手を魔物に突きつけました

「気持ち悪く笑うのをお止めなさいっ! マジックアロー!」

だけどわたくしの放った矢は魔物には当たりませんでした
魔物は思った以上の速さでベッドの上に跳んで矢を避けてしまったのです

「そんなっ! なんて速さですのっ!?」

しかも魔物は回避するだけではなくまた管からさっきのネバネバする液体を放ってきました
後退したおかげでさっきよりは反応できたもののその数は5発
数が多すぎてとても回避しきれませんでした

「あっ!? きゃあっ! ま、またこの白い粘液ですの!」

先程よりさらにどろどろにされた胸周りから鼻につく嫌な匂いが立ち昇ってきます

うっ、生臭い臭いがしますわ……な、なんて気持ち悪い臭いですの?
それにドロドロした白いものが谷間に溜まって、こんなの恥ずかしすぎますわ……!

「ああ、うぐぅっ! はぁ、はぁ……あ、熱い……」

それに……どんどん身体が熱くなって
こ、この粘液やっぱりおかしいですわ
わたくしの身体がどんどんおかしくなって……へ、変な気持ちがしますわ

身体が熱くなるとともに胸のドキドキが大きくなりとても恥ずかしい気持ちが大きくなっていくのを感じます
それに粘液に濡れていないお腹の奥や股間の辺りまでなんだか切なく痺れていくのを感じます
一体わたくしの身体はどうなってしまっているのでしょう?

「くっ、この広い部屋じゃ不利ですわ……」

せめてもう少し魔法が当てやすい場所へいきませんと……!

■行動選択

行動>扉を開き踊り場へと移動して、魔物が出てくるところを待ち構える

思考>ますますどろどろにされてしまった胸元に嫌悪や気持ち悪さを感じている
   粘液で発情しはじめた身体に羞恥と不安を感じている
   魔物が部屋から出ようと扉の前にきた時に魔法で攻撃しようと考えている

体勢>一旦魔物に背中を向けて扉を開こうとする、扉はドアノブ式なら両手で掴んで開く
   部屋から出られれば、扉を閉めた後、踊り場を少し歩いたところで振り返り魔物が扉を開くのを待つ

ダイス値:3

【これは地形をうまく使ったほうがよろしいわね】
【近づかれれば不利なので基本は逃げながらダメージを与えていくことにしますわ】
【それにしても胸元ばかり狙うなんて……わたくしの胸元は器ではありませんのよ!///】
【はい、わかりましたわ、と言ってもわたくしは夜は余りお相手出来ないかもしれませんが】

80木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/08(日) 22:19:38 ID:MurfaSmU
>>79
クリス 体力5/10 精神力10/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意27 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜
      魔物と化した男

〜踊り場に出る:3-1=2〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

魔物が放った粘液の塊によって、クリスの胸辺りはいやらしい白濁液に穢されている。
大胆に露出した胸元もだが、ドレスのカップ部分や谷間部分にも隙間無く液体が入り込んでいる。
体の動きに反応するようにその液体はヌチャヌチャいやらしい音を響かせていく。
しかもドレスはクリスの身体に合わせた特注品で、胸の谷間を除いて、隙間などはほとんど無い。
そのためドレスの中に無理をして粘液の下着を突っ込んだかのようだ。

そんな状態になりながらもクリスは場所を移そうと振り向いてドアを開けようとする
ドアにはドアノブがついていて、室内側に引く感じだ。
しかし、その隙を魔物は逃さない。
振り向いたクリスの耳にビリィっと何かが破れる音が聞こえる。
そしてドアノブに手をかけた瞬間ジュルルルルという音とともに何かが放たれる音が聞こえ……
次の瞬間、クリスのお尻に白濁液の水流が直撃する。
なんと魔物は、股間があった場所から少し太めの管を出し、そこからホースで水をかけるように粘液を放出したのだ。
びりっと言う音はその管がズボンを破いた音のようだ。
管の大きさは背中のものより大きい30cmほどで、先端は亀の頭のようになっている。
それは男の性器に似た形をしていて、ただ、先端の部分に少し大きな穴が開いている。
その穴から粘液をクリスのお知りへと放っているのだ。

途切れることなく出される白い粘液。
それは着弾点をゆっくり不規則に動かしながら、クリスのお尻をいやらしく汚していく。
水流の強さもそこそこで、お尻の肉や谷間、アナルなどはその液体をかけられて、穢されると同時に刺激されていく。
ドレスの生地ではその液体を防ぐことはできず、下着やガーターベルト、その下の肌にも白き粘液が付着していった。

★白濁水流:2(お尻3+0-1)+”D”(高いほど液体の量が増えてしまう)

その刺激に耐えながらクリスは何とか扉を出で踊り場に出る。
しかしまだ白濁液は放たれ、クリスのお尻を刺激している。
そのためには何とか扉を閉めなければいけないが、もし振り向けば、クリスの秘所をあの白濁液の放水で責められてしまう。
このまま開けたまま、白濁液の当たらない場所に進むのも手かもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました】
【はい、了解ですよ、姫様】
【やはり姫様のおっぱいは魅力的ですからね】
【そこはよく狙われるでしょう】
【でも今回はお尻です】
【後からエッチな放水でたっぷりお尻を穢されますよ】
【踊り場にでたあともそれは続き、扉を閉めるかあたらない場所に移動しなければいけませんが…】
【振り向けば今度は前がいやらしく責められますね】
【さてさて、この状況で姫様はどうしますか?】

81クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 00:28:52 ID:EWo9PJvM
>>80
ドアへ向かって移動している間にも胸を汚すどろりとした粘液の感触は大きな不快感を与え続けてきます
それなのに身体は胸を中心に熱く火照りだし、粘液で覆われている胸はジンジンと痺れるように疼くのを感じます
やはりこの異様な現象は粘液に含まれる毒か何かの仕業なのでしょうか?

もしそうなら急いで洗い落とさなければいけませんわ……

ドアノブの所まで辿り着きました
後ろの魔物に追いつかれないためにも急いで扉を開いて踊り場へ移動しなければなりません

しかし扉を開くには一度振り向いて魔物から目を離す必要がありました
魔物はその隙を逃さなかったようです

(ビリィッ!)

なんですの? 後ろで何か破れるような音が響きましたわっ!?
で、でも今は振り向くより先に扉を開かなければ……!

(ジュルルルル――――――)

「えっ? な、なにっ!? ひっ、ンああぁ〜〜〜〜〜っ!!」

な、なにか生温かいものがすごい勢いでお尻に当たり続けてますわっ!?

慌てて振り向くと魔物はさっきまではなかった太めの管をこちらに向けてあの穢らわしい白い粘液を放っていました

な、なんですのあの異様な管みたいなものは……っ!?
せ、先端が膨らんで……何かとても危険な形をしている気がしますわ!

わたくしはその形状に何故か本能的な恐怖を感じていました
見ているだけでなぜか背中に薄ら寒いものを感じます

「あうぅぅ! や、止めなさい、そんな汚らしい粘液をわたくしのお尻にかけるなんて許しませ……くぅううぅっ!!」

★白濁水流
ダイス値:1
2+1=3(28):快楽Lv1

だ、だめですわ、勢いが強すぎて……生温かいのがもう中まで染みこんでしまっていますわ……っ!

こうなったら急いで踊り場まで逃げるしかありませんわっ!

なんとか扉を開き踊り場へ出たものの白濁液はいまだにわたくしのお尻に当たり続けています

「あぅッ!? そんな、まだ止まらないなんて……っ!」

し、信じられませんっ!あの体のどこにこれだけの量の粘液が入っているんですの!?

これではドアを閉める余裕はとてもありませんわ!
とにかく急いで粘液が当たらない場所まで移動しなければ……!

■行動選択

行動>ドアを開いたまま粘液の当たらない死角へ移動する
   魔物がドアの付近に現れればマジックアローで攻撃する

思考>お尻や胸を濡らす白濁液に嫌悪を感じている
   火照り疼きだした身体に困惑している
   とにかく放出され続ける粘液が当たらない死角へ逃げようと考えている
   当初の目的である攻撃もまだ忘れてはいない

体勢>走って踊り場の中の粘液の当たらない場所へ移動する、必要なら階段を少し降りて死角に入る
   攻撃時は振り向いて右手人差し指を突き出す

ダイス値:5

【お待たせしましたわ、夜に備えて少し早めに寝ていましたのよ】
【でも思ったより早く帰れたみたいですわね】
【語り部様はおっぱい好きですからそこは覚悟していますわ】
【流石にこれではとても扉を閉められませんわね】
【見た目に反して遠距離攻撃が得意な魔物なんですのね】
【もし武器があれば懐に飛び込めたのですが……】

82木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/09(月) 01:00:35 ID:FjXN3vEQ
>>81
クリス 体力5/10 精神力10/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意28 空腹:1*** 渇き:2**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜
      魔物と化した男

〜死角へ移動:5+1=6〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

魔物が放ついやらしい粘液はクリスのお尻をたっぷり汚していく。
しかもそれは終わることなく放たれている。
このままではいけないと、クリスは粘液のあたらいところへと移動する。

魔物は部屋の中から粘液を放っており、踊り場内にいるのは危険だ。
少し階段を降りれば、壁が邪魔になって、あの粘液は届かないはずだ。
クリスは急いで、階段を少し降り、ドアのほうへと向く。

クリスがそこに移動すると、やっと粘液放射は止まる。
べちゃっとドアやその付近、踊り場の床があの白濁液で濡れている。
一部はそこから垂れ、一階の倉庫部分まで垂れていったかもしれない。
そして、クリスも悲惨な姿になっている。

胸とお尻に放たれた粘液でドレスの胸とお尻はたっぷりと穢され、しかもそれはネバァっと垂れてきている。
ドレスの股間や足の部分にそのドロりとした粘液が付いていて、かなり淫靡だ
ドレス内にも粘液はたまり、胸の谷間やカップと乳房の間には隙間が無いくらい白濁液がたまっている。
しかも限界を超えて、ゆっくりとおなかのほうまでもドロりとした生暖かい液体が垂れていた。
動くたびにそれがネチャネチャ音をたてて気持ち悪く、さらにはそれにマッサージされているような感覚もする。
お尻のほうも同じように濡れているが、こちらは胸ほどではない。
しかし、下着も肌もたっぷりと粘液が塗りこまれ、乾いている感じがしない。
染み込み下着とお尻の肌に付着した粘液はそのまま重力に従い、ゆっくりと足とドレスを伝わり垂れているようだ。
しかもこの液体には身体を熱く疼かせる効果があるのだろうか?
クリスの全身からジンジンしたいやらしい熱が生まれていた。
それが粘液の感触と合わさり、なんともいえぬ快感を生み出すのだ。

・体が火照る:▲「快楽値」+5(33)

そんな状態で待つクリス。
全身を支配しつつある淫らな熱は時間がたてばたつほどクリスをいやらしく苦しめる。
しかし、身を晒すわけにもいかず、クリスはその熱に耐えながら、敵の動きを待つ。
だが相手が来る気配も足音も無い。
ただ淫らな熱がクリスを苦しめるだけだった。

・体が火照る:▲「快楽値」+5(38) ▽「精神」-1(9)

そんなクリスの耳に木とガラスが割れる音が聞こえる、
それと、何かが走り回る音。
それは間違いなくあの魔物の音だが、クリスのいる方向から遠ざかっていく感じだ。
反対側にあるもの…それは窓だった。
もしかしたら敵は窓を割って、外に出たのだろうか?
機が壊れるのは窓周辺の枠などだろう。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【良いプランですな姫様】
【相手は姫様の索敵範囲内から逃げた模様】
【さて、じわじわあがる快感もあって、ここは中々苦しくエロい戦いになりそうです】
【動くたびねヌチュヌチュ嫌な音と感覚がしますし…】
【それと、更なる問題があって…姫様、洗濯できませんよね…】
【この汚れたドレスをどう洗うかですね】
【別の服があればいいのですが、ここは男の人が住んでいますからね…】

83クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 01:40:19 ID:EWo9PJvM
>>82

「んくぅ……こ、ここまで来れば」

魔物が放出していた穢らわしい粘液は階段をわたくしが階段少し降りた所でようやく止まりました

やっと、止まったみたいですわ、でも……

しかしお尻を見れば薄暗い踊り場でもドロドロの粘液で汚されているのがはっきりわかりました

いやぁ、気持ち悪い……!

ぽたぽたとお尻から垂れ落ちる粘液の音からしてかなり汚されているのがわかります
それに粘液は既にドレスから下着まで染み込んでいるようで生温かい感触が嫌悪感をかきたてます

やだ、お腹まで垂れてきてますわ……

乳房の間に溜まっていた粘液は気付けばもうお腹の辺りまで垂れてきているようです
生臭い臭いのせいもあって早く衣服を着替えたくてたまりません

こんなの汚くてとても耐えられませんわ……

そして粘液の仕業なのか、さざ波のようなじんじんと痺れる恥ずかしい熱が体中に染み渡っていくのを感じます
なんだか切なくて息苦しく胸が締め付けられるようです

「はぁ、はぁ、身体が熱いですわ……」

それでもまだ魔物を倒したわけではありません
魔物のスピードを考えればここで待ち構えて魔法を撃つのが最善でした

来なさい、姿を見せた瞬間魔法で攻撃してあげますわ……!

その時、部屋の中からガラスが割れるような音が響きました

「この音はっ!? まさかガラスを割って外へ逃げたんですの!?」

同時に遠ざかっていくような足音も聞こえました
だとすると下から回りこむつもりなのでしょうか?

もしそうなら逃げ道が無くなってしまいますわね……
でももしかしたら罠で逃げ出した振りをしてまだ中に潜んでいる可能性もありますし……

一度中を調べるべきかしら?
いや、このまま地の利は確保するべきですわ

とりあえずこの場を動かず、音に注意しておきましょう


■行動選択

行動>このまま音に注意しつつ2F踊り場付近で待ち構える

思考>身体を汚す粘液の感触に嫌悪を感じている
   胸やお尻から伝わる淫靡な疼きに恥ずかしさを感じている
   このまま地の利を確保しつつ、戦おうと思っている

体勢>右手はドア付近を狙ったまま、背中を壁につけてしゃがみこむ
   音が下から響いてくるのなら倉庫に入った時にすぐに攻撃できるように、耳を澄ませておく

ダイス値:7

【ここは下手に動くのは危険かしら】
【冒険者なら1Fにあったロープで罠を作ったりするのでしょうが……】
【せめて地の利を確保しながら魔法で攻撃するしかありませんわね】
【流石にドレスを洗濯なんて無理ですわね】
【一応この後、家探しするつもりですが服はやっぱり無いですわよね】
【衣服の汚れを落とすマジックアイテムとか無いものかしら?】

84木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/09(月) 01:56:03 ID:FjXN3vEQ
>>83
クリス 体力5/10 精神力9/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意30 空腹:1*** 渇き:2***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜
      魔物と化した男(現在地不明)

〜ここで待ち構える:7〜(自信家+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

身体をいやらしい粘液に覆われ、身体を火照らせるクリス。
相手は逃げたのかも知れないが、ここは罠の可能性も考え、しばらくここで待つことにする。
しっかりと音を聞き漏らさないようにしながら…

しかし、待っている間も体の火照りは悪くなる一方だ。
生臭い粘液はクリスの嗅覚を刺激し、より不快にさせる。
だが、この液体の温かくもヌルヌルする感触とこの臭いを嗅ぐ度に、身体がどんどん疼いていく。
この液体が原因なのは間違いないだろうが、それを除く方法が今のクリスにはない。
待つクリスを淫らな性欲の炎が炙っていく。

・身体が火照る:▲「快楽値」+5(43 レベル2へ)

どんどん身体はいやらしい変化を遂げ、クリスの息遣いや心も乱されていく。
それでも必死に耳を澄まし音を聞いていたが、魔物の足跡は聞こえない。
もしかしたら本当に逃げたのかも知れない。
いや別の場所に回りこんだ可能性もある。
そうなれば思いもよらぬ方向から責められる可能性もあるだろう。
しかし、そうなるとここでしばらく相手が来るのを待つというのも一つの手ではある。

時間がたつにつれ疼く身体。
いやらしくもまちわりつく粘液。
どこにいったか分からぬ魔物。
魔法と体術しか武器が無いこと。
問題点は山積みだ
まずはどうしようか

〜行動選択+ダイス〜

【ますますホラーじみてきた展開】
【化け物から必死に逃げる(隠れる)ヒロインですね】
【どこかにあるでしょうが、まあ木こりの家にはないでしょうね】
【服はみつかるかもしれないし、見つからないかも知れない…】
【まあ、男物の服ならぶかぶかですが大丈夫かもしれないですね】
【精神的にはあれですけど…】
【そして、必要なら魔物を警戒しながら武器を探してみるのも手かもしれないですね】
【しかしそれに集中しすぎると奇襲されるかもしれません】
【ぬふふ〜、悩みどころですね】
【そういえば姫様の髪の毛は茶色でいいですか?くまのん見たいな色で】

85クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 02:22:43 ID:EWo9PJvM
>>84

何も聞こえませんわ……
やっぱり外へ逃げてしまったのかしら?

「はぁ、はぁ……やっぱり身体が変になってしまってますわ」

身体はさっきよりもおかしくなっているようです
いつのまにかドレスが衣擦れするだけでもぴりっとした痺れを感じてしまうようになっていました

このままではいけませんわ……
恥ずかしい気持ちがどんどん大きくなって胸の奥がおかしくなりそうですわ

そういえば下は倉庫になっていましたわね
あのナイフは使えるかもしれませんわ
探せば剣があったりしませんかしら……

それにあそこなら身を潜めることも出来そうですわね

粘液の気持ち悪さと体の異常がどんどん大きくなっているせいで、わたくしは段々ここにじっとしていることに耐えられなくなっていました
せめて身体を動かしていないと恥ずかしさと気持ち悪さでおかしくなってしまいそうです

そのせいかここで待ち構えるより1Fへ移動したほうが良いような気がしてきました


■行動選択

行動>1Fに降りて探索してみる、棚からナイフを入手しておく
   もし剣を見つければ剣の方を入手する 

思考>棚に何か役に立つものがないか期待している(優先度はナイフ<剣)
   魔物の気配、特に音には警戒する  
   発情しはじめた身体に恥ずかしさや困惑を感じている
   肌を垂れる粘液の感触に嫌悪感を感じている

体勢>出来るだけ足音を立てないようにゆっくり移動する
   武器を持つ時は右手に装備する

ダイス値:8

【まあ今の服よりは男物の服をなんとか着た方がマシかもしれませんわね】
【なんだか時計塔っぽい展開になってきましたわね】
【まああの魔物と戦うなら狭いな場所のほうがいい気はしますね】
【髪の毛の色は亜麻色ですかね、熊野さんの髪の色だと思ってくれて大丈夫ですわ】

86木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/09(月) 02:57:34 ID:FjXN3vEQ
>>85
クリス 体力5/10 精神力9/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意31 空腹:1*** 渇き:2***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜
      魔物と化した男(現在地不明)

〜1Fを探索:8+1=9〜(自信家+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

どんどん火照っていく白濁液塗れの姫は、下の倉庫部分にナイフがあったことを思い出す。
さらにそこには身を隠すこともできるかもしれない。
発情し快感を感じている身体を動かして、クリスは階段を降り、そこへ向かう。

だが、一歩歩くたびに身体からはネチャネチャ卑猥な音がする。
しかも、体の動きに合わせて粘液が動き、卑猥なマッサージを受けているかのようだ。
それに加えてこの火照り…
階段を降りていくたびに、クリスは全身胸とお尻を揉まれ、快感を感じているような感じに陥っていた。

・身体が火照る:▲「快楽値」+8(51)

しかし一階に下りるまで魔物が何らかのアクションをとった音や気配は無い。
そして、リビングへの扉は開いている。
リビングにはあの敵の姿がないようだが、閉めたほうがいいだろうか?

※閉める場合は無条件で閉めても良い。

そして目的の棚を探す。
まずロープは30mほどあるのが巻かれている。
結構丈夫な作りのようで、頑丈そうだ。
ナイフは歯の肉厚が結構あり、ケースとベルトのついたものだ。
材質は鉄製のようだ。
しっかりしたつくりで戦闘にも耐えれる汎用的なダガーだ。
他には木製のショートボウと木の矢が入った矢筒がある。
矢筒の大きさは小さめで蓋がついていて、肩にかけることも腰につけることもできる。
それの隣には、小さな鉄製の箱がある。
中には石と金属片、木片が入っている。
この箱は一体……

他には外で見たのと同じ銅製の斧、採掘ようだろうか?ツルハシもある。
また木でできた細長い杖のような棒もある。
そしてクリスは尤も欲していた剣を見つける。
それと木の棍棒を2つほど…
もっともその剣は鉄製ではなく銅製のもので長さも短めのショートソードだった。
鉄の剣よりは丈夫さも切れ味も無いが、無手よりはマシかもしれない。
しっかり鞘もある。

・「ロープ30m」、「鉄のダガー」、「木のショートボウ」、「矢筒S(木の矢*12)」、「銅の斧」、「ツルハシ」、「木の杖」、「クラブ」*2、「銅のショートソード」、「何かの箱?」発見!
・武器の発見:△「精神」+1(10)

念願の剣を手に入れたクリス。
それを使う予定だが、工夫すればほかの者も持てるかもしれない。
そういえば父親から貰った首飾りがある。
必要なら、それに入れてもいいかもしれない。

また、棚は調べたが、一番奥の場所は調べてない。
そこは踊り場の真下で、木の宝箱のようなものが置いてある。
天井から垂れた白濁液が少しかかっている…

〜行動選択+ダイス〜

【一杯発見しましたよ、姫様】
【ところで姫様は冒険者ではないですし、火口箱って知らないですよね…】
【発見したものは一杯ありますが、必要そうなのは、首飾り内に保管するのも手ですよ】
【持ち主はアレですし…】
【それとリビングの扉は開けていたはずなので、開いたまんまです】
【閉める必要があれば、ロール内で閉めて構いません】
【それとショートソードとダガーにはちゃんとケース(鞘)があります】
【あと髪の毛了解ですよ〜】

87クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 03:09:10 ID:EWo9PJvM
>>86
【夜も更けて参りましたし今日はこの辺にしておきますわ】
【ところで銅のショートソードのリーチはどれぐらいなのかしら】
【片手で振り回せる感じの普通の片手剣ぐらいはあると思っていいかしらね】

88木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/09(月) 03:28:22 ID:FjXN3vEQ
>>87
【了解ですよ姫様】
【少し短い感じの片手剣ですね】
【ナイフ、短剣よりは長いが、ブロードソード、ロングソードより短い感じです】
【ブロソが70〜80cm、ロンソが80〜90cm(後期は100cm)※wiki情報】
【といった感じですね】
【ローマのグラディウスが刃が50cm、柄20cmなので60〜70cm前後と考えるのが良いでしょうね】

89クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 18:44:43 ID:EWo9PJvM
>>86

下に降りるなら急いだ方が良さそうですわね

結局魔物が来るのを待ちきれず、わたくしは1Fに降りることに致しました

「はぁ、はぁ……ふ……くぅンっ!? 」

階段を降りる度に、振動で揺れる胸やお尻に鋭い刺激が響くのを感じます

くぅぅっ! ただ階段を降りているだけですのに……!

ドレスが肌を擦る度に身体が震え力が抜けそうになってしまいます
まるでドレス自体にお尻や胸を揉まれてしまっているようでした

「はぁ、はぁ……なんとか下までこれましたわ……」

1Fまで降りるだけでわたくしの身体は額からドレスの中まで汗でびっしょりになってしまっていました
粘液だけでなく汗まで気にしてしまい、とても不快です

「そういえばこの扉……開けっ放しにしたままでしたわね」

1Fに降りたわたくしの前には少しでも暗い場所を明るくしようと開いていた扉がありました
暗がりに目が慣れたせいか月明かりだけでも探索出来なくはなさそうです

少しでも時間を稼ぐためにも扉は閉じておくべきですわね

◎リビングへの扉を閉める

さて、まずはナイフを探しませんと……

さっき見つけた道具の中で唯一使えそうだったのはナイフぐらいでした
いつあの魔物が戻ってくるかわからない以上、あのナイフだけは最初に手に入れておくべきでしょう

「確かこの辺りに……ありましたわ」

目的のナイフは直ぐに見つけることが出来ました
棚の中にベルトやケースと一緒に入っています

「ん、くぅ……見た目より重いですわね」

見るだけで果物ナイフなんかとは全く違った戦闘用のダガーだとわかるそれは、右手に持つとずっしりと重い感触がしました

とりあえずナイフは確保出来ましたが、探せば他にも何かありそうな感じですわね
暗がりの中にある棚には他にも色々な道具があるように見えます

ナイフ以外にも役に立つものはありませんかしら?
出来れば……剣があれば理想的なのですけど……
もう少し探してみることにしましょうか
でも右手のナイフが邪魔ですわね
そうですわ、お父様に貰った首飾りを使えば……!

首飾りの中にしまっておけば必要なときに瞬時に取り出すことが出来るはずです
なら武器をいつも持っていることもないことに気づきました

◎首飾りに鉄のダガーを収納するよう念じてみる

「んっ、上手くいきましたわね」

ダガーを上手く首飾りに収納したわたくしは他の棚を探し始めました

「はぁ、はぁ……もう、汗が邪魔ですわ……」

しかし、全身を疼かせる熱はますます酷くなっていて、すこし身動ぎするだけでもジンジンと身体が痺れてしまいます
その為、どうしても1つ1つの動作に時間がかかってしまいます
それでもなんとかわたくしは他の棚を1つ1つ調べていきました

こっちは弓矢がありますわね……
でもわたくしには扱えませんし今は必要ありませんわね
こっちは……確かこれは火口箱でしたわね
城にいたお抱えの鍛冶職人様に見せてもらったものと同じですわ

こっちには斧に杖、これも要りませんわね
それに、こっちは……

90クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 18:44:54 ID:EWo9PJvM
>>89

「あっ、これは……剣ですわっ!」

そしてなんと幸運なのでしょうか?
わたくしは棚の中に入った一振りの剣を見つけました
早速棚から取り出し、鞘から剣を抜き出します
鞘は首飾りの中に収納し、右手に握った剣を改めて確認することにします
それはどうやら銅製の剣のようでした
模造刀とは言え、隠れて剣の特訓をしていたおかげで片手でも十分振り回せそうです

◎鞘を首飾りに収納し、剣を右手に握る

鉄製ではないようですが、錆びたりはしてないようですわ
これがあればあの魔物とも十分渡り合えますわ!

他にも棍棒がありましたが剣を見つけたわたくしには必要ないものでしょう

初めて模造刀ではない剣を手に出来た喜びのせいか、こんな状況なのになんだか勇気が湧いてくるようです

身体を汚す粘液は相変わらず気持ち悪いままですが、これでなんとか戦えそうです

「はぁ、はぁ……体の火照りが全然治まりませんわ……」

しかし、相変わらず身体は熱病にかかったように熱く火照り、呼吸はすっかり乱れてしまっています
なんとか剣を握って入るものの強く意識していなければ直ぐに力が抜け床に落としてしまいそうでした

今の状態じゃ、正面から戦うのは危険ですわね
なんとか不意を突きたいところですが……
どこか身を潜められそうな場所はないかしら?

■行動選択

行動>近くに身を潜められそうな場所がないか探してみる

思考>魔物が扉を開く音には警戒しておく
   出来れば屈んで相手から見つからない場所をみつけたいが、もし「何かの箱」が大きければ中に隠れようと考える
   身体の疼きに思うように身体が動かないもどかしさや快感が満たされない切なさを感じている
   身体を濡らす汗や粘液に嫌悪感を感じている   

体勢>出来るだけ身体に負担がかからないよう行動する

ダイス値:7

【残念、銅っぽい色の剣を持っていませんでしたわ、まあ長さはこんなものかしら?】
ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/60d20a92717761db.png
【奥の宝箱は中の人は凄く気になってはいるんですが(愛美なら考えなしに開いたでしょうね)】
【わたくし自身は余り興味がなかったりしますのよ】
【物に不自由のない生活をしていたこともあって換金という発想もありませんし……】
【愛着が持てるアイテム以外も今必要なもの以外は確保しようとは思わないですわね】
【それに汚い場所にある箱ですし着替えがこんなところにあるなんて露ほどにも思っていませんでしょうね】
【もし箱を開く理由があるとすればそれはただ1つ】
【魔物から隠れるために使う場合ですわ、宝箱の大きさはどれぐらいなのかしら?】

【火口箱ぐらい知っていますわ!火をつける物が入っている箱のことでしょう?】
【使っているのを見ただけで実際使ったことはありませんが……】

91木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/09(月) 19:57:48 ID:FjXN3vEQ
>>89-90
クリス 体力5/10 精神力9/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意32 空腹:1*** 渇き:2***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜 
      胸とお尻辺り白濁液の粘液
      魔物と化した男(現在地不明)

〜隠れられる場所を探索:7+1=8〜(一般知識+1 自信家+1 ST+1 快楽-2 ;補正+1)

幾つかの道具を発見したクリス。
ダガーは首飾りに収納し、銅の剣を握る。
剣を納めていた鞘はダガーと一緒に首飾りへと収納する。
準備を整えたクリスは今度はどこか身を隠せる場所が無いか調べてみることにした。

身体は粘液の効果か火照り、体力も結構消耗している。
激しい動きは粘液にいやらしい音を発させ、動き回る原因ともなるので、できるだけ身体を動かさないように、周囲を調べていく、
それでも最低限の火照りに悩まされてしまうが…

・体が疼く…:▲「快楽値」+3(54)
・消耗:▽「精神」-1(8)

潜めそうなところは階段の真下あたりだろう。
しかし、階段は段と手摺といった基本的なものしかなく、注意してみれば発見されるだろう。
あまりいい隠れ場所とは言えない。
そして踊り場真下の木の箱は幅60cm、奥行き40cm、高さ50cm程度のものだ。
到底隠れられるものではない。
おそらく、何か道具をしまうものだろう。

あまりここに良い隠れ場所はないようだ。
そしてクリスの耳に何かが壊される音が聞こえてる。
それはバキッと木が壊れるような音で、となりの一階リビングから聞こえた。
もしかしたら壁か玄関をあの魔物は壊したのかもしれない。
幸い、リビングへの扉は閉めているので、こっちに気がついている可能性は低いだろう。
しかしこちらへ来るかも知れない。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【あ、知ってましたか】
【お姫様だし、使う機会もないから知らないと思ってました】
【そして銅の剣はそんな感じで色は黄土色から茶色い感じですね】
【あと切れ味は微妙なので、切るというよりも叩くという感じがあっているでしょう】
【道具をあまり持たないのは、レス書き的にもいいですね〜主に改行的な意味で】
【そして箱は隠れることはまあ無理でした】
【物入れ的な感じですね】
【そして敵はリビングに来たかもしれません】
【閉めてて良かったですね】

【さて、次のお返しは深夜ぐらいになります】
【なので、そのあとは明日になりそうですね】

92クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/09(月) 20:41:57 ID:EWo9PJvM
>>91

剣を持ったことで気力は戻ってきたものの身体の疼きは深刻でした
粘液が動く度にじゅるじゅると音を立てる胸元は双乳の頂点である乳首がちりちりと熱く痺れ続けています
そして、恥丘の辺りは愛液が下着を濡らしているのが自覚できるほどの状態になっているようです

「あン……♥ そんな、少し動くだけでこんなに……!?」

わたくしの身体……また気持ちよくなってしまっているみたいですわ
今度は魔物に触られたわけでもありませんのに……
粘液をかけられただけでこんな状態になんてしまうなんて……
これが魔物の力だというんですの……!?

あの魔物は恐らく直接触らずとも女性を快感に導いてしまう力を持っている
そのことに改めて私は魔物の恐ろしさを思い知らされたように感じました

せめて身体にこれ以上刺激を与えないようにしませんと……

出来ればしばらく火照りが治まるまで動きたくないのが本音でしたが、魔物が襲ってくるかもしれない以上、そうはいきません
急いで身を潜められる場所も探さなければいけないのですから……

焦る気持ちもありましたが、身体の疼きはそれ以上に深刻です
せめて身体に変な刺激を与えないよう、負担をかけない動きで辺りを見回してみます

どこも隠れるにはいまいちですわね……

辺りには階段の真下ぐらいしか隠れる場所はなく、木の箱も隠れるには小さすぎるようです

困りましたわね……これでは不意を突くことは出来そうにありませんわ

そんなことを考えていた時、リビングの方から何かが壊れる音が響いてきました

この音っ!? やっぱり下から回りこんで来ましたのね!

扉の向こうにいる魔物は時が経てばこちらに入ってくることは間違いありません

扉を閉めておいて正解でしたわね、あれならすぐには……そうですわっ!

閉まったままの扉を見て私は妙案を思いつきました

よく考えれば扉の前で待ち構えていれば、魔物が扉を開いた瞬間にすぐに剣で奇襲することが出来ます
あの素早い魔物でも突然剣で斬りつけられればひとたまりもないでしょう
相手はわたくしが剣を手に入れたことは知りません、きっと上手くいくに違いない
私は剣を持ったことで強気になったのかそんなことを考えていました

■行動選択

行動>扉の前で魔物が扉を開くのを待ち構える
   扉が開いた瞬間魔物を剣で攻撃する   

思考>剣を持ったことで強気になっている
   自分の身体が快感に疼いていることに気づいて羞恥を感じている  
   身体を汚す粘液の感触は戦闘が近いことで気持ちが逸れている

体勢>扉から1m程離れた場所まで出来るだけ足音を立てないように近づく
   両手で剣を持ち頭上に大きく振り上げる
   扉が開いた瞬間、魔物に駆け寄って剣を思いっきり振り下ろして魔物の頭を狙って斬りつける

ダイス値:9

【深夜了解しましたわ、わたくしも今日は流石に深夜はきつそうですし、多分そうなりそうですわね】
【銅の剣はやっぱりそんな色ですのね、脳内変換致しますわ】
【そして隠れる場所がないなら奇襲あるのみですわ】
【なんだかわたくし撲殺ばっかりしている気がしますわね】

93木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/10(火) 07:05:23 ID:FM2GsRXQ
>>92
クリス 体力5/10 精神力8/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意33 空腹:1*** 渇き:2***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(2) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 夜 
      胸とお尻辺り白濁液の粘液
      魔物と化した男(リビング?)

〜待ち伏せ:9+1=10〜(剣+1 自信家+1 ST+1 快楽-2 ;補正+1)

リビングに侵入して来たと思われる魔物。
それを察したクリスは扉の前で敵を待ち伏せる。
銅の剣を両手で持ち、扉を開けたと同時に脳天に剣を叩きつける算段だ。
できるだけ足音をたてないように、扉前まで移動する。

ヌチャヌチャ小さな音をたてながらクリスは扉付近まで移動する。
木の床がミシミシ小さな軋みをたてるので、素早い移動はできない。
そのためどうしても時間がかかってしまう。
幸い、相手はリビングをウロウロしているだけのようで、その音がクリスに聞こえる。
四足歩行で激しく歩くので、木の床がかなりの軋みをだしている。
しかし、それがクリスの足音をかき消すことになっていた。
問題は時間がかかることによる身体の疼きか…

・体が疼く:▲「快楽値」+3(57)

そして目的の場所に来るとクリスはそこで止まり、いつでも攻撃する態勢をとる、
あとは相手が来るまで待つだけ…
しかし、この淫らな熱はそんなクリスを苦しめる。
魔物が来るまで、この疼きに耐えなければいけないのだから…
じわじわ待つクリスを内から責める粘液の熱に、まだリビングをうろつく魔物。
魔物が来るのが先か、クリスが快感に耐えられなくなるのが先か……
クリスの忍耐力と精神力が試される状況になりつつあった。

・体が疼く…:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ) ▽「精神」-2(6)

そして、クリスの身体は無視できぬほどの快楽を持ち始める
しかし、その状況になって、やっと、敵は扉に近づいてくる。
敵の歩行する音が壁を挟んですぐ傍から聞こえる。
その音は扉の前で止まり……バキバキっという音とともに扉は壊される。
どうやら扉を両手で引っ張るように壊したようだ。
魔物はその千切るように壊した扉は後―玄関の方へ放り投げる!

そして現れた魔物。
それにクリスは一気に駆け寄り脳天の一撃を放つ。
激しい動きで、ドレス内の粘液が激しく動き回り、這い回るような感覚がするが、それを抑えてクリスは駆け寄って、渾身の力を込めて剣を振り下ろす。

・激しい動き:▲「快楽値」+3(65)

魔物は最初に見たときとかなり変わっていた。
身体はさらに筋肉質になり、しかも色が緑っぽい色に変わっている。
服は完全に破け、肉体全体が見えているほどだ。
僅かに残った切れ端が二階で出遭った魔物であるということを証明している。
顔も髪の毛も目玉も歯も全部抜け落ち、かろうじて人の顔っぽいものであると分かる。
もはや、完全な化け物のようだ。

そんな魔物の脳天に銅の剣はめり込む。
あまり砥がれていない剣は切れ味は悪いが、それでも鈍器としての効果もある、
打撃と斬撃が混ざった一撃を魔物は無防備に頭部に食らう。
それは結構なダメージだったようで、リビングへと数歩後退する。
当たった頭部からは白い液体がドロドロたれ、床へと零れている。
剣にも少し付いているようだ。

・魔物と化した男:12ダメージ 剣+1

ここは一気に追撃するべきか、それとも仕切りなおすべきか…

〜行動選択+ダイス〜

【帰宅後ちょっと居眠りして、こんな時間に…】
【撲殺姫誕生!】
【な、ナイフを使えば……刺殺姫か】
【でもまあ仕方なし…せめて青銅製の武器があれば切れ味はマシになりそうですけど】
【さて、待つ間に快楽レベル3突破…それでもかなりの一撃を与えました】
【相手は怯んでいるようですがここは一気に攻勢にでるか、それとも深追いを避け様子をみるか…】

94クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/10(火) 17:39:06 ID:ODxgHvWI
>>93

待ち構えるにしても、とりあえず扉の前に行かなければいけませんわね

魔物が扉を開けた瞬間に奇襲することを思いついたまではいいですが、ここから扉まではそれなりに距離があります
もちろん奇襲するのですから魔物にバレては意味がありません

出来るだけ音を立てないように歩かなければいけませんわね

(ミシ……ミシ……)

床は歩く度に軋む音がしてしまうため、あまり早くは歩けません

くっ、歯がゆいですわね

いつ敵が部屋に入ってくるかもしれない状況に焦る気持ちはどんどん大きくなっていきます

(ヌチャ、ヌチャ……ポタ、ポタ……!)

さらに床が軋む音の他に、ドレスや床から嫌な音が聞こえてきます
それはさきほどかけられた魔物の穢らわしい粘液が立てる音です
粘液の雫は胸やお尻から床に垂れ落ちることに加え、足を伝わりヒールまで濡らしてしまっていたのです

「……ぁ、くっ」

思わず漏れそうになった声をなんとか呑み込みます

今だけは声を漏らさないようにしなければ……!

しかし声が出ないよう出来るだけ息を止めている所為か、益々頭がぼうっとするようです
さらに音を立てないよう集中しているせいか、身体の疼きをますます意識していまっていました

着きましたわ……後は魔物が扉を開くのを待つだけですわね

「は、ぅ……!」

剣を両手で頭上に持ち上げ、いつでも振り下ろせるよう構えます
これで奇襲の準備はできました
しかし、肝心の魔物はまだリビングをうろついているようでした

剣を振り上げたまま立っているのは思っていたよりずっと身体に負担がかかりました
両足はジンジンと痺れる秘部の疼きに耐えられず、自然に内股になったままカタカタと震えています

(ぬるっ、ちゅぷぅ……!)

あくっ……!?
ショーツが擦れて……濡れてしまっていますわっ
は、恥ずかしいっ! こんなのっ……だめ、です……!

「ん、ンンンッ♥」

ショーツの奥では魔物にかけられた粘液とは別の水音、わたくしの漏らした愛液の音が響くのがわかりました
歩いている内に食い込んだショーツが陰唇に擦れる刺激を感じる度にビクンと腰を震わせてしまっていました
自分の目で確かめなくても太ももの間がぬるぬると涎を垂らしているように濡れてしまっているかのようです

い、いつになったら中に入ってきますのっ!?
こ、こんなのいつまでも耐えていられませんわっ……!

そんなときでした、扉の直ぐ後ろに魔物らしき気配を感じました

き、来ましたわねっ!

待っていた瞬間が訪れたことで体中が緊張で強張ります
息を呑みながらぎゅっと両手に力を込めました

(バキバキ……ガシャアンッ!)

目の前の扉があっと言う間に消え去りました
なんという怪力でしょう、魔物は驚くことに扉を開くのではなく引き千切るように破壊したようです

「ひっ!?」

その瞬間に見えた魔物の姿、しばらく見ない内にその姿はまるで変わっていました
それも信じられない程に醜く、恐ろしい姿です

余りの驚きと恐怖で青ざめてしまったせいか、身体を疼かせていた熱まで引いた気がしました

「こ、この化け物っ! これでも食らいなさいませっ!!」

恐怖が切っ掛けになったのでしょうか?
わたくしは無我夢中で魔物に駆け寄り剣を思いっきり振り下ろしました
ドレスの中にまで入っていた粘液が余計に肌を濡らしていきましたがそれに構う余裕はありません
それどころか体中を駆けまわる甘い痺れはわたくしから敵を攻撃する以外の余計な感情を拭い去ってくれたようでした
おかげで人の姿を残していた(もうほとんど人間とはいえないものでしたが)魔物を攻撃する罪悪感は完全に頭から抜け落ちていました

魔物の頭に打ち下ろした剣から鈍く嫌な感触が伝わってきます
それは振り下ろした剣がめりこむ感触でした

魔物はかなりのダメージを受けたのか白い血のような液体を流しながら後ろへ退がりました

まだですわっ! このまま止めを刺してあげますっ!

95クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/10(火) 17:39:16 ID:ODxgHvWI
>>94

■行動選択

行動>後退した魔物に追撃する  

思考>魔物への攻撃に集中している
   醜く恐ろしい魔物の姿に羞恥と嫌悪の感情を忘れている
   大きな刺激を受けない限りは身体を襲う快感からも気を逸らせている

体勢>移動しない時は内股で両手で剣を握る
   攻撃時は再び剣を両手で振り上げながら駆け寄り、魔物の頭を狙って剣を振り下ろす

ダイス値:6

【お待たせしましたわ、撲殺姫も刺殺姫も余り欲しくない称号ですわね】
【快楽Lv3はかなりまずいですわね、一度でもペースを奪われれば絶頂は避けられないでしょうね】
【戦闘経験の少ないわたくしにはまだ駆け引きなんてものはありませんからね】
【ここは攻勢あるのみですわ】

96木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/10(火) 18:23:20 ID:FM2GsRXQ
>>94-95
クリス 体力5/10 精神力6/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意35 空腹:2 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:W
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 夜
      胸とお尻辺り白濁液の粘液
      魔物と化した男:12

〜魔物を追撃:6〜(剣+1 自信家+1 ST+1 快楽-3 ;補正+0)

不意を突いて、魔物の脳天に一撃をお見舞いしたクリス。
その一撃はかなりのダメージを与えたようだが、魔物はまだ生きている。
そしてクリスのほうはあの粘液でたっぷり体が発情しきっていた。
消耗も激しく、僅かな空腹と喉の渇きもでてきたのでできれば早めに決着を付けたいところだ。

クリスは後退した魔物に駆け寄り再度その頭に攻撃する。
激しい動きで粘液が動きまくって火照る体を刺激していく。
それを抑えながら再び両手で持った剣を振りおろす。

・火照る身体:▲「快楽値」+3(68)

その一撃は再度怪物の脳天を打ち抜く。
さらなる白濁液が飛び散り、クリスのドレスにもそれが返り血のようにかかる。

・魔物と化した男:5ダメージ

だが魔物もされるがままではない。
突如前足のようになっている両手を動かし、左右から挟みこむようにクリスの足首に掴みかかる。
魔物は四足歩行をしており、その前方を支える二本を攻撃にまわしたので、攻撃後はバランスを崩す可能性が高い。
もし回避に成功すれば攻撃のチャンスになるであろう。

●掴みかかり(体術+1 自信家+1 ST+0 快楽-3 ;補正-1)
0〜4の場合:回避失敗…クリスは両足を相手の腕に掴まれ、転ばされてしまう。
        仰向けで倒れてしまうクリス。
        そんな彼女の足あたりを魔物は次々と掴みながら這い上がるように進んでくる。
        そして太ももの上部あたりまで到達する……
5〜9の場合:魔物の動きを察知!どのような行動を取るか行動選択で書け
        なお達成値が8以上の場合、+1の補正がかかる。

〜行動選択+ダイス〜

【こっちも少々お待たせしました、姫様】
【その快感が姫様の行動をジワジワ妨害していきますよ】
【そして両手で掴みかかる魔物】
【上手くかわせば攻撃チャンスですが、姫様は上手く対応できるでしょうか?】
【なお、ちょっと空腹と渇きが出てきました】
【まあ、戦闘中なので、あまり強く認識しなくても大丈夫です】
【…が、出来るだけ早めに補給したいですね】

97クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/10(火) 20:56:21 ID:ODxgHvWI
>>96

「はぁ、はぁ……くぅ……!」

息を荒げながらもわたくしはもう一度両手を振り上げます
グジュっとドレスの中で形を変える粘液が肌をこすり思わず力が抜けてしまいそうになります
だけど、もうあと少しのはずです

「これで、どうですのっっ!!!」

私は残った力を振り絞って振り上げた剣をもう一度魔物の頭にお見舞いしてやりました

鈍い感触が両手から伝わってきます、その直後何かがドレスに降りかかりました
返り血でしょうか?
だけどそれは赤い血ではなくなんと白くネバネバしたあの粘液でした

「ひっ!? 汚いですわっ!」

またもドレスに振りかかる穢らわしい粘液に忘れていた嫌悪感が湧き上がってきました

●掴みかかり
ダイス値:5
5-1=4

それがいけなかったのでしょうか?
わたくしはあれだけのダメージを与えて尚、生きていた魔物に手痛い反撃を受けることになりました

「なっ!? まだ動けるんですのっ!」

気づいた時には足首に掴みかかられていました
ただでさえ足腰に力が入らなくなっていたわたくしに魔物の力を跳ね返す力など残っていませんでした

「きゃっ!? あうっ――――」

魔物に押されるまま背中から受け身も取れずに床に転んでしまいました
目の前に火花が飛び散り、痛みが全身に伝わりました

背中が痛いですわ……なんてことするんですの

「ひっ!」

痛みに顔をしかめたのも束の間、前を見ればわたくしの足を掴みながら近づいてくる不気味な魔物の姿がありました
太ももを這い回られる魔物の手の感触に鳥肌が立つほどの恐怖を感じました

「くぅ……い、嫌っ!? その手をお離しなさいっ! いやあぁぁっ!!」

わたくしの身体に何をする気ですの!?
こ、来ないでっ! だ、だめええっ!!


■行動選択

行動>魔物を引き離そうとハイヒールで蹴りつけようとする 

思考>背中を打ったことで痛みを感じている
   目と鼻の先にまで迫った魔物に恐怖している
   すぐにでも離れて欲しいと思っている

体勢>倒れたまま足をばたつかせたりヒールで蹴り飛ばそうと藻掻いてみる
   剣は右手に持ったまま離してはいない
   左手はこれ以上魔物を近づかまいと前に突きだしている

ダイス値:7

【か、かっこ良く回避するはずが……】
【これはあれですわ、少しぐらいは魔物にも花を持たせたいと思った結果ですわ!】
【まあ緊急時は空腹や渇きは感じなくて当たり前ですわね】
【戦闘後になんとかすることにしましょう】

98木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/10(火) 23:10:16 ID:FM2GsRXQ
>>97
クリス 体力5/10 精神力6/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意36 空腹:2 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け リビング 夜
      胸とお尻辺り白濁液の粘液
      魔物と化した男:17(クリスにのしかかり)

〜蹴りつける:7-3=4〜(体術+1 自信家+1 ST-2 快楽-3 ;補正-3)

追撃そのものには成功したクリスだが、魔物に足をつかまれ倒されてしまう。
仰向けで横になるクリス。
それにのしかかるように手で足を押さえつつ魔物が前進してくる。

接近を許したクリスを恐怖が襲う。
人間離れした怪物はそれだけでも不気味で、何をされるのか分からないという恐怖がある。
そんなのがすぐ真上に、しかもクリスになにかしようとしているのだ。
足で退けようとするが、相手は扉を引きちぎるほどの力。
魔物の身体を抑えようと伸ばされる左手も魔物の動きを抑える事はできないでいる。
それらはまさに儚い抵抗となっていた。

・恐怖:▽「精神」-1

そんなか弱い抵抗を無視して、魔物は行動に移る。
しかし、それはクリスにとって予想外の行動だった。

突然、先ほどまでクリスが攻撃していた頭部が破裂したのだ。
そして破裂と同時にその中に詰まる白濁液が飛び散る。
それはクリスの身体をいやらしく汚し、さらに濡れてしまう。
ドレス正面全体の白濁液がたまり、胸や首、両手、顔の一部にまでかかってしまう。
一番酷いのは破裂した頭の真下にあった、股間あたりだった。
大量の白濁液が太ももと股の間に貯まりドレスはその重みで沈んでいく。
底から染み出した液体は下着を濡らし、ガーターベルトを濡らし、肌を濡らし、ドレスのお尻部分へと垂れていく。
そしてそれが危機的状況だというのに、さらなる快感をクリスに与えていく。

・白濁淫液:▲「快楽値」+7(75)

もはやクリスの身体は絶頂間近と言う状態だ。
そんなクリスの目には魔物の更なる変化が入ってくる。
顔が砕けて見える胴体と首の切断面
その中から無数の触手が生えてきたのだ一本一本は直径10cmほどの太さだが、その長さは長くどんどん伸びてくる。
大体30〜60cm程度だが、もっと伸びそうだ。
色はピンク色でその表面には白い粘液が滴り、ピンクの表面はほとんど見えない。
先端は股間から生えた管と同じくカメの頭みたいになっている。
それが何本も何本も生えウネウネ怪しく蠢いている。
ビチャビチャいやらしい音をたて、そこから滴る白濁液がクリスの身体をいやらしく濡らしていく。
早くこの状態を何とかしなければ!

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【姫様の抵抗は効果を持ちませんでした】
【まあ足を抑えられていますからね】
【ただ、書かれてはいませんが、実は少しだけ相手の動きを阻害していて、触手攻撃は次回に持ち越しですよ】
【さて魔物に花を持たせた結果、すごくエロい目にあいそうになりましたが、頑張って脱出しましょう】

99クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/11(水) 00:05:09 ID:Hj//3jVY
>>98

魔物に転ばされたわたくしはそのまま魔物にのしかかられてしまっていました
もはや殆ど人の形をしていない魔物はとても不気味でわたくしは剣を持っていることすら忘れてしまうほど恐怖してしまいました

「きゃあああっ! ど、どいてっ! 離れてぇっ!」

必死に足を動かして魔物の身体を蹴り飛ばそうとしますががっしりと腕に掴まれた足は思うように動いてくれません
左手でどかそうとしても全く効果がないようでした

「きゃっ! なにっ! ひゃっ……どうして!? あ、あ……ああぁぁっ!」

必死にもがくわたくしの前で突然信じられないことが起こりました
さっきまでわたくしが剣で攻撃していた魔物の頭が突然破裂したのです

まるで水の入った風船が破裂したかのように白濁液がわたくしの身体に飛び散ります

「いやあぁっ! またこんな……あ、ぐぅぅっ!!」

体中を不潔な粘液まみれにされてしまい、気持ち悪さと恥ずかしさで頭の中が一杯になっていきます

わたくしの身体が真っ白に汚されてますわ……
ドレスにもこんなにネバネバしたのが溜まって……
いやぁっ! 下着まで染みだしてきてますわぁっ!!

染みだした粘液は下着を濡らし、お尻から床まで垂れてきました
その感触にわたくしはゾクゾクとした甘い痺れを感じ、身体を震わせてしまいます

そんな、どうして……
なんでわたくし、こんな気持ち悪い感触に感じてしまっていますの……?

「こんなの、何かの間違いですわ……! はぅ♥ んぅっ!!」

抵抗しようにも身体にはまったく力が入りません
まるで体中が恥ずかしさでおかしくなってしまったみたいでした

「ひっ!? なんですのそれは!!」

突然、頭のあった所から無数の触手が飛び出しました
その奇妙な先端は見ていると何故かとても嫌な感じがします
それに表面はあの白い粘液で濡れています
そんなものが無数に蠢いている姿に余りの気持ち悪さに気が遠くなりそうでした

「きゃっ! な、なにをする気ですのっ! そ、そんなもの近づけないでっ!!」

触手から飛び散る白濁液が身体を濡らしていきます
その動きから私はこの魔物が今からこの触手で何かしようとしていることに気づきました

いやっ! あんなもので身体を触られたら! わたくし、おかしくなってしまいますわっ!
そ、それだけは……それだけはだめですわぁっ!!

そして同時にわたくしは得体のしれない切迫感を感じていました
それはあのコウモリたちに襲われた時と同じ感覚……
あの魂を穢されてしまった時と同じ、絶頂の予感でした

ああ、何かきてますわ……ま、まさかこれはあの時と同じ……!?
だ、だめ……それだけは……!
それだけはだめですわ〜〜〜っ!!

■行動選択

行動>快感に翻弄されながらも魔物の邪魔をしようとする

思考>異形の魔物に恐怖と嫌悪感を感じている
   絶頂が近いことを感じ、焦燥感がどんどん湧き上がっている
   なんとか魔物を払いのけようと思っている

体勢>拒絶の感情とは逆に絶頂寸前の身体は全く思うように動いていない
   仰向けのままガクガクと身体を震わせ魔物を僅かに押しのけようと左手を突き出している
   右手の剣は疼きに耐えるためかぎゅっと強く握りしめている 

ダイス値:4

【今回本当にホラー色が強いですわねっ!】
【トラウマになったらどうするんですの〜!】
【流石に快楽値70を越えてしまっては脱出は難しいですわね】
【ここは一度絶頂は覚悟いたしましょうか】
【さて、流石に今夜はこれぐらいに致しますわ、おやすみなさい語り部様】

100木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/11(水) 03:39:44 ID:gwrLbcrI
>>99
クリス 体力5/10 精神力5/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意37 空腹:2 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け リビング 夜
      身体に白濁液の粘液
      魔物と化した男:17(クリスにのしかかり)

〜魔物の行動を妨害:4-4=0〜(体術+1 ST-2 快楽-3 ;補正-4)

首から幾多もの触手を生やした魔物。
しかし、強い快感に支配されているクリスにはその魔物の行動を邪魔する手立てはほとんど無かった。
熱く疼く身体で必死に押しのけようとするものの、身体はその意思を裏切り、ただ軽く魔物の身体を押すだけであった。
そしてそのクリスに性の快感をたっぷり刻み込もうと淫猥な触手が群がる。

触手はクリスの胸元に殺到し白濁液に塗れた身体にまとわりつく、
一気に胸元を無数の触手が覆いつくし、無数のミミズが張り付いたみたいになってしまう。
その触手一本一本が胸元、鎖骨、肩、腋を白く染めながら蠢く、
ドレスの中にも侵入し、谷間を激しく上下に動きながら、乳房にも這い回る。
当然その頂の乳首も触手は這い回っていた。
その動きはドレスにも現れていたが、そのドレスの上にも無数の触手は這い回っていて、その動きを覆い隠していた。

そしてドレスの中には白濁液が溜まっている。
それ野中を触手が激しく蠢き、ヌチャ…グチャ…ズチュっと激しい音が聞こえている。
しかし粘液はドレスの中の液体が減る事は無かった。
触手の動きで粘液がドレスの外に書き出されても、触手が分泌する液体がドレスの中に溜まっていくのだ。
その、掻きだされた液体はクリスの肌をさらに濡らし、より淫靡な姿にしていく。
さらにドレスの上に覆いかぶさる触手に押され、ドレス内の粘液はさらに全身に広がっていく。
お腹の方までベットリと広がり、さらには脇腹や下腹部まで広がっていく。
そして脇から垂れたものはドレスの背面へとたまり、ドレスの胴体部分の内部は大半が白濁液に濡れた状態になってしまった。
そんな黄色のドレスは濡れてその色をさらに濃くてしまう…

どんどん快楽と白濁液に穢されていくクリス。
それはかなりの快感を生んでいて、その身体は最早絶頂直前であった。
何の抵抗も出来ず、クリスは絶頂してしまうのだろうか?

★!触手愛撫:12(左胸4+1 右胸4+1 身体2)+”D”(高ければ触手の動きがより激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【ホラーと言うよりもモンスターパニックの要素が強そうですね】
【まあ、ゾンビとモンスターの違いはあまり無い気がしますけど】
【そしてちょっと技量を高く設定して、さすがの姫様も耐えられない快感を受けてしまいそう】
【ここは絶頂してプライド発動がいい戦法かもしれませんが、精神がやばい】
【まあダメージは結構与えているので、頑張ってくださいな】
【それと明日は帰りが夜になり、お返しもそのあたりになります】
【夕方には返せないと思うので、急がなくても大丈夫ですよ】

101クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/11(水) 20:27:19 ID:Hj//3jVY
>>100

また魂を穢されてしまうなんて……そんなの嫌っ! 嫌よっ!!

ツインテールに結んだ亜麻色の髪を激しく打ち振るいながら首を振って嫌がるわたくしにも魔物は全く容赦してくれません
なんとか押しのけようとしましたが力の入らなくなっている左手ではほとんど意味をなしていませんでした

そして恐れていたことが起こりました
魔物の首から生えた大量の触手がべちゃべちゃと音を立てながら私の胸元に押し付けられたのです

「だ、だめっ! あぁっ!! ひぁ……ん、ンぅっ!! ひっ♥ いや……ひあああぁぁぁっ!!」

いやあぁぁっ! 気持ち悪い! 気持ち悪いのがぁっ!!
いやぁああああ〜〜〜〜〜ッ!!

胸元を覆った触手がうねくる不気味な感触
生温かい粘ついた柔肉が肌に白濁液を塗りこめてながら這いまわっています
余りの生臭さと恐怖に頭がおかしくなってしまいそうでした

「あ、はぁ、ハア、ハァっ……!! ん、うぐぅっ!」

熱い……身体が熱いですわぁっ!!!

新鮮な酸素を求めて深呼吸を繰り返す唇ももう力が入らず、半開きのまま閉じられなくなっています
快感は今にも溢れそうなほど大きくなっているようでした

いやっ、中まで……入ってきてますっ!!

(ぐちゅ、ぐちゅっ! グチュッ!)

胸の谷間に溜まっていた白濁液が触手によってかき回されている音が聞こえました

いやっ、そんな汚いのに……な、中に入れちゃだめぇ……ッ!! かき、まわさない……でぇっ!!

嫌で嫌で堪らないのに、お腹に塗り広げられる粘液の感触がする度にお腹の奥に生まれた灼熱感が体中に広がっていきます
いつしかわたくしの心は甘く溶けていき、身体の感覚もあやふやになっていくようでした

快感の限界はもうすぐそこまで迫っていました

「も、もう……わたくし……はぅっ!? あ、あああぁぁっっ!!」

★!触手愛撫
ダイス値:5
5+12=17(92):快楽Lv4

「い、いやあぁぁぁっ! な、何か昇って……!!」

コウモリに襲われた時と同じように全身が稲妻に打たれたような感覚がしました
こうなるともうだめでした
意識まで残らず押し流されてしまいそうな快感の大波にわたくしはどうすることも出来ません
もはや出来ることは魂が穢し尽くされないよう祈ることだけでした

「ああぁぁ〜ッッ! だめ、ダメェェッ!! ひ、く……クッ、あうううううぅぅぅっっ!!」

★任意絶頂 初期快楽値10

「ハァ、ハア……あっ……はぁ……♥」

意識が戻ったのは後ろの床にぺたりと背中を倒してしまった後でした
大きくエビ反りに背中を仰け反らせビクンビクンと身体をはしたなく震わせてしまったのをなんとなく覚えています
全身を襲う脱力感と疲労感、それに悲しい気持ちが押し寄せてきます
私はどうやらまた魔物に魂を穢されてしまったのです

一度ならず二度も……こんなことってありませんわ……!

「はぁ、はぁ……う、くう、ひどすぎ……グスッ……ますわ……っ!」


■行動選択

行動>姫のプライドを発動し
   ゼロ距離からマジックアローで攻撃する
   もし魔物を引き離せればそのまま起き上がり剣を魔物の胴体に突き立てる

思考>またも魔物に魂を穢され深い悲しみに押しつぶされてしまいそうになっている
   しかし、ふと手に持った剣が目に入り強い姉の事を思い出し、気力を取り戻す
   そのおかげで余韻に震える身体に力が戻ってくるのを感じている
  
体勢>左手の指を魔物の胸元付近に当ててマジックアローを発動する
   剣を支えにして起き上がり両手で剣を腰に構え、そのまま体当たりするように魔物を剣で突く

ダイス値:6

【わたくしは1対1の状況で魔物が相手なら余韻に浸るのは許せないみたいですわ】
【というわけでここでまたプライド発動です】
【でも、倒せても疲労でそのまま気絶してしまいそうですわね】

102木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/11(水) 22:54:33 ID:gwrLbcrI
>>101
クリス 体力4/10 精神力4/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意39 空腹:2* 渇き:3*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け リビング 夜
      身体に白濁液の粘液
      魔物と化した男:17(クリスにのしかかり)

〜マジックアローで攻撃:6〜(ST+0 ;補正+0)

魔物の触手でたっぷり胸元を責められたクリスはここで絶頂してしまう。
絶頂による快楽の波はクリスの身体を支配し、絶頂直前には激しく動いた身体も、今は脱力し力なく横たわっていた。
その身体にとどめてばかりに触手が蠢き、その身体に淫猥な追い討ちをかけてくる。

・触手責め:▲「快楽値」+5

それは、この陵辱が延々と続きそうな予感をクリスに与えそうであった。
このまま、限界までクリスを絶頂させるまで触手は動くのだろうか?
しかし、クリスの視線が剣を捉えると、姉のことを思い出す。
すると、消耗した心にも僅かに力が戻ってくる。

・姉の記憶:△「精神」+2(6)

それを糧にクリスは快楽の支配に抵抗し、左手の指を魔物の胸元に当てる。
そしてその指に魔力を溜め、魔力の屋を放つ!

・姫のプライド:▽「体力」-1 ▽「精神」-3(3)

その魔法の屋は魔物の胸肉を突き破り、その胴体内部にある何かに着弾する。
大量の白濁液が傷口から飛び散るが、白濁液に上半身を染めたクリスには今さらである。
それは意外な威力を持っていたのかyrン

「ギシャアァァァァァァッ!!」

今まで聞いたことも無い悲鳴を上げながら、魔物は後ろ足で立ち上がると、そのまま背中から地面へと倒れていく。
仰向けに倒れ胴体からは白い血をダラダラ垂らしながら…
手足はピクピクと痙攣している。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(4) 魔物と化した男:6ダメージ

拘束を解かれたクリスは全身に力を入れ、剣を支えに立ち上がる。
消耗した体力ではそれすらも中々難しい。
それでも姫の誇りを胸にクリスは何とか立ち上がる。
そして目の前には瀕死のような仰向けの魔物。
元々胸であった場所には魔法の矢が作った傷口に、そこから流れる白い体液、そしてその隙間から見える不気味な発光する球体のような器官。
それは、まるで鼓動の変わりに発光する心臓のようであった。
これがこの魔物の心臓に当たるのだろうか?
しかし長々と考察したり考える余裕はクリスには無い。
何とか立ち上がったクリスはその胴体に剣を突き立てる。

それがトドメになったのか…あるいは、その前段階で致命傷だったのか…
ともかく、それがクリスのトドメの一撃となった。
不気味な怪物は数回大きく手足を痙攣させると、動かなくなる。
そしてその数秒後にその身体はゆっくりと消えていく。
まるでそんな怪物などいなかったかのように消えてしまうが、そこに血痕のように残った白い粘液の溜りとクリスの身体をたっぷりと覆う粘液が夢でないことをしていた。
クリスも勝ったには勝ったが、ドレスは酷い有様で内側には粘液のスーツにでもなったのかと言う量の白濁液がたまっている。
それがゆっくりと隙間から垂れ、クリスの下半身や足、地面を濡らしていく

・魔物と化した男を倒した! △「精神」+3(6)

〜行動選択+ダイス〜

【お疲れ様です姫様】
【ボスっぽい敵をたおしましたよ】
【変わりに酷い有様ですけど】
【なお、トドメの一撃はこちらでは簡潔に結果だけ書いたので、どう攻撃したのか自由にロールして大丈夫です】
【できれば気絶前に寝やすい場所に行きたいですね〜】

103クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/11(水) 23:12:24 ID:Hj//3jVY
>>102
【本日は少し疲れてしまったので一休み致しますわ】
【もしかしたら早朝に返すかもしれませんが余り期待しないでくださいませ】
【それにしてもここまで完膚なきまでに汚されてしまいますとドレスはもう使い物になりませんわね】
【持っていても嫌な記憶を思い出すだけですし、多分このまま脱ぎ捨ててしまうことになりますわ】
【代わりの服をなんとか調達しなければなりませんわね……】

104木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/11(水) 23:20:35 ID:gwrLbcrI
>>103
【お休みなさいませ、姫様】
【下手すると下着で動き回るハメに…】
【まあ、下着も濡れてますが、頑張れば洗うこともできそうな気がします】
【ここにあるといいですねー】

105クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/12(木) 17:34:56 ID:M4rAR66o
>>102

「ハァ、ハア……ふぅ、はぁっ……ひっ!? い、嫌ッ!!」

快感の絶頂に達してしまい脱力しきったわたくしを見ても魔物は淫猥な責めを止める気はないようです
蕩けるような倦怠感に包まれていた所を急に引き戻され、まるで覚めたはず悪夢をもう一度見せられているような気分でした
余韻に震える身体は脱力しきり首を起こすことも出来ません

もう、だめですわ……
このままじゃ、きっとまた絶頂させられてしまう
もう、この魔物に魂を穢し尽くされてしまうしかありませんの……?

深い悲しみと絶望で目の前が暗くなっていくようでした
どうやら疲労の余り、意識が遠くなってきてしまったようです
もうどうすることも出来ないのでしょうか?

これ、剣……? まだ手放していなかったんですね……

その時、ふと右手に持っていた剣が目に入りました
これだけの目にあっても、剣だけはまだ離してはいなかったのです

――その時でした

ピンク色の霧に包まれたわたくしの頭の中に誰かの影が浮かびました
それは剣を持ち戦うアンナ姉さまの凛々しい姿でした

あれはアンナ姉様……?
そうだ……お姉様はどんな相手にだって負けなかった
わたくしもお姉さまみたいに強くなりたい、そう思ってここまで来たんですわっ!

そうですわ……わたくしはアルメディアの姫
こんなところで終わるわけにはいきませんわっっ!!

「マジック、アロ――――ッ!!」

気づいた時にはもう魔物の胸に左指を当てて叫んでいました

「くうっ!!」

魔物からまた白濁液が飛び散り顔や身体にかかりました
どうやらわたくしの放った魔法の矢が穢らわしい魔物の胸肉を至近距離から突き破ったようです
飛び散った白濁液がまたわたくしのドレスや肌を汚したようですが
既に白濁まみれだったので今更というものです

こんなものっ! 今は気にしてられませんわっ!

その時のわたくしは湧き上がる昂揚感や使命感に突き動かされるように身体を動かしている状態でした
頭の中は魔物を撃退することしか考えられず、気持ち悪い粘液の嫌悪感や快感による羞恥心はどこかへ飛んでいってしまったようです

そして、魔物はわたくしの魔法が効いたのか、悲鳴を上げながら後ろに倒れていました

マジックアローが効いたんですのっ!?
それに何か光っているものが見えますわ……
あれは一体何ですの……!?
でも今は考えている暇はないですわっ!
今は早く止めを刺さなければっ!!

わたくしが魔法でつけた傷口には何か不気味に光っている球が見えました
それがなんなのかはわかりませんが丁度いい目印にはなります
わたくしは剣を支えにしながらなんとか立ち上がり、切っ先をその輝く球体に向けました

「わたくしの前から消えなさいっ! えええぇぇ〜〜〜いっ!!!」

気合とともに両手で握った剣を魔物の胴体に突き立てました

剣が突き刺さった魔物はそのまま何度か痙攣させると、動かなくなったようです

「た、倒しました、の……!?」

その直後、動かなくなった魔物はなんとゆっくりと消えてしまいました

「えっ!? 消えた……!? これは一体どういうことなんですの!?」

まるで本当に悪夢でも見ているかのようです
だけど、わたくしのドレスを内も外もねっとりと汚す白濁液の感触はこれが夢ではないことをはっきりと伝えてきていました

「はぁ〜〜〜〜、お、終わりましたの……ね」

わからないことばかりですが脅威が去ったことには違い有りません
剣を床に突き立てたまま、大きく安堵の息を吐きました

助かったと思った瞬間、背中にどっと重い疲労感が襲ってきました
剣を支えにしていなければきっと倒れてしまっていたでしょう

なんとか助かったみたいですわね……で、でももう疲れすぎて……気が遠くなりそうですわ

改めて身体を見てみればとても酷い状態でした
ドレスはぐっしょりと気持ち悪い粘液に濡れ、酷い臭いで鼻もおかしくなってしまいそうです

身体がもうどろどろで、気持ち悪すぎですわ……
これではもうドレスを脱いだ方がマシかもしれませんわね
これだけ汚されてしまってはもう使い物にならなそうですし……
はしたないですが、このまま脱ぎ捨ててしまおうかしら

106クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/12(木) 17:35:08 ID:M4rAR66o
>>105

■行動選択

行動>ドレスを脱いで、他に着られるものがないか探してみようとする
   しかし疲労のため2階の寝室に移動したところで毛皮の絨毯の上に倒れ、そのまま気を失ってしまう

思考>家の中には魔物しかいなかったことと疲労の為、少し気が緩んでいる
   はしたないとは思っているが下着姿になることにそこまで抵抗感はない
   他に敵がいることには警戒していない
  
体勢>アクティブドレスとシルクの手袋を脱ぐ
   移動中は完全に露出した両胸を左腕で覆って隠しながら、右手は剣を持ったままにしておく
   倒れる時はうつ伏せの状態になる

ダイス値:8

【もうドレスを脱ぐだけで周囲が酷いことになってしまいそうですわね】
【でも、こんなドレスはもう着ないほうがマシですしっ!】
【それにしてもブラがないから余計に恥ずかしい姿になってしまっている気がしますわ】
【寝やすい場所は2階ぐらいですわね、まあ残った体力でそこまでは移動できたことにしてください】
【まさかとは思いますがまだ家の中に魔物がいないことを祈るのみですわね】

107クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/12(木) 17:52:21 ID:M4rAR66o
>>106
【ドレスを脱いだらこんな感じでしたわ】
ttp://image02.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/148fb8d8befb916b.png

108木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/12(木) 18:06:08 ID:8R09Qk9Q
>>105-106
クリス 体力3/10 精神力6/12 魔力4/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意40 空腹:2* 渇き:3*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      アクティブドレス(黄) シルクの手袋(白) シルクのガーターベルト(白) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 夜
      身体に白濁液の粘液

〜探索:8+2=10〜(自信家+1 ST+1 ;補正+2)

魔物を倒したクリスだったが、その身体は限界に近かった。
右も左も分からぬ地での初めての実戦に加え、敵は淫猥か攻撃をしてくる。
それによって二度も絶頂させられ、いまはいやらしく火照らせるいやらしい白濁液に身を穢されている。
身体も心も消耗しきっていた。

まずはこの不快な状態を少しでも何とかするため、ドレスと手袋を脱ぐことにする。
その動作でも火照る身体と粘液はクリスの身体に快感を刻んでいく。
いやらしい感触と火照る身体で悶えながらもクリスはゆっくりとドレスと手袋を脱ぐ。
胸にたまった白濁液やドレス全体に溜まる液体はその動作でクリスに快感を与え、脱いでいく最中にはどんどん垂れていくだろう。
ドレスでしっかり抑えられていたので当然であるが…

・脱衣:▲「快楽値」+5+”D”(高ければ脱ぐのに苦戦し、それだけ時間がかかり快感もより感じてしまう)

ドレスと手袋を脱いだクリス。
上半身裸になり、下着にガーターベルト、ハイヒールという格好になる。
そして脱いでいる途中から垂れた液体はクリスの胸から下を白く染め、下着類も穢れている。
それでも幾分動きやすくなった。

ドレスを脱いだ白濁に染まる姫は、左手で胸を隠し、右手に剣を持ちながら、探索を行なう。
このリビングにあるのは水瓶に出されたままの食料…それに棚には干した肉などがある。
棚にあるのは保存食、水瓶にある水は飲料水のようで、特に汚れたりはしてない。
僅かな空腹も感じているが、今は疲労も感じているのでまだ食べなくてもいいかもしれないが、水は飲んでもいいかもしれない。

※干し肉、水を飲んでも可。水を10飲むことで渇きが回復。

・火照る身体:▲「快楽値」+3

火照る身体に悩まされながら、探索を続けるクリス。
しかしこのリビングには服は無いようだ。
そしてまだ行った事の無い扉があるが、今は疲労が強く、後回しにする。
階段の部屋は先ほど探した。
奥にある木の箱に衣類があるかもしれないが、これも後回しにする。
あとあるのはトイレだ。
これも後回しにする。
そしてゆっくりと階段を昇っていく

・火照る身体:▲「快楽値」+3

そしてクリスは二階に着き、部屋の中へ…
しかしここまでが限界だった。
クリスはそのまま仰向けに絨毯の上に倒れてしまう。
以外に柔らかい毛皮の絨毯はそんなクリスの身体を優しく抱きとめる。
白濁液の効果による全身温かい熱を抱きながら、クリスはそのままゆっくりと意識を失ってしまう。
そのままクリスは目が覚めるまで、そこで眠ることになった。

※行動選択必要なし。

【食事は軽くなら自由な範囲でしてもいいです】
【まあ消耗的に水の補給程度が無難ですね】
【その際、少し回復させたり、快楽値を下げてもいいですよ】
【服がありそうなのは、木の箱にまだあけてないリビングの扉の先ですね〜】
【この二階もしっかり探索していないので何かあるかも?】
【魔物いないといいですねー】
【でも別の魔物が家を見つけてくる可能性も?】

109クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/12(木) 20:42:38 ID:M4rAR66o
>>108

中も外も身動ぎするだけでもグチュグチュと音を立ててしまうようになっているドレス
粘液は触れているだけでも身体が疼いてしまう毒もあるようです
はしたないことですがこのまま着ているよりは脱ぎ捨ててしまったほうが良さそうでした

「仕方、ないですわね……」

恥ずかしいことですがドレスを脱いでいくことにします
ドレスは機能性を重視することを念頭に職人に発注し作られた特別製の物です
脱ぐのも簡単で、することはビスチェを背中側で開いてスカートを降ろすだけです

まずは一番気持ち悪い胸回りを包むビスチェから手をつけていきます
背中にある留め金を外し、ビスチェ部分を降ろしました

「ん……くっ……やっ……! やだ、こんなに……!?」

カップを緩めた途端ゴプリと音を響かせながら、溜まっていた粘液が垂れ落ちていきます

気持ち悪くて臭いものが……こんなにいっぱい溜まっていましたなんて……
さ、最悪ですわっ!

垂れ落ちる粘液の不快感に顔をしかませながら、次はスカートを下ろしていくことにします

(ぽたっ、ぽたっ、ビシャッ!)

一体どれだけの粘液がドレスの中に詰め込まれていたのでしょうか?
考えるだけで恥ずかしくて死んでしまいそうでした

スカートからも一杯白いのが溢れてますわ……こんなの、ひどすぎますわ……っ

「はぁ、はぁ……なんとか脱ぐことが出来ましたわね」

なんとかドレスを脱ぐことは出来たものの、思わず甘い吐息をついてしまいました
ドレスをずらすときに肌を擦ってしまったせいでしょうか?
また身体の敏感な部分、胸の先やお尻辺りが甘く痺れてしまっているのを感じます
それに胸の奥やお腹が熱く、頭がぼうっとします
どうやらまた身体が浅ましく疼きはじめてしまったようでした
まだ粘液の効果が残っていたのでしょうか?

・脱衣
ダイス値:4
4+5=9(24):快楽Lv1

手袋も脱いだわたくしは、胸を隠し剣を持ったまま周囲を軽く見て回ることにしました

「あれは、水瓶ですわね……そういえば、喉が渇きましたわ」

食べ物もあるようですが今はとても食欲はありません
せめて顔ぐらいは洗いたかったところですが、水は大切な物です
貴重な飲料水は後々のことを考えれば残しておくべきでしょう

「んくっ、んくっ、んくっ……」

◎水を10飲む

身体が火照ってるせいか、冷たくて美味しいですわ

まるで身体の中に水の冷たさが染みわたっていくようです、わたくしは喉の渇きが癒されたのを実感できました

「ふぅ……美味しかったですわ」

さて、喉も潤いましたし次は……代わりの服を探しましょうか

仕方なかったこととはいえ下着姿でいるのはやはり落ち着かないし、恥ずかしいものです
出来ることならまずは代わりの衣服を確保したいところでした

こんな場所に服があるとは思えませんがまずは今いるリビングを見て回ることにします

やっぱり、こんな場所にあるはずありませんよね、はぁ……

思わず溜息をついてしまいます、使えそうなものは保存食ぐらいでした
そしてドレスを脱いだものの肌を濡らす粘液は完全に落とせたわけではありません
少し身体を動かすだけでも身体が熱く疼いていくのを感じました

・火照る身体:(27)

リビングから出て階段のあった場所に戻りました
ここは……そういえばあの箱はまだ開けていませんでしたね
まああんなところには流石に衣服は置かないでしょう

疲労のせいか上手く動かない足に鞭打ちながら、ゆっくりと一段一段階段を上がっていきます

「はぁ、はぁ……さっきはこんなにきつく……ありませんでしたのに……っ」

階段を上がりきった時にはすっかり息が上がってしまっていました
両足を大きく動かしたせいか、粘液に濡れてたせいで、肌にぴっちりと張り付いてしまっているショーツがますます食い込んでしまっています
そのせいか、股の間は特に強くジンジンと疼いてしまっていました

・火照る身体:(30)

110クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/12(木) 20:42:53 ID:M4rAR66o
>>109

先程閉じていた扉を開き、再び寝室らしき部屋に入りました
そして丁度毛皮の絨毯の敷かれた場所に足を踏み入れた時でした

「えっ……あれっ……?」

急に目の前に見えていたものがぼやけ、強い目眩に襲われました
気がついた時には私はバランスを崩し、絨毯の上にうつ伏せに倒れこんでしまっていました

身体が……ぜんぜんうごきませんわ……
だめ……いしきが……とおくなって……

どうやら度重なっていた疲労が限界に達してしまったようです
なんとか寝返りをうって、仰向けの体勢になったところで私は眠気に負けて意識を失ってしまったのでした……

【顔だけでも洗いたかったですが水は貴重ですし仕方ないですわね】
【食事やトイレは目が覚めてからですわね】
【リビングにもう1つ扉があったことに今回初めて気がつきましたわ……】
【う〜ん、きこりがああなった原因がいそうな気がしますわね】
【魔物が襲撃までしてくるなんて、まったく油断ならないことですわ】
【そういえば、目が覚めれば流石に朝になってるのかしら?】

111木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/13(金) 08:13:58 ID:Ss.nlPM2
>>109-110
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意70 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
       シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      身体に白濁液の粘液

二階でそのまま倒れ眠ってしまったクリス。
そしてそれから時間は流れ、クリスの身体を壊れた窓から入ってくる朝日が照らす。
その日差しと、溜まった尿意がクリスに覚醒を促した。

今度は硬い石の床ではなく絨毯の上で目を覚ましたクリス。
その身体は下半身だけに着衣を身に着けた睡眠前と同じ格好。
そしてその裸体は淫猥な白濁液で濡れている。
どうやらこの魔物の体液は中々乾かないようだ。
そしてその事実は、昨晩のことが夢ではないことを、クリスにはっきり教えることになった。

またクリスの身体は妙に熱っぽい。
それは風邪をひいたわけではなく、昨晩から続く淫らな熱さである。
このいやらしい粘液に身体を火照らせる効果があるのは明白だ。
白濁液とは違う汗が、少々分かりづらいもののかなりかいており、クリスの身体を起きたばかりだというのに、淫靡に映している。
ただこの熱のおかげか、あるいは丁度快適な室温になっていたのか、裸に近い姿で寝て、風邪をひいたという事態にはならなかったようだ。
また、クリスの身体は体力は回復したものの、空腹と喉の渇き、それに尿意を訴えている。
水分は寝る前に取ったが、この熱さのおかげで汗となって放出されたようだ。
そして、よく考えればトイレには夜いっていない。
そろそろ出そうになっても仕方ないだろう

さて、まずクリスがとる行動は……

〜行動選択+ダイス〜

【特に問題なく朝になりました】
【おはようございます、姫様】
【まあ白濁液まみれなのは変わらないので、全く問題ないわけじゃあ無いんですけどね】
【おかげで快楽レベルがしょっぱなから1です】
【そしてじわじわ快楽値も上がっていくので、自然回復も無い状態】
【これもなんとかしたいですね】
【加えて、おなかが減って、喉が渇いて、オシッコしたい状態です】
【行っていない扉には、さて何があるのか…】

112クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/13(金) 19:02:38 ID:SmsCdKRk
>>111

「んッ、うぅン……!」

眩しい……それに……んっ、お小水がしたいですわ……

日差しの眩しさと溜まった尿意を感じながら私は目を覚ましました

「はぁ……はぁ、わたくし……どうして……?」

痛っ……! 身体がだるくて……熱っぽいですわ……

どうやらわたくしは寝室らしき部屋に入った途端、気を失ってしまったようです
毛皮の上とはいえ床で寝てしまったせいか体の節々が痛みます
それに身体は相変わらず熱いままのようです
意識が戻った途端に感じ始めたジンジンとした甘く痺れるような感覚で、その熱が熱病の類ではないことはわかりました
その理由は目を開けなくても肌を濡らすじめっとした感触でわかりました

まだ濡れてますわ……
なんて気持ち悪い粘液なんですの……

「ん……ここ……は……?」

目を開ければどうやら外はもう太陽が昇っているようでした
辺りを見回せばそこは予想通り、あの寝室の中のようです

うぅ、酷い有様ですわ……

そして自分の身体を見てみると、下着だけのはしたない身体はあの気持ち悪い白濁液まみれのままでした
身体が熱っぽいままなのはきっとこの粘液の仕業でしょう

お腹も空いているみたいですわ、それに熱くて喉もカラカラですわ
それと……お小水もしておきたいですわね
人前や外では粗相をしない様、躾けられてきたわたくしですが、今はそうも言っていられません
階段を降りた所にあったトイレを使えそうなのがせめてもの救いでしょう
野外ですることを考えれば、まだ運が良いといえます

「ふぅ……まずはこの身体についた穢らわしい粘液をなんとか致しませんとね」

トイレに行っておきたいところですが、粘液を放っておけばまた身体がおかしくなってしまう気がします
そう何度もあんな恥ずかしい気持ちになってしまうわけにはいきません

どこかに身体が拭けるようなものはありませんかしら?

恐らくここは寝室のようだ、探せばシーツか、タオルのようなものがあるかもしれない


■行動選択

行動>身体を拭けるようなものを探し、見つかれば身体についた粘液を拭き取る
   身体を拭ければ1階のトイレに向かう

思考>身体を拭くものは最悪、魔物が使っていたベッドにあるかもしれないシーツでもいいと思っている
   身体についた粘液が気持ち悪く、はしたない自分の姿が恥ずかしい
   トイレに行きたい気持ちを我慢している
  
体勢>歩いていない時は太ももをぎゅっと閉じ合わせ尿意を我慢している
   もし体を拭く物が見つかれば首周り、胸、お尻、太ももと上から下に向かって粘液を拭き取っていく

ダイス値:7

【お待たせしましたわ、尿意を感じる描写に少し手間取ってしまいました】
【まあこんなものでいいですかね?】
【このまま白濁液まみれのままトイレに行くのは流石に変なのでなんとか拭き取っておきたいですわね】
【先に言っておきますが、王族はもちろん基本自慰禁止ですからね!】
【愛美の時と同じようにはなりませんわよ】

113木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/13(金) 20:01:26 ID:Ss.nlPM2
>>112
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意70 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
       シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      身体に白濁液の粘液

〜身体を拭く:7-2=5〜(自信家+1 ST-2 快楽-1 ;補正-2)

起きたクリスはまずトイレに行く前に身体を拭くものを探す。
ここは寝室…探すのは簡単だった。
それはベットに置いてあった布団にシーツ。
その上にたたんであるタオル。
これらを使えば粘液も落とせるはずだ。
尿意に耐えながらクリスはこんれらの布を使い、身体を拭う。

しかし、粘液で火照り敏感になった身体はそれすらも快感に感じてしまう。
首周りはともかく、胸、お尻、股下周辺などの性感帯を拭えばその刺激は強い。
できるだけ快感を感じないように拭おうとしても、しっかり擦れなければ粘液は落ちない。
それにクリス自身、器用な方ではない。
しかも身体に付着しているのは水では無くヌルヌルした粘液だ。
当然、擦る際にいやらしい音を響かせ、摩擦の快感を強めてしまう。
さらには中々拭き取りにくい。
結局、結構な時間拭き取る時間がかかってしまい、その分たっぷり快感を感じてしまった。

★身体を拭く:9(右胸2+1 左胸2+1 お尻2+0-1 身体2)+”D”(高ければ、それだけ快感を感じてしまう)
 ※ダイス4以上で背徳感により、▽「精神」-1

快感を感じながらも何とか粘液を拭ったクリス。
拭くために使った布地は、大量の粘液を含んでしまった。
そしてクリスの身体は、白い粘液は取れたものの、身体がオイルを塗ったかのように湿り、ヌルヌルする。
妙な艶やかさもでている。
あの生臭い臭いも漂い、できるだけ早く水などで流したいところだ。
火照りのほうはほとんどが治まったものの、微熱のようにまだじわじわ燻るように残っており、ゆっくりとであるが身体を火照らせていく。

それとベットの隣、窓側に、小さなサイドテーブルのようなものを発見した。
もしかしたらこの中に何かあるかもしれない。
しかし、今はトイレの方が先かもしれない。
我慢しているが、それも長くは続かないだろう。
早めに階段を降り、トイレに行くべきだろう。

●失禁判定
ダイスを振り1以上なら我慢可能。
なお失敗しても、精神1消費することで成功にできる。

〜行動選択+ダイス〜

【分かってますよ〜これはあくまで拭き取り作用ですね(ガン見】
【まあそのため増加分の基礎値を低めにしています】
【ただ、濡れている箇所が多いので、どうあがいても快感は感じてしまいますね】
【なおダイスが高い場合、いけないことをしていると感じて精神が下がります】
【あるいはそちらで1下げ、ダイスは4以上なら、さらに1下げるとかでもいいかもしれませんね】
【あと、拭くものはどれ使ってもいいですよ(全部でも】
【そしてヌルテカになった姫様ですが、ベット脇に小さなチェストっぽいのがあるようです】
【それを探ってもいいですし、先にトイレ行ってもいいですよ】

114クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/13(金) 21:20:33 ID:SmsCdKRk
>>113

とりあえず、ベッドの側まで行くと身体を拭けそうなものはすぐに見つかりました

これは……布団にシーツそれに……タオルもありますわ!

これならなんとか身体を汚す粘液を拭き取る事が出来そうです

でもここにはあの魔物がいましたのよね……
そう思うと少し汚い気もしますけど……この際、背に腹は代えられませんね

「ここは我慢することに致しましょう」

私はベッドからシーツを少し乱暴に引剥がしました

折角のタオルですし、こちらは後で確保することにしましょう
粘液はシーツで、足りなければ布団で拭けばいいですわ

「ん……」

体中にこびりついた粘液を拭き取るべく、シーツを首周りに擦りつけていきます
湿ったような感覚は抜け切らないものの、ドロドロとした粘液を上手くシーツに吸い取らせることが出来ました

一度首から手を離すとシーツには粘ついた白いものが糸を引きながら張り付いていました

「ひっ……! さ、最悪の気分ですわ……っ!」

こんな気持ち悪いものが身体中に……
それにひどい臭い、こんな身体じゃとても人前に出られませんわ
ど、どうすればいいんですの……っ!?

余りの屈辱感と恥ずかしさに涙が出てしまいそうです
でも今は、泣いている場合では有りません
シーツの汚れていない部分を使って今度は胸回りを拭き取ることにします

「あ、んくう……ッ!」

なんですの……!?
急に力が抜けて……!?

少し力を入れすぎてしまったせいでしょうか?
乳房をぎゅっと押した途端、体中を痺れるような気持ちいい感覚が突き抜けました

魔物の触手に撫で回された時ほどではないものの、それは間違いなく快感によるものでした

こんなこと、初めてですわ……!
わたくしの身体、なんで敏感になってしまってますの?
まさかこれも粘液のせいですの……!?

「あっ……くっ……んん♥ ま、負けませんわ……こ、これしき……はうっ♥」

手に力を込める度に身体に走る快美感に気を抜けば腰を抜かしてしまいそうでした

「はぁ、はぁ……つ、つぎは……腰回り、ですわ……」

それでもなんとか胸回りを拭き取り、腰回りを拭き取ることにします
けれどショーツやガーターにこびりついた粘液を拭き取るのはかなり骨が折れそうです

「くっ……ふぅ!! な、なかなか……と、とれませんわ……くぅっ!?」

力を込めればより快感が強くなってしまうので出来れば加減をしたいのですが、中々そうはいきませんでした
粘液を拭き取るためにはどうしても力を込める必要があるようです
もし他の手段があったとしてもわたくしにはそれを思いつくことは出来ませんでした

「あ、あ……ん、くぅぅっ!! はぁ、はぁ……」

何度も身体を擦っている内に身体が益々昂ってしまうのを感じました
それに何故かもっと擦りたいような、力を込めたいような妙な気持ちが湧いてくるのを感じます

だ、だめですわ……身体を拭いているだけですのに……
へ、変な気分になって……身体が疼いてきていますわ……
こ、こんなのダメですわ……じ、自分で気持ちよくなるのは絶対にいけないことですのに……!

わたくしは与えられるだけでなく自らの手で快感を得る行為があることも知っていました
だけどそれは愛する男性以外に快楽を与えられる以上の禁忌だと教えられていました
自慰行為、それは自分で自分の魂を貶め、堕落に近づいてしまうもっとも愚かな行為です

だめですわ……気持ちいいなんて思ってはいけませんわ……!!

「はぁ、はぁ……く、ふうっ! んンン〜〜〜〜っ!!」

身体を拭く度に口から漏れてしまった恥ずかしい声は暫くの間、響き続けてしまうのでした

★身体を拭く
ダイス値:4
4+9=13(33):快楽Lv1

「はぁ、はぁ……だ、大分マシになりましたわね……」

まだ少しヌルヌルしていますが、目立ったものは殆ど拭き落とせたようです
少し経てばヌルヌルしたものも乾いてくれるでしょう

でも、臭いが気になりますわね……できればどこかで水浴びをしたいですわ

115クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/13(金) 21:20:43 ID:SmsCdKRk
>>114

「くぅっ!?」

股間の辺りがきゅっと引き締まるのを感じました
それは力を込めなければ溜まった尿意を我慢出来ないことを意味していました

●失禁判定
ダイス値:3

そ、そろそろ我慢の限界みたいですわね……!

ベットの隣、窓側に、小さなサイドテーブルがあるのにも気づきましたが、今はこちらの方が先です

「とりあえず、先にトイレに向かうことに致しましょう……!」


■行動選択

行動>タオルを収納し、尿意に耐えながらトイレに向かう

思考>湿った肌の感触や臭いが気になっている
   尿意を我慢している
   魔物は倒したと思っているので無警戒
  
体勢>股間のあたりを左手で抑えつつ、落ちていた剣を拾ってトイレに向かう

ダイス値:4

【なにをガン見してるんですの!?】
【今回は語り部さん側で-1してくれるだけで大丈夫ですわ】
【まあ探索は後回しですわね、安全そうな場所から調べていきますわ】
【タオルは使えそうなので先に確保しておくことにいたしますね】

116木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/13(金) 22:11:36 ID:Ss.nlPM2
>>114-115
クリス 体力10/10 精神力11/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意72 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>銅のショートソード:R
       シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 剣の鞘 タオル
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      胴体ヌルテカ

〜トイレ:4+2=6〜(自信家+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

快感を感じながらも何とか身体を拭き終わったクリス。
使ったのはシーツで、未使用のタオルは何かと使いやすいと考え、首飾り内に収納する。
そして剣を拾い、まずはトイレに向かうことにする。

淫らな熱とはいえ全身温かいこともあり、格好を気にしなければ、この状態で動くことはできる、
小さな火照りと下腹部の尿意に耐えながらクリスは部屋を出て、階段を降りていく。
この階段と倉庫には夜に気がつかなかったが天井付近に小さな穴がいくつかあるようだ。
月明かりは入らないが、明るい日中ならばそこから僅かな光が差込み、この空間を少し照らしていた。
それゆえ夜よりも歩くのは楽だ。
二階部屋から入口、踊り場には魔物の攻撃でできた白濁液の溜まりがあるので、それに転ばないように注意しながらクリスは歩いていく。

・火照り:▲「快楽値」+1(34)

そして階段を降り、トイレに入る。
トイレは簡易的な木造のものだ。
陶器の便器に穴が開いて、その底は…あまり考えたくない。
他には用を足した後の流すための水が入った水桶と、色々拭く為の紙が何十枚か…
ハエの羽音もするし、あまり衛生的でもないので長居もしたくない場所だ。
そこでクリスは問題なく用を足す。

………
……


さて用を足してすっきりした。
トイレを出たクリスだが、次は何をしようか?

・用を足した:△「精神」+3 尿意→0へ

〜行動選択+ダイス〜

【たっぷり見させて頂きました〜♪】
【あ、特にイベントは無いので排泄シーンは適当に濁しても大丈夫ですよ、姫様】
【剣も収納したり、鞘に入れたりしてもいいですよ】
【なお、鞘にはベルトは着いてますが、まあ邪魔なら剣を首飾りに収納してもいいかもしれません】
【ロール内で出し入れしてもかまいませんよ〜】

117クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/13(金) 23:03:06 ID:SmsCdKRk
>>116

そうですわ、タオルは仕舞っておくことにしましょう

持っていればきっと役に立つに違いありません
ベッドに置いてあったタオルは首飾りに収納しておくことにしました

これでいいですわね、さあ1階に向かいましょう
トイレは確か階段を降りたところにありましたわ

寝ている間に結構時間が経ってしまっていたのか尿意はかなり限界に近いようです
出来るだけ股を締めるようにしながら寝室を出ることにします

殆ど半裸の状態ですが余り肌寒く感じないのは恐らくまだ身体が火照っているせいでしょう

「あ、結構明るくなってますわね」

階段は天井に穴が空いているのか、かなり明るくなっていました

階段にあの魔物の体液が残っていますわね、足を滑らせないようにいたしませんとね

「ん……まだ、治っていないみたいですわね」

粘液は拭ったものの、切なくなってしまうような身体の疼きと火照りは治っていません
多分、既に身体に吸収されてしまったあの粘液の毒が抜けていないのでしょう

「しばらくは……ふぅ、我慢するしか、ありませんわね」

階段を降りた私はそのまま少し歩いて、トイレのマークのあった扉を開きました

「う……汚いですわね……民の皆様は皆こんなトイレを使っているんですの?」

予想以上の不衛生さに抵抗を感じましたが、我慢するしか有りません

そうだ、剣も収納しておかないといけませんわね……

◎剣を収納する

持っていた剣を首飾りの中にしまった後、履いていた下着を下ろすと、つーっと糸を引く粘ついたものが見えました
それは魔物の体液ではなくわたくしの漏らした愛液でした
わたくしは恥ずかしくて思わず目を逸らしてしまいました

これ、わたくしの出してしまったものですの?
うぅ、恥ずかしいですわ……

便器に開いた穴の上に腰をおろしました

(ちょろ、ちょろ、ちょろ……シャアアアアア……)

かなり溜まっていたのでしょうか?
恥ずかしい粗相の音は思ったより長く続きました

「ふぅ……この紙、使えないことはないみたいですけど」

抵抗は感じたもののわたくしは置いてあった紙でお尻を拭き取りました

降ろしたショーツを再び履き直すと、濡れているせいか少し冷たい感触がしました

気持ち悪いですけど……流石に下着まで脱ぐわけには行きませんものね

下着を付け直した私はトイレから出て再び階段のある部屋に戻ってきました

「さて、これからどうしましょう……」

そういえば少しお腹がすきましたわね
喉も乾いていますし、一度リビングで食べ物を頂いておきましょうか?
確か干し肉もあったはずですわ
お腹が空いては動けませんものね
魔物が持っていたものだし、別に頂いてしまっても構わないでしょう


■行動選択

行動>リビングへ行き、干し肉を少し食べて、水瓶の水を飲む

思考>尿意が抜けて空腹を感じる余裕が出てきた
   半裸の状態でいるのが恥ずかしい
   身体の疼きのせいで行動自体はゆっくりになってしまっている

体勢>あまり負担のない体勢でゆっくり行動する

ダイス値:6

【トイレシーンは適当に流しておきましたわ】
【確かに剣も収納しておいて大丈夫そうですわね】
【まあ剣の鞘はまともな服が手に入ってから考えますわ】
【干し肉はきっとあまり美味しくなさそうですわね……】

118木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/13(金) 23:56:25 ID:Ss.nlPM2
>>117
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー タオル
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      胴体ヌルテカ

〜食事:6+1=7〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

用を足したクリスは次は空腹を満たすことにする。
リビングにいって、昨晩発見した干し肉と水を食すことにする。
火照る身体を動かし、無理しないよう、クリスはリビングへ向かう。

リビングの入口付近は大量の白濁液で汚れている。
そして脱ぎ捨てたドレスと手袋がそれと一緒に落ちている。
昨晩、クリスはここであの魔物にたっぷりと快感というものを刻まれたのだ。
そしてその影響は今も残り、クリスの身体は淫猥な艶と熱に魘されている。

・火照り…:▲「快楽値」+2(36)

しかし、その熱は小さいもので、艶やかな身体を見るものはいない。
棚から保存食の干し肉を、水瓶から水を、必要なら食器棚にある食器類を使って、クリスは朝食をとる。
今までと比べてちょっとみすぼらしい食事ではあるが、とらないよりはマシだろう。
干し肉はちょっと食べにくく、いつも以上に水を必要としたが特に問題なく食事は終わる。

・火照り:▲「快楽値」+1(37)
・食事:空腹、渇き回復!

食事も終えたクリス。
さて、そろそろ探索に入るべきか?
また干し肉はまだある。
少し頂戴しておくべきだろうか?
それに少し探してみると、リンゴなどな果物もいくつかあった。
正確な時間帯は分からないが朝なのは間違いなく、壊れた玄関から入る日差しは快晴そのものだ。
探索はしやすいといえる。

・「干し肉」3食分、「果物」2食分発見

〜行動選択+ダイス〜

【干し肉は仕方ないね…】
【部屋の状態は昨晩とかわってません
【それと余った食料は持っていっても構いません】
【なお壊されているのは玄関だけとなります】
【果物も少しあるようです】

119クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/14(土) 01:36:40 ID:sePzj5Gc
>>118

わたくしは昨日あの化け物と戦ったリビングへと戻ってきました

入口付近を汚している大量の白濁液、それに脱ぎ捨てたドレスが目に入るとあの時の悪夢のような出来事の記憶が蘇ってきます

体中を穢らわしい白い粘液で汚され、うねうねと蠢く触手の束に肌を弄ばれたこと……
そして嫌なだけのはずなのに粘液の毒のせいか身体は快感で昂らされていき、そして……
ついには達してしまい、自分が無くなってしまうような絶頂感を味合わされてしまったこと
余韻に包まれていた時のあの虚脱感は魂が穢されるというのも頷ける、最悪の気分でした

だけど何故でしょう、あの時のことを思い出していると、身体の中に燻っていた疼きが強くなった気がします


「っ! どうして……ですの?」

触られてもいない胸が、乳首がジンジンと痺れています
それに心臓の鼓動を妙に意識してしまい、お腹の奥にじわじわとした妙な切なさを感じます

ポタっと何かの雫が床に落ちる音がしました
その雫はわたくしの股の間から床に垂れ落ちたようでした

それを見たわたくしは急に恥ずかしくなってきました

わっ、わたくしは何を考えているんですの!
も、もう魔物は倒したんですわよ!
あ、あんなことはもう思い出す必要ありませんわ!

ブンブンと首を振ってわたくしは水瓶の側にいきました
顔を少し濡らした後、ごくごくと喉を鳴らしながら水を飲みました

冷たい水のおかげで少し変な気持ちが薄らぎました

「干し肉は……確かこの辺りにありましたわね」

近くの食器棚にお皿やマグカップ等の食器類もあるようです

「頂きますわ、でもこのお肉、本当に食べられるのかしら……?」

食べてみるとものすごく硬く、飲み込むのも一苦労です

「な、なんですのこの肉……味も生臭くてひどいですわ……」

水を一緒に飲まなければ喉に詰まってしまいそうです
それでもお腹が空いていたのかなんとか食べきることは出来ました

また食べ物が手に入る保証もないですしね……
これも持っていくべきでしょうね

「あら? 果物もあったのですね、次にお腹が減ったらこれもいただくことにしましょう」

食器類や干し肉を首飾りの中に収納していると果物も見つけることが出来ました
ありがたくいただくことにしますわ

◎干し肉、果物、食器類を収納する

「ごちそうさまでした、次はこの格好をなんとかしませんとね……」

半裸のままでは外に出ることも出来ません

わたくしは何かドレスの代わりになる衣服がないか探索することにしました


■行動選択

行動>寝室に戻りサイドテーブル、又は他に衣服の入った場所がないか探してみる

思考>襲われた時のことを思い出し、恥ずかしい気持ちになっている
   半裸の状態をなんとかしたいと考えている
   魔物、罠の類への警戒はしていない

体勢>心の赴くままに探索する

ダイス値:9

【食器類はカップやフォーク等もあったりしたんでしょうか?】
【これから先のことを考えると食器類も持っておいたほうが良さそうですわね】
【さて、では衣服を探す為に探索いたしましょうか】
【衣服が見つかれば自分がいまどこにいるかの手がかりを探すことが目的になりますかね】

120クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/14(土) 01:43:20 ID:sePzj5Gc
>>119
【そろそろ眠気が限界ですのでお休みしますわね】
【おやすみなさい、語り部様】

121木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/17(火) 19:52:48 ID:tbU9BLPA
>>119
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:0 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー タオル 干し肉*3 果実*2 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      胴体ヌルテカ

〜寝室を探索:9+1=10〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

食事を終えたクリスは、残った干し肉と果物を拝借し食器棚にあった食器も回収する。
食器は木の皿に木のスプーン、木のフォークにジョッキなど…
城にあった高価なものと違い、木でできた簡素なものではあるが、食事の際は便利だろう。
あと、水を入れるものがあればいいのだが……

食事を終えたくリスは火照る身体を動かし、再度2階へ戻る。
ベットの端にあった、サイドテーブル、それを調べるためだ。
火照る身体はゆっくりクリスに快感を与え、体温を上げてくる。
若干ヌルヌルし、テカる身体に湧き出る汗…
それはクリスの身体を妙に色っぽく彩る。
もしここに人がいればクリスのそんな状態は視線を集めるだろうが、幸いここには誰もいなかった。

・火照り:▲「快楽値」+2(39)

二階に戻ったクリスはサイドテーブルに向かう、
それは良く見ると、テーブルと言うよりも箱に近い。
宝箱を開けるように上蓋を開けてみると、その中に何か入っている。
それは麻でできた亜麻色の服だった。
亜麻色をした半袖のチュニックとズボンが入っていた。
しかしその上に何か紙が置いてある。
読んでみると……

「アマル村の商人がサイズを間違って持ってきた。あとで返品」

若干汚い字だ。
書いた人間は字の読み書きはできるが、あまり教養のある人物では無さそうだ。
また服は若干皺ができているが、使った形跡は無い。

その服だが麻でできた亜麻色の服、上はチュニックで、下はズボン。
ただしサイズが少々小さい。
クリスの身体よりも若干小さくなっている。
チュニックの方はその形から股下ちょっと上、腰辺りまでのものだろうが、クリスが着ればお腹辺りまでになるだろう。
そして、サイズが小さいので大きな胸や身体のラインや凹凸をはっきりと浮かび上がらせることになりそうだ。
ズボンも同じで、サイズが合わない。
クリスのお尻や足の形を浮かび上がらせ、食い込むことになるだろう。
腰にベルト代わりの紐があるが、結ばなくても大丈夫そうだ。

・「麻のチュニック」「麻のレギンス」発見

麻の服を発見したクリス。
麻なので吸水性、通風性はあり、丈夫そうだ。
しかし、硬く、肌を刺激しそうなので、。できれば上のほうにも下着は欲しい。
だが、この木こりは男のようだしブラジャーは無さそうだ。
それと今のクリスは布で拭いたとはいえ、肌がヌルヌルする。
できれば水か何かで身体を洗いたいところだ。
これを着ても構わないし、とりあえず収納するなりしておいて、まだ着ないというのも手であろう。

〜行動選択+ダイス〜

【姫様…土日には勝てなかったよ…】
【さ、さて、若干遅れましたが、今週もよろしくお願いします】
【食器関係をゲットしましたが飲み物、洗いように水筒がほしいですね】
【木こりですし、探せばどこかにあるかもしれません】
【そして念願の服をゲット、麻でできたチュニックと長ズボンです】
【チュニックのサイズは合う人が着ればスーツと同じくらいの長さを想定しています】
【が、小さいので大体姫様ではお腹辺りのピチピチな感じになってしまうでしょう】
【おなかが少しみえてしまうかも?】
【レギンスも小さく、足首は完全に見え、脛もちょっと見える感じになります】
【なお素材は麻なので、今の状態できると繊維に刺激され快楽値が動くたびに上がってしまいますよ】
【ダガーなどで、少し改造するのもいいかもしれませんね】

122クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/17(火) 20:17:09 ID:q7nSokr2
>>121
【こんばんわ語り部様、こちらは今週は夜が忙しい週ですわ】
【返信はお昼前になってしまうと思いますのでゆっくりお待ちくださいませ】
【不器用設定なのでダガーで改造は無理でしょうね……】

123クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/18(水) 09:40:28 ID:VfcecWkw
>>121

あっ、そうですわ、水を入れる道具も探せばあるかもしれませんわね
まあ服を探すついでに見つかることに期待しましょうか……

「はぁ、はぁ……汗が、もうこんなに……」

うぅ、身体が熱い……ほとんど身体を動かしていないはずなのにこんなに汗をかいてしまうなんて、明らかに異常なことです……
あの魔物の毒……時間が経っても治まるどころかむしろ悪化してそうですわ
やっぱり少し身体を拭いたぐらいじゃ、駄目みたい……
もし寝室で服が見つからないようなら先に身体を洗い流すほうが先かもしれませんわね

相変わらず身体を疼かせる熱さに悩みながらも寝室に入ったわたくしは先程見つけたサイドテーブルを調べることに致しました

「あっ、ありました、服ですわっ♪ ……でも、随分小さいですわね」

中に入っていたのはなんとわたくしの髪の色と同じチュニックとズボンでした
探し求めていたものが案外簡単に見つかりわたくしは自分の運の良さを改めて感じました
だけど、手にとって広げてみると少しサイズが小さいようでした
着れなくはないですけど、少し締め付けがきつくなってしまいそうですわね……

「あら? これは……」

服と一緒に何か紙が置いてあるようです、何が書いてあるのでしょう?

「アマル村の商人……この近くに村があるのかしら?」

アマル村……聞き覚えの無い村ですわ……
でもそこへ行けばここがどこかわかるかもしれませんわね
でも……

「妙ですわね……この書き置き」

わたくしは今までこの家は魔物の隠れ家のようなものと考えていました
しかし、この書き置きの内容では家の住人はどうやら村と交流を持っていたようです
もしかして、魔物は後から来てこの家を乗っ取ったということですの?
だとするとこの家の元の住人は……

魔物が人に化けていたということは元の家の主は魔物に殺されてしまったのでしょうか?
だとすればとても許せない話です
せめてわたくしが仇の魔物を倒したことで召されてしまった魂が救われてくれればいいのですが……

魔物を放置していればこれからもこんなことが起こるのでしょうか?
改めてわたくしは魔物に対する怒りを感じました
やはり一刻も早くカルシェに向かわなければいけないようです

とはいえ、今はここがどこかもわかりません、まずはアマル村に向かうべきでしょうね……
でもその村は一体どこにあるのでしょうか?
この家に地図でもあればよいのですが……
それにこの服を着る前に身体を洗いたいですわね……
家の中に水があったのだしどこかに水を汲める場所もあるはずですわ

そうね、少し家の中を回ってから周辺も探索してみましょうか
衣服は一旦収納しておきましょう

◎チュニックとズボンを収納


■行動選択

行動>リビングのもう1つの扉の奥を調べてみる

思考>身体を疼かせる淫らな毒に悩まされている
   汗だくでヌルヌルの身体を先になんとかしたいと思っている
   無人のようなので無警戒、家の中にいるかぎりはこの姿のまま行動しようと考えている

体勢>左手で胸を隠しながら行動

ダイス値:5

【大きめの服じゃなくて小さめがあるなんていやらしいですわね】
【とりあえず水筒もですが、地図を探してみるべきかしら?】
【家の中を先に探索してみますが、必要なら井戸、川、泉等の水源を探すことになりそうですわね】
【じわじわ上がる快楽値がやっかいすぎますので早めに治したいですわね】
【半レギンスですが試しに履いてみるとガーターベルト付ソックスのせいで見た目がシュールでしたわ】
【着る際はガーターベルトとソックスは脱ぐことになりそうですわね】

124木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/19(木) 07:10:08 ID:DXWZU1Bo
>>123
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意1 空腹:0 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) タオル 干し肉*3 果実*2 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 朝
      胴体ヌルテカ

〜一階リビングの扉を調べる:5+1=6〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

念願の服を見つけたクリス。
とりあえずそれを閉まって、家の中をもう少し探索する。
火照る身体に悩まされながら…

次に階段を降りて、リビングへ。
その間もジワジワと熱が生まれ、クリスの身体はどんどん発情していた。
その身体は快感をはっきりと認識し、足取りも少し覚束なくなりつつある。
何とか姿勢を崩さないようにしながら階段を降りてリビングへと向かう。
そして、壊れた玄関の近くにあるまだ一定無い扉を開けてみる。

・火照る身体:▲「快楽値」+1(40 レベル2へ)

そこは細長い小さな部屋だった。
部屋はクリスから見て左側に伸びるような感じで右側はすぐ壁になっている。
左を向けば、奥には扉があり、その手前右側には衣服を入れる小さなカゴと、水の入った大きな木の桶、その中に浸かる洗濯板がある。
カゴの中には渇いた手ぬぐいが置いてある。

奥の扉を開けば、その先は床が低くなっていて、地面は木ではなく土になっている。
そして右の壁よりに木でできた湯船とそこにお湯が張られている。
どうやらここは風呂場のようだ。
地面が低く土になっているのは、ここには木の床を張らず、そのまま地肌をむき出しにしているためだろう。
そして湯船のお湯はまだ温かい。
この木は、確か特殊な木で保温効果があると習ったことがある。
貴族の家などにもよくあるらしい。
ここは貴族の家ではないが、木こりが住んでいたということはその知識があってもおかしくは無いだろう。
天井付近には小さな穴があり、これが外から確認した穴のようだ。

まだ行っていなかった扉の先は脱衣所と浴室だった。
身体もヌルヌルするし、入っていってもいいかもしれない。
しかし、クリスの身体ははっきりと快感を感じている状態のため、あまり刺激を与えすぎない方がいいだろう

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【今日は日中は少し返せると思うのでそこそこできるかもしれません(タブンネ)】
【そしてお風呂ですよお風呂】
【ちゃんと脱衣籠や何か洗濯もできる感じです】
【湯船はそこそこ大きい木の湯船】
【なお、特殊な木でできていて、しっかり温かいままになっているという物です】
【こういうのはファンタジー便利ですよねぇ】
【ここで適当に下着を洗うのもいいかもしれませんね】
【さて姫様の入浴シーンが見れるでしょうか?】

125クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/19(木) 09:08:46 ID:w4UEUhck
>>124

そういえば……リビングにもう1つ扉がありましたわね

寝室で衣服を見つけることが出来たわたくしはまだ探索していない扉がリビングにあったのを思い出しました

「くっ……ふぅ、ふぅ……階段を降りるのも骨ですわね……」

身体の疼きはどんどん酷くなっているようです
気がつけば太ももの間は下着から漏れ出た愛液まみれになってしまっていました
さらにたまにではありましたが身体を揺らした拍子に、股の間からぽたぽたと床に垂れ落ちてしまっているようです
慌てて手で抑えると糸を引くようなネバネバとしたものが手に付いていました

こ、これは……下着に触れた手に何か着いて……なんですのこれは?
これも愛液、なんですの?

どうやらそれはあの魔物の粘液とは違うもののようです

これは……そうですわ
女性が快楽を強く溜め込んでしまうと愛液の状態が変化してしまうと聞きましたわ
だとすると、これはわたくしの身体が気持ちよさを感じてしまっているということなの?
そ、そんな……このままじゃ……

どうやらわたくしの身体はあの魔物の毒によって徐々に絶頂へと近づいてしまっているようです
冗談では有りません、このままでは魔物の毒によって達してしまうようなものです
そんなことになればますます魂が穢されてしまうことでしょう

早く身体を清めませんといけませんわね……手遅れにならないうちに……

焦る気持ちを感じつつわたくしはリビングに入り、もう1つの扉を開きました

「ここは……部屋ですの?」

どうやら細長い部屋になっているみたいですわね
あら? 奥に何か置いてありますわ
あれは……洗濯桶かしら?

近づいてみるとそれはどうやら洗濯用の道具らしい
そして奥にはさらに扉があった

じゃあこの奥には何があるのかしら?

(ギイッ)

「これは、驚きましたわね……!」

音を立てて扉を開くとそこにはあったものはなんとお湯の入った湯船だった
信じられないがお湯に手を触れてみるとまだ温かいようでした

この湯船に使われている木、話に聞いたお風呂の温度を保つことが出来る木かもしれませんわね
まさかこんなところでお目にかかれるとは思いませんでしたわ

「でも、助かりましたわ……これでようやくこの気持ち悪さから解放されそうです」

今の自分の状況を思えば直ぐに入れるお風呂の登場はまさに天の助けと言えました

わたくしは深く考えずにすぐにお風呂に入ることにしました


■行動選択

行動>首飾り以外の装備を全て収納し、お風呂に入る

思考>やっと身体の粘液を落とせることに嬉しさを感じている
   より快感を高めてしまっている身体に恥ずかしさを感じている

体勢>身体に摩擦がかからないように下着やガーターを外す
   お風呂はかけ湯が出来そうならかけ湯を2、3度してから、出来なければそのまま浸かる
   入浴は身体の疼きが抜けるまでは大人しく浸かり続ける
   疼きが抜けたのを感じた頃に身体や髪を手で擦るようにお湯で洗っていく

ダイス値:8

【わたくしは今夜もいつも通りですわ】
【お風呂!ファンタジー設定さまさまですわね】
【でもこれでようやく行動しやすくなるのかしら】
【下着はなんとか洗ってみることに致しますわ】
【そういえばどんな格好をする羽目になっても下着だけは王族に恥じぬべしという教えもあった気がしますわね】
【ドレスを捨てても下着だけはこのままいきたいですわね】

126木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/19(木) 20:22:41 ID:DXWZU1Bo
>>125
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意2 空腹:0 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) タオル 干し肉*3 果実*2 食器
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 浴室 朝
      胴体ヌルテカ

〜入浴:8-4=4〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

浴室を見つけたクリスは、下着と靴、髪留めを外していく。
それらはすべて首飾りに収納し、カゴの中に入れる前にはしない。
そして身体が疼いていることもあり、できるだけ刺激しないよう、ゆっくりと脱いでいく。

だが、クリスはそれほど器用なほうではなく、はっきりとした快感も感じている。
慎重に脱ごうとしてもどうしても擦れてしまう……
しかも脱ぐ箇所は下半身で、どうしても発情した身体を見てしまう。
自然に沸きあがる火照りと摩擦の刺激に悩まされながら、クリスは全裸になっていく。

・火照りと擦り:▲「快楽値」+5(45)

何とか脱衣したクリス。
脱いだものを収納し、浴室に向かう。
手ぬぐいをもっていくのもいいかもしれない。
足元は硬い土の地面だが、裸足になることを考慮したのか石などはなく、歩きやすい。
しかし、足の裏に土が付くので、湯船に入る前に洗う必要があるだろう。
そして湯船の傍には手桶が置いてある。
これで湯船のお湯を使って身体にかけることができそうだ。
クリスは手桶のお湯を使い、身体を流していく。

するとあのヌルヌルするものはお湯で簡単に流せるようだ。
身体を流れるお湯が身体に付着した粘液と混ざり、ヌルヌルした触感となって地面に流れていく。
何回か流していけば、身体の粘液は完全に落ちるだろう。

身体を流した後、クリスは湯船に浸かる。
性の疼きは消え、普通にお湯によって身体が温まっていく。
お湯は奇麗に澄んでいて、湯船の中にはクリスの裸体が映っている。
もし、まだ粘液が残っていたら、湯の表面にその粘液のカスが泡のように浮ぶだろう。
少しヌルヌルするかもしれない
クリスはそんな入浴を性の快感が引くまで楽しんでいく。
そして引いたあと、身体を優しく洗っていく。

・入浴:△「体力」+2 △「精神」+8 ▼「快楽値」-40(粘液を完全の落とさず湯船にはいった場合は-30) ヌルヌルが落ちた!

さて、そろそろ上がっていいかもしれない。
しかし、このまま出れば足の裏が汚れてしまう。
首飾りからハイヒールを出して履いてもいいし、湯船のお湯を組んで、脱衣所で洗うのもいいかもしれない

〜行動選択+ダイス〜

【なんてことだ…二度寝してしまった】
【明日は…ちょっと病院行く予定あるから、ちょっと不定になりそうです】
【うむむ、今週は微妙でしたなぁ】
【さて、姫様のすと…じゃなかった脱意と入浴シーン】
【最初のかけ湯はヌルヌルが落ちるまで、やってもかまいません】
【やらないと少し湯船のお湯がヌルヌルするかもしれません】
【それと履物はないので、湯船に入る前はしっかり足の裏を洗い、出るときも少し工夫したほうがいいでしょう】
【まあフレーバー的な感じもしますけど】

127クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 13:36:21 ID:UgpiRuSU
>>126

粘液の残滓と快感による愛液に汚れてしまったわたくしにとって、すぐにでも入れるお風呂を見つけたことはまさに渡りに船でした

部屋の外に衣服を入れる為のカゴもあったみたいですけど、正直今は戻る手間すら惜しい気分ですわ
そうだ、ここで脱いだものを全部首飾りの中に収納してしまいましょう

わたくしは髪を結んでいたリボンを外し、ヒールを脱ぐとそのまま首飾りに収納しました

次は下着とガーター、靴下を脱いでいくことにします

「はぅっ!? ……んぅっ♥」

しっかりと張り付いてしまった下着に手をかけるとそれだけでジンとした甘い痺れが身体に走りました

我慢……我慢ですわ……

出来るだけ刺激を与えないようゆっくりとガーターを外し、靴下を下ろしていきます
びくびくと震える両足は気を抜けば片足を上げた瞬間に尻もちをついてしまいそうです
転ばないように近くの壁に手を置き支えにしたのはいいですが脱ぐのに余計に時間がかかってしまいました

「ふぅ、次はショーツですわね」

靴下とガーターをなんとか脱いで首飾りの中に収納し、残すはショーツだけです
濡れてぴっちりと股間に食い込み、張り付いてしまっているショーツを掴むことにします

「あくっ!? ンンンッ! はぁ、はぁ……こ、これは苦労しそうですわね」

ショーツと大事な秘部が擦れる刺激は想像以上です
体中に強く響くような快美感はもし流されてしまえば、そのまま床に崩れ落ちてしまいそうなほど強いものでした

それでも強烈な快感に耐えながらもなんとかショーツを下ろしていきます

「これは……なんてことですの……!?」

下ろした下着は予想以上の惨状でした
陰唇とアーチを作るように糸を引いているのはきっとわたくしが漏らしてしまった愛液でしょう

わたくしの中からこんなに……ネバネバしたものが……
わたくし、そんなに感じてしまっていましたの?

下着を脱ぐ際に目に入った乳肉の頂点、ニップルも心なしかピンと勃っている気がします
心の中にどんどん罪悪感と恥ずかしさが湧き上がっていくのを感じました
それでもここまでくればあと少しです
わたくしは目を背けつつ一気に脱いでしまうことにしました

「これでよし、ですわね」

剥き出しの胸を左手で押さえながら、びしょ濡れの下着を首飾りの中に収納したわたくしは、そのまま湯船へと移動することにしました
湯船には土の上を歩く必要がありそうです

手桶もあるようですわね、お風呂に浸かる前に少しかけ湯をしておきましょうか
ついでに足も洗ってしまいましょう

(バシャァッ!)

「ふぅ、んっ……」

温かいお湯が身体を流れていく感覚に思わず目を瞑って身震いしてしまいます
でもあの粘液はどうやらお湯に弱いものだったようで、ヌルヌルした触感が無くなっていくのを感じました

良かった、これでやっとヌルヌルから解放されそうですわ

◎粘液を完全に落としてから湯船に入る

何度かかけ湯をし粘液の残滓を落としきったわたくしは土に汚れた両足を洗ったあと、ゆっくりと湯船へと身体を沈めました
そのまま綺麗なお湯のおだやかな温もりに身を委ねていきます

「いい気持ち……ですわ」

足を伸ばしリラックスした姿勢になると、思わず口からうっとりとした響きが漏れてしまいました
まるでお湯に優しく抱きしめられているようで、瞳を閉じると身体に溜まっていた疲労や淫らな気持ちが溶け出していくみたいです

さっきまであった変な疼きが消えていくのを感じますわ
今なら身体を触っても大丈夫そうですわね

「せっかくですし、ちゃんと髪や身体も清めておきましょうか」

ようやく身体の疼きから解放され、心身ともにリフレッシュしていくのを感じます
城を出てから緊張しっぱなしだった心がようやく落ち着いた気分でした

128クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 13:36:32 ID:UgpiRuSU
>>127

「ん、ん〜〜〜っ」

湯船から立ち上がり、大きく伸びをすると改めてお風呂に入ってよかったと思えました

そうだ、どうせなら汚れたショーツは洗ってしまいましょうか
あっちに洗濯用の桶もあったようですし、軽く水洗いぐらいなら出来そうですわ

王族とはいえ下着を洗う程度のことはきちんと躾けられています
「どんな格好をする羽目になっても下着だけは王族に恥じぬべし」という教えがあるぐらいです
なのでドレスは捨てても下着だけは捨てるわけには参りません
流石にドレスは自信がありませんがショーツや靴下なら不器用なわたくしでもなんとかできる自信はありました

後は……どこかに干す場所があればいいのですけれど


■行動選択

行動>ハイヒール、タオルを首飾りから出して装備する(タオルは身体に巻く、長さが足りなければ腰やお尻優先)
   周囲を見回して近くに洗濯物を干せる場所がないか探してみる
   どちらにせよ洗濯桶を風呂桶の近くまで移動させてショーツとガーター、靴下、ハイヒールを洗濯する
   手拭いもついでに確保、収納しておくことにする   
   洗った後は干せる場所があれば干しておき、無ければ一旦収納する

思考>すっかり落ち着き冷静に行動できる思考を取り戻している
   タオルの長さが十分ならショーツが乾くまでこのまま家の中を探索しようと考えている
   ハイヒールを履いたことでまた足が汚れれば靴ごと洗ってしまおうと思っている

体勢>洗濯時は洗濯桶にお湯を入れた後は桶は土の上、自分は木の床の部分に陣取り、しゃがみながら洗濯する
   タオルを身体に巻いた状態で行動する

ダイス値:9

【了解ですわ、わたくしはようやく今週は一段落ですわ】
【落ち着いて返信できそうなのでちょっと今回は気合をいれてみましたわよ】
【フレーバーはTRPGの醍醐味ですしね、頑張りませんと!】
【来週は深夜、朝が主な活動時間になりそうですわ】
【ようやく地味な快楽値上昇から解放されましたわね】
【戦闘時はともかく探索時は媚毒は本当に厄介ですわ……】

129木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 13:45:39 ID:8ZBwDKbc
【お返し書こうと思いましたが、ちょっと時間が微妙かな?】
【病院から帰宅したらお返し書きますね、姫様】
【来週の活動時間も了解ですよ】

130クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 13:49:37 ID:UgpiRuSU
>>129
【わかりましたわ、気をつけていってらっしゃいませ】

131木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 18:12:30 ID:8ZBwDKbc
>>127-128
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意4 空腹:0* 渇き:1
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>タオル ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) 干し肉*3 果実*2 食器
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 浴室 朝

〜洗濯:9-2=7〜(自信家+1 ST+0 不器用-3 ;補正-2)

入浴を終えたクリス。
首飾りからハイヒールとタオルを出して、湯船から出る。
あの粘液は完全に落ち、火照りもお湯による体温の増加によるものだけになった。
全身が綺麗になり、気分も良い感じだ。

まずはタオルを体に巻くが、全身を覆うほどの多き長はタオルにはない。
腰周りを見えないように調整すると、上のほうは乳首がギリギリ隠れる程度になる。
しかし、完全に露出するよりはマシだろう。
そして、ハイヒールを履いて、クリスは脱衣所へと戻る。

次は下着類の洗濯だ。
ショーツにガーター、靴下、ハイヒール。
それらをしっかり洗っていく。
水桶と洗濯板を使い、それらを一つずつ洗う。
もし必要なら、湯船のお湯を使えばいいだろう。

また、洗濯桶を取るとき、それと壁の間に一本の棒が置いてあった。
そして脱衣所の壁を見ればこの棒を差し込むところがある。
その差し込む穴は部屋の中央あたり、浴室からの扉から見て、左右の壁にある。
この棒を穴に差し込み固定すれば、下着類も乾かしやすくなるだろう。
ただし、自然乾燥なので、時間はかかるかもしれないが…

そうこうしているうちにクリスは洗濯を終わる。
水洗いした下着類を乾かし、最後にハイヒールを洗う。
足の裏は特に問題ないが、気になるなら洗ってみてもいいかもしれない。
そして、手ぬぐいを入手している。

・「手ぬぐい」入手→収納

さて、次は乾くまで探索だ。
まだ調べていないのは倉庫の箱か…
他にどこか注意して調べたい所があるなら、調べてみてもいいだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【病院、郊外にあるんで、時間かかるんですよねぇ…】
【さて、ちゃんと物干し竿もある模様】
【洗濯も時間はかかるかもですが、問題なく終わるでしょう】
【お湯などは自由につかって構いませんよ】

132クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 19:30:57 ID:UgpiRuSU
>>131
【お帰りなさいませ、語り部様】
【ただいま返信を書いていますが、ちょっと要望がありますわ】
【前の行動選択で腰回りと書いていたんですが実際イメージを作ってみると胸回り優先の方がいい気がしてきたのですわ】
【なので腰優先と書いてしまった後で言いづらいのですが胸優先に変えてもよろしいかしら?】

【でもそれだとかなり胸を締め付けないとタオルが落ちてしまう気がしますわね】
【腰回りが少し見えてしまう程度で調整できませんかしら?】
ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/2d61d96b315662cf.png
【具体的にはこのイメージで少し動くだけで秘部が見えてしまう感じですわ】

133木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 19:46:28 ID:8ZBwDKbc
>>132
【オーケー】
【大丈夫ですよ姫様】
【腰はきになったら手ぬぐいを巻くといてもありますし】

134クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 20:02:37 ID:UgpiRuSU
>>131-133

とりあえずまずは洗濯桶のある場所にいってみましょうか
いけない、このままだと土の上に足を降ろすことになってしまいますわね

とりあえずヒールだけは出しておくことに致しましょうか
首飾りからハイヒールとタオルを取り出し、足を拭いた後に湯船から片方ずつ足を出していきます
多分、一度ハイヒールも洗うことになりそうですわね

湯船から上がったわたくしは取り出したタオルで身体や髪を拭きました
身体が乾ききるまではタオルを身体に巻いておくことにしましょうか

「あら……このタオルちょっと短めですわね」

この長さだと腰回りか、胸回りどちらかが見えてしまいそうだ

とりあえず動きやすさを優先して胸の上で巻くことに致しましょうか
恥ずかしい場所が少し動いただけで見えてしまうことになりますが、少しの間我慢するしかありませんわね

まあどうせ今この家には誰もいませんし少しの間ですしね

タオルを身体に巻いたわたくしは脱衣所へと戻りました
そして洗濯桶の近くには棒が置いてありました
よく見れば棒を差し込むための穴も空いているようです

どうやらこの棒と穴を使って洗濯物を干せるようですわね
では桶にあの湯船のお湯を入れに行きましょうか

わたくしの力では多分ここまでお湯の入った桶を持って帰ってくるのは難しいでしょう
洗濯は湯船の近くの土の上でいたしましょうか

あ、手拭いもありますのね、これは貰っておきましょう

◎手拭い、収納

湯船のお湯を入れ、汚れた下着類、そしてハイヒールを洗っていきます
後は乾かせば再び使うことが出来るでしょう

「これでよし、ですわ!」

特に問題もなく脱衣所に戻って水洗いした下着類を干すことが出来ました

「あとは乾くのを待つだけですわね……」

それまでは何を致しましょうか?
差し当たって必要なのは水筒と地図といったところかしらね
特に地図はここがどこなのかはわかりませんが何かのヒントぐらいにはなるはずですわ

あと探していないのは……あの箱かしら?

そういえば階段の下に何か入っていそうな箱があるのを思い出しました
あそこも一応調べておくべきかもしれませんわね


■行動選択

行動>倉庫の箱を調べに行く

思考>服が乾くまでの間に出来ることはやっておこうと考えている
   粘液まみれの状況から抜け出せたおかげもあり、バスタオルのみの格好でもそれほど今は羞恥を感じていない
   家を探索する際も特に警戒はしていない

体勢>気の向くままに行動する

ダイス値:7

【それではお言葉に甘えることに致しますわね】
【じゃあ出来れば無視したかったあの箱を開きにいきましょうか】
【一体何が入っているのでしょうか……出来れば旅の役に立つ物であることを願っていますわ】
【ま、魔物とか触手じゃありませんように……!

135木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 20:58:37 ID:8ZBwDKbc
>>134
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意5 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>タオル ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 浴室 朝
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中

〜倉庫の箱を調べる:7+2=9〜(自信家+1 ST+1 ;補正+2)

洗濯を終えたクリスは下着が乾くまでのあいだ、家の中を探索することにする。
誰も人はいないようなので、タオル姿でもあまり気にはならない。
ただし、ハイヒールは濡れているが履いた方が良いかも知れない。
足の裏が汚れる可能性もあるし、また洗うのも面倒かもしれない。

タオル姿のまま、リビングへとクリスはでる。
壊れた玄関から入ってくる日の光はかなりの高さになっていて、もう少しで昼になりそうだ。
推定で11:00といったところだろう。
まだ時間の余裕はあるし、気にしなくて大丈夫そうだ。

リビングからでたクリスは二階の階段のある倉庫へ。
そこの奥、二階踊り場の真下にある木の箱を調べることにする。
近づくとその箱の上は白く汚れていて、昨晩のことを思い出させる。
しかし持ち手のところは汚れていないので、問題は無かろう。
そしてその箱を開けてみると、中にはいくつかの道具が入っていた。

まずは小さな円形の皮の盾。
あま大きくなく丈夫ではなさそうだが、軽くて扱いやすそうだ。
裏側には丈夫な皮でできた持ち手があり、そこを持つ感じだ。
大きくも無く防御力自体は低そうで、どちらかというと受け流すための盾だ。
それと緑色の麻で出来たリネンマント。
大きさは丁度良く、クリスの背中全体を覆う感じだ。
フードは無いが…
それと小さな皮でできた袋がある。
これは水筒としても使えそうだし、小物入れとしても使えそうだ。
ただしそれほどの容量はない。

・「皮の小盾」、「リネンマント(緑)」、皮袋(空0/20)発見!

136木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 20:58:48 ID:8ZBwDKbc
それと一枚の羊皮紙を発見する。
それにはこのあたりの地図が書かれていた
中心の◎はこの家をあらわしているのだろう。
その周辺は木のようなマークがたくさん書かれている。
そして上のほうには”アマル”と書かれている
反対に下の方には山のようなマークが書かれていて、そこには”マドレス”と書かれていた
マドレス…それはアルメディアの北にある東西に伸びる山脈。
これがマドレス山脈を意味するのであれば、クリスはアルメディアの北にいることになる。

マドレス山脈を境として、アルメディアの北に位置するのはガリアス王国。
国土はアルメディアと同じくらいだが、東西に大きいアルメディアに対し、南北に大きい国土を持つ国である。
建国初期にはマドレス山脈にある豊富な鉱物資源を巡り、アルメディアと争ったこともある国だが、
このガリアス王国の北に巨大な帝国が誕生したことにより、鉱山の採掘権のほとんどをアルメディアに譲ることを条件に講和、
今日までアルメディアの友好国となっている国だ。
たしかその際、毎年アルメディアから経済援助をすることも講和条約に入っていたと講義で習った。
ガリアス王国が北の帝国に呑まれればその脅威を受けるのはクリスの母国だからだ。
なお、この講和により、ガリアス王国の鉱山資源は南西で採れる銅と錫のみである。
そのため、王国自体が生産できるのは銅と青銅であり、鉄や銀といったものは交易と援助で入ってきている。
青銅は魔力の伝達がしやすく、ガリアスの歩兵は魔法戦士が多いらしい。
そして皮や銅、木などの素材を使った装備をした軽歩兵が主力と言われている。

さて、現状はなんとなく分かってきた。
最初クリスがいたのはマドレス山の北にあるどこかの洞窟だろう。
そこから北上してこの小屋にいる。
そしてさらに北にいけば村があるのだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【地図入手により、状況が分かったので、今いる場所の情報を書いてみました】
【戦争していたのは2〜3代あたりのときなので、両国とも敵という認識はありません】
【ですが山挟んでいるので、毎回顔を見せている隣人でもないですね】
【友好国ではあるが親密な関係ではない感じでしょう】
【そして説明の通り、この国では鉄などがとれないので、強力な武器は中々手に入りません】
【援助していた姫様の国はあの有様なので、鉄製品なども値上がりするでしょうしね】
【頑張って皮や木、銅で頑張ってください】

【なお青銅は銅より切れ味が良くなったことに加えて、何か魔法を伝達しやすいという設定です】
【この国の熟練の兵はこの剣に魔法を使って魔法剣をつかうとかなんとか】
【あとは同製品や皮、毛皮などを装備した兵ですね】
【北の方は寒いので毛皮は便利でしょう】
【あと木を素材とした大盾を装備した重装歩兵もいるようです】
【尤も、姫様が大盾使うかはわかりませんけどね】

137クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/20(金) 21:55:38 ID:UgpiRuSU
>>135-136

それでは下着が乾くまで少し探索しておくことに致しましょう
ヒールは……まだ濡れていますが探索するなら履いておくべきですわね

「今はお昼ぐらいみたいですわね」

リビングを見ると壊れた扉から入ってくる陽の光が見えました

夜になる前には出来ることはやっておきたいですわね

そして再び倉庫に戻ってきました

「この箱ですわね、う……あの魔物の体液が付いていますわ」

もう粘液はこりごりですわ、早く開けてしまいましょう

「あっ、中に何か入っていますわ」

箱を開くと中には盾やマントが入っていた
水筒代わりになりそうな革袋もある

これはわたくしにも使えそうですわね
元の持ち主の人には悪いですけど拝借していきましょう

◎盾、マント、革袋を収納する

そして箱の中にはまだ何か入っているようです

「これは……地図ですわっ!」

それはどうやらこのあたり一帯を書き記した地図のようでした
やりましたわっ! これでやっとわたくしが今どこにいるのかわかるというものです

「早速確認してみましょう、多分この◎がこの家なのかしら?」

これは……な、なんてことですの……!

半ば予想はしていたものの、やはりここはカルシェではありませんでした
そしてもしこの地図が正しいなら事態はかなり深刻です

なぜならわたくしがいるのはアルメディアの西側どころか北……
それも険しいマドレス山脈を越えた先だったからです

装備も食料も乏しい、しかも満足な蓄えもない今のわたくしが山越えをするなどまさに自殺行為です
これではカルシェどころかアルメディアに戻るのも難しそうでした

まさかこんなことになってしまうなんて……
一体これからわたくしはどうすればいいのでしょう……

いいえ、諦めるわけには参りませんわっ!
例えカルシェに行けなくても王女として出来ることはきっとあるはずですっ!
そうです、他の国に救援を求めることだって出来るはずですっ!

一瞬、挫けてしまいそうでしたが、わたくしは王女としての使命感で必死に心を奮い立たせました

ここからだと助けを求められそうなのはガリアス王国ですか
昔はともかく今は友好国、しかも魔王が現れた今の状況なら救援を求めることも出来るかもしれませんわね

そしてこのアマルという文字、多分これは村ですわね
書き置きにもそれらしい記述がありましたし間違い有りませんわ

村なら人も住んでいるでしょうし、まずはここにいってみるべきですわね

「……と言っても、今はとりあえず服が乾くのを待つしか有りませんわね」

ただ待つというのもなんですしもう少し家の中を探索してみましょうか

もしかするとまだ何か役に立つ物が残っているかもしれませんし、ね


■行動選択

行動>寝室、リビングの順に服が乾くまで探索してみる

思考>ようやく現在地がわかり目的が見えてきたことでやる気になっている
   家を探索する際も特に警戒はしていない

体勢>気の向くままに行動

ダイス値:7

【一気に世界観が広がりましたわね、内心かなり驚きですわ】
【カルシェは西、アルメディアは北】
【そして北にガリアスですか】
【南は山越えをしなければいけませんし】
【まずはアマル村を目指しそこからガリアス王国を訪れることになりそうかしら】
【もう昼前ですし出発は翌日になりそうかしら?】
【とりあえず服が乾くまで時間があるようならもう少し探索してみますわ】
【今持っている服は窮屈で動きにくそうですし動きやすい衣服があるとベストですわね】

【魔法剣、使う機会も将来あるのでしょうか?】
【期待が膨らみますね】

138木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/20(金) 23:17:57 ID:8ZBwDKbc
>>137
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意5 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>タオル ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 倉庫 昼
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中

〜探索:7-3=4〜(悪運-3 ST+0 ;補正-3)

情報と幾つかの道具を得たクリス。
次の目的地も決めることが出来た。
ただ、今は下着を乾燥中なので、先に家の中を探索することにする。
乾くのは……だいたい夕方といったところか。

・自然回復:▼「快楽値」-5

まずは再度階段を登り、2階へ。
今まではあの粘液の効果で発情していたが、今はその効果も完全に抜けきり、問題なく登れる。
そして扉を開け、寝室に入る。

朝まで眠っていた寝室だが、そこを改めて見る。
中央には絨毯がしかれ、左奥にはベットとサイドテーブル。
そこら辺の目ぼしいものはもう手に入れたあとだ。
特に新しい発見もなかった。
そして、窓を見れば、そこはあの魔物が壊した痕がある。
体当たりで一気にぶち破ったのであろう……
窓枠も窓も一部の壁も壊れ、穴になっている。
そこからは周辺の木々や太陽など周辺の自然が見える。

目新しいものは無く、クリスはキッチンに戻ろうとする。
今度はそこを改めて探索し、何かないか調べる予定だった。
しかし、そうはいかなかった……

●魔物の出現(不運-3 ST+0 ;補正-3)
0〜5の場合:ドアから踊り場へ出ようとするクリスだが、突然右の太もも、その後ろ側を何か口のようなものに吸われる感触に襲われる。
        見れば、背後から白い球体の物体がクリスの左足に張り付いていた。
        その球体の大きさは直径30cmの白い肉の塊のような存在で人間サイズの唇が一つついている魔物だった。
        それがクリスの太ももに吸い付いているのだ。
        しかもそれは一匹ではなく、4匹ほどいて、残りの三匹はクリスの至近にいる。
        いつの間のあわられたのか……もしかしたら、あの壊れた窓から入ってきたのかもしれない
        ★吸い付き:+2(右足2+0)+”D”(高ければ吸い付きが激しくなる)
        ・「くちびるおばけ」4匹出現
 ※なお補正乱数が0以下の場合、他の3匹がクリスに群がり、唇でタオルを咥え、一気に剥がしてしまう。
          タオルを剥がしたあと唇を開け、クリスから脱げたタオルは床に落ちてしまう
6〜9の場合:でようとしたクリスだったが、背後に不穏な気配を感じる。
        降りむくと、人間サイズの唇が一ついた直径30cmほどの白い球状の物体が窓から入ってきている。
        数は四匹ほどだ
        ・「くちびるおばけ」4匹出編

〜行動選択+ダイス〜

【あ、アマル村も王国領になりますよ】
【辺境の村ってところですね】
【なお、山脈は横が長く、縦に短いL字な感じの形なので、カルシェには中々行きにくい模様】
【あと姫様的には魔法剣はカッコいいと思います】

【さて、探索を続ける姫様の前に魔物出現です】
【最初のダイスが低くて補正後の値が0以下だとバスタオルも剥ぎ取られ、裸になってしまいます】
【タオルはそのまま床に落ちた感じですね】
【幸運判定は大変ですのぅ】
【そして新モンス、くちびるおばけの登場です】

139クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/21(土) 00:11:08 ID:aK55VS9k
>>138

寝室へとやってきました
身体の疼きが抜けたせいもあって朝に来た時とは違い、今度は楽に階段を登ることが出来ていました

洗濯物が乾くのは多分夕方までかかるでしょう
それまでに探索出来るところはもう一度探索しようと考えていました

「う〜ん、ここにはもう何もないようですわね」

しかし、あるのはベッドや絨毯だけで使えそうなものは見当たりません
変わったところといえば魔物が壊した窓ぐらいのものです

「ふぅ、もうここに来る必要はないかもしれませんわね」

それじゃあ次はキッチンをもう一度調べてみましょうか

寝室の探索を諦めたわたくしは窓に背を向けて扉のある方へ歩き始めます

●魔物の出現
ダイス値:3
3-3=0

だけど、扉を開こうとした時です
突然、太ももにおぞましい感触が走りました

★吸い付き
ダイス値:1
2+1=3(3):快楽Lv0

「んっ、あ、あぁっ!? な、なんですのっ!?」

急に襲い掛かってきた、たまらない嫌悪感に悶えさせられながら、右足を見ればそこには見たこともない奇妙な物がいました
わたくしの右足ふとももに吸い付いていたモノ、それは白い肉の塊に人間の唇がついていました
そんなおぞましいものは魔物以外にいるはずがありません

「きゃあっ!? ま、魔物ですのっ! どうしてっ!?」

何故魔物がっ!? まさか、壊れた窓から入ってきましたのっ!?

そして、思わず壊れた窓の方に目を向けてしまった時です

「えっ!? あっ、タオルがっ! だ、だめですっ!」

身体に巻きつけていたタオルが強い力で引っ張られるのを感じました
驚いて目を向けるとそこには同じような魔物が3匹、わたくしの周りに群がりながらタオルを大きな唇で咥えこんでいました

「は、離しなさいっ! やだっ、そんなに引っ張っては駄目ぇっ!!」

唇がついた魔物の力はとても強いものでした、このままでは……

「あっ!? しまっ……! きゃあっ!!」

勢い良く引っ張られるともう耐え切れませんでした
身体に巻きつけていたタオルを奪われたことで、わたくしは一糸纏わぬ裸の状態にされてしまいました

わたくし……裸にされてしまってますわ……!
こ、こんなの駄目ですわ〜っ!

■行動選択

行動>収納状態だったダガーを取り出し
   右足太ももに吸い付いた魔物を刺す
   引き剥がすことができれば出来るだけ魔物たちから距離を離す

思考>突然の魔物の襲撃に動揺している
   タオルを引き剥がされ恥ずかしい
   太ももに吸い付かれ嫌悪を感じている
   とにかく魔物を倒そうと考えている

体勢>呼び出したダガーは右手に逆手で持つ
   左手は秘部を隠そうと股の辺りを押さえている
   内股気味の体勢で立ちすくんでいる

ダイス値:5

【流石にそんなに甘くはありませんでしたか】
【ところでこの魔物は浮遊しているのですか?それとも地面を這っていますの?】
【カルシェはもう行かなくてもいいんじゃないんですの?】
【魔法剣は使いたいですわね〜】
【わたくしは不運なんかじゃありませんわっ! ちょっと今日はめぐり合わせが悪かっただけですもの!】
【さて、今日はわたくしはお休みしますわ、お休みなさい語り部様】

140木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/22(日) 14:22:42 ID:AHHcD7T.
>>139
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意6 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(0) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 倉庫 昼
      くちびるおばけA(右もも吸い付き) B C D
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル:寝室の床に落ちている

〜ダガーでくちびるおばけAを攻撃:5+1=6〜(体術+1 自信家+1 ST-1 ;補正+1)

突然現れた不気味な魔物に襲われたクリス。
不意を突かれたクリスは右足に張り付かれ、さらにバスタオルを剥がされてしまう。
しかも敵はあと3匹クリスの周辺に浮遊している。
そこでクリスはダガーを取り出して脚を吸うくちびるおばけAに突き刺そうとする。

しかし、ダガーを出すにはすぐにとは行かない。
どの手に何を出すか、しっかりと想像しなければいけない。
それには少しじかんがかかるし、その間は勿論、この魔物に何らかの対応は出来ない。

チュゥゥ…チュパ……

右足からいやらしい口付けの音を聞きながら、クリスは何とかナイフを出す。
そして右手に逆手で持ったナイフを、魔物の体に突き立てる!

・右足吸い付き:▲「快楽値」+3(6)
・くちびるおばけA:4ダメージ 体術経験+1

その突き刺さった所から青い血を出す魔物。
そのまま力なく、床に落ちて転がる。
しかし、ダガーを出す時間、それを使って魔物を攻撃する時間は、魔物からの攻撃を誘発することになってしまった。
その時間を利用して、残り3匹の魔物が急接近し、、クリスの身体に吸い付こうとする。

ナイフで突き刺したクリスが次に感じたのは左胸へのキスの一撃。
続いてお尻右側へのキスだった。
見れば2匹のくちびろおばけBとCが、左胸とお尻右側に張り付き、吸い上げていた。
しかも胸の方は丁度乳首を捕らえている。
足の魔物を倒したクリスだが、二箇所から淫猥なキスの刺激を受けてしまう……

★くちびるおばけのキス:6(左胸3+1 お尻2+0)+”D”(高ければキスの強さが強くなる)

そしてその刺激に悩まされるクリスの顔に、残った一匹が突っ込んできた。
その狙いはクリスの唇だ!

●くちびるおばけDの攻撃(自信家+1 ST-2 快楽-0? ;補正-1?)
0〜4の場合:くちびるおばけの行動に対応できない!
        クリスはつっこんできたくちびるおばけに唇を奪われてしまう。
        不気味な魔物の口がいやらしい音をたてながら、クリスの唇を貪る。
        そのショックはクリスの動きを鈍らせ、3匹の魔物のキスをたっぷり受けてしまう。
        幸いまだ舌は入れてこないが、唇と左胸とお尻の三箇所にチュゥゥっと淫猥か口付けを受けてしまった……
        ・魔物とのキス:▽「精神」-2(10)
        ★三箇所キス:9(左胸3+1 お尻2+0 2+1)+”D”(高ければ、より激しく情熱的なキスになる)
5〜9の場合:何とか対応可能。どのような行動を取るか、行動選択で書け。
        なら補正乱数が7以上の場合、次の行動に+1の補正がかかる

〜行動選択+ダイス〜

【土日には…以下略】
【なのでちょっとだけボリューム増しにしてみました】
【あ、浮遊してますよ】
【あとちょっと早いかもしれません】
【魔法剣は姫様と相性いいでしょうし、様にもなりますしね〜】
【でも現状は、性感帯にいやらしくキスされる姫様です】
【最後の口への攻撃は許すと精神が下がる上、さらに攻撃されてしまうので、頑張って避けましょう】
【快楽値が上がったら口攻撃の判定補正に-1してくださいね】

141クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/23(月) 02:11:58 ID:WfoIQ6TM
>>140

なんてことですのっ!? 裸にされてしまうなんて……!
一体何なんですの? この気持ち悪い唇の魔物はっ!?

裸にされたことが恥ずかしくて思わず、左手で大事な所を隠しました
でも、隠すよりも今は太ももに吸い付いてしまっている魔物をなんとかしないといけません

なんとかして引き剥がしませんと……
でもこんなに近づかれては剣を振るのは難しそうですわ
そうですわ、ナイフも手に入れていたんでした
あれを使えばなんとかなるかもしれませんわ……!

ナイフは首飾りの中でしたわね、急いで取り出しませんと……
えっと、右手にナイフ出すイメージを想像する感じでしたわね
ナイフ……ナイフ……右手に……ナイフ……

「……ひうっ!? んぅうっ!! 駄目ですっ、そんなに吸われたらっ! くぅはっ!?」

だめっ! そんな恥ずかしい音を立てられると……っ!
太ももを吸われてしまうと力が入らなくなってしまいますわっ!
せっかく武器をイメージしていますのに……! い、今はいけませんわ〜〜〜っ!!

魔物がふとももを強く吸い立ててきた感触がした瞬間、ナイフを取り出すイメージはふっと四散してしまいました

た、耐えませんと……! ナイフ、ナイフっ!

「やった、出ましたわっ!」

ぐっと、我慢してイメージしたおかげか今度はちゃんと右手にナイフが出現してくれました

「わたくしの太ももから離れて下さいませっ!」

すぐに逆手にもった状態のナイフを太ももに吸い付いている魔物に突き立てます
ナイフが突き刺さった魔物は力を失い床に転がってくれたようです

やりましたわ、このまま他の魔物も倒せれば……!

「ふぅ、このまま他の者達もっ……えっ!? ヒ―――ひゃあっ、あっ、あっああ〜〜〜〜〜ッ!!!」

他の魔物に視線を向けようとした時でした
突然左胸とお尻の両方から甘い電流が駆け巡りました

な、なんですのっ!? ひっ、魔物がわたくしの胸に吸い付いていますわっ!?
そ、それにこの感触……お、お尻にも……い、いやあぁっ!

「あ、ああぁっ!! ど、どこに吸い付いて……っ!」

や、止めさせませんとっ! あ、ああっ!
だ、だめっ……前からも後ろからもゾクゾクって変なものが湧き上がってきて……!

「あっ、ふうっ、んあっ♥」

か、身体が勝手にビクンってしてしまって……!
お、思うように、両手に力が入らなくなってしまってますわ〜〜っ!

★くちびるおばけのキス
ダイス値:3
6+3=9(15):快楽Lv0

どうやら今度は胸とお尻両方に吸い付かれてしまったようです
剥き出しのヒップを吸引される度にゾクゾクと震える背筋は無意識に仰け反ってしまいます
さらに左胸に吸い付いた魔物はわたくしの乳首を中心に赤子のようにチュウチュウ音を立てながら吸ってきているようです

ああっ、そんなところを吸ってもミルクなんて出ませんのにっ!!

乳首を吸われてしまうと、猛烈な脱力感とともに頭の中で考えていることが一瞬で真っ白になってしまうようです

だ、だめっ! 止めさせないといけませんのにっ!
乳首を吸われてしまう度になにがなんだかわからなくなってしまってますわ……!

●くちびるおばけDの攻撃
ダイス値:1
5-1=4

こ、これ以上好きにさせるわけには――――

「えっ!?」

魔物たちの吸引に悶えながら、それでもナイフを持った右腕に力を込めようとした時でした
突然目の前に黒い影が飛び込んできました
それがなにかわかったときにはもう手遅れでした

まさかっ! もう一体の魔物ですの――――――!?

「あっ! むうぅ……っ!?」

唇に触れた生温かい感触
それが魔物の唇であることは直ぐに気づきました
そして気づいた瞬間、体中をおぞましい寒気が湧き上がってきました

これ、魔物の唇ですのっ! そ、そんな、イヤアアア〜〜〜〜ッ!!!

あろうことかわたくしは愛する男性どころか魔物に最初の唇を奪われてしまったのです
余りのことに頭の中から思考という思考が完全に抜け落ちてしまい、身体もすっかり硬直してしまっていました

142クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/23(月) 02:12:08 ID:WfoIQ6TM
>>141
そんな、そんなのって……これは悪い夢か何かですの……?

(チュウウウウウウッ!!!)

「んむむむぅぅぅっ!!」

どうやら少しの間、放心してしまっていたようです
だけど魔物の唇への強い吸引によって、無理やり我に帰らされてしまったようです

夢ではございませんのね……なんて、なんて惨めですの……っ!

気がつけば頬は涙で濡れてしまっていました
だけど、魔物たちはわたくしに泣くことすら許してくれないようです

「んっふ……んんんんっ! んっん♥ むうううううっ!!」

★三箇所キス
ダイス値:6
9+6=15(30):快楽Lv1にUP!

全身に突然襲いかかってきた、目の前が真っ白に弾けたような感覚に一瞬なにが起きたのかわかりませんでした
気がつけば私は背筋を大きく仰け反らせて悶えてしまっていました
乳首とお尻、そして唇が同時に激しく吸われたとわかったのは数十秒後のことでした

な、なんですの、これ……もう何がなんだかわかりませんわ……!?


■行動選択

行動>左手で唇に吸い付いた魔物を掴んで引き剥がそうとする

思考>激しい3点責めとキスによるショックでダガーを持っていることすら忘れてしまっている
   裸でいることを忘れてしまうぐらい快感に翻弄され、恥ずかしさでまともに物を考えられない

体勢>右手はナイフを握っているものの、だらんと力なく下げている
   左手は唇に吸い付くおばけを掴んでいるもののまったく力が入っていない
   胸やお尻に吸い付く魔物に翻弄されているせいで足腰はガクガクと震え今にも倒れてしまいそうだ

ダイス値:0

【だ、大ピンチですわ……!】
【行動ダイスも0だったのでとんでもないことになってしまいそうですわね】
【こっちも気合を入れたのでもうこんな時間でしたわ】
【キスによるショックは大きそうです、ですが】
【人型の魔物じゃありませんし、犬に噛まれたと思って割り切ることになりそうですわね】
【こ、こんなのファーストキスにカウントする必要はありませんわよねっ!】

143木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/24(火) 21:45:43 ID:kDw/TGXk
>>141-142
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意7 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+* 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+ 耳D
<装備>鉄のダガー:R ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 倉庫 昼
      くちびるおばけA:4 B(左胸) C(臀部右側) D(口)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル:寝室の床に落ちている

〜くちびるおばけDを引き剥がす:0〜(自信家+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

三匹の魔物に群がられ、身体を吸われるクリス。
タオルを落とした裸の身体の左乳首とお尻そしてまだ誰にも奪われたことのない唇に淫猥なキスをされていた。
何とか口を吸うくちびるおばけを剥がそうとするが……

チュゥゥゥゥゥ!!
ジュルルルルル!!

三匹の魔物はさらに強く音をたててクリスの身体を吸い上げていく。
乳首やお尻、唇が激しく吸われて、その箇所に唾液が塗される。
隙間からは唾液がたれ、折角洗った身体が魔物の唾液で汚されてしまう。
その刺激と精神的なショックでクリスは全く魔物を剥がせない

★三箇所キス:9(左胸3+1 お尻2+0 口2+1)+”D”(高ければさらに強く吸われる)

そしてその手からナイフが床に落ち…
ついには身体から力が抜け、クリスは床に倒れてしまった。
しかし、魔物の身体がクッションになり、クリスに身体にそれほど大きな衝撃は来なかったが…
とはいえ、三匹の魔物に身体を貪られるクリスはそれどころではないだろう

●転倒
どんな姿勢で倒れたかも書け。なお、床とクリスの身体に挟まれた魔物は1ダメージを受ける。
例:仰向け→くちびるおばけC うつ伏せ→くちびるおばけBとD

そして倒れてしまったクリスはそのままたっぷりと女として成長した身体を貪られていく。
横になったまま、魔物は激しい接吻をしつつも舌で舐めなまわしていく。
肉厚ある舌が吸われている場所を這い回り、乳首では舐められて震える乳首を楽しむように舌は動く。
口では唇を押し分け、口内へと侵入しクリスの口の中を蹂躙しようと魔物の舌が動いていた。

★三箇所キスその2:9(左胸3+1 お尻2+1 口2+1)+”D”(高ければそれだけ激しく口内を舌で嬲られる)

〜行動選択+ダイス〜

【月曜日はちょっと疲れて無理でしたよ、姫様】
【ま、まあ、相手は球状の口だけの存在ですし】
【スライム(DQ)に口に体当たりされたと思いましょう〜】
【くちびるおばけ「僕、悪いまものじゃないよぅ」(チュパチュパ)】
【なお、今回倒れてしまいましたが、相手を潰してちょっとダメージ与えられます】
【でもタオルに続いて、ダガーも床に落としましたけどね】

144クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/25(水) 01:26:19 ID:sJSVsg2.
>>143

「んんっ……んぅ……!?」

こ、こんな変な魔物に唇を奪われてしまうなんて……!
いやぁっ、唇の周りに生温かいのが塗りつけられていますわ〜〜!

「んンッ!? んぐぅううっ!!」

離れてっ! 離れて〜〜〜っ!!

わたくしはなんとか魔物を引き離そうと左手で魔物を掴みました
だけど唇に吸いついた魔物の吸引力はとても強いらしく、少しぐらい首を振ったり引き離そうとしてもまるで効果がありませんでした

「はぁむ……んっんっ……んんンッ!!」

だめ……ぜんぜん……引き離せませんわっ! なんて強い力ですのっ!?

(チュゥゥゥゥゥ!! ジュルルルルル!!)

いやぁっ! そんなおぞましい音を立てて唇を吸ってはだめですっ!
わたくしの顔を汚さないで〜〜〜!!

★三箇所キス
ダイス値:6
6+9=15(45):快楽Lv2にUP!

「むううう! んむっ、ふっ……んんっ♥ んっんっンンン〜〜〜〜ッ!」

唇を吸われる度に全身を魂を抜かれてしまっているかのようなおぞましい感覚が突き抜けていきます
それでもなんとか抵抗しようと身体を動かしていましたが、魔物たちはそうはさせまいとばかりにお尻や乳房を吸い上げてきました

(――カランッ!)

あっ! な、ナイフがッ!?

全身を突き抜ける快美感で頭の中が真っ白になったと思った直後、わたくしの身体を強い虚脱感が襲ってきました
右手に持っていたナイフは気がつけば床に落としてしまっていて、かろうじて立っていた足腰からも平衡感覚がなくなっていました

「は、ひゃあっ!? ンッ!!」

気がつけば床に仰向けに尻もちを付いてしまっていました
痛みが少なかったのはお尻に吸い付いていた魔物がクッションになったせいみたいです

●転倒:仰向け
だけど、そのショックで必死に閉じ合わせていた唇の力が緩んでしまったようです

「―――んむっ、うぶんんっ!?」

わたくしは唇の中に魔物の舌の侵入を許してしまいました

「んふっ……ひゃめ……ふぁっ♥ ……くちゅ……んちゅ……あ、あぁ♥ ……んんっ!」

口の中に魔物の生温かい舌が動き回っているのを感じます

いやぁ、気持ち悪い……!
お口の中、そんなに激しく……動きまわってはダメですわ〜〜っ!!!

ああ、なんですの……これぇっ!

だけど、どうしてでしょう?
気持ち悪いはず、とてもおぞましい行為のはずですのに……
魔物の舌がわたくしのお口の中を擦る度に、ビリビリと頭が痺れてしまいます
喉奥から延髄がジーンとする度に考えていることが弾けて、顎に力が入らなくなってしまうのです

どうして、どうしてなんですのっ!?
あ、ああっ! む、胸が……乳首が舐められてますわ……!
それに……お尻も……そんな、強く舐めてはダメですわぁっ!

唇だけではなく胸やお尻も激しく舐められ続けていました
そのどれもがわたくしの心を激しく乱し、悔しさや悲しさを恥ずかしい気持ちや快感で塗りつぶそうとしてくるかのようでした

「ひゃめ、ひゃめですわぁっ! んむっ……ちゅば……むちゅっ……もぉおおっ……ンンンっ!!」

★三箇所キスその2
ダイス値:3
3+9=12(57):快楽Lv2

だんだん意識が朦朧としてくるのを感じました
唇を吸われているせいで上手く呼吸が出来ないせいでしょう

こ、このままじゃ……いけませんわ……!
な、なんとか……なんとか口だけでも引き離しませんと……ぉ……!


■行動選択

行動>両手で唇に吸い付いた魔物を掴んで引き剥がそうとする

思考>激しいキス責めと胸やお尻からの快感で上手く集中出来ない
   とにかく唇に吸い付いている魔物を引き離したい
   口内を舌で犯されていることに羞恥や屈辱、戸惑いを感じている

体勢>仰向けで寝転がっている
   両手は顔の魔物を掴み足は内股で膝を曲げて立てている

ダイス値:7

【また寒くなってきましたし無理してはいけませんわね】
【わたくしは木曜日は休みなのでその日は少し早く返信出来そうですわ】
【悪い魔物は舌をいれてキスしたりしませんわっ!】
【なんとかダガーを拾って思い知らせてあげないといけないみたいですわね】
【うつ伏せはなんだか自分からキスをしてるみたいですし描写出来る自信がなかったですわ……】

145木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 00:53:09 ID:Fnkhn9Vg
>>144
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意8 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+** 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4 B(左胸) C:1(臀部右側) D(口)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている

〜くちびるおばけDを剥がす:7〜(自信家+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)

くちびるおばけたちに身体を貪られ、ダガーを落とし、さらには仰向けに倒れてしまったクリス。
お尻は、魔物の身体がクッションになったものの、彼らに体中を貪られ、身体の快感は高まっている。
そして呼吸がしにくくなっていることもあってかクリスは消耗しつつあった。
せめて、この口の魔物だけでも何とかしなければと、両手で掴み、剥がそうとする。

・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(9)

しかし、くちびるおばけもこの上質な唇を味わいたいと、力を込めて吸い上げ、クリスの行動に抵抗する。
結果激しくクリスの唇を吸い上げることになる。
舌の動きもそれに連動し激しくなり、クリスの口の中で暴れていた。
クリスの頬は中で蠢く舌の動きが浮ぶほどになっていた。
そして、胸とお尻を吸う魔物も変わらず吸い上げながら、舌で舐めまわしていた。
快感がどんどん増していく中、クリスは必死にくちびるおばけを引き剥がす。

★くちびるおばけのキス:8(左胸2+1 お尻1+0 口3+1)+”D”(高ければそれだけ激しくDが抵抗する)

ジュルルルルルルル……キュッポン!!!

卑猥な音をたてながらも何とかクリスは両手でくちびるおばけを引き剥がした。
しかし、三匹の魔物の責めによって、その身体はたっぷり発情してしまっていた。
しかも今度は右の太ももの側面を吸い上げられる感触に襲われる。
ダメージを与えた、くちびるおばけAが転がってクリスに近づき、右足に吸い付いてきたのだ。
一匹剥がして、また一匹……
クリスはまたも三匹のくちびるおばけに張り付かれてしまった・

・くちびるおばけAの吸い付き:▲「快楽値」+3

〜行動選択+ダイス〜

【今日は姫様、休みでしたっけ?】
【それでは私の方も頑張りましょう】
【剥がしても剥がしても吸い付く魔物】
【なお、今両手でDを掴んで持ち上げている状態です】
【そしてナイフを拾うには”運判定”となります(ニヤニヤ)】
【それとこの敵は乱数次第では一撃で倒せる敵になります】
【こやつを確定一撃で倒せるようになるといいですね】
【まあ、吸い付いてい来るだけで、淫毒もないですし、かわいい部類でしょう(今回イくかもしれないけど)】

146クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 01:19:38 ID:l1oyQU/E
>>145
【こんばんわ、今日は休みですわ〜】
【でも返信は今からなので少しかかるかもしれませんわ】

147クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 02:05:19 ID:l1oyQU/E
>>145

「くぅんんん……はっふ♥ ……あふぁあああ……‥」

お口の中も胸も、お尻も……どんどん気持ちよくされてしまっています
こ、このままじゃまたわたくし……も、もうあんなのは嫌ですのに……!

魔物の舌による口内を蹂躙するような愛撫はまだ続いていました
乱暴にお口の中を舐め回されるのは魂を直接舐められ穢されているような汚辱感です
だけど気持ち悪いのに身体から力が抜けて切ない気持ちがどんどん高まっていました

「ふっ、んン……!」

わたくしは震える両手でなんとか唇に吸い付いていた魔物を掴みました
お尻や胸に吸い付く魔物のせいで中々力が入りませんが、それでも魔物を押しのけるように力を込めていきました

「……ひゃう……っにゃれてっ!! ふむぅ〜〜〜ッ!!」

は、離れてくださいませ―――!!

★三箇所キス
ダイス値:2
2+8=10(67):快楽Lv3にUP!

「んっ、くっ!! あくぅっ!! 」

魔物が強く唇に吸い付く音を聞かされながらもなんとか引き剥がすことが出来たようです
でも唇の周りは魔物の唾液で一杯で凄く気持ち悪い感触が残っていました

「はぁ、はぁ、はぁ〜〜」

だけど次はどうすればいいのでしょう?
なんとか魔物を掴みあげたものの今は深呼吸を繰り返すのが精一杯です

とにかくナイフを拾って一匹ずつ倒していくしかありませんですわね

「ひうっ! こ、今度はまた右足ですのっ!? や、やめて下さいませっ! あ、跡が残ってしまいますわ〜っ!!」

やっと唇に吸い付いた魔物を引き剥がせたものの、最初に引き剥がした魔物がまた右足に吸い付いてしまったようです
こ、これではキリがありませんわ〜っ!!

・くちびるおばけAの吸い付き:(70):快楽Lv3


■行動選択

行動>なんとかナイフを拾って、唇に吸い付いていたおばけDをナイフで刺そうとする

思考>魔物を攻撃する為にナイフを探そうとしている
   絶頂の予感を感じ、恥ずかしさと不安で戸惑っている
   唇に吸い付いていた魔物に怒りを感じている

体勢>ナイフの転がった位置によっては寝返りをうちながらナイフを拾おうとする
   おばけDは左脇の間にに抱え込むように左手で掴んでおく、転がったナイフの位置によっては体重をかけて動けないようにしておく
   動けないようにした魔物をナイフで刺す

ダイス値:5

【う、また達せられてしまいそうですわね、絶頂間際での抵抗は難しいでしょうね】
【流石に両手で掴み続けるわけにもいきませんし、投げ捨てても戻ってきそうですし】
【ボールみたいに抱え込もうかと思いますわ、ですからちょっと横に寝転ぶ感じですわね】
【全然かわいくないですわ、数が多いから下手な魔物より強敵に感じてしまいますっ!】

148木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 02:34:29 ID:Fnkhn9Vg
>>147
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意9 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+** 右胸D+ お尻E 尿道E
    左足E 右足E 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4(右足) B(左胸) C:1(臀部右側) D(左腋に抱えている)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている

〜ナイフを探す:5-8=-3〜(悪運-3 ST-2 快楽-3 ;補正-8)

次々とクリスの身体に吸い付く魔物。
今度は右足が吸われる場所に加わってしまう。
左乳首にお尻、そして右太ももがくちびるおばけの攻撃で吸われ、舐めあげられていく。
お尻にはキスマークができているかもしれない。
そんな状態でまずは口を吸っていたくちびるおばけDをナイフで攻撃しようと、落としたナイフを探る。
……が、見つからない!

どこにあるのか、ナイフはクリスの視界に入ってこない。
運悪くクリスかくちびろおばけの身体の影にあるのか、ナイフが見つからないのだ。
そして不運は続くようで、左脇に抱えたくちびるおばけの口はクリスの胴体の方を向いていたようだ。
抱えられたくちびるおばけDは目の前にある、左の乳房の根元に吸い付いていく。
左乳首はくちびるおばけBが吸い付いており、それに加え、くちびるおばけDが横から根元に吸い付く。
クリスの左胸は乳首と乳房からいやらしいキスを受けることになってしまう。
左胸とお尻に右足…
4匹のくちびるおばけは極上の獲物であるクリスの身体を味わうべく激しく吸い上げてくる。
もし油断すれば、クリスは絶頂してしまうかもしれない

★!くちびるおばけのキス*4:9(左胸5+1 お尻2+0 右足1+0)+”D”(高ければ吸い付きが激しくなる)

そして悶えるクリスの足に何かが当たる。
それはクリスの動きによって弾き飛ばされ、壁あたりで止まる。
その弾き飛ばされたものはクリスが探していたナイフ。
どうやら影に隠れていたナイフはクリスの足に当たって、弾き飛ばされ、壁に当たったようだ
ナイフがある場所は、ベットと反対側の壁。
位置は窓と扉の中央付近だ。
ナイフで戦う場合はここまで行って拾わなければ!

〜行動選択+ダイス〜

【運判定って念押ししたじゃないですかーやだー!(ニヤニヤ)】
【というわけでナイフは見つかりませんでしたー】
【しかも弾き飛ばされましたー】
【これでまたたましいがけがされますねー(棒】
【まあ、ピンチではないので悪運の良い方は発揮せず…たっぷりキス地獄でイってください】
【私としてはとても美味しい展開です】

149クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 03:22:46 ID:l1oyQU/E
>>148

まずはどこかに落ちたナイフを探しませんと……
でもこの掴みあげた魔物はどうすればいいんですの?
投げ捨ててもきっとまた吸い付いてくるでしょうし……
ナイフが見つかるまで脇に挟んでおくしかありませんわね

うぅ、生温かくて、もちもちしてて……なんだか変な感触ですわ……

「えっ!? そんな……ありませんわっ!?」

床に落としてしまったはずのナイフを探して床を見回してみたものの、ナイフは何故か見つかりません

確かにさっき床に落ちたはずですのに……!
一体何処へ行ってしまったと言うんですのっ!?

何度も周囲を見回してもナイフは何処にも有りませんでした
有りえない事態に焦る気持ちがどんどん大きくなっていきます

そして、そんなわたくしに対して魔物たちは容赦なく、恥ずかしい場所を吸い上げてきました

「ひゃっ! ああっ……くぅ、んぅっ!!」

乳首もお尻も……太ももまで……!
そ、そんなに強く吸ってはだめぇ……
キスマークをつけないでくださいっ! な、舐め回さないでぇ!

「ひゃぁあ!!」

そして、脇に抱え込んでいた魔物まであろうことかわたくしの左胸の根元に吸い付いてきました

そんなとこっ! ひやぁ、む、胸は駄目ですわ……!
そんなところを吸われてしまったらわたくし……!
いやあぁああっ!

わたくしは引き剥がしただけの魔物を脇に抱え込んでしまったことを心底後悔しました

★!くちびるおばけのキス*4
ダイス値:9
9+9=18(88):快楽Lv4にUP!

身体の中に溜まった快感が今にも爆発してしまいそうな気がします
それは昨日から何度も感じさせられた絶頂の予感でした

いやっ……このままじゃまた魂を穢されて……!
でも、こんな強いの……そんな強く吸われたら……!?
わたくし……! わたくし、もう我慢なんて出来ませんわああ〜〜〜っ!!

「あっ、嫌ですわ……わたくし、また、また……! ふやぁぁあああああぁぁぁっっ!!」

目の前が真っ白に弾けたような感覚の後、背を大きく後ろの反らしながら、わたくしは大きな悲鳴をあげて達してしまったようでした

★任意絶頂 初期快楽値15

「はぁ、ハァ……あっ、ん……あ、はぁ……」

床に横たわりながらまたもや恥ずかしい絶頂を迎えてしまったようです
身体中を脱力感が襲い、大事なものを汚されたような悲しい気持ちで心が押し潰されてしまいそうでした

■行動選択

行動>床を這いながらナイフの所へ移動しようとする

思考>絶頂の余韻でまともに物を考えられない
   快感で達してしまったことが恥ずかしくて悲しい
   ナイフを拾って攻撃するという意志だけはなんとか残っている

体勢>仰向けで余韻に少しだけ浸った後、うつ伏せに寝返って床を這って進もうとする

ダイス値:0

【こ、これは酷いですわ〜、また魂を穢されてしまうなんてどんどんイケナイ姫になっちゃってますわ……】
【今回は珍しく姫のプライドを発動させませんでしたわ(ダイスの目も酷いですし…)】
【このRでナイフを拾えなければ発動して剣を首飾りから取り出そうかなと考えています】
【剣を出した後で一気に魔物を突き刺しまくっていこうという算段ですわね】

150木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 03:49:50 ID:Fnkhn9Vg
>>149
クリス 体力8/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意11 空腹:1 渇き:1**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4(右足) B(左胸) C:1(臀部右側) D(左腋に抱えている)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている ダガーは壁際

〜ナイフの方へと這い進む:0-2=-2〜(自信家+1 ST-1 余韻-2 ;補正-2)

くちびるおばけの吸い付きによって、絶頂してしまったクリス。
激しくのけ反ったまま、仰向けの姿勢で横たわってしまった。
絶頂による脱力が身体を支配し、仰向けのままクリスは絶頂の余韻に浸る。
しかし、魔物たちにはそんなことは関係ないようだ。

絶頂したての敏感な身体を貪るくちびるおばけ。
過敏になっている身体を先程と変わらぬ勢いで吸い上げていた。
クリスは休むことなく、淫猥なキスの連続攻撃にさらされ、余韻に浸る間もなく、悶えることになってしまう。
ただ、お尻を吸うくちびるおばけは、クリスの絶頂による一連の動きで床に叩きつけられ、少しダメージを負っているようだ。
そして若干多めの唾液が出ていて、クリスのお尻を濡らしている。

・くちびるおばけC:2ダメージ

そしてクリスが左手に抱えていたくちびるおばけは、絶頂による脱力の隙を突き、クリスの手から逃れる。
もしかしたら、クリスのほうで無意識に離していたのかも知れない。
ともかく、クリスから離れたくちびるおばけは、浮遊しだし、フリーな状態になっているクリスの右胸へと接近し、その頂を加えて吸い上げていく。
クリスは右と左の両乳首を吸われ、舐められながら、お尻と右太ももを吸われる事態になっていた。
それはさらに敏感な箇所を責められていることを意味していて、絶頂後の身体を激しく嬲られることを意味していた。

★くちびるおばけの吸い付き*4:11(右胸3+1 左胸3+1 お尻2+0 右足1+0)+”D*1.5”(高ければそれだけ激しく吸われてしまう)

こんな状態では、ナイフのところへと向かうどころではない……
クリスは仰向けのまま4匹に球状の魔物に豊満な身体をたっぷり嬲られるのだった。

〜行動選択+ダイス〜

【まあ、こうなるな(某航空戦艦風)】
【でも地味にCを潰してダメージを与えているみたいです】
【今回は上半身を徹底的に責められた姫様ですが、股間は無事責められずに守れるでしょうか】
【そして発動しなかったのは正しかったでしょう】
【剣で頑張ってくださいね】

151クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 03:56:07 ID:l1oyQU/E
>>150
【う、疲労による眠気が酷いですわ】
【残念ですが今夜はここまでみたいです】
【返信は明日の朝か昼前にしておきますわね】
【お休みなさい語り部様】

152木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 04:27:36 ID:Fnkhn9Vg
>>151
【了解です姫様】
【無理はなさらぬ程度に行きましょう】

153クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 11:55:28 ID:l1oyQU/E
>>150

4匹の魔物達の唇によって、絶頂させられ魂を穢されてしまったことで、虚脱感を含んだ余韻が湧き上がってきました
立ち上がろうとしても腰が抜けてしまったのか下半身に全く力が入ってくれません

お尻が魔物の涎で汚されて、気持ち悪いですわ……
それに、胸も……太ももも……吸われていないはずのお股も……熱くて、ジンジンしっぱなしですわ……

「ハァ、ハァ……ナイフを……拾いにいきませんと……」

まだ……まだです……わたくしはこんなところで負けるわけにはいきません……!
わたくしはなんとか仰向けの状態からうつ伏せに寝返ろうとしました
だけどその時、違和感を感じました
脇に抱えていたはずの魔物の感触が消えています

っ!? 一体どこへ行きましたのっ?

どうやら達してしまい思うように力が入らなくっているせいで、いつのまにか自由にしてしまっていたようです

「うっくぅっ!? あっ、いつのまに……!? だ、だめです、そこはっ! うあぁぁっ! や、やめなさ……ひぅうううううぅぅッッ!!」

いやああぁっ! 右のおっぱいまで……! りょ、両方なんてだめですわぁっ! こ、これ以上吸わないでぇっ!!

「んぁああぁぁ! そんなぁ、どうしてこんなに……あはンっ……感じてしまいますの!? はぁうっ……!」

どうしてですのっ!? さ、さっきよりも気持ち良い感覚が強くなって……!
まるで身体が敏感になっているみたい……もしかして達してしまったせいですのっ!

絶頂で敏感になってしまった身体が気持ちよく痺れるのを感じてしまい恥ずかしい気持ちが心を埋めていきます
それでいて少し薄れていた切なくて堪らない気持ちも再び湧き上がってきました

だ、だめ、今は吸っちゃ駄目ですわ……!
こんなに、気持ちよくされてしまっては、またわたくしは……!

★!くちびるおばけのキス*4
ダイス値:3
3×1.5+11=15.5=16(31):快楽Lv1にUP!


■行動選択

行動>右手に剣を出して左胸に吸い付いている魔物を攻撃する

思考>とにかく身体に吸い付いた魔物たちをなんとかしようと考えている
   ナイフを拾うのを諦めて右手に剣を出してなんとかしようとしている
   再び快感を感じ始めた身体に戸惑いを感じている
   羞恥と感じつつも快感に流されてしまいそうな切なさを感じている

体勢>仰向けに悶えている
   右手に剣を取り出せれば、切っ先を左胸に吸い付いている魔物へ右側斜め下から左側斜め上に向かって突き刺す

ダイス値:8

【ね、眠りすぎてしまいましたわ……】
【では今回はプライド発動なしでいきますわ、あれは複数の敵相手には相性悪いですしね】
【股間は疼いてはいますが、今は隙だらけですわ】

154木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 13:04:35 ID:Fnkhn9Vg
>>153
クリス 体力8/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意12 空腹:1* 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(3) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4(右足) B(左胸) C:3(臀部右側) D(右胸)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている ダガーは壁際

〜銅のショートソードを出し、くちびるおばけBを攻撃:8+1=9〜(剣+1 自信家+1 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+1)

絶頂した身体をたっぷり嬲られるクリス。
4匹の魔物の淫猥なキスでナイフを取りに行くどころではなかった。
そこでクリスは首飾りから剣を出し、それで戦うことにした。

身体はまだ敏感で快感を再度感じ始めている。
その快感を必死に抑えながら、、クリスは急ぎ剣を取り出す。
その動きは見事に素早く、それは結果として、身体へ与えられる快感は少なくした。
そして右手に出した剣を一気に左胸に吸い付くくちびるおばけBに突き立てる。

・4匹のキス:▲「快楽値」+4(35)

魔物の身体は柔らかく、骨のようなものはない。
剣の方は切れ味が悪いとはいえ、決して切れない剣ではない。
しかも先端はしっかり尖っていて、この魔物の身体に剣を突き刺すことは可能だ。
快楽を抑えながらクリスは一気に魔物の柔肌に銅の剣を突き刺し、剣は魔物の体内へと入っていく。
それは魔物の命に関わる一撃……
それゆえ、魔物の舌の動きが一気に激しくなる。
その動きはクリスの行動をやめさせるためにされたものでなく、致命傷を受けた魔物の断末魔の暴れである。
しかし、その動きは敏感なクリスの乳首に強い快感を与えていく。
他の魔物も淫猥なキスを続け、クリスの身体に罪深い快感を刻み込んでいく。

★くちびるおばけの吸い付き*4:12(右胸3+1 左胸4+1 お尻2+0 右足1+0)+”D*1.5”(高ければそれだけ激しく吸われてしまう)

それに耐えながら必死に剣を突き刺すクリス。
突き刺した剣は根元まで入り、切っ先はその反対側から貫通する。
それが致命傷になったようだ。
魔物はそのまま息絶え、吸われていた乳首はやっと解放される。
しかし剣に魔物の死骸が突き刺さったままなので何とかして抜かなければ……

・くちびるおばけBを倒した!剣経験+1

それとお尻を吸われる感覚が消える。
どうやらクリスのお尻と床に挟まれ、気絶したようだ。

・くちびるおばけC:気絶

〜行動選択+ダイス〜
※次行動時余韻補正消滅

【おはようございます?】
【激しく責められつつも、一匹撃破】
【あと一匹失神】
【これでちょっとはクリスさんが有利になってきましたね】

155クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 13:36:51 ID:l1oyQU/E
>>154

「はぁ、はぁ……剣を……右手にっ!」

わたくしは右手に剣を握るイメージを浮かべて首飾りから剣を取り出しました
だけど4箇所からの同時吸引による快感は凄まじく、吸われる度に頭の上まで甘い電流が突き抜けていくようです
なんとか剣を握ったものの、快感を受ける度に力が抜け、身体がビクンと震えてしまっていました

時間をかければそれだけ不利になってしまう、急がないといけませんわ……!

「く、ふぅ……! こ、これなら、どうですっ!!」

銅で作られた剣の切っ先がずぶずぶと突き刺さる感覚が伝わってきました
大丈夫……このまま突き刺せそうですわ……!

「ああっ!? んくあああっ! そんな、暴れて……!? ン、ああッッ♥」

剣を突き刺した魔物の舌の動きがとても激しくなりました
余りにも暴力的な愛撫は今のわたくしにとっては効果てきめんでした
先程達してしまったことで身体は今だ敏感なままなのです
それは少々の痛みすら快感に変わってしまうほどでした

ああっ、こんな……か、感じすぎてしまいますわぁっ!!

「ン……あああぁぁっッ! こ、こんなの……はっああああッ!!」

★!くちびるおばけのキス*4
ダイス値:3
3×1.5+12=16.5=17(48):快楽Lv2にUP!

剣が根本まで入るとようやく魔物は動かなくなったようでした
魔物の重みで剣を持つのが少し辛く感じます
だけどようやく左乳首を解放され少し楽になりました
お尻の方もわたくしの身体がのしかかっていた所為か力を失ったようです
なんだか心中複雑でしたが倒す手間が無くなったので良しとすることにします

このままもう片方もいきますわ……!

■行動選択

行動>右胸に吸い付いた魔物を剣で串刺しにする

思考>このまま一気に魔物たちを串刺しにしていこうと考えている
   再び快感で昂っていく身体に戸惑っている

体勢>剣を一度左手に持ち替えた後、両手で剣を握る、
   右手を使って角度を調整しつつ右胸の魔物を内側斜め下から外側斜め上に向かって突き刺していく

ダイス値:6

【おはようございますわ、まああの時間から寝たのならこんなものですわね】
【え?このまま団子3兄弟気味に串刺しの刑に出来ないんですの?】
【まあ抜いている余裕もないでしょうし、このまま突き刺しに行ってみますわ】
【駄目なら剣の長さが足りない方向でいきましょう】

156木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 16:22:22 ID:Fnkhn9Vg
>>155
クリス 体力8/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意13 空腹:1* 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4(右足) B(死、剣に刺さっている) C:3(気絶) D(右胸)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている ダガーは壁際

〜くちびるおばけDに剣を突き刺す:6+1=7〜(剣+1 自信家+1 ST+1 快楽-2 ;補正+1)

身体を責められながらも何とか一匹の魔物をしとめたクリス。
その身体は再び快感を訴えているが、それを抑えながらもう一匹を攻撃する。
唇を奪い、今は右の乳首を吸っている魔物を…

剣の刃には根元あたりまで刺さっていて、刃にはまだ余裕がある。
貫通することは難しいかも知れないが、今は取っている余裕が無いのでこのまま攻撃することにする。
剣を左手に持ち替えた後、両手で持ち、この魔物の身体に剣を突き刺すつもりだ。
しかし、その間もしっかりと右の乳首と太ももは吸われている。
とはいえ、お尻の魔物は気絶し、左胸の魔物は息絶えたので、受ける快感は半減している。
何とかその刺激に耐えながら行動に移る。

★くちびるおばけのキス*2:4(右胸2+1 右足1+0)+”D”(高ければ吸い付きが激しくなる)

快感に耐えながら上手く角度を調整するクリス。
そして、それが終わると、一気にクリスは剣を突き刺す。
柔らかい魔物の身体に剣は簡単に入っていき、口びるおばけはビクンビクンと痙攣する。
それが妙な刺激となってクリスを襲うが、それも1〜2秒……
さらに奥深い所まで剣が刺さり、元から刺さっていた魔物の死骸の身体に触れる頃には、その動きは止めていた。

・悪あがき:▲「快楽値」+3

何とか2匹の魔物をこれでしとめたクリス。
これ以上は魔物の死骸を抜かなければいけないだろう。
しかし、残っているのは気絶した魔物に、半分死にかけの足を吸う魔物。
何とかクリスの身体の刺激は抑えられていた

・くちびるおばけDを倒した! △「精神」+2(10)

〜行動選択+ダイス〜

【むう…夕方になってしまった】
【ちょっと早く起きたから、居眠りしてしまった模様】
【ちょっとは刃が出ているから二匹までは可能でした】
【剣「でも、もう無理ぃ…入らないよぅ」】
【しかしこれでちょっとは落ち着いた状況になりましたね】
【残り2匹!】

157クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/26(木) 17:08:24 ID:l1oyQU/E
>>156

右の胸を吸う魔物を剣で突くために一度左手に持ち替えることにします
右利きなので余り力を入れられませんが、右手で支えればなんとかなるでしょう
ついでに角度も調整し、後は腕を引く所まで来ました
しかし、その間も魔物はわたくしの乳首ごとチュウチュウ胸を吸い続けています

「……っく、ふ、うぅうっ! う、んんっ! あっ!?」

片方だけになったとはいえ、吸引されてしまうと身体が震えてしまうのは相変わらずです
思わず身体中が強張ってしまうせいで恥ずかしい声が勝手に漏れてしまいます

「く……右足も……! 今に見てなさいませ……!」

右足に吸い付いているものも、悶えるわたくしのことなどお構いなしに吸い続けています
余裕振っているように感じられてとても悔しい気がしました

★くちびるおばけのキス*2
ダイス値:2
2+4=6(58):快楽Lv2

「はぁ、はぁ……いい加減に止めなさい!」

ありったけの力を込めてさっきの魔物の死骸が突き刺さったままの剣を突き刺しました

「んくうう! んんんん〜〜〜〜ッ!」

唇に挟まれたままの右胸から魔物がビクンビクンと痙攣する感触が伝わってきました
むず痒いような刺激で腕の力が思わず抜けてしまいそうです

は、早く離れなさい〜〜〜っ!!

その妙な刺激に耐えながら剣を突き刺していくこと1〜2秒……
ようやく魔物は力を失ったようでした

「はぁ、はぁ……や、やりましたわ……」

・悪あがき:(61) 快楽Lv3にUP!

だけど、その頃にはわたくしの身体はすっかり熱く疼いてしまっていました
汗まみれの肌はほんのりと桜色に染まっています
何もされていないはずの太ももは恥ずかしい場所から漏れてしまった愛液ですっかり濡れてしまっているようです

後は右足に吸い付いている方を倒せば残っているのはお尻の下で気絶しているモノだけです

しかし剣は魔物の死骸が串刺し状態になっているせいでこれ以上刺せない状態でした

これではもう魔物を刺せませんわね……
でも、それならそれで使いようはありますわっ!


■行動選択

行動>魔物達の刺さった剣を鈍器代わりにして太ももに吸い付いている魔物を突き放す
   床に転がった所をそのまま剣でバシバシ叩いてやる
   そのはずみで剣が魔物の死骸から切り離れれば、突き刺してとどめを刺す

思考>怒りを込めて魔物を攻撃しようと思っている
   散々酷い目に合わされ恥ずかしいが、快感による身体の疼きも益々高まっているのを感じている

体勢>仰向けのまま、両手で持った剣の切っ先で(魔物の死骸ごと)右足の魔物を突き飛ばす
   魔物が床に転がれば、身体を起こして四つん這いで近づく
   間合いに入れば両腕を振り上げて何度も魔物の体に剣を叩きつける

ダイス値:6

【シェスタは大切ですわ、健康には気を使いたいところですしね】
【これ以上刺せないなんて不甲斐ない剣ですわねっ!】
【なら鈍器として活躍すればいいですわっ!】
【銅の剣なら丈夫さだけが取り柄でしょう!?】
【お尻の下のやつは今は放置しておきます】
【気絶したままならハイヒールで踏みつけてあげましょうかしら】

158木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/26(木) 20:43:04 ID:Fnkhn9Vg
【むむ…返せるとおもったけど】
【申し訳ない、姫様】
【深夜にお返ししますね】

159クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/27(金) 02:18:27 ID:8n1piKzg
>>158
【無理の無いペースで大丈夫ですわよ】
【わたくしはそろそろ今夜は休みますわね】
【返信は明日に致しますわ、お休みなさい】

160木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/27(金) 07:47:36 ID:8GVBVaUo
>>157
クリス 体力8/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意14 空腹:1* 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:W ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけA:4(右足) B(死、剣に刺さっている) C:3(気絶) D(死亡)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル、鉄のダガー:寝室の床に落ちている ダガーは壁際

〜くちびるおばけAを攻撃:6-1=5〜(剣+1 自信家+1 ST+0 快楽-3 ;補正-1)

何とか二匹目を撃破したクリス。
剣には魔物の死体が団子のように連なり異様な姿になっている。
これで今クリスの身体を責めるのは足に張り付くものだけだ。
しかし、クリスの身体も危険な水域に達している。
それを抑えながら、クリスは足に吸い付く魔物を剣で突き飛ばす。

瀕死の魔物にその一撃はかわせなかった。
最早異様な鈍器と化した剣で突くと、突かれた方向へゴロゴロ転がっていく。
クリスを責める魔物はこれでいなくなり、自由を取り戻した身体を動かし、クリスは四つんばいで魔物の方へと近づいていく。
そこは丁度ナイフがある場所でもある。
そういった意味でも丁度よかった。

そして魔物の元につくと、クリスは剣をその魔物に叩きつける。
その一撃で魔物は昇天し、息絶えたようだ。
ただし、何度もいやらしく責められたクリスだ。
一撃だけでなく何度もその死体に剣を叩きつけるかも知れない。

・くちびるおばけAを倒した! ▽「体力」-1(7) △「精神」+1(11)

気がつくと、剣が軽くなっている。
その原因を探るべく剣を見ると魔物の身体が消えている。
そして床の魔物もまるで灰のようなものになって消えていく。
この魔物は息絶えると灰となって消えてしまうのだろうか?

しかし、まだ戦闘は終わっていない。
残った気絶した魔物も倒さなければ…

〜行動選択+ダイス〜

【なぜ日が昇っているのだろう(白目)】
【お待たせしました姫様】
【昨日は思ったほど出来なくて申し訳ない】
【さて、正しいのか分からない剣の使い方で魔物を倒しました】
【あとこの魔物は倒すと吸血鬼みたいに灰になって消えるようです】
【これで団子とはおさらばだぜ】
【残るは幸せに気絶したくちびるおばけのみ!】
【果たしてハイヒールの餌食になってしまうのか】

161クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/27(金) 10:02:08 ID:8n1piKzg
>>160

「はぁ、はぁっ……くっ……!」

熱い吐息が漏れそうになるのを奥歯を噛み締めて我慢します
身体中はいまだ甘く痺れていて、気を抜けば快感に流されてしまいそうな程に疼いていました

負けてはいけません……耐えなさい、クリスっ!

自分に喝を入れながら剣を握った両手に力を込めていく

「えいっ!」

力いっぱいに突いた剣は足に吸い付いていた魔物を上手く突き飛ばせたようです
魔物はナイフの落ちているところに向かってゴロゴロと転がっていきました

「ふぅ……!」

やりましたわ……やっと解放されましたわね、けど……まだ終わりじゃありませんわ!

魔物が完全に消えるまでは油断するわけにはいきません
わたくしは快感に震える身体を抑えながら四つん這いで魔物の側に近寄りました

「このっ! よくもわたくしの大切な唇を穢しましたわねっ!!」

正確にはキスされてしまったのは別の個体でしたけど、その相手はもう剣に串刺しになっています
だから代わりにこの魔物に怒りをぶつけることにしました

「このっ! このっ! このぉっ!」

両手で振り上げた剣は魔物が串刺しになっているせいで剣というよりは棍棒に近い状態になっていました
その剣をわたくしは怒りを込めて何度も何度も魔物に叩きつけました

「はぁ、はぁ、はぁ……思い、しりましたか……無礼者……」

いつの間にか剣が軽くなっていました
不思議に思い、刀身を見ると串刺しになっていた魔物は綺麗に消えてしまっていました

そして、床に転がっていた魔物もとっくに絶命してしまっていたようです
こちらも灰のような物に代わりながら消えてしまいました
きっと剣に付いていた魔物も同じように消えてしまったのでしょう

これで残ったのはさっきの場所で気絶している1匹だけです

「あいつで最後ですわね……気を失っているみたいですけど」

もちろん許す気など毛頭有りません、あの魔物もわたくしを襲った罰を存分に受けてもらわなければ……

■行動選択

行動>ナイフを拾った後、立ち上がって魔物に近づきハイヒールの踵で思いっきり踏みつける
   それがトドメにならなかったなら4〜5回踏みつけた後ナイフで刺す

思考>快感による身体の疼きやや恥ずかしい気持ちを怒りでなんとか抑えている

体勢>右手に剣、左手にナイフを持って立ち上がり、魔物にゆっくり近づく
   震える足は内股気味になりながら歩くことで耐えている
   踏みつける時は右足をあげ、勢い良く踵をぶつける

ダイス値:7

【おはようございます、朝に丁度1レス返せる時間でしたし丁度よかったですわ】
【魔物を剣から抜く手間は省けましたわね】
【魔物を倒した後はまたお風呂にいく羽目になりそうですわね】
【いや、その前にリビングに行って口の中を濯いでおきたいところですわ】
【じゃあ、お言葉に甘えて魔物はハイヒールで踏みつけてあげますわね♪】

162木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/29(日) 02:08:43 ID:cf4h.tEM
>>161
クリス 体力7/10 精神力11/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意15 空腹:1** 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R 鉄のダガー:L ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(1) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>仰向け 寝室 昼
      くちびるおばけC:3(気絶)
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中
      タオル:寝室の床に落ちている

〜ふみつけ:7〜(体術+1 自信家+1 ST+1 快楽-3 ;補正+0)

4体の魔物のうち3体を倒したクリス。
残りは気絶した魔物だけだ。
快感に震える身体に力を入れ、ナイフを左手で拾い、立ち上がる。
そしてヒールを鳴らしながら、クリスは内股で魔物の元へと歩いていく。

クリスが近づいても魔物はまだ気絶しているようだ。
目が無いので分からないが、少し開いた口から舌がダラリと垂れている。
唾液も床に零れているようだ。
そしてクリスの身体も舐められたところがこの唾液で濡れている。

至近まで近づいたクリスはこの魔物へと制裁を与えることにする。
右足を上げ、ハイヒールのかかとを一気に魔物の胴体へと降ろし、勢い良く踏みつける。
それを何回も繰り返し、魔物へと恨みと怒りを込めた踏み付けを行う。
魔物な柔らかい胴体は二回目で、そのヒールによって穴を開け、三回目あたりで致命傷のいなったようだ。
そのあと数回、踏みつけた後、ナイフで刺そうとすると動かなくなった魔物が見える。
そしてしばらくすると灰のようなものとなって消えていった。

・くちびるおばけを倒した! 体術経験+1

これでクリスは魔物を全部撃退した。
しかし、その身体は快感をたっぷり感じていて汗と唾液で濡れている。
しかも裸なので、身体の変化も丸分かりだ。
とりあえず落ちているタオルを拾うなりして、これからどうするか考えなければ…

〜行動選択+ダイス〜

【昨日は獣狩りのため、レスできませんでしたスマヌ…スマヌ……】
【見事魔物を撃破し、無事戦闘も終わりました】
【まあ、イきそうになっているんですけどねー】
【また洗うことになりそうですね】
【そしてここで夜を明かすのも問題がでそうですねー】
【せめて戸締りができればいいんですけどね】

163クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/29(日) 10:24:11 ID:zshZ8JSc
>>162

「はぁ、はぁ、はぁ……ん、ンンッ!」

身体中汗びっしょりで気持ち悪いですわ
なんとか立てましたが、膝が震えて……気を抜けば倒れてしまいそう……

しっかりしないと……まだ魔物は残っていますのよっ!

ナイフを拾って、快感に震える身体を抑えながら地面に転がっている魔物に向かって近寄っていきます
魔物はどうやらまだ気絶しているようです

まだ気絶してるみたいですわね
う……涎があんなに零れて……
そういえばあんな舌を擦りつけられていたのね
そう考えると、気持ち悪いですわ……早く身体を洗いたいものです

魔物に身体を唾液まみれにされたことを意識してしまい、嫌悪感が湧いてきます
わたくしはその嫌悪感を怒りの気持ちに変えて足を動かしました

あなたなんかこうですわっ!

「そのまま永遠に眠りにおつきなさいっ!」

かかとを振り上げて魔物を思いっきり踏みつけてやりました

「えいっ! このっ、このっ! わたくしの怒り思い知りなさいっ!」

何度か恨みと怒りを込めて踏みつけている内に魔物は息絶えたのか灰のようなものに変わって消えていきました

「はぁ、はぁ……終わったみたいですわね」

これで全部倒したみたいですけど
身体中、気持ち悪くて堪りませんわ……
それにお口の中まで汚されてしまうなんて……まずは口を濯ぎたいですわ

◎タオルを拾って身体を覆う

裸のままでいるわけにもいきませんのでタオルを拾って再び身体に巻きました

それにしても家の中に魔物が入ってくるなんて……
このままではこの部屋で落ち着いて休めませんわ……

今日もこの部屋で夜を過ごそうかと考えていたので、魔物に襲われたのはかなりショックでした
なんとかしたいものですけど……なにかであの窓を塞げませんかしら……

■行動選択

行動>ベッドを動かして壊れた窓や壁を塞ぐ(重ければ首飾りに収納して縦向きに解放する荒業で移動させる)
   その後は、リビングに行き口を濯ぐ、ついでに壊れた扉をテーブルで簡易バリケードにしておく
   そして身体をもう一度洗いに浴室へ移動する

思考>魔物が侵入したことで警戒心が上がっている
   魔物に舐められた所、特に口の中が気持ち悪い
   戦闘の興奮で誤魔化していた疼きを再び意識してしまっている

体勢>快感に耐えるような体勢、出来るだけ負担をかけずに行動しようとする

ダイス値:7

【気分転換も必要ですし仕方有りませんわね】
【快楽Lv3はかなり辛い所がありますわ】
【夜を過ごせないのは困りますわね、少し抵抗してみることにしましたわ】

164木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/03/31(火) 03:47:54 ID:d0IiugOQ
>>163
クリス 体力7/10 精神力11/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意16 空腹:1** 渇き:1***
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R 鉄のダガー:L タオル ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 寝室 昼
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中

〜バリケード作成:7-1=6〜(自信家+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

魔物たちを倒したクリス。
魔物たちに剥がされたタオルを再び巻き、これからどうするか考える。
しかし、魔物たちに刻まれた快感は戦闘の高揚感が無くなりはっきり認識してしまっていた。
ともかく、また魔物が来られても困る。
まずは二階の窓付近の窓を塞ぐべく、ベットを動かす。
とりあえず邪魔になる剣とナイフは地面に置くか、首飾りに収納しておこう。

バリケード構築にかかるクリス。
まずベットだが、首飾りに収納することはできなかった。
どうやら剣などは収納できるがベットクラスだと難しいようだ。
自力でやるしかない
快楽の溜まる身体を動かしてベットを動かす。
ベットは何とかクリスでも動かせるようだ。
そして窓際まで運ぶと縦に起して穴を塞ぐ。
もしかしたら倒されるかもしれないが、そうなれば大きな音を出すだろう。
しかし、とても疲れてしまった。
身体に燻る快感のおかげで作業に時間がかかったのも原因だ。
尤も、この間の作業で、快感の少しは引いていた。

・肉体労働:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-1(10) ▼「快楽値」-20(41 レベル2へ)

作業を終えたクリスは一階に下りていく。
肉体労働のおかげか、少し汗をかいており、喉も渇いた。
一階に下りた後口を濯いで、ついでに水分補給をしてもいいかもしれない。
それが終わり次第、クリスは玄関を塞ぐ作業に移る。

・水:△「精神」+1(11) ※水分補給をした場合、追加効果発生!△「体力」+1 △「精神」+1 ▼「快楽値」-10 ▲「尿意+5」

次にテーブルを動かして玄関にバリケードを作る。
こちらもそんなに大きな穴ではないが、扉全体が壊れているので、普通に移動させた場合、上の方が開いてしまう。
縦にしておけば穴は塞がるが、魔物の種類によっては簡単に倒されるだろう。
さて、どのように立てておこうか?
それが終わったらお風呂へとクリスは向かう。
本日2回目の入浴だ。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【姫様、初めて?の肉体労働】
【まずは剣とナイフを収納するか置いておくか決めて置いてください】
【終わったあと収納してもいいです】
【そして一階では水関係とバリケードその2】
【テーブルの置き方次第でちょっと防御力が変わります】
【そのまま動かしただけだと、ちょっと上の方が空いていて、そこから来る可能性がありますね】
【ベットと同じように縦にすれば入口は塞がりますが、倒そうと思えば倒せる位の防御度ですね】

165クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/31(火) 17:41:19 ID:C.zZ2EcU
>>164
壊れた窓のある壁を塞ぐために周囲を見回してみます

あの大穴を塞ぐにはベッドを動かすぐらいしか方法はなさそうですわね
でも、あんな大きなもの動かせるかしら……?
剣とナイフはまた魔物に襲われた時のために近くの床に置いておきましょう

◎剣とナイフを床に置く

「それにしても……せっかく治まっていましたのに……」

魔物に吸われた場所はいまだに熱く疼いてしまっています
それに身体中がジンジンと切なく疼いているせいでしょうか?、
魔物はもう倒したというのに吸われていた時のことが妙に頭を浮かんできました

なんですの? なんでさっきの魔物のことなんか……
それに何故か切なくなって……変な気持ちになってしまってますわ

「ふぅ……止めましょう、あんな魔物のこと思い出してもいいことなんかありませんわ」

なんだかわたくし変ですわ……何か他のこと、壁を塞ぐことに集中することにしましょう

「ふ―――んうぅううっ! や、やっぱり重い、ですわ」

ベッドは重く、少し動かすだけでもわたくしには重労働でした

これも収納して運んだり出来ないのかしら……

「……だめ、みたいですわね」

首飾りへの収納を試してみたものの、やはり大きな物体は受け付けてくれないらしい

こうなったらなんとか自力で動かすしかないみたいですわね

「く、ん〜〜〜〜〜ッ! お、重い……け、けどあと少し……ここで持ち上げれば……え、ええいっ!」

なんとかベッドを縦に傾けて壁に立てかけることが出来ました

「はぁ、ふぅ……つ、疲れましたわ……」

剣の修業をしていたとはいえ、重いものを持つことなどなかったこともあって、作業を終えた時にはもう汗びっしょりになってしまっていました
呼吸もすっかり乱れてしまっています

「でも、これで空を飛ぶ魔物でも簡単には入ってこれないはずですわ」

少なくともこれならさっきのように奇襲されることはないでしょう
壁を塞いだことで安心できる状態になったので床に置いておいた剣とナイフを今度は収納することにします

◎剣とナイフを首飾りに収納

「ふぅ、少し喉が乾いてしまいましたわ」

一度リビングに行って喉を潤すことにしましょう、それにあそこも玄関が壊れていますし何か対処しておかないといけませんわね

一階に降りたわたくしはリビングに戻ってきました

お口の中が気持ち悪いですわ……
勿体無いですけど、少し口も濯いでいきましょう

魔物に口内を汚されたこともあって、まずわたくしは口の中を少しでも水で清めることにしました

魔物なんかに唇を奪われてしまうなんて……不覚なんてものじゃありませんわ……
こんなのがファーストキスだなんて……いいえ、違いますわ!
あんなのはキスなんて認めませんわ、あんなの……犬に噛まれたようなものですもの!
そうよ、気にすることなんかありませんわっ……! そうです……気にすることなんて……!

「く、う……ぐすっ……口の中、ちゃんと綺麗にしませんと……ひっく……いけませんわね……」

ポタリと水面に落ちた雫、それはいつの間にか流してしまっていたわたくしの涙でした
いけませんわね……こんなことで挫けてる場合じゃありませんのに……!

「……今は泣いてる時じゃありませんわね」

(……ゴクゴクっ)

頭の中をなんとか切り替えて、喉の渇きを潤しました

もう一度、汗を流しておきたいですけど、先にやらなければいけないことがありますわね
お風呂に向かう前に壊れた玄関を塞ぐべきでしょう

「さあ、壊れた玄関も塞いでしまいませんとね」

でも、あの玄関を塞ぐには一体どうすればいいかしら……
ここにあるものだとテーブルくらいかしら?

「横にすると上がガラ空きになってしまいますわね」

穴を塞ぐにはテーブルを縦に傾けなければいけないでしょう
でも、そうするとバリケードとしては心許ない感じがしました

◎テーブルを横に傾ける

「ここは、横に傾けておきましょう、この部屋を通る時だけさっきみたいな魔物がいないか注意すればいいだけですし」

最も敵の攻撃を受けやすそうな場所であることを考えるとここは少しでも持ちこたえられる耐久度が欲しい所でした

さて、これで簡単には魔物は侵入してこられないはずですわ
もう一度お風呂に汗を流しに行きましょう

166クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/03/31(火) 17:41:29 ID:C.zZ2EcU
>>165

■行動選択

行動>浴場へ向かい、ゆっくりお風呂に浸かって汗を流す

思考>お風呂で汗を流してリフレッシュしたいと考えている

体勢>タオルは入浴中、下着と一緒に干しておく

ダイス値:6

【玄関は獣系の魔物が来そうな気がしますので横にしておきますわ】
【そういえば水筒にも水を入れないといけないんでしたよね】
【出発前に忘れないようにしないといけませんわね】

167木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/03(金) 18:17:26 ID:0kmdzfpA
>>165-166
クリス 体力6/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意25 空腹:1** 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>タオル ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 寝室 昼
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白)→乾かし中

〜入浴:6〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

バリケードを構築したクリスは肉体労働で流した汗を流すべく再度お風呂へと入ることにする。
身体は魔物に吸われ汗以外にも唾液で濡れている。
本日2回目であるが仕方ないだろう。
クリスはリビングから脱衣所へと移動する。

脱衣所に干した下着はもう少し時間がたてば乾きそうだ。
大体夕方には乾くだろう。
長めに入浴して体をゆっくり乾かせば、夕方になりそうだ。
今後の行動に合わせ、入浴時間を取ればいいだろう。
クリスはタオルを脱ぎ、一緒にかけながら、浴室へと移動する。

浴室は上がったときと変わらない状態だ。
ただし流したお湯が土に染み込み、湿ってるが…
裸足で歩くと足の裏が汚れるので、湯船以外ではハイヒールを履いた方が無難なのも変わりない。
そしてクリスは入浴する

………
……


●入浴
入浴時間で効果が変わります
短時間:△「体力」+2 △「精神」+2 ▼「快楽値」-20 尿意→30
     ”下着はまだ乾かない” ”少しおなかが減った”
中時間:△「体力」+4 △「精神」+4 ▼「快楽値」-40 尿意→40
     ”下着はもう少しで乾きそう” ”少しおなかが減った” ”少し喉が渇いた”
長時間:△「体力」+5 △「精神」+5 ▼「快楽値」-60 尿意→50
     ”下着は乾いた” ”夕方になった” ”おなかが減った” ”喉が渇いた” ”若干のぼせた”

さて、クリスはどのくらい入浴しただろうか?
長く入ればそれだけ時間が経過するだろう。
しかし若干の尿意や空腹などの生理現象を感じるかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【結構空いてしまい申し訳ない】
【さて二度目の入浴】
【姫様は割りと入浴好きな感じになりそう】
【そうなったら、長時間入ってもあまりマイナスにはならない感じにしてもいいかもしれない】
【ただし、汚れると精神が下がったりするとか】
【なお夜ここに留まると幸運判定でエンカウントが発生します】
【夜どんな展開になるかは、ダイス次第ですね】

168クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/03(金) 22:44:58 ID:VbdGgo/M
>>167

脱衣所にはわたくしが干したものがそのままになっていました
とりあえずどれぐらい乾いているのか触って確かめてみることにします

う〜ん、乾くにはまだ少し掛かりそうですわね
この分だと夕暮れ時になってしまうかしら?

夜に出発するのは危険ですし、出発は明日の朝にするべきでしょうね

そんなことを考えながら、タオルを脱ぎ、浴室に移動しました

地面が、少し湿っていますわね
ヒールはさっきと同じように湯船の前まで履いておくしかありませんわね

湯船の前まで近づきヒールを脱ぎながら湯に足をつけていきます

「ふぅ〜、いいお湯ですわ〜」

湯に浸かっていると魔物に汚された気持ち悪い感触が抜けていくのを感じました

本日2度目の入浴になってしまいましたが、わたくしは城にいた時は元々、朝と夜2回は湯浴みをしていたぐらいにはお風呂は好きなのです

長湯は苦ではなく、むしろ気がつけばかなり長い時間入ってしまっていたこともしばしばあったぐらいでした

出来ればこのお風呂も首飾りの中に入れて持ち歩きたいぐらいですわね〜

湯に浸かっているとは魔物に汚された悲しさも徐々に薄らいでくる気がしました
城から出てから唯一と言っていい、癒やしの時間でした

●入浴:長時間入浴する

気がつけば、外はもう夕方になっていました
そろそろ上がりましょうか、流石に下着ももう乾いているでしょうし……

わたくしは湯船から出るべく足を上げました

少しのぼせてしまったかもしれませんわね、流石に長く浸かりすぎてしまったかしら?
水でも飲んで身体を冷ますことに致しましょう


■行動選択

行動>下着を回収し、タオルで体を拭く(タオルは乾かすためにそのまま干しておく)
   ショーツ、ガーターベルト、チュニック、レギンスを装備してみる
   その後、リビングに水を飲みに行く、何も起こらなければトイレに向かって用を足す

思考>長時間、入浴したことで少し暑さでぼうっとして気が緩んでいる

体勢>少しのぼせているため、ゆっくりと行動する

ダイス値:6

【4月ですし忙しいのは仕方ないですわ】
【わたくしも年間通して4月は1番疲れてしまう月ですし……】
【やっぱりまだ襲撃はありますか】
【服を着た途端、汚されたり破壊されてしまうのは厄介ですわね】
【修復できるマジックアイテムが欲しくなりますわね〜】

【PS:お風呂好きにするのは面白いかもしれませんわね】
【お風呂付きの宿に魅力を感じたり、入浴が絡んだイベントや宿泊の誘いを拒否しづらくなると思いますわね】
【そしてタイミングよく木製のお風呂を見つけたので……ブルーレイではお湯の透過度が上がったり……はしません】
【ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/109a7b0cff4af388.png】

169木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/04(土) 01:04:42 ID:Rwm2iPUA
>>168
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意50 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) リネンマント
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実*2 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 純潔の乙女
<状況>立ち 浴室 夕方
      シルクショーツ(白) シルクのガーターベルト(白) タオル→乾かし中

〜服を着る:6〜(自信家+1 ST-1 ;補正+0)

長時間の入浴を終えたクリス。
時刻は夕方になり、服は乾いたが、お腹が空き、喉も渇いた。
少し尿意も感じる。
しかしお風呂好きなこともあってかあまり苦にならなかった。

・PS「お風呂好き」習得

入浴を終えたクリスは、一緒に干してあるタオルで身体のお湯と汗を拭いていく。
若干ののぼせ気味と言うこともあり、その動きは遅く、結構時間がかかってしまった。
しかし特に問題も無く拭き終わる。
拭いたタオルはそのまま物干し竿に干しておく。

体を拭き終わったクリスは次は下着を身に着ける。
元から身に着けていた下着はしっかり洗っているので問題なく、自分のものでもあるので問題なく身に着ける。
そして下着を着けた後、クリスは手に入れた服を着る。
しかし、サイズが合わないので中々着難い。

上のチュニックの方はサイズが合わず、お腹の辺りが出てしまうほどだ。
クリスの身体のサイズよりも小さく、身体のラインが浮かび上がり、胸は圧迫されて押し付けられている。
しかもブラをしていないので、乳首や乳房を硬い繊維が刺激してしまう。
身に着けるときもこの刺激で少し快感を感じてしまうだろう。
また着た後も動く分には問題ないが、生地を動かすと肌と繊維が擦れてしまう。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+5+任意の値

下の方はこれまたサイズが小さい。
はけないことは無いが、クリスの豊満なお尻のおかげで、ズボンを腰まで上げるのも一苦労だ。
そして穿いて見ると、とてもピッチリしていて凄く動き難い。
踝や脛の一部も露出している。
何より、身体のラインだけでなく、下着の形まで浮かび上がっている。

・消耗(のぼせ):▽「体力」-1 ▽「精神」-1

サイズの合わない服を着たクリス。
しかし、その姿はかなり淫靡なものであった。
麻は丈夫で通風性、吸水性があるが、その分繊維が肌を刺激する。
しかも若干薄い亜麻色のおかげで下着が少し透け、よく見れば乳首など見えそうだ。
乳首等は注視しなければ分からないかも知れないが、人によっては気がつくだろう。
そしてピチピチしていて動き難いのも問題かもしれない。

170木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/04(土) 01:04:54 ID:Rwm2iPUA
服を着たクリスは何とかリビングへ。
そこで喉の渇きを潤すため水を飲む。
動き難いが動けないわけではないので大丈夫だが、出来るだけもう少しまともな服が欲しい所だ。

・水分補給:△「体力」+2 △「精神」+2 ▲「尿意」+5 ▼「快楽値」-20

水分補給をしたクリスはそのあとトイレに用を足しに行く。
ここでこの服は脱ぎにくくもあることに気がつく。
少し時間をかけレギンスを下ろし、ちょっと大変だったが何とか用を足す。
これは我慢しているときは大変そうだ。
できれば尿意を感じたら早めに用を足した方がいいだろう。
それ以外では特に問題なくトイレも終わる。

トイレを出ると闇も深まってきた。
まだ夕方であるが、そろそろ夜になろうというところだ。
空腹も強くなってきたので食事もとりたい。
尤も、3食分の干し肉と2食分の果物で腹を満たすしかない。
早く村に行って食料も確保しておきたい所だ。
魔物は今のところ着ていないが昼間のこともある。
しっかりと予定を立てよう

〜行動選択+ダイス〜

【というわけで習得しました】
【お風呂は、それを長方形にした感じですね〜】
【そして服は果たして壊されてしまうのか……】

【服の詳細は>>121を参考に】
【着衣に関しては、上から来てもいいですし、下から履いてもいいですよ】
【なお、上を着る時ちょっと感じてしまいます】
【着方によってはさらに増やしてもいいですよ】
【まあすぐ回復するのでフレーバーな意味合いが強いですね】
【水分補給もトイレも大きな問題無しです】
【まあ、別の問題が少し発覚しましたが…】

171クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/04(土) 21:20:40 ID:A.VvvxzU
>>169-170

「ふぅ、さっぱりしましたわ」

お風呂から出たわたくしは干していたタオルで身体を拭くことにしました
のぼせてしまっていたのか少しふらついてしまい時間もかかりましたが何事も無くお湯と汗を拭き取ることが出来ました

タオルはこのままここに干しておくことにしましょうか
後でまた取りに来ることにしましょう

「下着は……よかった、ちゃんと乾いていますわ」

乾いた下着を早速身につけました
お湯で洗ったお陰で気持ち悪い感触もすっかり消えたようでした

さて、このまま行動するのは流石に恥ずかしいですし
とりあえず手に入れたあの服を着ておくことにしましょうか

サイズが小さいのはわかっていましたが、下着のままでいるよりはマシでしょう
わたくしは首飾りの中からチュニックとズボンを取り出しました

まずは上から……チュニックから着ることに致しましょう

「うっ……やっぱり、きつい……ですわね」

んっ、胸が締め付けられて……!
それに麻で出来ているせいですの?
なんだかくすぐったいですわ……はうっ!?

「んっ♥ んんっ!」

・胸が擦れる
▲「快楽値」+5+1=6(6)

もう、変な声が漏れてしまいましたわ……

一瞬、魔物に気持ちよくされてしまった時に似た快感を胸に感じてしまいました
いけないことをしてしまったようで、後ろめたい気分になってしまいました

次にズボンを履いてみるとこちらもなかなかお尻の上まであげることが出来ませんでした
それにとても動きづらく感じます

これでは何かの拍子に転んでしまいそうですわね
それに踝や脛まで見えてしまっていて……
靴下も履かないほうが良さそうですわね

◎ガーターベルトを収納する

やだ、お腹まで出てしまってますわね
これでは見栄えが悪いですわ

これで人前に出るのはどう考えても恥ずかしい
なんとか他の服を見つけたい所ですけど……

サイズがあっていないものの一応服を身につけたわたくしはリビングへと戻ってきました

「さて、お水を頂くことにしましょうか」

長湯の所為でのどが渇いていたこともあってわたくしはまず水を飲むことにしました

ついでにトイレにも行っていきましょうか

「くうっ、脱ぎづらい、ですわ……!」

レギンスが脱ぎづらかったものの用を足すこともなんとか出来ました

「外が暗くなってきましたわね……」

お腹も空いてきましたしまたあの肉を……いえ、果物の方を食べておきましょうか


■行動選択

行動>果物を1食分食べる
   その後、終身の準備、ダミーを仕掛けておく
   就寝時は干したタオルを取ってきてそれをタオルケット代わりにして眠る

思考>服がきつくて動きづらいと思っている、出来れば他の服がほしい
   長湯のおかげか魔物の夜襲を警戒する余裕が出てきた

体勢>就寝時はリビングの床で寝転がって休む

ダイス値:4

【さて色々悩みましたが、もう夜の襲撃は確実にある気がしましたのでちょっと仕掛けを考えましたわ】
【というわけでリビングの地図で解説しますわね】

■■■■■■★■■ ●調理器具類
■□◎◎○○□□■ ◎棚
■●□□□②□□■ ○食器棚
■●□□□□□□■ ▽大テーブル(バリケード)
■●□□□□□□★ ★扉
■●①□▽▽▽□■ ☆出口
■●■■■☆■■■ ①クリス姫↑向きで就寝
                ②即席ダミー(椅子+ドレスをマントでカモフラージュしたもの)

【仕掛けとしては入ってきた敵がまずダミーを攻撃するように仕向けるものですわ】
【ダミーは椅子の上にまずドレスをかぶせ、その上からわざとドレスの一部がはみ出すようにマントをかぶせたものです】
【クリスはテーブルバリケードに異常があれば起きて、息を潜めて剣を構えることになりますわね】
【敵がダミーを狙うならそこを狙って逆に奇襲するという具合ですわ】
【なので大テーブルは全部隠れるように改めて縦に動かすことにしますね】

172木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/11(土) 01:51:09 ID:2B8zCAmI
>>171
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 夜
      タオル→乾かし中
      ダミー(ドレス+リネンマント)

〜食事後、就寝の準備:4+1=5〜(自信家+1 ST+0 ;補正+1)

入浴後、用を足したくリスは、食事を取る。
首飾りから果物を一食分出し、食べる。
瑞々しい水分と甘い味が口内を満たし、空腹を僅かに紛らわせる。
完全に腹を満たすまでにはいかないが、このあともしかしたら戦闘があるかもしれない。
この程度の軽い食事でよかったのかもしれない。

・食事:△「体力」+2 △「精神」+3

軽い食事を終えたくリスは、就寝の準備をする。
一階のリビングの玄関は横にしたテーブルでバリケードを構築している。
それを縦に変え室内を見えぬように塞ぐ。
そしてその奥、棚の少し前あたりにイスにドレスを着せ、マントをかけ即席のダミーを作る。
クリス自身は調理台付近でタオルをかけて寝ることにする。

準備には考える時間も含め少しかかったが、その間特に問題は無かった。
そしてその準備を終える頃には日は完全に沈み夜の帳が下りていた。
やろうとしたことはすべて終わった。
あとは何も起きないか、この準備が効果的出ることを祈るだけだ。

ふと室内を見れば、部屋を照らすカンテラがいくつも見える。
そういえばこれはどうしようか?
消すべきか、つけておくべきか……
つけておけば室内は明るく見やすい。
それは外敵を避けることになるかもしれないが、招くことになるかもしれない。
消せば視界は悪くなるが、暗闇に潜めるかも知れない。
なにより寝やすいだろう。
なお、カンテラは……
浴室側の壁に1つ、倉庫への扉の隣、食器棚の間の壁に一つ、調理器具の一つの上に一つ、そしてクリスが寝ようとしているところの壁に一つ。
その総数は4つである。
これらをどうするか考えてから寝よう。
なお、調理器具の上にある物は持ち運び可能だ

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【何か今週は妙に集中力に欠ける週で、中々書けなかった】
【いや書き物以外にも色々と…】
【さて、準備は終了】
【問題なく終わりました】
【あとはカンテラをどうにかしておきましょう】
【なお、この地域のカンテラは優秀で、結構長持ちするようです】
【そして行動選択(睡眠)のダイスは色々影響するので頑張って降りましょう】
【でもまあ……姫様、不運ですからねぇ……うん】

173クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/11(土) 16:22:17 ID:gsXCZws2
>>172

果物は干し肉と違い食べやすく味も中々のものでした
お腹いっぱいとは行きませんがとりあえず十分でしょう

さて、次はどうしましょうか?
あとすることがあれば寝ること、となるとこの家で夜を過ごすための準備だろう

う〜ん、先程の事を考えれば夜襲には十分警戒する必要がありそうですわね
あんな目に合うのはもうゴメンですし、何かいい方法はないかしら?

夜襲されるにしても出来れば敵の裏をかいて先に攻撃したいところです

でもこの家には隠れられる場所なんて有りませんですし、う〜ん……
そうですわ、何か罠を仕掛けて囮に出来れば……!

周囲を見回せば脱ぎ捨てたドレスと椅子がありました

あれですわっ! あれを組み合わせればきっと囮に出来るはずですわ!

お風呂に入りお腹が満たされて、幾分余裕が出来たせいでしょうか?
頭の中に敵を迎撃する為のイメージがすらすらと湧いてきました

「そうと決まれば早速準備ですわね……」

罠を作ることを考えれば眠る場所は自ずとこのリビングになってしまうだろう
床は硬いだろうが、魔物に襲われることを考えれば文句を言うわけにはいかない

まずは……やっぱりこのバリケードは縦にしておくことにしましょうか
室内は出来るだけ見えないようにしておくべきでしょう
そう考え、わたくしは再びテーブルを動かしました

次は、ダミー作りですわね
椅子をわたくしに見立ててドレスを着せるとその上からマントをかける
わざと少しドレスをはみ出させるのがポイントです

これで準備OKですわね
準備を終えた時はすっかり夜になってしまっていた

これで後は、眠りながら朝を待つだけですわ

おっと、そういえばこの部屋にはカンテラがありましたわね
明かりはどうしましょうか……

■行動選択

行動>倉庫への扉の隣のカンテラ、調理器具の上にあるものを残して、他は全て消しておく
   調理器具の上にあるものはダミーの側に移動させておく
   干していたタオルを取りにいった後、所定の就寝ポイントに移動
   収納していた剣を取り出し横に置きながら眠りに就く

思考>罠を目立たせるために近くのカンテラの明かりだけ付けておこうと考えている

体勢>タオルをかけて床に横たわる、手の届く位置に剣を置いておく

ダイス値:7

【4月ですし他にもやりたいものも出来るでしょうしね】
【カンテラも収納しようかと考えましたが再点火できるか怪しかったので保留しておきましたわ】
【ダイスは7でしたわ、まあわたくしの運を考えれば何の問題もありませんわね!】

174木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/12(日) 16:37:11 ID:ir83OziY
>>173
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:1 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 夜
      タオル→かけ布団代わり 銅のショートソード→傍
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ

〜就寝:7-3=4〜(悪運-3 ST+0 ;補正-3)

睡眠の準備を終えたクリス。
ランタンはダミー近くのものと持ち運び可能なもののみを付け、残りは消しておく。
そして持ち運び可能なものは、ダミーの傍においておく。
クリス自身は乾いたタオルをかけて入口から死角の床に寝ることにする。
また首飾りから納刀された銅の剣を出して、自身の傍においておく。
すべての準備を終えたクリスは横になり就寝することにする。

………
……


175木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/12(日) 16:37:34 ID:ir83OziY
身体が熱い…
一歩走るために身体が動くたび、身体の内から熱が生まれ汗が噴出してくる。
全身汗で濡れ美しくも長い髪は顔や身体に張り付いている。
口からは熱い吐息が出て、走るたびに体内に篭る熱を吐き出していく。
周囲は見慣れた、けれども朽ちたように傷ついた壁。
見慣れた立派な床や壁は所々傷がつき、激しい激戦がここでも起きていたことを彼女に知らせていた。
周囲に付き従う者たちは敵の攻撃で次々に分断され、今や彼女一人。
そんな中敵を倒すべく、彼女は絶望的な戦いをしていた。
そして、彼女の目の前に一匹の魔物が現われる。

それはトロールだった。
体長は3mの巨体で、全身を凶悪なまでの筋肉が覆っている、
衣服は着ておらず、股間からは立派に隆起した男性器が生えている。
武器は持たず、無手で彼女の前に立ちはばかる。
そんな魔物に彼女は気迫を込めた一閃を見舞う。
その彼女から漏れた声はクリスに似た、けれども少し違う声。
そこでクリスはこの声の主が彼女の姉であることに気がつく。

放たれた剣撃は魔物の腹部を裂き、そこから白濁の血を吹かせる。
それが返り血のように姉の身体を穢す。
しかしそれを浴びると、彼女は言い様もない脱力感と快感に襲われてしまう。
いやそれは先程からも続き、さらに酷くなったというべきか……
見ればかかった場所以外にも白い液体で戦乙女のような姉の身体は白く汚されていた。
そして熱は淫らな性質を持つもので、出た吐息は疲労だけでなく快感を多く含んでいる。
汗も大量の出ているが、股間には汗とそれ以外の愛蜜が溢れ、股間をグッショリ濡らしている、
乳首もはっきりと勃ち、身体が快楽に支配されていることをはっきりと示していた

それはクリスとは比較にならぬほどの剣の才を持つ彼女の腕を鈍らせていた。
通常ならば一撃のトロールはまだ生きていて、彼女に掴みかかろうとする。
そんな敵の腕を切り裂きながら彼女はバックステップし距離を取る。
そんな動きをクリスは勝手に取っていた。

これはおそらく夢だろう。
クリスは姉になった夢を見ているようだ。
話す言葉も取る行動も姉のもので勝手に動くがそれ以外は感覚さえクリスのものだ。
一体化しているというか共有しているというか……
しかし、クリス自身の意識とは別に、身体は勝手に動いている。
まるで過去にあったことをそのままなぞるが如く……

距離を取った彼女であるが、その顔には快感に染まりつつも焦燥があった。
身体を支配する淫猥な熱と、敏感になった身体は快楽となり彼女の身体を蝕んでいた。
そのおかげで彼女は全力を出せないでいた。
そのため距離を取って様子を見ることにしたのだが…
そんな彼女をさらなる淫猥な罠が襲う。
足元から無数の白い手が現われ、彼女の足に絡みつく。
そして肉がバランスよく付いた彼女の美脚をいやらしく撫で回す。
その愛撫の手は絶妙で女の身体から快感を引き出すことに特化したかのような技巧だった。
なでまわされるたび、抵抗できぬ快感が脚から生まれ、彼女の身体と心を蝕む。
その手は足だけでなくお尻や腰、彼女の濡れた蜜割にも届き、下着の上から愛撫する。
しかもその手からは愛撫の快感のほかに、快感を伴う熱が生まれていて、その熱が触られた場所に染みこんでくる。
まるで生暖かい快感を直接送られてくるかのように…

それは彼女の身体を絶頂の一歩手前まで追い詰める。
それを彼女の不屈の精神が抑えるが、それは目の前の魔物に対する致命的な隙になってしまった。
地面を振るわせる振動を彼女が感じたとき、目前には身体を自らの白い血で染めたトロールが目前まで迫っていて…
彼女はそのトロールに強引に抱き付かれてしまった。

彼女の身体の背まで両手を回し抱きつくトロール
強靭な魔物の力による抱擁は彼女の力で解くことはできない。
しかも下半身に群がる手は次々と抵抗できない快感を彼女に送っているのだ。
そしてトロールは涎をたらしながら口を開き、彼女の顔に近づける。
それはまるで彼女を食べるかのように…
彼女はそんなトロールの顔を目を閉じず睨みつける。
そして魔物の口が近づき……彼女は口をふさがれた。

魔物の口は大きく彼女の顔半分を覆うほどだ。
唇どころか顔半分を魔物に貪られている。
その中では舌が触手のように這い回り彼女の顔を襲う。
そしてそんな魔物の責めと手の責めにより彼女の身体は絶頂してしまった。
ビクンビクンと痙攣するが、その動きは魔物に封じられ、絶頂したたおもたっぷり責められていた。
そして二度目の絶頂が襲い、三度目の絶頂が襲い…
魔物が満足するまで動きを封じられたまま、彼女は何度も絶頂を繰り返していた。
そして周囲の景色が薄れ……

………
……


176木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/12(日) 16:40:21 ID:ir83OziY
クリスは目を覚ました。
先程の夢ははっきり覚えている。
夢でクリスは彼女の姉となっていた。
夢にしては妙にはっきりしたもので、あれが現実にあったことではないかと思わせている。
そしてクリスの身体もあの快感を覚えていて、まるでクリスが直接責められていたかのようだ。
尤も完全にフィードバックされたわけではなく、その何割かだが……
彼女の身体は間違いなく発情していて、快感を感じていた。
もしかしたら寝ている間に絶頂してしまったかもしれない。

・快楽値設定:30〜70に間の値に設定
・淫夢?:▽「体力」-1 ▽「精神」-3 ▲「尿意」+30

快感で目を覚ましたクリスだが、外的な要因で快感をかんじたわけではないようだ。
室内は寝る前と変わらず、異常は無いようだ。
夜が深くなり、おそらく深夜になったころだろう。
さて、まだ朝ではない。
どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【夢の内容を書いていたら、長くなってしまった】
【姉になり責められる夢を見てしまったようです、姫様】
【はたしてこれはただの夢なのか、それとも現実なのか…】
【しっかり快感も感じ、上記の範囲内で快楽値を背ってして下さいませ】
【そして、まだ姫様の長い夜は終わりませんよ、ふふふ】

177クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/13(月) 11:11:16 ID:3lD4QQo6
>>174

これで寝ている間に襲われても時間が稼げますわね

4つのランタンはよりダミーが側が目立つように、自分が眠る場所だけが暗くなるようにしておくことにしました
ついでに身体が少しでも冷えないように、干しておいたタオルを回収しタオルケット代わりに使うことにします
最後に側に剣を置いておけば眠る準備は万端といったところです

「ふぅ、これでとりあえず眠れそうですわね」

長湯をしたおかげでしょうか?
横になると眠気はすぐに襲ってきました

アンナ姉様……今頃どうしているのかしら?
お姉様……クリスは……一人でも頑張ってみせます……

そんなことを考えながら、睡魔に身を委ねると、意識はすぐにまどろみ始め、暗闇の中へと深く沈んでいきました

………
……


「ハァ、ハァ……ん……!」

熱い……どうしてこんなに熱くて堪りませんの?

気がつけばわたくしは走っていました
走っている理由はわかりません
だけど、何故か急いでどこかへ向かわなければいけないような気がします

そして、走っているせいでしょうか?
身体中がとても熱くなっていて、全身は既に汗でびっしょりです
そのせいかとても息苦しく感じました

だけどどうしてでしょう?
その状況は普段とは違うものであり、異常なことであることも理解することが出来ます

頭の中はこんなのおかしい、どうしてこんなことになっているのか? という戸惑いと歯がゆさで一杯になっているようでした

周囲を見れば元は立派な物だったはずの、床や壁が無残に傷ついている光景が見えました

そうですわ、ここは……お城……アルメディアのお城の中に間違いないですわ

本当ならお城がこんなことになっているところを見れば違和感を感じるのが普通です
だけど、何故か違和感より悔しい気持ちや悲しい感情が湧き上がってきます
お城がこうなった理由もなんとなく理解できました
お城の中に魔物が来ているのです

魔物が……もうこんなところにまで来ていたんですのね……

気がつけばさっきまで付き従って戦ってくれていたはずの人たちは皆いなくなってしまっていました
魔物との戦いで仲間は皆、分断されてしまっていたのです

強い孤独感を感じます、だけどわたくしは諦める気はありませんでした

「はぁ、はぁ……諦めない……! クリスの為にもっ!」

……?
わたくしは今、どうして自分の名前を口にしたのでしょう?
だけど、その言葉にわたくしは涙が出そうなほど嬉しく感じました

そんな時でした
目の前に見たこともないほど巨大な魔物が現われました

「……っ!? トロールッ!」

トロール? これがトロールですの?
なんて巨体……それになんて禍々しいんですの……!

知識としては持っていましたが実際にみたトロールは想像以上でした
まるで全身筋肉で出来ているかのようで、人間が勝てるとはとても思えません
今の言葉を聞かなければとても信じられなかったでしょう

―――ひっ!? な、なんですのあれはっ!?

次に視界に飛び込んできた肉塊
それは股間から隆起している男性器でした
トロールは衣服を着ておらず、わたくしは露わになったソレを直視する羽目になってしまったのです

知識としては持っていましたが、初めて見る男性器はまるでそれ自体が怪物であるかのようでした
そして見てはいけない、そう思っているのに、何故か目を離すことが出来ませんでした

あ、あれが殿方が持っているという……
そ、そんな……あんなに大きいなんて……そ、それに……ビクビク震えて……な、なんであんな形をしているんですの!?
あ、あんなものが女性の中に入るというんですの!?
う、嘘ですわ……あんなの絶対無理です……!
こ、怖い、怖くて堪りませんわ!

だけどどうしてでしょう? 怖くてたまらないのに何故か熱く火照った身体の奥の鼓動は益々大きくなっています
見ているだけなのに股間の辺りがジンジンとして切なくなってしまっている気がしました

トロールを前にしたわたくしはすっかり動けなくなってしまっていました
このままでは戦うことすら出来ず敗北してしまうのは明らかでした……だけどその時です

「ハァアアアアアッッ!」

剣を握っていた腕が動きました、それに自分とはとても思えない力強い気迫の込められた声が聞こえました

どうして……? 動けないはずでしたのに
それにこの声……わたくしじゃありませんわ……!
でもこの声はどこかで……!
ああっ、こ、この声はまさか……!?

178クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/13(月) 11:12:21 ID:3lD4QQo6
>>177
わたくしは気づきました、その懐かしい声の主が誰であるのかを……

アンナ姉様っ! 今戦ってるのはアンナ姉様なんですのっ!?

その時、わたくしはようやく今自分の見ている光景がクリスティアナとしてではなく、お姉様……アンナロッテ姉様のものであることに気付きました
しかも見ているだけでなく……まるで自分が本当にアンナ姉様として戦っているようです
剣を握っている腕の感覚、足を動かして地面を蹴る躍動感も、額を流れる汗の感触もアンナ姉様の身体を通して伝わってくるようでした

何故こんなことになっているのかはわかりません、だけどそのことを疑問に思う暇もなく状況は刻一刻と変化していきます

お姉様の放った剣撃は見事にトロールのお腹を切り裂きました

なんて力強い剣……これがお姉様の剣! 流石です! これならきっと……!

その切れ味と惚れ惚れするような剣を使う動作の美しさにわたくしは勝利を確信しました
しかしその直後、切り裂いたトロールの腹部から白い何かが吹き出しました

ひゃっ!? こ、これはなんですのっ!

全身にビチャビチャと降りかかってきた生暖かいもの……それは白く濁ったネバネバした液体のようでした
その粘液の感触にわたくしは覚えがありました

こ、これはあの時の魔物と同じ……!?

嫌な予感を感じて白い液体がかかった場所に視線を向けました
だけど、どうしてでしょう?
粘液がかかった場所以外も白い液体で汚れているようです

そんな……こんなことって……!

その時、わたくしはようやく気付きました
こんなことがもう何度も続いていたことを……
アンナ姉様の全身は既に魔物の白濁液によってすっかり汚されてしまっていたのです

そう……だからさっきから身体がずっと変だったんですわ!

それに気づいた時、わたくしもまた既に同じような経験にあったことを思い出しました
そして、その結果、白濁液に汚された身体がどうなってしまうのかも……
さっきから全身を襲っていた異様な熱さや、甘い痺れ、敏感な場所に感じる切ない疼き
それはあの人型の魔物に襲われ白濁液をかけられたときと同じものだったのです

そんな……こんな身体でお姉様はずっと戦っていたんですのっ!?

その時、胸の中をとても嫌な予感がよぎりました
そしてその予感は当たってしまったようです

腹を切り裂かれたはずのトロールはまだ生きていました
そして、両手を広げて掴みかかってきたのです

アンナ姉様はそれでもトロールの腕を切り裂きながら後方に飛び退きました
その動きも心の挙動もまるで本当にアンナ姉様になったかのように感じ取る事が出来ました

凄いですわ……アンナ姉様だって焦ってるはずなのに、それでもこんなに動けるなんて……

淫らな粘液によって強制的に昂らされるあの耐え難い感覚の中、これほど激しく動けるなんてわたくしにはとても出来そうにないことでした
嫌な予感なんて取越し苦労に違いない、そう考えてしまうほどの動きでした

そして、そのままお姉様はトロールから距離を離して様子を見ようとしているようでした
だけど、その時わたくしはどこかその動きに違和感を感じました

おかしいですわ……訓練の時のアンナ姉様なら様子を見ることなんてせずに一気に飛び込もうとするはずですのに……

どうやら、アンナ姉様は全力を出せないでいるようでした

きっと、魔物の体液のせいで全力が出せないんですわ……っ
だれか……! だれかお姉様を助けてあげて!

アンナ姉様が危険に晒されていることに耐え切れず、思わず助けが来ることを願ってしまう
だけど、来たのは助けではありませんでした

突然、足元から現れた無数の白い手
トロールに集中していたお姉様がすぐに気付けるはずもありませんでした
アンナ姉様は魔物の仕掛けた罠にまんまとはまってしまったのです

足元から現れた手は凄い速さで足に絡みついて来たかと思うと、その指をまるで蛆虫のように動かしながら、脛や太ももを撫で回してきました

その瞬間、お姉様のお口から聞いたこともないような甘い喘ぎ声が漏れていました

179クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/13(月) 11:12:46 ID:3lD4QQo6
>>178
アンナ姉様……ああっ……そんなことって……!
んっ!? ひんっ……んふぁぁっ!
そんな、わたくしまで……感じて!?

足から腰まで駆け上がってくるような甘い快感はわたくしにもしっかりと感じ取れてしまっていました

触られてるだけですのに……!
こ、こんなの……! い、いやっ! それ以上登ってきては!?
だ、だめ、そ、そこは……そこは触ってはだめです!! いやぁっ!!

「あっ、いやぁっ! あ、はうぅぅっ!? っふぅ♥ あ、あはああァ……!」

気がつけばお尻や腰、果ては下着に覆われている秘唇にまで届いていた白い手による生暖かい快感は甘い稲妻が染みこんでくるようでした
ついにはその快感に耐え切れず、わたくしもまたアンナ姉様と同じように恥ずかしい声を漏らしてしまっていました

こ、こんなの耐えられません……!
だ、だめ! わたくし……このままじゃまた……!
また、達してしまう! 魂を穢されてしまいますわぁっ!?

白い手の愛撫にあっというまに達する寸前の状態まで追い詰められてしまった時でした
わたくし自身はとっくに諦めて、快楽に身を委ねてしまっているはずなのに、来るはずのに絶頂がやってきません

どうしてですの……もうとっくにわたくしは耐え切れなくなっていますのに……!
ま、まさかアンナ姉様!? アンナ姉様は諦めていませんのっ!

わたくしはすっかり諦めてしまっていた自分が恥ずかしくなりました
なんとお姉様はこんなにも辛い快感の中を必死に抗っていたのです

アンナ姉様……クリスも……わたくしも諦めませんわっ!

お姉様の気高い精神に触れたわたくしの心にも勇気が戻ってくる気がしました
だけど、魔物はそんなわたくし達の精一杯の抵抗すら……無駄だとばかりに踏みにじろうとしてきたのです

白い手に掴まり悶えさせられてしまった致命的な隙
その隙をついて目前に迫っていたトロールに為す術もなくアンナ姉様は抱きつかれてしまいました
トロールの顔がどんどん近づいてきます
だけどどんなに身体を動かしても、引き剥がそうと抵抗してもびくともしませんでした

間近に迫ったトロールの顔はとても醜く邪悪で……
開いた口から漏れた垂れ流しの涎は背筋が震えてしまうぐらいに気持ち悪くて……
間近に迫った巨大な顎に捕食されてしまうのではないかと怖くて堪りませんでした

いやっ! いやああぁっっ! 近づかないでっ! 食べないでっ! 食べないでぇっ!!

アンナ姉様はまだ諦めていないようでしたがわたくしはもう駄目でした
余りの恐怖に必死に振り絞っていた勇気も吹き飛んでしまっていました

唇にトロールの生暖かい舌の感触がしたときにはもうわたくしは完全に半狂乱の状態で……
自分が今、アンナ姉様であることすら忘れてしまっていました

夢なら覚めて! こんなのいやぁっ!!
助けて! 助けてアンナ姉様ぁっ!!

トロールの顔で一杯になった視界の中、わかるのは下半身を撫で回す白い手の動きと唇どころか顔中を舐めまわすトロールの舌の感触だけでした
そして息苦しさのせいか恐怖すら薄れていき、いつのまにかわたくしは気持ち悪いだけだったはずの舌の感触すら快感に思えるようになっていました

―――なに、これぇ……?
身体中ゾクゾクしたのが一杯になって……!
こんなの、気持ちよすぎて……も、もうだめですわぁぁっ!

「っ!? っ♥ ッ!? 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」

何が何だかわからない内にわたくしは快感の高みに達してしまっていました
だけど、全身に何度も波の様に広がっていく激悦は治まりません

―――こんなぁ、だめ、だめですわっ! こんな、ずっと気持ちいいままでなんて……!
こ、これでは……また……またイカされてしまいますぅぅ……っ!!

蜜まみれの太ももがビクンと痙攣し、涙を流しながらわたくしは、はしたなくも2度めの絶頂を迎えていました

ふぁぁ、ゆるひて……もうゆるひてくださいませぇっ!!
こんなの……こんなの気がくるってしまいます!
ひあぁっ!! またイッちゃいますぅぅ……!!

呼吸すら満足に出来ない状況で数えきれないほどの絶頂を迎えてしまったせいでしょうか?
周囲の景色が薄れていき、そのままわたくしの意識は暗い闇の底へと沈んでいきました

………
……


◎淫らな夢
・快楽値設定:35(窮屈な服装が敏感な場所に擦れ、寝ている間に1回絶頂してしまっている)

180クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/13(月) 11:13:13 ID:3lD4QQo6
>>179

「――――いやあああぁぁっっッ!!!」

次に目に入ったものはカンテラの明かりに照らされた薄暗いリビングに置かれた棚でした

「はぁ、はぁ……ゆ、夢……?」

どうやら今見ていたものは眠っている間に見た夢のようでした

はっきりと覚えています
夢の中でわたくしはアンナ姉様になっていました
そして魔物と戦いつづけた果てに、ついには……

「あ、有りえませんわ! アンナ姉様に限ってそんな……!」

アンナ姉様が負けるなんて有りえないことです
でも、あんなはっきりとした夢……見たこと有りませんわ

でも、妙な夢を見てしまった所為か、抱いてしまった不安は治まりません
わたくしはとても感じてしまいました

お姉様……早く、会いたいです……会って無事を確かめたい……!

だけど、こんな場所にいるわたくしがどうしてお姉様と再会出来るのでしょうか?
歯がゆいですわ……一刻も早くお姉様に会いたいのに……!

「はぁ……」

思わず溜息をついてしまいました、悩んでもどうにもならないと考えた所為か少しは冷静になれたようです

「う……」

下着の中に濡れた感触がしてとても嫌な予感がしました
お漏らしとは違う湿り気、それは今朝も感じていたあの感触でした

嫌ですわ……わたくし、濡れて……まさか、寝ながら感じてしまっていましたの?

なんだかとても罪深いことをしてしまったようでとても恥ずかしくなりました

さ、最低……ですわっ


■行動選択

行動>タオルで汗を拭いた後、気分転換の為、水を飲み、顔を洗うことにする
   何事もなければとりあえず気分が落ち着くまで横になって朝を待つことにする

思考>姉が淫らな目に合ったことが信じられず、ただの夢であると思い込もうとしている
   動揺で警戒心が薄くなっている
   一瞬もう一度お風呂に入ろうかと考えたが思いとどまった

体勢>剣を置き忘れたまま水の入った大きな甕まで移動する

ダイス値:5

【今回はとても難しいロールでしたわ、ちゃんと要求通りのロールが出来ているか心配なところです】
【夢の中ということでいつもよりちょっと無防備な感じを出してみました】
【しかし、わたくしの方もちょっと夢で遊んでみようかなと思った矢先でしたわ、流石語り部様!】
【最近、レスの長さで新記録を出したかと思ったら今回はそれ以上でしたわね……】

181木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/14(火) 03:48:15 ID:im0Svb.U
>>177-180
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意30 空腹:1** 渇き:3
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>横 リビング 深夜
      タオル→かけ布団代わり 銅のショートソード→傍
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ

〜身体を拭く:5-1=4〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

夢から覚めたクリス。
夢の影響か、身体は汗でビッショリ、股間の辺りは愛液によって濡れている。
麻で出来た服は、クリスの流したエキスを吸い黒く変色している。
胸のあたりでは乳首が硬くなっているのが分かるほどだ。
このままでいるわけにもいかず、クリスは掛け布団としていたタオルを使い身体を拭く。

快感を感じて睡眠中絶頂してしまった身体は刺激に敏感だ。
性感帯を刺激すればそれは快感となってクリスに襲い掛かる。
そこを避けるのが快感を抑える方法だろう。
しかし、そうなると胸の谷間や股間といったとても濡れた部分は拭けない。
そしてそのような場所を拭くには服が小さいので着たままでは無理だ。
脱ぐしかないだろう……
ここは、服から露出した部分を集中的に拭くべきか、脱いで全体を拭くべきか…

●身体を拭く
・性感帯を避ける場合はそこらへんが汗で濡れたままの状態からかわらない
 ★身体を拭く:1(身体1)+”D/2”
・全体を拭く場合はタオルで性感帯も刺激してしまい、結構な快感を感じてしまう
 ★身体を拭く:6(身体6)+”D”
 またこれに追加で快楽値をさらにあげても構わない(股間まわりを拭く場合など)

身体を拭いたクリスは剣を置いたまま、水瓶の所へと移動する。
気分転換に水を掬い飲む。
睡眠していたことで喉は渇いていて、汗を流したことも原因か水を飲むと気持ちが良い。
スッと水が身体の中に染みこんでいく様だ。
そして、そのあと水で顔を洗う。
そんな水分補給と洗顔はクリスにとっていい気分転換になった。

・水分補給:△「体力」+1 △「精神」+2 ▲「尿意:+5 ▼「快楽値」-10

しかし、その時間も長くは続かない。
顔を大体洗い終わったクリスの耳に家の外から何かの遠吠えが聞こえる。

―ワオォォォォンッ!―

それはまさに犬か狼の遠吠えのようだ。
聞こえる場所は家の傍。
見えはしないが、玄関から少し離れた場所辺りから聞こえる。
そして小屋の周辺を何かが走りまわるような音。
どうやら犬か狼のようなものが何匹か家の近くに集まり、その周辺を走り回っているようだ。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【大丈夫ですよ、姫様】
【稀にこうした夢で姉がどんな目にあったか、あとはifの展開などを姫様に体験してもらいましょう】
【もちろんエッチな意味でですね】
【体を拭くときは性感帯をできるだけ刺激しない場合は避ける場合を、全身の場合は全体を拭くで出してください】
【着たままは、小さいのでさすがに難しいですね】
【また股間を拭く場合などはさらに追加であげましょう】
【そして何か来ました】
【家の周辺なので、相手が姫様に気がついてるかは不明です】
【姫様もその正体が何か分かりません】
【デコイが役に立つといいですね】

182クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/14(火) 12:18:21 ID:JC1/SoEA
>>181

そういえば悪夢を見たせいなのか、身体も汗でびっしょりになってしまっているみたいです

このままじゃ気持ち悪いし、身体にもよく有りませんわね
タオルで少し拭いておきましょう

一瞬、服を脱ごうかとも考えましたが、止めておくことにしました
上着を掴んだだけでピリッとした甘い刺激が胸に走るほど身体が敏感になってしまっていたからです

やだ、乳首が浮き出て……勃ってしまってますわ
それに少し服が擦れるだけでもこんなに……
こんなに身体が敏感になってしまっているなんて……
これも、あの変な夢のせいですの?
仕方有りませんわ、とりあえずこのまま拭ける場所だけでも拭いておくことにしましょう

あんな夢を見てしまった所為か、身体を動かすのも少し億劫でした
結局、衣服を脱がずに最低限の場所だけをタオルで拭くことにしました

●身体を拭く→性感帯を避ける
★身体を拭く
ダイス値:2
2/2+1=2(36):快楽Lv1

「ん……んぅ……! はぁ……」

溜息をついても、落ち込んだ気分は中々消えません
腕やうなじを拭いただけでは汗の気持ち悪い感覚はもちろん、下着の濡れた感触も殆ど変わりませんでした

◎汗や愛液の感触が気持ち悪い
▽「精神」-1

お風呂にでも浸かりたい気分ですけど流石にこんな時間では遅すぎますわね
水でも飲んで、顔でも洗えば少しはマシになるかしら?

剣を置いてあることも忘れたまま、水瓶のある場所へと移動します

「ん、んっ、ゴク、ゴク……」

お水が美味しいですわ、このままお顔も洗ってしまいましょう

(バシャ、バシャ……パチャ……!)

「ふぅ……」

いい気持ちですわ、少しは気分もマシになったみたい

顔を洗い、もう一度寝直そうと思える余裕も湧いてきました
だけどその時でした

―ワオォォォォンッ!―

「――っ!?」

これは動物の遠吠え、鳴き声からすると狼か野犬でしょうか?
鳴き声は玄関から少し離れた場所から聞こえました
耳をすませば複数の獣が走り回るような音も聞こえてきます

寝惚けていた頭も一気に覚め、代わりに強い焦燥感が湧き上がってきました

狼、それとも野犬ですの? そんなものがいるなんて……
夜の間に出発しなかったのは正解でしたわね
けど、今はそんなことを考えている時では有りませんわね
でも、一匹ならともかく数が多そうですわね
なんとかやり過ごせればいいんですけど……

■行動選択

行動>剣のある場所に戻り、剣を握るとそのまま息を潜めてやり過ごそうとする

思考>なんとかやり過ごせないかと考えている
   もし家の中に入ってくれば罠に近づいた時か、こちらに気づかれたことがわかった時に魔法を撃とうと思っている

体勢>剣のある場所に戻る時は出来る限り音を立てないようにする
   拾った剣は右手に持って、いつでも迎撃できるように前に構えておく
   剣を拾った後は立ったまま、身体の向きは出口の方に向けている

ダイス値:3

【それならよかったですわ】
【それは楽しみですね、夢の中のほうがハードな展開が期待出来そうですわね】
【ダイス目も小さかったですし、服を着たまま拭ける場所だけを拭くことにしました】
【それにしても、今度の敵は狼系っぽいですね】
【汗や愛液の匂いに気づかれてしまいそうな予感しかしませんわ】
【それに複数だなんて……罠が無駄になってしまいそうな気しかしませんわね】

183木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/14(火) 17:59:16 ID:im0Svb.U
>>182
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:27(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意36 空腹:1* 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>横 リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ

〜寝床に戻る:3〜(自信家+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

顔をあらっている最中、何かの獣が家の周りにいることに気がついたクリス。
何とかやり過ごそうと考え、寝床に戻ることにする。
しかし、もし大きな音をたて、気が疲れたら厄介だ。
クリスはできるだけ物音を立てないようにゆっくりとそこに向かう。

しかし、足を踏み出したとき、木の床がギィィっと軋む。
絨毯など敷かれておらず、向き出しの木の床であり、クリス自身盗賊のような歩き方を知らないこともあって、これは仕方がないかもしれない。
しかしどうやら獣たちの耳は敏感なようで、その音を聞きつけた彼らは家へと向かってくる。
まず音をたてた家の東側、クリスのいるあたりの壁から掻き毟るような音が聞こえる。
どうやら外からクリスの傍の壁を爪で引っかいているようだ。
尤もそれは木の壁でしっかりしていて、表面は傷ついたようだが、壊れるということは無かった。
しかし、壁を挟んだすぐそこに野生の獣がいるということをクリスは感じていた。

その次に玄関の方から同じような音がする。
すぐ傍の音は変わらないので、別の獣が行なっているのだろう。
バリケード代わりのテーブルを引っかいているようだ。
縦置きしておいてよかったかもしれない。
もし横置きにしていたら、犬や狼なら飛び越えてきただろう。
しかし、今は引っかくだけだが、体当たりなどしてきたら、倒れてしまうかもしれない。
ここは玄関の方に行き、押えるべきか?
それとも寝床に戻り剣を拾うべきか?
また獣達にクリスの存在を知られるような行為をとると、彼らの動きが激しくなるかもしれない。
どう行動すべきだろうか?

・自然回復:▼「快楽値」-3(24)

〜行動選択+ダイス〜

【音で気がついたのか匂いで気が付いたのか】
【大抵エッチな魔物ですし、愛液で気がついた可能性が高そうではありますね】
【まあエッチな魔物でないと相手が獣とか猟奇的な展開になってしまいますからね】
【さて相手はわんこなのか狼なのか…】

184クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/15(水) 00:58:01 ID:j7W4114A
>>183
水を飲むために寝床にしていた場所を移動したせいで今のわたくしは剣を持っていません

まだ外にいる獣たちはわたくしがいることに気づいていないはずです
一度剣を取りに戻って、そのまま息を潜めるのがいいですわね

そう考え、わたくしはゆっくりと足を踏み出しました

(……ギィィ!)

あっ!? そんな、音が……!

注意してはいたものの、木で作られた床を音を立てずに歩くのはやはり難しかったようです
しまったと思った時には遅く、外にいる獣達がこちらに向かって駆け寄ってくる音が聞こえてきました

これは……どうやら気づかれてしまったみたいですわね

壁の向こうから掻きむしるような音が聞こえてきます
恐らく爪で引っ掻いているのでしょう
壁は結構頑丈な作りになっているので壊れることはなさそうですが、どうやら完全にわたくしの存在に気がついているみたいです

この分ではわたくしがいる場所もわかってますわね
なんてことですの……せっかくの罠もこれでは期待出来そうに有りませんわ

さらに爪のようなもので掻きむしる音は玄関からも聞こえてきました

中に入ってくるつもりですの?
そんなっ、まずいですわ……!

狼か野犬かはわかりませんが、きっと素早い動物であることは間違いないでしょう
そんなものに複数襲われてしまったら、ただでさえ動きづらい服装になっているわたくしではひとたまりも有りません

となれば、バリケードになっているテーブルを万が一にも破られるわけにはいきませんでした

気づかれている以上、もう隠れても意味は有りませんわね
こうなったら、なんとか玄関を死守しないといけませんわっ!

■行動選択

行動>玄関に立てかけたテーブルに駆け寄って倒れないように押さえる

思考>獣が侵入しようとしていることに不安を感じている
   時間が惜しいので剣を拾うことは諦めている
   とにかく獣達の侵入を阻止しようと考えている

体勢>出来るだけ急いでテーブルまで走って移動した後、テーブルに背中をつけて座り込みながら、倒れないように身体で押さえる
ダイス値:5

【エッチな獣だなんて……特殊な調教でも受けてたりするのかしら……】
【動きにくい服装で素早い魔物との戦いは出来れば避けたいですわね】
【でも、これはもしかして持久戦になってしまうのかしら?】
【となれば、1番怖いのはもしかして尿意……ですかしらね】

185クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/15(水) 03:14:02 ID:j7W4114A
>>184
【そういえば、今の格好ってこんなイメージでいいのかしら?】
【小さめのチュニックとレギンスって結構難しいですわね】
ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/3e6184a935d10967.png

186木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/04/17(金) 06:33:33 ID:l0BxrZzM
>>184
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意37 空腹:1* 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>立ち リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ
      野犬?数匹 家の周囲を走っている

〜テーブルを抑える:5+1=6〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

野犬とおもわしき獣の来襲に気が付くクリス。
しかし、寝床へ戻ろうとしたものの、木の軋む音が響き、クリスは気がつかれてしまった。
そこでクリスは、夢の影響で火照る身体を咄嗟に動かし、玄関のバリケードへと走る。
家の中に入ってこられたら困る……
クリスはすぐに玄関へと向かった。

急ぎ走るクリスの足音は、外の獣達の動きを活性化させる。
荒い息遣いと走り回る音が部屋に聞こえ、クリスに不安を与える。
そしてクリスがバリケードに着いたときと同時に、外の獣がバリケードに体当たりをしてきたようだ。
ドシンというぶつかる音とともに、バリケードが倒れそうになる。
クリスは慌てて、背中をバリケードに押し当て床に座りこむ。
自身の身体でバリケードを押える為に……

それが功を奏し、バリケードは支えられる。
外の獣が何度か体当たりするが、その力は強くは無く、バリケードは倒れることなく、クリスの身体で支えられている。
意外とテーブルは頑丈なのか、それとも獣たちがたいしたことが無いのか分からないが、テーブルは壊れることなく玄関を封鎖している。
そして何度目かの体当たりの後、「ワオーン!」という遠吠えをし、背中から伝わる衝撃は無くなる。
少し獣が歩くような音がしたあと、周囲を走り回る音もしなくなる。

果たして獣達は諦めたのだろうか?
しかし、それを確認する前に次なる異変がクリスに起きてしまった。
バリケードと化したテーブルに背中から寄りかかるように座り込んだ体勢のクリス。
そのクリスの両胸がまるで2本の手で揉まれるかのようにチュニックごと歪む。
そしてその歪み方は、クリスの胸の弾力を楽しむかのように、ゆっくりと揉まれるようなものになっていく。
それは当然快感となってクリスに襲い掛かる。

★両胸が揉まれる:4(左胸2+1-1 右胸2+1-1)+”D”(高ければ次の行動を取るまで時間がかかりたっぷり揉まれてしまう)

まるで透明な手に揉まれる様に形を変えるクリスの両胸と衣服。
しかし、そこには手など無く、クリスの手を伸ばしても何も触れることはできない。
だが確実にクリスの胸は揉まれていて、その形を変えている。
一体何が起きているのだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせです、姫様】
【調教と言うか、生まれながらの変態な獣というか…】
【しかし、その獣はいなくなった模様】
【いやそう見せているだけかもしれませんね】
【しかし、それを確認する間も無く、新たな脅威が姫様のおっぱいに襲い掛かる】
【ながーい夜は始まったばかりです】
【格好はまあ、そんな感じです】
【色はもうちょっと髪に近く、もっとパッツンパッツンしている感じですね】

187クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/04/17(金) 11:49:27 ID:peb3LxOo
>>186
急いで玄関の扉を塞ぐテーブルに向かって走り出します
まだ身体も熱く、麻の服が擦れるせいか胸やお尻が妙なくすぐったさも感じてしまっていますが、今は気にしている場合ではありません
出来れば剣を拾いたいところでしたが、急がなければバリケードを破られてしまうでしょう
剣を拾うのは諦めるしか有りませんでした

よかった、間に合いましたわっ!

走りながらも外にいる獣達の動きが激しくなるのを感じ、少し焦りましたが、なんとかバリケードに辿り着くことが出来ました

(―――ドシンッ!)

しかし、辿り着いたのも束の間、外の獣がバリケードにぶつかる衝撃音が響きました

なっ!? 体当たりでこじ開けようとするつもりですの!?
まずいですわ、急いで支えませんと!

慌てて背中をバリケードに押し当て床に座り込みました
これならそう簡単にバリケードを破られる心配は無いはずです

(―――ドシンッ!)

背中越しに感じる衝撃は直接襲われているわけではないとわかっていても、やはり恐ろしい物でした

「くっ……うぅ!」

これぐらいならなんとか支えていられそうですけど……
こんなものに中に入られてしまったらと思うと……大丈夫とわかっていても怖い……!
お願い、早く何処かへ行ってくださいませ〜〜っ!!

背筋から伝わってくる恐怖に目を閉じて耐えながら、何度か扉に体当たりされる衝撃を感じた後
外からまた獣の遠吠えが聞こえてきました

それから少しすれば外を徘徊していた獣の足音も消え、背中から衝撃が伝わってくることもなくなりました

外の獣達の気配が消えましたわ……諦めたのかしら?

「ほっ……どうやら助かったみたいですわね」

まだ完全に警戒を解くには早いですが、一先ず中に侵入されることはなかったようです
恐怖や緊張が薄らいだことで、無意識に安堵の溜息を吐いていました

「――ひっ!? はううっ!」

だけど、気を緩めた隙を狙ってきたかのように、異変が起こりました
いきなり何かに両胸を掴まれたのです
すぐに視線を向け確認しましたが驚くことにそこには何も有りませんでした
だけどなんということでしょう
何も見えていないのにわたくしの両胸は何かに揉まれているように歪んでいるではありませんか!

どうしてですのっ!? な、何も見えませんわっ!
確かに何かに胸を揉まれる感触がしますのに……!
どうなっているんですのっ!?

★両胸が揉まれる
ダイス値:7
4+7=11(35):快楽Lv1

「あっ!? はあああぁんっ!! やっ、やぁっ♥ んっ、んうっ! はうっ!!」

乳房をゆっくりと揉まれている所為か全身が緩やかな感覚に包み込まれていくようでした
くすぐったいのとは違う、それはじわじわと染みこんでくるような甘い快感です
時折、敏感な場所に触れられ、身体が勝手に跳ね、唇からは声が漏れてしまいます

「――んぅッ! だ、だめ、揉んじゃ……だめですわ……! あッっ――――!」

背中の辺りが芯からじわっと熱くなり、むず痒い切なさが溢れ出してくるみたいでした

だ、だめ……こんなの、止めさせないと……!
ひっあッ……駄目、気持ち良くなんて感じては……いけませんのにッ――――!

なんとか止めさせようと両手で見えない手を掴もうとしましたが、やはりそこには何の手応えも感じませんでした
触れるのは自分の胸だけのようです

どうして……こんなにはっきりと胸を揉まれている感触はありますのにっ!
これじゃ、まるで幽霊でも相手にしてるみたいですわ……!
こんなのどうすればいいんですのっ!?

「はあンっ……ッ! うッ……ひぁっ♥ いやあぁっ!!」

■行動選択

行動>なんとか見えない手を掴んで止めさせようとする

思考>不可視の手に両胸を揉まれ何をどうしていいのかわからず戸惑っている
   胸を揉まれていることに恥ずかしさを感じながらも、徐々に胸しか触れられないことで焦らされ下半身がむずむずと切なく感じ始めてしまっている

体勢>テーブルに背をつけて座ったまま、両手は不可視の手を掴もうとしたり、自分の胸を隠すように動かしている
   胸への愛撫のせいで益々身体が疼き始め、無意識にふとももを擦り合わせてしまっている

ダイス値:2

【獣よりももっと厄介なものが襲ってきてるんですが……!】
【霊体系とかどうやって戦えばいいんですのっ!?】
【う〜ん、攻撃手段がない以上、普通なら逃げの一手ですけど】
【わたくしにとっては初めての経験ですし、暫くは混乱してしまうでしょうね】
【服装に関してはわかりました、誤差は想像でカバーすることに致しますわね】

188木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/05/10(日) 23:42:29 ID:q.kBJxCQ
>>187
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意38 空腹:1* 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+*** 右胸D+ お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>バリケード前に座りこみ リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ(調理器具、倉庫の扉)
      野犬?数匹 立ち去った?
      何かが胸を揉んでいる

〜揉むのをやめさせる:2-1=1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

獣達は去り、彼らの侵入を防いだクリスだったが、今度は新たな異変は彼女を襲っていた。
それはクリスの胸がまるで手によって揉まれるかのように歪むというもの。
まるで見えぬ手のようなものによって、クリスの胸はいやらしく揉まれるように形を変えていく。
それは若干の昂りを見せていた彼女の身体をゆっくりとまた火照らせていく。
そしてクリスはその刺激に耐えながら、何とか払おうとする。

しかし、それは全く無意味であった。
胸は実際二つの手で揉まれ形を変えている。
だがクリスがそこへ手を伸ばしても、何も無い。
ただ、歪んだ服の生地とそこから伝わるクリスの胸の弾力が伝わるだけだった。
そして、胸はそんなクリスの抵抗をものともせず、クリスの美巨乳を味わうようにいやらしく、そしてたっぷり揉んでいく。

★両胸が揉まれる:4(左胸2+1-1 右胸2+1-1)+”D”(ダイスに応じた時間、この責めを受ける)

自分しかいないリビングで胸を揉まれるクリス。
その責めはまだ終わらず、変化が現われる。
胸を揉むだけだった手は、性感を主張しだしたクリスの乳首を目聡く見つけ、そこを集中的に責めてくる。
おそらく人差し指と親指だろうか?
その2本の指でクリスの乳首を掴むと、左右に動かし、乳首を刺激していく。
肌触りの決してよろしくない麻の生地がそんな乳首をザラザラと刺激し、指圧されて強く押し付けられる。
残った指はクリスの乳房に食い込み、その弾力を楽しんでいく。
クリスはこんどはたっぷりと乳首を集中的に嬲られてしまう。

★両乳首を責められる:6(左胸3+1-1 右胸3+1-1)+”D”(ダイスに応じた時間、この責めを受ける)

どれだけの時間がたったのだろうか……
しばらくクリスは胸を責められていたが、その淫らな現象もゆっくりと収まる。
しだいに揉む力が弱まっていき、胸の愛撫はゆっくりと激しさを失う。
そして軽くなでるようになっていき、やっと触られるような感触すらも無くなる。
一体今のは何なのだろうか?

そして胸をたっぷり責められたクリスの身体を、何処から入ってきたのか、風のようなものが撫でていく。
バリケードの隙間から入ってきたのだろうか?
その風は特に異常も無い普通の風であったが、ふっと、倉庫の扉の横のカンテラの明かりを消す。
そして室内は一つのカンテラに照らされるようになり、暗くなってしまった。

〜行動選択+ダイス〜

【結構空いてしまい申し訳ないです、姫様】
【ちょっと生活態度を直して行かなければいけませんなぁ】
【夜は寝るようにしましょうそうしましょう】

【さて、たっぷり胸をもまれましたが、今度は二段構え】
【ダイスはそのシーンの長さみたいなものになります】
【すくなければそこそこ、多ければたっぷりもまれてください】

【さて霊体かもしれない相手か、別の相手か】
【ちなみに霊体だとしてもある規則のようなものがあり、無条件で姫様に好きなだけ干渉はできません】
【なので霊無双にはなりませんよ】
【……い、いやこれは相手がゴーストとかそんなものだったらですからね!】
【この現象が霊によるものかは分かりませんからねっ!】

189クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/05/11(月) 18:43:22 ID:8EFd5xzs
>>188

「んあッ! やっ、や……あぁっ……!」

ああ……っ、このままじゃわたくし……また、ヘンになってしまいますわ……

獣達の脅威が去ったのも束の間、わたくしは見えない何者かの手によって乳房を揉み立てられてしまっていました
淫らな夢をみてしまったせいで燻ってしまっていたせいか、切ない疼きがどんどん身体を支配していくような気がしました

――うぅ、どうして見えないのかはわかりませんけど……と、とにかくなんとかして手を引き離しませんと……!

「はぁっ、はぁっ……やめ……もういい加減にしなさいませっ!」

得も言われぬ快感に耐えながら手で払おうと右腕を動かしました

「くっ! うぅっ! どうして……? 触れませんわっ!?」

確かに触れられているはずの場所に伸ばした手には何の感触も有りません
そこにあるのは肌にぴったりと貼り付くきつい服の生地と自分の胸の弾力感だけです

そんな……どうしてですの……?
今だって確かに誰かの手ではっきりと揉まれてしまっていますのにっ!

一つだけわかるのは、姿は見えませんが間違いなく、魔物に襲われてしまっているという事実だけです
そして目的は淫らな方法でわたくしの魂を穢すつもりでしょう

――そんなことさせるわけにはまいりませんわ……で、でも見えない魔物なんて……一体どうやって戦えばいいんですのっ!

だけど、わかっていてもどうすることも出来ません
当然です、触れられない敵を相手にどうやって戦えばいいのでしょう?
それでも、戸惑っていても甘ったるい痺れは大きくなるばかりです
なにもしないわけにもいかず、胸を揉まれながらもせめて少しでも邪魔出来ればと思いながら、何度も何度も両手を動かして抵抗しました

「はぁ、はぁっ……はンっ……くぅっ!! 」

――そんな……全然効果がないみたいですわ……これじゃどうすることも……

手で押さえて隠しても、何度振り払っても、まるで効果がありません
時間とともに大きくなっていく無力感のせいでしょうか?
わたくしはもう胸を揉まれる快感に耐えることしか出来なくなってしまっていました

「ん、んンっ!? うぅ、は……あっ♥ あっああッ! こ、これ以上は、は……ああ………ッ!!」

★両胸が揉まれる
ダイス値:6
4+6=10(45):快楽Lv2にUP!

「あっ、はっっ! はぁんッ♥」

早くなっていく鼓動と呼吸に、自分が胸を揉まれて気持ちよく感じてしまっているのがはっきりわかりました

――ああ、だめですのに……こんなの、駄目ですのに……

「ひああっ♥♥」

突然背筋を貫いた稲妻のような痺れにビクンと身体が震えてしまいました
嫌な予感を感じつつ、胸元に目を向けるとそこには自分が気持ちよくなってしまっている確かな証拠が見えてしまいました

――そんな、わたくしの乳首……盛り上がってしまっていますわ

それは快感で硬く勃ってしまっている自分の乳首でした

――う、嘘ですわ……もうこんなに感じてしまっているなんて……

「あ……ああ……いっ、いや……! やぁ……だめっ、そこは――ッ!」

発情してしまった乳房に羞恥を感じる暇もなく、見えない手は自己主張してしまっている乳首を集中的に責め出したようです
悪寒とも快感ともとれるゾクゾクした感覚が全身を蝕んでいく気がしました
さらにザラザラした麻の生地の擦れる刺激は強く押し付けられればられるほど、強烈な甘い痺れへと変わり、背筋を駆け抜けていくようでした

「ああッ!? ああぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!」

両方の乳首を掴まれ、グリグリと押し付けるように動かされてしまうと、わたくしはもう恥ずかしい声を抑えることが出来ませんでした

★両乳首を責められる
ダイス値:7
6+7=13(58):快楽Lv2

190クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/05/11(月) 18:43:32 ID:8EFd5xzs
>>189
どれぐらい時間が経ったのでしょうか?
散々に胸を責められてしまったせいでわたくしは触られていないはずのアソコまでジンジンと切なく疼いてしまっている有り様でした

そんな……触られていませんのに、アソコまでジンジンしちゃってますわ……
こんなの駄目ですわ……このままじゃまたわたくし……!

もうだめだと諦めてしまいそうになった、その時でした
いつのまにか胸を襲っていた淫らな刺激がなくなっていることに気付きました

「はぁ、はぁ……ふ……ッ! んっ……? 手の感触が消えましたわ……これは、どういう……ことですの?」

あの見えない手の感触がなくなってますわ……でも、どうしてですの?
あのままならわたくしはきっと何も出来ないままでしたのに……

あのまま責め続ければ、きっとわたくしはまた強制的に達してしまい魂をまた穢されてしまっていたでしょう
それなのにどうして責めが止まったのでしょうか?

「……風?」

その時、ふと熱く火照ってしまった身体を風が撫でていくのを感じました

バリケードの隙間から入ってきたのかしら?

そんなことを考えていると、今度は倉庫の扉の横から部屋を照らしていたカンテラの明かりが消えてしまいました

明かりが消えて……これはおかしいですわ
風ぐらいでは簡単にカンテラの明かりは消えないはず……もしかして魔物の仕業ですの?
どうしてそんなことをしたのかしら?

いつの間にか魔物の責めが止んだこと、それに明かりの1つが消えたこと……‥何か意味があるのでしょうか?


■行動選択

行動>カンテラの明かりの近くに移動しながら、床に置いている剣を拾う

思考>なんとなく明かりの近くにいたほうがいいと考えている
   見えない敵の気配に注意している、目視できれば魔法で攻撃したいと思っている
   長時間の胸責めで集中が少し乱れている
   とりあえず剣は拾っておきたい

体勢>胸責めによる快感のせいで上手く歩けないので、バリケードから少し四つん這いで移動した後
   少し進んだところで壁に手をつきながら立ち上がりそのまま壁伝いに移動する

ダイス値:2

【G・W終わったらなんとなく来るような気はしてましたw】
【でも、期間が開いても結局この敵へのいい対策は思いつきませんでした】
【やっぱりというか、たっぷり揉みほぐされちゃいましたね】
【う〜ん、魔法は効くのでしょうか?】
【それともこの部屋からわたくしを移動させるための語り部様の作戦なのかしら……】
【とりあえず、変わったところがないか情報を集めたいところですわね】

191木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/05/25(月) 03:22:07 ID:vJ567n9w
>>190
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意39 空腹:1* 渇き:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+↑ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>バリケード前に座りこみ リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ(調理器具)
      野犬?数匹 立ち去った?
      何かが胸を揉んでいる

〜寝床方面へ移動:2〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

正体不明の何かにたっぷり胸を揉まれたクリス。
しかもその責めが終わった後、謎の風が吹き、ランタンの一つが消えてしまう。
そのことに疑問を抱きながらも明かりのあるほうに移動したほうがいいと考え、クリスは四つんばいで移動する。
しかし、僅かに移動したあとクリスは手足を動かすことが出来なくなってしまった。

手足を見ても異常は無い。
しかし、手首と足首には何かに掴まれる感覚がする。
まるで地面から手が生え、掴まれているような感覚だ。
その力は結構強く、実際手で掴まれていても外すのは中々大変そうな位だ。
しかも異変はそれだけでなく、まるで誘うかのようにあげられたお尻を激しく揉まれてしまう。
レギンスに浮ぶクリスのお尻はサイズ差からその形がはっきり浮んでおり、いやらしく見える。
それを貪るように二つの掌がお尻を激しく揉んでいる。
そしてそれに僅かに遅れて、今度はまたも胸が激しく揉まれる。
常緑に引かれ、淫靡に垂れ下がるクリスの巨乳……
それも非常にいやらしくみえるようで、お尻と同じく先程以上に激しく揉まれてしまう。

★激しく揉まれる:9(右胸3+1-1 左胸3+1-1 お尻3+0-1)+”D”(高ければその分長く揉まれてしまう)

手足を掴まれ、激しく胸とお尻を揉まれるクリス。
そのため玄関から僅かに進んだだけで、それ以上動けなかった。
そして一定時間揉まれたあと、揉み方が変化してくる。
お尻を揉む手は責める場所をより拡大し、お尻の谷間や股の間まで広がり、しかも荒々しさよりもねちっこさガ強くなってくる。
胸も同じくねちっこさが強くなっているが、こちらは乳房をどんどん揉み解しつつ、衣類に浮んだ乳首を徹底的に扱き上げてきた。
乳房は次々と淫猥に形を変え、そこに浮ぶ乳首は指で転がされるかのような変化を見せている。
見えぬ何かにクリスは動きを封じられながらたっぷり責められることになってしまった。

★!激しく揉まれる:11(右胸4+1-1 左胸4+1-1 お尻3+0-1)+”D”(高ければその分長く揉まれてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫さま】
【忙しかったりなんか風邪っぽかったり色々あってかなり遅くなりました】
【頑張って今夜中に他のレスを返すんだ……】

【今回もダイスの低さから二段構えの責めです】
【果たして姫様は正体不明の何かにイかされてしまうのか…】
【そしてこの敵の正体を掴むことができるのか…】
【まあ言ってもいいのですが黙っておきます】
【対抗策を考えながら色々やってみて、そんな姫様を嬲るのも楽しみですし】
【死ぬことはないので色々試しながら喘いでくださいませ〜】

【あ、胸感度の↑は感度上昇確定の合図です】
【タイミングを見て判定が入ります】

192クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/05/25(月) 09:01:45 ID:9CLhq9p2
>>191

「はぁ、はぁ……」

……このまま考えていても仕方有りませんわね
それに素手じゃ心許ないものがありますわ
丁度、剣もあっちに置いたままですし、なんとか明かりの方に移動してみましょう

まだ胸を揉まれた感触が残っていて身体がジンジンしますが、わたくしは移動を試みることにしました
だけど、両足は震えていて力が入ってくれません
どうやらさっきの責めで腰が抜けてしまったようです

こんな時に思い通りになってくれないなんて……歯がゆいですわ
でも、這ってでも動きませんと……じっとしていたらまた何かされるかもしれませんし……

歯がゆさを感じながらも、四つん這いになって剣のあるところまで移動することにしました

だけど、少し移動した時にまた異変が起こりました

「そんなっ……どうしてですの!?」

突然、手足が地面から離れなくなってしまったのです

これって……手も足も全然動きませんわ……!?

慌てて首を動かして確認してみても、異常なものは何も見えません
だけど、はっきりと感じられるものもありました

この感触……何かに掴まれていますの?

どうやら手首と足首を何かに掴まれているようです
それもかなり強い力で……

くぅ、すごい力……これでは動けませんわ……!

それでもなんとか抵抗しようと手足に力を込めようとしました
だけど……

「きゃあっ!」

思わず、身体が跳ね上がってしまいました
お尻にいきなり掌のようなものが触れてきたのを感じたせいです

これは……掌……それも一つじゃない……
どういうこと……見えない魔物は沢山の手を持っているとでも言うのですの?
それとも1匹じゃない……?

「ひン……くぅう、やめ……やめなさ……あくぅっ!」

いやっ、そんな……激しく揉んでは……!?
お、お尻が揉まれちゃってますわ……

「んンぅっ!? ひっ、そんな……嘘……む、胸まで……!」

くっ! あうっ!? そ、そんなっ、む、胸までなんて……!

心臓がドキドキして、背筋に言いようのない感覚が駆け上がってくる
だけど、手足を動かせないわたくしは、黙ってその感覚に耐えることしか出来ませんでした

★激しく揉まれる
ダイス値:3
9+3=12(70):快楽Lv3にUP!

「はぁ、はぁ……あっあうっ! ……ひン……はああ……ッ!」

乳房、それにお尻から伝わってくる甘ったるい痺れ
そんな耐え難い感覚に身体を震わせながら、わたくしに出来たのは唇をぎゅっと噛んで悲鳴だけでも押し殺すことぐらいでした

「ああ……そ、そんな……やっ、は、ああぁあんっ♥」

どんどん範囲を広げながら、よりいやらしい動きに変わっていくお尻を揉む手の感触に戸惑っていた時
脳裏に一瞬、光が閃いたような感覚がしました

いやっ、そこ、乳首……!? そ、そこはだめなのに……

「い、ううううッ!?」

目で確認しようとしても相変わらず何も見えませんが、乳頭を徹底的にしごかれているのは、はっきりとわかりました
乳首を擦られる度に身体が熱くなり、全身の産毛が全て逆だってしまったのではないかと思うほどの快感が生み出されていくみたいでした
四肢からは力が抜けていき、もう抵抗するどころではありません

★!激しく揉まれる
ダイス値:8
11+8=19(89):快楽Lv4にUP!

「ああッ! はぁっ♥ はぁ、はんン……ッ!」

お腹の奥がキュンと震えだし、ぼんやりと視界が霞んでいきます
手足の痙攣が止まらず、息が苦しくて堪りません
チカチカと瞼の裏に星が散り、意識が甘く遠のくような感覚

だめ……このままじゃ、またわたくし……!

それはもう何度も感じさせられた絶頂寸前のあの感覚でした

ああ……だ、だめ……だめ、なのに……このままじゃまた魂を穢されてしまいます、のに……!

ダメだとわかっていてももう駄目でした
一際強く乳首を摘まれてしまえば、もう耐え切れず、わたくしはまたも快感に屈してしまうのでした

「あああッ! いやッ! あくぅううううう―――――ッ!」

★任意絶頂 初期快楽値19

193クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/05/25(月) 09:01:55 ID:9CLhq9p2
>>192

■行動選択

行動>絶頂の余韻で、床に倒れこんでしまう

思考>快感にまたもや屈してしまったことを申し訳なく思っている
   絶頂の余韻で抵抗する意識が薄れてしまっている
   
体勢>四つん這いのまま、両腕から力が抜けてしまい肘をついてしまっている
   そのせいでお尻をさらに高く上げてしまう格好になってしまった

ダイス値:5

【それは大変でしたわね】
【そういえば最近は、朝と夜の温度差が激しかったようですわね】
【身体には気をつけて下さいね】
【そういえば、アオイさんがwikiの登録をしてほしいって伝言されてましたわ】

【今回は何も出来ないままイカされちゃいました……】
【くっ、なんて強敵……まさかこのまま朝まで好き放題やられてしまうのかしら?】
【とりあえず、余韻もありますし、今回は様子見になってしまいそうですわね】
【胸感度上昇も了解ですわ、ついに開発が進んでしまうのですわね……】

194木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/05/29(金) 03:21:48 ID:7WQtGwwc
>>192-193
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意40 空腹:1** 渇き:0*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+↑ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女
<状況>四つんばい リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ(調理器具)
      野犬 立ち去った?
      何かが胸を揉んでいる 手首足首を掴まれている

〜床に倒れる:5-5=0〜(ST-3 余韻-2 ;補正-5)

正体不明の何かに敏感な場所を激しく揉まれたクリス。
その正体もわからぬまま、有効な手立ても打てず、絶頂してしまった。
体勢は崩れ、肘を床につき、動くことも出来ない。
しかし、そんな状態のクリスをさらに追い込むべく見えぬ何かはクリスを責めたてる。

ただし、クリスが絶頂するまでは激しく揉むような責めであったが、絶頂後は少し責め方が変わる。
チュニックに激しく自己主張するかのように浮ぶ両乳首。
胸を揉んでいた手は、それに狙いを定め、大きな乳房に乳首を埋めるように指先で乳首を押し込む。
チュニックに浮ぶ二つの大きな山はそれぞれの頂が指で押されたかのように凹み、どのような責めが行なわれているかを示していた。
沈み込んだ乳首の辺りはグリグリと生地が動き、指で押し込まれたまま指を回し、乳首を甚振っているようだ。
その状態で乳房は揉まれ、気丈に抵抗するかのような胸を淫猥に嬲っていた。
突き出された下半身では、膣口とアナルのあたりに力がかかると、乳首を責めるものと同じように、回転しながら穿られていく。
下着とレギンスの上からなので、奥深くまでは入らないが、膣口の方は浅い部分まで下着の裏地が入り、ぬれた媚肉を擦りあげていた。
このように、クリス絶頂したばかりの身体を激しくたっぷり嬲られていく……

★四箇所責め:13(右胸4+1-1 左胸4+1-1 膣口5+1-2 お尻3+0-2)+”D*1.5”(高ければ、それだけ長時間責められてしまう)

はたしてどれだけ責められたのか……
しばらく四箇所を責められていたが、その感触が次第に薄れていく。
そして完全に消えると同時に手足の拘束も解かれ、クリスの身体は自由になる。
しかし、絶頂したばかりのクリスの身体には淫猥な快感の火が灯っている事だろう。
おまけに激しく責められた左胸は開発されてしまっていた。

●左胸感度開発
0〜7の場合:左乳首の感度が開発され、弱点になってしまった!PS「左乳首敏感」習得
8〜9の場合:左胸の感度上昇!D→Cへ

さてまだ先程まで責めていた存在の正体はわからない。
今のところ責めは止んでいるが、それは嵐の前の静けさというものかもしれない。
まずはどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました、姫様】
【風邪は何か治ったっぽいです】
【wikiの登録……やり方どこにかいたかなぁ】
【しかも最近のシステムって変わったりしたのかなぁ】
【ちょっと探してみて、アオイさんのお返しで書いておきますね】

【さて姫様の方はイったあとにたっぷり責められたようです】
【そして終わりましたが、さて……】
【なお、感度増加の方は自覚してもいいですし、自覚せずあととあとゆっくりと自覚し始めていくとかでも大丈夫ですよ〜】

〜行動選択+ダイス〜

195クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/05/29(金) 11:36:42 ID:jLB6udgI
>>194
「はぁっ、はぁっ……あぅっ!」

はしたなくも絶頂してしまったわたくしは、もう腕に力が入らず床に両肘をついてしまいました

いや……こんな体勢……恥ずかしいですわ……

床に倒れこんでお尻だけを高く上げてしまった、体勢になってしまい恥ずかしい気持ちが湧き上がってきます

「ひっ……んくぅうううっ♥♥♥」

あっく……乳首が……!
そんなどうして乳首ばっかり……!
いあっ……こ、こんなの痛いだけのはずですのに……!
達してしまったせいで身体が敏感になっていますの?
だめ、そんな……強く押し込んじゃ……ぐ、グリグリしてはいけませんわ〜ッ!!

「あ……ああっ! ひゃはっ……♥♥ あッ……! はあっ、はあああ♥♥」

えっ、そんな……そこはお尻……!?
くぅうっ! そんなとこ汚いところですのに……!
あぅ……アソコまで一緒に……だめ、胸も、お尻も、アソコも……
身体中焼け付いちゃうみたいですわ――――――!

★激しく揉まれる
ダイス値:6
(6×1.5)+13=22(41):快楽Lv2にUP!

「はーっ、はーっ、はぁ……はぁ……」

どれくらい時間が経ったのでしょうか?
身体を責め続けていた見えない手の感触が薄れていくのを感じました

終わり……ましたの?

●左胸感度開発
ダイス値:0
PS「左乳首敏感」習得

うぅ、なんだか左の乳首がまだジンジンしてますわ……

何度も虐められてしまったせいでしょうか?
気のせいかもしれませんが左の乳首には妙な違和感がありました
それが感度が開発されてしまったせいだということにわたくしは気づけるはずもありませんでしたが……

とりあえず動けるうちにできることをしておきませんと……

身体中はまだ痺れているようでろくに力が入ってくれませんが、このままじっとしていればまた襲われてしまうかもしれません
せめて、剣だけでも拾わなければいけませんわ
それから、一度この部屋から出るべきでしょうね……

■行動選択

行動>剣を拾いに行き、そこから倉庫のほうに移動しようとする

思考>剣を拾って一度2Fに移動しようと考えている
   
体勢>余韻で立てないため四つん這いで移動する

ダイス値:8

【治ったようでなによりですわ】
【はい、アオイさんも迷宮をはじめられたみたいですし登録してあげてくださいな】
【感度増加はすぐには自覚しないほうがそれらしいですわね】
【う〜ん、今回の敵は対処法がなかなか見えませんわ】
【とりあえず逃げる方向で進めてみますわ】

196木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/05/31(日) 23:12:45 ID:PSqIrJXs
>>195
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意41 空腹:1** 渇き:0*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>四つんばい リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ(調理器具)
      野犬 立ち去った?

〜剣の回収:8-2=6〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

絶頂後の身体をたっぷり責められたクリス。
その責めは結構な時間行なわれたようで、クリスの身体はかなりの快感を与えられていた。
しかしここで時間を無駄に費やしてしまってはまたあの愛撫を受けるかも知れない。
クリスは昂る身体を何とか動かし寝床へと四つんばいで這い進む。

息を乱しながら進むクリス。
その動きは若干遅めだが、その身体にあの責めが行なわれることはなかった。
あの現象を起した者がいなくなったのかは正体が分からない以上、把握は出来ない。
しかし油断せずにいたほうがいいだろう。
とりあえず寝床に戻りアイテムを回収したあと、二階へと向かおうとクリスは考えていた。

そしてクリスは問題なく寝床に着いた。
鞘に収められたショートソードを回収し、タオルも回収するのもいいかもしれない。
これから先布団代わりのタオルは便利であろう。
また少しだけ準備を整える余裕もあるので、身だしなみを整えてもいいかもしれない。
あるいは、早めに行動を取ってもいいかもしれないだろう。

今のところ小屋の中に特筆すべき異常は無いようだ。
また、這い進んだおかげで少し時間がかかったため、僅かだが身体の火照りが収まっている。
しかし、責められだしたら先程と同じレベルまで火照ることになりそうだ

・自然回復:▼「快楽値」-3(38 レベル1へ)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました姫様】
【あ、明日から本気出す!】
【今回は準備的なフェイスですが、さっさと行動に移っても構いません】
【そうするとちょっとボーナス的なものがつくかもしれません】
【あるいは少し準備してもいいです】
【皮袋からだし、今は髪留めとっているのでストレートヘアーですし】

【そうそう、次回からの要望なのですが、行動選択の体勢の所を、体勢+身体の状態みたいな感じでお願いします】
【今までの体勢に加え、疲労や汗、愛液や乳首の状態などですね〜】
【これは第三者的な感じで姫様が自覚していなくてもどんな状態か書いてください】
【例えば汗・愛液ならどこがどれくらい濡れているか、乳首ならどれくらい立っているかなどなど】
【三人称始点の身体の状態ですね】

【実は色々考えているギミックがありまして、息遣いに反応する敵や汗に反応する敵、愛液に反応する敵など考えています】
【濡れれば濡れるほど出現率が高くなったり、行動的になったりします】
【また敵にも好みがあり、汗が大好きな敵は汗がいっぱいなところを狙ってきます】
【それと濡れ具合、例えば服が濡れていたり、あるいは透けて下着が見えていたり、乳首がはっきり浮んでいた場合、】
【一般人の反応を変えたりしようかなぁとも考えています】
【なお乳首がぽちっと浮んでいた場合、そこを狙われる確率があがるので、できればブラはつけましょう】
【あとそれらに反応するしかけや防具も考えてます】

【(∪^ω^)<ご協力お願いしますね〜】
【ところでその場合<体勢>ではなく<肉体>にしたほうがいいのだろうか……】
【思考→メンタル面 体勢→フィジカル面と考えています】

197クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/01(月) 16:51:35 ID:MjytYvi.
>>196

身体が熱い……でも、今は這ってでも進みませんと……っ!

「は、はぁ……くぅうっ!」

思うように動かない身体を引きずりながら私は剣の置いてある場所まで這い進みました

だけど落ちていた剣を掴んでもわたくしの中の不安は消えません
なんとか剣は回収出来ましたけど……
あの見えない魔物にまた襲われた時に、役に立つかどうかは微妙ですわね

やっぱり一度この部屋を出たほうが良さそうですわね

それにしても……うぅ、ひどい格好ですわ……

剣を支えにして立ち上がって、確認した自分の身体は思った以上に酷いものでした
身体中が汗でびっしょりで、下着の中ではべとべとした愛液の感触もします
乱暴に責められてしまった所為か、きついサイズの衣服も、色々なところが乱れてしまっていました
身だしなみぐらいは整えたいところですけど、今はそんなことを出来る余裕もありませんわよね……

顔ぐらいは洗いたいところですがまた襲われないとも限りません
布団代わりにしていたタオルを回収し、わたくしはすぐに部屋を出ることにしました

■行動選択

行動>タオルを回収し首飾りに収納した後、扉を開いて二階に向かう

思考>また見えない魔物に襲われたりしないか不安に感じている
   乱れた衣服や汗や愛液の感触が気になっている   
   周囲の変化に警戒し、出来るだけ壁際を移動しようと考えている

体勢>剣や壁を支えにしながら歩いて移動している
   右手に剣を握っておく

肉体>息が乱れて、その動きはどこか頼りない
   歩く度に汗が床に滴るぐらいに身体が火照ってしまっている
   チュニックは汗で透けてしまっていて、ノーブラのせいもあって勃起した乳首がはっきりわかってしまうだろう
   レギンスの中の下着は愛液ですっかり湿ってしまっている
   レギンスの股間部分も滴ったり、透けるほどではないが染みになっていて、女の匂いが漂ってしまっている

ダイス値:6

【三人称始点の身体の状態ですか? 確かにGM側とイメージに差があったりするかもしれませんものね】
【とりあえず、<肉体>でやってみましたがどうでしょうか?】
【結構な文章量になってしまった気もしますけど……】
【それにしても幽霊型の敵なら剣でそれっぽいスキルとか思い出したり出来ないものかしら】
【お姉様直伝、十字斬りっ!とか……】

198木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/02(火) 18:36:46 ID:m6EUAa9A
>>197
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:38(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意42 空腹:1** 渇き:0*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち リビング 深夜
      タオル 銅のショートソード→寝床
      ダミー(ドレス+リネンマント) カンテラ(調理器具)
      野犬 立ち去った?

〜2階へ向かう:6-1=5〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正-1)

寝床に戻ったクリスはそこにおいてあった剣とタオルを回収。
タオル(と鞘)をしまうと剣を右手に持ち二階へと向かうことにする。
たっぷり快感を味わった身体は発情し、性感による息の乱れもある。
そして身体は濡れ、衣服もクリスの出した体液を吸い込んでいる。
今が夜であるのがせめてもの救いか……
そんな状態でありながらも壁沿いにクリスは警戒しながら奥の扉へ向かい歩いていく

・警戒:▽「精神」-1(8)

しかし、水瓶がある角のあたりに来たときふっと生暖かい風が吹き、最後のランタンを消してしまう。
これでこの部屋を照らすものは無くなり暗闇に包まれてしまう。
この場所では星明りも入って来ないだろう。
ただし、今は壁際におり、扉の場所は大体把握しているので、そこに着くまでは問題ないと思われた。
そんなクリスを嘲笑うようにあの淫猥な攻撃が再び行なわれた。

突然クリスの胸そのものがいやらしく歪んでいく。
それはまるで直接胸を揉まれているかのようだった。
しかし先程は服の上から揉む感じであったが今度は直接胸を揉まれている様だ。
乳房がいやらしく歪み、その動きでチュニックが乱れる。
そして先端の乳首が服の裏地に擦れて快感が生まれる。

★胸を揉まれる:8(右胸3+1 左胸3+1)+”D”(高ければより激しく胸を揉まれる)
 ※敏感な左乳首が擦れる!ダイスが5以下の場合は、▲「快楽値」+3 6以上の場合は▲「快楽値」+6

だが胸を揉まれながらもクリスの手は二階の階段がある倉庫への扉に触れる。
何とか扉までは着いたようだ。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜姫様】
【大丈夫ですとも】
【濡らしていくと何かが来るかも知れません】
【多分序盤はコレ系はキツい敵になるでしょう】
【しかし出現や行動にはある制限があるので、よくわからんエッチなトラップのようなものと考えてもいいかもしれませんね】
【なお十文字斬りはゾンビには効果あるが、霊体には効かん模様】
【ゴースト「だって実体無いですしおすし」】
【一番は聖属性のエンチャントがかけられた武器を手にいれることです】
【あ、今回は快楽値のダイスに応じて追加ダメージが入ります】

199クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/02(火) 21:16:22 ID:He/DBuXo

「んッ……うぅ……っ♥ ハァ……ハァ……」

とにかく剣を握った私は、壁を支えにしながら扉に向かって歩き始めました

だけど、不安は消えません
いつまたあの見えない手に襲われるかわからないのですから……

きっとまた襲ってくる……そんな気がしますわ
でも、こんどは耐えてみせますわ
耐えて、この部屋から出さえすればきっと……!

この部屋から出れば解放される、そんな望みを支えにしてわたくしは歩き続けました

「あっ……明かりがっ!?」

水瓶のある角の近くに来た時でした
残っていたランタンの明かりが消えてしまい、周囲は何も見えなくなってしまいました

明かりが……そんな、これじゃ何も見えませんわ……!

部屋は星明かり1つすらなく、本当に真っ暗です
だけど、今、私が立っているのは部屋の壁際
壁沿いに歩きさえすれば扉に辿り着けるはずでした

壁際でよかったですわ……このまま壁際に沿って歩くことにしましょう
そう思って、足を前に踏みだそうとした時でした

「はあっ……ああっ!?」

★胸を揉まれる
ダイス値:5
8+5=13(51):快楽Lv2

「だめぇ……! ひゃ……ああっ!? くぅううンっ♥♥」

胸が揉まれて……だ、だめっ! そんなに揉んだら、服が擦れちゃいますのに――!

恐れていたことが起こりました
またあの見えない手に揉まれる感触が胸を襲ったのです

なんとか抵抗しようと腕で庇ってもやはり無駄のようでした!

「ひっ……ふぁあ、だ、ダメ……ダメですわ……だめ……ぇ!」

恐怖と焦燥でおかしくなってしまいそうです
それから逃れようとわたくしは、歯を食いしばって手足を動かしました

だめですわ、こわい! このままじゃまたさっきみたいに……
でも、耐えるしかありませんわ……!
動けるうちに扉へ行けば……扉につけば部屋から出られる……そうすれば……そうすればこの見えない手も……!

乳房から伝わる、悪魔の囁きにも似た快感に耐えながら必死に扉のあるはずの場所へと歩きました

そして、ついに壁を触っていた手が扉に触れるのを感じました

これは扉ですわ! よかったっ、これでここから出られますわ――!

■行動選択

行動>扉を開いて倉庫に入る、倉庫に入ればすぐに扉を勢い良く閉める
   その後、少し息を整えて何も起きなければ二階に登る

思考>快感に翻弄されながらも、扉に着くことが出来てホッとするような嬉しさを感じている
   扉を締めても暫くは不安は消えないが、何もなければ疲労を感じながら二階に上がろうと考えるだろう

体勢>壁を支えにしないと歩けないほど快感に追い詰められている、それでも右手に剣だけは握りしめている
   扉を閉めることができればそのまま扉を背をつけて体重をかけながら息を整える

肉体>乳首には触れられていないものの、さっきよりも心なしか硬く勃っているように見える
   レギンスの股間部分からぽたぽたと愛液が滴るぐらいに濡れてしまっている
   汗と愛液の匂いは隠しようもないだろう

ダイス値:7

【はい、じゃあこんな感じで描写していきますね】

【確かにトラップと考えれば理不尽っぽいのも耐えられそうですわね】
【十字斬りでもだめですかー、まあこういう敵がいれば通じる武器が手に入った喜びも一塩というものですわ】
【残念、乳首敏感は発動しませんでした! 一足りない……】
【語り部様も大分調子を取り戻したみたいですわね、でも今週の平日はわたくしは1日1レスが限界みたいです、残念】

200木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/02(火) 21:33:26 ID:m6EUAa9A
>>199
【だといいですねぇ】
【と、とりあえず頑張りますね、姫様】
【あ、今回は敏感は確実に発動します】
【5以下で+3、6以上で+6で効果の大きさが変わる感じですね】

201クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/02(火) 21:36:18 ID:He/DBuXo
>>200
【うっ、勘違いしてましたわ】
【今回はロールしてしまいましたし、次のRの初めに発動させる描写をいれておきますわね】

202木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/05(金) 19:53:53 ID:fUGZy1Vk
>>199
クリス 体力9/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意43 空腹:1** 渇き:0*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち リビング 深夜
      ダミー(ドレス+リネンマント)
      野犬 立ち去った?

〜倉庫へ:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

胸をもまれながら何とか倉庫への扉へと着いたクリス。
扉に左手を伸ばし、開けようとした瞬間、服の中で乳首を抓まれる。
見えぬ不可思議な現象はクリスの乳首に狙いを定めたようだ。
抓んだまま指で転がすようにグリグリと刺激される。
特に左のほうからは強い快感が走ってしまう……

・乳首責め:▲「快楽値」+3(54)

その刺激にクリスは耐えながら扉を開く。
窓が無いため完全な暗闇になっている倉庫は視界が悪く、どうなっているか分からない。
しかし、ここにいるよりはましだろうと、倉庫の中に逃げるように入り込む。
そして扉を素早く閉めると、胸を襲っていた感覚はやっと消える。

何とか倉庫まで逃げたクリス。
たっぷり責められた身体は汗で濡れ、股間は愛液でグッショリ湿っている。
その状態での行動はクリスを消耗させたようで、若干の疲労と身体を占める快感で息は乱れている。
それを落ち着かせるべく、クリスは少し息を整える。

・消耗:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(7)

しかし、クリスは息を整えることすら出来なかった。
背中から扉に寄りかかるクリスだったが、息を整えていると、またも胸がいやらしく揉まれてしまう。
先程と同じく胸は直接揉まれ、乳房は歪み、乳首は抓まれる。
手で器用に両胸を責めながらも、乳首を服の生地に擦り当てる。
愛撫による刺激と荒い麻の生地に擦られる感覚がクリスの胸を嬲っていた。

★胸揉み:10(左胸4+1 右胸4+1)+”D”(高ければ揉み方が激しくなる)
 ※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜4で▲「快楽値」+3、5〜8で▲「快楽値」+6、9で▲「快楽値」+9

まるでクリスの胸を徹底的に責めるような揉み方……
クリスの身体はどんどん追い詰められていく。
しかし、拘束されているわけではないので、揉まれながらではあるが行動は出来るだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました】
【せっかくなので冒頭でこんな感じであげてみましたよ】
【そして、逃げた先でも胸を徹底的に責められる姫様】
【計算上、今回で絶頂することは無さそうですが、この状態だと時間の問題ですねぇ】
【あ、揉まれているだけで背後から掴まれているわけでなないので、行動とかは出来ます】

203クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/06(土) 10:11:47 ID:Lo9XIMo6
>>202
ついにこの部屋から出るための扉に辿り着いたわたくしはすぐに扉を開こうとしました

「ヒッ!?」

しかし、扉を開こうとする寸前、ぎゅっと痛いぐらいに乳首を摘まれたのを感じました

「くぅう…はぅぅうっっ♥♥」

その直後、信じられないぐらいの刺激が両胸の、特に左胸の乳首から伝わってきました

ひっ、あ……なんですの……? これ……いままでと、ちがう……!
乳首をつねられた途端、頭の中が真っ白になってしまうみたいでしたわ……!
いけませんわ……これ以上胸を触られてはすごくいけない気がしますわ……!

乳首から感じた今まではなかった快感、その快感にわたくしが感じたのは強い危機感でした

「はやく、扉の外へ……っ!!」

快感に耐えながらもわたくしはありったけの力を振り絞って扉を開きました
そのまま滑りこむように中へと入り、急いで扉を閉めます

「はぁ、はぁ……お、終わりましたの?」

倉庫の中は真っ暗でしたが、胸を襲っていた手の感触はなくなったようでした

「はぁ、はぁ……ふぅ、どうやら逃げられた……みたいですわね」

心の中に安堵感が広がると同時に、わたくしは強い疲労を感じました
息もすっかり乱れてしまっています
それにしてもあの乳首から感じた強い刺激はなんだったのでしょうか?
そのことをかんがえると何故か酷い不安を感じました

「とりあえず、少し身体を休めることにしましょう……」

そう思い、わたくしは扉に寄りかかりながら深呼吸をしようとしました
しかし、その瞬間……

「はぁ……あっ!? あっああッ♥♥ ど、どうして!? はああ――――――ッ!!」

強烈な甘い痺れが両胸を走りました

そんな、どうして!?
部屋の中に閉じ込めたはずです……のにっ!

「あっ!? はぁッ! やめ、乳首、つままないでぇ――ッ!」

左の乳頭から伝わる熱さに、わたくしは全身の産毛が逆立ってしまったような気がしました
それほどの強い快感です

こ、こんなの、ぜったい……おかしい……! 感じすぎてしまってますわ〜〜〜〜!

★胸を揉まれる
ダイス値:2
10+2=12(66):快楽Lv3
追加快楽ダメージ:3(69)

どうやらリビングを出たことはまるで意味のなかったようです
触れられない、逃げられない……こんな魔物と一体どうやって戦えばいいのでしょう?
もうわたくしはどうすればいいのかわかりませんでした

それにもう身体の至るところがビクビクと痙攣を始めてしまっており、ろくに力も入らなくなっていました
このままでは倒れるか、達してしまうのは時間の問題でしょう

こうなったら、もう破れかぶれですわ――――ッ!

最後の力を振り絞って両手で剣を握るとわたくしは真っ暗な闇の中で剣を振り上げました

わたくしに残された手段はもう剣を滅茶苦茶に振り回すぐらいだったのです

■行動選択

行動>その場で剣を滅茶苦茶に振り回す

思考>自分の行為が無駄だったことに軽い絶望感を感じつつ、絶頂が近いことも感じている
   頭の中は軽いパニック状態になって剣を振り回している

体勢>両手で握った剣を滅茶苦茶に振り回している、両足はふらふらでいつ転んでしまってもおかしくなさそうだ
   それでも転倒するか快感に絶頂するかするまでその行為を続ける

肉体>身体中汗だくで、完全に発情状態
   レギンスの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっている

ダイス値:5

【やっぱり、逃げても無駄でした!?】
【滅茶苦茶に剣を振り回してますがこの先、光明が見えなければ、もう抵抗は諦めてしまう可能性大ですわ】
【これはもう軽いトラウマになってしまうのではないでしょうか?】
【これから先の冒険でお化けに苦手意識をもってしまいそうですわね】
【PS:お化け嫌いがついてもいいんじゃないかと思ってますわ】

204木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/09(火) 19:40:45 ID:NFiDMsjU
>>203
クリス 体力8/10 精神力7/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意44 空腹:1** 渇き:0*
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 倉庫 深夜
      ダミー(ドレス+リネンマント)
      何かが胸を揉んでいる
      野犬 立ち去った?

〜剣を振り回す:5-4=1〜(剣+1 自信家+1 ST-3 快楽-3 :補正-4)

胸を揉まれながら階段のある倉庫まで逃げてきたクリス。
しかし、ここでもまた胸を揉まれてしまう。
正体不明の何かからは逃れられず、悶えながらもクリスは剣を振り回す。

しかし、相手は実体を持たぬ存在のようだ。
幾ら剣を振り回しても意味は無い。
それはクリスの体力を無駄に消耗させ、心から余裕を奪っていく。
しかも激しい動きは、敏感な乳首を服で擦らせることを意味していた。
クリスの我武者羅な抵抗は乳首を刺激するだけで終わってしまった

・乳首が擦れる:▲「快楽値」+3(72)
・消耗:▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(6)

しかもその動きの間も何かの攻撃は止まらない。
寧ろ乳首を積極的に生地に擦りつけながら激しく責めていく。
その攻め方は変わらず。胸にいやらしく指を沈めながら揉み扱き、乳首を抓むように刺激して良くやり方だ。
さらに剣を振り回したクリスを妨害するかのように新たな責めも加わる。
レギンスの秘所の部分に手のようなふくらみが現れ、下着の上から割れ目を擦りあげていったのだ。
たっぷりと濡れ、洪水状態のそこからはクチュクチュといやらしい音が響き渡り、クリスを追い詰めていく。

★!何かの愛撫:12(陰唇2+1-1 左胸4+1 右胸4+1)+”D”(高ければ揉み方、擦り方が激しくなる)
 ※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜4で▲「快楽値」+3、5〜8で▲「快楽値」+6、9で▲「快楽値」+9

その刺激でクリスは絶頂してしまうかもしれない。
たとえ耐えたとしてもこの状況では時間の問題だろう。
もし絶頂してしまえば、クリスは剣を離し、倒れてしまうだろう。
耐えた場合は何とか倒れずにすむが、体勢を崩してしまうだろう

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせです】
【この戦闘で失神したらつけるとしますかね】
【ただ克服できるので、いつかは消えるかもしれません】
【まあ、現状では対応不可なので、たっぷり弄ばれるか、頑張って逃げてくださいね、姫様】

205クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/10(水) 00:02:20 ID:oHBzbVug
>>204

「このっ、このっ! この――――ッ!」

もうイヤっ! もうイヤ〜〜〜〜っ!!

乳首が服に擦れようと剣が周囲の壁や家具に弾かれようとも、わたくしは剣を振り続けました
例え手応えを何も感じなくても、振り続けました
この胸に感じる快楽を止めたい、それだけを考えながら……

ですが―――

「あっ、うぅぅっ!!」

わたくしは背中を思いっきり扉に押し付けました
そうしないと立っていられなかったからです

「は……あっく……ひぅうううぅぅうんっ♥♥」

突然レギンスに感じた新たな違和感、それは紛れも無く見えない手の感触でした
胸だけでも目眩がしそうなほど感じてしまっているのにアソコまでも快感が追加されてしまったのです

わたくしは余りの快感にもう剣を振ることさえ出来なくなっていました

「ひぁ、あぅうぅうう……♥ だ、だめ! そんなにしちゃ、だめですわぁぁぁ〜♥」

★!何かの愛撫
ダイス値:4
12+4=16(88):快楽Lv4
追加快楽ダメージ:3(92)

込み上げてくる絶頂の予感、このままではまた魂を邪なものに穢されてしまう
そう思っていてもどうすることも出来ません、なぜならもう止める方法なんて何一つ思い浮かばないのですから

だめ、こんなのもう……どうにもなりませんですわ〜〜〜!

そして、きゅっと乳首を一際強くつねられた瞬間、わたくしは身体を大きく震わせて達してしまったのでした

「あっひぃぃぃぃぃぃぃ―――っ♥♥♥」

★任意絶頂 初期快楽値45

(カラン、カランッ!)

持っていた剣を床に落としてしまったようです
しかし、もう身体にはまったく力が入りません
扉に背をつけたまま身体がゆっくりとずり落ちていくのを感じました
もう立っていることなんて出来ませんでした

あぁ……わたくし……もうダメです……
剣も効かない、逃げることも出来ない……こんな相手にどう立ち向かえばいいのでしょう
わたくしの心は達してしまった瞬間、ポキリと折れてしまったようでした

……お姉様、ごめんなさい……わたくしは……クリスはもう、ここまでのようです……

■行動選択

行動>抵抗を諦めてしまう

思考>抵抗心をすっかり失い、心はもう恐怖と快感で埋まってしまっている

体勢>扉に背をつけながら、両手はだらりと脱力させたまま、足はM字型に開くように座り込んでしまっている

肉体>身体中汗だくで、完全に発情状態
   レギンスの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっている
   しかも絶頂の瞬間、少し潮まで吹いてしまったようだ

ダイス値:1

【助けが来ない限りはもう失神の道しかなさそうですわね……】
【くっ、この借りはいつか必ず返せると思っておきますわ】
【仕方ないのでたっぷり弄ばれてさしあげますわね!(偉そう)】

206木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/16(火) 20:54:40 ID:wvPj/i72
>>205
クリス 体力5/10 精神力5/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意46 空腹:1** 渇き:0**
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸D+ 右胸D+* お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:床
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 倉庫 深夜
      ダミー(ドレス+リネンマント)
      ???:胸揉み
      野犬 立ち去った?

〜諦める……:1-7=-6〜(ST-3 快楽-2 余韻-2 ;補正-7)

正体不明の何かに胸をたっぷり揉まれてしまったクリス。
それにより、またも絶頂してしまった。
そして、クリスは県から手を離し、ついに抵抗を諦めてしまう。
無防備なクリスに無慈悲な愛撫が始まる。

・諦め:▽「精神」-3(2)

扉を背にM字に足を開きながら座り込んでいるクリス。
諦観しかかったそんなクリスに何かの愛撫は止まない
寧ろ激しくなる。

チュニックやレギンスがまるで包んでいるクリスの身体全体を激しく揉むかのように蠢いていた。
胸は激しく荒らしく揉まれ、それで歪む乳房の形を克明に映していた。
しかもその頂では乳首が浮かび上がり、それは激しく捏ね繰り回されている様子が浮ぶ。
それは胸が直接揉まれているというよりも服が直接クリスを責めているかのように見える。
下半身でも同じようなものだった。
レギンス全体が怪しく動き、下半身に卑猥なマッサージを行なう。
足全体を這い回り、お尻はきつく絞められながらも尻肉全体を味わうように揉み解す。
その正面側では陰唇にそって激しく上下に擦りながら、クリトリスまでも下着の上から刺激される。

★何かの愛撫:12(陰唇2+1-1 左胸4+1 右胸4+1)+”D*1.5”(高ければ揉み方、擦り方が激しくなる)
※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜4で▲「快楽値」+3、5〜8で▲「快楽値」+6、9で▲「快楽値」+9

そうしている内に手が何かに掴まれたような感覚がする。
愛撫はそのまま、手はどんどん上に強引に上げられていき、真上まで真っ直ぐ揚げさせられると、手首を交差させられながら押さえられる。
それはまるで、透明な鎖で手首を吊るされているようだった
そして股間では擦る動きが少し変わり、膣口の辺りを穿るような動きに変わる。
肉穴の位置でレギンスに窪むような変化が現われる。
それによりクリスは下着の上から膣口に指のようなものを押し込まれるような感触を感じる。
それは大きなものではないが、下着を膣内に浅く侵入させ、上質なシルク生地で擦られるような感覚を感じる。
そしてさらに下半身の衣類を濡らすことになるだろう。

★!何かの愛撫:14(膣口4+1-1 左胸4+1 右胸4+1)+”D*1.5”(高ければ揉み方、擦り方が激しくなる)
※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜4で▲「快楽値」+3、5〜8で▲「快楽値」+6、9で▲「快楽値」+9

この動きはたとえクリスが絶頂しても止まらない、
イかされたまま、さらに責められ抜くことになるだろう。
そして休まぬ責めはクリスを消耗させていく……

・消耗:▽「体力」-1(4)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました、姫様】
【もしかしたら今月はちょいと変則的なお返し時間になるかもしれません】
【いや、もう半分過ぎているけど……】
【あと、wikiも弄らなければ】

【さて、失神するまでたっぷり責められてください】
【ちなみに目覚めがどんな感じになるかも考え終わっております】
【頑張っていっぱい返せればと思っておりますよ】

【それにしても序盤から結構大変なことになっている姫様…】
【でもまあエロエロですし、これでいいのだ】

207クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/17(水) 02:01:52 ID:SkW9ynJE
>>206

「や……あァっ! く……はぁ―――ッ♥♥ もう、……やめ……止めてぇ!」

快感に達してしまい座り込んでしまった後も、見えない手は私を休ませてはくれませんでした
それどころかその動きは、激しさを増していくばかりです

「ひぁあ、あ、やあぁッ!」

揉まれている胸はまるで本当に燃えているように熱く感じてしまっていました
そして乳首を捏ね繰り回される度に、切ない電撃のような痺れが耳の後ろを灼いてきます
視界がふぅっと霞み、頭の中が真っ白になるような快感が胸から脳天までを駆け抜けました

む、胸が……そ、そこは……乳首、もういじっては……!!

そして、床に押し付けているはずの下半身でも見えない手は襲ってきていました
この不可視の手は床をすり抜けることまで出来るようです

ああ、足も……お尻も……! 座ったままなのに……揉みほぐされてしまっていますわ……!
いやっ! そこは、クリトリスは感じすぎてしまいますのにぃぃ!!

「や……ぁ……ああッ―――! もう……やめ、やめてくださ……あぁ――――――ッ♥♥」

★何かの愛撫
ダイス値:3
12+3×1.5=16.5≒17(62):快楽Lv3
追加快楽ダメージ:3(65)

「えっ……な、なんですの!?」

いきなり両手をがっしりと掴まれたのを感じました

なに、何をする気なんですの!?

そのままぐいっと腕を真っ直ぐに上げられてもわたくしは戸惑うことしか出来ませんでした

こんな……こんなのまるで鎖か何かで吊るされてるみたいですわ……

不自然な体勢を取らされ、余計に力の逃げ場を失ってしまったのを感じ、不安がさらに大きくなっていきます

もう本当に抵抗することはできない――そう、強く感じました

「あ……ッ! っ――――きゃ……ぁああっ♥♥」

突然、股間を触っていた不可視の手の動きが変わりました
それはまるで中にまで入ってきたんじゃないのかと思うほどの乱暴な押し込まれるような刺激でした
だけど、私はその感触に奈落に叩き落とされそうなぐらいの気持ちよさを感じてしまいました

ああ、そんな……そんな乱暴にしちゃだめ、ですわぁっ!

心臓が激しく踊り、血流が勢い良く身体中を巡るのを感じます
その音は頭の中にまで響き、理性を奪っていきます

「んんッ! っ、あァッ、だめぇ……! はぁッ! は――――っ、いやぁああっ! はぁあああぁああ〜〜♥♥」

それはもう身の危険すら感じる快感でした

★何かの愛撫
ダイス値:8
14+8×1.5=26(91):快楽Lv4
追加快楽ダメージ:6(97)

「はぁ、はぁッ! も、もうっ、やッ、イキたくな――っ、やめッ! やめッ……うあああ――――――ッ!!」

気がつけばまたわたくしの意識は再び快感に飲み込まれてしまっていました

★任意絶頂 初期快楽値47

「ひっ……は、はぁ! はぁっ、は〜〜〜〜!!」

身体中が劫火に焼かれているように熱くなっているのを感じました
まるで官能が濁流となって身体の中で暴れまわっているようです
もう私は頭が真っ白で自分が今、何をされているのかもよくわからなくなっていました


■行動選択

行動>快感に翻弄されてしまう

思考>頭の中は快感で真っ白で快感で魂が穢される恐怖とこれからどうなってしまうのかという不安で一杯になっている

体勢>座ったまま、両手も両足も為すがままにされてしまっている

肉体>身体中汗だくで、完全に発情状態
   レギンスの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっていて、床も愛液で水溜りが出来てしまっている

ダイス値:3

【お待ちしてましたわ】
【変則的、それはなんだかいつも通りな気もしますわね】
【あら、wikiをいじってくれるのは楽しみですわ】
【更新されたら直ぐに確認いたしますわね】
【序盤なのに難易度高いですわね〜】
【正直どうやってこの家から脱出しようか考えるだけでも一苦労ですわ】
【まあエロエロだし、許してあげますわ】

208木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/17(水) 02:30:39 ID:QDj.FIXk
>>207
クリス 体力3/10 精神力1/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意48 空腹:1** 渇き:0**
感度:淫核C* 陰唇D* 膣内D* 子宮C 左胸D+* 右胸D+** お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:床
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 倉庫 深夜
      ダミー(ドレス+リネンマント)
      ???:胸揉み
      野犬 立ち去った?

〜快楽に流される:3-7=-4〜(ST-3 快楽-2 余韻-2 :補正-7)

先程絶頂したにも関わらず、時を置かずしてまたしても果ててしまったクリス。
その身体は快楽によって犯され、身体も心も消耗しきっていた。
僅かに残った思考はこれからの不安だけ…
そして身体は快楽と消耗により、妙な色気を発していた。
とはいえ、暗闇に包まれた倉庫内ではその姿は見えない。
ただ一つ、陵辱者を除いて……

・消耗:▽「体力」-1(2)

その正体不明の陵辱者は疲れなど知らぬかのように、クリスを徹底的に休まず嬲る。
服の動きはそのまま変わらないが、クリス自身が感じる快感は別のものへと変わっていく。
それは着衣に包まれた場所が、揉まれる感覚から舐められる感覚に変わっていくものであった。
まるで生地の裏から小さな舌が無数に生え、それが舐め回しているような感覚……
クリスはそんな感覚を次第に感じ始めていた。

最初は乳首だった。
全身を揉まれながら、乳首だけが舌で転がされるような感覚を感じ始める。
それが乳房全体に広がり、胸の谷間へと広がり、脇へと広がる。
そしてチュニック全体へと広がりだしていったのだ。
実際舐められているわけではなかった。
クリスの感じている感覚が揉まれているから舐められていると変わっただけ……
しかし、チュニックもそのような動きに変化していて、クリスが舐められていると感じるのは間違いではないのだろう。
その身体に唾液は付着していないが、身体を流れる汗がまるで唾液のように服の中を濡らしていた。

★何かの愛撫:16(膣口4+1-1 左胸4+1 右胸4+1 上半身2)+”D*1.5”(高ければ舐め方は激しくなる)
※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜3で▲「快楽値」+4、4〜7で▲「快楽値」+8、8〜9で▲「快楽値」+12

その侵食はレギンスにも及んでいく
膣口に押し込まれたレギンスの裏地辺りから舐められる感覚は広がっていく。
シルクショーツの上から膣口を舐めるような感覚がしていく。
それは次第に陰唇やクリトリスへと広がり、股やお知りまで広がっていく。
そしてゆっくりと内腿や太ももまで舐められる感覚が広がる。
遂にはレギンスとチュニック、その全体で舐められるような状態になってしまった。

★!何かの愛撫:22(性器7+1-1 お尻2+0-1 足2 左胸4+1 右胸4+1 上半身2)+”D*1.5”(高ければ舐め方は激しくなる)
※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜3で▲「快楽値」+4、4〜7で▲「快楽値」+8、8〜9で▲「快楽値」+12

正に激しい全身愛撫。
絶頂の余韻が強く燻る身体を嬲るように無数の舌が淫猥に這い回る感触に襲われる。
狭い倉庫にはクリスの喘ぎが響き渡る……

〜行動選択+ダイス〜

【いわれてみれば確かに…】
【い、いや、高いのはエロ難易度ですしおすし】
【さてどんどん乱れまくってください】
【体力がそろそろ1まで低下するのもそろそろですね】
【あ、二回目の増加は性器全体を現しているので基礎値が高めですよ〜】

209クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/17(水) 11:02:02 ID:SkW9ynJE
>>208

「ふあ……、あ! ああぁッ♥♥」

繰り返される絶頂で呼吸すら満足に出来なくなっている最中
胸に感じる指の感触がより柔らかいものへと変わっていくのを感じました
まるで服の中に舌のようなものが沢山生えてきたような感覚
もう何がなんだか分かりませんでした

「あ、あぅッ! くっ―――――――――♥♥」

胸を揉まれながら、乳首を舌のようなもので転がされたようです
ただ揉まれるよりも増幅した快感に、口から甘い吐息が漏れるのを耐えることが出来ません
特に乳首に奔る快感は、まるで針でも刺されたかのような鋭いものでした

「あ―――――ァ、はぁ、はぁッ! ……あっ、ああッ! 乳首だめ! 許して! そこは感じすぎちゃう―――――♥♥」

そして、舐められているような感触は乳房全体からさらに谷間、脇……上半身全体にまで広がっていきました
余りにも強い快感であっという間にわたくしは絶頂間際の状態に押し上げられてしまいました

もうだめぇっ! こんなの、わたくしが……わたくしが消えてなくなっちゃいますわ―――――――――

★何かの愛撫
ダイス値:5
16+5×1.5=23.5≒24(71):快楽Lv3
追加快楽ダメージ:8(79)

「っ……ひゃ、きゃァうぅぅッ!!」

ついには舐められている場所が下半身にも広がってしまったようです
先程の責めで押し込まれたままのレギンスの裏地を中心にショーツの上から舐められている感触を確かに感じました

「っぅ……はァ――――――――――っっッ♥♥」

★何かの愛撫
ダイス値:6
22+6×1.5=31(110):快楽Lv5
追加快楽ダメージ:8(118)

乳首を持って行かれそうな感触、股間に奔る鋭い熱感
全身全てを舐め回されているような感覚
身体の内側、お腹の中から広がっていく灼けるような悦楽の大波

わたくしはもう限界でした

「う゛、あァッ! ひゃ、はァ! ああっ! あ、あ゛あああっ――――――――――♥♥」

★強制絶頂 初期快楽値61

全身を大きく震わせ、足先までピンッっと硬直させながら激しく潮を吹いて、わたくしは浅ましくも絶頂してしまうのでした

何度も何度も身体を襲ってくる絶頂のひきつけの中、わたくしに残っていたものはもう快感だけでした

ああ、気持ちいい……気持ちよすぎますわ……わたくし……わたくし……もう……‥


■行動選択

行動>快感に翻弄されてしまう

思考>頭の中は快感でいっぱいでその他のことはもう考えられない

体勢>座ったまま、両手も両足も為すがままにされてしまっている

肉体>身体中汗だくで、完全に発情状態
   レギンスの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっていて、床も愛液で水溜りが出来てしまっている
   何度も潮を噴いているせいで下半身全体が愛液で酷いことになってしまった

ダイス値:7

【思ったより気絶まで早そうですわね、そういえば以前のロールの時も一度気絶寸前になるとそこからは早かった気もしますわ】
【目覚めたら少しはマシな状態になっていればいいのですが……】
【エロ難易度ってなんだか新しいですわねw】

210木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 02:02:40 ID:Pqorxw8.
>>209
クリス 体力1/10 精神力1/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意50 空腹:1*** 渇き:0***
感度:淫核C* 陰唇D* 膣内D* 子宮C 左胸D+* 右胸D+** お尻E* 尿道E
    左足E 右足E* 左腕E 右腕E 背中E お腹E 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:床
      麻のチュニック(亜麻色) 麻のレギンス(亜麻色) シルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 倉庫 深夜
      ダミー(ドレス+リネンマント)
      ???:全身愛撫
      野犬 立ち去った?

〜快楽に翻弄される:7-10=-3〜(ST-3 快楽-3 余韻-4 ;補正-10)

揉む愛撫だったものは嘗め回すような動きに変わり、クリスは翻弄される。
その刺激で激しい絶頂を迎えたものの、責めは終わらない……
変わらず、いやより激しくクリスを襲っていた。
クリスは快感に翻弄され身体も心も限界だった。

服に包まれた場所では変わらぬ舌愛撫が続く。
実際舌は生えておらず、傍から見ればクリスがただ激しく喘ぎながら悶えているだけだ。
しかし、暗闇に包まれた倉庫ではその姿は見えず、クリス自身はは本当に無数の舌に舐められていると感じるだろう。
しかも一部では新たな責めが加わる。
それは3つの突起、乳首とクリトリスで起きる。
無数の舌で舐めながらも、その三点では、吸い上げる感覚が加わったのだ。

服に包まれた場所では、変わらず無数な小さな舌で舐められる感覚が生まれている。
そして乳首とクリトリスではその状態で吸われるような感覚が生まれたのだ。
それはまるで口で吸われながら、その中で無数の舌に舐め扱かれているような感じであった。
特に乳首では、チュニックの上にはっきり乳首が引っ張られるように現われ、それが舌で転がされるように動いていた。
股間でも同じようなことが起きているのだが、幸い、下着の上からなので、そのような変化は現われていない。
だが、その強い快感は変わらず、トドメを刺すかのような刺激がクリスに襲い掛かる!

★!何かの愛撫:25(性器8+1-1 お尻2+0-1 足2 左胸5+1 右胸5+1 上半身2)+”D*1.5”(高ければ吸い方は激しくなる)
※敏感な左乳首にヒット!:ダイス0〜3で▲「快楽値」+5、4〜7で▲「快楽値」+10、8〜9で▲「快楽値」+15

最早耐えることはできない……
この刺激が引き金となり、クリスは絶頂してしまう。
最早快楽の暴風の前に抗うことなどできないだろう。
だが絶頂してもその刺激が止む事は無く、さらに激しく吸い上げてくる。
もう、体力も限界なクリスは、その強い快感に包まれながら、意識そのものが快感で飛んでいってしまうだろう。
尿意も高まっており、もしかしたらお漏らしもしてしまうかもしれない

・失神!

意識を失ってしまうクリス。
果たして目覚めた後待っているのは何であろうか……

〜行動選択不能〜

【お待たせしました〜、姫様】
【明日は休みになった模様】
【さて、尿意が50になったのでお漏らししても構いません】
【そして激しい攻めでついに失神です】
【精神1ですし、まあこの状態なら耐えるのは無理ですしね】
【目覚めたあとは…まあ敵はいないですよ、うん……】

211クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 02:29:11 ID:XBoExm7U
【あら? 私も実は明日は1日だけお休みですのよ?】
【それでは少し頑張ることに致しますわね】

212クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 03:03:41 ID:XBoExm7U
>>210

「はぁっ、はあっ、はッ……はぁっ――――――♥♥」

わたくしは連続の絶頂にすっかり脱力してしまい、もう失神寸前の有り様でした

「ん……ぅ、ふぁ――――――ッ♥♥ っ!? あ゛ああァッ!!」

しかし、責めは止まるどころかますます激しさを増していました
気が狂うほどの快感が乳首、そしてクリトリスから身体中を突き抜けていきます

ち、乳首吸い上げられて……だめ、これだめ……! 本当に狂っちゃう……死んじゃう〜〜〜〜!!!

「ら―――ッ、らッ……らめぇえ! んぁァ、あッ、ハァ♥ ひゃ……あ゛ああァッ♥♥」

★何かの愛撫
ダイス値:6
25+6×1.5=(95):快楽Lv4
追加快楽ダメージ:10(105)

乳首もクリトリスももう気持ちよすぎてなにがなんだかわかりません
目の前も眩しいくらいに白くなったまま、なにもわかりません
わかるのは快感だけ、気持ちいいという感情だけでした
まるで快感という劫火に焼かれているようでした

「ひっ……ッ――――――っ! あぅっ―――――――〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

何かが壊れてしまったように圧倒的な快感が爆発し、気がつけばまた絶頂してしまっていました

★強制絶頂 初期快楽値5

激しすぎる絶頂の中、手足や胴体を盛大に震わせながらわたくしは嫌な予感を感じました

あ、だめ……漏れちゃう…‥…漏れてしまう……!!

◎放尿してしまう……

そんな……わたくし、なんてことを……

そう、絶頂に達してしまっただけではなく、わたくしははしたなく、お漏らしまでしてしまったのです

「あンッ! ふぁあああっ! はぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!」

いやぁあああぁぁっ! 出てる! 出ちゃってますわ! だめっ! ダメダメェッ! オシッコ出ちゃってますわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

「ふぁ……あああ……はぁぁ……っ」

ああ……もう、もう恥ずかしすぎて……死んでしまいたい……

私が意識をまともに保てたのはそこまででした
ゆっくりと目の前が暗くなっていき、思考がぼやけていきます
まるで夢の中に落ちるようにわたくしはそのまま意識を失ってしまったのでした

◎失神!

〜行動選択不能〜

【とりあえず、返信が来るかはわかりませんが返しておきますわね】
【ついに失神してしまいましたわね〜】
【それにしてもこの状況、もしかして幽霊じゃなく服の方になにか秘密があったのかしら?】
【まあ今となっては後の祭りですわね、これで晴れて幽霊に対するトラウマ持ちですわね】
【では、わたくしは今日の所はお休みしますわね】

213木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 04:17:30 ID:Pqorxw8.
>>212
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>横 リビング 日中
      倉庫に銅のショートソード?

正体不明な何かに責められ、絶頂し、放尿し、そのまま失神してしまったクリス。
そのまま意識を失い、幾ばくかの時間が過ぎる……
そして、目覚めのときが来る……

気だるげに目を覚ますクリス。
僅かな光がクリスの顔を照らしていて、それが覚醒の一因になったようだ。
目を覚ました場所はなぜかリビングの真ん中に横になっていた。
そしてクリスに当たったのは日の光…
どうやら今は正確な時間は分からないが日中のようだ。
しかし、散々責められたクリスの状態は失神前とは異なっている。

まず着ていた服が違う。
夜、散々責められたクリスはチュニックを着ていた。
しかし、その身体を纏っているのはダミーに使ったドレスだった。
だがそのドレスは少々変わっていた。

まずサイズが変わっている。
クリスの身体のサイズより小さくなっているようで、ドレスが身体に食い込むようだ。
特に腰から上、大体下着の僅かに上あたりは、ドレスとクリスの身体の間にジェル状の何かがあるみたいで、
それが原因かクリスの身体にピッタリ張り付いているかのようだ。
それはクリスのくびれのラインを締め付けながら浮ばせ、へその凹みまではっきりと見せていた。
胸の辺りはクリスの美巨乳を締め上げるようになっていて、さらに深い谷間と圧迫された胸の膨らみを作っていた。
しかも、乳首がはっきりと浮んでいる
このジェルの影響か、ドレスはクリスの腰から上に張り付いていて、脱げない

腰から下は、上ほどではないもののやっぱり小さく、クリスのお尻や足のラインを浮ばせている。
しかもスカート部分は丁度下着よりも僅かに下までしかなく、立っていればギリギリ下着が見えないが、動いたり少し角度を変えれば簡単に見えてしまう。
こちらにはクリスの身体に張り付いているものの、それは小ささのみが理由のようで、ジェルは無い。
そのため、捲くること等はでき、下着などは脱ぐことが出来そうだ。

他には色と材質が変わっていた。
色は光沢のある白に変わっていて、表面は若干ビニールにもにているようにツルツルしている。
透けていないのが救いだ。
しかし、身体を動かすとこの変質した小さいドレスには皺が出来て、ジェルが怪しく動き、腰から上をいやらしく締め上げる。
胸からはわずかな快感が生まれてしまう。
それは激しく動けば強くなるだろう。
またジェルは生暖かく、身体が冷えることはなさそうだ。
しかし、不気味な暖かさのため、逆に汗をかきそうで、通気性も無いため不快になるかもしれない。
なお、このジェルは液体と固体の中間のような感じで、腰から下へ垂れることは無い。
また指一本程度なら頑張ればキツくはあるが指を入れることも可能だ。
中に入れてみれば、ジェルの正体が分かるかも知れない。

そして下着も変わっていた、
こちらは元の下着が縮んだかのようにサイズが小さくなっただけだ。
下着は乾いてて、愛液や尿などは着いていない。
同じ下着の小さなものを新しく穿いたかのような感じだ。
しかし、そのサイズは小さく、クリスの秘所を食い込むように包んでいる。
お尻に食い込み、スジが浮ぶほどである。
脱ぐこともできるが、ドレスのサイズが小さく、ノーパンであることがすぐ分かってしまうだろう。

・変質したドレス、小さくなったシルクショーツ装備

214木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 04:17:40 ID:Pqorxw8.
これがクリスの身体の現状だ。
それ以外は特に問題なく、疲労などはしっかり取れているようだ。
しかし問題である服は、クリスの動きに応じてその身体を責める淫具と化している。
クリスの動きに応じてクリスの身体を刺激するだろう。

※激しい動きをすれば快楽値が上がる。上昇幅は1〜4で、激しく動けば動きに応じて増加する。

リビングの状況は失神前とあまり変わらない。
デコイであったドレスが無いので、今着ているのは元々クリスが着ていたドレスである可能性が高い。
ただし、着衣に何故このような変化がおきたのかは分からない。
あの正体不明の何かが原因だろうか?
それとも……

また床に黄色い布切れが所々に落ちている。
材質は麻……どうやらクリスの着ていた服はボロボロに切り裂かれたようだ。
そして剣が見当たらないが、おそらくは倉庫の床にでも落ちているだろう。
さて、まずは何からすべきか……

〜行動選択+ダイス〜

【おきてました】
【では、また明日(今日?)ですね、姫様】

【さて目が覚めたのはリビングで時間は日中のようです】
【そしてあのドレスがエロエロ化したものを着せられている模様】
【下着も小さくなっています】
【しかも胴体部には謎の糊のようなジェルが塗られているようで、身体に食い込みながら貼り付いています】
【ジェルは下着のちょっと上↑から胸までですね】
【コレの影響でドレスが歪んだりすると、姫様の上半身を刺激します】
【ジェルはヌルヌルネバネバしていてローションにクモの糸のネバネバを足した感じです
【それと生地にこすられるのと、圧迫感で快感を感じる感じですね】
【それと、腰から下はサイズが小さいだけになりますよ】

【ただ張り付いていますが、頑張れば指一本くらい中に入れられます】
【そうした場合、どうなるかはその時書いてみますね〜】
【さて、この状態で姫様はどうするのか…】

215クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 10:46:06 ID:XBoExm7U
>>213-214

「ん……わたくし……」

眩しい……朝? わたくし……生きていますの?

どうやら昨晩はあのまま気を失ってしまったようです

ここは……リビング、ですの?
それにもう日が昇ってしまっているみたいですわね

あれ……なんだか服の肌触りが変ですわね?

「えぇっ!? これはどういうことですの?」

奇妙な感覚に思わず身体を見たわたくしは驚きました

「これは……わたくしのドレス、ですの?」

色もサイズも、見た目も殆ど変わってしまっていましたが僅かに面影を残した意匠でこの家に来るまで着ていたドレスであることはわかりました
しかし、これは一体どういうことなのでしょう?

ドレスはとても窮屈なサイズな上に、スカートもとても短いようです
しかも何故か下着までも小さなサイズに変わっているようでした

恥ずかしいっ……こんな格好じゃ人前に出られませんわ……
それになんですの? ドレスの間になにか張り付いて……これは一体何ですの?

上半身のドレスと肌の間には独特の粘着感がありました
そして胸元のキツさを感じて広げてみようとしましたが指の隙間ぐらいしか開かないようです

生温かい……ん、これ……まるで糊みたいになってるみたい
ドレスが肌に張り付いて……困りましたわ、これじゃドレスは脱げそうにありませんわね

このドレス、一体どういうことなのかしら?
何故、昨夜の魔物はわたくしを見逃したのでしょうか?

……とりあえず、ドレスのことは置いておくことにしましょう
まずはこれからのこと、この家から離れることを考えなければいけませんわ
また夜になったら堪りませんもの……

夜になったらまた昨夜のように不可視の魔物に襲われるかもしれません
正直、あの時の恐怖を思い出すだけで背筋が震えてしまいそうです

あら? 周りに黄色い布切れが沢山落ちてますわ?
これ、もしかして、あの麻の服ですの?
どうしてこんなことをしたのかしら?
まあいいですわ、まずは顔を洗って……出発の準備をすることにしましょう


行動>起き上がって顔を洗い、水を飲んだ後、トイレを済ませに行く
   その後で隙間に指を入れてジェルの正体を調べてみる

思考>変質した衣装に恥ずかしさを感じている
   一刻も早くこの家から脱出しようと考えている
   事前準備としてやることは、食事(果物消費)、剣、そしてマントの回収
   簡単に身だしなみを整え髪型をツインテールに戻す
   皮袋の中に水を補充しておくことを考えている

体勢>リビングで横になっている

肉体>変質したドレス以外は特に特筆すべきところはない

ダイス値:7


【粘着性と摩擦感を両立してるとは厄介な衣装ですわね……】
【イメージ的にはこれの肩紐なし、キツキツ度アップみたいな感じでいいかしら?】

ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/e435270c41fa5bcd.png

【でも、これでようやくこの家から脱出できそうな感じですわね】
【とりあえずまずは事前準備からですわ】
【せっかくだし髪型もツインテールに戻すことにしますわね】

216木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 16:32:41 ID:Pqorxw8.
>>215
クリス 体力10/10 精神力12/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意50 空腹:3 渇き:3
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>横 リビング 日中
      倉庫に銅のショートソード?

〜準備:7〜

目を覚ましたクリスは、行動を開始する。
あの魔物の正体が分からない以上、あまりここにいるのは得策ではない。
夜が来る前に早く離れたい所だ。
まずは起き上がり、顔洗うことにする。

しかし、きついサイズは身体を締め付けるような状態だ。
そんな状態で身体を動かせばドレスは皺を作りながら、歪み、身体をさらに締め付ける。
それでジェルが怪しく動き、クリスの上半身に卑猥なマッサージをするかのように蠢く

・ジェル:▲「快楽値」+2(2)

これはあまり激しい動きは出来ないだろう
快感もそうだが、締め付けるような動きがクリスの身体を邪魔してしまうのだ。
また下着も食い込むようで足の付け根辺りが激しく動くとこちらも快感を感じそうだ。

※ドレスによって、AGIに-2の補正

とりあえず、ゆっくりと動きながら水瓶へとクリスは移動する。
そこかま水を掬い、顔を洗っていく。
そしてさっぱりした後は水を飲んで水分補給をする。
しかしその間も顔を洗う行為、水を掬う行為の動きをするたびにドレスの中のジェルがクリスの身体を弄ぶ。
ニュルニュルした感覚が上半身を襲い、いやらしく這い回りながら締め付けられたクリスの身体を嬲っていく。
クリスは結構時間をかけながら、顔を洗い、水を飲むことになった。

・ジェル:▲「快楽値」+8(10)
・水分補給:渇き→0 ▲「尿意」+10

一応意識ははっきりし、喉の渇きもどうにかなったが、身体は万全とは言い難い。
それはほとんどが衣服に起因するものであった。
しかし脱げない以上どうすることもできない。
クリスは我慢しながらトイレへ向かうべく、扉へと向かう。

・不快:▽「精神」-2(10)

だが足を動かせばスカート部分が強引に動き、クリスの上半身を淫猥にしめあげていく。
そして扉を開けるための動きでもジェルは妖しくクリスの上半身を責め上げていく。
これではクリスは快楽から逃れられないだろう……

・ジェル:▲「快楽値」+1(11)

開けた扉の向こうは薄暗い倉庫だ。
確かここで気を失ったはずだ。
床には愛液や汗や尿などの水溜りができていて、夜のことが夢ではないことを表していた。
そして剣も落ちている。
トイレの方は特に以上は無いようだが、先に剣を回収すべきか…
それともトイレに先に行くべきか…
寝ている間に尿が溜まったようだが、まだ我慢できるレベルではある。
どちらを先にしても問題はないだろう

〜行動選択+ダイス〜

【休みだと何故か二度寝してしまう…】
【こんにちは、姫様】
【そのドレスの上の位置をもうすこしあげ、下を短くした感じですね】
【それの肩紐なし、キツキツな感じです】
【スカートはふわっとした感じでなく、キツキツのタイトスカートな感じです】

【脱出するまでたっぷりジェルの洗礼を受けてくださいね】
【ちなみに途中の+8は結構時間がかかり色々動いたため+1や+2が集まり+8になった感じです】
【で、結構長くなりそうでもあるので、トイレ前で区切りました】
【なお尿意50は、寝てる間に溜まったものです】
【あと漏らしたはずですが下着は何故か新品同様になってます】
【なぜか小さくなってますが…】

217クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 19:50:56 ID:XBoExm7U
>>216

「ぁ……きッ……!」

きつい、ですわ……!

身体を起こして立ち上がった途端に強い圧迫感と締め付けを感じました
胸元に潜むジェルにまるで本当に揉み上げられたような生々しさです

「はぁ……これは……思ったより厄介そうですわね」

全身に感じるゴムのように強い締め付け、なのに衣服は破けもせず伸縮性もかなりあるようでした
それでいて摩擦感は損なわれていないので動く度に甘い痺れが走ってしまうのです

これじゃ、とても激しい動きは出来そうにありませんわね……

それでもなんとか水瓶の側に移動したのでそのまま顔を洗うことにしました

……うぅ、くぅぅっ!

水の冷たさを感じながらも腕を動かす度に、気を抜けば力が抜けてしまいそうな気持ちよさが背筋を突き抜けていきます
そのせいでただ顔を洗うだけの行為に酷く時間を掛けてしまうことになりました

まるで、動く度に胸を揉まれてるみたいですわ……

顔を洗った後はそのまま水を飲み喉を潤しました
しかし、この妙なドレスを着ての行動は思った以上に厄介なことになりそうです
この動きにくさは昨晩まで身につけていたあの麻の服の比ではないと感じていました

でも、脱げない以上は耐えるしかありませんわね

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

私が次に向かったのは倉庫内にあるトイレでした

だがそれほど距離が離れていないはずのその場所に行く間もわたくしはずっと衣服の間で蠢くジェルの感触に苦しむことになりました

「あぅ、んンぅうっ……!」

扉を開いただけなのにこんなに……!
最悪、衣服を破り捨てることも考えたほうがいいかもしれませんわね……

思わず、そう考えたものの今は代えの衣服がなくなってしまっている
無理矢理破くにしろ、なにか着るものを確保出来た時になってしまうだろう

倉庫の中に入れば、床に水溜りが出来ているのに気付きました
近くには剣も落ちています

昨晩、わたくしはここで……

気絶する前のことが頭をよぎりました
何度も絶頂に達したあの時の快感は文字通り魂ごとあの世に引きずり込まれるのではないかと思いました

あんなの……もう絶対にゴメンですわ……

行動>剣は後回しにして先にトイレを済ませる
   何もなければ剣を拾い、ジェルの正体を確かめてみる

思考>動く度に何度も快感を受けてしまうドレスに対してこれからどうしようか悩んでいる
   剣を拾うついでに一度このジェルが何なのか確かめてみようと思っている 

体勢>出来るだけ刺激を受けないように両手を組みながらゆっくりと行動している

肉体>快感によって身体が火照り、肌が汗ばみはじめている

ダイス値:5

【わたくしも夕方はちょっと眠ってしまっていましたわ】
【なるほど衣装は大体わかりましたわ】
【というかこの衣装引き伸ばして破ることは可能なんですの?】

218木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 20:47:49 ID:Pqorxw8.
>>217
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意62 空腹:3 渇き:0
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>横 リビング 日中
      倉庫に銅のショートソード リビングにリネンマント

〜トイレ:5(ST+0 ;補正+0)〜

頑張って身体を動かしながらトイレへと向かうクリス。
倉庫内で剣を発見したが、コレの回収は後回しにする。
まずはトイレへと向かう。

トイレの扉は問題なく開き、その中はあまり変わらない。
そしてクリスの方は、上半身はドレスがベッタリ張り付いているが、下半身側は小さいものの問題は無い。
下着を下ろすことも可能だ。
小さく食い込みショーツを下ろし、クリスは用を足そうとする。
無論その動きでも快感を感じてしまうが…

・ドレスジェル:▲「快楽値」+1(12)

何とか下着をおろしたクリスは屈んで用を足そうとする。
しかしこの小さなドレスを着た状態で屈むと、かなり身体に食い込みながら生地が引っ張られる。
それはクリスの上半身をさらに強く締め上げ、特に胸では搾乳するかのように搾られる感じがしてしまう。
乳首にも生地が食い込み、乳首の形を生地にはっきりと浮ばせながていた。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+4(16)

その状態で排尿するクリス。
尿は普通に出るが、その間きつく淫らな締め上げに耐え続けなければいけない。
乳首を淫縛されながらクリスは排尿していく。
しかも通気性皆無なドレスは着ているだけで蒸し暑くなる。
ジェルの影響か、汗は乾かず、涼しくなることも無い。
しかも汗に反応したのか汗をかいた場所が少しだけすけるように湿っていた。
その場所ではクリスの肌の色が少し見えている……
汗が原因ではなく濡れたからこうなった可能性もある。
あまりぬらさないほうが良さそうだ。

・排尿+ジェル:▲「快楽値」+4(20 レベル1へ) 尿意→0

何とか排尿は終えたが、クリスの身体は僅かに発情していた。
しかしこの状況ではそれを抑えることはできず、クリスはただその快楽を享受するしかない。
股間を拭き、下着を上げ、クリスはトイレから出る。
立ち上がれば締め付けから解放されるが、トイレから出る動きがさらにクリスを蝕む……

・ドレスジェル:▲「快楽値」+1(21)

219木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 20:48:00 ID:Pqorxw8.
倉庫に戻ったクリスは剣を回収する。
コレを帯剣してもいいし、首飾りに収納してもいいだろう。
あとドレスは、動かなければ拘束感はあるが刺激の方は無いようだ。
動かなければゆっくりとだが快感は引いていくだろう。

・銅のショートソード回収!

さて気になるのはこのジェルだ。
小さくなったのも素材が変わったのもおかしな話ではあるが、このジェルが極め付けだろう。
人が変質したあの怪物が放った液体が原因か、それともあの正体不明の何かが原因か……
ともかくドレスの隙間から指を入れてみて確かめてみる。
ドレスはピッタリ張り付いているが、強引に指を入れてみると、何とか無理矢理ではあるが入っていく。
ドレスには指の形が浮び、伸縮性を持って入った指を締め付けてくる。
それと同時に指の分生地が伸ばされ、ドレスが動き、クリスの身体を締め上げてしまう…

・ジェル:▲「快楽値」+2(23)

ジェルはドロドロしているが粘着性も有しているようだ。
それと生暖かく保温効果もある。
しかしそれは今のクリスにとってはあまりいい意味をなさないだろう。
そして指を抜き取ってみるが結構抜けない。
おそらく粘着性が原因だろう。
何とか力を入れて抜くと、抜けた指には少しだがジェルがついている。
ジェルは透明に近い色で粘着力は糊のような感じが近いが柔らかく形を自在に変える
さて、上手くこのジェルドレスを脱ぐ方法はあるのだろうか

〜行動選択+ダイス〜

【休みはなんか寝てしまいますよね】
【引き伸ばすと薄くなり透けますが、耐久性は上がる素敵仕様です】
【またそのままでも丈夫で刃物を通しません】
【あと、濡れると透けるようです】
【雨注意!】

220クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 22:06:59 ID:XBoExm7U
>>219

剣は邪魔ですし、後で回収することにしましょうか
そう考えた私は先にトイレに向かうことにしました

トイレに入った私はとりあえず下着を下ろすことにしました

「ん……あっ、ン……!」

ドレスが擦れるのを感じながらもなんとか下着を降ろすことは出来ました
下着まで脱げないということはなかったので少しだけホッとしてもいます

「あぁっ! くふぅっ♥♥ ひ、引っ張られて……!」

しかし、問題は屈んだ時でした

こんな……食い込んで……強すぎですわぁ……!
締め付けられて……なのに……!
痛さより……気持ちよさのほうが大きいなんてぇ……!

まるで絞られてしまっているかのように乳房を締め付けられる感触にわたくしは声を抑えられませんでした
特に乳首に食い込む生地の感触は身体中に微弱な甘い電流を流されているような気持ちでした

それでも尿を出さないわけにはいきません、気持ちよさに耐えながらわたくしはお尻になんとか力を込めていきました

「んっ……んうぅぅっ!」

暑い……もう身体中汗で一杯になってますわ……

よく見れば汗に濡れたドレスは透けてしまっているようでした
一昨日まで来ていたドレスのはずなのに一体何が起こったというのでしょうか?

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

用を終えたわたくしは下着を上げてトイレから出てきました
もちろん、立ち上がるときも快感に苦しむことになりましたが……

そういえば、トイレに入る前に剣を回収しようと考えたのを思い出しました

とりあえず、いつでも使えるように装備しておくことにしましょう
そういえば、このドレスの間にあるネバネバしたものは一体なんなのでしょうか?
気になったわたくしは一度確かめてみることにしました

「ん、んぅうっ!? な、なんですの、これは!?」

隙間から指を入れた瞬間、指が締め付けられるのを感じました

「はぅうっ! 指を入れただけですのにぃ……♥」

それとほぼ同時に、身体中が締め付けられてしまいました
何もしなければそこまで感じないのですが、どうやら少しでも動けばこのドレスは身体を締め付けてくるようです

しかも一度入れた指は中々引きぬくことが出来ません
その粘着性にわたくしは驚きを隠しきれませんでした

「何ですの……? これ……」

指に付いていたのは透明に近い色をしていましたが、確かな触感を持っていて粘土以上の柔らかさを感じました
それに糊のように強い粘着力を持っていて指からも中々離れてくれませんでした

もしかして、このドレスは破り捨てることすら出来ないのではないか?
そんな考えすら浮かんできます

とにかく、今はドレスよりもこの家から離れるほうが先決ですわね
お腹も空いてきましたし……

行動>リビングに戻り食事をとる(果物)
   その後は外に出る準備をする
   (マントの回収、収納・髪型をツインテールに戻す・革袋に水を補充)

思考>着せられたドレスが脱げないことに強い不安を感じている

体勢>出来るだけ快感を受けないように両手を強く握りしめている

肉体>快感によって身体が火照り、下着は愛液による染みが出来はじめている

ダイス値:9

【いやらしい方向に特化しすぎじゃありませんこと!?】
【でも対刃性能まで備えているのは驚きですわね】
【呪いの装備的な意味で高性能というわけですわね】
【あんまり時間をかけるとまた何かきそうですし、このRで準備を済ませたいですわね〜】

221木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 22:30:48 ID:Pqorxw8.
>>220
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:3 渇き:0
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白)
      皮袋(空0/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 果実 食器 髪留めリボン*2 
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>横 リビング 日中
      ドレス:AGI-2
      リビングにリネンマント(緑)

〜食事:9-1=8〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

ドレスについて色々思うことがあるクリスだが、まずはここから離れることが先決と考える。
準備を整えて、旅立つ準備をする。
剣を回収したクリスはリビングに戻り食事を取る。

できるだけ身体への刺激を最小限にしながらリビングに戻ったクリスは、首飾りより果実を出す。
それを食べて僅かだが空腹を紛らわすことにする。
不安はあったものの甘い果実が口の中を潤し、僅かではあるが腹が満たされる。
刺激を少なくするため結構時間がかかったものの、何とかクリスは果物を平らげていく……

・食事:空腹2へ
・ジェル:▲「快楽値」+1(24)

食事を終えたクリスは旅立ちの準備を整える。
マントを回収し、リボンを取り出し、髪を整える。
だがマントへと向かうときもそれを回収するときもいやらしい締め付けがクリスを責めあげる
髪紙を整えるときもクリスの腕の動きに合わせ、ドレスが動き、身体をいやらしく締め上げていく。
特に胸は、じっくり時間をかけながらゆっくりと揉まれているかのようだ・

・リネンマント(緑)入手→装備しても構わないし、収納しても構わない
・ジェル:▲「快楽値」+5(29)

何とか髪を整えたクリス。
次は水の補給だ。
皮袋いっぱいになるまで水瓶から水を移す。
できるだけ、身体に刺激を与えないように最低限の動きで水を入れていく。
特に漏れ出る問題も無いようで、水はしっかり皮袋内に入っている。

・皮袋(水20/20)

さて準備は出来た。
これからどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【ですが斬って脱ぐことはできないです】
【不安感と食事の満足感で精神増加は相殺されています】
【後マントは身に着けてもいいですし、収納しても構いません】
【さて準備は終わりました】
【無事、姫様は目的地に着けるのか…】

222クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 22:57:19 ID:XBoExm7U
>>221

とりあえず、軽く昨日の果物を食べておくことにいたしましょうか

リビングに戻ってきたわたくしは首飾りから昨日手に入れた果物を取り出しました

出来るだけ身体を動かさないように注意しながら食べていけば少しだけお腹が膨れたような気がしました
とりあえずはこれでしばらくは保つはずですわ

さて、それじゃあ次は……

あ、あのマントを使えばもし人目のある場所でも身体を隠せるかもしれませんわね
そう思ったわたくしはマントを回収しておくことにしました

これでよし、ですわ
そうですわ、外に出るならこんな髪でははしたないですわね
ちゃんと結んでおきませんと……

リボンを取り出し髪も元のツインテールに戻しておくことにしました

「くぅ、少し動くだけでもこんなに……でも、慣れるしかありませんわね」

それにしてもなんていやらしい動きなのかしら
まるでこの服はいやらしい部分を揉んで刺激する為に作られてるみたいですわ……

さて、じゃあ後は……水も必要ですわね
あの革袋に入れておくことにしましょう

最後に水瓶の前に移動して革袋に水を入れておきました

これで準備は出来ましたわね、それじゃあ外に出ましょうか
外に出れば北へ、来た時とは逆の方向に向かいましょう
きっとその先には村があるはずですわ……!

行動>入り口の扉を塞いでいるテーブルをどかし、外にでる
   外に出れば北へと歩き始める

思考>出来るだけ広い道を通って北へ行こうと考えている
   恥ずかしいドレスで外に出ることに恥ずかしさを感じている
   身体を締め付ける快感にはなんとか慣れるしかないと思っている
   一応敵の奇襲には警戒して剣はいつでも抜けるようにしておく

体勢>テーブルをどかす時以外は出来るだけ身体に負担をかけないように移動する

肉体>快感によって身体が火照り、下着は愛液による染みが出来ている

ダイス値:7

【木こりの家編もようやく終わりというわけですわね】
【こんなに長くなるとは思ってなかったですわ】
【さて、今度は村に着くまでどれくらいかかるのでしょうか】
【目的地は遠いですわ〜】

223木こりの家 ◆eetTqKLCRc:2015/06/19(金) 23:23:48 ID:Pqorxw8.
>>222
クリス 体力10/10 精神力10/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:2 渇き:0
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち リビング 日中 ツインテール
      ドレス:AGI-2

〜外へ出る:7+1=8〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

準備は出来た。
クリスは旅立つためにバリケードとしているテーブルを退かすことにする。
ここは温存するよりも一気に身体を動かし、短期間で外に出たほうがいいだろう。
クリスは快感に耐えながら、テーブルを退ける。

もとよりクリスが設置したもののため、しっかり身体を動かせば、退かすのは可能だ。
身体を動かし、腕力任せに一気に動かす。
しかしそれはドレスを大きく歪ませ、身体を締め付け、胸をいやらしく絞られることになる。
それに耐えながらクリスは一気にテーブルを退ける。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+5(34)
・消耗:▽「体力」-1 ▽「精神」-1(9)

テーブルをどけたクリスは玄関から外に出る。
入ってくるのは太陽の光。
位置からして、今は昼間、大体14:00前後と思われる。
できるだけ、早いうちに村なで着きたい所だ。
北への道は、木が少し少なくなっていて、道のようになっている。
草むらはあるが、草の背は小さく歩くのに問題ない。
しかし、問題は距離であるが……

そして歩みだしたクリスの動きに応じて締め上げるドレス。
どのように歩いていくかで、クリスの感じる快感も変わっていくだろう。
どうすれのがいいだろうか?

・ドレスジェル:▲「快楽値」+2(36)

〜行動選択+ダイス〜

【やっとこのダサい名前を変えられるぅ】
【さて快楽値との戦いとなる村への行程は始まりました】
【果たして姫様のドレスと身体はどうなってしまうのか…】

224クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/19(金) 23:44:02 ID:XBoExm7U
>>223

「く、ううぅううう〜〜〜っ!!」

がまん、我慢ですわ〜〜〜!!

扉を塞ぐテーブルをどけるために両手に強く力を込めつつ、押し寄せる快感に必死に歯を食いしばりました
ここは下手に手加減するよりも一気に動かしたほうがマシだと考えていたのです

「も、もう少し……ですわ〜〜ッ!!」

動かした後に出来た隙間から太陽の光が差し込んできました
ようやくこの家から出ることが出来そうな予感に喜びと開放感を強く感じました

「やった、外ですわっ―――!」

外にでると空には太陽が真上を少し過ぎた辺りで輝いていました
あの位置だと、多分お昼を過ぎた辺りでしょうか……

なら急ぐ必要がありますわね
どうせ、なにをするにしても快感を我慢しなければならないのです
それなら少し無理をして慣れてしまった方がいい
その時のわたくしはそう考えていました……そのうち慣れると安易に考えてしまっていたのです

行動>北へ向かって道を歩いて行く

思考>なんとか日が沈むまでに村に着きたいと考えている
   恥ずかしいドレスで外に出ることに恥ずかしさを感じている
   身体を締め付ける快感にはなんとか慣れるしかないと思っている
   敵の奇襲には警戒して剣はいつでも抜けるようにしておく

体勢>速度を落とすことなく大胆に道の中央を歩く

肉体>快感によって身体が火照り、下着は愛液による染みは垂れ落ちないまでも膝の間まで濡らしてしまっている

ダイス値:9

【その名前、気にしてましたのねw】
【摩擦だけなら一定以上まで行ったところで快楽値が止まって焦らし責めになるかもなんですけどね】
【このドレス、ピンポイントで締め付けまでしてくるのが厄介ですわね】
【強弱をつけられると絶頂までしてしまうのに説得力がありますわ……】
【とりあえず、ここは大胆に先へと進むことにいたしましたわ!】

225南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/06/20(土) 00:13:59 ID:vJ/z0Tg2
>>224
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意0 空腹:2 渇き:0
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2

〜北上:9-2=7〜(ST-1 快楽-1 ;補正-2)

外に出たクリスは一路、アマルを目指し北上する。
村に着けば情報も入るし、休むことが出来る。
路銀はそこそこあるので、宿などは問題ないはずだ。
早くそこに着こうと急ぎ目に歩いていく。

だがそれはクリスの身体をドレス内のジェルガいやらしく責めてくることを意味していた。
激しい動きでドレスが緩急をつけながらクリスの上半身を締め上げる。
それはまるで全身を揉まれているかのようだ。
しかもドレス内のジェルの動きはドレスの動きで変化する。
クリスの身体の動かし方は人間である以上、常に同じではない。
そのため、ドレスの動きや強弱も多様な動きを見せていた。
それによってクリスは慣れることなく、変化する動きと力加減に惑わされていた。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+8(44 レベル2へ)

木漏れ日がクリスを照らす。
日の暖かさと快感、それに逃げぬ熱がどんどんクリスの身体から汗を流させていく
それにより日の光に当たるクリスはどんどん艶やかな色気を出していく
そしてクリスの身体はどんどん発情していた。

そんな彼女の前には変わらぬ道が伸びている。
左右ちょっと離れた所には気が生い茂っており、いかにも森のようだ。
後を見ればもう小屋は見えない。
そんな彼女に……

●ランダムイベント判定
0〜4の場合:左右の森から、ワオーンという遠吠えが聞こえる。
        何かがいるのだろうか?
5〜8の場合:正面の方から何か人の叫び声が聞こえたような……
        気のせいだろうか?
9の場合、特に何も無い。先を急ごう

〜行動選択+ダイス〜

【まるで毒のようにダメージを受ける姫様】
【どんどんエロくなっていきますよ】
【そして南下のイベントが発生するかもしれません】
【あ、何も無いの判定がきついのは運のせいです】

226クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/20(土) 00:36:37 ID:L.Q8i.lg
>>225
この道を進めばアマルという村がある
あの家で見た地図には確かにそう書かれていました

そこにいけばとりあえずまともな宿で休める
そう考えてわたくしは道を歩き続けていました

「はっ、はぁ……はぁ……ン……ああ……っ♥」

体中が熱い―――
肌から染み込んでくるような快感は歩く度に波のように広がっていくかのようです
それにドレスの締め付けは微妙に緩急がついていて、動きを予想することが出来ないのです
そのせいかどれだけ先に進んでも一向に慣れることは出来ませんでした

後ろを見ればあの小屋はもう見えなくなっていました
左右の森は先が見えませんわね、やはりこのまままっすぐ進むしかないようですわね

●ランダムイベント判定
ダイス値:6

その時、どこかから人の叫び声が聞こえてきました
この方角……ここから先へ行ったところですわ!

まさか人が襲われていますの!?
ならすぐに助けてあげませんと!

行動>声の聞こえてきた方角に向かって駆ける

思考>使命感のおかげか羞恥心や快感は一時的に気にならなくなっている
   もし魔物がいるならすぐに剣で攻撃しようと考えている
   まっすぐ目の前を警戒している

体勢>両手で剣を握り、道の中央を走っている
   スピードはドレスのせいでそこまでは早くない

肉体>快感によって身体が火照り、下着から愛液がもれ、太ももの間に線を引いてしまっている

ダイス値:8

【なんだか格好良い名前になったみたいですわねw】
【語り部様がランダムイベント出してくるのは珍しいですわね】
【これは……もしかして姫騎士らしいことが出来るチャンス!?】
【格好は酷いことになっていますがw】

227南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/06/20(土) 01:01:06 ID:vJ/z0Tg2
>>226
クリス 体力9/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意1 空腹:2 渇き:0*
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:W
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2

〜駆ける:8-2=6〜(自信家+1 ST-1 快楽-2 ;補正-2)

進行先から聞こえたかのような悲鳴。
クリスはそれを人の声と断じ、剣を抜き駆けだす。
その身体はしっかりと発情していたが、使命感に駆られて、快感を無視して走る。

だがそんな心を笑うように激しく動くクリスの身体に合わせるようにドレスが歪む。
激しい動きでドレスが締め付け、胸を絞り上げる。
クリスの上半身はいやらしくも激しく揉みまわされているような状態になっていた。
その快感を無視しながら、クリスは使命感を持って駆ける!

・ドレスジェル:▲「快楽値」+5(49)
・走る:▽「体力」-1(8)

少し走ると、正面に少し開けた場所が見えてくる。
そこには今クリスが進んでいるような道が交わる十字路のような場所であり、広場のようになっている。
その広場内には木は生えておらず、そこを囲むように道以外の場所に木が生えている。
その少し南西よりに木のそばに馬車が止まっていた。
それほど大きな馬車ではないものの、馬二頭が馬車を引いていて、荷台にはしっかりと布が張られ、中の商品を守っている。

そんな馬車ではあるが、馬の足には木のほうの地面から伸びた草のようなものが絡まり動きを封じられている。
そして荷台のテントのような布には3匹にくちびるが張り付き、布を噛み千切ろうとしていた。
その荷台の中から中年の男の助けを求める声が聞こえてくる。

「ひ、ひぃ!
だ、誰か、助けておくれ!!」

敵はまだクリスに気がついていない。
さてどうしようか?

・くちびるおばけ3体出現!

〜行動選択+ダイス〜

【最初の判定はどれくらい進んだかを決めたので、幸運判定で起きるイベントを軽く書いてみましたよ】
【さてこんな状態での姫様の戦闘】
【姫騎士らしくはありますが、エロも姫騎士らしくなりそうですね】

228クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/20(土) 01:40:05 ID:L.Q8i.lg
>>227

とにかく急がなければっ!

「くうぅ……!」

全力で走ればその分ドレスの上半身の動きは激しくなってしまう
それでもわたくしは、必死に無視して気にしないように歯を食いしばっていました

く〜っ! 気持よくない……! こんなの全然なんでもないですわっ!

「見えましたわ……!」

どうやらこの先には広場があるようです
そしてその中央にはテントのような布が荷台に張られた1台の馬車が止まっていました

「あれは……あの時の空飛ぶ魔物ですの?」

さらにテントのような布には見覚えのある魔物が張り付いているのも見えます
私の唇を無理矢理奪ったあのにっくき魔物です

荷台のテントの中には誰か逃げ込んでいるのか助けを求める声が聞こえました

戦う術を持たない民を襲うなんて……絶対に許せませんわっ!

「止めなさいっ! これ以上はクリスティアナ=アルメディアの名にかけてこのわたくしが許しませんっ!!」


行動>斬りかかりやすい位置にいるくちびるおばけに対して剣で攻撃する

思考>守るべき民を攻撃されていることに怒りを感じている
   使命感のおかげか羞恥心や快感は一時的に気にならなくなっている

体勢>両手で剣を持って駆け寄った後、くちびるおばけが胸より高い位置にいれば剣を振り下ろして攻撃
   低い位置にいれば左から右にかけて水平に切り払おうとする

肉体>快感によって身体が火照り、下着から愛液がもれ、太ももの間に線を引いてしまっている

ダイス値:6

【くちびるオバケは中々汎用性が高い魔物ですわね】
【実はこっそりわたくしの迷宮でも登場させてたりしましたが……】
【姫騎士らしい、いやらしいこと? だ、騙されやすいことですかね?】
【さて、わたくしの方はこのレスで今日は締め切りですわ】
【そろそろお休みしたい時間ですので……ではおやすみなさいませ】

229南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/06/20(土) 04:50:42 ID:vJ/z0Tg2
>>228
クリス 体力8/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意2 空腹:2 渇き:0**
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:W
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      くちびるおばけ*3

〜くちびるおばけAを攻撃:6+1=7〜(剣+1 自信家+1 ST-1 快楽-2 ;補正+1)

名乗りを上げながら切りかかるクリス。
その声に魔物たちは気がついたようで、テントを貪るのをやめてクリスの方を向く。
それを確認しながら、クリスは一番近くにいるくちびるおばけに切り込んでいく。
しかしその激しい動きはドレスに伝わり、クリスの身体をいやらしく締め上げる!

・ドレスジェル:▲「快楽値」+5(55)

それを必死に抑えながら、クリスはくちびろおばけを攻撃する。
三体はそれぞれテントを貪るため、クリスの頭より上にいる。
1匹目(A)は、クリス側側面の頭よりちょっと上の辺り。
2匹目(B)は、クリス側側面の上の方。
3匹目(C)は、荷台のテント天井辺り。
狙いやすいのはAか……

クリスはくちびるおばけAに対して、両手持ちにした剣を振り下ろす!
振り向いたばかりの魔物はそれに対応できず、クリスの剣は敵を真っ二つに切り裂く!
しかし、その動きはクリスの乳房に淫猥な搾乳のような刺激を与え、悶えさせてしまう。

・くちびるおばけAを撃破!
・ドレスジェル:▲「快楽値」+5(54)

そしてクリスに休む暇はない!
残った魔物は剣を振り下ろしたばかりのクリスに向かい突撃してくる。
くちびるおばけBは剣を振り下ろしたため開いている搾られた状態の左胸に向かう。
くちびるおばけCはクリスの顔面に向かい、口を開いて突進する
果たしてこんな状況のクリスは対応できるだろうか?

●くちびるお化けの突進(自信家+1 ST-2 快楽-2 ;補正-3)
0〜4の場合:締め上げるドレスのせいか、魔物に対抗できない!
        くちびるおばけBは激しい動きで搾られている左胸にドレスの上から吸い付く。
        搾られた乳房と、ドレスにはっきり浮ぶ乳首を吸い上げながら舐めまわしていく。
        そしてくちびるおばけCはクリスの口を自身の口で挟むようにしながら突進する。
        そのまま挟み込むと吸い上げながら舌でクリスの唇を舐めまわしていく。
        喘いで口を開けば舌が口の中に入ってしまうだろう。
        ジュルルルルと、二匹の魔物はクリスの身体を吸い上げながら舌で舐めまわしていた。
        しかも胸の吸い付きはドレスの縛りをより激しくしていた。
★くちびるおばけの吸い付き:10(左胸3+1-1 口3+1 ジェル3)+”D”(高ければ吸いつきがより強くなる)
 ※ダイス5以上で乳首を何度も責められてしまう。追加で、▲「快楽値」+5

5〜9の場合:対応可能!どのような行動をとるかを行動選択で書け!

 ※補正後の値が0以下の場合、くちびるおばけの体当たりにより後に尻餅をつくように倒れてしまう

〜行動選択+ダイス〜

【ちょっと居眠りしてしまった】

【あまり強くないし、普通に責めるのでザコとしては使いやすいですよ】
【どんどん使ってください】
【さて姫様のドレスは上から責められてると上半身に快感ダメージを与える優れものです】
【それと補正後の乱数が0以下になったら倒れてしまいます】
【では、お休みなさいませ、姫様】

230クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/20(土) 11:16:04 ID:L.Q8i.lg
>>229

抜いた剣を両手で持ったままわたくしは馬車に向かって全力で駆けました
同時にドレスもさらに激しくいやらしい動きで私の身体を締めあげてきます

「っ……うぅ♥」

憎らしいドレス……でもこれぐらいっ! なんでもありませんわっ!

馬車に近づきながらわたくしはすぐに斬りかかれそうな魔物を確認することにしました

斬りかかるなら……あの少し上にいる魔物が丁度良さそうですわね

わたくしは走りながら両手で持っていた剣を振り上げました

「は……ふくぅ……♥」

くぅ、胸が絞られて……でも負けませんわっ!

「荷台から離れなさい! てりゃあぁぁぁっ!!」

わたくしの振り下ろした剣は見事に魔物を真っ二つに切り裂きました

やりましたわっ! 残るは2匹っ!

しかし、残った魔物はわたくしに気付いたのか体勢が崩れている隙を狙うように突進してきました

しまった、体勢が崩れて……この動きにくいドレスじゃ避けられない……!

●くちびるお化けの突進
ダイス値:9
9-3=6

体勢を崩しながらもわたくしは剣を強く握りしめて足に力を込めました
相手の狙いは読みやすい、あの軌道……きっとわたくしの胸と唇を狙っているはずですわ!

避けられないなら、このまま切り払うだけですわっ!

「な、何度も同じ手が通用すると思わないことですわっ!」


行動>突進してくるくちびるおばけ2体に剣によるカウンターを行おうとする

思考>突進してくるくちびるおばけの軌道に集中している
   守るべき民を攻撃されていることに怒りを感じている
   使命感のおかげか羞恥心や快感は一時的に気にならなくなっている

体勢>身体を反時計回りに回転させ、回転斬りの要領で両手で握った剣で突進してくる魔物を切り払う
   優先順位は胸を狙ってきている個体

肉体>快感によって身体が火照り、下着から愛液がもれ、太ももの間に線を引いてしまっている

ダイス値:5

【わたくしも起きるのが少し遅れてしまいましたわ】
【そして、お昼以降帰ってくるのは深夜になってしまいますわね〜】
【確かに使いやすい魔物ですわね】
【ダイスが味方したのでここは華麗にカウンターを決める方向でいこうと思いますわ】

231南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/06/22(月) 17:50:04 ID:RH.kKalM
>>230
クリス 体力8/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意3 空腹:2* 渇き:0***
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:W
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      くちびるおばけB C

〜カウンター:5-2=3〜(自信家+1 剣+1 ST-2 快楽-2 :補正-2)

先手を取ったクリスは一体魔物を倒す。
しかし、ドレスのせいで動きの鈍い彼女は、気がついて突進してきた2匹の魔物をかわせないと考える。
そこで迎撃を考える。
反時計回りに回転しながら剣を振り、接近してきた魔物を切り払おうとする。

しかし、先度から続くその激しい動きは、ドレスの締め付けをより強くしてしまう。
それは快感と締め付け両面でクリスの動きを封じることになってしまった。
切り払おうとする動きは鈍り、魔物はそんなクリスの攻撃をかわす。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+4(58)

そして、鳥とはちがい、空中を浮遊するような感じで動く魔物には、回避後の反撃は可能だ。
かわしたままくちびろおばけBはクリスの左胸へと吸い付く。
大きくドレスで搾られている胸を口を開き吸い付く魔物。
乳房を吸い上げながら、舌で吸われている乳首を舐め上げていく。
敏感な乳首からどんどん快感が生まれ、クリスは追い詰められてしまうだろう。
しかも吸われている最中、くちびるおばけCクリスの背後に回りこみ、腰あたりに吸い付く。
通常であればあまり脅威ではない吸い付き…
しかしドレスを吸い上げることで、さらにドレスはきつくクリスの身体を締め上げる。
ただでさえ搾られる胸がそれでさらに吸い上げられクリスの美巨乳と敏感な乳首を責め上げていく。
そしてはっきりと浮びあがる乳首を魔物が舐め上げていく!

★!くちびるおばけの吸い付き:9(左胸3+1-1 腰1+0-1 ジェル5)+”D”(高ければ吸い付く力が増す)
 ※敏感な乳首が何度も舐められる!ダイス0〜4で▲「快楽値」+6 5〜9で▲「快楽値」+10

二匹の魔物に取りつかれたクリス。
最悪なことに吸われたのは左胸で、クリスはさらなる淫悦を叩き込まれようとしていた。

〜行動選択+ダイス〜

【土日は無理でしたよ…】
【さて反撃は失敗し吸い付かれた姫様】
【しかもドレスのおかげでさらに快感が増すという状況】
【左乳首が敏感なのは気がついていないのですが、結構ピンチな状態ですね】
【このままでは守るべき人の前ではしたなくイってしまいそうですね】

232クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/06/22(月) 20:16:59 ID:l5qqDCcI
>>231

いけるっ! このまま右手を動かせば一網打尽ですわっ!
剣によるカウンターは突っ込んでくる魔物に対して丁度交差する軌道になっていました
そう、わたくしはこのまま魔物を真っ二つにすることを確信していたのです

しかし、あと少しで刃が届く、その僅かな直前――それは起こりました

「え!? んひぃっ!!」

急激に強くなったドレスの締め付けに息を詰まらせてしまう

む、胸が……胸が締め付けられ――!?

胸から走った刺激に思わず身体を折り曲げてしまっていた
そして、そのせいで剣を振る動きが鈍ってしまったのです

「そんな……避けられ……! あっ、くふぅううう……ンッ♥♥」

あっ、あ……むね……吸われ……! だ、だめ……そこは……乳首だめぇええっ!!

剣を振り抜いて硬直してしまった隙を突かれ、魔物に左胸に吸い付かれていました
ただでさえ焦らされきっていたその場所を思いっきり吸い付かれた瞬間、切なすぎる程の快感が胸から体全体に駆け抜けました

「あ、そんな……!? 腰まで吸い付い――ふううぅんっ♥♥」

その快感にわたくしは耐え切れず、気がつけば近くに人がいるにも関わらず、恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまっていたのです

「あ、あうっ♥ ひゃ、ひゃぅんっ! ひっ♥ ちくび、ダメですわぁっ!!」

★!くちびるおばけの吸い付き
ダイス値:
9+2=11(65):快楽Lv3にUP!
追加快楽ダメージ:6(71)

焦らされきっていた所に訪れた強烈な快感に私は早くも絶頂寸前の状態でした
魔物と戦っている最中だというのに剣を持って立っているのがやっとという有り様です

――っく、ま、負けません……民の前で負けるわけにはいきませんのに――!!


行動>胸に吸い付いている方のくちびるおばけを剣の柄で叩き落とそうとする

思考>今にも絶頂しそうになりながらもなんとか耐えようと考えている
   なんとか胸に吸い付いた魔物を引き離そうと思っている

体勢>今にも転びそうに両足を震わせながらも、なんとか右手に剣を持って立っている
   柄で攻撃するときは拳を叩きつけるような感じで攻撃する

肉体>快感によって身体が火照り汗でびっしょり、乳首は固く尖っているのが遠目でもわかってしまうほどだろう
   下着から漏れた愛液で太ももの間はすっかり濡れてしまっている、口からは熱っぽい吐息がひっきりなしに漏れている

ダイス値:0

【ま、まだ絶頂してはいませんことよ……って、あ? あああっ!?(酷いダイス目だった模様)】
【こ、この展開でもかっこよく決められないなんて……悲しいですわ】
【土日が無理なのは知っていますので気にしないでも大丈夫ですわよ?】
【あ、伝言スレにもありますが、モモカさんがログwikiに申請してると思うので許可おねがいしますわ】
【いつもお手数かけますわね……】

233南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/06/30(火) 20:04:44 ID:cRpxzAPY
>>232
クリス 体力8/10 精神力9/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意4 空腹:2* 渇き:0***
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      くちびるおばけB(左胸) C(腰)

〜剣の柄でくちびるおばけBを叩き落す:0-3=-3〜(体術+1 ST-1 快楽-3 ;補正-3)

2匹の魔物に張り付かれたクリス。
いやらしい吸い付きはドレスの縛りをいっそうきつくし、左胸は淫猥に吸い上げれてしまう。
流れである汗はドレスを濡らしベッタリ張り付いた湿ったドレスにはクリスの肌の色が浮かび上がっている。
その身体は今にも絶頂しそうだ。
早くこの動きをやめさせるべく、クリスは剣の柄で胸を吸う魔物を叩き落とそうとする。
腕を振り上げることでドレスがさらに伸び、クリスの身体を締め上げていく。
その刺激に耐えクリスは何とか腕を上げる。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+2(77)

しかし出来たのはそこまでだった。
腕を振り上げたところでくちぶりおばけの強力な吸い付きがクリスを襲う。
奇しくもドレスが強く絞まった状態での激しい吸い付き。
腰の吸い付きでクリスの巨乳は両方とも限界付近まで締め上げられる。
ドレスに押し付けられた乳房が透けて浮び、乳首びははっきりその存在を主張する
そして淫らな締め上げ拘束でクリスの体力はジワジワ消耗する。
その状態での激しい吸い上げはクリスの胸に凶悪な快楽刺激を送り込むことになる。
しかも妖しく動く舌がそんな乳首を激しく舐めしゃぶる!

!★くちぶるおばけの吸い付き(CH):6(左胸5+1-1 腰2+0-1)+”D”(高ければさらに舌の動きが激しくなる!)
 ※敏感な乳首が責められる!ダイス0〜5で▲「快楽値」+9、6〜9で▲「快楽値」+14
 
この強い刺激はクリスを絶頂に導くかも知れない。
もしそうならば剣を落としてしまうだろう。
しかし耐えても落とす可能性がある。
また大きな喘ぎ声は守るべき民に聞こえるかも知れない。

・絶頂した場合、剣をおとしてしまう(耐えた場合は任意)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜姫様】
【色々と立て込んでて、遅れましたが、今週からはそこそこ返せる……はずです、多分】
【さてさて、まずは最初のドレス快楽値が足されてなかったので足しておきます】
【まあ、あまり変わらないから展開には影響しないでしょう】
【今回はクリティカルヒットです】
【いつも以上に快感が強いことでしょう】
【あと、絶頂したら確定で剣を落としますが、耐えればそこは任意になります】

234クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/01(水) 09:43:11 ID:yYi/RHb6
>>233

「はっ、はっ、んくぅ……♥ は、離して……はっ、くぅぅっ!!」

胸や腰を吸われてしまう度に身体が勝手にガクガクと震えてしまっていました
それが快感によって身体が限界を迎えようとしている前兆なことはわかっています

でも、でも今だけは……民が近くにいる今だけはダメですのに……!
こんなドレスや魔物なんかに負けてはいけませんのにっ!!
このままじゃ、また〜〜〜!!

「はぁっ、はぁっ♥ だ、だめですわ……このままじゃ……!」

わたくし、このままじゃ本当に……! は、離してっ!!

敏感なところばかりを締め付けるドレスの刺激に耐えながら腕を上げることだけは出来たものの、そのまま柄を叩きつけることは出来ませんでした

「こ、この……アッ! あっ、あっ♥ あぁぁぁぁっ!!」

こ、腰が吸われて……だ、だめ! そんなに吸われてしまったら……

「あ、ぐぅぅううっ!!」

き、きつすぎ……て……あ、くっ、む、胸まで締め付けられ……はっくうううぅう!!!

「ひゃぁうんっ!! あっ、あっ、あっ♥ あんっ♥♥ はぁぁぁぁんっ!!」

締め付けに負けてぐいっと背筋を逸らしてしまった瞬間に、完全に勃起しきってしまった乳首から、心まで砕かれてしまいそうなほどの強い快感の波状攻撃が襲ってきました
吸引される度に身体中を駆け抜ける快感の電撃にわたくしは絶叫を抑えることは出来ませんでした

いやぁ……近くに民がいますのに……こんな、はしたない声…‥…なのに、そんなに乳首を吸われてしまったら……
き、気持ちよすぎておかしくなってしまいますわ〜〜〜〜〜!!!

!★くちびるおばけの吸い付き(CH)
ダイス値:8
6+8=14(91):快楽Lv4にUP!
追加快楽ダメージ:14(105)

「あぁぁん! 来てる……きちゃってます! あ、ああ、胸が……はぅっ! きゃふぅうう♥♥」

も、もう……ダメ……耐え切れませんわ……!
わたくし……イッてしまう……乳首をしゃぶられて、穢されてしまう〜〜〜〜っ!!

「イ……くうぅぅぅあああ―――ッ♥♥♥」

★強制絶頂 初期快楽値15

目の前が真っ白になって身体が全く制御不能の状態に感じられました

カランカランと地面に落ちる音は恐らく持っていた剣の転がる音でしょう
だけど、もう手の感覚がはっきりしていません
それがわたくしの剣かどうかすら考える余裕はありませんでした

「あ、は……はぁ……うぁっ!」

両膝から力が抜けて地面に崩れ落ちてしまいました
身体中が隅々まで絶頂の痙攣が伝わっていて力が全く入らないのです

だ、だめ……負けるわけにはいきませんのに……
これじゃわたくしなんのため……に……

行動>余韻に包まれながらもなんとか呼吸を整えようと深呼吸する

思考>強烈な絶頂の余韻で何も考えられない

体勢>両手をだらりと垂らし、地面に両膝を突いて座り込んでしまっている

肉体>唇の端から唾液が止めどなく溢れ、涙に濡れた目は焦点を失いながらも色っぽく細められている
   汗だくの身体は全身がピンク色に染まり、激しい絶頂の余韻を残している
   ドレスの股間部分からはくちゅくちゅと愛液の音が響き、陰唇がまだ卑猥に収縮していることがわかってしまう
   時間が経てば立つほど愛液の染みは大きくなり、小さな水たまりになってしまうだろう

ダイス値:4

【お待ちしてましたわ、まあ強制絶頂は避けられなかったようです】
【なんとか次のRには誇り発動と魔法攻撃に持って行きたいですわね〜】
【しかし、この展開……魔物を撃退した後が怖い気がします】

235南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/02(木) 00:30:48 ID:yOdDhMJo
>>234
クリス 体力7/10 精神力8/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)0/(0)0 尿意6 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード(地面)
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      くちびるおばけB(左胸) C(腰)

〜呼吸を整える:4-3=1〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

魔物の強い吸い付きで絶頂してしまったクリス。
手から剣は落ち、膝立ちで崩れた体勢で息を乱す姿にはかなりの色気がある。
何とか反撃の機会を掴もうと、クリスは息を整えるように深呼吸しようとする。
しかしそんなクリスに魔物は淫猥なキスを連続して行なう!

左胸の者は変わらず激しい吸い付きを行い、クリスの左胸を徹底的に嬲っていく。
連続で行なわれる強く吸っては弱め、吸っては弱めを繰り返し、くりすのクリスの胸は激しく揉まれる様に形を変える。
そして舌が硬く尖った乳首を口の中で舐めまわていく。
大量の唾液がどんどんドレスを濡らし、魔物の体温でどんどん蒸れていく。
腰の魔物は胸を責める魔物を尻目に一旦離れる。
しかし、クリスを責めるのをやめたわけではなく、クリスの右足側に回る。
そしてその右太ももにいやらしく吸いついた。
絶頂の余韻残る身体を責められながらも、何とか身体を支える足。
その片方の右足に淫猥な魔物は張り付き、その抵抗を挫くかのように吸い付きながら足の肌を舐めまわして行く。

★くちびるおばけの吸い付き:5(左胸3+1-1 右足2+0)”D*1.5”(高ければ魔物の口の動きが激しくなる)
 ※敏感な乳首が舐められる!ダイス0〜7で▲「快楽値」+6、ダイス8〜9で▲「快楽値」+9

息を整えようとするものの、それは喘ぎ声にとって変わられる。
激しくも淫らな魔物の責めはクリスの体力を奪い、次々と汗で濡らしていく。
休憩所のような森の広間には次々とクリスの喘ぎ声は響き渡っていた。

・消耗:▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(7)
 
〜行動選択+ダイス〜

【余韻が引かないぃ!】
【果たして姫様は逆転できるのか!】
【まあ商人は…もしかしたら手伝ってくれるかもしれませんよ〜】

236クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/02(木) 13:31:50 ID:SduzM/1Y
>>235

「んはぁ、はぁ、あ……そんな、あ……わたくし……イッて……んあぁ、は……はあぁぁ………♥」

ああ、わたくし……またこんな醜い魔物に……胸で……果てさせられてしまいました……
近くに人が……民が助けを求めていますのに……

絶頂による脱力感で崩れ落ちてしまったわたくしは持っていた剣まで落としてしまっていました
拾おうにも震える身体はどれだけ腕を動かそうとしても言うことを聞いてくれません
出来ることは深呼吸をして少しでも呼吸を整えることぐらいです

「はぁぁ、はぁぁ……はあぁっ!? ん、くうぅううっ♥」

しかし、魔物たちは私が快感に達してしまってもお構いなしでした
イッてしまって敏感になってしまっている左胸を魔物は容赦なく吸い上げてきたのです

ああっ、あくぅう……だ、だめ……! そんなに強く吸っては……あ、あはくぅ!? 今度は優しすぎますわぁ!!

「む、胸はもうダメです……や、止めなさいと言ってるでしょ……はっくうううっ♥♥」

無理とわかっていても、出来るのはわたくしは胸から離れるように声を上げるぐらいです
しかし、離れたのは胸ではなく腰を吸い上げていた方の魔物でした
しかもそれは決してわたくしの身体を汚すのを止めたわけではありませんでした

「ひゃっ! あうぅ…っ、今度は太もも……だ、だめ……舐めない……うくぅうううぅううっッ♥♥」

★くちびるおばけの吸い付き
ダイス値:4
5+(4×1.5)=11(26):快楽Lv1にUP!
追加快楽ダメージ:6(32)

だ、だめですわ……! これではまた同じことの繰り返し……!
これ以上、民の前で情けない姿を晒すわけには……そんなこと……わたくしのプライドに賭けても、許せませんわ!

行動>AS:姫のプライドを発動させて、胸の使い魔、可能ならさらに太ももの使い魔に手を当てて、マジックアローを放つ

思考>絶頂の脱力感で朦朧としながらも、王女のプライドに賭けても守りたいと思っている

体勢>両手をだらりと垂らし、地面に両膝を突いて座り込んでしまっている
   攻撃時はそのまま右手を魔物の身体に触れて魔法を放つ

肉体>唇の端から唾液が止めどなく溢れ、涙に濡れた目は焦点を失いながらも色っぽく細められている
   汗だくの身体は全身がピンク色に染まり、激しい絶頂の余韻を残している
   漏れだした愛液が小さな水たまりを作ってしまっている

ダイス値:7

【この状況ならまだASでなんとか出来るような気がしますわ!】
【わたくし的には民を守るためなら刺し違える覚悟もありますからね】
【でも、商人の人は一体どっちの味方をしてくれるんでしょうね……】

237南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/02(木) 15:55:15 ID:yOdDhMJo
>>236
クリス 体力6/10 精神力7/12 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意7 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード(地面)
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      くちびるおばけB(左胸) C(右足)

〜姫のプライド+マジックアロー:7+2=9〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 余韻-1 プライド相殺+2 ;補正+2)

余韻残る身体をたっぷり責められるクリス。
しかし、守るべき民の前で淫猥な魔物に屈するわけにはいかない。
クリスは必死に心を鼓舞し、意識を集中させる。

・姫のプライド!:▽「体力」-2(4) ▽「精神」-1(6)

まずは一番危険な、胸を吸う魔物。
コレを倒すべく胸を吸う球体状の魔物に右手を伸ばす。
そして快感に耐えながら素早くマジックアローを放つ。
詠唱は成功、強い刺激が来る前に発射に成功する。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(9)

至近距離で放たれた魔法の矢は球体を貫き、魔物は一撃で絶命したようだ。
力なく地面に落ち、転がる。
しかし、勝利の余韻に浸る暇は無い。
ズチュ…ジュルルルルと、太ももではいやらしい音が響き、淫猥なキスが行なわれているのだ
太ももの肉を貪り、張りのあるクリスの太ももをいやらしい舌が蠢いている。

・太もも舐めまわし:▲「快楽値」+2(34)
・くちびるおばけBを撃破!

気を休める間もなく、クリスは右足を吸う魔物に右手を伸ばす。
そして、いやらしく吸い付く残った魔物に、先程と同じくマジックアローを放った。
先ほど以上に刺激は減っているので、発動はさらに容易……
クリスは問題なく魔法を使う!

・マジックアロー:▽「魔力」-1(8)

放たれた魔力の矢はこれもまた魔物を貫通する。
そして一撃で絶命した魔物は、これもまた地面へと力なく落ち転がっていく。

・くちびりおばけたちを撃破!△「精神」+1(7)

手早く魔物たちを片付けたクリス。
2匹の魔物たちはまるで幻影であったかのようにゆっくりと色を失い消えていく。
死んだ振りということはないようだ。
そして静寂が戻る森の広場……
しかし、まだ敵が全滅したわけではなかった。

馬の動きを封じていた蔓のような草。
それが馬の足から離れると、クリスの足へと向かう。
そしてその足に巻きつこうとしてきた!

●蔓の回避(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)
0〜5の場合:回避できない!延びてきた蔓がクリスの右太ももに巻きつく!
       ひんやりした草が幾重にも巻きつき太ももをぐるぐる拘束する。
       その力は強くないようだが、本数が多い!
       蔓を見ると、どうやら近くの草むらから伸びているようだ……
       ・右足拘束!
6〜9の場合:伸びてくる草に気がつく!対応可能!
        どのような行動をとるか行動選択で書け!
        成否はその内容とダイス次第である。

〜行動選択+ダイス〜

【お見事姫様!】
【ですが敵はまだいるんですぜ、ゲヘヘ】
【さて救出対象NPCは姫様の敵となるか味方となるか】

238クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/02(木) 17:37:25 ID:SduzM/1Y
>>237

負けませんわっ! わたくしは仮にも王女なんですから!

そう強く念じていると動かなかった身体もなんとか動かせるような気がしてきました
これぐらいの身体の震えなんて誇りが穢されることに比べればなんでもないですわっ!!

「こ、の……無礼者! これでも受けてみなさい! マジックアロー!」

魔法なら激しい動きも必要ありません
動かなくなったことを考えると魔物はどうやら絶命したようです

「や、った……は、はぁっ……やりました、わ……っ」

息を切らせながら地面に転がった魔物を見て心の中に僅かに安堵の思いが広がっていきます
だけど、その瞬間、太ももからまたいやらしい音と一緒にあの痺れるような甘い快感が伝わってきます
そう、魔物はまだもう一匹残っていたのでした

「このっ……あなたも同じ目にあいたいんですの!?」

右腕を伸ばし意識を集中すると、そのまま魔法を発動させました

「マジック……アローッ!」

快感に耐えながらの作業でしたが、胸を責められていない分、先程よりはいくらかマシでした
そして、マジックアローの至近距離での直撃を受けた魔物はそのまま地面に転がって行きました

「はぁ、はぁ……転がっていた魔物たちが消えていきますわ……勝ったみたいですわね」

後は馬車の中にいる方の安全を確かめなければ……
そう思った時でした、まだ魔物は残っていたのです
馬車の動きを止めていた蔓のような魔物のことをわたくしは見逃してしまっていました

●魔物の出現
ダイス値:6
6+1=7

つ、蔓の化け物っ!? いけませんわ! このままじゃ足に巻きつかれてしまいますわ……!
どうすれば……いや、ここは回避するよりも!
それにこの馬車は商人が使うもの……もしかしたら!


行動>回避動作はせずに、近くに転がった剣を拾おうとする
   巻きつかれても、とりあえず商人に声をかけてみる

思考>武器を取り戻すことが先決
   それに商人と協力して魔物を燃やすことが出来ないか考えている
   王女のプライドに賭けても民を守りたいと思っている

体勢>地面に座り込んでしまったまま、上半身を傾けて腕を伸ばし剣を回収しようとする
   蔓に引っ張られそうならなんとか両手でこらえようとするだろう

肉体>余韻が残っている身体はまだかなりの色気を残している
   汗だくの身体は全身がピンク色に染まり、激しい絶頂の余韻を残している
   漏れだした愛液が小さな水たまりを作ってしまっている

ダイス値:8

【返信が来て驚きましたわ、今日は珍しく休みだったんですの!?】
【そういえばそんな魔物もいましたわね、完全に眼中にありませんでしたわ】
【ならたまには頭のいいところを見せておきませんとね】
【運の良い私ですから商人もきっと何か燃やすためのアイテムを持っているはずですしね!】

239南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/02(木) 20:09:19 ID:yOdDhMJo
>>238
クリス 体力4/10 精神力6/12 魔力8/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意8 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード(地面)
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2

〜剣を拾い、声をかける:8+1=9〜(自信家+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

身体に張り付いた魔物は倒したものの、今度は馬を拘束していた草が襲い掛かる。
しかし、クリスはコレに特に対応せずまずは剣を拾う。
快感と疲労で汗だくの身体を動かし、剣を拾ったところで、太ももに蔓が巻きつく。

・蔓が右太ももに巻きついた!

蔓は次々とクリスの足に巻きつく。
それは緑色の細い触手にも見えるが、草特有の冷たさを持つ。
また水分をたっぷり持っているようで、濡れているようだ。
そんな蔦がクリスの太ももに次々と巻きつきながら締め上げるように動く。
しかしそれ以上のことはないようだ。
そしてクリスは荷台に向かい声をかける。

「は、はい!」

その声に応じ、荷台の後から布を避けて一人の中年の男が顔を出す。
そこそこ身なりが良く、恰幅もいい。
どうやら旅の行商人のようだ。
先程までの喘ぎ声や、今のクリスの常態を見て僅かに鼻の下が伸びそうになるが、
魔物に襲われている最中ということもあり、性的な欲望よりも自分の命の安全の方が勝ったようだ。

「な、何でございましょうか?」

クリスの呼びかけに何かと聞いてくる。
そうしている間にも草むらの中ではある異変が起きていた。
蔓が延びている場所で無数の草が絡みあり、人型を作っていく。

・蔦人出現!

〜行動選択+ダイス〜

【まあ本格的?な休みは明日ですけどね〜】
【商人も姫様に何かあったら、次は自分の番(殺されるという意味で)なので、色々自重します】
【果たして姫様はこの魔物を無事倒せるのか?】

240クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/02(木) 20:49:03 ID:SduzM/1Y
>>239

伸びてくる蔓が襲ってくるのに気付いたわたくしはあえて回避しないことに決めました、

今の私は動きを制限されてしまっている身
魔物の攻撃を回避するのは難しいでしょう
なら回避することよりも拘束を解く手段を持っていることの方が重要だと思ったのです

「剣は……ありましたわっ!」

右手を伸ばし私は剣を拾いました
蔓が右足の太ももまで巻き付いてきたのはその直後でした

「くっ……蔓が!」

冷たい……この蔓、濡れていますわね……

足に絡み付いてきた蔓はきっと魔物に違いありません
ですが、この蔓が伸びてきた先にどんな魔物がいるにしろ、植物である以上、きっと火には弱いはずです

もちろんわたくしは炎を起こす魔法もアイテムも持ってはいません
それにどうやらこの蔓は湿っているようです、これでは普通に火をつけただけでは燃やすことは出来ないでしょう

だけど、わたくしが助けてようとしている方はこの荷馬車から考えればきっと商人の方に違いありません

ならば、きっと油を持っているかもしれませんわ!
夜の行動のことを考えれば油を使うランプは必需品のはず……聞いてみる価値はありますわっ!

「もし! そこに隠れられているお方! 無事ですか!? 無事ならわたくしの頼みを聞いていただけませんか!」

恥ずかしい姿を見られてしまいますが、今は緊急時なので仕方ありません
勃起している乳首だけでも左腕で隠しつつ、荷台にいるはずの商人の方に声をかけました

「良かった! 無事なんですのね! 油か、油が入ったランプを持っていませんか? この魔物を倒すために必要なのです!」

もちろんその時の私は商人の方に顔を向けているので今、草むらがどうなっているのかはわかりません
ですが、今は油の入手が先決です

「もし売り物なら、お代は後で払います! どうか私にあなたの持っている油を分けてくださいませ!」

油を買うのにいったいいくらのお金が必要なのかはわかりませんが持っている100Gで足りないことはないはずです
後はこの方が油を持っていればいいのですが……

行動>商人に油を持っていないか質問し、持っているなら壺かランプに入った状態で受け取る
   魔物に対しては蔓に急に引っ張られないように警戒しておく

思考>油を使って魔物を燃やしてしまうことを考えている
   火を付けるための火花は、ショートソードを突き立てた後、ダガーを剣にぶつけることで起こそうと思っている
   王女のプライドに賭けても民を守りたいと思っているので恥ずかしさは表に出さないようにしている

体勢>立ち膝のままの状態で右手にショートソードを持っている

肉体>余韻が残っている身体はまだかなりの色気を残している
   汗だくの身体は全身がピンク色に染まり、激しい絶頂の余韻を残している
   漏れだした愛液が小さな水たまりを作ってしまっている

ダイス値:6

【休みは明日なんですね、わたくしも次は土曜ですわ】
【そういえばわたくしって多分物の相場をわかっていない気がしますわ】
【後々、魔物を倒した後にどうなるのかすごく嫌な予感がしてきましたわねw】

241南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/13(月) 08:23:18 ID:ZkrXugeM
>>240
クリス 体力4/10 精神力6/12 魔力8/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)0/(0)0 尿意8 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      蔦人(右足を拘束)

〜商人へ要求:6+3=9〜(一般知識+1 自信家+1 ST+2 快楽-1 ;補正+3)

蔓に足を拘束されながらもクリスは剣を拾い、荷馬車へと声をかける。
それに反応してできた商人は、恐怖とクリスの姿への劣情混じりの表情をしながらも、クリスと会話する。

「わ、分かりました。
空気に触れると発火する小さな小壷があります!
今探しますので、それまで耐えてください!」
そう言うと素早く荷台の中に引っ込む。
どうやらクリスの希望に沿うものを探しているようだ。

しかしその会話の最中も魔物はその姿を現していく。
そして会話が終わると同時に魔物からさらなる蔓の塊が飛び、クリスの胸に巻きつく!
と同時に、足に巻きつく草はクリスの太ももをなで回しながらミニのスカートに侵入する。
そして小さいサイズとなり股間に食い込む下着へと到達し、そこに浮ぶ割れ目の上をねっとりと擦りあげていく……
秘所では割れ目に沿って動く湿った草触手が、愛液を纏いながらクチュクチュ淫猥な音をたてていく。
胸ではグルグル胴体を締め上げながらいやらしく胸を締め上げていく。
汗とジェルが中で混ざり合い、こちらもいやらしい音を響かせる。
きついドレスの中ではまるで揉まれる様にクリスの巨乳が形を変えていた。

蔦人の草触手愛撫:7(胸3+2 陰唇3+1-1 右足1+0)+”D”(高ければ触手の動きが激しくなる)
 ※ダイス5以上で敏感な乳首が何度も刺激される! ▲「快楽値」+7

そして、魔物は本来の姿を形作る。
それは人の形をした草の集合体のような魔物であった。
身長は2mほどの大柄な大きさで、無数の草が絡まりあっているかのような姿をしている。
あくまで人に似た形をしているだけで目や口は無いが、視線と言うか意識のようなものをクリスに向けているようだ。
位置は馬車の馬の横、クリスから3mほど離れた位置に立っている。
そして、その魔物の手にあたる部分はクリスへと伸び、身体に巻きついていた。
どうやらクリスに巻きつく草の触手は、この魔物の手のようだ。
左腕に当たる部分はクリスの右太ももに巻きつき、そこからスカートの中に入り、割れ目をなぞっている。
右腕に当たる部分は胸に巻きつき、いやらしく締め上げている。
手の方は封じられていないが、まともな動きはできそうに無い……
何とか商人がアイテムを見つけるまでどうにかして耐えなければ!

・クリスは胸も拘束されてしまった……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【むう…またしても開いてしまって申し訳ないです、姫様】
【とりあえず、姫様には最低一日一回のお返しを目標にしようそうしよう】

【さて会話終了と同時の蔓触手愛撫が始まりました】
【さらに姫様の体とドレスはいやらしくなりますね】
【なお商人は、とりあえず協力しないと自分の命が無いことに気がついています】
【目の保養をしつつ、姫様を助けてくれるでしょう】

242クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/13(月) 19:57:34 ID:Fv4KVmNo
>>241

荷馬車から商人の方が顔を出したのが見えました

よかった、話を聞いてくれていたみたいですわ
う……なんだかあの方の顔を見ていると、急に恥ずかしい気分になって……
いけませんわ、こんなことを考えている場合ではありませんのに……
はしたない姿を見られることなんて気にしないようにしなきゃいけませんわ……

「空気に触れると発火する……はい! それで大丈夫ですわ! お願いします! それまでは耐えてみせますわっ!」

◎目的のアイテムがあると聞かされ、希望が湧いてきた
△「精神」+1

商人の方が言うには空気に触れるだけで発火するようなアイテムがあるらしい
返ってきた答えはわたくしの要求以上のものでした

そんなアイテムが有りますなんて……これならきっとなんとかなるはずですわ……
後は、もう少し時間を稼げば……!

「なっ、なんですのっ!?」

草むらの中から何かが飛び出してきて……あれは蔓!?
早い!? 避けられませんわっ……!

「きゃ!? あ、うぅっ!! む、胸に巻き付いてきて……」

蔓が巻き付いてきて……それに草も太ももにどんどん絡まってきてますわ……
い、いけない……! スカートの中にまで……!

「ひうっ!? だめ、スカートの中は……ひゃぁあっ!!」

は、入ってきて……!? や、だめ……そこは擦っては……!
む、胸もそんなに締め付けてはいけませんわ〜〜〜!!

「こ、これしきのことで……はう! ぁくっ……ひンうぅううっ!!」

あぅくっ! だめ、そんないやらしい音立てちゃ……商人の方に聞こえてしまうかもしれませんのに……!
や、止めてくださいませ〜〜〜〜!!

★蔦人の草触手愛撫
ダイス値:4
4+7=11(45):快楽Lv2にUP!

「あ、あれは……草で出来た人、ですの?」

草や蔓に巻きつかれる感触に耐えながらも、前に視線を向ければそこにはなんと草で出来た大男が立っていました

大きい……あんなのに捕まってしまったら……
くっ、ただでさえ今はまともに剣も触れない状況ですのに!
でも、時間を稼ぐには、なんとか近づかせないようにしないと……!
商人の方を狙わせるわけには行きませんもの……!

「う、腕はまだ動きますわ……来なさい、化け物!」

行動>魔物の足元を狙ってマジックアローを2発撃つ

思考>商人がアイテムを見つけ出すまでは囮として耐えようと思っている
   マジックアローで足元を狙って転倒させようと考えている

体勢>立ち膝のままの状態で右手にショートソードを持っている、左手の掌を魔物の足元に向けて構えている

肉体>快感に耐えながらも時折、ビクビクと快感に身体を震わせてしまっている
   汗だくの身体は全身がピンク色に染まり、激しい絶頂の余韻を残している
   太ももの間に愛液の雫がいくつも筋を作っている

ダイス値:6

【お待ちしてましたわ、一日一回ぐらいできたら理想ですわね、期間が開くと考えているアイデアも忘れてしまったりいたしますし】
【なんというか、このドレスをずっと着ていると無駄な動きが矯正されて脱いだ時に剣の腕前が上がってそうな気がしますわねw】
【蔓を切り払うタイミングは上手く行けば燃やすのと同時くらいが理想ですわね〜】

243南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/16(木) 00:54:04 ID:VrNo1t1s
>>242
クリス 体力4/10 精神力7/12 魔力8/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)0/(0)0 尿意9 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      蔦人(右足、胸を拘束)
      商人:火炎小壷を探索中

〜マジックアローで攻撃:6+1=7〜(自信家+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

商人に状況を打開するための道具を頼んだクリス。
しかしその身体には草色の触手が巻きつき、胸と割れ目を刺激している。
何とか商人が目的の道具を見つけるまで耐えなければいけない……
クリスは決死の覚悟で魔物の囮となろうとしていた。
まずは魔物の足元に魔法の矢を放とうとする。

そんな彼女を緑の蔓が嬲る。
濡れた草触手がクリスの強調された胸をいやらしく締め上げながら、下着の上から敏感なスリットを擦りあげる。
濡れた下着とドレスを湿った草が難なく擦り上げ、姫君に淫悦を送り込む、
しかし、クリスはそれに耐えながら、左手を魔物へと向ける。

蔓愛撫:▲「快楽値」+4(49)

そして快感に耐えて素早く意識を集中し……
クリスは魔物の足元へと魔法の矢を放つ。
一発目は見事魔物の左足の脛にあたる部分に命中。
そして続けざまに放った2発目は右足の膝辺りに命中する。
魔法の矢は魔物の草でできた足を貫通し、向こう側が見えるほどの小さな円状の穴を開けた。
そこからは緑の樹液が血の様に噴き出し、魔物の接近を封じる。

・マジックアロー:▽「魔力」-2(6) 蔦人:4ダメージ(AGI:2低下)

しかし魔物自体の接近は防げたものの、クリスに巻きつく蔓の嬲りは激しくなる。
下着を擦る右足の蔓は、下着の左右に伸び、そこに巻きつく。
そしてグッと上に上げながら下着を食い込ませ、クリスの媚肉をよりはっきりと浮ばせる。
その浮かび上がる膣口を、何本かの蔓が絡まったもので穿るように抉る。
それはまるで草でできたドリルのようであった。
下着が歪み皺を寄せ、淫猥な愛液の音を響かせながらヌチャヌチャ膣口を刺激していく。

さらに上半身に巻きつく蔓も嬲りの強さを増す。
いやらしく胸を締め上げながら、浮かび上がる二つの乳首にくるりと絡まる。
そして敏感な突起を締め付けながらグイグイと引っ張りあげていく。
両方の乳首からは次々と快感が生まれていくが、左胸はいっそう強い!
ドレスの上からではあるが、その触手の動きがドレス内のジェルを動かす。
その動きは胸だけでなく上半身を激しく縛りながら全体を擦るかのような刺激をクリスに送ってきた。
クリスのドレスはいまやクリスを守るのではなく、クリスへの責めを助長させるかのような淫具と化していた。

★蔓愛撫:17(胸2+1 右乳首3+1 左乳首3+1+2 膣口3+1-1 右足1+0)+”D”(高ければ蔓の動きがより強く激しくなる)

244南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/16(木) 00:54:19 ID:VrNo1t1s
蔓の動きを激しくしながら、蔦人は出現場所から動かない。
それは足にダメージを受けたからだろうか?
しかし、その足の穴を覆うように無傷の草が伸び、絡まっていく。
どうやら失われた場所を他の草で賄ったようだ。

・蔦人:HP3回復(AGI低下回復)

そして頼みの商人は……

●商人のアイテム発掘判定(商人+2 快楽-3? ;補正-1?)※快楽レベルで快楽補正は変わる可能性あり
0〜5の場合:ごそごぞ荷台から音がする。
        まだ目的のアイテムは見つからないようだ。
        もうすこしクリスは耐えなければいけないだろう
6〜9の場合:ごそごそしながらも荷台の中でものを探す商人。
        そして幸運にも目的のアイテムを発見したようだ。
        「あ、ありました!今、行きますのでもうすこし耐えてください!」
        そう言いながら荷台後方の出口へと向かったようだ。

〜行動選択+ダイス〜

【早速一日伸びてしまった】
【申し訳ないです姫様、ちょっと火曜日は調子が悪くて……】
【姫様も暑くなってきたので気をつけて下だいね】
【まあ今の姫様は汗や色々な液体でヌレヌレですけど】

【さて商人がアイテムを見つけられるかはダイス判定です】
【ただ姫様が悶えまくると、それに気を取られ、発見が遅れます】
【まあ、この判定は繰り返すたびに難易度が下がっていきますので、そのうち発見されるでしょう】
【あ!それと馬車ですが、馬一頭が荷台を引いている感じです】
【荷台は騎手が乗る運転席?のところと、荷物を置く所に分かれていて、荷物の置く所はテントのような布で覆われています】
【テントの部分は後だけ開くようになっていて、そこから荷物を出し降ろしする感じですね】
【正面側は開かず運転席の背もたれである木の板で分けられている感じになります】

245クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/16(木) 11:08:08 ID:WRciJmUk
>>243

魔物を少しでも足止めしないと……
そうですわ、マジックアローで足元を狙えば時間が稼げるかもしれません

「あっ!? はうぅっ!! 蔓が……そこは擦っちゃ……!? んくぅうっ!」

ですが、魔物はそうはさせまいとばかりに恥ずかしい場所を擦り上げてきました
胸やアソコから伝わってくる感覚に力が抜けてしまいそうになります

ですが、囮となると決めたわたくしが負けるわけにはいきません
必死に歯を食いしばりながらマジックアローを放つために左手を魔物の足元へと向けました

「当たってっ! マジックアローッ!」

まだ……右足の方にも!

「もう一発ですわ! マジックアローッ!」

放った2本の魔法の矢が草で出来た魔物の身体を貫通し穴を開けるのがわかりました
緑色の樹液が噴き出しているのを見るとダメージは与えることができているようです

このまま矢を放ち続ければ時間は十分に稼げるはず……!

「えっ!? やっ、あああっ! う、動きが激しくなって……ひうぅうううっ♥♥」

ダメージを受けて怒ったのでしょうか?
身体に絡みついていた蔓の動きが一気に激しくなったのを感じました

下着が食い込んで……あっ!? そこを穿っては……! 押し付けないでぇっ!!

「ひあぁああ♥ そんなとこ……だ、だめっ、くぅううぅんっ♥」

そんなにいやらしい音を立てて動かされては〜〜〜っ!?

「ああッ!? はああ……ッ!! ち、乳首が締め付けられ……い、いやあぁっ! んンぅうううう♥♥」

胸を締めあげていた蔓が乳首に絡まり引っ張りあげてきたのを感じた瞬間、目の前に白い火花が何度も瞬きました
全身が痺れるように震え、その度に頭が真っ白になってしまいそうです
特に左の乳首から伝わってくる快感は強く、マジックアローの為に持ち上げていた左手は気がつけばだらりと垂れ下がっている有り様でした

ドレスの中のジェルのせい? 痛みが全然無くなって代わりに気持ちいい感覚が大きくなっているみたいですわ……!
こ、こんな……このままじゃわたくしまた……気持ちよくされて……!

★蔓愛撫
ダイス値:4
17+4=21(70):快楽LvにUP!

先程達したばかりだというのに、わたくしはまた湧き上がる絶頂感を強く感じていました

商人の方はまだですの……このままじゃまた……

「ま、まだ見つかりませんの……? い、急いでください……!」

●商人のアイテム発掘判定
ダイス値:6
6-1=5

呼びかけても商人の方の答えはありません
どうやらまだ見つかっていないようでした

耐えるしかありませんのね……

「……そんな、傷が再生していますわ」

魔物の方へ視線を戻せばなんとわたくしが魔法で攻撃したはずの場所が草で塞がっていました
このままでは本体に接近されてしまいそうです

そうはさせませんわ……こうなったら何度でもマジックアローを撃ってあげます!


行動>再び足元へマジックアローを1発放つ

思考>商人がアイテムを見つけ出すまでは囮として耐えようと思っている
   こみ上げる絶頂感に耐えている
   とにかく足元へのマジックアローによる攻撃を続けようとしている

体勢>立ち膝のままの状態で右手にショートソードを持っている
   震える左手をなんとか魔物の足元へと向けている

肉体>絶頂寸前の身体は汗びっしょりで、きゅっとくいしめた唇から涎の筋がいくつも垂れている
   地面に落ちた愛液は小さな水たまりを作る程の量になってしまっている

ダイス値:8

【それでも今回は早かったと思いますわ】
【それとわたくしも明日から私用があるので月曜日の夜ぐらいまでは返信できないと思いますわ】
【わたくしの身体がひどい状態なのはだいたいいつものことですから……】
【馬車の形状はわかりましたわ、でも多分これはもう一回絶頂してしまいますわね】

246南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/26(日) 04:57:50 ID:N/ghQQBU
>>245
クリス 体力4/10 精神力7/12 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      蔦人:1(右足、胸を拘束)
      商人:火炎小壷を探索中

〜マジックアロー:8-1=7〜(自信家+1 ST+1 快楽-3 :補正-1)

身体を草触手で縛られ責められながらも、商人が道具を見つけるまで必死に耐えるクリス。
しかし、まだアイテムは見つからず、クリスの身体に絡まる蔓がその身体を嬲り上げる。
クリスはそれに耐えながら、魔物を接近させぬよう、足元へと再びマジックアローを放つ。

魔法による攻撃は、震えながらも手を向けていたこともあり、意識を集中し。放つだけで済む。
いやらしく身体を絞めるドレスと、蔓触手による快感を抑えて、栗栖は素早く魔法による攻撃を行なう。
それは成功し、魔力の矢が蔦人の右足首を完全に破壊するかのように貫通する!

・マジックアロー:▽「魔力」-1(5) 蔦人:4ダメージ(AGI:2低下)

そこからはやはり緑色の樹液が噴出し、血のように地面を穢す。
そして足首を破壊されたことで魔物の体勢はグラっと傾き、右の膝を地面へとつく。
しかし、それはクリスを縛る蔦にも伝わり、その動きに合わせるかのように、ぐっと魔物の方に引き寄せられてしまう。
しかもその間も緑の植物触手はクリスの身体を弄る。

より激しく回転しながら触手はクリスの膣口を責める。
さらに深く入った下着が、触手の動きに合わせて、激しく膣壁を擦り上げ、クチュクチュと卑猥な音を響かせていく。
上半身でも乳首に絡まりながら、乳房全体に巻きつき、乳首を絞めつつ、乳房も絞り上げていく。
その動きに合わせて、ドレスのジェルも淫猥に動き、上半身全体に淫靡なマッサージを行なっていく……
緑の触手がきついドレスと下着の上からクリスの身体を嬲り、絶頂へと追い込んでいこうとしているかのようだ。

★蔓愛撫:19(胸3+1 右乳首3+1 左乳首3+1+2 膣口4+1-1 右足1+0)+”D”(高ければ蔓の動きがより強く激しくなる)
 ※この判定で絶頂はしない!

247南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/26(日) 04:58:00 ID:N/ghQQBU
その刺激で果たしてクリスは絶頂してしまうのだろうか?
そして丁度その責めに追い込まれたとき……

「あ、ありました!これです!!」

目的のアイテムを発見した商人の言葉がクリスに聞こえた。
そして商人はそのまま小さなツボのようなものを持ちながら、馬車から降りてくる。
そのまま絶頂しそうな快感を感じているクリスの方を向き……

●絶頂判定(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
0〜6の場合:この刺激に耐えるのは無理だ……
        クリスは商人に見られながら絶頂してしまった。
        しかも触手は絶頂しているクリスに対して、休むことなく動き、刺激を送る。
        ・絶頂!:▽「体力」-1 ▽「精神」-1
         →初期快楽値を設定せよ!
7〜9の場合:人に見られながら絶頂するわけにはいかない!
        クリスは何とか絶頂するのを耐えた!
        ・耐える:▽「精神」-2
 ※この判定では、精神を消費することで、消費分の補正を加えることができる。(精神1消費で補正+1)
  ただし、+3(精神3消費)までのみ

〜行動選択+ダイス〜

【またしてもかなり遅れてしまった】
【も、申し訳ないです姫様】

【さてちょっと今回は判定を特殊にしてみました】
【確定で80越えですが、今回は絶頂の判定を行なうことになります】
【この判定では精神を消費することで消費分のほせいを得ます】
【ただし3までになりますが…】
【耐えた場合も、いつも以上に精神を消費するので、その消費はかなりのものです】
【もう姫様の心は疲れに疲れていますね】
【なお、快楽値の高さから絶頂の可能性がかなり高くなるので、行動選択も慎重に書きましょう】
【イった場合は…まあ仕方なし】
【任意で上げてもいいですし、初期快楽値を高めにしてもいいです】
【これは耐えたときに上げてもみいですが…】
【なおイった場合蔓触手は動いているので、次のRではいきなり快楽値増加が姫様の身体に襲い掛かるでしょう】

248クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/26(日) 14:56:51 ID:8hV3W7oo
>>246-247

「……ぅ……あぅ……♥」

心臓がバクバク鳴ってますわ……それに、身体がジンジンして……こんな気持ち、いけませんわ……っ!
身体も震えて……このままじゃ……だめ! 今だけは絶対にダメですわ……!
こんな状況で達してしまうのだけは……それだけは絶対に耐えなければ……!

「あっ、く……い、いいですわ! 何度だって撃ってあげます! マジックアローッ!」

快感による痺れるような脱力を感じながらも、なんとか魔物に向かって構えていた左手から魔力の矢を放ちました
そしてどうやら上手く命中し、魔物の片足を破壊することが出来たようです
こちらに近づこうとしていた魔物がバランスを崩し、片膝をついたのがわかりました

「これでもう少し時間が稼げ……え、きゃっ!?」

突然、身体をとても強い力で引っ張られました
どうやら魔物が体勢を崩した影響がわたくしの身体に巻き付いていた蔓にまで及んでしまったようです
なんとか抵抗し地面に倒れこんでしまうことだけは避けようと両足に力を込めました
しかし、蔓はわたくしの身体を引っ張りながらもいやらしい動きを止めようとはしませんでした
それどころかますます動きを激しくし、わたくしを辱めようとしてくるのです

「あっ、くふぅう……っ♥ だ、だめ……もう、これ以上は……! い、いやっ……そ、そんな……んいぃいぃいいっ〜〜♥♥」

下着越しに触手がぐりぐり動いて……だ、だめ、そんなに激しく動かないで……あ、あうンぅ〜〜〜!
そんなに強く押し付けないで〜〜〜ッ!!

やっ、胸は……そんなにきつく締められたら……あ、頭が真っ白になって……!
あ、くうぅぅう! せ、切つなくて……切なすぎて……このままじゃわたくし……!

押し付けられた陰唇の奥の膣がざわめいてしまっている
締め付けられた胸やドレスから感じるいやらしい快感による切ない感覚が体中を満たしていくみたい
気を抜けば意識を持って行かれてしまいそうなほどの激感でした

「ふぁ……あっ! だめ、だめですわ……あっ、あっ……くふぅくぅううううっ!!!」

★蔓愛撫
ダイス値:3
19+3=22(92):快楽Lv4にUP!

ああ……だめぇ……少しでも気を抜いたらもう……!

無意識に敵に向けていた左手は剥き出しの右肩をぎゅっと掴んでいました
剣を持っている右腕も気がつけば自分を抱きしめるように左腕に添えていました
肌に爪が食い込んでしまうぐらいの強い力で掴んでいるので、当然痛みもあります
ですが、そうでもしなければ今感じている、意識ごと持って行かれてしまいそうなほどの大きな快感の波を、これ以上耐えられそうになかったのです

そんな極限状態の中、後から商人の方の声が聞こえました
振り向いて視線を向ければ馬車から何かを持って降りてくる姿が見えました

「ッ!? ん、くぅ……よかった、間に合ったん……です、のね……あっ!? んンぅ♥ んぅうう〜〜〜ッ!」

商人の方の姿を見て、意識が逸れてしまった瞬間、必死に堰き止めていた波が決壊しそうになるのを感じました
湧き上がる絶頂感を強く感じ、そのまま意識まで持って行かれてしまいそうな感覚
もし、ここで流されてしまえばもう耐え切ることは出来ないのは明らかでした

だ、だめ! 気を抜いちゃだめ、なのに……!
こんなの、気持ちよすぎて、流されちゃう……!
だめ、あと少し、あと少しだけぇ〜〜〜〜!!

●絶頂判定
ダイス値:7
精神補正:2
7-2+2=7

249クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/26(日) 14:57:01 ID:8hV3W7oo
>>248

「く、くぅ……! くぅうううううう〜〜〜〜ッッ!!!」

少しでも恥ずかしい声を抑えようと無意識に思っていたのでしょうか?
いつのまにか汗で濡れた頬にはりついていた乱れた髪を唇で咥えこんでしまっていました
その髪を強く噛みしめることでわたくしはなんとか今にも決壊しそうな快感の大波を必死に耐えしのごうとしました

「……は、っ! ハア、ハァ……はぁ、はぁ〜ッ……!!」

その甲斐があったのか、わたくしはなんとか湧き上がってきた絶頂感に耐えることができたようでした
しかし……

苦しい……体中が切なくて堪りませんわ……!
耐えるのが……こ、こんなに辛いなんてぇ……!
で、でもあと少し、この魔物さえ倒せば……そうすれば、きっとこの気持ちをなんとかする時間も取れるはずですわ……

「はぁ、はぁっ! そ、その壺をあの魔物に投げてください……! わ、わたくしが魔物の注意を引いているうちにお願いしますわ! お、お願いしま……あっ♥ は……やくぅ!」

本当は私自身が投げられればよかったのですが残念ながら、もうそんなことが出来る余裕はありませんでした
こうなったらわたくしの身体を囮にして壺を投げてもらうしかないと考えていました

行動>商人に魔物本体に向かって壺を投げるように指示する
   火をつけることに成功すれば、拘束している蔓を剣で切断していく

思考>今にも決壊しそうな絶頂感に必死に耐えながら、魔物を燃やして拘束を切断することで頭が一杯になっている
   それでも民の前で絶頂するわけにはいかないというプライドだけはなんとか保っている

体勢>立ち膝のままの状態で左手で剥き出しの右肩を強く掴んでいる
   蔓を切断する際は太い蔓から順に、右手に持ったショートソードを蔓を押し付けるようにしながら少しでも負担が減るように最小限の動きで剣を動かす

肉体>絶頂寸前の身体は汗びっしょりで、きゅっとくいしめた唇から涎の筋がいくつも垂れている
   汗で頬に張り付いていた乱れた髪の一部を唇で咥えて噛み締めている 
   地面に落ちた愛液は小さな水たまりを作る程の量になってしまっている

ダイス値:9

【今週はわたくしもまだ本調子には戻っていませんでしたし大丈夫ですわ】
【精神で判定を補正するルールはいいですわね】
【実際にロールしてみて我慢する描写に説得力を持たせられる気がしますし】
【そういえば、今まで快楽Lv4まで突入した後に絶頂しなかった冒険者の方って多分いませんわよね?w】
【もしそうなったら、ものすごく欲求不満な感じになってしまいそうですけど……】

250南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/26(日) 16:34:20 ID:N/ghQQBU
>>248
クリス 体力4/10 精神力3/12 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:92(快楽LV4) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1*
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>銅のショートソード:R
      変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>立ち膝 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      蔦人:5(AGI-2 スタン 右足、胸を拘束)
      商人:火炎小壷発見

〜商人に指示:9〜(貴族知識+5 ST-1 快楽-4 ;補正+0)

魔物の淫猥な攻撃に耐えたクリス。
商人はその間の目的の道具を見つけたようで、それを持ちながら降りてくる。
その時、クリスの身体は快感の奔流に流され、絶頂しそうになったものの、それを何とか耐えることに成功する。
それは彼女の精神力の高さの証明でもあった。

・精神的成長!:精神最大値+1

しかし、耐えたとはいえ、緑の触手は休まず、クリスの身体を責めている。
そこで彼女は、商人に壷を投げることを指示する。

「は、はい!分かりました!」

甘い声を上げながらの指示。
通常であれば、男ならそんな彼女へと視線が釘付けになってしまうだろう。
しかし、もし彼女に何かあれば魔物の脅威は自身に向けられることを商人は知っているようだ。
その指示に従い、壷を魔物へと投げる。

火炎の小壷は掌に乗る位の小さな壷である。
大きさから言えば食器などに近い。
その中には特殊な薬剤や火薬などが入っていて、空気中に触れると一気に燃焼する。
商人も護身用に使ったことがあり、その使用法は知っている。
そして今回、クリスの攻撃により魔物はその体勢を崩している。
しかもクリスを拘束し嬲っていることもあってか、さらにその動きは鈍くなっている。
そんな魔物に対し、小壷を投擲し当てることは容易だった。
商人が投げた壷は丁度魔物の胸部に命中!
そこから一気に胴体を焼き上げる

・蔦人:10ダメージ+燃焼

その炎は一気に魔物の身体を構成する草へと燃え広がり焼き上げる。
魔物はその身体を草の魔物というより炎の魔物と化して崩れ落ちる。
それは手にも伸び、クリスへと巻きつく草と魔物の胴体を繋ぐ草も燃えていく。
そして動きも鈍り、そのまま引き千切れていった。
どうやらわざわざ剣で切り裂く必要すら無かったようだ。
魔物の身体から千切れたクリスの身体に巻きつく草は、先程までの力強さは何処かへ行き、地面へと力なく落ちていった。
魔物もそのまま倒れ動かなくなる。

・蔦人を撃破!:△「精神」+2(5)

何とか危機を脱したクリス。
商人は燃え上がる魔物の死骸を見ている。
だがクリスの身体は今にも絶頂しそうな状態に追い込まれている。
しかもドレスと下着の締め付けは健在で、動けばジェルの嬲りを受けてしまう。
このままでは絶頂も時間の問題な上、すぐ傍には始めて会う中年の男がいる。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【まあそういった状況の場合、責められている最中ですからね…まあイきます】
【でもまあそれでも必死に耐える姫様はエロ美しいですね】
【なお、今回は頑張ったご褒美に精神最大値が上がります】
【そして魔物は一気に燃え上がったのでわざわざ斬ることなく、蔓は落ちていきました】
【ですが姫様のエロエロな身体は今にもイきそうな状態】
【まだまだエロ受難は続きますね〜】

251クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/26(日) 19:30:08 ID:8hV3W7oo
>>250

商人の方はわたくしの指示を聞いてすぐに壺を魔物へと投げつけてくれました
壺は魔物の胸部付近に命中すると、すぐに激しい炎で魔物の身体を燃やし始めました

凄い炎ですわ……でもこれならきっと!

激しい炎は植物の魔物にとっては効果覿面だったようです
魔物が炎で崩れ落ちていくと共に、身体に巻き付いていた草も独りでに千切れ落ちていくのがわかりました
その様子にわたくしは勝利を確信しました

「ハァ、ハァ……な、なんとかなったみたいですわね」

よかった、一時はどうなることかと思いましたわ……
くっ……で、でも……身体がまだ……!
少しでも動いたらその拍子でどうにかなってしまいそうですわ!
も、もう少しだけこのままでいるしかないみたいですわね

なんとか魔物たちとの戦いに勝利できたものの、安堵する余裕はまだありませんでした
快感に追い詰められ切った身体は少しの刺激で達してしまいそうなままだったのですから
そこで、とりあえず身体の熱が治まるまで息を整えることにしました

「ふぅ、ふぅ……も、もう少しこのままでいるしか……」

そうだ、商人の方は無事なのかしら?
それだけでも確かめておかないと……

「しょ、商人のお方、ぶ、無事ですか? 怪我はおありませんか?」

行動>剣を収納する
   その場から動かずに商人に話しかける

思考>絶頂感を抑えるので精一杯であまり考える余裕はない
   身体の疼きが治まるまではその場から動かずにいようと考えている
   羞恥心はまだ意識しておらず、魔物に襲われていた商人の無事を案じている
   商人の視線を感じれば羞恥を意識してしまうだろう

体勢>地面にお尻をペタンと付け座り込んでいる
   剣を収納した後は胸を隠すようにして両手を自分を抱きしめるようにして組ませている

肉体>身体はまだ発情状態で周囲に雌の匂いを散らしてしまっている
   それでも涎に濡れた口元だけは拭って綺麗にすることが出来た

ダイス値:7

【こ、今回は早かったですわね……】
【結構精神の消耗は激しいですし増えるのは嬉しいですわ】
【とりあえず、イキそうな状態が治まるまではろくに行動出来ませんわね】
【商人の方がどう行動するのかはすごく楽しみですわね】

252南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/26(日) 22:51:39 ID:N/ghQQBU
>>251
クリス 体力4/10 精神力5/13 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:92(快楽LV4) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1*
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) リネンマント(緑)
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      商人と会話中

〜商人と会話:7-1=6〜(一般知識+1 自信家+1 ST+1 快楽-4 ;補正-1)

魔物を撃破したものの快感でかなり追い詰められているクリス。
体も心も消耗しつつも、その身体の火照りも収まらず、ドレスのせいもあり、動くに動けないでいた。
とりあえず剣を収納し、座ったままの状態で動かずに商人と話してみる。

「は、はい…大丈夫です。
貴女様のおかげで助かりました」

クリスの問いの答える商人。
だがその視線は当然ながらクリスの方へ向いている。
そして、見られるクリスの体は艶やかで、妙に色気がある状態だ。
さらに大量の汗でドレスが張り付き、肌の色を透けさせ、締め上げるドレスが身体のラインをはっきりと浮かばせている。
しかも、胸を庇うように自身を抱きしめたことで、ドレスジェルが動き、胸を絞めあげてくる。
その刺激は小さいが今のクリスには危険な刺激だ。

・ドレスジェル:▲「快楽値」+1(93) ▽「精神」-1(4)
 ※この刺激で絶頂はしない

「私の名前はトーマスと言います。
馬車で街々を回りながら交易などをしております。
貴女様のおかげで助かりました。
宜しければ、お名前を教えていただけませんでしょうか?」

視線はクリスの身体に注がれているが、そこそこ常識はあるようだ。
ドレスなどに関しては何も言ってこない。
しかし、クリスにとっては今の状況で見られることもきつい。
羞恥が身体の熱を冷ますことを妨げてしまう。
しかし、始めてあったまともな人間だ。
ここで情報などを仕入れておくのもいいかもしれない。

・快楽値自然減:▼「快楽値」-2(91) ※羞恥により減少値低下

〜行動選択+ダイス〜

【ちょっと頑張ってみました〜】
【羞恥によって快楽値の減少が低下しておいります、姫様】
【しばらくは熱が冷えそうに無い感じです】
【あと余談ですが、ちょっと尿意のところを変えています】
【変更した仕様については後ほど】
【あと射乳もちょっと変更しているのですが、まだまとまっていないので、出るようになったら書きますね】

253クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/27(月) 00:52:23 ID:5y7Qlfw.
>>252

剣を収納しながらわたくしは商人の方の無事を確かめようと声をかけました

「怪我がなくてなによりです。 そんな、お礼なんて……当然のことをしただけですから……」

商人の方はどうやら無事のようでした
それにお礼を言われて悪い気はしません
だけど、何故か話しているだけですのに強い視線を感じました
視線の主は目の前で話している商人の方、それだけではおかしいことではありません
しかし……どうしてでしょう? その目は何故かわたくしの顔ではなく体の方に向いているようでした

「……あっ!?」

視線に釣られて身体を見下ろして、ようやくわたくしは気が付きました

いやっ、わたくし男性の前でなんて格好を……

そうです、今わたくしが身につけているドレスはお城で着ていたものとはまるで違うものなのでした
しかも唯でさえ露出度の激しい生地はたっぷりとかいた汗のせいで肌の色がところどころ透けてしまっています

わたくしは恥ずかしさのあまり、思わず視線を逸らしてしまいました

それでもなんとか取り繕おうと、胸を両腕で庇いながら言い訳の言葉を口にしたのですが……

「こ、こんなはしたない格好をしているのは訳が……あ、くぅうっ!」

胸を庇ってしまったことで身体を動かしてしまったせいでしょう
話している途中で、ドレスに胸を締め付けられ邪魔されてしまいました

む、胸が締め付けられて……だ、だめぇ……!

少ない刺激でも今のわたくしにとっては危険すぎるものです
快感に耐えるので精一杯で結局、それ以上は言葉にすることは出来ませんでした

「はぁ、はぁ……うぅ……」

困りましたわ……
話している最中に目を逸らしてもらうなんて失礼ですし……
恥ずかしいですが、耐えるしかありませんわね

内心穏やかではありませんでしたが、商人の方はそのことに関しては何も言ってきませんでした
代わりに名前と、交易商であることを話してくれました

「トーマス様、ですか……はい、もちろんですわ。 わたくしの名前は……」

言いかけてわたくしは城で侍女が教えてくれたことを思い出しました

そうですわ……城の外では公式の場以外でみだりに身分を明かすのは良くないことでしたわね
無用の危険に巻き込んでしまう可能性があるという話でしたわ
たとえ身分を証明するものを持っていても本当に必要な時以外は話してはいけないと言われていたんでしたわ

それに普段王族と縁のない民の方にとっては余りに現実離れしすぎていて、逆に怪しまれてしまうらしい
確かに、転送魔法に失敗して一国の姫がこんな場所で一人旅をしているなんて信じてもらえないかもしれませんわ
そうですわ、せっかくですから騎士ということにしておくことにしましょう

「わたくしは……クリスと申します。 アルメディア王国の騎士団に所属している騎士の一人です」


行動>収納していたマントを取り出して身体を隠す
   商人と話して、情報をもらう
   
思考>強い身体の疼きに耐え続けているので、今はあまり考える余裕はない
   身体を見られる恥ずかしさに関してはマントで身体を隠すことで凌ごうと考えている
   自分のことに関してはカルシェに向かっている途中だが事故にあい、今はガリアス王国に向かっていることぐらいしか話せないだろう
   情報に関しては、現在自分が持っている周辺地域の情報があっているかどうか、村への距離を聞くのが最優先
   余裕があれば現在のアルメディアの情報、この地域に現れる魔物に関しての情報を得ようと考えるだろう

体勢>地面にお尻をペタンと付け座り込んでいる
   胸を隠すようにして両手を自分を抱きしめるようにして組ませている

肉体>身体はまだ発情状態で周囲に雌の匂いを散らしてしまっている
   下着も愛液でびしょ濡れになってしまっている

ダイス値:6

【自己紹介をどうしようか迷いましたが、ここは困ったときの侍女頼みですわ!】
【せっかくなので任務で遠征行動中の騎士ってことにしますわ】
【こういう機会でもなければどんどん姫騎士からかけ離れてしまいそうですしね】

【尿意は難しいルールですしね……はい、ルールに関してはここでもいいですしwikiを使ってくれても構わないですわ】
【とりあえず快楽Lvのせいで歩くことも出来ないのは由々しき事態ですわね……】
【トーマス様が鎮静剤でも持っていないかしら……】

254南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/27(月) 02:36:18 ID:kqYpym6M
>>253
クリス 体力4/10 精神力4/13 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:91(快楽LV4) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1*
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) リネンマント(緑) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      商人と会話中

〜マントで身体を隠して情報収集:〜

偽名を使い、身分を偽って商人と会話するクリス。
確かに事実を言っても、信じてもらええないだろう。
その判断は妥当と言える。

「クリス様ですか…助かりました。
このお礼は致します。
それにしても騎士様でしたか……」

マントを出し、身体を覆いながらクリスは商人から話を聞く。
商人はクリスがマントを纏ったことで平静になり、普通に話を聞いていたが、アルメディアと言うところで少し顔を曇らせる。

「それにしてもアルメディアの方でしたか……
あのようなことがあったのに……お察しします」

それは魔物に襲われたことを言っているのだろうか?
商人の顔色からはクリスのことを慰めるような色が浮んでいる。
しかしその次の言葉は衝撃であった。

「私も西のマイゼンガルから来たのですが、あそこでも噂になっていました。
一ヶ月前にアルメディアが魔物たちに襲われたと…
それから今や世界中に魔物たちが現れているとか…」

アルメディアが魔物に襲われたのは一ヶ月前らしい。
もしかして、クリスはあの洞窟で1ヶ月寝ていたのだろうか?
いや、さすがにそれは考えにくい……
もしそうなら今頃クリスは死んでいるはず。
だとすれば、転移失敗の影響で時間がずれ、1ヶ月のずれが生じてしまったのかもしれない。

「だ、大丈夫ですか?」

心配した商人がそう問いかける。
ともかく情報を収集しなければ……

「ところでクリス様。
ここにいてはまた魔物に襲われてしまうかもしれません。
今、私はアマルに向かっているのですが、よろしければご一緒しませんか?
腕も立つようですし、村までの護衛をお願いしたいのですが…」

これは渡り舟かもしれない。
村まで連れて行ってくれるし、情報も収集できる。
護衛ならば謝礼などももらえるかもしれない。
ただし魔物との戦闘の可能性もあるが…

・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1 ▼「快楽値」-4(87)

〜行動選択+ダイス〜

【衝撃の事実!】
【まあ次の日じゃ魔物がいきなり出現するのもへんですしね】
【快楽値はまだエロエロ状態】
【マントをまとったところで絶頂しそうな状態です】
【まあ尿意は数字だと処理が結構大変な上、時間経過での増加も難しいのです】
【そのなかは蒸れて汗でさらにエロエロになりそうですね】

255クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/27(月) 11:01:24 ID:5y7Qlfw.
>>254

「そんな、お礼なんて……騎士として当然のことをしただけです」

そう答えながら、わたくしはしまっていたマントを取り出し身体を覆いました
少し暑いですが、これで恥ずかしい姿を見られることもないでしょう

それにしても一体いつになったら、この身体の疼きは治まるのでしょうか?
少しでも動くとその拍子に達してしまう程に身体は昂ぶったままです
困りましたわ……これでは立つことも出来ませんし……

「あのようなこと……?」

トーマス様はわたくしがアルメディアから来たと聞くと何かを察したようでした
城が魔物に襲われたことを言っているのにしてはどこか変です
一体、なんのことを言っているのでしょうか?

「え……? 一ヶ月前……そんな、どういうことですの!?」

トーマス様が言うにはアルメディアが魔物に襲われた日からもう1ヶ月も経ってしまっているとの事だった
そして今や世界中至る所に魔物が現れるようになっているらしい
あの洞窟で目覚めてから、まだ数日しか経過していないと思っていたわたくしにはそれは信じられない事実でした

もしかすると転送魔法が不完全な形で発動してしまったせいなのでしょうか?
いえ、そんなことよりも1ヶ月も経ってしまっているならお城は今どうなってしまっているのでしょう?
お姉さまたちは無事なのでしょうか?

まさかもうとっくに陥ちてしまっているのでは?
そんな最悪の想像がよぎり、目眩がするのを感じました

◎信じられない事実を聞きショックを受けてしまう
▽「精神」-1
▼「快楽値」-2(85)

「い、いえ……大丈夫ですわ」

いけない、民の前で落ち込む姿を見せてしまうわけにはいきませんわ
それにアルメディアのことは気になりますが今のわたくしはすぐに帰ることも出来ないのです
なら今出来る事を考えなくては……

「護衛……ですか?」

トーマス様はどうやら私が向かっていたアマル村に向かう途中だったらしい
そして、そこまでの護衛をわたくしに頼んできました

断る理由などありません、民を守るのは姫としても騎士としても当然のことなのですから
それに目的地も一致している以上、わたくしにとっても渡りに船でした

「はい、わたくしで良ければ喜んでお供いたしますわ。 立ちふさがる魔物も任せてもらって構いませんわ」


行動>護衛の依頼を受ける
   出発までは出来るだけ休憩を取る
   
思考>お城から転送された後、1ヶ月も経ってしまったことにショックを受けている
   体中が快楽に疼いているので立つことも出来ないことにもどかしさを感じている
   護衛を受けることに迷いはなく、商人と村まで同行することに不信感を抱いていない

体勢>マントを身体を巻きつけながら地面にお尻をペタンと付け座り込んでいる
   
肉体>身体はまだ発情状態で周囲に雌の匂いを散らしてしまっている
   マントの下は結構汗をかいてしまっている
   下着も愛液でびしょ濡れになってしまっている

ダイス値:8

【まあその可能性はなんとなくあるんじゃないかとは思っていましたわ】
【同行するにしても荷馬車の準備もあるでしょうし、ここは出来る限り休憩しておきたいですわね】
【なんとももどかしい状況になってしまいましたわね……】
【尿意ルール難しいですわよね、わたくしも除外することが殆どですし……】

256南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/07/28(火) 21:08:53 ID:YunCslNQ
>>255
クリス 体力5/10 精神力4/13 魔力5/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:85(快楽LV4) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1*
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) リネンマント(緑) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      商人と会話中

〜依頼を受け、休憩:8-3=5〜(ST+1 快楽-4 ;補正-3)

「おおっ!ありがたい!」

商人の依頼を受けたクリス。
断る理由も無く渡りに船と護衛の件を受ける。

「それでは出発の準備を致しますので、少々お待ちください」

そして、出発までの間少し休憩することにする。
今のクリスの身体は疲労を感じ消耗している上、絶頂しそうなほどまで追い詰めらている状態だ。
この間にも少し休んでおきたい。
商人が馬車を動かし、散らばった荷物などを収納したりして、準備をしている間、クリスは休憩にはいる。
しかしマントで隠しているためその中はどんどん暑くなっていき、回復の効果は得られないだろう。

・休憩:△「体力」+1(6) △「精神」+1(5) △「魔力」+1(6) ▼「快楽値」-10(75 レベル3へ)

それから5分ほど経過した。
あまり体力は回復せず、汗はさらに流れてきたものの、なんとか性感のほうは動けるほどになった。
しかし、ジェルの効果も合わされば、また絶頂するほどにまで追い詰められてしまうだろう。
余談を許さない状況だ。
そして、クリスに向かい商人が準備が終わった旨を伝える。

「お待たせしました、クリス様。
準備が終わったので、アマルへと向かいたいと思います。
申し訳ありませんが、荷台の方にお乗り頂けますか?
30分ほどで着くと思いますので」

荷台は周囲がテントのような布で覆われている。
暑そうだが、淫猥なクリスの格好では周囲の目が入らないのは助かる。
それに横になることもできるかもしれない。
しかし乗り込む際、ドレスのジェルには気をつけなければ……

〜行動選択+ダイス〜

【尿意はちょっと簡略化しつつ、分かりやすくしました】
【さて、馬車の荷台にのることになりましたが、寧ろ今の状況ではありがたいかもですね、姫様】
【外から見えないので、ナニをやってもいいですし】
【ただ、もしかしたら中に何かあるかもしれません】

257クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/07/29(水) 01:21:39 ID:s73OEqBU
>>256

トーマス様はわたくしが依頼を受けたことをとても喜んでくれたようでした

「ええ、お待ちしていますわ」

トーマス様が言うには出発まではすこし準備が必要らしい

荷物もそこら中に散乱してしまっていますし当然ですわね
出来れば手伝ってあげたいところですけど……

マントで覆った身体は相変わらず熱く火照ったまま
しかも、何かきっかけがあればすぐに達してしまいそうな程に敏感になってしまっている
それに時間が経てば経つほどに切ない気持ちは小さくなるどころか逆に大きくなってしまっている気がする
ダメだとわかっているのに、このまま楽になってしまいたいと……
感情のままに流されてしまいたいと思う意識が徐々に大きくなってしまっているのが自分でもわかってしまう

こんな状態では動くことなんてとても出来ませんわね……
もう少し……もう少しだけ休ませてもらいましょう

それから5分程経ったでしょうか?
相変わらず身体は熱く、呼吸も乱れてしまっていますが
今にも弾けてしまいそうなほどの強い絶頂感は少しだけ治まってきたようです
とは言え、本当に少しだけで少しでも刺激を受ければ達してしまいそうな危機感は残っています
まだ気を抜くことは出来ないでしょう

そして、準備が終わったのかトーマス様が声をかけてきました

「準備が出来たのですね? はい、ではわたくしは荷台で待機していることに致しますわ。 なにかありましたらすぐお呼びになってください」

どうやらわたくしは荷台の中で待機していればいいらしい

あのテントのようになっている荷台の中にいればいいんですのね
よかった、あそこならマントを着けていなくても良さそうですわ
後は、ドレスの締め付けさえ注意すれば……

行動>出来るだけ負担のかからない動作で荷台に乗り込む
   
思考>荷台の中で楽な体勢になって休もうと考えている
   しかし、絶頂間際の状態が長く続いたことで気持ちが焦らされ、快感への抵抗力が弱まっている
   もどかしさ、切なさが大きくなり、自慰に対する抵抗感も弱まってしまっている

体勢>マントを身体を巻きつけながら地面にお尻をペタンと付け座り込んでいたが、荷台に乗り込むため両手で膝を支えながらゆっくりと立ち上がる
   歩いたり荷台に乗り込むときも少しでも締め付けを感じれば、他の体勢で行動しようとする
   
肉体>身体はまだ発情状態で周囲に雌の匂いを散らしてしまっている
   マントの下は結構汗をかいてしまっている
   下着も愛液でびしょ濡れになってしまっている

ダイス値:8

【わたくしの方は数字ではなく状態で尿意の有無を考えればいいのですかね?】
【この状況だと荷台の中で自慰行為に耽ってしまいそうですわね】
【散々焦らされていますし、他人の視線がなければ流石に誘惑に負けてしまいそうですわ】
【とはいえ、その場合は出来るだけ声を抑えてといった感じになると思いますわ】

258南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/08/01(土) 04:17:09 ID:EVbA/Lsg
>>257
クリス 体力6/10 精神力5/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2** 渇き:1**
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) リネンマント(緑) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      皮袋(水20/20) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 昼間 ツインテール
      ドレス:AGI-2
      商人と会話中

〜荷台に乗り込む:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

商人の準備は終わり、クリスも休憩を終える。
わずかばかり回復したものの、マントの中は汗と愛液で蒸れ、発情した雌の匂いを充満させていた。
身体を支配している快感もマシになったものの、それでも気を抜けば絶頂してしまいそうだ。
とりあえず、できるだけ刺激を与えないように身体を起こし、場所の後方から荷台に乗り込もうとする。

さすがにわずかばかりなれたもので、できるだけ刺激を与えないよう、クリスはゆっくりと身体を起す。
それでも完全に刺激を防ぐことはできないようで、ゆっくりと優しく締め付けるようにジェルが動く。
そして荷台へと歩くときも同じく蠢きながらクリスの上半身を這い回る。
ただし、ゆっくり動いているのでその刺激は最小限に抑えてはいるが……

・蠢くジェル:▲「快楽値」+2(77)

そして荷台の方はには入口のあたりに木の箱が置いていある。
どうやら、そのまま荷台に上がるのは大変だと商人は考えたのだろう。
上がりやすき用に足場となる台を用意しておいたようだ。
それに足を乗せ、クリスはゆっくりと荷台の中へ入る。
僅かな快感を感じたものの、問題なくクリスは荷台のテントへと入り込んだ。

荷台の中はかなり蒸し暑い。
締め切ったテントのようなものなので仕方ないだろうが、今のクリスをさらに淫靡に彩るだろう。
入る前ですらマントの中のドレスは体液で濡れ肌にベッタリ張り付いている。
そのドレスは薄くなり、張り付く肌の色がはっきり見えるほどだ。
寧ろ裸よりもいやらしい。

荷台の中は結構広く高さも十分ある。
クリスなら立っても大丈夫なほどで、横になることもできそうだ。
中には様々な雑貨や武器、道具などが入っていたり、それを納めているであろう、箱や袋などが端の方にいっぱい置いてある。
側面の方には額縁に飾られた絵なども置かれている。
中央付近は開いていて、どうやらクリスがそこに座る、ないしは横になるスペースを商人が作ってくれたのであろう。
また床には透明な瓶に光る小さな石が入ったものが置かれていて、テント内を照らしていた。
おかげでテント内はとても明るい。
そして正面側には大きな鏡が立てかけてあって、そこに汗で濡れ、艶やかな色気を発するクリスの姿が映っていた。

259南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/08/01(土) 04:17:19 ID:EVbA/Lsg
「それでは出発いたします。」

中に入って少し経つと、外から商人の声が聞こえてくる。
それに答えると、商人は馬を動かし、移動を開始する。
クリスしかいないテント内ではその動きで揺れ、車輪と馬の足音でテント内の音は少しはかき消されるだろう。
ふと、荷台の一角を見ると
『クリス様、こちらは自由のお使いください』
と書かれた紙が貼ってある小さな木箱がある。
開けてみると中には5本ほどの小さな水の入った小瓶と水の入った皮袋がある。
水の入った小瓶は市販されている体力回復用の薬草を煎じた水、癒しの水のようだ。
飲めば体力が回復するだろう。
また皮袋の方は普通の水だ。
暑い荷台の中に少々いることになるため、商人が気を利かせて置いておいたのかもしれない。
さて、村に着くまで一人っきりの荷台で何をしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-10(67)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜、姫様】
【そうですね〜尿意はそんな感じです】
【テント内は蒸し暑くされにエロエロな姿になりそうです】
【そしてそれを助ける鏡に明かりもありますよ〜】
【回復アイテムもあるので村に着くまで楽しんでください】
【そしてそれ以外のもある物があって、イベントが発生するかもしれませんし、しないかもしれません】

260クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/08/01(土) 13:59:19 ID:mJ/HrerI
>>258-259

荷台に乗り込むために身体を起こし立ち上がることにします

「んっ……♥」

立ち上がるだけでドレスの中のジェルが変に動いて……力が抜けてしまいそう……
でもゆっくり……ゆっくり動けば……!

「……は、んっ……ふぅ……あ、これは……箱?」

荷台に入りやすくするためにトーマス様が置いてくれたのでしょうか?
丁度、足場になりそうな箱が置いてありました

助かりますわ……これならあまり負担をかけずに荷台に乗り込めそうです

「ん……しょ……これなら、楽に中に入れそうですわ」

わたくしは箱に足を乗せながらゆっくりと馬車へと乗り込みました

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「ここが荷台の中……狭いわけでもありませんけど、色々置いてありますわね」

荷台の中は結構広く高さもあり、立って歩くことも出来そうです
周囲に置いてある箱や袋は武器、道具に加え、雑貨など色々な物が入っていそうです

そんな中で中央付近だけ目立つように横になることが出来そうなぐらいのスペースがありました

とりあえずここに座って待っていれば良さそうですわね……

わたくしは特に迷うことなく、そのスペースの中でゆっくりと腰掛けました
腰掛けると床に不思議な明かりを放つ瓶が置いてあるのが見えます

これは……中に光る石が入っているのかしら?
そういえば、荷台の中は思ったより明るいですわね
なるほど、この石が照らしていたんですのね……

「ふぅ、後は出発するのを待つだけですわね……」

ここなら横になって休むことも出来そうですし助かりましたわね
……それにしても、荷台の中は思ったよりも蒸し暑いですわ

荷台の中に座ると、他のことを気にする余裕が出てきたのでしょうか?
わたくしは荷台の中がとても蒸し暑くなっていることに気づきました
肌の感触から考えてマントの中はもう汗でびっしょりになってしまっていそうです

流石にこのままだと耐えられそうにありませんわね
トーマス様もここなら見ていませんし、マントは外してしまうことにしましょうか

「んっ、はぁ……これで、少しはましになるはずですわ……」

マントを外したことで、空気に晒された肌が少しだけ楽になるのを感じました

すごい汗……出来ればタオルで拭いておきたいところですけど……

こんな状況では汚れた身体を拭いておきたい衝動が湧いてくるのは当然のことでしょう
濡れた身体のままでは風邪を引いてしまうかもしれません
しかし……今のわたくしの身体は快感のせいで敏感になってしまっているままです
身体が落ち着くまではとても触ることは出来そうにありませんでした

汗は少しの間は我慢するしかありませんわね……

「あら? あれは……」

鏡? こんな物も扱っているんですのね

視線を前に向けるとそこには大きな鏡が立てかけてあり、わたくしの全身が鏡に映っていました

そんな……わたくし、こんな恥ずかしい格好をしていたなんて……!

鏡に映ったわたくしの姿は、想像した以上に恥ずかしい姿でした

汗で濡れてしまっているドレスはべったりと肌に張り付き、生地の裏に隠されているはずの肌の色までも透けてわかってしまうほどです
色白だったはずの肌はピンク色に染まり、明かりに照らされて濡れ光ってる様子まではっきりと見えてしまっていました

こんないやらしい姿を……見られてしまっていたなんて……

先ほどまでは戦っていたせいでそれほど気にしていませんでしたが、トーマス様がわたくしのはしたない格好を見てしまっていたのは間違いないでしょう
わたくしは今頃になって無性に恥ずかしさを感じてしまっていました

うぅ、どうしてこんなことに……このドレスも早い内になんとかしませんと……

261クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/08/01(土) 13:59:30 ID:mJ/HrerI
>>260

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そんなことを考えている内に、幾らかの時間が経っていたのでしょうか?
外からトーマス様の声が聞こえてきました

「はい、お願いいたしますわ」

すぐに馬の足音が聞こえ、荷台のテントの中が揺れ出しました

どうやら馬車が走りはじめたみたいですわね
あら? あそこにある木箱……何か紙が貼ってありますわ

自由にお使いください……中にあるものを使っていいということかしら?

「これは……小瓶と、革袋?」

この小瓶は……アンナ姉さまが稽古の時に使っていたような……確か、癒しの水でしたわね
こっちはお水が入っているようですわ
助かりますわね、ありがたく使わせていただくことにしましょう

行動>癒しの水を1本、水を少し飲んで休憩する(残りは収納)
   そのまま10分程何も起こらなければ、身体の疼きに負けて自慰をしてしまう
   
思考>蒸し暑さと汗の嫌悪感に浸っているせいで、判断力が鈍くなっている
   ただでさえ身体の疼きと火照りを感じている上に、鏡に映った自分のいやらしい姿を意識しているせいで、性的な感情が頭から離れなくなっている
   次第にトーマスがいることさえ忘れていき、いけないことと認識しているはずの自慰行為をしたい欲求が理性に勝ってしまう

体勢>脱ぎ捨てたマントは近くに置いたまま、荷台の中に座り込んでいる
   足は最初は正座を横にずらした座り方だが、徐々に股が開いていき、最後には仰向けに座った状態で自慰しやすい体勢に変わっていく
   
肉体>マントを脱いだ肌は汗で上気していて、呼吸も荒い
   愛液も相変わらず漏れでていて時間が立つごとに荷台の床を濡らしてしまう

ダイス値:6

【ここで鏡とか欲望に負けさせる気全開ですわね……】
【流石にここまで焦らされると自慰行為に至ってしまうのは避けられませんわね】
【しかも、1回じゃ治まらず2回以上はやっちゃう感じになってしまうかも?】
【流石に勝手に商売道具を弄ろうとするとは思えませんが、きっと勝手に発動するんでしょうね】

262南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/08/19(水) 01:02:18 ID:oaz1UiDA
>>260-261
クリス 体力6/10 精神力5/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2*** 渇き:1***
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>座り 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜休憩:6-3=3〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)

動き出す馬車の荷台で休むクリス。
完全に閉めきられた荷台にはクリス以外おらず、外からも見えることは無い。
村に着くまでクリスはここで休むことにした。
まずは自由に使っていいという癒しの水を飲んだあと、皮袋から水を飲む。
癒しの水の成分がクリスの消耗した身体を急速に癒していく。
そして水を飲んで水分をさらに補給していく。
外から見えない変わりに、この中は蒸し暑く、水分の補給は非常に重要だ。

・癒しの水:△「体力」+4(10) △「精神」+1(6) ▼「快楽値」-5(62)

しかし、水分は補給できてもここが涼しくなるわけではない。
身体の火照りはほとんど変わらず、蒸し暑い不快感は強くなる。
鏡には汗で濡れるクリスの姿がはっきりと映り、流れる愛液は床の板を濡らしていく。
とりあえず残りの癒しの水を回収して、クリスは到着まで待つことにする。

・「癒しの水」*4入手 

しかし身体の疼きは止まらない……
足はどんどん広がり、頭には靄がかかりだす。
そして……クリスは自慰をしはじめてしまった……

●オナニー
以下の快楽値増加判定を絶頂するまでか、自身でやめるまで行なう。(何回でも可)

・自慰増加値+羞恥妄想値

自慰増加値は自慰で弄る場所に応じた増加値(複数個所でも可)
・胸:2〜4(左乳首を弄った場合+2)
・陰唇〜膣内:3〜5(下着の上からなら-1)
・陰核:4〜6(下着の上からなら-1)
・その他の場所:1〜2
・羞恥・妄想値:0〜3(羞恥や妄想など内面的なもの)
 ※なお、ドレスは脱げないがドレスを動かすと一回の判定に+2〜+5の追加増加値が加わる

オナニーをしだすクリス。
狭く熱い荷台内に甘い声が響くが、場所の動く音で外には聞こえないだろう。
しかし、もしかしたら聞こえてしまうとクリスは考えてしまうかもしれない。
そして鏡には、オナニーに耽るクリスの姿は映っていた……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました】
【ちょっと体調を崩しまして、中々書き込めませんでした】
【申し訳ありません姫様】
【さて、念願の初オナニーですので心行くまで楽しんでください】
【まあドレスのおかげでちょっと変則的になりますが…】
【あと絶頂後も姫様の淫猥な受難は終わりません】
【ちょっとした罠?が牙をむきます】

263クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/08/19(水) 18:02:24 ID:UmYeU0Pk
>>262

まだそれほど喉が乾いていたわけではありませんが
さっき戦闘をしたばかりということ、荷台の中が思っていた以上に蒸し暑かったこともあり、頂いた癒やしの水を飲むことにしました

「んくっ……んっ……ゴクッ……」

癒しの水の効果でしょうか? 普通の水を飲むよりも疲れが癒されていく気がしました
しかし、蒸し暑さからくる汗ばむ肌の気持ち悪さは変わりません

「ふぅ……とにかく今は休んでいるしかありませんわね……」

腰を降ろしたのはいいものの、汗に濡れた肌の感触からくる嫌悪感に思わず溜息を吐いてしましました

しかし文句をいうわけにもまいりません
今の私にとっては馬車で村までいけるだけでも幸運なことなのですから
この妙なドレスに身を包んだまま、徒歩で行動するのがどれほど辛いことかは容易に予想できることです
しばらくすればこの蒸し暑さにも慣れるに違いない
きっとその頃には目的地にも着くだろう、それまで我慢すればいいのだ
そう、わたくしは思い込むことにしました

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ガタン、ガタン……

音を立てて荷馬車の中が揺れている

暑い、ですわ……

頬を流れていた汗の雫が顎に伝わって、床にぽたりと落ちていく感触はもう何度目のことでしょうか?

「あ……」

気がつけば不意に視線が鏡の方に向いていました
さっきまでは恥ずかしさのせいもあって、出来るだけ視線を向けないようにしていたものの、時間が経っていく内に注意が薄れてしまっていたのでしょう
だけど、何故でしょうか?
いつのまにかわたくしは鏡の中に映る自分の姿から目が離せなく……いや、目が離せなくなっていたことに気付いてすらいませんでした

あ、わたくし……いつのまにか、はしたない座り方になってしまっていますわ……

暑さのせいでしょうか?
いつのまにかわたくしの両足ははしたなく広がってしまっていました
鏡には短いスカートではとても隠し切れない白い下着がはっきりと映っています

下着まで見えてしまって……んっ、それに……すごく、濡れてしまってますわ

じっとりと濡れた下着や漏れだしたままの愛液が明かりに照らされているのが見えて、恥ずかしい気持ちがますます大きくなってきました
そんな光景を見てしまったせいでしょうか?
抑えこんでいた身体の疼きまで、再び意識しだしてしまいました

胸が……アソコも……ジンジンして熱いまま……治まりませんわ
あれから、少しは時間が経ったはず、ですのに……

「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅっ♥」

わたくし……なんて目をしてるんですの……あんなに苦しそうに……切なそうにして……!

そして、一度意識してしまえば火照りは増す一方でした

「はぁっ、はぁっ……熱い……熱くて……火照りが収まりません、わ……」

鏡に映っている私の右手が震えながら左胸に伸びていくのが見えました
だけど、その行動の意味気がついた時にはもう遅く、右手は左胸を軽く掴んでしまっていました

「あっ……だっ、んぅうっ♥」

ん……ぁっ、や、やぁ……胸、触ってしまってますわ……

あ、だめ……ですわ……! 触っただけですのに……身体中が痺れるみたいになって……!
だ、だめっ、自分で気持ちよくなるなんて、してはいけないことなのに……!
王族がそんなことをしては……ああ、でも、ダメだと思えば思うほど身体中が切なくなって……こ、こんな気持ち……

も、もうだめ……もう抑えきれない……っ!
そうですわ……少しだけ……少しだけなら……

「はぁ、はぁ……んっ、そうですわ、早くこんな気持ちを終わらせるためですから……少しだけ……」

身体の疼きを少しでも早くなんとかする、その為にわたくしは禁んじられていたはずの自慰行為をすることにしました
そう心で決めた瞬間、鏡の中にわたくしの表情が嬉しそうに緩んだのは気のせいだったのでしょうか?

「はっ、はっ……んっ……ふぁっ♥」

左胸に触れた右手をたどたどしく撫でてみる
それだけでも焦らされきった身体には覿面な刺激になるはずでした

●任意オナニー判定1回目:2(左胸2)
▲「快楽値」+2(69):レベル3

264クリス ◆ZbHdrpHk8k:2015/08/19(水) 18:02:35 ID:UmYeU0Pk
>>263

「んっ、はっ……ふぅ、んんっ……」

だけど、何か物足りない気持ちがありました
当たり前といえば当たり前のことです
知識はあるとはいえ、自慰行為をするなんてわたくしにとっては初めてのことだったのですから
いくら火照っているからといってただ触っているだけで満足できるはずもありませんでした

ならどうすればいいんですの……?
あ、そうですわ……魔物に襲われてしまった時はたしか……

思えばわたくしを襲ってきた魔物たちは思い出せばその殆どが胸に対していやらしいことばかりしてきました
そして激しい快感を意識しているときは、いつも乳首を舐めたり擦ったりして虐めてきたことを思い出しました

「魔物たちは……たしか……はぅうんっ!」

今度は魔物に襲われた時のことを思い出しながら、指で乳首を刺激しました
唇のオバケに吸い付かれた時のこと、見えないオバケに弄ばれた時のこと、ウサギの舌や触手に舐め回された時のことを思い出しながら……

●任意オナニー判定2回目:6(左胸+乳首4 羞恥・妄想2)
▲「快楽値」+6(75):レベル3

「ん、くっ……あ、ふぁっ! や、ぁっ♥ 身体が勝手に跳ねてっ、はぅ、あんぅっ……んっ、いや……これ、さっきよりぜんぜん……いいっ!!

鏡に映っている自分の右手がまるで自分のものじゃないように動いています
だらしなく開いた口からは喘ぎ声といっしょに、だらりと涎が唇の端から線を引いています

「あっ、声は……だめ……ですわっ……!」

もしかしたら外にいるトーマス様に聞こえてしまうかもしれない
そう思うと恥ずかしいのに、恥ずかしいはずなのに余計に身体が火照っていくような気がしました

だ、だめ……聞こえたら、いけませんのに……
王族が……姫なのにこんなことしちゃいけませんのに……
指が止まらない……それどころか……は、激しくなってしまってますぅ……!

気がつけば右手はぐいっとドレスの端を掴んでいて、そのままぐいぐいと動かしてしまっていました
そうすれば右手だけでドレスの中のジュルが左右両方の乳首に刺激を与えてくれることを、わたくしは今までの行動の中でなんとなくわかっていたのです

●任意オナニー判定3回目:11(左胸+乳首+ドレス9 羞恥・妄想2)
▲「快楽値」+11(86):レベル4

「はっはっ……はぁぁぁんっ♥♥ だ、だめですわぁっ! ちくび、ひっぱっちゃ……あぁっ、ひぁんっ、あ、はああああぁぁあああぁ―――ッ♥♥」

★任意絶頂 初期快楽値61

すっかり焦らされてしまっていた身体は左胸と乳首だけであっけなく達してしまう
しかし、火照った身体はまったく収まってはくれない
軽くイッた程度ではまったく満足していないみたいでした

足りない……切ない気持ちが全然消えてくれませんわ……どうして、ですの……?

「あっ……」

今度は左手がスカートの中の白い下着に向かって伸びていく
軽めとはいえイッてしまった直後でびくびくとわなないている陰唇に向かっていくのをまたわたくしは止めることが出来ませんでした

行動>胸だけでなく陰唇も加えて自慰行為を続けてしまう
   
思考>あと少しだけと思いながらも行為を止められない自分に戸惑っている
   トーマスの荷馬車でオナニーしてしまっている事実に羞恥と罪悪感を感じている
   身体の疼きを収めることに集中している

体勢>鏡を前に仰向けに寝転がりながら右手で左胸、左手で下着の上から人差し指で陰唇を撫でている

肉体>表情は快楽で緩み、全身汗だく、下着からは愛液が洪水のように流れている

ダイス値:4

【お待ちしてました〜、わたくしも昨日ぐらいまでは暑さのせいか調子が悪かったりしましたわ】
【初オナニーなこともありますが1回で収まりませんでした……】
【何も無ければ次のRもオナニーですが何か起こりそうですわね】

265南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2015/09/12(土) 17:08:40 ID:O0/IeaKQ
>>263-264
クリス 体力9/10 精神力5/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)0/(0)0 尿意:無 空腹:2*** 渇き:0
感度:淫核C** 陰唇D** 膣内D* 子宮C 左胸D+*** 右胸D+*** お尻E** 尿道E*
    左足E* 右足E** 左腕E 右腕E 背中E* お腹E* 口D+* 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜自慰:4-5=-1〜(快楽-3 余韻-2 ST+0 ;補正-5)

蒸し暑く、誰もいない揺れる馬車の中で、始めての自慰をするクリス。
昂る身体は自身の指ではしたなくも絶頂してしまった。
しかし、身体の熱は治まりを見せず、姫騎士のオナニーはまだ続く。

絶頂後の自慰は胸だけでなく、秘所への刺激も加えだす
片手で胸を揉みながら、もう片手で自分の下着の上から割れ目を擦る。
その動きは手探りであったが、次第に的確になっていくかもしれない……
二度目の絶頂へ向けて、クリスのオナニーは続く……

●オナニー
以下の快楽値増加判定を絶頂するまで何回も行なうこと

・自慰増加値+羞恥妄想値+1(←余韻値)

自慰増加値は自慰で弄る場所に応じた増加値(複数個所でも可)
・左胸:2〜4+2(+2は左乳首分)
・陰唇:3〜;5(下着の上からなら-1)
・陰核:4〜6(下着の上からなら-1 いじってしまった場合)
・羞恥・妄想値:0〜3(羞恥や妄想など内面的なもの)
 ※なお、ドレスは脱げないがドレスを動かすと一回の判定に+2〜+5の追加増加値が加わる
 →それと今回の絶頂後の初期快楽値は60以上に設定すること!

そして2回目の絶頂を迎えるクリス。
しかし、まだその熱は冷めない……
それどころかクリスの指は絶頂後だというのに休まず動いていた。
絶頂し、しかも熱も冷めぬ身体に行なわれる自分からの淫らな追撃。
いやらしく動く指は、クリスの意志を受け付けず、まるで別の人間の指のように動く。
右手は激しく胸を揉んでいるが、その指の動きは的確にクリスの乳首と乳房の感じる部分を捉えていて、
確実の快感を送ってくる。
しかも激しく動く指によってドレスが妖しく動いて、その動きを上半身全体に波及させてくる。
左手はたっぷりぬれた下着の上から蜜をたっぷり分泌する肉壷を捕らえていた。
激しく音をたてながら下着の上から処女穴を刺激する左指……
それもまたクリスの女の身体の弱点を知り尽くしているかのように、的確に膣口を刺激していたのだ。

★!強制オナニー:18(左5+4 膣口5+2-1 ドレス3)+”D*1.5”(高ければ指の動きがより激しくなる)
 ※これで絶頂した場合、初期快楽値は60以上にすること!

それはまるで性と女の身体を知り尽くしたものの指の動きだった。
その刺激は絶頂したばかりのクリスに快感を徹底的に叩き込んでいく。
それは絶頂しても変わらず、まるで何者かに操られているかのように、指はクリスの意志から離れ、妖しく、いやらしく動いていく……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜姫様】
【色々あったりしまして、かなり遅れてしまいました】
【あ、身体の方は今安静中ですがまあ大丈夫だと思います】
【改めましてお願いしますね】

【さて、継続中のオナニーですが、指は姫様の意志を離れ、いやらしく動いている模様】
【その原因はあるのですが、まあ、今の姫様はピンク色になっているので分からないでしょう】
【所々このまだ気がつかぬ罠が仕掛けられているので、姫様は今後も大変ですね】
【あ、商人はあまり関係ないですよ】

266クリス ◆ZbHdrpHk8k:2017/05/29(月) 14:43:56 ID:OHXu0pho
>>265

(ぴとっ―――)

「ひっんっ……❤」

伸ばした左手が触れた場所
それはわたくしの漏らしてしまった愛液で濡れてぴったりと肌に張り付いてしまっている下着の上……
すでに下着の上からでもはっきりと分かるぐらいに浮き出てしまっているわたくしの割れ目の上でした

ジイイイイン……

「はっああぁ……❤」

触れただけでも染み込んでくるような気持ちよさにわたくしは背筋を震わせて感じ入ってしまっていました

気持ちいい……ですわ……ああ、でも……さっき蔓の魔物や見えない魔物ににされたときみたいに……擦ってしまったなら……きっともっと……気持ちよくなれるはず……ですわ……!

魔物にされてしまったときのことを思い出しながらわたくしは恐る恐る、下着の上に触れる指を動かしました……

(しゅっ……しゅっ……)

愛液ですっかり濡れてしまっているせいで、痛みはまったく感じられませんでした
いえ……それどころか……指を動かせば動かすほどに……

「はぁ、はぁ、はぁ……っ……あ❤ ……んっ、ふぅんっ❤ ……ふぁ……❤」

じわじわ登ってくるような快感の波に耐えきれずに声を抑えられなくなってしまうのです
鏡に映ったわたくしのつま先が時々、ぴくんっぴくんっと震えてしまっていました

だ、だめですわ……これ以上は……声を抑えられる自信がありません……
これ以上触るのは……こわくて……もうこれ以上強くはさわれませんわ……
あ、ああでも……切ないですわ……もの足りない……全然物足りないですわ……
ど、どうすれば……そ、そうですわ……!

「はぁ、はぁ……胸も……触ってみたら……」

さっきと同じように右手でドレスの端を掴んで引っ張りました

「あっ……はぁあああ……❤❤」

先程より少しだけ手加減してぐいぐい動かしたつもりでした
だけどそれでも乳首が……左胸から伝わってくる甘い痺れに耐えきれず、恥ずかしい声を漏らしてしまいました

●任意オナニー判定1回目:9(左胸+乳首+ドレス6 陰唇3-1 羞恥・妄想1 余韻1)
▲「快楽値」+10(70):レベル3

気がつけば鏡に写ったわたくしの股間には愛液が洪水のように漏れ出てしまっていました

あ、ああ……わたくし……なんて……なんていやらしいんですの……

はしたなく自分で快楽を求めてしまっていることが恥ずかしくてたまりませんでした
だけど……すぐそこまで絶頂が迫っているのがわかります
後の心配なんて出来なくなってしまうほど、わたくしは早くイッてしまいたいと願ってしまっていました

「んっ!? ひぃぃぃぃんっ!!❤❤」

馬車がゆれたはずみで下着に触れていた指がとても感じる場所に当たってしまいました
その場所とは今は下着の上からでも、もうはっきりとわかるぐらいにぷっくりと膨らんでしまっているクリトリスです

そ、そこは……感じすぎてしまうのに……!

あ、ああ……それなのに……一度触れて味を占めてしまったのか……わたくしの指はその場所から離れてくれませんでした

(こすっ、こすっ……)

「ふぁッ❤ ……っは、あ、あ、あ……んくッ……ゆ、指が……とまり……ませんわ……あッ❤ ………あああ……!❤」

馬車の床がどんどん愛液で濡れてしまっていきます
だけどわたくしは突き上げてくるような快感に逆らうことが出来ませんでした

頭の中が桃色の霧につつまれてしまったように朦朧としている中でわかることはもっと気持ちよくなりたいということだけ……
まるで快楽を貪るようにわたくしは右手でドレスを引っ張り、左手で下着の上からクリトリスを擦りつけてしまっていました

●任意オナニー判定2回目:11(左胸+乳首+ドレス6 陰核4-1 羞恥・妄想2 余韻1)
▲「快楽値」+12(81):レベル4にUP!

「あっ、あっ❤ ……もっ……だめ……ですわ……! いく……イッてしまいます……わ……! ひぁ、ああっ!!❤」

そして泣きたくなるほどの快楽が全身を走っている最中、ぐいっと指がクリトリスを押しつぶした瞬間――

「ッッッ……………!!❤❤」

弾け散りそうな猛烈な絶頂感に襲われました
頭が真っ白になって、ぷつりと頭の中で何かが切れてしまったような気がしました

「あっあっ……もう、もう耐えきれませんわっ❤❤ だ、だめ……またわたくし……あっ❤ ひあっ❤ あはぁぁああああん―――ッ❤❤❤」

★任意絶頂 初期快楽値61

267クリス ◆ZbHdrpHk8k:2017/05/29(月) 14:44:08 ID:OHXu0pho
>>266

「はぁ、はぁ……ま、またわたくし……イッてしまって……❤」

全身が絶頂の余韻でいっぱいでした……快感と安堵に包まれてこの上なく幸せに感じられました
なのに……身体の疼きが治まりません……

どうして……どうしてですの!?

何か自分とは別のものがまだ足りないと……もっと気持ちよくなりたいと囁いてくるみたいでした

だめですわっ……これ以上は許されませんわっ……!!
止めないと……もうこんなことは終わりにしないといけませんわ……!!

「え……そんな……どうして……ですの……?」

鏡に写ったわたくしの指が……もう止めるはずだった自分を慰める動きが……止まっていませんでした

それどころか……さっきまでと気持ちよさがまったく違っているのです

そんな……どうしてですの……!? こんなの……おかしいですわっ!!?

「あ、ああっ❤ そんな……そんなに強く摘んでしまっては……!!」

胸を揉む右手の動きが……激しくなっていました
ドレスもまるでその動きに応えるかのようにぶるぶる震えて……揉まれていない場所まで気持ちよくなっていくのです
だけど……激しいだけじゃなく……まるでこうするのが正しいといっているかのように……的確にわたくしの感じる場所ばかりを責め続けてくるのです!

「あはぁああっ! だ、だめですわっ……そこにそんなに指を押し付けてしまっては……んくぅううううっ❤❤」

左指も恐る恐る触れて擦りつけていたさっきの動きとはまるで別物でした
それなのに……それが気持ちよくて仕方ないのです……!!

「あ、はぁああああっ! ひ、ひぃっ! だ、ダメぇ……こんなのすぐに……また直ぐにイッてしまいますわぁあああっ!!❤❤」

まるでわたくしの身体のどこをどうすれば快感を引き出せるのか知っているような動きにわたくしは完全に翻弄されてしまっていました
いつのまにか自分の意思とは完全に離れて手が動いてしまっていることにも、気づくことが出来ないほどに思考をかき乱されてしまっていたのです……

★!強制オナニー
ダイス値:7
18+(7×1.5)=28.5≒29(90):快楽Lv4にUP!

いやあぁぁぁあッっ!! わたくし……わたくしまたイッてしまいますわぁあああっ!!

「ひっく―――くっひいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ!!!❤❤」

★任意絶頂 初期快楽値61

「あ……は……はぁ……わたくし……またイッてしまって……」

だめぇ……もう何度もイッてしまったのに……疼きが……全然、治まりません……
こんなの……こんなのわたくし……おかしくなってしまいますわ―――!!

行動>わけも分からず状況に流されてしまう
   
思考>トーマスの荷馬車でオナニーしてしまっている事実に羞恥と罪悪感を感じている
   突然、手の動きが激しくなってしまっていることに疑問に思う以上に激しい快楽に戸惑ってしまっている

体勢>鏡を前に仰向けに寝転がりながら、身体が勝手に自慰行為を続けてしまっている

肉体>何度も絶頂し震える身体はすっかり発情してしまっている
   全身汗だく、下着からは愛液が洪水のように流れている

ダイス値:3

【か、書けましたわ……わたくし……ようやくスランプから完全に抜け出せた気がしますわ!!】
【あ、でも私の方は時間が本当に空いた時だけ続けてくださる形で大丈夫ですわよ】

【でもどこかで今までのわたくしの口調やロールの仕方でボロが出てしまっているかもしれませんわ……】
【期間が開きすぎてしまったので仕方ないことですけどやっぱり怖いですわね……】

268南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/04(木) 19:22:33 ID:tva08tWk
>>266-267
クリス 体力8/10 精神力4/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(5) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(9) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜されるがまま:3-6=-3〜(ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)

まるで操られるように自慰を続けるクリス。
クリスの知識と手業とは思えぬ熟練した指使いで行われる自慰は彼女に強い快感をもたらし、絶頂してしまう。
だが、絶頂しても身体の火照りは全く収まらない。
そして彼女の指もやはり彼女の意志から離れて、淫らに動いている。

右の指は的確にクリスの左乳首を淫猥なドレスの上からクニクニと弄っている。
乳房の中に乳首を沈めるように力を込めながら、円を描くように乳首をいじり倒す。
かと思えば今度は上下に擦るように指を動かしたり、そこから左右に擦るように動きを変えたりと変幻自在に乳首を刺激していた。
しかもその力の込め具合も変化させている。
強く押し込んだかと思えば、弱く刺激したりと力加減もクリスの予期せぬレベルで変えている。
変幻自在の責めと力加減はクリスに快感を慣れさせないようにし、翻弄していた。

それは左指も同じだ。
膣口をいじっていた指は、そこを擦るように弄りながら徐々に上へと移動していく。
そして指先がクリトリスにつくと、そこを乳首をいじるのと同じように刺激していく。
しかも微妙に動きや力加減が右指と違い、上半身と下半身の刺激が同じにならないようにしているようだ。
それがクリスを更に翻弄し、全身から力を奪う形になっていた。
もはや完全に腰が抜け、指先だけが、クリスの意識から離れて、勝手に熟練の動きでクリスの求償を嬲っている。
そしてその動きがドレスに伝わり、弄っていない彼女の胴体を緩やかに刺激していた。

★強制オナニー:20(左乳首6+4 クリトリス3+2-1 膣口2+1-1 ドレス4)+”D*1.5”(高ければ指の力加減がより変化する)
 ※この判定で絶頂することはない。

・絶頂しそう……:▽「精神」-1(3)

269南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/04(木) 19:22:43 ID:tva08tWk
そして、ついにクリスは絶頂しそうになる。
だがその危険な水準に達した瞬間、指の動きと力加減が緩やかにそして弱くなる。
微弱な変化はつけているものの、決して絶頂する刺激にまでは届かない刺激。
そんな動きをしている。
それはまるで絶頂したいクリスを絶頂させずに焦らしているかのような動き。
じっくりと絶頂させないようにしながらじわじわ真綿で首を絞めるように快感を与えていき、クリスの心を嬲っていく

★焦らしオナニー:2(左胸1+4 クリトリス1+2-1 ドレス1 焦らし-75%)+”D”/4(高いほど責めが少し強くなる)
・焦らされている:▽「精神」-1(2)

身体は絶頂したがっているのに絶頂出来ないクリス。
もし手が動けば激しく動かすことで絶頂できるだろう。
身体が動かせれば、何かの器具にこすりつけるなどして絶頂できるであろう。
しかし、今のクリスは全身かが脱力している上、手は何者かの支配され、自分の意志で動かせぬ状況。
ただ焦らされながら、理性を削られていくだけだった。
そしてそんなクリスの脳裏に声が響く。
女の甘ったるい心に絡まりつくような声だ

「うふふふふ、美しいお嬢さん。
苦しそうねぇ?イきたいのかしら?」

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました、そしてあけましておめでとうございます姫様】
【新年に入りましたし、私も復習が終わりましたので、こちらも再開しようと思います】
【そして新年いきなりの焦らしプレイ】
【そのあとにちょっとしたイベントを入れようと思います】
【では改めましてこちらではファンタジー世界の冒険+エロをお楽しみくだいませ】

270クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/05(金) 07:35:31 ID:kF4/8tXk
>>268

トーマス様の操る荷馬車がガタガタと揺れています
蒸し暑い荷台の中……わたくしはそこで村に到着するまで身体を休めるつもりでした

それなのに……今の私は身体を休めるどころか……性の疼きに耐えきれず自分を慰めてしまっているのです
立てかけられた大きな鏡の前で両手を動かして、乳首やクリトリスを擦って……気持ちよくなってしまっているのです

近くにトーマス様もいるというのにこんな恥ずかしいことをしてしまっている罪深さ、そして自ら魂を穢してしまうような行為をしていることへの背徳感はしっかりと感じています
だけど、それ以上に……身体が……胸の内が……お腹の奥が……切なくて、切なくて堪らないのです

結局今まで、手を止めることも出来ず、わたくしはすでに三度も達してしまっていました
にもかかわらず、身体の疼きは治まるどころか益々燃え上がっていくようでした
止めたいと思っている両手も全く言う事を聞いてくれません

「はぁ……はぁ、はぁ……どうして……どうしてですのぉ……?」

ぐちゅぐちゅとアソコからいやらしい音が響いています
秘部を覆う下着はわたくしが漏らした愛液でぐしょぐしょになっていました
愛液はもう下着では抑えきれない量になってしまっていて、あろうことか床にまで垂れ落ちて黒い染みを作ってしまっている有様でした

あぁ……わたくし……人様の馬車を汚してしまうなんて……
こんなの……王族として立つ瀬がありませんわ……なんて謝ればいいんですの……?

こんなことは止めなければいけない
早く止めて、汚してしまったところをなんとかして綺麗にしなければいけない
そんな思いで頭が一杯になっていました

でも、やっぱり指は止まりません
身体を襲うゾクゾクが酷くなって、身体が熱くて汗がぶわっと吹き出てきます
さっき達してしまったばかりなのに、また頭の中が真っ白になっていくのを感じてしまっています
このままではまたすぐに達してしまうのは明らかでした

「ふぁ、ひンッ♡」

一際強く身体が跳ねたのは指が左の乳首を乳房の中に沈めるように押し込んできたせいでした

なんでですの……わたくし……そんなことしようなんて思ってませんでしたのに……!

「はうッ!? んぅううううっ♪ んううぅンっ♥」

ビリビリと稲妻が走るような感覚が乳首を突き抜けていきます
わたくしの指が乳首がコリコリと弄り倒してきていました
その動きは自分の指のはずなのにまるで予想がつきません
でも……気持ちいいのです……気持ちよくて恥ずかしい声が漏れてしまうのを抑えられないのです

だめぇっ……むね……いけませんわぁ……っ!
こんなの……こんなの、ちくび、そんなに激しく……はげしくされてしまったらぁああ〜〜〜!!

「ひぅっ!? んくぅうううう♡」

目の前を白い火花が飛び散りました
もう片方の指が下着の上からクリトリスを乳首と同じように虐めてきたのです
もちろんわたくしはそんなことをしようとは露ほども思っていませんでした
余りの気持ちよさに全身から力が抜けていきます、腰も抜けてしまったのか広がったままの両足を動かすことも出来そうにありません
下半身に感じるのはもはや快感だけなのでした

おかしい……こんなの、おかしいですわぁ……っ!

頭が蕩けてしまいそうな快感の中、ようやくわたくしは自分の両手が完全に意思とは離れて動いていることに気づきました

「手が……勝手に動いて……! こんなの……おかしいですわぁっ! あぁああああっ♥ どうして、どうしてですのぉっ? はぁあああんっッ♡」

だけど、おかしいと思っていてもどうにもなりません
絶頂寸前の身体は快感を求めるばかりで、抵抗する余裕なんて残っていなかったのです
おかしいと思っている思考すら白く染まっていき、もうまともに考えることすら出来ないのです

だめっ……だめですわぁああああっ! ああっ! ああぁっ! あああああああああっ!!!

★強制オナニー
ダイス値:8
20+(8×1.5)=32(93):快楽Lv4

い、イク……! わたくし……またイってしまいますわぁああああっ!!

「いっ♥ あっ♡ い、イク……ああぁぁ、イ、イあぁ…………!?」

全身を震わせて昇ってくる絶頂感にわたくしは反射的に身体を強張らせて備えようとしました
だけど、解放の瞬間は訪れませんでした
かわりに襲ってきたのはいいようのないもどかしさ……切なさでした

ど、どうして……ですのぉっ!?

さっきまで激しく動いていたわたくしの指は自分の意思で動かしていた時よりも弱い物へと変わっていました
触れるか触れないかどうかのギリギリのラインで触ってきたり、ゆっくり動かしてきたり……
それは限界間近なほど昇り詰めていた身体にとっては逆に辛い物だったのです

271クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/05(金) 07:35:41 ID:kF4/8tXk
>>270

★焦らしオナニー
ダイス値:1
2+(1/4)=2.25≒2(95):快楽Lv4

「く、くぅううう……! あぁああ……!」

わたくしは知りませんでした……絶頂をお預けされることが……こんなに辛いモノなのだということを―――

お腹の奥が疼いています、心臓のドキドキも全然治まっていません
恥ずかしい愛液がますます床を濡らしてしまっているのに……
もうすぐにでもイってしまいたいのに――――――

訪れないのです―――イけないのです――――
絶頂できなくて……いつまでたってもおかしくなってしまいそうな焦燥感から解放されないのです――――

そ、そんなぁ……どうして……どうしてですのぉ……?

手が動かせない――もどかしさを……切なさを自分でなんとかすることが出来ないのです
何とかして欲しいのに自分ではどうすることも出来ないのです―――

いつのまにかわたくしは先ほどとは逆のことを考えてしまっていました
あれほど止まって欲しいと思っていた指に、もっと動いて欲しいと……もっと気持ちよくしてほしいと思ってしまっていました
恥ずかしさも罪深さも頭の中から消えて……ただイキたいと……気持ちよくなりたいと……
ただそれだけを――願ってしまっていました……

そんな時でした、どこかから声が聞こえてきました
私はハッとしました
誰もいないはずの場所から……それも女の人の声が聞こえてきたことにドキリとしました

そんなっ! どこからっ!? 今の声はどこから聞こえてきましたのっ!?

どこかに人がいたのでしょうか?
だとすると今までの自分の行動を視られてしまっていたのでしょうか?
わたくしは血の気が引いていくのを感じました

「だ、誰ですのっ! 誰かいるんですのっ!?」

行動>視線や呼びかけで声の出所を探す
   
思考>自分の痴態を視られてしまっていたことに恐れや不安を感じているが、おかげで若干理性が戻っている
   しかし、絶頂寸前の焦燥感も変わらずにくすぶり続けている

体勢>鏡を前に仰向けに寝転がりながら、身体が勝手に自慰行為を続けてしまっている
   首を振ったりして視線で声の主を探す

肉体>何度も絶頂し震える身体はすっかり発情してしまっている
   全身汗だく、ぐっしょりと本気汁で濡れた下着からは愛液が洪水のように流れ床に小さな水たまりが出来ている

ダイス値:4

【明けましておめでとうございます、お久しぶりですわね、わたくしも今までのロールを全部読み返して復習完了ですわ】
【大スカの件だけどやっぱりありませんでしたわ、まあわたくしの数少ないNGプレイの1つですし当然かもしれないですわね】
【でもやっぱり久しぶりだと気品のあるロールが出来ているか心配ですわね】
【偽セレブっぽい感じになったりしていなければいいのですけど……】
【ともあれ、これからもよろしくお願いいたしますわね】

272南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/05(金) 21:52:20 ID:/t6lj3t.
>>270-271
クリス 体力8/10 精神力2/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:95(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(5) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(9) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜声の主を探す:4-5=-1〜(ST-1 快楽-4 ;補正-5)

絶頂直前まで達したものの、に自由のきかぬ手はクリスを焦らす。
そんなときにかけられた声……
誰かに見られていると思ったクリスは声の出処を探す。
しかし僅かに動く首を動かし、周囲を伺っても声の主らしきものは見当たらない。

・理性の回復:△「精神」+3(5)

「フフフ、どうかしら?手の自由を奪われて、イきたいのにイけない気分は?」

クリスの問には答えず、こんな言葉を脳裏に投げかけてくる声。
その言葉から察するに手が動かないのはこの声の主が原因なのかもしれない。
そんなクリスの体はもう絶頂寸前の限界だ。
そしてそんな身体を挑発するかのように、ゆっくりと指が動き、乳首とクリトリスを弱く小さく刺激する。

・焦らしオナニー:▲「快楽値」+2(97)

「貴女、結構簡単に術にかかってくれたわねぇ……
精神的に未熟なのか、あるいは相当耗していたのかしら?
でもそのおかげで、もう貴女は私の虜。
どうだったかしら?私の技は?
とっても気持ちよかったでしょ?」

どうやら勝手に自慰をしてしまったのは姿見せぬ声の主が原因のようだ。
だからこそ、あるほど快感を感じる自慰をしてしまったのだ。
しかし、それに気がついたところでどうしようもない。
全身脱力し、手は声の主に支配され、オナニーを強要され、もう身体は絶頂寸前。
しかもその状態で焦らされているのだ……

「ふふふ…ところでどう?
もうイキたいでしょう?
貴女のおまんこなんか、ピクピクしていて、早くイかせてぇって泣いているわよ。
いっっぱい涙もでてるみたいだしねぇ」

クスクスとあざ笑うかのようにまるで耳元で囁くかのようなトーンで響く声。
そして、ギリギリ下着に触れる位置で割れ目をゆっくりと刺激しながら

「イかせてくださいって懇願すれば、とおぉぉっても気持ちよく、イかせてあげるわよ」

と誘惑するように囁いてきた
動けず身体は絶頂を求めるクリス。
その答えは……

〜行動選択+ダイス〜

【大丈夫です】
【いつも通り気品ある姫様のままですよ】
【さて、姫様、イきたそうですね】
【精神力が少し回復したこともあり、ここは姫様のほうの行動選択で懇願するか選択可能】
【なお精神力が低いとダイスロールになったりします】
【大スカ防止用のとあるイベント、まあこの声の主とはあまり関係はないんですが、当初の予定通り進めていきましょう】

273クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/05(金) 23:38:00 ID:kF4/8tXk
>>272
自分以外いるはずはないはずの荷馬車の中から突然、響いてきた女性らしき声にわたくしは心底驚きました
それも当然のことです
王族ともあろうものが、あろうことか他人に自らを慰めているところを視られてしまうなんてあってはならないことなのですから……
快感で蕩けてしまっていた頭が、先程までの罪深い行為への後悔の気持ちによって、急速に冷えていくのを感じました

あのような罪深い行為をしてしまっていたことを他人に……民に知られてしまったとしたら……
もしそうなら……お父様やお母様にとても顔向けできません……!

でも、おかしいですわ……この荷車の中にはわたくししかいないはずですのに……
それに一体この声はどこから聞こえてきたんですの?

相手の正体もわからないのに悩んでいてもどうにもならない――
そう考えたわたくしは、とりあえず周囲に声の主がいないか探してみることにいたしました
快感で震える身体をなんとか抑え、首を動かして周囲に誰かいないか自分の目で確かめていきます
だけど声の主らしき者は……影も形も見当たりませんでした

そんな……それじゃあ一体今の声はどこから聞こえてきましたの――?

先程の声は幻聴だったのでしょうか?
それともわたくしの妄想が生んだ産物だったのでしょうか?

「あ……また、声が……」

また声が聞こえました
声ははっきりと私に向かって問いかけているようでした
やはり幻聴ではなかったようです
しかも、どうやらこの声の主はわたくしの両手が勝手に動いてしまっていることを知っているようです
どういうことなのでしょうか?
もしかするとこの声の主がわたくしの身体の自由を奪って勝手に両手を動かしているのでしょうか?
もしそれが本当だとしたらとても恐ろしいことです

「は、ぅううぅぅ……っ❤❤」

声の主の言う通りわたくしの両手の指はこの後に及んでもまだ、恥ずかしい場所をもどかしさを感じる動きで刺激し続けていました

・焦らしオナニー:▲「快楽値」+2(97):快楽Lv4

気が遠くなりそうでした
身体は絶頂したいと叫んでいるのに、イクことが出来ない
もどかしくて、せつなくて……苦しくて堪りません

「はぁ……あ、はぁ……っ♥ じゅ……つ……?」

声の主は驚くことにわたくしを術にかけて操っていることを告げてきました
その時わたくしはようやく聞こえてくる声が頭の中に直接響いてきていることに気づいたのです

そんな……術なんていつのまに……
その術のせいで両手が勝手に動いてしまっているんですの?
それに虜だなんて……わたくしをそんなものにして一体どうしようというんですの?

声の主は魔法使いか何かなのだろうか?
でもだとすればわたくしにこんなことをする理由が分からなかった
では、この声の正体は魔物?
ですが人の言葉を話す魔物だなんて……そんなもの聞いたこともありませんわ――

「あ、あなた……魔物、ですの……? 気持ちいいだなんて……そ、そんな恥ずかしいことなんて知りませんわ……!」

魔物だとしたら弱みをみせるわけにはまいりません
わたくしは王族、身体を操られたとしても心まで操られるわけにはいかないのです

「一刻も早くわたくしの身体を操るのはお止めになさい……っ、で、でないと……後悔いたしますわよ……っ!」

だけど、なんとか強い言葉を返して見せたものの、心の中は強い焦燥感で一杯になってしまっていました

「そ、そんな……イキたいだなんて……そんなこと……、そんなこと思ってなんていません……な、涙はこれとは関係ありません……っ」

魔物の言う通りです……わたくしのおまんこは既に限界寸前でいつ達してしまってもおかしくない有様でした
涙だって、さっきからイキたいのにイけないせいで、もどかしい気持ちで胸がいっぱいになってしまっているせいなのです
切なすぎて堪らないせいなのです……!

「そ、そんなこと……」

どうやら魔物の目的はわたくしに絶頂を懇願させることのようです
そうやって、わたくしの魂を貶めようというのでしょう
いかにも魔物の考えそうなことです……

おねだりだなんて……そ、そんなこと出来るわけありませんわ……!

274クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/05(金) 23:38:12 ID:kF4/8tXk
>>273

行動>懇願をせずに声の主の正体を会話でさらに探ろうとしてみる
   絶頂の誘いはなんとか拒否する
   
思考>操られてしまっていたことに羞恥と怒りを感じている
   敵を魔物と認識している為、PS王女の誇りの効果によって怒りを感じれば感じるほど精神力は高まっていきそうだ
   隙あらば、なんとか身動きの取れない身体を動かそうと考えている
   じらし責めによる焦燥感をなんとか耐えようとしているが、きっかけがあればすぐに絶頂してしまいそうだ

体勢>鏡を前に仰向けに寝転がりながら、身体が勝手に自慰行為を続けてしまっている
   歯を食いしばって快感に耐えている

肉体>何度も絶頂し震える身体はすっかり発情してしまっている
   全身汗だく、ぐっしょりと本気汁で濡れた下着からは愛液が洪水のように流れ床に小さな水たまりが出来ている

ダイス値:7

【それならよかったですわ】
【イキしたかったのはさっきまでのお話です】
【魔物がいるとなればそう簡単にはまいりませんわよ】

275南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/06(土) 00:52:56 ID:j0r3x2.I
>>273-274
クリス 体力8/10 精神力5/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:97(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(5) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(9) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜誘いを拒否:7-10=-3〜(ST-2 快楽-8 ;補正-10)

懇願すれば焦らしを辞め、絶頂させてくれうという声。
それに対し、クリスは拒否する。

・王女の誇り:△「精神」+2(7)

「あらぁ?以外と芯は強いようねぇ。
でも身体の方は……」

しかし、誘惑には屈しなかったものの、今度はいきなり手が激しく動き出す。
弱い乳首をつまんで激しく擦りながら、濡れた膣口では下着の上から穿るように、力を込めて、処女穴を激しく擦る。
いきなり激しく行われるオナニー。
激しさを持ちながらも、絶頂直前まで行われていた指使いの上手さは変わらない。
膣口でもただ穿るだけでなく、下着の上から爪を立て、力を入れすぎないようにしながら、布越しに媚肉に刺激を与えている。
さらに、激しい指使いはドレスに響き渡り、熟練の指さばきで動かされたドレスがクリスの胴体を優しく愛撫する。

もう絶頂寸前まで焦らされていたクリスは耐えることは不可能。
そのまま身体を痙攣させながら、顔は天井を向き、激しく絶頂してしまう。
だが天井をみたクリスは驚愕することになるだろう。
クリスの頭上、荷台の天井に大きな鏡のようなものが現れて、オナニーしながら絶頂している自分の姿が写っているのだから……
それは実際の鏡ではなく、魔力でできた鏡。
おそらく、声の主が作ったものだろう。
そしてそんな自分の姿を見たくなくても、かけられた術の影響か、目を閉じることもそらすこともできない……

★!強制自慰:19(左乳首6+4 膣口5+1-1 ドレス4)+”D*2”(高いほど、更に指使いが激しくなる)
 →強制絶頂!なお初期快楽値は60以上にすること

「アハハハハ!
身体は正直ねぇ!イッてるわ!イってるわっ!!
でもまだまだ止めないわよ。
イきながらこう弄られるのはどうかしらぁ!?」

囁くような声とはうって変わり、高笑いのような声を上げながら脳裏に語りかけてくる声。
そんな声を響かされながらも、クリスの指使いは変わらない。
普通の自慰ならば絶頂してしまえば力が抜け、指も止まるだろう。
しかし、操られた指は絶頂中もそのあとも変わらず激しく動く。
寧ろ指だけははまだ身体は絶頂していない、絶頂させるという思惑のもと動いているかのようだ。
休まず与えられる快感により絶頂シたばかりにも関わらず、クリスはまた絶頂しそうになる。
なんとか声の主の正体を探ろうとするも、その考えや会話は快楽と喘ぎに変わっていってしまう……

★!強制自慰:19(左乳首6+4 膣口5+1-1 ドレス4)+”D*1.5”(高いほど、更に指使いが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【今回は行動と絶頂が重なったこともあり絶頂による快楽補正になります】
【強制なので-8とかいうすごい値】
【そして焦らし効果でダイスの補正も高いという……】
【ここから言葉責めされながらのオナニー絶頂地獄】
【姫様まさに絶体絶命ですね】

276クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/06(土) 04:59:45 ID:wjNBB0Yc
>>275

「はぁ、はぁ……こ、懇願なんていたしません……っ!! 諦めて正体をみせなさいっ!!」

そうです、仮にもアルメディアの第二王女であるわたくしが……
クリスティアナ=アルメディアが魔物に対して懇願だなんて、出来るわけがありません
いくら快感に身体が屈しそうになっているからといって、そんな誘惑に屈すると思っているのなら勘違いも甚だしいですわ

「は……はぁ……っ、と、当然です……わ、わたくしを誰だと思っていますの……」

誇りを傷つけられそうになったおかげでしょうか?
わたくしの中にははっきりと誘惑に対する抵抗心が生まれていました
薄れかけていた理性が戻ってくるのを感じます
同時にやらなければならないことを理解します
荷台の中に魔物が潜んでいる、それならばやることは1つです
そうです……魔物が隠れているのならばわたくしは姫として民を脅かす魔物を倒さなければなりません

い、一体どこに潜んでいますの……?
どこから私の身体に術をかけてきていますの……?
この声はどこから――?

「え? そ、そんな手が勝手にうご――」

だけど、この声の主は正体を突き止める為の余裕を与えてはくれませんでした
今のわたくしの両手は魔物の術によって完全に乗っ取られてしまっています
その両手が――いきなり激しく動き出して来たのです

ああ……手が、両手がぁ……い、言うことを聞きませんわぁ……っ!

「はぅっ………! はああぁぁぁぁぁぁぁっっッ♥♥♡♡」

乳首に、秘部に眩暈がしそうなほどの激しい快感が迸りました
ずっともどかしさを感じていたところにようやく訪れた快感
待ち望んでいた快感に戻りつつあった理性があっという間に白く染め上げられていくようでした

乳首も……アソコも……気持ち良すぎて……こ、こんなの……無理ですわぁ……っ!
わたくし……わたくし、もう―――い、イってしまいますわあぁあああッ―――!!!

凄まじい快感で身体が痙攣し、私はツインテールを振り乱しながら激しく悶えてしまっていました
無意識に喉が反り返り、視線が上へと……天井へと逸れました

「そ、そんな……!?」

だけど―――なんということでしょう!?
そこにはあるはずのない鏡が……さっきまで目の前にあったあの大きな鏡があるのです―――!

そんな……どうしてですの―――!?

鏡に映っていたものを見た時、わたくしは初めて知りました
絶頂に至る前のわたくしがこんなにも恥ずかしい姿を晒してしまっていることを……
下着の上から激しく指で穿られているアソコからは、はしたない愛液の飛沫が上がり床を汚していました
そして、涎や涙を垂れ流しにして苦しそうに表情を歪ませながら真っ赤になってしまった顔
だけど、その顔は……時折、陶酔するような笑みが浮かんでいるのです―――

ああ、わたくし……なんて……なんて顔をしているんですの?
なんて……あさましい……なんて恥知らずな姿―――

それなのに―――それなのに―――!!

身体が灼け尽くされて……お腹の奥がグジュグジュに溶けて……頭の中が――目の前が真っ白に染まっていく―――!

★!強制自慰
ダイス値:8
19+(8×2)=35(132):快楽Lv5にUP!

277クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/06(土) 04:59:56 ID:wjNBB0Yc
>>276

「イクッ! イってしまいます! わたくしっ! わたくしぃッ!! も、もうだめぇえええっ!! ぁ……ああぁぁぁぁぁぁぁンン❤❤❤」

★強制絶頂 初期快楽値61

全身からガクンと力が抜けていくのを感じます
だけど、わたくしの目には絶頂した瞬間の自分の姿がはっきりと焼き付いていました
忘れたくとも忘れられません
鏡に映った、自分の一番恥ずかしい瞬間の表情は自分でも信じられないぐらいにいやらしく、無様なものでした
あんな姿を誰かに視られてしまうなんて……考えただけでも恥ずかしくて死んでしまいそうです

そんな私を声の主は嘲り笑っていました
悔しい……っ! こんなの……ひどすぎますわ……!

だけど、身体の疼きはまったく治まっておらず、汗だくの身体は激しく発熱し、頭もろくに回りません

だめですわ……これでは魔物にいいようにされてしまうだけですのに……!
なんとか……! なんとかしなければいけませんのにぃ……!

「ハア、ハアッ……はああぁっ♡♡ こ、これ以上は許して……ああぁぁぁっっ!!」

休む間もなく両手がまた独りでに動き出しました
再び絶頂に向けて身体が悦びに支配され、頭が恍惚感に満たされていくのを感じます

こ、このままじゃ……このままじゃわたくし……またすぐにイってしまいますわぁあああっ!!

★!強制自慰
ダイス値:9
19+(9×1.5)=32.5≒33(94):快楽Lv4にUP!

「ヒッ、あはぁああああぁぁぁぁっっ!! イクっ! きちゃうっ!! イってしまいます! あああぁ―――――――っ❤❤」

★任意絶頂 初期快楽値61

ああ、わたくし……なんて大きな声で……イクなんてはしたない言葉を……
トーマスさまにも……聞かれてしまうかもしれないのに……

それにまたあんなふしだらな姿を晒してしまって……
これでは本当に魂まで穢しつくされてしまう―――
だめ……そんなのダメですわぁぁ……っ!!

行動>連続で絶頂してしまった疲労感でなにも出来ない
   
思考>なんとか抵抗しようとは考えているものの、余りの快感と羞恥にろくにものを考えられないでいる

体勢>仰向けに寝転がりながら顎を大きく反らして天井にある鏡から目が逸らせなくなっている、両手は操られてしまっている

肉体>何度も絶頂し震える身体はすっかり発情してしまっている
   全身汗だく、ぐっしょりと本気汁で濡れた下着からは愛液が洪水のように流れ床に小さな水たまりが出来ている

ダイス値:7

【体力が結構残っているせいでまだまだ気絶できそうにもありませんわね】
【精神力が0にされれば流石におねだりも拒否できないでしょうし、これはまずいですわ】

278南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/06(土) 14:17:37 ID:j0r3x2.I
>>276-277
クリス 体力5/10 精神力5/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(6) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(↑) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      リネンマント(緑)は床

〜何もできない……:7-8=-1〜(ST-1 快楽-3 余韻-4 ;補正-8)

相次ぐ絶頂に何もできないクリス。
何とか抵抗しようにも身体には力が入らず、唯一動く指も声の支配下にある。
今のクリスにできるのは与えられる快感に微力な抵抗をしながら、絶頂するだけだ……

「だめよぉ、身体も心もたっぷり快楽で壊れるまでやめてあげないわ。
ホラホラ…どんどんイってしまいなさいな!」

状況は全く変わらない。
指先は別の身体かのように操られ、力と動きを変えながら、激しくクリスの急所を嬲る。
絶頂を耐えることもできず、まるでイき癖でもついたかのように、自分の指に翻弄されながら、クリスは喘いでいく。
そしてまたも絶頂の時を迎える。

★!強制自慰:19(左乳首6+4 膣口5+1-1 ドレス4)+”D*1.5”(高いほど、更に指使いが激しくなる)
 →この判定で絶頂を耐えることは不可能。なお初期快楽値は75以上にすること

「アハハハ、またイったわねぇ……
あ、言ったかしら?
実はね、お嬢ちゃんがイけばイくほど私の術はね、どんどんどんどん、強くかかっていくのよぉ」

そんなことを言いながら、さらにクリスの手を操り自慰を続けていく。
しかもその術とやらの影響だろうか……
絶頂後なのに、熱や火照りがほとんど引かず、また絶頂しそうになっている。
そして、絶頂してしまうと危険だと解っているのにも関わらず……

★!強制自慰:19(左乳首6+4 膣口5+1-1 ドレス4)+”D*1.5”(高いほど、更に指使いが激しくなる)
 →この判定で絶頂を耐えることは不可能。なお初期快楽値は75以上にすること
・全身感度+1

また絶頂してしまった……

「ほらぁ…またイった。
もっと耐えないと、どんどんかかってしまうわよぉ!
でも、もうかなり私の術の虜になっていいるけどねぇ……
完全にかかってしまったら、貴女は私のもの。
もう完全に壊れるまで遊んであげるわぁ」

そんな恐ろしい言葉を聞きながら、クリスはまたも絶頂してしまう。
体の火照りは常に絶頂寸前まで昂ぶり、身体の感度も何度も絶頂しているせいか、何故か増してきているような気がする。
そして何回も訪れる絶頂……
もう絶頂の間隔がどんどん短くなっている気がする。

★!強制自慰:22(左胸6+5 膣口5+2-1 ドレス5)+”D*1.5”(高いほど、更に指使いが激しくなる)
 →この判定で絶頂を耐えることは不可能。なお初期快楽値は75以上にすること

〜行動選択+ダイス〜

【安心してください姫様】
【もう焦らされる事はありません】
【完全に意識が飛ぶまで、激しい自慰による快楽地獄です】
【そして術の効果で初期快楽値の指定が危険なことに、あと感度も上がってますが、この状況だと大きな影響では無い気がする】
【ちなみにこの術の効果は初期快楽値を高くしたりすることではありません】
【これは副次効果】
【その効果は姫様失神後に自分で体験することになるでしょう】

279クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/06(土) 15:38:23 ID:wjNBB0Yc
>>278

「ハア、ハアっ……そ、そんな……!」

壊れるまで止めないという声にゾっとした寒気を覚えました
どうやら声の主は本当にこのままわたくしの魂を穢し尽くしてしまうつもりのようです

魂が穢しつくされる……そうなると、わたくしはどうなってしまうのでしょうか?
その意味はわたくしにははっきりとはわかりません
わかりませんがきっと恐ろしいことが待ち受けているに違いありません
恐らくもうまともに生を送っていくことは出来なくなってしまうのでしょう
だけど、そんなことは許せるはずもありません……!

いやっ、そんなの……そんなのダメですわぁっ!
わたくしには……わたくしにはまだやることがありますのに……!

しっかり、しっかりしなければ……ああ、でもどうすれば……どうすればいいんですの……!?

魔物の正体もわからず、両手を操られ身体もまともに動かせないわたくしにはこの状況をなんとかする方法なんてまるで思いつきませんでした
快感に耐えようとしても、脱力しきった身体は、痙攣するばかりで、もはや歯を食いしばる力すら残っていません
出来ることと言えばもう、恥ずかしい声を抑えられない口でひたすらに荒い呼吸を繰り返すことだけです

★!強制自慰
ダイス値:3
19+(3×1.5)=23.5≒24(85):快楽Lv4にUP!

あぁ、また……またわたくし……! い、イク―――イってしまいそうですわ―――!

「あぁ……また、わたくしっ! あはぁああああああああ―――――ッ❤❤」

★絶頂 初期快楽値76

「は、ひぃ……あ、ヒぃ……はぁ、はぁ……」

だめぇ……わたくし……本当に壊されてしまいますわぁ……

余韻に浸る間もなくすぐに訪れる絶頂の連続に本当に狂ってしまいそうです
だけど、そんなわたくしに声の主はさらに恐ろしいことを告げてきました

「な……なんですの、それは!?」

い、イけばイクほど術が強くなる……そ、そんなの、聞いていませんわ……!
そ、そんな……わたくし、もう何度もイってしまっていますのに……!
もう全然、我慢できなくなっていますのに……!
そういえば、先程から何度も絶頂に達しているはずのなのに、身体の疼きが治まるどころか益々強くなっています
指の動きから受ける快感も、まるで神経がどんどん敏感なものに変わってしまっているかのように大きなものになっているようです
もしかすると、これが術の効果なのでしょうか?

あぁ、だめですわぁ……術を強力にしてしまっては……!
わたくし……ほんとうにおかしくなってしまいますわぁっ!

「そ、そんな……だめです! すぐに術をお解きなさい……! あぁ、あああッ!? 」

なんとか止めさせようと叫んでもやはり指は止まらないのです
もうイキたくないのに、イってはいけないのに……また絶頂感がこみ上げてくるのです――

「だ、だめっ! 指を動かしては……わたくしをこれ以上、気持ちよくしてはだめぇええっ!」

★!強制自慰
ダイス値:1
19+(1×1.5)=20.5≒21(97):快楽Lv4にUP!

おかしくなりすぎて――気持ち良すぎて―――狂ってしまう―――
わたくし……穢されてしまう――!

「だめッ! イッたばかりですのに―――また、また……イっっ……っくぅうううううっっ❤❤❤」

★絶頂 初期快楽値77

「ひっ♡ はぁ……はぁ……あ……はぁ……っ♡」

熱い……身体が熱い……身も心も真っ白に溶けてしまっているみたいに熱くて、意識があるのに夢をみているみたいに全てがあやふやなものに変わってしまっていました

虜……このままではわたくしはこの声の主の虜になってしまうらしい
そんなことさせるわけにはいかない……だけど、今のわたくしにはもうそれを止める術がありません
心の中が絶望という闇で覆われてしまっていくようでした
わたくしは本当にこの声の主の虜になるしかもう道は残されていないのでしょうか?

「はぁああああああッッ♡♡ だめっ! 狂って……狂ってしまいますの〜〜〜〜!!! もうやめてくださ……あはぁあああああああっっ♡♡」

★!強制自慰
ダイス値:8
22+(8×1.5)=34(111):快楽Lv5にUP!

「またきますわ……ッ! いやっ! いやですッ! いやっ! キちゃう……! イっッちゃうッ! イクゥゥゥゥッッ❤❤」

★強制絶頂 初期快楽値78

280クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/06(土) 15:38:36 ID:wjNBB0Yc
>>279

行動>連続で絶頂してしまった疲労感でなにも出来ない
   
思考>なんとか抵抗しようとは考えているものの、余りの快感と羞恥にろくにものを考えられないでいる

体勢>仰向けに寝転がりながら顎を大きく反らして天井にある鏡から目が逸らせなくなっている、両手は操られてしまっている

肉体>何度も絶頂し震える身体はすっかり発情してしまっている
   全身汗だく、ぐっしょりと本気汁で濡れた下着からは愛液が洪水のように流れ床に小さな水たまりが出来ている
   瞳からは理性の輝きが消え、だらしなく開いた唇からは涎が垂れ流しになり、恥ずかしい声が漏れている 

ダイス値:1

【本当に連続絶頂地獄にするんですのね……! もってくださいまし、わたくしのロール力……!】
【うぅ、結局また気絶させられてしまうのですね……実力の無さが恨めしいですわね】
【やっぱり色々な教師的存在の仲間を作っていかなければなりませんわね……】

281南ガリアス ◆eetTqKLCRc:2018/01/07(日) 14:56:09 ID:V9hLGJ.Q
>>279-280
クリス 体力1/10 精神力2/13 魔力6/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(↑) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>変質したドレス(白) 小さいシルクショーツ(白) ハイヒール(赤) 髪留めリボン*2 精霊の首飾り
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 シルクのガーターベルト(白) 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 左乳首敏感
<状況>仰向け自慰 昼間 ツインテール 馬車移動中
      ドレス:AGI-2
      全身感度+1
      リネンマント(緑)は床

〜何もできない:1-11=-10〜(ST-4 快楽-3 余韻-4 ;補正-11)

短期間での何度も味わう絶頂。
もうクリスは全身から力が抜けてなにもできない。
連続で絶頂したことで心身ともにボロボロ。
意識も朦朧としている。
そんな中、手だけがまるでクリスの意志を離れ、別の生き物のように機敏に自分の身体を弄っている。

「アハハハハ!もう駄目のようねぇ
でも止めてあげないっ!
身体が壊れるその瞬間まで、快感と絶頂を感じるが良いわぁ」

そして、そんなクリスを完全に快感で壊そうとするかのように、あざ笑いながら手を動かさせる。
もう次絶頂させられたら、体力の限界を迎えたクリスは意識を失ってしまうだろう。

「あらぁ?もう私の声も聞こえなくなりつつあるみたいねぇ
術ももう完全にかかってきてし……もう貴女は私のもの。
アハハ、たっぷり壊れ尽きるまで遊んであげるからねぇ!」

そんな言葉を聞きながらクリスは絶頂を迎える。
そしてトドメと言わんばかりに、絶頂の瞬間、クリスの手は乳首と膣穴を強く刺激。
その刺激とともにクリスは絶頂してしまう。

★!強制自慰:22(左胸6+5 膣口5+2-1 ドレス5)+”D*1.5”(高いほど、更に指使いが激しくなる)
 →この判定で絶頂を耐えることは不可能。

消耗しきった身体での絶頂。
それがトドメをなり、クリスの意識は真っ白になっていく。
そそしてそのまま意識が飛んでいき、限界を迎え、クリスの意識は闇に沈んでいく。

「あははは、術は完全に完成。
あの荷台の男が見るのは、オナニーしながら廃人になってしまった貴女よぉ」

そんな声と、まだ止まらぬ胸と股間からの刺激に包まれながら……

・失神!

●左胸感度増加!
0〜4の場合:PS「オナニー:E」習得。オナニーすることにより快感を感じやすくなってしまった。
5〜8の場合:胸感度ランクD→Cへ。胸の感度が開発されて上がってしまった。
9の場合:PS「乳首勃起」習得。乳首が勃起しやすくなる


【姫様、ついにオナニー連続絶頂に屈してしまう】
【そして左胸の感度がアップ】
【オナニーは、性癖的なスキルでオナニーするとより快感を感じてしまうスキルです】
【使い方は自由で、背徳感を感じてより上げてもいいですし、このことを思い出してより上げてもいいです】
【でもまあ、姫様は体が火照っても、その性欲に屈してオナニーするなんてこと、しませんよね!】
【乳首勃起は、どちらかというとフレーバーに近い感じ】
【乳首が勃起しやすくなります】

【さてイきまくった上、失神してしまった姫様は、術を完全にかけられてしまいます】
【次からは悪夢…いや淫夢の世界にご案内〜】
【…ホモじゃないよ】

282クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/07(日) 17:13:40 ID:VeeGkF1.
>>281

「……ッ! …――――アッ―――やッっ―――はァっ―――❤❤」

もう呼吸すら上手くできません
気持ちよすぎて死んでしまうだなんて、昔のわたくしなら考えもしなかったことが現実感をもって迫っているかのようでした

もう聞こえる声に対しても声すら出ず、必死に首を振ることしか出来ません

やめてっ! もう止めてくださいましっ!
これ以上は本当に壊れてしまいます――気持ちよすぎて死んでしまいますわ――――

「……やッ……ダッ! ……ハッ♡ …――ッっ♡ ……アぅッっ♡ ……あひィん――――――❤❤」

だけど、手は止まりません
目の前に映るものがぼやけてきました
意識がだんだんはっきりとしなくなっていきます

「――――――――――っッ❤❤」

もう声の主が何を言っているのかすらわからなくなっていました
また絶頂が迫っていることすら気づけないぐらいの快感の坩堝の中にわたくしは落ちてしまっていたのです


★!強制自慰
ダイス値:8
22+(8×1.5)=34(112):快楽Lv5にUP!

「―――っッ! ―――っうァぁァァッ――――――――――❤❤❤❤」

★強制絶頂 初期快楽値10

白くなっていた意識が闇のカーテンに包まれていきます
どうやらわたくしはここまでのようです
お姉さま……ごめんなさい……クリスは……出来の悪い妹でした―――

・失神!!

●左胸感度増加!
ダイス値:2
PS「オナニー:E」習得

【わたくしは衆道は好きじゃありませんわ】
【このBSはわたくしの腕の見せ所というわけですね】
【今回屈してしまったような気がしますが、この経験を活かして次はもうこんなことはないようにいたしますから心配ご無用ですわ!】

283マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/08(月) 19:20:12 ID:B.xr/3Ts
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0」(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

激しい連続のオナニー絶頂を経験してしまったクリス。
そのまま快感に包まれながら意識を失ってしまう。
それからどれくらい時間が経過したのだろうか……
クリスの意識が覚醒する。

ふと目を覚ませば、見えてくるのは荷台の天井。
しかし、様子が少し違う。
なんというか色がなくなり灰色になっているのだ。
そして周囲を見渡せば、壁も床も全て灰色になっている。
しかも元から灰色というよりも色というものが抜け落ちたといった感じだ。
さらに様々な物が置いてあったはずの荷台内部は空っぽになっており、そこにいて、かつ色があるのはのはクリスだけだ。

そしてクリス自身の格好も変わっていた。
卑猥なあの服がなくなり、クリスが着ているのは純白のビスチェのような服だった。
素材はシルクのようで肌触りが良く色は白。
所々にフリルがあしらわれた高そうな物だ。
形状はビスチェとショーツを繋げたようなレオタードに近い形状。
胸の部分は紐のないハーフカッププラジャーのような形状で、その下にはウェストニッパーは腹部を締めている。
そこから一体化した純白の白いシルクショーツが、クリスの秘部を覆っている。
サイズはすべてクリスにピッタリ合っている。

また、ウェストニッパーからガーター紐は伸びている。
その先にあるのは太ももから足の指先まで包む白を貴重としながらも透けているストッキング。
伸縮性に富んだシルク素材で、クリスの太ももをしっかり締め付け、美しいラインをつくり、靴は白いハイヒールを履かされている
さらに手には上腕半分まで覆う白いシルクの長手袋を着けていた。

全身白一色のシルク衣装をクリスは着せられている。
一見ウェディングドレスにも見えるが、来ているのはドレスではなく、レオタードに近いもの。
しかも素材や作りが下着そのものなので、まるで下着のままでいるかのような姿で恥ずかしい。
身につけていた精霊の首飾りは消え、武具を出すこともできない。
また床の敷いていたマントもなくなっている。

そんな姿で目を覚ましたクリス。
自慰を失神するまで休まず行わされ、何度も何度も絶頂させれた経験を思い出す。
途中から意識が飛んでいたが、あの声の主に身体を操られ、そのとき術をかけたとか言っていた。
この周囲の状況はそれによるものだろうか?
一応場所は馬車の荷台の中のようだが、馬車が動いている気配はない。
荷台の出入り口は布で覆われているが、開けて外の様子を調べてみようか?

〜行動選択+ダイス〜

【敵の術中に陥ってしまった姫様】
【服はビスチェドレスをベースにしているので、姫様もきたことがあるかもしれませんね】
【しかしスカートはなく、下着が一体化しているレオタードに近い形状のもの】
【下着のまま歩いている感じで結構恥ずかしいかもしれませんね】
【そしてここは敵…まあ、なんか名前欄の敵の名前が出ている気がしますけど、そいつの世界】
【姫様の状態はその敵によって自在にコントロールされます】
【まだ現実では味わえない様々なエロが姫様に襲いかかります】
【でも負けずにがんばってくださいね】
【そうすれば誰かの助けが来るでしょう】

284クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/09(火) 09:09:21 ID:2B1SywCA
>>283

「う……ん……」

闇の中にあった意識がゆっくりと覚醒していくのを感じました

わたし……眠ってましたの……?

どうやら眠っていたようですが、眠る前のことはよく思い出せませんでした
とりあえずゆっくりと睫毛を開いてみることにします

ここは……どこですの?

視界に広がったのはどこか見覚えのある天井でした

この天井……そうですわ、わたしは荷台の中に乗っていたんですわ……

ですが、この天井……どこかおかしいのです
何故か天井には色が付いていません……不自然な灰色をしているのです
いや、付いていたはずの色が抜け落ちてしまったといったほうが正しいのでしょうか?

あの天井……どうしてあんな変な色をしているんですの?
それにここは荷台の中、なのかしら……何かヘンですわ……

周囲を見渡せば灰色に変わっているのは天井だけではありませんでした
壁も……床も……全てが灰色になっているのです

どういう……ことなんですの?

わたくしはハッとして自分の身体に目をやりました
もしかすると自分の身体まで灰色に変わっているのではないかと不安になったのです

ほっ、大丈夫……みたいですわね

身体の方はちゃんと色が着いているようでした
しかし、安心したのも束の間……今度は自分の格好に驚いてしまいました

「な、なんですの……!? この格好は……!」

最初はシルクのドレスでも着ているのかと思いましたが細部を見ると、まるで形状が違っていました

こんな、ビスチェとショーツがくっついた様な衣装は見たことがありませんわ……

時折王宮に来ていた舞台舞踊を踊る踊り娘の着ていたものに似ている気がしますが、それにしてはスカートがありません
それに長手袋はともかく、ガーター付きのストッキングも必要以上に透けている気がします

まるで下着みたいですし……もしそうだとしたら、恥ずかしいですわ……下着姿で人前に出るなんて、はしたないことですもの……

それにしても、なんでわたくし、こんなものを着ているんですの?
さっきまで着ていたのは確か……

285クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/09(火) 09:09:31 ID:2B1SywCA
>>284

そこまで考えてわたくしは思い出しました
わたくしは眠っていたのではなく気を失ってしまっていたのです

そうですわ……わたくしは……!
あぁ……わたくし……なんてことを……!

気を失う前の自らの痴態を思い出して、気が付くとわたくしは唇を噛み締めてしまいました

欲に溺れ、姫としての誇りを穢してしまった罪深さ
隠れていた魔物に何度も絶頂させられ、まんまと術中に嵌められてしまった悔しさ
それが恥ずかしくて堪らなくて、悔しくて堪らなくてそうでもしないと泣き崩れてしまいそうだったからです

そういえば、あの声の主が言っていました
わたくしを廃人にしてしまうと……
だとするとわたくしは既に魂を穢しつくされ、命を落としてしまったのでしょうか?
まさかここは死後の世界なのでしょうか?

もしそうだとしたら……い、いいえっ、そんなわけありませんわ……っ!
だってわたくしはまだ廃人になんかなってはいませんもの……わたくしの心は変わってなんかいませんものっ!

そうです、わたくしの魂はまだ穢しつくされていないはずです
姫としての使命も、誇りも失っていないのですから……!
まだ、わたくしの心の中にしっかりと残っているのですから……!

そうですわ……わたくしはまだ生きています
だとするとここは……きっとあの声が言っていた術というのに関係あるにちがいありませんわ

もしかすると最初からあの声の主はわたくしをこの妙な世界に閉じ込めるつもりだったのかもしれません

そうだとしたら……すぐにこの世界から抜け出さないといけませんわね……!
わたくしをあんな恥ずかしい目に合わせたこと……後悔させてあげませんとっ!

行動>荷台の出入り口から外に出てみる
   
思考>なんとかこの妙な世界から脱出しようと考えている
   方法はわからないがとりあえず出口がないか探すために周囲を探索しようとしている
   自分を恥ずかしい目に合わせた声の主に怒りを抱いている
   下着姿のような恰好を恥ずかしく思っている
 
体勢>恥ずかしさから、出来るだけ右手で胸、左手で秘部を隠そうとしている

肉体>健常

ダイス値:4

【絵画世界ならぬ鏡面世界といったところですわねっ】
【この世界にバレエという言葉があるかはわかりませんが宮廷で舞台舞踊は見たことがありますわ】
【その時の踊り娘さまがレオタードというのを身に着けていましたわ、といってもちゃんとその衣装は短いスカートがありましたけど……】
【こういう夢の中のような空間だと、やりたい放題されても忘れるという荒業が使えるのが大きいですわね】
【処女を奪われてしまってもなかったことに出来ますし……】
【誰かの助け……それはまさか!? いつ出てきてもいいように想定しておいたほうが良さそうですわね】

286マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/11(木) 02:31:56 ID:qZ5iQ1Tg
>>284-285
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜外に出る:4〜(ST+0 ;補正+0)

ここから出るべく行動し始めたクリス。
胸を股間を隠しながら、唯一の出口と思われる場所の荷台の幕を開ける。
その先に広がるのは未知の光景だった。

空を覆うのは雨雲よりも色のない灰色の空。
そして地面は草花などない、不毛な灰色の砂地。
周囲には枯れ果てた灰色の木が疎らに生えている。
まさに色のない灰色の世界。
その中で唯一色があるのはクリスとクリスの装備品だけだった。
そしてそんな灰色の空から、失神前に脳裏に聞こえた女の声が響く。

「アッハハハハハ!ようこそ私の世界へ。
これでもう貴女は私のもの、たあぁっぷり遊んであげるからね。
こんな風に……」

その言葉にぞくっとするものを感じるクリス。
だが、何らかの反応をする前に、その言葉の意味することをクリスは自分の体で感じてしまう。
突然、自分の体が快感で疼き出したのだ。
何もされておらず、なんの刺激もされていないというのに……

・快楽操作:快楽値20 レベル1へ

「どうかしら?貴女の身体は私の思うがまま。
もちろんこれだけじゃなくて感度もあげられるのよ。
もう全身むき出しの神経に変えてどんなことでも快感を感じるようにしてあげようかしら?」

そんな言葉を投げかけられながらもクリスはさらに身体を火照らせていく。
しかも全身の神経が過敏になっているのがわかる。
身体の神経から伝わる刺激が大きくなり、快感も感じるようになっているようだ。

・感度操作:全身感度+5
・快楽操作:快楽値40 レベル2へ
・全身敏感化:▲「快楽値」+6(46)

「あと絶頂も思いのままよ。
壊れるまでずっと絶頂させることもできるわよ?
アハハハハ!」

笑い声が空から響く中どんどんと発情していくクリスの身体。
このままでは絶頂してしまうだろう。
しかし、この火照りを止める方法はクリスには無い……

・快楽操作:快楽値60 レベル3へ
・全身敏感化:▲「快楽値」+6(66)

「あら?それそろイきそうねぇ……
ふふふ……
イっちゃうのかしら?何もされてないのに浅ましくイっちゃうのかしら?」

響き渡る声は耳元で囁くような声へと変化する。
誘惑するように耳元で囀る声に……
そしてその言葉通り、クリスの身体の火照りは限界に達し、何もされていないというのに絶頂しそうになる。
何とか耐えることができるだろうか?

・!快楽操作:快楽値80 レベル4へ

〜行動選択+ダイス〜

287マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/11(木) 02:32:08 ID:qZ5iQ1Tg
【その通りです姫様】
【今回のように姫様の火照りを自在に操り、感度も変えられます】
【そして今回は姫様が頑張れば絶頂を耐えることができますが、耐えることもできずにイかされることもあります】
【なお、感度は敵がお遊びで上げただけで、次には回復します】

【あ、姫様考案のNPCはまだでてこないです】
【ここでの助けは私が設定だけ作ってあったあるキャラによる助け】
【まあそこで、例の大スカ防止策が出てきたりします】
【姫様考案のキャラは、ここをクリア(脱出)したあと、村で出そうかなと思います】

288クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/11(木) 04:18:54 ID:xnZB2Ok2
>>286
やっぱりこの格好、少し恥ずかしいですわね……

わたくしは胸と股間を手で隠しながら荷台の出口へと歩き……外に繋がっているはずの幕を開きました

「ここは……一体どうなっていますの?」

外に広がっていたのは余りにも異常な光景でした
見渡す限り、全てが灰色になっています

なんということでしょう……本当にわたくし以外のすべてが色を失ってしまったとでもいうのでしょうか?

そして、余りの光景に呆然としてしまっていると聞き覚えのある声が聞こえてきました

この声は……わたくしをあんな目にあわせた魔物の声!?

「これは貴方の仕業ですの!?」

魔物の声が言うにはどうやらここは魔物が作り出した世界ということでした

そんな……それではここは元の世界ではありませんの……!?

「私のものって……わ、わたくしは貴方の所有物などでは……ひっ!?」

魔物の言葉に反論しようとしたとき、急に背筋がぞくっとしました
いいえ、それだけではありません……そんな、この感覚は……!

「ど、どうして……ですの? 急に身体が……おかしくなって……!」

身体が火照って……おかしくなっています……
いいえ、それどころか間違いありません……身体が……う、疼いてしまっているのです……!

そんな……わたくし……気持ちよく……なってしまっていますの?

何もされていないのにこんなことが起こるのは明らかに異常です
それに先程の魔物の言葉……まさかこれは魔物の仕業だというんですの?

「はうっ♪ 身体が……熱くなって……っ! い、一体貴方、わたくしに何をしたのですか……っ!」

・快楽操作:快楽値20 レベル1へ

魔物が言うにはわたくしの身体は感覚までも魔物に操られてしまっているようでした

なんということでしょう!
これではこの世界にいる限り勝ち目なんてありません
きっと魔物が言うに術というのはこの異常な世界にわたくしを送り込む為の物だったに違いありません
おそらくここで確実にわたくしの魂を堕としてしまうつもりなのでしょう

このままではいけませんわ……なんとかしてこの世界から脱出しませんと……でも、一体どうすればいいんですの?

そんな方法は見当もつきません
こんな術は話すら聞いたこともないのですから当然のことでした
胸の内に焦燥感がどんどん湧き上がってくるのを感じました

「そ、そんな……感度を変えるだなんて……そんなことわたくしは許しませんわよ……あうぅっ……肌が……チリチリしますわ……それに身体がどんどん熱く……」

肌がちりちりと痺れて、衣擦れの感触が酷く、くすぐったく感じます

「あぁ……はぁ、はぁ……ああぁっ♥」

身体がますます熱くなって……お腹の奥が疼くたびに全身から力が抜けていくようです

こ、これでは……とても立っていられませんわぁ……っ!

わたくしは荷台にしがみついてなんとか身体を支えました
だけど、こんなの……無理やり身体の感覚を変えられてしまうなんて……一体どう抵抗すればいいんですの〜〜〜!?

・感度操作:全身感度+5
・快楽操作:快楽値40 レベル2へ
・全身敏感化:▲「快楽値」+6(46)

「だ、だめですっ! ぜ、ぜっちょう……はぁあああっ♥」

触られてもいない身体は恐ろしいことにもう絶頂してしまいそうなほどまで追い詰められてしまっていました

だめですっ……このままではわたくし……イってしまう……魔物に操られてイカされてしまいますわ〜〜〜〜〜!」

・快楽操作:快楽値60 レベル3へ
・全身敏感化:▲「快楽値」+6(66)

だめっ、だめですわっ……イカされるわけにはまいりませんわ……っ!
耐えませんと……こんなわけのわからない世界で……絶頂してしまうわけにはいきませんのに〜〜〜〜〜ッ!!

・!快楽操作:快楽値80 レベル4へ
→絶頂を堪える

行動>絶頂を堪える
   
思考>強制的に身体をいいように操られ悔しさを感じていたが、絶頂寸前になっているせいで混乱しきってしまっている
   それでもなんとか絶頂だけは堪えようとしている
 
体勢>荷台にしがみついていたが絶頂してしまえば崩れ落ちて膝からへたり込んでしまうだろう

肉体>突然の快感に肌は冷汗まじりの汗に濡れ、早くも愛液で股部分の衣装と太ももを濡らしている

ダイス値:7

【NPCが増えて助けになってくれるのは心強いですわね】
【例のキャラはそれまで楽しみに待っていましょうか】
【それにしてもやりたい放題にやられてしまっていますわね〜】

289マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/11(木) 05:30:59 ID:qZ5iQ1Tg
>>288
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:80(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可
      全身感度+5

〜絶頂を耐える:7-2=5〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

突然生まれた体の火照り。
それによる絶頂をクリスは必死に抑える。
その甲斐あってか、なんとか絶頂を押さえることに成功する。

「ふぅん……
イかずに耐えたんだ。
中々やるわねぇ……これはご褒美よ」

すると、上がっていた感度がもとに戻っていく。
そして身体の疼きも徐々に冷めていき……

・全身感度回復
・火照りの回復:▽「快楽値」-20(40 レベル2へ)

「そして……これもねっ!!」

だが、その言葉とともに、ぱちんと指を鳴らすおおtが響く。
すろと今度は、一気に身体の火照りが限界まで膨れ上がっていく。
そしてクリスは我慢の限界を突破し、一気に激しい絶頂を経験してしまう。

・快楽操作:快楽値100→強制絶頂!▽「体力」-2 ▽「精神」-1(9)

「アハハハハ!わかったかしら?
この世界ではね、私の意志で、貴女を絶頂させることができるの!
我慢なんかしても無駄ってことよ!」

足から力が抜け、へたり込んでしまうクリス。
そんな彼女に対し、天上からはアハハハハハという敵の笑い声が雷のように響き渡る。
それを聞きながらクリスは何とか身体と心を落ちて受けていく。
そして絶頂の波が過ぎたあたりで、小笑い声は止まる。

「ふふ、ああ、挨拶が遅れたわねぇ……
私の名前は魔神マルガレーテ。
世界中に私の力が宿った遺物をばら撒いていたんだけど、まさか貴女のような極上のおもちゃと出会えるなんてねぇ。
あんな冴えない商人の元に流れたときは、”ここ”は失敗かなぁとおもったけど……
ふふふ、とっても美味しそうな娘が連れたわぁ。
貴女の名前はなんていうのかしら?」

敵、マルガレーテが名前を名乗る。
そして名前を聞いてくるが果たして名前を知らせて良いものか……

290マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/11(木) 05:31:12 ID:qZ5iQ1Tg
○マルガレーテに名前を伝えるか、伝えないか…の任意選択

・<名前を伝える場合>
名前を伝えようとするクリス。
しかしその瞬間、パチンという指を鳴らす音がすると同時にクリスはまたも激しい絶頂をしてしまう。
そして…

「アハハハハ?どうしての名前言うとイっちゃう体質なの?
ホラホラ、言わないともっとイかせちゃうわよぉ!」

という、マルガレーテ声。
空からマルガレーテの嘲笑が響き渡る中、クリスは自分の名前を言おうとするが、
次々と指を鳴らされて、絶頂させられてしまう。
そのため中々名前を名乗ることができないかもしれない。
そして、クリスは名前をしっかり伝えるまで、
”1+D/2”回、快楽値を100にされての強制絶頂を味わうことになる。
なお、この絶頂で失神することはない。


・<名前を伝えない場合>
名前を知られるのは危険だと感じたクリスはマルガレーテに名前を伝えないことにした。
しかし、その決断はマルガレーテを苛立たせたようで、

「ふぅん……この世界ので絶対者の私に逆らうんだぁ。
いいわ、言いたくさせてあげるっ!」

と嘲笑ではなく苛立ちをにじませた声で語りかけてくる。
そして次々と指をならして、クリスを何回も激しく絶頂させてくる。
”(1+D)×2”回快楽値を快楽値を100にされての強制絶頂を味わうことになる。
ただし、途中で絶頂に屈して名前を言った場合、そこで止まるだろう。
なお、この絶頂で失神することはない

〜行動選択+ダイス〜

【さすが姫様】
【必死に堪えましたね】
【ですが次は任意の選択で名前をいうか言わないかの二択】
【まあどっちみち、何回も強制絶頂させられることにはかわりありません】
【ちなみにダイスを2で割る方は、少数以下は四捨五入なので繰り上がります】
【そして1+ダイスに値に2をかけるほう……】
【やばい数値が出たら屈するのも手です】
【名前を言えば、そこで指パッチンは止まります】

291クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/11(木) 08:27:50 ID:xnZB2Ok2
>>289

「はぁ、はぁあっ……んっ、やっ、んぐっんぅううう……っ」

イッたり……イったりするものですか……っ!
わたくしはこんなもので……負けませんわ……っ!
あぁでも……頭の中がどんどん真っ白に……このままでは……このままではぁ……っ!

「ご……褒美……?」

魔物がそう言った途端、限界間近に迫っていた絶頂の波が嘘のように引いていきました

・全身感度回復
・火照りの回復:▽「快楽値」-20(40 レベル2へ)

「ハア、ハア……ッ! はぁ、はぁ……っ♥」

耐えきったんです……の?
や、やりましたわ……クリスは……クリスは耐えきって見せましたわ……

心の中に安堵の気持ちが広がっていくのを感じました
これで誇りを保てる……心の底からわたくしはそう思いました

ですがこの後、わたくしはこの声の主の掌の上で踊らされていたことを思い知らされてしまうのです

パチンという指を鳴らす音が聞こえた瞬間、それは起こりました

「あくッ!? くぅぅううう―――ッ♥♡♥♡」

何が起こったのかわかりませんでした、突然身体が激しく痙攣し、目の前に火花が飛び散ったかと思った直後、頭の中が真っ白になりました
気が付けば首が勝手に後ろに仰け反り、大きく開いた口からはしたない声を目一杯に叫んでいました

「アッ、ああああああああああ――――――――――――――――――ッッッ❤❤❤」

・快楽操作:快楽値100→強制絶頂!▽「体力」-2 ▽「精神」-1(9)

「……あ……はぁ……はあ、はあっ……そ、そんな……わたくし……」

わたくし……イってしまった……魔物の言う通りですわ……我慢しても無駄だったんですわ……

荒い息をつきながら、わたくしは心が絶望で黒く軋んでいくのを感じました
絶頂の余韻でへたり込んでしまったままの両足はピクリとも動かせそうもありませんでした

そんなわたくしを見て魔物は大きく高笑いをあげていました
悔しい……だけど、今のわたくしにはどうすることもできません
ただ悔しさに涙を滲ませながら、だらしなく開きっぱなしの口で荒い呼吸を繰り返すことしかできませんでした

やがて笑い声が収まると、魔物はわたくしにまた話しかけてきました
ですがその内容はさらに衝撃的なものでした

そ、そんな……魔神……!?

魔神……それは魔物などとはレベルが違う……下手をすれば魔王よりも上位に位置するかもしれない存在のはずです
それがなぜこんなところに……なぜわたくしをこんな目にあわせているのでしょうか?
突然知らされた衝撃の事実にわたくしは目を丸くして驚いてしまいました

力が宿った遺物……荷台の中にそんなものがあったのでしょうか?
しかし、今更そんなことを考えても意味はありません
それよりも魔神が相手では、今のわたくしに勝てる要素など微塵もないでしょう
いや、そもそも勝負を挑む以前に、既にわたくしは魔神の手の内に陥ちてしまっています
もう負けてしまっているも同然なのです
魔神は言います、名前を教えろと……

名前……そんなものを魔を司る存在に教えてしまうなど恐ろしいことです
わたくしも少しは魔法の知識をかじった身、その危険性は十分に理解していました

だけど、こうも思ってしまいました
どうせ無駄なのだと……何をしてもどうせ言わされてしまうのだと……
心の中に諦めの気持ちが広がっていくのを感じました

もう……諦めるしか……ないんですの?
このまま何もかも諦めて……魔神の声に屈してしまうしか……

その時、心の奥底で何かがチクリと痛みました
諦観に至ってしまいそうだった心を、食い止めたもの……
それは……それは王女としての誇りでした
そう、わたくしはアルメディアの王女……諦めることだけはしてはならないのです……!

負けませんわ……わたくしは……絶対にあきらめませんわ……っ!

「教え……ませんわ……! 貴方なんかに……魔神なんかに教える名前をわたくしはもってはいませんわっ! 何をされてもわたくしは貴方なんかに屈したりいたしませんっ!!」

わたくしは叫びました……ありったけの力を込めて思いっきり絶叫してやりました

・選択→名前を伝えない
ダイス値:6

292クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/11(木) 08:28:22 ID:xnZB2Ok2
>>291

わたくしの言葉に魔神は苛立ちを感じているようでした
この世界にきて初めて魔神に対し一矢報いることが出来たと思いました
ですがそれは快楽による絶頂地獄の始まりだったのです

パチン……無慈悲に響き渡った指を弾く音
それが始まりの合図でした

「ヒッ!? ふぁあああッ♥♡ はぁああああああああああああっ―――んッ❤」

鋭い衝撃が走ったような感覚の後、わたくしは絶頂していました
ですがその直後、また指を鳴らす音が響き渡りました

「ひいいいんッ!! ひぁあああああああああああッ❤❤」

頭の中で白い光が弾け、快感の衝撃波が身体中を駆け巡っていきます
パチン……また指が鳴らされます

「ひあっ! ひあぁッ!? ひっ、ひッ……ひぃいいいいいいい〜〜〜〜んッ❤❤❤」

両手で体をかきむしるようにしながらわたくしはツインテールの髪を振り乱して絶頂しました

「くはあぁああああッ!ま、またぁっ! やめて……お願い……ひぃいッ、ひぃいいいいいいいいいい――――ッ❤❤❤❤」

立て続けの絶頂はもはや快感どころか拷問に等しい物でした
しかし、指を鳴らす音は響き続けます

「だ、ダメェっ! こ、こんなのしんじゃうっ! 死んでしまいますわぁあああっ! ま、また、イっちゃうぅうううううううううううッッ❤❤❤❤❤」

もう何度目の絶頂でしょうか?
わたくしは余りの快感で失神することも出来ませんでした
ですが指は止まらないのです
名前を教えるまでは絶対に止めない―――言葉はなくてもその意思がしっかりと伝わってきました

「んあぁ、んぁっ……ふくッぅぅぅ〜〜〜〜んッッ❤❤❤❤」

あああッ……こんなの……こんなことを続けられたら……
わたくし……本当に狂ってしまう……!

(――パチンッ)

「イクぅううううううう――――ッッ❤❤❤」

何もされていないはずの秘裂からレオタードの股布を突き破って、愛液がブシュッブシュッ……飛沫を上げて噴き出していました

「はぁっ、ハアッ!! ふぅっ♡、んんぅッ♡ 」

(――パチンッ)

「はっああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッ❤❤❤❤」

悲鳴の合間に時折、噛み合った歯がカチカチとなっていました
身体に流れていた汗は脂汗に変わっていました

(――パチンッ)

「いひゃああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッ❤❤❤」

数えきれないぐらいの絶頂に、もうまともに言葉を紡ぐこともできません
頭の中も、目に見えるものも真っ白に霞んでしまっていました
かすかに見える灰色の風景も涙で滲んでいます

「も、もうっひゃああああ! もうひきたくッ……ふひゃああああああああああああ〜〜〜〜ッッ❤❤❤❤」

この地獄が始まってからもう何時間も経ったような気がしました
体力もとっくに底をついています
ですが、やはり気を失うことは出来ません
名前を言うまでは……絶対に終わることはないのです

んン……い、いやぁ……こんなの……もう……ほんとうに……しんでしまいますわぁ……わたくしがこわれてしまいますわぁ……!

まるでまな板の上の魚みたいにわたくしの身体はびくんびくんと跳ねまわって絶頂痙攣を繰り返していました

(―――パチンッ)

「うぐっ……くはぁあああああああああああああっっ❤❤❤❤」

最後の力を振り絞って歯を食いしばってみてもやはりどうにもなりませんでした

あぁ……いや……ですのに……こんなことで……わたくしはっ……負けられ……ませんのに……

「あはぁあああああああああああぁぁ―――――っっッッ❤❤」

必死に振り絞った強気も指を鳴らされるとすぐに弾け飛んでしまうのでした……

293クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/11(木) 08:28:59 ID:xnZB2Ok2
>>292

「んぁ、あぁ、ぁ……♡」

壮絶な快感地獄の前では全てが無意味でした
頭の中がパチパチと破裂したような絶頂の稲妻の連続に、いつのまにか決意も、抵抗も、王女としての誇りも消滅させられていました
そして……最後に残ったのはもはや救いを求める心だけだったのです……

もうだめですわぁ〜〜〜〜っ!! もうこんなの無理……!ほんとうに死んでしまう……! もう耐えられませんわぁ〜〜〜〜〜!!

(―――パチン)

「許して! もうゆるひてェええええええええッ! いいますっ! なまへェっいいまふからぁあああっ!! ああんぁあああぁぁぁぁあぁっっ❤❤ 」

ついに言ってしまった屈服の言葉
もうわたくしには言うしかありませんでした……言ってはならないはずの名前を……

「クリスですっ! わたくしの名は……クリスティアナッ! クリスティアナ=アルメディアですっ! アルメディア王家の……第二王女ですわぁああっ!!」

(―――パチン)

「ひぐぅっっ!? んあぁぁぁぁああああぁああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ❤❤❤」

名前を言った直後、最後に一際大きい絶頂声をあげさせられたところで、ようやく指を鳴らす音は止まりました
これで……終わったのでしょうか?

絶頂回数(1+6)×2=14回!


行動>疲労のあまり何もできない
   
思考>何も考えられない

体勢>脱力しきった身体は誰かにささえられなければそのまま、ぐったりと横向きに倒れ込んでしまうだろう

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、はしたなく開いた口からは桃色の発情舌がだらりと垂れ、口から顎までは涎で濡れ、輝きを失った瞳からは涙が流れ続けている
   身体中は脂汗で濡れ光っていて、レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:2

【はぁ、はぁ……きっちり14回絶頂してさしあげましたわ、これで満足ですの……?】
【流石に二桁絶頂は初めての経験でしたがなんとかなるものですわね】

294マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 05:22:56 ID:gI1wc4uM
>>291-293
クリス 体力1/10 精神力1/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0) 右胸D+(9) お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜何もできない:2-14=-12〜(ST-4 快楽-1 余韻-9 ;補正-14)

10回以上も行われたマルガレーテにより強制的な絶頂。
それによりクリスは名前どころか、自分の身分や出身までも言ってしまう。
そしてやっと絶頂責めは終了し、クリスは倒れながら、休む。

「アルメディア……ふーん」

そんなクリスを横目に何か思考するかのような声。
それがクリスにとっては休むことができる時間となり徐々に回復していく。
そしてここは現実世界ではないからだろうか……
回復のスピードも早い……気がする。

・休憩:△「体力」+5(6) △「精神」+5(6) ▼「快楽値」-20(0)

「あなた…あのいけ好かない女の子孫なのね……
ふうん……
クリスティーナ、貴女はじっくりたっぷりと時間をかけて、快楽と恥辱の中で、身体も心も壊してあげる。
そして……まずはこんなのはどうかしら?」

昂ぶった声ではなくねっとりとした声。
そしてその言葉の後にクリスは胸に妙な疼きを伴う熱を感じる。
それは徐々に大きくなり、胸の中に留まりつつも、増えていく。
それと同時に感じる圧迫感。
見ればクリスの胸は徐々に大きくなっているではないか……

・胸からの快感:▲「快楽値」+6(6) 両胸感度+1

「ここは私の世界。
貴女の身体の状態も、胸の大きさすらも自在なのよ。
ふふふ、どんどん大きくなっていくでしょう……
もちろん、それだけじゃなく感度も上がっているのよ」

クリスの今着ているのサイズは身体にぴったりあう状態。
しかも胸の部分はがハーフカップブラの形状であり、胸の上の方はしっかり見えている。
そんな服を着たまま、クリスの胸が形を変えないまま大きくなっているのだ。

「しかもねぇ…中、熱いでしょう?
それはねぇ、貴女の…ぼ・にゅ・う!
ふふふ、オッパイからいやらしいミルクが出るようにしてあげているのよ」

・胸からの快感:▲「快楽値」+7(13) 両胸感度+1

快感を伴う熱を持つ母乳。
それが胸の中にどんどん溜まっていくような感覚。
そして実際にゆっくりとサイズが大きくなり圧迫されていくクリスの胸。
それはまるで胸の中で母乳が溜まり、それは原因で膨らんでいるかのようだ。

「ふふふふ…こんなものかしらねぇ
いやらしいわよ、貴女のおっぱい
ブラのカップが合わずに窮屈そうにしているわぁ
乳首なんかどうなっているのかしら?」

そしてサイズが92cmほどになったあたりで胸の拡大は止まる。
ブラジャー部分のサイズは変わらないので、かなりきつい。
しかも胸は張り、乳首からは母乳が吹き出そうな感触がある。
妊娠していないのに母乳がでてしまうように淫らに改造されてしまったクリスの胸。
それはクリスの心に暗い影を落とす……

・胸からの快感:▲「快楽値」+10(23 レベル1へ) 両胸感度+1 乳腺感度+5
・胸改造:▽「精神」-2(4)

〜行動選択+ダイス〜

【ふふふ、かなり息が乱れてますねぇ】
【ですが姫様の受難はまだまだ続きます】
【今度はそのおっぱいが大きくなって母乳が吹き出るように……】
【まあ、まだ射乳は経験しないでしょうが、時間の問題ですね】

295クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 06:51:48 ID:F4peLwBs
>>294

「はっ……あっ♡ はぁっ、はぁっ……♡ ふぅ……んぅぅ……」

一体わたくしは何度イってしまったのでしょうか?
数えきれない絶頂の後、真っ白になっていた頭に次第に意識が戻ってきました
しかし全身は疲労でまったく力が入らず、視られているというのにぐったりと床に突っ伏したまま、荒い呼吸を繰り返すことしか出来ませんでした

・休憩:△「体力」+5(6) △「精神」+5(6) ▼「快楽値」-20(0)

あぁ、わたくし……名前を……

だけど、わたくしは覚えています
快楽に負けて、魔神に自分の名前や……身分までもすべて喋ってしまったのです

わたくしなんてことを……全部喋ってしまうなんて……
魔神にわたくしが姫であることまで知られてしまうなんて……これから、わたくし一体どうなってしまいますの……?

相手は魔神です
わたくしが聞いたこともない邪悪な術を知っているかもしれません
もしそんな術をかけられでもしたらどうなってしまうのでしょうか?
わたくしは身体を休めながらも、心は不安で押しつぶされてしまいそうでした

ですが、わたくしの名前を聞いた魔神の方はといえば、何か考え込んでいるようでした
王家の名前に、なにか思うところがあったのでしょうか?

「はぁ……はぁ……だ、誰の……ことを……言ってるんですの?」

そして魔神はわたくしのことを誰かの子孫だといいました
子孫……いけすかない……
誰のことを言っているのでしょうか?
わたくしの先祖に魔神と相まみえたものがいたとでもいうのでしょうか?
魔神と戦えるほどの実力者……
アルメディアの初代女王ソフィア様のことがよぎりました
もう何百年も前の昔のことのはずですが相手は魔神です、それぐらい生きていても不思議ではありません
ですが他の先祖の可能性もあります
わが王家は優秀な姫騎士や王、王女を何人も輩出してきたはずですから……

「な、なにをするつもりですの……!? う、ふぅんっ♡」

突然、胸のあたりが熱く疼き、反射的に身を震わせてしまいました
違和感に目を向けると……なんということでしょう!?
胸が……乳房がゆっくりと膨らんでいっているのです

「ど、どうして、なぜ……わたくしの胸がこんな……!? んぅううっ♡」

そんな……信じられませんわ……!
どうしていきなりわたくしの胸が膨らんでいるんですの!?

「なっ、なにをしたんですのっ! わたくしの胸をどうするつもりなんですのっ?」

なんということでしょう
魔神はこの世界においては感覚だけでなく、わたくしの身体を無理やり成長させることまで可能だったのです

「そ、そんな……そんなのあんまりですわっ」

しかも乳房は大きくされただけではなく感度も上げられてしまっているようです
気が付けばさっきまでは衣擦れだけを感じていた胸が今はドレスが食い込んでくるような感触に変わっていました
それに熱い……熱く疼いて堪らないのです……!

・胸からの快感:▲「快楽値」+6(6) 両胸感度+1

いけませんわ、こんなの……こんなのひどすぎますわ……っ!

感じたことのない胸の重みと淫らな熱で頭がクラクラしました
だけど胸の疼きはますます強くなっていくのです

「なっ……母乳……ですって!?」

しかも魔神はわたくしの乳房をただ大きくしたわけではありませんでした
なんと母乳がでるようにするというではありませんか!?

信じられません……わたくしはまだ赤ちゃんを産んだことすらありませんのに……!
母乳は子を授かった時はじめて出せるようになる神聖なもののはずです
なのに……そんな、そんな身体にされてしまうなんて……そんなこと絶対に許されないことですわ……!

「そ、そんな……やめなさいっ! そんなこと許されませんわ……はぐっ!? あ、ああっ! むねが、胸が熱いっ……胸の中がヘンですわぁ……っ!」

乳房がどんどん張り詰めていくような感覚、それに肋骨まで溶けてしまいそうな熱さを感じました
何かが胸の中にどんどん溜まっているようでした
なんということでしょう……! 魔人の言う通りならこの溜まっている物はわたくしの母乳に違いありません
だけど、わたくしにはそれを止める方法がわかりません
乳房が大きく変わり果ててしまっていくのを……母乳が出てしまうようになるのをただ黙ってみていることしか出来ないのです

あぁ、そんな……わたくしの胸……一体どうなってしまうんですのぉ……!

・胸からの快感:▲「快楽値」+7(13) 両胸感度+1

296クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 06:51:58 ID:F4peLwBs
>>295

………………

…………

………

ジンジンと疼く両胸はますます熱くなっていました
わたくしは自分の変化が怖くて気が付けば硬く目を閉じていました
そして、しばらくたった頃、ようやく、魔神の口から終わりを告げられました

「く、ふぅうっ……! ハア、ハアっ……お、おわったんですの……?」

これ以上胸が大きくならないことにわたくしは心の底から安堵しました
だけど、胸に視線を落とした瞬間、そんな思いはすぐに砕け散りました
すっかり変わり果ててしまった自分の胸の大きさに、わたくしは自分の表情が青く凍り付いていくのがわかりました

「そ、そんな!? う、嘘……こんなの……嘘ですわぁ……! もどして……すぐに元にもどしてくださいませ……っ!」

確かにアンナ姉さまのような豊満な乳房が欲しいとは思っていました
ですがこんないきなりだなんて……こんな胸を無理やり改造されるようなことは望んでいませんっ!
しかも母乳だなんて……子もいないのに母乳がでるなんて……
そのような罪深いこと……耐えきれませんわぁ……っ!

・胸からの快感:▲「快楽値」+10(23 レベル1へ) 両胸感度+1 乳腺感度+5
・胸改造:▽「精神」-2(4)


行動>乳房を元に戻すように要求する
   
思考>変わり果ててしまった自信の乳房に困惑し、不安と恐怖に押しつぶされそうになっている

体勢>疲労と動揺で床に倒れ込んだまま両手で胸を隠すことすら忘れてしまい、両手は所在なく胸の前で震えている

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、荒い呼吸を繰り返す口を閉じることもできないぐらい消耗してしまっている
   身体中は脂汗で濡れ光っていて、レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:1

【先祖の因縁を晴らしに来る魔族は大好きですわっ!】
【しかしこの経験によるトラウマを払拭するのは例え記憶を失っても難しそうですわね】
【それにしてもここで逆転にもっていけるNPCが男だったりしたらさぞギャラリーに嫌われてしまいそうですわねw】

297マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 07:17:22 ID:gI1wc4uM
>>295-296
クリス 体力6/10 精神力4/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜胸を戻すように要求:1〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

大きく改造されてしまった胸。
それを見ながら、クリスはもとに戻すように要求する。
だが当然ながらその答えは……

「嫌よぉ。
貴女はこの世界で一生そのえっちなおっぱいで過ごすことになるの。
その服をおっぱいミルクで濡らしながらねぇ。
アハ、アハハハハハハハ!」

拒否だった。

「さあ、たっぷり楽しみなさい。
この世界で貴女をゆっくりいたぶってあげるわ。
私だけが壊れるまで遊んでもいいけど、私の眷属もあの女の一族に復讐したいでしょうし……
壊れるくらい子種汁をおまんこに注ぎ込みたいでしょうしねぇ!
さあ、たっぷり喘いで喘いで喘ぎまくりなさい!
そして、じわじわ壊れていくといいわ!
アハハハハハハハ!!」

そんな笑い声を響かせながら、声は徐々消えていく。
そしてそのあとはクリスがいくら話そうが叫ぼうが、マルガレーテの声はきこえなくなってしまった。
こんな状況で一体どうすればいいのだろうか……

〜行動選択+ダイス〜

【言いたいことだけ言って消えていくマルガレーテ(声)】
【次辺りからお助けが入っていく感じになります】
【入らないと、わりと絶望なことになりますしね】
【記憶消えるけど、ふとしたことで僅かにフラッシュバックし、快感感じるとかよさそうですねぇ】

298クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 08:23:57 ID:F4peLwBs
>>297

「そんな……そんなことって……」

元に戻すつもりはないという魔神の言葉にわたくしは全身が震えてしまいました

そ、んな……わたくしの……わたくしの胸……こんなことって……もう戻らないというんですの……

「ひ、ひどすぎますわ……」

魔神の無慈悲な回答と高笑いで耐えきれず涙が滲んでしまいました

魔神の言う通りこんなにも大きくなってしまった胸で過ごさなければいけませんの……?
い、いや……おっぱいからミルクなんて……そんなもの出したくありませんわ……っ!

そしてその後も魔神は散々酷いことを言った後、大きく高笑いの声を上げていました
やがて言葉が遠のいていくことに気づきました

そんな!? わたくしをこんな訳の分からない世界で放っておくつもりですの!?

「お、お待ちなさい……! この世界から出る方法を教えなさいっ! ど、どうして消えるんですのっ! 待ちなさいっ! 待ってっ! 待ってったらあっ!!」

そして、魔神の高笑いの声はついに完全に消えてしまいました

そ、そんな……わたくし、これからどうすればいいんですの……?

周りを見ても見えるのは灰色の景色ばかり……
それに眷属って……
眷属というのは恐らく魔神の配下の魔物に違いないでしょう
それがこれからわたくしを襲ってくるというのでしょうか?

魔物がわたくしのおまんこに子種を……
子種というのは恐らく精液のことでしょう

わたくしは以前、仲の良いメイドに聞いた話を思い出していました
精液、それは男性と女性が愛し合った際、愛の結晶である子を授かる為に必要な物です
おまんこの中に出してもらった精液が子宮の中で女性の月のモノの原因である卵子というのと合わさると赤ちゃんが出来る……
それは素晴らしいことなのだ……気持ちいいことなのだと聞かされ、当時のわたくしも恥ずかしく思いながらも納得しました
だけど……それは愛し合う者同士の行為の結果だったからです
愛のない行為など絶対に認められません
愛し合う相手以外に気持ちよくなってしまう……ましてや子供が出来てしまうなど、とても罪深いことです

もちろんいつでも出来るわけではないことも知っています、どんなときが危険な日だということも……

月のモノ……生理もとっくにきていますし、毎月の悩みの種でもあります
どんなときが安全なのか、危険なのかも知っています
ですが……城から転送された後の時間の感覚はめちゃくちゃになっていました
そうです……今のわたくしはいつが危険な日なのかまったくわからない状態なのです

そしてこれから、そんな子作りにとってとても大切なものであるはずの精液を……愛し合っている男性どころか人間ではない魔物が注ぎ込んでくるというのです……
きっとわたくしを孕ませるために―――

そんな……魔物なんかに孕まされるなんて……そんなの絶対に嫌ですわ……っ!

そんなことになったら……もし魔物の子を孕んでしまったりしたら、魔神の言っていた通りわたくしの心は壊れてしまうに違いないでしょう

ですがこの世界ではわたくしはあの魔神の支配下に置かれてしまっている状態です
このままではきっと魔神の言った通りにされてしまうでしょう……
不安と絶望が胸の内を暗く染め上げてしまっていくようでした

どうすればいいんですの……このままではわたくし……
ああ、だれか……だれか助けて……!
誰かっ、わたくしをこの世界から救ってください……!

消耗し満足に身体も動かせないわたくしは、しばらくの間そうやって助けを祈ることしか出来ないのでした

299クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 08:24:10 ID:F4peLwBs
>>298
行動>助けを祈りながら休息する
   体力が回復した後は、立ち上がり周囲の状況を確認する
   
思考>魔物に孕まされることと改造された胸に恐怖や不安を感じている
   体力が回復すると、徐々に王女としての自覚と負けず嫌いぶりを取り戻し、なんとか自力でこの世界から脱出しようと考える
   まずは周囲の状況を確認しなんとか脱出のヒントがないか探そうとする

体勢>床に倒れ込んだまま神に祈るようなポーズをする

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、息を乱している
   身体中は脂汗で濡れ光っていて、レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:6

【そういえばここまで冒険してきて孕まされることを意識したのは何気にこれが初めてな気がしますわね……(多分そうですわよね!?)】
【今までは白濁液のことも粘液としか思ってなかったはずですし、言葉を話さない魔物ばかりでしたしね】
【というわけでここでわたくしの子作りの知識を開示しますわね】
【それにしても性教育はメイドにお任せの王宮に大いに問題ありですわね……】

300マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 09:27:41 ID:gI1wc4uM
>>298-299
クリス 体力6/10 精神力4/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜休憩:6-1=5〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

助けを求め、祈るように休憩するクリス。
マルガレーテの声が聞こえなくなり、少しの時間が経過する。
すると、クリスの脳裏に小さな声が聞こえてくる。

・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+2(6) ▼「快楽値」-10(13)

(クリスティアナ…クリスティアナ……)

それはマルガレーテの声とは違うものだ。
あざ笑うかのようなあの声とは違い、母性を感じさせる優しいもの。
まるで母親のような声だ。

(私の声が聞こえますか?クリスティアナ)

この声は何なのだろうか?
優しさと母性を感じさせ、安心するような声だが、マルガレーテの支配下にあるこの世界でこんな声が聞こえるものだろうか?
もしかしたら、マルガレーテが声を偽り、話かけている可能性もある。
または彼女が去り際に言った眷属の声かもしれない。
あるいは救いを求めるクリスの心が産んだ幻聴かもしれない。
この声に、答えるべきか……

〜行動選択+ダイス〜

【一気にこの声と会話させようかと思いましたが、まあこの可能性もありますからね】
【ここで選択肢です】
【ええ、今まで犯してくる系の敵は…まあぶっかけ系がいましたけど、他にはいませんでしたしね】
【話してくる敵もいませんでした】
【メイドさんの性教育は、イくと魂が汚されると教えたのは素晴らしい気がする】
【イくのを我慢する姫様が見れますしね】
【そしてイってしまったときのやめてぇ…感も!】

301クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 10:05:00 ID:F4peLwBs
>>300

わたくしの祈りが通じたのでしょうか?

誰かの声が聞こえてきました

わたくしの名前を呼んでいるようです……

この声……さっきまでの声とは違いますわ……
まるで……そう、この声はまるで……まるでお母様みたいな優しい声……
一体誰の声なんですの……?

その声の安心感に聞こえてくる声に不安や恐れの感情が薄くなっていくのを感じました
だけど、すぐに返事を返してしまってもいいものでしょうか?
わたくしは何か言おうとしたところで、口を開いたまま躊躇ってしまいました
思いとどまったのはここが魔神の作り出した世界であることを思い出したせいです

ここは魔神の作り出した世界のはずですわ……
一体どうやってわたしに話しかけて来ているんですの?
まさか魔物が化けてわたくしを騙そうとしているんじゃ……?

そんな疑問が降って湧いてきたのです
この声が魔神の眷属のものである可能性は捨てきれませんでした

信じていいんですの……?
いえ、もしそうならわたくしを騙すことに何の意味があるんですの?

そうですわ……今のわたくしには他に出来ることなんてありませんもの……
でも違うなら……わたくしの弱い心が生んだ幻聴?
いいえ、それこそありえませんわ……!

この声を信じてみましょう……!
そうですわ! わたくしの幸運、こんなときこそ信じないでどうするんですの!
きっとここから脱出するための希望の声に違いありませんわ!

「聞こえますわ……! 貴方は一体誰なんですの……?」


行動>自分の幸運を信じて声の主に答える
   
思考>幸運体質のおかげで舞い降りた神様の助けだと思っている

体勢>声を聞き逃さないよう祈るようなポーズのまま目を閉じる

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、荒い呼吸を繰り返す口を閉じることもできないぐらい消耗してしまっている
   身体中は脂汗で濡れ光っていて、レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:7

【わたくしの設定は世間知らずの姫様で宗教関係で好き勝手できるファンタジーならではですわね】
【この勘違いは多分そう簡単には訂正されないと思いますわね……】
【そして久しぶりに不運なのに自分のことを幸運な人と勘違いしてる設定を使えましたわ】
【そういえば今の戦隊の主役がそんな感じの王族出身なのは驚きでしたわね……】
【わたくしもよっしゃラッキーですわ!とか言った方がいいのかしら?】

302マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 10:49:01 ID:gI1wc4uM
>>301
クリス 体力7/10 精神力6/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜会話する:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

脳裏に語られた声に答えるクリス。
すると声は慌てたようにクリスに答える。

(いけません!声をだしては!マルガレーテに察知されます)
(脳裏で思い描くだけで、私と会話はできます)
(いいですか、声をだしてはいけませんよ)

どうやら言葉にしなくても脳裏で思い浮かべる感じでこの声の主とは会話できるようだ。

(私はソフィア。アルメディアの女王にして開祖。あなたの先祖にあたりますね)
(魔王の復活に備え、生前、魂の一部を霊廟に分けておいたのですが、現世では私の子孫に語りかける力はありませんでした)
(ですがこの世界でなら……現世でなく、精神世界であるここでなら、貴女と会話することができるのです)

そして、ソフィアの魂はクリスにこの世界のことを説明する。

(ここは魔神マルガレーテが作り上げた精神世界)
(おそらく貴女はマルガレーテの遺物から放たれる術にかかり、この世界に捕らわれてしまったのです)
(ここは簡単に言えば夢の世界のようなもの)
(この世界では主であるマルガレーテこそが絶対)
(貴女も経験したでしょう?)
(強制的に果てさせられ、さらには胸までいやらしく改造されたようですね)
(それを治す方法はありません)
(マルガレーテの意志次第なのです)

マルガレーテの言っていたことはどうやら偽りではないようだ。
そして今の状態を回復することもできないらしい。
ただ……

(ただし、ここは夢と同じようなもの)
(現実の貴女には影響ありませんし、時間の流れも違います)
(戻れば、気を失って少し経った程度でしょう)

自分の実際の身体には影響しないようだ。

(クリスティアナ。ここにいてはマルガレーテの好きにされるがまま…)
(なんとしてもこの世界から離れるのです)
(この世界の中で、一番マルガレーテの力が及ばぬ場所に行くのです)
(そこになら、僅かとは言え、私の力を貴女に授けることが出来ます)
(そうすれば、この世界から脱出する術を得られることも可能でしょう)

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(3)

〜行動選択+ダイス〜

【こう…うん……?】
【そ、そうですね(汗】
【さ、さて、お助けキャラは1レス目に設定だけでてきた初代女王でした】
【女王の霊に導かれて、マルガレーテの世界からの脱出を図りましょう】

303クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 11:22:35 ID:F4peLwBs
>>302
声に諫められ、ハッと息を止めました
どうやら喋ってはいけないようです

心の中で……?
思い描くだけでいいんですの?

それにしてもあの魔神のことを呼び捨てにしているということはやはり眷属ではないようですわね
ならやはりこの声は信じるに値すると思っておいて良さそうです
でも、こんなことが出来るなんて……本当に一体どなたなんでしょうか?

どうして、わたくしのことを知っていますのっ?
貴方は一体誰なんですのっ?

わたくしは言われた通り心の中で強く言葉を念じてみました
すると、本当にわたくしの心は通じたようです
ですが、声の主が語ったその正体を聞いた瞬間、わたくしは衝撃を受けました

えっ!? その名前って……! えええええええええ〜〜〜〜〜!!?

「えっ……ええええ〜〜〜!? あ…ッ!? ん、ンぐっ!」

咄嗟に両手で口を押えましたが、余りのことに思わず声を出してしまいました
いけない……! バレませんでしたわよね……?

それにしても……ソフィアって……それはアルメディア王家の初代女王の名前ではないですか……!
そんなの……驚くなというのが無理な話ですわ……!

話を聞くとソフィア様は魔王の復活に備え、生前、魂の一部を霊廟に分けていたという……
そんなことが出来るなんて……やはりソフィア様は凄いお方だったのですね
そしてこの世界においてだけわたくしはソフィア様と会話が出来るらしい
光栄なことですわ……偉大なご先祖様と会話が出来るなんて……
それも最も敬愛していたソフィア様とだなんて……!

こんな恐ろしい世界にいるわたくしですが、突然訪れた幸運に嬉しさを抑えきれませんでした

ソフィア様はわたくしがマルガレーテの精神世界に捕らわれてしまっていること、時間の流れも現実とは違うことを話してくれました
そして、マルガレーテによって淫らに変えられてしまった胸を治すことはソフィア様でも不可能なことも教えてくれました
ですが希望もあります
この世界を脱出することができれば、全ては元に戻ると言うことでした
つまりこの世界のわたくしがどうなっても現実のわたくしには影響はないのです

ならば……なんとしてもこの世界を脱出しなければいけませんわねっ
ですが、どうやって脱出すればよいのでしょうか?
ソフィア様……わたくしはどうすればいいんですの?

ソフィア様が言うにはマルガレーテの力が一番及ばない場所に行く必要があるということでした
そこに行けばソフィア様の加護を受けることが出来て、この世界から脱出する術を使えるようになるとのことでした

そんなことが出来るんですのね……
ですが、力の及ばない場所……それは一体どこにあるんですの?


行動>力の及ばない場所がどこにあるか、もしくはどうやって探せばいいのかのヒントを尋ねる
   
思考>初代女王と会話できることを光栄に思い嬉しさを隠しきれなくなっている
   同時に自身の幸運に感謝している

体勢>声を聞き逃さないよう祈るようなポーズのまま目を閉じている

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、身体中は脂汗で濡れ光っている
   レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:8

【普段は王族ぶった言葉使いですが、たまに年相応な幼いところも見せていきませんとね】
【失礼ですわねっ!こういうときにちゃんと助けがあるんですから幸運に決まってますわよっ?】
【それにしてもこの初代様……肝心なところで助けてくれなさそうな予感がしますわねw】

304マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 11:55:11 ID:gI1wc4uM
>>303
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜助言をしてもらう:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

ソフィアの霊からこの世界について聞くクリス。
そして目的地も教えてもらう。

(それは私にもわからないのです)
(この声は、マルガレーテの力が及ばぬ境界から、私の血を引くものに聞こえるよう飛ばしてるだけ)
(境界付近に近づけば、私も察知できるのですが……)
(現に私の方でも貴女の身体や声はわかりますが、貴女がどこにいるか、そして貴女の周囲の様子などはわからないのです)

どうやらその目的地はソフィアにもわからないようだ。
ただし、ある程度の推察はできるようで……

(しかし、力が及ばぬということから、世界の外れのほうに位置することでしょう)
(マルガレーテの本体はおそらくこの世界の中心にあるとおもわれます)
(ですからその正反対の場所へと向かうのです)
(そしてそれらの情報はこの世界に住まう住人、マルガレーテの眷属から手に入れるしかありません)

どうやら一筋縄ではいかなそうだ。
眷属とはいわばクリスの敵。
しかも、マルガレーテの言葉からすると間違いなく敵視しているだろう

(確かにマルガレーテとその眷属は私や、私の子孫である貴女を敵視しています)
(しかしだからこそ、奴らが楽しむため、こちらから情報を要求すれば、何らかの対価と引き換えに情報を与えてくれるはずです)
(それはまちがいなくいやらしい要求)
(そうやって貴女が快楽と恥辱で悶え苦しむのを楽しむのです)
(ですが、何とかそれを耐えて、力及ばぬこの世界の果へと来るのです)

どうやら相当苦難な道になりそうだ。

(それとクリスティアナ)
(ここは精神の世界)
(心の強さが一番重要な世界なのです)
(なので決して諦めず、屈してはいけません)
(折れない心さえあれば、いつしか道は開けるでしょう)

〜行動選択+ダイス〜

【早速肝心なところが無い気がする開祖さま】
【目的地?わかりません】
【その情報を得るため、眷属のエッチな要求を受けてね】
【エッチな目に大変だけど頑張って耐えろよ】
【あと諦めんな(意訳】
【初代さまぁ……】
【(し、仕方ないのです(汗 電波が悪いところに電話しているようなものなのですから……)】

305クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 12:23:39 ID:F4peLwBs
>>304

そんな……ソフィア様でもわからないなんて……

力の及ばない場所の具体的な位置についてはソフィア様でもわからないようです

仕方ありませんわね……私が今いる場所もわからないのでは教えようがありませんもの

でも、頼ってばかりはいられませんわね……
そうです、そもそもヒントがわかっただけでも幸運なのですもの!
わたくしもアルメディアの姫……ここからは自分の力でやり遂げて見せますわ……!

それでもソフィア様はマルガレーテの本体から離れたところに目的の場所があることを教えてくれました

ソフィア様……ありがとうございます
でも眷属から情報を得る……そんなことが本当にできますの?

相手は敵である魔物です
いや、そもそもわたくしが今まで出会った魔物たちは皆、人の言葉を話さないものばかりでした
意思の疎通などできるのでしょうか?

ですが……信じてみる他ありませんわね
他ならぬ初代女王のソフィア様が言うのだから間違いはないはずですもの

それにしてもいやらしい要求だなんて……一体何をさせられてしまうのかしら……

情報の対価に要求してくるといういやらしい行為、それを思うと怖くて堪りませんでした
そんなわたくしの心を見抜いていたのでしょうか?

ソフィア様は強い言葉で励ましてくれました
心の強さが重要なのだと教えてくれたのです
心が折れなければ絶対に道は開けると言ってくれたのです

そうです……わたくしはソフィア様の血を引くアルメディアの姫として絶対に諦めてはいけないのです

わかりました……ソフィア様……わたくし、絶対に諦めませんわっ
そして絶対に元の世界に戻って見せます!
それまでわたくしのことを見守っていてくださいませ!

行動>立ち上がり、周囲の状況を確認する
   
思考>ソフィアの言葉に感動し、やる気に満ち溢れている

体勢>立ち上がり拳を握って気合をいれるポーズをする

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:6

【どうせそんなことだろうと思っていましたわっ!】
【これで精神世界編のOPが終わった感じですわね……ということはここからが真の戦いですわね】
【思ったより脱出までは長くなりそうな気も致しますけどね】

306マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 12:43:33 ID:gI1wc4uM
>>305
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜周囲の状況を調べる:6〜(ST+0 :補正+0)

完全に回復し立ち直ったクリス。
決意を胸に周囲の状況を調べることにする。

・自然回復:△「体力」+2(10) △「精神」+3(13) ▼「快楽値」-5(0)

(ええ、頑張るのですクリスティアナ。
貴女のことはいつでも見守っていますわ)

そのソフィアの言葉を胸に、クリスは再び馬車の荷台から周囲を確認する。
しかし見えるのは灰色の空に所々灰色の枯れた木しか見えない。
ただ、木は馬車の左右方面に生えており、まるで壁のようになっている。
荷台から降りてまっすぐ進むのが順路というかのように……
その反対側の方向は荷台から降りて、調べてみないとわからないだろう。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス〜

【(貴女がエッチな目にあうのを)見守っていますわ宣言ですねぇ】
【(ち、ちがいます///)】
【はい、マルガレーテの世界の始まり】
【まあ、しっかりエッチな目にあって情報を得て、中心部に向かわなければ、そんなに長くはない……かもしれない】

307クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 13:26:32 ID:F4peLwBs
>>306

ソフィア様の励ましの言葉を胸にわたくしは立ち上がりました

「マルガレーテ! わたくしは貴方なんかに負けませんっ! 絶対にこの世界から脱出してみせますわっ!」

そう宣言して、両手を腰の辺りで握りしめました
これは城の兵士様に聞いた気合を入れるポーズです
でも、確かになんだか本当に元気が出てくるような気がしますわねっ♪

立ち上がったわたくしは改めて周囲を確認することにしました
相変わらず灰色の一点張りのような風景ですがよく見ると馬車の周囲には特徴があるようです

左右は木が一杯生えてますわね……これだけ連なっているとまるで壁のようですわ
見たところ馬車の正面から向かって左右はとても人が通れるようには思えませんでした

となると正面か後ろかしら……
正面の方は進むのに問題はなさそうです

ですが……マルガレーテの本体から離れるには本当にこっちに進んでしまっていいものでしょうか……
素直に考えるなら後ろに向かって進む方が本体から離れるには自然なように思えます

どっちに進めばいいんですの……

そうですわ!
もしマルガレーテの目的がわたくしを辱めることならきっと眷属に引き合わせようとするはずですわ!

今のわたくしに一番必要なのは情報です
ならば闇雲に進むよりもまずは眷属に会ってみるほうが近道のように思えました
果たして眷属と会って上手くことを運ぶことが出来るのか?
どんな恥ずかしい目にあわされるのか?
そんな不安はもちろんありました
ですがもうわたくしは決めています……どんな目に遭っても諦めずにこの世界を脱出すると……!
なら尻ごみなんてしてはいられません!

この誘い……乗ってあげますわっ!

行動>正面の道をまっすぐ進む
   
思考>やる気に満ち溢れている

体勢>堂々と歩いていく

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:5

【最終局面でソフィア様のところに辿り着いたらそこには魔王に犯されるソフィア様の姿が……!なんてことにならなければいいですわね……】
【出来る限り早く脱出できるように頑張っていきますわね】
【まあわたくしは幸運ですからすぐに辿り着くに決まってますしね】
【というわけでいきなり変化球は投げず正面突破ですわ!】

308マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 13:50:53 ID:gI1wc4uM
>>307
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜直進:5〜(ST+0 ;補正+0)

荷台を降りてまっすぐ進むことにしたクリス。
緑のない灰色の地面を踏みしめ、真っ直ぐ歩く。
灰色の世界は気温という存在もないかのようだ。
暖かくも寒くもない。
そして少し進んでいくと、進行方向に何かが浮遊しているのを見つける。

それは小さなミニドラゴンだった。
体長はクリスの胸から腰くらいの大きさ。
背中から生えた羽を羽ばたかせながらフワフワ浮いている。
そしてそこから伸びているのは赤ん坊のような手足。
そのミニドラゴンはクリスに気がつくと話しかけてくる。

「クリスティアナお姫様だね。
ぼくはマルガレーテ様のメッセンジャーだよ。
伝言を預かっているよ」

結構可愛い声だ。
そして、どうやらいきなり襲い掛かってくるということはないらしい。

「マルガレーテ様が温室育ちの弱いお姫様の細腕じゃ、眷属相手に戦うことはできないだろって言ってたよ。
だから、眷属たちを何回かイかせれば、消えるようにしたってさ。
これなら武器を握れないお姫様の細腕でも、眷属たちのチンポ扱いて倒せるね!
あるいはおもらししてそうなほど濡れてるそのオマンコでチンポから精子搾り取るのもありだね!
マルガレーテ様って優しいよね!」

だが続く言葉は可愛い声とは裏腹に卑猥なものだった。

「あと、お姫様は別に何回イってもいいってさ。
お姫様にスゴイ有利ま条件だよね。
イきまくっても何回か相手をイかせれば良いんだからさ!
やっぱりマルガレーテ様って優しいよね!」

〜行動選択+ダイス〜

【戦闘ルールの説明的なものになります】
【まあ普通のに戦うと勝てないでしょうし…】
【ここでの戦闘はBF的なものになります】
【ただし、姫様は当然そんな経験無し】
【BF的にもイかされまくり苦戦するので、できるだけ戦わない方向でいったほうがいいでしょう】
【得られるのは、姫様の絶頂回数の加算と、性技の経験だけです】

309クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 14:21:08 ID:F4peLwBs
>>308

それにしてもこの世界……暑くもないし寒くも感じませんわね……
ほとんど下着同然の姿にも関わらず肌寒さすら、それどころか風が当たるような感触もありません

本当に夢の中みたいなところですわね……

「あら……?」

なにか浮かんでいますわ……あれは、ドラゴン!?

浮かんでいるのはなんと小さなドラゴンでした
かなり小さいとはいえ……わたくし、ドラゴンなんて初めて見ましたわ
お伽話だけの存在だったドラゴンがいることにわたくしは驚きを隠せませんでした

しかもさらに驚いたことにわたくしが近づくとそのドラゴンはこちらに向かって話しかけてきたのです

「メッセンジャー? 伝言ですって……一体どんな言伝を預かってきたんですの?」

直接話さずにメッセンジャーを送ってきたことにわたくしは違和感を抱きました
マルガレーテの力ならばわたくしの頭に直接話しかけることも出来るはずです
それなのにどうしてですの?

何か直接話しかけられない理由があるのでしょうか?

……今はそのことを考えていても仕方ありませんわね
とにかく話を聞くことにしましょう

「なっ!? わ、わたくしを馬鹿にしてるんですのっ!」

小さなドラゴンが話した内容はどう考えてもわたくしを煽るようなものでした
失礼な話ですわっ! わたくしだってちゃんと剣の稽古もしているし、魔法だって使えますのにっ!

それにイかせるって……い、言うに事欠いてお、オチンポ……ですってっ!
なんて……なんて下品な……!
そ、そんな低俗な行為! 出来るわけありませんわっ……!

「な、なんてデリカシーの欠片もないドラゴンですのっ!? い、言っていいことと悪いことがありますわっ!」

わたくしは顔を真っ赤にして叫びました
だ、だってそんなの……恥ずかしすぎますわっ!

「どこが優しいんですのっ! わたしだってちゃんと戦えるんですわよっ!」


行動>ミニドラゴンにマジックアローを使って威嚇射撃し、マルガレーテの本体の居場所を教えるよう命令口調で脅してみる
   
思考>怒りと恥ずかしさで頭に血が上って、マルガレーテに力を見せつけてやろうと思っている
   思わずマルガレーテの居場所を聞いてしまうが、聞いた後に結果的に本体の居場所を知ることが自分にとってメリットであることに気づく

体勢>ミニドラゴンに向けて右手人差し指を向けている

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:8

【結果オーライな感じに行動してみました】
【本体の居場所か方向がわかればそれとは逆に移動すればいいですものね】
【それがわかれば次の眷属にも同じ質問が使えますしね】
【まあ交渉以外ではわたくしは自分から性技で戦うことはほぼないと思いますわね】

310マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 14:45:04 ID:gI1wc4uM
>>309
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜マジックアローで威嚇:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

あんまりな言い様に怒るクリス。
そして武器がなくても戦えるのだと、魔法を使ってミニドラゴンを威嚇する。
そのあとに驚くであろうミニドラゴンに対し、マルガレーテの情報を聞き出そうと考えていた。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(9)

しかし、マジックアローを発射すると同時に、胸の中の熱いものが乳首へと一気に上がっていく感覚にクリスは襲われてしまう。
そしてその熱は2つの乳首から一気に迸り、強い快感とともに、ブラジャー内を一気に濡らしていく。

今まで感じたことのない感覚と快感。
そして乳首から凄い勢いで何かが吹き出し、ブラジャーのカップ内を濡らしていく。
その凄まじい快感に震えながら、自分の大きくなった胸を見てみると…
なんと胸から母乳が吹き出し、ブラジャー内を濡らしている。
しかも結構な量を吹き出してしまったようで、ブラジャー内には白いミルク溜まりができ、下着衣装を濡らしている。
いや濡らすどころか漏れ出て垂れてしまっている。

・射乳!:▲「快楽値」+24(レベル1)
・まさかの射乳:▽「精神」-1(12)

「わ!びっくりした。
でもお姫様もエッチなおっぱいミルクだしてるね。
もしかしてミルク出しながら戦うの?
マルガレーテ様は優しいけど、お姫様って……もしかして変態?」

はじめて体験する快感。
それに震えるクリスに対し、いやらしさよりも疑問をかんじているような口調でミニドラゴンはそう聞いてくる。

〜行動選択+ダイス〜

【使ってしまいましたね…魔法を】
【マルガレーテがこっそり仕掛けながら何も言わなかった仕掛け】
【魔法を使うと母乳がでる異常!】
【今頃マルガレーテは姫様を見て笑っているでしょうね】
【そしてまさかの射乳のため、マルガレーテの情報を聞くセリフは言えませんでした】

311クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 16:36:25 ID:F4peLwBs
>>310

わたくしは小さなドラゴンに向けて右手人差し指を突き出しました
あれだけ屈辱的なことを言われて黙っているわけにはまいりません

見返してやる為にも少しびっくりさせてあげることにしました
そうですわ、ついでにマルガレーテの情報を聞き出すことにいたしましょう
魔神にもわたくしがちゃんと戦えるということを思い知ってもらわなければ……!

もちろんそんな考えは愚かなことです
ですが頭に血が上ってしまっていたせいで、この時のわたくしそんなこともわからなくなってしまっていたのです

そしてわたくしは安易に魔法を使ってしまったことを心底後悔することになるのでした

「これが証拠ですわっ! マジック、アローッ!」

魔法で作った矢は瞬時にミニドラゴンのすぐ横を掠める軌道で飛んでいきました
怒っていてもわたくしは本気で攻撃するつもりはありませんでした
そう、少し驚かせるぐらいのつもりだったのです

ですが、異変はその直後に起こりました

「ひゃうッ!? な、何?」

いきなり胸の中で熱い物が先の方へ向かって駆け上っていく感覚
突然の身体の異変にわたくしは目を見開いて身体を強張らせました

「ふぁ……はくあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!」

な、なんですのぉ〜〜〜〜〜ッ!!?

胸の先端…乳首からいきなり何かが弾けました

この感触……一体何が起こったんですの……!
だ、だめですわ……胸が……おっぱいが、な、なんでいきなりこんな気持ちよく……!

これ……出てる? 胸が……胸が濡れていますわ……ま、まさか母乳……なんですの!?

熱い何かが乳首から噴き出す感触、それに何かの液体で濡れていく感触でわたくしは何が起こったのか悟りました
そうです! 信じられないことにわたくしの両胸から母乳が凄い勢いで噴き出していたのです

「ど、どう……してぇ……っ! わたくしの胸から……こ、こんな……いやぁああああッ!!」

わたくしは無意識に背を反らし胸を前に向かって突き出してしまっていました
そうしないと射乳の感覚に耐えきれず倒れてしまいそうだったのです

な、なんで突然……それに本当に射乳してしまうなんて……!
い、一体どうなっているんですの〜〜〜〜!?

胸を見るとドレスの胸の部分がどんどん白く染まっていくのがわかりました
それに漂ってくる甘い匂い……わたくしの乳房からミルクが放出されているのは間違いありませんでした

・射乳!:▲「快楽値」+24(レベル1)
・まさかの射乳:▽「精神」-1(12)

「ひ、ひはっ! な、なにを呑気に言ってるんですの……! わたくしは、へ、変態なんかじゃ……は、はやく……これ、止めてぇっ!」

行動>射乳を止めるように懇願する
   
思考>突然の射乳に混乱してしまっている
   とにかく射乳が止まって欲しいと思っている

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえる

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【ひ、ひどすぎるトラップですわ……!】
【まあ早めに気づいておいて良かったことに致しましょうか】
【それにしてもこのミニドラゴン本当に言いたい放題ですわねっ!悔しいですわぁっ!】
【でもこいつが改心して、もしくは改心した振りをして現実世界に戻っても何故かついてきてセクハラやいやらしい相槌を打ってくるなんてのも面白いかもですわね】

312マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 23:15:31 ID:gI1wc4uM
>>311
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜止めるように懇願:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

突然の射乳に驚くクリス。
胸を守るように隠しながらミニドラゴンに止めるように懇願する。
しかし……

「いや、僕に言われても……
おっぱい出しているのお姫様だし」

楽しんでいるというよりも、困惑するような声。
よほど演技力があるのでなければ、ミニドラゴンがこの射乳の原因ではないようだ。
そしてクリスの射乳も、時間とともに徐々に収まっていく。
それは止めたというよりも、溜まっていたものが全部出ていったから…という感じだ
しかし止まったのはあくまで母乳だけ……
でたミルクは消えずに下着の中に溜まって漏れ出ている。
噴出したミルクが消えることはなく、甘い匂いを周囲に漂わせていた。

・射乳による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

「えっと…もういいかな?
もう一つ、優しいマルガレーテ様から、この世界の作りについて説明しろって言われているんだけど……
説明聞く?」

若干、困惑をまだ残しながら、やっと射乳が終わったクリスへと、ミニドラゴンは問いかけてくる

〜行動選択+ダイス〜

【困惑ミニドラゴン】
【まあ、状況からしてこいつのせいと思われても仕方ないですね】
【さて、上はミルクで下は愛液で濡れてる姫様】
【すごいエッチな匂いがしてそうですね】
【精神世界の生き物だから、着いてくるのではなく憑いてくる的になりそうですね】
【ただ、退魔師の妹さんのようなスキルがあればその可能性も……】

313クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 23:57:29 ID:F4peLwBs
>>312

「ぁ、くぅ……ううん……! そんな、なんとかしてくださいましっ! はふぅううううっ♡」

胸を手で押さえても射乳は止まってはくれませんでした
ミニドラゴンもわたくしの様子を見て困惑しているようにも見えます
このドラゴンの仕業ではないのでしょうか?

ピュウピュウと勝手に漏れ出す射乳はしばらくの間続きましたが、やがて勢いが弱まっていくのを感じました

「はぁ、はぁ、はぁ……お、おわり……ましたの?」

がくりと肩を落とし、わたくしは大きく息を吐きました
胸を見下ろすとそこはもう酷いありさまでした

あぁ……下着の中までミルクでぐっしょり濡れてしまっていますわ……
それに甘い香りがして……これが母乳の匂いなんですの?

・射乳による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

「はぁ、はぁ……い、いったいこれは……どういうことですの?」

わたくしは思い当たる原因を考えてみました

そうですわ……マジックアローを放った後、こんなことになったんですわ……
ま、まさか……そのせいですの?

この世界ではわたくしの身体はマルガレーテのいいようにされてしまうのは身に染みて思い知らされています
胸を改造されたときに何か仕掛けられたことは十分に考えられることでした

そうですわ……きっとあの時、なにかされたんですわ……
わたくしに……魔法を使わせるつもりはないということですの?

交渉の材料にもなると考えていた魔法を奪われたのは頭が痛い問題でした
これではもうわたくしに残された交渉の材料は本当にこの女の身体だけになってしまったことに他なりません

奥の手でしたのに……それも封じられてしまっていたなんて……

先が思いやられ無意識に俯いてしまっていた時、あのミニドラゴンが話しかけてきました
どうやらまだ何か話したいことがあるようです

「はぁ、はぁ……な、なんです……の?」

行動>説明を促して話を聞く
   
思考>魔法が使えなくなったことでこの先のことを不安に感じている
   射乳の疲労のせいで、悔しいを通り越して少し無気力状態になってしまっている
   とりあえず情報はもらっておくことにする

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:3

【匂いだけで眷属も釣られて発情しちゃうやつですわね、でもどうせ誘惑するんだからちょうどいいですわ】
【そのスキルだと四六時中付きまとわれて雰囲気ぶち壊しになっちゃいそうな気がしますわね……】
【この話はなかったことにいたしましょう!】

314マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/13(土) 01:56:18 ID:KiWAvNSQ
>>313
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜説明を聞く:3+1=4〜(一般知識+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

母乳で上半身を濡らしながら、クリスはミニドラゴンの説明とやらを聞く。

「あ、いいのね。
この世界だけど、小さなマレガレーテ様が作った空間に無数の小さな世界が点在している形になっているよ。
で、それぞれの世界の端っこに隣り合った世界に続く通路みたいなのがあるんだ。
その通路がいくつあるかは世界によって違い、最低1個、最大4個あるよ。
ちなみに、今お姫様がいるこの世界はすっごく小さくて、1個しかないよ。
ここをまっすぐ行けば、その通路が見えてくるはずだよ。」

この世界の構造の説明をしていくミニドラゴン。
その言葉が真実かは分からないが、もし真実ならば、クリスの進んだ道は正しいだろう。

「まあこんなところかな?
僕が説明できるのはこんなところだよ。
ちなみに隣の世界は粘沼の世界とよばれているらしいよ

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(19 レベル0へ)

〜行動選択+ダイス〜

【まあエリア制になっている感じです】
【そして次の姫様がいくところはヌルヌルしてそうな場所ですね】

315クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/13(土) 02:21:25 ID:oKsfVcjU
>>314

話を聞くと思っていた以上にこの世界はおかしな場所のようです

「そんなに世界が一杯あるんですの……?」

これはますます闇雲に進むのは危険なところのようです
やはり情報を手に入れなければいけませんわ

次の世界に行くのはともかくもう少しこのドラゴンから情報を引き出すことは出来ないものでしょうか?
いいえ、そもそもマルガレーテはわたくしにこの世界を歩き回らせてどうするつもりなんですの?

そうです、ソフィア様の言葉がなければわたくしは出口を探そうともせずこの世界にとどまっていた可能性もあるのです
それなのにこのまるで出口を見つけてみろとでもいうような話はなんなのでしょうか?

ここは何も知らないふりをして聞いてみてもいいかもしれませんわね

行動>世界を移動して何か意味があるのか、最終的な目的地があるのか聞いてみる
   情報を引き出せそうなら最終的な目的地がマルガレーテの本体がいるところなのか確かめておく  
   何も知らなそうならミニドラゴンに別れを言って、まっすぐ進み次の目的地へと向かうことにする
   
思考>もうすこし情報が欲しいと思っている

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【マルガレーテが縮んだのはいつも通り無視しておきますわねw】
【なんだかフレンズのいそうな世界なんですわね……】
【エリアが変わるごとにその世界にあった衣装に変わるというのも面白いかもですわね】
【この世界もマルガレーテのせいで破壊されてしまった! おのれマルガレーテ!みたいな?】
【ファンタジーらしくない衣装も夢の世界みたいなここなら何でもありですし魔神ならそういう知識もありそうですわね】

316マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/13(土) 05:03:00 ID:KiWAvNSQ
>>315
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜問いただす:7+2=9〜(一般知識+1 ST+1 ;補正+2)

ミニドラゴンから情報を入手するクリス。
しかし、この世界の構造などを教えるマルガレーテに対し、疑問が出てくる。
そこで、ミニドラゴンに世界を移動して何か意味があるのか聞いてみると……

「さあ?
僕は優しいマルガレーテ様にお姫様にこのことを伝えろって言われただけだし」

と特に情報を得られなかった。
どうやら、ただクリスに伝えろとしか言われていないようだ。

これ以上の情報は得られなさそうだ。
クリスはミニドラゴンに別れを言って、先に進むことにする。

「ばいばーい。気をつけてねー」

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(14)

ミニドラゴンと別れたクリスは先へと進む。
しかし、その行程はミニドラゴンに会う前よりも淫靡なものになってしまう。
下着の中の母乳の量は結構あり、それが胸とカップの間に溜まっている。
しかもクリスの胸は淫らに大きくなっており、カップ内でかなり圧迫されている。
それが足を動かすたびにヌチャヌチャ巨乳に絡まり、いやらしい音と感触をクリスに伝えている。
しかもマルガレーテのおかげで、胸の感度が上がっている。
歩くたびに母乳により胸をいやらしくマッサージされているかのようだ。
クリスはその感触に耐えながら、歩いて行く。

・絡まる母乳:4(胸1+3)+”D”(高いほど目的地につくまで時間がかかる)

そんな状態で進んでいくと、今クリスがいる世界とやらの端が見えてくる。
おもったより、今いる世界は小さいようだ。
馬車からここまで、それほど距離はないようだ。
そしてこの世界とやらの端はまるで崖のような場所だった。

そこから見えるのは風景は世界を覆うかのように包む灰色の空。
そしてそこに無数に浮かぶ円錐を逆さにしたかのような無数の浮かぶ巨大な岩……いや小大陸だった。
それらはまるで浮遊大陸のようで、クリスのいるこの大地もそれらのうちの一つなのだと思われる。
おそらくこの浮遊大陸1つ1つが、ミニドラゴンのいっていた小世界なのだろう。
この光景はかなり不思議で幻想的ではあるが、空や大陸が色が抜けたかのような灰色であるので、寂しさを感じさせるものだ。

そんな場所についたクリスの正面に、地下へと続く階段のようなものがある。
階段はまっすぐ約3階層ほど伸びており、その先には鉄の扉のようなものがある。
しかし、階段が掘られた場所は断崖の傍。
距離からして、崖を貫通して空中に出るような構造になるはずだ。
一応崖付近まで進み真下を覗いてみると、垂直の断崖絶壁になりっていて、底の方は灰色の雲に覆われている。

ここは自然界ではなく精神の世界。
あまり構造とか距離感など、目安にならないのかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【特に情報は持ってない村人Aみたなミニドラゴンのようです】
【そしてなんか文章を修正したときに消えていないものが混じっていますねぇ…(白目】
【小さくなってしまったマルガレーテさん……】
【ああ、それはいいですね】
【基本的には今の姫様の衣装で、一部のエリアでは変わるかたちにしましょう】

317クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/13(土) 05:51:55 ID:oKsfVcjU
>>316

私がこの世界を出る方法を知っていると言うことに気づかれないように質問しなければいけませんわね

「でも、そんなことを教えて……わたくしに一体何をさせようというんです? わたくしを辱めたいならさっさと眷属を差し向ければ済む話ではありませんの?」

できるかぎりもっともらしく……こんな感じかしら?

「一体世界を回って何の意味があるんですの? わたくしをマルガレーテの所にでも向かわせるつもりですの?」

うん、この言い方ならもしかしたら目的を知ることができるかもしれませんわ
わたくしは出来る限り困っている様子を演出してドラゴンに問いかけてみました

ですが……返ってきた答えはこれ以上の情報は知らないというものでした

「そう……ですの……」

どうやらこのドラゴンは本当に伝言を持ってきただけでそれ以外のことは何も知らされていないようです
残念なことですわ……

「仕方ありませんわ……なら、わたくしは先に進むことに致しますわね。 ここでこうしていても仕方がありませんもの」

ならもうこのドラゴンと話すことは何もありません
わたくしは次の世界のへの通路があるという方向に進むことにしました

先へ進もうとするわたくしの背中からミニドラゴンの声が聞こえました

「ええ、さようなら小さなドラゴンさん」

生意気で下品な小竜でしたがなんだか憎めない方でしたわね
でも、もう会うこともないでしょう

・絡まる母乳
ダイス値:7
4+7=11(25):快楽Lv1にUP!

ドラゴンに別れを告げてから、しばらくの時間が過ぎました

うぅ、気持ち悪いですわ……

歩く度にヌチャヌチャと胸に絡まるミルクの感触
胸が圧迫されているだけでなくなんだか、撫でまわされているような気分です
それに、聞こえてくる音もはしたない感じがして恥ずかしくて堪りませんでした
歩いているだけでなんだか変な気分になってしまいそうです

不快ですわ……これ、なんとかなりませんの?

ですが衣服はこれ一着しかありません
今はこのびしょびしょに濡れてしまったドレスを我慢して着ているしかなさそうです

「はぁ……耐えるしかありませんわね……あら?」

あれは……あれがこの世界の端ですの?

ため息をついていると、少し行った先に異質な風景が見えてきました

「こ、これは……まるでお伽話の中みたいですわね……」

流石に驚いてしまいました
こんな光景は見たこともありません

空に島みたいなのが浮かんでいますわ……一体どうなっていますの?

目の前の空に浮かんでいる島々はまるでお伽話に出てくる浮遊大陸でした
でも何故でしょうか?
その光景にはなんだか現実感がありませんでした
やはりすべてが色を失ったように灰色だからでしょうか?

なんだか寂しい光景ですわね……

「あら……あれは……下に降りる階段かしら?」

わたくしが見つけたのはこんな場所に似つかわしくない階段でした
この階段……奥に扉がありますけど……これが例の通路ですの?
でもこのまま進んだら、真っ逆さまに落ちてしまいませんの?

大陸の構造や位置を考えるとその階段は明らかにおかしいところにあります
本当に大丈夫なのでしょうか?

とにかく……扉を開いてみることにしましょうか


行動>階段を降りて扉を開いてみる
   先に進めそうなら次の世界に進んでみる
      
思考>間違っても真っ逆さまに落ちたりしないよう注意しながら扉を開こうと思っている
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>ゆっくりと階段を降りて、できるだけ重心を後ろにしながら扉を右手で開く

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【ええ、エリアごとの衣装も楽しみにしていますわね】
【ではここから新しい冒険の本格的なスタートですわね、いきなりドレスも汚れて幸先はよくないですけど……】

318マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/16(火) 03:39:08 ID:ivlbWgxw
>>317
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜階段を降りて扉の先へ:4-1=3〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

階段とその先にある扉を発見したクリス。
注意しながら階段を降り、その先の扉へと向かっていく。

階段は石でできたもの。
側面の壁は土。
このことから地面を掘り、石の階段を敷き詰めていったような作りだ。
尤も、精神異界ともいうべきこの地で、そのような考察は意味を成さないだろう。
そして特に問題なく階段の一番底、扉の前にたどり着く。

目の前には高さ2mほどの大きな門のような二枚扉。
構造からして押して開ける扉のようだ。
両手を扉に添え、力を込めて開けていく形だが、この扉の向こうが空中になっている可能性もある。
一気に体重をかけず、若干後方に重心をかけながら、扉をゆっくり開けていく。
若干重いが、クリスでも問題なくあけられるようだ。

そして扉が開き、その先が見える。
扉の向こうはまっすぐ伸びた通路になっている。
横幅は1mほど、高さは扉と同じ2mほど。
材質はおそらく固めた土と思われる。
かなり長い通路で奥までどれくらいの長さがあるかわからない。
通路内には明かりなどもなく、奥がどうなっているかわからないのだ。
そして常識的に考えれば、この地下通路のようなものはこの地形では考えられない。
やはり常識的な法則は存在しないと考えたほうが良さそうだ。

通常ならば準備をととのえてから進みたいところだが、現状ではそうも言っていられない。
それに道はここしか無いのだ。
クリスへ意を決して、通路の中に踏み込む。
そして、数歩進むと、背後の紋のような扉が閉まる。
それと同時に両側側面の壁にぼっと火のようなものが1つずつ灯り、周辺を照らす。
それは一定歩数歩くごとに、一定の間隔で壁の側面に灯り、通路内を照らしていく。
どうやら明かりの心配はしなくて良さそうだ

〜行動選択+ダイス〜

【通路ですが短いダンジョンとなっています、姫様】
【ただ分岐点は無いのでまっすぐ進んでいく感じですね】
【なお姫様をエッチに妨害する罠や仕掛けはあり、道的に回避は難しい感じです】
【あと敵もでます】
【衣装はこの通路を抜け、隣の小世界に入ったところで変化する予定です】

319クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/16(火) 10:15:23 ID:1XpVxfJo
>>318

とりあえず、扉の前まではこれましたけど……

真っ逆さまに落ちないか不安に思いながらもなんとか階段を降り、わたくしは扉の前まで来ていました

やっぱりこの扉……扉の向こうはどう考えても何もないはずですわよね?

わたくしは改めて周囲の風景を見回しました
やっぱりとても現実離れした光景です

でも……まあこんな変な世界ですし、目に見えるものだけが正しいとは限らないかもしれないですわね……
ここでこうしていても仕方ありませんし、とにかく扉を開いてみましょう

「う……んぅっ!」

一気に開いてしまわないようにゆっくりと後ろに重心をかけながらわたくしは扉を開いていきました

「これは……不思議ですわね」

扉の中には不思議なことに暗い通路が伸びていました

この通路が……次の世界に繋がっていますの?

少し不安に思いましたがあのミニドラゴンの言っていたことが正しいならここしか道はないのです

「行くしか……ありませんわね」

わたくしは通路の中に足を踏み出しました
そしてそのまま数歩前に向かって進むと、入ってきた扉が閉まってしまいました

扉が……これではもう後戻りはできませんわね

扉が閉まるのと同時に周囲には明かりが灯っていました

とにかく、進みましょう……

不思議なことに先へ進んでいくと、一定の感覚ごとに明かりがついていくようでした

不思議な通路ですわね……
魔法か何かなのかしら?


行動>とにかく前へ進んでみる
     
思考>暗い通路なので前方、特に地面を警戒している
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>ゆっくりと一歩一歩警戒しながら歩いている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【今に始まったことじゃないですけど、本当に息つく暇もないですわねっ!】
【うぅ、ということは今回は本当に束の間の休息ですのね……】
【異世界編……今年中に終わるのかしら……?】
【とにかくこうなったら頑張るしかありませんわねっ】

320マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/17(水) 01:46:02 ID:llpvCcqE
>>319
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜前に進む:4-1=3〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

地下道に入ったクリス。
とりあえず前に進んでいくことにする。
幸い明かりは自動で灯り、進んでいくと、それにあわせて側面の壁に明かりが灯る。
松明のようなものはかけられていない。
ただ壁の表面に炎のようなものがぼうっと浮かんでいるだけだ。
そして、少し歩くと、後方のその明かりは消え、またクリスの横で明かりが灯っていく。
そんな不可思議の明かりで照らされながらクリスは歩く。
ヌチャヌチャ胸元にいやらしい感触を感じながら……

・絡まる母乳:▲「快楽値」+5(30)

そして少し進むと、奥から何かが歩いてくる気配がする。
何か土の地面を踏みしめながら歩いてくる音。
一本道で隠れるほどの幅も場所もない道だ。
そして味方である可能性は低い。
クリスは軽快しながらその存在に備える・

そして現れたのは身長160っほどの人の形をした存在だった。
しかし、形状こそは人だが、明らかに人間ではない。
まず体色は歯肉のような若干ピンクかかった肉の色。
しかしその表面に毛は全く生えておらず、顔の部分には目や口もない。
ただもっこりと盛り上がった花や唇のようなもの。少し窪んだ眼窩のようなものは人間のなりそこないを思わせる。
体の形状からおそらく、人間の男性を模した物
そしてそれをしっかり証明するものが股間にあった。
それは股間で隆起した成人サイズの勃起ペニス。
陰毛などは生えていないが、それだけはしっかりとした造形になっていた。

そんな異形が奥の暗闇から現れた。
そしてそれはゆっくりとクリスの方へ向かって歩いてくる。
どう対処すべきか……

・「マルガレーテの眷属<α>」出現!

〜行動選択+ダイス〜

【怒涛の勢いでお返しして、一年かけず終わらせてみせますぞ、姫様!】
【さて、ある意味、この異界での戦闘チュートリアルのような敵の存在】
【最初は肉人形とかいう名前にしようかなと思いましたが、その名称の敵は現実世界のほうで出す予定なので、こんな名前に】
【ちなみに、ネームドキャラ以外の敵はこの異界では基本的にこんな名称になります】

321クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/17(水) 03:03:20 ID:UJM2Q9bU
>>319

暗い地下道を歩いていきます
相変わらず、わたくしがある程度の距離を進む度に、わたくしのいる場所だけを照らすかのように明かりが灯っています

人の気配に反応するようになっているのでしょうか?

でも、いまはそれよりも……
まだ歩くたびに胸が気持ち悪いですわ……
ぐしょぐしょと何かに舐められでもしているみたいな感触がしますし……
本当になんとかなりませんのかしら……

どうせ夢みたいな世界なのですから、放っておいても消えるようにしてもらいたいものですわね

嫌悪感に釣られるように火照る身体に悪態を付きながらわたくしはさらに前へと進みました

「あれは……」

何かが近づいてきますわ……?
あれは……人間……?

「ひっ……!?」

いえっ、違いますわ……な、なんですの! お、お化けっ!?

わたくしの前に近づいてきたのはこの世のモノとは思えないような、人の形をした化け物でした

ま、魔物……なんですの?
それとも眷属……?

その醜悪な見た目に腰が引けてしまいそうです
だけど、次に目に飛び込んできたものを見たわたくしは思わず叫んでしまいました

「なっ! あ、あなたなんてモノッ! そんなもの見せないでくださいませ!」

えっ! い、いや……! そんな……まさかあれは……!

わたくしはいつか見たお姉さまの夢を思い出していました
あの時、お姉さまの目を通して初めてみた男性の持つ性器……
夢のはずなのに異常な現実感を伴っていたあの時の光景をわたくしは忘れることが出来ずにいました

そのとき見たものと少し形状はちがいますが……間違いなく目の前の魔物が持っている物は男性器に違いありませんでした

あ、あんな……そそり立って……それに大きくて……

はっ、わたくし……なんであんなモノをじっくり見てしまっているんですの!?

わたくしははしたないことをしていることに気づきすぐに目をそらしました

「―――〜〜〜ッ///」

胸がドキドキします……それになんだかとても悪いことをしたような気がして恥ずかしくて堪りませんでした

だ、だめっ! 目の前に魔物がいますのに変なことを考えている場合ではありませんわっ!

わたくしは出来るだけ股間の方を見ないようにして身構えました
本当は何か武器を構えたいところですが無いものはどうしようもありません

魔物はどんどんこっちに近づいてきています

どうすればいいの……ここでは隠れることなんてできませんのに…
そうですわ! あれがもし眷属なら話すことができるかもしれませんわ

とにかく一度会話してみた方がいいかもしれませんわね
ちゃんと話が出来るか疑わしい見た目ですけど……

行動>マルガレーテの眷属かどうか聞いてみる
   話が通じそうなら何か自分に用があるのか聞いてみることにする
     
思考>眷属らしい魔物と話が出来るかどうか試そうとしている
   コミュニケーションが取れそうならば情報を集めるために交渉しようと考えるだろう 
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>すぐに飛びのけるように身構えながら
   できるだけ眷属の性器を視ないように顔を注視している

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【それはいい心掛けですわ!】
【うぅ、なんだか他の迷宮で見たような親近感のある見た目の眷属ですわ……】
【さっきまでまるでわたくしの中の人が使っていたような…う、頭が痛いですわっ】

322マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/19(金) 06:41:30 ID:EFG4dhAs
>>321
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜話しかける:7-3=4〜(ST-2 快楽-1 ;補正-3)

奥から現れた肉の異形。
肉人形の風貌ではあるが、股間からは勃起したペニスが生えている。
それに恥ずかしがりながらもクリスは言葉が通じるかもと警戒しながら話しかけてみる。

「・・・」

だが話しかけても相手は無言で迫ってきている。
それはクリスの言葉を無視している感じにちかい。
もしかしたら聴覚がないのでは?と思えるほどだ。
それに嫌な予感を感じ始めるクリス。
そして、クリスに手がとどくところまで接近すると、肉人形は素早く両手でクリスに掴みかかってくる!

●眷属<α>の組み付き(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
0〜4の場合:眷属のすばやい掴みにクリスは対応できない!
        眷属はひだりてでクリスの右手を掴むと一気に引っ張る。
        そして倒れるように肉人形の胸に寄りかかるようにたおれてしまう。
        大きくされてしまった胸がむぎゅっと肉人形の胸板に潰され、乳首が乳房の中に沈み、ぐちゃりと母乳が絡まる音がする。
        敏感なクリスの巨乳はその刺激だけで快感を訴えてしまう……
        だが肉人形の行動はそれで終わりではない。
        空いている右手でクリスの背中に回し、お尻を掴んでムニムニその感触を味わうようにもんでいく。
        しっかり拘束されながらお尻を揉まれるクリス。
        その動きで、胸はグニグニ形を変え、股間で勃起ペニスがクリスの下腹部を擦り上げていく。

        ★お尻愛撫:5(胸:1+4-1 お尻:1+0-1)+”D”(高いほど激しく揉まれ、胸や下腹部がより強く擦れてしまう)

5〜9の場合:何とか、掴みかかりに対処できそうだ。
        どのような行動をとるか行動選択でかけ!
        なお、ダイスが高いほど素早く行動でき、一部の行動のボーナス補正がつくことがある。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【なんか今までの異形の責めに比べて、純愛っぽい責め……純愛ってなんだろう?】
【なおこれから敵名はまるがれーてを略してただの眷属なんたらって名前になります】
【ちなみに攻撃とか反撃などそれっぽいことをすると、マルガレーテさんの厳しいエロペナルティが入ります】

323クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/19(金) 09:01:39 ID:NEmjyp42
>>322

わたくしは近づいてくる異様な風貌の魔物に声をかけてみることにしました

まずは話が通じるか確認してみませんと……情報を持っているかもしれませんんわ
うぅ……それにしても……少しは隠す気はありませんの……!?

「あ、貴方……マルガレーテの眷属の方……ですの?」

出来るだけ下を見ないようにしながら話しかけてみました
ですが、返事はありません
まるでわたくしの声が聞こえていないみたいですわ

「ちょ、ちょっと……貴方、わたくしの話を聞いていますのっ?」

少し、語気を強めてみてもやはり魔物は無言で近寄ってくるだけです
わたくしは段々迫ってくる魔物の姿に怖気のようなものを感じました

な、なんだか、嫌な予感がしますわっ!?

★眷属<α>の組み付き
ダイス値:8
対処可能!

嫌な予感はやはり当たっていたようです
魔物はいきなり両腕を伸ばしたかと思うと、そのまま掴みかかろうと迫ってきました

「ひっ―――!?」

き、来ますわっ! い、急いで後ろに飛びのきませんとっ!

行動>後ろに飛びのく、まだ迫ってくるようなら同じようにして飛びのき続けて声をかけ続ける
   走ってくるようなら引き付けてから、右の壁に身体を張り付けるようにして回避する
     
思考>いきなり襲ってくる魔物に女性に対するマナーがなってないと注意しながら本当に話ができないのかもう一度確かめようと考えている
   話が出来ないようなら回避動作だけで相手をなんとか捌いて、出口に向かって走って逃げようと考えるだろう
   男性の股間付近に対して羞恥を感じ、強く意識している 

体勢>すぐに飛び退ける態勢をとっていたので、そのままの体勢で相手の動きに合わせて調整しながら0.5mから0.8mぐらいの距離を小さくバックジャンプする
   下を見るのは恥ずかしいので、できるだけ相手の顔付近に目を向ける
   もし、右の壁への回避動作を取ることになった場合は胸の前で両手を広げ壁に両手をついてぴったり身体全体をくっつけるようにする

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【純愛って……わたくしの方は全然合意していませんわよ!?】
【まだ説得体勢なので攻撃は考えていませんが、魔法も使えないことがわかっていますし、情報が得られないなら逃走を考えますわ】

324マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/30(火) 06:43:14 ID:ad/QOXsU
>>323
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜回避:7+1=8〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

突如掴みかかってきた肉人形。
しかし何とかその動きに対処出来たクリス。
咄嗟に後方に飛び退いて、相手の掴みを回避する。

「・・・」

回避された相手は無言で再び、クリスの方を向きながら歩いて迫ってくる。
その眷属に対し、クリスは色々言葉をかけるが、それに対する返答はない。
答えがないのは、相手に発声器官が無いのか、あるいはしゃべれないのか……

そして相手は再びクリスへと掴みかかってくる。
しかし、その行為はクリスの予測の範囲内であり、後方へと飛び退きながら、言葉をかけていく。
だが、それに対して相手はやはり無言だ。

肉の人形が歩いて迫り、掴みかかってくるのを、クリスが後方へと少し飛び退く。
そんな流れが続いていく。
そこでわかったのはまず相手は常識的な人間の動きそのもの。
感情はわからないものの、今まで取っている行動は歩くことと手を伸ばして掴んでくるだけ。
その動きも人間の範疇だ。
ただ精神面はどうかはわからない。
何回も回避されているので、性格によっては怒りや苛立ちを感じるかも知れないが、相手にそのような感情は感じない。
行動にも感情は出ていないようだ。

また下半身を見るのが恥ずかしく顔を見ているが、どうやら相手は肉で作られた等身大の人形のような作りだ。
造形こそは人間のそれだが、鼻に穴はなく、唇も形状こそはそっくりだが、開閉したりすることはない。
血は通っていて、筋肉もあるようだが、呼吸などをしている様子は見受けられない。
それと目が無いこともあり、意識がどこを向いているのか読みにくい。
幸い行動が掴みかかるだけなのと、一本道で飛び退くようにかわしているので、今のところ掴まれてはいないが……

そしてクリスの状況。
相手はそれほど素早く動いていないこともあって、今のところ問題はない。
ただ言葉をかけながら後方へと回避していることから僅かだが体力を消耗してしまうし、汗もさらに掻き出している。
幸い大きな胸はブラジャーのサイズが元のままということと、母乳の影響で動くことない。
しかし回避の動きでミルクが少し揺れるように動き、僅かな快感と不快感をクリスに伝えている。
だが今のところ、それに気を取られ、足を乱したり、転んだりはしていない。

・母乳の感覚:▲「快楽値」+2(32)
・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

ただ、ある問題がある。
この道は決して無限に後方に伸びているというわけではないということだ。
少しずつ飛び退きながら話しかけ、相手の様子を伺っていたが、そろそろ入口付近の扉だ。
これを繰り返してけば、あとがなくなる。
活路は正面だが、道幅は1mほど。
相手は普通の人型の体型の敵だ。
横をすり抜けるのは非常に難しく、フェイントをかけてもかなりの確率で捕まってしまいそうだ。
何らかの方法で相手の動きを封じたり止める必要があるだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせです姫様】
【触手や異種姦じゃないから純愛(おめめグルグル】
【さて回避は成功していますが、そろそろ背中には入り口の扉が迫ってきてます】
【残るは正面突破ですが、道幅は1m】
【中々、難しそうです】

325クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/30(火) 17:28:04 ID:Dl4XXqjg
>>324

いきなり掴みかかってきたのを見てわたくしは咄嗟に後方に飛び退きました

「――――い、いきなり何を致しますの!」

ど、どういうことですの!?
いきなり掴みかかってくるなんて……一体何を考えて……わたくしを捕まえてどうするつもりなんですの!?

「この狼藉者! 突然掴みかかってくるなんて失礼極まりますわっ!」

叱責する言葉を投げかけてみましたものの、やはり反応はありません

―――っ、また来ますわ!?

「くぅっ! き、聞く耳をもっていませんの!? 貴方は眷属の方ではありませんのっ!?」

今度もなんとか後ろに飛び退いて避けることができました
そして、その後も私が相手の掴みかかりを避け、相手は私の声に耳を貸さない……そんな不毛なやり取りが何度か続きました

「は……はぁ、はぁ……な、何なのですか……この魔物は?」

そろそろわたくしも疲労の色が隠せなくなってきました
それにしてもこの魔物……動きは人のようですけど、まるで心のようなものを感じませんわ……
しかも、あの面のような顔……まるで人形みたいですわ……もしかして喋れないのかしら?

くっ、胸の感触が気持ち悪いですわ……!
それにこのまま後ろに下がり続けていても……

後ろを見ると今はもう行き止まりに変わってしまった入り口の扉が迫ってきています
このままでは捕まってしまうのも時間の問題です

なんとか……なんとかしませんと……!

情報を得られないなら、逃げるしかありません
今はまともに戦う術を持たないわたくしにはあの魔物を倒すことはできないのですから……

あの魔物の向こう側に行くことができれば……でも、一体どうすればいいんですの……!


行動>カウンターで急所に向かって右足を蹴り上げる
   相手が苦しんで体勢が低くなったら跳び箱の要領で閉脚伸身跳びで相手の頭上を飛び越える
   成功したなら出口に向かって走る
     
思考>悩んでもいい答えが出なかったので無我夢中で抵抗する
   相手の体勢が低くなったのを見れば、騎士団の訓練で馬跳びをやっていたのを見学したことを思い出し見様見真似でやってみることを思いつく

体勢>両腕は胸を隠すように押さえながら、左足を踏み出して右足で一気に蹴り上げる
   相手の体勢が少しでも低くなれば、相手の両肩にそれぞれ手を着いて、飛び越える
   成功したなら着地後、全力で駆けだす

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている
   少し息が乱れている

ダイス値:4

【わ、わたくしは愛があれば触手でも異種族でも純愛じゃないかと思いますわよ……!】
【かなりどうしようか悩みましたが、姫のわたくしでもやって違和感ないのはもうこれぐらいですわね】
【というわけでやぶれかぶれの急所キックですわ!】
【これで怯まないならもう捕まるしかありませんわね】

326マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/30(金) 16:56:36 ID:HioIKhVE
>>325
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜カウンター:4〜(体術+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

背後には入口の扉。
距離を保ちながら後退してきたクリスだったが、徐々に追い詰められてしまう。
そこでクリスは向かってくる不気味な的に対し、股間への一撃のあと、怯んだ相手を馬跳びの要領で飛び越えるという方法に出る。
そしてこちらに掴みかかって来る敵の動きに合わせて、その敵の股間を右足で蹴り上げる!

敵の股間に直撃するクリスのハイヒールの先端。
硬いつま先が、敵の勃起した股間に食い込む感覚が伝わる。
しかし、その瞬間……

(ああ、ダメダメ。そういった暴力行為は厳禁よ〜
そんなお姫様にはオシオキね〜)

そんなマルガレーテの声が脳裏に響く。
その瞬間、蹴ったはずのクリスの全身に凄まじい快感が走り、
それと同時に胸からは母乳が噴き出す。
そんな2つの激しい快感を感じながら、クリスは激しい絶頂をしてしまう。

・強制絶頂+射乳:快楽値+100→強制絶頂!!

強引に起こされた激しい絶頂。
そのすさまじい快感はクリスの全身から力を奪い、立てなくなってしまう。
そのまま足から力が抜けていき、膝を地面についてしまう。

(ふふふ、暴力行為はだめようぅ
私の世界で敵を倒すには、何回かイかせること。
お姫様のほうは何回でもイっていいから、楽でしょ。
まあイけばイくほど、あなたの魂はこの世界に捕らわれていくけどね)

脱力したクリスの脳裏に響くマルガレーテの声。
そして、目の前の敵はそんなクリスに対し行動に出る。
膝をついたクリスの頭の両側面を掴んで固定し、自分の勃起したペニスをクリスの口へと突っ込んできたのだ。
蹴られたペニスは全くの無傷。
萎えている様子もなく、先程の蹴りが無効だったことを示している。
そんな勃起した雄臭い臭いを漂わせるペニスが、絶頂で脱力したクリスの口内に強引に突っ込まれたのだ。
しかもそのまま腰を振ってクリスの口を犯してくる。

(歯を立てちゃだめよぉ
そんなことしたら一回ごとに一回イかせてあげるからね
しっかりお姫様の口マンコで眷属のチンコをイかせてあげるのよぉ)

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【この世界でのルール1】
【暴力行為はご法度!やったらイく!】
【まあ相手は規定数イかせれば倒せるので、姫様有利なんですけどね】
【ただ、マルガレーテ→イきまくれば堕ちて、現実世界に戻りたくなくなるだろう】
【姫様→イきまくれば魂が穢されて、この世界(魔神の術)に囚われてしまう!】
【という勘違いがありそうですが】

【それと今回からβパッチが当たりました!】
【少々ダメージ計算などが変わります】
【今までの方法ですとちょーと不都合があったので】
【まず快感ダメージに関しては今まで基礎値部分が敵の技量+感度だったのを、感度のみにしました】
【そして技量部分を後半の乱数部分へ】
【ただその乱数部分を今まで0〜9だったのを、状況に応じた面のダイスを数回振るうというTRPG風味にしました】
【あ、ちなみに2d4の意味ですけど、1〜4のダイスを2回振ってねって意味です】
【ちなみに通常は1d4って感じでしたが、余韻補正で振るダイスが一個増えています】
【最後の行動選択の方は、今までどおり0〜9ですのでn今までと変わりません】

327クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/30(金) 20:49:21 ID:5zzW719M
>>326
魔物が両手を伸ばしてこちらに迫ってきました―――
わたくしを大きな手で捕まえようというのでしょう

だ、だめ……後ろはもう壁で……
もう逃げる場所が……このままじゃ捕まってしまいますわ――――

魔物はもうあと少しで手が届いてしまう距離です

なんとか……なんとしませんと……あっ――――あれはっ!?

その時また私は思わず魔物の股間にそそり立つ男性器を目にしてしまいました
近くで見るとその醜悪な形がさっきよりもさらにはっきりとわかりました

まるで別の生き物みたいに……それに先っぽが濡れていますわ……
はっ……い、いや……! そ、そんなもの近づけないで――――!

男性器に強い恐怖を感じた、わたくしの頭はその瞬間、真っ白になってしまいました

「こ、こないで――――!!」

気が付けば無我夢中で左足を踏み出し、右足を蹴り上げていました
次の瞬間、右足に柔らかくも気持ち悪い感覚が伝わってきました

ああ、わたくし……男性の股間を蹴り上げてしまうなんて……

それは子供の時してはいけないとお父様に教わった行為でした
相手は魔物とはいえわたくしは思わず罪悪感を抱いてしまいました

しかし次の瞬間、聞き覚えのある声が頭の中に響いてきました
この声はマルガレーテ……あの魔神の声です―――

暴力行為……厳禁ですって……そ、そんなの聞いていませんわ―――
えっ……おしおき? お仕置きって何をするつもりですの――――?

嫌な予感を感じた瞬間にはもう手遅れでした
身体の底から急激に快感が呼び起こされていくの感じました
それは余りにも突然、余りにも無理やりな暴力的な快感です
快楽を感じる為の感覚をまたマルガレーテの思いのままに操られてしまっていました

足の先から頭の奥まで快感で満たされ、そして……胸の奥底から灼けるような快感がこみ上げてきました

「あああああぁぁっぁっっっっ!!!!❤❤」

気が付けばわたくしは獣のように叫びながらイってしまっていました
胸からもまた母乳を出してしまったようです

ああ……こんな……こんなの……ひどすぎますわ……

・強制絶頂+射乳: 初期快楽値10

全身から力が抜けていくのを感じました
もう立っていることなんて出来ません、わたくしはそのまま地に膝を突いてしまいました

「はぁ……はぁ……♪」

息を荒げることしか出来ないわたくしの頭にまたマルガレーテの声が響いてきます

魔物を……イかせる……
そんな方法わたくしには想像もつきません……
なのにわたくしの方はイかされる度に魂を穢され、よりこの世界に魂を捕らわれることになるということでした

そ、そんなの……楽でもなんでもありませんわ……

「あぐぅっ―――!?」

突然目の前の魔物に頭を掴まれました
すぐに強い圧迫感、そしてこのまま頭を握りつぶされてしまうのではないかという恐怖がこみ上げてきました

「う、うぐ……は、離しなさ――――ンン……ッ!!?」

一瞬わたくしは何が起こったのかわかりませんでした
なんと魔物はわたくしが抵抗の声を上げるために口を開けた隙に男性器を押し込んできていたのです!

熱い……それに凄い臭いが――――!

口の中に広がる濃厚な臭気と熱気そして吐き気でわたくしはむせ返りそうでした

こんな―――こんなものを口の中に入れられてしまうだなんて――――!!

マルガレーテの声が頭の中に響いてきます

歯を立てる……そ、そんなこと考える余裕なんて……!
もうお口の中いっぱいに入れられてしまっていますのに―――!

余りにも強引な侵入で顎が外れてしまいそうな苦しさなのです

そんな……チンコだなんて……なんて下品な……く、口マンコって……わたくしの口は性器ではありません―――!

男性とまともにキスをしたこともない唇をまた魔物に奪われたこと、しかも今度は唇ではなく男性器で蹂躙されてしまう
その悔しさと悲しさでわたくしの頭は一杯になっていました

こんなの……ひどすぎますわ……

「むぐ……! あむぅうンっ!!?」

突然、鷲掴んだわたくしの頭に叩きつけてくるかのように魔物の腰が前後に動き始めてきました
腰が迫るたびに喉の奥まで入ってくる肉棒の感触に頭の芯が痺れてくるような気持ちを感じました

苦しい……頭がクラクラしますわ……こ、こんなの……死んじゃう……ころされ……ちゃうぅ……!

328クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/30(金) 20:49:32 ID:5zzW719M
>>327

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>3+2=> 5
1+5=6(16):快楽Lv0


行動>イラマチオの苦しさに耐える

思考>絶頂による余韻と初めてのイラマチオの苦しさに意識は朦朧としている

体勢>肉棒を咥えさせられたまま座り込み、両腕はだらりと脱力し、垂れさがっている
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   息苦しさのせいで顔は真っ赤になっている

ダイス値:9

【ぼ、暴力渦巻く現実が懐かしいですわ……!】
【新しい計算式はこんな使い方でよろしくって?】

329マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/31(土) 00:15:05 ID:aeHzdlFQ
>>327-328
クリス 体力7/10 精神力10/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:16(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜耐える:9-3=6〜(ST+1 余韻-4 ;補正-3)

必死に口を犯す眷属の責めに耐えるクリス。
唇は魔物に奪われ、しかもペニスを無理やり口に突っ込まれてしまうというこの状況で、クリスに抵抗する手段はない。
ただ必死にイマラチオによる苦しさを耐えるだけだ。

そんなクリスの心情も知らず、目の前の眷属は腰をクリスへと叩きつける、
勃起したペニスが唇から一気に喉まで貫き、今度は腰を引きながら逆方向に抜かれていく。
そして手前まで引くと今度は同じ様に奥まで叩きつける。

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・イマラチオによる消耗:▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(9)

そんな動きを眷属は休まず行っていた。
もし、クリスにこのような知識があれば、ペニスを刺激し、眷属に快感を与え、絶頂までの時間を短くできただろう。
しかし姫として育てられたクリスにそのような知識は当然ない。
今のクリスにはただ、相手が射精するまで、ただ耐えるだけだ。
それはたっぷりと眷属によるイマラチオと、ペニスの臭いと味を味わうことを意味していた。

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・イマラチオによる消耗:▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(8)

そしてやっとイマラチオが終わる時が来た。
絶頂が近づいているのか、どんどん激しくなる腰の動き。
それが限界に近づくと、眷属は腰を突き出し、クリスの口内の奥を突きながら、そこに大量の精液を発射したのだ。
ビュルルルルルと人外の量の精液をクリスの口内に放つ眷属。
顔を押さえられ、喉奥を突かれた状態で、吐き出すこともできない。
クリスはそれを飲むか、必死に飲まぬよう耐えることしかできないだろう。

・射精:▲「快楽値」+6 ▽「精神」-1(7)

そんな状態でたっぷりとクリスの口の中に精を放つと、やっと眷属はクリスの頭から手を離し、ペニスを口から抜く。
その際に、ペニス内に僅かに残る精液がドピュッ!ドピュッ!っとでて、クリスの顔にかかってしまう。

口内に出されてしまったクリス。
しかしクリスは気がついているだろうか。
眼の前の眷属の身体が薄く透けていることに……
実体はあるようだが、後方が透けて見えている。
これが射精によるものならば、確かに何回も射精させれば、消えていきそうだ。
マルガレーテの言葉は嘘ではないようだ。

・マルガレーテの眷属<α>:射精1回

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【そのような形で大丈夫ですよ、姫様】
【マルガレーテの眷属は2回イかせることで倒せる模様】

330クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/31(土) 04:09:09 ID:00O0ShZc
>>329
ああ……わたくしの口の中……魔物の性器で穢されて……
こんな……こんなことって……

口の中に魔物の性器をこじ入れられた時からずっと悪寒が止まりません
おぞましい臭いが鼻を通り越して脳の底にまでこびりついてくるようです

「う、うううむぅぅぅっっ!!」

わたくしはもう生涯この臭いを嗅いだ記憶を忘れることが出来ない―――
思わずそう思ってしまうほどに強烈な……おぞましすぎる臭い

「ふぐうぅうう!!」

味も酷い物でした
この世の物とは思えないような苦み、舌がヘンになってしまいそうな酷い味が口の中一杯に拡がっていくのを感じました

こ、こんなの……息もまともにできませんわ……!!

鼻で息をする余裕も乱暴に腰を動かされているせいで殆どありませんでした

「……ん、ぐぅううう……!!」

頭がクラクラしてろくに物を考えられなくなってきました
息苦しい……顎も外れてしまったようで、痛みもいつのまにかほとんど無くなっています

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>4+2=> 6
1+6=7(23):快楽Lv1

「うぐ……っ! むぐぅっ! じゅぷっ……くちゅっ! ふぐっ! むじゅぅううううっ!!」

全身に脂汗が滲みだしてくるのがわかりました
頭の芯にまで響いてくるようなゴリゴリという振動

苦しくて目尻には勝手に涙の粒が浮かんでしまっています
それにはしたないことですがお口を大きく開かれてしまっているせいで唾液がダラダラと顎を伝って垂れ流しになるのを止められませんでした

辛い……苦しい……どうして……どうしてこんなことをするんですの―――?
お口の中に男性器を入れるだなんてまるで意味がわかりません
そこは物を食べるための場所であって決してこんなことをする為の場所ではないはずです

マルガレーテがさっき言っていた口まんこという言葉
まんこというのは女性器のことを指す言葉です
しかしその言葉ははしたない使い方であり、気軽に口に出来ないものです

口まんこ……そんな言葉……初めて聞きましたわ……
お口の中に性器を入れる……
そんな使い方をすることがこの世にあり得るんですの?
いえ、今わたくしは現にこの魔物に性器を入れられてしまっているじゃありませんの―――

それに相手は人間とは比べ物にならない寿命を生きる魔神
もしかすると本当にそんな行為が実在するのかもしれません

口まんこ……お口で男の人の性器を……気持ちよくできるんですの?

ドクン――――

ふとそんなことを考えてしまった瞬間、心臓が大きく高鳴る音が聞こえた気がしました

な、なんですの……今のは……?

いつのまにかわたくしの身体はどういうわけか熱く火照りだしていました
同時に頭が……頭の中がまるで熱病にでも侵されたように朦朧としていくのを感じます

わたくし……いったいどうしてしまったんですの―――?

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>2+1=> 3
1+3=4(27):快楽Lv1

「うむっ、くちゅ……ちゅぷぷっ! ぷぁ……んぐぅうう! ううっンむ……!!」

魔物の暴虐な行為はまだ続いていました
口を犯される苦しさはまったく楽になっていませんでした

変わったことと言えばお口の中に溢れる唾液の味が何故か粘っこい物に変わったぐらいでしょうか?
わたくしは気づいていませんでした……お口の中の性器の先から先走りと言われる液体が漏れ出していることに
それがわたくしの唾液と混ざり粘性を高めていることに……

「んむぅっっう!?」

鼓膜の裏側から響いてくるような、魔物が腰を叩きつける音、唾液をぐちゅぐちゅと攪拌する音を聞きながらわたくしは口の中の違和感に気づきました

お口の中で……大きくなっている……!? そ、それになんだかビクビクして……震えていますわ!?

何故かとても嫌な予感がしました
一体何が起ころうとしているのでしょうか?

魔物の腰の動きがどんどん激しくなっていきます

「ん〜〜〜〜〜〜ッッ!?」

なに……動きが速くなって……一体どうなってるんですの〜〜〜〜!!?

次の瞬間、わたくしは希薄になっていた意識を一気に引き戻されました
お口の中で灼熱のように熱い何かを叩きつけられたようです
それも信じられないぐらいに大量の液体を―――

331クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/31(土) 04:09:20 ID:00O0ShZc
>>330

な、なんですの――――いったいお口の中に何を出されているんですの〜〜〜〜〜〜!!?

「ふむぐぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?」

・射精:▲「快楽値」+6(33):快楽Lv1

余りにも大量の液体に頬がどんどん膨らまされていきます
口は男性器で塞がれているのでわたくしはそれを飲むしかありません

なんですのこれは……喉に絡みついて……それに生臭くて……こ、こんなの気持ち悪すぎますわ――――!!

「んぐっ、んぐっ……ぷはっ……!?」

何が何だかわからないままに謎の液体を飲み下すことを強要されていた唇からようやく男性器が引き抜かれました
しかし、男性器から放出されていた液体はまだ止まったわけではありませんでした

口の中に出されていた液体は今度はわたくしの顔にまで襲い掛かってきました
わたくしは苦しさで咳き込みながらもその液体を受け止めるしかありませんでした……

「けほっ……げほっ……はぁ、ハアっ! い、いやっ……か、顔にかかって……いやぁ……!」

液体は白く濁ったネバネバしたものでした
顔をべとべとに汚され気持ち悪くて堪りません……

で、でも、この液体は……一体……
男の人の……男性器から出る液体……?
そ、それはまさか……!?

そこで、わたくしはようやく思い至りました
そんなものは1つしかありません……
それは精液……男性が女性を孕ませ子を宿らせるための子種です
話にしか聞いたことはありませんが恐らく間違いありません
男性器から放たれるものなんてそれ以外にはないはずです

「これが……これが精液……なんですの……?」

魔物の物とはいえ初めて見た精液……その感触や臭いにわたくしは完全に混乱していました
何故ならわたくしは思い出していたからです―――過去同じようなものを見たことがあったことを……!

そんな……これが精液……この白濁液がそうなんですの……!?
じゃ、じゃあ……あの小屋で魔物にかけられた液体も……!?
それに夢でお姉さまの身体を穢していたあの液体も―――!?
そ、そんな……まさかそんな――――!?

行動>動揺し何もできない

思考>白濁液の正体に気づき、混乱している
   相手の身体の変化にはまったく気が付いていない

体勢>膝を突いたまま両手は自分の身体を抱きしめるように交差させている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   動揺で身体は震え、顔色は少し青くなっている

ダイス値:9

【もうお忘れだったかもしれませんがわたくしは白濁液は見たことはあってもそれを精液と認識できたのはこれが初めてなんですのよ?】
【いきなり顔やお口で味や臭いや感触まで教えられるなんてまったく酷い話ですわ……!】
【過去ログ検索しましたが射精という単語が出たの実はこれが初めてだったみたいですわよ?!】
【まったく……わたくしは初心なんですからもっと優しく教え込んでくれないと困りますわっ】

332マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/31(土) 16:38:27 ID:aeHzdlFQ
>>330-331
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>:1

〜動揺:9-5=4〜(ST-4 快楽-1 ;補正-5)

マルガレーテの眷属による射精。
解き放たれた多量の精液を飲んで、しまいにはかけられてしまうクリス。
この時点でクリスは今飲んだもの、かけられたものが精液だということに気がつく。
そして、過去の経験でかけられた液体が精液だということもクリスは気がついてしまう。
それは大きな衝撃となり、クリスの精神を襲い、放心しているような状態となってしまう。

・放心:▽「精神」-5(2)

そんなクリスに対し、眷属は再び襲い掛かる。
身体は薄くなっているものの、実体の感覚は変わらず、そのペニスはあれだけの精液を放ったというのに勃起は治まっていない。
そして再びクリスの頭を掴むと、放心状態のクリスの口に再びペニスを突っ込んでくる。
左手でクリスの頭の右側面を掴み、右手は後頭部から押さえるように掴む。
そして手と腰を使いながら、眷属は激しく腰を振る。

その行為の衝撃により、なんとかクリスの意識は戻る。
しかし、再びペニスを突っ込まれ、マルガレーテの言うところの口マンコを犯されている。
このままでは再び口内に精液を放たれてしまうだろう。
何とかしなければ!

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・理性回復:△「精神」+3(5)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【た、確かに、今までは精液っぽい感触の精液っぽい臭いの白濁粘液でしたね、姫様】
【で、でも今回は性器っぽいのからでた、精液っぽい感触の精液っぽい臭いの精液な白濁精液ですから(震え】
【※なお地の文】
【眷属「アソコじゃなくて口を最初にやったから優しいほうだよ!」】
【さてダイスもあって早く立ち直りましたが、まあ、射精させないと倒せない以上、抵抗しても……という面はありそう】

333クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 05:26:43 ID:nEOJbgGI
>>332

「そんな……そんな……これが……精液だなんて……」

今までただの白い粘液だと思い込んでいたものはなんと魔物の子種汁……精液でした

ということは今までの冒険でかけられたあの白濁液はわたくしを孕ませるための物だったのに間違いありません
もう終わったことではありましたが、ゾクリとした悪寒を感じずに入られない恐ろしい事実です
わたくしは震えが止まりませんでした……当たり前です
一歩間違えば魔物の子種で妊娠してしまっていたかもしれないのですから……

誇り高きアルメディアの姫が魔物の子を孕んでしまうなんて決してあってはならないことです

そ、そんなものを口の中に……

例えここが精神の世界だったとしても、そんなものを飲んでしまった事実にわたくしは恐怖しました

わたくし……身体の中まで穢されてしまって……
こんなの……お城の皆に顔向けできませんわ……っ!

余りの衝撃にわたくしは完全に放心状態になっていました
目の前に魔物がまだいることを忘れてしまうぐらいに……

そのことを思い出したのは再び目の前に魔物の男性器が迫ってきた後でした

「ひっ……!? もういやっ……もうやめてくださいま……お゛ご゛ぉッッ!!?」

またお口の中に魔物の男性器が入ってきました

「んぐっ……やめへ……ぬいてくださ……んぼぶぅううっ!!」

口の中一杯に性器の臭い匂いが広がっていくのを感じます
そして火傷しそうな程の熱さも……

震えて……お口の中で震えていますわ……っ!

まずくて……臭くて……苦しい……!
顎が痛い……息が……できませんわぁ……!!

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>1
1+1=2(35):快楽Lv1

苦しさで混乱していた意識が無理矢理引き戻されました

あぁ……わたくし……
わたくしまた魔物にお口の中を穢されてしまってますわ……!

このままじゃきっとまたお口の中に精液を……だ、だめ……あんなものもう飲む訳にはいきませんわ……!
で、でもどうすればいいんですの……
こんな凄い力……振り払うことなんてとても……魔法だって……使えませんのに……!

もう、何もできませんの……?
耐えることしか出来ませんの……?


行動>何もできない

思考>イラマチオの窒息してしまいそうな息苦しさを感じている

体勢>膝を突いたまま両手はだらんと垂れ下がってしまっている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   動揺で身体は震え、顔色は少し青くなっている

ダイス値:0

【それは精液以外の何物でもないですわよね!?】
【でも確かにお口ならまだ絶頂まではいかないでしょうし結果的には良かったかもですわね】
【そしてこちらからの奉仕については誰かが調教でもしてくれないとわたくしからはアクションが起こせないと思いますわ】

334マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/01(日) 15:04:50 ID:J1rL4uzg
>>333
クリス 体力5/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>:1

〜何もできない:0-1=-1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

再び口を犯されるクリス。
もうクリスには抵抗する手段が無く、眷属のされるがままだ。
ただ口を勃起ペニスで犯され、その苦しさに耐えるだけ……

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)

ジュプジュプといやらしい音を響かせながら眷属は腰を振るのを止めない。
一回射精したこともあり、眷属のペニスは精液がこびりついている。
そこからは精液の臭いが立ち込め、口の中を蹂躙している。
それに加わりクリスの口の中に残る精液と分泌される唾液。
それがいやらしい音を響かせているのだ。
そしてペニスからは、その混合液が竿を伝って流れ、ポタポタと大きくされてしまった胸やその谷間に貯まる母乳の中に混ざっていく。
そんな眷属のイマラチオはまだ終わらない。
結構な時間、強引に口を犯されて、酸欠にもなりかかっているクリスは、心身ともの消耗していくだろう……

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・消耗:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(4)

どれほど長く続いているのか……
眷属は飽きることなく腰を振り、押さえつけたクリスの口を犯していた。
クリスの意識は徐々に白くなりかけており、膝をついているため太ももの負担もかなりのものとなってしまい、プルプル震えている。
しかし、その腰の動きがどんどん激しくなってきており、そろそろ射精が近いことを示していた。
それに気がつけば、クリスに降りかかるのは選択。
吐き出された精液をどうするかだ。

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・消耗:▽「体力」-1(3) ▽「精神」-1(3)

そしてついにその時が訪れる。
だが一回目のときの様に奥を突きながら射精……といった感じではなかった。
腰を激しく動かしていると、そのまま往復しながら精を放ちだす。
ビュルルルルルとペニスから精液を吐き出しながら、それでも腰振りを止めない。
それはまるで、口の中で精液を撹拌しているかのようだ。

さらに眷属は、その状態で口からペニスを抜き、クリスの頭からも手を離す。
だが射精は終わったわけではなく、さらにペニスからは多量の精液が放たれていく。
しかもその量は、まるで蛇口を思いっきり開けて、ホースから水をぶち撒けたようなもの。
凄まじい大量の精液が、クリスの顔だけでなく、上半身にも降り注ぎ、グチャグチャに汚していく。
そして放たれると同時に薄くなっていく眷属の身体。
凄まじい量の射精を放つ変わりに、眷属の体はどんどん消えていくのだった。
そんな大量のぶっかけはおよそ30秒続く。
そのあとは、全身にバケツをひっくり返したかのような量の精液をたっぷりかけられ、白く染められたクリスの姿があった

・大量射精:▲「快楽値」1+”2D3”

(ふふふ、おめでとうお姫様。
はじめての眷属撃破ね!
ずいぶんと良い姿……しているわよぉ)

そしてそんなマルガレーテの嘲笑まみれの言葉が、そんなクリスの心に響いてきた。

〜行動選択+ダイス〜

【おめでとうございます姫様】
【眷属初撃破です】
【マルガレーテの世界の掟その2】
【敵は倒すとき、その身体の体積に応じた射精をする!】
【当初は一分間精液ぶっかける予定だったので、実は弱体化しました】

【それとご安心を……】
【性技を教えてくれるNPCな眷属もこの通路を抜けた後に出す予定です】
【ただまぁ、恥ずかしがりながら使うも、犯されながら進むも自由ですよ】
【なお習得はこの通路を抜けたあと……】
【つまりこの道では犯されながら進むことになるという】

335クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 20:07:51 ID:nEOJbgGI
>>334

「えおっ……!? んんんっ、ぶぅ……むぅぅぅっ!!」

苦しい……息がまともに出来なくて……こんなの苦しすぎますわ……!!

「ぐふ、ぅ……! んっ……んんんんんん〜〜〜!!」

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>3
1+3=4(39):快楽Lv1

お口の中のあちこちに魔物のモノをグイグイと押し付けられています

ひどい……味です……!!

お口の中は精液のむせ返るような臭いで一杯で頭がおかしくなってしまいそう
ジュプジュプとはしたない音も響いています

ああ……こんなはしたない……

唇からは大量の唾液と魔物の精液は混じりあった恥ずかしい混合液が零れてしまっていました
それが胸の間の白い母乳と混じりあう音が聞こえてきます
その余りのはしたなさにわたくしは悲しい気持ちになるのを抑えられませんでした

「はぐっ……うぐ、んんんっ……も、もう、ひやですわ……お願い……もう、ゆるひて……許してくださいまし……!!」

懇願してもやはり魔物はわたくしの言葉なんて聞いてくれません
やはり言葉を理解することが出来ないのでしょう

わたくしはじっと魔物の腰の動きと口の中を蹂躙する性器の苦しみに耐えることしか出来ませんでした

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>4
1+4=5(44):快楽Lv2にUP!

ドクン、ドクン、ドクン……

どうしたことでしょう……?

息苦しさや吐き気が消えたわけではないですが、何故か胸の鼓動が大きくなっていました
どうして……ですの?

ちゅぷ……

アソコの奥からはしたないお汁が滲み出てくるのを感じました
そこは今は何もされていないはずなのにです
わたくし……興奮、しています……の……?

「んっ! く……くふぅ……♪ ……んっんっんっ、んふぁ……はぷ……んむむ……ン……♪」

気が遠くなりそうなぐらいに苦しいのに……吐きそうなぐらいの気持ち悪さを感じていますのに
お口の中を乱暴に擦られて……わたくし……それが……気持ちいいと……思ってしまっていますの?

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>4
1+4=5(49):快楽Lv2

それは嘔吐感と一体化したかのような怪しい快感でした
それが喉の奥から込み上げてきてわたくしの頭の芯を痺れさせてくるのです
もう震える太ももも感覚が殆どありません

だめ……ですわ……もう、まともに……ものを考えられなく……

魔物の腰の動きが速くなっています
またお口の中に精液を出すつもりなのでしょうか?

ですがそれがわかっていてもわたくしにはもうどうにも出来ませんでした

ああ……また……またお口の中に精液を吐き出されてしまう――――

その精液をどうするかなど考える余裕は今のわたくしにはもう残っていませんでした……

・大量射精
ダイス値:<2D3>3+3=> 6
1+6=7(56):快楽Lv2

「ふ゛むぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?」

出てる……射精……されてますわ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!

「ん゛ッ!? むぐっ! おぐぅ〜〜〜〜!!!」

魔物は射精しているというのに、今もわたくしのお口の中を精液で満たそうとしているのに腰の動きを止める気配がありませんでした
頭の中がガンガン揺れて、わたくしは本当に命の危険を感じました

「ん、ぐぼっ……び、いびゃあああああっ!!」

口から性器を抜かれそのままシャワーのように精液をぶち撒けられてしまいました

多い……こんなにいっぱいかけられて……
臭くて……汚くて……身体中穢されてしまって……
あぁ……わたくし……わたくしはぁ……!

「あ、は……はぁ……はぁ……」

気が付くとわたくしのお口を犯していた魔物は消えていました
マルガレーテの声が聞こえてきます

なにがおめでとうなものですか……こんなの……こんなの最低ですわ……

336クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 20:08:06 ID:nEOJbgGI
>>335

行動>立ち上がり出口に向かって歩く

思考>疲労、そしてお腹の中も身体中も精液塗れにされたショックでまともに物を考えられない
   ただ出口に向かわなければいけないという使命感で行動している

体勢>ふらつきながらも前に向かってゆっくりと歩く

肉体>全身精液塗れで、顔は特にひどく口からも鼻からも精液が溢れ出している
   目には輝きがなく意識は朦朧としている
   アソコからは愛液が滲み出ている
   呼吸は荒い

ダイス値:7

【うぅ、通路にはまだいるってことですのね……一体目でもう疲労困憊ですわ……】
【出た場所に川ぐらいは用意してるんでしょうね?】
【身体を洗いたくて仕方ありませんわよ】

337マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/02(月) 02:13:02 ID:UvchciOs
>>335-336
クリス 体力3/10 精神力3/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可

〜奥へと歩く:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

精液をたっぷりと身体の内外にかけられてしまったクリス。
その量は大量ともいえるものであり、肌から来る感触も臭いも精液に占められている。
気が付けば魔物も消えているが、多量の子種をかけられたことのショックが大きすぎて、喜びにはならないだろう。
しかし、これ以上精液をかけられないという安堵感もあるかもしれないが……
だがクリスは立ち上がる。
この通路を抜け、ソフィアの声のもとに向かうために……

しかし、想像以上に体力と精神力は消耗している。
それは散々酸欠にさせられ、体力を失ったことが大きい。
それに酸素を求めても、口内や鼻腔内の精液の臭いを感じてしまい、それが不快感となってしまう。
そのため歩みはふらつきながら、時折、壁に崩れるように寄りかかってしまう。
それでも何とか姿勢を直し、歩き……
再び寄りかかって……
こんな感じの歩みになってしまう。
そしてクリスの通ったところには精液の痕がポタポタ垂れ、壁にはべったりと精液の痕がついていた。

そんな状態で暫く歩くクリス。
幸い眷属はでてこなかった。
とはいえ、最初の眷属と出会ったところから後退してきたので、歩いた距離は結構なものだ。
ただ歩みが遅かったことと、眷属と出会わなかったことで、クリスの体力と精神力は回復している。

・自然回復:△「体力」+2(5) △「精神」+4(7) ▼「快楽値」-2(54)

そしてそんなクリスの視界の先は水没した通路が見える。
少し言ったところで廊下がスロープのように下り坂になっているようだ。
そしてクリスのいる床の高さから少し下のあたりに液体がたまっているようだ。
天井も下り坂のあたりから低くなっているようだが、同じ程度の傾斜になっており、床から天井の高さは、変わらないようだ。
しかし問題はその液体だ、
水に近いが少し濁っていて、一応底は見えるものの純粋な水ではないようだ。
しかも、触れば分かるが、妙に生暖かく、とろーりと糸を引き、まるでローションのようにヌルヌルしている。
さらにこの水没した廊下の先を見てみれば、最終的に深さはクリスの胸元にまで及ぶようだ。

水場はありがたいが、真水ではないヌルヌルした気味の悪い液体。
しかも、それが最終的には胸元までの水位になっている。
この水路の先に眷属がいる可能性がある。
しっかり休憩してから進んだほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【水場ですよ姫様】
【なんかヌルヌルしてますけど】
【ちなみに通路の先の世界には…まあ、ありますが、絶対姫様怒ると思う】

338クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/02(月) 02:47:26 ID:lGUNgV46
>>337

「はぁ、はぁ、はぁ……くっ!」

なんとか両足に力を込めてわたくしは立ち上がりました

身体中精液に穢されてしまっているせいで気持ち悪くてしかたありません
それに歩くたびにネバネバ、ネトネトした感触と一緒にイヤな音が響き、むせ返るような酷い臭いが漂ってきます
お口の中もまだ嫌な味が残ったままで気を抜くと咽るか吐いてしまいそうです

こんな、身体中いっぱいにかけられてしまうなんて……

とにかく体を洗って口の中を濯ぎたい……そんな気持ちで頭の中は一杯でした

ここから出ることが出来れば身体を洗える場所もどこかにあるのでしょうか?
でも、今は早くここを出ることを考えませんと……

足元がふらつく……
魔物に襲われたせいでわたくしの身体はすっかり消耗してしまったようでした

あ、歩かなければ……お願い、ソフィア様……わたくしに……どうかクリスに力をお貸しください……

「はぁ、はぁ……」

何度も足をふらつかせ、その度に壁によりかかりながら……それでも何とか歩みを進めて……
どれぐらい経ったでしょうか?
気持ち悪さは抜けてはいませんがなんとか考える力はいくらか取り戻すことが出来ていました

どこからマルガレーテの眷属が出てくるかわかりませんわ……急ぎませんと……
あら……これは……水路……ですの?

気が付けば目の前の通路は水路のようになっているようでした
ここは……こんなところを通って溺れたりしないでしょうか?

濁ってはいるもののなんとか底は見えるようでした
傾斜になっているもののここから見た限りだと歩いて渡り切ることは可能に思えました

足を浸けてみるとその水は何故かヌルヌルしているようでした
ただの水、というわけではなさそうですわね

でも他に道はありません……このまま歩いてこの水路を抜けていくしか無さそうです

行動>水路を進んでいく

思考>警戒する余裕は戻っていない
   とにかく出口に進みたい一心で前へ進もうと考えている

体勢>水に何度も足を取られながらも前へと歩き進む

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:6

【わたくしがここで休憩するような器用なキャラではないことももちろんわかっていますわよね!?】
【はぁ……まともな川や泉なんてないってわけですのね……】
【ええ、わかっていましたとも……あなたがそういうお人だということは……でも怒るとわかってるなら少しは救済しなさーい!】

339マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/02(月) 03:59:07 ID:UvchciOs
>>338
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜水中を進む:6-2=4〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

この水路しか道はない。
臆すること無く、クリスは水路へと足を踏み入れる。

ハイヒールを履いた足が粘液の中に浸かり、そのままガーターベルトに包まれた姫の足が粘液の中へと入っていく。
ヌルヌルした粘液は染み込むだけでなく、まるでクリスの身体に絡まるかのようだ。
足を進めるたびに転びそうになるが何とか姿勢を維持しながらクリスはさらにあしを進める。
そして臀部が沈み、水位はお腹を超え、ついには胸まではヌルヌルの粘液の中に浸かってしまう。
ぬるっとした粘液が全身に絡まり、歩くたびに股間ではヌチョヌチョとした感触を感じる。
しかし、もとより母乳と精液で濡れていたこともあり、若干の今更感もある。

ただ水に浸かったことで精液が落ちるということはなかたちょうだ。
少しは落ちて水面に浮かびだすが、殆どは粘液と混ざり、一緒に身体に絡まるようにこびり付いている。
ヌルヌルのローションのような感触も混ざり、感覚は不快だ。
それに胸まで浸かっていることであるきにくく、さらにヌルヌルした床が転びやすくなっている。
そのためクリスの歩くスピードはかなり落ちてしまった。
それでも転ばないようには歩いているが……

そんな水路を歩いていくと、何かをむぎゅっと踏んでしまう。
少し硬いが、肉のような弾力のあるものだ。
それが何なのか水底を目を凝らしてみてみると、濁った水面の奥、水底に、マルガレーテの眷属が横たわっていた。
手前側に頭、奥側に足という姿勢だ。
どうやらクリスは底でよこになる眷属を踏んだようだ。
しかし足を掴んでくるとかはしてこない。
それどころか、死んだかのように動かない。
攻撃しようものなら強制的に絶頂させられるだけだし、ダメージを与えられそうな手段もない。
しかしこのまま無視していくのも危険な気がする。
どうすべきか?

・マルガレーテの眷属<α>出現!水底で横たわっている

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さすがは姫様です♪】
【あ、回復用の水がでる設備もあります】
【姫様、確実に怒るけど】
【そして水底に横たわる眷属の発見】
【なお踏んだものの、そういうプレイもあるといえばあるので、マルガレーテさん的にはセーフな模様】

340クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/02(月) 04:52:50 ID:lGUNgV46
>>339

水路の水に両足を浸けました

う……イヤな感触ですわ……

でもどうせ全身がもう気持ち悪い感覚で一杯なのです
眷属に襲われないだけマシだと思うしかありません

「ん……っ!」

足を進める度に深くなっていく水路
先に進む度にぬるぬるとした水は両足に絡みついてくるようでした

「本当に……一体何なのですの……このヌルヌルとした水は……!?」

そして、ついには胸の辺りまで水に浸かってしまいました
水が重くて……歩きにくい……それに底もヌルヌルして……油断すると転んでしまいそうですわ……!

それでもわたくしはなんとか水路の中を転ばないように進んでいきました

「ひっ!? な、なんですの―――!?」

突然、何か柔らかい物を踏みつけたような感触を足の裏に感じました
弾力からして間違いなく物ではなく生き物を踏んだ感触です

わたくしは水の中に目を凝らしました、すると―――

「ひゃっ!? こ、これは……なんでこんなところに……!!」

なんと底に沈みながら横たわっていたのは眷属の魔物でした
先程わたくしの口を犯してきたものに見た目がそっくりです

なんで……なんでこんなところにいますの―――?

わたくしは驚きで思わず叫んでしまいそうでした
ですがしばらく口を押さえてそのままでいたものの変化はみられません

「もしかして……もう死んでいたりしますの……?」

確かにこんな水の中に沈んでいれば呼吸なんて出来ないだろう
既に息絶えた眷属が水に沈められていただけかもしれない……

行動>このままゆっくりと水路を進んでいく

思考>眷属に不気味さは感じているものの、生きてはいないと考えている

体勢>水に何度も足を取られながらも前へと歩き進む

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:9

【怒るとわかっていてもするんですのね……】
【殺意や敵意の有無とかで判断されているんでしょうか……とはいえ動きを見せるまでは進むしかありませんわね】

341マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/03(火) 09:19:23 ID:eJsUodss
>>340
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A

〜先に進む:9-2=7〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

水底に沈む眷属を発見したクリス。
息絶えたものと考えてヌルヌルの粘液水路を先に進む。
しかしその足はすぐに止まることになる。

丁度横たわる眷属を超えたあたりで、奥の方からザパンと水音が聞こえたのだ。
そして何かがこちらへと向かって水をかき分けながら歩いてくる音。
その正体は先程出会い、少し後ろの水中で横たわる眷属と同種の存在。
マルガレーテの眷属が水路の先から歩いてきたのだ。

距離はクリスから見て3mほど先。
その速度は最初に出会ったものよりも遅い。
尤もこれは、水中を進んでいるからであり、先程の個体よりも足が遅いというわけではないようだ。
しかしこの一本道の狭い水路での出会い。
逃走は不可能であり、倒すには精を吐き出させるしか無い。

それに後方の底に沈む眷属も不気味だ。
精を吐き出した眷属は消え、死体は残らなかった。
警戒すべきかもしれない

・マルガレーテの眷属<α>B出現!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さて再びエンカウント】
【いろいろ書きましたが、警戒してもどうしようもないんですけどね】
【さあ、姫様】
【その美しい身体をたっぷり嬲られるときですよ】

342クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/03(火) 17:44:31 ID:msYVTJgk
>>341

とりあえず水底の眷属は気にせずに先へと進むことにしました

どうせ先へ進むしかありませんもの……気にしても仕方ありませんわ……

「理由はわかりませんがきっとここで溺れてしまったんですわね……」

そう呟きながらわたくしは水場の中で足を進めました

(ザパン――ッ!)

「―――っ!?」

奥の方から水音が聞こえて、わたくしは咄嗟に身構えました

何か前に……あれは……眷属ですのっ!?

見た目は先程わたくしを襲ったものと水中に沈んでいたものと全く同じ
ですが今度は間違いなくわたくしの方に近づいてきていました

先程と同じならきっと話の通じる相手ではないでしょう
どうすれば……どうすればいいんですの……!?

このままではさっきと同じように……

想像した途端、恐ろしさで身震いしてしまいました
またあんなことをされたら、今度は無事で済まないかもしれない……そんな恐怖を感じました

せめて何か負担を軽減するような方法はないのでしょうか……
だけどわたくしの知識ではそんな方法は何も思いつきませんでした

そうこうしているうちにマルガレーテの眷属はどんどん近づいてきます

どうすれば……どうすればいいんですの―――!?


行動>何もできずその場で立ちすくむ

思考>抵抗したいと思いつつも何も有効な方法が思いつかず焦る気持ちばかりが大きくなっている

体勢>胸の前で両手を交差し向かってくる眷属に対して身体を右に捩じり左肩を正対させている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:1

【マルガレーテに大声でどうすればいいか聞いてみようかとも思いましたがそんな気前のいい魔神ではありませんわよね】
【うぅ、もう好きにすればいいですわっ!】

343マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/05(木) 04:53:43 ID:vuTXV39c
>>342
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後方)
      マルガレーテの眷属<α>B(前方)

〜立ちすくむ:1-1=0〜(ST+0 快楽-2 ;補正-1)

奥から現れた眷属。
狭いこの水路でかわす手段もなく、クリスには対抗する手段はない。
ただ迷い立ち竦むだけだ。
しかし正面の眷属がクリスのもとに来る前に新たな敵が現れる

ザパンッ!!

突如、すぐ後ろから水の大きく跳ねる音が聞こえる。
それと同時に背後から何かがクリスを抱きかかえるように拘束する。
それは先程水中で横たわっていた眷属。
やはり死んでいなかったようで、正面に眷属が現れたと同時に動き出したようだ。
そして立ち上がり、クリスの不意をつくように背後から拘束したのだ。

拘束した眷属は素早くクリスの両手を掴むと左右に開かせる。
しかも密着する眷属の勃起したペニスが水中でグリグリとクリスのお尻を擦る。
快感がたまり、その感覚で集中力も阻害されたクリスは、簡単に胸の守りを解かれてしまう。
さらに正面の眷属もクリスのもとに到着、。
背後の眷属Aにより突き出された胸に両手を伸ばし、いやらしく揉まれていく

ムニャ…ムチュ…ムニュ

ブラジャーのような形状のレオタードの上から胸を揉まれるクリス。
ヌチャヌチャと母乳と粘液と精液が混ざるような卑猥な音も狭い水路に響く。
そして揉まれるたびに母乳が出るようになった胸では、なにか張るような感覚が強くなっていく。

★胸揉み:6(左胸4-1 右胸4-1)+”1D5”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)
 射乳→小/小へ

〜行動選択+ダイス〜

【マ「m9(^Д^)プギャーwwwwwwするときしか声かけないわよ」】
【というわけで二人がかりの陵辱になります姫様】
【つまり4射精されますね】
【あと予告ですが、ここで挿入されます】
【ただし夢の中の世界みたいなもので、処女膜はなく、実際の姫様の純血も穢されません】
【肉体的には…ですけどね】

344クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/05(木) 11:12:20 ID:/fejIvc6
>>343

わたくしは何もできないままに立ち竦んでしました
当たり前です、逃げることも出来ず戦うことも許されない
抵抗するための手段は全て奪われたようなものなのですから……

ああ……もう諦めるしかないんですの――――!?

(ザパンッ!!)

背後で水が跳ねる音が聞こえました

まさかと思い後ろを見ればそこには……先程、水の底に沈んでいた眷属が起き上がっていました

やはり眷属は死んではいなかったのです――――

「い、いやっ!」

悲鳴を上げた時にはもう手遅れでした
背後から両腕を掴まれ、動かせなくなってしまいました

な、なんて力……だめ、これではまたさっきのように………!

そう思ってももはや両腕は眷属の支配下にありました
無理矢理左右に開かされるのがわかっていてもどうにもなりません

さらにお尻を襲う熱
何か硬い肉の棒を押し付けられる感触
とても悪い予感が湧き上がってきました

ま、まさかこれは――――!?

「ひっ……な、なにをして……い、いやっ! それは……だ、だめですわっ! そんな汚らわしい物を押し付けないでっ!」

お尻を見ればそこには悪い予感通りの物がお尻に擦りつけられていました
それは剥き出しの肉棒……男性器でした

そんなっ! こんなものをお尻に……まさか今度はわたくしを後ろから穢す気ですのっ!?

先程よりもずっと強い貞操を奪われる予感にわたくしは胸が張り裂けそうな思いを感じました
さらに焦るわたくしにもう一体の眷属……前から迫っていた者までわたくしに手を伸ばしてきていたのです

「んっあああっ!?&hearts;」

胸を大きな手のひらで乱暴に揉まれ、妖しい快感が身体を……乳房を貫きました

「んっ&hearts; あ、ああっ……あふっ! あうぅンっ&hearts;」

恥ずかしい声が勝手に漏れ出てしまうのを抑えられません
同時に乳房の中に何かが溜まり張っていくような違和感と、熱い快感がどんどん溜まっていくのを感じました

ああ……胸が……胸がヘンに……!
だめっ、胸は……揉んではいけませんわぁ……っ!

★胸揉み
ダイス値:<1D5>5
6+5=11(65):快楽Lv3にUP!


行動>快感に耐える

思考>肉棒の感触に貞操の危機を感じている
   胸からの快感で絶頂が近いことに気づいているが母乳が溜まりつつあることにはまだはっきりと気づいていない

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:4

【ええっ、そうだと思ってましたわっ!】
【セックスの予行演習みたいな感じになりそうですわね】
【現実世界で貞操観念が強くなる代わりに益々むっつりな妄想スキルが磨かれてしまう気がしますわ……】

345マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/09(月) 20:14:53 ID:HJrvLmjg
>>344
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜快感に耐える:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

眷属に挟み撃ちにされ、拘束されながら胸を揉まれるクリス。
胸に母乳が溜まってくる感覚があるが、まともな抵抗はできない。
二人がかりで押さえられている上、攻撃的な行動をすれば、マルガレーテに絶頂させられてしまうだろう。
クリスにできるのはただ胸から生まれる快感と母乳の貯まる感覚に耐えるだけだ。

そんなクリスの胸をいやらしく揉む眷属。
背後の眷属にがっしり押さえられながらぐいっと胸を突き出され、その胸を正面の眷属が揉んでいるのだ。
ムニュムニュと揉む胸からは、カップ内に溜まった母乳と汗、ヌルヌルの液体と精液が混ざり、いやらしい音が響く。
いやらしいのは音だけでなく感触も同じで、粘性の高まった液体がクリスの巨乳に絡まってくるのだ。
それでもクリスは耐える。
それはほんの小さな抵抗でしかなかったが……

★胸揉み:6(左胸4-1 右胸4-1)+”1D4”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)

そんな胸愛撫に耐えていると、背後の眷属が腰を振り出してくる。
水中の中、勃起したペニスをクリスのお尻の谷間に埋めると、腰を振りながら擦ってくる。
お尻の谷間に沿って水中で動くペニス。
ヌルヌルした液体が潤滑油となり、摩擦は小さな甘い快感となってクリスに襲いかかる。

さらに正面の眷属もただ揉むだけに留まらなかった。
胸揉みは変わらないものの、カップの中の指をツッコミ、グチョグチョの中で激しく動かす。
小さなカップと大きな胸のため、指の感触と、その指が乳房や乳首に沈む感覚はクリスにはっきりと伝わる。
さらにそれらがローションの効果を持ち、指の這い回る感覚が快感へとなっていくのだ。
そして指に擦られ嬲られる乳首。
上下左右に動かされ、時々乳房の中に沈められながら、乳首には様々な快感が休み無く伝えられていく。
特に左の乳首。
ここは敏感な快感を続々と生んでおり、クリスの全身から力を奪いながら、快感を多く与えていく
それはクリスを絶頂への誘惑を突きつけ、さらには母乳の分泌も促していくことだろう……

★!胸揉み:11(お尻0-1 左胸6 右胸4)+”2D4”(高いほど眷属の指と腰の動きが激しくなる)
 射乳→中/中へ

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【まだ射乳まではいかないものの、その感覚は大きくなっている感じですね】
【先にイきそうですが、ここは頑張って耐えてほしいところ、がんばぇーひめさま(子供の応援感】
【セックスに関しては、痛みもない上、基本責め上手なので、快感に惑わされそうですね】
【まあこの眷属は…このあと分かるかもしれませんが、若干ロボットっぽいところがありますけど……】

346クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/10(火) 04:29:20 ID:s7QO2TAU
>>345

「―――ひぁっ、いやぁぁっ!! あンっ&hearts;」

揉みしだかれる胸からどんどん熱く気持ちいい感覚がこみ上げてきます

胸が熱くて……それにどんどん張って……苦しい……こ、これは……なんですの……!?

それが母乳が溜まっていることであることはわたくしにはわかりませんでした
今まで母乳が出るときはいつもマルガレーテによって罰を与えられたときばかりで、それはいつも一瞬の出来事だったからです

そして何度も罰を受けたせいでわたくしは全ての攻撃的な抵抗を封じられてしまっていることも悟っていました
そう、わたくしはされるがままに眷属たちの責めを受けるしか出来ることはないのです

なんて……なんてことですの……姫であるわたくしが……悪しきものにいいようにされてしまうなんて……屈辱ですわ……

「うぅ……こんな……あぁぁっ!!&hearts;」

あぁ……いやらしい音が胸から響いて……!
ドレスの中のミルクが胸に絡まっていますわぁっ!
ふ、ぐぅ……耐えなければ……これ以上魂を穢されるわけには……耐えなければいけませんのにぃ〜〜〜!!

「あっく……んぅ……んぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ&hearts;&hearts;」

★胸揉み
ダイス値:<1D4>1
6+1=7(72):快楽Lv3

必死に胸からの快感に耐えていると今度はお尻の方で動きがありました

「ひっンっ!? な、なにをして……! やっ、そ、そんなところを……そ、そんなもので……擦っては……擦ってはいけませんわぁ〜〜〜!!」

既に絶頂直前まで押し上げられている敏感な体に眷属の責めは効果覿面でした
ただお尻を肉棒で擦られているだけなのに、どんどん甘い快感がせり上がってくるのです

「ああっ! ああっ! だめ、だめですわっ! はふっ、んぅっ! んくぅううううう〜〜〜〜〜&hearts;&hearts;」

そして胸を揉みあげていた指の動きも次々と変化していきました

「―――ふぁ、ああああっ&hearts; んぅうっ! ひんッ!? そこは……そんな……んぅううっ&hearts; 乳首は……! んぁああああっ&hearts;&hearts;」

指の感触を感じる度に蕩けるような甘い恍惚の気持ちで頭がヘンになってしまいそうでした
真っ白になりそうな頭に指の感覚だけがはっきりと伝わってきて……這い回る感覚も、乳首が虐められる感覚も全部……全部気持ちよすぎるのです――――

あぁ、だめ……絶頂しては……なりませんのに……!
堪えなければいけませんのに……!

★!胸揉み
ダイス値:<2D4>2+2=> 4
11+4=15(87):快楽Lv4

目の前に白い火花が飛び散りはじめます
身体の感覚は快感以外は殆どなくなり、もはやわたくしの意思は込み上げてくる絶頂感を必死に抑えるのが精一杯でした

★絶頂を堪える

いやっ……このままじゃ……このままでは……このままではわたくし―――――!


行動>絶頂感に耐える

思考>頭の中一杯に埋め尽くしている絶頂寸前の感覚を必死に耐えている

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:4

【そ、その応援の仕方は王国の伝説にある正義の変身戦士を鼓舞するというあの……!?】
【仕方ないから耐えてあげましたわ!w】
【でもわたくしは変身なんてできませんわ……姫騎士ですから】
【そんなロボットみたいなやつにわたくしの初めてを……それでは淫具で奪われるのと変わらないのではなくて!?】

347マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/09/16(日) 09:34:04 ID:ESelrBuU
>>346
クリス 体力5/10 精神力6/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:87(快楽LV4) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜絶頂を堪える:4〜(ST+0 快楽-4 ;補正+0)

水路の中で二匹の人型眷属に挟まれ、嬲られるクリス。
胸へ集中的な責めとお尻をペニスで擦られる行為により、彼女の身体は気を抜けば絶頂しそうな状況にまで追い詰められていた。
しかも、胸ではどんどん母乳が溜まっていて、射乳の欲求も高まっていた。
そんなクリスはもう眷属に対し抵抗できず、ただ絶頂の時を遅らせるだけしかできない。
それを察してか眷属たちは新たな動きに出る。

まず正面の眷属は胸から手を離しさらに接近。
腰を両手で掴むと、自身の勃起したペニスをクリスの股間に押し付けながら腰をふる。
ペニスがヌルヌルの水中の中、割れ目から股間を前後にレオタード越しに擦り上げ、クリスに快感を与えてくる。

背後の眷属は拘束を解除すると背後から空いた胸へと手を伸ばし鷲掴み。
その後、激しく揉みしだいてくる。
レオタードの上から巨乳化した旨を激しく揉んでいるため、先程のような乳首への刺激は小さいものの、
母乳が乳房の中にたっぷり溜まっていく感覚がすでに生まれており、荒々しい揉み方はそれを更に強めていく。
さらに揉みながらも腰は止めず、こちらはクリスのお尻の谷間にペニスを沈めながら激しく上下に擦っていく。

★!胸揉み:8(陰唇1-1お尻0-1 左胸4-1 右胸4-1)+”2D4”(高いほど眷属の手と腰の動きが激しくなる)
ダイス合計5以上で射乳:大/大へ
 →強制絶頂の場合、スタンしてしまう

胸揉まれながら、お尻と股間をペニスで擦られていくクリス。
少し変化した責めにクリスの身体は今にも絶頂しそうだ。
何とか眷属の責めに屈しないよう耐えているものの、そろそろ限界を越えてしまう恐れもある
もし激しい絶頂を迎えてしまえば、全身から力が抜けてしまい、眷属たちに支えられる状態になってしまうだろう。
そうなれば、しばらく行動できず、眷属にされるがままになってしまうだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタンの場合のみ可能

【おまたせしました姫様】
【こちらのほうもガンガン進めていきたいところです】
【さて、頑張って耐えている姫様ですが、そのエッチになった身体もそろそろ限界そうですね】
【いやらしい素股でイってしまうかもしれませんね】
【ですが、性器を使い始めたことで、射精のカウントダウン開始というところ】
【姫様の美しくエッチな身体を使い始めたので、そろそろ勝利も近づいてきたでしょう】
【問題は姫様の体力ですが…】

348クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/09/16(日) 23:45:59 ID:LO9laDJA
>>347

「あっッ&hearts; はっ! はくっ……う゛ぅッ! んっ&hearts; んっ&hearts; ん゛ッ&hearts; うぅうう〜〜っっ!! はぁ、はぁ、はぁ〜〜っ」

もうまともに声を出すことも出来なくなっていました
少しでも気を抜いたら終わり……
間違いなくわたくしの身体は絶頂も迎えてしまうでしょう
だけど、そんなのはやっぱりイヤ……!

屈したくない! たとえここが現実の世界じゃなかったとしても、魔物なんかにわたくしの誇りを穢されたくない!
わたくしはアルメディアの姫……!
マルガレーテ……あんな魔神なんかの思い通りになんかなりたくない―――!

「ひっ、ひっ&hearts; ひっ……! ひぐっ……! はひっ、ひっ! ひいッ……ぐ、ぅ!! んっ……んぅ〜〜〜〜〜ッッ!!!」

頭の中はジンジンと痺れっぱなしでもうまっしろ……身体中が絶頂を求めて悲鳴を上げてしまっています
胸が……わたくしのおっぱいは痛いぐらいにパンパンに張ってしまっていました……
それでも……それでもわたくしは必死に耐えていました……最後の一線を守り通していました

「はひっ!!?」

眷属たちそんなわたくしの我慢が気に入らなかったのでしょうか?

さっきまでわたくしの胸を揉んでいた正面の眷属が腰を振り、後ろでお尻に性器をこすりつけていた眷属が今度は胸を揉み始めてきたのです

「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」

眷属の動きの変化は今のわたくしには効果覿面でした
乳房を全体を力強く絞り上げてくるような手のひら、そして、お尻だけでなく股間までも同時に擦るような肉棒の動き……
身体中が甘い痺れに満たされ今にも弾け飛んでしまいそうです

だめっ、だめっ、だめ! だめですっ! だめですわっ!
狂ってしまうっ! こわれてしまうっ! 身体がおかしくなってしまいますわ〜〜〜〜ッ!!

「はっ、はっ! はひっ! ヒッ! いっ! いっ♡ ぃ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」

★!胸揉み
ダイス値:<2D4>2+2=> 4
8+4=12(99):快楽Lv4

わたくしは耐えていました
歯を食いしばり、全身から嫌な汗を噴き出させ、顔も涙と涎でとても人には見せられないような酷い顔をしながら……
それでも……それでも絶頂してはいませんでした

★絶頂を堪える

つらい……くるしい……ああ……なのに……なのにどうして……こんな気持ちイイの……?

凄まじい快感の中に晒されながら、いつのまにか頭の中に1つのイメージが浮かんでいました
空中に張られた一本のロープ

だけど、そのロープの一部はゆっくりと……ですが、まるで蝋燭の炎で炙っているかのように、どんどん解れ短くなっています

そのイメージにわたくしは確信めいたものを感じていました
まさに最後の一線、このロープが千切れた時、わたくしは絶頂を迎えてしまうのです

ああ……もう……もうこれ以上は……これ以上はもう……!


行動>必死に絶頂感に耐える

思考>頭の中一杯に埋め尽くしている絶頂寸前の感覚を必死に耐えている

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:5

【ふ、ふふふ……耐えましたわよ……!!】
【わたくしのロールは性知識を間違っている所があったり、使っていい淫語の取捨選択が1番難しいんですわよね……】
【あんまり時間が開くとキャラ設定的に間違っていないロールになっているか不安ですわ……】

349マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/22(木) 10:30:39 ID:ZUchdEOM
>>348
クリス 体力5/10 精神力6/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:99(快楽LV4) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜耐える:5-6=-1〜(ST-2 快楽-4 ;補正-6)

クリスを挟む眷属達による責め。
その責めで絶頂しそうになるものの、クリスは何とか耐える。
しかし、耐えたものの身体は限界寸前。
小さな刺激を受けただけで、達してしまうだろう……

ただ、眷属側もクリスと同じく絶頂が近かったようだ。
それゆえの激しい腰の動きだったようで、クリスは絶頂しそうな直前に強く腰を振り絶頂に至る。
後方の眷属は、大きくなってしまったクリスの胸を強く掴みながら強くお尻を擦る。
正面の眷属も割れ目をごりっと強く擦る。
胸からはぶちゅっとミルクと空気が混じった下品な音が響かせながら圧迫され、
股間では、陰部の割れ目とお尻の割れ目を強く擦られ、
それがトドメとなりクリスは激しい絶頂に襲われる……直前に眷属たちは射精する。

動きを止めレオタードの上に水中でビュルルルルと大量の精液を放つ眷属。
その精液の生暖かい感触で股間部分を包まれながら、その射精に少し遅れて、クリスは激しく絶頂してしまう。

★胸揉み+股間擦り:8(陰唇1-1お尻0-1 左胸4-1 右胸4-1)+”2D3”(高いほど、擦りと胸揉みの強さが強くなる)
 →強制絶頂!+スタン状態!

動きを止めプルプルと痙攣しながら水中でクリスの股間へと多量の精液を放つ眷属たち。
その眷属に挟まれ、動きを封じられながら激しく絶頂するクリス。
狭い水路にはクリスの喘ぎが響き渡っていく。
そしてクリスの身体は完全に脱力してしまい、背後の眷属により掛かる形になってしまう・
しばらくは動けそうにない……

〜スタンのため行動不能!〜

【おまたせしました姫様】
【こちらのほう、結構開いてしまい申し訳ないです】
【確かに開いてしまうと、いろいろ矛盾点が無いかとか、設定間違ってないかとか、調べるのに時間を多く費やしてしまうんですよね】
【なのでできるだけ、こちらもあちら並みに返していきたいところです】

【さて、姫様はイかされましたが、相手もイッた模様】
【普通に自分の性器を使う眷属は、姫様が何もせずとも、ダメージを負っていくので、何とか倒せそうですね】
【まあ姫様もボロボロな状態ですけど…】

350クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/22(木) 17:52:45 ID:Q6lly15Q
>>349

(ジャバンッ! ジャバンッ! ジャバンッ!!)

激しく水飛沫を上げながら鳴り響く音、それは眷属たちがわたくしの股の間に向けて激しく腰を叩きつけてくる音です
前後から激しく股の間を擦られる衝撃はわたくしに休む暇を微塵も与えてはくれません
気持ちよくなってはいけないというのに……イってはいけないというのに……

快感が……気持ちいい感覚がどんどん身体の中に蓄積していくかのようです
わたくしはそれでも必死に身体を強張らせ歯を食いしばって耐えようとしました
ですが――――

「ひっ! ハヒッ! ひぃぃぃんっ! あッ……はぁッヒッ! ふッぁ……あぁぁんッ♡ らめっ―――らめッ―――わらくし……わらくし、もう―――ふぁあああッ!!」

限界……げんかい、ですわあぁぁっッ!!

下半身が……股の間が燃えるように熱くなって……!
胸も……おなじ……! あぁあ……胸の奥から何かが……熱いのが溢れ出しそうになってぇぇ……っ!!

背筋がビリビリして……頭の後ろがジンジンして……!!
だめっ……このままでは……このままではわたくし……イって……イカされて……絶頂して……あ……あああぁッ!!
こ、このままでは……わ、わたくし……ほ、本当に……本当にどうにかなってしまいますわ〜〜〜〜〜ッ!!

(バチャンッ!! バチャンッ! バアアァン―――ッ!! )

「ひああああぁッッ!?」

割れ目をゴリっと擦られる感触
一際強い衝撃が襲ってきて、白い火花が頭の中で弾けました
ですが、それは始まりにすぎませんでした

「ひぎっ―――ッ!?」

ギュウッと強く胸を揉まれながら、お尻の穴を強く擦られていくのがわかりました

ひっ……はっ……! あ……あああ―――あああああぁッ!!

もう何が何だかわかりません
アソコもお尻も胸も……真っ白です――――わたくしはその時自分が天に召されてしまったのではないかと思いました

(ドビュルルルルル! ブビュウウウウウウッ!!! ブシャアアアアッ!!)

「&hearts;♡&hearts;♡―――――――ッ!?」

胸ではミルクが噴き出し、下半身は冷たい水の代わりに生暖かい液体があっという間に覆いつくしていくようでした
そしてそれが……それが……気持ちいいのです……! 気持ちよくて堪らないのです――――!!

「はっ&hearts;♡ あ―――っ&hearts;♡ はっ、アッ、ふぁぁぁッッ! も……だ……メ―――――!!」

そして、その次の瞬間―――胸で……アソコで……ずっと溜め込まれていた快感の爆弾が爆発するのを感じました――――

だ、だめ……もう……もうだめっ!! ダメですわあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

★胸揉み+股間擦り
ダイス値:2D6:4+2=6
8+6=14(113):快楽Lv5にUP!

「ひはあぁぁ〜〜〜〜〜ッ! ひグっ! ヒってますッ! わたくしッ!! イって―――はぁあああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」

イってますわ――――わたくし――――イっちゃってますわ!!!
だめっ! わたくし! わたくしッッ! ダメっ! アッ! あっあッ! ああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!

「……んあぁ……はっ……あ……ぁぁ……」

強張っていた全身から力が抜けていきます
だけど痙攣はまだ止まらず、時折、手足が勝手にガクガクと震えてしまっていました

わたくし……どうなってしまったんですの……?

頭の中はグチャグチャで、何かを考えようとしても少しもまとまってくれません
激しすぎる絶頂のせいでわたくしは完全に前後不覚の状態になってしまっていました


行動>スタンで行動不能

思考>何も考えられない

体勢>眷属に寄り掛かっている

肉体>全身精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい

ダイス値:4

【こちらはお久しぶりですわね】
【でも今日は何故か姫様ロールの調子がいい日でしたわ……どうしてかしら?】
【戦い方は……交渉の出来ない相手だと、半ばゾンビのようなプレイになってしまうのはしょうがないと思うのですわ】

351マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/22(木) 23:36:54 ID:ZUchdEOM
>>350
【姫様!】
【快楽値の再設定が抜けてますぞー】

352クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/22(木) 23:41:12 ID:23MU3igI
>>351
【忘れてましたわ!10でお願いします】

353マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/24(土) 20:47:35 ID:BZ41eXSI
>>350
クリス 体力3/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜スタン〜

眷属たちの責めで激しく絶頂してしまったクリス。
それにわずか遅れ、眷属たちも水中でクリスに密着しながら射精する。
眷属たちは射精のため動きが止まり、クリスはあまりの絶頂感で、全身から力が抜け、眷属に身体を預けるかのような状態になっていた。
そしてクリスも眷属たちも動かない時間が少し続く。

そんな中、最初に動き出したのは眷属たちだ。
クリスはあまりの絶頂感と、消耗により身体を動かせず、意識も飛びかかっていた。
そのため眷属が動き出しても、何が起きているか、察することができない状態だ。
その間に背後の眷属は股間をお尻の谷間に埋めながら、両手を脇の下に入れながら、クリスの胸を背後から鷲掴みする。
衣服の間に溜まった母乳が下品な音をたてながら、胸を圧迫され、甘い快感がクリスの身体に響く。

・胸を掴まれる:▲「快楽値」+6(16)

次に正面の眷属が、クリスのレオタードの股間部分をずらす。
その後、両手で太ももを掴むと、足を開かせながら持ち上げる。
そして露わになったクリスの秘所に勃起したペニスを押し当てると、一気に挿入する!

その衝撃で一気に意識が覚醒するクリス。
本来ならば破瓜の痛みが襲いかかってくるはずだが、痛みも出血もない。
それどころか、処女膜など無いかのようだ。
さらに、あまり刺激に慣れていないクリスの膣内だが、ヌルヌルの水中に浸りながらその中で挿入が行われたこと、
加えて、眷属のペニスもその液体でヌルヌルしていたこともあり、問題なく挿入されていく。
しかも、絶頂直後で、全身が過敏であり、愛液もたっぷり分泌していた。
そのことが、よりクリスに快感を伝える結果となってしまったのだ。

★挿入:1(膣内1)+”2d4〜6”(高いほど、より強く、より深く、挿入されてしまう)

痛みもなく、そして呆気なく、眷属に挿入されてしまったクリス。
だが、これで終わりではない。
眷属はこれから、腰を動かし、さらなる快感を貪ろうとしていた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【姫様、初めて挿入される】
【ただここは夢の中に近いということもあり、実際の姫様はヴァージンのままです】
【そしてこの世界では処女膜というものはありません】
【ただし、この世界での開発状況はしっかり現実の身体にフィードバックされるので、姫様の身体は処女のままどんどん開発されてしまうでしょう】
【ちなみに、最初は前と後ろから犯す予定でしたが、いきなりそれは姫様もきついと思うので、交代で犯されることにしました】
【まあαは2回射精すれば死ぬので、こやつがイけば、次は背後のやつ一人に犯されることになるでしょう】

354クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/25(日) 21:33:17 ID:8AAQ/3KA
>>353

「はぁ、はぁ、はぁ……あ、はぁ……ふ……ぅ……」

水の中から漂ってくる生臭い香り、生暖かさ……魔物の精液がまとわりついてくる感触

あぁ……わたくし……また穢されて……

圧し掛かるような倦怠感と脱力しきった身体

早く逃げたい、この状況から抜け出したい
だけどそう思っているのに今のわたくしは指の一本も動かせません

胸の中から嫌悪の感情と共に湧き上がってくる虚脱感……
穢されてしまうことに対する罪悪感、背徳感
動けないまま、わたくしの心は暗い感情でいっぱいになりそうでした

こんな……わたくしは……姫なのに……姉さま……わたくしは……お父様、お母様……ソフィア様……
ああ、わたくしは……わたくしは諦めてはいけませんのに……こんなことで屈してはいけませんのに……

「はぁ、はぁ……あヒっ……!?」

突然、ぐいっと熱いモノをお尻の間に押し付けられる感触がしました
そして、そう思った次の瞬間のことです

「あ、あはぁぁあンっ! だ、だめ、そんなにつよく……ンっはうぅう!」

ギュウッと後ろから乳房を鷲掴みにされてしまっていました

だ、だめ……ですわ……!
い、今、そんなことをされてしまってはぁ……っ!

(プシッ! ブシュっ! ビュウッ!)

衣服の間に溜まったミルクが音を立てています
とてもいやらしい、下品な音が胸の間で響いています

乳房全体を揉みつぶされる度にわたくしの口からは勝手に声が漏れてしまっていました

「あっ! アっ! は……はぁっ! そ、そんなに強く……こ、壊れて……そんなされたら……壊れてしまいますわぁ……は、はぁあッッ!!」

背筋がゾクゾクして胸の奥がジンジンと疼きだしていました
イってしまった直後だというのにわたくしの身体はまた快感が湧き上がり始めていました

「あっ、んぅうっ―――!?」

胸の快感で悶えていると、正面に立っていた眷属がわたくしの股間のレオタードをずらしました
レオタード越しだった水中の感触が剥き出しになった股間に直接当たるのがわかりました
だけど、その感触もほんの一瞬のことです

わたくしの身体は水中から持ち上げられていました
しかも、太ももを大きく開かされたままで……

だけど胸を襲う快感と絶頂の余韻で朦朧とする意識では、それが何を意味していることなのかわかりませんでした
完全に無防備になってしまったアソコを晒してしまっていることも……
まさにこの瞬間、純潔を奪おうと肉棒が押し迫っていることにも気づくことができなかったのです……

「はぁ、んはぁ……ひっ!? い……ぎ!?」

熱くて硬いモノが大事な場所に押しあたる感触
そして、私は気づきました
ソレが身体の奥に入ろうとしていることを―――

ま、まさか―――だ、だめ! そ、それだけは――――――

「あ……き゛っ―――きゃああぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあぁぁっっ!!」

★挿入
ダイス値:2d4〜6:4+5=9
1+9=10(26):快楽Lv1にUP!

355クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/25(日) 21:33:28 ID:8AAQ/3KA
>>354

身体の奥を突き抜けていく衝撃、その余りの衝撃にわたくしの口からは絶叫が迸りました

そして、ぼんやりとしていた意識が一気に覚醒していきます

痛みはありません……が身体の奥にある違和感
魔神の眷属の性器が自分の身体の中に入っている感覚をはっきりと感じました

あぁ……わたくし……わたくし……!!
じゅん……けつを……!!

わたくしは悟りました
自分の純潔を奪われてしまったことを……
自分が処女ではなくなってしまったことを……!

ここが現実の世界ではないと言うことなんてなんだというのでしょう
この感覚が……身体の奥を犯されている肉棒の感触、それが全てです

まだ……まだまだ先のことなんだと思っていました
殿方に抱かれることなんて自分にはずっと先の未来のことだと

でも憧れはありました、夢は持っていました
他の城の王子に私のことを大切に想ってくれる王子様に優しく抱かれる夢
私のことを護ってくれる騎士様に力強く抱かれる夢
私のことを助け出してくれた勇者様に大切なものを捧げる夢
そんな夢を何度も何度も見ていました

なのに……なのにこんな……!

わたくしは今まで夢見ていたものがガラガラと音を立てて崩れていくのを感じました

「あ……ああ……こんな……わたくし……ごめんなさい……わたくし……わたくしもう……」

余りの悲しみでわたくしの心は張り裂けそうでした

だけど、わたくしはまだ知りませんでした……
目の前が真っ暗になりそうなほどの絶望感の中で、その絶望がまだ始まりでしかないことを思い知ることになることを……


行動>挿入、そして抽送の激感に耐える

思考>強い悲しみの感情で一杯になっている
   ピストンが始まると最初は痛いと聞かされていたにもかかわらず激しい快感を受けてしまうことに戸惑い、快感に流されてしまう

体勢>正面の眷属の背中に無意識に両腕を回し抱き着こうとする

肉体>全身精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   抽送の度に口からは喘ぎ声を我慢できず、アソコからは体液が飛沫を上げる

ダイス値:4

【つ、ついに犯されてしまいましたわ……】
【でもここは夢の中の世界……なので今回は精神的な純潔を奪われ、夢を壊される感じを出してみましたわ!】
【少女としての悲しみの感情が強くて、姫としての罪悪感までは至っていない感じですわ……】
【もし現実世界での処女喪失ならじわじわと罪悪感も出していく感じになったでしょうが、今回はそのまま快楽に流されてしまう方向になりそうですわね】
【現実で犯された時は痛みと罪悪感が襲ってくる方向でいきますわね】

356マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/12/26(水) 05:18:51 ID:PobtsckI
>>354-355
クリス 体力3/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:1(前から挿入)

〜挿入に耐える:4-2=2〜(ST-1 快楽-1 ;補正-2)

たやすく奪われてしまったクリスの純潔。
それによりクリスは大きなショックを受ける。
だがそんな彼女を慮る存在などここには存在しない。
膣内に挿入した眷属は、そんな彼女の心情などとは無関係に腰を振りだす。

・処女を失う:▽「精神」-3(2)

最奥を突いた眷属は今度は腰を引き、ペニスを抜いていく。
しかしそれはペニスを抜くためではない。
亀頭がちょうと膣の入り口をえぐるあたりで腰を止め、再び一気に奥を突く。
凄まじい勢いで勃起した眷属のペニスが膣内を拡張し、膣壁を擦りながら進んでいき、子宮口を強く突き上げる。
そして再び腰を戻しては突き上げ、再び戻しては突き上げ……と繰り返していく。

今までの責めで溢れたクリスの愛液と、ペニスそのものの分泌液と付着した精液が、潤滑油となり、その動きを滑らかにする。
さらにそれは、摩擦による痛みよりも快感を多く、クリスに与えていく。
加えてクリスの最奥は生まれつき感度が高めでもあった。
破瓜の痛みが無かったことも加わり、膣内でのピストンはどんどん快感を生み出すことになってしまう。

無論、背後の眷属も黙ってはいない。
背後から胸を鷲掴みする手を動かし、母乳と汗でたっぷり濡れたクリスの巨乳を揉みしだく。
幸い、正面から犯す眷属に足を持ち上げられていることもあって、後方の眷属のペニスを感じることはなかったが、
それは今のクリスにとって慰めにもならないだろう。

★膣内挿入+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”3d8”(高いほど眷属の手と腰の動きが激しくなる)

その暴力的な快感にクリスは困惑する。
痛いはずの初体験はどんどん快感に塗り替えられていき、快感に悶える。
水中に浸かりながら下半身を持ち上げられ、クリスは今まで誰にも振れられなかった処女穴を激しく犯されていく。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【現実ではないものの処女を失い、犯される姫様】
【精神的にもボロボロで、眷属たちに犯しきられるころには失神しそうですね】
【その場合は、水路のゴール地点まで流され、目を覚ますこととなります】

357クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/12/26(水) 18:20:34 ID:vKxILmVA
>>356

「はぁ、はぁ……んぐぅ……うぅんッ」

奪われてしまった……
経験してしまった……
その事実はもう変えることはできません……
たとえ現実に帰っても、本当の身体だけは純潔を保っていたとしても、精神は……心は……元には戻すことは出来ません……

お腹の奥に感じる眷属の肉棒の熱が、感触がそれをはっきりとわたくしに伝えてくるようでした

「うっ、うっ、あ、あぁ……ひ、酷すぎます……こんなの……酷すぎますわぁ……」

涙が次から次へと溢れ出てきます
嗚咽が止まりません
魂が悲鳴を上げているようでした

「はひっ……う、うんぅっ!」

眷属の腰が動き出すのがわかりました
ずるずると肉棒が抜けていく感触……
その動きは情など欠片も感じず、まるで人形の様です
ですが次の瞬間、わたくしの胎内で劇的ともいえる変化が起きました

「は、あぁ……あひッ!?」

な、なんですの……これ……?

お腹の奥の奥……丁度、おへその下あたり……そう、確か子宮のあるはずの場所です
一度は入り口まで引き抜かれていた肉棒が、再びその位置にまで勢いよく突きこまれたのがわかりました
ですがその衝撃は、明らかに今までとは違ったものだったのです

パッと白い火花が身体の奥底で弾けるような感覚
力が抜けるとかそういうものではなく魂が直接揺さぶられるような、衝撃でした

違う……これ……ヘンですわ……こんなのわたくし……知りませんわ……っ!

それは快感……そう、まぎれもなく快感といえるものでした
ですが、今までわたくしが経験したことのある快感とは明らかに違うものでした
魔物や眷属に身体をまさぐられた時とも、魔神に何度も果てされられた時とも違います……
悲しい?嬉しい?
何が何だかわからない得体のしれない感情がどんどん高まっていくようです

わたくしはその時、初めて知ったのです
子宮で感じるとはどういうことなのかを……
子宮を揺さぶられることで生まれる、甘く切ない疼きがどれほど女性にとって甘美で幸せな気持ちが得られるものなのかを……

「あっ、あっ、あっ! ああああああぁぁぁぁぁッッ♡♡」

眷属の腰が激しく前後に動きだし、わたくしのお腹の奥を何度も、何度も突き上げてきます
そしてその度に、得体のしれない感情はどんどん高まってくるようでした
肉棒を撃ち込まれるにつれて、最初は小さな点のようだったそれは、同心円状に波紋のようにゆっくりと拡がっていくようです

(きゅん……きゅんきゅん、きゅん……!!)

ざわざわとお腹の奥がざわめき、どんどん……どんどん膨れ上がっていきます

気持ちいい……! 切ない……! 悲しい……! 気持ちいい……! どうして……!? この暖かい気持ちは……何なの……!?

それは幸せな気持ち、女としての悦び
ですが、わたくしはその気持ちの正体がわからないのです
代わりに得体のしれない感情に対して、不安や恐怖が大きくなっていきました

「ひいイっ! だめ、だめですっ! もう動かさないでくださいませっ! あひっ、ひいいいっ♡♡」

ヘンに……わたくし……ヘンになってしまいますわぁああっ!!

「はぁああぁぁんッ! む、むねもだめです……! わたくしのからだ……お、おかヒくな……てひいいぃっ! も、もうやめてぇえッ! ああああ〜〜っッ♡♡」

お腹の奥を突きあげられる度に全身の感覚が敏感になっているようでした
何故なら後ろから胸を揉まれる快感まで先程より強くなっているのです
快感以外の感覚がどんどん……どんどんあやふやになっていくみたいです……!

「ひやぁっ! ふやあっ! あああっ! ああああああっっ♡♡ あああぁ―――――ッ♡♡」

★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:3D6:3+6+4=13
8+13=14(47):快楽Lv2にUP!


行動>犯される快感にあられもなく悶えてしまう

思考>快感に流され、まともに考えられない

体勢>胸を揉まれ、肉棒を秘唇に突きこまれながら正面の眷属の背中に無意識に両腕を回している

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   抽送の度に口からは喘ぎ声を我慢できず、アソコからは体液が飛沫を上げる

ダイス値:2

【子宮が弱いのが忘れられてなかったのは嬉しいですわ!】
【そうですわね、抵抗どころではないですし、失神は避けられないでしょうね……】

358マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/12/29(土) 20:32:57 ID:NQygejC.
>>357
クリス 体力3/10 精神力2/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:1(前から挿入)

〜悶える:2-6=-4〜(ST-4 快楽-2 ;補正-6)

眷属に子宮口を突かれて悶えるクリス。
クリスの知られざる弱点を突かれ、敏感にされてしまった巨乳を揉まれながら、クリスは快楽に悶える。
あまりの快感に、クリスは何も考えることが出来ず、ただ喘ぐだけだ。

そんなクリスを犯す眷属。
しかも腰の動きは徐々に激しくなってくる。
杭打ち機のようにパンパンと腰を振りながら、勃起ペニスを子宮口に叩きつける眷属。
持ち上げられた下半身の接合部からは肉がぶつかる音と、藍液があふれるいやらしい音が響き、
ぬるぬるの水面に浸かった部分からはネチャネチャ絡むように水音が生まれる。
その音はどんどん激しく、短めのスパンで響くようになってくる。
激しい挿入の摩擦が齎す快感が、眷属にさらなる動きを促しているのだ。
それはクリスにだけでなく、眷属にも強い快感を与えていく。

背後では、小刻みにお尻の谷間を勃起ペニスで擦りながら、もう一匹の眷属が激しく胸を揉む。
挿入できぬもどかしさからか、その動きもまた激しく、クリスの巨乳は餅を捏ねるかのように形を歪めていく。
そしてその激しい胸揉みで、母乳で濡れた勃起乳首が、レオタードの裏地で潰れながら擦れていく。

★膣内挿入+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”3d9”(高いほど射精まで時間がかかる)

そうしてついに眷属が限界を迎える。
激しく腰を振っていた眷属が一気に子宮口を突き上げると、クリスの子宮内に大量の精を解き放つ。
射精量の多さは今までの眷属で経験済み。
それに匹敵する熱い子種を無垢であった子宮にたっぷりと注ぎ込まれていく。
正面の眷属は痙攣するように腰を押し付けたままプルプル止まり、クリスの中に精液を放つ。
そして背後の眷族はそれとは関係なしに激しく胸を揉む。
熱く精液を注がれながら、クリスは胸を激しく揉まれていくのだった。
その射精と胸愛撫に、クリスはまたも絶頂してしまうかもしれない……

★膣内射精+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”2d6”(高いほど射精の時間が伸びる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【今度は射精になります】
【子宮を激しく突かれてトドメの射精】
【これで一匹はこのあと消えるでしょうが、もう一匹は健在】
【このあと休む間も無く犯さてしまうでしょう】

359クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/12/30(日) 16:49:16 ID:bYrz.x1s
>>358

「やあっ! はああっッ! だめ、だめですわっ! わたくし……はぁああああっ!! ああぁ――――――ッッ♡♡」

正面の眷属の腰の動きがどんどん激しくなっています
背後の眷属も呼応するように乱暴な動きになっているようです
そして、それにつれて、わたくしは身体から頭に甘い疼きが津波のような爆発的な勢いで押し寄せてくるのを感じていました
身体の感覚が薄れ、意識がぼうっとしていきます
まるで空の上にふわふわと浮かんでしまっているかのようです
わかるのは快感だけ……ただ気持ちいいという感覚だけ―――

「やはぁああああああ―――――っ! だめ、だめッ! あああっ!! はぁああああああ―――――!!♡♡」

しぬ、しんじゃう……わたくし……きもちよさで……ころされてしまいますの――――?

★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:3D9:6+3+7=16
8+16=24(71):快楽Lv3にUP!

絶頂の予感が全身を支配していくのがわかりました
そして、なんでしょう……?
快感以外に感じるものがあります
それはお腹の奥を貫く肉棒の動き
気のせいか大きさも増しているようです
それにビクビクと震えています
何かが起こりそうな予感
そして、それが何なのか気づく前にそれは起こりました

太くて硬くて逞しいモノの先端がお腹の奥をぐりっと突き上げる感覚
その瞬間、身体中に衝撃が走りました
頭の中に手を突っ込まれて脳をぐちゃぐちゃに掻きまわされているかのような快楽が次から次に湧いてきて、それで―――

「ひやああああ―――――ッ! んぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! あああああぁぁあああぁ――――ッッ❤❤❤」

――――あっ!?

イク――――お腹の奥が限界を越えて爆発して、私の身体が絶頂を迎えてしまったのがわかりました
そして、その最中にそれは起こったのです

「……く、は……あぁ……っ、ああ、っ………!!」

お腹の奥でびゅくびゅくと熱い物が勢いよく噴き出していました

ああ、ウソ……これはまさか……!!

「あ……ああっ、あっあああ……!!」

気持ち良いという感覚が一瞬にしてなくなり、恐怖に塗り替わっていきます
たとえこの世界が現実ではなかったとしても……孕むことがないとしても……
女性としての本能が悲鳴を上げているのがわかりました

膣内への射精、子宮の奥に種付けされてしまったという事実で目の前が真っ暗になっていくようでした

「いやぁああああっ!! らめですっ! ああっ! うそっ! 出てます……一杯でてる……でてるぅ……!!」

ああ、わたくしの身体は…………穢されてしまいました……
こんな人外の存在に……穢されてしまうだなんて……

「う、ぁ……っ、ひぅ、ひっ……ああ……ううっ!!」

それなのに……どれなのにどうして……
どうして……どうして――――こんなに気持ちいいんですの?


★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:2D6:3+6=9
8+9=17(88):快楽Lv4にUP!
→任意絶頂
初期快楽値:20


行動>なんとか腰を動かして肉棒を引き抜こうとする
   眷属が消えたならそのまま座り込んでしまうが、もう一体の眷属の脅威が迫れば逃げようとする

思考>膣内射精により恐怖と絶望に染まってしまっている
   同時に感じてしまっていることに動揺している
 
体勢>正面の眷属が消えれば水面に下半身をつけながら座り込んでしまう
   背後の眷属が捕まえようとするなら四つん這いで離れるか犬かきをするように水の中を移動して逃げようとする

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   
ダイス値:7

【感じながらも恐怖や絶望感の方が強い膣内射精になりましたわ】
【とはいえ、もう一体の方にも射精されたなら今度は快感の方が強いということになりそうですわね】

360マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/01/25(金) 23:47:10 ID:lFvSXjLI
>>359
クリス 体力2/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:2(前から挿入)

〜逃げる:7-5=-2〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

二回目の射精を受けるクリス。
その熱い子種の種付けにクリスの身体は屈し、絶頂してしまう。
正面の眷族は射精の快感で痙攣するように震え、クリスのほうは中に出された際の絶頂による快感で震える。
そして両者が震える中、正面の眷族の姿は消えていく。
それと同時にに支えがなくなったクリスの足は水中へと落ちる。

・マルガレーテの眷族<α>:Bを撃破!

しかしここで背後の眷族が動く。
眷族はクリスの腕を掴みながら、右の方へと向かせる。
そのまま背後から押しながらクリスの身体を壁へと押し付ける。
石材でできた水路の壁は硬いものの、水路を満たす液体と同じもので濡れておりぬるぬるしている。
そんな壁に正面を押し付けられるクリス。
大きくされてしまった胸が押しつぶされ、むちゅっと母乳がレオタードと胸で潰れる淫猥な音が響く。

そんな強引に立たせたまま、屈辱的に壁に押し付けられるクリス。
眷族が右手の前腕全体を使い、クリスの背中を押し付けながら押さえつつ、左手でを水中に入れ、クリスのレオタードをしっかりずらす。
そして勃起したペニスを精液のたっぷり溜まった膣内へと挿入する。

★挿入:4(膣内1 胸4-1)+”2d6”(高いほど胸が壁に強く擦れる)

挿入により身体が更に押され、壁にレオタード越しに擦れてしまう。
硬い壁ではあるがぬるぬるしており、しかもレオタード越しのしげきということもあって、敏感化した巨乳からは快感しか感じない。
しかもそれは始まりでしか無い。
挿入した眷族はそのまま一気に子宮口を突くと、腰を引き、クリスの中を犯していく。
強引に立たされたまま背後から秘所を犯され、しかも一突きのたびに胸が押しつぶされながら壁で擦られていく。
股間の挿入の快感と、胸を擦られる快感がクリスに強い快感を与え、クリスは眷族たちの陵辱から逃れることが出来ないでいた。
そして胸では母乳が分泌され、張りと重みを増しているような感覚に襲われていく

★挿入:5(膣内2 胸4-1)+”3d4〜9”(高いほどペニスの動きが激しくなる)
 射乳→大/大へ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【そしてこちらでも明けましておめでとうございます】
【さて一匹目は消え、残る一匹による陵辱の始まり】
【果たして姫様は耐えることができるのか!】
【あ、それと水位は胸の辺りまでだった気がするので、崩れ落ちると水中に沈みます】
【ですがここは夢の中】
【それで死ぬことは無いのでご安心を】

361クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/01/26(土) 03:05:06 ID:BUm76jb2
>>360

お腹の中に感じる、どろっとした違和感と熱さ
それはわたくしの子宮が異形の者の子種で穢されてしまった証なのでしょう

肉棒が突き刺さったままのアソコから生暖かい液体がボタボタと漏れ出てくる感覚もあります
足元の水面からもボチャボチャと垂れ落ちる音が響いてきます
まるでおもらしをしてしまったようで恥ずかしくて堪りませんでした

「ああ……はあ……抜いて……もう抜いてくださいませ……」

せめて、足元の水で膣内を洗い流したい
その為に、一刻も早く肉棒を抜いて、わたくしを自由にして欲しい
そんな気持ちで私の頭の中は一杯でした

「ひゃっ―――!?」

わたくしの願いが通じたのでしょうか?
突然、膣の中の肉棒の感触が消え、身体が水面へと落下しました

ですが、わたくしの身体はかなり消耗しているらしく
水底に足を突く力など残っていませんでした

きっとこのまま水の中に沈み込んでしまう―――そんな確信を抱かせるには十分な状況でした

「いっ――――」

ですが、そうはなりませんでした
背後の眷属ががっしりとわたくしの腕を掴んで、転倒を防いでいたのです

「あっ―――ひっ? う、ぐぅ……!!」

か、壁に……押し付けられて……!

一瞬助けられたと感じたのはやはり杞憂でした
わたくしの身体は息つく暇もなく壁に押し付けられていました

む、むねが壁に押し付けられて……く、苦しい……!
で、でも……擦れて……胸が……痺れ……だ、だめ……この体勢……だめですわぁ……!

「こ、こんなことをして……これ以上、わたくしを……どうするつもり……ひっ! だ、だめ……もうそこは……だめですわぁっ!」

レオタードずらされるのに気づいたわたくしはその後、何をするつもりなのかすぐに悟りました
この眷属もわたくしの膣内を穢そうと考えているのでしょう

ですがそれが分かっていても今のわたくしにはどうすることも出来ません
魔法も封じられ、武器もありません
それで先程の行為の疲れで手足にもろくに力が入らないのですから

「あ……ああっ……あひっ!? い、いやあああああっ!! あっ、あああああっッ♪」

★挿入
ダイス値:2D6:3+3=6
4+6=10(30)

また……!
お腹の奥に……当たって……!
ま、まるで……雷の魔法を受けたみたいな……
わたくし……また……また犯されてしまってます……!
あぁ……そんなの……こんなの……だめ……絶対にだめな……ことですのにぃ……!

「は……やっ、はぁああああっ……♪」

眷属が腰を引くと同時に肉棒が引き抜かれていくのがわかります
ですが、もちろん後ろの眷属は行為をやめるつもりなんか毛頭ないのです
むしろ、それは連続で肉棒を突きこんでくる前段階にすぎませんでした

「はっ! あっ! あんっ! はあっ! ああっ! やぁぁっ! あひっ! あああっ!♪」

しょ、しょうげきが……頭の中に……ひ、響いて
そ、それに胸も……壁に擦れ……てぇ……!

ああっ! だめ……ですわぁっ……アソコも……胸も……頭も……ヘンに……おかしくなってしまいますわぁっ!!!

★挿入
ダイス値:3d4〜9:4+4+7=15
5+15=20(50):快楽Lv2にUP!


行動>なんとか快感に耐えようとする

思考>快感に翻弄されてしまっている
 
体勢>抵抗できず壁に押し付けられたまま

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   
ダイス値:2

【こちらでも明けましておめでとうございますわ!】
【水位は確か迷っていたと思いますので助かりますわね】
【体力はかなり微妙なところですけど、なんとか撃破後廊下で倒れ込むぐらいのところまで持ちこたえたいですわね……】

362マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/02/16(土) 15:53:46 ID:om3vnTAw
>>361
クリス 体力2/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0+5)大/(0+5)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)

〜快感に耐える:2-4=-2〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

壁に押し付けられながら犯されるクリス。
胸が壁に擦れ、そして潰される刺激でどんどん張っていく。
さらには、眷族も激しく腰を振り、クリスの中を激しく犯していく。
どんどん激しくなる挿入は眷族が絶頂へと向かうことを示していたが、今のクリスにはそれに気がつくのは難しいだろう。

水中の中でどんどん腰の振りを激しくする眷族。
ヌチャヌチャと水が跳ぶ音が響く中、眷族の動きと、レイチェルの動きも激しくなっていく。
それは押し付けられた胸が更に激しく擦れることを意味していて、ぬるぬるの壁面に激しく擦られてしまう。

★挿入5(膣内2 胸4-1)+”3d5〜10”(高いほど射精までの時間が伸びる)
※この判定で絶頂することはない

そしてついに眷族は限界を迎える。
強く子宮口を突き上げながら、クリスの子宮へと大量の精を放つ。
ビュルルルルとすさまじい量の精液は子宮をすぐに満たしていく。
しかも激しく突かれた衝撃で胸がより強く、壁に擦られてしまい、クリスの巨乳は限界を迎えてしまう。
中に精液を注がれながら再びクリスは両胸から母乳を吹き出してしまい、レオタードの中をミルクで満たしてしまう。
それは強い快感を伴っていて、そのままクリスは精を注がれ、母乳を吹き出しながら、激しく絶頂してしまう

★膣内射精:5(子宮2 胸4-1)+”3d4〜9”(高いほど精液の量が増える)
・射乳:▲「快楽値」+40
 →強制絶頂!!

激しく達するクリス。
その背後では眷族が精をすべて放ちながら消えていき、栓の役目を持っていたペニスが消えていく。
ただ出された多量の精は水中へと次々とながれていく。
そして圧迫からの開放と排出の快感、射乳の快感に包まれながらクリスの意識は少し遠くなり、体から力が抜けていく。
ただ、まだ失神にはわずかに至らない。
なんとか水中に沈まないようにしなければ!
ここで倒れてしまうと、胸元までの水位がある水路だ。
粘液の中に沈んでしまい、意識を失ってしまうだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【精液を出されながら母乳吹き出してしまい、姫様は脱力してしまいます】
【このまま倒れて水中に沈むと失神と同じような状態になります】
【まあその場合、水路の奥に流れ着くので、命に別状はないですが、できるだけ避けたいところですね】
【このあとはこの水路の奥で目をさます感じになります】

363クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/02/16(土) 22:41:27 ID:y8Xk34ks
>>362

「あっ! アッ! はひッ♡ やっ! ひあっ! イヤ……ンッ!」

ばちゅんばちゅんっ、と水音が響いています
それは眷属がわたくしのお尻に腰を叩きつける度に起こる淫らな衝撃音です
そして、その音が聞こえてくる度に身体が押しつぶされてしまいそうな圧迫感が襲ってきます

苦しい……!
痛くて、息苦しくて……このまま圧し潰されて殺されてしまうんじゃないかという恐怖
だけど、そんな感情も別の強い感情によって塗りつぶされていくのです

それは……快楽でした

熱い……下半身が熱くて……まるで溶けてしまっているみたいに……ヘンになって……!
胸も……壁に擦れるたびに……体中が痺れて……!!
頭の中……お腹の奥に……当たるたびに……まっしろ……に……光って……!!

それがどんどん……気持ちいい……快感が……大きく……大きくなっ……てぇ!!

「あんっ! あンッ♡ んぅッ! あっ、あっ、アッ♡ は―――ひっ! ンあぁぁぅっ!!♡」

くるって……狂ってしまう……わたくし――おかしくなってしまう――――――


★挿入
ダイス値:3d5〜10:7+5+10=22
5+22=27(77):快楽Lv3にUP!

ああ――――だめっ!
くる――――クる――――

それはこれまでも何度も経験した絶頂の感覚
魂を穢されてしまう予兆
姫としてあってはならない堕落への予感

ダメだとはわかっています
ですが止められません――――どうにもなりません――――

もはや頭の中は真っ白で何がどうなっているのかもわかりません――――――

イってしまう―――――わたくし――――もうイってしまう――――――

「あっ―――アッ――――ああっ! あああッ――――――♡♡」

そして―――――

「ひッ―――――!?」

あ――――――

ギリギリのところで残っていた意識がその瞬間、途切れ―――――

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――❤❤❤」

(ドビュルルルルルルル!!)

身体の内側から大切なものが洗い流されているみたい――――
大切なものが胸の先からビュウビュウと吐き出されていくみたい――――

★挿入
ダイス値:3d4〜9:5+9+5=19
5+19=24(101):快楽Lv5にUP!
・射乳:▲「快楽値」+40(141)
→強制絶頂!
初期快楽値:0

「あ……あっ……ああッ……ふ……あああッ❤」

熱い――――熱い物がわたくしの身体の中を洗い流している
熱い物がわたくしの胸の先から吐き出されている

とまらない――――とまらない―――――

だめ――――だめ――――

わたくし――――中に――――出されていますのに―――――射精――――されてしまっていますのに―――――

姫なのに―――――お姉さまみたいな姫騎士になりたいのに―――――

魂を穢されてしまうなんて――――絶対に――――絶対に――――赦されませんのに――――

なのに―――――――

き――――気持ちいい――――

射精されるのも―――――おっぱいからミルクを出してしまうのも―――――

ああ……き……きもち……いいのぉ……

「あ……は……ぁ……♪」

364クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/02/16(土) 22:41:39 ID:y8Xk34ks
>>363

いつのまにか後ろの眷属が消え、壁に押し付けられる圧迫感が消えていました
ですが、もはやそんなことがわかる気力も残っていません

ドバドバとまだ閉じきっていないアソコの穴から流れていく粘液の感触をはしたないと思うことすら出来ず
わかるのはじんわりと緩い開放感、幼いころにおもらしをした時の感覚に似ていたような気もしましたが、そんな思いもすぐに薄れていきます

ずりずりと壁に張り付いていた身体が下がっていきます
ですが水中に沈んでいく下半身を見ても、わたくしの頭にはそれをどうにかしようとする余力など欠片も残っていないのです

わたくしは身体中に圧し掛かる疲労感と脱力感に身を預け完全に放心してしまっていました


行動>気絶していないが、何もできない

思考>放心状態
 
体勢>壁に押し付けられたまま、ずりずりと水の中に身体が沈んでいく最中

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   アソコからはぼたぼたと精液の残滓が溢れ、水の中に漏れ出ている
   精液くさい
   
ダイス値:0

【悪運があるのでこのまま壁にミルク塗れで粘着力が上がった胸が張り付いて一定以上沈まないのを期待しましたがダイスが低いですわ――――】
【これはだめそうですわね……】

365マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/02/26(火) 22:21:46 ID:SN1hN2Xw
>>363-364
クリス 体力1/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜なにもできない:0-3=-3〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

激しい絶頂に襲われるクリス。
眷族は消えたが、あまりの絶頂による衝撃で、身体を支えることができない。
クリスは身体を壁に預けながら、そのままズリズリと壁をこすりながら崩れていく。
しかもそれがさらなる刺激となりクリスを襲う。
射乳したばかりの胸。
レオタード衣装の中は大量の母乳で満ちており、そんな状態でヌルヌルの壁を衣装越しに擦られ、
追い打ちのような快感でクリスの体は滑り落ちていく。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+6(6)

激しい絶頂と中出しの快感もあり、こんな状態でクリスは動けない。
身体を壁に預けながら滑っていき、クリスの身体は水中へと沈んでいく。
そして頭もそのまま水中の中に入っていき、息苦しさとともに、クリスは意識を失っていく……

・失神!

それから少し時間が経過し、クリスは目を覚ます。
場所は水路の奥……あるいは入り口だろうか?
水路から上がるスロープの横たわるように倒れた状態で目を覚ました。

スロープの降りた先は水路のなっていて、そこに下半身を漬けるようにクリスは倒れていた。
上半身はスロープの先、水から上がった場所にある。
そしてその先には上り階段が真っすぐ伸びている。

記憶をたどれば、二匹がかりで眷族に犯されたのは覚えている。
そして散々犯され、その快感で消耗。
水中に沈んでいった……気がする。
そこから、今いる場所に流れ着いたのだろうか?
体力は若干披露が残っているが、回復はしている。
身体は、頭から足までヌルヌルの液体で濡れているが、水中に沈んだせいだろうか……
精液や母乳などは大半落ちている。
ただ中に出された精液は残っているようで、動いたりすると、膣内から垂れてくるだろう。

・自然回復:△「体力」+7(8) △「精神」+10(11) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-20(0)

それ以外は特に問題はない。
周囲に眷族の気配もない。
問題はここが入り口なのか出口なのか……
入り口まで戻されてしまったのなら、もう一度水路を進む必要がある。
出口なら、階段を登れば、おそらく先に進めるだろう。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました、姫様】
【マイナスだったこともあり、そのまま水中に沈み、失神】
【岸まで流されるように漂流した模様】
【まあ髪の毛までヌルヌルの液体まみれですが、精液は落ちたでしょう】
【中は別ですけど】

366クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/02(土) 00:56:38 ID:8VPG09.g
>>365

ああ……

沈んでいきます……

身体がどんどん水の中に浸かっていきます

「はぁ……はぁ……あぁぁ……♪」

体重を預けたままの壁に擦られながらずりずりと身体が下っていきます
ぐちゃぐちゃに濡れて張り付いた衣装越しの胸から気持ちいい感覚が伝わってきます

こんなことが気持ちいいだなんて、きっとわたくしの身体は完全におかしくなってしまっているのでしょう

だけど、もうわたくしは身体を動かすことは出来ません
そんな気力は完全に消え失せてしまっていました

意識が薄れていくのがわかりました

ああ……沈んでいきます……
ついに水が首の下の部分にまで迫ってきました

このままでは溺れ死んでしまうかもしれません
でも、それがわかっていてももうわたくしにはどうにも出来ません

わたくしはここで死んでしまうのでしょうか……?
もう現実の世界には帰ることは出来ないのでしょうか……?

ごめんなさい……お父様、お母様……ごめんなさい、お姉さま……
わたくし……アルメディアの姫としてのお役目を果たせませんでした……

ごめんな………さい……


**********************************

瞳を開く前に感じたのは、身体中が生温かい液体で濡れている感覚でした

この感じ……わたくし……またお風呂に入っている最中に眠ってしまっていたのかしら……?

寝ぼけた頭で考えられたのは、失敗の記憶

お風呂に長い時間使っている内に眠ってしまったときのことだった
あの時はこっぴどく怒られてしまいましたっけ……

あの時もうこんな失敗はしないと誓ったのに……
わたくしったら……またやってしまったんですの……?

とにかく、早くお風呂から出ようと考えて閉じていた目を開きました

「え……こ、ここは……どこですの?」

ですが、周囲に広がっていた光景とは想像していた城の中の光景とはまるで違っていました

わたくし……夢でも見ているのかしら……

もし夢だとするならとびっきりの悪夢でしょう
そして、私は今までのことを思い出しました

そうでしたわね……わたくしは今……

そうです、わたくしの魂は今、悪しき魔神によって囚われてしまっているのです
ここはマルガレーテによって創られた現実とは違う世界なのです
脱出するためには初代女王ソフィア様によって示された地点に行かなければいけません

「わたくし……気を失ってしまっていたんですのね……」

マルガレーテの眷属によって気絶させられてしまったことも思い出しました
同時に身体に違和感を覚えました
何かが股の間に挟まっているような感じが残っています

わたくしは……穢されてしまった……

現実ではない世界とはいえ、眷属によって純潔を奪われてしまった事実に胸が張り裂けそうな悲しみが襲ってきます

「ああ……なんてこと!! なんてことでしょう……!!」

穢されてしまったわたくしにアルメディアの姫を名乗る資格などあるのでしょうか……?

「そ、そうですわ……ここは……現実ではない世界……なら……」

そう、現実ではないのなら元の世界のわたくしの肉体は純潔を保っているはずです
だから……だからわたくしはまだ完全に穢されてはいない……そう考えていいはずです……!

とにかくまずは立ち上がりましょう……
周囲には眷属がいるような様子はありません
目の前には登り階段が見えます

ここが元の入り口から出口かはわかりませんが、とにかく進んでみるしかないでしょう

367クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/02(土) 00:56:48 ID:8VPG09.g
>>366
行動>まずは立ち上がる
   立ち上がる前に少しだけ精液を掻き出せないか試してみる
   精液で濡れた手に嫌悪し、プールで手を洗う
   立ち上がった後は階段を登る

思考>自分を誤魔化しているが犯された事実にかなりショックを受けている
   精液を掻き出す際の精液の感触に嫌悪感を抱いてしまうと同時に、身体の疼きを感じてしまう
   身体を動かす度に感じる膣内の精液の感触に気を取られ余り警戒は出来そうもない
 
体勢>掻き出す際は足を余り開かずに中腰でお尻側からアソコに右手を回す
   歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   
ダイス値:4

【おまたせですわ、行動再開になりそうですわね】
【ここからは責めも本格化しそうで楽しみですわ】
【無駄な抵抗だと思いつつも精液を掻き出そうとするシチュってわたくし結構好きなんですわよ?】

368マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/20(水) 23:14:44 ID:.X7x6Ipk
>>366-367
クリス 体力8/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>倒れ 精霊の首飾り使用不可

〜精液を掻き出す:4-1=3〜(ST-1 ;補正-1)

目を覚ましたクリスは、まず立ち上がろうとする。
だが、その時感じる下腹部内の何か垂れてくるような感覚。
体内にたっぷり注ぎ込まれた眷属の精液だ。
クリスはまずそれを掻き出すことにする。

中腰で右手をお尻の方から秘所へと伸ばすクリス。
そしてたっぷり精を注がれた膣内へと指を入れる。
ぬぷっと指が入っていく感覚とともに広がる快感。
処女膜は無く、すぐに指に精液が付着する。
それをクリスは書き出して行くが、膣内で指を動かせば当然膣壁を刺激し、それはオナニーと同じだ。
なんとか刺激を抑えながら精液を掻き出そうとするが、手先の不器用さから、どうにも膣壁を刺激してしまう。
それが快感となり、精液を掻き出すよりも中腰でオナニーをしているかのようであった。

★オナニー?:1(膣内1)+”4d5〜7”(高いほどよりオナニーをしているようになってしまう)

そうこうしているうちにクリスはどんどんと快感を感じていく。
精液は子宮の奥にもたっぷり溜まっていて、それがどんどんと膣へと垂れてくる。
取れてはいるものの、次々に垂れてきて、しかも指の刺激で愛液も分泌してしまう。
掻き出しても掻き出しても、精液は無くならず、快感が蓄積していく。
どんどん疼いて、さらなる快感を求めだしていく身体に、クリスは危機感を感じ、精を掻き出すのを中断する。
そして手を水面に伸ばし、精と愛液と、その他粘液で濡れた指を嫌悪感とともに洗う。
怪しいヌルヌルした液体だが、精液よりはマシだ。

ともかくこれ以上は精液を掻き出せない。
昂ぶり疼く身体を抑えながら、クリスは立ち上がり階段へと視線を向ける。
そしてその階段を登っていく。

だがその足は内股になっていて、遅い。
しかも垂れてくる精液の感覚を疼く身体がしっかり捉えてしまう。
そしてそれは膣口から溢れ、レオタードの中にゆっくりと広がってしまう。
内股で足を動かし、階段をのぼるたびに股間からはその精液の音がして、クリスは羞恥を感じてしまう。
それに息を乱しふらつきながら、クリスは階段を登っていくのだった。

★精液が垂れてくる+羞恥:▲「快楽値」+”5+2d4”(高いほど羞恥を強く感じてしまう)
・消耗:▽「精神」-3(8)

そうして階段をのぼるクリス。
その視線の先に両開きの石扉が見えてくる。
この先が出口だろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【階段の出口に到着です】
【良いですよね、精液掻き出すの……】
【これから先もたくさんあるでしょうし、頑張って汚らわしい精液を掻き出してくださいね】

369クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/23(土) 20:47:09 ID:4fkxbZIQ
>>368
立ち上がると同時に股間に違和感を感じました
何かが挟まっているような感じ……ですが、もう眷属はいないはずです
目を向けてもそこには何もないはず……

「ひっ――――!?」

ですが、代わりに目に入った物にわたくしは悲鳴を上げずには入られませんでした
どろりとした白濁液が股間の割れ目から水面へと垂れ落ちているのです―――

この白濁液の正体なんて考えるまでもないことです
先程の眷属たちに出された精液です
気づいた直後、精液が太ももの間をゆっくりと伝っていくのがわかりました
その感触にゾクゾクした寒気を感じました

「い、いやっ――――!!」

わたくしはすぐに割れ目の中に指を差し入れました
とにかく中からこの汚らわしい白濁液を掻き出してしまおうと思ったのです

「んっ……く……ふ、うっ……!!」

どろりとした生温かい感触が伝わってきます
同時に力が抜けてしまいそうな感覚が襲ってきます
敏感な場所を触ってしまっているせいでしょう……
その感覚は自分で自分を慰めてしまっている時と似た刺激に似ていました
いや、似ているというよりまるっきり同じものなのでしょう

ですが、それでも今は指を動かすしかありません
例え現実でなくてもこんな穢れた物を身体の中に入れておくなんて、とても耐えられないのですから―――

★オナニー?
ダイス値:4d5〜7:7+7+6+6=26
1+26=27(27):快楽Lv1にUP!

「だ、だめ……ですわっ……!」

眷属に出された精液はわたくしの予想より遥かに厄介なものでした
何度、指で掻き出そうとしてもまるで思うようにいきません
溢れるどころか、まるでスライムのように指に張り付いてしまう始末です

ぜ、ぜんぜん掻き出せませんわ……!
ひっ……指にまでくっついてしまって……い、糸……!
ネバネバしてる糸が出来て……そ、それになんてニオイ……!!
臭くて……頭がヘンになってしまいそうですわ……!!

あ……い、いけない……か、身体が……

だ、だめ……これ以上は……もうムリですわ……

身体に感じる熱さと疼きからこれ以上、この行為を続けることに危険を感じました

も、もうこのまま進むしかありませんわね……

わたくしはこれ以上、精液を掻き出すことを諦めました

とにかく、手だけでも洗って……うぅ……水もヌルヌルしてますわぁ……

手を浸けた水も普通の水とは違う、ヌルヌルした得体のしれない水でした

贅沢はいってられませんわね……とにかくこれで手を洗いましょう……

「はぁ……お城のお風呂が恋しいですわ……」


手を洗ったわたくしは水面から這い出し、先程見つけた階段へと向かいました

ですがその間に感じるのはやはり股間の違和感でした
先程、眷属に犯された時の感覚がまだ残っているのでしょうか?

それでも階段を登ろうとしたのですが、今度は太ももの間を精液が垂れ落ちる感触が邪魔をしてきます

あ、歩く度に……イヤな感覚が……こんな……はしたない……!
わたくしは……民の模範とならねばいけない……姫ですのに……!

★精液が垂れてくる+羞恥
ダイス値:2d4:4+1=5
5+5=10(37):快楽Lv1

あぁ……こんな……こんな辱め……!!

涙が出そうなほどの屈辱に耐えながら階段を登っていくと両開きの扉が見えてきました

あれは……もしかして出口ですの……?


行動>扉を開き外に出る

思考>激しい羞恥を意識している
 
体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   
ダイス値:1

【こちらもおまたせですわ……!】
【ま、毎回は厳しいかもしれないですわね……!精液掻き出し用の聖水とかないのかしら……!!】

370マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/26(火) 23:20:39 ID:rqIe2VZY
>>369
クリス 体力8/10 精神力8/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>倒れ 精霊の首飾り使用不可

〜外を出る:1-1=0〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

階段を登り、扉の前に来たクリス。
その扉を開け、その先を伺うことにする。
ギィィィと重みを感じさせながらも開いていく扉。
その先にあったのは今まで見たことのない風景と悪臭だった。

扉の先は確かに外で、そこは平原のようだった。
地面は土でそこから草が生えている。
だがその土は白く泥濘んでいて、独特な臭いがする。
そう、今クリスの股間の中に残っていて、太ももにも付着している液体、精液だ。
生えている草は緑色だが、ところどころ精液の土の影響か白濁液がついており、濃厚な精液の臭いが漂っている。
まさに精液平原とでもいうような場所だ。

・精液の臭い:▽「精神」-1(7)

見たところこの平原はかなり広い。
背後のほうは崖になっており、その向こうには、おそらくこの世界にはじめてきた場所と思われる浮遊小大陸がある。
精液の悪臭に耐えながら周囲を見渡せば、左前方に石でできた円形の台座がある。
大きさは人が一人立てるくらいだろうか……

そして右手には、全裸の腕を組んだ男の石像がある。
股間にはしっかりペニスがあり、きちんと勃起している。
その石像に背中を預けクリスに背を向けるように座っている者がいる。
ローブをまとい、頭部にはフードがある。
人のようだが声をかけてみるべきか……
ただマルガレーテの眷属の可能性もある。
注意すべきかもしれない

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【新天地に到着です姫様】
【精液を掻き出したあとのこの平原である】
【ふふふ、娼館などにあたりするかもしれませんね】
【避妊薬と混ぜたものが】
【なお淫魔製だと、余計な効果がついている模様です】

371クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/27(水) 01:13:45 ID:IO6sTFd.
>>370

階段を登ったところに扉を見つけました
この扉を開けば先へと進むことが出来るのでしょうか?

扉に鍵はかかっていないらしく両手で押せばなんとか開きそうです
ゆっくりと扉を押していけば段々隙間から光が漏れてくるのがわかりました

ようやく外に出られますのね……
出来ればどこかに身体を洗う場所があればいいのですけど……

ですがそんな淡い期待は次の瞬間すぐに裏切られることになりました

「う……!? ゴホッ! ゴホッ!! な、なんですの……!!」

扉の隙間から漂ってきた臭いに思わず咳き込んでしまいました

ひ、酷いニオイですわ……!!

情けないことですがわたくしの身体はヌルヌルの粘液や眷属の精液による汚れのせいで酷い悪臭を纏っている状態でした
それでも、ここまで歩いている間に少しはマシになってきていました
それをわたくしはきっと嗅覚が麻痺したものだとばかり思っていました

ですが、それは間違いだったようです
何故なら外から漂ってきた臭いはそれ以上の悪臭だったのですから……!!

こ、こんな悪臭……一体、外はどうなっていますの……!?

それでもわたくしは扉を開くことにしました
とにかく外に出なければ始まらないのですから……

「んっ、んぅ……!!」

悪臭に耐えながらわたくしはなんとか扉を開き切りました
外に広がっているのは……平原……でしょうか?

「な、なんですの……ここは!?」

そこにはまるで悪夢のような光景が広がっていました

地面も草も……どこもかしこも白い粘液にまみれています
雪に覆われた幻想的な光景とは完全に真逆、どろどろとした蝋のような粘液が粘ついた糸を引きながらそこら中に絡みついているのです

し、しかもこの白い粘液は……!!

この粘液の正体にわたくしはすぐに気づきました

間違いありません……これは……これは、精液……!?

触って確かめる必要もありません
だって、ソレは今もわたくしのアソコから時折、股を汚しながらポタポタと地面に垂れ落ちているものなのですから……!

そう、さっきから漂ってくる悪臭……それはこの大量の精液から漂ってくる物だったのです

「うっ……!!」

強烈な吐き気が襲ってきました
実際に吐くことがなかったのは、ここが現実ではないという証拠なのでしょうが……

ですが、気持ち悪いことに変わりはありません
気絶しなかったのが不思議なくらいです

こんなところを本当に進んでいかないといけませんの……?

精液に塗れた平原は見渡す限り続いているようです
わたくしは気が遠くなる思いでした

ですが後ろには崖があるだけで進めるのは前だけです
ん……、あれは?

周囲を見れば、左右両方とも少し進んだところに何かあるようです
道ではないようですが……

左側には台座……そして右側には……あれは石像かしら?

全裸の男性の石像……裸の男性……げ、芸術品なら……仕方ないですわよね?

ですが股間の方を直視するのはやっぱり気が引けてしまいますわね……

「あら……?」

思わず目を逸らしてしまった直後、石像に背を預けるように誰かが座っていることに気付きました

だれかいますわ……ど、どうしましょう……!?

この世界にまともな人間がいるとは思えません
もしかすると先程わたくしを襲ってきたもの達と同じような魔神の眷属かもしれません

ですが、何か情報を得られるかもしれません
そうですわ……これだけ広い場所なら何かあってもすぐに逃げればいいのですし……

わたくしは離れた場所から話しかけてみることにしました

「も、もし! そこの貴方? ちょっとよろしいかしら!?」

372クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/27(水) 01:13:55 ID:IO6sTFd.
>>371

行動>離れた場所から石像にいる者に話しかけてみる

思考>何か妙な行動をしたらすぐに走って逃げようと考えている
   吐き気がするぐらい気持ち悪いがなんとか耐えている
 
体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はある程度経てばすぐに麻痺しそうだ   

ダイス値:6

【たしかに娼館ならありそうですわね……そんなところで働くのは御免被りたいですけど……中の人は喜びそうですわね】
【新天地というか悪夢ならではの酷い世界ですわ……!!!】
【精液の臭いがトラウマになってしまいそうじゃありませんか!】
【原因が何なのか今から恐ろしいですわね……】

373マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/30(土) 02:40:31 ID:qlxSPHWw
>>371-372
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜石像付近の何かに話しかける:6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

精液でできた平原。
それを悍ましく思いながら、裸の石像によりかかる何かにクリスは話しかけてみる。
ただ、眷属かもしれないので、少し離れて、何かあったらすぐ行動にでられるようにしながら……

「お、女だ!
エロい格好したすげぇ美人のエロそうな女だ!」

エロいという言葉を連呼しながら、その人影は立ち上がる。
声からしておとこのようだが、全身ローブに覆われていて詳しい正体は不明だ。
唯一見えそうなフードの中は闇。
真っ暗になっていて、顔などは見えない。
むしろそこには底なしの闇の空間が広がってそうだ。
そしてゆっくりあるきながら、

「なあなあ、手コキしてよ!
俺のチンコ、手コキしてよ!
そのエロい口でしゃぶってもいいよ!
そしたら良いこと教えてやるよ!」

と連呼してきた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【マルガレーテの好み感】
【ただ姫様が大嫌いな精液をたっぷリ浴びる事になりそう】
【そして謎の人物というか何か】
【姫様にエロい技を教えてくれる要因です】

374クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/31(日) 20:19:40 ID:.wjem7fY
>>373


わたくしが話しかけると石像の近くにいた者はいきなり立ち上がって叫んできました

「なっ……!?」

え、エロ……
聞きなれない言葉でした
美人はわかりますけど……エロいとは一体どういう意味なのでしょう?

その者はローブを被っていましたが、中は暗くなっていてよくわかりません
この者は人……なのでしょうか?

「あ、あなたは一体何者なんですの……?」

ですが、わたくしが質問してもこの者はまるでわたくしの話など聞こえていないようです
ゆっくり近づいてきながら妙なことを口走っています

手コキ……手を使うことはわかりますが意味はわかりません、扱く? 手で何かを挟み込むのでしょうか?
チンコ……? ま、まさかそういうことですの……!?

そ、そんな……そんなものを手で握るなんて……
そんなこと出来るわけありませんわっ!

「な、なんて下品な……出来るわけありませんわっ! え、口……も、もっと無理ですわっ!!」

わたくしの言うことを聞くどころか手で無理なら口で含めとまで言い出す始末
やはりこの者も魔神の眷属なのでしょう

良いことを教えると言っていますがとても信用できるとは思えませんでした

「信用できませんわっ! 第一貴方は一体何者ですか? わたくしはアルメディアの姫ですのよ! 名も明かさぬ相手となんてわたくしは交渉いたしません!」


行動>魔物? の正体を問い詰めてみる
   正体が分かれば良い情報が何なのか聞く
   魅力がある情報なら受けるかどうか考える

思考>何か妙な行動をしたらすぐに走って逃げようと考えている
   吐き気がするぐらい気持ち悪いがなんとか耐えている
   無礼な相手と交渉しようとは考えていない
   手コキに対しては恥ずかしいが情報次第では受け入れなければならないと考えている 

体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はある程度経てばすぐに麻痺しそうだ   

ダイス値:4

【わたくしは姫ですからね……下品な言葉に対しては基本無知ですのよ?】
【『いやらしい』や『エッチ』ならわかりますけれど……下品すぎるのは説明してもらいませんとね!】
【そしていきなり受け入れるわけには流石にいきませんわよね】

375マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/06/25(火) 00:55:54 ID:jQnC3eRc
>>374
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜魔物?から情報収集:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

「あるめでぃあ?知らないよ。
でも姫様かぁ……確かに美人だし、それっぽい!
へへへ、おかげで俺のチンコ、ギンギンだぜ」

いやらしい笑い声をだしながらそう答えるローブの存在。
そのローブのちょうど腰辺りでは、ローブの中から何か棒状のものが押し上げ、盛り上がっている。

「俺?俺はマルガレーテ様から、ここに住まわせてもらっている住人さ。
マルガレーテ様の眷属とは違うよ」

どうやらこの世界の住人のようだが、眷属ではないらしい。
おそらくあの通路で出会った人型それが眷属だが、言葉が通じなかったあの眷属と違い、こちらは会話ができる。
それにいきなり襲いかかったりもしない。
とりあえず良い情報とは何なのか聞いてみると

「ん?それはこの島の情報だよ。
あと、アレについても教えてやるよ」

そう言いながらローブの何かは円形の台座を向く。
どうやらこのローブをまとう者は、この大陸の情報と、あの台座に関する情報も教えてくれるらしい。
さて、どうすべきか……
それと一応、手コキなどに関すること、眷属やマルガレーテのことなど、聞いてみても良いかもしれない。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【魔物?との会話による情報収集パートとなります】
【いろいろ設定を練っていたりしました】
【ゆっくりとwikiを更新していきますので、そちらもご参考ください】

【あと、このマルガレーテの世界から出たあたりか、さらにその先まで進んだあたりで、外伝的にお姉さまのお話も入れようかなと考え中】
【もし可能ならば、お姉さまのロールもやってみようかなと】
【まだ考案中ではありますが、強キャラのお姉さまがさらに極悪に淫猥な淫魔と戦うお話】
【ちなみに敵の強さは、】
【姫様がラダトーム周辺の敵と戦っている感じで、お姉さまはリドムドーラあたりの敵と戦う感じです】

376クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/06/26(水) 16:34:47 ID:8RXCvYTU
>>375

ローブで姿は見えませんが声色から考えると男の人……なのでしょうか?

いずれにせよ、いきなり不埒な言葉を口走るようなものがまともな者とは思えません
わたくしはいつでも逃げられるように心の中で気を引き締めつつ、厳しい態度で会話に臨むことにしました

『あるめでぃあ?知らないよ。
でも姫様かぁ……確かに美人だし、それっぽい!
へへへ、おかげで俺のチンコ、ギンギンだぜ』

え? 美人……!?

そ、そう言われて悪い気は致しませんけど……
でも、チンコ、ギンギン……それはどういう意味ですの?

「……っ!?」

その意味を理解するのにそう時間はかかりませんでした

だってわたくしの視線の先には丁度、この者の腰の辺りが見えていました
そして、そこは何か棒状のようなものが押し上げて、盛り上がっているのです……!

ぎ、ギンギンって……もしかして……
チンコって……お、男の人の……だ、男性器のことですの……!?

その時、わたくしの頭の中には勝手にさっきの記憶が蘇っていました
犯された時の記憶、男性器をあそこに……お口の中に突き入れられた時の記憶……

あ、あれが……この者のローブの中にも……あ、あれと同じモノが……あ、あるんですの……!?

どうしてでしょう?
どういうわけかわたくしはその部分から目を離せなくなっていました
胸もドキドキして……こ、これは一体……どうしてですの!?

『俺?俺はマルガレーテ様から、ここに住まわせてもらっている住人さ。
マルガレーテ様の眷属とは違うよ』

「え……?」

住人……?
そ、そうですわ、変なことを考えている場合ではありませんわ……
隙を見せられるような状況ではないんですから……し、しっかりしませんと……!

「あ、あなたは……わ、わたくしを襲う気はないと言うことですの……? じゃ、じゃあ良いこととは何のことですの?」

『ん?それはこの島の情報だよ。
あと、アレについても教えてやるよ』

話を聞くにどうやらこの者は先程わたくしを襲ったような眷属達とは違うようです
そしてこの島についての情報も知っているということでした
台座……は、アレがどういう意味を持っているのかわかりませんが、何か役に立つものなのでしょうか?

で、ですが……!

情報の代わりに要求してきているのは淫猥な行為です
そ、そんなこと、そんな誇りを傷つけてしまうような行為……簡単にできるはずもありません!

確かに情報は欲しいのですが……

あれを……手、手で触るだなんて……!

「か、代わりのことではいけませんの?」

行動>他のことではなんとかならないか聞いてみる
   しかし、強く押し切られれば、躊躇いながらも手コキをしてしまう

思考>激しい動揺と共に、迷いが生まれている
   処女を失ったことで男性器に対して無意識に興味が生まれ始めている
   
体勢>恥ずかしい部分が出来るだけ相手に見えないようにして相対している
   視線は肉棒の膨らみに釘付けになってしまっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

【お待ちしてましたわ、wikiの方も作成お疲れ様です】
【お姉さまの設定は店長任せでしたわね……夢イベントの時は憑依で乗り切りましたし】
【わたくしがロールするならその時はまた打ち合わせ致しましょう?】
【その場合お姉さまの設定はお任せしてもよろしいのかしら?】
【そういえば最近聖剣伝説3のリメイクが発表されましたわね】
【風の国の姫騎士様は実はわたくし大ファンですの】
【あんな感じの礼儀作法より戦いに特化したお姫様キャラでのロールもその内やってみたいですわね〜】

377マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/01(月) 22:10:43 ID:f6FYLWYo
>>376
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜他のことを要求する:2+1=3〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

「代わりのこと?」

性器を手で扱くことに抵抗を感じるクリスは、それ以外のことをするのを提案してみる。
するとローブ姿の人物は少し考える素振りを見せ、そのあと答える

「手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……」

そう言いながらローブからの視線は、クリスの巨乳に向き

「そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?」

ニヤニヤしているかのような声色で胸を見ながら答える。
代わりを要求したら、余計に酷い要求がきた気がする。
素直に手で扱く方が良いかもしれない。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【ダイスが低かったこともあり、よりエロい要求が代案としてだされました】
【なお内容にこっそり迷った模様】
【素股もいいかなってしようかなと思ったのですが、現在巨乳化しているので、そっちに目が行くだろうと胸を要求】

【お姉さまに関しては実は憑依ではなくただの夢の可能性も?】
【なのでお姉さまロールのときは自由にしてもらって構いませんよ】

【リース姫はエロ同人界の大御所ですからねぇ】
【ちなみに私はアンジェラも好きですし、クラスチェンジ後のいろいろある衣装も好き】
【ただシャルロットは、うん……エロ面ではね……】
【仲間NPCとして、似た境遇ですし出してみたいですね】

378クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/01(月) 23:00:41 ID:2PpqgOjQ
>>377

手で男性の性器を触るなんて……

いくらなんでもそんな……できるわけがありませんっ
だって、わたくしは……王族なんですから……!
そんなことをしたとあっては父上や母上にも……民たちにも合わせる顔がないというものです

でも……

わたくしはさきほどもう……眷属の毒牙にかかってしまった
犯されてしまっていました

そうですわ……わたくしはもう……
こうなってしまってはもう……誇りよりも実をとるべきなのでしょうか?

この身よりも国のことを優先するべきなのでしょうか?
この世界から抜け出すことを優先すべきなのでしょうか?

そうですわ……ここは現実とは別の世界……精神世界です
なら元の世界に戻れば犯された事実も無かったことになるはず……

それなら……いやらしいことにも耐えるべきなのでしょうか?

『手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……』

「ッ!? く、口……おくちッ!?」

『そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?』

「胸っ……!? な、な……な……ッ!」

一瞬よぎったイメージをぶんぶんと首を振るって掻き消そうとしました

お口の中に入れるなんて――――
胸の間に挟むだなんて―――――

掻き消そうといたイメージが次から次へと浮かんできます
そのイメージは先程眷属にされたときのイメージでした

あの時の感覚が勝手に蘇ってくるみたいでした

ああ、わたくし……無理やりとはいえあんなことをされてしまうなんて――――
あんなの……あんなこと―――――

「そ、そんなこと……できるわけないでしょうっ!」

そうだ、できるわけがない――――
あんな行為は二度と……されるわけにはいきません――――

顔は見えませんがローブの人物の視線はわたくしの胸へと向いていました

「み、みないでくださいっ!」

うぅ、恥ずかしいですわ……!
こんな……こんな辱めを受けてしまうなんて……!

恥ずかしさで顔から火が出そうです

でも、やっぱりどうあってもこの人はわたくしにいやらしいことをさせる以外のことでは情報をくれないようです

それなら……それならもういっそ……

「わ、わかりました……わかりましたわ! 手ですればいいんでしょう!」



行動>手コキをすることを受け入れてしまう

思考>手コキをすると言ったものやり方はわからないので、相手の言うことに流されてしまいそうだ
   猛烈な羞恥を意識している

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   羞恥のせいで視線は肉棒から逸らしている
   手コキの際は流石に逸らさずに見てしまうだろう

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ええ、そう言われれば手コキをするしかありませんわね!】
【自由……うーん、迷ってしまいますがその時になればきっとなんとかなりそうな予感はしますわね】
【聖剣3のヒロイン3人は皆魅力が凄いですからね〜】
【アンジェラさまはリメイクで一気に人気が上がりそうですわね】
【シャルロットさまに性を意識するのは流石に一度牢屋に入った方がいい気がしますわ……】

379クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/01(月) 23:01:54 ID:2PpqgOjQ
>>377

手で男性の性器を触るなんて……

いくらなんでもそんな……できるわけがありませんっ
だって、わたくしは……王族なんですから……!
そんなことをしたとあっては父上や母上にも……民たちにも合わせる顔がないというものです

でも……

わたくしはさきほどもう……眷属の毒牙にかかってしまった
犯されてしまっていました

そうですわ……わたくしはもう……
こうなってしまってはもう……誇りよりも実をとるべきなのでしょうか?

この身よりも国のことを優先するべきなのでしょうか?
この世界から抜け出すことを優先すべきなのでしょうか?

そうですわ……ここは現実とは別の世界……精神世界です
なら元の世界に戻れば犯された事実も無かったことになるはず……

それなら……いやらしいことにも耐えるべきなのでしょうか?

『手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……』

「ッ!? く、口……おくちッ!?」

『そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?』

「胸っ……!? な、な……な……ッ!」

一瞬よぎったイメージをぶんぶんと首を振るって掻き消そうとしました

お口の中に入れるなんて――――
胸の間に挟むだなんて―――――

掻き消そうといたイメージが次から次へと浮かんできます
そのイメージは先程眷属にされたときのイメージでした

あの時の感覚が勝手に蘇ってくるみたいでした

ああ、わたくし……無理やりとはいえあんなことをされてしまうなんて――――
あんなの……あんなこと―――――

「そ、そんなこと……できるわけないでしょうっ!」

そうだ、できるわけがない――――
あんな行為は二度と……されるわけにはいきません――――

顔は見えませんがローブの人物の視線はわたくしの胸へと向いていました

「み、みないでくださいっ!」

うぅ、恥ずかしいですわ……!
こんな……こんな辱めを受けてしまうなんて……!

恥ずかしさで顔から火が出そうです

でも、やっぱりどうあってもこの人はわたくしにいやらしいことをさせる以外のことでは情報をくれないようです

それなら……それならもういっそ……

「わ、わかりました……わかりましたわ! 手ですればいいんでしょう!」



行動>手コキをすることを受け入れてしまう

思考>手コキをすると言ったものやり方はわからないので、相手の言うことに流されてしまいそうだ
   猛烈な羞恥を意識している

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   羞恥のせいで視線は肉棒から逸らしている
   手コキの際は流石に逸らさずに見てしまうだろう

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ええ、そう言われれば手コキをするしかありませんわね!】
【自由……うーん、迷ってしまいますがその時になればきっとなんとかなりそうな予感はしますわね】
【聖剣3のヒロイン3人は皆魅力が凄いですからね〜】
【アンジェラさまはリメイクで一気に人気が上がりそうですわね】
【シャルロットさまに性を意識するのは流石に一度牢屋に入った方がいい気がしますわ……】

380マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/02(火) 00:40:21 ID:syLhO2DU
>>378
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人

〜手コキをする:4〜(ST-1 快楽-1 ;補正+0)

「うん、手でやってよ」

結局手でローブ姿の性器を扱くことにしたクリス。
すると、ローブの股間部分が盛り上がり、そこから生地が縦に裂け、中から勃起したペニスがでてくる。
赤黒いそれは勃起した男性器そのもの。
水路で見た眷属のそれと同じものだ。

「それじゃあ、その綺麗な手で、俺のこのチンコ、シコシコしてよ。
手袋は着けたままで良いよ。
気持ちよさそうだし」

その言葉に従いクリスは目の前の存在のペニスへと片手を伸ばしていく。
流石にそこまでするとそのペニスをまじまじと見てしまう。
そしてそれを確認しながらクリスはペニスの先端を掴む

「そういえば、姫様?は、手コキってしたことないんだよね。
それじゃあペニスをしっかり掴んでね。
あ、でも力は入れすぎないでよ。
その状態でセックスしているチンコとマンコみたいに、手を前後に動かして、俺のチンポを擦ってよ」

そんな言葉を聞きながらクリスは出てきたペニスを扱いていく。
元々手先が不器用なクリスだが、言葉に従ってやる行為にはあまり手先の器用さは問題ではない。
ただ力加減をうまくしながらペニスを扱くだけだ。
加えて、クリスの手袋やその中の手は、通路を抜けてきたときに付着したヌルヌルの液体で濡れている。
それがローション代わりとなって、一定の摩擦の刺激をペニスに与えていた。

「うん。
プロほどじゃないけど、気持ちいいよ。
そのまま続けて……」

クリスは性行為の一種をすることで羞恥を感じながら、手コキを続けていく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【不器用ですが、なんとか快感は与えている模様】
【ただすぐに射精には至りませんが】
【まあ自由に…とはかつての内容をあまり気にしすぎないでいいですよ的な感じで受け止めてもらえれば】

381クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 01:35:51 ID:jV2QnYWM
>>380

「で、でもわたくし……そんなのしたことありませんわ……やり方なんて……わからないんですのよ?」

今までされたいやらしいことは全て無理やり、わたくしの意思に関係なくされたことしかないのです
自分からするだなんて……本当に初めてのことでした

「ひッ!?」

そんなわたくしの目の前で変化が起こりました
さっきまで膨らんでいただけだったソコが……みるみるうちに裂けていきます
そして――――
肉棒が……男の人の性器が、あ……現れたのです!

『それじゃあ、その綺麗な手で、俺のこのチンコ、シコシコしてよ。
手袋は着けたままで良いよ。
気持ちよさそうだし』

こ、これを……

いきり立つように隆起しきった肉棒はなんだかびくびくと震えています

これを……触るんですの?

「さ、触ればいいんですの……?」

やると一度言ったからにはもう引き返すことは出来ません

ごくりとわたくしは一度唾を飲み込んでから、ゆっくりと右手を近づけていきます

あ、あつい……それにビクビク……中で何か脈打っているみたいですわ……!

触っているだけなのに得体のしれない気持ちが身体の奥深くから溢れてくるのがわかりました
気持ち悪くて、怖くて……すぐにでも手を離したい……
だけど……

何故……何故ですの……?

嫌悪じゃない気持ちもあるような気がします

この気持ちは何……一体何ですの……?

『そういえば、姫様?は、手コキってしたことないんだよね。
それじゃあペニスをしっかり掴んでね。
あ、でも力は入れすぎないでよ。
その状態でセックスしているチンコとマンコみたいに、手を前後に動かして、俺のチンポを擦ってよ』

「なっ……い、いちいちいやらしい言葉で説明しないでくださいませんか! こ、こうすれば……い、いいんですの?」

せ、セックスだなんて……そ、そんないやらしい言い方……!

ああ、わたくし……さきほどこんなもので身体の奥を貫かれて……!

だ、だめ……ヘンなことを考えていないで手を動かさないと……!

わたくしは出来るだけ何も考えないようにしながられを動かしました

こ、こんなことをして……一体何が楽しいんでしょうか?
わたくしにはまったく理解できません

『うん。
プロほどじゃないけど、気持ちいいよ。
そのまま続けて……』

「わ、わかりましたわ……」

プロ……こんなことをするプロなんているのでしょうか?
そんな職業の方が存在するなんてわたくしには見当もつきません

でも、とりあえずこのまま手を動かしていればいいようです

でも……どうしてでしょう?
どうしてわたくしはこんなに……ドキドキしていますの……?

熱い……びくびくしてますわ……
こんなことをして、この方は……気持ち……いいんですの?
嬉しいんですの……?

・羞恥
ダイス値1d5:3(40):快楽Lv2

「はぁ、はぁ……」

どうしてでしょうか?
いつのまにか……わたくし……頭がぼうっとしてきているような?
それに身体も熱くて……
え? アソコが……ちゅくって……どうして濡れて……さっき出されたものが残っていたんですの?

382クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 01:36:02 ID:jV2QnYWM
>>381

行動>手コキを続ける

思考>疼き始めた自分の身体の変化に戸惑ってしまっている

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【無駄にダイスが高い手コキロールになってしまいましたわね……】
【そしてそれはつまりお姉さまの性格が脳筋気味な性格になっても構わないということです?】
【わたくしはどちらかというとクール系は苦手なところですしね】

383マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/02(火) 02:46:55 ID:syLhO2DU
>>381-382
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜手コキを続ける:9-3=6〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

身体を疼かせながら、手コキを続けるクリス。
ローブから出てきたペニスは時々ビクンビクンと痙攣しており、フードの奥からは気持ちよさそうな声が聞こえる。

「良いよ。なかなか気持ち良い
どんどん我慢汁が出てくるぜ」

その言葉通り、ペニスの先端からは透明でヌルヌルする汁がでてきている。
それがクリスの手コキでクリスの手袋とペニスに広がり、さらにぬめりを増していく。
そんな状況と感覚にクリスも性的に興奮を感じながら、手コキを続けていく。
興奮による快感からか、クリスの手の動きも少し激しくなっているようで、ペニスに与える刺激も大きくなっているようだ。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

そしてその刺激によりこのペニスもどんどん限界に近づいてくる。
ビクンとなる機会も増え、先端から出てくる粘液も量を増す。
そしてフードの奥から声が聞こえる。

「ああ、もうイきそうだ。
そろそろ出そうだよ。
最後に激しく手でチンポを擦ってくれ」

どうやらそろそろ射精するようだ。
更に激しくペニスを擦り、刺激を強めるよう、要求してきた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おかげでそろそろ出そうです】
【多分次辺りに射精でしょう】
【ま、まあ姉妹ですから…】
【脳筋気味だけど、長女という立場から少しだけ自制気味な感じだといいかもしれませんね】
【それと敵が強い以上、ハードな責めになると思うので、メンタルは強いといいですね】

384クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 08:26:58 ID:jV2QnYWM
>>383

「はぁ、はぁ……」

身体が熱くなってますわ……
どうして……手で触ってるだけですのに……
わたくしの身体……ヘンですわ……

頭の上からは顔こそは見えませんがローブの中から気持ちよさそうな声が聞こえてきます

わ、わたくしの手で……気持ちよくなってしまっているんですの?

それを意識すると胸の奥に妙なむず痒い気持ちが湧き上がってくるようです
この気持ちは……何だというんですの?

『良いよ。なかなか気持ち良い
どんどん我慢汁が出てくるぜ』

がまんじる……?
それは一体何のことなのでしょうか?

そういえばさっきから手袋越しに伝わってくる滑るような感覚があります
よく見れば肉棒はべっとりとした液体で濡れています

こ、これがそうなのでしょうか?
せ、精液とは……子種とは違うものなのでしょうか?

こ、これも気持ちよくなってしまったからだというんですか?

・羞恥
ダイス値1d6:4(44):快楽Lv2

肉棒の震えが激しくなってきている気がします
それにわたくしの胸の鼓動も大きくなっている気がします

やめたいと思っているのに
逃げだしたい気持ちもあるのに……

ですが……

止まりません……手が……
肉棒を握る手の動きはいつのまにかわたくしの意思とは関係なく動いてしまっているようでした

どうして……どうしてですの?

『ああ、もうイきそうだ。
そろそろ出そうだよ。
最後に激しく手でチンポを擦ってくれ』

出る……もっと激しくすればいいんですの?

相変わらず言葉の意味はよくわかりませんが、そうすれば早く終わると言うことはなんとなくわかりました

そ、それなら……

「は、はい……」


行動>手コキを激しくする

思考>疼き始めた自分の身体の変化に戸惑ってしまっている

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【まさかの二連続9……!?】
【多分これで終わりになりそうですわね】
【長女なのできっとどんな状況でも我慢できるでしょう、だって長女は強いですから!】
【わたくしは次女なのでお姉さまほどは強くないかもですが……】

385マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/14(日) 11:54:12 ID:wmu.t4W2
>>384
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜手コキ:9-1=8〜(ST-1 快楽-2 ;補正-1)

クリスの手コキで絶頂間近のローブ姿。
これ以上やりたくないという気持ちもあるが、クリスの手の動きは止まらない。
激しくという言葉の通り、クリスは手の動きをいさらに激しくし、絶頂を促していく。

ヌチャヌチャという卑猥な音は少し泡立つような音へと変わっている。
クリスの手袋は水路の液体とペニスから出る液体でヌルヌルしていて、その音が卑猥な音色を奏でているようだ。
滑りも良く、クリスのペニス扱きはどんどん早く激しくなる。

「ウヘヘ…気持ちが良いよ姫様。
初めてみたいだけど、なかなかうまいじゃん。
そうやってチンポを激しく扱いて、俺のチンポをイかせるんだ」

ローブ姿の気持ちが良いようだ。
クリスの手の中でペニスはビクンビクンと痙攣したりする。
そして……

「おっ、イくぞ。
でる!!」

ついに限界が訪れ、クリスの手コキで、ローブ姿の人物のペニスから精液がドピュッ!ドピュ!と放たれる。
それはクリスの手袋に包まれた掌を汚し、それどころか勢いよく放たれて、クリスの顔や胸元にかかってしまう。
このまま精液が出終わるまで、ペニスを扱いても良いかもしれないし、あるいは、嫌悪感や驚きから手を離してしまう……
などするかもしれない。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【姉姫パートをどうするか少々考えてました】
【基本的には淫獄と化したアルメディアを事態の打開を図るため旅する感じになるでしょう】
【姫様の味方はおらず、周囲は敵と淫猥な罠だらけ、安全地帯も皆無なハードモードです】
【まあ姉様は完成しきった感じですから……】
【姫様はまだ成長の余地がいっぱい残っています】
【あとソフィア様との親和性は姫様のほうが高い感じです】
【現に姉様はソフィアの声などは聞いたことが無い設定です】

【そしてついに射精】
【情報などはこの次になるでしょう】
【射精時のアクションを自由に取れるよう、ここで切っています】

386クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/14(日) 14:10:22 ID:JD3e2vBM
>>385

言われるままにわたくしは肉棒を握っている手の動きを早くしました

出る……
出るというのは多分……

周囲に目を向ければそこはどこもかしこも白いネバネバした液体でコーティングされた異様な光景が広がっています
およそ現実とは思えない光景
精液塗れの景色……

精液……きっと出るというのは……精液のことに違いありません

「はぁ、はぁ……うぅっ」

ふ、震えていますわ……どんどんビクビクが強くなって……すごく熱くなって……

もうすぐ……もうすぐ出るんですの?

ああ、わたくし……こんなものを女性にとって一番大事な場所に……

アソコが変です……何もされてないのに……ジンジンして……ヘンになってますわ……

頭の中に勝手にさっき眷属達に犯された時の記憶がよぎってきます
思い出したくもないのにあの時の感覚が……体内を出入りする肉棒の感覚が蘇ってきます

おかしいですわ……なんで、わたくし……
身体が変……ヘンですわ……

こわい……なのに……どうして手が止まりませんの?
手袋もこんなに汚れて……音も……汚らしい音が響いていますわ……
なのに……どうして……どうしてわたくし……こんなに心臓がドキドキしていますの?

もし、もし……最後までしたら……精液が出たら……出たら……わたくし……どうなってしまうんですの?

『ウヘヘ…気持ちが良いよ姫様。
初めてみたいだけど、なかなかうまいじゃん。
そうやってチンポを激しく扱いて、俺のチンポをイかせるんだ』

「わ、わかりません……こんなの……こんないやらしいこと……何もかも初めてで………も、もっと激しくしていいんですの?」

イかせる……?
もっと……もっと激しくすればいいんですの?
そうすればこの人はもっと気持ちよく……なるんですの?

あっ、また……ビクビクが……強くなって……す、すごく痙攣してますわ……!
ほ、本当に大丈夫なんですの……こ、こんなの……す、すごい……!

『おっ、イくぞ。
でる!!』

「えっ……あっ!? ひゃあああっ!!」

し、白いのが出て―――!?

せ、精液が……!
いやっ、か、顔にまで……か、かかって……!
あ、ああっ! わたくしの身体が……よ、汚されて……!
い、いやあああっ!!


・羞恥
ダイス値1d5:4(48):快楽Lv2


行動>ペニスから手を離し、その手で顔についた精液を拭う
   反射的に手に付いた精液の様子を確認してしまう

思考>身体や顔についた精液の感触や臭いに嫌悪している
   手に付いた精液を見たなら嫌悪しているのにドキドキしてしまっている自分の感覚に戸惑ってしまう

体勢>肉棒を握っていた右手で顔を拭う

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【3連続9……なんだか変な時に変な運が続きますわね……】
【お姉さまパートをやるならキャラ設定などでまた打ち合わせた方がいいでしょうか?】
【とはいえいつになるかはわかりませんし直前でいいのかしら?】
【成長性は……わたくしは才能のありますから当たり前ですわね】

387マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/15(月) 16:51:25 ID:15g9GB12
>>386
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜精液を見る:9-2=7〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

ついに射精するローブ姿の者。
精液は顔や上半身に飛び、手だけではなくその身体を汚す。
それに驚き、クリスはペニスから手を離してしまう。

付着する精液の感覚と臭い。
特に顔に付着した精液はクリスの嗅覚をたっぷりと刺激する。
それに嫌悪感を抱くクリスは手で精液を拭う。
手の甲など、精液の着いていない部分で精液を吹いていくが、精液は少しは拭われるものの、肌に塗り込むように広がってしまう。
そしてクリスは、顔を拭ったあとに純白の手袋に付着した精液をまじまじと見てしまう。

手袋に付着した精液。
それは真っ白でドロドロしており、生温かい。
臭いも強く、手と顔から、その臭いが漂ってくる。
それも見ていると嫌悪感と同時に妙な興奮も感じてしまう。
この精液は実際は初めてではない。
似たようなものも小屋でかけられたし、ここに来るまで水路で眷属に中出しされた。
別人の精液だが、クリスの膣内に精液が注がれ、未だに残っているのだ。
直接精液をかけられ、触ってしまったからか、その感覚も幻覚かもしれないが中で感じてしまう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d7”(高いほど羞恥を感じてしまう)

そんな感覚に戸惑っていると……

「へへ…俺の精液見てどうしたんだい?
次は口に突っ込んで中に出してやろうか?
味も分かるよ」

射精の余韻から戻ってきたローブの者がそうクリスに話しかけてきた。
とりあえず気を取り直して、情報を収集しなければ……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【打ち合わせは直前でいいでしょう】
【今やっても、このエリア突破がいつになるかわかりませんし】
【ちなみに実は精液っぽいのは初めてではない姫様】
【木こり小屋で異形に似たようなのかけられましたからね】

388クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/15(月) 19:32:45 ID:qPj.5vXo
>>387

「うっ……こんな……こんなの……酷すぎますわ……」

汚らわしい粘液をかけられたところから気持ち悪い感触が伝わってきます
とっくに麻痺していると思っていた嗅覚が吐きそうな臭いを伝えてきます

「はぁ、はぁ、う、ぐ……い、いやぁ……」

なんとか手で顔を拭って少しでも綺麗にしようとします
ですが、ネバネバした体液は糸を引くばかりでまったく綺麗になってくれません

ネバネバして……生温かくて……こんな……気持ち悪くて堪りませんわぁ……

「く、うぅ……こんな……こんなもので顔を汚すなんて……」

手袋越しでも伝わってくる精液
わたくしは右手を広げてその粘液に視線を向けました

水路の時は余りにも気が動転していたせいでじっくり確かめることはしなかった精液
それが手のひらにまとわりついていました

どくん、どくん、どくんっ……

どうしてでしょうか……?
気持ち悪いはずのその粘液から目が離せません
何故、わたくしの胸はこんなにドキドキしているのでしょうか?

精液を見たのはこれが初めてではありません
この奇妙な世界以外でも……現実の世界でも魔物の放った精液を目撃しているのですから

ですが、それなのになぜ……?

なぜこんなにドキドキするんですの?
お腹の奥がざわざわするんですの?
この奇妙な気持ちは……一体なんだというんですの?

ああ……そうですわ……今もわたくしの胎内(なか)には……眷属の出した精液が……

精液……赤ちゃんの素……それが……わたくしのお腹の中に……

「はぁ、はぁ、はぁ……」

熱い……お腹が……頭が……体中が……熱い……熱いですわぁ……

・羞恥
ダイス値1d7:4(52):快楽Lv2


『へへ…俺の精液見てどうしたんだい?
次は口に突っ込んで中に出してやろうか?
味も分かるよ』

「へ……くっ!? お、お口の中……!?」

水路の中で眷属の肉棒をお口の中に突きこまれてしまった時の記憶が瞬時に頭の中に浮かんできました

あ、味って……!

あ、あんなもの……あんな味……いっ、いやっ……あんなのはもう……!!

「そ、そんなことしなくていいですわっ! そ、それより……交渉はもう成立したはずでしょう!?」

なんだか急に猛烈な恥ずかしさがこみあげてくるようでした
や、やっぱりこんなこと……いくら現実ではないからって……
こんなこと……してはいけないことだったのでは……

ああ、わたくし……わたくし……!

うぅ、と、とにかく今は情報を頂いて……それからすぐにこの場を離れましょう!


行動>交渉成立と言い張り情報を促す

思考>興奮している自分の身体に動揺している
   奉仕をしてしまったことに強い羞恥を意識してしまい、一刻も早くこの場を離れたいと思っている

体勢>ローブの人物の肉棒に目を合わせないようにしながらしゃがみ込んでいる

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ではまたその時にでも打合せしましょう】
【精液と意識し出したのは最近ですし、最初はすごく動揺していたのでこんなロールになりましたわ】
【ここまでやったからにはそれなりにいい情報を頂けそうですわね。楽しみですわ】

389マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/17(水) 03:14:12 ID:kt/m./8g
>>388
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜情報を聞く:4+1=5〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

交渉は成立したはず。
クリスはそう言いながら、情報を言うように促す。

「へへ…そうだな、教えてやるよ。
まずはアレからだな」

特にさらなる要求などせずローブ姿は答えつつローブの袖があがる。
その先には台座がある。

「あの台座は要するにシャワーみたいなもので、あそこに立つと、まず台座がカーテンに包まれて、着ている服が無くなるよ。
そして周囲からお湯が出てきて、裸体を綺麗にするのさ。
身体の汚れが落ちると、今度は風が出てきて身体を乾かし、最後に台座の登録されている服が自動で着用されるって仕組みだよ」

どうやらあれは身体を自動で洗う設備のようだ。
今のクリスの身体は色々な液体で汚れている。
あの台座に立てば、身体を綺麗にできるだろう。

「ただ注意すべきことがあって、台座には一種類の衣服が登録されていて、いま来ている服には戻れなくなるという点。
もう一つは、台座に登録されている服を着ている状態でその台座に立っても、起動しない点。
それが注意点かな。
とりあえず使ってみるのが一番さ。
あの台座に立ってみな」

そう言いながらローブ姿の男?はクリスに台座に立つよう促してくる

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【マルガレーテの世界では所々にあのような台座が置かれています】
【そこに立つと、現在装備してる衣服が全てなくなり、身体が洗われます】
【そのあとその台座に登録されている服が新たに装備されます】
【なお台座にどんな服が登録されているかは、調べる方法はありません】
【あと例えばAという衣服が登録されて言う台座があり、そのAという衣服を着用している状態で、台座を利用しようとしても動きません】
【つまりこの台座を使用後、精液などかけられて洗おうと戻ってきても作動しないということです】

390クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/17(水) 10:14:27 ID:Pps2ozAQ
>>389


「アレ……あそこに見える台座のことですか?」

ローブの人物の袖の先を見るとそこには台座が見えました
あれには一体どういう意味があるのでしょうか?

「シャワー……? お湯が出るのですか?」

この人が言うにはあそこに立つとお湯がシャワーのように出て身体を洗い流してくれるのだろうです
汚れた身体を洗えるのは今のわたくしの状況にとっては渡りに船と言えるでしょう

服が無くなるというのは少し気になりますが、そもそも今わたくしが着ている服は既にまともに人に見せられるようなものでもありません
どんな服かはわかりませんが恐らく今着ている服よりはいいでしょう

「わかりました……では、少し行ってきます」


行動>促されるままに台座の上に移動する

思考>汚れた身体を綺麗に出来ることで少し嬉しい
   身体を洗うところを視られる可能性に気づけていない
   裸になって、視線を感じたなら一気に羞恥心が湧き上がってしまうだろう

体勢>台座に足早に移動する
   シャワー中に視線を感じたなら少しでも胸やアソコを身体をよじったり手で隠そうとする

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

【とりあえずてっとりばやくわたくしを着せ替えたいということはわかりましたわ!】
【きっとまた妙な衣装なんでしょうけど……】
【この世界で後戻りすることは無さそうですしもう一度使うことはないと思いますわね】

391マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/20(土) 11:18:55 ID:9yv6mxis
>>390
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜台座に立つ:2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

促されるまま、クリスは台座に向かう。
台座は石でできており、精液で泥濘む地面より一段ほど高くなっている。
台座の直径は大体人一人が立てるほど。
とはいえ、狭いということはなく、ゆとりを持って一人立てるほどの大きさだ。

そんな台座に立つクリス。
すると台座の円周部分からカーテンのような物が上へとどんどん上がっていく。
それはクリスの身長を越え2mほどの部分で停止。
そこから天井を覆うように曲がり、円柱状の筒のようなカーテンの壁が出来上がる。

カーテンの色は白。
透けてはおらず、内部から外を見ることもできないが、外から姿を見られることもなさそうだ。
またカーテン自体は淡く発光しており、暗くもない。
そしてクリスの衣装が接木次と消滅していく。
まず手袋と靴が消え、t技にガーターベルトが消え、最後にレオタードが消える。
開放された巨乳がブルンと揺れ、そこに溜まっていた母乳がどろっと垂れていく。
それにより圧迫されていた胸の開放感、母乳が流れていく感覚は若干気持ちが良いが、
遮断されているとはいえ、カーテンの向こうに他人がいると思うと妙な羞恥を感じてしまう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど羞恥を感じてしまう)

だが、実は見えないのはクリスの方からのみであった。
内側にいるクリスからは完全に外が見えぬようになっていたが、外側から見ると、カーテンは極めて透けていた。
ローブ姿の目には、透けるカーテンに覆われた台座に立つクリスの姿がはっきり写っている。
そしてこれからのクリスに状況もしっかりと見られてしまうだろう。

外からは丸見えという状況に気が付かぬクリス。
そんな彼女に対し、感情を感じさせぬ機械的な声がかけられる。

『身体を洗います』

そんな言葉が発せられると同時に、シャァァァァとカーテンからお湯のシャワーがクリスへと放たれる。
お湯の温度はちょうど良く、臭いもしない普通のお湯だ。
天井や床からもお湯のシャワーは放たれ、どんどんクリスの身体に当たり、そのまま下へと流れていく。
流れたお湯は台座に染み込むように消えていき、この中がお湯に満たされるということはないようだ。
これなら問題なく身体が洗えそうだ。
様々な粘液に母乳……
それでベトベトの身体を洗っていこう。
ただ胸は感度が高くなっている。
性感帯を洗う際は注意したほうが良いだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【姫様からは絶対わからない状況ですが、マジックミラーのまさに逆】
【内からは外は見えませんが外からは丸見えです】
【ともかくしっかり体を洗いましょう】
【洗い方、ダイス次第では快楽値が大きく上がるかもですが……】

【この台座は、所々に置いてあるので、状況次第では使うかもですよ】
【そして姫様からは、この世界に好き好んで戻ることはないでしょうが、向こうから(強制的に)招かれる可能性も】

392クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 01:19:33 ID:b/IHhvnQ
>>391
台座のあるところまで来ました

シャワー……お風呂もついていればもっと嬉しかったのですけど……
でも、ぜいたくを言える状況でもありません
身体を洗えるだけでも良しとしなければ……

そのままわたくしは台座の上へと立ちました

「こ、これは……」

すると周囲に変化が起きました

これは……カーテン、なのでしょうか?
白い布の壁がせり上がり、周囲の風景が見えなくなっていきます

なるほど……周囲の目から隠してくれるというわけですのね

これならこの場で裸になっても誰かに見られる心配はしなくて良さそうです

考えてみれば、あのローブの人がいるのに裸でシャワーを浴びるなんて……

今になってその事実に思い至り、急に恥ずかしさがこみあげてきました

下手をしたら裸体を晒すことになっていましたわよね……
わたくしったら、そんなことにも思い至らなかったなんて……
こんな世界にきて、いやらしいことをされすぎたせいかしら?
もっと注意しなければいけませんわね……

「きゃっ!?」

そんなことを考えているとまた新たな変化が起きました
なんと着ていたものが勝手に消え始めたのです

そうですわ……あの方がそんなことを言っていましたわ
これがそうですのね

衣服が消えたことでレオタードの中に溜まっていた白い液体がどんどん垂れ落ちていくのがわかります

こ、こんなにいっぱい……ミルクが溜まっていたんですのね

嫁入り前の、それも王族の人間が、赤子を生んだわけでもないのに母乳を漏らしてしまった事実

もしこんな姿を見られでもしたらと思うと顔が熱くなってしまいます

このカーテン……本当に助かりましたわ

「っ―――!?」

何故か急に寒気のようなものを感じました
それに恥ずかしい感覚もより強くなったような……
いったいなぜでしょうか?
カーテンのおかげで誰かに見られている心配はしなくて良いはずなのですが……

・羞恥
ダイス値1d4:3(55):快楽Lv2

『身体を洗います』

「ひゃっ!? こ、これは……お湯、なのですか?」

突然、カーテンからお湯の飛沫が放たれてきて、身体の当たりました

こ、こんなところからお湯が出るなんて……
それに不思議ですわ……お湯が溜まることなく地面の中に染み込んで消えていってますわ

でも……確かにこれはシャワーですわね

突然のことで驚いてしまいましたが
どうやらシャワーとしての機能に問題は無さそうです

とにかくまずは身体を洗うことにいたしましょう


行動>身体を洗っていく
   正体不明の羞恥を感じ、洗っている最中も恥ずかしい場所はあまり目立たないように洗う
   最初は感度の高さは意識していないが、感度が高まっていることに気づけば力加減に注意して洗う
   
思考>正体はわからないが妙な恥ずかしさを意識している
   身体を洗えることに嬉しさを感じている
   感度の高さについては今の所意識していない

体勢>身体を洗いながらも胸やアソコを身体をよじったり手で隠そうとする
   両手を使って身体を擦って洗っていく
   感度の高い部分は感度の高さに気づけば、力加減を緩めて撫でるように洗っていく

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【逆マジックミラーですか?】
【正体不明の恥ずかしさを意識するロールも面白そうですわね】
【流石にもう一度来た時はこんな大探索にはならないと良いのですけど……】
【でもイメージプレイの一環で一時的に使うなら大歓迎ですわね】

393マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/21(日) 21:05:28 ID:3ALLP1Ew
>>392
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜身体を洗う:3-2=1〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

周囲から放たれるお湯のシャワーを浴びながら、クリスは身体を洗っていく。
とはいえ正体不明の羞恥により、まるで何かから身体を隠すようにしながら身体を洗っていく。
ただ、それでも身体を洗えることは純粋に嬉しい。
母乳や様々な粘液で身体が濡れているのを流せるほか、クリス自身も入浴を好んでいることも理由だ。
クリスは羞恥と喜びを感じながらも、身体を自身の手で洗っていく。

しかしそんなクリスだが、時々口から喘ぎ声があがりそうになったり、あがったりしてしまう。
それは胸にシャワーがあたったり、その胸を洗おうとしたときだ。
最初は羞恥により大きくなってしまった胸を隠していたので刺激は限定的だった。
だが、身体を洗い出すと胸は無防備になり、そこにシャワーがあたってしまう。
マルガレーテのせいで大きくなり感度も上がり母乳を吹き出すようになってしまった胸。
そこは今のクリスの身体では最大の弱点の1つだ。
また左の乳首に至ってはさらに敏感である。
そんな場所に程よい強さとはいえ、お湯が当たれば快感が生まれてしまう。
母乳で濡れた胸を洗おうとすれば尚更だ。

その刺激と羞恥からクリスはできるだけ声を抑えながら、あまり強く刺激しないように身体を擦っていく。
しかし、元より快感を燻らせていたこともあって、動きは自然と鈍くなっていた。
それは身体を洗うのに時間がかかることを意味している。
加えて、視界は遮られているとはいえ、声も遮られているとは限らない。
喘げばその声を他人に聞かれてしまうという羞恥も合わさり、時間をかけながら、ゆっくりと羞恥と体洗いで、クリスは快感を感じていく。

★体洗い:9(左胸1+3 右胸1+3 上半身0 下半身1)+”2d6”(高いほど羞恥と快感を感じてしまう)

そしてとりあえず時間はかかったものの、身体表面を洗い終えたクリス。
しかしまだ膣内の精液は垂れて流れたものの、まだ残っている気がする。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【身体は洗い終わりましたが、中にはまだ精液が残っています姫様】
【自分で指で掻き出しても構いませんが、何もしないと、あることが起きます】
【どのみち姫様のアソコは無事ですまないのです】

【基本、ある条件(というか罠に近い)でこの世界に再び来るかもしれません】
【今回もある条件が重なり、この世界にきたので……】
【まあ、来てしまうことがあったら、基本脱出を目的にしましょう】
【相手の土俵ですし、勝てる相手でも無いですからね】

394クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 22:17:28 ID:b/IHhvnQ
>>392

このような周囲からお湯を浴びせられる形のシャワーは初めてでしたが……
身体を洗うことに関しては悪くはありませんわね

髪や頭を洗うのは少し手間どる感じですが、身体を洗うことについては普通のシャワーよりも使いやすそうです

それにやはり……お湯はいいですわね

温かくて……気持ちいいですわ……

「はぁ……癒されますわ……ふぅ……」

正直、このままずっとお湯を浴び続けていたい気持ちです

でも、ちゃんと身体も洗いませんとね

自動でお湯が出ている以上いつお湯が止まるのかもわかりません
洗えるうちに身体を綺麗にしてしまったほうがいいでしょう

「…………?」

どうしてでしょう?
何か、普通にシャワーを浴びているだけなのに……
何か気になります……

周囲を見回しても異常なことなど何もありませんのに……

何故でしょう?
何故こんなにも気になるのでしょう?

お城の中でシャワー浴びている時はこんな気持ちはありません

この気持ちは一体なんなのでしょう?
何故かさっきあのローブの人と話していた時と同じような気持ちが……
これは……わたくし……恥ずかしいと思っていますの?

そうなのです
わたくしは何故かこの場で裸を晒してしまっていることを恥ずかしいと感じているみたいでした

わかりませんわ……カーテンで誰も私の姿など見えないはずですのに……

わかりませんが、やはり気になるのは確かです

とにかくあまりはしたない姿を見せないように注意しておきましょうか……

出来る限り恥ずかしい場所を晒さぬよう片手は身体を隠すために使うことにして、もう片方の手で身体を洗うことにしました
そうやってしばらくお湯に肌を晒していたのですが……

「んっ……ふっ!?」

お湯を浴びているうちに、身体に異変が起きていることに気づきました

何故ですの……?
お湯の刺激が……どうしてこんなに……はうっ!?

もしかして……敏感になっていますの……?

その刺激は胸にお湯が当たった時に特に感じました

「ひうっ……!」

ま、また……!
しかも今、ちくびに……!
こ、これは……絶対に変ですわ……!

困りましたわ……身体を綺麗にしたいのにこれでは……
とにかく、少しでも刺激を与えないようにしなければ……

「んく……ふぅ、ふぅ……♪ んっ!」

★体洗い
ダイス値:2d6:5+4=9
9+9=18(73):快楽Lv2にUP!

だ、だめ……
身体を洗っているだけですのに……わたくし……ヘンな気持ちに……
はしたない気持ちになってしまっていますわ……!

「あっ……は、あっ……ふぅ、ふう、あ、ふぅ……っ&hearts;」

気を抜くと膝をついてしまうほどに身体が高まってしまっているのがわかります

い、いけませんわ……これ以上はもう身体を洗うのは……
もう十分綺麗になったはずですし……これ以上は……もう……

そう思い、身体を洗うのを切り上げようと手を戻そうとしたときでした
丁度その時わたくしの右手はふとももの間にありました

ですがそこにぬるぬるとした液体がまだ残っていることに気づきました

こ、これは……!?

「……!? そ、そんな……」

視線を向ければそこにはまだうっすらと白濁して見える液体が肌に張り付いているのが見えました

395クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 22:17:38 ID:b/IHhvnQ
>>393

こ、これは先程出された眷属の……!

そう、それは間違いなくわたくしの胎内に注がれた精液の残滓でした
それがまだアソコから漏れ出ているのです……!

ああ……そんな……

身体を洗い始めた最初の内に見える範囲で真っ先に洗い流した精液
それがまた漏れ出してきたようです

うぅ、これはもう指を中に差し込んで洗ってしまうしか……
で、でもそんなこと……

行動>アソコの中を指で洗う
   絶頂してしまった場合はそのまま台座の上で膝から崩れ落ち、そのまま洗浄を放棄してしまう
   絶頂してしまった場合はそのまま余韻が抜けるまでぼうっと座り込んでシャワーに身を預けてしまう
   
思考>限界が近いことを意識しているが、アソコを洗わないわけにはいかないと考えている

体勢>左手で胸を覆い隠しながら、右手人差し指をアソコに伸ばしゆっくりと秘部に差し込んでいく
   絶頂した場合はガクガクと足腰を震わせながら、そのまま座り込んでしまう

肉体>お湯でほぼ綺麗になったがアソコからはまだ精液の残滓が漏れ出ている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:7

【精液の残滓に嫌悪を意識するよりもイってしまいそうな身体の昂ぶりが気になる状況になってますわね】
【あることとは一体なんですの……!? ですがこのままだと絶頂を我慢できずにアソコの洗浄はほとんど出来なさそうですわ……】
【うぅ、まるで初期のゼルダの伝説の裏世界ですわね……】

396マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/31(水) 20:18:59 ID:qvONJ8Zs
>>394-395
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜膣内を洗う:7-4=3〜(ST+-1 快楽-3 ;補正-4)

シャワーを全身に浴び、粘液やら様々な液体が流れ落ちていくクリスの身体。
不快だった感覚はどんどん消えていき、入浴が好きなクリスの心身は癒やされていく。
しかし大きくされてしまった胸に当たる水圧は彼女に快感をもたらし、その身体は絶頂しそうになっていたが……

・入浴:△「体力」+2(10) △「精神」+5(12)

そして股間から垂れてくる液体……
それは眷属に出された精液だ。
それを見たクリスは自身の指を膣穴に入れ、洗い出す。

左手で胸を庇いながら、右手を股間へと伸ばすクリス。
濡れた人差し指を伸ばしながら本来は処女穴だが、何回も犯された膣内へと指を入れ、中の精液を掻き出していく。
指に感じるのは自身の性器の熱さと精液と愛液の感触。
膣内に感じるのは、自身の指の感触とそれが生む快感。
それらを感じながらクリスは精液を掻き出そうと、全身にシャワーを浴びながら、指を動かす。

だが、それはオナニーと何ら変わらない。
膣壁を指が刺激し、快感を感じるとともに、口からは喘ぎ声が漏れそうになる。
しかしカーテンの向こうにはあのローブ姿の者がおり、それに聞かれてしまう羞恥が襲いかかる。
それゆえ声を抑えるも、指を動かすたびに快感が走り、口からは快感の喘ぎが漏れ出していく。
そして片手では守りきれぬ胸にシャワーが当たり、そこから快感が生まれ、動く左手が胸を押しつぶし、さらなる快感が生まれていき……

★!精液を掻き出す:5(膣内1 胸4)+”2d4〜9”(高いほどより激しいオナニーのようになる)

そのまま絶頂しそうになっていく。
クリスはこのまま秘所を弄りながら絶頂してしまうのか……
それとも絶頂に耐えながら精液を掻き出すのを続けるのか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【ちょっと夏バテで体調崩し気味です】
【さて、とりあえずここでイくかイかないか……】
【一応の判定です】
【耐えて頑張って精液を限界まで掻き出しても構いませんし、イってしまっても構いません】
【どっちみちまだ精液は残ってます】

397クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/01(木) 23:39:30 ID:zTu.5lrY
>>396

両足の震えが抑えきれないものになっていました
ただこうして立っているだけでも辛い状況になっていました
それほどにわたくしの身体は追い詰められてしまっているのです

あぁ……アソコが痺れて……お腹の奥が熱くて……あぁ……ああぁ……頭が……ぼうっとしてぇ……

でも……でも……このままアソコを洗わないわけにも……

そうっと……そうっと触れば……大丈夫でしょうか?

「ん……」

ゆっくりと秘部に向かって指を伸ばしました

「ひうっ……!? ん、んぅうううっふぅっ!&hearts;」

だ、だめっ……こ、こんな……敏感になっているだなんて……
わ、わたくしのあそこ……ちょ、ちょっと触っただけですのにぃ……!!

そ、それに……すごく……べとべとで……!
な、中から溢れだしてきてるんですの……?
あ、あぁ……こんな……こんなにぃ……!

「ん……ンン……っ、ぁ、んふ……あはぁ……ッ&hearts;」

あそこは思っていた以上に敏感で
少し触っただけでも身体中から力が抜けそうになってしまうほどでした
なんとか耐えようと頑張っていましたがそれでも恥ずかしい声はわたくしの意思を裏切って勝手に漏れてしまっていました

ああ……でも……洗わないわけには……手を止めるわけにはぁ……

「はぁ、はぁ、ぁ……あぁっ……&hearts;」

(くちゅちゅっ、ちゅぷっ、くちゅんちゅぷぷっ……!)

シャワーの音に混じって妙な音が響いてきていました

これは……え……?

「あ……わ、わたくし……こ、この音は……わたくしが……っ!?」

その音はわたくしの指が鳴らしている水音でした
いつのまにかわたくしは無意識にアソコの中に指を突きこんでかき回してしまっていたのです

そんな……あ、洗おうとしていただけですのに……これでは……
こ、これではまるで……自分で自分を慰めているみたい……!

だ、だめ……こんなに強くするつもりじゃ……
え……!?
なんで……指が止まらな……
だ、だめ……どんどん……どんどん大きく……!

ああ……胸にもシャワーが当たって……
ひんっ! ゆ、指が……ああ、あああ……む、むねも……きもちよくてぇっ!!

気持ちいいのがどんどん大きくなって……
だ、だめ……こ、こんなの……だめぇぇえええっ!!

止めようと思っているのに、思えば思うほど指の動きが勝手に激しくなっていくようでした

ああ、ダメ……
もうダメ……!
こんなの……こんなのもう耐えきれませんわぁああああっ!!

「あっ、あっ、あっ……っあああっ!!&hearts;&hearts;」


★!精液を掻き出す
ダイス値:2d4〜9:6+5=11
5+11=16(89):快楽Lv4にUP!
⇒絶頂:初期快楽値11

「っあ……あ、あはああぁぁああああぁぁっっっ❤❤❤」

気がつけばわたくしは完全に快楽に呑まれ、自らの身体を抱きしめながらあられもない悲鳴をあげてしまっていました




行動>そのまま台座の上で膝から崩れ落ち、洗浄を放棄してしまう
   そのまま余韻が抜けるまでぼうっと座り込んでシャワーに身を預けてしまう
   
思考>絶頂で何も考えられない

体勢>ガクガクと足腰を震わせながら、両手で自分の身体を抱きしめ、そのまま座り込んでしまう

肉体>お湯でほぼ綺麗になったがアソコからはまだ精液の残滓が漏れ出ている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:6

【こちらもおまたせですわ】
【暑すぎて文明の利器無しではどうにもなりませんわね……】
【結局自慰の誘惑には勝てないわたくしなのでした】

398マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/09(金) 20:38:28 ID:qiNd4wik
>397
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜動けない:6-3=3〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

洗浄の最中、絶頂してしまうクリス。
全身から力が抜け、両手で全身を抱きしめたまま脱力し、崩れ落ちてしまう。
彼女の股間からは精液の残滓がまだ垂れていた。
そんな彼女の耳に無機質な声が聞こえてくる。

「まだ膣内に精液が残っています。洗浄します」

そんな言葉がどこからか流れると同時に、真下の台座からシャワーが放たれる。
それは一本の水流。
しかしそれは生き物のように自在に動き、クリスの膣内へと挿入されていく。
しかも、その水流はドリルのように回転していて、回転する水流が膣壁を刺激しながら、奥へ奥へと入っていく。

絶頂後の膣内をそんな水流で責められるクリス。
生き物の触手のように自在に動く水流は座り込む彼女の膣内の的確に入り込み、抜けること無く彼女の膣内へと入っている。
しかも温い水であることには変わらず、突き上げる子宮口から子宮内へと侵入。
膣と子宮内部をたっぷりと満たしながら、激しくドリルのように回転し、彼女の性器全体を刺激するのだ。

★性器洗浄:3(膣内1 子宮2)+”3d5〜10”(高いほど水の動きが激しくなる)

「膣内、子宮内、洗浄中…洗浄中」

無機質な言葉が響く中、性器内部全体を責められるクリス。
膣内は水が全体を満たし、それがドリルのように回転し、膣壁を刺激しながら中の精液を落とす。
子宮内部では、そこを水が満たしながら、その水全体が回転し子宮内部を動きながら精液を取り込んでいく。
その快感にクリスは何もできずただ悶える。
しっかり精液が落ちるまで、この水が動きを止めることはないだろう。
そしてクリスはそれに翻弄されるだけだった……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【膣内の精液洗浄は次のレスまで続く感じになります】

399クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/10(土) 23:15:33 ID:dz2OgXiI
>>398

「はぁ、はぁっ……はぁ……あ……わ、わたくし……」

周囲から当たるシャワーのお湯を感じながら、わたくしはその場に崩れるように座り込んでしまっていました

ああ……わたくし……こんな場所で……イってしまいましたの……?

近くにはさっきの方もいらっしゃるはずなのに……

余韻が引くと共に大きな恥ずかしさがこみ上げてくるのがわかりました

は、恥ずかしいですわ……!

ですが立ち上がるにはまだもうしばらくかかりそうでした

『まだ膣内に精液が残っています。洗浄します』

そんなわたくしの耳に無機質な、人の出す物とは明らかに違う声が聞こえてきました
これはそう、お湯が出る前にも響いていた謎の声です

そういえば一体この声はどこから……この方はどこにいらっしゃるのでしょうか?

それに洗浄と聞こえましたが……それは一体なにを意味するのでしょうか?

「せん、じょう……? あ、あなたは誰……ど、どこにいます、の?」

ですが、わたくしの質問に対する答えは返ってこず、代わりに起こったのは……

「あっ!? な……ふぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」

突然、お尻の下の丁度秘裂がある場所に向かうように水流が当たりました

なんで……これは……シャワー、ですの!?
なぜこんな場所に……いやっ……中にまで入って……はいってますわぁあああっ!!

『膣内、子宮内、洗浄中…洗浄中』

洗浄……そう、文字通りそれは洗浄に違いありませんでした

このシャワーは間違いなくわたくしの恥ずかしい穴の中を洗う為に飛び出してきていたのです

ですが……これ……これは……いけません
これは……だめっ、です……

だって、こんなの……こんなものは……
これ……中が……しびれ……き、きもち……!!

「あああああああああああああっっ!!」

そう、今、わたくしが感じているのは間違いなく……快感なのでした

い、イッてしまったばかりですのに!
こ、こんなぁあああっ!!

★性器洗浄
ダイス値:3d5〜10=9+6+5=20
3+20=23(34):快楽Lv1にUP!



行動>その場にしゃがみ込んだまま動けない
   
思考>翻弄され戸惑うことしか出来ない

体勢>座り込み、両手は目の前の地面に突き、背筋をピンと伸ばし、唇を喰い締めている

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:5

【そういえば機械の音声なんて聞くのは初めてだったことを思い出しましたわ】
【それにしても自動洗浄だなんて……相変わらずの趣味ですわね〜まったく】

400マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/11(日) 14:54:18 ID:5/otwTEc
>>399
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜動けない:5-3=2〜(ST-2 快楽-1 ;補正-3)

真下から放たれるシャワーで性器内部を洗われるクリス。
絶頂したばかりの膣内と子宮内を水が生き物のようの動き、彼女の中を刺激している。
その刺激でクリスは動くことが来でない。
そして喘ぎも押さえられず、外に人がいるというのに、激しい喘ぎを漏らすのだった。

そんな淫猥な性器洗いはまだ続く。
膣内ではドリルのように回転しながら循環するように腟内を動いている。
それが回転で穿られる刺激と前後に往復するように擦る刺激を生み、クリスに快感を与える。
子宮内では、渦を作るように水が動き、子宮全体を刺激している。
しゃがんで動けぬクリスは両手を地面につきながら、ただ耐えるだけ……
その耳には洗浄中という無機質な声と自分の喘ぎ声しかはいってこない。

★性器洗浄:3(膣内1 子宮2)+”4d6〜10”(高いほど洗浄の時間がながくなる)

そして、やっとその洗浄が終わる時が来る。
たっぷり性器内部を洗っていた水は突如動きを変える。
子宮内の水と膣内の水が一気にクリスの性器外へとでようと流れていったのだ。
予備動作無くいきなり温い水が膣口から吹き出し、体外へと排出されていく。
自在に動く水であるが、その行動原理は実に機械的で、満足したから抜く、クリスが限界に達したから出るという生物的なものではなかった。
そして不意打ち気味に一気に抜け出ていく水による膣内での刺激は今までとは違った刺激であり、
それが止めとなり絶頂してしまうかもしれない……

★!排出:3(膣内1 子宮2)+”2d10〜12”(高いほど勢いよく水が出ていく)

「洗浄、終わりました」

そして子宮内から水が抜けきったものの、洗浄の刺激で動けぬクリスの耳に入ってくるその言葉。
膣内の精液は完全に抜けたようだが、その分、たっぷりと快感を与えられてしまった。
そんな動けぬクリスへとカーテンから風のようなものが吹き付け、その身体を乾かしていく……

・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+2

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【でも、しっかり身体を乾かしてあげますから……】
【そして乾かしたあとに服の着用です】

401クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/13(火) 17:02:56 ID:SYabRt1A
>>400


「ひいっ! ひぃっ! はひぃいいいいいいいいっ!!」

うごいてますっ! わたくしの中で……っ!
わたくしの大事なところが……お湯でっ!
ほじられて……! 洗い流されてますわ……!

はひっ! そんな……奥まで……っ!!

「あひっ!? そ、そんなところまでっ! あああああああああああああっっ♡♡♡」

お尻の下から噴き上がるお湯は信じられない程の奥にまで入り込み、私のお腹の中を洗い流しているようでした

聞こえてくる人の物とは思えない妙な声はずっと洗浄中と言っているようです
洗浄中……文字通りわたくしのお腹の中は意思をもったかのように動くお湯の水流によって洗い流されていました

ああ、それなのに……それなのにわたくしは……
どうして……どうしてこんなに感じてしまっていますの……!?

どうして洗われることが……こんなに気持ちいいんですの……!?


★性器洗浄
ダイス値:4d6〜10=6+6+5+6=23
3+23=26(60):快楽Lv3にUP!

「あぁああひっっっッ!!!?」

突然、お腹の中で異変が起こりました
お腹の中で暴れまわっていたお湯が突然動きを変えたのです

次の瞬間、湧き起ったのはお腹の奥が雑巾搾りにされたような感覚でした

「ひやぁあぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ♡♡♡」

耳の奥で響くざあざあとした雑音、全身の毛穴が開いたみたいな壮絶な感覚
口が開いて舌が勝手にはしたなく垂れてしまっていました

お湯が……水流が逆流していました

お尻から……まるで粗相をしてしまっているかのように

それなのに……恥ずかしさを感じる余裕などまるでありません

「いやぁああああああぁぁあああぁぁああああ―――――――――――っっ♡♡」

それは身体の芯まで、骨が溶けてしまっていくかのような―――快感、衝撃なのです……!

わたくしの頭の中がまっしろに……何も考えられなくなっていきます

★!排出
ダイス値:2d10〜12=12+10=22
3+22=25(85):快楽Lv4にUP!

「い……ク……また……わたくし……い、イっちゃう……あ、あっッ……はぁああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜っっ❤❤」

⇒絶頂:初期快楽値3

『洗浄、終わりました』

その声が聞こえた時、わたくしの身体はすっかり力が入らなくなってしまっていました

「ふぁ……?」

まともな思考が戻った時にはもうお湯は止まり、身体には何処から吹いてきたのかもわからない風が当てられていました

こんなシャワー……もうこりごりですわ……

曖昧な思考で考えられたのはそれだけでした


行動>その場にしゃがみ込んだまま動けない
   
思考>余韻に浸ったまま、疲労でまともに考えられない

体勢>女の子座りでお尻をぺたんとつけ両手はだらんと腰の両側に伸ばしている

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【お風呂好きなわたくしの心に若干のトラウマを残すようなイベントでしたわね】
【さて、それでは服ですわね……まあなんとなくこれだけは予想できますわね……】
【きっとまたサイズが小さいに違いありませんわっ!】

402マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/14(水) 15:20:16 ID:wsLTB8AQ
>>401
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜何もできない……:3-2=1〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

吹き付ける風に当たりながら、クリスはしばらく動けないでいた。
ぺたんと座り込み、裸体を晒しながら、絶頂の余韻に呆けていた。
そしてその身体の水気が風で乾かされていく。

しばらく経った。
身体は完全に乾き、絶頂で消耗した身体も回復し、クリスもまともに動けるようになる。
そしてそれと同時に吹き付ける風も止まったようだ。

・自然回復:△「体力」+2 △「精神」+3(13) ▼「快楽値」-5(0)

そんな乾いた彼女の身体にある変化が見られた。
胸と股間の辺りが光ると、そこに衣装が現れる。
それは純白の三角ビキニ。
だがその生地は薄く小さい。

形状的には一般的に三角形のビキニだ。
しかしトップスは出現と同時に巨乳を圧迫する小ささと伸縮性だった。
大きくされてしまった胸を一部しか覆うことのできないビキニは面積だけでなくサイズも合わず、クリスの胸を締め付ける
薄い生地にはしっかりと乳首の形状が浮かんでおり、薄っすらと肌が透けて見えるほど。
今は乾いているが濡れてしまえばはっきりと肌色が透けて見えることだろう。

ボトムスも同じだ。
形状は一般的なビキニだがサイズが合わずお尻の肉などはしっかりはみ出てしまっている。
しかも股間に食い込んでいて、割れ目がしっかり浮かび上がっている。
薄さもトップスと同じで薄く、濡れたり愛液を流せば、透けて見えてしまうだろう。

ビキニが装着されると、今度は手足が光出す。
そしてそこにも衣服が新たに装着されていく。
手は薄く長い純白の手袋で、二の腕半分まで包むほど。
足はサイハイの純白の靴下。
それぞれビキニと同じく伸縮性はあるが小さく、クリスの手足の形状をしっかり浮かばされるものだ。
そして生地がビキニ以上に薄く、透けて圧迫された手足の肌や指などが見えるほどだ。

これがこの台座に登録されている衣装のようだ。
そしてカーテンが出てきたときとは逆の動きで、開いていく。
そのカーテンが全部収納されると、ローブ姿の人物がクリスのほうへと見ていた。

「身体洗いはなかなか気持ちよかったようだね。
こっちまでエロい声が聞こえていたよ」

表情は見えないがあきらかにニヤニヤしているであろう声色で話すローブ。
やはり声は聞こえていたようだ。
しかしクリスは知らない。
クリスからは見えていなかったが、外からはクリスの姿がはっきりと見えていたのだ。
洗っているときも精液を掻き出すときも、ローブ姿はしっかりと見ていたのだ。
そしてそれを思いながらローブ姿はビキニ姿のクリスを舐めるように見ていた。
そんないやらしい視線にクリスは羞恥を感じてしまう

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く羞恥を感じる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【スク水とどっちにしようか悩みましたが、サイズ小さめの薄々ビキニです】
【御名答です、姫様】
【手足の方は結構露出を下げる長さですけどね】
【まあスケスケですけど】

403クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 17:42:55 ID:WeCVYiXE
>>402

わたくしはしばらくの間、吹き付ける風に身を任せていました
立って歩けるほど下半身に力が戻っていませんでしたし……

そういえばこの風のことはローブ姿の方が言っていたような気がします
ということはこの後、代わりの服を着せて頂けるのでしょうか?

どうやるのかは想像もつきませんがとりあえずこのままこうしていれば服が現れるということでいいのでしょうか?

「こ、これは……突然光りだしましたわっ」

魔法でも使われているのでしょうか?
突然、わたくしの身体の胸や股間が光り出しました

これはもしかして……衣服が現れる、ということですの?

召還術の応用とでも言えばいいのでしょうか?
確かに魔法でなら不可能ではないのでしょうが……

「ふぅっ……こ、これは……!」

身体を締め付けられる感触が伝わってきました
どうやら本当に衣服が表れているようです

だけどこれはさっきまで着ていた物よりもサイズが……

どうやらサイズがあっていない物を無理矢理装着させられているようです
胸や股間に圧迫感が襲ってきていました

それに……!

これは、下着……ですの?
でも生地がどこか変で……いや、それより……
隠す部分が全然ないじゃありませんか……!

胸もお尻も殆ど隠しきれていない普通とは少し違う生地の下着に戸惑う気持ちを抑えられません

さらに手や足も光りだしました
今度もやはりサイズがあっていないようです
締め付けてくる生地の感触にまるで拘束でもされているような感覚を覚えました

そして現れたのは手袋と靴下です
これもどこか普通の生地とは違うようです
今まで見たこともないぐらいに薄い繊維で作られているようでした

そんなサイズのきつい衣服に拘束感に似た苦しさのような物を感じているうちに光がどんどん治まっていくのがわかりました

え、ちょ、ちょっと待ってください……!
まだ下着しか現れていませんのに……!!

まさかと思いましたが光はもう新しく現れたりはしませんでした

「ちょ……ちょっと……ま、まさか……これだけですの!?」

衣服が現れるとは聞きましたがまさか下着だけだなんて聞いていません

こ、これじゃさっきの服の方がまだ良いじゃありませんか!

「え、あ……カーテンが!?」

戸惑っているうちに周囲のカーテンが開いていくことに気づきました
そして後ろには外にローブの方の姿があるではありませんか!

「あ……だ、だめ……こんな姿! み、見ないでくださいっ!」

咄嗟に座ったままで咄嗟に両手で胸やお尻を隠すのが精一杯でした
とても、もう後ろを見る勇気はありません

『身体洗いはなかなか気持ちよかったようだね。
こっちまでエロい声が聞こえていたよ』

こ、声って……!
まさかさっきのを聞かれていたんですの!?

「ち、違うんです……さっきのは……そ、そういうんじゃありません!」

間違いありません
さっきまでのわたくしの声を聞かれていたようです

全部聞かれていたんですの……そ、そんな……!

恥ずかしさで涙が出てしまいそうです……!

う、うぅ……こ、こんな……あんな声を聞かれてしまっていたなんて……

・羞恥
ダイス値1d4=4(4):快楽Lv0

だ、だめ……もう耐えられませんわ……っ!

行動>恥ずかしさの余りこの場から走り去ろうとする
   
思考>とにかくこの場から逃げだしたい
   
体勢>両手で胸を隠しながら方向を気にせず無我夢中で走り出す

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

404クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 17:43:08 ID:WeCVYiXE
>>403
【はい……わかってましたわ……(諦め)】
【ちなみに水着も見たことはありませんので生地が変な下着と考えていますわよ】
【着ているものも恥ずかしいものですし、恥ずかしい声も聞かれてしまって羞恥心のメーターが振り切れてしまうのも仕方ないですわよね】
【まだ情報はもっているかもしれませんがここはもう失礼するしかありませんわねっ!】

405マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/14(水) 19:27:37 ID:wsLTB8AQ
>>403
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜立ち去る:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)

恥ずかしさのあまり胸を隠しながらクリスは駆け出す。
それに対し、ローブ姿は驚きながら何かを話すが、クリスの耳のその言葉は入らなかった。
そして精液で泥濘む草原へと駆け出していくのだった。

・全力疾走:▽「体力」-2(8)

ベチャベチャと泥濘む草原を駆けるクリス。
地面は水ではなく精液で泥濘んでいて、薄い靴下越しに弾力のある感触が伝わる。
そして靴下やその上の太ももにははねた精液混じりに泥が付着している。
しかしそんなことにも気が付かず、クリスは疾走する。
そんな彼女の先には大きな白濁の水たまりがあり、その直径は1m付近にもなる。
当然、今の精神状態ではクリスはその水たまりに気づかず、その中へと足を入れてしまう。

その水たまりの深さは足首程度であった。
しかし、クリスがその水たまりの中に足を踏み込むと、水たまりの白濁液が動き出す。
そして、彼女の足を包み、拘束しながら上へと目指し登ってくるように動く。
全力疾走で息を乱し、汗をかきながら走っていたクリスは、この足を包む白濁液のせいで、前へと転びかけてしまう。
なんとか姿勢を維持したりすることができるだろうか?

・マルガレーテの眷属β出現!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なるほど姫様】
【これは現実で水着系装備を着るときも、恥ずかしい目にあいそうですね】
【周りから、いや水着だよ(´・ω・`)って言われても、普通には着れなさそう】
【なおローブ姿は、「情報ー!」といったこことを叫んでいます】

【そして絶力疾走で消耗する姫様の足元を襲う眷属】
【いきなり不利な状態からの戦闘です】
【ちなみに一気に走って水たまりに入ったので、立っている場所は水たまりの中心付近です】

406クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/14(水) 20:24:36 ID:WeCVYiXE
>>405


「し、し……失礼いたしますわっ!!!」

気がついた時にはもうわたくしの足は勝手に動き出していました

恥ずかしくて……もう一秒でもこの場にいたくありませんでした

とにかくこの場から離れたい……その一心でわたくしは走り出していたのです

ああ……あんな恥ずかしい声を出してしまったのを聞かれてしまっていたなんて……!
それに下着姿を見られてしまうなんて……!
耐えられません……!
恥ずかしい……!
恥ずかしくて堪りません……!!

足元からはぐちゃぐちゃと嫌な音が響いていました
それに靴下越しに生暖かい嫌な感触が伝わってきます
ですが今のわたくしはそれどころではありません
とにかく全力で走り続けていました

方向なんて気にする余裕すらなく、ただ前に
一心不乱にただ前に向かって……

(グチャッ!!)

「えっ!?」

踏み出した足が一際深く沈んだ感触
そして遅れてもう片方の足も動かなくなっていました

ど、どうして……!?

「え、こ……ここは……!?」

み、水溜まり……い、いつのまにわたくしはこんなところに……!

気がつけばわたくしは白濁液で満たされた水溜まりの中央にいました

ですが、何故急に足が動かなくなりましたの……!?

「う、動いていますの……ま、まさかこれは……!!」

頭に浮かんだのは水路で襲われた時の光景でした
ですが間違いありません、わたくしの足から上にのぼってこようとするこの動きには明らかに意思があるのを感じます

これは……眷属……!?
い、いけませんわ……早くここから離れませんと……!

「きゃっ!?」

ですが足を動かそうとした途端、わたくしはバランスを崩して前に転びそうになっていました

だ、だめ……っ!!


行動>なんとかバランスを崩さないようにする
   体勢を整えることが出来たならなんとかこの場から離れようとする
   
思考>戸惑っている
   後ろには戻りたくないので前に進もうと考える
   
体勢>バランスを保とうと立ち竦んでいる
   足を動かせるなら前へと歩く

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【わたくしが世間知らずなのは仕方ないのですわ……】
【情報はまあきっとセクハラするつもりだったでしょうし、仕方ないですわね】
【そしていきなり酷い目にあいそうですわね】
【でもまあどうあがいても酷い目にあいそうですしここは脳筋プレイに徹するしかありませんわね!】

407マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/09/03(火) 22:19:44 ID:EhBD2XPE
>>406
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β

〜バランスを維持:3+1=4〜(体術+1 ST+0 ;補正+1)

足の違和感を感じ下を見れば、そこには白濁液の水たまり。
そしてその白濁液が意志があるかのように動いていて、クリスの足に絡まり、這い上がってくる。
それによりバランスを崩し、倒れそうになる。
クリスはなんとか踏ん張り、転ばないようにする。

だが、白濁液はクリスの足を包みながら一気に足の付根まで登ってくる。
クリスの足は白濁液に包まれ、サイハイソックスも素肌も見えぬほどだ。
そして足を包んだ眷属は一気にビキニに包まれたクリスの股間部分を覆う。
足元の水たまりはその行動で小さくなっているが、それでもまだ大きい。
もしかしたらクリスの全身を包んでも、まだ有り余るほどかもしれない。

さらに眷属は、ただクリスの下半身を包むだけではなく、怪しく蠢く。
太ももはいやらしく撫で回すように動きながら足を包み、
股間ではビキニに包まれた割れ目とお尻、そこをいやらしく揉むように動く。
それは指の数も不定な無数の大小様々な手に陰唇や股下、お尻などを撫でられ揉まれるような感覚だ。
一応ビキニの上からでもあるが、一部は生地を染み込み、また隙間などから侵入し、ぴっちりとしたビキニ内にも侵入している。
その刺激に足の力が抜けそうになり、クリスは倒れそうになってしまう。
これでは足を動かし、白濁液の水たまりから出ることなどできない!

★下半身愛撫:4(陰唇1-1 お尻0-1 左足0 右足0)+”1d3〜7”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【こちらもお返しです】
【射精しないと倒せない眷属なのに、愛撫して射精しない卑怯者な眷属】
【それと感度異常の部分を状況に移動してみました】
【感度部分だと何が原因で上がっているのか忘れやすいですからね】

408クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/09/08(日) 22:47:12 ID:JiM.mkPU
>>407

「く、うぅっ!」

なんとか足を踏ん張って耐えることで転ぶことだけは避けられたようです

ですがこの状況は……ひっ!? は、這い上がってきてますわっ!

「い、いやっ! の、上ってこないでっ!」

は、はやいっ! どんどん上にきて……も、もうお尻の方にまでぇっ!

なんとか前に足を踏み出そうとしてみてもやはり動きません
いや、それよりも……これ……蠢いて……い、いやぁっ!!

まるで手で揉み込まれているかのような感触が下半身から伝わってくるようです

「う、うごいてはだめ……ひっ! そ、そんなとこ入ってきては……だ、ダメですわぁっ!!」

あ、ああ……入って、入ってきて……ひっ! そんなとこ……ち、力が抜けちゃいますわぁっ!!

あっという間にお尻の上にまで上ってきた粘液が今度は胸にまで……!
む、胸は今、へ、変になっちゃっていますのにぃっ!

★下半身愛撫
ダイス値:1d3〜7=7
4+7=11(11):快楽Lv0

だ、だめっ……こんなところで転んじゃったりしたらぁ……!
そ、それだけはダメですのにぃっ!

行動>それでもなんとかバランスを崩さないようにする
      
思考>戸惑っている
   なんとかしてこの場から逃れたい
   
体勢>バランスを保とうと立ち竦んでいる
   無駄とわかっていても粘液を身体から引きはがそうと両手を動かす

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:0

【感度変化は確かにそこの方が分かりやすいですわね】
【あれ……これ、倒せない感じなんですの?】
【さ、さっきのローブの方、助けに頂けないかしら……あぁ、ダイス的にも無理そうな予感がしますわ……】

409マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/09/12(木) 08:22:25 ID:6vEfkLr6
>>408
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(下半身包み)

〜姿勢を維持:0+2=2〜(体術+1 ST+1 ;補正+2)

足元から現れた眷属に下半身を覆われてしまうクリス。
下半身全身を包んだ眷属は怪しく動き、クリスを責めていく。
なんとか姿勢を維持しようとするが、粘液はさらにクリスを包もうと登ってくる。
ビキニを越え、お腹を一気に包む。
そしてそのままゆっくりと、大きくされた胸へと向かい登ってくる

生暖かくヌルヌルした粘液に腹部を包まれる感覚。
それはクリスになんとも言えぬ不気味な感覚を伝える。
しかも下半身ではどんどんビキニの隙間から中へと入り、クリスのビキニ内で怪しく動き出す。
意思を持つ粘液がヌチャヌチャと動きながら、まるで無数の小さな手のように、
クリトリスを…陰唇を…お尻を…這い回りながら揉み解していく。
中には入られていないが相手は粘体、時間の内だろう。

★下半身愛撫:4(陰唇1 お尻0 左足0 右足0)+”1d4〜9”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

その刺激とゆっくり胸へと迫る粘液に恐怖を感じつつもクリスは足に力を入れて、倒れぬようにする。
だが、下半身の刺激でクリスの下半身からはどんどん力が抜けていき、震えだす。
そして胸の下あたりまで迫った粘液はそこまで迫ると一気にクリスの両胸を包み、ムニュムニュと激しく揉む。

クリスの胸は今はとても弱い。
しかも下半身でもビキニの中で激しく秘所とお尻を揉まれているのだ。
その快感についに力が抜け、クリスは快感を感じながらついに倒れてしまう!
水たまりは小さくなったが、少しくぼんだ地面は精液で泥濘んでいて、所々白く染まっている。
そこからは土に染み込んだ精液の臭いが漂っていることだろう。

★粘液愛撫:14(左胸1+3 右胸1+3 右胸陰唇1 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d3〜9”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【倒せるけど、攻略法を教える前に姫様は逃亡してしまった模様】
【ローブもあの場所で、え?…えっ!?って感じで実は困惑していたり……】
【まあ犯されていればそのうち倒せる敵ではあります】
【そして、ここで姫様は倒れますが、倒れ方はおまかせしますね】

410クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/09/16(月) 21:45:33 ID:LBIc0r2I
>>409


「あっ、ああ……はぁっ、だ、だめですわ……の、上ってきてはっ……ひっ、ひあンっッ!」

ああっ……中にっ、水着の中にきてます……! お尻……はぁっ!
さ、さわられて……ダメなところを触られて……!
そ、そこはダメですわぁっ!!

ち、力が……足に力が入らなく……あぁああっ!

★下半身愛撫
ダイス値:1d4〜9=4
4+4=8(19):快楽Lv0

「はひっッ!? そんなっ、そこは……ひゃ、んんんんんんっ♪」

む、胸が飲み込まれ……あっ、あああっ!

背中の芯にまでクるような甘い痺れが響いてきました
わたくしの胸はすっかりおかしくなってしまっているのです
そんな場所を……弱点を攻撃されてしまってはもう……!

そんな……今、そこは……
そんなに揉まれたら……!
激しくされてしまったらぁ……!!
ち、力が……足が震えて……も、もうだめぇっッ!!

「んぅうううっッッ!!!」

★粘液愛撫
ダイス値:2d3〜9=5+9=14
14+14=28(47):快楽Lv2


行動>うつ伏せに倒れ込んでしまう
   その後はもう快感に耐えることしか出来ない
      
思考>なんとかしてこの場から逃れたいが、快感に翻弄されてしまっている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態で、身体は既に発情状態で乳首は既に勃起してしまっている   

ダイス値:7

【それではここは後背位っぽい態勢で……】
【助けがないとどうにもならないでしょうし、ここはもう流れに身を任せるしかないですわね】

411マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/11/30(土) 20:19:29 ID:dsK4MZ8w
>>410
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(首から下包み)

〜倒れてしまう:7-2=5〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

下半身に絡まった白濁液のスライムは、どんどんクリスの身体を包んでいく。
そして大きくされてしまった胸までも包まれ、いやらしいスライム愛撫を受けてしまう。
その結果、クリスの身体からは力が抜けていき、ついにうつ伏せに近い姿勢で倒れてしまう。
一応、完全に伏せってしまったわけではないが、それでもお尻を上げた四つん這いという屈辱的な姿勢だ。

そんな状態でも首から下を包む眷属は淫猥に動く。
全身を激しく揉みながら、ビキニの中に入った眷属はビキニに隠された急所を揉む。
胸のものは巨乳になってしまったクリスの胸をいやらしく絞るように圧迫と開放を繰り返しながら揉み。
乳首もあらゆる方向から圧迫し、ギュッギュッと乳首を絞り上げる。

そうやって胸へと集中的な責めをしながら、下半身では粘液がついに侵入すべく動き出す。
クリトリスや陰唇、お尻をいやらしく揉むだけだった眷属は、胸への集中攻撃で、クリスの意識が上半身に向いたところで、
一気に粘体を蠢かせ、膣内へと流れ込むように入っていく。
白濁液が膣口や膣壁を擦りながら一気に入り込み、濡れた膣内を満たしていく。
愛液が垂れるのとは逆に、白濁液が子宮目指し、奥へと進んでいく感覚は挿入とは別種の快感をクリスに与えていく。

★!粘液愛撫:15(左胸1+3 右胸1+3 陰唇1 膣内1 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d5〜12”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)
 →射乳:小/小へ

中まで眷属に犯されるクリス。
その刺激はどんどん凶悪なものへとなっていき、このままでは……
いや、この刺激で絶頂してしまうかもしれない。
だが、今のクリスにできることは少ない。
四つん這いになりながら、この白濁液の粘液レイプにただ耐えるだけしかできないだろう……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【ネタバレですが、この粘液眷属は、眷属側が絶頂っぽいことになれば、ただの白濁液になります】
【まあなかなかイきにくいのですが……】
【ちなみにわかりにくいですが複数でてくることもあります】
【今回は一匹ですけど】

412クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/12/01(日) 00:34:04 ID:c4DJYZa.
>>411

「きゃうっ……!」

前のめりになってしまった身体を支えきれずわたくしはうつ伏せに倒れ込んでしまいました
し、しかも……完全にうつ伏せではなく……
四つん這いの……状態で……ああ、こんな……わたくし……なんてはしたない恰好に……
これではまるで……自分で……お尻を突き出してしまっているみたいで……
あぁ、だめですのに……だめですのにぃっ……!

はしたない体勢をどうにしかしたい……すぐにわたくしはそう思いました

ですが―――

「は……う、ぅぅ……ひ、ひん……っ」

力を込めようとしても……!
こ、腰から下が……震えるばかりで……まるで力が入りません……
下半身が……自分の物でなくなってしまったようです……っ
これでは……これでは逃げることも……ひ、ひんっ、また動いてぇ……っ!

「は、ひっ……! あひんっ……ん、くう、うぅううっ! そ、そこは……そこは…はァんっッ&hearts;」

ドロドロの白い粘液の姿をした眷属がまた動き始めました
ネチョネチョと気持ち悪い音を立てながら……っ
わたくしの身体を這いまわって……っ!
ああっ……胸は……そこは……そこはっ!
そんなに揉まれたら……!!
そんなにぎゅぎゅって……絞り上げられちゃったらぁっ!!

「んいいいいっ! あっ! はぁっ! あっ、あっあっ、ああああっッ&hearts;」

痺れて……胸の奥が……頭の中が……お腹の奥が……し、しびれて……
まっしろに……まっしろにぃっ!!

身体中に電気が駆け抜けていくような感覚でした
胸だけで頭がおかしくなってしまいそうです
ですが……この眷属の動きは胸だけでは終わりませんでした

「はっひ! はひぃぃっんっ&hearts;&hearts;」

這い回るだけだった下半身の動きが変わりました
流れるような動き、意図はわかりませんでしたが、凄く嫌な予感がしました

「あっ、ひゃっ! だ、だめっ!!」

イヤな予感の正体に気づいたときにはもう手遅れでした

な、中に……中に入ってきていますわ……っ!!

眷属の身体はどんどんわたくしの身体の奥へ……
絶対に護らないといけなかった大切な場所に捻じ込まれていました

「で、出て行って……っ、はひあっ! ひっヒッ―――ひんんんぅッ!」

ああっ……わたくし……わたくしまた……っ!
犯されて……穢されて……ごめんなさいっ、お父様、お母様……お姉さま……っ!!

「はぁっ!? あっう、はぁあああああああっっ♡♡」

奥に……そんな奥まで……っ!
いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

自分ではとても手の届かないお腹の奥の奥
大切な男性に捧げなくてならなかった場所に気持ち悪い粘液が入ってきてしました
ああ、でも……気持ち悪いはずですのに……
わたくしは……わたくしは……!

あぁ、身体がどんどん熱くなって……
むねが……きゅってなって……
あそこが……アソコの中が……おなかの奥がぁ……っ

だめ、この感覚は……この感覚はだめ、だめなのに……
わたくしはぁ……っ!!

「んぁああああっッ♡♡」

★!粘液愛撫
ダイス値:2d5〜12=7+9=16
15+16=30(77):快楽Lv3

ああ、これ……

気持ちいい……これ……気持ちいいのぉ……っ!!

行動>快感に翻弄されてしまう
      
思考>絶頂寸前で頭の中が真っ白にスパークしている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態で、身体は既に発情状態で乳首は既に勃起してしまっている
   絶頂間際の下半身は硬直し、ガクガクと激しく震えている  

ダイス値:5

【複数でも単体でも倒せないことには変わりはありませんですわね】
【最後の一線ともいえる誇りだけは守りたいところですけど……】
【本当にひどい快楽地獄ですわね】

413マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/12/15(日) 10:41:34 ID:KcLDG5Vc
>>412
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)小/(0)小 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険
      マルガレーテの眷属β(首から下包み)

〜何もできない:5-4=1〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

ついにクリスの中へと入ってきた眷属。
首から下のあらゆる場所を責められ、弱点である胸への責めを繰り返される中のこの行為は一気にクリスを絶頂寸前まで持っていく。
そしてクリスへトドメを刺すかのような動きを、ついに眷属は行う。

一気に膣内を満たした白濁液は膣口から子宮口まで、隙間なく詰め込まれている。
その粘液が意志を持つかのように時計回りに回転しだす。
最初はゆっくりだった粘液の回転はどんどんその激しさを増していく。
人型の眷属の動きは往復というあくまで人間のそれだったものの、この液体の眷属の動きは回転という人外のもの。
隙間なく詰め込まれた粘液が、クリスの膣内全体と子宮口を激しく回転でこすられてしまう……

そんな弱点の子宮口を責められながら、全身は優しく愛撫され、胸は激しく揉まれる。
大きくされた乳房は激しく搾るように揉まれながら、乳首は扱かれるように刺激される。
それが射乳感を強め、どんどん胸の張りが強くなっていく。

始まった膣内責めとこの搾乳するかのような激しい胸への責め……
絶頂寸前のクリスには到底耐えられるものではなく、クリスは激しく絶頂してしまう。

★!粘液愛撫:17(左胸1+3 右胸1+3 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻0 お腹0 背中0 左足0 右足0)+”2d7〜15”(高いほど白濁液の動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
 →強制絶頂!▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(12) スタン!

迎えた絶頂。
限界を超えた激しい絶頂で、クリスは反射的に膣内の白濁液を強く締め付けてしまう。
すると、その白濁液は締め付けを受けて、動きを一気に鈍らせていく。
それは中の粘液だけでなく表面の粘液も同じだ。

そして全身から力が抜かたクリスが、脱力してうつ伏せに倒れると同時に、
全身をまるで包むかのようだった白濁液が、ただの粘液へと戻って地面へと広がっていく。
だがクリスは激しい絶頂で放心状態であり、胸を潰してうつ伏せに倒れたまま動くことができず、
その状況を知るのは、意識が覚醒してからになるだろう……

〜スタンのため行動不可〜

【この眷属はどれだけ強く気持ちよく締め付けるかで、倒せたり倒せなかったりしますよ、姫様】
【ちなみに強制絶頂だと確定で倒せたりします】

414クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/12/18(水) 16:21:24 ID:1eAOO2w.
>>413

「はぁ、はぁ、はぁ―――っひ! ッヒ、く……ぁあっ! あ、ああ……はァッひっン……&hearts;」

どくんどくん、と心臓が信じられないぐらいに高鳴っていました
身体が勝手に震えて……どうにもならないぐらいに……熱くて……
うつ伏せになってお尻をはしたなく上げてしまっているというのに……
どういうわけか胸が上がって……背筋が不自然に反り返っていきます……!
まるで胸を自分で前に突き出してしまっているように……!

ああ……だめ……だめです……こんな……わたくしは……王族なのに……!
アルメディアの王女……なのに……!
こんな……こんなはしたない姿を晒してしまっては……あぁああっ!

ああっ、だめ……ダメです……っ!
そんな……奥に……きてはだめですっ……!
ああ、そんな……膣内(なか)を拡げてしまっては……!
ひ、あ、ああ……いや、私のお腹……いっぱいにぃ……!!

ソレはもうお臍の内側にまできていました
恐らく既に子宮の中を埋め尽くしてしまっているのでしょう
見えないけど感じます
自分のモノではない温度、粘つく感触、気持ち悪い音
ああ、わたくしの大切な場所が……

それなのに……それなのに……どうして……!!

「ああ、だめ……だめぇっ! わらくしっ、わらくしもうイって……イってしまうぅッ! あ、あぁああっ!! やぁあああっッ♡♡」

どうしてこんなに気持ちよくて……気持ちいいんですのぉっ!!
あぁ、だめっ、気持ちいい、気持ちいいッ!
わたくし、イって……もうイってしまいますぅうううううっっ!!

お腹の奥でもう弾け飛ぶ寸前にまで膨らんでいた快楽の塊
それはもう何もしなくても爆発してしまうはずでした

ですが次の瞬間、今以上の快楽があることをわたくしは教えられることになりました

「はひぃッ&hearts;♡」

わたくしのお腹の中を埋め尽くしていたソレの動きが変わったのが分かりました
前後に撫でるように拡がってくる動きから撫で擦るような動き……
これは……回転していますの……?

あっ……だんだん速くなって……
あ……ひ……あ゛……ッ!!

「あああああああああぁあ―――――――っッッ&hearts;♡」

もうまともに考えることは出来なくなっていました
お腹の奥がぐちゃぐちゃにされて
頭の中もまっしろどころかぐちゃぐちゃで
目の前も火花がピカピカ飛び散っています
なにもかもがおかしくて
なにがなんだかわからなくて
とにかくきもちよくて
むねもおなかのおくも、どこもかしこもぜんぶ、ぜんぶ……!
わかるのはもう気持ちいいことだけ
わたくしはイクと思うことさえできませんでした

★!粘液愛撫
ダイス値:2d7〜15=8+12=20
17+20=37(114):快楽Lv5
→強制絶頂!
初期快楽値:0

「あっはああああああああああああああああァ―――――――❤❤❤」

舌が勝手にピンと伸びて獣のような叫び声を上げてわたくしはイってしまっていました
誇りも何もかもその瞬間だけは思い出せなくなってしまうぐらいの強すぎる絶頂感でした

そして、その後はだんだん身体の感覚がなくなっていきました
まっしろだった目の前がまっくらに―――

あぁ……もう何も考えられなく――――……

体勢>エビぞりの姿勢で絶頂した後はうつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)
   だらしなく開いた口から舌が垂れてしまっている

肉体>絶頂時に激しく愛液を撒き散らし、肉体は余韻でガクガクと震えている


【なるほどこっちから倒せない分、永久ループだけは防げる形の進行ですわね】
【気絶してる間に誰かがゴールに運んでくれるとかうまい話はないかしらね〜(運が悪いからさらに酷いところで目を覚ましそうな予感もしますが……】

415マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/02/17(月) 02:45:49 ID:/vTrvwhs
>>414
クリス 体力6/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV3) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

激しく絶頂してしまったクリス。
眷属は動かなくなり、ただの白濁粘液となって流れていくが、クリスはそれに気が付かないほど放心状態に陥っていた。
しばらく何もできないまま、クリスはうつ伏せでお尻を掲げながら倒れていた。

それからどれくらい経ったか……
クリスに近づく者がいた。
少し濁った感じの白色の丸っこい身体をした生き物で、そこからは太くも短い手足が生えている。
胴体の上に乗った顔も大きく丸っぽい感じをしており、目立つのは大きく横に裂けた口だ。
また目や耳などはなく、その代わり顔や身体のいたるところに大小様々な口のようなものが生えた生き物だ。

その不気味な異形は隣に小柄な馬のようなものを連れながら、クリスへと近づいてくる。

「ゲヘ…女だぁ……
マルガレーテ様の眷属にヤられたのかぁ」

クリスの様子を見る。
その視線は掲げられた白ビキニに包まれたクリスのお尻へと注がれている。

その声尾が聞こえる中、なんとかクリスは意識を回復する。
そして背後に潜む異形の声と気配を感じるのだった。

・自然回復:「体力」+2(8) △「精神」+1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【新年もよろしくおねがいします(2月)】
【実は当初はここでソフィアの声が聞こえるという展開を考えていたのですが、】
【この幸運値で声が聞こえるほど外れまでこれるはずがないので、別展開へ】
【うまく要求を飲めば、声が聞こえるこのエリアの端まで連れて行ってくれるでしょう】

416クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/02/18(火) 01:30:19 ID:UGUh1S/w
>>415
一体わたくしはどうなってしまったのでしょう?
身体中を動かそうとしても上手く動きません
というよりここはどこなんでしょうか?
いや、それよりもわたくしは……何をしていたんでしょうか?
わかりません……自分のことが何一つわからなくなっていました

でも、そう……何故か凄く心地いい気分でした
ずっとこの夢心地のような気分に浸っていたい……そんな思いが心の中を占めていました
なにもかも……何もかもどうでもよくなってしまいそうな……

あぁ、気持ちいい……ずっとこのままでいたい……ずっと……このままで……
何もかも……もう忘れてしまいたい……なにも……かも……

ちがう……!

その時、心の中に思い浮かんだのはお城から出る前に最後に見たお姉さまのお顔でした

だめですわ……わたくしには……忘れてはいけない物があるんですわ……
わたくしは……わたくしはそう……クリス……
アルメディアの姫、クリスティアナなんですから……!!

ゆっくりと意識が戻っていくのが分かりました
ツンとくるような酷い臭いがします
身体中がドロドロの感触の液体で濡れている感じがします
形容しがたい気持ち悪さが湧き上がってくるのが分かります

でも手足を動かそうとしても身体が思うように動きません
ピリピリと痺れていて、力を込めようとしても力が入ってくれないのです

『ゲヘ…女だぁ……
マルガレーテ様の眷属にヤられたのかぁ』

背後から声が聞こえました
誰かいるのでしょうか?
けれで身体が動かないせいで声の主を確認することが出来ませんでした

「う……!」

段々意識がはっきりしていくのがわかりました
身体の痺れも徐々に抜けてきているようで、身体を動かすことが出来そうです

そして、どうしてこんなことになっているのかも思い出すことが出来ていました

そうですわ……わたくし、確か走っている途中で眷属に足を取られて、それから……

とてもひどい目にあったことを思い出してしまいました
けれど今はそれを憂いている場合ではありません

近くに誰かいるのなら正体を確かめなければいけないでしょう
もし眷属ならばまた酷い目に遭わされてしまうかもしれないのですから

「だ、だれか……いるんですの? あ、あなたは誰……ですの?」


行動>声の主の正体を確かめるべく声をかける
      
思考>目的と状況を思い出してそれに沿った行動は出来るがまだ羞恥心や恐怖心などのマイナスな要素の感情は麻痺している
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んでしまっている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:4

【悪運スキル設定なので酷い目に遭いながら状況を改善していく方がわたくしらしい気はしますわね】
【というわけで今年こそは夢の世界から脱出したいですわね!!!】

417マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/03/08(日) 21:26:23 ID:vuWMxe2Y
>>416
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV3) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜声をかける:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

後方から聞こえてきた声。
それに反応し、クリスはそのままの態勢で声をかける。
すると……

「ゲヘ…俺かぁ?」

声を発すると同時に後方の異形は、口の1つから長い舌を伸ばし、ぺろんと、掲げられたビキニに包まれたお尻を一舐めする。
なお、声を発するのは人と大体同じ場所にある口からだが、舌が伸びた口はそれ以外にある大体右目あたりにある場所だ。
そのため舌を伸ばしながらでも会話はできる。

・お尻舐め:▲「快楽値」+2(2)

「俺はなぁ…この世界の住人さぁ。」
眷属ではないが、お前みたいなマルガレーテ様に送られた女をこうやって味わっているのさぁ」

言葉を発しながらも舌はレイチェルのお尻を舐めていく。
尻たぶ、腰付近、足の付根……
掲げられたお尻と園周辺にいやらしい肉厚のある舌が這い回り、白濁液濡れのお尻を淫猥に這い回る。

★お尻舐め:1(お尻0-1)+”1d3”(高いほど舌の動きが激しくなる)

「げへへ…白濁漬けの女体…うめぇなぁ」

そして舌はさらに一本増え、クリスの股間へと向かう。
最初の舌はお尻を舐め回し、その増えた舌は足と足の間へと向かうと、股間と割れ目をいやらしく舐め擦りだす。

「へひ…ここからは、白濁液じゃなくて、愛液の味もするなぁ…げへへ」

★舐め回し:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜5”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【舐められながらの会話】
【口がいっぱいあるので舐められながらでも会話できるのです】
【うまくこいつと交渉したいところ】

418クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/08(日) 22:51:52 ID:HiB7g4KE
>>417

背後にいる何者かは私の言葉に返事を返してくれました
どうやら会話はちゃんと出来るようです

「はひぃっ!?」

突然、お尻から奔ってきた来た感覚に思わず声が出てしまいました
何かヌメヌメしたモノがお尻を舐め上げてきた……この体勢では見ることは出来ませんでしたが、そうとしか思えない感覚でした

どうしていきなり……後ろで何が起こってるんですの……!?

この体勢でもなんとか首くらいは動かすことが出来ます
なので、わたくしは後ろにいる何者かの正体を確かめることにしました

「ひっ!?」

そこにいたのは異形としか言えないモノでした
人とも獣とも言えない白い肌をした身体にはいくつもの口が見えます
どう考えても普通の生き物ではありません……!

『俺はなぁ…この世界の住人さぁ。」
眷属ではないが、お前みたいなマルガレーテ様に送られた女をこうやって味わっているのさぁ』

じゅ、住人……眷属ではありませんの!?
あ、味わうって……一体何を言っていますの……!?

「あ、あなたは一体……あっ、ひゃんっ!!」

またお尻を舐め上げられてしまいました
背筋がゾクゾクと痺れるような感覚でした
先程もこの舌がわたくしのお尻を舐め上げたのでしょう
信じられないぐらいに長い舌はどうやら喋っている口とは別の口から伸びているようです

私は訳が分かりませんでした
こんな口がいくつもある生き物が存在していることも
そんな生き物にお尻を舐められている理由も……!

わたくしが出来るのはただこの感覚に耐えることだけで……

★お尻舐め
ダイス値:1d3=1
1+1=2(4):快楽Lv0

「ん、ああっ! あひっ! そ、そんなところ……不潔ですッ! そんなところ舐めては……んぅっ!」

あ、ああっ……!!

この世界の住人と名乗る者の舌がさらにわたくしのお尻の周辺を舐め上げてきました

腰の付近から足の付け根……それに……不浄の穴の近くにまで……!!

そんな不潔なところの近くを舐められるなんて考えたこともありませんでした
背筋がゾクゾクする様な気持ち悪い感覚が何度も何度も襲ってきます
同時にわたくしは言いようのない不安を感じていました
この感覚に長い間、浸ってはいけないと……理由はわかりませんがそう感じるのです

だめっ……だめですわ……そんなところ……舐めてはぁ……っ!

『げへへ…白濁漬けの女体…うめぇなぁ』

ま、まさか味わうって……わたくしのお尻の味を確かめていますの……!?

信じられません……一体何を考えているのか……わたくしの肌を舐めても、あるのは汚らしい体液かわたくしの汗の味くらいしかないはずですのに……!

ですが、それを意識した途端……この者がわたくしの肌の味を確かめていると思ったら……!
ヘンになりそうなぐらいの恥ずかしさが湧き上がってきて……!!
わからなくなってしまうのです……!
抵抗すればいいんのか、逃げればいいのか……考えることさえできないぐらいに……恥ずかしさが押し寄せてきて……!

「きゃふっ! そ、そこは……ンッ! はぁぁぁんっ!」

必死に舐められる感覚に耐えていたところに舐め上げられる感覚が増えていました
一本だと思っていた舌はいつのまにか二本に増えていたのです
そ、それも今度はお尻じゃなくて……だ、大事なところ、あ、アソコを舐めてきて〜〜〜〜〜!!

419クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/08(日) 22:52:02 ID:HiB7g4KE
>>418

『へひ…ここからは、白濁液じゃなくて、愛液の味もするなぁ…げへへ』

あ、愛液……そ、それは……
きっとさっきまで眷属にいやらしい目にあわされていたから……!!
ああ……知られてしまう……
わたくしがさっきまで感じてしまっていたことを……!
はしたない姿を晒してしまったことに気づかれてしまう……
わたくしは姫なのに……王女なのに……
そんなことダメですのに〜〜〜〜〜っ

★舐め回し
ダイス値:1d2〜5=3
2+3=5(9):快楽Lv0

ああ……こんなことを続けられたらおかしくなってしまいそうです
な、なんとか止めさせなければ……でも、どうすればいいんですの?
そもそも眷属でなければ……この者は一体なんだというんですの?


行動>愛撫に耐えながらも、住人と眷属との違いを聞いてみる。 話が通じそうならさらに次の質問をぶつける
   (いつからこの世界にいるのか? どうやってこの世界に来たのか? この世界で何をしているのか? マルガレーテをどう思っているのか?)
      
思考>不浄な場所を舐められていること、自分の味を確かめられていることに強い羞恥を感じている
   
体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:9

【お待ちしてましたわ】
【それにしても蝕の世界にでも出てきそうな異形ですわ……】
【いきなり交渉というのも難しいですわね。 とりあえず境遇を聞いてとっかかりにしていきましょうか】

420マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/20(月) 19:57:25 ID:g2LaQBtk
>>418-419
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜情報収集:9+3=12〜(一般知識+1 ST+2 ;補正+3)

四つん這いのまま、クリスは異形から情報を集めることにする。
無論、その間も無数の口から伸びた舌はクリスの身体を嬲っているため、それに耐えながらだ。
まずは住人と眷属の違いを聞いてみる。

「ゲヘ?住民と眷属の違い?
眷属はマルガレーテ様が直接作った存在さ……
意識はあるかどうかわからないけどな。
住人とは、俺みたいにマルガレーテ様に誘われて、この世界に住まうことを許されている者さ」

一つの口からそんな言葉が投げられる。
しかし口は一つではなく無数にあり、そこから伸びる舌は休むこと無くクリスを味わっている。
2本の舌がお尻に股間、割れ目に太もも。
そのへん一帯をいやらしく肌と汗の味を味わうように舐めながら、話している。

★舐め回し:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜6”(高いほど舌の動きが激しくなる)

それに耐えながらクリスはさらに質問する。

「何時からかはわからないなぁ……なにせこの世界は外の世界と時間の流れが違うんだ。
ゲヘ…一年経っても、外の世界では1日程度なんてこともざらにある」

そう言いながらもう一本舌が伸びてくる。
それはクリスの腰にぐるりと巻き付き、先端を大きくされてしまった胸へと伸ばす。
そして左胸へと舌先を這わすとビキニの上から乳首のあたりを弾くように舐めていく。
それに耐えながら、次は何をしているのか聞いてみる。

「俺かぁ…こうやってこの世界に来たエロくて美人な女の身体をあじわっているのさ。
ここはドレッシングもいい塩梅だからすごく俺好みだぁ…ゲヘヘ。
それにここはマルガレーテ様の世界の中でも外れに位置するから、お前みたいな経験少ない女がよく来るからなぁ
ゲヘヘ……マルガレーテ様、最高だぜ」

下半身を舐め、左乳首を集中的に舐め転がしながら、異形はそう語っていくのだった。

★舐め回し:5(左胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d2〜6”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【舐められながらの質問で言葉も悶え混じりになり、異形を喜ばせている模様】
【ですがまあ、いくつかの情報はまとめて聞けたので、快楽値の増加はそこそこといったところですね】
【どうやってこの世界に来たか、マルガレーテに関しては、聞くまでもなく答えている感じですね】
【そして外れのほうにあるということから、ソフィアの言う境界も近いかも……しれない】

421クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/21(火) 07:12:38 ID:sLYWtXM6
>>420

「け、眷属と何が違うと言うんですかっ? んっ、んぅうう〜〜っ!」

舌の動きに耐えながらわたくしは必死に言葉を投げつけました

すると住民と名乗る異形は自分のことを語ってくれました
しかし、この異形の口は喋っているもの以外にも沢山あります
そのせいでわたくしの肌を舐めまわす舌は止まっていません
わたくしはその舌の動きに耐えながらこの異形と話を続けなければなりませんでした

あぁ、そんな……舌が……わたくしの恥ずかしい場所を舐めまわして……!
はぅ……むしゃぶりつかれてますわ……なのに……わたくし……感じて……気持ちいいって思ってしまってるのぉ……!

★舐め回し
ダイス値:1d2〜6=4
2+4=6(15):快楽Lv0

それでもなんとか……私は質問を続けることにしました
今まで出会ったどの異形よりも情報を持っていると感じたからです

「ふ、ぅっ……はっ、はぁっ、う……じゃ、じゃあ……一体、いつからあなたは……ここにいるんですの……?」

聞けばここは外の世界とは時間の流れが違うという答えがかえってきました

じゃ、じゃあ元の世界は今、1日も経っていないということですの?

「ひっ、ひっ!? む、胸に……! そ、そこはダメ……ダメです……っ!」

舌はいつのまにか左胸に巻き付いてきていました
だめっ……そこは……感じすぎますのに……!

「そ、それでは……あなたはいったい……何の目的でこの世界に来たんですの……!?」

『俺かぁ…こうやってこの世界に来たエロくて美人な女の身体をあじわっているのさ。
ここはドレッシングもいい塩梅だからすごく俺好みだぁ…ゲヘヘ』

「な……味わうだなんて……まるで女性をサラダみたいに……!」

この異形は先程から舌を使ってわたくしの味を確かめていると言うのです
わたくしは自分の肌に鳥肌が立つのを感じました

『それにここはマルガレーテ様の世界の中でも外れに位置するから、お前みたいな経験少ない女がよく来るからなぁ
ゲヘヘ……マルガレーテ様、最高だぜ』

世界の……外れ……?

それが本当ならゴールは近いのかもしれません
どうやらわたくしが進んできた方向は間違ってはいなかったようです

「は……外れって……それはどっちにあるんですか……! ひぅっ! し、舌を……それはもう止めて……んぅうっ♪」

★舐め回し
ダイス値:1d2〜6=3
5+3=8(23):快楽Lv1

行動>愛撫に耐えながらも、世界の外れの情報について聞いてみる

思考>自分の味を確かめられていることに強い羞恥を感じている
   胸を舐められている舌に強い快感を覚えている   

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:8

【お返ししましたわ〜】
【ついにゴールが見えてきた感じですわね】
【まあ結局はここでもう一回イカされてしまいそうですわね】

422マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/22(水) 19:58:31 ID:pyP1jglc
>>421
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)中/(0)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜情報収集:8+2=10〜(一般知識+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

「ゲヘやめないさ……
まあ情報料だとおもって舐められてろ」

クリスの訴えにそう返しながらさらにベロベロとクリスを舐める異形。
それどころか、更に舌を追加で伸ばし、クリスの腰に巻きつけてくる。
それを右胸に伸ばし、両胸を嬲ろうとしているようだ。
クリスはこれに耐えながら、さらに情報を得ようと質問をする。

「世界の外れ?
ああ、この世界はこいう風に小さな大陸みたいなのがいっぱいあるのさ。
中心にはマルガレーテ様の居城があり、外れとは文字通り、城から見て一番外側にある大陸さ。
ここも一番外側にある大陸の一つってわけだ。
そしてあっちが果てだ」

そう言い、果の方を指差しながら、追加された舌は右胸を嬲る。
下半身では変わらず舌による舐め上げが繰り返し行われているが、胸では乳首を集中的に舐めあげていく。
両方の胸でチロチロ乳首を舌先で舐め上げられ、鋭い快感が胸で生まれていく。
そして大きくされた胸では母乳がどんどんたまり、射乳の欲求が強まっていく。
これがバレるのは危険かもしれない。
母乳がでてしまえば、さらに激しい乳辱を受ける可能性があるのだから……

★舐め回し:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d3〜7””(高いほど舌の動きが激しくなる)
 →射乳:大/大へ

「なんだぁ……」

その言葉でクリスは一瞬ゾクっとしてしまうかもしれない。
母乳が少し滲み出て、それを気が付かれたかもしれないと思ったからだ。
しかし次の言葉は心配していたものでなかった。

「お前、世界の端っこに行って逃げたいのかぁ?
無駄無駄、飛び降りても現世には戻れないぞ。
またこの大陸に来るだけだぁ」

ちょっと勘違いしているようだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【まあ情報を知らなければ、こういう反応しますよね】
【飛び降りれば戻れるとかんがえているのかなと……】
【とはいえ姫様のほうは母乳が出そうな状況】
【はたして母乳出さずに、いけるでしょうか?】

423クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/23(木) 07:21:53 ID:HO5EIEuo
>>422

「そ、そんなっ……こんなのが情報料だなんて……っ!」

お金でも食べ物でもなく、わたくしの肌を舐めることを対価として要求してくるだなんてわたくしにはこの異形の考えがまったく理解できませんでした

「ひっ! いやっ……腰に……!」

今度は腰にまで舌が巻き付いてきました
その感触に背筋がゾクゾクしてしまいます
でもようやく見つけたまともな情報が得られそうな相手です
この世界から脱出するためにはなんとかこの感覚に耐えて話を続けるしかありません

「せ、世界の……世界の外れのことについて……もっと、はうっ! もっと教えてくださいませ!」

異形は指で方向を指し示しながらどこに何があるのか答えてくれました
で、ではあちらに行けば外れに……!
ソフィア様ともう一度交信することができるはずです

い、いやっ……舌が……胸にまで這い上がってきて……!!
ち、乳首を舐められてしまっていますわっ……ぁぁっ!

刺さるような気持ちよさを感じてしまうと同時に、ミルクが溜まっていくのがわかりました
い、いけませんわ……ミルクなんか出してしまえば……

この異形はわたくしの味を確かめることが目的だと言っていました
それなら、ミルクを出してしまったりしたら今度はその味を確かめようとするかもしれません

そう考えると、物凄い恥ずかしさが湧き上がってきます
そ、そんなの……む、むねはダメですわ……!
た、耐えませんと……が、我慢しなくてはぁっ……

「ふ……く……んぅうっ!」

★舐め回し
ダイス値:1d3〜7=4
8+4=12(35):快楽Lv1

『なんだぁ……』

「……っ!?」

怪訝な声を出され、わたくしはまさかミルクのことに気づかれてしまったのかもしれないと考えてしまいました

『お前、世界の端っこに行って逃げたいのかぁ?
無駄無駄、飛び降りても現世には戻れないぞ。
またこの大陸に来るだけだぁ』

どうやらそうではないようでした

「そ、そうなのです……か?」

異形が言うには普通に外れに行くだけでは脱出することは叶わないようです
ですが、わたくしの目的はそうではありません
わたくしの目的はソフィア様に脱出する為の力を授けてもらうことなのですから……

でも……そう、この方はそれを知らないんですわね
それはまあ当たり前のことですわよね……

そうだ、お姉さま……お姉さまならこんな時は……
一度だけ……お姉さまが他国から来た商人と取引するところに付き添ったことがありました

その時、お姉さまはわたくしが想像もしていなかったような駆け引きを行って、有利な商談を取り付けていました
わたくしはこんな時だというのに何故かその時のことを思い出しました

あの時、お姉さまは確か……相手より優位な情報を持っているならそれを最大限に活かすべき……そう言っていたはずですわ……

もしかすると……今がその時なのかもしれません……
確かあの時お姉さまはまず……

「何故……どうしてそんなことが言いきれるのですか? わたくしならあなたの考えつかないような手段で戻ってしまうかもしれませんよ?」


行動>取引に持っていくために相手の好奇心を刺激してみる

思考>胸を舐められている舌に強い快感を覚えながらも、なんとか会話を交渉に持っていくために、言葉に出来る限りの自信を乗せようとしている   
   もちろんソフィア様のことは話さない

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:8

【取引というか相手と賭けをするような感じに持っていくことにいたしましたわ】
【母乳が出る展開になったら、それもまた交渉材料に致しましょうかね】

424マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/23(木) 20:49:30 ID:Wq3nDmYU
>>423
クリス 体力8/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:8+2=10〜(一般知識+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

「う〜ん、なんだぁ……」

クリスが意味ありげな質問をすると身体を舐めるように動いていた舌がピタッと止まる。
そして少しの間考えている。
どうやら喋りながら舌を動かすことはできても、考えながら舌を動かすことはできないようだ。
舌先を器用に動かすことはできても、そこまで器用な思考はできないのだろう。
舌の感触はあるので、気色悪いが、わずかにクリスの身体からは快感が引いていく。

・自然回復:△「体力」+1(9) ▼「快楽値」-1(34)

「でもこの世界にはいると、現実での力は使えないはずだぁ。
だからお前は無力なエロい身体の女なんだぜ、ゲヘヘヘ。
でもただの女じゃないなぁ…なんか身分高そうだし。
そんなエロい水着着てるけどなぁ」

実際にはちょっと違うが、この異形の認識では力が使えないとなっているらしい。
そして思い出したように舌が動き、クリスの身体を舐め始める。
僅かな休憩で微量回復したクリスだが、再びいやらしい刺激の苛まされる。

「ん?お前……端っこの方にそれでも行きたいのかぁ?
それなら連れてってやってもいいぞぉ……」

★舐め回し:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 陰唇1-1 お尻0-1)+”1d5”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【バカっぽいので好奇心を刺激刷ることには失敗したけど、なんか狙ってた状況には持っていけた状況になります】
【なお、考えると手が止まるタイプな模様】

425クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/24(金) 10:29:45 ID:Mic.e9G2
>>424

舌の動きが……止まった……?

ナメクジのような感触は残っていますが這い回るような動きが止まったのがわかりました
異形の者はわたくしの言葉に考え込むような仕草を見せています

助かりましたわ……あのまま舌を動かし続けられたら、身体がどうにかなってしまいそうでしたもの……
少しだけ快感の波が引いていくのを感じながらわたくしは考えました
ここからどう事態を好転させればいいかを……
お姉さま……お姉さまならどうやって切り抜けるの……?
そうですわ……
この者はもしかすると考えている間は舌を動かせない……?
ならもっと……もっとわたくしとの会話に興味を持たせることができれば……?

『でもこの世界にはいると、現実での力は使えないはずだぁ。
だからお前は無力なエロい身体の女なんだぜ、ゲヘヘヘ。』

「なっ!?」

え、エロ……! そ、それはわたくしのことですの!?

『でもただの女じゃないなぁ…なんか身分高そうだし。そんなエロい水着着てるけどなぁ』

エロい水着……わたくしの着ている衣装ですの?
そういえばわたくし……そうですわ……わたくしこの下着のような奇妙な衣装が恥ずかしくて逃げ出したんでしたわ……
そもそもあの時逃げださなければこんな目に遭わなかったかもしれません
ですが指摘されたことでまた恥ずかしい気持ちがこみ上げてきます

だめ……今は恥ずかしさを感じている時では……!
異形はどうやらわたくしを王女だと知らないようです
そういえば……この世界に入ってすぐに出会った小さな竜はわたくしのことを知っていました
ならばこの者がマルガレーテとつながりがないという言葉は信じても良さそうです

それに知らないのならば明かさない方がいいかもしれませんわね……

「はひっ! ま、また動いて……うぅんっ!」

また舌が動き始めました……
か、考えすぎでしたわ……はやくまた何か話さなければぁ……っ!

『ん?お前……端っこの方にそれでも行きたいのかぁ?
それなら連れてってやってもいいぞぉ……』

★舐め回し
ダイス値:1d5=2
8+2=10(44):快楽Lv2

「ひ……あっ! えっ!?」

そ、それは……願ってもないことです!
このままわたくしが一人でこの世界を歩くよりずっと安全に外れまで移動することができるのですから

「い、行きたいですわっ! わたくしをそこまで連れていってくださいませっ!」

行動>外れまで連れていって貰うよう交渉してみる

思考>胸を舐められている舌に強い快感を覚えながらも、なんとか交渉し続ける

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:6

【割とあっけない感じでしたわね……ならば、わたくしの交渉術のお披露目は次の機会ですわね!】

426マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/24(金) 19:53:56 ID:Lx0bp8AU
>>425
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:6+1=7〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

連れて行っても良いとの言葉を聞いたクリスは、その言葉に飛びつく。
そして、身体に巻き付いていた舌がクリスの身体から離れていく。
しかしその舌が股間や胸を擦ってしまい、快感がクリスに襲いかかるが……

・舌がこすれる:▲「快楽値」+2(46)

「ちょうど、コイツもいるから、すぐに行けると思うぜぇ。
ただし……」

そう言いながら指差すのは一緒につれていた馬。
しかし条件があるようだ。

「お嬢ちゃんの身体、めちゃくちゃ美味いからなぁ
その身体をもっと味わいたなぁ
ゲヒ…少しの間、俺に味わわせろぉ」

連れて行く対価は、どうやらクリスの身体を味わうというものだった。
さて、どうすべきか

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【簡単に乗ってしまう姫様ぁ……】
【これはこのあと色々騙されそうな雰囲気がプンプンしますねぇ】
【なお今は舌が離れたので、普通に動けます】

427クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/24(金) 20:17:59 ID:Mic.e9G2
>>426

し、舌が離れていきますわ……

「ん、んぅっ……!」

どうやらわたくしの言葉でさらに話を続けてくれる気になってくれたようです
ですが……大事な場所や胸に擦れていく感触……!
こ、これだけでも……き、気持ちいいのがきて……!!
だ、だめ……感じてはだめ……しっかり話さなければ……っ

『ちょうど、コイツもいるから、すぐに行けると思うぜぇ。
ただし……』

こいつ……というのは後ろにいる……馬……なのでしょうか?
わたくしには何か別の生き物のように見えるのですが……
それより……ただしって……?
何か条件があるということですの?

『お嬢ちゃんの身体、めちゃくちゃ美味いからなぁ
その身体をもっと味わいたなぁ
ゲヒ…少しの間、俺に味わわせろぉ』

「ひっ―――!?」

どうやら条件はわたくしの身体をまた嘗め回すことのようです
ど、どうしてそんなことに執着するのですの……!?
わたくしの身体はこの方にとってそんなに美味だというんですの……!?
い、いや、それより……これ以上舐められるだなんて……!

怖さと不安がないまぜになった感情が膨れ上がるのが分かりました
なんとか……なんとか交渉して回避しなければ……
でも、どうすれば……?

「は、外れにまで行けたら……そこまでいけたらもっと美味しい思いができますわっ! わたくし、知ってますの!」

そうだ……とにかく外れまでいけば……そこまで行くことさえできれば……
嘘をつくのは悪いことです……ですが今はそんなことを言っている場合ではありません
お姉さまが商人と取引をしていた時、お姉さまは嘘と真実を使い分けていました……
それも国のことを……国民のことを考えてのことだと言っていました
だから……私もお姉さまの様に……!!

「あなたの想像の通りですの! わたくしはさる高貴な血筋の生まれで……だから知っていますの! 秘伝の技を……あなたを満足させることのできる方法を知っていますの!」

もちろんそんな方法知るわけない……でも、でもそれでこの方を動かせれば……!

「だからっ、だからわたくしを……先に外れまで連れていってくださいませっ!」



行動>先に外れまで連れていって貰うよう交渉してみる

思考>嘘をついてでもかつての姉の様のように交渉し続ける

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:4

【人を信じやすいのもまた姫の嗜みですわ……】
【さて、ここまで追い詰められたこととお姉さまのことを思い出したのがきっかけになって中々いい交渉が出来てる気がしますわ】

428マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/04/25(土) 20:33:27 ID:aLvgfYbo
>>427
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜交渉:4+1=5〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

「美味しい?満足ぅ?」

クリスの言葉を聞いてなんというか、悩んでいるというか迷っているような声を出す異形。
少し考えたあと、異形は言葉を続ける。

「俺、足そんなに早くないから、行くつもりはないんだよなぁ」
こいつに送るよう伝えるだけだし。
だから……」

馬を指しながらそういう異形。
そして口の一つから下を伸ばし、舌舐めずりをしながら

「ゲヘヘ、まずはここで、その分しっかりと味わわせてもらうからなぁ
俺が満足するまでたっぷりと高貴な身体を味わわせてもらうぜ。
もっと美味しい思いができないのは残念だけど、その分たっぷりと味わうことにするぜ
それが終わったら、あの馬に外れまで連れて行くよう頼んでやるよ、ゲヒ……」

どうやらこの異形は自分は外れに行くつもりはなかったようだ。
その異形に対しもっと美味しい思いができる、満足させると言ってしまったクリス。
そのため、異形は今ここでクリスをたっぷり味わうと言っているようだ。
このあと何をされるのか不安がでてくるが、それでも、世界の端、つまりこの世界から逃れられる可能性がでてきたのは事実。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【異形はそこまで来るつもりは無かった模様】
【馬を貸す代わりに、前払いで色々する予定だったもよう】
【そんな異形に対し、もっと美味しいとか、満足と言ってしまった姫様】
【これは異形の性欲は爆発寸前ですね】

429クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/04/25(土) 22:18:50 ID:hTEQ7yss
>>428

「そ、そうですわ……! ですから……っ!」

異形はわたくしの言葉でまた悩みだしてくれたようです
後は目論見通りに事が運んでくれればよろしいのですが……

『俺、足そんなに早くないから、行くつもりはないんだよなぁ」
こいつに送るよう伝えるだけだし』

「……え?」

どうやらわたくしは勘違いをしていたようです
この方はただ乗り物を用意してくださると言っていただけでついてくるつもりはなかったのです

わたくしは背中に冷汗が浮き出るのがわかりました
なら、わたくしが先程言った言葉は……逆効果でしたと言うんですの?

『だから……』

「ひっ!?」

聞こえてくる舌なめずりの音に思わず顔が引きつってしまいました
近づいてくる気配に反応するように身体が強張っていきます

「や、やめ……ち、ちかづかない…で……」

後ろを見ればそこには今にもわたくしの肌に触れようとしている舌先があって……!

『ゲヘヘ、まずはここで、その分しっかりと味わわせてもらうからなぁ
俺が満足するまでたっぷりと高貴な身体を味わわせてもらうぜ。』

「あ……ああ……そ、それは……い、いや……」

『もっと美味しい思いができないのは残念だけど、その分たっぷりと味わうことにするぜ
それが終わったら、あの馬に外れまで連れて行くよう頼んでやるよ、ゲヒ……』

「いやああああああ〜〜〜〜〜ッッ!!」

お姉さま……ごめんなさい……
クリスは……お姉さまみたいに出来ませんでした……

行動>ただ凌辱に身を任せることしか出来ない

思考>危機を乗り越えられないことを悟り、諦めてしまう

体勢>うつ伏せに倒れ込んだまま、首を動かして後ろの異形を見上げている
   (お尻をあげた四つん這いで後背位のような体勢)

肉体>絶頂の痺れが残っていて本調子には遠い、白濁液まみれ

ダイス値:5

【完全に勘違いしていましたわ!!】
【仕方ないですわね……このまま流れに身を任せましょうか】

430マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/04(月) 07:33:49 ID:J7WIvnMY
>>429
クリス 体力9/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>四つん這い 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜身を任せる:5-3=2〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

クリスの悲鳴と同時に、異形の無数の口から舌が伸び、クリスへと向かってくる。
それはクリスの身体のあらゆる場所へと巻き付くと、一気にクリスを押し倒す。
四つん這いの姿勢からクリスは、まるで舌の津波に押し流されるように身体を崩し、うつ伏せに倒れる。
精液が染み込んだかのような土に身体を押し付けられ、kレドも身体のあらゆるところに舌が巻き付いているという状況になっていた。
そしてその舌が怪しく蠢く。

身体の様々なところにグルグル巻き付く無数の長い舌。
四肢や胴体に絡まり、腋や脇腹、股下などにも舌は絡まっている。
首も同じでそこから顎りまで巻かれ、クリスの身体で露出している部分は顔のみといった状況だ。
その状態で、無数の舌は締めるように前後に動きながらクリスの身体を擦っていく。
神経の集まる腋や股などは当然、手足や手のひら足裏も舐められ、指の間にも舌は絡まっている。
そして20の手足の指それぞれに絡まり、いやらしく舐めしゃぶるように動いている。

性感帯も同じであり、ビキニの上から巻き付く舌が、大きな胸やビキニ越しの前後の割れ目の隙間に入り、激しく擦る。
ムニュムニュと舐めしゃぶられるたびに胸やお尻が形を変え、そこからはヌチャヌチャヌルヌルの唾液が卑猥な音をひびかせる
危険なのはやはり胸……
もう射乳しそうな状況でこの状態は危険だ。
大きな胸が舌で圧迫されるたびに、どんどん母乳が生成され、張りが強くなっていく。

「ゲヒヒ…いい味だぁ。
全身から汗や女の味が滲み出て、精液がいい塩梅だぁ?
ヒヒッ…身体が震えてイきそうだなぁ……
いいぜ…イくときの女はいい味がするんだぁ……潮は特に美味いんだぁ」

舐めながらも話す異形。
その言葉の通り、クリスは絶頂しそうだ。
絶頂してしまうかもしれない

★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”2d2〜9”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【満足いくまでのペロペロ始まりますよ、姫様】

431クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/04(月) 09:56:16 ID:N.bL/zeM
>>430

沢山の舌が身体の至る所に巻き付いてくるのがわかりました
ですが、それがわかっていてもわたくしにはどうすることも出来ません

わたくしは交渉に失敗してしまったのです
この世界で抵抗の手段を持たない以上、諦めて身を任せることしか出来ないのです

「あんっ! あぁ……許して……許してくださいませ……っ!」

四つん這いになっていた身体を地面に押し倒されてうつ伏せにさせられてしまいました
粘液にまみれた地面はじゅくじゅくな感触で気持ち悪くて堪りません

「ひっ!? し、舌が動いて……だめっ! 動かしては……舐めては……あ、あぁっ!!」

文字通りわたくしは身体中を舐められていました
どこもかしこも……顔以外の全てを舐めまわされているのです

「あっ! いやっ! ああっ、はぁああんっ&hearts; だめですっ! そこは……いけませんっ! だめですわぁあ! あっ、はああああっッ&hearts;&hearts;」

それが……それが気持ちよくて堪りません
身体のどこもかしこが気持ちいいのです
わたくしの身体はすっかり舌の動きに感じ入ってしまっているようでした
完全におかしくなってしまっているのです……!

手も、指も、足も、全部……全部、気持ちよくなってしまっています

ああ……舐められていますわ……!
胸も……お尻もぉ……舐められて……味を確かめられてぇ……っ!!
い、いやあああああっ!!

「あっあ……はぁああああああっッ&hearts;&hearts;」

★!全身舐め
ダイス値:2d2〜9=9+9=18
19+18=37(83):快楽Lv4

『ゲヒヒ…いい味だぁ。
全身から汗や女の味が滲み出て、精液がいい塩梅だぁ?
ヒヒッ…身体が震えてイきそうだなぁ……
いいぜ…イくときの女はいい味がするんだぁ……潮は特に美味いんだぁ』

この方の言う通りでした
わたくしのからだはもう気をやってしまう寸前の状態でした
潮というのはきっといやらしいお汁のことでしょう
確かに気をやってしまったときは激しく噴き上がってしまうことがありましたから

でも、もうわたくしに余裕は残っていません
ああっ、イク……もう、もうイってしまいますわあぁっ!!

行動>任意絶頂してしまう
   その後は余韻に身を任せる
   →初期快楽値:3

思考>絶頂の後は余韻の疲労で何も考えられない
   とにかくこの時間が早く終わって欲しい 

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>激しく絶頂し、エビの様に背を反らし、舌を伸ばしたまま悲鳴と共に潮をふいてしまう

ダイス値:9

【イってしまいましたわ……でもきっとまだ満足してくれないんでしょうね……】
【きっとミルクも飲まれてしまいそうですわ】

432マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/05(火) 07:20:16 ID:eVhgTNPk
>>431
クリス 体力8/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)大/(0)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜身を任せる:9-6=3〜(ST+0 快楽-6 ;補正-6)

全身に行われる激しい舌責め。
それによりクリスは一気に絶頂へとの昇りつめてしまう。
舌で動きを拘束されながら絶頂するクリス。
背中を反らし舌を伸ばし、尿道から潮を吹きながら絶頂していく。
そしてお漏らしのように吹き出た潮でビキニの中は一気に濡れていき、当然異形にも気が付かれてしまう。

「おほっ!イったなぁ……アソコから潮の味がしてくるぜ!
もっと、もっと出せ!!」

気がついた異形は股間の舌を激しく動かす。
ビキニの上から滲み出た潮を舐めるように激しく動かしながら、陰唇を割れ目に沿って激しく舐め擦り、
クリトリスや尿道では、舌が催促するかのようにぐっと押し付けられる。
それが絶頂中のクリスに襲いかかり、そしてそのあとも変わらず激しく動く舌で嬲られる。

「ゲヒ!美味いぞぅ……それとこれも最高の弾力だなぁ。
このデカい胸の中には何が入っているのかなぁ?」

さらに胸の舌もいやらしい動きをしだしていく。
乳房に巻き付く舌が搾るような動きをし、快感と絶頂でビキニに浮かぶ固く尖った乳首の小さく細い舌が器用に巻き付く。
そしてそのまま乳首を引っ張るように刺激していき……

★全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”3d5〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)
 →射乳(危/危へ)

クリスの胸に限界が訪れそうだ。
絶頂したばかりで敏感な身体に与えられる刺激には耐えられず、絞られる乳房から激しく引っ張られる乳首へと母乳が一気に昇ってくる。
このままではあと数秒で母乳を吹き出してしまいそうだ。

・身を任せている:▽「精神」-6(6)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【母乳がでそうな瞬間まで!】
【次あたりで間違いなくでます】

433クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/05(火) 08:13:26 ID:sMyrvD9Y
>>432

「あっ、あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」

目の前が真っ白になって身体がわたくしの意思を離れてビクビクと跳ねまわりました
はしたなく舌まで伸ばしてしまったまま、わたくしは絶頂してしまっていました

『おほっ!イったなぁ……アソコから潮の味がしてくるぜ! もっと、もっと出せ!!』

「あ、あぁっ、だ、だめです……そこは、今は……そ、そんな激しく舐められて……ふぁあああっ!」

イってしまったばかりでわたくしのアソコは敏感になってしまっていました
そんな場所を舌で激しく嘗め回されてしまっています
下半身が本当におかしくなってしまいそうです

そ、そんなに舐められたら……わたくしのからだが……身体が溶けてしまいますわぁ〜〜〜!!

『ゲヒ!美味いぞぅ……それとこれも最高の弾力だなぁ。
このデカい胸の中には何が入っているのかなぁ?』

「ひ、ひんっ、あはぁ……! あっ、ひ……え? い、いやっ!」

大事な場所を舐められているだけでもおかしくなってしまいそうなのに
今度は胸までも狙われてしまっていました
しかも、わたくしの胸から母乳が出そうになってしまっていることに気づかれているようです

だめっ、こんな状態で……ミルクなんか出してしまっては……!
そんな、もう巻き付いてきて……ち、乳首に……んひっ!?

「はひっ! だめっ、そこを引っ張っては……くひいいいいいっ!!」

★全身舐め
ダイス値:3d5〜10=7+5=12
19+12=31(34):快楽Lv1

わたくしの胸が……きつく絞られていました
それだけではなく……乳首も……引っ張られてしまっていて……
だめっ、そんなことをされては……!
で、出てしまいますわ……ミルクが……ミルクが出ちゃうぅうううっ!!

行動>凌辱に翻弄されてしまう

思考>とにかくこの時間が早く終わって欲しい 
   ミルクを出してしまいそうなのが恥ずかしい

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている

ダイス値:6

【そんなCMの後みたいに……!】
【でも、もうこうなったらミルクの流れに身を任せるしかなさそうですわね】
【白濁液エリアだけに……】

434マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/05(火) 09:38:12 ID:eVhgTNPk
>>433
クリス 体力8/10 精神力6/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)危/(0)危 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜翻弄される:6-2=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)

「引っ張ってダメなのかぁ?
でも……ゲヘヘ、もっと引っ張ってやるぅ」

胸を責められ悶えるクリス。
胸の刺激で母乳が出そうになってしまう。
その刺激にもう我慢出来ない。
そして異形が舌で一層強く乳房を絞り、乳首を引っ張ると、ついにクリスの胸からは母乳が大量に吹き出してしまう
凄まじい、乳腺と乳首と乳房を焼くかのような熱く強い快感とともに……

「ゲヒヒ…やはりなぁ……
こんなデカい胸しているかた、マルガレーテ様に母乳が出るようにされているとおもったぜ。
それとも元から母乳がでるのかなぁ?」

どうやら異形は母乳が出ることを予想していたみたいだ。
そして母乳吹き出すクリスの胸を休むこと無く搾乳する。
それにより中を空っぽにする勢いで母乳が絞られ、クリスは凄まじい快楽に悶絶する。
だが、その動きも舌によって封じられ、暴れて拘束から抜け出すなどと言う状況にはならなかった。
あふれる母乳はビキニの中に溜まっていき、染み出す母乳は異形の味わわれてしまう。
さらに小さいビキニから限界を超えて、母乳が溢れ、それを別の舌に舐められてしまう。

「ホレホレ、もっとだせぇ!
お前の母乳はとても甘くて美味だぞ!
だからもっと、もっと出せ!!」

激しく休むこと無く行われる搾乳。
そしてその興奮で他の舌も激しく動き、全身で激しい舌の舐め回しと締め付けが行われていく。
それは秘所でも変わらない……
それゆえクリスは母乳を出し、舌で全身を責められながら、また絶頂しそうになってしまう……

・射乳:▲「快楽値」+26(60)
★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”2d6〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【精液とミルクがけの姫様】
【間違いなく異形は喜んでいる模様】

435クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/05(火) 11:04:49 ID:sMyrvD9Y
>>434

「だ、だめと言っていますのに……い、いやぁっ!」

ぎゅうぎゅう引っ張られて……胸がどんどん張っていくのがわかります
この世界に来てからマルガレーテの呪いのような力で出るようになったわたくしの母乳
赤子を孕んだわけでもないのに出るようになってしまったミルク
それがあと少しで噴き出してしまうのがわかってしまうのです
そしてその時、わたくしを大きな快感が襲ってくることも……

ああっ……だめ、これ以上揉まれてしまっては……絞られてしまっては……ッ!

だめっ……もうわたくし、耐えられませんッ……!

出るっ、出てしまいます……もうだめぇっ!!

「だめっ! 出てしまいますっ! ミルクがっ、あっ、アッ……ああああああ〜〜〜〜っッッ♡♡」

『ゲヒヒ…やはりなぁ……
こんなデカい胸しているから、マルガレーテ様に母乳が出るようにされているとおもったぜ。
それとも元から母乳がでるのかなぁ?』

ああっ……やっぱり……バレてしまっていたのです
わたくしの胸から母乳が出ることをこの方にはとっくに気づいてしまっていたのです

「はぁ、はぁ……そんな……そんなわけありません……わたくしはまだ……孕んだこともありませんのに……ぃ……」

ビキニの中にどんどんミルクが溜まっていくのがわかりました
しかし、そんな状態なのに舌の動きが止まりません
まだ絞り出し続けられています
止まりません……ミルクが勢いよく噴き出したまま全然止まりません

「ひっ……やめ……もうやめてください……あはンっ! 出ちゃってます……ミルク、どんどん出ちゃってますから〜〜〜っ!!」

乳首がおかしくなってしまいそうです
まるで牛の様に搾乳されているというのにわたくしはそれを気持ちいいと思ってしまっているのです
そんなのいけませんのに……そんなこと思ってはいけませんのに〜〜〜〜〜っ!!

『ホレホレ、もっとだせぇ! お前の母乳はとても甘くて美味だぞ! だからもっと、もっと出せ!!」

「ひぃンっ! だめですっ! わたくしの母乳、味わっちゃいけませんわ〜〜〜〜ッ!!」

それはいつか生まれてくる赤ちゃんの為のものですのに……!
ああっ、だめ……わたくし……どんどん……気持ちよくされて……!
ミルクが噴き出る度にどんどん気持ちよくなってしまっていますの〜〜〜〜〜っ!
だ、だめ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!

★!全身舐め
ダイス値2d6〜10=10+6=16
19+16=35(95):快楽Lv4


行動>ミルクを噴き出しながら絶頂してしまう
   初期快楽値:5

思考>ミルクを出しながら快感に襲われているせいで混乱している

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている
   ビキニの下は母乳で一杯になっている

ダイス値:7

【まるでイチゴみたいな扱いですわね……】
【この方の精力はどれぐらい続くのかしら……】

436マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/05/06(水) 16:02:00 ID:4q9Sh/zc
>>435
クリス 体力7/10 精神力5/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)射/(0)射 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜絶頂:7-2=5〜(ST+0 快楽-0 余韻-2 ;補正-2)

いやらしい搾乳責めで母乳を吹き出すクリス。
それによる快感と激しく動く舌でクリスは絶頂してしまう。

「おっ、またイったな……
ゲヒ、ミルクと愛液を両方くれるだなんて……いいヤツだなぁ」

当然それは異形の舌にも伝わる。
クリスが絶頂し多量の愛液を流すと、割れ目を擦るように動いていた舌は動きを変える。
無数の舌が割れ目の側面へと迫ると、陰唇を開くように動く。
そして開かれた陰唇の膣口に向かって、ビキニの上から侵入するかのように舌がグリグリとクリスの膣口を責めていく。

胸でも変わらず搾乳を続ける。
乳房を搾りながら強弱をつけて乳房を責め、それに合わせて乳首を引っ張る舌も引っ張って緩めてを繰り返す。
それにより生成された母乳が休むこと無くどんどん溢れ、クリスの乳腺に焼けるような快感をどんどん送っていく。

「ゲヒヒ……母乳がどんどん出てくるなぁ……
藍液も止まること無く出てるぞぉ」

休むこと無く止まること無く動く舌。
それによる与えられる快感。
クリスの身体には休むこと無い快感が送られていき、先程絶頂舌にも関わらず、また絶頂しそうになっていく。

・射乳:▲「快楽値」+26(31)
★!全身舐め:19(左胸1+3 右胸1+3 陰核2 陰唇1 お尻0 首1 背中0 お腹0 左手0 右手0 左足0 右足0)+”3d6〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【ちなみに、交渉による最小の代金支払いはたっぷりキスルートでした】
【今回は……多分失神までコースとなります、姫様】

437クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/05/07(木) 06:20:12 ID:aV3VTZ82
>>436

「だめっ! みるく! みるくがでてしまいましゅわっ! ひ、ひやっ……あっ、はぁあぁあああああああぁぁぁっッッ❤❤」

胸を絞られてわたくしはまた気をやってしまいました
ビュウビュウとレオタードの下で弾けるような乳房の感覚に気がヘンになってしまいそうです

『おっ、またイったな……ゲヒ、ミルクと愛液を両方くれるだなんて……いいヤツだなぁ』

「あ……ひや……のんでは……なめては……い、いけませんわぁ……」

何度もイってしまい襲ってくる疲労感で身体はまったく力が入りません
拘束されていなくてももはや何の抵抗も出来ないでしょう
それでも肌を舐められる気持ちよさはしっかりと伝わってきます

「あ、ああ……もう……もう許して……これ以上されては……あっ、ひっ……ひぅうううううっ!!」

一度溢れ出してしまったミルクはまったく治まる気配がなくピュウピュウっと絞られる度に飛び出しています
だめ……このままではわたくし……また気をやってしまいますわぁ……

★!全身舐め
ダイス値3d6〜10=6+8+6=20
19+30=49(80):快楽Lv4

何度も感じたあの絶頂感がまた近づいてくるのがわかりました
でももうわたくしにはどうすることも出来ないこともイヤというほどわかっていました
わたくしはもう凌辱の時間が早く過ぎ去ることを祈ることしか出来ないのです

行動>ミルクを噴き出しながら絶頂してしまう
   初期快楽値:25

思考>ミルクを出しながら快感に襲われているせいで混乱している

体勢>うつ伏せに倒れ込んでいる

肉体>全身汗だくで白濁液にまみれ、下半身は愛液でも汚れている
   ビキニの下は母乳で一杯になっている

ダイス値:4

【もはや完全に連続絶頂が続いてしまっていますわね……】
【たっぷりキスルート……お口をずっと凌辱されるのは好きなのでちょっと残念な気も致しますわ】

438マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2020/11/28(土) 12:36:55 ID:IEgRIUcA
>>437
クリス 体力6/10 精神力4/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)射/(0)射
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(2) 右胸D+(↑) お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>白ビキニ 白い長手袋 白いサイハイソックス
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
      性技[手:0(1)]
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>うつ伏せ 精霊の首飾り使用不可
      母乳分泌:胸感度+3 乳腺感度+5 射乳の危険

〜動けない:4-12=-8〜(ST-9 快楽-1 余韻-2 ;補正-12)

今度は母乳を吹きながらそれを吸われていくクリス。
胸から焼けるような母乳が抜けていく快感。
それを味わいながら、耐えることなどできない。
クリスはまた絶頂してしまう。

「ゲヘ、またイッたなぁ?
ミルクだしながらまたイっただろう。
ここからいっぱい愛液で出てるぞぅ!」

しかしそれでも責めは終わらない。
絶頂し溢れ出た愛液をもっと味わうかのように、舌が一気にクリスの身体に押し付けられる。
しかもついにビキニのボトムスの中にも舌は入っていきクリスの絶頂中の秘所を激しくこすっていく。
絶頂されながら性器を、そして射乳乳首を激しく、そして強く舐め擦られ、どんどんその波は大きくなり、クリスの意識を塗りつぶしていく。

「ウヘヘ、直接だぁ…でも、もう我慢できねぇ!」

そして限界まで高められ、意識が快楽で塗りつぶされたところで、一気にトドメの一撃が放たれる。
ヌプリと差し込まれた舌は一気に膣内に入ると中を突き進んでいく。
無数の舌が絡まりながら、舐め擦るようにどんどん入っていき舌は一気に膣奥の子宮口にまでたどり着くと、そこを激しく突き上げる。
それで一気に意識が隙間なく快楽に塗りつぶされる。
もとより現実の身体は処女であり、当然こんな激しい性経験など体験していない。
そんな身体に激しい絶頂に加えて連続の絶頂、そしてそれが戻る前にさらに絶頂するレベルの快感を与えられたのだ。
流石にクリスの意識の方はもう許容量を超えている。
そしてその意識は快楽にドロドロに塗りつぶされながら、一気に霧散していく。

「……だ!……ゲヘ…」

その耳には不気味な異形の声とジュルジュル舐めに舐められる音が響いていた。

【おまたせしました姫様】
【許容量を超えた快感に連続の絶頂】
【流石に意識が塗り潰されていきました】
【夢の中でまたも失神です】
【ですがこれは夢】
【そろそろ目覚めも近いでしょう】
【ただ次からは少々別の方のお話になるそうです】

439クリス ◆ZbHdrpHk8k:2020/11/28(土) 13:35:22 ID:Re7IoJDE
>>438

「あっあっあっ、ひッ! ふぁ……アッ、はぁあああああああああああッッ!!❤❤」

頭の中が真っ白に弾けました
そして胸からはミルクが激しく噴き出しました
それは私そのものがミルクとなって身体の中から無くなっていくような感覚でした

なのに……それはとても気持ちよくて……ありえないのに……幸せな感覚で……

『ゲヘ、またイッたなぁ?
ミルクだしながらまたイっただろう。
ここからいっぱい愛液で出てるぞぅ!』

「あっ!? はひぃぃいっ!!?」

まだ頂から降りてこられていないというのに、下半身でも快感が弾けました
舌が大切な部分を犯してきていました
奥まで……奥まで入ってきています……っ!

こ、こんなの……こんな快感……耐えられませんわぁっ!!

『ウヘヘ、直接だぁ…でも、もう我慢できねぇ!』

「はぁっひいいいいいっ!!!??」

もう自分に何が起こっているのかわかりませんでした
身体中が痺れて……頭の中が痺れて……
気持ちよくて……気持ちよすぎて……

『……だ!……ゲヘ…』

意識が消えていきます……
ああ……ソフィア様……アンナお姉さま……
クリスは……クリスティアナはもう……

【というわけで失神させました】

440アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/11/28(土) 14:38:01 ID:IEgRIUcA
ボロボロに崩れかけた石でできた廊下。
その廊下に横たわる美しい女性がいた。
豊満な肢体にまとっているのはその身体の美しさに引けと取らぬ蒼いドレス。
美しさと運動性を両立したこのドレスは、その素材からもかなりの一品であることがわかる。
そんな美しいドレスを纏う少女もまた、高貴な身分であることを証明している。
彼女の名はアンナロッテ。
この城の主の長女であり、この国の王位継承権第一位を持つ王女である。
そしてそんな彼女の意識はゆっくりと覚醒していく……

目を覚ましたアンナロッテ―アンナは身体を起こしながら周囲の状況と、こうなったまでの記憶を思い出し整理していく。
自分の名前、自分の身分……
問題はなくすべて思い出せる。
そして今この状況になるまでの記憶を思い出していく。

首都南方を警護する艦隊からの連絡が途絶え、それを飲み込んだ黒い雲の報告。
他の領地との連絡途絶。
千年前に封じられた魔王の伝承との類似点。
それらをまとめ、父王が首都に戒厳令を敷いたのが夕方。
そのあと妹クリスを呼び出し、王位の証である国宝とともに西部にあるカルシェへと救援要請のため、そして万が一のために転移させた。
宮廷魔術師オードとともに妹が退出したあと、自分は確か首都の有力者たちとの会見を行うため会議室へと向かったはずだ。
魔物が港から首都の上陸したとの報告で一気に慌ただしくなり、父がその報告に追われたので、長女である自分がまず先に会議室へと向かい……
確か一緒にいた側近の勧めで、有力者との会見時は危機感を煽らぬよう、鎧ではなくドレスの方が良いと言われ……
場内の一室で鎧姿からドレスに着替え……着替え終わったところで城が揺れ……

ここらへんで記憶が曖昧だ。
おそらくあの揺れは魔物による大規模な攻撃だろう。
おそらくは魔法か何か。
今の自分は鎧姿ではなく、下着にドレスにハイヒールといった動きやすいドレス姿だ。
となると着替え終わったあとに攻撃を受けたのだろう。
周囲の壁を見れば石でできた廊下の壁がボロボロで強力な攻撃が王都に行われたのが分かる。
そして天井を見れば大きな穴。
おそらく床が崩壊して、自分は下の階に投げ出されたのだ。
体を動かしてみても大きな怪我も痛みもないのは僥倖と言える。
この上が着替えを行っていた部屋だとすれば、確かあの部屋は4階の東中央付近にあったはず。
となるとここは3階の東端を東西に伸びる通路となるだろう。

この状態になっては城内に魔物が入ってくるのは明らか。
素手でも十分に戦えるが、できれば万全を期すために魔物と出会う前に装備を回収しておきたい。
問題は装備がどこにあるかだ。
襲撃の慌ただしさと落下による失神の混乱などで、装備がどうなったか思い出せない。
とりあえずは4階のこの頭上の床が抜けた部屋の周辺まで行き、そこらにいる人に聞いてみるのが良いかもしれない。

そして脳裏に城の間取りを思い浮かべる。
王城は真四角の立方体のような形状をしている。
そしてその四隅、北東、南東、南西、北西に塔が建っている。
この塔は螺旋階段にもなっており、そこから上り下りができるはずだ。
一応城の中心部分にも大階段があるが、この場所からだと、北東か南東の螺旋階段が近いだろう。
北に目をやれば、少し先に木製の扉、南に目をやれば同じく木製の扉。
さて、どちらに進もうか?

【アンナ様、改めましてよろしくおねがいします】
【貴女の婚約者のジェフです】
【ここで補足や応援をさせていただきますね】
【ステータスなどは、次から表示される模様です】

441アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/11/30(月) 21:30:47 ID:i42E1Q76
>>440

「んっ……ここは……」

意識が朦朧としている
どうやら気絶してしまっていたらしい

ここは……城の廊下……?

「私……どうしてこんなところで……」

どういうわけか記憶が曖昧だ

そうだ……私は……

私の名はアンナロッテ……アルメディアの第一王女だ

だけどこんなところで倒れている理由が思いつかない
そういえば周囲はやけにボロボロになっている
まるで何者かの攻撃でも受けたように……

ッ……何者かの……攻撃!?

この国を突如襲った数々の異常を思い出した
黒い雲……艦隊との連絡途絶……封じられていた魔王のこと……

そして、大切な妹、クリスのこと……!

じゃあこの状況は……魔王の攻撃?

ならばこうしている場合じゃない、私はこの国の王女にして、この国を守る騎士でもあるのだから……!

身を起こそうととして、自分が動きにくいドレスを身に纏っていることに気づく
普段はもっと動きやすく、咄嗟に戦うことも出来る鎧を着ているのだ

どうして私はこんなものを……?

そう考えたところでようやく気絶する直前の状況を思い出した

そうだ……私は……クリスを見送った後、会見を行うはずで……

その為に鎧からドレスに着替えようとしたのだった

上を見れば天井には大穴が開いている
恐らくあそこから落下してしまったのだろう

思わずゾッとしてしまうが、痛みや怪我はないみたいだ
気絶しただけで済んだのは幸運だったと思う

「いけない……こうしている場合じゃないわ」

これは間違いなく魔王の手の者による攻撃に違いない
お父様たちの事も心配だ
今、どうしているのだろうか……

それにこのままでは城内に魔物が侵入してくる可能性も大きいだろう
そうなればきっと装備が必要になる
せめて剣だけでも回収しなければ
あの剣は私にとって絶対に失くせないものなのだ

周囲には装備らしきものは転がっていない

「とにかく……まずは4Fにいってみるべきね……」


行動>北東の螺旋階段へ向かう

思考>警戒するよりも移動を優先
   人がいないかは注意している
   早く装備を回収して父や母の安否を確認しにいきたい

体勢>スカートの裾を両手で上げながら全速力で走る
   
肉体>動揺のせいで心臓がドキドキ鳴っている


【ええ、ジェフ、これからお世話になるわね】
【ダイスはもういるのかしら?必要なら6を使って頂戴】

442アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/11/30(月) 22:50:31 ID:9A8rmPOE
>>441
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアストラッシュ 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>立ち アルメディア城3F東通路 夕方

〜北へ進む:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

立ち上がり状況を確認したアンナは動き出す。
まずは上の4階へと向かうのが目標だ。
そのためにこのさきにある北東の塔に向かわなければ……
アンナはスカートの裾を掴むと、駆け出していく。

しかし駆け出したアンナだったが、その戦士として類稀なる能力が、敵の気配を察する。
アンナから右の壁の向こうは城の東外側となっている
その空中を何かが飛来し、アンナの正面右側、およそ5m程アンナの前方にある窓を、パリンと大きな音をたてながら割って、廊下へと侵入してくる。
それに遅れてアンナの後方、こちらは10m程離れた東側の窓を割って同じく敵が侵入してくる。
その侵入者はアンナより僅かに高い身長の人型の悪魔のような魔物だ。
黒い体表をした無毛の敵は服など着ておらず全裸で、筋骨隆々な姿を惜しげもなく晒している。
股間には成人男性の平均よりも太いペニスが勃っており、背中には大きな羽、おそらくお尻からだろうが2mを超える尻尾が生えている。
その顔には不気味な赤い目。
それが細められながらも、侵入時からアンナへと向けられていることから壁も向こうを飛来しているときからアンナの存在を確認していたのかもしれない。

・スカーミッシャーデーモンA(前方)、B(後方)出現!

アンナは何回も魔物と戦ったことがある。
しかしこの魔物は見たことのない魔物だ。
前方5mと後方10mの位置に窓から侵入され、距離はあるものの挟み撃ちの状態。
廊下の方は幅がおよそ4〜5mで、北側の扉まで現在位置から10m程の場所。
天井の高さはおよそ4m。
そのような状況で、武器は無く、戦う術は素手のみ。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【この物語でははじめてとなるアンナ様の初陣です】
【経験的には魔物と戦っているので実際の初陣ではないですが……】
【位置関係は目覚めた場所では無く、駆け出したあとに敵が窓を割って外から侵入した段階での位置関係になります】
【武器はなにもないですが、アンナ様は素手でも十分強いですし、現に僕も見せてもらっていますから、この程度の敵でも対処できます】
【それとその……実はキック、特にハイキックをすると、敵は回避にペナルティが入るかもしれません】
【そ、その…キックするとショーツが見えるので……】
【あとアルメディックオーラも現状では有効です】
【オーラは身体能力を魔質の半分、アンナ様なら2.5(3)あげ、体術に魔力属性も付与されます】
【効果時間はMEN*2R(2R)なのですが、切れるときに追加魔力を消費すれば2R延長できます】
【切らなければ2R1消費で維持できると考えてもいいかもしれません】

443アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/07(月) 17:06:17 ID:X3KAgcyk
>>442


目指すは北東の塔
悠長に歩いている暇はない

だけど……よりによって今身に着けているのはドレス
しかも走りづらいスカートだった

それでも走るしかない
とりあえずスカートの裾を持ち上げて……!

「っ!? 何か……くる!」

強い悪意……外から!?

気配に気づいた直後、窓を割って入ってきたのは魔物だった
もう間違いに……この城は今、魔王の軍の攻撃を受けているのだ

それにしても……なんて醜悪!
隠すべきところも剥き出しのままで……信じられない!

見たのは初めてじゃない……けど
いや、あんなものに目を奪われてる場合じゃない!

相手は私のことに気づいている
だけど、今の私は……剣一つ持っていない

それでもなんとかここを突破しなければ……!


行動>スカートの右端を破りスリットを作る
   前方にダッシュし、魔物に対し回し蹴りで攻撃する
   怯ませることに成功したらならそのまま北の扉へ走る

思考>牽制しつつ、北の扉へ移動したい
   魔物のペニスにジェフとの情事が頭によぎり、少し気になっている

体勢>全力でダッシュし、勢いをつけながら前方の魔物の左羽根の付け根を狙って回し蹴りで攻撃する
   
肉体>戦闘の予感に昂っている


【オーラの影響が残っているようだし、ここは積極的に行かせてもらうわね】
【それにしても剥き出しなんて……なんて邪な魔物なのかしら】
【ジェフのはもう少し……こほん、今のは気にしなくていいからね】

444アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/07(月) 18:24:19 ID:X3KAgcyk
>>443
ダイス値:8
【忘れ物を貼っておくわね】

445アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/07(月) 21:33:42 ID:zVOv84ZE
>>443-444
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアストラッシュ 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>立ち アルメディア城3F東通路 夕方
     スカーミッシャーデーモンA(前方) B(後方)

〜スカーミッシャーデーモンAに蹴り:8+4=12〜(体術+2 ST+2 ;補正+4)

挟み撃ちの形で魔物に襲われたアンナ。
今は武器もなく、戦闘方法として使えるのは体術のみ。
そして若干は動きやすいとはいえ、それでも動きを制限するドレス。
この状態を鑑み、アンナは素早く判断する。

まずはドレスの右足部分を掴むと惜しげもなく一気にビリッっと引き裂く。
綺麗に引き裂かれたドレスの裂け目から出てくるのはガーターベルトに吊るされたサイハイのソックスに包まれた右足。
うまく足を露出はさせるが、下着は見えない程度の裂け目を作ることに成功した。
そしてそのままアンナは正面の魔物に向かって駆け出していく。

「むっ!」
「待てっ!!」

そんなアンナに対して、魔物は低い声を出す。
それに構わずアンナは駆ける。
自身で作ったスリットから太ももを覗かせ、ドレスにギリギリ収まった胸を大きく揺らしながら、勢いをつけて一気に魔物へと向かっていく。
アンナの視界にいるのは、成人の大人と同じくらいの体格をした全裸の悪魔のような敵。
その魔物との距離がどんどん近づいていく中、魔物の人と同じ様な目が、向かってくるアンナを見据えながらカッっと開き、同時に不気味に光る。

と同時にアンナは左足を軸に魔物に向かい、右足での回し蹴りを放つ。
助走をつけ一気に放たれた鋭い蹴り。
それに対し目を光らせた魔物は防御行動が取れなかったようで、左半身にアンナの強烈な蹴りの直撃を許してしまう。
そしてそのまま右、アンナ絡みて左の方へと倒れていく。

・スカーミッシャーデーモン:3ダメージ スタン!

しかし、その蹴りが魔物に直撃するまさのその瞬間、アンナの身体にもう異変が起きていた。
身体が熱く疼き出したのだ。
そしてこの疼きはアンナが知らぬものではなかった。
最愛のジェフとの逢瀬のとき、彼と一緒に愛し合ったときに体験する感覚。
つまりアンナの女として豊満な、そして開発された身体が突然発情し、性の疼きと火照りを感じてしまったのだ。

・発情の魔眼レベル1:快楽値を20に設定(レベル1) 全身感度+1

流石に今まで戦闘中に発情した経験は……ある特殊な事情を除いて無い。
その特殊な事情も、フェルとのお遊びというかプレイの一環として行ったという性行為に分類されるものだ。
簡単な護身術を教えようとフェルに触れ合ったとき、そしてハンデとして、アンナ自身が媚薬を飲んでの特訓、
さらには魔動バイブという魔力で動く男性器を模した張形を挿入した状態での特訓……
そういった特殊な事情の時以外は、戦闘中にいきなりこんな性的な興奮を感じることはなかった。

とはいえ、それを感じたのは蹴りが当たる直前だ。
勢いは止まること無くしっかりと魔物の身体にあたったことで、威力は通常時と変わらないだろう。
問題はいきなり火照っている熱い自分の身体だ。
しかも発情した身体は感度が増しているようだ。
それこそ媚薬を服毒したときのように……
だが悩む時間はない。
アンナの背後にいる魔物も、こちらへと駆け出してくる気配を感じ取ったのだ。
ともかく次の行動に移らねば!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さすがアンナ様、見事にキックがヒットしました】
【しかし、この魔物の恐るべき能力の一つ、発情の魔眼を受けてしまいました】
【これは目があった相手を強制的に発情させるというものです】
【そのためアンナ様は快楽レベルが1になり、感度も1上がります】
【ちなみにこの感度増加は、快楽レベルが0になるまで持続するという恐ろしいもの】
【どこかで身体を冷まさなければ……】
【なおレベル1以上のときに魔眼を受けると、魔力攻撃の快感ダメージを受けるらしいです】

446アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/08(火) 21:42:35 ID:QJgiyY2.
>>445

魔物が現れた以上、ドレスなんて気にしている場合じゃない
迷いなくスカートを引き裂く、これで足を動かしやすくなった

これなら戦える……!

確かに剣は持っていないけど、その加護は私の身体にまだ残ったままなのだ
ならば魔物相手でも渡り合うことは出来るはずだ
とはいえ、まずはこの場を切り抜けることを最優先にすべきだろう

まずは一撃……それから一気に後ろへ走り抜ける!

魔物へ向けて全力で駆ける

『むっ!』
『待てっ!!』

この魔物……言葉を話せるの!?
だとするとかなり高位の魔物なのかもしれない
だけど、臆するわけにはいかない
何故なら私は……この城の王女なのだから……!

「魔物相手に待つ義理などありません……ッ!」

魔物はまだ攻撃してくる気配はない―――よし、この距離なら!

間合いに入ったと同時に左足で強く踏み込む
狙うは魔物の羽の付け根……!

私はそのまま回し蹴りを叩きこもうと――――目が光ったっ!?

魔物の瞳が不気味に光ったのに気づく
だけど、ここまで来たらもう勢いを殺せない
それに痛みも感じない……きっとこけおどし……!
ならこのまま――――!

(ドクン――――!)

「―――っ!?」

な――――!?

いきなり目の前が白くなって、全身が痺れるような衝撃が走った

こ、これは……!

「く、うぅうううっ!!」

突然の身体の異変に戸惑いながらも右足を振り切る
回し蹴りはなんとか狙った場所に直撃し、魔物が倒れていく

「う、うぅぅっ!」

だけど私の方も着地の際に体勢を崩してしまう
勢いのまま走るつもりだった目論見が崩されてしまった

「こ、これは……どうしていきなり……!」

身体が熱い……この感覚……まさか……

それは知らない感覚じゃなかった……これは身体が疼いてしまった時の感覚だ

そんな……戦いの最中なのにどうして……

こんなこと今まで……!

なかった訳じゃない……でも、あの時はジェフがあんなことしたから……!

今思い出しても恥ずかしい記憶……あんないやらしい……
いや、断り切れなかった私も悪かったんだから……

でも、この感覚……あの時と……媚薬を飲んでしまった時と同じ……
一体何が原因でこんな……
そうか……あの時、魔物の目が光ったのは……!

なんらかの淫らな魔法をかけられたのだろう
そういうものがあることも知識としては知っていた

くっ……不覚だわ……

「くっ……まずい」

背後から残った魔物が近づいてくる気配がする
このまま走って逃げるのは難しいかもしれない
なら――――

447アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/08(火) 21:42:45 ID:QJgiyY2.
>>446


行動>左足のハイヒールを脱ぎ、魔物の目に向けて投擲する
   すぐに右足のハイヒールも魔物の剥き出しのペニスに向けて投擲
   命中を確認せずに走って北の扉へ

思考>突然の身体の疼きに動揺している
   とにかく北の扉へと移動したい

体勢>床の上にしゃがみ込んで右手でお腹を押さえている
   そのまま振り向いた直後に右手でハイヒールを投擲する
   
肉体>急激に疼いて、膣内では愛液が分泌されている
   急な発情でぶわっと汗が湧き出している

ダイス値:7

【魔眼よりもあなたとの……なことを思い出しちゃうことの方が問題よ……もう】
【ハイヒールはキックの威力は上がるけど走るのは邪魔ね】
【ここは脱いでブーツが見つかるのを期待しましょうか】

448アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/19(土) 12:12:54 ID:d7l4dmMs
>>446-447
アンナ 体力16/16 精神力9/9 魔力20/20(5) 状態:正常 0G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C+(0) 耳D(0)
<装備>無し
      アクティブドレス 純白のシルク長手袋 レースショーツ ガーターベルト ハイヒール
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:1 LUC:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣:3(0) 槍:4(0) 体術:2(0) 一般知識:3(0) 貴族知識:4(0)
      性技[口:3(0) 手:2(0) 性器:2(0) 足:2(0)]
<AS>アルメディアスラッシュ(体2) アルメディアストライク(体3) 雪閃(体1) 月閃(体1) 花閃(体1) アルメディックオーラ(魔1)
<PS>王女の誇り 想い人 お風呂好き 悪運 マゾの素質(Lv2) 舌敏感 左乳首敏感 右乳首敏感 谷間敏感 子宮口脆弱 左太もも敏感 右太もも敏感 
     目隠し:E キス:C ぶっかけ:C 膣内射精:D 後背位:D 舐め:D オナニー:C
<状況>屈み アルメディア城3F東通路 夕方
     スカーミッシャーデーモンA:3 スタン(前方) B(後方)
     発情の魔眼:全身感度+1

〜ハイヒールを投擲:7+4=11〜(体術+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)

突如襲った身体の疼き。
それにより右手を下腹部にあてながらつい屈んでしまうアンナ。
この現象を魔物のあの光る眼にせいだと考えながらも、アンナは若干動揺している。
ともかくこの状況を打開し、早くこの回廊から抜けなくてはいけない。
動揺しながらもアンナは立ち上がり、左足を曲げて、ハイヒールを脱ごうとする。

・疼きの動揺:▽「精神」-1(8)

左足を曲げ、下腹部に当てていた手を曲げた足へと伸ばすアンナ。
そのまま素早くハイヒールを脱ぐと後方へと振り向く。
するとアンナの視界にはこちらへと駆けてくるスカーミッシャーデーモンの姿が映っている。
飛行はしていない。
人間と同じようの床を蹴り上げ、こちらへと走ってきている。
その魔物の顔面へと、アンナは素早くハイヒールを投げつける!

大きな胸を揺らしながらハイヒールを投げるアンナ。
その大振りな動きによって肌とドレスや下着が擦れ、食い込む。
それらは通常時なら問題ないが、魔眼の影響で身体が敏感になっているアンナの身体には小さな快感となって襲いかかる。
しかしまだ我慢できるほどだ。
そして狙いを外すこともなかった。
投げられたハイヒールはそのまま飛んでいき、魔物の顔面に見事直撃するのだった。

・衣服の摩擦:▲「快楽値」+1(21)
・スカーミッシャーデーモンB:1ダメージ

とはいえ投げたのはただのハイヒール
鉄製でもなく武器でもない靴だ。
僅かにひるませただけだろう。
アンナは素早く次の行動に移る。
まだハイヒールを履いている右足を曲げ、残るハイヒールを脱ぐと、それを今度は正面横で倒れている魔物へと投擲する。
またも大ぶりの動きのため、小さな衣服の摩擦と食い込みで小さな快感が生まれるが至近距離で横たわる魔物に対し外すことはない。
アンナの投げたハイヒールは見事横たわるスカーミッシャーデーモンAの股間に直撃。
グッっという悶えるような悲鳴をあげ、内股で股間を押さえて悶絶する。

・衣服の摩擦:▲「快楽値」+1(22)
・スカーミッシャーデーモンA:1ダメージ

これでわずかだが時間は稼げるだろう。
アンナはガーターベルトで吊るされたサイハイソックスのみになりながらも、そのまま全力で北上するべく駆け出していく。
大きな胸を揺らしながら……

449アルメディア城 ◆eetTqKLCRc:2020/12/19(土) 12:13:04 ID:d7l4dmMs
敏感な身体を動かしながら北の扉へと走るアンナ。
やはりあの魔眼の影響で敏感になっている肌のせいか、走る動きで下着や服が食い込み、擦れ……
その都度小さな快感が生まれてくる。
しかしテキを後方に抱えている以上、休むわけにもいかない。
アンナは北の扉目掛け、小さな刺激に耐えながら、全速で走っていく。

そんな中、スカーミッシャーデーモンBが動き出す。
顔面への投擲はやはり一時しのぎにしからなかったようで、すぐにこの魔物は動き出す。
足を止め、両の手のひらを上に向けると、魔物そこに魔力を込める。
するとそこには直径5cm程度の黒い球体のようなものが現れる。
そして、魔物がその手のひらをアンナのほうに向けると、その黒い球体はまるで何もなかったかのように消えていく。

背後で魔物がそんな行動をしている中、アンナはあと扉まで1mの場所まで来ていた。
青の扉は確かこの位置からだと押して開ける形になるはずだ。
そんな扉の造りを思い出していたアンナだが、その目の前、ちょうど胸の位置に黒い直径5cm程度の球体が現れる。
当然走っているので、至近距離に現れた黒い球体は胸に直撃する。
それは弾力のある柔らかい物体のようで、それにあたった両方の胸がむにゅりと歪む。
その衝突に小さな快感を感じてしまうアンナだが、それだけで終わらなかった

・胸に球体が当たる:▲「快楽値」+4(26)

2つの球体がそれぞれ直撃したアンナの胸に張り付くと、先端……具体的には乳首と乳輪あたりを一気に吸い上げるような動きをしてきたのだ。
この黒い粘体は個体ではあるが、胸に着弾すると同時に、若干粘体のような形状になり、べったりと胸に張り付いてしまう。
その状態で吸い上げ、黒い球体の中にドレスごと乳首と乳輪あたりを吸い込みながら取り込んできたのだ。
アンナの胸はジェフとの逢瀬で、かなり開発されている。
性感帯として開発されているだけでなく、その先端はジェフにたっぷり弄られ、さらには舐められ吸われと、様々な責めを味わっているのだ。
そこを人外の粘体吸い上げをされてしまうアンナ。
魔眼の影響が弱まる前に、強い快感が胸で生まれてしまう。

★胸吸引:10(左胸:5+1-1 右胸5+1-1)+1d5〜10(高いほど吸引が強くなる)

この黒い球体はブラックボールというスカーミッシャーデーモンが作り出した魔力生命体だ。
意志などはなく、接触と同時に粘性を持ち、張り付いた場所を吸い上げるという存在。
これを剥がすべきか、それとも扉を開けて逃げるほうが先か、それとも別の行動を取るべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【アンナ様の走る姿、とても大好きです】
【胸揺れるのもいいですし、しかも凄くきれいな足が動くのも……】
【さて、このスカーミッシャーデーモン、魔物を作成することができるようです】
【ただ召喚とかそういうわけではなく、あくまで機械的な動きをする単純な存在を作る感じのようです】
【しかし、それでも胸を吸われるのは、うう…アンナ様のおっぱいは僕のおっぱいなのに……】
【んんっ、ゴホン……張り付いたままだとおっぱいを吸われるようです】
【剥がしても良いのですが、相手は粘性を持つ存在】
【結構難しいかもしれませんし、下手すると衣服が破壊される恐れもあります】
【魔法が使えると楽なんですけど……】
【ちなみにそこの扉は南側からだと開けるには押す形となります】

450アンナ ◆ZbHdrpHk8k:2020/12/24(木) 03:24:19 ID:DdDtwd3w
>>448
これで隙を作る――――

ハイヒールを脱いで向かってくる敵を見据える
失敗は許されない
ただでさえ武器も無い不利な状況
しかもこの身体の疼き
以前のことを思えば、こうなったときに出せる力は普段の半分も出せるか怪しいという確信があった

ドクン、ドクンーーーー

心臓が激しく高鳴るのは動揺のせい?
それとも――――いや、考えるな……今は敵だけを見るのよ――――!

「止まりなさい! 邪な悪魔ども―――!」

腕を振りかぶってハイヒールを投げる

く……うぅっ!

反動で擦れる衣服の刺激は甘い痺れるような快感に変わっていた
思った以上に肌が敏感になってしまっているようだ

だけど、この程度で弱音を吐くわけにはいかない
ハイヒールは上手く敵の顔面に当たっていた
ならもう一つのハイヒールも有効に活用するべきだ

「その汚らわしい物をしまいなさいっ!」

倒れていても目立つ、身の毛のよだつような風貌の肉棒に向けてもう片方のハイヒールを投げる
反動がくるがこれぐらいなら問題ない
今度も上手く目標の場所に命中させることが出来た

以前にジェフに酷い目に遭わされた時の経験が生きてる
恥ずかしい思いをしたのも無駄じゃなかったみたい
あのことがなければもっと動揺してしまっていただろう
これも怪我の功名っていうのかしら……

……とにかくこれで逃げる隙が出来たはず
早く扉の向こうに行かなければ――――

敵に背を向け全速力で駆ける
敏感にされた肌の刺激は気になるけど、今は気にしていられない
とにかく走るだけだ―――扉まではあと少し――――

「えっ―――――」

それは本当に突然目の前に現れた
黒い塊―――これ、まさか闇の魔法!?

闇の魔力そのものをぶつける魔法があると聞いたことがある
だけど、回避するにはもう遅い
今更勢いは殺せない

当たる―――――

「んぅぅっ!?」

柔らかいボールが当たったような刺激が襲ってくる
敏感な肌はその衝撃すらも小さな快感になってしまっている

だけど、おかしい……痛みが襲ってくると思ったのに
ならこの魔法は一体――――

「んっ! んはああああっ!?」

★胸吸引
ダイス値:1d5〜10=9
10+9=19(45):快楽Lv2

どうして……!
急に胸が……強く吸い上げられたみたいに―――

まさか、また淫らな魔法を――――

く、ううぅっ……魔法なら余計に止まるわけにはいかない
下手な抵抗なんてきっと無意味――――

解呪するにはきっとあいつらを倒すかもしくは……効果が切れる範囲まで逃げるしかない――――



行動>扉に体当たりして押し開く
   扉を抜けた先に封鎖できる家具があればバリケード代わりに使う
   
思考>乳房からくる刺激に必死に耐えている
   それでも今は逃げることを優先する

体勢>少しでも胸が揺れないように両手で抱えるように押さえている
   右肩から扉に突進する
   
肉体>下着が愛液で濡れ始めている
   発情でぶわっと汗が湧き出している

ダイス値:6

【下手に今抵抗しても余計に酷いことになる予感しかしないわ】
【とにかく今は敵から離れましょう】
【セクハラ発言は今は聞かなかったことにしておくわ】
【今回は認めたくないけど……あの時の経験が生かせたんだし……ね】

451ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
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