したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【◆ZbHdrpHk8k】姫騎士クリスの冒険【◆eetTqKLCRc】

1 ◆eetTqKLCRc:2015/03/03(火) 07:15:00 ID:9Byfq6Ng
これは、魔王を倒すために旅をする姫騎士クリスの淫靡な冒険譚である。

※ここは【◆ZbHdrpHk8k】と【◆eetTqKLCRc】の専スレです。
 他の方の書き込みはご遠慮ください。

302マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 10:49:01 ID:gI1wc4uM
>>301
クリス 体力7/10 精神力6/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜会話する:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

脳裏に語られた声に答えるクリス。
すると声は慌てたようにクリスに答える。

(いけません!声をだしては!マルガレーテに察知されます)
(脳裏で思い描くだけで、私と会話はできます)
(いいですか、声をだしてはいけませんよ)

どうやら言葉にしなくても脳裏で思い浮かべる感じでこの声の主とは会話できるようだ。

(私はソフィア。アルメディアの女王にして開祖。あなたの先祖にあたりますね)
(魔王の復活に備え、生前、魂の一部を霊廟に分けておいたのですが、現世では私の子孫に語りかける力はありませんでした)
(ですがこの世界でなら……現世でなく、精神世界であるここでなら、貴女と会話することができるのです)

そして、ソフィアの魂はクリスにこの世界のことを説明する。

(ここは魔神マルガレーテが作り上げた精神世界)
(おそらく貴女はマルガレーテの遺物から放たれる術にかかり、この世界に捕らわれてしまったのです)
(ここは簡単に言えば夢の世界のようなもの)
(この世界では主であるマルガレーテこそが絶対)
(貴女も経験したでしょう?)
(強制的に果てさせられ、さらには胸までいやらしく改造されたようですね)
(それを治す方法はありません)
(マルガレーテの意志次第なのです)

マルガレーテの言っていたことはどうやら偽りではないようだ。
そして今の状態を回復することもできないらしい。
ただ……

(ただし、ここは夢と同じようなもの)
(現実の貴女には影響ありませんし、時間の流れも違います)
(戻れば、気を失って少し経った程度でしょう)

自分の実際の身体には影響しないようだ。

(クリスティアナ。ここにいてはマルガレーテの好きにされるがまま…)
(なんとしてもこの世界から離れるのです)
(この世界の中で、一番マルガレーテの力が及ばぬ場所に行くのです)
(そこになら、僅かとは言え、私の力を貴女に授けることが出来ます)
(そうすれば、この世界から脱出する術を得られることも可能でしょう)

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(3)

〜行動選択+ダイス〜

【こう…うん……?】
【そ、そうですね(汗】
【さ、さて、お助けキャラは1レス目に設定だけでてきた初代女王でした】
【女王の霊に導かれて、マルガレーテの世界からの脱出を図りましょう】

303クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 11:22:35 ID:F4peLwBs
>>302
声に諫められ、ハッと息を止めました
どうやら喋ってはいけないようです

心の中で……?
思い描くだけでいいんですの?

それにしてもあの魔神のことを呼び捨てにしているということはやはり眷属ではないようですわね
ならやはりこの声は信じるに値すると思っておいて良さそうです
でも、こんなことが出来るなんて……本当に一体どなたなんでしょうか?

どうして、わたくしのことを知っていますのっ?
貴方は一体誰なんですのっ?

わたくしは言われた通り心の中で強く言葉を念じてみました
すると、本当にわたくしの心は通じたようです
ですが、声の主が語ったその正体を聞いた瞬間、わたくしは衝撃を受けました

えっ!? その名前って……! えええええええええ〜〜〜〜〜!!?

「えっ……ええええ〜〜〜!? あ…ッ!? ん、ンぐっ!」

咄嗟に両手で口を押えましたが、余りのことに思わず声を出してしまいました
いけない……! バレませんでしたわよね……?

それにしても……ソフィアって……それはアルメディア王家の初代女王の名前ではないですか……!
そんなの……驚くなというのが無理な話ですわ……!

話を聞くとソフィア様は魔王の復活に備え、生前、魂の一部を霊廟に分けていたという……
そんなことが出来るなんて……やはりソフィア様は凄いお方だったのですね
そしてこの世界においてだけわたくしはソフィア様と会話が出来るらしい
光栄なことですわ……偉大なご先祖様と会話が出来るなんて……
それも最も敬愛していたソフィア様とだなんて……!

こんな恐ろしい世界にいるわたくしですが、突然訪れた幸運に嬉しさを抑えきれませんでした

ソフィア様はわたくしがマルガレーテの精神世界に捕らわれてしまっていること、時間の流れも現実とは違うことを話してくれました
そして、マルガレーテによって淫らに変えられてしまった胸を治すことはソフィア様でも不可能なことも教えてくれました
ですが希望もあります
この世界を脱出することができれば、全ては元に戻ると言うことでした
つまりこの世界のわたくしがどうなっても現実のわたくしには影響はないのです

ならば……なんとしてもこの世界を脱出しなければいけませんわねっ
ですが、どうやって脱出すればよいのでしょうか?
ソフィア様……わたくしはどうすればいいんですの?

ソフィア様が言うにはマルガレーテの力が一番及ばない場所に行く必要があるということでした
そこに行けばソフィア様の加護を受けることが出来て、この世界から脱出する術を使えるようになるとのことでした

そんなことが出来るんですのね……
ですが、力の及ばない場所……それは一体どこにあるんですの?


行動>力の及ばない場所がどこにあるか、もしくはどうやって探せばいいのかのヒントを尋ねる
   
思考>初代女王と会話できることを光栄に思い嬉しさを隠しきれなくなっている
   同時に自身の幸運に感謝している

体勢>声を聞き逃さないよう祈るようなポーズのまま目を閉じている

肉体>栗色の前髪は汗で顔に張り付き、身体中は脂汗で濡れ光っている
   レオタードの股布から漏れ出る愛液の洪水は小さな水たまりを作っている

ダイス値:8

【普段は王族ぶった言葉使いですが、たまに年相応な幼いところも見せていきませんとね】
【失礼ですわねっ!こういうときにちゃんと助けがあるんですから幸運に決まってますわよっ?】
【それにしてもこの初代様……肝心なところで助けてくれなさそうな予感がしますわねw】

304マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 11:55:11 ID:gI1wc4uM
>>303
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜助言をしてもらう:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

ソフィアの霊からこの世界について聞くクリス。
そして目的地も教えてもらう。

(それは私にもわからないのです)
(この声は、マルガレーテの力が及ばぬ境界から、私の血を引くものに聞こえるよう飛ばしてるだけ)
(境界付近に近づけば、私も察知できるのですが……)
(現に私の方でも貴女の身体や声はわかりますが、貴女がどこにいるか、そして貴女の周囲の様子などはわからないのです)

どうやらその目的地はソフィアにもわからないようだ。
ただし、ある程度の推察はできるようで……

(しかし、力が及ばぬということから、世界の外れのほうに位置することでしょう)
(マルガレーテの本体はおそらくこの世界の中心にあるとおもわれます)
(ですからその正反対の場所へと向かうのです)
(そしてそれらの情報はこの世界に住まう住人、マルガレーテの眷属から手に入れるしかありません)

どうやら一筋縄ではいかなそうだ。
眷属とはいわばクリスの敵。
しかも、マルガレーテの言葉からすると間違いなく敵視しているだろう

(確かにマルガレーテとその眷属は私や、私の子孫である貴女を敵視しています)
(しかしだからこそ、奴らが楽しむため、こちらから情報を要求すれば、何らかの対価と引き換えに情報を与えてくれるはずです)
(それはまちがいなくいやらしい要求)
(そうやって貴女が快楽と恥辱で悶え苦しむのを楽しむのです)
(ですが、何とかそれを耐えて、力及ばぬこの世界の果へと来るのです)

どうやら相当苦難な道になりそうだ。

(それとクリスティアナ)
(ここは精神の世界)
(心の強さが一番重要な世界なのです)
(なので決して諦めず、屈してはいけません)
(折れない心さえあれば、いつしか道は開けるでしょう)

〜行動選択+ダイス〜

【早速肝心なところが無い気がする開祖さま】
【目的地?わかりません】
【その情報を得るため、眷属のエッチな要求を受けてね】
【エッチな目に大変だけど頑張って耐えろよ】
【あと諦めんな(意訳】
【初代さまぁ……】
【(し、仕方ないのです(汗 電波が悪いところに電話しているようなものなのですから……)】

305クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 12:23:39 ID:F4peLwBs
>>304

そんな……ソフィア様でもわからないなんて……

力の及ばない場所の具体的な位置についてはソフィア様でもわからないようです

仕方ありませんわね……私が今いる場所もわからないのでは教えようがありませんもの

でも、頼ってばかりはいられませんわね……
そうです、そもそもヒントがわかっただけでも幸運なのですもの!
わたくしもアルメディアの姫……ここからは自分の力でやり遂げて見せますわ……!

それでもソフィア様はマルガレーテの本体から離れたところに目的の場所があることを教えてくれました

ソフィア様……ありがとうございます
でも眷属から情報を得る……そんなことが本当にできますの?

相手は敵である魔物です
いや、そもそもわたくしが今まで出会った魔物たちは皆、人の言葉を話さないものばかりでした
意思の疎通などできるのでしょうか?

ですが……信じてみる他ありませんわね
他ならぬ初代女王のソフィア様が言うのだから間違いはないはずですもの

それにしてもいやらしい要求だなんて……一体何をさせられてしまうのかしら……

情報の対価に要求してくるといういやらしい行為、それを思うと怖くて堪りませんでした
そんなわたくしの心を見抜いていたのでしょうか?

ソフィア様は強い言葉で励ましてくれました
心の強さが重要なのだと教えてくれたのです
心が折れなければ絶対に道は開けると言ってくれたのです

そうです……わたくしはソフィア様の血を引くアルメディアの姫として絶対に諦めてはいけないのです

わかりました……ソフィア様……わたくし、絶対に諦めませんわっ
そして絶対に元の世界に戻って見せます!
それまでわたくしのことを見守っていてくださいませ!

行動>立ち上がり、周囲の状況を確認する
   
思考>ソフィアの言葉に感動し、やる気に満ち溢れている

体勢>立ち上がり拳を握って気合をいれるポーズをする

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:6

【どうせそんなことだろうと思っていましたわっ!】
【これで精神世界編のOPが終わった感じですわね……ということはここからが真の戦いですわね】
【思ったより脱出までは長くなりそうな気も致しますけどね】

306マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 12:43:33 ID:gI1wc4uM
>>305
クリス 体力8/10 精神力10/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜周囲の状況を調べる:6〜(ST+0 :補正+0)

完全に回復し立ち直ったクリス。
決意を胸に周囲の状況を調べることにする。

・自然回復:△「体力」+2(10) △「精神」+3(13) ▼「快楽値」-5(0)

(ええ、頑張るのですクリスティアナ。
貴女のことはいつでも見守っていますわ)

そのソフィアの言葉を胸に、クリスは再び馬車の荷台から周囲を確認する。
しかし見えるのは灰色の空に所々灰色の枯れた木しか見えない。
ただ、木は馬車の左右方面に生えており、まるで壁のようになっている。
荷台から降りてまっすぐ進むのが順路というかのように……
その反対側の方向は荷台から降りて、調べてみないとわからないだろう。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス〜

【(貴女がエッチな目にあうのを)見守っていますわ宣言ですねぇ】
【(ち、ちがいます///)】
【はい、マルガレーテの世界の始まり】
【まあ、しっかりエッチな目にあって情報を得て、中心部に向かわなければ、そんなに長くはない……かもしれない】

307クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 13:26:32 ID:F4peLwBs
>>306

ソフィア様の励ましの言葉を胸にわたくしは立ち上がりました

「マルガレーテ! わたくしは貴方なんかに負けませんっ! 絶対にこの世界から脱出してみせますわっ!」

そう宣言して、両手を腰の辺りで握りしめました
これは城の兵士様に聞いた気合を入れるポーズです
でも、確かになんだか本当に元気が出てくるような気がしますわねっ♪

立ち上がったわたくしは改めて周囲を確認することにしました
相変わらず灰色の一点張りのような風景ですがよく見ると馬車の周囲には特徴があるようです

左右は木が一杯生えてますわね……これだけ連なっているとまるで壁のようですわ
見たところ馬車の正面から向かって左右はとても人が通れるようには思えませんでした

となると正面か後ろかしら……
正面の方は進むのに問題はなさそうです

ですが……マルガレーテの本体から離れるには本当にこっちに進んでしまっていいものでしょうか……
素直に考えるなら後ろに向かって進む方が本体から離れるには自然なように思えます

どっちに進めばいいんですの……

そうですわ!
もしマルガレーテの目的がわたくしを辱めることならきっと眷属に引き合わせようとするはずですわ!

今のわたくしに一番必要なのは情報です
ならば闇雲に進むよりもまずは眷属に会ってみるほうが近道のように思えました
果たして眷属と会って上手くことを運ぶことが出来るのか?
どんな恥ずかしい目にあわされるのか?
そんな不安はもちろんありました
ですがもうわたくしは決めています……どんな目に遭っても諦めずにこの世界を脱出すると……!
なら尻ごみなんてしてはいられません!

この誘い……乗ってあげますわっ!

行動>正面の道をまっすぐ進む
   
思考>やる気に満ち溢れている

体勢>堂々と歩いていく

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:5

【最終局面でソフィア様のところに辿り着いたらそこには魔王に犯されるソフィア様の姿が……!なんてことにならなければいいですわね……】
【出来る限り早く脱出できるように頑張っていきますわね】
【まあわたくしは幸運ですからすぐに辿り着くに決まってますしね】
【というわけでいきなり変化球は投げず正面突破ですわ!】

308マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 13:50:53 ID:gI1wc4uM
>>307
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜直進:5〜(ST+0 ;補正+0)

荷台を降りてまっすぐ進むことにしたクリス。
緑のない灰色の地面を踏みしめ、真っ直ぐ歩く。
灰色の世界は気温という存在もないかのようだ。
暖かくも寒くもない。
そして少し進んでいくと、進行方向に何かが浮遊しているのを見つける。

それは小さなミニドラゴンだった。
体長はクリスの胸から腰くらいの大きさ。
背中から生えた羽を羽ばたかせながらフワフワ浮いている。
そしてそこから伸びているのは赤ん坊のような手足。
そのミニドラゴンはクリスに気がつくと話しかけてくる。

「クリスティアナお姫様だね。
ぼくはマルガレーテ様のメッセンジャーだよ。
伝言を預かっているよ」

結構可愛い声だ。
そして、どうやらいきなり襲い掛かってくるということはないらしい。

「マルガレーテ様が温室育ちの弱いお姫様の細腕じゃ、眷属相手に戦うことはできないだろって言ってたよ。
だから、眷属たちを何回かイかせれば、消えるようにしたってさ。
これなら武器を握れないお姫様の細腕でも、眷属たちのチンポ扱いて倒せるね!
あるいはおもらししてそうなほど濡れてるそのオマンコでチンポから精子搾り取るのもありだね!
マルガレーテ様って優しいよね!」

だが続く言葉は可愛い声とは裏腹に卑猥なものだった。

「あと、お姫様は別に何回イってもいいってさ。
お姫様にスゴイ有利ま条件だよね。
イきまくっても何回か相手をイかせれば良いんだからさ!
やっぱりマルガレーテ様って優しいよね!」

〜行動選択+ダイス〜

【戦闘ルールの説明的なものになります】
【まあ普通のに戦うと勝てないでしょうし…】
【ここでの戦闘はBF的なものになります】
【ただし、姫様は当然そんな経験無し】
【BF的にもイかされまくり苦戦するので、できるだけ戦わない方向でいったほうがいいでしょう】
【得られるのは、姫様の絶頂回数の加算と、性技の経験だけです】

309クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 14:21:08 ID:F4peLwBs
>>308

それにしてもこの世界……暑くもないし寒くも感じませんわね……
ほとんど下着同然の姿にも関わらず肌寒さすら、それどころか風が当たるような感触もありません

本当に夢の中みたいなところですわね……

「あら……?」

なにか浮かんでいますわ……あれは、ドラゴン!?

浮かんでいるのはなんと小さなドラゴンでした
かなり小さいとはいえ……わたくし、ドラゴンなんて初めて見ましたわ
お伽話だけの存在だったドラゴンがいることにわたくしは驚きを隠せませんでした

しかもさらに驚いたことにわたくしが近づくとそのドラゴンはこちらに向かって話しかけてきたのです

「メッセンジャー? 伝言ですって……一体どんな言伝を預かってきたんですの?」

直接話さずにメッセンジャーを送ってきたことにわたくしは違和感を抱きました
マルガレーテの力ならばわたくしの頭に直接話しかけることも出来るはずです
それなのにどうしてですの?

何か直接話しかけられない理由があるのでしょうか?

……今はそのことを考えていても仕方ありませんわね
とにかく話を聞くことにしましょう

「なっ!? わ、わたくしを馬鹿にしてるんですのっ!」

小さなドラゴンが話した内容はどう考えてもわたくしを煽るようなものでした
失礼な話ですわっ! わたくしだってちゃんと剣の稽古もしているし、魔法だって使えますのにっ!

それにイかせるって……い、言うに事欠いてお、オチンポ……ですってっ!
なんて……なんて下品な……!
そ、そんな低俗な行為! 出来るわけありませんわっ……!

「な、なんてデリカシーの欠片もないドラゴンですのっ!? い、言っていいことと悪いことがありますわっ!」

わたくしは顔を真っ赤にして叫びました
だ、だってそんなの……恥ずかしすぎますわっ!

「どこが優しいんですのっ! わたしだってちゃんと戦えるんですわよっ!」


行動>ミニドラゴンにマジックアローを使って威嚇射撃し、マルガレーテの本体の居場所を教えるよう命令口調で脅してみる
   
思考>怒りと恥ずかしさで頭に血が上って、マルガレーテに力を見せつけてやろうと思っている
   思わずマルガレーテの居場所を聞いてしまうが、聞いた後に結果的に本体の居場所を知ることが自分にとってメリットであることに気づく

体勢>ミニドラゴンに向けて右手人差し指を向けている

肉体>汗で少し肌は濡れていたり、股布も愛液で濡れているものの、肉体はほぼ正常な状態に戻っている

ダイス値:8

【結果オーライな感じに行動してみました】
【本体の居場所か方向がわかればそれとは逆に移動すればいいですものね】
【それがわかれば次の眷属にも同じ質問が使えますしね】
【まあ交渉以外ではわたくしは自分から性技で戦うことはほぼないと思いますわね】

310マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 14:45:04 ID:gI1wc4uM
>>309
クリス 体力10/10 精神力13/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜マジックアローで威嚇:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

あんまりな言い様に怒るクリス。
そして武器がなくても戦えるのだと、魔法を使ってミニドラゴンを威嚇する。
そのあとに驚くであろうミニドラゴンに対し、マルガレーテの情報を聞き出そうと考えていた。

・マジックアロー:▽「魔力」-1(9)

しかし、マジックアローを発射すると同時に、胸の中の熱いものが乳首へと一気に上がっていく感覚にクリスは襲われてしまう。
そしてその熱は2つの乳首から一気に迸り、強い快感とともに、ブラジャー内を一気に濡らしていく。

今まで感じたことのない感覚と快感。
そして乳首から凄い勢いで何かが吹き出し、ブラジャーのカップ内を濡らしていく。
その凄まじい快感に震えながら、自分の大きくなった胸を見てみると…
なんと胸から母乳が吹き出し、ブラジャー内を濡らしている。
しかも結構な量を吹き出してしまったようで、ブラジャー内には白いミルク溜まりができ、下着衣装を濡らしている。
いや濡らすどころか漏れ出て垂れてしまっている。

・射乳!:▲「快楽値」+24(レベル1)
・まさかの射乳:▽「精神」-1(12)

「わ!びっくりした。
でもお姫様もエッチなおっぱいミルクだしてるね。
もしかしてミルク出しながら戦うの?
マルガレーテ様は優しいけど、お姫様って……もしかして変態?」

はじめて体験する快感。
それに震えるクリスに対し、いやらしさよりも疑問をかんじているような口調でミニドラゴンはそう聞いてくる。

〜行動選択+ダイス〜

【使ってしまいましたね…魔法を】
【マルガレーテがこっそり仕掛けながら何も言わなかった仕掛け】
【魔法を使うと母乳がでる異常!】
【今頃マルガレーテは姫様を見て笑っているでしょうね】
【そしてまさかの射乳のため、マルガレーテの情報を聞くセリフは言えませんでした】

311クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 16:36:25 ID:F4peLwBs
>>310

わたくしは小さなドラゴンに向けて右手人差し指を突き出しました
あれだけ屈辱的なことを言われて黙っているわけにはまいりません

見返してやる為にも少しびっくりさせてあげることにしました
そうですわ、ついでにマルガレーテの情報を聞き出すことにいたしましょう
魔神にもわたくしがちゃんと戦えるということを思い知ってもらわなければ……!

もちろんそんな考えは愚かなことです
ですが頭に血が上ってしまっていたせいで、この時のわたくしそんなこともわからなくなってしまっていたのです

そしてわたくしは安易に魔法を使ってしまったことを心底後悔することになるのでした

「これが証拠ですわっ! マジック、アローッ!」

魔法で作った矢は瞬時にミニドラゴンのすぐ横を掠める軌道で飛んでいきました
怒っていてもわたくしは本気で攻撃するつもりはありませんでした
そう、少し驚かせるぐらいのつもりだったのです

ですが、異変はその直後に起こりました

「ひゃうッ!? な、何?」

いきなり胸の中で熱い物が先の方へ向かって駆け上っていく感覚
突然の身体の異変にわたくしは目を見開いて身体を強張らせました

「ふぁ……はくあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!」

な、なんですのぉ〜〜〜〜〜ッ!!?

胸の先端…乳首からいきなり何かが弾けました

この感触……一体何が起こったんですの……!
だ、だめですわ……胸が……おっぱいが、な、なんでいきなりこんな気持ちよく……!

これ……出てる? 胸が……胸が濡れていますわ……ま、まさか母乳……なんですの!?

熱い何かが乳首から噴き出す感触、それに何かの液体で濡れていく感触でわたくしは何が起こったのか悟りました
そうです! 信じられないことにわたくしの両胸から母乳が凄い勢いで噴き出していたのです

「ど、どう……してぇ……っ! わたくしの胸から……こ、こんな……いやぁああああッ!!」

わたくしは無意識に背を反らし胸を前に向かって突き出してしまっていました
そうしないと射乳の感覚に耐えきれず倒れてしまいそうだったのです

な、なんで突然……それに本当に射乳してしまうなんて……!
い、一体どうなっているんですの〜〜〜〜!?

胸を見るとドレスの胸の部分がどんどん白く染まっていくのがわかりました
それに漂ってくる甘い匂い……わたくしの乳房からミルクが放出されているのは間違いありませんでした

・射乳!:▲「快楽値」+24(レベル1)
・まさかの射乳:▽「精神」-1(12)

「ひ、ひはっ! な、なにを呑気に言ってるんですの……! わたくしは、へ、変態なんかじゃ……は、はやく……これ、止めてぇっ!」

行動>射乳を止めるように懇願する
   
思考>突然の射乳に混乱してしまっている
   とにかく射乳が止まって欲しいと思っている

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえる

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【ひ、ひどすぎるトラップですわ……!】
【まあ早めに気づいておいて良かったことに致しましょうか】
【それにしてもこのミニドラゴン本当に言いたい放題ですわねっ!悔しいですわぁっ!】
【でもこいつが改心して、もしくは改心した振りをして現実世界に戻っても何故かついてきてセクハラやいやらしい相槌を打ってくるなんてのも面白いかもですわね】

312マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/12(金) 23:15:31 ID:gI1wc4uM
>>311
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜止めるように懇願:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

突然の射乳に驚くクリス。
胸を守るように隠しながらミニドラゴンに止めるように懇願する。
しかし……

「いや、僕に言われても……
おっぱい出しているのお姫様だし」

楽しんでいるというよりも、困惑するような声。
よほど演技力があるのでなければ、ミニドラゴンがこの射乳の原因ではないようだ。
そしてクリスの射乳も、時間とともに徐々に収まっていく。
それは止めたというよりも、溜まっていたものが全部出ていったから…という感じだ
しかし止まったのはあくまで母乳だけ……
でたミルクは消えずに下着の中に溜まって漏れ出ている。
噴出したミルクが消えることはなく、甘い匂いを周囲に漂わせていた。

・射乳による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

「えっと…もういいかな?
もう一つ、優しいマルガレーテ様から、この世界の作りについて説明しろって言われているんだけど……
説明聞く?」

若干、困惑をまだ残しながら、やっと射乳が終わったクリスへと、ミニドラゴンは問いかけてくる

〜行動選択+ダイス〜

【困惑ミニドラゴン】
【まあ、状況からしてこいつのせいと思われても仕方ないですね】
【さて、上はミルクで下は愛液で濡れてる姫様】
【すごいエッチな匂いがしてそうですね】
【精神世界の生き物だから、着いてくるのではなく憑いてくる的になりそうですね】
【ただ、退魔師の妹さんのようなスキルがあればその可能性も……】

313クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/12(金) 23:57:29 ID:F4peLwBs
>>312

「ぁ、くぅ……ううん……! そんな、なんとかしてくださいましっ! はふぅううううっ♡」

胸を手で押さえても射乳は止まってはくれませんでした
ミニドラゴンもわたくしの様子を見て困惑しているようにも見えます
このドラゴンの仕業ではないのでしょうか?

ピュウピュウと勝手に漏れ出す射乳はしばらくの間続きましたが、やがて勢いが弱まっていくのを感じました

「はぁ、はぁ、はぁ……お、おわり……ましたの?」

がくりと肩を落とし、わたくしは大きく息を吐きました
胸を見下ろすとそこはもう酷いありさまでした

あぁ……下着の中までミルクでぐっしょり濡れてしまっていますわ……
それに甘い香りがして……これが母乳の匂いなんですの?

・射乳による消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

「はぁ、はぁ……い、いったいこれは……どういうことですの?」

わたくしは思い当たる原因を考えてみました

そうですわ……マジックアローを放った後、こんなことになったんですわ……
ま、まさか……そのせいですの?

この世界ではわたくしの身体はマルガレーテのいいようにされてしまうのは身に染みて思い知らされています
胸を改造されたときに何か仕掛けられたことは十分に考えられることでした

そうですわ……きっとあの時、なにかされたんですわ……
わたくしに……魔法を使わせるつもりはないということですの?

交渉の材料にもなると考えていた魔法を奪われたのは頭が痛い問題でした
これではもうわたくしに残された交渉の材料は本当にこの女の身体だけになってしまったことに他なりません

奥の手でしたのに……それも封じられてしまっていたなんて……

先が思いやられ無意識に俯いてしまっていた時、あのミニドラゴンが話しかけてきました
どうやらまだ何か話したいことがあるようです

「はぁ、はぁ……な、なんです……の?」

行動>説明を促して話を聞く
   
思考>魔法が使えなくなったことでこの先のことを不安に感じている
   射乳の疲労のせいで、悔しいを通り越して少し無気力状態になってしまっている
   とりあえず情報はもらっておくことにする

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:3

【匂いだけで眷属も釣られて発情しちゃうやつですわね、でもどうせ誘惑するんだからちょうどいいですわ】
【そのスキルだと四六時中付きまとわれて雰囲気ぶち壊しになっちゃいそうな気がしますわね……】
【この話はなかったことにいたしましょう!】

314マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/13(土) 01:56:18 ID:KiWAvNSQ
>>313
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜説明を聞く:3+1=4〜(一般知識+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

母乳で上半身を濡らしながら、クリスはミニドラゴンの説明とやらを聞く。

「あ、いいのね。
この世界だけど、小さなマレガレーテ様が作った空間に無数の小さな世界が点在している形になっているよ。
で、それぞれの世界の端っこに隣り合った世界に続く通路みたいなのがあるんだ。
その通路がいくつあるかは世界によって違い、最低1個、最大4個あるよ。
ちなみに、今お姫様がいるこの世界はすっごく小さくて、1個しかないよ。
ここをまっすぐ行けば、その通路が見えてくるはずだよ。」

この世界の構造の説明をしていくミニドラゴン。
その言葉が真実かは分からないが、もし真実ならば、クリスの進んだ道は正しいだろう。

「まあこんなところかな?
僕が説明できるのはこんなところだよ。
ちなみに隣の世界は粘沼の世界とよばれているらしいよ

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(19 レベル0へ)

〜行動選択+ダイス〜

【まあエリア制になっている感じです】
【そして次の姫様がいくところはヌルヌルしてそうな場所ですね】

315クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/13(土) 02:21:25 ID:oKsfVcjU
>>314

話を聞くと思っていた以上にこの世界はおかしな場所のようです

「そんなに世界が一杯あるんですの……?」

これはますます闇雲に進むのは危険なところのようです
やはり情報を手に入れなければいけませんわ

次の世界に行くのはともかくもう少しこのドラゴンから情報を引き出すことは出来ないものでしょうか?
いいえ、そもそもマルガレーテはわたくしにこの世界を歩き回らせてどうするつもりなんですの?

そうです、ソフィア様の言葉がなければわたくしは出口を探そうともせずこの世界にとどまっていた可能性もあるのです
それなのにこのまるで出口を見つけてみろとでもいうような話はなんなのでしょうか?

ここは何も知らないふりをして聞いてみてもいいかもしれませんわね

行動>世界を移動して何か意味があるのか、最終的な目的地があるのか聞いてみる
   情報を引き出せそうなら最終的な目的地がマルガレーテの本体がいるところなのか確かめておく  
   何も知らなそうならミニドラゴンに別れを言って、まっすぐ進み次の目的地へと向かうことにする
   
思考>もうすこし情報が欲しいと思っている

体勢>両手をクロスさせ胸を隠すように押さえている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   母乳をだしたことで少し発情してしまっている、
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【マルガレーテが縮んだのはいつも通り無視しておきますわねw】
【なんだかフレンズのいそうな世界なんですわね……】
【エリアが変わるごとにその世界にあった衣装に変わるというのも面白いかもですわね】
【この世界もマルガレーテのせいで破壊されてしまった! おのれマルガレーテ!みたいな?】
【ファンタジーらしくない衣装も夢の世界みたいなここなら何でもありですし魔神ならそういう知識もありそうですわね】

316マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/13(土) 05:03:00 ID:KiWAvNSQ
>>315
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜問いただす:7+2=9〜(一般知識+1 ST+1 ;補正+2)

ミニドラゴンから情報を入手するクリス。
しかし、この世界の構造などを教えるマルガレーテに対し、疑問が出てくる。
そこで、ミニドラゴンに世界を移動して何か意味があるのか聞いてみると……

「さあ?
僕は優しいマルガレーテ様にお姫様にこのことを伝えろって言われただけだし」

と特に情報を得られなかった。
どうやら、ただクリスに伝えろとしか言われていないようだ。

これ以上の情報は得られなさそうだ。
クリスはミニドラゴンに別れを言って、先に進むことにする。

「ばいばーい。気をつけてねー」

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(14)

ミニドラゴンと別れたクリスは先へと進む。
しかし、その行程はミニドラゴンに会う前よりも淫靡なものになってしまう。
下着の中の母乳の量は結構あり、それが胸とカップの間に溜まっている。
しかもクリスの胸は淫らに大きくなっており、カップ内でかなり圧迫されている。
それが足を動かすたびにヌチャヌチャ巨乳に絡まり、いやらしい音と感触をクリスに伝えている。
しかもマルガレーテのおかげで、胸の感度が上がっている。
歩くたびに母乳により胸をいやらしくマッサージされているかのようだ。
クリスはその感触に耐えながら、歩いて行く。

・絡まる母乳:4(胸1+3)+”D”(高いほど目的地につくまで時間がかかる)

そんな状態で進んでいくと、今クリスがいる世界とやらの端が見えてくる。
おもったより、今いる世界は小さいようだ。
馬車からここまで、それほど距離はないようだ。
そしてこの世界とやらの端はまるで崖のような場所だった。

そこから見えるのは風景は世界を覆うかのように包む灰色の空。
そしてそこに無数に浮かぶ円錐を逆さにしたかのような無数の浮かぶ巨大な岩……いや小大陸だった。
それらはまるで浮遊大陸のようで、クリスのいるこの大地もそれらのうちの一つなのだと思われる。
おそらくこの浮遊大陸1つ1つが、ミニドラゴンのいっていた小世界なのだろう。
この光景はかなり不思議で幻想的ではあるが、空や大陸が色が抜けたかのような灰色であるので、寂しさを感じさせるものだ。

そんな場所についたクリスの正面に、地下へと続く階段のようなものがある。
階段はまっすぐ約3階層ほど伸びており、その先には鉄の扉のようなものがある。
しかし、階段が掘られた場所は断崖の傍。
距離からして、崖を貫通して空中に出るような構造になるはずだ。
一応崖付近まで進み真下を覗いてみると、垂直の断崖絶壁になりっていて、底の方は灰色の雲に覆われている。

ここは自然界ではなく精神の世界。
あまり構造とか距離感など、目安にならないのかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【特に情報は持ってない村人Aみたなミニドラゴンのようです】
【そしてなんか文章を修正したときに消えていないものが混じっていますねぇ…(白目】
【小さくなってしまったマルガレーテさん……】
【ああ、それはいいですね】
【基本的には今の姫様の衣装で、一部のエリアでは変わるかたちにしましょう】

317クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/13(土) 05:51:55 ID:oKsfVcjU
>>316

私がこの世界を出る方法を知っていると言うことに気づかれないように質問しなければいけませんわね

「でも、そんなことを教えて……わたくしに一体何をさせようというんです? わたくしを辱めたいならさっさと眷属を差し向ければ済む話ではありませんの?」

できるかぎりもっともらしく……こんな感じかしら?

「一体世界を回って何の意味があるんですの? わたくしをマルガレーテの所にでも向かわせるつもりですの?」

うん、この言い方ならもしかしたら目的を知ることができるかもしれませんわ
わたくしは出来る限り困っている様子を演出してドラゴンに問いかけてみました

ですが……返ってきた答えはこれ以上の情報は知らないというものでした

「そう……ですの……」

どうやらこのドラゴンは本当に伝言を持ってきただけでそれ以外のことは何も知らされていないようです
残念なことですわ……

「仕方ありませんわ……なら、わたくしは先に進むことに致しますわね。 ここでこうしていても仕方がありませんもの」

ならもうこのドラゴンと話すことは何もありません
わたくしは次の世界のへの通路があるという方向に進むことにしました

先へ進もうとするわたくしの背中からミニドラゴンの声が聞こえました

「ええ、さようなら小さなドラゴンさん」

生意気で下品な小竜でしたがなんだか憎めない方でしたわね
でも、もう会うこともないでしょう

・絡まる母乳
ダイス値:7
4+7=11(25):快楽Lv1にUP!

ドラゴンに別れを告げてから、しばらくの時間が過ぎました

うぅ、気持ち悪いですわ……

歩く度にヌチャヌチャと胸に絡まるミルクの感触
胸が圧迫されているだけでなくなんだか、撫でまわされているような気分です
それに、聞こえてくる音もはしたない感じがして恥ずかしくて堪りませんでした
歩いているだけでなんだか変な気分になってしまいそうです

不快ですわ……これ、なんとかなりませんの?

ですが衣服はこれ一着しかありません
今はこのびしょびしょに濡れてしまったドレスを我慢して着ているしかなさそうです

「はぁ……耐えるしかありませんわね……あら?」

あれは……あれがこの世界の端ですの?

ため息をついていると、少し行った先に異質な風景が見えてきました

「こ、これは……まるでお伽話の中みたいですわね……」

流石に驚いてしまいました
こんな光景は見たこともありません

空に島みたいなのが浮かんでいますわ……一体どうなっていますの?

目の前の空に浮かんでいる島々はまるでお伽話に出てくる浮遊大陸でした
でも何故でしょうか?
その光景にはなんだか現実感がありませんでした
やはりすべてが色を失ったように灰色だからでしょうか?

なんだか寂しい光景ですわね……

「あら……あれは……下に降りる階段かしら?」

わたくしが見つけたのはこんな場所に似つかわしくない階段でした
この階段……奥に扉がありますけど……これが例の通路ですの?
でもこのまま進んだら、真っ逆さまに落ちてしまいませんの?

大陸の構造や位置を考えるとその階段は明らかにおかしいところにあります
本当に大丈夫なのでしょうか?

とにかく……扉を開いてみることにしましょうか


行動>階段を降りて扉を開いてみる
   先に進めそうなら次の世界に進んでみる
      
思考>間違っても真っ逆さまに落ちたりしないよう注意しながら扉を開こうと思っている
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>ゆっくりと階段を降りて、できるだけ重心を後ろにしながら扉を右手で開く

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【ええ、エリアごとの衣装も楽しみにしていますわね】
【ではここから新しい冒険の本格的なスタートですわね、いきなりドレスも汚れて幸先はよくないですけど……】

318マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/16(火) 03:39:08 ID:ivlbWgxw
>>317
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜階段を降りて扉の先へ:4-1=3〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

階段とその先にある扉を発見したクリス。
注意しながら階段を降り、その先の扉へと向かっていく。

階段は石でできたもの。
側面の壁は土。
このことから地面を掘り、石の階段を敷き詰めていったような作りだ。
尤も、精神異界ともいうべきこの地で、そのような考察は意味を成さないだろう。
そして特に問題なく階段の一番底、扉の前にたどり着く。

目の前には高さ2mほどの大きな門のような二枚扉。
構造からして押して開ける扉のようだ。
両手を扉に添え、力を込めて開けていく形だが、この扉の向こうが空中になっている可能性もある。
一気に体重をかけず、若干後方に重心をかけながら、扉をゆっくり開けていく。
若干重いが、クリスでも問題なくあけられるようだ。

そして扉が開き、その先が見える。
扉の向こうはまっすぐ伸びた通路になっている。
横幅は1mほど、高さは扉と同じ2mほど。
材質はおそらく固めた土と思われる。
かなり長い通路で奥までどれくらいの長さがあるかわからない。
通路内には明かりなどもなく、奥がどうなっているかわからないのだ。
そして常識的に考えれば、この地下通路のようなものはこの地形では考えられない。
やはり常識的な法則は存在しないと考えたほうが良さそうだ。

通常ならば準備をととのえてから進みたいところだが、現状ではそうも言っていられない。
それに道はここしか無いのだ。
クリスへ意を決して、通路の中に踏み込む。
そして、数歩進むと、背後の紋のような扉が閉まる。
それと同時に両側側面の壁にぼっと火のようなものが1つずつ灯り、周辺を照らす。
それは一定歩数歩くごとに、一定の間隔で壁の側面に灯り、通路内を照らしていく。
どうやら明かりの心配はしなくて良さそうだ

〜行動選択+ダイス〜

【通路ですが短いダンジョンとなっています、姫様】
【ただ分岐点は無いのでまっすぐ進んでいく感じですね】
【なお姫様をエッチに妨害する罠や仕掛けはあり、道的に回避は難しい感じです】
【あと敵もでます】
【衣装はこの通路を抜け、隣の小世界に入ったところで変化する予定です】

319クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/16(火) 10:15:23 ID:1XpVxfJo
>>318

とりあえず、扉の前まではこれましたけど……

真っ逆さまに落ちないか不安に思いながらもなんとか階段を降り、わたくしは扉の前まで来ていました

やっぱりこの扉……扉の向こうはどう考えても何もないはずですわよね?

わたくしは改めて周囲の風景を見回しました
やっぱりとても現実離れした光景です

でも……まあこんな変な世界ですし、目に見えるものだけが正しいとは限らないかもしれないですわね……
ここでこうしていても仕方ありませんし、とにかく扉を開いてみましょう

「う……んぅっ!」

一気に開いてしまわないようにゆっくりと後ろに重心をかけながらわたくしは扉を開いていきました

「これは……不思議ですわね」

扉の中には不思議なことに暗い通路が伸びていました

この通路が……次の世界に繋がっていますの?

少し不安に思いましたがあのミニドラゴンの言っていたことが正しいならここしか道はないのです

「行くしか……ありませんわね」

わたくしは通路の中に足を踏み出しました
そしてそのまま数歩前に向かって進むと、入ってきた扉が閉まってしまいました

扉が……これではもう後戻りはできませんわね

扉が閉まるのと同時に周囲には明かりが灯っていました

とにかく、進みましょう……

不思議なことに先へ進んでいくと、一定の感覚ごとに明かりがついていくようでした

不思議な通路ですわね……
魔法か何かなのかしら?


行動>とにかく前へ進んでみる
     
思考>暗い通路なので前方、特に地面を警戒している
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>ゆっくりと一歩一歩警戒しながら歩いている

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:4

【今に始まったことじゃないですけど、本当に息つく暇もないですわねっ!】
【うぅ、ということは今回は本当に束の間の休息ですのね……】
【異世界編……今年中に終わるのかしら……?】
【とにかくこうなったら頑張るしかありませんわねっ】

320マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/17(水) 01:46:02 ID:llpvCcqE
>>319
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可

〜前に進む:4-1=3〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

地下道に入ったクリス。
とりあえず前に進んでいくことにする。
幸い明かりは自動で灯り、進んでいくと、それにあわせて側面の壁に明かりが灯る。
松明のようなものはかけられていない。
ただ壁の表面に炎のようなものがぼうっと浮かんでいるだけだ。
そして、少し歩くと、後方のその明かりは消え、またクリスの横で明かりが灯っていく。
そんな不可思議の明かりで照らされながらクリスは歩く。
ヌチャヌチャ胸元にいやらしい感触を感じながら……

・絡まる母乳:▲「快楽値」+5(30)

そして少し進むと、奥から何かが歩いてくる気配がする。
何か土の地面を踏みしめながら歩いてくる音。
一本道で隠れるほどの幅も場所もない道だ。
そして味方である可能性は低い。
クリスは軽快しながらその存在に備える・

そして現れたのは身長160っほどの人の形をした存在だった。
しかし、形状こそは人だが、明らかに人間ではない。
まず体色は歯肉のような若干ピンクかかった肉の色。
しかしその表面に毛は全く生えておらず、顔の部分には目や口もない。
ただもっこりと盛り上がった花や唇のようなもの。少し窪んだ眼窩のようなものは人間のなりそこないを思わせる。
体の形状からおそらく、人間の男性を模した物
そしてそれをしっかり証明するものが股間にあった。
それは股間で隆起した成人サイズの勃起ペニス。
陰毛などは生えていないが、それだけはしっかりとした造形になっていた。

そんな異形が奥の暗闇から現れた。
そしてそれはゆっくりとクリスの方へ向かって歩いてくる。
どう対処すべきか……

・「マルガレーテの眷属<α>」出現!

〜行動選択+ダイス〜

【怒涛の勢いでお返しして、一年かけず終わらせてみせますぞ、姫様!】
【さて、ある意味、この異界での戦闘チュートリアルのような敵の存在】
【最初は肉人形とかいう名前にしようかなと思いましたが、その名称の敵は現実世界のほうで出す予定なので、こんな名前に】
【ちなみに、ネームドキャラ以外の敵はこの異界では基本的にこんな名称になります】

321クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/17(水) 03:03:20 ID:UJM2Q9bU
>>319

暗い地下道を歩いていきます
相変わらず、わたくしがある程度の距離を進む度に、わたくしのいる場所だけを照らすかのように明かりが灯っています

人の気配に反応するようになっているのでしょうか?

でも、いまはそれよりも……
まだ歩くたびに胸が気持ち悪いですわ……
ぐしょぐしょと何かに舐められでもしているみたいな感触がしますし……
本当になんとかなりませんのかしら……

どうせ夢みたいな世界なのですから、放っておいても消えるようにしてもらいたいものですわね

嫌悪感に釣られるように火照る身体に悪態を付きながらわたくしはさらに前へと進みました

「あれは……」

何かが近づいてきますわ……?
あれは……人間……?

「ひっ……!?」

いえっ、違いますわ……な、なんですの! お、お化けっ!?

わたくしの前に近づいてきたのはこの世のモノとは思えないような、人の形をした化け物でした

ま、魔物……なんですの?
それとも眷属……?

その醜悪な見た目に腰が引けてしまいそうです
だけど、次に目に飛び込んできたものを見たわたくしは思わず叫んでしまいました

「なっ! あ、あなたなんてモノッ! そんなもの見せないでくださいませ!」

えっ! い、いや……! そんな……まさかあれは……!

わたくしはいつか見たお姉さまの夢を思い出していました
あの時、お姉さまの目を通して初めてみた男性の持つ性器……
夢のはずなのに異常な現実感を伴っていたあの時の光景をわたくしは忘れることが出来ずにいました

そのとき見たものと少し形状はちがいますが……間違いなく目の前の魔物が持っている物は男性器に違いありませんでした

あ、あんな……そそり立って……それに大きくて……

はっ、わたくし……なんであんなモノをじっくり見てしまっているんですの!?

わたくしははしたないことをしていることに気づきすぐに目をそらしました

「―――〜〜〜ッ///」

胸がドキドキします……それになんだかとても悪いことをしたような気がして恥ずかしくて堪りませんでした

だ、だめっ! 目の前に魔物がいますのに変なことを考えている場合ではありませんわっ!

わたくしは出来るだけ股間の方を見ないようにして身構えました
本当は何か武器を構えたいところですが無いものはどうしようもありません

魔物はどんどんこっちに近づいてきています

どうすればいいの……ここでは隠れることなんてできませんのに…
そうですわ! あれがもし眷属なら話すことができるかもしれませんわ

とにかく一度会話してみた方がいいかもしれませんわね
ちゃんと話が出来るか疑わしい見た目ですけど……

行動>マルガレーテの眷属かどうか聞いてみる
   話が通じそうなら何か自分に用があるのか聞いてみることにする
     
思考>眷属らしい魔物と話が出来るかどうか試そうとしている
   コミュニケーションが取れそうならば情報を集めるために交渉しようと考えるだろう 
   濡れたドレスを不快に感じている
 
体勢>すぐに飛びのけるように身構えながら
   できるだけ眷属の性器を視ないように顔を注視している

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【それはいい心掛けですわ!】
【うぅ、なんだか他の迷宮で見たような親近感のある見た目の眷属ですわ……】
【さっきまでまるでわたくしの中の人が使っていたような…う、頭が痛いですわっ】

322マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/19(金) 06:41:30 ID:EFG4dhAs
>>321
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜話しかける:7-3=4〜(ST-2 快楽-1 ;補正-3)

奥から現れた肉の異形。
肉人形の風貌ではあるが、股間からは勃起したペニスが生えている。
それに恥ずかしがりながらもクリスは言葉が通じるかもと警戒しながら話しかけてみる。

「・・・」

だが話しかけても相手は無言で迫ってきている。
それはクリスの言葉を無視している感じにちかい。
もしかしたら聴覚がないのでは?と思えるほどだ。
それに嫌な予感を感じ始めるクリス。
そして、クリスに手がとどくところまで接近すると、肉人形は素早く両手でクリスに掴みかかってくる!

●眷属<α>の組み付き(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
0〜4の場合:眷属のすばやい掴みにクリスは対応できない!
        眷属はひだりてでクリスの右手を掴むと一気に引っ張る。
        そして倒れるように肉人形の胸に寄りかかるようにたおれてしまう。
        大きくされてしまった胸がむぎゅっと肉人形の胸板に潰され、乳首が乳房の中に沈み、ぐちゃりと母乳が絡まる音がする。
        敏感なクリスの巨乳はその刺激だけで快感を訴えてしまう……
        だが肉人形の行動はそれで終わりではない。
        空いている右手でクリスの背中に回し、お尻を掴んでムニムニその感触を味わうようにもんでいく。
        しっかり拘束されながらお尻を揉まれるクリス。
        その動きで、胸はグニグニ形を変え、股間で勃起ペニスがクリスの下腹部を擦り上げていく。

        ★お尻愛撫:5(胸:1+4-1 お尻:1+0-1)+”D”(高いほど激しく揉まれ、胸や下腹部がより強く擦れてしまう)

5〜9の場合:何とか、掴みかかりに対処できそうだ。
        どのような行動をとるか行動選択でかけ!
        なお、ダイスが高いほど素早く行動でき、一部の行動のボーナス補正がつくことがある。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【なんか今までの異形の責めに比べて、純愛っぽい責め……純愛ってなんだろう?】
【なおこれから敵名はまるがれーてを略してただの眷属なんたらって名前になります】
【ちなみに攻撃とか反撃などそれっぽいことをすると、マルガレーテさんの厳しいエロペナルティが入ります】

323クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/19(金) 09:01:39 ID:NEmjyp42
>>322

わたくしは近づいてくる異様な風貌の魔物に声をかけてみることにしました

まずは話が通じるか確認してみませんと……情報を持っているかもしれませんんわ
うぅ……それにしても……少しは隠す気はありませんの……!?

「あ、貴方……マルガレーテの眷属の方……ですの?」

出来るだけ下を見ないようにしながら話しかけてみました
ですが、返事はありません
まるでわたくしの声が聞こえていないみたいですわ

「ちょ、ちょっと……貴方、わたくしの話を聞いていますのっ?」

少し、語気を強めてみてもやはり魔物は無言で近寄ってくるだけです
わたくしは段々迫ってくる魔物の姿に怖気のようなものを感じました

な、なんだか、嫌な予感がしますわっ!?

★眷属<α>の組み付き
ダイス値:8
対処可能!

嫌な予感はやはり当たっていたようです
魔物はいきなり両腕を伸ばしたかと思うと、そのまま掴みかかろうと迫ってきました

「ひっ―――!?」

き、来ますわっ! い、急いで後ろに飛びのきませんとっ!

行動>後ろに飛びのく、まだ迫ってくるようなら同じようにして飛びのき続けて声をかけ続ける
   走ってくるようなら引き付けてから、右の壁に身体を張り付けるようにして回避する
     
思考>いきなり襲ってくる魔物に女性に対するマナーがなってないと注意しながら本当に話ができないのかもう一度確かめようと考えている
   話が出来ないようなら回避動作だけで相手をなんとか捌いて、出口に向かって走って逃げようと考えるだろう
   男性の股間付近に対して羞恥を感じ、強く意識している 

体勢>すぐに飛び退ける態勢をとっていたので、そのままの体勢で相手の動きに合わせて調整しながら0.5mから0.8mぐらいの距離を小さくバックジャンプする
   下を見るのは恥ずかしいので、できるだけ相手の顔付近に目を向ける
   もし、右の壁への回避動作を取ることになった場合は胸の前で両手を広げ壁に両手をついてぴったり身体全体をくっつけるようにする

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている

ダイス値:7

【純愛って……わたくしの方は全然合意していませんわよ!?】
【まだ説得体勢なので攻撃は考えていませんが、魔法も使えないことがわかっていますし、情報が得られないなら逃走を考えますわ】

324マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/01/30(火) 06:43:14 ID:ad/QOXsU
>>323
クリス 体力10/10 精神力12/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>仰向け 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜回避:7+1=8〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

突如掴みかかってきた肉人形。
しかし何とかその動きに対処出来たクリス。
咄嗟に後方に飛び退いて、相手の掴みを回避する。

「・・・」

回避された相手は無言で再び、クリスの方を向きながら歩いて迫ってくる。
その眷属に対し、クリスは色々言葉をかけるが、それに対する返答はない。
答えがないのは、相手に発声器官が無いのか、あるいはしゃべれないのか……

そして相手は再びクリスへと掴みかかってくる。
しかし、その行為はクリスの予測の範囲内であり、後方へと飛び退きながら、言葉をかけていく。
だが、それに対して相手はやはり無言だ。

肉の人形が歩いて迫り、掴みかかってくるのを、クリスが後方へと少し飛び退く。
そんな流れが続いていく。
そこでわかったのはまず相手は常識的な人間の動きそのもの。
感情はわからないものの、今まで取っている行動は歩くことと手を伸ばして掴んでくるだけ。
その動きも人間の範疇だ。
ただ精神面はどうかはわからない。
何回も回避されているので、性格によっては怒りや苛立ちを感じるかも知れないが、相手にそのような感情は感じない。
行動にも感情は出ていないようだ。

また下半身を見るのが恥ずかしく顔を見ているが、どうやら相手は肉で作られた等身大の人形のような作りだ。
造形こそは人間のそれだが、鼻に穴はなく、唇も形状こそはそっくりだが、開閉したりすることはない。
血は通っていて、筋肉もあるようだが、呼吸などをしている様子は見受けられない。
それと目が無いこともあり、意識がどこを向いているのか読みにくい。
幸い行動が掴みかかるだけなのと、一本道で飛び退くようにかわしているので、今のところ掴まれてはいないが……

そしてクリスの状況。
相手はそれほど素早く動いていないこともあって、今のところ問題はない。
ただ言葉をかけながら後方へと回避していることから僅かだが体力を消耗してしまうし、汗もさらに掻き出している。
幸い大きな胸はブラジャーのサイズが元のままということと、母乳の影響で動くことない。
しかし回避の動きでミルクが少し揺れるように動き、僅かな快感と不快感をクリスに伝えている。
だが今のところ、それに気を取られ、足を乱したり、転んだりはしていない。

・母乳の感覚:▲「快楽値」+2(32)
・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(11)

ただ、ある問題がある。
この道は決して無限に後方に伸びているというわけではないということだ。
少しずつ飛び退きながら話しかけ、相手の様子を伺っていたが、そろそろ入口付近の扉だ。
これを繰り返してけば、あとがなくなる。
活路は正面だが、道幅は1mほど。
相手は普通の人型の体型の敵だ。
横をすり抜けるのは非常に難しく、フェイントをかけてもかなりの確率で捕まってしまいそうだ。
何らかの方法で相手の動きを封じたり止める必要があるだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせです姫様】
【触手や異種姦じゃないから純愛(おめめグルグル】
【さて回避は成功していますが、そろそろ背中には入り口の扉が迫ってきてます】
【残るは正面突破ですが、道幅は1m】
【中々、難しそうです】

325クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/01/30(火) 17:28:04 ID:Dl4XXqjg
>>324

いきなり掴みかかってきたのを見てわたくしは咄嗟に後方に飛び退きました

「――――い、いきなり何を致しますの!」

ど、どういうことですの!?
いきなり掴みかかってくるなんて……一体何を考えて……わたくしを捕まえてどうするつもりなんですの!?

「この狼藉者! 突然掴みかかってくるなんて失礼極まりますわっ!」

叱責する言葉を投げかけてみましたものの、やはり反応はありません

―――っ、また来ますわ!?

「くぅっ! き、聞く耳をもっていませんの!? 貴方は眷属の方ではありませんのっ!?」

今度もなんとか後ろに飛び退いて避けることができました
そして、その後も私が相手の掴みかかりを避け、相手は私の声に耳を貸さない……そんな不毛なやり取りが何度か続きました

「は……はぁ、はぁ……な、何なのですか……この魔物は?」

そろそろわたくしも疲労の色が隠せなくなってきました
それにしてもこの魔物……動きは人のようですけど、まるで心のようなものを感じませんわ……
しかも、あの面のような顔……まるで人形みたいですわ……もしかして喋れないのかしら?

くっ、胸の感触が気持ち悪いですわ……!
それにこのまま後ろに下がり続けていても……

後ろを見ると今はもう行き止まりに変わってしまった入り口の扉が迫ってきています
このままでは捕まってしまうのも時間の問題です

なんとか……なんとかしませんと……!

情報を得られないなら、逃げるしかありません
今はまともに戦う術を持たないわたくしにはあの魔物を倒すことはできないのですから……

あの魔物の向こう側に行くことができれば……でも、一体どうすればいいんですの……!


行動>カウンターで急所に向かって右足を蹴り上げる
   相手が苦しんで体勢が低くなったら跳び箱の要領で閉脚伸身跳びで相手の頭上を飛び越える
   成功したなら出口に向かって走る
     
思考>悩んでもいい答えが出なかったので無我夢中で抵抗する
   相手の体勢が低くなったのを見れば、騎士団の訓練で馬跳びをやっていたのを見学したことを思い出し見様見真似でやってみることを思いつく

体勢>両腕は胸を隠すように押さえながら、左足を踏み出して右足で一気に蹴り上げる
   相手の体勢が少しでも低くなれば、相手の両肩にそれぞれ手を着いて、飛び越える
   成功したなら着地後、全力で駆けだす

肉体>汗で少し肌は濡れ、股布も愛液で濡れている
   歩いている間に身体が火照り、じわりと新しい愛液も漏れ出し始めている
   漏れ出た母乳で胸の辺りはミルク塗れになり白く染まっている
   少し息が乱れている

ダイス値:4

【わ、わたくしは愛があれば触手でも異種族でも純愛じゃないかと思いますわよ……!】
【かなりどうしようか悩みましたが、姫のわたくしでもやって違和感ないのはもうこれぐらいですわね】
【というわけでやぶれかぶれの急所キックですわ!】
【これで怯まないならもう捕まるしかありませんわね】

326マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/30(金) 16:56:36 ID:HioIKhVE
>>325
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜カウンター:4〜(体術+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

背後には入口の扉。
距離を保ちながら後退してきたクリスだったが、徐々に追い詰められてしまう。
そこでクリスは向かってくる不気味な的に対し、股間への一撃のあと、怯んだ相手を馬跳びの要領で飛び越えるという方法に出る。
そしてこちらに掴みかかって来る敵の動きに合わせて、その敵の股間を右足で蹴り上げる!

敵の股間に直撃するクリスのハイヒールの先端。
硬いつま先が、敵の勃起した股間に食い込む感覚が伝わる。
しかし、その瞬間……

(ああ、ダメダメ。そういった暴力行為は厳禁よ〜
そんなお姫様にはオシオキね〜)

そんなマルガレーテの声が脳裏に響く。
その瞬間、蹴ったはずのクリスの全身に凄まじい快感が走り、
それと同時に胸からは母乳が噴き出す。
そんな2つの激しい快感を感じながら、クリスは激しい絶頂をしてしまう。

・強制絶頂+射乳:快楽値+100→強制絶頂!!

強引に起こされた激しい絶頂。
そのすさまじい快感はクリスの全身から力を奪い、立てなくなってしまう。
そのまま足から力が抜けていき、膝を地面についてしまう。

(ふふふ、暴力行為はだめようぅ
私の世界で敵を倒すには、何回かイかせること。
お姫様のほうは何回でもイっていいから、楽でしょ。
まあイけばイくほど、あなたの魂はこの世界に捕らわれていくけどね)

脱力したクリスの脳裏に響くマルガレーテの声。
そして、目の前の敵はそんなクリスに対し行動に出る。
膝をついたクリスの頭の両側面を掴んで固定し、自分の勃起したペニスをクリスの口へと突っ込んできたのだ。
蹴られたペニスは全くの無傷。
萎えている様子もなく、先程の蹴りが無効だったことを示している。
そんな勃起した雄臭い臭いを漂わせるペニスが、絶頂で脱力したクリスの口内に強引に突っ込まれたのだ。
しかもそのまま腰を振ってクリスの口を犯してくる。

(歯を立てちゃだめよぉ
そんなことしたら一回ごとに一回イかせてあげるからね
しっかりお姫様の口マンコで眷属のチンコをイかせてあげるのよぉ)

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【この世界でのルール1】
【暴力行為はご法度!やったらイく!】
【まあ相手は規定数イかせれば倒せるので、姫様有利なんですけどね】
【ただ、マルガレーテ→イきまくれば堕ちて、現実世界に戻りたくなくなるだろう】
【姫様→イきまくれば魂が穢されて、この世界(魔神の術)に囚われてしまう!】
【という勘違いがありそうですが】

【それと今回からβパッチが当たりました!】
【少々ダメージ計算などが変わります】
【今までの方法ですとちょーと不都合があったので】
【まず快感ダメージに関しては今まで基礎値部分が敵の技量+感度だったのを、感度のみにしました】
【そして技量部分を後半の乱数部分へ】
【ただその乱数部分を今まで0〜9だったのを、状況に応じた面のダイスを数回振るうというTRPG風味にしました】
【あ、ちなみに2d4の意味ですけど、1〜4のダイスを2回振ってねって意味です】
【ちなみに通常は1d4って感じでしたが、余韻補正で振るダイスが一個増えています】
【最後の行動選択の方は、今までどおり0〜9ですのでn今までと変わりません】

327クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/30(金) 20:49:21 ID:5zzW719M
>>326
魔物が両手を伸ばしてこちらに迫ってきました―――
わたくしを大きな手で捕まえようというのでしょう

だ、だめ……後ろはもう壁で……
もう逃げる場所が……このままじゃ捕まってしまいますわ――――

魔物はもうあと少しで手が届いてしまう距離です

なんとか……なんとしませんと……あっ――――あれはっ!?

その時また私は思わず魔物の股間にそそり立つ男性器を目にしてしまいました
近くで見るとその醜悪な形がさっきよりもさらにはっきりとわかりました

まるで別の生き物みたいに……それに先っぽが濡れていますわ……
はっ……い、いや……! そ、そんなもの近づけないで――――!

男性器に強い恐怖を感じた、わたくしの頭はその瞬間、真っ白になってしまいました

「こ、こないで――――!!」

気が付けば無我夢中で左足を踏み出し、右足を蹴り上げていました
次の瞬間、右足に柔らかくも気持ち悪い感覚が伝わってきました

ああ、わたくし……男性の股間を蹴り上げてしまうなんて……

それは子供の時してはいけないとお父様に教わった行為でした
相手は魔物とはいえわたくしは思わず罪悪感を抱いてしまいました

しかし次の瞬間、聞き覚えのある声が頭の中に響いてきました
この声はマルガレーテ……あの魔神の声です―――

暴力行為……厳禁ですって……そ、そんなの聞いていませんわ―――
えっ……おしおき? お仕置きって何をするつもりですの――――?

嫌な予感を感じた瞬間にはもう手遅れでした
身体の底から急激に快感が呼び起こされていくの感じました
それは余りにも突然、余りにも無理やりな暴力的な快感です
快楽を感じる為の感覚をまたマルガレーテの思いのままに操られてしまっていました

足の先から頭の奥まで快感で満たされ、そして……胸の奥底から灼けるような快感がこみ上げてきました

「あああああぁぁっぁっっっっ!!!!❤❤」

気が付けばわたくしは獣のように叫びながらイってしまっていました
胸からもまた母乳を出してしまったようです

ああ……こんな……こんなの……ひどすぎますわ……

・強制絶頂+射乳: 初期快楽値10

全身から力が抜けていくのを感じました
もう立っていることなんて出来ません、わたくしはそのまま地に膝を突いてしまいました

「はぁ……はぁ……♪」

息を荒げることしか出来ないわたくしの頭にまたマルガレーテの声が響いてきます

魔物を……イかせる……
そんな方法わたくしには想像もつきません……
なのにわたくしの方はイかされる度に魂を穢され、よりこの世界に魂を捕らわれることになるということでした

そ、そんなの……楽でもなんでもありませんわ……

「あぐぅっ―――!?」

突然目の前の魔物に頭を掴まれました
すぐに強い圧迫感、そしてこのまま頭を握りつぶされてしまうのではないかという恐怖がこみ上げてきました

「う、うぐ……は、離しなさ――――ンン……ッ!!?」

一瞬わたくしは何が起こったのかわかりませんでした
なんと魔物はわたくしが抵抗の声を上げるために口を開けた隙に男性器を押し込んできていたのです!

熱い……それに凄い臭いが――――!

口の中に広がる濃厚な臭気と熱気そして吐き気でわたくしはむせ返りそうでした

こんな―――こんなものを口の中に入れられてしまうだなんて――――!!

マルガレーテの声が頭の中に響いてきます

歯を立てる……そ、そんなこと考える余裕なんて……!
もうお口の中いっぱいに入れられてしまっていますのに―――!

余りにも強引な侵入で顎が外れてしまいそうな苦しさなのです

そんな……チンコだなんて……なんて下品な……く、口マンコって……わたくしの口は性器ではありません―――!

男性とまともにキスをしたこともない唇をまた魔物に奪われたこと、しかも今度は唇ではなく男性器で蹂躙されてしまう
その悔しさと悲しさでわたくしの頭は一杯になっていました

こんなの……ひどすぎますわ……

「むぐ……! あむぅうンっ!!?」

突然、鷲掴んだわたくしの頭に叩きつけてくるかのように魔物の腰が前後に動き始めてきました
腰が迫るたびに喉の奥まで入ってくる肉棒の感触に頭の芯が痺れてくるような気持ちを感じました

苦しい……頭がクラクラしますわ……こ、こんなの……死んじゃう……ころされ……ちゃうぅ……!

328クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/30(金) 20:49:32 ID:5zzW719M
>>327

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>3+2=> 5
1+5=6(16):快楽Lv0


行動>イラマチオの苦しさに耐える

思考>絶頂による余韻と初めてのイラマチオの苦しさに意識は朦朧としている

体勢>肉棒を咥えさせられたまま座り込み、両腕はだらりと脱力し、垂れさがっている
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   息苦しさのせいで顔は真っ赤になっている

ダイス値:9

【ぼ、暴力渦巻く現実が懐かしいですわ……!】
【新しい計算式はこんな使い方でよろしくって?】

329マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/31(土) 00:15:05 ID:aeHzdlFQ
>>327-328
クリス 体力7/10 精神力10/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:16(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>

〜耐える:9-3=6〜(ST+1 余韻-4 ;補正-3)

必死に口を犯す眷属の責めに耐えるクリス。
唇は魔物に奪われ、しかもペニスを無理やり口に突っ込まれてしまうというこの状況で、クリスに抵抗する手段はない。
ただ必死にイマラチオによる苦しさを耐えるだけだ。

そんなクリスの心情も知らず、目の前の眷属は腰をクリスへと叩きつける、
勃起したペニスが唇から一気に喉まで貫き、今度は腰を引きながら逆方向に抜かれていく。
そして手前まで引くと今度は同じ様に奥まで叩きつける。

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・イマラチオによる消耗:▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(9)

そんな動きを眷属は休まず行っていた。
もし、クリスにこのような知識があれば、ペニスを刺激し、眷属に快感を与え、絶頂までの時間を短くできただろう。
しかし姫として育てられたクリスにそのような知識は当然ない。
今のクリスにはただ、相手が射精するまで、ただ耐えるだけだ。
それはたっぷりと眷属によるイマラチオと、ペニスの臭いと味を味わうことを意味していた。

★イマラチオ:1(口1)+”2d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・イマラチオによる消耗:▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(8)

そしてやっとイマラチオが終わる時が来た。
絶頂が近づいているのか、どんどん激しくなる腰の動き。
それが限界に近づくと、眷属は腰を突き出し、クリスの口内の奥を突きながら、そこに大量の精液を発射したのだ。
ビュルルルルルと人外の量の精液をクリスの口内に放つ眷属。
顔を押さえられ、喉奥を突かれた状態で、吐き出すこともできない。
クリスはそれを飲むか、必死に飲まぬよう耐えることしかできないだろう。

・射精:▲「快楽値」+6 ▽「精神」-1(7)

そんな状態でたっぷりとクリスの口の中に精を放つと、やっと眷属はクリスの頭から手を離し、ペニスを口から抜く。
その際に、ペニス内に僅かに残る精液がドピュッ!ドピュッ!っとでて、クリスの顔にかかってしまう。

口内に出されてしまったクリス。
しかしクリスは気がついているだろうか。
眼の前の眷属の身体が薄く透けていることに……
実体はあるようだが、後方が透けて見えている。
これが射精によるものならば、確かに何回も射精させれば、消えていきそうだ。
マルガレーテの言葉は嘘ではないようだ。

・マルガレーテの眷属<α>:射精1回

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【そのような形で大丈夫ですよ、姫様】
【マルガレーテの眷属は2回イかせることで倒せる模様】

330クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/31(土) 04:09:09 ID:00O0ShZc
>>329
ああ……わたくしの口の中……魔物の性器で穢されて……
こんな……こんなことって……

口の中に魔物の性器をこじ入れられた時からずっと悪寒が止まりません
おぞましい臭いが鼻を通り越して脳の底にまでこびりついてくるようです

「う、うううむぅぅぅっっ!!」

わたくしはもう生涯この臭いを嗅いだ記憶を忘れることが出来ない―――
思わずそう思ってしまうほどに強烈な……おぞましすぎる臭い

「ふぐうぅうう!!」

味も酷い物でした
この世の物とは思えないような苦み、舌がヘンになってしまいそうな酷い味が口の中一杯に拡がっていくのを感じました

こ、こんなの……息もまともにできませんわ……!!

鼻で息をする余裕も乱暴に腰を動かされているせいで殆どありませんでした

「……ん、ぐぅううう……!!」

頭がクラクラしてろくに物を考えられなくなってきました
息苦しい……顎も外れてしまったようで、痛みもいつのまにかほとんど無くなっています

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>4+2=> 6
1+6=7(23):快楽Lv1

「うぐ……っ! むぐぅっ! じゅぷっ……くちゅっ! ふぐっ! むじゅぅううううっ!!」

全身に脂汗が滲みだしてくるのがわかりました
頭の芯にまで響いてくるようなゴリゴリという振動

苦しくて目尻には勝手に涙の粒が浮かんでしまっています
それにはしたないことですがお口を大きく開かれてしまっているせいで唾液がダラダラと顎を伝って垂れ流しになるのを止められませんでした

辛い……苦しい……どうして……どうしてこんなことをするんですの―――?
お口の中に男性器を入れるだなんてまるで意味がわかりません
そこは物を食べるための場所であって決してこんなことをする為の場所ではないはずです

マルガレーテがさっき言っていた口まんこという言葉
まんこというのは女性器のことを指す言葉です
しかしその言葉ははしたない使い方であり、気軽に口に出来ないものです

口まんこ……そんな言葉……初めて聞きましたわ……
お口の中に性器を入れる……
そんな使い方をすることがこの世にあり得るんですの?
いえ、今わたくしは現にこの魔物に性器を入れられてしまっているじゃありませんの―――

それに相手は人間とは比べ物にならない寿命を生きる魔神
もしかすると本当にそんな行為が実在するのかもしれません

口まんこ……お口で男の人の性器を……気持ちよくできるんですの?

ドクン――――

ふとそんなことを考えてしまった瞬間、心臓が大きく高鳴る音が聞こえた気がしました

な、なんですの……今のは……?

いつのまにかわたくしの身体はどういうわけか熱く火照りだしていました
同時に頭が……頭の中がまるで熱病にでも侵されたように朦朧としていくのを感じます

わたくし……いったいどうしてしまったんですの―――?

★イラマチオ
ダイス値:<2D4>2+1=> 3
1+3=4(27):快楽Lv1

「うむっ、くちゅ……ちゅぷぷっ! ぷぁ……んぐぅうう! ううっンむ……!!」

魔物の暴虐な行為はまだ続いていました
口を犯される苦しさはまったく楽になっていませんでした

変わったことと言えばお口の中に溢れる唾液の味が何故か粘っこい物に変わったぐらいでしょうか?
わたくしは気づいていませんでした……お口の中の性器の先から先走りと言われる液体が漏れ出していることに
それがわたくしの唾液と混ざり粘性を高めていることに……

「んむぅっっう!?」

鼓膜の裏側から響いてくるような、魔物が腰を叩きつける音、唾液をぐちゅぐちゅと攪拌する音を聞きながらわたくしは口の中の違和感に気づきました

お口の中で……大きくなっている……!? そ、それになんだかビクビクして……震えていますわ!?

何故かとても嫌な予感がしました
一体何が起ころうとしているのでしょうか?

魔物の腰の動きがどんどん激しくなっていきます

「ん〜〜〜〜〜〜ッッ!?」

なに……動きが速くなって……一体どうなってるんですの〜〜〜〜!!?

次の瞬間、わたくしは希薄になっていた意識を一気に引き戻されました
お口の中で灼熱のように熱い何かを叩きつけられたようです
それも信じられないぐらいに大量の液体を―――

331クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/31(土) 04:09:20 ID:00O0ShZc
>>330

な、なんですの――――いったいお口の中に何を出されているんですの〜〜〜〜〜〜!!?

「ふむぐぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?」

・射精:▲「快楽値」+6(33):快楽Lv1

余りにも大量の液体に頬がどんどん膨らまされていきます
口は男性器で塞がれているのでわたくしはそれを飲むしかありません

なんですのこれは……喉に絡みついて……それに生臭くて……こ、こんなの気持ち悪すぎますわ――――!!

「んぐっ、んぐっ……ぷはっ……!?」

何が何だかわからないままに謎の液体を飲み下すことを強要されていた唇からようやく男性器が引き抜かれました
しかし、男性器から放出されていた液体はまだ止まったわけではありませんでした

口の中に出されていた液体は今度はわたくしの顔にまで襲い掛かってきました
わたくしは苦しさで咳き込みながらもその液体を受け止めるしかありませんでした……

「けほっ……げほっ……はぁ、ハアっ! い、いやっ……か、顔にかかって……いやぁ……!」

液体は白く濁ったネバネバしたものでした
顔をべとべとに汚され気持ち悪くて堪りません……

で、でも、この液体は……一体……
男の人の……男性器から出る液体……?
そ、それはまさか……!?

そこで、わたくしはようやく思い至りました
そんなものは1つしかありません……
それは精液……男性が女性を孕ませ子を宿らせるための子種です
話にしか聞いたことはありませんが恐らく間違いありません
男性器から放たれるものなんてそれ以外にはないはずです

「これが……これが精液……なんですの……?」

魔物の物とはいえ初めて見た精液……その感触や臭いにわたくしは完全に混乱していました
何故ならわたくしは思い出していたからです―――過去同じようなものを見たことがあったことを……!

そんな……これが精液……この白濁液がそうなんですの……!?
じゃ、じゃあ……あの小屋で魔物にかけられた液体も……!?
それに夢でお姉さまの身体を穢していたあの液体も―――!?
そ、そんな……まさかそんな――――!?

行動>動揺し何もできない

思考>白濁液の正体に気づき、混乱している
   相手の身体の変化にはまったく気が付いていない

体勢>膝を突いたまま両手は自分の身体を抱きしめるように交差させている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   動揺で身体は震え、顔色は少し青くなっている

ダイス値:9

【もうお忘れだったかもしれませんがわたくしは白濁液は見たことはあってもそれを精液と認識できたのはこれが初めてなんですのよ?】
【いきなり顔やお口で味や臭いや感触まで教えられるなんてまったく酷い話ですわ……!】
【過去ログ検索しましたが射精という単語が出たの実はこれが初めてだったみたいですわよ?!】
【まったく……わたくしは初心なんですからもっと優しく教え込んでくれないと困りますわっ】

332マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/03/31(土) 16:38:27 ID:aeHzdlFQ
>>330-331
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>:1

〜動揺:9-5=4〜(ST-4 快楽-1 ;補正-5)

マルガレーテの眷属による射精。
解き放たれた多量の精液を飲んで、しまいにはかけられてしまうクリス。
この時点でクリスは今飲んだもの、かけられたものが精液だということに気がつく。
そして、過去の経験でかけられた液体が精液だということもクリスは気がついてしまう。
それは大きな衝撃となり、クリスの精神を襲い、放心しているような状態となってしまう。

・放心:▽「精神」-5(2)

そんなクリスに対し、眷属は再び襲い掛かる。
身体は薄くなっているものの、実体の感覚は変わらず、そのペニスはあれだけの精液を放ったというのに勃起は治まっていない。
そして再びクリスの頭を掴むと、放心状態のクリスの口に再びペニスを突っ込んでくる。
左手でクリスの頭の右側面を掴み、右手は後頭部から押さえるように掴む。
そして手と腰を使いながら、眷属は激しく腰を振る。

その行為の衝撃により、なんとかクリスの意識は戻る。
しかし、再びペニスを突っ込まれ、マルガレーテの言うところの口マンコを犯されている。
このままでは再び口内に精液を放たれてしまうだろう。
何とかしなければ!

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・理性回復:△「精神」+3(5)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【た、確かに、今までは精液っぽい感触の精液っぽい臭いの白濁粘液でしたね、姫様】
【で、でも今回は性器っぽいのからでた、精液っぽい感触の精液っぽい臭いの精液な白濁精液ですから(震え】
【※なお地の文】
【眷属「アソコじゃなくて口を最初にやったから優しいほうだよ!」】
【さてダイスもあって早く立ち直りましたが、まあ、射精させないと倒せない以上、抵抗しても……という面はありそう】

333クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 05:26:43 ID:nEOJbgGI
>>332

「そんな……そんな……これが……精液だなんて……」

今までただの白い粘液だと思い込んでいたものはなんと魔物の子種汁……精液でした

ということは今までの冒険でかけられたあの白濁液はわたくしを孕ませるための物だったのに間違いありません
もう終わったことではありましたが、ゾクリとした悪寒を感じずに入られない恐ろしい事実です
わたくしは震えが止まりませんでした……当たり前です
一歩間違えば魔物の子種で妊娠してしまっていたかもしれないのですから……

誇り高きアルメディアの姫が魔物の子を孕んでしまうなんて決してあってはならないことです

そ、そんなものを口の中に……

例えここが精神の世界だったとしても、そんなものを飲んでしまった事実にわたくしは恐怖しました

わたくし……身体の中まで穢されてしまって……
こんなの……お城の皆に顔向けできませんわ……っ!

余りの衝撃にわたくしは完全に放心状態になっていました
目の前に魔物がまだいることを忘れてしまうぐらいに……

そのことを思い出したのは再び目の前に魔物の男性器が迫ってきた後でした

「ひっ……!? もういやっ……もうやめてくださいま……お゛ご゛ぉッッ!!?」

またお口の中に魔物の男性器が入ってきました

「んぐっ……やめへ……ぬいてくださ……んぼぶぅううっ!!」

口の中一杯に性器の臭い匂いが広がっていくのを感じます
そして火傷しそうな程の熱さも……

震えて……お口の中で震えていますわ……っ!

まずくて……臭くて……苦しい……!
顎が痛い……息が……できませんわぁ……!!

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>1
1+1=2(35):快楽Lv1

苦しさで混乱していた意識が無理矢理引き戻されました

あぁ……わたくし……
わたくしまた魔物にお口の中を穢されてしまってますわ……!

このままじゃきっとまたお口の中に精液を……だ、だめ……あんなものもう飲む訳にはいきませんわ……!
で、でもどうすればいいんですの……
こんな凄い力……振り払うことなんてとても……魔法だって……使えませんのに……!

もう、何もできませんの……?
耐えることしか出来ませんの……?


行動>何もできない

思考>イラマチオの窒息してしまいそうな息苦しさを感じている

体勢>膝を突いたまま両手はだらんと垂れ下がってしまっている

肉体>汗で肌は濡れ、絶頂したことで床には愛液の小さな水たまりが出来ている
   胸からは絶頂時の母乳がポタポタと布地から漏れ出ている
   動揺で身体は震え、顔色は少し青くなっている

ダイス値:0

【それは精液以外の何物でもないですわよね!?】
【でも確かにお口ならまだ絶頂まではいかないでしょうし結果的には良かったかもですわね】
【そしてこちらからの奉仕については誰かが調教でもしてくれないとわたくしからはアクションが起こせないと思いますわ】

334マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/01(日) 15:04:50 ID:J1rL4uzg
>>333
クリス 体力5/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>:1

〜何もできない:0-1=-1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

再び口を犯されるクリス。
もうクリスには抵抗する手段が無く、眷属のされるがままだ。
ただ口を勃起ペニスで犯され、その苦しさに耐えるだけ……

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)

ジュプジュプといやらしい音を響かせながら眷属は腰を振るのを止めない。
一回射精したこともあり、眷属のペニスは精液がこびりついている。
そこからは精液の臭いが立ち込め、口の中を蹂躙している。
それに加わりクリスの口の中に残る精液と分泌される唾液。
それがいやらしい音を響かせているのだ。
そしてペニスからは、その混合液が竿を伝って流れ、ポタポタと大きくされてしまった胸やその谷間に貯まる母乳の中に混ざっていく。
そんな眷属のイマラチオはまだ終わらない。
結構な時間、強引に口を犯されて、酸欠にもなりかかっているクリスは、心身ともの消耗していくだろう……

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・消耗:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(4)

どれほど長く続いているのか……
眷属は飽きることなく腰を振り、押さえつけたクリスの口を犯していた。
クリスの意識は徐々に白くなりかけており、膝をついているため太ももの負担もかなりのものとなってしまい、プルプル震えている。
しかし、その腰の動きがどんどん激しくなってきており、そろそろ射精が近いことを示していた。
それに気がつけば、クリスに降りかかるのは選択。
吐き出された精液をどうするかだ。

★イマラチオ:1(口1)+”1d4”(高いほど腰の動きが激しくなる)
・消耗:▽「体力」-1(3) ▽「精神」-1(3)

そしてついにその時が訪れる。
だが一回目のときの様に奥を突きながら射精……といった感じではなかった。
腰を激しく動かしていると、そのまま往復しながら精を放ちだす。
ビュルルルルルとペニスから精液を吐き出しながら、それでも腰振りを止めない。
それはまるで、口の中で精液を撹拌しているかのようだ。

さらに眷属は、その状態で口からペニスを抜き、クリスの頭からも手を離す。
だが射精は終わったわけではなく、さらにペニスからは多量の精液が放たれていく。
しかもその量は、まるで蛇口を思いっきり開けて、ホースから水をぶち撒けたようなもの。
凄まじい大量の精液が、クリスの顔だけでなく、上半身にも降り注ぎ、グチャグチャに汚していく。
そして放たれると同時に薄くなっていく眷属の身体。
凄まじい量の射精を放つ変わりに、眷属の体はどんどん消えていくのだった。
そんな大量のぶっかけはおよそ30秒続く。
そのあとは、全身にバケツをひっくり返したかのような量の精液をたっぷりかけられ、白く染められたクリスの姿があった

・大量射精:▲「快楽値」1+”2D3”

(ふふふ、おめでとうお姫様。
はじめての眷属撃破ね!
ずいぶんと良い姿……しているわよぉ)

そしてそんなマルガレーテの嘲笑まみれの言葉が、そんなクリスの心に響いてきた。

〜行動選択+ダイス〜

【おめでとうございます姫様】
【眷属初撃破です】
【マルガレーテの世界の掟その2】
【敵は倒すとき、その身体の体積に応じた射精をする!】
【当初は一分間精液ぶっかける予定だったので、実は弱体化しました】

【それとご安心を……】
【性技を教えてくれるNPCな眷属もこの通路を抜けた後に出す予定です】
【ただまぁ、恥ずかしがりながら使うも、犯されながら進むも自由ですよ】
【なお習得はこの通路を抜けたあと……】
【つまりこの道では犯されながら進むことになるという】

335クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 20:07:51 ID:nEOJbgGI
>>334

「えおっ……!? んんんっ、ぶぅ……むぅぅぅっ!!」

苦しい……息がまともに出来なくて……こんなの苦しすぎますわ……!!

「ぐふ、ぅ……! んっ……んんんんんん〜〜〜!!」

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>3
1+3=4(39):快楽Lv1

お口の中のあちこちに魔物のモノをグイグイと押し付けられています

ひどい……味です……!!

お口の中は精液のむせ返るような臭いで一杯で頭がおかしくなってしまいそう
ジュプジュプとはしたない音も響いています

ああ……こんなはしたない……

唇からは大量の唾液と魔物の精液は混じりあった恥ずかしい混合液が零れてしまっていました
それが胸の間の白い母乳と混じりあう音が聞こえてきます
その余りのはしたなさにわたくしは悲しい気持ちになるのを抑えられませんでした

「はぐっ……うぐ、んんんっ……も、もう、ひやですわ……お願い……もう、ゆるひて……許してくださいまし……!!」

懇願してもやはり魔物はわたくしの言葉なんて聞いてくれません
やはり言葉を理解することが出来ないのでしょう

わたくしはじっと魔物の腰の動きと口の中を蹂躙する性器の苦しみに耐えることしか出来ませんでした

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>4
1+4=5(44):快楽Lv2にUP!

ドクン、ドクン、ドクン……

どうしたことでしょう……?

息苦しさや吐き気が消えたわけではないですが、何故か胸の鼓動が大きくなっていました
どうして……ですの?

ちゅぷ……

アソコの奥からはしたないお汁が滲み出てくるのを感じました
そこは今は何もされていないはずなのにです
わたくし……興奮、しています……の……?

「んっ! く……くふぅ……♪ ……んっんっんっ、んふぁ……はぷ……んむむ……ン……♪」

気が遠くなりそうなぐらいに苦しいのに……吐きそうなぐらいの気持ち悪さを感じていますのに
お口の中を乱暴に擦られて……わたくし……それが……気持ちいいと……思ってしまっていますの?

★イラマチオ
ダイス値:<1D4>4
1+4=5(49):快楽Lv2

それは嘔吐感と一体化したかのような怪しい快感でした
それが喉の奥から込み上げてきてわたくしの頭の芯を痺れさせてくるのです
もう震える太ももも感覚が殆どありません

だめ……ですわ……もう、まともに……ものを考えられなく……

魔物の腰の動きが速くなっています
またお口の中に精液を出すつもりなのでしょうか?

ですがそれがわかっていてもわたくしにはもうどうにも出来ませんでした

ああ……また……またお口の中に精液を吐き出されてしまう――――

その精液をどうするかなど考える余裕は今のわたくしにはもう残っていませんでした……

・大量射精
ダイス値:<2D3>3+3=> 6
1+6=7(56):快楽Lv2

「ふ゛むぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?」

出てる……射精……されてますわ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!

「ん゛ッ!? むぐっ! おぐぅ〜〜〜〜!!!」

魔物は射精しているというのに、今もわたくしのお口の中を精液で満たそうとしているのに腰の動きを止める気配がありませんでした
頭の中がガンガン揺れて、わたくしは本当に命の危険を感じました

「ん、ぐぼっ……び、いびゃあああああっ!!」

口から性器を抜かれそのままシャワーのように精液をぶち撒けられてしまいました

多い……こんなにいっぱいかけられて……
臭くて……汚くて……身体中穢されてしまって……
あぁ……わたくし……わたくしはぁ……!

「あ、は……はぁ……はぁ……」

気が付くとわたくしのお口を犯していた魔物は消えていました
マルガレーテの声が聞こえてきます

なにがおめでとうなものですか……こんなの……こんなの最低ですわ……

336クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/01(日) 20:08:06 ID:nEOJbgGI
>>335

行動>立ち上がり出口に向かって歩く

思考>疲労、そしてお腹の中も身体中も精液塗れにされたショックでまともに物を考えられない
   ただ出口に向かわなければいけないという使命感で行動している

体勢>ふらつきながらも前に向かってゆっくりと歩く

肉体>全身精液塗れで、顔は特にひどく口からも鼻からも精液が溢れ出している
   目には輝きがなく意識は朦朧としている
   アソコからは愛液が滲み出ている
   呼吸は荒い

ダイス値:7

【うぅ、通路にはまだいるってことですのね……一体目でもう疲労困憊ですわ……】
【出た場所に川ぐらいは用意してるんでしょうね?】
【身体を洗いたくて仕方ありませんわよ】

337マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/02(月) 02:13:02 ID:UvchciOs
>>335-336
クリス 体力3/10 精神力3/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>膝立ち 精霊の首飾り使用不可

〜奥へと歩く:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

精液をたっぷりと身体の内外にかけられてしまったクリス。
その量は大量ともいえるものであり、肌から来る感触も臭いも精液に占められている。
気が付けば魔物も消えているが、多量の子種をかけられたことのショックが大きすぎて、喜びにはならないだろう。
しかし、これ以上精液をかけられないという安堵感もあるかもしれないが……
だがクリスは立ち上がる。
この通路を抜け、ソフィアの声のもとに向かうために……

しかし、想像以上に体力と精神力は消耗している。
それは散々酸欠にさせられ、体力を失ったことが大きい。
それに酸素を求めても、口内や鼻腔内の精液の臭いを感じてしまい、それが不快感となってしまう。
そのため歩みはふらつきながら、時折、壁に崩れるように寄りかかってしまう。
それでも何とか姿勢を直し、歩き……
再び寄りかかって……
こんな感じの歩みになってしまう。
そしてクリスの通ったところには精液の痕がポタポタ垂れ、壁にはべったりと精液の痕がついていた。

そんな状態で暫く歩くクリス。
幸い眷属はでてこなかった。
とはいえ、最初の眷属と出会ったところから後退してきたので、歩いた距離は結構なものだ。
ただ歩みが遅かったことと、眷属と出会わなかったことで、クリスの体力と精神力は回復している。

・自然回復:△「体力」+2(5) △「精神」+4(7) ▼「快楽値」-2(54)

そしてそんなクリスの視界の先は水没した通路が見える。
少し言ったところで廊下がスロープのように下り坂になっているようだ。
そしてクリスのいる床の高さから少し下のあたりに液体がたまっているようだ。
天井も下り坂のあたりから低くなっているようだが、同じ程度の傾斜になっており、床から天井の高さは、変わらないようだ。
しかし問題はその液体だ、
水に近いが少し濁っていて、一応底は見えるものの純粋な水ではないようだ。
しかも、触れば分かるが、妙に生暖かく、とろーりと糸を引き、まるでローションのようにヌルヌルしている。
さらにこの水没した廊下の先を見てみれば、最終的に深さはクリスの胸元にまで及ぶようだ。

水場はありがたいが、真水ではないヌルヌルした気味の悪い液体。
しかも、それが最終的には胸元までの水位になっている。
この水路の先に眷属がいる可能性がある。
しっかり休憩してから進んだほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【水場ですよ姫様】
【なんかヌルヌルしてますけど】
【ちなみに通路の先の世界には…まあ、ありますが、絶対姫様怒ると思う】

338クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/02(月) 02:47:26 ID:lGUNgV46
>>337

「はぁ、はぁ、はぁ……くっ!」

なんとか両足に力を込めてわたくしは立ち上がりました

身体中精液に穢されてしまっているせいで気持ち悪くてしかたありません
それに歩くたびにネバネバ、ネトネトした感触と一緒にイヤな音が響き、むせ返るような酷い臭いが漂ってきます
お口の中もまだ嫌な味が残ったままで気を抜くと咽るか吐いてしまいそうです

こんな、身体中いっぱいにかけられてしまうなんて……

とにかく体を洗って口の中を濯ぎたい……そんな気持ちで頭の中は一杯でした

ここから出ることが出来れば身体を洗える場所もどこかにあるのでしょうか?
でも、今は早くここを出ることを考えませんと……

足元がふらつく……
魔物に襲われたせいでわたくしの身体はすっかり消耗してしまったようでした

あ、歩かなければ……お願い、ソフィア様……わたくしに……どうかクリスに力をお貸しください……

「はぁ、はぁ……」

何度も足をふらつかせ、その度に壁によりかかりながら……それでも何とか歩みを進めて……
どれぐらい経ったでしょうか?
気持ち悪さは抜けてはいませんがなんとか考える力はいくらか取り戻すことが出来ていました

どこからマルガレーテの眷属が出てくるかわかりませんわ……急ぎませんと……
あら……これは……水路……ですの?

気が付けば目の前の通路は水路のようになっているようでした
ここは……こんなところを通って溺れたりしないでしょうか?

濁ってはいるもののなんとか底は見えるようでした
傾斜になっているもののここから見た限りだと歩いて渡り切ることは可能に思えました

足を浸けてみるとその水は何故かヌルヌルしているようでした
ただの水、というわけではなさそうですわね

でも他に道はありません……このまま歩いてこの水路を抜けていくしか無さそうです

行動>水路を進んでいく

思考>警戒する余裕は戻っていない
   とにかく出口に進みたい一心で前へ進もうと考えている

体勢>水に何度も足を取られながらも前へと歩き進む

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:6

【わたくしがここで休憩するような器用なキャラではないことももちろんわかっていますわよね!?】
【はぁ……まともな川や泉なんてないってわけですのね……】
【ええ、わかっていましたとも……あなたがそういうお人だということは……でも怒るとわかってるなら少しは救済しなさーい!】

339マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/02(月) 03:59:07 ID:UvchciOs
>>338
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜水中を進む:6-2=4〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

この水路しか道はない。
臆すること無く、クリスは水路へと足を踏み入れる。

ハイヒールを履いた足が粘液の中に浸かり、そのままガーターベルトに包まれた姫の足が粘液の中へと入っていく。
ヌルヌルした粘液は染み込むだけでなく、まるでクリスの身体に絡まるかのようだ。
足を進めるたびに転びそうになるが何とか姿勢を維持しながらクリスはさらにあしを進める。
そして臀部が沈み、水位はお腹を超え、ついには胸まではヌルヌルの粘液の中に浸かってしまう。
ぬるっとした粘液が全身に絡まり、歩くたびに股間ではヌチョヌチョとした感触を感じる。
しかし、もとより母乳と精液で濡れていたこともあり、若干の今更感もある。

ただ水に浸かったことで精液が落ちるということはなかたちょうだ。
少しは落ちて水面に浮かびだすが、殆どは粘液と混ざり、一緒に身体に絡まるようにこびり付いている。
ヌルヌルのローションのような感触も混ざり、感覚は不快だ。
それに胸まで浸かっていることであるきにくく、さらにヌルヌルした床が転びやすくなっている。
そのためクリスの歩くスピードはかなり落ちてしまった。
それでも転ばないようには歩いているが……

そんな水路を歩いていくと、何かをむぎゅっと踏んでしまう。
少し硬いが、肉のような弾力のあるものだ。
それが何なのか水底を目を凝らしてみてみると、濁った水面の奥、水底に、マルガレーテの眷属が横たわっていた。
手前側に頭、奥側に足という姿勢だ。
どうやらクリスは底でよこになる眷属を踏んだようだ。
しかし足を掴んでくるとかはしてこない。
それどころか、死んだかのように動かない。
攻撃しようものなら強制的に絶頂させられるだけだし、ダメージを与えられそうな手段もない。
しかしこのまま無視していくのも危険な気がする。
どうすべきか?

・マルガレーテの眷属<α>出現!水底で横たわっている

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さすがは姫様です♪】
【あ、回復用の水がでる設備もあります】
【姫様、確実に怒るけど】
【そして水底に横たわる眷属の発見】
【なお踏んだものの、そういうプレイもあるといえばあるので、マルガレーテさん的にはセーフな模様】

340クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/02(月) 04:52:50 ID:lGUNgV46
>>339

水路の水に両足を浸けました

う……イヤな感触ですわ……

でもどうせ全身がもう気持ち悪い感覚で一杯なのです
眷属に襲われないだけマシだと思うしかありません

「ん……っ!」

足を進める度に深くなっていく水路
先に進む度にぬるぬるとした水は両足に絡みついてくるようでした

「本当に……一体何なのですの……このヌルヌルとした水は……!?」

そして、ついには胸の辺りまで水に浸かってしまいました
水が重くて……歩きにくい……それに底もヌルヌルして……油断すると転んでしまいそうですわ……!

それでもわたくしはなんとか水路の中を転ばないように進んでいきました

「ひっ!? な、なんですの―――!?」

突然、何か柔らかい物を踏みつけたような感触を足の裏に感じました
弾力からして間違いなく物ではなく生き物を踏んだ感触です

わたくしは水の中に目を凝らしました、すると―――

「ひゃっ!? こ、これは……なんでこんなところに……!!」

なんと底に沈みながら横たわっていたのは眷属の魔物でした
先程わたくしの口を犯してきたものに見た目がそっくりです

なんで……なんでこんなところにいますの―――?

わたくしは驚きで思わず叫んでしまいそうでした
ですがしばらく口を押さえてそのままでいたものの変化はみられません

「もしかして……もう死んでいたりしますの……?」

確かにこんな水の中に沈んでいれば呼吸なんて出来ないだろう
既に息絶えた眷属が水に沈められていただけかもしれない……

行動>このままゆっくりと水路を進んでいく

思考>眷属に不気味さは感じているものの、生きてはいないと考えている

体勢>水に何度も足を取られながらも前へと歩き進む

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:9

【怒るとわかっていてもするんですのね……】
【殺意や敵意の有無とかで判断されているんでしょうか……とはいえ動きを見せるまでは進むしかありませんわね】

341マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/03(火) 09:19:23 ID:eJsUodss
>>340
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A

〜先に進む:9-2=7〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

水底に沈む眷属を発見したクリス。
息絶えたものと考えてヌルヌルの粘液水路を先に進む。
しかしその足はすぐに止まることになる。

丁度横たわる眷属を超えたあたりで、奥の方からザパンと水音が聞こえたのだ。
そして何かがこちらへと向かって水をかき分けながら歩いてくる音。
その正体は先程出会い、少し後ろの水中で横たわる眷属と同種の存在。
マルガレーテの眷属が水路の先から歩いてきたのだ。

距離はクリスから見て3mほど先。
その速度は最初に出会ったものよりも遅い。
尤もこれは、水中を進んでいるからであり、先程の個体よりも足が遅いというわけではないようだ。
しかしこの一本道の狭い水路での出会い。
逃走は不可能であり、倒すには精を吐き出させるしか無い。

それに後方の底に沈む眷属も不気味だ。
精を吐き出した眷属は消え、死体は残らなかった。
警戒すべきかもしれない

・マルガレーテの眷属<α>B出現!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【さて再びエンカウント】
【いろいろ書きましたが、警戒してもどうしようもないんですけどね】
【さあ、姫様】
【その美しい身体をたっぷり嬲られるときですよ】

342クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/03(火) 17:44:31 ID:msYVTJgk
>>341

とりあえず水底の眷属は気にせずに先へと進むことにしました

どうせ先へ進むしかありませんもの……気にしても仕方ありませんわ……

「理由はわかりませんがきっとここで溺れてしまったんですわね……」

そう呟きながらわたくしは水場の中で足を進めました

(ザパン――ッ!)

「―――っ!?」

奥の方から水音が聞こえて、わたくしは咄嗟に身構えました

何か前に……あれは……眷属ですのっ!?

見た目は先程わたくしを襲ったものと水中に沈んでいたものと全く同じ
ですが今度は間違いなくわたくしの方に近づいてきていました

先程と同じならきっと話の通じる相手ではないでしょう
どうすれば……どうすればいいんですの……!?

このままではさっきと同じように……

想像した途端、恐ろしさで身震いしてしまいました
またあんなことをされたら、今度は無事で済まないかもしれない……そんな恐怖を感じました

せめて何か負担を軽減するような方法はないのでしょうか……
だけどわたくしの知識ではそんな方法は何も思いつきませんでした

そうこうしているうちにマルガレーテの眷属はどんどん近づいてきます

どうすれば……どうすればいいんですの―――!?


行動>何もできずその場で立ちすくむ

思考>抵抗したいと思いつつも何も有効な方法が思いつかず焦る気持ちばかりが大きくなっている

体勢>胸の前で両手を交差し向かってくる眷属に対して身体を右に捩じり左肩を正対させている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:1

【マルガレーテに大声でどうすればいいか聞いてみようかとも思いましたがそんな気前のいい魔神ではありませんわよね】
【うぅ、もう好きにすればいいですわっ!】

343マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/05(木) 04:53:43 ID:vuTXV39c
>>342
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後方)
      マルガレーテの眷属<α>B(前方)

〜立ちすくむ:1-1=0〜(ST+0 快楽-2 ;補正-1)

奥から現れた眷属。
狭いこの水路でかわす手段もなく、クリスには対抗する手段はない。
ただ迷い立ち竦むだけだ。
しかし正面の眷属がクリスのもとに来る前に新たな敵が現れる

ザパンッ!!

突如、すぐ後ろから水の大きく跳ねる音が聞こえる。
それと同時に背後から何かがクリスを抱きかかえるように拘束する。
それは先程水中で横たわっていた眷属。
やはり死んでいなかったようで、正面に眷属が現れたと同時に動き出したようだ。
そして立ち上がり、クリスの不意をつくように背後から拘束したのだ。

拘束した眷属は素早くクリスの両手を掴むと左右に開かせる。
しかも密着する眷属の勃起したペニスが水中でグリグリとクリスのお尻を擦る。
快感がたまり、その感覚で集中力も阻害されたクリスは、簡単に胸の守りを解かれてしまう。
さらに正面の眷属もクリスのもとに到着、。
背後の眷属Aにより突き出された胸に両手を伸ばし、いやらしく揉まれていく

ムニャ…ムチュ…ムニュ

ブラジャーのような形状のレオタードの上から胸を揉まれるクリス。
ヌチャヌチャと母乳と粘液と精液が混ざるような卑猥な音も狭い水路に響く。
そして揉まれるたびに母乳が出るようになった胸では、なにか張るような感覚が強くなっていく。

★胸揉み:6(左胸4-1 右胸4-1)+”1D5”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)
 射乳→小/小へ

〜行動選択+ダイス〜

【マ「m9(^Д^)プギャーwwwwwwするときしか声かけないわよ」】
【というわけで二人がかりの陵辱になります姫様】
【つまり4射精されますね】
【あと予告ですが、ここで挿入されます】
【ただし夢の中の世界みたいなもので、処女膜はなく、実際の姫様の純血も穢されません】
【肉体的には…ですけどね】

344クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/05(木) 11:12:20 ID:/fejIvc6
>>343

わたくしは何もできないままに立ち竦んでしました
当たり前です、逃げることも出来ず戦うことも許されない
抵抗するための手段は全て奪われたようなものなのですから……

ああ……もう諦めるしかないんですの――――!?

(ザパンッ!!)

背後で水が跳ねる音が聞こえました

まさかと思い後ろを見ればそこには……先程、水の底に沈んでいた眷属が起き上がっていました

やはり眷属は死んではいなかったのです――――

「い、いやっ!」

悲鳴を上げた時にはもう手遅れでした
背後から両腕を掴まれ、動かせなくなってしまいました

な、なんて力……だめ、これではまたさっきのように………!

そう思ってももはや両腕は眷属の支配下にありました
無理矢理左右に開かされるのがわかっていてもどうにもなりません

さらにお尻を襲う熱
何か硬い肉の棒を押し付けられる感触
とても悪い予感が湧き上がってきました

ま、まさかこれは――――!?

「ひっ……な、なにをして……い、いやっ! それは……だ、だめですわっ! そんな汚らわしい物を押し付けないでっ!」

お尻を見ればそこには悪い予感通りの物がお尻に擦りつけられていました
それは剥き出しの肉棒……男性器でした

そんなっ! こんなものをお尻に……まさか今度はわたくしを後ろから穢す気ですのっ!?

先程よりもずっと強い貞操を奪われる予感にわたくしは胸が張り裂けそうな思いを感じました
さらに焦るわたくしにもう一体の眷属……前から迫っていた者までわたくしに手を伸ばしてきていたのです

「んっあああっ!?&hearts;」

胸を大きな手のひらで乱暴に揉まれ、妖しい快感が身体を……乳房を貫きました

「んっ&hearts; あ、ああっ……あふっ! あうぅンっ&hearts;」

恥ずかしい声が勝手に漏れ出てしまうのを抑えられません
同時に乳房の中に何かが溜まり張っていくような違和感と、熱い快感がどんどん溜まっていくのを感じました

ああ……胸が……胸がヘンに……!
だめっ、胸は……揉んではいけませんわぁ……っ!

★胸揉み
ダイス値:<1D5>5
6+5=11(65):快楽Lv3にUP!


行動>快感に耐える

思考>肉棒の感触に貞操の危機を感じている
   胸からの快感で絶頂が近いことに気づいているが母乳が溜まりつつあることにはまだはっきりと気づいていない

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:4

【ええっ、そうだと思ってましたわっ!】
【セックスの予行演習みたいな感じになりそうですわね】
【現実世界で貞操観念が強くなる代わりに益々むっつりな妄想スキルが磨かれてしまう気がしますわ……】

345マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/04/09(月) 20:14:53 ID:HJrvLmjg
>>344
クリス 体力5/10 精神力7/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜快感に耐える:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

眷属に挟み撃ちにされ、拘束されながら胸を揉まれるクリス。
胸に母乳が溜まってくる感覚があるが、まともな抵抗はできない。
二人がかりで押さえられている上、攻撃的な行動をすれば、マルガレーテに絶頂させられてしまうだろう。
クリスにできるのはただ胸から生まれる快感と母乳の貯まる感覚に耐えるだけだ。

そんなクリスの胸をいやらしく揉む眷属。
背後の眷属にがっしり押さえられながらぐいっと胸を突き出され、その胸を正面の眷属が揉んでいるのだ。
ムニュムニュと揉む胸からは、カップ内に溜まった母乳と汗、ヌルヌルの液体と精液が混ざり、いやらしい音が響く。
いやらしいのは音だけでなく感触も同じで、粘性の高まった液体がクリスの巨乳に絡まってくるのだ。
それでもクリスは耐える。
それはほんの小さな抵抗でしかなかったが……

★胸揉み:6(左胸4-1 右胸4-1)+”1D4”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)

そんな胸愛撫に耐えていると、背後の眷属が腰を振り出してくる。
水中の中、勃起したペニスをクリスのお尻の谷間に埋めると、腰を振りながら擦ってくる。
お尻の谷間に沿って水中で動くペニス。
ヌルヌルした液体が潤滑油となり、摩擦は小さな甘い快感となってクリスに襲いかかる。

さらに正面の眷属もただ揉むだけに留まらなかった。
胸揉みは変わらないものの、カップの中の指をツッコミ、グチョグチョの中で激しく動かす。
小さなカップと大きな胸のため、指の感触と、その指が乳房や乳首に沈む感覚はクリスにはっきりと伝わる。
さらにそれらがローションの効果を持ち、指の這い回る感覚が快感へとなっていくのだ。
そして指に擦られ嬲られる乳首。
上下左右に動かされ、時々乳房の中に沈められながら、乳首には様々な快感が休み無く伝えられていく。
特に左の乳首。
ここは敏感な快感を続々と生んでおり、クリスの全身から力を奪いながら、快感を多く与えていく
それはクリスを絶頂への誘惑を突きつけ、さらには母乳の分泌も促していくことだろう……

★!胸揉み:11(お尻0-1 左胸6 右胸4)+”2D4”(高いほど眷属の指と腰の動きが激しくなる)
 射乳→中/中へ

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました姫様】
【まだ射乳まではいかないものの、その感覚は大きくなっている感じですね】
【先にイきそうですが、ここは頑張って耐えてほしいところ、がんばぇーひめさま(子供の応援感】
【セックスに関しては、痛みもない上、基本責め上手なので、快感に惑わされそうですね】
【まあこの眷属は…このあと分かるかもしれませんが、若干ロボットっぽいところがありますけど……】

346クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/04/10(火) 04:29:20 ID:s7QO2TAU
>>345

「―――ひぁっ、いやぁぁっ!! あンっ&hearts;」

揉みしだかれる胸からどんどん熱く気持ちいい感覚がこみ上げてきます

胸が熱くて……それにどんどん張って……苦しい……こ、これは……なんですの……!?

それが母乳が溜まっていることであることはわたくしにはわかりませんでした
今まで母乳が出るときはいつもマルガレーテによって罰を与えられたときばかりで、それはいつも一瞬の出来事だったからです

そして何度も罰を受けたせいでわたくしは全ての攻撃的な抵抗を封じられてしまっていることも悟っていました
そう、わたくしはされるがままに眷属たちの責めを受けるしか出来ることはないのです

なんて……なんてことですの……姫であるわたくしが……悪しきものにいいようにされてしまうなんて……屈辱ですわ……

「うぅ……こんな……あぁぁっ!!&hearts;」

あぁ……いやらしい音が胸から響いて……!
ドレスの中のミルクが胸に絡まっていますわぁっ!
ふ、ぐぅ……耐えなければ……これ以上魂を穢されるわけには……耐えなければいけませんのにぃ〜〜〜!!

「あっく……んぅ……んぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ&hearts;&hearts;」

★胸揉み
ダイス値:<1D4>1
6+1=7(72):快楽Lv3

必死に胸からの快感に耐えていると今度はお尻の方で動きがありました

「ひっンっ!? な、なにをして……! やっ、そ、そんなところを……そ、そんなもので……擦っては……擦ってはいけませんわぁ〜〜〜!!」

既に絶頂直前まで押し上げられている敏感な体に眷属の責めは効果覿面でした
ただお尻を肉棒で擦られているだけなのに、どんどん甘い快感がせり上がってくるのです

「ああっ! ああっ! だめ、だめですわっ! はふっ、んぅっ! んくぅううううう〜〜〜〜〜&hearts;&hearts;」

そして胸を揉みあげていた指の動きも次々と変化していきました

「―――ふぁ、ああああっ&hearts; んぅうっ! ひんッ!? そこは……そんな……んぅううっ&hearts; 乳首は……! んぁああああっ&hearts;&hearts;」

指の感触を感じる度に蕩けるような甘い恍惚の気持ちで頭がヘンになってしまいそうでした
真っ白になりそうな頭に指の感覚だけがはっきりと伝わってきて……這い回る感覚も、乳首が虐められる感覚も全部……全部気持ちよすぎるのです――――

あぁ、だめ……絶頂しては……なりませんのに……!
堪えなければいけませんのに……!

★!胸揉み
ダイス値:<2D4>2+2=> 4
11+4=15(87):快楽Lv4

目の前に白い火花が飛び散りはじめます
身体の感覚は快感以外は殆どなくなり、もはやわたくしの意思は込み上げてくる絶頂感を必死に抑えるのが精一杯でした

★絶頂を堪える

いやっ……このままじゃ……このままでは……このままではわたくし―――――!


行動>絶頂感に耐える

思考>頭の中一杯に埋め尽くしている絶頂寸前の感覚を必死に耐えている

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:4

【そ、その応援の仕方は王国の伝説にある正義の変身戦士を鼓舞するというあの……!?】
【仕方ないから耐えてあげましたわ!w】
【でもわたくしは変身なんてできませんわ……姫騎士ですから】
【そんなロボットみたいなやつにわたくしの初めてを……それでは淫具で奪われるのと変わらないのではなくて!?】

347マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/09/16(日) 09:34:04 ID:ESelrBuU
>>346
クリス 体力5/10 精神力6/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:87(快楽LV4) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜絶頂を堪える:4〜(ST+0 快楽-4 ;補正+0)

水路の中で二匹の人型眷属に挟まれ、嬲られるクリス。
胸へ集中的な責めとお尻をペニスで擦られる行為により、彼女の身体は気を抜けば絶頂しそうな状況にまで追い詰められていた。
しかも、胸ではどんどん母乳が溜まっていて、射乳の欲求も高まっていた。
そんなクリスはもう眷属に対し抵抗できず、ただ絶頂の時を遅らせるだけしかできない。
それを察してか眷属たちは新たな動きに出る。

まず正面の眷属は胸から手を離しさらに接近。
腰を両手で掴むと、自身の勃起したペニスをクリスの股間に押し付けながら腰をふる。
ペニスがヌルヌルの水中の中、割れ目から股間を前後にレオタード越しに擦り上げ、クリスに快感を与えてくる。

背後の眷属は拘束を解除すると背後から空いた胸へと手を伸ばし鷲掴み。
その後、激しく揉みしだいてくる。
レオタードの上から巨乳化した旨を激しく揉んでいるため、先程のような乳首への刺激は小さいものの、
母乳が乳房の中にたっぷり溜まっていく感覚がすでに生まれており、荒々しい揉み方はそれを更に強めていく。
さらに揉みながらも腰は止めず、こちらはクリスのお尻の谷間にペニスを沈めながら激しく上下に擦っていく。

★!胸揉み:8(陰唇1-1お尻0-1 左胸4-1 右胸4-1)+”2D4”(高いほど眷属の手と腰の動きが激しくなる)
ダイス合計5以上で射乳:大/大へ
 →強制絶頂の場合、スタンしてしまう

胸揉まれながら、お尻と股間をペニスで擦られていくクリス。
少し変化した責めにクリスの身体は今にも絶頂しそうだ。
何とか眷属の責めに屈しないよう耐えているものの、そろそろ限界を越えてしまう恐れもある
もし激しい絶頂を迎えてしまえば、全身から力が抜けてしまい、眷属たちに支えられる状態になってしまうだろう。
そうなれば、しばらく行動できず、眷属にされるがままになってしまうだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタンの場合のみ可能

【おまたせしました姫様】
【こちらのほうもガンガン進めていきたいところです】
【さて、頑張って耐えている姫様ですが、そのエッチになった身体もそろそろ限界そうですね】
【いやらしい素股でイってしまうかもしれませんね】
【ですが、性器を使い始めたことで、射精のカウントダウン開始というところ】
【姫様の美しくエッチな身体を使い始めたので、そろそろ勝利も近づいてきたでしょう】
【問題は姫様の体力ですが…】

348クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/09/16(日) 23:45:59 ID:LO9laDJA
>>347

「あっッ&hearts; はっ! はくっ……う゛ぅッ! んっ&hearts; んっ&hearts; ん゛ッ&hearts; うぅうう〜〜っっ!! はぁ、はぁ、はぁ〜〜っ」

もうまともに声を出すことも出来なくなっていました
少しでも気を抜いたら終わり……
間違いなくわたくしの身体は絶頂も迎えてしまうでしょう
だけど、そんなのはやっぱりイヤ……!

屈したくない! たとえここが現実の世界じゃなかったとしても、魔物なんかにわたくしの誇りを穢されたくない!
わたくしはアルメディアの姫……!
マルガレーテ……あんな魔神なんかの思い通りになんかなりたくない―――!

「ひっ、ひっ&hearts; ひっ……! ひぐっ……! はひっ、ひっ! ひいッ……ぐ、ぅ!! んっ……んぅ〜〜〜〜〜ッッ!!!」

頭の中はジンジンと痺れっぱなしでもうまっしろ……身体中が絶頂を求めて悲鳴を上げてしまっています
胸が……わたくしのおっぱいは痛いぐらいにパンパンに張ってしまっていました……
それでも……それでもわたくしは必死に耐えていました……最後の一線を守り通していました

「はひっ!!?」

眷属たちそんなわたくしの我慢が気に入らなかったのでしょうか?

さっきまでわたくしの胸を揉んでいた正面の眷属が腰を振り、後ろでお尻に性器をこすりつけていた眷属が今度は胸を揉み始めてきたのです

「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」

眷属の動きの変化は今のわたくしには効果覿面でした
乳房を全体を力強く絞り上げてくるような手のひら、そして、お尻だけでなく股間までも同時に擦るような肉棒の動き……
身体中が甘い痺れに満たされ今にも弾け飛んでしまいそうです

だめっ、だめっ、だめ! だめですっ! だめですわっ!
狂ってしまうっ! こわれてしまうっ! 身体がおかしくなってしまいますわ〜〜〜〜ッ!!

「はっ、はっ! はひっ! ヒッ! いっ! いっ♡ ぃ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」

★!胸揉み
ダイス値:<2D4>2+2=> 4
8+4=12(99):快楽Lv4

わたくしは耐えていました
歯を食いしばり、全身から嫌な汗を噴き出させ、顔も涙と涎でとても人には見せられないような酷い顔をしながら……
それでも……それでも絶頂してはいませんでした

★絶頂を堪える

つらい……くるしい……ああ……なのに……なのにどうして……こんな気持ちイイの……?

凄まじい快感の中に晒されながら、いつのまにか頭の中に1つのイメージが浮かんでいました
空中に張られた一本のロープ

だけど、そのロープの一部はゆっくりと……ですが、まるで蝋燭の炎で炙っているかのように、どんどん解れ短くなっています

そのイメージにわたくしは確信めいたものを感じていました
まさに最後の一線、このロープが千切れた時、わたくしは絶頂を迎えてしまうのです

ああ……もう……もうこれ以上は……これ以上はもう……!


行動>必死に絶頂感に耐える

思考>頭の中一杯に埋め尽くしている絶頂寸前の感覚を必死に耐えている

体勢>両腕を広げさせられ無理やり立たされている

肉体>全身精液塗れで、アソコからは愛液が滲み出ている
   精液くさい

ダイス値:5

【ふ、ふふふ……耐えましたわよ……!!】
【わたくしのロールは性知識を間違っている所があったり、使っていい淫語の取捨選択が1番難しいんですわよね……】
【あんまり時間が開くとキャラ設定的に間違っていないロールになっているか不安ですわ……】

349マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/22(木) 10:30:39 ID:ZUchdEOM
>>348
クリス 体力5/10 精神力6/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:99(快楽LV4) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(7) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(4) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜耐える:5-6=-1〜(ST-2 快楽-4 ;補正-6)

クリスを挟む眷属達による責め。
その責めで絶頂しそうになるものの、クリスは何とか耐える。
しかし、耐えたものの身体は限界寸前。
小さな刺激を受けただけで、達してしまうだろう……

ただ、眷属側もクリスと同じく絶頂が近かったようだ。
それゆえの激しい腰の動きだったようで、クリスは絶頂しそうな直前に強く腰を振り絶頂に至る。
後方の眷属は、大きくなってしまったクリスの胸を強く掴みながら強くお尻を擦る。
正面の眷属も割れ目をごりっと強く擦る。
胸からはぶちゅっとミルクと空気が混じった下品な音が響かせながら圧迫され、
股間では、陰部の割れ目とお尻の割れ目を強く擦られ、
それがトドメとなりクリスは激しい絶頂に襲われる……直前に眷属たちは射精する。

動きを止めレオタードの上に水中でビュルルルルと大量の精液を放つ眷属。
その精液の生暖かい感触で股間部分を包まれながら、その射精に少し遅れて、クリスは激しく絶頂してしまう。

★胸揉み+股間擦り:8(陰唇1-1お尻0-1 左胸4-1 右胸4-1)+”2D3”(高いほど、擦りと胸揉みの強さが強くなる)
 →強制絶頂!+スタン状態!

動きを止めプルプルと痙攣しながら水中でクリスの股間へと多量の精液を放つ眷属たち。
その眷属に挟まれ、動きを封じられながら激しく絶頂するクリス。
狭い水路にはクリスの喘ぎが響き渡っていく。
そしてクリスの身体は完全に脱力してしまい、背後の眷属により掛かる形になってしまう・
しばらくは動けそうにない……

〜スタンのため行動不能!〜

【おまたせしました姫様】
【こちらのほう、結構開いてしまい申し訳ないです】
【確かに開いてしまうと、いろいろ矛盾点が無いかとか、設定間違ってないかとか、調べるのに時間を多く費やしてしまうんですよね】
【なのでできるだけ、こちらもあちら並みに返していきたいところです】

【さて、姫様はイかされましたが、相手もイッた模様】
【普通に自分の性器を使う眷属は、姫様が何もせずとも、ダメージを負っていくので、何とか倒せそうですね】
【まあ姫様もボロボロな状態ですけど…】

350クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/22(木) 17:52:45 ID:Q6lly15Q
>>349

(ジャバンッ! ジャバンッ! ジャバンッ!!)

激しく水飛沫を上げながら鳴り響く音、それは眷属たちがわたくしの股の間に向けて激しく腰を叩きつけてくる音です
前後から激しく股の間を擦られる衝撃はわたくしに休む暇を微塵も与えてはくれません
気持ちよくなってはいけないというのに……イってはいけないというのに……

快感が……気持ちいい感覚がどんどん身体の中に蓄積していくかのようです
わたくしはそれでも必死に身体を強張らせ歯を食いしばって耐えようとしました
ですが――――

「ひっ! ハヒッ! ひぃぃぃんっ! あッ……はぁッヒッ! ふッぁ……あぁぁんッ♡ らめっ―――らめッ―――わらくし……わらくし、もう―――ふぁあああッ!!」

限界……げんかい、ですわあぁぁっッ!!

下半身が……股の間が燃えるように熱くなって……!
胸も……おなじ……! あぁあ……胸の奥から何かが……熱いのが溢れ出しそうになってぇぇ……っ!!

背筋がビリビリして……頭の後ろがジンジンして……!!
だめっ……このままでは……このままではわたくし……イって……イカされて……絶頂して……あ……あああぁッ!!
こ、このままでは……わ、わたくし……ほ、本当に……本当にどうにかなってしまいますわ〜〜〜〜〜ッ!!

(バチャンッ!! バチャンッ! バアアァン―――ッ!! )

「ひああああぁッッ!?」

割れ目をゴリっと擦られる感触
一際強い衝撃が襲ってきて、白い火花が頭の中で弾けました
ですが、それは始まりにすぎませんでした

「ひぎっ―――ッ!?」

ギュウッと強く胸を揉まれながら、お尻の穴を強く擦られていくのがわかりました

ひっ……はっ……! あ……あああ―――あああああぁッ!!

もう何が何だかわかりません
アソコもお尻も胸も……真っ白です――――わたくしはその時自分が天に召されてしまったのではないかと思いました

(ドビュルルルルル! ブビュウウウウウウッ!!! ブシャアアアアッ!!)

「&hearts;♡&hearts;♡―――――――ッ!?」

胸ではミルクが噴き出し、下半身は冷たい水の代わりに生暖かい液体があっという間に覆いつくしていくようでした
そしてそれが……それが……気持ちいいのです……! 気持ちよくて堪らないのです――――!!

「はっ&hearts;♡ あ―――っ&hearts;♡ はっ、アッ、ふぁぁぁッッ! も……だ……メ―――――!!」

そして、その次の瞬間―――胸で……アソコで……ずっと溜め込まれていた快感の爆弾が爆発するのを感じました――――

だ、だめ……もう……もうだめっ!! ダメですわあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

★胸揉み+股間擦り
ダイス値:2D6:4+2=6
8+6=14(113):快楽Lv5にUP!

「ひはあぁぁ〜〜〜〜〜ッ! ひグっ! ヒってますッ! わたくしッ!! イって―――はぁあああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」

イってますわ――――わたくし――――イっちゃってますわ!!!
だめっ! わたくし! わたくしッッ! ダメっ! アッ! あっあッ! ああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!

「……んあぁ……はっ……あ……ぁぁ……」

強張っていた全身から力が抜けていきます
だけど痙攣はまだ止まらず、時折、手足が勝手にガクガクと震えてしまっていました

わたくし……どうなってしまったんですの……?

頭の中はグチャグチャで、何かを考えようとしても少しもまとまってくれません
激しすぎる絶頂のせいでわたくしは完全に前後不覚の状態になってしまっていました


行動>スタンで行動不能

思考>何も考えられない

体勢>眷属に寄り掛かっている

肉体>全身精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい

ダイス値:4

【こちらはお久しぶりですわね】
【でも今日は何故か姫様ロールの調子がいい日でしたわ……どうしてかしら?】
【戦い方は……交渉の出来ない相手だと、半ばゾンビのようなプレイになってしまうのはしょうがないと思うのですわ】

351マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/22(木) 23:36:54 ID:ZUchdEOM
>>350
【姫様!】
【快楽値の再設定が抜けてますぞー】

352クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/22(木) 23:41:12 ID:23MU3igI
>>351
【忘れてましたわ!10でお願いします】

353マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/11/24(土) 20:47:35 ID:BZ41eXSI
>>350
クリス 体力3/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B(前から胸揉み)

〜スタン〜

眷属たちの責めで激しく絶頂してしまったクリス。
それにわずか遅れ、眷属たちも水中でクリスに密着しながら射精する。
眷属たちは射精のため動きが止まり、クリスはあまりの絶頂感で、全身から力が抜け、眷属に身体を預けるかのような状態になっていた。
そしてクリスも眷属たちも動かない時間が少し続く。

そんな中、最初に動き出したのは眷属たちだ。
クリスはあまりの絶頂感と、消耗により身体を動かせず、意識も飛びかかっていた。
そのため眷属が動き出しても、何が起きているか、察することができない状態だ。
その間に背後の眷属は股間をお尻の谷間に埋めながら、両手を脇の下に入れながら、クリスの胸を背後から鷲掴みする。
衣服の間に溜まった母乳が下品な音をたてながら、胸を圧迫され、甘い快感がクリスの身体に響く。

・胸を掴まれる:▲「快楽値」+6(16)

次に正面の眷属が、クリスのレオタードの股間部分をずらす。
その後、両手で太ももを掴むと、足を開かせながら持ち上げる。
そして露わになったクリスの秘所に勃起したペニスを押し当てると、一気に挿入する!

その衝撃で一気に意識が覚醒するクリス。
本来ならば破瓜の痛みが襲いかかってくるはずだが、痛みも出血もない。
それどころか、処女膜など無いかのようだ。
さらに、あまり刺激に慣れていないクリスの膣内だが、ヌルヌルの水中に浸りながらその中で挿入が行われたこと、
加えて、眷属のペニスもその液体でヌルヌルしていたこともあり、問題なく挿入されていく。
しかも、絶頂直後で、全身が過敏であり、愛液もたっぷり分泌していた。
そのことが、よりクリスに快感を伝える結果となってしまったのだ。

★挿入:1(膣内1)+”2d4〜6”(高いほど、より強く、より深く、挿入されてしまう)

痛みもなく、そして呆気なく、眷属に挿入されてしまったクリス。
だが、これで終わりではない。
眷属はこれから、腰を動かし、さらなる快感を貪ろうとしていた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【姫様、初めて挿入される】
【ただここは夢の中に近いということもあり、実際の姫様はヴァージンのままです】
【そしてこの世界では処女膜というものはありません】
【ただし、この世界での開発状況はしっかり現実の身体にフィードバックされるので、姫様の身体は処女のままどんどん開発されてしまうでしょう】
【ちなみに、最初は前と後ろから犯す予定でしたが、いきなりそれは姫様もきついと思うので、交代で犯されることにしました】
【まあαは2回射精すれば死ぬので、こやつがイけば、次は背後のやつ一人に犯されることになるでしょう】

354クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/25(日) 21:33:17 ID:8AAQ/3KA
>>353

「はぁ、はぁ、はぁ……あ、はぁ……ふ……ぅ……」

水の中から漂ってくる生臭い香り、生暖かさ……魔物の精液がまとわりついてくる感触

あぁ……わたくし……また穢されて……

圧し掛かるような倦怠感と脱力しきった身体

早く逃げたい、この状況から抜け出したい
だけどそう思っているのに今のわたくしは指の一本も動かせません

胸の中から嫌悪の感情と共に湧き上がってくる虚脱感……
穢されてしまうことに対する罪悪感、背徳感
動けないまま、わたくしの心は暗い感情でいっぱいになりそうでした

こんな……わたくしは……姫なのに……姉さま……わたくしは……お父様、お母様……ソフィア様……
ああ、わたくしは……わたくしは諦めてはいけませんのに……こんなことで屈してはいけませんのに……

「はぁ、はぁ……あヒっ……!?」

突然、ぐいっと熱いモノをお尻の間に押し付けられる感触がしました
そして、そう思った次の瞬間のことです

「あ、あはぁぁあンっ! だ、だめ、そんなにつよく……ンっはうぅう!」

ギュウッと後ろから乳房を鷲掴みにされてしまっていました

だ、だめ……ですわ……!
い、今、そんなことをされてしまってはぁ……っ!

(プシッ! ブシュっ! ビュウッ!)

衣服の間に溜まったミルクが音を立てています
とてもいやらしい、下品な音が胸の間で響いています

乳房全体を揉みつぶされる度にわたくしの口からは勝手に声が漏れてしまっていました

「あっ! アっ! は……はぁっ! そ、そんなに強く……こ、壊れて……そんなされたら……壊れてしまいますわぁ……は、はぁあッッ!!」

背筋がゾクゾクして胸の奥がジンジンと疼きだしていました
イってしまった直後だというのにわたくしの身体はまた快感が湧き上がり始めていました

「あっ、んぅうっ―――!?」

胸の快感で悶えていると、正面に立っていた眷属がわたくしの股間のレオタードをずらしました
レオタード越しだった水中の感触が剥き出しになった股間に直接当たるのがわかりました
だけど、その感触もほんの一瞬のことです

わたくしの身体は水中から持ち上げられていました
しかも、太ももを大きく開かされたままで……

だけど胸を襲う快感と絶頂の余韻で朦朧とする意識では、それが何を意味していることなのかわかりませんでした
完全に無防備になってしまったアソコを晒してしまっていることも……
まさにこの瞬間、純潔を奪おうと肉棒が押し迫っていることにも気づくことができなかったのです……

「はぁ、んはぁ……ひっ!? い……ぎ!?」

熱くて硬いモノが大事な場所に押しあたる感触
そして、私は気づきました
ソレが身体の奥に入ろうとしていることを―――

ま、まさか―――だ、だめ! そ、それだけは――――――

「あ……き゛っ―――きゃああぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあぁぁっっ!!」

★挿入
ダイス値:2d4〜6:4+5=9
1+9=10(26):快楽Lv1にUP!

355クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/11/25(日) 21:33:28 ID:8AAQ/3KA
>>354

身体の奥を突き抜けていく衝撃、その余りの衝撃にわたくしの口からは絶叫が迸りました

そして、ぼんやりとしていた意識が一気に覚醒していきます

痛みはありません……が身体の奥にある違和感
魔神の眷属の性器が自分の身体の中に入っている感覚をはっきりと感じました

あぁ……わたくし……わたくし……!!
じゅん……けつを……!!

わたくしは悟りました
自分の純潔を奪われてしまったことを……
自分が処女ではなくなってしまったことを……!

ここが現実の世界ではないと言うことなんてなんだというのでしょう
この感覚が……身体の奥を犯されている肉棒の感触、それが全てです

まだ……まだまだ先のことなんだと思っていました
殿方に抱かれることなんて自分にはずっと先の未来のことだと

でも憧れはありました、夢は持っていました
他の城の王子に私のことを大切に想ってくれる王子様に優しく抱かれる夢
私のことを護ってくれる騎士様に力強く抱かれる夢
私のことを助け出してくれた勇者様に大切なものを捧げる夢
そんな夢を何度も何度も見ていました

なのに……なのにこんな……!

わたくしは今まで夢見ていたものがガラガラと音を立てて崩れていくのを感じました

「あ……ああ……こんな……わたくし……ごめんなさい……わたくし……わたくしもう……」

余りの悲しみでわたくしの心は張り裂けそうでした

だけど、わたくしはまだ知りませんでした……
目の前が真っ暗になりそうなほどの絶望感の中で、その絶望がまだ始まりでしかないことを思い知ることになることを……


行動>挿入、そして抽送の激感に耐える

思考>強い悲しみの感情で一杯になっている
   ピストンが始まると最初は痛いと聞かされていたにもかかわらず激しい快感を受けてしまうことに戸惑い、快感に流されてしまう

体勢>正面の眷属の背中に無意識に両腕を回し抱き着こうとする

肉体>全身精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   抽送の度に口からは喘ぎ声を我慢できず、アソコからは体液が飛沫を上げる

ダイス値:4

【つ、ついに犯されてしまいましたわ……】
【でもここは夢の中の世界……なので今回は精神的な純潔を奪われ、夢を壊される感じを出してみましたわ!】
【少女としての悲しみの感情が強くて、姫としての罪悪感までは至っていない感じですわ……】
【もし現実世界での処女喪失ならじわじわと罪悪感も出していく感じになったでしょうが、今回はそのまま快楽に流されてしまう方向になりそうですわね】
【現実で犯された時は痛みと罪悪感が襲ってくる方向でいきますわね】

356マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/12/26(水) 05:18:51 ID:PobtsckI
>>354-355
クリス 体力3/10 精神力5/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:1(前から挿入)

〜挿入に耐える:4-2=2〜(ST-1 快楽-1 ;補正-2)

たやすく奪われてしまったクリスの純潔。
それによりクリスは大きなショックを受ける。
だがそんな彼女を慮る存在などここには存在しない。
膣内に挿入した眷属は、そんな彼女の心情などとは無関係に腰を振りだす。

・処女を失う:▽「精神」-3(2)

最奥を突いた眷属は今度は腰を引き、ペニスを抜いていく。
しかしそれはペニスを抜くためではない。
亀頭がちょうと膣の入り口をえぐるあたりで腰を止め、再び一気に奥を突く。
凄まじい勢いで勃起した眷属のペニスが膣内を拡張し、膣壁を擦りながら進んでいき、子宮口を強く突き上げる。
そして再び腰を戻しては突き上げ、再び戻しては突き上げ……と繰り返していく。

今までの責めで溢れたクリスの愛液と、ペニスそのものの分泌液と付着した精液が、潤滑油となり、その動きを滑らかにする。
さらにそれは、摩擦による痛みよりも快感を多く、クリスに与えていく。
加えてクリスの最奥は生まれつき感度が高めでもあった。
破瓜の痛みが無かったことも加わり、膣内でのピストンはどんどん快感を生み出すことになってしまう。

無論、背後の眷属も黙ってはいない。
背後から胸を鷲掴みする手を動かし、母乳と汗でたっぷり濡れたクリスの巨乳を揉みしだく。
幸い、正面から犯す眷属に足を持ち上げられていることもあって、後方の眷属のペニスを感じることはなかったが、
それは今のクリスにとって慰めにもならないだろう。

★膣内挿入+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”3d8”(高いほど眷属の手と腰の動きが激しくなる)

その暴力的な快感にクリスは困惑する。
痛いはずの初体験はどんどん快感に塗り替えられていき、快感に悶える。
水中に浸かりながら下半身を持ち上げられ、クリスは今まで誰にも振れられなかった処女穴を激しく犯されていく。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【現実ではないものの処女を失い、犯される姫様】
【精神的にもボロボロで、眷属たちに犯しきられるころには失神しそうですね】
【その場合は、水路のゴール地点まで流され、目を覚ますこととなります】

357クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/12/26(水) 18:20:34 ID:vKxILmVA
>>356

「はぁ、はぁ……んぐぅ……うぅんッ」

奪われてしまった……
経験してしまった……
その事実はもう変えることはできません……
たとえ現実に帰っても、本当の身体だけは純潔を保っていたとしても、精神は……心は……元には戻すことは出来ません……

お腹の奥に感じる眷属の肉棒の熱が、感触がそれをはっきりとわたくしに伝えてくるようでした

「うっ、うっ、あ、あぁ……ひ、酷すぎます……こんなの……酷すぎますわぁ……」

涙が次から次へと溢れ出てきます
嗚咽が止まりません
魂が悲鳴を上げているようでした

「はひっ……う、うんぅっ!」

眷属の腰が動き出すのがわかりました
ずるずると肉棒が抜けていく感触……
その動きは情など欠片も感じず、まるで人形の様です
ですが次の瞬間、わたくしの胎内で劇的ともいえる変化が起きました

「は、あぁ……あひッ!?」

な、なんですの……これ……?

お腹の奥の奥……丁度、おへその下あたり……そう、確か子宮のあるはずの場所です
一度は入り口まで引き抜かれていた肉棒が、再びその位置にまで勢いよく突きこまれたのがわかりました
ですがその衝撃は、明らかに今までとは違ったものだったのです

パッと白い火花が身体の奥底で弾けるような感覚
力が抜けるとかそういうものではなく魂が直接揺さぶられるような、衝撃でした

違う……これ……ヘンですわ……こんなのわたくし……知りませんわ……っ!

それは快感……そう、まぎれもなく快感といえるものでした
ですが、今までわたくしが経験したことのある快感とは明らかに違うものでした
魔物や眷属に身体をまさぐられた時とも、魔神に何度も果てされられた時とも違います……
悲しい?嬉しい?
何が何だかわからない得体のしれない感情がどんどん高まっていくようです

わたくしはその時、初めて知ったのです
子宮で感じるとはどういうことなのかを……
子宮を揺さぶられることで生まれる、甘く切ない疼きがどれほど女性にとって甘美で幸せな気持ちが得られるものなのかを……

「あっ、あっ、あっ! ああああああぁぁぁぁぁッッ♡♡」

眷属の腰が激しく前後に動きだし、わたくしのお腹の奥を何度も、何度も突き上げてきます
そしてその度に、得体のしれない感情はどんどん高まってくるようでした
肉棒を撃ち込まれるにつれて、最初は小さな点のようだったそれは、同心円状に波紋のようにゆっくりと拡がっていくようです

(きゅん……きゅんきゅん、きゅん……!!)

ざわざわとお腹の奥がざわめき、どんどん……どんどん膨れ上がっていきます

気持ちいい……! 切ない……! 悲しい……! 気持ちいい……! どうして……!? この暖かい気持ちは……何なの……!?

それは幸せな気持ち、女としての悦び
ですが、わたくしはその気持ちの正体がわからないのです
代わりに得体のしれない感情に対して、不安や恐怖が大きくなっていきました

「ひいイっ! だめ、だめですっ! もう動かさないでくださいませっ! あひっ、ひいいいっ♡♡」

ヘンに……わたくし……ヘンになってしまいますわぁああっ!!

「はぁああぁぁんッ! む、むねもだめです……! わたくしのからだ……お、おかヒくな……てひいいぃっ! も、もうやめてぇえッ! ああああ〜〜っッ♡♡」

お腹の奥を突きあげられる度に全身の感覚が敏感になっているようでした
何故なら後ろから胸を揉まれる快感まで先程より強くなっているのです
快感以外の感覚がどんどん……どんどんあやふやになっていくみたいです……!

「ひやぁっ! ふやあっ! あああっ! ああああああっっ♡♡ あああぁ―――――ッ♡♡」

★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:3D6:3+6+4=13
8+13=14(47):快楽Lv2にUP!


行動>犯される快感にあられもなく悶えてしまう

思考>快感に流され、まともに考えられない

体勢>胸を揉まれ、肉棒を秘唇に突きこまれながら正面の眷属の背中に無意識に両腕を回している

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   抽送の度に口からは喘ぎ声を我慢できず、アソコからは体液が飛沫を上げる

ダイス値:2

【子宮が弱いのが忘れられてなかったのは嬉しいですわ!】
【そうですわね、抵抗どころではないですし、失神は避けられないでしょうね……】

358マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2018/12/29(土) 20:32:57 ID:NQygejC.
>>357
クリス 体力3/10 精神力2/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:1(前から挿入)

〜悶える:2-6=-4〜(ST-4 快楽-2 ;補正-6)

眷属に子宮口を突かれて悶えるクリス。
クリスの知られざる弱点を突かれ、敏感にされてしまった巨乳を揉まれながら、クリスは快楽に悶える。
あまりの快感に、クリスは何も考えることが出来ず、ただ喘ぐだけだ。

そんなクリスを犯す眷属。
しかも腰の動きは徐々に激しくなってくる。
杭打ち機のようにパンパンと腰を振りながら、勃起ペニスを子宮口に叩きつける眷属。
持ち上げられた下半身の接合部からは肉がぶつかる音と、藍液があふれるいやらしい音が響き、
ぬるぬるの水面に浸かった部分からはネチャネチャ絡むように水音が生まれる。
その音はどんどん激しく、短めのスパンで響くようになってくる。
激しい挿入の摩擦が齎す快感が、眷属にさらなる動きを促しているのだ。
それはクリスにだけでなく、眷属にも強い快感を与えていく。

背後では、小刻みにお尻の谷間を勃起ペニスで擦りながら、もう一匹の眷属が激しく胸を揉む。
挿入できぬもどかしさからか、その動きもまた激しく、クリスの巨乳は餅を捏ねるかのように形を歪めていく。
そしてその激しい胸揉みで、母乳で濡れた勃起乳首が、レオタードの裏地で潰れながら擦れていく。

★膣内挿入+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”3d9”(高いほど射精まで時間がかかる)

そうしてついに眷属が限界を迎える。
激しく腰を振っていた眷属が一気に子宮口を突き上げると、クリスの子宮内に大量の精を解き放つ。
射精量の多さは今までの眷属で経験済み。
それに匹敵する熱い子種を無垢であった子宮にたっぷりと注ぎ込まれていく。
正面の眷属は痙攣するように腰を押し付けたままプルプル止まり、クリスの中に精液を放つ。
そして背後の眷族はそれとは関係なしに激しく胸を揉む。
熱く精液を注がれながら、クリスは胸を激しく揉まれていくのだった。
その射精と胸愛撫に、クリスはまたも絶頂してしまうかもしれない……

★膣内射精+胸揉み:8(左胸1+3-1 右胸1+3-1 膣内2)+”2d6”(高いほど射精の時間が伸びる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【今度は射精になります】
【子宮を激しく突かれてトドメの射精】
【これで一匹はこのあと消えるでしょうが、もう一匹は健在】
【このあと休む間も無く犯さてしまうでしょう】

359クリス ◆ZbHdrpHk8k:2018/12/30(日) 16:49:16 ID:bYrz.x1s
>>358

「やあっ! はああっッ! だめ、だめですわっ! わたくし……はぁああああっ!! ああぁ――――――ッッ♡♡」

正面の眷属の腰の動きがどんどん激しくなっています
背後の眷属も呼応するように乱暴な動きになっているようです
そして、それにつれて、わたくしは身体から頭に甘い疼きが津波のような爆発的な勢いで押し寄せてくるのを感じていました
身体の感覚が薄れ、意識がぼうっとしていきます
まるで空の上にふわふわと浮かんでしまっているかのようです
わかるのは快感だけ……ただ気持ちいいという感覚だけ―――

「やはぁああああああ―――――っ! だめ、だめッ! あああっ!! はぁああああああ―――――!!♡♡」

しぬ、しんじゃう……わたくし……きもちよさで……ころされてしまいますの――――?

★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:3D9:6+3+7=16
8+16=24(71):快楽Lv3にUP!

絶頂の予感が全身を支配していくのがわかりました
そして、なんでしょう……?
快感以外に感じるものがあります
それはお腹の奥を貫く肉棒の動き
気のせいか大きさも増しているようです
それにビクビクと震えています
何かが起こりそうな予感
そして、それが何なのか気づく前にそれは起こりました

太くて硬くて逞しいモノの先端がお腹の奥をぐりっと突き上げる感覚
その瞬間、身体中に衝撃が走りました
頭の中に手を突っ込まれて脳をぐちゃぐちゃに掻きまわされているかのような快楽が次から次に湧いてきて、それで―――

「ひやああああ―――――ッ! んぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! あああああぁぁあああぁ――――ッッ❤❤❤」

――――あっ!?

イク――――お腹の奥が限界を越えて爆発して、私の身体が絶頂を迎えてしまったのがわかりました
そして、その最中にそれは起こったのです

「……く、は……あぁ……っ、ああ、っ………!!」

お腹の奥でびゅくびゅくと熱い物が勢いよく噴き出していました

ああ、ウソ……これはまさか……!!

「あ……ああっ、あっあああ……!!」

気持ち良いという感覚が一瞬にしてなくなり、恐怖に塗り替わっていきます
たとえこの世界が現実ではなかったとしても……孕むことがないとしても……
女性としての本能が悲鳴を上げているのがわかりました

膣内への射精、子宮の奥に種付けされてしまったという事実で目の前が真っ暗になっていくようでした

「いやぁああああっ!! らめですっ! ああっ! うそっ! 出てます……一杯でてる……でてるぅ……!!」

ああ、わたくしの身体は…………穢されてしまいました……
こんな人外の存在に……穢されてしまうだなんて……

「う、ぁ……っ、ひぅ、ひっ……ああ……ううっ!!」

それなのに……どれなのにどうして……
どうして……どうして――――こんなに気持ちいいんですの?


★膣内挿入+胸揉み
ダイス値:2D6:3+6=9
8+9=17(88):快楽Lv4にUP!
→任意絶頂
初期快楽値:20


行動>なんとか腰を動かして肉棒を引き抜こうとする
   眷属が消えたならそのまま座り込んでしまうが、もう一体の眷属の脅威が迫れば逃げようとする

思考>膣内射精により恐怖と絶望に染まってしまっている
   同時に感じてしまっていることに動揺している
 
体勢>正面の眷属が消えれば水面に下半身をつけながら座り込んでしまう
   背後の眷属が捕まえようとするなら四つん這いで離れるか犬かきをするように水の中を移動して逃げようとする

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   
ダイス値:7

【感じながらも恐怖や絶望感の方が強い膣内射精になりましたわ】
【とはいえ、もう一体の方にも射精されたなら今度は快感の方が強いということになりそうですわね】

360マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/01/25(金) 23:47:10 ID:lFvSXjLI
>>359
クリス 体力2/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0+5)中/(0+5)中 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)
      マルガレーテの眷属<α>B:2(前から挿入)

〜逃げる:7-5=-2〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

二回目の射精を受けるクリス。
その熱い子種の種付けにクリスの身体は屈し、絶頂してしまう。
正面の眷族は射精の快感で痙攣するように震え、クリスのほうは中に出された際の絶頂による快感で震える。
そして両者が震える中、正面の眷族の姿は消えていく。
それと同時にに支えがなくなったクリスの足は水中へと落ちる。

・マルガレーテの眷族<α>:Bを撃破!

しかしここで背後の眷族が動く。
眷族はクリスの腕を掴みながら、右の方へと向かせる。
そのまま背後から押しながらクリスの身体を壁へと押し付ける。
石材でできた水路の壁は硬いものの、水路を満たす液体と同じもので濡れておりぬるぬるしている。
そんな壁に正面を押し付けられるクリス。
大きくされてしまった胸が押しつぶされ、むちゅっと母乳がレオタードと胸で潰れる淫猥な音が響く。

そんな強引に立たせたまま、屈辱的に壁に押し付けられるクリス。
眷族が右手の前腕全体を使い、クリスの背中を押し付けながら押さえつつ、左手でを水中に入れ、クリスのレオタードをしっかりずらす。
そして勃起したペニスを精液のたっぷり溜まった膣内へと挿入する。

★挿入:4(膣内1 胸4-1)+”2d6”(高いほど胸が壁に強く擦れる)

挿入により身体が更に押され、壁にレオタード越しに擦れてしまう。
硬い壁ではあるがぬるぬるしており、しかもレオタード越しのしげきということもあって、敏感化した巨乳からは快感しか感じない。
しかもそれは始まりでしか無い。
挿入した眷族はそのまま一気に子宮口を突くと、腰を引き、クリスの中を犯していく。
強引に立たされたまま背後から秘所を犯され、しかも一突きのたびに胸が押しつぶされながら壁で擦られていく。
股間の挿入の快感と、胸を擦られる快感がクリスに強い快感を与え、クリスは眷族たちの陵辱から逃れることが出来ないでいた。
そして胸では母乳が分泌され、張りと重みを増しているような感覚に襲われていく

★挿入:5(膣内2 胸4-1)+”3d4〜9”(高いほどペニスの動きが激しくなる)
 射乳→大/大へ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【そしてこちらでも明けましておめでとうございます】
【さて一匹目は消え、残る一匹による陵辱の始まり】
【果たして姫様は耐えることができるのか!】
【あ、それと水位は胸の辺りまでだった気がするので、崩れ落ちると水中に沈みます】
【ですがここは夢の中】
【それで死ぬことは無いのでご安心を】

361クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/01/26(土) 03:05:06 ID:BUm76jb2
>>360

お腹の中に感じる、どろっとした違和感と熱さ
それはわたくしの子宮が異形の者の子種で穢されてしまった証なのでしょう

肉棒が突き刺さったままのアソコから生暖かい液体がボタボタと漏れ出てくる感覚もあります
足元の水面からもボチャボチャと垂れ落ちる音が響いてきます
まるでおもらしをしてしまったようで恥ずかしくて堪りませんでした

「ああ……はあ……抜いて……もう抜いてくださいませ……」

せめて、足元の水で膣内を洗い流したい
その為に、一刻も早く肉棒を抜いて、わたくしを自由にして欲しい
そんな気持ちで私の頭の中は一杯でした

「ひゃっ―――!?」

わたくしの願いが通じたのでしょうか?
突然、膣の中の肉棒の感触が消え、身体が水面へと落下しました

ですが、わたくしの身体はかなり消耗しているらしく
水底に足を突く力など残っていませんでした

きっとこのまま水の中に沈み込んでしまう―――そんな確信を抱かせるには十分な状況でした

「いっ――――」

ですが、そうはなりませんでした
背後の眷属ががっしりとわたくしの腕を掴んで、転倒を防いでいたのです

「あっ―――ひっ? う、ぐぅ……!!」

か、壁に……押し付けられて……!

一瞬助けられたと感じたのはやはり杞憂でした
わたくしの身体は息つく暇もなく壁に押し付けられていました

む、むねが壁に押し付けられて……く、苦しい……!
で、でも……擦れて……胸が……痺れ……だ、だめ……この体勢……だめですわぁ……!

「こ、こんなことをして……これ以上、わたくしを……どうするつもり……ひっ! だ、だめ……もうそこは……だめですわぁっ!」

レオタードずらされるのに気づいたわたくしはその後、何をするつもりなのかすぐに悟りました
この眷属もわたくしの膣内を穢そうと考えているのでしょう

ですがそれが分かっていても今のわたくしにはどうすることも出来ません
魔法も封じられ、武器もありません
それで先程の行為の疲れで手足にもろくに力が入らないのですから

「あ……ああっ……あひっ!? い、いやあああああっ!! あっ、あああああっッ♪」

★挿入
ダイス値:2D6:3+3=6
4+6=10(30)

また……!
お腹の奥に……当たって……!
ま、まるで……雷の魔法を受けたみたいな……
わたくし……また……また犯されてしまってます……!
あぁ……そんなの……こんなの……だめ……絶対にだめな……ことですのにぃ……!

「は……やっ、はぁああああっ……♪」

眷属が腰を引くと同時に肉棒が引き抜かれていくのがわかります
ですが、もちろん後ろの眷属は行為をやめるつもりなんか毛頭ないのです
むしろ、それは連続で肉棒を突きこんでくる前段階にすぎませんでした

「はっ! あっ! あんっ! はあっ! ああっ! やぁぁっ! あひっ! あああっ!♪」

しょ、しょうげきが……頭の中に……ひ、響いて
そ、それに胸も……壁に擦れ……てぇ……!

ああっ! だめ……ですわぁっ……アソコも……胸も……頭も……ヘンに……おかしくなってしまいますわぁっ!!!

★挿入
ダイス値:3d4〜9:4+4+7=15
5+15=20(50):快楽Lv2にUP!


行動>なんとか快感に耐えようとする

思考>快感に翻弄されてしまっている
 
体勢>抵抗できず壁に押し付けられたまま

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   精液くさい
   
ダイス値:2

【こちらでも明けましておめでとうございますわ!】
【水位は確か迷っていたと思いますので助かりますわね】
【体力はかなり微妙なところですけど、なんとか撃破後廊下で倒れ込むぐらいのところまで持ちこたえたいですわね……】

362マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/02/16(土) 15:53:46 ID:om3vnTAw
>>361
クリス 体力2/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0+5)大/(0+5)大 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(2) 子宮C 左胸D+(0)+3 右胸D+(9)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      マルガレーテの眷属<α>A:1(後から組み付き)

〜快感に耐える:2-4=-2〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

壁に押し付けられながら犯されるクリス。
胸が壁に擦れ、そして潰される刺激でどんどん張っていく。
さらには、眷族も激しく腰を振り、クリスの中を激しく犯していく。
どんどん激しくなる挿入は眷族が絶頂へと向かうことを示していたが、今のクリスにはそれに気がつくのは難しいだろう。

水中の中でどんどん腰の振りを激しくする眷族。
ヌチャヌチャと水が跳ぶ音が響く中、眷族の動きと、レイチェルの動きも激しくなっていく。
それは押し付けられた胸が更に激しく擦れることを意味していて、ぬるぬるの壁面に激しく擦られてしまう。

★挿入5(膣内2 胸4-1)+”3d5〜10”(高いほど射精までの時間が伸びる)
※この判定で絶頂することはない

そしてついに眷族は限界を迎える。
強く子宮口を突き上げながら、クリスの子宮へと大量の精を放つ。
ビュルルルルとすさまじい量の精液は子宮をすぐに満たしていく。
しかも激しく突かれた衝撃で胸がより強く、壁に擦られてしまい、クリスの巨乳は限界を迎えてしまう。
中に精液を注がれながら再びクリスは両胸から母乳を吹き出してしまい、レオタードの中をミルクで満たしてしまう。
それは強い快感を伴っていて、そのままクリスは精を注がれ、母乳を吹き出しながら、激しく絶頂してしまう

★膣内射精:5(子宮2 胸4-1)+”3d4〜9”(高いほど精液の量が増える)
・射乳:▲「快楽値」+40
 →強制絶頂!!

激しく達するクリス。
その背後では眷族が精をすべて放ちながら消えていき、栓の役目を持っていたペニスが消えていく。
ただ出された多量の精は水中へと次々とながれていく。
そして圧迫からの開放と排出の快感、射乳の快感に包まれながらクリスの意識は少し遠くなり、体から力が抜けていく。
ただ、まだ失神にはわずかに至らない。
なんとか水中に沈まないようにしなければ!
ここで倒れてしまうと、胸元までの水位がある水路だ。
粘液の中に沈んでしまい、意識を失ってしまうだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【精液を出されながら母乳吹き出してしまい、姫様は脱力してしまいます】
【このまま倒れて水中に沈むと失神と同じような状態になります】
【まあその場合、水路の奥に流れ着くので、命に別状はないですが、できるだけ避けたいところですね】
【このあとはこの水路の奥で目をさます感じになります】

363クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/02/16(土) 22:41:27 ID:y8Xk34ks
>>362

「あっ! アッ! はひッ♡ やっ! ひあっ! イヤ……ンッ!」

ばちゅんばちゅんっ、と水音が響いています
それは眷属がわたくしのお尻に腰を叩きつける度に起こる淫らな衝撃音です
そして、その音が聞こえてくる度に身体が押しつぶされてしまいそうな圧迫感が襲ってきます

苦しい……!
痛くて、息苦しくて……このまま圧し潰されて殺されてしまうんじゃないかという恐怖
だけど、そんな感情も別の強い感情によって塗りつぶされていくのです

それは……快楽でした

熱い……下半身が熱くて……まるで溶けてしまっているみたいに……ヘンになって……!
胸も……壁に擦れるたびに……体中が痺れて……!!
頭の中……お腹の奥に……当たるたびに……まっしろ……に……光って……!!

それがどんどん……気持ちいい……快感が……大きく……大きくなっ……てぇ!!

「あんっ! あンッ♡ んぅッ! あっ、あっ、アッ♡ は―――ひっ! ンあぁぁぅっ!!♡」

くるって……狂ってしまう……わたくし――おかしくなってしまう――――――


★挿入
ダイス値:3d5〜10:7+5+10=22
5+22=27(77):快楽Lv3にUP!

ああ――――だめっ!
くる――――クる――――

それはこれまでも何度も経験した絶頂の感覚
魂を穢されてしまう予兆
姫としてあってはならない堕落への予感

ダメだとはわかっています
ですが止められません――――どうにもなりません――――

もはや頭の中は真っ白で何がどうなっているのかもわかりません――――――

イってしまう―――――わたくし――――もうイってしまう――――――

「あっ―――アッ――――ああっ! あああッ――――――♡♡」

そして―――――

「ひッ―――――!?」

あ――――――

ギリギリのところで残っていた意識がその瞬間、途切れ―――――

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――❤❤❤」

(ドビュルルルルルルル!!)

身体の内側から大切なものが洗い流されているみたい――――
大切なものが胸の先からビュウビュウと吐き出されていくみたい――――

★挿入
ダイス値:3d4〜9:5+9+5=19
5+19=24(101):快楽Lv5にUP!
・射乳:▲「快楽値」+40(141)
→強制絶頂!
初期快楽値:0

「あ……あっ……ああッ……ふ……あああッ❤」

熱い――――熱い物がわたくしの身体の中を洗い流している
熱い物がわたくしの胸の先から吐き出されている

とまらない――――とまらない―――――

だめ――――だめ――――

わたくし――――中に――――出されていますのに―――――射精――――されてしまっていますのに―――――

姫なのに―――――お姉さまみたいな姫騎士になりたいのに―――――

魂を穢されてしまうなんて――――絶対に――――絶対に――――赦されませんのに――――

なのに―――――――

き――――気持ちいい――――

射精されるのも―――――おっぱいからミルクを出してしまうのも―――――

ああ……き……きもち……いいのぉ……

「あ……は……ぁ……♪」

364クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/02/16(土) 22:41:39 ID:y8Xk34ks
>>363

いつのまにか後ろの眷属が消え、壁に押し付けられる圧迫感が消えていました
ですが、もはやそんなことがわかる気力も残っていません

ドバドバとまだ閉じきっていないアソコの穴から流れていく粘液の感触をはしたないと思うことすら出来ず
わかるのはじんわりと緩い開放感、幼いころにおもらしをした時の感覚に似ていたような気もしましたが、そんな思いもすぐに薄れていきます

ずりずりと壁に張り付いていた身体が下がっていきます
ですが水中に沈んでいく下半身を見ても、わたくしの頭にはそれをどうにかしようとする余力など欠片も残っていないのです

わたくしは身体中に圧し掛かる疲労感と脱力感に身を預け完全に放心してしまっていました


行動>気絶していないが、何もできない

思考>放心状態
 
体勢>壁に押し付けられたまま、ずりずりと水の中に身体が沈んでいく最中

肉体>全身汗と精液と母乳塗れで、アソコは精液と愛液まみれ
   アソコからはぼたぼたと精液の残滓が溢れ、水の中に漏れ出ている
   精液くさい
   
ダイス値:0

【悪運があるのでこのまま壁にミルク塗れで粘着力が上がった胸が張り付いて一定以上沈まないのを期待しましたがダイスが低いですわ――――】
【これはだめそうですわね……】

365マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/02/26(火) 22:21:46 ID:SN1hN2Xw
>>363-364
クリス 体力1/10 精神力1/13 魔力9/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜なにもできない:0-3=-3〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

激しい絶頂に襲われるクリス。
眷族は消えたが、あまりの絶頂による衝撃で、身体を支えることができない。
クリスは身体を壁に預けながら、そのままズリズリと壁をこすりながら崩れていく。
しかもそれがさらなる刺激となりクリスを襲う。
射乳したばかりの胸。
レオタード衣装の中は大量の母乳で満ちており、そんな状態でヌルヌルの壁を衣装越しに擦られ、
追い打ちのような快感でクリスの体は滑り落ちていく。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+6(6)

激しい絶頂と中出しの快感もあり、こんな状態でクリスは動けない。
身体を壁に預けながら滑っていき、クリスの身体は水中へと沈んでいく。
そして頭もそのまま水中の中に入っていき、息苦しさとともに、クリスは意識を失っていく……

・失神!

それから少し時間が経過し、クリスは目を覚ます。
場所は水路の奥……あるいは入り口だろうか?
水路から上がるスロープの横たわるように倒れた状態で目を覚ました。

スロープの降りた先は水路のなっていて、そこに下半身を漬けるようにクリスは倒れていた。
上半身はスロープの先、水から上がった場所にある。
そしてその先には上り階段が真っすぐ伸びている。

記憶をたどれば、二匹がかりで眷族に犯されたのは覚えている。
そして散々犯され、その快感で消耗。
水中に沈んでいった……気がする。
そこから、今いる場所に流れ着いたのだろうか?
体力は若干披露が残っているが、回復はしている。
身体は、頭から足までヌルヌルの液体で濡れているが、水中に沈んだせいだろうか……
精液や母乳などは大半落ちている。
ただ中に出された精液は残っているようで、動いたりすると、膣内から垂れてくるだろう。

・自然回復:△「体力」+7(8) △「精神」+10(11) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-20(0)

それ以外は特に問題はない。
周囲に眷族の気配もない。
問題はここが入り口なのか出口なのか……
入り口まで戻されてしまったのなら、もう一度水路を進む必要がある。
出口なら、階段を登れば、おそらく先に進めるだろう。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました、姫様】
【マイナスだったこともあり、そのまま水中に沈み、失神】
【岸まで流されるように漂流した模様】
【まあ髪の毛までヌルヌルの液体まみれですが、精液は落ちたでしょう】
【中は別ですけど】

366クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/02(土) 00:56:38 ID:8VPG09.g
>>365

ああ……

沈んでいきます……

身体がどんどん水の中に浸かっていきます

「はぁ……はぁ……あぁぁ……♪」

体重を預けたままの壁に擦られながらずりずりと身体が下っていきます
ぐちゃぐちゃに濡れて張り付いた衣装越しの胸から気持ちいい感覚が伝わってきます

こんなことが気持ちいいだなんて、きっとわたくしの身体は完全におかしくなってしまっているのでしょう

だけど、もうわたくしは身体を動かすことは出来ません
そんな気力は完全に消え失せてしまっていました

意識が薄れていくのがわかりました

ああ……沈んでいきます……
ついに水が首の下の部分にまで迫ってきました

このままでは溺れ死んでしまうかもしれません
でも、それがわかっていてももうわたくしにはどうにも出来ません

わたくしはここで死んでしまうのでしょうか……?
もう現実の世界には帰ることは出来ないのでしょうか……?

ごめんなさい……お父様、お母様……ごめんなさい、お姉さま……
わたくし……アルメディアの姫としてのお役目を果たせませんでした……

ごめんな………さい……


**********************************

瞳を開く前に感じたのは、身体中が生温かい液体で濡れている感覚でした

この感じ……わたくし……またお風呂に入っている最中に眠ってしまっていたのかしら……?

寝ぼけた頭で考えられたのは、失敗の記憶

お風呂に長い時間使っている内に眠ってしまったときのことだった
あの時はこっぴどく怒られてしまいましたっけ……

あの時もうこんな失敗はしないと誓ったのに……
わたくしったら……またやってしまったんですの……?

とにかく、早くお風呂から出ようと考えて閉じていた目を開きました

「え……こ、ここは……どこですの?」

ですが、周囲に広がっていた光景とは想像していた城の中の光景とはまるで違っていました

わたくし……夢でも見ているのかしら……

もし夢だとするならとびっきりの悪夢でしょう
そして、私は今までのことを思い出しました

そうでしたわね……わたくしは今……

そうです、わたくしの魂は今、悪しき魔神によって囚われてしまっているのです
ここはマルガレーテによって創られた現実とは違う世界なのです
脱出するためには初代女王ソフィア様によって示された地点に行かなければいけません

「わたくし……気を失ってしまっていたんですのね……」

マルガレーテの眷属によって気絶させられてしまったことも思い出しました
同時に身体に違和感を覚えました
何かが股の間に挟まっているような感じが残っています

わたくしは……穢されてしまった……

現実ではない世界とはいえ、眷属によって純潔を奪われてしまった事実に胸が張り裂けそうな悲しみが襲ってきます

「ああ……なんてこと!! なんてことでしょう……!!」

穢されてしまったわたくしにアルメディアの姫を名乗る資格などあるのでしょうか……?

「そ、そうですわ……ここは……現実ではない世界……なら……」

そう、現実ではないのなら元の世界のわたくしの肉体は純潔を保っているはずです
だから……だからわたくしはまだ完全に穢されてはいない……そう考えていいはずです……!

とにかくまずは立ち上がりましょう……
周囲には眷属がいるような様子はありません
目の前には登り階段が見えます

ここが元の入り口から出口かはわかりませんが、とにかく進んでみるしかないでしょう

367クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/02(土) 00:56:48 ID:8VPG09.g
>>366
行動>まずは立ち上がる
   立ち上がる前に少しだけ精液を掻き出せないか試してみる
   精液で濡れた手に嫌悪し、プールで手を洗う
   立ち上がった後は階段を登る

思考>自分を誤魔化しているが犯された事実にかなりショックを受けている
   精液を掻き出す際の精液の感触に嫌悪感を抱いてしまうと同時に、身体の疼きを感じてしまう
   身体を動かす度に感じる膣内の精液の感触に気を取られ余り警戒は出来そうもない
 
体勢>掻き出す際は足を余り開かずに中腰でお尻側からアソコに右手を回す
   歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   
ダイス値:4

【おまたせですわ、行動再開になりそうですわね】
【ここからは責めも本格化しそうで楽しみですわ】
【無駄な抵抗だと思いつつも精液を掻き出そうとするシチュってわたくし結構好きなんですわよ?】

368マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/20(水) 23:14:44 ID:.X7x6Ipk
>>366-367
クリス 体力8/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>倒れ 精霊の首飾り使用不可

〜精液を掻き出す:4-1=3〜(ST-1 ;補正-1)

目を覚ましたクリスは、まず立ち上がろうとする。
だが、その時感じる下腹部内の何か垂れてくるような感覚。
体内にたっぷり注ぎ込まれた眷属の精液だ。
クリスはまずそれを掻き出すことにする。

中腰で右手をお尻の方から秘所へと伸ばすクリス。
そしてたっぷり精を注がれた膣内へと指を入れる。
ぬぷっと指が入っていく感覚とともに広がる快感。
処女膜は無く、すぐに指に精液が付着する。
それをクリスは書き出して行くが、膣内で指を動かせば当然膣壁を刺激し、それはオナニーと同じだ。
なんとか刺激を抑えながら精液を掻き出そうとするが、手先の不器用さから、どうにも膣壁を刺激してしまう。
それが快感となり、精液を掻き出すよりも中腰でオナニーをしているかのようであった。

★オナニー?:1(膣内1)+”4d5〜7”(高いほどよりオナニーをしているようになってしまう)

そうこうしているうちにクリスはどんどんと快感を感じていく。
精液は子宮の奥にもたっぷり溜まっていて、それがどんどんと膣へと垂れてくる。
取れてはいるものの、次々に垂れてきて、しかも指の刺激で愛液も分泌してしまう。
掻き出しても掻き出しても、精液は無くならず、快感が蓄積していく。
どんどん疼いて、さらなる快感を求めだしていく身体に、クリスは危機感を感じ、精を掻き出すのを中断する。
そして手を水面に伸ばし、精と愛液と、その他粘液で濡れた指を嫌悪感とともに洗う。
怪しいヌルヌルした液体だが、精液よりはマシだ。

ともかくこれ以上は精液を掻き出せない。
昂ぶり疼く身体を抑えながら、クリスは立ち上がり階段へと視線を向ける。
そしてその階段を登っていく。

だがその足は内股になっていて、遅い。
しかも垂れてくる精液の感覚を疼く身体がしっかり捉えてしまう。
そしてそれは膣口から溢れ、レオタードの中にゆっくりと広がってしまう。
内股で足を動かし、階段をのぼるたびに股間からはその精液の音がして、クリスは羞恥を感じてしまう。
それに息を乱しふらつきながら、クリスは階段を登っていくのだった。

★精液が垂れてくる+羞恥:▲「快楽値」+”5+2d4”(高いほど羞恥を強く感じてしまう)
・消耗:▽「精神」-3(8)

そうして階段をのぼるクリス。
その視線の先に両開きの石扉が見えてくる。
この先が出口だろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【階段の出口に到着です】
【良いですよね、精液掻き出すの……】
【これから先もたくさんあるでしょうし、頑張って汚らわしい精液を掻き出してくださいね】

369クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/23(土) 20:47:09 ID:4fkxbZIQ
>>368
立ち上がると同時に股間に違和感を感じました
何かが挟まっているような感じ……ですが、もう眷属はいないはずです
目を向けてもそこには何もないはず……

「ひっ――――!?」

ですが、代わりに目に入った物にわたくしは悲鳴を上げずには入られませんでした
どろりとした白濁液が股間の割れ目から水面へと垂れ落ちているのです―――

この白濁液の正体なんて考えるまでもないことです
先程の眷属たちに出された精液です
気づいた直後、精液が太ももの間をゆっくりと伝っていくのがわかりました
その感触にゾクゾクした寒気を感じました

「い、いやっ――――!!」

わたくしはすぐに割れ目の中に指を差し入れました
とにかく中からこの汚らわしい白濁液を掻き出してしまおうと思ったのです

「んっ……く……ふ、うっ……!!」

どろりとした生温かい感触が伝わってきます
同時に力が抜けてしまいそうな感覚が襲ってきます
敏感な場所を触ってしまっているせいでしょう……
その感覚は自分で自分を慰めてしまっている時と似た刺激に似ていました
いや、似ているというよりまるっきり同じものなのでしょう

ですが、それでも今は指を動かすしかありません
例え現実でなくてもこんな穢れた物を身体の中に入れておくなんて、とても耐えられないのですから―――

★オナニー?
ダイス値:4d5〜7:7+7+6+6=26
1+26=27(27):快楽Lv1にUP!

「だ、だめ……ですわっ……!」

眷属に出された精液はわたくしの予想より遥かに厄介なものでした
何度、指で掻き出そうとしてもまるで思うようにいきません
溢れるどころか、まるでスライムのように指に張り付いてしまう始末です

ぜ、ぜんぜん掻き出せませんわ……!
ひっ……指にまでくっついてしまって……い、糸……!
ネバネバしてる糸が出来て……そ、それになんてニオイ……!!
臭くて……頭がヘンになってしまいそうですわ……!!

あ……い、いけない……か、身体が……

だ、だめ……これ以上は……もうムリですわ……

身体に感じる熱さと疼きからこれ以上、この行為を続けることに危険を感じました

も、もうこのまま進むしかありませんわね……

わたくしはこれ以上、精液を掻き出すことを諦めました

とにかく、手だけでも洗って……うぅ……水もヌルヌルしてますわぁ……

手を浸けた水も普通の水とは違う、ヌルヌルした得体のしれない水でした

贅沢はいってられませんわね……とにかくこれで手を洗いましょう……

「はぁ……お城のお風呂が恋しいですわ……」


手を洗ったわたくしは水面から這い出し、先程見つけた階段へと向かいました

ですがその間に感じるのはやはり股間の違和感でした
先程、眷属に犯された時の感覚がまだ残っているのでしょうか?

それでも階段を登ろうとしたのですが、今度は太ももの間を精液が垂れ落ちる感触が邪魔をしてきます

あ、歩く度に……イヤな感覚が……こんな……はしたない……!
わたくしは……民の模範とならねばいけない……姫ですのに……!

★精液が垂れてくる+羞恥
ダイス値:2d4:4+1=5
5+5=10(37):快楽Lv1

あぁ……こんな……こんな辱め……!!

涙が出そうなほどの屈辱に耐えながら階段を登っていくと両開きの扉が見えてきました

あれは……もしかして出口ですの……?


行動>扉を開き外に出る

思考>激しい羞恥を意識している
 
体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   
ダイス値:1

【こちらもおまたせですわ……!】
【ま、毎回は厳しいかもしれないですわね……!精液掻き出し用の聖水とかないのかしら……!!】

370マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/26(火) 23:20:39 ID:rqIe2VZY
>>369
クリス 体力8/10 精神力8/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>倒れ 精霊の首飾り使用不可

〜外を出る:1-1=0〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

階段を登り、扉の前に来たクリス。
その扉を開け、その先を伺うことにする。
ギィィィと重みを感じさせながらも開いていく扉。
その先にあったのは今まで見たことのない風景と悪臭だった。

扉の先は確かに外で、そこは平原のようだった。
地面は土でそこから草が生えている。
だがその土は白く泥濘んでいて、独特な臭いがする。
そう、今クリスの股間の中に残っていて、太ももにも付着している液体、精液だ。
生えている草は緑色だが、ところどころ精液の土の影響か白濁液がついており、濃厚な精液の臭いが漂っている。
まさに精液平原とでもいうような場所だ。

・精液の臭い:▽「精神」-1(7)

見たところこの平原はかなり広い。
背後のほうは崖になっており、その向こうには、おそらくこの世界にはじめてきた場所と思われる浮遊小大陸がある。
精液の悪臭に耐えながら周囲を見渡せば、左前方に石でできた円形の台座がある。
大きさは人が一人立てるくらいだろうか……

そして右手には、全裸の腕を組んだ男の石像がある。
股間にはしっかりペニスがあり、きちんと勃起している。
その石像に背中を預けクリスに背を向けるように座っている者がいる。
ローブをまとい、頭部にはフードがある。
人のようだが声をかけてみるべきか……
ただマルガレーテの眷属の可能性もある。
注意すべきかもしれない

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【新天地に到着です姫様】
【精液を掻き出したあとのこの平原である】
【ふふふ、娼館などにあたりするかもしれませんね】
【避妊薬と混ぜたものが】
【なお淫魔製だと、余計な効果がついている模様です】

371クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/27(水) 01:13:45 ID:IO6sTFd.
>>370

階段を登ったところに扉を見つけました
この扉を開けば先へと進むことが出来るのでしょうか?

扉に鍵はかかっていないらしく両手で押せばなんとか開きそうです
ゆっくりと扉を押していけば段々隙間から光が漏れてくるのがわかりました

ようやく外に出られますのね……
出来ればどこかに身体を洗う場所があればいいのですけど……

ですがそんな淡い期待は次の瞬間すぐに裏切られることになりました

「う……!? ゴホッ! ゴホッ!! な、なんですの……!!」

扉の隙間から漂ってきた臭いに思わず咳き込んでしまいました

ひ、酷いニオイですわ……!!

情けないことですがわたくしの身体はヌルヌルの粘液や眷属の精液による汚れのせいで酷い悪臭を纏っている状態でした
それでも、ここまで歩いている間に少しはマシになってきていました
それをわたくしはきっと嗅覚が麻痺したものだとばかり思っていました

ですが、それは間違いだったようです
何故なら外から漂ってきた臭いはそれ以上の悪臭だったのですから……!!

こ、こんな悪臭……一体、外はどうなっていますの……!?

それでもわたくしは扉を開くことにしました
とにかく外に出なければ始まらないのですから……

「んっ、んぅ……!!」

悪臭に耐えながらわたくしはなんとか扉を開き切りました
外に広がっているのは……平原……でしょうか?

「な、なんですの……ここは!?」

そこにはまるで悪夢のような光景が広がっていました

地面も草も……どこもかしこも白い粘液にまみれています
雪に覆われた幻想的な光景とは完全に真逆、どろどろとした蝋のような粘液が粘ついた糸を引きながらそこら中に絡みついているのです

し、しかもこの白い粘液は……!!

この粘液の正体にわたくしはすぐに気づきました

間違いありません……これは……これは、精液……!?

触って確かめる必要もありません
だって、ソレは今もわたくしのアソコから時折、股を汚しながらポタポタと地面に垂れ落ちているものなのですから……!

そう、さっきから漂ってくる悪臭……それはこの大量の精液から漂ってくる物だったのです

「うっ……!!」

強烈な吐き気が襲ってきました
実際に吐くことがなかったのは、ここが現実ではないという証拠なのでしょうが……

ですが、気持ち悪いことに変わりはありません
気絶しなかったのが不思議なくらいです

こんなところを本当に進んでいかないといけませんの……?

精液に塗れた平原は見渡す限り続いているようです
わたくしは気が遠くなる思いでした

ですが後ろには崖があるだけで進めるのは前だけです
ん……、あれは?

周囲を見れば、左右両方とも少し進んだところに何かあるようです
道ではないようですが……

左側には台座……そして右側には……あれは石像かしら?

全裸の男性の石像……裸の男性……げ、芸術品なら……仕方ないですわよね?

ですが股間の方を直視するのはやっぱり気が引けてしまいますわね……

「あら……?」

思わず目を逸らしてしまった直後、石像に背を預けるように誰かが座っていることに気付きました

だれかいますわ……ど、どうしましょう……!?

この世界にまともな人間がいるとは思えません
もしかすると先程わたくしを襲ってきたもの達と同じような魔神の眷属かもしれません

ですが、何か情報を得られるかもしれません
そうですわ……これだけ広い場所なら何かあってもすぐに逃げればいいのですし……

わたくしは離れた場所から話しかけてみることにしました

「も、もし! そこの貴方? ちょっとよろしいかしら!?」

372クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/27(水) 01:13:55 ID:IO6sTFd.
>>371

行動>離れた場所から石像にいる者に話しかけてみる

思考>何か妙な行動をしたらすぐに走って逃げようと考えている
   吐き気がするぐらい気持ち悪いがなんとか耐えている
 
体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はある程度経てばすぐに麻痺しそうだ   

ダイス値:6

【たしかに娼館ならありそうですわね……そんなところで働くのは御免被りたいですけど……中の人は喜びそうですわね】
【新天地というか悪夢ならではの酷い世界ですわ……!!!】
【精液の臭いがトラウマになってしまいそうじゃありませんか!】
【原因が何なのか今から恐ろしいですわね……】

373マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/03/30(土) 02:40:31 ID:qlxSPHWw
>>371-372
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜石像付近の何かに話しかける:6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

精液でできた平原。
それを悍ましく思いながら、裸の石像によりかかる何かにクリスは話しかけてみる。
ただ、眷属かもしれないので、少し離れて、何かあったらすぐ行動にでられるようにしながら……

「お、女だ!
エロい格好したすげぇ美人のエロそうな女だ!」

エロいという言葉を連呼しながら、その人影は立ち上がる。
声からしておとこのようだが、全身ローブに覆われていて詳しい正体は不明だ。
唯一見えそうなフードの中は闇。
真っ暗になっていて、顔などは見えない。
むしろそこには底なしの闇の空間が広がってそうだ。
そしてゆっくりあるきながら、

「なあなあ、手コキしてよ!
俺のチンコ、手コキしてよ!
そのエロい口でしゃぶってもいいよ!
そしたら良いこと教えてやるよ!」

と連呼してきた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【マルガレーテの好み感】
【ただ姫様が大嫌いな精液をたっぷリ浴びる事になりそう】
【そして謎の人物というか何か】
【姫様にエロい技を教えてくれる要因です】

374クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/03/31(日) 20:19:40 ID:.wjem7fY
>>373


わたくしが話しかけると石像の近くにいた者はいきなり立ち上がって叫んできました

「なっ……!?」

え、エロ……
聞きなれない言葉でした
美人はわかりますけど……エロいとは一体どういう意味なのでしょう?

その者はローブを被っていましたが、中は暗くなっていてよくわかりません
この者は人……なのでしょうか?

「あ、あなたは一体何者なんですの……?」

ですが、わたくしが質問してもこの者はまるでわたくしの話など聞こえていないようです
ゆっくり近づいてきながら妙なことを口走っています

手コキ……手を使うことはわかりますが意味はわかりません、扱く? 手で何かを挟み込むのでしょうか?
チンコ……? ま、まさかそういうことですの……!?

そ、そんな……そんなものを手で握るなんて……
そんなこと出来るわけありませんわっ!

「な、なんて下品な……出来るわけありませんわっ! え、口……も、もっと無理ですわっ!!」

わたくしの言うことを聞くどころか手で無理なら口で含めとまで言い出す始末
やはりこの者も魔神の眷属なのでしょう

良いことを教えると言っていますがとても信用できるとは思えませんでした

「信用できませんわっ! 第一貴方は一体何者ですか? わたくしはアルメディアの姫ですのよ! 名も明かさぬ相手となんてわたくしは交渉いたしません!」


行動>魔物? の正体を問い詰めてみる
   正体が分かれば良い情報が何なのか聞く
   魅力がある情報なら受けるかどうか考える

思考>何か妙な行動をしたらすぐに走って逃げようと考えている
   吐き気がするぐらい気持ち悪いがなんとか耐えている
   無礼な相手と交渉しようとは考えていない
   手コキに対しては恥ずかしいが情報次第では受け入れなければならないと考えている 

体勢>歩く際は股間を気にして内股気味になってしまい、余り早く行動は出来ない

肉体>ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はある程度経てばすぐに麻痺しそうだ   

ダイス値:4

【わたくしは姫ですからね……下品な言葉に対しては基本無知ですのよ?】
【『いやらしい』や『エッチ』ならわかりますけれど……下品すぎるのは説明してもらいませんとね!】
【そしていきなり受け入れるわけには流石にいきませんわよね】

375マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/06/25(火) 00:55:54 ID:jQnC3eRc
>>374
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜魔物?から情報収集:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

「あるめでぃあ?知らないよ。
でも姫様かぁ……確かに美人だし、それっぽい!
へへへ、おかげで俺のチンコ、ギンギンだぜ」

いやらしい笑い声をだしながらそう答えるローブの存在。
そのローブのちょうど腰辺りでは、ローブの中から何か棒状のものが押し上げ、盛り上がっている。

「俺?俺はマルガレーテ様から、ここに住まわせてもらっている住人さ。
マルガレーテ様の眷属とは違うよ」

どうやらこの世界の住人のようだが、眷属ではないらしい。
おそらくあの通路で出会った人型それが眷属だが、言葉が通じなかったあの眷属と違い、こちらは会話ができる。
それにいきなり襲いかかったりもしない。
とりあえず良い情報とは何なのか聞いてみると

「ん?それはこの島の情報だよ。
あと、アレについても教えてやるよ」

そう言いながらローブの何かは円形の台座を向く。
どうやらこのローブをまとう者は、この大陸の情報と、あの台座に関する情報も教えてくれるらしい。
さて、どうすべきか……
それと一応、手コキなどに関すること、眷属やマルガレーテのことなど、聞いてみても良いかもしれない。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【魔物?との会話による情報収集パートとなります】
【いろいろ設定を練っていたりしました】
【ゆっくりとwikiを更新していきますので、そちらもご参考ください】

【あと、このマルガレーテの世界から出たあたりか、さらにその先まで進んだあたりで、外伝的にお姉さまのお話も入れようかなと考え中】
【もし可能ならば、お姉さまのロールもやってみようかなと】
【まだ考案中ではありますが、強キャラのお姉さまがさらに極悪に淫猥な淫魔と戦うお話】
【ちなみに敵の強さは、】
【姫様がラダトーム周辺の敵と戦っている感じで、お姉さまはリドムドーラあたりの敵と戦う感じです】

376クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/06/26(水) 16:34:47 ID:8RXCvYTU
>>375

ローブで姿は見えませんが声色から考えると男の人……なのでしょうか?

いずれにせよ、いきなり不埒な言葉を口走るようなものがまともな者とは思えません
わたくしはいつでも逃げられるように心の中で気を引き締めつつ、厳しい態度で会話に臨むことにしました

『あるめでぃあ?知らないよ。
でも姫様かぁ……確かに美人だし、それっぽい!
へへへ、おかげで俺のチンコ、ギンギンだぜ』

え? 美人……!?

そ、そう言われて悪い気は致しませんけど……
でも、チンコ、ギンギン……それはどういう意味ですの?

「……っ!?」

その意味を理解するのにそう時間はかかりませんでした

だってわたくしの視線の先には丁度、この者の腰の辺りが見えていました
そして、そこは何か棒状のようなものが押し上げて、盛り上がっているのです……!

ぎ、ギンギンって……もしかして……
チンコって……お、男の人の……だ、男性器のことですの……!?

その時、わたくしの頭の中には勝手にさっきの記憶が蘇っていました
犯された時の記憶、男性器をあそこに……お口の中に突き入れられた時の記憶……

あ、あれが……この者のローブの中にも……あ、あれと同じモノが……あ、あるんですの……!?

どうしてでしょう?
どういうわけかわたくしはその部分から目を離せなくなっていました
胸もドキドキして……こ、これは一体……どうしてですの!?

『俺?俺はマルガレーテ様から、ここに住まわせてもらっている住人さ。
マルガレーテ様の眷属とは違うよ』

「え……?」

住人……?
そ、そうですわ、変なことを考えている場合ではありませんわ……
隙を見せられるような状況ではないんですから……し、しっかりしませんと……!

「あ、あなたは……わ、わたくしを襲う気はないと言うことですの……? じゃ、じゃあ良いこととは何のことですの?」

『ん?それはこの島の情報だよ。
あと、アレについても教えてやるよ』

話を聞くにどうやらこの者は先程わたくしを襲ったような眷属達とは違うようです
そしてこの島についての情報も知っているということでした
台座……は、アレがどういう意味を持っているのかわかりませんが、何か役に立つものなのでしょうか?

で、ですが……!

情報の代わりに要求してきているのは淫猥な行為です
そ、そんなこと、そんな誇りを傷つけてしまうような行為……簡単にできるはずもありません!

確かに情報は欲しいのですが……

あれを……手、手で触るだなんて……!

「か、代わりのことではいけませんの?」

行動>他のことではなんとかならないか聞いてみる
   しかし、強く押し切られれば、躊躇いながらも手コキをしてしまう

思考>激しい動揺と共に、迷いが生まれている
   処女を失ったことで男性器に対して無意識に興味が生まれ始めている
   
体勢>恥ずかしい部分が出来るだけ相手に見えないようにして相対している
   視線は肉棒の膨らみに釘付けになってしまっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

【お待ちしてましたわ、wikiの方も作成お疲れ様です】
【お姉さまの設定は店長任せでしたわね……夢イベントの時は憑依で乗り切りましたし】
【わたくしがロールするならその時はまた打ち合わせ致しましょう?】
【その場合お姉さまの設定はお任せしてもよろしいのかしら?】
【そういえば最近聖剣伝説3のリメイクが発表されましたわね】
【風の国の姫騎士様は実はわたくし大ファンですの】
【あんな感じの礼儀作法より戦いに特化したお姫様キャラでのロールもその内やってみたいですわね〜】

377マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/01(月) 22:10:43 ID:f6FYLWYo
>>376
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜他のことを要求する:2+1=3〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

「代わりのこと?」

性器を手で扱くことに抵抗を感じるクリスは、それ以外のことをするのを提案してみる。
するとローブ姿の人物は少し考える素振りを見せ、そのあと答える

「手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……」

そう言いながらローブからの視線は、クリスの巨乳に向き

「そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?」

ニヤニヤしているかのような声色で胸を見ながら答える。
代わりを要求したら、余計に酷い要求がきた気がする。
素直に手で扱く方が良いかもしれない。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【ダイスが低かったこともあり、よりエロい要求が代案としてだされました】
【なお内容にこっそり迷った模様】
【素股もいいかなってしようかなと思ったのですが、現在巨乳化しているので、そっちに目が行くだろうと胸を要求】

【お姉さまに関しては実は憑依ではなくただの夢の可能性も?】
【なのでお姉さまロールのときは自由にしてもらって構いませんよ】

【リース姫はエロ同人界の大御所ですからねぇ】
【ちなみに私はアンジェラも好きですし、クラスチェンジ後のいろいろある衣装も好き】
【ただシャルロットは、うん……エロ面ではね……】
【仲間NPCとして、似た境遇ですし出してみたいですね】

378クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/01(月) 23:00:41 ID:2PpqgOjQ
>>377

手で男性の性器を触るなんて……

いくらなんでもそんな……できるわけがありませんっ
だって、わたくしは……王族なんですから……!
そんなことをしたとあっては父上や母上にも……民たちにも合わせる顔がないというものです

でも……

わたくしはさきほどもう……眷属の毒牙にかかってしまった
犯されてしまっていました

そうですわ……わたくしはもう……
こうなってしまってはもう……誇りよりも実をとるべきなのでしょうか?

この身よりも国のことを優先するべきなのでしょうか?
この世界から抜け出すことを優先すべきなのでしょうか?

そうですわ……ここは現実とは別の世界……精神世界です
なら元の世界に戻れば犯された事実も無かったことになるはず……

それなら……いやらしいことにも耐えるべきなのでしょうか?

『手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……』

「ッ!? く、口……おくちッ!?」

『そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?』

「胸っ……!? な、な……な……ッ!」

一瞬よぎったイメージをぶんぶんと首を振るって掻き消そうとしました

お口の中に入れるなんて――――
胸の間に挟むだなんて―――――

掻き消そうといたイメージが次から次へと浮かんできます
そのイメージは先程眷属にされたときのイメージでした

あの時の感覚が勝手に蘇ってくるみたいでした

ああ、わたくし……無理やりとはいえあんなことをされてしまうなんて――――
あんなの……あんなこと―――――

「そ、そんなこと……できるわけないでしょうっ!」

そうだ、できるわけがない――――
あんな行為は二度と……されるわけにはいきません――――

顔は見えませんがローブの人物の視線はわたくしの胸へと向いていました

「み、みないでくださいっ!」

うぅ、恥ずかしいですわ……!
こんな……こんな辱めを受けてしまうなんて……!

恥ずかしさで顔から火が出そうです

でも、やっぱりどうあってもこの人はわたくしにいやらしいことをさせる以外のことでは情報をくれないようです

それなら……それならもういっそ……

「わ、わかりました……わかりましたわ! 手ですればいいんでしょう!」



行動>手コキをすることを受け入れてしまう

思考>手コキをすると言ったものやり方はわからないので、相手の言うことに流されてしまいそうだ
   猛烈な羞恥を意識している

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   羞恥のせいで視線は肉棒から逸らしている
   手コキの際は流石に逸らさずに見てしまうだろう

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ええ、そう言われれば手コキをするしかありませんわね!】
【自由……うーん、迷ってしまいますがその時になればきっとなんとかなりそうな予感はしますわね】
【聖剣3のヒロイン3人は皆魅力が凄いですからね〜】
【アンジェラさまはリメイクで一気に人気が上がりそうですわね】
【シャルロットさまに性を意識するのは流石に一度牢屋に入った方がいい気がしますわ……】

379クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/01(月) 23:01:54 ID:2PpqgOjQ
>>377

手で男性の性器を触るなんて……

いくらなんでもそんな……できるわけがありませんっ
だって、わたくしは……王族なんですから……!
そんなことをしたとあっては父上や母上にも……民たちにも合わせる顔がないというものです

でも……

わたくしはさきほどもう……眷属の毒牙にかかってしまった
犯されてしまっていました

そうですわ……わたくしはもう……
こうなってしまってはもう……誇りよりも実をとるべきなのでしょうか?

この身よりも国のことを優先するべきなのでしょうか?
この世界から抜け出すことを優先すべきなのでしょうか?

そうですわ……ここは現実とは別の世界……精神世界です
なら元の世界に戻れば犯された事実も無かったことになるはず……

それなら……いやらしいことにも耐えるべきなのでしょうか?

『手以外ねぇ…
それじゃあ、そのエロい口でしゃぶってよ。
あ、でも……』

「ッ!? く、口……おくちッ!?」

『そのでかい胸の間に俺のチンポ突っ込んで、犯すのもいいなぁ
マンコにチンポ突っ込むよりはいいだろう?』

「胸っ……!? な、な……な……ッ!」

一瞬よぎったイメージをぶんぶんと首を振るって掻き消そうとしました

お口の中に入れるなんて――――
胸の間に挟むだなんて―――――

掻き消そうといたイメージが次から次へと浮かんできます
そのイメージは先程眷属にされたときのイメージでした

あの時の感覚が勝手に蘇ってくるみたいでした

ああ、わたくし……無理やりとはいえあんなことをされてしまうなんて――――
あんなの……あんなこと―――――

「そ、そんなこと……できるわけないでしょうっ!」

そうだ、できるわけがない――――
あんな行為は二度と……されるわけにはいきません――――

顔は見えませんがローブの人物の視線はわたくしの胸へと向いていました

「み、みないでくださいっ!」

うぅ、恥ずかしいですわ……!
こんな……こんな辱めを受けてしまうなんて……!

恥ずかしさで顔から火が出そうです

でも、やっぱりどうあってもこの人はわたくしにいやらしいことをさせる以外のことでは情報をくれないようです

それなら……それならもういっそ……

「わ、わかりました……わかりましたわ! 手ですればいいんでしょう!」



行動>手コキをすることを受け入れてしまう

思考>手コキをすると言ったものやり方はわからないので、相手の言うことに流されてしまいそうだ
   猛烈な羞恥を意識している

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   羞恥のせいで視線は肉棒から逸らしている
   手コキの際は流石に逸らさずに見てしまうだろう

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮しはじめている
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ええ、そう言われれば手コキをするしかありませんわね!】
【自由……うーん、迷ってしまいますがその時になればきっとなんとかなりそうな予感はしますわね】
【聖剣3のヒロイン3人は皆魅力が凄いですからね〜】
【アンジェラさまはリメイクで一気に人気が上がりそうですわね】
【シャルロットさまに性を意識するのは流石に一度牢屋に入った方がいい気がしますわ……】

380マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/02(火) 00:40:21 ID:syLhO2DU
>>378
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人

〜手コキをする:4〜(ST-1 快楽-1 ;補正+0)

「うん、手でやってよ」

結局手でローブ姿の性器を扱くことにしたクリス。
すると、ローブの股間部分が盛り上がり、そこから生地が縦に裂け、中から勃起したペニスがでてくる。
赤黒いそれは勃起した男性器そのもの。
水路で見た眷属のそれと同じものだ。

「それじゃあ、その綺麗な手で、俺のこのチンコ、シコシコしてよ。
手袋は着けたままで良いよ。
気持ちよさそうだし」

その言葉に従いクリスは目の前の存在のペニスへと片手を伸ばしていく。
流石にそこまでするとそのペニスをまじまじと見てしまう。
そしてそれを確認しながらクリスはペニスの先端を掴む

「そういえば、姫様?は、手コキってしたことないんだよね。
それじゃあペニスをしっかり掴んでね。
あ、でも力は入れすぎないでよ。
その状態でセックスしているチンコとマンコみたいに、手を前後に動かして、俺のチンポを擦ってよ」

そんな言葉を聞きながらクリスは出てきたペニスを扱いていく。
元々手先が不器用なクリスだが、言葉に従ってやる行為にはあまり手先の器用さは問題ではない。
ただ力加減をうまくしながらペニスを扱くだけだ。
加えて、クリスの手袋やその中の手は、通路を抜けてきたときに付着したヌルヌルの液体で濡れている。
それがローション代わりとなって、一定の摩擦の刺激をペニスに与えていた。

「うん。
プロほどじゃないけど、気持ちいいよ。
そのまま続けて……」

クリスは性行為の一種をすることで羞恥を感じながら、手コキを続けていく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【不器用ですが、なんとか快感は与えている模様】
【ただすぐに射精には至りませんが】
【まあ自由に…とはかつての内容をあまり気にしすぎないでいいですよ的な感じで受け止めてもらえれば】

381クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 01:35:51 ID:jV2QnYWM
>>380

「で、でもわたくし……そんなのしたことありませんわ……やり方なんて……わからないんですのよ?」

今までされたいやらしいことは全て無理やり、わたくしの意思に関係なくされたことしかないのです
自分からするだなんて……本当に初めてのことでした

「ひッ!?」

そんなわたくしの目の前で変化が起こりました
さっきまで膨らんでいただけだったソコが……みるみるうちに裂けていきます
そして――――
肉棒が……男の人の性器が、あ……現れたのです!

『それじゃあ、その綺麗な手で、俺のこのチンコ、シコシコしてよ。
手袋は着けたままで良いよ。
気持ちよさそうだし』

こ、これを……

いきり立つように隆起しきった肉棒はなんだかびくびくと震えています

これを……触るんですの?

「さ、触ればいいんですの……?」

やると一度言ったからにはもう引き返すことは出来ません

ごくりとわたくしは一度唾を飲み込んでから、ゆっくりと右手を近づけていきます

あ、あつい……それにビクビク……中で何か脈打っているみたいですわ……!

触っているだけなのに得体のしれない気持ちが身体の奥深くから溢れてくるのがわかりました
気持ち悪くて、怖くて……すぐにでも手を離したい……
だけど……

何故……何故ですの……?

嫌悪じゃない気持ちもあるような気がします

この気持ちは何……一体何ですの……?

『そういえば、姫様?は、手コキってしたことないんだよね。
それじゃあペニスをしっかり掴んでね。
あ、でも力は入れすぎないでよ。
その状態でセックスしているチンコとマンコみたいに、手を前後に動かして、俺のチンポを擦ってよ』

「なっ……い、いちいちいやらしい言葉で説明しないでくださいませんか! こ、こうすれば……い、いいんですの?」

せ、セックスだなんて……そ、そんないやらしい言い方……!

ああ、わたくし……さきほどこんなもので身体の奥を貫かれて……!

だ、だめ……ヘンなことを考えていないで手を動かさないと……!

わたくしは出来るだけ何も考えないようにしながられを動かしました

こ、こんなことをして……一体何が楽しいんでしょうか?
わたくしにはまったく理解できません

『うん。
プロほどじゃないけど、気持ちいいよ。
そのまま続けて……』

「わ、わかりましたわ……」

プロ……こんなことをするプロなんているのでしょうか?
そんな職業の方が存在するなんてわたくしには見当もつきません

でも、とりあえずこのまま手を動かしていればいいようです

でも……どうしてでしょう?
どうしてわたくしはこんなに……ドキドキしていますの……?

熱い……びくびくしてますわ……
こんなことをして、この方は……気持ち……いいんですの?
嬉しいんですの……?

・羞恥
ダイス値1d5:3(40):快楽Lv2

「はぁ、はぁ……」

どうしてでしょうか?
いつのまにか……わたくし……頭がぼうっとしてきているような?
それに身体も熱くて……
え? アソコが……ちゅくって……どうして濡れて……さっき出されたものが残っていたんですの?

382クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 01:36:02 ID:jV2QnYWM
>>381

行動>手コキを続ける

思考>疼き始めた自分の身体の変化に戸惑ってしまっている

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【無駄にダイスが高い手コキロールになってしまいましたわね……】
【そしてそれはつまりお姉さまの性格が脳筋気味な性格になっても構わないということです?】
【わたくしはどちらかというとクール系は苦手なところですしね】

383マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/02(火) 02:46:55 ID:syLhO2DU
>>381-382
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜手コキを続ける:9-3=6〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

身体を疼かせながら、手コキを続けるクリス。
ローブから出てきたペニスは時々ビクンビクンと痙攣しており、フードの奥からは気持ちよさそうな声が聞こえる。

「良いよ。なかなか気持ち良い
どんどん我慢汁が出てくるぜ」

その言葉通り、ペニスの先端からは透明でヌルヌルする汁がでてきている。
それがクリスの手コキでクリスの手袋とペニスに広がり、さらにぬめりを増していく。
そんな状況と感覚にクリスも性的に興奮を感じながら、手コキを続けていく。
興奮による快感からか、クリスの手の動きも少し激しくなっているようで、ペニスに与える刺激も大きくなっているようだ。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

そしてその刺激によりこのペニスもどんどん限界に近づいてくる。
ビクンとなる機会も増え、先端から出てくる粘液も量を増す。
そしてフードの奥から声が聞こえる。

「ああ、もうイきそうだ。
そろそろ出そうだよ。
最後に激しく手でチンポを擦ってくれ」

どうやらそろそろ射精するようだ。
更に激しくペニスを擦り、刺激を強めるよう、要求してきた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おかげでそろそろ出そうです】
【多分次辺りに射精でしょう】
【ま、まあ姉妹ですから…】
【脳筋気味だけど、長女という立場から少しだけ自制気味な感じだといいかもしれませんね】
【それと敵が強い以上、ハードな責めになると思うので、メンタルは強いといいですね】

384クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/02(火) 08:26:58 ID:jV2QnYWM
>>383

「はぁ、はぁ……」

身体が熱くなってますわ……
どうして……手で触ってるだけですのに……
わたくしの身体……ヘンですわ……

頭の上からは顔こそは見えませんがローブの中から気持ちよさそうな声が聞こえてきます

わ、わたくしの手で……気持ちよくなってしまっているんですの?

それを意識すると胸の奥に妙なむず痒い気持ちが湧き上がってくるようです
この気持ちは……何だというんですの?

『良いよ。なかなか気持ち良い
どんどん我慢汁が出てくるぜ』

がまんじる……?
それは一体何のことなのでしょうか?

そういえばさっきから手袋越しに伝わってくる滑るような感覚があります
よく見れば肉棒はべっとりとした液体で濡れています

こ、これがそうなのでしょうか?
せ、精液とは……子種とは違うものなのでしょうか?

こ、これも気持ちよくなってしまったからだというんですか?

・羞恥
ダイス値1d6:4(44):快楽Lv2

肉棒の震えが激しくなってきている気がします
それにわたくしの胸の鼓動も大きくなっている気がします

やめたいと思っているのに
逃げだしたい気持ちもあるのに……

ですが……

止まりません……手が……
肉棒を握る手の動きはいつのまにかわたくしの意思とは関係なく動いてしまっているようでした

どうして……どうしてですの?

『ああ、もうイきそうだ。
そろそろ出そうだよ。
最後に激しく手でチンポを擦ってくれ』

出る……もっと激しくすればいいんですの?

相変わらず言葉の意味はよくわかりませんが、そうすれば早く終わると言うことはなんとなくわかりました

そ、それなら……

「は、はい……」


行動>手コキを激しくする

思考>疼き始めた自分の身体の変化に戸惑ってしまっている

体勢>両手で胸をローブの人物の視線から隠している
   視線は肉棒に釘付けになっている

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【まさかの二連続9……!?】
【多分これで終わりになりそうですわね】
【長女なのできっとどんな状況でも我慢できるでしょう、だって長女は強いですから!】
【わたくしは次女なのでお姉さまほどは強くないかもですが……】

385マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/14(日) 11:54:12 ID:wmu.t4W2
>>384
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜手コキ:9-1=8〜(ST-1 快楽-2 ;補正-1)

クリスの手コキで絶頂間近のローブ姿。
これ以上やりたくないという気持ちもあるが、クリスの手の動きは止まらない。
激しくという言葉の通り、クリスは手の動きをいさらに激しくし、絶頂を促していく。

ヌチャヌチャという卑猥な音は少し泡立つような音へと変わっている。
クリスの手袋は水路の液体とペニスから出る液体でヌルヌルしていて、その音が卑猥な音色を奏でているようだ。
滑りも良く、クリスのペニス扱きはどんどん早く激しくなる。

「ウヘヘ…気持ちが良いよ姫様。
初めてみたいだけど、なかなかうまいじゃん。
そうやってチンポを激しく扱いて、俺のチンポをイかせるんだ」

ローブ姿の気持ちが良いようだ。
クリスの手の中でペニスはビクンビクンと痙攣したりする。
そして……

「おっ、イくぞ。
でる!!」

ついに限界が訪れ、クリスの手コキで、ローブ姿の人物のペニスから精液がドピュッ!ドピュ!と放たれる。
それはクリスの手袋に包まれた掌を汚し、それどころか勢いよく放たれて、クリスの顔や胸元にかかってしまう。
このまま精液が出終わるまで、ペニスを扱いても良いかもしれないし、あるいは、嫌悪感や驚きから手を離してしまう……
などするかもしれない。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を感じたり、いろいろな想像をしてしまう)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【姉姫パートをどうするか少々考えてました】
【基本的には淫獄と化したアルメディアを事態の打開を図るため旅する感じになるでしょう】
【姫様の味方はおらず、周囲は敵と淫猥な罠だらけ、安全地帯も皆無なハードモードです】
【まあ姉様は完成しきった感じですから……】
【姫様はまだ成長の余地がいっぱい残っています】
【あとソフィア様との親和性は姫様のほうが高い感じです】
【現に姉様はソフィアの声などは聞いたことが無い設定です】

【そしてついに射精】
【情報などはこの次になるでしょう】
【射精時のアクションを自由に取れるよう、ここで切っています】

386クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/14(日) 14:10:22 ID:JD3e2vBM
>>385

言われるままにわたくしは肉棒を握っている手の動きを早くしました

出る……
出るというのは多分……

周囲に目を向ければそこはどこもかしこも白いネバネバした液体でコーティングされた異様な光景が広がっています
およそ現実とは思えない光景
精液塗れの景色……

精液……きっと出るというのは……精液のことに違いありません

「はぁ、はぁ……うぅっ」

ふ、震えていますわ……どんどんビクビクが強くなって……すごく熱くなって……

もうすぐ……もうすぐ出るんですの?

ああ、わたくし……こんなものを女性にとって一番大事な場所に……

アソコが変です……何もされてないのに……ジンジンして……ヘンになってますわ……

頭の中に勝手にさっき眷属達に犯された時の記憶がよぎってきます
思い出したくもないのにあの時の感覚が……体内を出入りする肉棒の感覚が蘇ってきます

おかしいですわ……なんで、わたくし……
身体が変……ヘンですわ……

こわい……なのに……どうして手が止まりませんの?
手袋もこんなに汚れて……音も……汚らしい音が響いていますわ……
なのに……どうして……どうしてわたくし……こんなに心臓がドキドキしていますの?

もし、もし……最後までしたら……精液が出たら……出たら……わたくし……どうなってしまうんですの?

『ウヘヘ…気持ちが良いよ姫様。
初めてみたいだけど、なかなかうまいじゃん。
そうやってチンポを激しく扱いて、俺のチンポをイかせるんだ』

「わ、わかりません……こんなの……こんないやらしいこと……何もかも初めてで………も、もっと激しくしていいんですの?」

イかせる……?
もっと……もっと激しくすればいいんですの?
そうすればこの人はもっと気持ちよく……なるんですの?

あっ、また……ビクビクが……強くなって……す、すごく痙攣してますわ……!
ほ、本当に大丈夫なんですの……こ、こんなの……す、すごい……!

『おっ、イくぞ。
でる!!』

「えっ……あっ!? ひゃあああっ!!」

し、白いのが出て―――!?

せ、精液が……!
いやっ、か、顔にまで……か、かかって……!
あ、ああっ! わたくしの身体が……よ、汚されて……!
い、いやあああっ!!


・羞恥
ダイス値1d5:4(48):快楽Lv2


行動>ペニスから手を離し、その手で顔についた精液を拭う
   反射的に手に付いた精液の様子を確認してしまう

思考>身体や顔についた精液の感触や臭いに嫌悪している
   手に付いた精液を見たなら嫌悪しているのにドキドキしてしまっている自分の感覚に戸惑ってしまう

体勢>肉棒を握っていた右手で顔を拭う

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:9

【3連続9……なんだか変な時に変な運が続きますわね……】
【お姉さまパートをやるならキャラ設定などでまた打ち合わせた方がいいでしょうか?】
【とはいえいつになるかはわかりませんし直前でいいのかしら?】
【成長性は……わたくしは才能のありますから当たり前ですわね】

387マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/15(月) 16:51:25 ID:15g9GB12
>>386
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可
      ローブ姿の住人(手コキ実施中)

〜精液を見る:9-2=7〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

ついに射精するローブ姿の者。
精液は顔や上半身に飛び、手だけではなくその身体を汚す。
それに驚き、クリスはペニスから手を離してしまう。

付着する精液の感覚と臭い。
特に顔に付着した精液はクリスの嗅覚をたっぷりと刺激する。
それに嫌悪感を抱くクリスは手で精液を拭う。
手の甲など、精液の着いていない部分で精液を吹いていくが、精液は少しは拭われるものの、肌に塗り込むように広がってしまう。
そしてクリスは、顔を拭ったあとに純白の手袋に付着した精液をまじまじと見てしまう。

手袋に付着した精液。
それは真っ白でドロドロしており、生温かい。
臭いも強く、手と顔から、その臭いが漂ってくる。
それも見ていると嫌悪感と同時に妙な興奮も感じてしまう。
この精液は実際は初めてではない。
似たようなものも小屋でかけられたし、ここに来るまで水路で眷属に中出しされた。
別人の精液だが、クリスの膣内に精液が注がれ、未だに残っているのだ。
直接精液をかけられ、触ってしまったからか、その感覚も幻覚かもしれないが中で感じてしまう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d7”(高いほど羞恥を感じてしまう)

そんな感覚に戸惑っていると……

「へへ…俺の精液見てどうしたんだい?
次は口に突っ込んで中に出してやろうか?
味も分かるよ」

射精の余韻から戻ってきたローブの者がそうクリスに話しかけてきた。
とりあえず気を取り直して、情報を収集しなければ……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【打ち合わせは直前でいいでしょう】
【今やっても、このエリア突破がいつになるかわかりませんし】
【ちなみに実は精液っぽいのは初めてではない姫様】
【木こり小屋で異形に似たようなのかけられましたからね】

388クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/15(月) 19:32:45 ID:qPj.5vXo
>>387

「うっ……こんな……こんなの……酷すぎますわ……」

汚らわしい粘液をかけられたところから気持ち悪い感触が伝わってきます
とっくに麻痺していると思っていた嗅覚が吐きそうな臭いを伝えてきます

「はぁ、はぁ、う、ぐ……い、いやぁ……」

なんとか手で顔を拭って少しでも綺麗にしようとします
ですが、ネバネバした体液は糸を引くばかりでまったく綺麗になってくれません

ネバネバして……生温かくて……こんな……気持ち悪くて堪りませんわぁ……

「く、うぅ……こんな……こんなもので顔を汚すなんて……」

手袋越しでも伝わってくる精液
わたくしは右手を広げてその粘液に視線を向けました

水路の時は余りにも気が動転していたせいでじっくり確かめることはしなかった精液
それが手のひらにまとわりついていました

どくん、どくん、どくんっ……

どうしてでしょうか……?
気持ち悪いはずのその粘液から目が離せません
何故、わたくしの胸はこんなにドキドキしているのでしょうか?

精液を見たのはこれが初めてではありません
この奇妙な世界以外でも……現実の世界でも魔物の放った精液を目撃しているのですから

ですが、それなのになぜ……?

なぜこんなにドキドキするんですの?
お腹の奥がざわざわするんですの?
この奇妙な気持ちは……一体なんだというんですの?

ああ……そうですわ……今もわたくしの胎内(なか)には……眷属の出した精液が……

精液……赤ちゃんの素……それが……わたくしのお腹の中に……

「はぁ、はぁ、はぁ……」

熱い……お腹が……頭が……体中が……熱い……熱いですわぁ……

・羞恥
ダイス値1d7:4(52):快楽Lv2


『へへ…俺の精液見てどうしたんだい?
次は口に突っ込んで中に出してやろうか?
味も分かるよ』

「へ……くっ!? お、お口の中……!?」

水路の中で眷属の肉棒をお口の中に突きこまれてしまった時の記憶が瞬時に頭の中に浮かんできました

あ、味って……!

あ、あんなもの……あんな味……いっ、いやっ……あんなのはもう……!!

「そ、そんなことしなくていいですわっ! そ、それより……交渉はもう成立したはずでしょう!?」

なんだか急に猛烈な恥ずかしさがこみあげてくるようでした
や、やっぱりこんなこと……いくら現実ではないからって……
こんなこと……してはいけないことだったのでは……

ああ、わたくし……わたくし……!

うぅ、と、とにかく今は情報を頂いて……それからすぐにこの場を離れましょう!


行動>交渉成立と言い張り情報を促す

思考>興奮している自分の身体に動揺している
   奉仕をしてしまったことに強い羞恥を意識してしまい、一刻も早くこの場を離れたいと思っている

体勢>ローブの人物の肉棒に目を合わせないようにしながらしゃがみ込んでいる

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:4

【ではまたその時にでも打合せしましょう】
【精液と意識し出したのは最近ですし、最初はすごく動揺していたのでこんなロールになりましたわ】
【ここまでやったからにはそれなりにいい情報を頂けそうですわね。楽しみですわ】

389マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/17(水) 03:14:12 ID:kt/m./8g
>>388
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜情報を聞く:4+1=5〜(一般知識+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

交渉は成立したはず。
クリスはそう言いながら、情報を言うように促す。

「へへ…そうだな、教えてやるよ。
まずはアレからだな」

特にさらなる要求などせずローブ姿は答えつつローブの袖があがる。
その先には台座がある。

「あの台座は要するにシャワーみたいなもので、あそこに立つと、まず台座がカーテンに包まれて、着ている服が無くなるよ。
そして周囲からお湯が出てきて、裸体を綺麗にするのさ。
身体の汚れが落ちると、今度は風が出てきて身体を乾かし、最後に台座の登録されている服が自動で着用されるって仕組みだよ」

どうやらあれは身体を自動で洗う設備のようだ。
今のクリスの身体は色々な液体で汚れている。
あの台座に立てば、身体を綺麗にできるだろう。

「ただ注意すべきことがあって、台座には一種類の衣服が登録されていて、いま来ている服には戻れなくなるという点。
もう一つは、台座に登録されている服を着ている状態でその台座に立っても、起動しない点。
それが注意点かな。
とりあえず使ってみるのが一番さ。
あの台座に立ってみな」

そう言いながらローブ姿の男?はクリスに台座に立つよう促してくる

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【マルガレーテの世界では所々にあのような台座が置かれています】
【そこに立つと、現在装備してる衣服が全てなくなり、身体が洗われます】
【そのあとその台座に登録されている服が新たに装備されます】
【なお台座にどんな服が登録されているかは、調べる方法はありません】
【あと例えばAという衣服が登録されて言う台座があり、そのAという衣服を着用している状態で、台座を利用しようとしても動きません】
【つまりこの台座を使用後、精液などかけられて洗おうと戻ってきても作動しないということです】

390クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/17(水) 10:14:27 ID:Pps2ozAQ
>>389


「アレ……あそこに見える台座のことですか?」

ローブの人物の袖の先を見るとそこには台座が見えました
あれには一体どういう意味があるのでしょうか?

「シャワー……? お湯が出るのですか?」

この人が言うにはあそこに立つとお湯がシャワーのように出て身体を洗い流してくれるのだろうです
汚れた身体を洗えるのは今のわたくしの状況にとっては渡りに船と言えるでしょう

服が無くなるというのは少し気になりますが、そもそも今わたくしが着ている服は既にまともに人に見せられるようなものでもありません
どんな服かはわかりませんが恐らく今着ている服よりはいいでしょう

「わかりました……では、少し行ってきます」


行動>促されるままに台座の上に移動する

思考>汚れた身体を綺麗に出来ることで少し嬉しい
   身体を洗うところを視られる可能性に気づけていない
   裸になって、視線を感じたなら一気に羞恥心が湧き上がってしまうだろう

体勢>台座に足早に移動する
   シャワー中に視線を感じたなら少しでも胸やアソコを身体をよじったり手で隠そうとする

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:2

【とりあえずてっとりばやくわたくしを着せ替えたいということはわかりましたわ!】
【きっとまた妙な衣装なんでしょうけど……】
【この世界で後戻りすることは無さそうですしもう一度使うことはないと思いますわね】

391マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/20(土) 11:18:55 ID:9yv6mxis
>>390
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>シルクの白いビスチェレオタード 白いシルク長手袋 白いシルクガーターベルト 白いハイヒール
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜台座に立つ:2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

促されるまま、クリスは台座に向かう。
台座は石でできており、精液で泥濘む地面より一段ほど高くなっている。
台座の直径は大体人一人が立てるほど。
とはいえ、狭いということはなく、ゆとりを持って一人立てるほどの大きさだ。

そんな台座に立つクリス。
すると台座の円周部分からカーテンのような物が上へとどんどん上がっていく。
それはクリスの身長を越え2mほどの部分で停止。
そこから天井を覆うように曲がり、円柱状の筒のようなカーテンの壁が出来上がる。

カーテンの色は白。
透けてはおらず、内部から外を見ることもできないが、外から姿を見られることもなさそうだ。
またカーテン自体は淡く発光しており、暗くもない。
そしてクリスの衣装が接木次と消滅していく。
まず手袋と靴が消え、t技にガーターベルトが消え、最後にレオタードが消える。
開放された巨乳がブルンと揺れ、そこに溜まっていた母乳がどろっと垂れていく。
それにより圧迫されていた胸の開放感、母乳が流れていく感覚は若干気持ちが良いが、
遮断されているとはいえ、カーテンの向こうに他人がいると思うと妙な羞恥を感じてしまう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど羞恥を感じてしまう)

だが、実は見えないのはクリスの方からのみであった。
内側にいるクリスからは完全に外が見えぬようになっていたが、外側から見ると、カーテンは極めて透けていた。
ローブ姿の目には、透けるカーテンに覆われた台座に立つクリスの姿がはっきり写っている。
そしてこれからのクリスに状況もしっかりと見られてしまうだろう。

外からは丸見えという状況に気が付かぬクリス。
そんな彼女に対し、感情を感じさせぬ機械的な声がかけられる。

『身体を洗います』

そんな言葉が発せられると同時に、シャァァァァとカーテンからお湯のシャワーがクリスへと放たれる。
お湯の温度はちょうど良く、臭いもしない普通のお湯だ。
天井や床からもお湯のシャワーは放たれ、どんどんクリスの身体に当たり、そのまま下へと流れていく。
流れたお湯は台座に染み込むように消えていき、この中がお湯に満たされるということはないようだ。
これなら問題なく身体が洗えそうだ。
様々な粘液に母乳……
それでベトベトの身体を洗っていこう。
ただ胸は感度が高くなっている。
性感帯を洗う際は注意したほうが良いだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【姫様からは絶対わからない状況ですが、マジックミラーのまさに逆】
【内からは外は見えませんが外からは丸見えです】
【ともかくしっかり体を洗いましょう】
【洗い方、ダイス次第では快楽値が大きく上がるかもですが……】

【この台座は、所々に置いてあるので、状況次第では使うかもですよ】
【そして姫様からは、この世界に好き好んで戻ることはないでしょうが、向こうから(強制的に)招かれる可能性も】

392クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 01:19:33 ID:b/IHhvnQ
>>391
台座のあるところまで来ました

シャワー……お風呂もついていればもっと嬉しかったのですけど……
でも、ぜいたくを言える状況でもありません
身体を洗えるだけでも良しとしなければ……

そのままわたくしは台座の上へと立ちました

「こ、これは……」

すると周囲に変化が起きました

これは……カーテン、なのでしょうか?
白い布の壁がせり上がり、周囲の風景が見えなくなっていきます

なるほど……周囲の目から隠してくれるというわけですのね

これならこの場で裸になっても誰かに見られる心配はしなくて良さそうです

考えてみれば、あのローブの人がいるのに裸でシャワーを浴びるなんて……

今になってその事実に思い至り、急に恥ずかしさがこみあげてきました

下手をしたら裸体を晒すことになっていましたわよね……
わたくしったら、そんなことにも思い至らなかったなんて……
こんな世界にきて、いやらしいことをされすぎたせいかしら?
もっと注意しなければいけませんわね……

「きゃっ!?」

そんなことを考えているとまた新たな変化が起きました
なんと着ていたものが勝手に消え始めたのです

そうですわ……あの方がそんなことを言っていましたわ
これがそうですのね

衣服が消えたことでレオタードの中に溜まっていた白い液体がどんどん垂れ落ちていくのがわかります

こ、こんなにいっぱい……ミルクが溜まっていたんですのね

嫁入り前の、それも王族の人間が、赤子を生んだわけでもないのに母乳を漏らしてしまった事実

もしこんな姿を見られでもしたらと思うと顔が熱くなってしまいます

このカーテン……本当に助かりましたわ

「っ―――!?」

何故か急に寒気のようなものを感じました
それに恥ずかしい感覚もより強くなったような……
いったいなぜでしょうか?
カーテンのおかげで誰かに見られている心配はしなくて良いはずなのですが……

・羞恥
ダイス値1d4:3(55):快楽Lv2

『身体を洗います』

「ひゃっ!? こ、これは……お湯、なのですか?」

突然、カーテンからお湯の飛沫が放たれてきて、身体の当たりました

こ、こんなところからお湯が出るなんて……
それに不思議ですわ……お湯が溜まることなく地面の中に染み込んで消えていってますわ

でも……確かにこれはシャワーですわね

突然のことで驚いてしまいましたが
どうやらシャワーとしての機能に問題は無さそうです

とにかくまずは身体を洗うことにいたしましょう


行動>身体を洗っていく
   正体不明の羞恥を感じ、洗っている最中も恥ずかしい場所はあまり目立たないように洗う
   最初は感度の高さは意識していないが、感度が高まっていることに気づけば力加減に注意して洗う
   
思考>正体はわからないが妙な恥ずかしさを意識している
   身体を洗えることに嬉しさを感じている
   感度の高さについては今の所意識していない

体勢>身体を洗いながらも胸やアソコを身体をよじったり手で隠そうとする
   両手を使って身体を擦って洗っていく
   感度の高い部分は感度の高さに気づけば、力加減を緩めて撫でるように洗っていく

肉体>性行為を意識しているせいで、興奮している
   ヌルヌルの液体で身体中濡れている
   さらに精液で顔や胸が穢されている
   膣内には精液の残滓が残っている
   アソコから精液混じりの愛液が漏れ始めている
   太腿の間も精液で汚れている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【逆マジックミラーですか?】
【正体不明の恥ずかしさを意識するロールも面白そうですわね】
【流石にもう一度来た時はこんな大探索にはならないと良いのですけど……】
【でもイメージプレイの一環で一時的に使うなら大歓迎ですわね】

393マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/21(日) 21:05:28 ID:3ALLP1Ew
>>392
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜身体を洗う:3-2=1〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

周囲から放たれるお湯のシャワーを浴びながら、クリスは身体を洗っていく。
とはいえ正体不明の羞恥により、まるで何かから身体を隠すようにしながら身体を洗っていく。
ただ、それでも身体を洗えることは純粋に嬉しい。
母乳や様々な粘液で身体が濡れているのを流せるほか、クリス自身も入浴を好んでいることも理由だ。
クリスは羞恥と喜びを感じながらも、身体を自身の手で洗っていく。

しかしそんなクリスだが、時々口から喘ぎ声があがりそうになったり、あがったりしてしまう。
それは胸にシャワーがあたったり、その胸を洗おうとしたときだ。
最初は羞恥により大きくなってしまった胸を隠していたので刺激は限定的だった。
だが、身体を洗い出すと胸は無防備になり、そこにシャワーがあたってしまう。
マルガレーテのせいで大きくなり感度も上がり母乳を吹き出すようになってしまった胸。
そこは今のクリスの身体では最大の弱点の1つだ。
また左の乳首に至ってはさらに敏感である。
そんな場所に程よい強さとはいえ、お湯が当たれば快感が生まれてしまう。
母乳で濡れた胸を洗おうとすれば尚更だ。

その刺激と羞恥からクリスはできるだけ声を抑えながら、あまり強く刺激しないように身体を擦っていく。
しかし、元より快感を燻らせていたこともあって、動きは自然と鈍くなっていた。
それは身体を洗うのに時間がかかることを意味している。
加えて、視界は遮られているとはいえ、声も遮られているとは限らない。
喘げばその声を他人に聞かれてしまうという羞恥も合わさり、時間をかけながら、ゆっくりと羞恥と体洗いで、クリスは快感を感じていく。

★体洗い:9(左胸1+3 右胸1+3 上半身0 下半身1)+”2d6”(高いほど羞恥と快感を感じてしまう)

そしてとりあえず時間はかかったものの、身体表面を洗い終えたクリス。
しかしまだ膣内の精液は垂れて流れたものの、まだ残っている気がする。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【身体は洗い終わりましたが、中にはまだ精液が残っています姫様】
【自分で指で掻き出しても構いませんが、何もしないと、あることが起きます】
【どのみち姫様のアソコは無事ですまないのです】

【基本、ある条件(というか罠に近い)でこの世界に再び来るかもしれません】
【今回もある条件が重なり、この世界にきたので……】
【まあ、来てしまうことがあったら、基本脱出を目的にしましょう】
【相手の土俵ですし、勝てる相手でも無いですからね】

394クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 22:17:28 ID:b/IHhvnQ
>>392

このような周囲からお湯を浴びせられる形のシャワーは初めてでしたが……
身体を洗うことに関しては悪くはありませんわね

髪や頭を洗うのは少し手間どる感じですが、身体を洗うことについては普通のシャワーよりも使いやすそうです

それにやはり……お湯はいいですわね

温かくて……気持ちいいですわ……

「はぁ……癒されますわ……ふぅ……」

正直、このままずっとお湯を浴び続けていたい気持ちです

でも、ちゃんと身体も洗いませんとね

自動でお湯が出ている以上いつお湯が止まるのかもわかりません
洗えるうちに身体を綺麗にしてしまったほうがいいでしょう

「…………?」

どうしてでしょう?
何か、普通にシャワーを浴びているだけなのに……
何か気になります……

周囲を見回しても異常なことなど何もありませんのに……

何故でしょう?
何故こんなにも気になるのでしょう?

お城の中でシャワー浴びている時はこんな気持ちはありません

この気持ちは一体なんなのでしょう?
何故かさっきあのローブの人と話していた時と同じような気持ちが……
これは……わたくし……恥ずかしいと思っていますの?

そうなのです
わたくしは何故かこの場で裸を晒してしまっていることを恥ずかしいと感じているみたいでした

わかりませんわ……カーテンで誰も私の姿など見えないはずですのに……

わかりませんが、やはり気になるのは確かです

とにかくあまりはしたない姿を見せないように注意しておきましょうか……

出来る限り恥ずかしい場所を晒さぬよう片手は身体を隠すために使うことにして、もう片方の手で身体を洗うことにしました
そうやってしばらくお湯に肌を晒していたのですが……

「んっ……ふっ!?」

お湯を浴びているうちに、身体に異変が起きていることに気づきました

何故ですの……?
お湯の刺激が……どうしてこんなに……はうっ!?

もしかして……敏感になっていますの……?

その刺激は胸にお湯が当たった時に特に感じました

「ひうっ……!」

ま、また……!
しかも今、ちくびに……!
こ、これは……絶対に変ですわ……!

困りましたわ……身体を綺麗にしたいのにこれでは……
とにかく、少しでも刺激を与えないようにしなければ……

「んく……ふぅ、ふぅ……♪ んっ!」

★体洗い
ダイス値:2d6:5+4=9
9+9=18(73):快楽Lv2にUP!

だ、だめ……
身体を洗っているだけですのに……わたくし……ヘンな気持ちに……
はしたない気持ちになってしまっていますわ……!

「あっ……は、あっ……ふぅ、ふう、あ、ふぅ……っ&hearts;」

気を抜くと膝をついてしまうほどに身体が高まってしまっているのがわかります

い、いけませんわ……これ以上はもう身体を洗うのは……
もう十分綺麗になったはずですし……これ以上は……もう……

そう思い、身体を洗うのを切り上げようと手を戻そうとしたときでした
丁度その時わたくしの右手はふとももの間にありました

ですがそこにぬるぬるとした液体がまだ残っていることに気づきました

こ、これは……!?

「……!? そ、そんな……」

視線を向ければそこにはまだうっすらと白濁して見える液体が肌に張り付いているのが見えました

395クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/07/21(日) 22:17:38 ID:b/IHhvnQ
>>393

こ、これは先程出された眷属の……!

そう、それは間違いなくわたくしの胎内に注がれた精液の残滓でした
それがまだアソコから漏れ出ているのです……!

ああ……そんな……

身体を洗い始めた最初の内に見える範囲で真っ先に洗い流した精液
それがまた漏れ出してきたようです

うぅ、これはもう指を中に差し込んで洗ってしまうしか……
で、でもそんなこと……

行動>アソコの中を指で洗う
   絶頂してしまった場合はそのまま台座の上で膝から崩れ落ち、そのまま洗浄を放棄してしまう
   絶頂してしまった場合はそのまま余韻が抜けるまでぼうっと座り込んでシャワーに身を預けてしまう
   
思考>限界が近いことを意識しているが、アソコを洗わないわけにはいかないと考えている

体勢>左手で胸を覆い隠しながら、右手人差し指をアソコに伸ばしゆっくりと秘部に差し込んでいく
   絶頂した場合はガクガクと足腰を震わせながら、そのまま座り込んでしまう

肉体>お湯でほぼ綺麗になったがアソコからはまだ精液の残滓が漏れ出ている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:7

【精液の残滓に嫌悪を意識するよりもイってしまいそうな身体の昂ぶりが気になる状況になってますわね】
【あることとは一体なんですの……!? ですがこのままだと絶頂を我慢できずにアソコの洗浄はほとんど出来なさそうですわ……】
【うぅ、まるで初期のゼルダの伝説の裏世界ですわね……】

396マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/07/31(水) 20:18:59 ID:qvONJ8Zs
>>394-395
クリス 体力8/10 精神力7/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>立ち 精霊の首飾り使用不可

〜膣内を洗う:7-4=3〜(ST+-1 快楽-3 ;補正-4)

シャワーを全身に浴び、粘液やら様々な液体が流れ落ちていくクリスの身体。
不快だった感覚はどんどん消えていき、入浴が好きなクリスの心身は癒やされていく。
しかし大きくされてしまった胸に当たる水圧は彼女に快感をもたらし、その身体は絶頂しそうになっていたが……

・入浴:△「体力」+2(10) △「精神」+5(12)

そして股間から垂れてくる液体……
それは眷属に出された精液だ。
それを見たクリスは自身の指を膣穴に入れ、洗い出す。

左手で胸を庇いながら、右手を股間へと伸ばすクリス。
濡れた人差し指を伸ばしながら本来は処女穴だが、何回も犯された膣内へと指を入れ、中の精液を掻き出していく。
指に感じるのは自身の性器の熱さと精液と愛液の感触。
膣内に感じるのは、自身の指の感触とそれが生む快感。
それらを感じながらクリスは精液を掻き出そうと、全身にシャワーを浴びながら、指を動かす。

だが、それはオナニーと何ら変わらない。
膣壁を指が刺激し、快感を感じるとともに、口からは喘ぎ声が漏れそうになる。
しかしカーテンの向こうにはあのローブ姿の者がおり、それに聞かれてしまう羞恥が襲いかかる。
それゆえ声を抑えるも、指を動かすたびに快感が走り、口からは快感の喘ぎが漏れ出していく。
そして片手では守りきれぬ胸にシャワーが当たり、そこから快感が生まれ、動く左手が胸を押しつぶし、さらなる快感が生まれていき……

★!精液を掻き出す:5(膣内1 胸4)+”2d4〜9”(高いほどより激しいオナニーのようになる)

そのまま絶頂しそうになっていく。
クリスはこのまま秘所を弄りながら絶頂してしまうのか……
それとも絶頂に耐えながら精液を掻き出すのを続けるのか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました姫様】
【ちょっと夏バテで体調崩し気味です】
【さて、とりあえずここでイくかイかないか……】
【一応の判定です】
【耐えて頑張って精液を限界まで掻き出しても構いませんし、イってしまっても構いません】
【どっちみちまだ精液は残ってます】

397クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/01(木) 23:39:30 ID:zTu.5lrY
>>396

両足の震えが抑えきれないものになっていました
ただこうして立っているだけでも辛い状況になっていました
それほどにわたくしの身体は追い詰められてしまっているのです

あぁ……アソコが痺れて……お腹の奥が熱くて……あぁ……ああぁ……頭が……ぼうっとしてぇ……

でも……でも……このままアソコを洗わないわけにも……

そうっと……そうっと触れば……大丈夫でしょうか?

「ん……」

ゆっくりと秘部に向かって指を伸ばしました

「ひうっ……!? ん、んぅうううっふぅっ!&hearts;」

だ、だめっ……こ、こんな……敏感になっているだなんて……
わ、わたくしのあそこ……ちょ、ちょっと触っただけですのにぃ……!!

そ、それに……すごく……べとべとで……!
な、中から溢れだしてきてるんですの……?
あ、あぁ……こんな……こんなにぃ……!

「ん……ンン……っ、ぁ、んふ……あはぁ……ッ&hearts;」

あそこは思っていた以上に敏感で
少し触っただけでも身体中から力が抜けそうになってしまうほどでした
なんとか耐えようと頑張っていましたがそれでも恥ずかしい声はわたくしの意思を裏切って勝手に漏れてしまっていました

ああ……でも……洗わないわけには……手を止めるわけにはぁ……

「はぁ、はぁ、ぁ……あぁっ……&hearts;」

(くちゅちゅっ、ちゅぷっ、くちゅんちゅぷぷっ……!)

シャワーの音に混じって妙な音が響いてきていました

これは……え……?

「あ……わ、わたくし……こ、この音は……わたくしが……っ!?」

その音はわたくしの指が鳴らしている水音でした
いつのまにかわたくしは無意識にアソコの中に指を突きこんでかき回してしまっていたのです

そんな……あ、洗おうとしていただけですのに……これでは……
こ、これではまるで……自分で自分を慰めているみたい……!

だ、だめ……こんなに強くするつもりじゃ……
え……!?
なんで……指が止まらな……
だ、だめ……どんどん……どんどん大きく……!

ああ……胸にもシャワーが当たって……
ひんっ! ゆ、指が……ああ、あああ……む、むねも……きもちよくてぇっ!!

気持ちいいのがどんどん大きくなって……
だ、だめ……こ、こんなの……だめぇぇえええっ!!

止めようと思っているのに、思えば思うほど指の動きが勝手に激しくなっていくようでした

ああ、ダメ……
もうダメ……!
こんなの……こんなのもう耐えきれませんわぁああああっ!!

「あっ、あっ、あっ……っあああっ!!&hearts;&hearts;」


★!精液を掻き出す
ダイス値:2d4〜9:6+5=11
5+11=16(89):快楽Lv4にUP!
⇒絶頂:初期快楽値11

「っあ……あ、あはああぁぁああああぁぁっっっ❤❤❤」

気がつけばわたくしは完全に快楽に呑まれ、自らの身体を抱きしめながらあられもない悲鳴をあげてしまっていました




行動>そのまま台座の上で膝から崩れ落ち、洗浄を放棄してしまう
   そのまま余韻が抜けるまでぼうっと座り込んでシャワーに身を預けてしまう
   
思考>絶頂で何も考えられない

体勢>ガクガクと足腰を震わせながら、両手で自分の身体を抱きしめ、そのまま座り込んでしまう

肉体>お湯でほぼ綺麗になったがアソコからはまだ精液の残滓が漏れ出ている
   嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:6

【こちらもおまたせですわ】
【暑すぎて文明の利器無しではどうにもなりませんわね……】
【結局自慰の誘惑には勝てないわたくしなのでした】

398マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/09(金) 20:38:28 ID:qiNd4wik
>397
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(3) 子宮C(2) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜動けない:6-3=3〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

洗浄の最中、絶頂してしまうクリス。
全身から力が抜け、両手で全身を抱きしめたまま脱力し、崩れ落ちてしまう。
彼女の股間からは精液の残滓がまだ垂れていた。
そんな彼女の耳に無機質な声が聞こえてくる。

「まだ膣内に精液が残っています。洗浄します」

そんな言葉がどこからか流れると同時に、真下の台座からシャワーが放たれる。
それは一本の水流。
しかしそれは生き物のように自在に動き、クリスの膣内へと挿入されていく。
しかも、その水流はドリルのように回転していて、回転する水流が膣壁を刺激しながら、奥へ奥へと入っていく。

絶頂後の膣内をそんな水流で責められるクリス。
生き物の触手のように自在に動く水流は座り込む彼女の膣内の的確に入り込み、抜けること無く彼女の膣内へと入っている。
しかも温い水であることには変わらず、突き上げる子宮口から子宮内へと侵入。
膣と子宮内部をたっぷりと満たしながら、激しくドリルのように回転し、彼女の性器全体を刺激するのだ。

★性器洗浄:3(膣内1 子宮2)+”3d5〜10”(高いほど水の動きが激しくなる)

「膣内、子宮内、洗浄中…洗浄中」

無機質な言葉が響く中、性器内部全体を責められるクリス。
膣内は水が全体を満たし、それがドリルのように回転し、膣壁を刺激しながら中の精液を落とす。
子宮内部では、そこを水が満たしながら、その水全体が回転し子宮内部を動きながら精液を取り込んでいく。
その快感にクリスは何もできずただ悶える。
しっかり精液が落ちるまで、この水が動きを止めることはないだろう。
そしてクリスはそれに翻弄されるだけだった……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました姫様】
【膣内の精液洗浄は次のレスまで続く感じになります】

399クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/10(土) 23:15:33 ID:dz2OgXiI
>>398

「はぁ、はぁっ……はぁ……あ……わ、わたくし……」

周囲から当たるシャワーのお湯を感じながら、わたくしはその場に崩れるように座り込んでしまっていました

ああ……わたくし……こんな場所で……イってしまいましたの……?

近くにはさっきの方もいらっしゃるはずなのに……

余韻が引くと共に大きな恥ずかしさがこみ上げてくるのがわかりました

は、恥ずかしいですわ……!

ですが立ち上がるにはまだもうしばらくかかりそうでした

『まだ膣内に精液が残っています。洗浄します』

そんなわたくしの耳に無機質な、人の出す物とは明らかに違う声が聞こえてきました
これはそう、お湯が出る前にも響いていた謎の声です

そういえば一体この声はどこから……この方はどこにいらっしゃるのでしょうか?

それに洗浄と聞こえましたが……それは一体なにを意味するのでしょうか?

「せん、じょう……? あ、あなたは誰……ど、どこにいます、の?」

ですが、わたくしの質問に対する答えは返ってこず、代わりに起こったのは……

「あっ!? な……ふぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」

突然、お尻の下の丁度秘裂がある場所に向かうように水流が当たりました

なんで……これは……シャワー、ですの!?
なぜこんな場所に……いやっ……中にまで入って……はいってますわぁあああっ!!

『膣内、子宮内、洗浄中…洗浄中』

洗浄……そう、文字通りそれは洗浄に違いありませんでした

このシャワーは間違いなくわたくしの恥ずかしい穴の中を洗う為に飛び出してきていたのです

ですが……これ……これは……いけません
これは……だめっ、です……

だって、こんなの……こんなものは……
これ……中が……しびれ……き、きもち……!!

「あああああああああああああっっ!!」

そう、今、わたくしが感じているのは間違いなく……快感なのでした

い、イッてしまったばかりですのに!
こ、こんなぁあああっ!!

★性器洗浄
ダイス値:3d5〜10=9+6+5=20
3+20=23(34):快楽Lv1にUP!



行動>その場にしゃがみ込んだまま動けない
   
思考>翻弄され戸惑うことしか出来ない

体勢>座り込み、両手は目の前の地面に突き、背筋をピンと伸ばし、唇を喰い締めている

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:5

【そういえば機械の音声なんて聞くのは初めてだったことを思い出しましたわ】
【それにしても自動洗浄だなんて……相変わらずの趣味ですわね〜まったく】

400マルガレーテの世界 ◆eetTqKLCRc:2019/08/11(日) 14:54:18 ID:5/otwTEc
>>399
クリス 体力9/10 精神力11/13 魔力10/10(2) 状態:正常 100G
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0+5)無/(0+5)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇D(8) 膣内D(4) 子宮C(3) 左胸D+(1)+3 右胸D+(↑)+3 お尻E(5) 尿道E(2)
    左足E(3) 右足E(6) 左腕E 右腕E 背中E(1) お腹E(1) 口D+(2) 耳D
<装備>無し
<精霊>銅のショートソード 鉄のダガー 皮の小盾 白いシルクのガーターベルト 
      癒しの水*4 皮袋(水2/2) タオル 手ぬぐい 干し肉*3 食器
<ST>STR:1 DEX:0 AGI:1 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>剣:1(4) 体術:1(2) 一般知識:1(0) 貴族知識:5(0) 魔法知識:2(0)
<AS>マジックアロー(魔1) 姫のプライド
<PS>自信家 王女の誇り 不器用 悪運 お風呂好き 純潔の乙女 オナニー:E 左乳首敏感
<状況>座り 精霊の首飾り使用不可

〜動けない:5-3=2〜(ST-2 快楽-1 ;補正-3)

真下から放たれるシャワーで性器内部を洗われるクリス。
絶頂したばかりの膣内と子宮内を水が生き物のようの動き、彼女の中を刺激している。
その刺激でクリスは動くことが来でない。
そして喘ぎも押さえられず、外に人がいるというのに、激しい喘ぎを漏らすのだった。

そんな淫猥な性器洗いはまだ続く。
膣内ではドリルのように回転しながら循環するように腟内を動いている。
それが回転で穿られる刺激と前後に往復するように擦る刺激を生み、クリスに快感を与える。
子宮内では、渦を作るように水が動き、子宮全体を刺激している。
しゃがんで動けぬクリスは両手を地面につきながら、ただ耐えるだけ……
その耳には洗浄中という無機質な声と自分の喘ぎ声しかはいってこない。

★性器洗浄:3(膣内1 子宮2)+”4d6〜10”(高いほど洗浄の時間がながくなる)

そして、やっとその洗浄が終わる時が来る。
たっぷり性器内部を洗っていた水は突如動きを変える。
子宮内の水と膣内の水が一気にクリスの性器外へとでようと流れていったのだ。
予備動作無くいきなり温い水が膣口から吹き出し、体外へと排出されていく。
自在に動く水であるが、その行動原理は実に機械的で、満足したから抜く、クリスが限界に達したから出るという生物的なものではなかった。
そして不意打ち気味に一気に抜け出ていく水による膣内での刺激は今までとは違った刺激であり、
それが止めとなり絶頂してしまうかもしれない……

★!排出:3(膣内1 子宮2)+”2d10〜12”(高いほど勢いよく水が出ていく)

「洗浄、終わりました」

そして子宮内から水が抜けきったものの、洗浄の刺激で動けぬクリスの耳に入ってくるその言葉。
膣内の精液は完全に抜けたようだが、その分、たっぷりと快感を与えられてしまった。
そんな動けぬクリスへとカーテンから風のようなものが吹き付け、その身体を乾かしていく……

・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+2

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【でも、しっかり身体を乾かしてあげますから……】
【そして乾かしたあとに服の着用です】

401クリス ◆ZbHdrpHk8k:2019/08/13(火) 17:02:56 ID:SYabRt1A
>>400


「ひいっ! ひぃっ! はひぃいいいいいいいいっ!!」

うごいてますっ! わたくしの中で……っ!
わたくしの大事なところが……お湯でっ!
ほじられて……! 洗い流されてますわ……!

はひっ! そんな……奥まで……っ!!

「あひっ!? そ、そんなところまでっ! あああああああああああああっっ♡♡♡」

お尻の下から噴き上がるお湯は信じられない程の奥にまで入り込み、私のお腹の中を洗い流しているようでした

聞こえてくる人の物とは思えない妙な声はずっと洗浄中と言っているようです
洗浄中……文字通りわたくしのお腹の中は意思をもったかのように動くお湯の水流によって洗い流されていました

ああ、それなのに……それなのにわたくしは……
どうして……どうしてこんなに感じてしまっていますの……!?

どうして洗われることが……こんなに気持ちいいんですの……!?


★性器洗浄
ダイス値:4d6〜10=6+6+5+6=23
3+23=26(60):快楽Lv3にUP!

「あぁああひっっっッ!!!?」

突然、お腹の中で異変が起こりました
お腹の中で暴れまわっていたお湯が突然動きを変えたのです

次の瞬間、湧き起ったのはお腹の奥が雑巾搾りにされたような感覚でした

「ひやぁあぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ♡♡♡」

耳の奥で響くざあざあとした雑音、全身の毛穴が開いたみたいな壮絶な感覚
口が開いて舌が勝手にはしたなく垂れてしまっていました

お湯が……水流が逆流していました

お尻から……まるで粗相をしてしまっているかのように

それなのに……恥ずかしさを感じる余裕などまるでありません

「いやぁああああああぁぁあああぁぁああああ―――――――――――っっ♡♡」

それは身体の芯まで、骨が溶けてしまっていくかのような―――快感、衝撃なのです……!

わたくしの頭の中がまっしろに……何も考えられなくなっていきます

★!排出
ダイス値:2d10〜12=12+10=22
3+22=25(85):快楽Lv4にUP!

「い……ク……また……わたくし……い、イっちゃう……あ、あっッ……はぁああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜っっ❤❤」

⇒絶頂:初期快楽値3

『洗浄、終わりました』

その声が聞こえた時、わたくしの身体はすっかり力が入らなくなってしまっていました

「ふぁ……?」

まともな思考が戻った時にはもうお湯は止まり、身体には何処から吹いてきたのかもわからない風が当てられていました

こんなシャワー……もうこりごりですわ……

曖昧な思考で考えられたのはそれだけでした


行動>その場にしゃがみ込んだまま動けない
   
思考>余韻に浸ったまま、疲労でまともに考えられない

体勢>女の子座りでお尻をぺたんとつけ両手はだらんと腰の両側に伸ばしている

肉体>嗅覚はほぼ麻痺状態   

ダイス値:3

【お風呂好きなわたくしの心に若干のトラウマを残すようなイベントでしたわね】
【さて、それでは服ですわね……まあなんとなくこれだけは予想できますわね……】
【きっとまたサイズが小さいに違いありませんわっ!】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板