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ナックルジョーの伝言について語ろう

1クービィ:2002/09/07(土) 12:47
ナックルジョーの伝言ですけど滅茶苦茶ですね話が…

53フロル:2003/03/12(水) 18:36
90マイル先にあるという敵基地を奇襲する為に
一行は向かっていた。
が,そこで意外な人物があらわれてしまった。

ロコロコ「くほぉ〜瞬間移動ちゃんと学習してなかったぁ〜。」

キビ「あー,あのワームの横にいた変な科学者!」
ソビ「なんだ,あんた悪党のくせに瞬間移動もつかえねーんだ」
そこになにやら集まっていた翔たちが帰ってきた。
ミュミュ「あれれ〜なんであの科学者だけまだいるんですかぁ〜?」
翔「んっと〜なんだっけこいつ?」
皐「誰だお前?」
ロコロコ「ロコロコだ!忘れんじゃねえ!」

マスター「ああ,確か我々のパワー値だかなんだか測定してたやつか。」

ロコロコ「丁度いい!この際貴様らの首をいただく!みやげに持ち帰ればわたしの昇進も確実だ!」

ジョー「なら,カレーのあの能力使ってもらうか。」
ロコロコ「ほぉ〜,何か能力があるのですか。 言っておきますが,私は研究員といえど基礎パワー値は5万の中級戦闘員です。あなた方には悪いですが私には勝てませんよ。」

ジョーは話などまったく聞かずにキービィの頬を叩いた
キビ「おっしゃー!」
ソビ「今回も心の声でいただいちゃえ!」
ロコロコ「なんと,センシティブだったんですか。これは失礼。スイッチオンの方法が頬を叩くだけとは。足立友作のときなど階段から落ちなければいけなかったのに。時間は如何ほどなのでしょうか?」
キビ「3時間だ!」
ロコロコ「なんと,3時間,足立の57分の3倍以上長い。部下に欲しいくらいですよ。」
センシティブと知っていながら妙に自信のあるロコロコ
ジョー「なーにが部下だ!下級戦士のくせして!」
ロコロコ「中級じゃ!いいか!パワー値が1万に満たないものは下級戦士,5万以上のものが中級戦闘員で,10万以上のものは中級戦士,100万以上のものがパラサイトワーム様のような指揮官クラスだ。よく覚えて置け!」
ジョーは完璧に無視である。
ロコロコ<くそったれ〜,あの金髪必ず抹殺してやる>
キビ「抹殺してやるってさ,ジョー君」
ジョー「おもしれえ!やれるもんならやってみろってんだ!」
ロコロコ「おっと,いけない,心の声は聴こえてたんですね」
ロコロコ<なら,死んでもらうか>
キビ「来るよ!」
ジョー「うおおおおおお!!!!!」
ロコロコ「きえええええええ!!!!」

54フロル:2003/03/12(水) 18:37
キービィにはさらにこんな事が聴こえた
ロコロコ<基礎パワー小型測定器を携帯して置いてよかったわい。あの金髪は,2万,さっきより上がっている!?なるほど,こいつらパワーをコントロールできる種族か。それに比べてあの黄色は500,笑っちゃうね>
キビ「うっさい!そんな機械的な数字で勝負がわかるもんか!」
ジョー「喰らえ!」
ロコロコとジョーの激突
と,思われた刹那,ジョーの前からロコロコが消えた
ジョー「き,消えた・・・・どこ行った?」
マスター「後ろだー!」
ジョー「はっ」
ジョーは不意打ちを喰らい吹っ飛ばされた。
キビ「な,なんで・・・・?」
ロコロコ「おや,黄色いお方私の動きがわからなかった? あなたはセンシティブの能力を完璧に生かしきれていないようですね。 単に声が聴こえるだけ。 その能力の真価はリモートビューイングにある。 それがまだ使えないのでは私には勝てない。」
キビ「りもーと・・・・びゅーいんぐ???」
リモートビューイングとは簡単に言えば先読みの能力である。難しく言ってもそうだけど・・・・・
センシティブは訓練を受ける事やまた生まれつき能力が強いものはその能力が現れる事がある。つまり,心の声の先,考えてる事がわかるようになるという事である。
だが,そんなことを彼らが知る由がない。

マスター「ここは退散したほうがいい!こんな動きがわからんやつじゃ相手に出来ない」
ロコロコ<逃がしはせんぞ。おい,黄色,この声が聴こえているなら我らの仲間になれば許してやってもいいぞ>
キビ「な・・・・な・・・・」

瞬間移動は使えないくせに動きがめっちゃすばやかった
中級戦闘員ロコロコ
強いのか弱いのかわからんが続く。

55フロル:2003/03/12(水) 18:37
がしかし・・・
ドゴゥ!
ロコロコ「グハァ!」
キビ「なになに?何が起こったの?」
ストカビ「ボックでぇ〜す。」
カビ「確かに、ストームカービィは動き速いけど、向こうは先読み出来るんだよ?」
ストカビ「足下見て。」
ソビ「あっ!手裏剣10本とクナイ10本ずつ片足に刺さってる。」
パープル「フフフ・・・。それには毒が塗ってあるのさ。」
翔「お前はミスをしたなぁ〜。大福(ストカビ)達の力を測定してなかった。
だから見事に攻撃が当たった。」
ジョー「お前、確かオレを抹殺するって言っていたよな。」
ロコロコ「うっ・・・。」
ジョー「逆にお前が抹殺されちまえ!!!」
ズガガガガ
普段なら避けれても毒が回り、足に手裏剣など計40本が刺さっていれば避けられるはずなかった 先読みをしても
ロコロコ「グハッ・・。」
ストカビ「トドメはキビっちがしたら?」
キービィ「よしっ!波動ビーム!」
ドン
キービィの攻撃は当たったが効いてなかった・・・。
キビ「むかつくなぁ〜、こいつ。」
ロコロコ〈誰がたかがパワー500の奴に負けるか〉(センシティブ)
キビ「よし!カビちゃん!」
カビ「な、何?」
キビ「僕の上に乗って!」
カビ「何すんの?」
キビ「スパークストーン」
スパークストーンの岩の部分でキービィはロコロコを1秒700発でロコロコを60秒殴り続けた・・。全員(一部除く)はそれを唖然と見つめていた。
さらにはナックルジョーまで攻撃に加わりロコロコを殴り続けた。
ソビ「もう原型が分からないね。もちりん。」
くさ「そだね、ソビ君。」
この状態が3時間続いたという・・・・。

続く

56フロル:2003/03/12(水) 18:38
ボコボコにされてしまったロコロコ。
もはや名前もボコボコにしたほうが良いようなほど
原型が無かった。

ロコロコ「おばえだ,おでにごんだごどじてずぶとおぼうだよ・・・・」
キビ「安心しときなさい!とどめはささないからずーっと苦しんどいて。」

さらっと恐ろしい事を言うキービィ。
そして最後にドダマをボコーンと一発蹴ると彼は意識を失った。

ソビ「行こう。ここからだと,アジトまであと70マイルってところだ。」

ネタが思い出せないので次に続く

57フロル:2003/03/12(水) 18:39
おそらく、忘れられてるようですのでコピーしてきました。
聞きたい事があったらメールください。(ちゃんとHN入れてくださいね)

孔雀波(くじゃくなみ) カイト 
一人称、僕です。いちおー日本人。ゲートという特殊能力を持ちます。髪の色がエメラルド色です。日本人なので人型。軟体生物だったりしたら怖いです。日本人じゃないじゃん。日本製じゃん。カービィをカビの介、キービィをキビの介、くさもっちをくさの介、ソービィをソビの介、うめぼっち(今はいないが)をうめの介と呼ぶ。ほかの人は基本的にフツーに呼びます。

ゲート(特殊能力)の説明
別名、「天道の門」。非常に危険極まりなく、過去に行われた魔女狩りの影には門番(ゲートキーパー)を狩る目的を隠すためとも言われている(勝手に言ってるだけですので、本気にしないように)。さて、門番の元ネタはなんでしょう?たくさんの攻撃方法があり、遠距離、中距離、近距離の全距離という幅広い戦闘が可能。ただし、使った直後の隙が結構でかい。下手すると返り討ちにあう。もちろん、短所を補うために攻撃範囲がひろかったり、当たりやすかったり。使い勝手はまあまあですね。ちなみに、カイトの攻撃属性は「プラズマ」です。
P.S:もちろん、攻撃の属性もいろいろあります。火とか、水とか、風とか。

ついでなんでのP.S:
「うめぼしマスター」ではなく
「うめぼしマター」だそうです。

あまり意味のない文章、申し訳ございません。

58フロル:2003/03/12(水) 18:40
えぇ〜、上のはとりあえず今回のタイトルです(汗

「しっかし、親父も親父でなんでこう、あっさりと捕まるんだか…」
いきなりしゃべり出したのは皐だった。どうやら彼の父親、閻魔大王についてらしい。
「そりゃ、相手が強かったんじゃないの?」
「バカ言え。…まぁ餅がそう言いたくなるのも無理もねぇが、アイツに勝るヤツはどの世界探したところでいねぇんだよ。」
カービィのセリフを背中で聞きながら、あっさりと返答する皐。事実、閻魔はワーム達の所に捕まっている。
「どーゆー意味なの?」
ストカビが質問する。もっとも、カービィ達みんなが頭に?がついてる状態だ。
「今までお前らが見てきた俺の親父の姿じゃ、弱そうな印象与えるけどな…あの野郎、一応は魔界の創造者なんだよ。」
「そうだ、陛下は魔界のナンバー0だ。オレらも目の当たりにしたことはないが、彼の真の力は計り知れない。」
「そーいやそーだったな。あのお方は世界一つを作ることも消し去ることもできるんだぜ。」
皐の後に、翔とディーラも口を挟んだ。
「ふ〜ん、じゃあそのとてつもないアンタの父親がどーしてあんなキモい虫みたいなのにやられてるワケ?」
アドの言葉に、後ろの球体が一斉にに頷いた。
「おい皐、そいつより強いヤツは、本当に存在しないんだな?」
「あぁ、本気出せば世界一つ消滅させるヤツだ。」
「じゃ、理由は一つしかないんじゃない」
カイトもいきなり参戦(?)してきた。
「…だな。」
「ジョーもそう思う?」
「そーいうワケだ。あンのクソ野郎、手間かけやがって…」
「ねぇねぇ、そのりゆーはなんなの?」
「つまりだ、陛下は本気を出せば敵なしだが、本気を出さなかったワケだ。」
翔のセリフが結論だった。
「あ゛ぁ〜、こんな時に何メンドがってんだあのヤロー!」
「どーでもいいところで叫ぶな、うるさい。」

その時、彼らのわずか500m程後ろに、大きな影があった。
影は地上スレスレの場所を低空飛行している。目標は…前方の集団。

59フロル:2003/03/12(水) 18:40
「くぅ〜!アイツ、助けたら夜通しで説教してやるぅ……ぅわッ!?」
瞬間、皐の体が宙に浮いた。というより浮かされた。
もっと言うと、何かに持ち上げられたのだった。
「きゃ〜、今の何!?」
「おっきな鳥が来たぁ!」
「デ、デカイ…」
ストカビとパープルが叫び、スカイまで言葉をもらした。影はすでに前方に飛び去っていた。影の正体は、スカイの10倍そこそこありそうな、大きな鳥であった。
「皐ッ!!」
叫んだのは翔。漆黒の翼を大きく広げ、あっという間もない一瞬のうちに大空へ飛び去り、前方にすでに小さくなりつつある影を追った。
「オレ達も行くぞ!」
「いゃ〜、急に飛ばないでぇ〜!」
「スカイ速度落としてぇ!飛ばされるぅ〜!」
スカイと、彼の背中に乗っていたストカビとパープルもその後を追っていった。

「ね、ねぇちょっと、私たちはどーすんの?」
「ほっとけ、向こうはアイツらに任せればいい。」
「っ…またアンタはそう冷たいよーなコトをあっさりと…まぁ、いつもだけど。」
「ジョーの言うとおりだよアドちゃん。僕らはワーム達のアジトへ行かなきゃ。」
「う…まぁ、確かにそーね…」

続け(殴
…続く…

60フロル:2003/03/12(水) 18:40
主要キャラの内の2人(勝手にしてるだけ)をまたまた解説(ぉぃ

皐(「さつき」と読む)
閻魔大王の息子。一人称は俺。閻魔の次に魔界(地獄とかの世界)で強い男。年齢は不詳だが、見た目は18歳あたりっぽい。次期閻魔大王だが、父親が不滅なので絶対なれない。本人もなる気はない。人型で、種族的には死神。カービィ達の呼び方はジョーと一緒。他の人は普通に呼ぶ。黒ずくめの死神服が正式な服装だが、普通の服も着る。実は、作者は私ではないのでそれ以外は知らない(コラ

武器は主に大鎌を使う。攻撃・回復魔法も。属性は闇×闇 他属性の攻撃魔法も可。魔法が届かないので遠距離はやや苦手だが、それ以外は得意な万能型。対空戦もOK。一点集中型なので攻撃範囲は狭いが一発が強力。連続攻撃はあまりできない。


翔(「しょう」と読む)
皐の親友で、彼の次に実力を持つ。一人称はオレ。皐同様、年齢不詳で見た目は20歳前後に見える。実は閻魔に一度殺された。が、蘇生され、現在は総帥を務める。なんの総帥かは、過去ログ見れば分かるかも。人型で、元堕天使。名目上現在は闇戦士。髪は黒、背中に黒竜の翼が生えている。黒い瞳は本気になると美しい真紅になる。性格は凶悪で不愛想でツッコミ。感情が薄く、驚いたり怒鳴ったり弱気になったりしない。けどツッコミはする。他人の呼び方は皐と同じ。

2本の刀(「闇滅丸」「風魔」)と銃(破念銃)が主な武器。攻撃・防御魔法ができる。属性は闇×風で、他属性攻撃魔法可。やはり近距離が得意。銃所持で遠距離もいけるが、クセがあり慣れていないので苦手。また、空中戦では無二の強さを誇る。空中でも自由に動けるのでスピードとバランスは抜群だが、スピードに乗ると隙だらけになってしまう。そのため、攻撃範囲は皐より広め。


…また長ったらしく書いたけどスマソ
これからもヨロシクw

61フロル:2003/03/12(水) 18:41
などと,勝手な想像で雑談をしていた
皐達だったが
突如,また彼らの心に閻魔が語りかけてきた

閻魔「オーイ」
皐「おーいじゃねえ!何で本気出さなかったんでい!」
翔「そうですよ!閻魔大王様ともあろうお方が相手に油断してかかるなど・・・」
と,口々に文句を言っていたが閻魔はこたえた
閻魔「ちがうんぢゃ〜。本気出して闘ったんじゃ! なにせ,ワシをさらったのは,かつて現閻魔大王の座を争った ・・・ か  ・・・・ら・・・・ ザ〜〜〜〜」
どういうわけか途中で途絶えてしまった。
翔「閻魔様の身に何かあったのか!?」
皐「オイカレー!心の声かなんか聴こえないのか!?」
キビ「何にも聴こえないよ」
ソビ「そらそーでしょ。あんたスイッチオンにしてないって。さっき3時間たったばっかでしょ」
キビ「そーだった。じゃあ誰かお願い」
ジョー「オラ!」
ジョーはキービィの頬を叩いた!
キビ「よっしゃー!」
皐「おい,カレー!親父の声は!?」
キビ「むむむむ・・・・・・・・・」
全員「・・・・・・ゴクッ!」
そして5分がたった
キビ「ゴメン,やっぱしなーんにも聴こえない。閻魔様になんかあったみたいだよ。」
皐「あのクソ親父,なにやっとるんだ!」
翔「まあ,要するにだ,途切れた部分から察するに,かつて閻魔の座を争ったライバルにあの世を乗っ取られたってとこだろうかな」
ソビ「もしこのまま閻魔様が殺されでもしたら・・・」
カビ「僕ら永久にこのまま」
キビ「生き返れないってこと!??」
翔「まあ,そういうことになるな」

ジョー「急いで助けに行こう!」
ストカビとパープル「おーい,忘れないでくれぇ〜」

閻魔side story へ続く

62フロル:2003/03/12(水) 18:42
一方,通信が途絶えてしまった閻魔様の方はというと
見張り兵「な〜に勝手に心に語りかけてんだ? 閻魔大王!」
見張り兵はなぜか閻魔に強気であった
閻魔「くそ〜お前ら〜ワシにこんなことしてただで済むと思うなよ!!!!」

見張り兵「よく言うぜ,ボスに完敗したくせに」
そして,その隣に居た戦闘用ロボットも言っている
サイボーグ「エンマヨワイ!ボスツヨイ!サッサトアノヨ ヨコセ!」

閻魔「やかましゃ〜! くっそ〜この牢はワシの力を完璧に封じ込める素材で作ってある,奴め,まだ閻魔の座をあきらめてなかったか」

見張り兵「ボスはお前の弱点など全てお見通しだ。 全能になって腑抜けた貴様よりもボスの方が数倍強かったってわけだ。 臥薪嘗胆の精神でここまで這い上がったらしいからな。」

閻魔「くぅ〜思えば2000年前,ワシも元はただのうだつのあがらんサラリー神だったが,先代閻魔様が食中毒で亡くなって急遽不滅のはずの座が空いてしまい,あの世やら魔界やら天国やらからたくさんの候補生があつまったなぁ〜」
見張り兵「ほぉ〜,ボスもその候補生の一人だったのか。じゃあなんだったんだ?その条件ってのは?」
閻魔「的確に善人悪人を見分け,贔屓は絶対にせず,閻魔採用特別試験2000問中1900問以上の正答率を誇り,戦闘経験豊富でどんな悪人の魂をも封じ込める!」
見張り兵「じゃあなんでお前とうちのボスの二人に絞られたんだ?」
閻魔「それは・・・・・・(まさかたまたま応募して選ばれて試験をカンニングで奴と同点になり,そのまま裏工作使ってこの座についたなど口が裂けてもいえぬ)」

63フロル:2003/03/12(水) 18:42
サイボーグ「ナルホド,ソウイウコトカ! ソリャボスモフクシュウスルワケダ!」
サイボーグはセンシティブの能力も持っているようである。
見張り兵「なんだT-008,どういう経緯だったのだ?」
サイボーグは洗いざらい見張りに伝えた。
見張り兵「テメー,閻魔のくせに裏工作とはなんだ!そりゃボスも仕返しして当たり前だ!」
閻魔「ううう・・・・,皐〜はやく助けてくれ〜〜〜〜」
サイボーグ「ムダダ。タッタイマココロノコエモフクメコノトリデハガイブヘノフシンデンパヲハッシンフカノウニシタ!ツウシンハワレラノソシキノニンゲンノミガカノウダ!」

閻魔「うわーん,えらいこっちゃえらいこっちゃ〜〜〜〜!!!!!心の声も届かんのじゃセンシティブのキービィだって役に立たんじゃないかー」
見張り兵「オイ,T-008こいつ本当に閻魔大王なのか?」
サイボーグ「ピー カタカタカタ 分析中・・・・・・ 
100%エンマダイオウデス!」

もはや,あの威厳のある閻魔の姿はどこにも無かった。


〜〜〜〜〜〜〜〜そして皐たち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皐「へーっくしょい!」
翔「どうした?」
皐「なんでもねえ!いくぞ!」
カービィたちは本当に彼を救う事が出来るのか??
続く・・・

64フロル:2003/03/12(水) 18:42
一応,閻魔大王の設定を閻魔の作者の私が書いときます。

閻魔大王
推定50万歳以上 見た目は閻魔さんらしく神々しいです。 一応,不老であるのだが,病気や体の内部的な老化などは存在するらしく,あと2000京年くらいで寿命が来るらしいです。
現魔界の創始者。先代閻魔がなくなった当時は元はうだつのあがらないただのサラリー神であったが,試験に応募し偶然当たって
厳しい試験を(裏工作で)通り抜け現在の座を得て,2000年間この座についている。
先代閻魔が魔界をまとめ上げる直前に崩御した為に創始者という事になってしまった。(このことには本人も驚いているようです)
あの世,この世,神界,魔界,冥界,など全宇宙の頂点にたつ
とても偉いお方である。
戦闘経験が豊富で,過去に何度もコノ座を狙った悪人が現れるが,現在の敵に捕まるまでは10兆戦10兆勝という信じられない戦績を残していた。

どんな暴れ者の魂も封じ込め,的確に天国行き地獄行きを判断してくれるがカービィたちはなぜか地獄行きにされてしまう。

唯一,ある素材を使うと彼の魔力を封じ込める事が出来てしまうらしい。
その事は同種族の皐を含めてほんの数人しか知らない。
(ここらの設定はまだ考えてません。かってにつけても良いです。)

普段は閻魔の館に住んでおり,死者の魂は死ぬとまずここで判定を受ける事になっている。


先代閻魔

現閻魔の前にあの世,この世など魔界をのぞく全ての空間を創始された
地球で言う神様に当たる人物。
不滅不老不死のはずなのだが唯一食べ物の毒等,体の内部的な病気などには効かなかった。その為に
2000年前魔界を完成させる直前に
食中毒でお亡くなりになり,現在は魂があの世にもこの世にも存在せず,行方は誰にもわからない。一説にはどこかの星で肉体に憑依して第二の人生を楽しんでいるらしいが,詳しい事は不明。
閻魔の館に写真が貼られている。
天国のどこかに彼を祭った偉大な墓があるらしい。


長々と設定を書いてしまったが
かなり無理な設定でごめんなさい。
結構矛盾点がありますがそこらへんもご了承ください。

65フロル:2003/03/12(水) 18:44
ども。
ちょっと説明がてら続きを…
実は閻魔、ちゃんと名前があるのです。
が、不明です(ぉぃ

もう一つ、あの(私のカキコから)後、チームは分割されています。
謎の大きな鳥が皐を捕まえて飛び去った所から始まります。

〜皐方面〜
皐・翔・スカイ・ストカビ・パープル・キービィ・ディーラ

〜アジト方面〜
ナックルジョー・カイト・アド・カービィ・ソービィ・くさもっち・ウメボシマター・ベル(忘れられている)

です。個人的でスンマセン…

では、本編どーぞw

「いくぞ…ってな、それはその鳥を何とかしてから言え。」
「無理だ、体が動かねぇんだよ…」
いつの間にか鳥に捕まった皐の横まで来ている翔。さつきの体は鳥の足にしっかりつかまれ、身動きが全くできない。
その時、鳥が無言のまま体を傾け、こちらに向かってきた。
翔にアタックをしかけたようだ。
「……っく…」
「きゃぁ〜!」
背中にしがみついているキービィの叫びが聞こえた。
なすすべのない翔は、そのまま減速するしかなかった。
と、後ろからまた集団が来た。
「おーい!!」
「総帥、大丈夫かい?」
スカイとディーラの声だ。スカイにストームとパープルが乗っている。
「お前らも来たのか。」
「まぁな。奴が何者なのか気になるしな。」
「ボクが思うに、アイツも敵の仲間だよ。」
ストームの、もっともらしい意見が聞こえた。
「ま、大方そうだな。皐も今は動けない言ってたし、とっとと行くぞ。」
言うや否や、翔はあっと言う間に速度を上げて先を飛んでいった。」

66フロル:2003/03/12(水) 18:44
〜その頃のアジト方面チーム〜
「…一気に数減ったわね。ディーラまで飛んでくし。」
「人数少ない方が書きやすくていいんじゃねえの?」
「って、そーゆ問題?アンタはともかく、このメンバーでどーやってあの連中倒すのよ!?」
おなじみ、アドとナックルジョーの言い合いが始まった(アドが一方的だけど)
「アドちゃ〜ん、それってボクらが頼りないってコト〜?」
「外野は黙るっ!」
「そン時はそン時だろ?数多けりゃ勝てるって問題でもねーしな。ハイパーゾーンの時もこんなモンだったろ?」
ソービィのぼやきも無視だったりする。
「そ、そーだけどっ!今回の敵はまた違うのよ!?」
「ごちゃごちゃとうるせー奴だな、いつもの事だが。どう足掻こうと状況は変わんねえんだ。アイツの方も恐らく刺客だからな。」
「…ねぇねぇカビの介、この2人っていつもこうなの?」
2人の後ろで、カイトがいささか呆れかけた表情で言った。
「そーだねぇ、調子はいつもと同じだなぁ…」

強制的に続く(何

67フロル:2003/03/15(土) 17:47
ついでに裏設定としてこういうの作っときます。

先々代閻魔

世界の基盤を作った人。
つまり,初代の閻魔大王であり,今の閻魔は3代目。
基盤を作ったはいいが,なにやらよからぬことをたくらんでいたようで
先代閻魔に倒され魂はあの世の一番ランクの低い鬼に転生されているようです。


あの世のランク付け

閻魔大王

王子の皐


〜上級階級〜
上官
官僚
神王


〜中級階級〜
戦闘兵
サラリー神
悪魔
死神
冥界神

翔は大体この辺

〜下級階級〜

それぞれの惑星の神
見張り兵
雑用
その他大勢・・・

68フロル:2003/03/15(土) 17:48
こちらは地上部隊。
現在、ワーム達のアジトに向かっています。
「あー、ヒマだねぃ♪」
「いいじゃん、平和で。」
「だったらあんたらは何のために戦隊やってんだよ。」
「・・・ぁあっ!?でたぁ!」
展開について行きにくいですが、刺客です。
「はは、戦いに来たわけじゃねーから安心しな。案内しに来ただけだ。」
「・・・ウソつくのヘタだねぇ♪殺気満々じゃん♪」
「ハ、この殺気はいつも出してるだけだ。消そうにも消せねーし。」
「自分が出してる殺気なのにじぶんで消せないの?」
「そこを突っ込むな。」
妙な会話が進んでいきます。
「そーいや、メンバーが足りねーな。・・・さっき、無駄にデカい鳥が来なかったか?」
「来たよ。それで皐のこと連れてった。」
「皐?・・・あぁ、閻魔の息子か。・・・思ったんだが、閻魔って明らかに男だよな?」
「だろうね。」
「じゃあ、やっぱ1人じゃガキ作れねーよな?」
「でしょうね。」
「・・・(あんなのの子供作る奴って・・・どんな奴だ?)」
「こーいうときにキビりんがいれば便利なのに。」
「ひとの事道具みたいな言い方しちゃダメでしょ。」
「キビりん?・・・あぁ、あの黄色い球ね。・・・アイツひとなのか!?」
その後、たっぷり20分騒ぎましたが、省かせてもらいます。

69フロル:2003/03/15(土) 17:48
「で、案内するってどこにだ?」
「分かってるくせに言わせんのか、アンタは。」
「言え。」
「クモのアジト。」
「帰る。」
カイトが回れ右して今来た方向へと戻っていきます。それをジョーが足を引っ掛けて止めました。4球がカイトの足を掴み、ひきづって行きます。
「逃げるんじゃない!」
「や〜!はなして〜!クモはヤダ〜!クモのアジトってクモ、いっぱいいそ〜!」
「あぁ、かなりいるな。」
「さらにいや〜!」
「デカくて、意味もなく良く動いて、飯を良く食って・・・」
「絶対ヤダ〜!」
「マリエルみたいな奴だ。」
「マリエル?」
ぴたっと泣き止みます。
「・・・よかったぁ・・・マリエルだったら全然平気♪」
「クモでしょ?あれ。」
「クモは八本足、マリエルは六本足。よってクモではぁない!」
「妙な理屈だな。」
「さぁ、行こー!」
1人でズンズク歩いていきます。
「・・・現金な奴だなぁ・・・」

刺客の名前とか、設定とか、勝手にしちゃってくださいな(はぁと)

To Be Continued(スペルあってます?)・・・

70フロル:2003/03/15(土) 17:49
ミュミュ[元気だねぇ♪マリエルだったからかな?]
ソービィ「うん、そうらしいね…ってぅわっ?!」
ソービィ、どこからでてきたのか分からないミュミュにびっくりしています。
ミュミュ[てゆーかさ、カイムさんは捕まってたんじゃないのぉ?]
ソービィ「そーいえば…って、ディーラはいいの?」
ミュミュ[うん♪ディーラはラディウスディウスがあるからね♪空中でもだせるんだよ♪大剣なのに、おちないって不思議だねぇ♪]
アド「それはいいから、あのモノクロは偽者なの?」
すこしの沈黙…そして。
ミュミュ[まぁ…ね♪ま、よーすをみよーよ♪]
様々な会話をしながら、刺客に付いていく一同、そして、
皐方面はいったい…?
ディーラ「…スカイ!ちょっと手荒だが、あのデカイ鳥の下にいってくれ!」
スカイ「無理だ!相手のスピードが速すぎていけねぇ!」
ディーラ「だぁっ!あっちにミュミュいれとかなけりゃよかった!」
キービィ「今頃悔やんでもしょうがないね。」
ディーラ「カレーは黙ってろ!」

中途半端に続く。

苦情はknucklejoe2002@yahoo.co.jpへ。

71フロル:2003/03/15(土) 17:50
皐「おい,カレー,あのでかい鳥はなんか言ってないのか?」

鳥「ギャオー(ガメラに出てくるギャオスの鳴き声のつもりで)」

キビ「そうか!僕にはセンシティブという能力があったんだ」
翔「何言ってんだ!さっさと聴いてくれなきゃ,お前は万能翻訳機も兼ねておる。ってんなこといってる場合じゃねー逃げちまう」
キビ「むむむ・・・・・」
鳥<ギャオーギャオーギャオ-----!!!!!!!!!>
キビ「ギャオーとしか言ってないみたいです」
皐「んじゃあなんだあれは・・・・奴らの飼ってるペットか?」

スカイ「うおっ,こっち来たぞ!!」
翔「迎撃だ!」
皐「まて!!」
どんどん近づいてきた。
が,その体長は遠くで見ていたものよりはるかにデカく,
50mはゆうに超えていた。
ディーラ「オイ,こんな奴どうすんだよ・・・・」
その時,怪鳥は甲高い声で口を開けっ放しにし始めた。
キビ「なにやってんの?こいつ。」
皐「ぎゃあああ耳が痛い!」
翔「こいつは閻魔ハーフで常人の数倍の能力者だもんな無理ない。」
スカイ「まずい!はなれろー!!!!!」
キビ「えっ!?」
怪鳥「グワッ-----!!!」
なんと怪鳥が光線をはいた。
翔「うっ」
翔の刀の一本が真っ二つに切れた。
翔「バカな,この刀が真っ二つになるとは・・・」
ディーラ「なんだ!今のは!」
スカイ「多分,超音波メス。こいつ,ホントギャオスそっくり。」
皐「超音波メスだとぉ! まさか,こいつは・・・・」
翔「知ってるのか!?」
皐「封印されし魔獣,トーマ」
スカイ「なんだって!!!」
皐「くっそー,あの世がめちゃめちゃになってっからこんな奴まで復活しちまったのか」

翔「なら,もう一度眠らせるまでだー!!!刀の礼もある!」

続く

72フロル:2003/03/15(土) 17:50
封印されし魔獣トーマ

体長は50m以上
ギャオスと同じ鳴き声をする怪鳥。
5000万年前に先代閻魔が危険性を考え封印して
代々封印されていたのだが,
閻魔が捕まりあの世が混乱した為復活。

声が甲高い為にあのギャオス同様超音波メスが使える。
大抵のものはこの武器で切れてしまう。

一説にギャオスはこの鳥が古代の地球に飛来しその遺伝子を古代人がいじって作ったものとも考えられる。(ホントかよ!)

弱点もあるらしいのだが果たして・・・・

73足立友作(ぼくが地球を救う):2003/03/16(日) 23:32
ワームたちのアジトを奇襲する組はと言うと・・・・
なんと方角がわからず迷っていた。

ソビ「おい,方角は西北西じゃなかったのか?」
カビ「いやぁ〜誰も磁石や地図なんかもってないからね〜」
カイム「どーするんだよ!!!」
うめぼしマスター「知らぬ.」
こんな事をしている間にも
閻魔は苦しんでいると言うのに・・・・・・・

74ハッカ:2003/03/17(月) 00:24
文章をコピペするより、むしろ今までの登場人物を一斉紹介して欲しいなー
とか思ったり(何

75フロル:2003/03/21(金) 00:05
>>74
これ以上、そー言うことが起こらないためです。
起こってっかも知れないけど。

76フロル:2003/03/23(日) 13:45
アジト方面
ジョー、アド、カービィ、ソービィ、くさもっち、ウメボシマター、ベルと言うと
ウメボシマター「うーーん、ワームアジトは危険って書いてるから方角あるんだけどねえ・・・・。」
コンパスや地図持ってないから西北西から大分外れた東南東に言ってる事は誰も知る由がありません。
カービィ「つうか、ここどこ。」
???「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。」
アド「また変なの出たみたいね。」
???「あの方、冥王様は・・・えーと、今なんて名前だったかなああの梅干しを取りこんで完全体になろうとしてる。」
ジョー「死ね。」
ジョーは???の顔に包丁をめり込ませました、???はあっさり絶命しました。
ジョー「まったく、変な奴多いな、ああ言うのはなあ名前言う前に顔を潰して仕留めるべきだ。」
すでに???は今のを含めて15人始末されてました。
ベル「あ、カイムやダイスやヒコ、チコ、シース、疾風の居場所聞いてないんじゃない。」
ソービィ「それならあれより一つ前に小声で敵のボスと同じ城でもう取り込んだって。」

77フロル:2003/03/23(日) 13:45
カービィ絶句
カービィ「じゃあ、みんなはもう・・・・・・・・・。」
くさもっち「みんなはね、取り込まれてね、さようなら。」
カービィ「不吉な川柳作るなー。」
ウメボシマター「大丈夫じゃないポポくん、大抵こう言うのってボスを倒せば自然と解放されると言う展開でしょ。」
ジョー「なるほど、梅干しを取り込んだって俺達は焦る必要ないか。」
アド「あせるわよ、ソーくんやベルだって見たでしょ、あの件以来あいつはめぼくんを取り込んで力を完全にしようとしてんのよ。」
カービィ「おまけに、カイム達もやられたんだからその力を吸収してるはずでしょ。」
ウメボシマター「それもそうか。」
カービィ・アド「気付け!!!」
更にワーム達のアジト、西北西から更に東南東にずれ・・・・・・・
カービィ「崖下の川だ。」
ベル「ずれたわね。」
ソービィ「ちょうどいいや、ここで休んでこう。」
その時
アド・くさもっち「うわっ。」
アドとくさもっちが空中に舞い上がりました。
アド・くさもっち「うっ・・・・く、苦しい・・・・・・。」
カービィ「アドちゃん、くさもっち!!」
???「無駄だよーん。」
崖の上から見渡す敵、それは・・・・・・
???「長いので続くよ、2レスの独占許してねー。」
全員「そんで続くの!!」

78フロル:2003/03/23(日) 13:47
???「このよもぎ餅くんと絵描きさんはねえ吊られてんの。」
崖の上からそう言う犯人
ベル「吊られてるって言うか続きでいきなり私かい。」
しばらく忘れられてた人はそう言った。
???「補足、絵描きさんは首に糸かけちゃったからボクの所に来る時には既に顔は青紫色に変色した死体の完成♪お餅くんは足吊りだから足切られて緑が真っ赤になっちゃうんだ。」
アド「ふざけんじゃないわよ、青紫色になった死体になってたまるかあ。」
言葉乱れてます。
ウメボシマター「あ、悪趣味・・・て言うか名前は?」
???「ボクはマリオくん。」
全員絶句
ジョー「マリオか、確かに衣装はマリオだな、顔は・・・書きなぐったみたいに下手だからマリオネットだろう、だからお前はマリオって訳だ。」
マリオくん「ピンポーンパンポーン、お礼にこの二人が死体となるまでショータイム、ボクの部下であるマリオくん緑、黒、白と戦ってもらいます。」
そう言うと上からマリオくんの緑、黒、白バージョンが降りて来た、ただ単に衣装の色違い

79フロル:2003/03/23(日) 13:47
ソービィ「外れてもやる気だったでしょう。」
マリオくんは傾いた。
そう言ってる間に緑はソービィを蹴り飛ばし、更に蹴って来た。
ソービィ「痛い痛い痛い、アイス。」
緑は避けた、黒がジョーと対決している。
ジョー「こいつは格闘にいいみたいだな。」
その他は白と対戦している。
カービィ「つ、強い・・・・・・。」
その時白は飛びジョーと黒に向かい
ヒュンヒュンヒュンヒュン
スパンッ、ゴトン、コロコロ・・・・転がったのは首・・・。
カービィ「まさか、まさか、ウソだよね、ジョーーーーーーーーーーーー。」
ジョー「なんだ餅。」
カービィは唖然とした。
カービィ「ジョー?」
ジョー「俺だと思ったのか、とっさにあの黒の体を掴んで身代わりにしたんだよ。」
そこには黒の切断された首と胴体が足元に横たわっていました、首は帽子も包丁で刺されています、ジョーは包丁を抜き取り
ジョー「これでおわりじゃないぞ。」
カービィは目を疑った、すると黒の胴体はジョーの首を絞め、そして川に叩き付けました、
ジョー「やっぱり黒の本体は胴体だったか、まあいい、流されて行けばワームアジトにも着けるだろう。」
カービィはそれ以前にジョー泳げないんじゃ・・・と言おうとしたけどその時にはとっくに溺れていたのでなんも言えなかった。
マリオくん「後10mだよー。」
ジョーいない今どうやって対抗するのか、つづく
作者「あ、2レス独占しちゃった、すいません。」

80フロル:2003/03/23(日) 13:49
マリオくん「マリオくんでーす、実を言うとねカレー狂の子よかったんだ、あいにくいないみたいだからさあよもぎ餅くんと絵描きさんにした訳、あ、後10mで二人とも死体になるから、じゃあ部下紹介ね、ボクは赤色だよー。」
緑、素早い、少なくとも部下の中では下の部類、
黒、体のほうが本体、パワー強
白、部下では最強、技に強い、その代わり熱さに弱い。
マリオくん「でさー、これを見て他のみなさんにいい手掛かり残したと思うからー、バイビー、あ、所詮ボクは中ボスだよー。」

81フロル:2003/03/23(日) 13:50
トーマ方面
メンバー 翔、皐、ディーラ、キービィ、スカイ、ストカビ、パープル

ストカビ「くそう!全然近づけないよ!」
翔「近づいたら、近づいたらで武器真っ二つだしな・・・。」
パープル「地雷でもしかける?」
翔「飛んでる奴に効くと思うか?」
スカイ「ムリだな。」
キービィ「よし!もっかいセンシティブだ!」
トーマ「(心の中)こいつ(皐)さえ消えれば、世界はボスの物だ。そしたらオレは自由だ!閻魔は役に立たないし。」
キービィ「ワーーー!!?」
翔「どうした?」
キービィ「えっと。アレはね、皐を殺して自由になろうとしてるの!」
スカイ「なっなんだと!」
皐「なら、なおさら速く助けてくれぇー!」
パープル「良いこと思いついちゃった♪」
ディーラ「とりあえず聞こう。」
パープル「あのね、あいつはでかいでしょ、だから体に引っ付くもしくわ、近づきそしてダメージを蓄積させて倒すの!」
翔「たまには良いこというじゃないか。」
パープル「ハッハッハッハァ!僕を誉めたまえ!」
ストカビ「スカイ近づいて!」
スカイ「おう任せろ!」
トーマ「ギャオーギャオー!」
トーマは超音波メスは放ってきた
ストカビ「防御魔法!ウィンドウォール!」
しかし、風の壁が盾になりました
パープル「それぇい!みんな引っ付け!」
みなはトーマに引っ付き強風に飛ばされそうになりながら攻撃をくわえました
3時間後
ストカビ「たっ助かったぁ〜。」
翔「かなり頑丈だったな。」
ディーラ「全くだ・・・。」
皐「これが九死に一生って言う奴か?」
パープル「だろうね。」
スカイ「トーマはどうすんだ?」
パープル「この強力パープルカービィ印の爆弾で無に返す・・。」
翔「ならさっさとしろ。」
パープル「セット完了!離れてねぇ。」
ドカーーーーーン
ストカビ「木っ端微塵だね。」
翔「下に餅たちがいるぞ。あと敵も。」
皐「ならこの勢いでその敵もたおしちまおうぜ!」
ストカビ「奇襲攻撃だぁ〜!」
ディーラ「ではいくぞ!」
全員「オー!」
             続く

82フロル:2003/03/23(日) 13:51
マリオくん「なんてしぶといやつらなんだよ!」
なんと,全員持ちこたえ
1時間近く闘い続けていた。
ジョー「テメー,いい加減くたばれ!」
マリオ「フフフフ」
急にマリオくんの顔がDr.スOンプのセンベーさんのごとく
リアルタッチになった。
カビ「なんだ!!?」
ソビ「顔が変わった。」
マリオ「君達はもう終わりだ!私をここまで怒らせてしまった以上,私の最終奥義を発動させてくれよう!」
ジョー「なんだと!?」
マリオ「最終奥義だ!」
と,そこにどこからともなく,日O武O館のようなステージが現れた。
マリオ「行くぞ!BOOWY,MARIONATTE!!!!!!!!!!!!」
同時にBOOWYのマリオネットのイントロが流れてきた。
うめぼしマスター「何が始まるんだ・・・・・・」
ジョー「ふざけやがって!」
が,全員倒れることになる。
マリオ「かぐぁみぃぬぉ〜なくぁのマリオネット〜〜〜〜〜!!!!!解れたいーとをたつぃきぃてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
マリオ以外全員「ぐわあああなんだこれは!!!!」
まさに,ジャイアン並である。
奥義マリオネット
恐ろしい技だ。

続く・・・

83フロル:2003/03/24(月) 11:44
「ふぅ・・・よく寝たねぃ♪・・・あれ?」
ふと周りを見渡せばみんなが倒れています。
「・・・敵?」
「あうぅ・・・カイトぉ・・・助けてぇ・・・」
「つーかさ、何で倒れてんの?」
「この歌が聞こえんのかぁ!」
無論、マリオくんの奥義の事です。
「歌ぁ!?これがぁ!?「プライ●ート ライ●ン」でも見てんのかと思った・・・」
「あんだとぉ!」
「あ、歌が止んだ。」
「おっと、いけない。」
またも奥義が炸裂します。
「ぎにゃぁぁぁぁぁ!」
「ダメだなぁ、歌ってのはこーいうのを言うんだよ。」
すると、白鳥でも飛んできて頭の上に乗り、優雅に音楽鑑賞しそうなぐらい良い声で歌い始めました。無駄にきれいな歌声です。
「ほへぇ・・・」
その場の空気が一瞬和みます。
「なぁにが歌だ!ボクのは奥義!お前なんかのと一緒にすな!」
「・・・・・・他人の歌声を貶すわけ・・・?」
その瞬間に、殺気が風となって押し寄せました。
「なぁにぃぃぃぃ!?」
「・・・人がせっかく、歌を教えてやってるっていうのに・・・・・・」
カイトのエメラルドの髪がザワザワと赤に染まっていきます。
「テメェはそれを貶すってぇのかぁ!」

84フロル:2003/03/24(月) 11:44
カイトが顔をあげました。目が残忍さに満ち溢れています。涙流さしたら目に見えそうです。
ヒュッ
瞬時にマリオくんの背後を奪います。
「わぁぁ!?ちょっとタン・・・・・・」
頭を鷲掴みにして持ち上げました。そして・・・
ザクッ
腹部に刃物のようなものを突き刺しました。刃物のようなものは力の集合体のようなものでできているようです。そのまま手を離しました。すると・・・
ズバッ
上半身が立て半分になりました。引力の性質を使ったなんともエグい殺し方です。
「・・・・・・切れ味がよろしいようで。」
さらに残忍な笑を見せました。これはもう、マッドサイエンティスト(狂った人、狂人)と言っていいでしょう。
ぽしゅぅっ
マリオくんはなぜか黒い霧となってかき消えてしまいました。その瞬間、カイトの赤い髪も元のエメラルド色に戻ります。ぼてんと倒れました。
「・・・・・・」
その様子をずっと見ていたカービィ達はふと、思い出しました。
「・・・ジョーは?」
さっき、黒に連れて(流されて)いったのを思い出しました。
「つーかさ、ジョー取り込まれたら、勝ち目無くない?」
沈黙が走ります。
「ヤバいって!早く追いかけなきゃ!」
「追いかけるったって、どっちに行けばいいのさ。」
「流されてったんだから、下流に行くに決まってんじゃん。」
「カリュウ?そーいえば、「顆粒が砕けて・・・」って歯磨き粉があるよね。」
「だからどーしたぁ!」
「これ以上やってっと話がすすまねぇ!さっさと行くぞ!」
ディーラが前に立って歩いていきます。その他も後に続きます。
「何?「ソナタ」って・・・ピアノ関連の話?」
「・・・僕、カイト起こしてくる・・・」

ボケ役さんの真の力はこんなものではありません。

To Be Continued・・・

85フロル:2003/03/24(月) 11:45
名前付けるとすれば・・・・

「赤カイト」

です。(御出口はあちらになっておりますぅ♪)
とりあえず、カイトとは、まったくもって人格っちゅうものが違います。黒カイムよりかもひどいです。う〜んと・・・とりあえず、「攻撃対象完全抹殺」なキャラということで。
歌貶されてはじめて赤カイトになります。それ以外ではなりません。しかも本人に自覚はありません。どっかで聞きましたよね。
ほかには・・・あれ?これぐらいしか言うことが無いぞ?
っちゅうわけでお願いします。

無属性ゲート
接近戦ではロッ●マンエグゼのようなソードが手に憑きます。あくまでも「憑く」。「付く」や「着く」ではないのです。
間違っても、血の付いたソードを舐める真似だけはしません。舌が切れてしまいます。
これは、赤カイトじゃなくても使えます。
では、宜しくお願い致します。

86名無しさん@吸い込みよ!:2003/03/24(月) 11:52
>でないとここはただのマニア組のみのコンテンツになっちゃいますよ!
既にそうなってるかと。

87フロル:2003/03/24(月) 11:55
「いたか?」
「いや、見当たらん」
「コッチもいないぞ」
上空から川を眺める翔とディーラ、そしてスカイ。
「ジョーったらどこまで流れてるんだろー?」
「そう遠くではないと思うけど…」
こちらは地上。流れに沿っている森の一本道をひたすら走る。
「ねぇねぇ、『こち亀』ってなんであんなにタイトル長いんだろうね〜?」
「そーゆー話はもういいの!」
「そーゆー話って、今話し始めたばっかだよっ!」
「あぁ、もーいーや、じゃあそれは帰ってからにして。」
と、一行の後方に何か殺気がせまっていた。
「…ふにゃ?」
「ん?ようやく起きたか。」
「…え〜と…何がどーなったワケ?」
皐に背負われたカイトが目を覚ました。
「ん〜、俺もよく分からん。」
そして上空では…
「…ディーラ」
「おぅ、分かってる。」
「な、何だこの気は!?」
「……来る!」
刹那、ディーラ達のわずか上を、何かが通り過ぎた。
「ちぃっ、やはり生きていたか…。」
…こちらは地上。
「あ、あれは…」
「でっか〜!」
「…あのさ、アレ前も見たような気がしない?」
「しな〜い」
カービィ達の一斉の答えに、さしものソービィもコケてしまった。
「うぅ、自分自身をほめたい気持ちが分かるよ…」
「何だよ、やっぱ生きてたんじゃねーか…トーマっ!」
「ギャース!!」
一行のわずか前方の上空、そこにトーマがいた。
「ま、そりゃそーだよな。一度は封印さえされたヤツだからな。そうそう死にはしないとは思ってたが…」
と次の瞬間、上空の2人1羽は無視し、地上向かってまっしぐらに突っ込んできた。ねらいは当然…
「また俺かっ!」
皐が叫んだ。しかし次には皐は再びトーマの餌食となった。何故かカイトも一緒に。
しかも今度は、爪を背中に食い込ませている。
「え、何?何が起こってるの?」
「ぐっ、――ったく、またこの展開か。いい加減一度だけで十分だよな。
そんなことをぼやきつつ、皐とカイトをつかんだトーマはどこかへ飛び去ろうとした。

「ヤロー、今度は容赦しねえからな!」
「トーマ!闇滅丸の件は覚えてるだろーな?きっちり死んで詫びてもらうぞ。」
ディーラも再びトーマを追いかける。そして、もう一つの刀「風魔」を構えた翔も。
封印されし魔獣トーマ、再び…

また中途半端に続く。

88フロル:2003/03/24(月) 11:56
[…まてぇ〜!私とアル兄ィの武器かえしやがれぇ〜!]
忘れ去られやすい女性、ミュミュ、彼女は昔、トーマに武器を盗まれた(食べられた)らしい、怒るはずだ。
そして彼女は…トーマの腹に直撃した。
「…あいつ…まだ覚えてたのか…あの武器は二人の愛用だからな…」
ディーラがそんな事をいいながらトーマにつっこんでいく。
[こ〜の〜や〜ろ〜!かえせぇ!!]
「ギャースッ!」
完全に口調が違っているミュミュを、トーマは飛ばそうとするが、無駄だった、何故なら、しっかりとしがみついているので、離れないのだ。
[黙れぇ!早く皐さんとカイトさんと私とアル兄ィの武器かえせ馬鹿!脳タリン!でかいだけの鳥ーっ!!]
ミュミュ、怒っているだけあり、毒舌です。
そのころ地上では…
「…僕ら、どうすればいいの…?」
ソービィがそう呟く、確かに彼等は飛べない、その時…
「あたしがクラッコをかけばいんじゃないの?」
「あ…」
アドがそういうと、皆忘れてたかのように返事(?)をする。
「でも、キャンバスと筆は?あと絵の具とか。」
カービィがそういうと、アドは思い出したように「…何処だっけ」といった。
そして、地上パーティは再び沈黙…
〜上空〜
[こンの馬鹿鳥ーっ!はよかえせーっ!返さないんだったら死ねーっ!]
ミュミュ、叫んでます、地上に届かないのは凄いです。
「…なんか、ミュミュに頼んで良いような気が…」
ディーラ、そんな事をいいながらトーマをおいかけます。
[頼むなぁ!…早く私とアル兄ィの武器と皐さんとカイトさんはなさねぇとぶっ殺す!!]
そういうと、ミュミュは1本の槍…「ファスティ・フィア・ファルア」を取り出した。
[…フィス・ファート・ディル!!]
ミュミュがそういうと、トーマの羽根が片方、半分だけ切れた
[チッ…少し外したか…]
…それを見ていた(追い掛けてた)翔達は
「ディーラ君…君の精霊は怖いんだね…;」
「総帥殿…俺、あーゆー精霊もってよかったのかって思う…;」
と、こんな事を話していた。

  〜〜続く〜〜
苦情はknucklejoe2002@yahoo.co.jpまで。

89フロル:2003/03/24(月) 12:51
[さっさと私とアル兄ぃの武器と皐さんとカイトさんを返しやがれぇ〜!]
いまだに奮闘中です。
「ていうか、何で僕までまきぞい喰らってんの?」
「この状況でよくそう落ち着いていられるな。」
「人のこと言えないじゃない。」
トーマの足元の空気が和んでいます。しかし、腹部はと言うと・・・
[このトウヘンボク!さっさとかえせぇ〜!]
殺気満々と言う感じです。
[あくまでも無視するつもりだなぁ!だったら、これでも喰らえぇ!]
もういちど、「ファスティ・フィア・ファルア」を使います。
[・・・フィス・ファート・ディル!]
しかし、今度は皐達のすぐ目の前を何かが翳めました。
「・・・こらぁ!ミュミュ!攻撃すんならちゃんと狙えぇ!」
[うっさい!外野は黙る!]
「思ったんだけど、今回の題名、パクりじゃない?」
「[黙れ!]」
いい感じの二重奏です。
「あ〜あ、この景色にも飽きちゃった・・・降りようよ。」
「遊園地の乗り物じゃねーんだぞ!」
「止められれば良いんでしょ?方法あるよ。」
「は?」
「ねぇねぇ、ミュミュちゃん。トーマにとどめさすのはさ、地上に降りてからにしてよ。」
「・・・いいよ。」
あっさりした返事が返ってきます。
「よーし!最近で出番なかったから、張りきっちゃうぞぅ!」
「で、どうやって降りるんだ?」
「まずはトーマに水をかけるの。もちろん、ゲートで出して。」
皐はそこまで聞いてあることを思い出しました。
「で、そしたら移動用ゲートで瞬時にみんなのもとへ帰るの。じゃ、説明したから、実行するよ。」
「ま、まて!水だけはやめろ!」
「いくぞぉ!」
「まて!落ち着け!早まんな!」
「ゲート・オープン!クレイド!」
「やめろぉ!」

90フロル:2003/03/24(月) 12:52
ブゥン・・・
「ん?」
ゴゴゴゴゴゴッ
トーマが移動用ゲートから突っ込んできました。
「わぁっ!?」
パニック状態のカービィ達ですが、とりあえず皐達の無事を確認することにしました。
「皐ぃ〜・・・カイトぉ〜・・・生きてる〜・・・?」
「うん。もうピンピン。」
「モー。」
「・・・カイト、この牛はどなた?ていうか、皐君は?」
「この牛だよ。」
「へ?」
「水がさっちゃんにもかかったと思ったら、牛になったの。」
覚えのいい方ならご存知、皐は水をかぶると牛になってしまう体質になってしまっていたのです。
「・・・誰?さっちゃんって。」
「皐君のこと。」
「とうとうバレちゃったわね。」
「モー。」
「アドちゃん、はやくお湯かいてあげなよ。」
「キャンバスも筆も絵の具も無いのに?」
「僕が出すよ。ゲート・オープン!ギルス!」
ゲートから、大量のお湯が出てきました。あたり一面に湯気が充満します。
「あつぁ!」
皐の悲鳴が聞こえました。それと同時に、徐々に湯気が消えていきます。
「・・・ふぇぇ・・・ん?おぉ!?カイト、何いきなりボロボロになってんのさ!」
「さっちゃんひどいぃ・・・」
「人の体質バラしやがって!しかも変なあだ名で呼ぶな!」
「いいじゃ〜ん・・・」
「つーかさ、トーマはどうしたの?」
「ミュミュちゃんがバラしてる。」
「バ、バラ・・・」
「・・・」

To Be Continued・・・

91フロル:2003/03/25(火) 17:11
トーマをバラし終わったミュミュがある突込みをしました。
[ていうかさ、皐さんの体質、私が人形入れ替えたから直ってたはずなんだけど。]
「あ、紙が落ちてきた。」
ひらひらと舞い落ちてきます。翔が紙をつかみ読み上げました。
「・・・なんて書いてあるの?」
「え〜とだな・・・」

『リレー小説お楽しみの皆様へ。ミュミュの言うとおり、確かに皐の人形は入れ替えられておりました。私めが過去ログを読むのをサボったために起きた後生事です。申し訳ございません。かと言って、下の文章を無視しますとこんがらがってしまうかもしれません。そのため、かなり無茶ですが、皐の魂そのものに呪いが染み込んだということにします。勝手な事ばかりやっていますが、ご了承ください。』

「・・・だってよ。」
「とりあえず、フロルが何かをミスったってことだね。」
「バカみたい。」
2人(ミュミュ&カイト)と1球(キービィ)にだけは言われたくありません。

To Be Continued・・・

92ケーニッヒ</b><font color=#FF0000>(J71eKlNQ)</font><b>:2003/03/25(火) 22:08
フロルさんいつもお疲れ様です。

93フロル:2003/03/27(木) 10:09
皐「うー,俺の魂そのものに呪いかかっただと!ふざけんじゃねーぞ!」
翔「ぎゃっははははははははは,オメーもう一生牛かぁ〜。閻魔ハーフでやたら長生きしやがっからもう雨の日に濡れて帰る事も水のシャワーおもっきり浴びる事もできねーんじゃん!」
皐「うわ〜!俺はどうしたらいいんだぁぁぁぁぁ!!」
ミュミュ「ねえ.どうでもいいんだけどさ,さっきの閻魔さんの喋る声私にも聞こえたんだけど,助けてくれたら何でも願い叶えてやるー みたいなこと言ってたから閻魔さんなら何とかなるんじゃないの? 一応魔界の創造者なんだし」
皐「そ,そうか!親父なら何とかなるかも!!」
翔「そうと決まったらさっさと助けてやろーじゃないか」
キビ「そーだね。ということは,僕も願いを叶えてもらえるのか・・・」

何を考えてるのやら,キービィの顔がなにやらにやけている。

翔「おい,楽しい妄想はその辺にしてそろそろ行くぞ!」
キビ「おっし!」
が,その瞬間。
キビ「あっ!」
皐「どうした!?」
キビ「切れた。センシティブ!もっかい叩いて」
翔「先が思いやられる・・・・・」
だが,その不安は数時間後見事に現実のものとなってしまうのであった。

TSUDUKU

94フロル:2003/03/28(金) 12:54
ケーニッヒサン<

ありがとうございます。

95名無しさん@吸い込みよ!:2003/04/06(日) 10:46
コピペするだけの何所がお疲れ様ですか?

96フロル:2003/04/06(日) 13:34
>>95
それは僕に対する発言ですか?
それとも、ケーニッヒサンに対する発言ですか?
つーか、また議論にしたいんですか?

97名無しさん@吸い込みよ!:2003/04/06(日) 16:49
こんなことで議論になるかどうかしらんけど。
とりあえず指動かして乙カレーってことで。

98名無しさん@吸い込みよ!:2003/04/06(日) 21:27
>>96
おまいさんのそういうレスが喧嘩の火種。

99名無しさん@吸い込みよ!:2003/04/06(日) 23:03
>>96
気にしないほうがいいと思いますよ。

100流れ星</b><font color=#FF0000>(1uMKr.M6)</font><b>:2003/04/07(月) 08:32
どさくさにまぎれて、100ゲト−(何
>>96乙カレー

101名無しさん@吸い込みよ!:2003/05/17(土) 15:09
伝言板消えたけど、このスレはどうするんですか?

102水空 潮那:2003/07/21(月) 23:54
フロルさん、こんにちは。伝言板ではアドバイスをありがとうございました。迷惑をかけて本当にゴメンね。


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