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ナックルジョーの伝言について語ろう

79フロル:2003/03/23(日) 13:47
ソービィ「外れてもやる気だったでしょう。」
マリオくんは傾いた。
そう言ってる間に緑はソービィを蹴り飛ばし、更に蹴って来た。
ソービィ「痛い痛い痛い、アイス。」
緑は避けた、黒がジョーと対決している。
ジョー「こいつは格闘にいいみたいだな。」
その他は白と対戦している。
カービィ「つ、強い・・・・・・。」
その時白は飛びジョーと黒に向かい
ヒュンヒュンヒュンヒュン
スパンッ、ゴトン、コロコロ・・・・転がったのは首・・・。
カービィ「まさか、まさか、ウソだよね、ジョーーーーーーーーーーーー。」
ジョー「なんだ餅。」
カービィは唖然とした。
カービィ「ジョー?」
ジョー「俺だと思ったのか、とっさにあの黒の体を掴んで身代わりにしたんだよ。」
そこには黒の切断された首と胴体が足元に横たわっていました、首は帽子も包丁で刺されています、ジョーは包丁を抜き取り
ジョー「これでおわりじゃないぞ。」
カービィは目を疑った、すると黒の胴体はジョーの首を絞め、そして川に叩き付けました、
ジョー「やっぱり黒の本体は胴体だったか、まあいい、流されて行けばワームアジトにも着けるだろう。」
カービィはそれ以前にジョー泳げないんじゃ・・・と言おうとしたけどその時にはとっくに溺れていたのでなんも言えなかった。
マリオくん「後10mだよー。」
ジョーいない今どうやって対抗するのか、つづく
作者「あ、2レス独占しちゃった、すいません。」


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