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ナックルジョーの伝言について語ろう

1クービィ:2002/09/07(土) 12:47
ナックルジョーの伝言ですけど滅茶苦茶ですね話が…

2水月 風:2002/09/07(土) 21:12
最近よんでないんですけど、こないだ見たら凄かった。
あれって登場人物おおいですよね。よく死んだし。

3フォルビィ:2002/09/08(日) 08:58
書き込もうと思って読み直そうとしました・・・が!
話の内容、全然読み取れません。確かに滅茶苦茶ですね・・・。
文も読みにくくて理解し難いですし(これは一部ですね)

4かがみもっち:2002/09/08(日) 13:42
えーと、あちらの掲示板でも書いているかがみもっちです(何
名前は秘密(ぇ
何か私が書き始めた頃はまだストーリーが分かったんですけど、最近は
何が何だか良く分からないです。
しかも小説が1つじゃないようなので、どれがどれの続きだか良く分からないです。
ただでさえキャラが多いのに・・・ねぇ?(ぇえ

5エリン:2002/09/08(日) 16:56
え〜っ、こちらでは初めてなエリンです。そんな事は置いといて。
私がここに来てたときは途中からだったけど、話が分かったんです。
が、今は違います。読者側から言わせていただくと、
①途中から別の話を持ってくる人がいる。
②前の話を無視して勝手に話しを進める人がいる。
このせいで、話がむちゃくちゃになってる気がします。
こう思うのは、私だけでしょうか?
あと、漢字を使わないで書く人がいるんですけど、やめてほしいです。
読みにくいです。かなり。
リレー小説は、自分だけで書いてるんじゃないんですから、後から読む人の事を考えてほしいです。
すいません。でしゃばりすぎました・・・。

6核爆弾被爆地帯:2002/09/10(火) 06:17
どうなってしまうんでしょう・・・あの掲示板・・・

7七人の名無し:2002/09/10(火) 09:38
ストーリーを最初から組み立てたほうがイイな。あそこはすでに厨の巣窟。

8七人の名無し:2002/09/10(火) 09:38
ストーリーを最初から組み立てたほうがイイな。あそこはすでに厨の巣窟。

9七人の名無し:2002/09/10(火) 09:40
二重スマソ

10ハッカ:2002/09/10(火) 19:46
「なんじゃこりゃー(笑)」
て言うくらいの無茶な話の展開を、自分なりにつなげるのもリレー小説の楽しみとは思うけど、
今の話はもう意味不明(汗
矛盾だらけで筋すら掴めぬ状況でどーやってつなげろというのか…
今の心情を思わずバトロワのキタノ風に表現(ぇ
「お前等、小説ナメてんだろ!書くのは良いよ。だがな!コレだけは覚えておけ!


 話読めよ!(涙)」

11クービィ:2002/09/25(水) 17:46
スイマセン,こんなスレッド作っておきながら自分で途中で新しい話かいてどーすんのよ.

12ザム:2002/11/04(月) 14:51
いっそのこと、伝言板を新しく作り直し、また1から始めたほうが良いと思います。
あと、1番古い話は流されてしまうみたいなので、
そのせいでストーリーが分からない人もいると思います。

13名無しさん@吸い込みよ!:2002/11/04(月) 15:37
>>12に同意。実行するなら、誰かメールでティンクル様に送ってくれないかな。自分はメール使えない状況なので。

14くさもっち『偽』:2002/11/04(月) 18:40
〉〉12と〉〉13さんそれは無理です。以前頼んだ時に
『リレー小説の件です。


ただ今、受験勉強やらオフ本原稿やら本編執筆やらで、リレー小説に使えそうな新しい掲示板を探し出して設置する余裕がありません。
ですので、とりあえずティンクルの状態が落ち着くまで、今のでお願い致します。


では、用件のみですがこれで。』って返されましたから

15rei:2002/11/04(月) 20:06
んでは、伝言板の件は、4月になってからにしましょう。(突然出てきて何を言う)
その間に荒らしもどきが来ないことを祈ります。

16ザム:2002/11/04(月) 20:19
そうですか・・・

17くさもっち『偽』:2002/11/06(水) 18:49
何度注意してもまだナックルジョーの伝言板を掲示板にしてるよ…

18インフィニティ:2002/11/09(土) 16:17
わざわざ「匿名希望」なんて名前で書いてる人もいます。いい加減にしてほしいです。
はっきりいって、矛盾してますよ。
掲示板で注意すれば、大抵の人が見てくれるんだから、そっちで書けばいいのに。
リレー小説書いてる人たちはこの掲示板見てないんでしょうか。
つーか、ちゃんと話が終わってから新しいのかいてください。自分でかってに作ったなんの繋がりもない話を読んで欲しければ、
こちら→http://www3.justnet.ne.jp/~akiyosi/knml/に送ればいいんじゃないでしょうか。
そこの管理人さんも喜んでくれると思うし。

19インフィニティ:2002/11/09(土) 22:03
上のだけだと「中途半端なものはこっちに送れ」と誤解されるかもしれないので、
補足です。ようするに、リレー小説の途中から別の話もって来て迷惑かけるよりも、
カービィ小説ML運営委員会などのように投稿小説を募集しているサイトへ送ったりして、
独自で続けてくださいということです。そうなると最後まで自分一人で書く、という事になりますが、
自分の話を見て欲しいなら、そうした方が良いんじゃないかと思います。

20ザム:2002/12/03(火) 18:55
なんかどんどん別の話が出てきそうな予感です。
みんな、このスレ見てるんでしょうか?
とりあえず上げます。

21翔山:2002/12/07(土) 17:33
むしろ皆リレーなんかしてませんよね。自分が考えた物を貼っていってるだけで。
もうカービィ系なのか何なのか分からない物書いてる人もいるし。
ティンクル様が復帰できるまでカキコを止める様に呼びかけてみては?

22ケーニッヒ:2002/12/25(水) 18:50
リレー小説で勝手に新しい話立てるのって、荒らし行為の一つなんですよね。しかもかなり悪質な部類。
しかもリレー小説のほうでも注意してる人がいるのにも関わらずやってる辺り、みんな確信犯ですよ。
荒らしの皆さん、いい加減にしてもらえませんかねぇ。そんなにこのサイト潰したいの?

23名無しさん@吸い込みよ!:2002/12/27(金) 18:07
つぶすって・・・。別にそんなつもりではないと思うが。

24クラウド:2002/12/28(土) 09:36
うんうん。
みんな勘違いしてるだけなんだから・・・。

25ザム</b><font color=#FF0000>(Nk5mkP7Y)</font><b>:2002/12/30(月) 13:00
ところで、リレ小の感想をここに書くのはどうでしょうか?
感想が書いてあると、書いた人のやる気が出ていいと思うのですが。

26名無しさん@吸い込みよ!:2003/01/07(火) 22:08
自分もリレー小説書きたいんですが・・・。
話をつなげようにも話が長すぎてわからないし、もしなんとか続きを書いたとしても
「○○ちがいますよ、ちゃんと前の話読んでから書いてください」とか言われるのがオチだし・・・。
だからあそこはもう、わかる人しかかけない状態になってると思います。(=新しい人が入れない状況)

27フロル:2003/01/11(土) 08:34
フロルです。
>>26
そーゆー場合は聞いてみましょう。
純粋に楽しんでいる人たちは快く教えてくれると思いますよ。
ただ、向こうの都合もあるので、催促だけはやめましょうね♪

28:2003/01/11(土) 15:35
age

29名無しさん@吸い込みよ!:2003/01/27(月) 17:32
書いた話はここにコピペすれば?
そうすれば、後から参加した人はここ見れば過去の話が分かるし。

30フロル:2003/02/08(土) 16:17
ageスマソ。
最近、話が話じゃなくなってきているんですが。

>>29
もう、この状態ではコピペもあんま意味無いと思いますが。
大分前のレスですけど。

シース「念のため,キービィのスイッチONをしておこう」
皐「そうだな。よし,誰か頬をはたいてやれ」

アド「イエッサ!」
丁度近くにいたアドはキービィの頬を思いっきりはたいてやった。
キービィ「いてててて。 これでまた3時間か。」
翔「どうせスイッチ入れたならキービィを連れて行こう!」
キビ「何で?何で????!!!」
翔「おそらく,相手は相当のてだれ。そして,うめぼし野郎はさらわれた者の中でも戦闘力が高い。そんな奴に弱い奴がつくとは思えん。そんなときにセンシティブの,心の声が聞こえるお前さんの能力が役に立つかも知れん。」
ソビ「そうしたほうがいい」
皐「ソービィには修行知らぬ間にで気を探る力がついたみたいだしな。片方ずつに有能な奴らを配置しよう。」

うめぼしHELPER


キービィ
アド
ヒコ&チコHELPER
カービィ
ソービィ
カイト
ディーラ

ソビ「じゃあな。生きてたらまた会おうぞ。」
カビ「縁起でもない事言わないでよ!」
カイト「どっちにしても別行動だ。じゃあな,翔,皐」

続くだニ!

念のためのコピペ。

31フロル:2003/02/08(土) 16:19
翔「人形の材料はもうないし。」
皐「早っ、じゃあオレの呪いは・・・・・?」
・・・・・・・・・しばらくこのままだった。
ジープは死んでいます、
皐「こらっ、俺を元に戻せこの野郎。」
死体に言ってもどうにもならん・・・。
翔「カービィ達は?」
そこには皐と翔しかいなかった。
ウメボシマター「えーと、ここは「暗黒館街」、裏世界で一番「危険」、行かないように、ここの取材者はなんとか恐怖で生き残ったらっしい、悪い奴のたまり場で別の世界の悪の登場も珍しくありません。」
ソービィ「やばい所じゃない。」
ベル「まさか急に地面の下が相手落ちるとは思わなかった。」
ウメボシマター「運良ければ冥界の情報手に入れられるかも、でもなあ、ポポくん達どこ?」
アド「それよりやばいわよ、私達「囲まれてる」もん。」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ジョー「餅、金出せ。」
カービィ「でも結構・・・・ゲームあるよね、他のみんなどこ?」
そこにはジョーとカービィしかいなかった・・・・・・・。

ちょっと物語が切れてます。

32フロル:2003/02/08(土) 16:20
ヒコ&チコ救出隊篇
ソービィらは完璧にピンチだった
敵に囲まれカービィ&ジョーは仲間割れ
そしてソービィにだけはわかった
ソビ「まずい,囲まれてる上になんかまた変な気がうろついてるのを感じる」
うめぼしマスター「んなこたぁ〜どーでもいいさっさと雑魚かたずけるの手伝ってくれ〜」
???「ふふふふ」
ベル「誰だ!?」
???「いい気味だな。わざわざ私が戦う事も無い。早速足立友作のクローンを試してやるかな」
うめぼしマスター「足立友作だって!?」
ソビ「知ってるのか?」
うめぼしマスター「足立友作とは,姿形は完璧にOッちゃんOンちゃんの内O。彼は見た目はただのうだつの上がらないサラリーマンなのだが彼は階段から落ちたときに臨死体験をしてそのとき以来階段から落ちると57分間人の心の声が聞こえる能力を手に入れたのだ。
その能力によって数々の人を救い,さらには地球という星までも救ったスーパーマンだ。そして,コードネームは確かあげちん」
???「ほぉ〜何で知ってるのかは知らんが,その通りだ。だが我々はその足立友作のDNAをひそかに入手し,それを悪の戦闘用センシティブとして再びこの世に生み出したのだ」

ソビ「なんだってぇ〜〜〜!!!」

???「さあ,行け,足立友作!」
友作「了解しました,ドラコルル様」

友作は目の前の階段から転げ落ちた。

ソビ「なるほど,あれがスイッチオンか。キービィは頬を叩くだけで良いのに,随分と大変だなぁ〜」
友作「いやね,これホントに痛くて死にそうなんですよ。」
うめぼしマスター「そーいえば,補欠チームはどうしてるんだろう・・・」

足立友作VSヒコ&チコ救出チーム

さて,勝負はいかに・・・・

一方こちらは完璧に無視されている
補欠チーム
全員「ハゲツルぴん!」
坊主めくりをしているようです・・・・・・
P・S 今度からヒコ&チコ救出隊の話を書く人に注意
アド,翔,キービィ,皐は
ここには登場しません。
彼らはうめぼっち救出隊の話で活躍させてあげてください。
また,補欠チームの話は
ここに出ている9人以外を活躍させてください
m(_ _)m

もっかいコピペ。

33フロル:2003/02/08(土) 16:21
①うめぼしマスター達がいきなり暗黒館街に居ること。
②ソービィはカービィ、ディーラ、カイトの1球と2人と一緒にヒコ&チコ救出隊にいたはずなのに、どういう訳か、うめぼしマスターたちを一緒に居ること。
③ベルが誰だかわからない。
④話が突然変わりすぎる。
⑤冷蔵庫サンと足立友作サンの話が全くかみ合っていない。
⑥あまりにも早く刺客が来る。
などと、かなりの不審点が見つかりました。まあ、⑥はどうでもいいですね。

これは僕が挙げた不審点をコピペしてきたものです。

34フロル:2003/02/08(土) 16:23
 こちらは補欠(?)組……
 ダイス、シース、(アリス)、疾風、カイム、隼、オレンジ御一行

ダイス「で、俺らはいったい何所にいるんだ?!
    ていうかホントは俺らがヒコ達を助けに行く役だったんじゃないか?!」
 ダイスが突っ込む。
カイム「あはー。そうかもねぇ♪ま、過ぎたことは気にしても無意味でしょ?」
 カイム、さらりと毒吐き。
シース「今、私たちが目指すところは【次元の狭間】の中核部分よ」
準「ええ。とにかく、さまざまな時空が滅茶苦茶につながっている今の状況を打破するには原因を解明しなければなりません」
シース「状況しだいでは他の何人かを強制召喚する必要もあるかもねぇ」

オレンジ「う〜…お兄ちゃんと一緒にいればよかったかなぁ…」
 何故かついてきたオレンジがつぶやく。
カイム「まぁ、自分の身を自分で守れる人じゃないとココに来るべきじゃないよねぇ♪」
準「そうですね。どうします?オレンジ殿。確実とは言い切れませんが少なくともココよりは安全なところは他にもありますが―――――」
 準が話し終える前に次元に歪が出来、その穴から異形の怪物がぬめり出して来る。
 即座にカイム、疾風、ダイスが怪物を駆逐するが、残った物がオレンジに襲い掛かる。
 と――――。
 オレンジは怪物をつかみ猛烈ストンピング&ジャーマンスープレックス&パワーボム&パイルドライバー、岩石落とし、ラリアット叩き付けをかましたのち、おもむろに怪物の顔面(?)にコークスクリューパンチをぶち込み、さらに身体を8の字に動かしながら左右からのラッシュ!そしてとどめに上から叩きつけるような右!!
合計50HITを超えるコンボを食らった怪物は木っ端微塵に砕け散った。
オレンジ「えーと、あたし、一応体術をならっているんです」
 どうやらオレンジはファイターとスープレックスのミックスコピーの模様。
カイム「…ミラクル!」
 カイムの訳のわからない褒め言葉が次元の狭間に響いた

イチオのコピペ。

35フロル:2003/02/08(土) 16:25
1に関しては過去ログによると結構あらすじが載ってるのでそっから推測で書きます。
一行は敵の宇宙を巻き込む自爆により全員死亡
地獄行きを宣告されたものの蘇る為に閻魔を騙して天国に行ったが未遂に終わり再び地獄行きになる
が,そこでソービィの師匠と出会い,修行
パワーアップした一行はなぜかあの世の格闘大会に出場
だが,そこで新たな敵が現れてしまい,
うめぼっち,ヒコ&チコが連れ去られる。
で,その過程で頬を叩かれて3時間臨死体験したキービィが
センシティブの心の声が聴こえる能力を手に入れたようです。
それで,救出のために二手に分かれて現在にいたる。

2は僕のミスです。
過去ログ読むのをサボって適当に救出隊を適当に編成してしまった為に
起きてしまいました。
今では僕が編成した方(つまり書いていただいたほう)が正しいです。

3は私も知らないです。突如現れた謎の人物ベル・・・・・

4後記
5は作者が違う以上仕方ないでしょう。
作者が違えば作風も違う。当然の事ですよ。
実際に学校とかで物語を仲間内で書いたら全然違うなんて事も
あると思いますよ。

6は4と併記します。
これ関しては話のテンポをよくするためです。
単にダラダラと続けて行っても見てるほうも作ってるほうもつまらないですし
まったく予測不可能な展開が作れて
何書いてもいいのがリレー小説なんですから
刺客でも出なければ敵さんもつまらないし・・・・
続きは後編

これは僕の挙げた不審点の足立友作サンからの返信コピペ。

36フロル:2003/02/08(土) 16:26
ヒコ&チコ救出隊は・・・
カービィ
ソービィ
ディーラ
カイト
うめぼしマスター
ジョー

第二の刺客、パラサイトワーム(たった今名づけました)を万能ゴム型チェーンソーでなぎ払い中。(移動中は外に出る事はできません)
ジョー「オラオラ!!」
カイト「さっさとくたばれー!」
パラサイトワーム「フン,その程度で浮かれるとはおめでたいやつだ。」
ディーラ「何!??」
ジョー「効いてないのか!?」
パラサイトワーム「切り刻んでも無駄だ。私の体は無限に再生されることが出来るのだよ。」
カイト「どうしよう・・・・斬ってもダメって・・・・」
パラサイトワーム「オイ,ロコロコ!」
ロコロコとは彼の研究所のナンバー2である。
ロコロコ「はっ!何でありましょう!?」
パラサイトワーム「例の兵器は出来たか?」
ロコロコ「試作品がたった今完成いたしました。」
パラサイトワーム「いいだろう,こいつらで試してみるか。」
ジョー「何を試すってんだよ!?」

一方ソービィ&うめぼしマスターVS足立友作
ソビ「はぁ,はぁっ」
足立「どうしたんですか?さっきまでの勢いは?」
うめぼし「こんなことが・・・・」
足立「僕には心の声が聴こえるんですよ。あなたたちが何を考えているかなんて全てお見通しです。」
うめぼし「クソッ,攻撃がまったくあたらない。見た目はただの地球人だというのに・・・」
ソビ「二人じゃ無理だよ。」
足立「無謀でしたね。この宇宙最強のセンシティブに戦いを挑むなんて」
足立の残り時間が残り30分であった。
だが,二人は恐怖を感じずにはいられなかった。
かつてわずか30分足らずでここまで体力を奪われた経験など無い。
ソビ「完敗だ・・・・」
足立「残り時間もあまり残されていませんし,あなた方には消えてもらいます。」

どうする!?ソービィ?
次回へ続くなら続いてくれ

どうです?
メンバーがおかしくなってきたのに気づきましたか?

37フロル:2003/02/08(土) 16:30
お久しぶりです…といっても初めましての方が多いので初めまして。
さて、久しく本文を書きますので失敗はちょっと御勘弁です;
余談:…ディーラ、そんなにびっくりしませんので御注意;
_______________________
ディーラ「…ちょっとソーダの所に行って来る」
カービィ「ふえぇっ?ちょっ…」
…そういった頃には、もうディーラはワープしていていなかった
ソービィ「うわっ?!何さこれ!」
足立「…しりたいですか?」
そして、余りにも唐突すぎなのだが、上に人(?)がいて、そして言った。
????「いや…その必要はなっ…!?」
????[その必要はないよ〜♪]

刹那

分けスマソ

38フロル:2003/02/08(土) 16:30
足立を下敷きに2人おちてきた
ウメボシマスター「…最初の声は分かるが、後の声は誰だ?」
ウメボシマスターの問いにディーラは答えた
ディーラ「…俺の精霊のミュミュだ」
ミュミュ[よっろしく〜♪]
ソービィ「…今はよろしくとか行ってる場合じゃ無いよ…」
ソービィがそういったのは無理も無い、何故なら足立がバチバチといっているからだ
足立「マジカルスノウ!」
ミュミュ[おっと、そうはいかないよっ♪リフレクト!]
足立のマジカルスノウをミュミュがリフレクトで跳ね返って来る、けれど足立は動かなかった、当る直前、足立は走った、だが遅い。
跳ね返ったマジカルスノウが足立をおおい尽くす、足立はみごとに凍った。
ウメボシマスター「やった…のか?」
ドラコルル「…無駄だ」
ドラコルルがそう言うと、足立の氷が割れた。
だが、足立は穴だらけだ
ミュミュ[わ〜を…バイオハザードみたいだね…]
ディーラ「…いいから戦闘準備しろ


〜続く〜
…とりあえずミュミュ&ディーラの説明いきます
ミュミュ・♀ 
私 
○○さん(♂)、○○ちゃん(♀) 
精霊
ブルーアロー・ラッドスピア・darkソード
無能天気だが、ちゃんとしている、母的存在。ピンク髪。
また、普通の人とは、声が違うので、喋る時は[]を使用。

ディーラ・♂

呼び捨て、またはあだな 
天使と悪魔の皇子 
大魔剣 ラディウスディウス(大剣)
暴言吐きまくり。
マッハのスピードでどんな物でも改良し、戦闘に使えるようにする。
また、翼がある、普段は天使の翼。戦闘時は悪魔と天使の翼が半分半分出ている。
翼の無い種族の町では出さない…時もある。

です。
…ウメボシマスターの性別等、誰か教えていただけないでしょうか。
知って無ければ別にいい…わけないです;
では、応答できればお願いします

おかしくなったのが正しくなっているのに気が付いたでしょうか?

39フロル:2003/02/08(土) 16:37
ソービィ,うめぼしマスター
それにミュミュとディーラも加わり
宇宙最強のセンシティブ足立友作の悪のクローンとの戦闘

氷を溶かされた足立は
再び階段から落ちてさらに時間を回復した。

足立「よくもやってくれましたね。私の首から下を傷つけたのはあなたが初めてですよ。」
ソビ「へん,穴だらけならもう戦えないだろ!しかし,頭だけはしっかりと守っていたな。どんなに鍛えられても大元は地球人なんだな。つう事は,弱点は頭だな。」
足立「ご名答。いかにも頭に私の核があります。その塊さえ傷つかなければこの体を傷つけても無駄です。うおおおおおお・・・・・!!!!!」
なんと体に空いていた穴が再生した。
マスター「なんちゅうやっちゃ。」
ミュミュ「めちゃくちゃなやつね。」
ディーラ「お前らいままであんなのと闘っとったのか?」
ソビ「時間がないから簡単に説明するけど,こいつは見た目はタダの地球人だけど,階段から落ちると心の声が聴こえる状態になる。だから,こいつにはどんな攻撃も当たらないんだ!」
ディーラ「なるほど・・・,それでこいつのダメージはほとんど0なのか」
足立「おしゃべりの時間はおしまいです。さあ,恐怖のショーを再開しましょうか。」

マジで分けスマソ

40フロル:2003/02/08(土) 16:38
ソビ「くっそーどうすれば,まてよ,心の声が聴こえる・・・・」
心の声<そういうことなら・・・・これはいけるぞ!>
ソービィは何かを思いついたようだ。
ソビ「誰か,何でもいいからピストルみたいな武器を貸してくれ!」
ミュミュ「それならワルサーP38っていうふるーい拳銃が」
ソビ「なんでもいいから」
ワルサーを手にとったソービィは弾丸の確認をした。
だが,弾丸は1発しか残ってなかった。
ソビ「一発のこってれば充分だい。」
心の声<はたしてうまくいくだろうか・・・・>
足立「何をする気か知りませんが,無駄です!おとなしく死になさい!」
ソビ「・・・・・・・・・・」
足立「!!!!」
ソビ「♪〜」
ソービィは口笛を吹きながらゆっくりと足立に近寄っていっていた。
足立「な・・な・・・・・」
ダゥ〜〜〜〜〜ン
足立「か・・・かあはああ」
弾丸はしっかりと頭の急所を打ち抜いていた。
マスター「や,やった。いくらパワーアップしているとはいえ,大元は地球人だから頭を打ち抜かれるとダメだったんだな・・・」
ミュミュ「すっごーい。」
ディーラ「おい,一体どうやったんだ?」
ソビ「・・・・・・・」
マスター「おい,ソービィ君」
ソビ「は・・・?」
ディーラ「どうやったんだよ?」
ソビ「ああ,あれね,つまりだ,なーんにも考えなかったの。頭ン中カッパラポッピーにしちゃったわけ。」
ミュミュ「なるほどぉ〜何も考えなければ次の行動が読めないわけか。」
足立「や,やりますね・・・・・・」
マスター「!! まだ生きていたのか?」
足立「フン,頭の核を打ち抜かれてしまえば私・・・・・はただの人間に・・・・・・・・過ぎん,時期死ぬ。 だが,これだけ・・・・は・・・・言っておくぞ・・・・・ ドラコ・・・ルル様は・・・・
こんな・・・子供だましでは・・・・・・・かて・・・・」
グシャッ
ディーラは足立の顔を踏み潰した
ミュミュ「うへ〜怖い!」
ディーラ「余計なお世話だ!さっさとくたばってしまえ」
ソビ「とりあえず,とんでもないのは一人消えた。」
マスター「パラサイトワームとかいうやつも潰してしまおう。今ごろジョーとカイトが苦戦しとるはずだ・・・・」

続く・・・・・

ちょっと微妙。

41フロル:2003/02/08(土) 16:40
あのねぇ・・・補欠隊にシースとダイスとカイムいるけどあいつらも本当は「うめぼっちやヒコやチコと同じ捕らわれてる」の、なので3人の欄は「削除」(強調)

ドカッ、バギバギ、バギッ、
名もわからぬ刺客は血の海に沈んでおりました。
皐「意外に弱かったな。」
パープル「ふっふっふ、君は一人、ぼく達には仲間・・・・。」
ドガッ、
ストカビとスカイを除く全員「お前全然戦ってねえじゃねえか!!」

パープルはボコボコにされています。
みなさん止めません。
まるで月の魔力に取りつかれたかのように

???「ちょ・・い待・・・て、頼・・みあ・・・る。」
皐「なんだ?」
???「名前は・・・・・。」
そこで名もわからぬ刺客は息絶えました、
皐「下らん事で。」
アド「で、どうすんの?」
翔「裏世界観光ブックを持ってたのはウメボシマターだけだ。」
・・・・・・別行動だった。
             つづく
アド「こんな展開悪い所で「つづく」なめんじゃないわよ。」
キービィ「アドちゃん切れてる、でもね、こんな時カレーを・・・。」
アド「いらないわよ。」
キービィ「カレーをいらないだとぉ!!!!。」

ドカッ、バキバキ、ドガッ・・・・・・・

キービィとアドとの乱闘は省略、
ただ言えること、勝ったのはアド、キービィは血の海でカレー鍋の中・・・・

これもまだ分かるんですが・・・

42名無しさん@吸い込みよ!:2003/02/12(水) 19:23
なんかまた新しい話増えたね

43名無しさん@吸い込みよ!:2003/02/15(土) 05:38
>>29
>そうすれば、後から参加した人はここ見れば過去の話が分かるし。
その「後から参加した人」がここを見てるのでしょうか?

>>33
①や②は機種依存文字なのであまり使わないでください。
Macで②を見ると(日)と表示されるはずです。
Macでここを見てる人がいるかどうかは謎ですが。

44フロル:2003/02/17(月) 21:06
>>43
ごめんなさい、コピペしただけだったので・・・

45フロル:2003/03/12(水) 18:27
たった今、伝言に書き込みしてきました。
それで、このスレを活用しようかと。
つまりは、>>29サンの発案をやってみようかと。

つー分けで、コピペします。(この後、連続書き込みが続きます。ご了承ください。)

足立友作を倒したソービィ&ウメボシマスター&ディーラ&ミュミュは
パラサイトワームと闘うジョー&カイトの援護に急いでいた。

しかし,ジョーたちの戦況は決して有利なものではなかった。

ジョー「くっ,貴様,何をしたんだ・・・・」
ワーム「言ったはずだ。新兵器の試作品だとな」
カイト「試作品で・・・・この威力・・・・・」
ロコロコ「お気に召しましたでしょうか?」
ワーム「うむ,これぞまさに私が求めていた究極の兵器。一度の使用で1億の命を絶ち,数度の使用で世界を滅ぼすこの威力・・・・」
その兵器の使用された跡には
数分前までそこにあった立派な門が跡形も無く消え去っていた。
そして,数キロ先までが荒野となってしまっていた。

46フロル:2003/03/12(水) 18:28
そこへ援軍がやってきた。
ソビ「だいじょうぶか〜???」
ワーム「む,貴様ら,足立友作に殺されていなかったのか!?」
マスター「あんなやつにやられるか!」
ワーム「なるほど,どうやったかしらんが,タダモノではなさそうだ。」
ディーラ「何があったんだ一体・・・?」
ミュミュ「ねーねー,こいつら誰?」

ロコロコ「やつらのパワー値が測定できました。」
ワーム「よし聞こう」
ロコロコ「あの水色の奴は 基礎パワー値 730 防御値 300 IQ100
     赤い奴は    基礎パワー値 1307 防御値 700 IQ180 あの赤い奴はやつらの中でもっともバランスの取れた戦士のようです。
そして金髪の柄の悪そうな奴は基礎パワー値は2000とずば抜けていますが防御値はわずか200しかありません。IQも70とパワーだけのようです。」
ワーム「たかだか1000ちょっとのやつらの集まりか。」
ジョー「基礎パワーだかなんだか知らないが,そんなもんで強さがわかるもんか!」
ワーム「なら,先に教えておこう,私の基礎パワーは38万だ。そして防御値は20万,IQは測定不能かな? そして,ドラコルル様はそんな次元もとうに超えておられる。」
マスター「な,なんだと・・・・」
ジョー「う,うううううううう」
ジョーはその場で固まってしまった。
ジョーは生まれてはじめて怯えた。自分の力のなさと決定的な挫折に・・・・
恐怖のあまり涙すら流していた。これも初めてのことだった。
誇り高き彼は完全に戦意を失ってしまった。
カイト「おい,ジョー,どうしたんだよ!?」
ジョー「うううううう・・・・・・」

一体,1度で1億の命を絶つ兵器とはどういったものだったのか?

設定を考えないまま書いたため
次に続く

47フロル:2003/03/12(水) 18:29
「さぁ、では勢ぞろいしたところで「アレ」を使わせてもらおう。」
パラサイトワームの声が辺りに響く。と
「…やってみな。」
「何!?」
「クモごときに何ができる。インチキ測定機に惑わされる俺じゃねー。それに…」
いきなりナックルジョーが立ち上がったのである。
「はっ、ワーム様!あの金髪のヤツからものすごいオーラが…」
この声はロコロコ。ナックルジョーからは確かに何か大きな「気」を感じていた。
「それに…俺に血を流させたヤツは体液をすべて抜かねーといけねーんだよ。」
言いながらナックルジョーはハチマキとグローブを外し、両手に十数本の小型ナイフを広げた。
「おぅ、いいじゃねーかジョー。俺も付き合うぜ。」
コレはディーラ。魔剣を片手に、小型のライフルも装備している。
「足は引っ張るんじゃねーぞ。もし何かしたら目玉えぐりだすからな。」
「少なくとも、お前の邪魔だけはしねーさ。」
「フン、我々に真っ向から挑むつもりか…。いいだろう、そのことをあの世で後悔させて……」
刹那、パラサイトワームの声は消え、代わりに叫び声が轟音となってあたりに響き渡る。

48フロル:2003/03/12(水) 18:30
「あ?何が起こった?」
ディーラが言った。ナックルジョーとカイト、ディーラ以外は皆、今起こったことに疑問があるらしい顔をしている。
「みんなあれ見て!」
ソービィの声がした。彼の指差す先には、パラサイトワームの姿があった。
ただし、垂直に刀が一本刺さった状態でだった。
「みんなぁ〜!」
空から聞きなれた声が聞こえた。しだいに影が見えてくる。鳥の姿だ。
「あぁ〜!ストかびりん!パープルかびりん!」
「スカイ!アドちゃん!」
ソービィとウメボシマターが叫んだ。空から降りてくるのは大きな鷹―――スカイに乗った球体3球と、人間が一人―――――ストカビ・パープル・キービィ・アドだ。
「ねぇ、ボクの名前忘れてない〜?」
大空でキービィが叫んだが、誰にも聞こえなかったようだ。
そして、さらに上から影が現れた。
「あれは…援軍か?」
「みたいだね。君たちの知り合いの。」
ナックルジョーとカイトの会話である。人影は2つあった。
一人は真っ黒な死神のような服装をした男。もう一人は白のインナーに黒いジャケットを着装し、黒い翼竜の翼を持った男であった。
「…こンのクモ野郎!オレの前に姿を現しやがって!しかも喋るんじゃねー!」

2枚目へ…

49フロル:2003/03/12(水) 18:31
「…こンのクモ野郎!オレの前に姿を現しやがって!しかも喋るんじゃねー!」
翼の男―――翔が着地と同時に放ったセリフだった。周囲の大半が「お前から出てきたろ」というツッコミを入れていた。
「待たせたな。お前らいないとやっぱ何するにも不便だw」
こちらは死神の男―――皐のセリフ。その横に、スカイに乗った一人三球がいた。
「何でまた君たちが来るの?しかもどーやってココが…」
ソービィの素朴な疑問である。
「とりあえずココへはあの鳥と翔が探して来た。で、変なヤツ2人殺ってきたんだけどな。この世界のガイドマップが無いんでドコにも行きようがねーんだよなw」
皐のハイテンションな声が聞こえる。とりあえず、水をかけると牛になる体質になったというのは内緒らしい。
「…ぱ、パラサイトワーム様!?」
「う…ぐぐ。少し油断をしてしまったとはいえ、よくもやったな。貴様らは我々が必ず始末する!」
ロコロコの声とともに、いつの間にかパラサイトワームが起き上がっていた。
「あ、ヤロー!まだ立てたのか!」
「私の能力を甘く見てもらっては困る。ロコロコ、ヤツらのデータは測定したか?」
「は、はい。まずそこの真っ黒な死神は基礎Pが3210!防御値は1800!IQ130の高バランス型です!黒髪の竜みたいな男は基礎P3300!防御値2600!IQ185と全体的に高い数値を出しています!」
「まあよい。皆のもの!ヤツらを徹底的に打ちのめすのだ!」
パラサイトワームが叫んだ。後ろで「真っ黒いうな!」という皐と「測定しろ!」というストカビたちの声が聞こえていたが、誰も気にかけなかった。
しかしこのパラサイトワーム、どうやら集団のリーダーだったようだ。
「そうか、アイツがワームたちの親玉だってコトか!」
「だからあんなに強かったワケか…」
ソービィとウメボシマターの解説(?)が入ってきた。
「じゃ、言い換えれば…アイツ以外は弱いってコトだね。」
「だといいけどな。」
カイトとナックルジョーの声も聞こえた。

パラサイトワーム軍団と救出隊合流メンバーの決戦(!?)が始まる!

疲れたのでここで続く(斬


ぁぅぁ

50フロル:2003/03/12(水) 18:32
パラサイトワーム「カスがいくら積もったところで私には勝てん。」
翔「どうかな?やってみなくちゃわかんねーぞ!」
皐「よし,カレー!はぁ!食いしばれ!」
おなじみの頬を叩くスイッチオンを皐は施した。
キビ「いてててて,痛いけど,こう何度も何度もやられると少し慣れてきたよ。」
ソビ「カレー!とりあえずやつらの声を全部伝えろ!」
キビ「おーけー!」
翔「うーし,皐お前も水をかぶって」
皐「バカ!それは黙っといてくれ!」
ソビ「ん,皐は水かぶるとなんかなるんか?」
皐「なんでもない!気にするな!」
あぶなく体質がばれそうになったので慌てて隠す皐

51フロル:2003/03/12(水) 18:33
そして,戦士たちの総攻撃が始まった。
翔「くらえー!」
皐「うおおおおお!!!!!!」
ジョー「さっきはよくもー!!!!!」
それは見るからに総攻撃でパールハーバーをも思わせた。
ワーム「くっ,くそったれー!!!!!!」
ソビ「見たか!これが仲間の力だ!」
マスター「かなり今ので貴様のパワーも減っているな。」
ワーム「くっ,くそー!この勝負!またの機会にあずける!ゆくぞロコロコ!そしてわがしもべたちよ!!!!」
ロコロコ「はっ!」
キビ「逃がさないぞー!」
ワーム<フン,貴様らごときに第二の力を使う必要も無い!さらばだ!>
キビ「なんだって!?」
ワーム「ははははははは!!!!!」
たからかな笑い声とともにパラサイトワームの軍団は煙のように消えてしまった。

皐「おい,カレーお前最後に何を聞いた!?」

マスター「勝ったのか?」
翔「くそっ,やつらどこへ消えやがった!?」

全員が謎に包まれる中,突如閻魔の声が聴こえてきた。
閻魔「おーい,久しぶりだな〜」
皐「このクソ親父!いままで何してたんだ!?」
閻魔「ワシも今のやつらにつかまってしもうたんじゃ〜!助けてくれぇ〜」
全員「なにぃ〜〜〜!!」
キビ「閻魔様でも勝てない敵なんているんだ〜」
マスター「んな感心しとる場合じゃなかろう!」
閻魔「とりあえず,今お前らがおるところは大体ワシやお前らの仲間の捕まってるところから西北西に90マイルばかりいったところじゃ! 
このあの世全体の混乱を戻してくれたらなんでも願いを叶えたるから助けてくれ〜」
皐「何でも願いを叶えてくれるだと!?」
ソビ「わかりましたー。すぐに向かいます!」

なんと閻魔まで捕まっていた。
全員合流し,90マイル先の敵のアジトへと向かう。

最終決戦も間近か?

続く・・・・・・・

52フロル:2003/03/12(水) 18:35
[よおっし♪で〜きたぁっと♪]
余りにも脳天気な女性、ミュミュ。
彼女は前まで忘れ去られていた間、皐と同じ人形を作っていて、今出来上がったようだ。
[皐さ〜ん♪ちょ〜っとき〜て♪]
「なんだ?」
そのまま、二人は影に隠れた

「ん?皐とミュミュが居ない…?」
それに分かったのは翔だった。
「たしかどっかの影にいったような…」
ソービィは、周りを用心深く見ていたのだがどこの影にいったのかまでは見えなかった。

どこかの影
[はい♪皐さん、かわりの人形♪]
「なんで作ったんだ?」
[だって皐さん、水かぶったら牛になるんだもん♪]
ミュミュは何故か、皐が水をかぶると牛になる事を知っていたらしい
「ん、ありがとな…って、何で知ってる?」
[ひっみつ〜♪]
「まさか…翔の奴…?」
[ぶっぶ〜♪ちっがいま〜す♪]
そんな事を言っていた。


「お〜い皐〜ミュミュ〜」
翔の声だ、皐は立ち上がると翔の声がする方へ行った、そしてミュミュも後ろに付いていった。

〜続く〜

苦情があれば、knucklejoe2002@yahoo.co.jpにお願いします


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