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ナックルジョーの伝言について語ろう

84フロル:2003/03/24(月) 11:44
カイトが顔をあげました。目が残忍さに満ち溢れています。涙流さしたら目に見えそうです。
ヒュッ
瞬時にマリオくんの背後を奪います。
「わぁぁ!?ちょっとタン・・・・・・」
頭を鷲掴みにして持ち上げました。そして・・・
ザクッ
腹部に刃物のようなものを突き刺しました。刃物のようなものは力の集合体のようなものでできているようです。そのまま手を離しました。すると・・・
ズバッ
上半身が立て半分になりました。引力の性質を使ったなんともエグい殺し方です。
「・・・・・・切れ味がよろしいようで。」
さらに残忍な笑を見せました。これはもう、マッドサイエンティスト(狂った人、狂人)と言っていいでしょう。
ぽしゅぅっ
マリオくんはなぜか黒い霧となってかき消えてしまいました。その瞬間、カイトの赤い髪も元のエメラルド色に戻ります。ぼてんと倒れました。
「・・・・・・」
その様子をずっと見ていたカービィ達はふと、思い出しました。
「・・・ジョーは?」
さっき、黒に連れて(流されて)いったのを思い出しました。
「つーかさ、ジョー取り込まれたら、勝ち目無くない?」
沈黙が走ります。
「ヤバいって!早く追いかけなきゃ!」
「追いかけるったって、どっちに行けばいいのさ。」
「流されてったんだから、下流に行くに決まってんじゃん。」
「カリュウ?そーいえば、「顆粒が砕けて・・・」って歯磨き粉があるよね。」
「だからどーしたぁ!」
「これ以上やってっと話がすすまねぇ!さっさと行くぞ!」
ディーラが前に立って歩いていきます。その他も後に続きます。
「何?「ソナタ」って・・・ピアノ関連の話?」
「・・・僕、カイト起こしてくる・・・」

ボケ役さんの真の力はこんなものではありません。

To Be Continued・・・


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