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ナックルジョーの伝言について語ろう

81フロル:2003/03/23(日) 13:50
トーマ方面
メンバー 翔、皐、ディーラ、キービィ、スカイ、ストカビ、パープル

ストカビ「くそう!全然近づけないよ!」
翔「近づいたら、近づいたらで武器真っ二つだしな・・・。」
パープル「地雷でもしかける?」
翔「飛んでる奴に効くと思うか?」
スカイ「ムリだな。」
キービィ「よし!もっかいセンシティブだ!」
トーマ「(心の中)こいつ(皐)さえ消えれば、世界はボスの物だ。そしたらオレは自由だ!閻魔は役に立たないし。」
キービィ「ワーーー!!?」
翔「どうした?」
キービィ「えっと。アレはね、皐を殺して自由になろうとしてるの!」
スカイ「なっなんだと!」
皐「なら、なおさら速く助けてくれぇー!」
パープル「良いこと思いついちゃった♪」
ディーラ「とりあえず聞こう。」
パープル「あのね、あいつはでかいでしょ、だから体に引っ付くもしくわ、近づきそしてダメージを蓄積させて倒すの!」
翔「たまには良いこというじゃないか。」
パープル「ハッハッハッハァ!僕を誉めたまえ!」
ストカビ「スカイ近づいて!」
スカイ「おう任せろ!」
トーマ「ギャオーギャオー!」
トーマは超音波メスは放ってきた
ストカビ「防御魔法!ウィンドウォール!」
しかし、風の壁が盾になりました
パープル「それぇい!みんな引っ付け!」
みなはトーマに引っ付き強風に飛ばされそうになりながら攻撃をくわえました
3時間後
ストカビ「たっ助かったぁ〜。」
翔「かなり頑丈だったな。」
ディーラ「全くだ・・・。」
皐「これが九死に一生って言う奴か?」
パープル「だろうね。」
スカイ「トーマはどうすんだ?」
パープル「この強力パープルカービィ印の爆弾で無に返す・・。」
翔「ならさっさとしろ。」
パープル「セット完了!離れてねぇ。」
ドカーーーーーン
ストカビ「木っ端微塵だね。」
翔「下に餅たちがいるぞ。あと敵も。」
皐「ならこの勢いでその敵もたおしちまおうぜ!」
ストカビ「奇襲攻撃だぁ〜!」
ディーラ「ではいくぞ!」
全員「オー!」
             続く


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