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俺の記録庫
4156
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 04:52:59 ID:U/B5TuwI0
ルートボックスはガチャのこと
画像引用は米国のビデオゲーム業界団体ESAの見解。
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
次の団体の意見
画像の続きは文字引用
>ESRBは今年2月、ルートボックスに関する議論がゲーム内外で活発化していることを受け、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
次の団体。動き方がなかなか賢いじゃないか。
外部(政府)からの管理・支配が組み込まれると、プライスレスな損失が生まれることを認識している。
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
トレンドに並んでいたタグの先に目を通していた。
最近確信してきたけど、
非学問、サブカル?、商業?の絵と音楽は、
「如何に提出先をマウンティングするか」
という形で発生・存在しており、
見る者が勝手に負けたりする現象を通して、勝者にカリスマ性みたいなのが界隈(敗者達)で認識される。
その上で、俺が個人的に「俺が」悲しいと思う部分は、
それらの(今回は)絵を見て、
「誰々の影響を受けてるな」
「何々年代の影響を受けているな」
「普段、何々にマウンティングされて負けっぱなしなんだな」
みたいなのがわかるところはまだ良い。
それらの(今回は)絵を見ることで、
そこから奥の
「で、その絵を描く原動力を与える哲学的思想的支柱は、幼少期に見たであろうテレビ番組止まりか」
「全くメッセージが読み取れない。仕事として描いただけの中身なしか」
「この作業に労力を使えたということは、そこに余程の劣等感を感じていたか」
自分ももっとバカになってマウンティングしあえたら楽なのに、
なんか、「どうだ!」と見せられた絵(や音楽)に、その人の無意識が抱える問題や、内面的な成長レベルが見えてしまい、
エンパス(人の感情などを感じ取ってしまう人)みたいな形になり、ただただ疲れる。
俺も何か描きたいと思う前に。
美大に入った若者が、四六時中美術に勤しんでいるのに、そういったマウンティングし合いの絵や創作商業的音楽から大幅に離れて行ってしまう現状を「いつの時代でもなぜかそうある」と認識し、
絵の表面的な精細の土俵が分野外の人達のものとなり、美術を専門にやってる人を退ける実情に蟠りを憶える。
4157
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
分かり易く言うと、
若者「絵描きたい!」
若者「絵頑張る!」
若者「美大入った!」
若者「この哲学の思想が興味深い」
若者「この作品のこの形に示された概念は、」
若者「今制作中。作業内容は、柱となるコンセプトを文章にしているところ」
こうやって、表面的な絵から遠ざかる。
色々なことをわかりたくない。
わからないままで、欲望のままにエネルギーを使い果たして「これで良かった」と満足したい。
早くipad proが店頭に並んで、それを買って、精神的に厳重に引きこもりたい。
きれいに「精神的に引きこもる」には、「このペン使いにくいな」みたいな不満などに邪魔されない環境が必須だ。
「作品の奥」が見えるようになってしまうと、その作り手の心の「澄んでいる状態」などが、作品から受け取られる質・味みたいになり、
その「作品の奥」を作品に込めることを意図して制作する場合、そのマウンティングしあいのイラストとかに見られる表面的な美麗さとかは不要・弊害になることに気づき,
その辺りで、様々な葛藤とジレンマとが、鬩ぎ合う。
だからいつか、サブカルというか表面的なイラストとか音楽の土俵ででも、自分がそれら葛藤を終えることができるだけの「完全に相手をマウンティングする一撃」となる作品を、作っておく必要がある
というのが人生上の計画に予定される。
デュシャンが匿名で便器(泉)を提出したように、
(元から商業活動目指して美大来ている人は除外して)美大などで美術教育を受けている人が寄り集まり、実名を伏せて、「美術歴のない一般人」を騙り装い、商業向けに考案・制作した絵や漫画を商業分野に入り込ませ、その体験を美術的に分析・抽出する
という活動を行いたい。
美大と言っても、結果、業界人になってしまっている人は、美大に入る前から美術学問的な物の見方や考え方をする人ではなかった、ということなので、その辺を上手く見分けて、性質的に学問側になってしまう人達に還元する体験を、匿名活動という暗躍部隊の情報集積により充実させたい。
性質的に学問側だから、将来はアカデミックポストを目指すしか生きていく道がない
っていうのをどうにかしたい。
頭悪くなりたい。
これを言い換えると、
絵をやろうとして美術を始めた場合、
生得的な才能としての「知力の高さ」に恵まれていると、
理解はいつしか表面的な視覚的描写で留まることなく超えていき、
当初夢見た着地点からどんどん離れ、目に見えない概念を扱うようになり、誰にも理解されなくなる。
>MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた
いやあ、ちょっともう、「どの流れ」の話なんだがわからない。
スマホ人間が増えただけなんじゃないのか?と。
gizmodo.jp/2018/11/macboo…
改めて記事の内容を読んでみたら、記者が全然冷静になってなかった。
もう、面倒くさいなあ。
文意を意訳すると、
MBPは高くて買えない。高いのに要らない機能が付いてて嫌だ。売り上げ落ちてるデータ出てきたし、ネガキャンしてやる。
4158
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:02:24 ID:U/B5TuwI0
これは狙い目かもな。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
しかし、
引用
>この値下げの理由について、Apple(アップル)やNTTドコモは詳細を明かしていません。しかし、その理由が予想以上の販売不振にあることは間違いないでしょう。
GIZMODO、appleに何か恨みでも持ったのだろうか?
appleの株価を下げるポジショントークである、と捉えるのが妥当か。
それとも、折り曲がるipad pro 2018への失望表明か。
それとも、前世代ipad proを買ってしまった人達による2018版への僻みの当てつけか。
4159
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:18:15 ID:U/B5TuwI0
iPhone XRがappleからの通達で安く売られること、
XRの増産が中止されること、8が増産されること、製造部品契約問題でiphone xが再生産されること
が書かれている。
旧型でいい人には、販売戦略失敗たおかげでうれしい展開となってる感じか。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
XS Max以外要らんな人には無関係
4160
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:22:35 ID:U/B5TuwI0
計画していた、ワンセグなしのハイスペックとして唯一の候補となるHTC U12+の三大キャリアからの発売がなぜかないまま今年が終わろうとしている。
去年みたいにHTC U11が当然のように出ていた流れにならないのが、今年買わずに済んだとも言えるし、計画を狂わされたとも言える。
どちらにせよ今年はipad pro 2018で他のものが買えない流れだろう。
ipad proが店頭に並ばないから他を先に買うタイミングなのかもしれないが、その「他」が出し渋っている。
4161
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 09:30:37 ID:U/B5TuwI0
ストレスで持病ではない体調悪化になった。
12月。射手座の月間。
射手座の喧嘩っ早さと口論・論破と前のめりな傾向。
これは、身体にストレス・エネルギーが悪い形で溜まるなか、そのエネルギーを即座に体外に放出する挙動がこの時期特徴的に活発になるためだと思う。
12月。射手座の月間。
・ストレスが発生しやすい
・ストレスからのエネルギーが身体に蓄積されようとする勢いが強い
・身体は、体内エネルギーを備蓄することなく即座に放出する流れを活発化させる
・エネルギーの即座の放出は、往々にして、言葉や暴力という形を取る
こういう仕組みだと思う。
4162
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。
その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。
今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…
TLに現れたRTを機械的にRT。
イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。
教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。
クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。
えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、
その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。
前例とは英語であり、TOEICだ。
脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)
一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、
「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」
今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。
その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。
この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。
4163
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:01:28 ID:U/B5TuwI0
砕けた論調に戻していくと、
定められたものさしで計られていないと判定できない。判定できないから無能としておく。
こんな社会であるが、その判定不能の英語力は無価値でしかないのか?
その答えとしては、自分が主体の行動であれば、その英語力はどこでも活かせる。そして副次的に自然にモテる。
しかし、その形を客観的に見ると、「裏の人間になる」ということになる。
裏方というよりかは裏。
表の人間の裏で動くという形になる。
そんな世界観を望んで海外出たんじゃないんだけどな、という不本意な陣営分けに困惑しながらも、その側で生きていくしかない。そう社会が隔たりを作ってしまった。
4164
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:18:49 ID:U/B5TuwI0
「TOEIC受ければいいんでしょ?受けて満点とれば今まで通りでしょ」
と考えが進む人は、とても「合理的」な人だと思う。
分り易さのために、茂木氏を人形劇の役として使わせてもらうと、
「TOEIC? 今また英語の試験を受けろと?所属を許可した英国ケンブリッジ大学の判断力を冒涜する気か?」
神。いわゆる神。物事の真偽と可否を定める存在。
TOEICという試験は、神として、日本や韓国に君臨しはじめたわけだ。
既に本場英国や北米の神の元にあった者達に、そのチンケな神を崇めよと?
そこは、通したらいけないところでしょ。完全に「宗教的な理由で」。
という風に俺は解釈している。
「価値のない汝は、神の元にひざまずき、祈りを捧げ、忠誠を誓うことで、人間となる。」
これを、既に別の神の元で人となっている者に対して、「日本の社会」は強要してくるわけだ。
ビジネス・効率だとかは、その概念の中枢の一端の様相に過ぎない。
この本質を無視できる人間が合理的と呼ばれる。
4165
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:30:24 ID:U/B5TuwI0
イノベーション力と創造力が、今の時代でいう英語力の様に、勝手に用意されたものさしで測られる次の時代、
今の時代に、自分の目と耳と頭を使って、他者の英語力を把握できる人がいないのと同じで、
自分の目と耳と頭を使って、他者の創造力を把握できるひとは殆どいないだろう。
そこを今から悩む。
4166
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:44:18 ID:U/B5TuwI0
何が悪いのか。
「一律のものさしで測ろうとすること」
これを思いつくのは、
効率を重視した管理者視点の人間であり、
且つ、
どちらかというと、天才的ではない、平凡な一般人な脳みその持ち主。
世界の全てを包括できない想像力の持ち主が、全体を測ろうという野望を持つために生まれる歪み。
様々なオンラインのゲームの運営が批判されることがよくある。
住みよい世界を作れていないから批判される。愛されない。最悪、殺意さえ持たれる。
ゲームというのは、少ないものさしで、ユーザーを測り優劣を与えるものであり、
そのものさしに独りよがりな方向性がある場合、大きく非難される。
世界を作る立場に就く「格」があるかが常に審査される。
ゲームの運営には。
TOEICというのも、労働社会というゲーム場におけるものさしとして存在している。
そして今後、イノベーション力・創造力が、同様に、力不足のゲーム運営によって測られることになる。
美大生が、商業分野で「画力がある」なんて言葉で価値が共有されているのを見ると、腑に落ちない蟠りを憶えると思う。
商業美術の分野は既にゲーム化されており、そこには「画力」という謎のものさしで人を評価できる環境が出来上がっている。
これも同じ類いの話。同じ根っこ。
4167
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:58:18 ID:U/B5TuwI0
例えば、「美とは」と問う言葉が出てきたとき、
その語の意味から語源から、出てくる文脈からを探って、まずはその語が示す概念を明白にする作業に時間が取られる。
「画力とは」
が解明されたことはない。
しかし、意味がブラックボックスのまま「この作者の絵は画力が高い!」という風に使われる。
前に引用したものを色で強調して再度画像引用するが、
文脈戻って、
その語を使う者が「画力」という謎の語で言いたいのは、
「あの起業家は天才」=「そう言ってる俺も天才」
この無意識的な右辺の表現のレトリックである。
レトリックとは修辞表現。言い回し
画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…
4168
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 02:14:19 ID:U/B5TuwI0
俺は、自分の文脈で、その「俺も天才」をレトリックでターゲットにぶつけている人達のことを「わしが育てた系の客」と呼んでいるが、
人気ランキングの票の数となる、
いわゆる、
浮動票で結果を左右する手段で場を支配しようとする魂胆を持った人間達だ。
専門家でも実力者でも腕利きでもない人達。
例えば、「画力」という語が盛んに使われる漫画業界では、編集者辺りが、まずはその語を使い始めて空気を作り、そこに読者やファンを絡めて人気をあげて、
社内における編集者の功績を上げる(担当作家の作品の人気を上げる)
という風に使われているのではないか、と仕組みを推測している。
美や創造力を取り戻すために、こういった禍々しい市場戦略の視界と視点を取ったりしなければならない、というところが、
現代の社会が、既に、相当に穢れてしまっている、という証左でもあり、
そうであるならば、その様な面倒な活動も、行わなくてはいけない時代、ということにもなる。
4169
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 02:22:40 ID:U/B5TuwI0
誰も彼もが対峙しなければならないということではない。
前線の戦火から逃れて、後方で静かに創作活動に勤しむのもありだと思う。
俺は単に個人的にというか気質的に、前線の後衛部分に防衛線を引き、主戦場へは間接的な砲撃で(歩兵部隊ではないということ)進軍経路を確保する様に動くというだけ。
4170
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 03:23:16 ID:U/B5TuwI0
メーラーのThunderbirdが一切を読み込まなくなった。
徹夜で復旧のための探索から解決までを行う必要がある。
原因不明な上に、作業自体が面倒くさすぎる。
なぜ今まっさらになったのか、そのタイミングの意味もわからなさすぎる。
4171
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 03:31:27 ID:U/B5TuwI0
復活させた。
不具合原因は、prefs.js。
同ディレクトリに、Invalidprefs.js というものが作成されており、それが今までの設定。
prefs.jsは空の内容しかしファイルサイズは既に大きい、で自動生成された模様。
Invalidprefs.jsの中身をprefs.jsにコピペして復旧完了。
4172
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 16:05:43 ID:U/B5TuwI0
そういえば、本格的なヤンデレのエロゲってあったっけ?と思って調べてみたが、あんまり無いな。
無いというか、リアルのエグさが非インタラクティブだと伝わらないからかな。
本格的なヤンデレゲームを現代の意識で企画するとすると、
開始時にプレイヤーの個人情報を入力。
開始時に、プレイヤーの非鍵のメインツイッターアカウントを登録。
ゲーム中にヒロインの気を損ねると、個人情報をツイッターでばらまかれる。
自分のアカウントを乗っ取られる。
これ位必要か。
登録した住所に実際に何か送られてくる。
とか、やはり、AR(augumented reality)の部類に入るのかな。
リアルの街を歩いてポケモンをするのと同じ感じで攻めてくる感じ。
カメラを通して映された映像上に何かを付け加える=AR みたいな「ひとつ覚え」って、いつからどこから始まったんだろう。
しかし、精神科医でも患者に同調というか感染するかして、診ている側が精神病になったりしている事例も多いから、「精神病ワールド」を客観的に俯瞰できる人になる、そんな人を探すのがまず難しいか。
詰め込む知識だけでは精神病には勝てない、ということが、病む医者からわかる。
リアルな精神の病みを表現できないから、その「代わり」としてNTRなどが「画面の向こう側だけで成立する病み的刺激」として多用されている、その結果、作り手も客も「病み」ではなくて「NTR」を求めている、と勘違い・思い違いし続けている、という線があるかもしれない。
大体、客を喜ばす「商品」で、嫌気を催させる病みを醸せるはずがない。
そう考えると、「消費者」っていう存在がちっぽけでつまんない、という風になる。
となると、その本物の「病み」の受け渡しを行う土俵は、芸術、と言うことになる。
それも嫌だな。なんかそのまんまな感じがある。
(病み系も)妹ジャンルと感じで、現実のそれに対して感じ取れる灰汁みたいなものを取っ払った形で娯楽化されているから、そういう物の捉え方自体がもう古いのかもしれない。
物語の世界、登場人物全てが病んでいる思考回路、となると終末系やセカイ系になる。村人全員が殺人鬼なんてのもありきたり。
世界が狂っている
な物語に対して、
パートナーだけが信用できる
な物語。
ここで、パートナーが裏切る・異常になる
こういうプロットになると、
なぜか、アンドロイドものとかのSFに近づいていく。
4173
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 16:25:20 ID:U/B5TuwI0
精神病を抽象化して、その共通点・本質を抽出しようと思考してみると、
「他者を獲物と見る」
という点があると思う。
そこから考えると、「常に恋愛のことばかり考えたり行動している人」は既に精神病の領域に入っているはず。
逆に正常状態である「人を獲物と見ない」見方を明記する必要がある。
4174
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:03:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT先をRT。
その「出世に対する勤勉さ」が動機・原動力となって試験で良い成績を積み重ねたりしている人、っていうのが目に浮かぶ。
そういう社会の癌的な秀才が沢山いるから、院ロンダの人達の進学目的もそれっぽく見えるし、苦労せずに一流の学部に入っちゃうような奇天烈な人達に、努力じゃどうにもならない「方向性」において期待する、みたいな「社会・時代・世界の見方」みたいなのが身についてしまう。
イメージとしては仏僧なんだよな、俺の中では。
僧侶志望者が大本山の寺に入り、下っ端から始まり上下関係を叩き込まれて、僧侶の資格を持って寺を出てくるときには、その「権威とそれを支える構造」の宣教師となって出てくる。
教えの宣教師ではなく、支配構造の宣教師になって出てくる。
そういう意味では、企業の新卒採用の、
余所の支配構造に洗脳された兵隊を、傭兵としても使えないし、再教育して洗脳し直すのも手間が掛かるから受け入れたくない
という部分は理解できる。
院生、研究者、と聞くと、「どれだけ洗脳されているのかな」というのをまず最初に見定めるべく観察する。
なんせ、異常なほどに、病的にプライドが高い奴が多いから、学内での序列と同等に学外の人間にも扱われないと壊れ始める奴とかいるから、
人間として、
どのくらい外の社会と互換性を持った自意識を確立できているかは、相手の精神の安定のためにも確認が必要。
本当に立派だったり賢かったりするならば、学外でも問題ないはずなんだけど、地頭力みたいな部分で負けちゃうから、形式として階位が支えられないと精神に異常をきたす。
そういうのがうざいから、俺は常々、自分が海外の大学に戻って学歴極めて権威を得て、そいつらが「僕より下の人間なのに・・・」とプライド傷つくケースが発生するのを減らしたい、という願いがある。
俺が偉くなってしまえば、丸く収まるはず。
しかし、俺は基本的に、俺自身を避雷針にして場の戦況を制御するところがあるので、
俺が避雷針として働くには、俺が偉い方が良いのか、偉くない方が良いのか、もう少し考えてみる必要がある。
4175
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:11:50 ID:U/B5TuwI0
上下関係をなぜか鬱陶しく思うのは、海外に出る前からだな。
中高一貫の吹奏楽部の時に既に、先輩後輩の上下関係を取っ払った空間を、金管部隊に発生させていて、そこで既に上下関係有り側と派閥みたいに分かれていた。
生まれ持っての方向性、志向性だから、どうこうできるものじゃない。
4176
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:18:24 ID:U/B5TuwI0
しかし、俺個人が「直属部下や弟子」みたいな上下関係の下側で固定されて動く、というのは何ら問題なくできるし発生する。
この場合、上下関係というより、機能上の役割分担と綺麗に理解・把握できるからだろうと思う。
4177
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 04:48:00 ID:U/B5TuwI0
この統計のグラフは、俺が非日本圏(多分、北米と欧米)向けに配信しているクラシック演奏の楽曲のひとつの支持層を表したものなのだけれど、
こんなことってあるのかよ、ていう。
17歳までの女性と65歳以上の男性が重なり合う「点」を、俺は提供しているということになる。
未成年女子を大切にし、年配の男性に気を配る、そんな動き方、
どういうものなのか。
校長と教頭の補佐を行う中学高校教師的なポジションか?
先ほどのは支持層のグラフだったが、こちらは、視聴者の層のグラフ。
まず、女性が多い。20代〜50代の視聴者の数が多いが、ファン登録をするような「個人的に曲が感覚的に相手に届いた」「気軽にファン登録をした」という行為に至ったのが、左端のピンクと右端の水色の中からだった。と言う形。
4178
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
こちらのグラフは、同じ楽曲の別楽章の支持層のグラフ。男性のみで、未成年と中年層を除いた形となっている。
支持層ではなく視聴者層は、同じく女性が多く、中年層に大きな調査母体の巡回者(色んな曲を聞きまくってる人)がいると推測できる。
4179
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 14:16:03 ID:U/B5TuwI0
持病の激痛100%という事態は減ってきたが、背中・肩・右腕裏側が痺れる痛み、即ち椎間板ヘルニアの症状みたいなのが代わりに慢性的に発生するようになり、
そこに持病の20%の痛みがトッピングされるような複合型になり、
良くなってるのか悪くなってるのかわからない。
故障中であることは変わりなし。
これだけ長いこと持病で苦しんで、治る兆しもなく、更なる症状が追加されてくる流れを感じることから、
この自分の人生のまとめ方を客観的に描き、更新する必要がある。
この人生の要点は、「理論値通りに身体を使えない」これに尽きるわけで、持ち前の性能を発揮できないまま、どう社会と関わるか。
それ程性能の高くない人間達が社会の丘の上であぐらをかいているのを眺める形で、
身体が痛い、痛みが意識を乱す、澄んだ集中力が得られないから力を結晶化できない、
効率から見て、自分という存在を廃棄処分したほうが循環を促進する。
そういう意味で自分は死ぬべきだと思うことはよくあるが、
同時に、身体を万全な状態で活用できない存在を廃棄処分することを肯定するのならば、
死後の社会は、更に過酷なものとなる。健康な個体以外は存命が許されない社会。
そこで、身体に痛みを抱えながらも何かを成して、故障した身体を持つ人達の権利を向上させる必要があるのではないかという考えも。
国が、原因不明の身体の異常に理解を示さないのならば、その節を明示できる形で犠牲となり、しっかりと無念の死を遂げ、問題点として歴史に刻む必要がある。
自分の命の確保の道筋で、前例も理解も得られない未開の道を開拓する運命にあるのは苦痛と頭痛の種でしかない。
俺個人は、無理解者へ理解させる努力などすることなく離別して絶縁したい人なのだけれど、
今後、俺と同じような境遇として生まれてくる人達が、この無理解な社会で同じように苦しむことを考えると、
その他者のために、今の俺を、無理解な社会や国へ理解させる必要が出てくるか、という辺りを悩む。
4180
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 14:28:17 ID:U/B5TuwI0
これは「無知」の問題であり、
全員が難病や原因不明の病を患えば、必ず解決する問題であり、
そういう意味では、誰もが癌にかかるのは、悪くない傾向ではある。
ただ、癌になるとすぐ死ぬから、社会を難病者に対応させる、というふうにはならない。
俺からすると、指定難病を患ってる人は、立派なステータスを持っていると思えるよ。
まさか、俺の人生が、これほどまでに、どこまでも、何もかも、名称や肩書きや識別子を持たない形で存在させられるとは、
認識に関することが主題の人生であり、己は認識されない幽霊のように在らせられている。
4181
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:28:40 ID:U/B5TuwI0
先日のプラグインのFabfilter Pro-Q3 upgradeの値段についての文脈。
JRRからのメールに "Ending Saturday"とある。
何が?
upgrade価格は定価50%割引と確定していたのでは?と、困惑させる文言。
本家以外がUPGを販売することがか?と未だ真偽は不明のまま。
Emailの飛び先
jrrshop.com/fabfilter-pro-…
4182
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:29:51 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT元をRT。
そのRT元の文脈を調べ、その「受賞歴持ちの理系の博士の解説者がモデル化するには穴だらけなRT元の煽り画像」が含まれた元のスライドのリンクを下に。
slideshare.net/slideshow/embe…
そのスライドの画像。
The illustrated guide to a ph.D.からの引用であり、その引用元と思われるリンク。
matt.might.net/articles/phd-s…
そのリンク先の冒頭の画像引用。
なぜ冒頭を画像引用したかというと、その数行から、何がどういう角度で語られているのかが明白になるから。
無駄な衝突を未然に防ぐため。
画像引用元
matt.might.net/articles/phd-s…
リンク先のトップページに、その図の著者の情報は載っている。
アラバマ大バーミンガム校の内科学と計算機科学分野の教授。
wikipediaにページが存在したのでそれをリンク。
en.wikipedia.org/wiki/Matt_Might
wikipediaのページを読んで、"どんな人物か"を推測できる(する必要がある)。
最初の最初に戻ると、
まず、理科大の学部→院→博士の人の話は、
画像引用したように、博士進学を推奨する根拠を解説するようなもの。
説得力増加のために、手当たり次第の参考資料を集めてきた中に、例のアラバマ大教授の画像が含まれているという形。
画像引用元
slideshare.net/slideshow/embe…
提示された情報の理解の順序、
と、綺麗な順序で書かなくても良いか。無駄にツイート量が多くなる。
最初の引用された画像を見た時、その図の論理が、例えばビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズやザッカーバーグやホリエモンを含めることができていない論理であることに「論者の角度」を感じる。
まず、この図を引用して解説をした人
理科大か。
大学受験時、高校のクラスの成績が中〜下位の人達が滑り止めで受ける用みたいな大学が、
先日TL上で見かけたリケジョのTVキャプチャの画面でも「超名門校」と書かれていたけど、
誰に対してのポーズなのかな、見えている世界が違うのかな、と感じる。
そして、「根拠」を遡り、その画像の作者。
wikipediaページを読んだところで、なんかわかった感じがあった。
あのwikipediaページは本人が書いたんじゃないのかな。
その行為の善し悪しではなく、
かなり自己顕示欲と自己肯定感の強い人だ。
つまり、自分から見える視界から世界を定義する人だ。
つまり、社会全体を知り尽くした上で客観的に意見を述べる、という風ではないスライド解説者に、引用元画像作者である大学教授。
この2人の持つ「独特な傾き」、意訳すると「私のような成功者に続く存在がもっと必要だ、と言いながら、まだどこか何らかの劣等感と戦っているテンション」
そのテンションとは自己愛性パーソナリティー障害のそれ、である感じがするが、
当人達が人格障害を持っていようが、今の話には関係が無い。
関係があるのは、その論調が定義する「事」を普遍的事実や真実として聞き入れて良いのか、という読者側の判断力に関わる彼らの主張の信憑性。
そこで、
「博士であるから正しい」
というカードを彼らが仮に切ってきたとき、
権威主義的な価値観を持つ読者の判断力は、彼らの言葉を無条件に受け入れる。
その構図を事前に読み取り、俺はこれを書いている。
つまり、(金融用語ではない)ポジショントークである点を認識し、判断力を取り戻す。
4183
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:54:09 ID:U/B5TuwI0
そこから先。
米国の一部の院の様に、本当に必要とされる人材であるなら、学費も生活費も支給される。
この条件で迎えられる人と、
自分で学費を払って博士課程に進む人
将来性もリスクも全然違う。
休学に関する制約は?そして、学歴経歴を整え、出入りの度の試験の準備など、
新卒採用と似た感じで、エスカレーターで博士取得まで突破できない場合、社会的・経済的な工面と維持に多大な時間と労力がかかり、「その仕組みに従うこと」自体に「人生」を持って行かれる。
綺麗な経歴を持って、学業だけに打ち込める
こんな状態を保てるのは、
本人の能力ではなくて、経済力による部分が大きい。
偶然恵まれた環境の元に生まれ育ち、順調に進んで博士まで取れた人達
その人達はその人達で、社会貢献すれば良い。貴族のように。
炊事洗濯、家賃や学費の工面のための労働、家族の世話、
こういった学業の「前提部分を保つため必要な行為」を持つ人達に、無条件で推奨できるような道ではない。
所属前は「自分の能力の証明手続きと組織所属に関する手続き」、所属後は「学業と研究活動」に意識と時間が占有される。
「学び」自体は、大学に所属することなくどこでも行える時代になってきた。
という展望を耳にするが、(茂木氏辺りから)
この文言が意味していることは、
大学組織に所属する手間と柔軟性の無さが、人間個人としての生き方に制限をかけている。
という組織批判ではないか、と思える。
簡単な比喩で簡略化すると、
旅をしながら生きる みたいな生き方を否定する枠組みを、新卒採用企業も大学も持っていて、とても窮屈である
ということなのだと思う。
4184
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:03:16 ID:U/B5TuwI0
金がないと学問できない。
これは、いつ金が尽きるか、という点が異なるだけで学生も講師も教授も同じ条件下にあって、
学生ならば、親の金、自分の金。大学教員ならば、大学に研究費の臑を囓っている状態であるわけで、
独立した収入を得たければ執筆活動をするなり
即ち、学問以外で稼ぐ必要がある。
4185
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:56:45 ID:U/B5TuwI0
学問するために必要なお金の問題を解決できるとき、
それは、もう、いち社会人として社会的に完成・成功しているときではないのか?
と気づく。
それでもまだ、学問をする必要があるのかどうかは、その大金持ちになったあとに、そこから見える景色から改めて判断すべきじゃないのか?と考えられる。
先日書いた「プライドばかり高い研究者」の人生の価値観とは異なる世界の見方となる。
逆に、
お金がないのになぜ学問をやろうとするのか?
その意志には、出世欲とは異なる何らかの動機が含まれている気がする。
神の視点からの書き方をすると、「役に立てる己を、機能する座標へ配置する」という自然な動き、使命感によるものだと思う。しかし、現実的な金やその他が邪魔をする。
唐突に「芸術」を持ち出すが、
理系研究者
芸術研究者
芸術家
この3つをベン図のような輪っかで区分けて、芸術を研究する意味を見つめる。
インパクト・ファクターのない文系研究領域の意義は何なのか。
理系研究者が「研究」という人生観を持つ根拠が、その評価される枠組みだったりするはずだ。
理系研究者は、人生自体が、ソシャゲのランキングで競い合ってる、
その「マラソンしてる最中」自体が人生、という空間に生きている。
神的評価元からの数値評価によって自己の座標を知り、その座標位置を動かすことを、人間として生きる上でやること、と考えて生命活動を行っている。
現実上に展開されたゲーム空間に自己を配置して、そのゲーム空間内のパフォーマンスを、この現実における自己の人生そのもの、と見ている。
外から見た感じは、ソシャゲの廃人とあまり変わらない。
お金が手に入るかどうか、という部分が異なるだけだろう。
知識が役に立つかどうかの普遍性は保留。
研究者という座席の視点からこの世を眺め一喜一憂、"時間"旅行をする
という点を重視しない場合、
さもなければ、教授という立場に就くことを重視しない場合、
これら2つの場合は、必ずしも「真理」や「栄智」に繋がるものではなく、それらを焦点としていないため
その道に進む必要性が懐疑される。
4186
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:59:44 ID:U/B5TuwI0
大学経営は商売である
という一側面が、この問題を、余計に厄介にしてくれている。
学生を必要とする理由が、教員を食わすため、である場合、学びに行く必要が無い。
4187
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 03:16:14 ID:U/B5TuwI0
「この世の叡智や真理に繋がる営み」
これを、人は、行いたいわけで、
「大学組織で教授になって教育しながら研究活動」
これを、誰もが、求めているわけじゃない。
「就職に有利な」
これを目指して学問してる人は、まだ自己の人生を俯瞰できてない程度に幼い主観視点から世界が見えてる。
4188
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 03:36:46 ID:U/B5TuwI0
「学問をやらずに人類の叡智と真理に繋がる道を開拓すること」が、今求められていること
と、俺自身の存在意義を含めたうえで、考えついている。
「真理への到達」までの間に立ち塞がる大学組織の「手続き」的な関門は、叡智自体とは無関係の枷ではないか?と認識できる。
何をするにも金が掛かる。
そして、その金を作るにも金が掛かる。
この悪循環的な輪の中で、「破産覚悟で打つ次の一手との格闘」の先が永遠に訪れない
この状況なら、もうこのまま死んでしまった方が、全部すっきりするよ
と、
死をも超越した視点からの「解」は、それはそれで出されている。
4189
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:17:15 ID:U/B5TuwI0
人生が一回きりであるのならば、人の人生についてや、この世について考える必要なんて無い。
今生きている人生は、その視点からの眺めにその価値があり、
その価値は、繰り返される人の人生を改善する目的のうえで発生している。
自己の境遇をどれだけ正確に把握できているか、
が
この問題をどれだけ深く認識しているか、
ということをそのまま示す感じがある。
ノブレス・オブリージュなんていう概念も、この認識の、いちインスタンスでしかない。
この認識の本質は、しかしながら、不遇な者へ課すところが大きい。
この世、この社会の問題点は、不遇な立場からよく見える。
不遇な立場からしか見つからないバグがある。
この世に多くの非成功者が必要な理由としては、そういう面がある。
不遇な者が率先的にバグ報告しなくては、この世は住みにくいまま、成功者だけを優遇していく。
持病かヘルニアか何かで背中と肩と腕が痛い。
もう、澄んだ思考なんてできない身体になってしまったか。
早くこの身体を廃棄したい。
治せない人類文明の前に、存在させている意味がない。
俺という、意識と知を存続させるためにこの身体を存続させるのは、ちょっときつすぎる。
4190
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:42:26 ID:U/B5TuwI0
拳くらいの大きさのハンドクリームのプラ製容器を、背骨と背もたれの間において、呼吸が楽になるポイントを見つけられると、一時的にほっとする。
付近の筋肉を潰すように押し当てると、痛みのラインが刺激されるポイントがあったりして
この病気、物理的になんとかできそうな感じなんだが、とwonder.
4191
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:58:28 ID:U/B5TuwI0
遺伝的才能よりも裕福度合いのほうが学歴に影響しているという調査結果の記事を前に引用した。
現在の文脈で、
不遇な者が才能に恵まれている必要があると言える。
世界の問題点やバグを見つける立場なのだから。
不遇から抜け出す"才能"は?と考えると、それは「抜け駆け」する力の様な、利己性と関わる性質のような気がする。
そして、その利己性とは、
「利己的になること」ではなく「利己的に行動すると判断を下す時に評価される環境の値のユニークさ」ではないか、と考えている。
4192
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:07:05 ID:U/B5TuwI0
持病、またはヘルニアの症状みたいなのが集中力を奪う形でつらすぎるので、
いつもとは違った解決法探しで検索して見つけたもの。
機器で関節に刺激を与え、うつ伏せ状態で曲げた両足の反応を見て、伝達異常箇所を特定する手法。
整形外科に行く前に、これを試そうかと思う。
4193
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:22:56 ID:U/B5TuwI0
仮に、何らかの方法で病気が治って、身体的に何でもできる状態になったとして、
そこから始まるものが「芸術」であることに、軽くめまいがする。
芸術なんて一番儲からないし、地位からも名誉からも遠い泥沼の底みたいなもの。
身体が丈夫なら、意識は効率を求めて医者を目指すはず。
4194
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:38:25 ID:U/B5TuwI0
もし身体が完全に治ると考えたら、夢が広がる。
肉体労働もし放題。
何時間だって勉強・制作・演奏し続けられる。
この人生の中で、一体どれ程のことが身体の不具合が原因で妨害・抑制させられてきたことか。
人生の8割以上が抑圧されてきたと感じられる。
まだ実力の2割も出してないのに死ぬのは惜敗
4195
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:45:15 ID:U/B5TuwI0
期待を寄せる痛みへのアプローチの解説動画。
この整体院に行くかはわからないが。横浜の近場で探したい。
youtu.be/cmOKUWKUDM8
4196
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:54:58 ID:U/B5TuwI0
動画、最後の数行の文章は、ちょっと楽観的過ぎると思うが、
脳が記憶した慢性疾患のデータを ぶっ壊す ってのは、非常に興味がある。
痛みの記憶は脳に履歴として残る。
履歴を元に脳はAIみたいに自動で反応してしまう。
痛みに関する脳の履歴を消去する。
それを行いたい。
4197
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:59:48 ID:U/B5TuwI0
ここ、横浜の子どもの国近く、体育大がある場所だから、それなりに整体院とかが揃ってて、それは幸運なのかもしれない。
4198
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 07:31:58 ID:U/B5TuwI0
機械的に、博士文脈に添える記事。
diamond.jp/articles/-/187…
4199
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:20:27 ID:U/B5TuwI0
お金儲けとぶれない自己の形成のために、探求が、学問の範疇にならないように制御する、というのが難しい。
学問を用いてお金儲けを考える場合、
その考えている己は、
学問の専門家にアウトソーシング(外注)または雇って成果を出させる形で目標達成を計画するのが、最も理にかなう。
欲望が学術研究自体にある場合、お金は絶対に入ってこない。お金の流れが研究中の理論の要素に含まれてないわけだし。
自己が個として、お金に困っている以上、お金を求める行動を起こさなきゃ理にかなってない。
学問をやり続ければ、いずれ救われる、と願うのは、意志と論理性の根本でねじれか歪みを発生させている。
そのねじれた意志のままでは、多分、碌な学術的成果も出ないはず。
学問やるなら、心の底から、金に不自由してない純粋な、分野の研究トピックに関する興味に突き動かされてないと。
でないと、時間が無駄になる。
問題は、学問の実学的側面だな。
理系でも文系でも仕業の仕事みたいな感じで、事務的に金になる作業というのがある。これは研究者じゃない。
4200
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:28:31 ID:U/B5TuwI0
学問の魅力は、「真理」と向き合うだけで成果に繋がるところであり、
「人間というバカな存在と向き合うこと」に成果が左右されないところになる。
しかし、もしやろうとしている学問の成果が「人間というバカな存在と向き合うこと」に左右される類いのものだったら、本当にやるのは辞めた方が良い。
「人間というバカな存在と向き合うこと」による成果は「お金」じゃないと、納得できないだろう。
4201
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:32:13 ID:U/B5TuwI0
大学は、「学生というバカな存在と向き合うこと」で「お金」を得ているのだから、理にかなっている。
本質的な搾取の構造に、気づいていくべきなんだろう、と思う。
4202
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:40:15 ID:U/B5TuwI0
ipad proの最上位版 1TBの発売・入荷を待つのは、とてつもないストレスだな。
どうせ、入荷と同時に売り切れて、またはネットからしか買えなくて、店舗に並ぶだけの弾はなく、また1ヶ月2ヶ月待たされるんだろ。
それならRAM6GBを諦めて下位版購入で、早々にこの煩わしさを断ち切るべきか、と悩む。
4203
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:47:03 ID:U/B5TuwI0
ipad proの1TB版だけ量産が追いつかない理由が、ストレージの1TBのチップの生産だとしたら、本当に世界中の消費者から恨まれるだろ。
皆が求めているのは6GBのRAMだけであり、価格増加の理由のためのストレージ容量分の5万円は、6GBのために払うのだから。
4204
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:51:24 ID:U/B5TuwI0
appleは、欲張らずに、ストレージ512GB版に6GBのRAMを載せるべきだったんだよ。
あまりに埒があかない場合、64GBの最下位版ipad proとsurface pro 6の2つ購入という形にする必要も出てくる。
4205
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:56:25 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の折り曲げ動画で、ipad proの中身が安っぽいことが判明してしまい、価格分の価値はなさそうである、という点が強くなり、
もうあとは、ペンの描き心地だけしか求めてないわけで、
なんで中途半端に設計をケチったんだろうな、とappleには、とても非常に残念に思う。
4206
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 18:00:45 ID:U/B5TuwI0
背中肩右腕が絶賛痺れ痛み続行中だが、行くべきカイロプラクティックの選定と、それにかかる予算、そして症状説明のために予め過去30年間の病歴通院歴痛み箇所と移り変わりをレポートにまとめようと考えて、実際に足を運ぶまでがかなり遠い。
飛び込みで簡易的に説明して、問題箇所を見逃されたら大損
4207
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:23:43 ID:U/B5TuwI0
ipad proの購入を躊躇させるもうひとつの大きな要因がこれだろうな。
来年頭にipad用adobe CCが出るとはいえ、作業ファイルが多くなる事態にOS標準の機能が足かせにならないかが不安するぎる。最上位版は21万円するわけだし。
画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…
4208
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:50:49 ID:U/B5TuwI0
ipad proのこういうレビュー、いまいちな点が報告されても、
次世代モデル発売までは改善なし、ということなら、本当にきつい。
その場合は、最安版ipad proで描き心地優先用+surface pro 6が無難かもしれない。
画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…
OSなし液タブ、入力機器としてのipad pro 2018描き心地の製品が求められる。
開発前に、wacomの不満点を全潰しにかからなかったのが残念すぎる。
早くipad proを手に入れて、お金を稼ぐためだけの絵を描きたい。
という思いが、どうやらipad proは駄目っぽい、という評判から崩れ去る。
ipad でもsurface proでもどっちでもいいけど、その環境を入手したら、新しいツイート環境に移行・新構築する必要があるな。
活動が、金稼ぎを促進するような環境であるように、設計する必要がある。
音楽製作用にPCも新調したいが、その予算はipadで何かを作って捻出しなければならない。
俺として、金に意識を寄せるために、学問的な思考を途絶えさせる必要がある。
思考というエネルギーが放出される方向の問題であり、今は、学門方面に「無駄に漏れている」状態と、お金側からは見えるから。
学問を脳内で封鎖することで、出口を失ったエネルギーが生み出すもの、それが金になる。
4209
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:52:03 ID:U/B5TuwI0
根が学問向きで能力も学問向きだから、かなり自己否定に迫る改革となる。
4210
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:57:35 ID:U/B5TuwI0
どうやったらいいんだろう。
思考開始されたと同時に、「あ、こっちの方向に考えても袋小路なんだ」と思えるだけの全体像を見下ろしたビジョンを用意する必要がある。
方法論が学問的で在り続けるのは、「社会的な学問という営み」に見切りを付けるのが目的なので、そこは保ったままで良いだろう。
4211
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:07:49 ID:U/B5TuwI0
別の考え方が良いかな。
「秀才のいる場所じゃなくて、天才のいる場所に行きたい」
これなんか、短い一文で目的を達成できそうな感じがする。
学問という場所が、秀才が天才になろうと藻掻く地獄みたいになってるから、その「幻想」から早々に抜け出す。
イメージとしては、自由自在に空を飛び回ってる機敏さというか蝶のような感じがない場所は、駄目、なんだよな。
岩がある場所とか。
これが多分、学問の幻想を抜け出したあとに見える、エネルギーの光景。そこには金の流れも含まれているはず。
学問の天才も、その個人は蝶のように飛んでるはず。
4212
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:11:19 ID:U/B5TuwI0
学問を成すために「学問をやろう」という姿勢が、既に「人に認めてもらう」という「上位存在に拾い上げてもらうべく自己を綺麗にラッピングして商品棚に並べる行為」だ。
天才は、そういう風にして学問の頂点には上がっていない。
打ち込んだことが、単に学問であっただけ。
4213
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:15:50 ID:U/B5TuwI0
適当にやったほうが味が出て良い結果になる人が、下手に真面目に丁寧に仕上げたりすると面白くないどころか質が落ちたと幻滅される。
このパターンを持っている人間のタイプというのがあるはず。
本当に自分がこのパターンのタイプなのか、それを判断するのもかなり博打だな。
4214
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:26:55 ID:U/B5TuwI0
そもそもの人生の根本に遡り、
小さな頃から自分がどんな人生を歩もうとしていたのかを、現在の言葉で定義し直す。
「つまらない生き方をしない」
ということが決まっていた。
否定の形なのは実現されることは創造されることであるから。
つまらない生き方に該当する道を蹴飛ばして生きてきたはずだ。
4215
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:30:37 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」は「堅さ」を溶かして蒸発させてしまうはず。
この辺に、魂の志向性として、忘れかけていた何かがありそうだ。
常に金に困る人生、っていうのも、実は「堅さ」を重んじなければ、逆に金が入ってくる人生なのではないか?と、捉え直す。
4216
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:35:22 ID:U/B5TuwI0
で、「面白さ」というのは、社会的評価みたいな"神"が定めているものではなく、自己が内面から直接、直感的にわかり知れるものであり、
その感覚を忘れてはいけないタイプの人間ってのがいる、ということになるな。
更に一歩迫ると、
面白さの評価は、それもまた自分だけで十分で、他者は無関係。
4217
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:36:54 ID:U/B5TuwI0
天才の感じている面白さが他者と共有されていたなら、その他者も天才の業績を上げていたはず。
こんなに簡単に論理的にその面白さの非共有性は示されてしまう。
4218
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:42:29 ID:U/B5TuwI0
非共有性。言葉が嫌だな。a state that the thing is isolated from other things.
孤立ではない。
言葉がないから文章ででしかでてこなかった。
4219
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:55:22 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」と「堅さ」を「お金」と「もうひとつ」で関係性を描くと、
「出世」を求めて作った品は、自分で「お金」を払って見てもらう。
「面白さ」を込めた作品は、「お金」をくれたら分けてあげる。
基本はこれ。
お客様は神様です的なお「願いします!買ってください;;」は意志の根本が捻れてる。
4220
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 21:01:17 ID:U/B5TuwI0
ここで、ようやく商業作家が、飯を売るように品を作って売っている心理が把握できる。
しかし、そう把握すると、商売として作ることがくだらなくも思える。
そこで、頭を使って、単なる消費物の流通にならない回路・経路を考える。
とりあえずこの時点で、出世目当ての制作動機は無いはず。
4221
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 02:27:33 ID:U/B5TuwI0
tenki.jp/lite/forecaste…
既に、背中肩腕が変な感じで痛痺れているが、そこに加えて持病大激痛に備える。
気圧変化ではなく気温変化だから大丈夫だとは思うが。
気温変化がやばいのは老人とか、血圧関係に問題ある人達かな。
4222
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 12:30:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLでRTされているのを見つけてRT。
このRT元の人は、先日の話題の武蔵美のイノベーション学部の人だな。
で、
>人間のアイデアがモノに転写されただけですから
の部分でその理解に賛同することを書こうとしたが、
先日から、もう学問方向へは思考を進めないと決めたので、思考を停止。
意識的に学問から離れる努力をしていく。
先日の主張の概要から、そうする意味と理由を書くと、
キャリアパスに乗っかってない人にとって、学問的な思考は、「ガス抜き」として働いてしまい、
やるべきこと「お金を手に入れること」から己を遠ざけることになりかねない。
思考のエネルギーも、物理法則的に捉えることができると思う。
ある方向に思考を進めていれば、別の方向へは思考は進まない。
自己の根本的な問題として「お金で困る人生を歩んでいる」という境遇と事実を無視して、そこをクリアしたことを前提として開始される知的活動に没頭すると己の首を絞める。
「学問は誰にでも開かれている」
そうもしれないし、そうあるべきと思う。
しかし、現実として、そうではない。
社会の人間が認める学びは、能力的な知ではなく、書類の上の認定証だけだ。
人が認めないことを行うのは、生きていく余裕の範囲に限られる。
そこの境界線をはっきりを見分け始めた。
いやあ、凄い語りたいのだけどね。RTした内容について。
それを我慢して、その力を別の、お金を作る活動を考える方に回す。
そういう意識的な取り組みを先日思い立ち始めた。
低所得高齢者の医療費軽減廃止のタグがトレンドにもあるけど、この国は、国民を救ってはくれない。早く動かないと行けない。
4223
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 12:43:56 ID:U/B5TuwI0
学問。
俺の動機や使命感は自己中心的なもので、しかし、それが自分としてのまさに真実であり、
俺より賢くない人間達が学問をやっているのを見て苛立つ。
いざ俺がやろうとすると、金の面などでの妨害が沢山入る。
どうも俺には近づけない様だ。
今回1行目の認識を改め、学問を見捨てた。
4224
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 12:54:02 ID:U/B5TuwI0
金を得ることに意味は無い。
だが、
金に困ることは、答えのない「なぜこの世で己はそうも苦しめられなければいけないのか」という問いを押しつけてくる。
元から裕福な人間共が金に困らず学問すらも洒落で嗜む。
それは良い。学問的な進歩にも関わらない、時代の空気だ。
あくまで己と世界の問題。
興味のある学問の学問的な性質は、歴史に名を残さないような無名学者・研究者の人生を歩む部分には無い。
そういう「空気」として時代に存在する道には、鼻から縁が無い、ということ。
真ルートなのか遠回りなのか知らないが、「この固有の境遇を持った己」に対して、社会の用意する学問教育に関わることが、己の真なる目標・目的、生まれてきた理由において、不利益に働くものである可能性が、
先程説明したように、エネルギーの無駄、という形で示されてきた。
そういう時点。
4225
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 13:10:09 ID:U/B5TuwI0
留学しておきながら、己を裕福では無いと言っている俺は、認識がおかしい、と思われるのかもしれないが、
その部分、俺の視点からの世界を少し説明する必要がある。
俺は無理をして留学をした。
そして、比較的裕福であったであろう分は、留学先で、貧困生活で繋ぐという形で費やされた。
だから、己の人生を俯瞰しているハイヤーセルフ的な己の視点からは、
俺は、必ず貧困で苦しむような境遇に身を置くように動いていた、となる。
「納豆生活が始まるか」留学先でも、金に困ったら日本食屋で安い納豆を買って、それだけを飯に食いつなぐ。
学ぶ以前に生きることで精一杯。
なぜ自分は、あえて苦しむ環境に身を置くのか、本当に理解できなかったし、今も理解できないでいる。
でも、その選んだ道に自分らしさがあるのなら、不遇な環境からの視点と苦しみを得ること、それを自己の形とすることこそが、人生を俯瞰している視点の己が、現実の俺に与えたかったものなのだろう。
4226
:
考える名無しさん
:2018/12/08(土) 15:29:09 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者、シリアルキラーが闊歩する街の事件を解決していく推理もののノベルゲームをやっているが、
異常犯罪者の思考回路が、芸術(fine art)の作品制作のコンセプト作りと同じであることが把握できる。
両者を隔てるものは「倫理」だけとなる。
あー、また学問に戻ってきてしまったか。失敗。
今俺は、「学問空間」を"世界"から追放しようとしている。
この「学問の追放」、算命学の「辰巳天中殺が精神世界を欠く」ということと関係する線を疑っている。
辰巳にとって人生を進歩させない。即ち、金にならない。
物理学者アインシュタインやペンローズも辰巳だ。それはどういうことか。
20世紀から現代に戻り、
「学問」が就職やお賃金と直結するのは理系、特にプログラミング系だ。
大学で学ぶ=計算機の扱い方と、それを用いて展開する思考を身につける。
就職予備校というより、現代の電脳技術を直接的に支える建築足場となっている。
電脳分野の人間にとって学問は現実そのものだ。
しかし、それはやはり学問ではない。
でももう電脳系の人達が「学問とは何か」を人生の中で理解する必要は無いだろう。
技術の人柱としての生を全うする。人柱に外の景色に見える別の何かが何なのかについて問う意義も必要も無い。
化学・生物・医学全部同じ。人類が技術を発達させるための階段作り。
理系の科学を批判した形に見えるが、
辰巳天中殺としては、それら理系の学問は学問にあらず。
即ち、"世界"から追放すべき「学問」に含まれていない。
なんせ、やれば金になるのだから。
国立大学の文系が廃止される。藝大の学費が値上げされる。
「精神世界」への援助が打ち切られていく。
理系学問が金にならなくなったとき、それは「精神世界」の営みになり、そうすると不要なものとして切り捨てられる。
俺も、金が無くても良いじゃないか、と思ってきた。
けれども金が無いと、世界から社会から責められる。
弱者を締め上げる理不尽で意味不明な循環。
理解できないが、そうある模様。
多分、貧困弱者全員が集団自殺して、責める傾きを作る裕福な人間達だけを生き残らせ、そいつら同士のバトルロワイヤルが始まる段階に進められない弱者達の意志の弱さが神に責められている。
生きることを当然の権利と義務とした場合、虐げられることに耐えることが仕事になる。
欺瞞に満ちた人権。
社会について考えることも、金にならない。
ということは、そこに学問的な「精神世界」的な空間が展開されていることが仄めかされる。
その仄めかしが、社会学がかろうじて学問である根拠になるのだろうと思う。
ものは捉えよう。学問で金を生める奴が賢い。
この意見は、学問を学問として扱っていない。
金の流れに学問を絡ませているだけ。
この僅かな違いを、大きく隔てた見方をしている。
4227
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 01:31:09 ID:U/B5TuwI0
書いてきたことの注釈・解説が必要な点を補うために、引用するのに適切な分かり易いサイトを探していた中で、
算命学の俺個人のデータを入れてその結果を見ていたが
>知的で人を育てることが上手です
そうかもしれないが、残念でした。俺は、人に教える権利が与えられない国(環境)と境遇にある。
国というか社会というか、俺がプレイヤーとなっているゲーム現実世界のゲームマスターに、「俺が人に教える立場には絶対に就けないように」あらゆる方面から細工されて、不能化させられている。
教え育てることだけが俺が上手なことというわけではないから良いが、貴重な収入源を選べない条件の人生。
続いて、この画像引用部分に書かれている「俺というプレイヤーのステータス設定」は、
(誰にでも当てはまることを自分のことだと捉えてしまう現象の)バーナム効果ということもなく、
気さくで芯が強く努力家で上品で美意識が高く優等生で逆境で安定し、霊感が強く先見の明があり、芸術的才能がある
大方、当たってる、というか、そういう感じであるというのは大きく否定できない。
続く部分、俺の人生が「不遇」なものに分類される現実となっている原因とも呼べる辺りだな。
妨害される、翻弄される、行動できない状態にさせられる
そういう部分が「裏切られる」という言葉で書かれている。
>未開の地を開拓する型で、どこでも馴染めるが何考えてるかよくわからない人と思われる
>親分肌で面倒見が良く周囲に人が集まり、社交的で協調性が高く清濁併せ飲む器の大きさがある。集団の中で人と関わることで活き活きとする。
これは、ネットではなくて、リアルでの俺についてだな。
リアルでは、容姿・仕草的な吸引力みたいなのも物理的に働くのだろう。俺はリアルの方が強い。
リアルの方が強いのは良いのだけれど、ここずっと持病で死んでいて、ままならない、というのが現実。
どうにかしなければいけない。どうにかなるのならば。
どうにもならない病人状態であるなら、焦らず、頭を使う部分だけ加速させる。
ツイートのような「文字だけ」より、容姿・仕草・雰囲気がプラスに働く、というのが備わっているのだとしたら、それを使わずに何かを成そうとすることは、また自分で自分に縛りプレイを課しているのかな、と考えるべきなのかどうか。
しかし、そういうの抜きで積み上げていきたいと考える真面目さか。
4228
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 01:34:09 ID:U/B5TuwI0
導入のための「俺の見本」はこれ位で良いだろう。
検索上位に載ってたサイト
sanmeigaku.info
ここに生年月日を入力すれば、自分が「何何天中殺」なのかがわかる。
俺は辰巳天中殺で、
これまで話してきた精神世界としての学問から己を切り離す
ということについて注釈を書く、という流れ。
4229
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 01:58:44 ID:U/B5TuwI0
次に、別サイトから辰巳天中殺についての記述の一部を画像引用。
8割方参考になるから引用したが、どこか「言葉より行動」というレッテルに支配された思考からの描写であることは注意しておく。
俺が、人より言葉や頭でイメージすることの手練れであることが証拠
画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…
上記のを引用したのは、辰巳と同質で、且つ、対(逆)である戍亥天中殺の記述と比較するためだ。
この中に
>辰巳天中殺であれば頭で考える前に行動することで打開できますが
とある。
そう簡単に言ってくれるな、と言う辺りから次ツイート。
画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…
続きは後ほど。「書くのが退屈だな」と思わないインスピレーションが降りてきたタイミングで。
ずっと背中痛いし。整体院、治療費高いから、行き先選ぶのにとても悩むし。
4230
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 02:56:11 ID:U/B5TuwI0
久しぶりに、茂木氏のTLを覗いてみている。
著書のコンセプトのワードのRTが多く、営業的なキャンペーン期間中かな、それとも少し疲れが出ている時期かな、と感じたが、(どちらも悪い意味で言ってるわけではない)
RTせずに画像引用にするが、
この時期にこのトピックか。と、まるで、某鳩議員がテレビ画面でとある秘密結社のサインを手で示したみたいな感じで確認できる何かしら、のようなもののように見えなくもない気もしないでもない
と、
そこから
「どうやって、皆に有益に、学問から離れようかな」と思耽。
4231
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:04:50 ID:U/B5TuwI0
その画像引用したツイートの先のブログ記事(1995年のもの)の一部を画像引用する。
出世のために努力を重ねる「時代の空気」みたいな学者・研究者と対比される、遊び人な天才
80:20のパレートの法則の如く、「一握りの逸材の在り方」が、歴史上に観測される。
画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…
4232
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:11:58 ID:U/B5TuwI0
続けて画像引用。
ここまでの話(意識)の流れが把握できる。
画像引用元
cakes.mu/posts/23447
4233
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:15:00 ID:U/B5TuwI0
更に画像引用
cakes.mu/posts/23447
4234
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:21:38 ID:U/B5TuwI0
いい人をやめる方法の本の紹介インタビューという感じだが、
こちらの文脈に戻り、
いい人なんて演じてない。そこの部分はクリアしている。問題は「お金」だけだ。
これが、こちら側の人の視界だ。
そこで、
辰巳天中殺と戍亥天中殺の比較のところへ戻る。
そこに、この問題の芯が埋まっているから。
4235
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:28:59 ID:U/B5TuwI0
もうひとつ茂木氏の記事を画像引用しておくか。
俺の行為のQ&A
Q. 画像引用の意図は?
A. 読むべく目を通されるため。
Q. なぜ?
A. 志向性を感じとってもらうため。
Q. どういうこと?
A. 口裏合わせて下準備してない物事が偶然同期していることに気づくだろ?
画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…
4236
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:51:16 ID:U/B5TuwI0
もう一つ、別のを引用して書きたいが、
lineblog.me/mogikenichiro/…
美術の人には興味深い話であり、
>「透明色」はノンローカルな計算から感知される
という辺りから、
俺が過去から考えていた、「輝き」の「色」のノンローカル計算について、「色」を超えた「ある点」が関わっていることに気づいていて実践する予定なのだが、
画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…
なのだが、
これって「学問」の方向だから、自分に自制を利かせて、やるのを、そして語るのを辞める。
俺に学問をさせないこの世界に「発展なんて訪れるな」という呪いでもある。
思考やアイデアが、出そうになって、そこで意識的に止めて辞める、という反復による「癖付け」を行っている最中。
特に、学外を知らない箱庭育ちの学問連中に、一切の知恵を分け与えない方向で、そのエネルギーを別のことに使うために意志の照射角を微調整しているところ。
4237
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 03:59:09 ID:U/B5TuwI0
引用した中のひとつの茂木氏の執筆が、とても良い出来だ、と、その引用画像を載せたツイートに含める様にもできるが、
そういう風に、「読者」を甘やかす情報構成には、したくない。
テレビみたいに、IQ60の人用に作られたテロップだらけの画面にしたくない。
そういうアホを量産したくない。
4238
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 04:09:14 ID:U/B5TuwI0
って、
危ない。
また、俺自身が、学問方向へ動いてしまうところだった。
例えば、
「俺は、教える立場に就けない運命にある」
というのに加えて
「俺は、学問に近寄ると、損と苦痛を押しつけられて、自分の人生を停滞させる」
というのを何度も自分に言い聞かせないといけない。
死なないために。
4239
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 04:28:58 ID:U/B5TuwI0
日本人であることが多大な足枷となっている。
日本という牢獄に鎖で繋がれた囚人としての人生。
世界で、何か大きく意識が変わろうとするムーブメントが起きていようと、
その流れに"必然的に"乗ることはできず、目下の"日本の問題"に取り組むことが優先される。
この苦しみは、罰なのだろうか。
4240
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 04:32:27 ID:U/B5TuwI0
生前、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた
そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。
苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。
4241
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 04:39:31 ID:U/B5TuwI0
とりあえず、
いずれは、死ねる
ということが救いになる現実のままで良いはずがない。
人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。
低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。
4242
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 04:43:55 ID:U/B5TuwI0
前世で、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた
そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。
苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。
とりあえず、
いずれは、死ねる
ということが救いになる現実のままで良いはずがない。
人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。
低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。
4243
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 06:32:22 ID:U/B5TuwI0
やはり、自殺があるとしたら、それは生きている者への「突き放し」の力だと思うんだな。
今、俺が仮に自殺をすると決意する理由を探したとしても、「俺という知的な人材に貢献されない空間に永遠に隔離されていろ」という意志だし、
[己が][つらいから][死ぬ]
という論理は、存在しないと思う。
この世の社会は、死ぬ者達に見捨てられ、突き放されている。
残された生者達は、それはもう、助ける価値のないような存在だらけだろう。
オンライン糞ゲーのユーザーがどんどんログアウトどころか課金契約を解除して去って行っている状態。
その糞ゲー空間に残ってる廃人ゲーマーは、既にどこか病的で、むしろ辞めていく人達から声をかけられることもなく、糞ゲー空間内に取り残された形となっている。
現実の地球上の生の話。
俺も、持病の痛みが治らないのなら、ログアウトしてしまいたい。
抱えるハンデ自体の苦痛もさながら、そのハンデによって弱者となる分の「ゲームにおける負け判定」として課せられる更なる「負けたことに対する罪滅ぼしの刑務」に人生が圧迫されるだけで、生きている意味がない。
「現実というゲーム」の敗者に、「負けたことに対する償い」を支払わせる仕組みが存在する。
字面で見て、論理的におかしいと誰もが気づくはずなのだが、この形でずっとゲーム(地球人類の文明・社会)が続行している。
この論理が正当化されるケースが1つだけある。
ゲームが賭け事の場合だ。
人類の社会競争は、賭け事として発生している。
つまり、誰もが、最初に己の命を掛け金としてテーブルの上に置いて、そこから、その後に生きることが許されている。
反差別や多様性を、個別事例から訴え続けても、この論理の中枢を批判しない限り、ゲームの盤面自体が変わることはない。
戦争の論理、と一言で言えるのかもしれないが、その一言に纏わり付いている先入観を必要としないので、回りくどくなった。
敗戦国が償う。それは戦争開始がベット開始で、国の財産を掛け金としてテーブルに置いてからゲームを始めているわけだ。
その形で、個々の市民達の命が、社会に扱われている。
4244
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 07:45:59 ID:U/B5TuwI0
別の見方をすると、
立場が弱くなればなるほど、より高い探索能力が求められる。
例は、謎の重病に罹っているほど、自ら治癒可能な医療機関を見つけ出さなければいけない。
この論理が満たされるには、「弱くなればなるほど賢くなる」という意味不明な自然現象が認められなければならない。
弱者支援、ってのも、その根本的な論理のモデルを見誤ったまま、草の根方式で手助けしたつもりになっていたら、結局、社会の問題としての弱者の立場は全く改善されてないことになる。
働く意志の抽象度が違う。
偽善行為(低い抽象度による手助け)が蔓延すると、根本原因の解決が遠ざかる。
4245
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 13:43:46 ID:U/B5TuwI0
(人々の心の)「痛みの根元」(に言及すること)を避けて楽しいことだけ語らいあって人生を楽しもう。
これが一般人が、動物というかロボット的に自動的に取るフォーメーションだが、
(心の)傷口に触らないようにする。
傷口に埃を被せて厚い膜を作り、多少のことでは動じない自己を作る。
寝て起きて、1発目思ったことが、「背中と腕が痛い」
俺の身体の"傷口"(触れると異常が全身に響き始めるポイント)が、開いている。
比喩表現だが、どこまでイメージとして理解されるのか、全くわからないし全く何も期待していない。
さて、辰巳天中殺と戍亥天中殺。
同じ画像引用をもう一度。"精神世界"が欠ける辰巳天中殺。 pic.twitter.com/RiPUQQcrz5
同じ画像引用をもう一度。"現実"が欠ける戍亥天中殺。 pic.twitter.com/uS6esGgO3y
ネット上での俺の活動は、戍亥天中殺の人の現実の在り方に近い。
持病などの痛みで行動できないからこその出力の形なので、
そういうエネルギーの使い方だと、「何」が膨らむのか、
それは戍亥天中殺の画像引用部分に書かれている。
行動が制限されると、精神性を高める様に、エネルギーは巡る。
皆が同じ問題を、同じ形で共有しているわけではない。
その「問題の多様性、多面性」を示すために、具体例として辰巳と戍亥という2つのタイプを比較しながら、あたかもそれらがひとりの人間の性質であるかのような前提で、解説している。
辰巳天中殺の俺は、今、病気や痛みによって行動できないがために、思考活動がメインとなり、
その思考活動が自然と向く先の「学問」は、お金にならない、それを行うためにお金が必要である、
ということを見分け、エネルギーの使い方を考え直す必要性を強く自覚した。
戍亥天中殺の人は、思考活動、それが自然と向かう学問、の中に生き続ける運命にある。
「現実においては」、その思考活動とは全く無関係なバイトや仕事をしながら、その仕事中は心ここにあらずな感じで、思考活動の方へ戻ってくるところに"リアル"を感じて、
そういう風に生涯を過ごす。
最低ラインでの人生のモデル化なので、実際にはもう少し現実と生きがいが混ざり合った形で折り合いを付けられるように落ち着くことも十分考えられるが、
しっかりとしたコントラストを付けて示したかった差異は、その「とても似ているが、とても異なる」部分として、文章で描けていると思う。
更に別のサイトからの画像引用だが、(引用されている以外にもう2つあるのだが、未だ焦点は辰巳と戍亥の2つ)
今、世界を2分する見方をするために、辰巳と戍亥の軸を使っている。
画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…
4246
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 13:50:02 ID:U/B5TuwI0
逆に、含まなかったもう2つを画像引用してみることにした。
現在、この2種と申酉天中殺の人達の生き方については、「同じ問題を共有していない」ということで、
現在の問題点「お金がないことが問題だ」とは無関係な人、として切り分けて除外して考える。
画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…
4247
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 13:56:22 ID:U/B5TuwI0
こう、情報を並列に出力されると、受け取り方に困る人が出てくると思うので、要点を述べると、
「他人の人生の形に自分を当てはめて軌道修正するのは、よせ」
ということになる。
自分の人生の在り方は、
ここで一人一人ユニークだ、とまで固有化すると逆に見るべき点を失うので、自分のタイプを知る
4248
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 14:11:59 ID:U/B5TuwI0
実際、俺自身が、持病を抱えることで、辰巳と戍亥のハイブリッドみたいな感じになっているので、
自分がどのタイプなのかの絶対的・最終的な判断はせずにおく。
ただ、例えば戍亥のところに「大器晩成と言われ、三十代以降から運気が開き始める」
と書かれた理由とその構造は、戍亥を根拠に解明する。
俺のこういう概念的な営みは、全然辰巳天中殺らしくない。金にもならず、自分のためにもならない。
しいて言えば、人のためであり、
そして、その精神的な営みは、すぐに人に伝わったりしない。
人が言葉を発見し、咀嚼する機会を持ち、心の中で揺らし、己の血肉とするには年単位の時間が掛かる。
4249
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 14:16:19 ID:U/B5TuwI0
その様な「言葉の力」が、物理法則の一要素の様に見えるという部分は、アインシュタインもそうである辰巳天中殺ならではの視点だろう。
現実、即ち、その空間に"卸された"ものは例外なく、その空間に存在する物質との関係性の中で存在する
というゼロサムゲームの一要素の在り方を見極めるのは辰巳。
4250
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 14:26:41 ID:U/B5TuwI0
人間、特に「振る舞う物質」としての人間も例外ではなく、辰巳の目からは物理空間を構成する要素のひとつと見える。そこから別の要素との関係性が仮定され、解明されていく。
この、辰巳的な行動自体は、お金に直結するはずなんだ。
それが、「現実的に」実現できるのならば。
精神的な営みが、現実的な営みとなる。
その「際」が、いつの時代も「流行」として、お金が沢山動いている。
VRやAR、AIや機械学習が、今その辺りにある。
思ったことが、現実上で形になる。
肝はこの最後の1行だけ。
これを理解する力は、精神性を高めた戍亥の能力。
4251
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 14:52:40 ID:U/B5TuwI0
その1行を理解せずに(その広さの世界を脳内に持たないまま)
例えば、現代の流行の理系技術職に従事しても、
それは、時代の手足として使われているだけであり、(なぜなら働いているその自己は、精神世界を含めた世界が見える視点に立ってないから)
単に、お金に困らずに、社会的に生きているだけ。
精神世界を自覚していることと、その自覚なしにロボットみたいに生涯を過ごすことの、何が違うのか。
「世界」を、"重視"している「重さ」が違う。
殺人を具体例に解説する。
ゲームの中で殺す、人型の絵に弾が当たって点数が入る
こういう認識は、世界を「重く」見ていない。
他のどのタイプよりも精神世界の比重の多い戍亥天中殺の捉える「世界」は、最も「重い」はず。
そして、その戍亥天中殺の人の頭にある「世界」を、理解してくれる人は、居ないに等しい。
(本来、天上(精神世界)を欠く辰巳天中殺でありながら、これを理解している俺は、俺の持病と共に例外的。)
「世界」を"重視"していると、どうなるのか?
もっとリアルに感じるわけだ。
この一文を理解できない人達のタイプが4つくらいある。
リアルというのは五感だけに限らない。
心に作用するあらゆるものが、己にとってリアルに繋がる。
現象学はそこを捉えるが、多くの人はそれに価値を見出さない。
多くの人達にとって、「お金を稼ぐこと」が人生での「やるべきこと」。
その先の使命や目標に気づくには、精神的な何かを感じ取っていなければ、その行為自体を生めない。
お金よりも大切なこと。それはその「世界」で"重視"されていること。
けれども、現実として、それを行うのに金が要るので困る。
「自分の人生で金が問題となる」
というのは、ここまで重く深い問題である、というのは、精神性が高い人でないと、その意味を正確に理解できないと思う。
ここまでで、俺は「問題の明確化」を行った。
「問題の解決」は、ここまでの戍亥的広げ方では無理に近く、辰巳的現実介入が必要であると判定。
これで、とりあえずの、今まで続いていた話を解説し直した感じかな。
4252
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 15:08:28 ID:U/B5TuwI0
凡庸な俺の親父でさえ、工学系専門学校で電気電子の物理を教えてたことがあるのに、
一切の教える立場に立てない俺って、なんかおかしいだろ、と思う。
異教徒というか異端視されている。何もかもが始まる前から包囲されて動けない。
4253
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 16:37:00 ID:U/B5TuwI0
エロゲやギャルゲの、世界観を楽しむ者としての、それらに対する長年の不満点がまとまってきた。
キャラの攻略という行為がつまらない。
具体的には、選択肢の行き着く先が「キャラと結ばれること」であるのがつまらない。
目当ての女に合わせて世界の見方を変える、という視座がつまらない。
そんなだから、ソシャゲにそのプロセスを簡易化されて、単なるエロ図鑑化してしまう。
ソシャゲに押されているからエロゲはもう売れない。
そういう考え方も、なんか捉え損ねている。
世界を軸に持って来いよ。
選択肢は、世界と関われよ。
女なんか、選んだ世界に適したものをあてがうだけで良い。
仲良くなりたい相手を決めた上で物語を読み進めていく
という行為が、
物語部分をすっ飛ばすような脳内状態にさせるし、
そんな脳みそ向けにシナリオは書かれているから、世界観は薄っぺらいし、
生きたい道で、出会った相手と仲良くなる
に変えろよ。
ディレクターの想像力の問題かな。
多分、もう俺は、そう「変えろよ」と注文を出す立場ではなく、自分で企画して人を集めて作るべき立場なんだと思うけど。
でも、こんなもん、企画するのは凄い簡単だと思うんだけどな。
売っても売れない既に出来上がってるシナリオをキャラゲー型で整形せずに、軸を世界にすれば良いだけなのだから。
現状だと、シナリオを読み進めて選択肢が出てくると、
「ああ、もうキャラ選択の段階か。このゲームのストーリーもここで終わりか」
その選択肢を選ばずに、そのゲームをやるのを辞めて積む。
そっから先はつまらないから。
「ゲームの世界観」を断片的に(例えば、属性の重ね合わせでキャラは表現される、みたいな色盲的なオタク思考)捉えていると、「世界を軸に物語を構成する」なんていうとても単純なことが、「どうやったらいいのかわからない」ということにもなりかねない。
あと、俺が、ゲームやアニメや漫画の設定やその思想で大嫌いだったのが、
「キャラ立ちさせる」ように作ること。
めがねキャラはめがね探さないといけない。本読んでなければいけない。そういう役割。その色を際立たせる。
この「原色だけで描け」的な、イデアを取り違えた方式にうんざりしている。
純文学に近づくほど、キャラの色が原色からくすみ、いわゆるリアルな灰汁を持つ感じになる。
そういうキャラの在り方を「ジャンル」として分けるのは良くない。
掴み所のない性格のキャラだと、純文学っぽい流れになる、とかも既に形式的過ぎてつまらない。
純文学は純文学でつまらない。
俺が不満を具体的に持っているということは、その分だけジャンルとして伸びしろがあるということだから、全てポジティブな結果に変換されていくべきと思うけど、
そこの判断ができない
みたいな、思考回路の段階で躓いている人が、もし決定権を持つ立場ならば、ちょっと人員入れ替えが必要かと思う。
4254
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 16:40:43 ID:U/B5TuwI0
キャラ立ち、ってのは、芸人のコントに通じるところがあって、
その色は、
その形は、
なぜ、どのように、どの場面で
必要とされているのか
そこをもっと精密に把握してもらいたいと願う。
それ一色な市場・社会は、うんざりするものだ。
4255
:
考える名無しさん
:2018/12/09(日) 16:52:22 ID:U/B5TuwI0
なぜオタクには「虫」みたいな印象を受けるのだろう。
感情が欠落しているというか、感覚が精々五段階のグレードでしか評価されていない感じがするというか、
「相手」との交流から生まれる精神的な質量が無い、というか、
なんか、本物の人間じゃない、みたいな嘘っぽさがある。
それが、人口知能型生命という、近年増え続けている宇宙人の種類なのかもしれないけど。(宇宙人文脈において)
ロボット、というか、人間として初めて生まれてみました、みたいなぎこちなさに溢れている。(溢れるという語すらそぐわない)
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