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俺の記録庫

1138考える名無しさん:2017/10/21(土) 21:31:04 ID:ZZVKU.B.0
これ、B♭だったらビーフラットと読むのに、♭3だとフラットサードと読む、なんか「日本語の嫌な縛り」的な慣例によるもの。

その「嫌な縛り」を「ハイコンテクストの神経網」と、俺はこれから呼んでいく。

ハイコンテクストの神経網がプログラミングに使われると、その開発の進化は途絶える。

1139考える名無しさん:2017/10/21(土) 21:41:15 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TLに浮遊していたもの。興味深い内容なので。

1140考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:17:59 ID:ZZVKU.B.0
選挙。
悪代官が続投するシナリオをなんとか避けたい気持ちはわかるが、今焦っているのは本当のチキンレースをしない臆病者だと思う。

実権を握らせてから、悪政の歴史を刻ませてから潰す。

「判例」が有効なのは法だけではない。親でも殺されたかのような揺るがない動機は、実害から生まれる。

1141考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:25:27 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上に上がってきたトスを拾って文脈に繋げる。

天安門事件がなければ、どうだったのか。という話なのだろう。

ツイートの末文が「だから私は選挙に行く」という考えに至るまでの過程はよくわからないが。

1142考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:30:29 ID:ZZVKU.B.0
ああ、わかった。
「その事件で犠牲になった命」が「繋いでくれたもの」を無駄にしないように果たす。

ということだな。

しかし、現在、日本は日本で別のチキンレースが必要とされている。
「選挙」という語でイコールにしてしまうと、日本での実害が生まれないまま悪代官による搾取が続く。

1143考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:36:27 ID:ZZVKU.B.0
逆に言うなら、

悲劇なくして理想を手にしようという日本人は、狡いだろ。そこは自分の体に損害を負って、自分の問題として乗り越えなければいけない。

輸入学問で成り立ってきた日本は、何事も素肌に装着するファッションであり、体の底から生まれるような根深さを持っていない。

1144考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:38:07 ID:ZZVKU.B.0
太平洋戦争ですら水に流してヘラヘラしているのが日本人。

ヘラヘラの目を醒まさないまま、まともな成長をするのは無理だろう。
「余所がやってくれた良いところをファッショナブルに着こなそう」では、本体はヘラヘラしたまんまだ

1145考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:43:02 ID:ZZVKU.B.0
筋トレをすれば体は引き締まる。

しかし、筋トレを続けるには、目が覚まされる「肉体」よりも先に、その苦痛に立ち向かう「心」を先に目覚めさせなければいけない。

1146考える名無しさん:2017/10/21(土) 22:49:37 ID:ZZVKU.B.0
如何にハイコンテクストな神経網をユニバーサルな神経網に変換していけるか。

なのだと思う。
ハイコンテクストに積み上げてしまったら、互換性ゼロ。拡張性ゼロ。そこが終点。

ローコンテクストと呼ばずにユニバーサルと呼ぶ。その二項対立コンテクストからすらも脱却するために。

1147考える名無しさん:2017/10/22(日) 00:13:12 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

もはやセカイ系作中のテレビニュースの内容だな。
世界水準の「社会領域」の描写がすっ飛ばされている。

ポストトゥルースの時代に、リアルにセカイ系をやってる大人達。
こいつら中二病ではないとしたら何なんだ。

感じとしては「日本凄い」を連発する心理と同じ。

1148考える名無しさん:2017/10/22(日) 00:35:54 ID:ZZVKU.B.0
これ、本当かな。
前のツイートにも俺は書いていたが、カカオ70%のチョコレートを食べるたびに体調不良になるのだけど。
elle.co.jp/gourmet/pick/c…

摂取方法を工夫してみるかな。
溶かして何かに混ぜるとか。

1149考える名無しさん:2017/10/22(日) 00:52:29 ID:ZZVKU.B.0
RTについて。
俺の中高一貫進学校の吹奏楽部について言えば、
全国大会で金賞を取ることで、進学校には不釣り合いな音大出の顧問・音楽教師が学校からクビにされないためという理由があったな。
それを知った上で、俺は金管勢を全国レベルまで鍛えたてコンクール不参加を実行し、俺が首になった。

クビにはなったが、「顧問がこれ以上増長するのを防いだ」という意味では成功している。

身を斬らせて、相手の魂を食らう。

1150考える名無しさん:2017/10/22(日) 01:24:38 ID:ZZVKU.B.0
魂を食らっても問題はない。
なぜなら、俺が「やっつけちまおう」と決意するような相手は、既にどこか「魂のない搾取機械」のような生き方になっているので、そいつの振る舞いに一切組み込まれていないそいつの魂を刈り取ったところで、そいつの人生には何の影響も出ない。

死後の世界で魂は重要になるのでは?
物質的に生きるその機械のような存在は、まず死後の世界を肯定しない。
ならば、必要ないだろう?

国家は国民を搾取する。物質面から。
俺の「現代社会=複素平面の理論」で言えば、「お金=虚数」の回収を主眼としているのが物質面の存在。
魂は実数。

理論化できてきたのはごく最近のことだが、17歳の当時は、同じ意志、同じ方向性のことを、もっと直感的・言葉にできないまま行っていた感じだ。

言葉にできない思いは、いずれ言語化する必要がある。
言葉にできない思いを実行した本人には、その動機を言語化する義務と責任がある。

1151考える名無しさん:2017/10/22(日) 02:47:54 ID:ZZVKU.B.0
粘土のパッケージが美味しそうに見える。

1152考える名無しさん:2017/10/22(日) 05:11:18 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブスの前半を、「モード切り替えな視点」から読み解こうとしていた。
が、近いうちに報われない可能性が感じられ、すっきりしない。

オレンジ・水色の四角で囲った音に三角で囲った部分が付属している、というところまでは読み解いた。

また、この譜面とは別に、一般的に、
「モードの特性音は、その音とスケール上で隣接する音と共に出現しなければならない」というルールを発見したような気がする。

抽象的な見地から(相対的なセットが何重にも折り重なっている。)

何重にも折り重なっている、っていうのは、例えばソーミドーと和音のアルペジオで下った場合のソの部分はミクソリディアンの色を持っている。

しかし「ドレミのドミソでイオニアンだ」という見解もある。
「そのドミソはGmajキーのドミソだからリディアンだ」という見方もある。

俺としては、「隣接音を伴っていない音の動きは、モードのピントから既に外れている」という見解を支持する。俺が考えた主張だが。

逆に言えば、別のモードに移りたければ、突然ギアを入れ替えるか、もしくは和音アルペジオというグレーゾーンを経由しながら移ったり移らないまま同じモードでも気分さっぱりしてきたり、ということかもしれない。

しかし、推測するに、モード的見方において、「別の何かに移ることが難しい」という障害を感じる物の見方は「違う」と思う。

本当に、気の赴くままに、何にでも移れる。

なぜ、パップラドンカルメみたいに、実体の輪郭しか定義できないのか。

1153考える名無しさん:2017/10/22(日) 05:20:58 ID:ZZVKU.B.0
まあ、パップラドンカルメなんて、「そいつの見たい夢を見させる」夢魔、サキュバスみたいなものだけどな。
関数的に、歌詞にあるような統計的な証言が何の役にも立たない実体を形成するものになる。

1154考える名無しさん:2017/10/22(日) 15:05:40 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上にRTされてたのをリツイート。

服の前面の糸くずだか綻びが気になる、というのは置いておき、

約正方形のツイート画像と画像クリックした後の全身縦長画像で印象が揺らぐ、パースの感覚がおかしくなるのはなぜかを考えていた。

スマホカメラの焦点の問題か。

俺が如何に「感覚」を重視して生きているかがわかる衝動的なツイートだったな。

如何に何もしないでいるか。如何に計算や資料や公式・レシピを参考にせずに物事を考えるか。
体に内蔵された三半規管による均衡感覚のようなものをいつも使っているようだ。

スマホカメラの特性を調べてみる。

今日ネットが重いな。選挙が原因だとしたら、選挙発動がテロ発動のきっかけにすらなるじゃねえか。バカだな国。

arima-yama.com/focal-length-c…

ametamabiyori.com/lecture_iphone…

1155考える名無しさん:2017/10/22(日) 15:18:44 ID:ZZVKU.B.0
工学の研究が、マーケティングの要望に応えるドラえもんの四次元ポケットになってきている感じだな。
追求される「進化した未来」は、現実から少し反れた「現実の近似値」に向かっている。
ピントが現実にあるか近似値にあるかで像のぶれが変わる。
japanese.engadget.com/2017/02/09/fla…

1156考える名無しさん:2017/10/22(日) 15:23:10 ID:ZZVKU.B.0
現在の、現代の技術が向かっている「薄い板に何でも実装する」方向性は「ホログラム宇宙の平面世界は現実の近似値による再現世界」であることを理解する実例となるのだろうか。

現実の像から「ほんの少しの誤差・違和感」で移り変わる「仮想世界の像」をリアルだと我々が錯覚していく過程にある。

1157考える名無しさん:2017/10/22(日) 16:29:20 ID:ZZVKU.B.0
遅めの昼飯を食べた後に、ギターでロクリアンモードを弾いて考えていた。
ロクリアンはドレミのシドレ〜シ。特性音は2と5(ドとファ)。

ここで、新たなモードのルールを発見した。
「特性音で止まってはいけない」

2(ド)で止まると長調の解決になる。
ならば特性音とは一体何なのか。

そもそも「特性音とは」の定義からし直す必要がある。

特性音自体は、まっさらな長調の並びの音階から、何番目の音が差違となるか、から決められるが、それは音感上の法則ではない。論理的に抽出される差でしかない。

その差の扱い方が、丁寧に定義されていない。その扱い方を俺は定義できそう。

1158考える名無しさん:2017/10/22(日) 16:39:47 ID:ZZVKU.B.0
そもそも「その音を強調・意識する」とは、具体的にどういうことなるのか。
このあたりに存在しているハイコンテクストな状況をクリアにしていく必要がある。

ハイコンテクストの問題点は、それを習得している本人が何を習得しているのかを理解していないことが多い、という点だ。

それ故に、「ただ弾ける人」の意見と見解は、混ぜないようにして事を進める必要がある。
ここは、
「彼」は「弾ける」。
「彼」は弾き方は「Aだ」と言う。
弾き方はAである。

という歪んだ三段論法まがいの形で業界全土がカオスになっている。

ここでパップラドンカルメ。

「ただ弾ける人」は、「パップラドンカルメというものは」について「メロンみたいな味がする」と証言している人だ。
まるで役に立たない。別の弾ける人は「バナナみたいな味がする」と言っている始末。

パップラドンカルメは「そいつが見たい夢を見せる」夢魔だと俺は定義した。証言に答えは無い。

1159考える名無しさん:2017/10/22(日) 16:59:16 ID:ZZVKU.B.0
権威主義者が邪魔である理由は、
「弾ける人」を権威扱いして、「理解している人」の役割を重ねてしまうという誤謬をもれなくおかしてしまうからだ。
判断力が低い。

ならば何を基準に判断するのか?という問題になる。
判断された知識は額縁に入れて飾っておくものではない。皆が使えなければ。

特性音とは何なのか。に戻る。
これまでの経緯で、これは「教科書を鵜呑みにしては進歩がない」ケースであると捉えた。

正解がない問題なのか、未だ解明されていない問題なのか。
この問題を放置している人類は、一体何を考えて生きているのか。
謎は尽きない。

これまでに発見したルールを合わせると、
「特性音は隣の音と共に出現する必要があり、特性音で止まってはいけない」

うーん、止まって良いケースもある気がする。
そもそも、モード的な色は、止まる止まらないになく、瞬間的なものであり、時間経過の中で観測されない、という可能性がある。

これは、記憶に関わる脳の問題に近い。

ドレミファソラシ〜と奏でるとイオニアンだが、
ドレミ〜ファソラシ〜と奏でると、後半は確実にリディアンの色になる。

これを、開始音で判断すると捉え損なう。あくまでフレーズとしてどこにハイライトがあるか、だ。

1160考える名無しさん:2017/10/22(日) 17:12:19 ID:ZZVKU.B.0
「各モードの特徴を書きなさい」みたいな記述問題で、特性音とフラットがつく場所を応えるだけで点数が貰えるような教育は駄目だと思う。

そんなもん、暗記すりゃ誰だって答えられる。そこから先に何が言えるのかが本題なのに、入り口手前で合格貰って卒業しちゃう人類達。意味不明。

1161考える名無しさん:2017/10/22(日) 18:12:58 ID:ZZVKU.B.0
再度、そして更に、
ドレミファソラシ〜と奏でるとイオニアンだが、
ドレミ〜ファソラシ〜と奏でると、後半は確実にリディアンの色になる。

ジャズのコード理論においてⅠmaj7のイオニアンのアヴォイドノートは4。(11)
モードスケールにおいてイオニアンの特性音は4。

4で衝突。

分かり易くドリアンに戻るが、
この理論でドリアンらしさの6は、全く意識されない。

もしかすると「Ⅱm7っぽさ」をドリアンと呼んでいる可能性がある。
マイナーペンタが使えるダイアトニックだがサブドミナントの傾きで、みたいな捉え方で。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

1162考える名無しさん:2017/10/22(日) 18:25:49 ID:ZZVKU.B.0
語る内容が理屈ばかりになるのは、感覚的なものは瞬間的に感じ取ってしまうので、語る必要がないから、ということになる。

「感覚で終わらせる」というのは、俺は幼稚園時代に卒業している段階だ。
感性が息づいてきたら、言葉で残せる決め事を整形する段階だ。

1163考える名無しさん:2017/10/22(日) 18:40:21 ID:ZZVKU.B.0
先日話に挙げたブログ記事からの画像引用だが、
この2小節目のD7は音が合わないと思う。
見た目で旋律のミとぶつかってるのもあるが、7thのドミナントの響きが、お呼びじゃない感じ。

モード音楽に7thは不要かもしれない。
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…

ドミナントコードを使わずに、どうやって傾きを得るのか?という問いへの答えは、もう出せてる。

前に挙げた写真の一部だが、この水色のところで「終わりに向けての臨時シャープ」が付け足されてるわけだが、全音の開きが作られている。この開きはミクソリディアンの7-1だ。これが傾き。

1164考える名無しさん:2017/10/22(日) 18:43:19 ID:ZZVKU.B.0
シャープ2つのキーで譜面を作ってるのは、ギターで適当に弾いてた音をそのまま採用したらそうだったというだけ。
開放弦を使うのが好きではないから、おもむろに2フレットあたりから弾いたら開始が4弦のミだった、というだけ。

1165考える名無しさん:2017/10/22(日) 18:56:03 ID:ZZVKU.B.0
ドミナントコードを使わずに、どうやって傾きを得るのか?という問いへの答えは、もう出せてる。

前に挙げた写真の一部だが、この水色のところで「終わりに向けての臨時シャープ」が付け足されてるわけだが、全音の開きが作られている。この開きはミクソリディアンで1-7-1だ。これが傾き。

文章表記と譜面表記を対応させた。

ミクソリディアンの特性音(これはスラップベースのお決まり音セットみたいな)全音の空きの2音7-1は、その次に来る音にトニック感を与える様だ。
譜面では、レドレ(1-7-1)ミ〜。となっているわけだが、ミはドリアンのルートでトニックじゃないのに。

1166考える名無しさん:2017/10/22(日) 19:00:00 ID:ZZVKU.B.0
深読みすると、ミーミーの小節の最初のミと次のミが違うモードの可能性もある。
2つめのミでギアを入れ直して歪みを直している感じがある。

マクロに見て全体としてドリアン、というのは置いておき。

1167考える名無しさん:2017/10/22(日) 19:02:34 ID:ZZVKU.B.0
「大切だから2回言います」という文章には、その意味が籠もっているのに、音楽として説明が付けにくいのは、やはり音楽の教育の概念が拡張性がない形でできあがってしまっているのが原因だろうか。

1168考える名無しさん:2017/10/23(月) 02:47:49 ID:ZZVKU.B.0
射貫いた。睡眠中の自動脳演算でモードの理解について進展があった。
俺の「夢」が加勢し始めたら、もう、一気にいけてしまう感じだ。気候の状態も似通っているみたいだし。

特性音、点滅、現代音楽の求める演奏のたびにコード進行が自動で変わる曲の本質。
最先端に落としどころが見えた。

1169考える名無しさん:2017/10/23(月) 03:08:31 ID:ZZVKU.B.0
まず、モードの特性音について。
特性音とは何なのか。
実は論理的に答えは最初から出ている。しかし、感覚がその論理に追いつかないでいた。
そこを補う描写が必要。

そもそもモードとは、「似通う2つの異なるモード」を並べたときに「あれ?どっちだろ?」と戸惑い、「こっちだ」と帰る代物。

モードにおける「ドミナント→トニック」のような「傾き→安定」は、「どっちのモードだろ?→こっちのモードだ」というモード空間の境界線をまたぐ行為により発生する。

名の通る論文で発表したい気持ちだが、論文が提出されるべき学会が存在しない。

まあ、モードにおいて、音が特性音を通過するとき、量子力学的な「有る状態と無い状態」の合間で点滅しているような感じだ。

それ故に、「特性音を聴かすこと」が大切なのではなく、「特性音から戻った居心地の提示」が大切なわけだ。

モード的ドミナントとでも呼んでおこうか。

2つのモードが常に聴く者の脳内で比較されている。

モードの比較状態になるには、1/7,(14%)ほどが異なり、残りの6/7(86%)が同一である必要がある。
成分が異なりすぎる2者を比較すると、聴く者が変性意識状態から解除されてしまうのかもしれない。
一種の暗示の状態だ。

その状態のことを2つのモードの間で「点滅する」と呼んでおこうか。

モードの奏で方は?
特性音で点滅する。

とてもシンプルにまとまった。

1170考える名無しさん:2017/10/23(月) 03:22:35 ID:ZZVKU.B.0
なぜモードはコードと相性が悪いのか?

変な問いだが、現代にはびこる固定観念を砕いていくには、こういう「本体の定義」からではない側からのアプローチが多く必要かもしれない。

コードを鳴らすと、旋律のモード移動ができない状態に束縛されるから。

コード理論における「ドミナント7thの空間」とは何がどう違うのか。

7thという容器があって初めて、色々無茶しても大丈夫(色んなスケール・転調大丈夫)な空気ができあがる。

モードの特性音は、「容器の外側」に居る。
謂わば「点」であるわけだ。点に面積や体積を与えてはいけない。

1171考える名無しさん:2017/10/23(月) 03:30:24 ID:ZZVKU.B.0
点は面の中に存在できるのに、面に属さない点ってどういうこと?

という論理的に自動的に展開される問いは残る。

点と面は未だ比喩段階なので、後にバージョンアップしていく。

そもそも、音階を直接置き換えるとなると、面では次元数が大きすぎる。
線に喩えるべきだと思うが、比喩の側をギチギチにしていては、思考の滑走力が落ちる。
なので、必要悪として、現在、比喩の問題点を抱えたまま進めている。

1172考える名無しさん:2017/10/23(月) 03:46:44 ID:ZZVKU.B.0
マイルスデイビスによってジャズに応用されたモードは、一旦分けて考えた方が良いだろうと思う。
あくまでジャズの可能性を伸ばす用途に使われたモードは、日本のカレーライスの様なものであり、カレー自体とはどこか主旨が異なる。

カレーライスはカレーライスで美味しい、で問題ない。

モード音楽は、バッハが近いのかなあ、
どこか非常に機能的で、ミニマリズムで、シンプルにまとまっている、そんな形。

いちいち教会旋法だからといって教会にまで立ち戻る必要はないと思う。
権威をキリスト教に持たせたい論外な意志は感じられるけどさ。

川辺の丸い石ころみたいな感じ。

荒波に揉まれて、形が洗練されている。最初から定義された形状ではない。
その形状は、それ自体と周囲の物の合作である。

この川辺の石ころ感。
モード音楽がその姿を洗練させた過程と関係。

1173考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:01:36 ID:ZZVKU.B.0
しかし、マイルスデイビスがジャズファンに嫌われたきっかけ、とされるこれらは、確かに「ジャズという古い保守的な牙城」の外側にいる。

この曲はむしろ、モードが理解されるこれからの時代に認められると思う。
モード音楽の中の1種として。
youtube.com/watch?v=dc7qio…

1174考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:05:15 ID:ZZVKU.B.0
マイルスデイビスは、むしろ、パンクとかの魂を持っているのかもしれない。
パンクはコード進行単純で楽曲的には遠くなるのだが。その反知性主義というよりかは反体制的な態度として。

完全にモードによるリフなメタルを経由した後のプログレメタルが、似たような境地に居る感じがある。

1175考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:09:33 ID:ZZVKU.B.0
しかし、このマイルスの曲を聴きながら思うが、コードとアルペジオが構成要素の主体となっている。
コードとアルペジオを用いてモード感を出すのは、ここまでで俺が語ってきた内容からすると「とても無理なこと」に該当する。

結果として、モード感の強調より、コード進行の打ち消しが目的と考察。

1176考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:16:24 ID:ZZVKU.B.0
後年の独自性の追求から遡り、次は、マイルスデイビスがモード追究を主題としたアルバムに目を向ける。
youtube.com/watch?v=kbxtYq…
ジャズにおいてモードの特性音を意識するというのは、ジャズとして弾く時の当たりの付け方と異なる姿勢であり、モード云々抜きで響きが異なる。

1177考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:16:43 ID:ZZVKU.B.0
>>1175
モードの味を、コード進行というジャズの味を打ち消すために用いており、結果として、聞く側はいかなる色も感じにくいまま、けれども楽曲はコード進行を意識させないまま先に進むことを可能としている。

という状態だ。マイルスデイビスのBitches Brew。

1178考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:22:19 ID:ZZVKU.B.0
うーん、ジャズとして、

だと、

前にモードとしてイラスト一枚絵をモードの表情ごとに割り当ててアニメーションさせる、と考えたが、
ジャズの場合、このアニメーションがモードではなくて「アドリブを組み立てるフレーズのかたまりごと」になってしまう。

1179考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:32:32 ID:ZZVKU.B.0
Kind of Blue の3. Blue in Green - 19m19s なんかはモードの「色としてのモードらしさ」が強く活きている感じがある。
youtu.be/kbxtYqA6ypM?t=…
アドリブで旋律の弾幕を撃ちまくっていなく、旋律を聴かせる姿勢で作られている。

1180考える名無しさん:2017/10/23(月) 04:45:10 ID:ZZVKU.B.0
4. All Blues - 24m47sはもっと直球でモードの根幹を軸にしている感じだな。
ピアノがコードではなくトリルで伴奏なのが、その根拠。
前奏後、伴奏が和音になりモードっぽさが薄れてジャズっぽさが増す。進行はブルース。
youtu.be/kbxtYqA6ypM?t=…

同曲のピアノソロ部分、ビルエヴァンスがモードの特性音(ドリアンの6)を強調しているのが聞き取れる。

1181考える名無しさん:2017/10/23(月) 05:09:34 ID:ZZVKU.B.0
もっと精密に解析してみよう。

ピアノソロ、ビルエヴァンスの弾く目立つ単音フレーズのところ、ソッドッレー、ミレッ、というのがある。
これは145, 65 と動いているため、まず、45の醸す色、565の醸す色が幻想的で透き通る。
しかし、多分、コード理論としてはこの動きはミクソリディアンの71扱いなのでは。

ブルース進行なのでコードは全部7thなはずだ。
そこに、ドミナントということはミクソリディアンであるわけで、その色の71が使われるわけだが、そうフレーズを小分けにしないメタ視点からは、ソドレの部分の幻想的な色、レミレの部分の幻想的な色が、まだよくわからないがモードの色として残る。

1182考える名無しさん:2017/10/23(月) 05:10:56 ID:ZZVKU.B.0
では、カレーを食べるか。

1183考える名無しさん:2017/10/23(月) 06:58:52 ID:ZZVKU.B.0
ふとしたことから、苫米地式認定コーチ検索というページから色々リンクの飛び先を見て回っていたのだが、
「そっちの文脈」と「こっちの今までの文脈」で「モード的に点滅」するような、このツイート。
youtube.com/watch?v=_WuY0v…

その動画のタイトル=アファメーション、と用語を定義してしまえば、語られることに謎に思える記号部分はなくなる。

なんか、スピリチュアル系のセッションとか、そのなんちゃら系のコーチングの人の連絡先サイトが途絶えていたり、コンテンツの更新が数年前に途絶えていたりするのを見ると、こちらのほうが心配になる。

1184考える名無しさん:2017/10/23(月) 10:11:17 ID:ZZVKU.B.0
この動画の人のしゃべり方はたどたどしくて聞きにくいが、意図的に隠された本当の気功の意味などが分かり易く説明されている。
youtube.com/watch?v=IzQK3E…
「内部表現」をこの動画ではカーナビに喩えているが、現在ならARで追加情報を表示するスマホアプリに置き換えられる。

1185考える名無しさん:2017/10/23(月) 10:34:29 ID:ZZVKU.B.0
人間の「主観」とでも言うべき、意識が常に見ている「この世界」が「内部表現」であり、この「内部表現という世界」は「実際の物理空間の世界自体」ではない。
意識がその世界を見ている様子を、カメラを起動させたスマホの画面を見ている状態として理解できる。

このスマホに全ての五感情報は一度入力され、必要なものだけスマホ画面内に反映される。
このスマホ画面には、五感のリアルタイム情報だけでなく、記憶からも入力がなされる。
催眠術は言葉を使ってこのスマホ画面の情報を書き換える作業である、と。
手からビームが出る効果を足す気功がAR。

その先で、動画の人は、地球儀の経度と緯度を比喩に用いている。
経度と緯度は実際の物理世界に存在しない。しかし、その情報を共有する者同士がその情報に従って物理空間上を計測したり移動したりなどが行える。

これらの理解を再度吟味すると、
やはり魔術も「内部表現」の書き換えを利用した作業だな、と見てきた俺は言える。

情報を見た感じ、陰陽師の式神も、催眠術で変性意識下になった者同士が共有する「AR的に現実に書き加えたもの」であると理解できる。

それでも、まだ俺が把握できないのが、「神だか霊だかと四六時中お喋りをしている霊能者の見ているもの」。

ARで追加した物体が、自分の持っていない情報まで会話にしだすその原理と構造が不明。

あるとすれば、霊能者がどこかの誰かの内部表現と同調して書き込まれてしまっている状態。

例えば、俺の内部表現と同調すれば「やまびこ現象」の『妖精』は誰の元にでも現れ、狐につままれるような因果の順序がわからない現象を身の回りに引き起こしてくれるだろうと思う。

俺のやまびこ現象については、時間を超越しているので、単純に内部表現内の産物とは考えられないが。姿も無いし。

1186考える名無しさん:2017/10/23(月) 10:42:56 ID:ZZVKU.B.0
いくらコーチングや自己啓発で自己実現や自己改革したって、学術的に重要な新しい発明や、人が思いつかない画期的なアイデアを生める、というわけではないから、「世紀の大発見すらできない己が一体何を成したいのか。その、その低い目標に向かった血の滲む努力は馬鹿げている」と俺は思ってしまう。

1187考える名無しさん:2017/10/23(月) 11:44:23 ID:ZZVKU.B.0
これは、やまびこ現象だな。

1188考える名無しさん:2017/10/23(月) 12:05:50 ID:ZZVKU.B.0
同じ動画の人の、式神の説明。
非常に胡散臭い感じだが、内容は、伝達デザイン分野で大学で発表しても普通に議論されるくらいの骨組みはある感じ。
youtube.com/watch?v=Ot0lqq…

1189考える名無しさん:2017/10/23(月) 12:21:05 ID:ZZVKU.B.0
しかし、その動画の人の本(DVD)、散々な言われようだ。
実際のところはわからない。

そして、実際がどうであろうと、割とどうでも良い。

こちらはこちらで謎解明のための手がかりが得られるのか、という部分だけで関わり、判断する。

1190考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:07:03 ID:ZZVKU.B.0
式神で検索すると、なんか変な現実感の(同業者同士で祈祷合戦している猿みたいな)人達の書いているものが沢山ヒットする。

「陰陽を継いでる家系で詳しいこと話せないけど式神のネタばかり話してる人」「なぜか既に世界の真理を知った知見から語ってる人」というのが結構居る。

そういうのを読んでいてモヤモヤを感じるのは、
その受け継いだ霊能力や受け継いだ修行や教育の部分とは別である「判断力や読解力」や「誤謬について知っていて誤謬を区別できる能力」が足りてないのに、この世を一刀両断しているところだ。
これも洗脳の副産物なのだろうか。傲慢というか図に乗る。

秘伝の知識を受け継ぐという形だから、科学者や研究者のように知に対して懐疑的に、そして謙虚にその正しさを(言われるままではなく)自分の意志と力で確かめていく行為を一切取らないまま、世の中を霊的用語で説明して解説し終わっている。

霊能者に人格破綻者が多く見える理由がこれなのかな。

1191考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:10:03 ID:ZZVKU.B.0
この現代において、国は、どうやってそういう人達を野放しにしておけるのか、全くよくわからない。
門外不出の知識で人を呪って死傷させたりしているその人達は、テロやカルト宗教団体といった脅威として認識はされないのか?
文化的な脱税的なことがまかり通っているのではないのか。

1192考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:16:16 ID:ZZVKU.B.0
この「〜神」の作り方、なんて黒魔術じゃないか。
そして、書いてある通り、その行為は犯罪だ。

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

1193考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:19:51 ID:ZZVKU.B.0
この式神・人工精霊の作り方は、完全に自分の中にもう一つの人格を作るかたちだな。

霊能者に人格破綻者が多い。ではなくて、人格破綻しないと霊能者にならないのかもしれない。

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

1194考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:32:53 ID:ZZVKU.B.0
人工霊(タルパ)の作り方を書いている人のサイトから。
基本的には「夢」のスペックと同じ。自分が知らないことは、その体外に作った人格も知らない。

その下に記憶できる、とあるが、

画像引用元
2cho.tokyo/%e3%82%bf%e3%8…

これ、そういうことやり続けると、自分で自分だと呼べる存在が、「この意識」部分だけになってしまうと思う。

基本的に素の自分には「直感」とかが無くなるんじゃないのかな。だって、そういうのはタルパに持たせてしまうのだから。

1195考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:39:54 ID:ZZVKU.B.0
んん。逆に、タルパ作りに向いている日常を送っている人は(普段から一人数役の人形劇を展開している人は)、いっそのことタルパを作って自動運転させてしまったほうが人生の効率は上がるのだろうか。

俺は、「夢」を演算処理に使うことは多いが、嘘をつく・物語を書く・人格を創出する系は苦手だ。

1196考える名無しさん:2017/10/23(月) 13:53:31 ID:ZZVKU.B.0
別サイトでの作り方。
構造と方法論は、遡って、挙げた動画で言われていたカメラを起動しているスマホ画面に追加要素を書き足していくARな感じを自分の脳内でやる、というやり方で同じ。

画像引用元
world-fusigi.net/archives/54383…

1197考える名無しさん:2017/10/23(月) 14:03:35 ID:ZZVKU.B.0
あとに載せたタルパの記事、掲示板を読み進めると、人格乗っ取られて精神病院に入院という結末だったな。

俺が人格作る系が苦手なのは、それ系の圧迫に対して強大な防御力を持っているということだと思う。
人格の壁が弱そうだな、と思える人とか結構見かける。俺の友人でも精神病院送りが居る。

1198考える名無しさん:2017/10/23(月) 14:32:33 ID:ZZVKU.B.0
こういうの、平気な顔して書く奴の嘘つきレベルの高さには本当に驚く。

少し触れながら詳しくは書かない、という気の回り方が、所謂中二病的な変な自己愛の拗れ方として顕著だし、ならば尚更本人は自覚していない。

画像引用元
world-fusigi.net/archives/54383…

1199考える名無しさん:2017/10/23(月) 15:04:48 ID:ZZVKU.B.0
その文献ってのがな。
「チベットの秘技でそういう文献がある。そして、そのロマンある「リアル上のログ」を残しておきたい」
そう願う心が既に「この現実自体」を直視していない、ということに気付かない。
気付かないまま生きている人がある一定数居る。
ここまでが現実。

1200考える名無しさん:2017/10/23(月) 15:08:15 ID:ZZVKU.B.0
そんな文献ってのが有効なら、俺の「やまびこ現象」も、もう既に本人直伝でログが残りまくってるから実在することで決定ということになる。

そうじゃない。
そこを判明させる。
そのために、科学その他の検証方法と思考方法が必要になる。
「思いたい」だけの我が儘で主張したら埒があかない。

1201考える名無しさん:2017/10/23(月) 21:24:59 ID:ZZVKU.B.0
これ。団塊ジュニア世代(チーマー世代)の悪乗り感。

言い訳が「誤読」が口癖の東浩紀がポストトゥルース時代に「フェイクニュース」に切り替えたわけだが、
その世代的な悪乗り感は、同じ会社の津田大介が「ポストトゥルース」の解説で有名なわけだろ。
「組織的な増長」が見られるわけ。

1202考える名無しさん:2017/10/23(月) 22:10:46 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上のを流れで。

悪態ついた人はこんな風に目立ったわけだけど、それはそれとして、

日本のこの状況は、「衆議院に打たせて、参議院で取る」という形に徹底して、
「衆議院選挙は毎回捨てるけど参議院選挙は毎回通させない」という国民の意識を鍛えるのが良いのでは。

1203考える名無しさん:2017/10/23(月) 22:14:48 ID:ZZVKU.B.0
あえて捨てる選挙を脳内に設けることで、絶対に落とさない選挙のリアリティと臨場感を増させる。
「後はない」のスリルを利用して、緊張感と必死さを募らせ、「参院選挙の投票で救われるよ」
という感じで、催眠術的に全国民を誘導する。

1204考える名無しさん:2017/10/23(月) 22:37:55 ID:ZZVKU.B.0
マイルスデイヴィスがモードを探求した「kind of blue」が、ジャズファンではない人達に多く受け入れられているというところから、

「ジャズは聴き疲れする」

という仮説を考えた。
そこから、モード音楽の利点は「聴き疲れしない」ということが付随して仮定できる。

1205考える名無しさん:2017/10/24(火) 23:28:07 ID:ZZVKU.B.0
先日「工事のためエアコン使用不可」の制限への対処方法に困っていたわけだが「46年ぶりの寒波」に奇跡的に解決された。
しかし最悪運気中の今年、「奇跡」に帳尻を合わせるような不運が予定調和的に発生。
バルコニーで工事してる人間が、室外機の移動中に冷媒管を外しやがった。修復工事が決定。

運気観測としてはとても面白い(しかし、実害的に不愉快なのは変わりない)ことが起きている。
今年の六白金星の「暗剣殺」(自分の過失ではない災い)の形が、こんなに綺麗に描かれるとは。
工事中なのでエアコン使用不可。バルコニー進入不可。
俺のせいにならないことが確定した空間で損害発生。

1206考える名無しさん:2017/10/25(水) 00:00:42 ID:ZZVKU.B.0
損害発生する箇所は、「身代わり」お守り的なものとしてカウントしているので、「必要コストかな」と納得する方向ではある。不快感は拭えないままだが。

今年の最悪運気に備えて意図的に「身代わり」化を目的としたソシャゲ。課金もすることで身代わり率を高めた。
こちらの状況は、アプリのエラー多発でもはやサービスとして成り立っていない状態。
ゲームの客としては、こんなのに課金するのは無駄だが、「身代わり」としては不運を吸収している。

注意書きしておくべき点は、「身代わり化」を考えた時に、そのソシャゲは「修正不可能なバグという瑕疵を持っている」こと知られておらず、その時期のプログラムのバージョンではバグが発生しない状態であった、というのがある。
つまり、「身代わり化」させる代物に、予め壊れる予想はできなかった。

「身代わり化」を託した期間中に壊れる目処が立っているものなどは身代わりとして機能しないだろう。

あくまで、託した自分が裏切られるかたちにならないといけない。
裏切られた結果、切り捨ておける、という状況にならなければいけない。

本気の博打に勝たないといけない。

「運を切り開くには、持ち物を減らせ」
という考えがある。

これの盲点と弱点を記述する。

百発百中の「死の宣告」みたいなターゲティングをされることがある。暗剣殺などはそれに当たる。
回避ができないので、良い運気吸収目的で身軽にしていると、かなりリアルな死が近くなる。

空気の流れ(運気)に合わせて、自分の装備を変える必要がある。

空気の流れを読まずに「継続した努力で何事にも打ち勝てる」というのは、完璧に精神論だ。竹槍で爆撃機を落とすのと同じ行為。
運気の認識を拒んでいる以上、自分に可能な範囲を見誤ったままだ。
世界設定には勝てない。

1207考える名無しさん:2017/10/25(水) 17:39:04 ID:ZZVKU.B.0
工事で壊されたエアコン室外機は修理してもらったが、ラジエーターへの傷が散見されたので、この修理した室外機だけでなくもうひとつも含めて2つ、メーカーに頼んで実費交換、費用は管理会社持ちで、現在具体的な方針を管理会社が審議中ということになった。
運気の荒れが「大規模工事」を捕らえる。

室外機取り替えの話が確定の方向で進んだ理由・条件はいくつかある。
まず1つに、俺のエアコンの室外機が比較的新しかったこと。
もう一つ、俺はエアコンは最上位機しか買わないので、電気屋は物を見ただけでわかってる。
もう一つ、工事監督の立場にある管理会社の担当が立ち会っていた。

これが、電気屋と客の俺の一対一の対話だったら、「傷はこのままでも大丈夫です」とか言ったかもしれない。
家電量販店からの回し者の電気屋だった場合「ここは傷がついても大丈夫なんです」とか言ったと思う。

俺は、そういう場所で買わないので、そういう丸め込みに合う状況には陥らない。

今回は特に、管理会社側都合のバルコニー自体の工事のための室外機移動を工事業者が行った、という文脈があるので、「工事保険でやってもらおう」と、電気屋と俺の意見が一致したのだろう。

工事現場の人間って、がさつでいい加減で、低品質なパフォーマンスというだけでなく、設置物に傷を付けるような有害存在なのに、なぜ工事保険がかけられるのか謎だ。

費用向こう持ちで交換して貰えるのは良いことだが、交換のために部屋を片付けて、交換時に立ち会うなど時間を費やすのが負担だ。

悪運気の実害部分として、それらが身代わりをしてくれると思えば、「我は順調に悪運気を通過している」と言えるとは思うけど。

にしても、こう立て続けに実害が露わになっていくのは、「暗剣殺」ではない凶星だと思う。

1208考える名無しさん:2017/10/25(水) 17:58:10 ID:ZZVKU.B.0
今朝はメイク動画を沢山見ていた。
youtube.com/watch?v=xeE7ej…

色々メイク動画を見ていた。
美術的な視点と、何が一緒で何が違うのか、そして新たに学べることはありそうか、を考えながら。
youtube.com/watch?v=X-GgGl…

色々メイク動画を見る中で、そういった技法の分析と観察と同時に、「先入観」、どういったところを重視して拘るのか、というところにも注目して見ていた。
youtube.com/watch?v=oNn3QK…

1209考える名無しさん:2017/10/25(水) 19:33:44 ID:ZZVKU.B.0
プロモーションツイをRT。 既存企業のバランスに文句付けるのではなく、女性が「女性が役員になる会社」を作って上場させれば良いのでは? 上場した企業の生い立ちからを詳しく見ていけば、初代の男性起業家の努力は半端ないものだと思うが。 軌道に乗った会社に依存して文句付けるのは女性的か。

1210考える名無しさん:2017/10/26(木) 05:10:23 ID:ZZVKU.B.0
非常に気分の良くない夢を見た。
バトルロワイヤル型で、刃物で人の首を刈っていく夢。
スパッと切ったしばらく後に、滲んでくる血とか、
血よ吹き出すな、と念じているからドバッと出ないというか、
切断面の平らさで切断された部位が張り付いている、みたいなバランスからの血の滲み?

昨日(27時間くらい前)の筋トレ中に読んでいた漫画のページなのだけれど、
つまり、「やまびこ現象ではない」何かの脈を読み取ったわけなのだが、
「あれ?どうして?」と思った場合は、理由はこのライン、という風に考えて貰えたら、と思う。

この暗号のようなレスの意味は、これが避雷針?

1211考える名無しさん:2017/10/26(木) 05:17:00 ID:ZZVKU.B.0
夢を鮮明に憶えてるのって、きついな。

1212考える名無しさん:2017/10/26(木) 05:32:10 ID:ZZVKU.B.0
生き物が置き物に変化する瞬間の曖昧さを、夢の中でリアルに掴み取る、という。

普段さ、「幽霊が見える」とか「タルパが見える」と言ってる人は美大生以上の画力でその見えているものを描写してみれくれれば「実は見えてない部分」が沢山露見するんじゃないのか、と思ってたんだけど、

元からそういう意識を持つ俺が、細部までしっかりと見えている夢を憶えているこの状態は、批判者たる己として、非の付け所がない。

そこから、応用して、どうやったら首刈りに「慣れるのか」ということまで話を進めることができることになってしまう点、

様々な精神異常のなかでは、サイコパスの冷淡さを俺は持っている、と自分で分析できるのだが、それでもなぜ「首刈りの夢」に気分悪さを憶えるのか。

これは、ゴキブリが怖い理由と同じだと思う。
ゴキブリが怖いのは「潰すとグジャってなるから」の部分。Gの本当の恐怖は身体破裂の爆弾なところ。

外科医って、勉強で第一関門を競争するのではなくて、執刀の実技で足切りした方が良いと思う。
お勉強なんて、特に医学の詰め込み勉強なんて、その実技に比べたら誰でもできることだろう。

1213考える名無しさん:2017/10/26(木) 05:36:16 ID:ZZVKU.B.0
故に、ゴキブリの倒し方は、如何に体液を散らさずに息の根を止めるか、にある。
倒し方に美が求められる。
無駄のない物理的干渉により、音もなく朽ちてもらう。
これを成すのが難しい。

殺虫剤でシュー、カサカサカサッ うわ!物の裏側に入った!
みたいな打ち損じは美しくない。

1214考える名無しさん:2017/10/26(木) 05:54:11 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

女って、もの凄く「己を正当化する」ことに躊躇がないよな。
その点についてはとても「見上げた存在」だと思う。
その厚かましいまでもの「自分が中心であるのが普通」っていうマインドを手に入れられたら、何だってできてしまう気がする。
その幸せ回路は羨ましいね。

1215考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:02:59 ID:ZZVKU.B.0
ここ数日の間に、天秤座の月は終わり、蠍座の月間に入った。

理論から言うと、「感情」の脈を「制御」するのが水星座不動宮の蠍座の感じなのだが、
なんせ秘密主義なので、支配網に囚われて毒を盛られた経験だけが、蠍座らしさの解析のためのデータになる。
防御シールド展開も早いので。

いわゆるモードスケールの特性音を探るような形で、その蠍座スケールを見てみると、
占星術的には、牡羊座と共に火星があるので「恐れに怯むことなく挑んでいく」という色があり、外科医の質などにその色の利点が活かされる、などと言われたりする。

1216考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:07:39 ID:ZZVKU.B.0
ところで、不動宮を「制御」としたとき活動宮と柔軟宮(cardinalとmutable)はどうなのか?

一般的に活動宮は能動的で柔軟宮は受け身な分析と解説が多いけど、この点を念頭に置きながら色々観察してきたところ、

活動宮=施されることを求む
柔軟宮=関わっていく

な感じ。

1217考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:15:25 ID:ZZVKU.B.0
明らかに柔軟宮のほうが活発だし、対人関係を得意とする。

俺は不動宮なので、不動宮が一番対人関係に疎いのかな、と思ってたが、どうも活動宮のほうが対人関係は弱そうだ。
不動宮は、人見知りしない感じだな。ただし、頑固でぶれない。
活動宮は人見知り故に対人能力が著しく落ちたりする。

対人関係をこなすことができるかどうか、は、対人関係でストレスが貯まるか とは別問題だな。
柔軟宮の人が対人関係のストレスを抱えていることは普通にある。

不動宮が一番対人関係のストレスが少ないのかな。どんなセールスマンにも口説き落とされない。いや、権力者相手でストレス貯まるか。

1218考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:45:37 ID:ZZVKU.B.0
グロい夢とハロウィンの時期、関係あるのかな。

あらゆる祭り事をファッション化する日本人の感覚でいると、色々鈍感になって「葬式でパーティーする」みたいなことになるが、そうはならない感性を自前で持ってる場合、「時節の色」というものを感じ取ってしまう感じか。

1219考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:51:32 ID:ZZVKU.B.0
色的なタイミングが合うので、積んでいたPCゲームWalking Dead(英語版)の外伝作品(Michonne)と3作目のうちの外伝をやり始めてみる。
開始2秒で刃物で切り裂く描写だった。
うーん、やまびこ現象か。

1220考える名無しさん:2017/10/26(木) 06:58:33 ID:ZZVKU.B.0
開始2分でやる気が失せた。
この外伝の評価が低いのは、下らんゾンビ倒しアクションゲーム化しているからかな。
奇声をあげたゾンビの声と見る箇所のないゾンビの姿ばかり画面に映して、プレイヤーはどんな興奮と満足を得るのだろう?
ゾンビって怖いんじゃなくて不快なだけなんだよな。

1221考える名無しさん:2017/10/26(木) 07:02:26 ID:ZZVKU.B.0
それと、やっぱり俺は、映画的、ハリウッド的な演出に吐き気を憶える。

もう、そういう過剰演出が嫌で嫌で、そっち方面で頑張れる人達の精神構造が全くわからない。

この世の中、「才能」じゃないんだよな。言うとすれば「耐性」だろうか。
耐性のない分野に才能があると辛い。

1222考える名無しさん:2017/10/26(木) 08:14:06 ID:ZZVKU.B.0
「なぜ俺は人の名誉だとか肩書きという箔の部分を羨むのか」に対して自己分析が一歩前進した感じがある。
「自分の知識に絶対の自信を持てるから」という一点だ。

社会がその知識の正当さを担保するから、自分自身で自分の知識と能力に対して懐疑的にならなくて良い。楽な生き方ができる。

1223考える名無しさん:2017/10/26(木) 08:18:50 ID:ZZVKU.B.0
凄い絵。
wpb.shueisha.co.jp/2017/10/26/936…

1224考える名無しさん:2017/10/26(木) 13:00:23 ID:ZZVKU.B.0
この判決のほうが衆院選よりも、よっぽど重い。
とても重要なのにもかかわらず、その是非については裁判官のみぞ知るという他人任せな姿勢でいることしかできない。話題に挙げたくなくなる程に目を背けていたい事案。
日本人で居ることが嫌になる。
bengo4.com/c_5/c_1100/n_6…

1225考える名無しさん:2017/10/26(木) 13:01:58 ID:ZZVKU.B.0
日本人としてのこの人生を早く終わらせたい。

国にまつわるカルマが強すぎ。
こんなの、俺には関係ない。

ほんと、関わりたくない。

1226考える名無しさん:2017/10/26(木) 13:21:42 ID:ZZVKU.B.0
搾取する国家・社会から、己の魂の純潔を守るためには、死ぬしかない

という現状がもっと認識されるべきなのだが、
既に魂が穢れた人間も増えてきたので、この「カルマ」を担当する存在がとても少数になり、少数だとまず「打破する」みたいな方向に打って出れない。難題過ぎる。

1227考える名無しさん:2017/10/26(木) 13:27:32 ID:ZZVKU.B.0
糞味噌ゴミムシ塗れのなかで、なぜ活路を開かねばならないのか。

足掻く我らの存在が「神が見捨てていない」ことの現れなのか。
それ、きつすぎるだろ。

神の助力が我々という存在である形、厳しすぎるだろ。「我々が必死になること」が「救い」とか、ゲームバランスが絶妙にハードモード。

1228考える名無しさん:2017/10/26(木) 15:23:30 ID:ZZVKU.B.0
修理窓口の電話の待ち時間にグリーンスリーブスが流れていた。
フレーズ1回目がエオリアン(シャープなし)でフレーズ2回目がドリアン(シャープあり)だった。

シャープあり、っていう言い方はおかしいのだけれどな。
ドリアンでシャープあり、っていうのなら、そもそもの曲に調性があり、その調から外れるということで、ならばそれはドリアンぽくない発生の仕方に見える。

1229考える名無しさん:2017/10/26(木) 15:28:16 ID:ZZVKU.B.0
むしろ最初のフレーズ(短調)がフラット有りというのがしっくりくる。(レ、ファーソ、ラシ♭ラ)
そこをシャープと言う場合、(ラ、ドーレ、ミファ#ミ)
フラット有りのエオリアン(短調)を基準にするということなので(ラから読んでいる)、調性音楽のしがらみに引き摺られていると考えられる。

1230考える名無しさん:2017/10/26(木) 17:46:45 ID:ZZVKU.B.0
修理・損害箇所とその責任問題をメーカーと話すときの結構複雑な状況説明で、あえて、文法を崩しながら、決して流暢とは言えない感じで、けれども、とても長々と詳しく電話で説明していたのだけど、
普通、母国語でここまで断片化するなら、第二カ国語、英語等でもこれ以上の断片化を見込むべきでは?

喋れる、って、どういうことなのか、わからなくなってくる。
複雑なことを喋る方が、話術技能的には簡単だと思う。

単純な伝達になるにつれて、慣用句とか定型フレーズで綺麗に決まらないと「話せない」とか見られる傾向。

1231考える名無しさん:2017/10/26(木) 17:46:59 ID:ZZVKU.B.0
駄々を捏ね始める管理業者側の担当。全交換だと5万。点検だと5千。5千を出したくないので5万のほうがまし、と言い出す。
お金かけたくない、って、加害者側の言葉じゃないだろ。
明らかに俺が説得する箇所ではないので、話を通しておいたメーカーの担当のほうに電話をかけてもらうことにした。

1232考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:31:37 ID:ZZVKU.B.0
睡眠から目が覚めたら気持ち悪くて、気持ち悪さを払拭するために飯を食べたら気持ち悪い。
昼間の業者の担当との会話が関係してそうだな。

議論・相談・口論すること、って、たとえ相手に勝ったとしても、相手の論理と姿勢が歪なものなら、その歪さが体内に入り込み、ちょっとした洗脳されたような感じになるっぽい。そこくらいまで論理破綻して甘えちゃっても良いのかな、みたいな可能性を見せられた、というか。

俺は自動暗示解除「ディスペル」機能を標準搭載しているので、しばらく経てば綺麗さっぱり影響ゼロどころか自分の芯に磨きが掛かる風になるのだけど、
世間の人達は、そういう感じで互いに染め合って「低さ」を固めていくのかもしれないな。

日本人の仕事に「マニュアル」が必要なのは、その染まってしまう中の人本体のほうの成長・改善が見込めない社会環境を基準としているからかもしれないな。

メーカーのベテランの対応にしても、まずは客に共感して言葉での「謝罪」を発動、みたいなゲームの札切りみたいな感覚が読み取れる。

相手の言動が、そのような「表面的なテクニック」として読み取れるようになると、こちらは感情的にクレームを入れる様な非生産的な行動に移ることなく、こちらが見ている論点・争点が議論と交渉の鍵になるように、そのような臨場感を持たせて状況の説明を行うことができる。これがイニシアチブかな。

不必要な嘘はつかない、普段の会話で詭弁を使わない、ということを心掛けるだけで、ぼーっとしながらでも議論・交渉の舵取りに失敗することがなくなる。

あとは、相手の理解力がパンクして集中力が途切れたりして姿勢のリセットをされないように、相手の理解スピードを低めに見積もって、伝えることの末尾を繰り返すような形で、末尾を繰り返しながら相手に咀嚼させる。

話す手間は掛かるけど、手間は掛かるけど説明し直しを回避できる。

こういうのをテクニックとして憶えず、全部自分で発明していくのだが、
その発明していく姿勢は、議論・交渉の最中でも効果が発揮され、現場に最適なアプローチ方法を取ることになる。
「本番に強い」のではなく、「本番だけに強い」というユニークなスタイルとなる。

話術というのは「対話相手の心理のデッサン」だと思う。
デッサンが上手ければ、相手の理解を生産できる。

ネット上での文面だけのやりとりと比べて、何がどうなのか、
電話や対面だと、相手の仕草や声のトーンや関心所や返答内容から、もっと適切な「語りかける内容」が用意できる。

1233考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:37:20 ID:ZZVKU.B.0
逆に議論・交渉までいかなくても、相手に要求を伝えるべき場面で、伝えるべきことだけをクールに伝えることのできない人は、
話すのが下手なのではなく、相手の心の様子を「見取る」のが上手くないのだと思う。

相手の心をデッサンすることなく、目をつぶったまま言葉の筆を動かしている。

1234考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:55:30 ID:ZZVKU.B.0
業者の担当との応対の途中から、相手の感じが「ふてくされた子供」みたいになってきたのは、まあ業者としてはまだ未熟、上司から言われる「出費を抑えろ」の命令に潰れた感じで、客前で我が儘に願望にしがみつく様子は、ヤンキー上がりの人だったが「素直で扱いやすい」とは思った。

その担当業者に欠けている「損害を与えてしまった実感」が、トンチンカンな対応方法の提案を生み出している。
ここは、その担当業者の上司の視点から、上司の代わりに現場での教育を肩代わりすることで、その担当が上司に報告したところで既にこちらの配慮の元にあることを感じ取らせる。

本来、上司が行うべき仕事である教育を、現場実践のなかで相手に悟らせずに経験値アップのレッスンになっていることを示唆させることで、相手の上司とは実際に会うことがなくても、その上司よりも上の立場を論理的に確保する。

こういうのは、全て本能的に直感的に努力なしで行われる。

損得勘定で言えば、こちらの損失は、相手の過失による事案にこちらが時間と労力を割いていることだろう。
また、こちらとしても、直接的な被害の物質的な賠償を闇雲に迫るのではなく、対応担当の相手に「困ってもらう」ように、要求を寸止めにして、相手が決断を下す「ターンの巡り」にする。

1235考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:06:40 ID:ZZVKU.B.0
「今回のケースでは、この担当の人の成長を、手助けしてやりなさい」という天の声が聞こえている、という「比喩」にすると分かり易いかもしれない。

運気まで読み取っているこちらは、物質的な要求だけ出して自分だけが救われる、という選択肢は存在しないことを知っている。
これがカルマ(因縁)

もし仮に、若くて未熟なのに脚光を浴びるような取り上げ方をされている人が居たら、もしかすると、その周囲の人達それぞれの個人的なカルマの形から、その若者を手助けする形でしか駒の進めようがない事態にあるのかもしれない。

今回の担当業者のケースから考えると、
若者(別に才能があるわけではない)が「胴上げ」みたいな感じで支えられ持ち上げられるとき、
持ち上げている周囲の人達は、その若者の組織の、若者よりも上位の役職の人間に対して「貸し」を作っている。
これは単純に「売れたから成功」とは呼べない状態。

1236考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:15:05 ID:ZZVKU.B.0
その若者は、なぜ周囲から持ち上げられるのか。
この理由は、なかなか解析できない。

偶然・丁度良く「台風の目」的に事態の中心として生け贄に捧げられた、と考えるのが妥当か。
胴上げで上空に放り上げられた若者は、この奇跡的な追い風で増長すると、パッと周囲の手が遠のき、地面に激突する。

1237考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:56:33 ID:ZZVKU.B.0
書こうとしていたことと全然違うことを長々と書いてしまったな。

書こうとしていたことは、全く関係の無い話で、「自分で課した課題に対して悪いように働かない『好奇心・やる気の移植方法』」だ。

しかし、書き疲れてきている。

書くのが面倒と思うことになる理由は、書く上で、そこに至るまでの前提条件などを全て列挙する必要があるためだ。

列挙しないで書きたいことを書いても良いが、それでは「機能しない」。
機能しない、力が無いことを書いても意味がない。

「発芽する方向」と呼ぼうか。枯れない成長の方向。

書くにしても描くにしても何をするにしても、つまらないまま成しても「つまらない思いで仕上げた」という「不味い味」だけが伝わる。

この状態を一番避けなければいけない。伝えるものは旬でなければいけない。
腐っていてはいけない。干からびていてはいけない。
活きの良さ、が「発芽する方向」

「活きの良さ」ではない芯があるケースがある。
描くべき夢がある。見せるべき未来がある。

そういうビジョンを持っている場合、「活き」のミクロの躍動感には焦点はなく、抽象的な目指すところに向かっている。

このビジョンはファッションではないので、ないときにはない。その場合の解決法。

単刀直入に抽象的に言うと、自分が絶対的に価値を感じる「化学反応の結果」を見て一人で喜び一人で関心できる、そんな「化学反応のひな形」を用意する。

「グリットで継続的な努力、努力には面白みがなく、やる気に寄らずやり続けることが大事」という方法論の穴を埋めるものになる。

一人で喜び一人で関心できる、そんな「化学反応のひな形」には、いくつも種類があると思う。
人それぞれであるが、「ここのひな形の決定」は、蔑ろにしたらいけない。

その重要さに俺は先程、この歳で気がついたわけだけれども。

化学反応の結果を見て、「あれ?面白い!」と思えるものを探す。

例えば、「絵を描くこと」が課題の人がそのひな形を探すとき、「絵を描く営み」の中から面白さを探す必要はないし、むしろその狭い視野に固執しない方が良い。

承認欲求で満たされる人、描いた絵を額縁に入れて飾ったのを眺めるときの人、絵が売れたときに手にした札束の人、色々居るだろう。

俺はもっと非社会的で現象に対して直接的なため、思いついたものは、「粘土状だったクッキーを焼いて、できあがったクッキーの、硬く変わり果てた姿とその香ばしさ、食べるとしかも美味しいかもしれないという五感総動員したギャップ」にその面白さを感じたかもしれない。クッキー焼いたことないけど。


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