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俺の記録庫
1152
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 05:11:18 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブスの前半を、「モード切り替えな視点」から読み解こうとしていた。
が、近いうちに報われない可能性が感じられ、すっきりしない。
オレンジ・水色の四角で囲った音に三角で囲った部分が付属している、というところまでは読み解いた。
また、この譜面とは別に、一般的に、
「モードの特性音は、その音とスケール上で隣接する音と共に出現しなければならない」というルールを発見したような気がする。
抽象的な見地から(相対的なセットが何重にも折り重なっている。)
何重にも折り重なっている、っていうのは、例えばソーミドーと和音のアルペジオで下った場合のソの部分はミクソリディアンの色を持っている。
しかし「ドレミのドミソでイオニアンだ」という見解もある。
「そのドミソはGmajキーのドミソだからリディアンだ」という見方もある。
俺としては、「隣接音を伴っていない音の動きは、モードのピントから既に外れている」という見解を支持する。俺が考えた主張だが。
逆に言えば、別のモードに移りたければ、突然ギアを入れ替えるか、もしくは和音アルペジオというグレーゾーンを経由しながら移ったり移らないまま同じモードでも気分さっぱりしてきたり、ということかもしれない。
しかし、推測するに、モード的見方において、「別の何かに移ることが難しい」という障害を感じる物の見方は「違う」と思う。
本当に、気の赴くままに、何にでも移れる。
なぜ、パップラドンカルメみたいに、実体の輪郭しか定義できないのか。
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