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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

2名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 01:40:58
3人だけのもういいわ

3名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 09:26:49
じゃあお好みのスレを立てたらいい
俺はここ楽しみにしてる

4名無し募集中。。。:2015/09/24(木) 00:02:26
くるかしら

5名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:35:41
さて
明日はワンファイブ熊本公演なので何とか今夜中に…ってことでの書いて出し

新スレ初投稿は
中島早貴スペシャルです

6名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:36:28
サキの期待に応えて-
それがサキが最後にベテランマネージャーに突きつけた要求

その要求の意味を瞬時に理解した彼は
目の前にぱっくりと口を開けているサキのオマンコにその直立した黒光りするペニスを押し付けるように
床の上にあるサキの身体に自分の身体を重ね合わせてきた

ねちょっ…という小さな音とともに彼のペニスの先っちょがサキのオマンコを擦り上げて軽く水分を巻き上げる
「んっ…はぁ…」
ってもうそれだけでもうサキの全身には電気が走ったような感覚が巻き起こった
それだけ…サキの期待は膨らんでいるってことなんだろうね、うん

だけど、そこからの彼の行為はそんなサキの膨らんだ期待を遥かに超えてくるものだった

彼は重ね合わせた身体のままサキの顔を優しい顔で見つめると
その顔を動かさないままで股間に自らの手を忍ばせてペニスの位置を調節する
その度にその肉の塊とは思えないほどの固い棒がサキのオマンコをぐじゅっっと掻き分けてゾクゾクっとする

数回繰り返されるその行為でサキの蜜が彼のペニスの先端を程よく湿らせながら
やがてピッタリとオマンコの入り口に照準合わせが完了したペニスをぐっとその場で固定た彼は
その湿り気を呼び水にするかのようにペニスをぐぐっとサキのオマンコの中に突き入れてきた

「はっ!あぁ!ん…はぁぁぁぁぁっ!!」
その長い長い肉の棒が人肌の温もりを伝えながらゆっくりとサキの体内に侵入してくる
その工程をずっと受け入れるサキの顔をじっと見つめたままの彼は
膣内奥深い壁際にその先っちょが突きあたった感触の衝撃と同じタイミングで、サキの唇に優しく自らの唇を触れさせてきた

軽く…ホントに軽く触れただけの唇
だけどその妙に柔らかい感触でサキの心は軽くほぐれていって
オマンコの中にギュウギュウに詰まっているぶっとくて長いペニスによる苦しみがすっと身体から抜け落ちていった

7名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:04
サキの身体からふっと力が抜けるのを確認したタイミングで
ベテランマネージャーはすっとその上半身をサキの身体から離して、代わりにその両手をくっと腰のあたりを支えるようにして固定した

サキは仰向けのまま大きく股を開いてアンダーヘアーも晒しただらしなくも全て曝け出した姿
その茂みを掻き分ける様にずっぽりと突き刺さった彼のペニスは
サキの胎内奥の奥まで突き貫いているというのに、改めて様子を見るとまだ根元まで半分くらいを残しているようにさえ見える

「中島…ん…中…キツイ…な…」
それはたぶんあなたのペニスが太すぎるからなんだけど…まぁ、それも褒め言葉と受け取っておく
サキはちょっと苦しげな表情はそのままに腰に添えられた彼の腕に自分の腕を絡めるようにしてそこから先の行動を催促して見せた

腕に回されたサキの手の意味を介してのかどうか、彼は小さく無言で頷くと
腰に置いた両手にぐっと力を込めて、もう十分奥まで届いているハズのペニスをさらにぐぐっとオマンコの中に押し込んできた

じゅぶぶぶぶっ…
って水分が棒と穴の密着面から湧き出す様にはじき出されサキのアンダーヘアを湿らせていく
「くっ…はぁ!はっ!はぅあぁぁぁぁ!はぁぅん!!」
サキの口からはよりはっきりと苦痛の色が着いた声が漏れ、それはしっかり彼の耳にも届く
けれども彼はゆっくりとしたペニスの挿入行為は止めることのないままにもう限界まで届いていたハズのそれを更に奥へと突き進め
ついには湿ったアンダーヘアが彼のペニスの付け根に密着するまで、そのすべてがサキの体内へと沈め込まれた

「はっ…あぁ…きっ…つぅ…ぃ…あぁ…いぃ…い…」
実際今日もう何度も彼のこのペニスはオマンコの中に受け入れてきたハズなのに、この時の挿入はそれまでとは段違いにキツク感じた
彼の棒が今まで以上に大きく膨張していたのか、それを受け入れるサキの孔が今まで以上に固く閉じていたのか…その辺の事情は分からない
ただこの期に及んでのこの新鮮なペニスの挿入はそれだけでサキの頭の中を真っ白にしてしまうには十分なものだった

「なかじっ…まぁ…はぁぁ…」
彼もまたサキの孔の締め付けにその顔をしかめながらも、ゆっくりとその腰を前後に振りはじめる
本当にゆっくりと、そのぶっといペニスの長い長いストロークの全てを抜き出してはまたねじ込むように
ゆっくりとゆっくりと、じゅるっじゅるっと蜜を掻き出しながら抜いては押し込む動作を繰り返し始めた

8名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:38
ぐじゅっ…ぐじゅっ…っと低く唸るような音が小さく響いて
ゆっくりとしたペースでベテランマネージャーのぶっとくて長いペニスがサキのオマンコに出入りをする

真っ白な空白のサキの頭の中には彼の太くて長くて黒々としたペニスがズンズンと突き上げてくるビジョンがぼんやりと浮かんで見えて
その生々しい肉棒の動きがサキの心を支配していく

「あっ!はぁ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ…すごっ…いぃぃ…」
サキはその決して速さを変えないその太い肉棒の出入りする動きに酔いしれる様に素直な言葉を口にする
その言葉は彼の耳にも届いているはずではあるけれど、それで調子に乗って腰の動きを速めてしまうような若造ではないのが彼
あくまでもそのゆっくりとしたペースを守ってサキのオマンコの奥深くまで何度も何度もそのペニスをねじ込んでくる

「あぁ…はぁ…あっ!ふっ!はぁ…あぁぁあ…はぁぁ…」
彼のペニスの出入りと同じゆっくりとしたペースの快感が永遠と続くかのような勢いでサキを包む
それはとても心地よく酔いしれていくには十分なものではありながら、それでも何か心の奥でもぞもぞとしてもどかしさのようなものが湧き上がってくる
そしてサキは自分でも気付かないうちにそのもどかしさを埋めようとして自らの両手で2つの乳房をモミモミと揉みしだき始めた

ぐじゅっ…ぐじゅっ…と突き上げてくる彼のペニスの律動に合わせたゆっくりしたペースで大きく円を描くように2つの乳房を揉み上げる
その先端にピン!と尖っている乳首は親指でコロコロと転がす様に刺激しながら、時折人差し指と共に摘み上げるようにしながら捻じってみたりもする
そのかすかな自分本位の刺激がさらにサキの快楽を高みへと誘い込んでいって、それはもう、今にもその頂点を飛び越えてしまいそうなほどに高まっていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…はぁ!サキっ…くるっ…はぁ!こんな…はぁ!すぐ…あぁ!だめっ!はぁ…くるぅ…んっ!!」
正直こんなことは初めてだった
彼のペニスは殊更に立派ではあるけれど、大きなオチンチンを相手にしたことは今までにだって何度かある
でも、そのいずれの場合でも、サキが絶頂に導かれるときは決まって速いペースの腰振りでそれをぶち込まれて…ってケースだった
それなのに…こんなゆっくりしたペースで入ってきているだけなのに…サキはもう、限界を超えて頂点に達し、頭の中はスッカラカンになっていた

「んっ!くっ…いっ…くっ…くぅ…んっ!んんっ!いっ…くぅぅ…んっ!」
だからその絶頂も叫ぶようなものではなく、ホントに静かに上り詰めていく…そんなカンジ
最後に自分の両手はおっぱいをぐっと寄せる様にして、その先っちょの乳首はぎゅっと摘み上げるようにしていた…けれど
そんなことはもう気づきもしないカンジで、サキは小さくビクンビクンと全身を跳ねあげて、あくまで静かに…イッてしまっていた

9名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:10
全身がビクビクと小刻みに跳ね上がりつま先から頭のてっぺんまで痺れるような感覚が駆け抜ける
サキはもう言葉すらない感じで歯を食いしばって全身の痺れに身を任せていた

「中島…イッた…のか?」
そんなサキをしばらくじっと見守っていたベテランマネージャーはやがてそうゆっくりと声をかけてくる
激しく昇天したってカンジでもないサキに…それでもまぁわかりきったことだとは思うけど一応確認って事なのかな?

「ん…はぁ…ん…イっちゃった…よ…んん…こんなの…サキ、初めて…んん…」
そうホントに、こんなに静かに、心地よくイカされたのは初めての体験と言ってよかった
なんかもう…テクニックとかなにもない純粋に彼のぶっとくて長いこのペニスの挿入感だけでイかされたような…そんな感覚
この後にくる充足感と気怠さのない交ぜになった感覚の心地よさもまた格別で、サキはそれこそこのまま眠りについてしまいたいような気さえしていた

けど…
「中島…満足するのはまだ早いぞ…ん?」
彼はそう言うと、ひとますその長いペニスをぬるんとサキのオマンコから引き抜いた
「え?…あっ!んっ!」
そのペニスが引き抜かれる感触にもう一度ゾクっとしたサキは身震いをするけれど、その時にはもう彼はサキの身体を起こす様に導きはじめていた

彼の誘導に従いながら…彼の望みも推察しながら身体を動かして、サキはそのまま床に膝をついた四つん這いの姿になった
もちろん、彼の方に向けてお尻を高く突き出した…バックから挿れて…ってスタイル
ただ、彼の姿が視界から消えて少し不安感を感じたサキはお尻の方を覗き込むようにしてその存在を確認しようとした
わずかに見える自分のお尻の丸みの先には、その真ん中にある部分にペニスの照準を合わている最中のベテランマネージャーの姿が見えた

そんなサキの視線に気づいた彼は丁度ペニスの先っちょをオマンコに入り口に宛がったところで一旦動きを止めて
「中島…いくぞ?」
と、サキに一声かけてくれた

「ん…いいよ、キテっ」
サキも気分を高める様に、ちょっと艶っぽい声でそう答えて見せる
そのサキの声が鳴りやむより早く、見えないお尻の真ん中に強烈な異物感が走って、そぐにそこはギッチリと肉の棒で埋め尽くされる感覚がサキの脳髄まで響き渡った

10名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:41
「あぁ!ひっ!ん!はぁぁぁぁぁぁんっ!!」

サキはもう床に突っ伏して身体の真ん中を貫いていく太くて長いペニスの挿入感に堪えていく
ギチギチと音を立てて押し広げられながらそれを受け入れていくサキのオマンコはもういっぱいいっぱいで
そのままもう裂けてしまってお尻の穴とつながってしまうんではないかとさえ思う程のいっぱい感がサキをクラクラさせていた

「っ…はぁ…中島っ…いいぞぉ…尻っ…いいぞぉ…」
ペニスをオマンコに根元まで突き刺し終わった彼は、目の前にあるサキのお尻の丸いお肉を愛おしむ様にナデナデとなで回しながらしみじみと声にしていた
あれ?ひょっとして彼って…お尻が好きなのかな?…って、今さらながらそんなことを思ってしまう
だったらもっと…お尻でサービスしとけば良かったかな?なんて、ね

そんなことを考える余裕があったのもそこまでの話し
彼はそれまでお尻を撫でまわしていたその手でぐっとその肉を掴み上げると、それを前後に揺するようにしながら自らも腰を前後に振り始める

ずりゅっ!ずちゃっ!ずちゃっ!ぬちゃっ!というくぐもった水音とパチン!ピチン!と皮膚と皮膚が打ち付けられる音が響きながら
今度はちょっと早いペースで、サキのオマンコの中に彼のペニスが出たり入ったりの運動を繰り返しはじめた

「あっ!はっ…はぁぅん!ちょ…あぁ!すごっ…もっと、すごっ…いぃ!はぁ!あぁ!んはぁあぁうん!!」
パチンパチンと彼の腰がサキのお尻に打ち付けられる高い音を耳に聞きながら口からは素直な感想が漏れた
さっきの正常位でのスローペースの挿入が過去最高と思えるほどの気持ちよさだったというのに、
今このサキの出入りしているペニスはその何倍も気持ちよく心地よく刺激的にサキの中を貫いている

「中島っ…尻…いいぞぉ…くっ…いい…ぞぉぉ」
ベテランマネージャーは念仏のようにサキのお尻を湛える言葉をつぶやきながら、ペニスの出し入れはペースを緩めないままでズブズブと繰り返し続けながらも
時折目の前の2つの肉を両手でモミモミナデナデし続けている

「んんっ…はぁ!おし…りっ…サキのお尻…スキ?あぁ!お尻…好き…なのぉ!?」
サキは貫くペニスの衝撃に耐えながら上半身を持ち上げると、身体を支えていた両手を自分のお尻にまわし、2つの肉をくっと両側に広げてみせた
決して余裕がある訳ではないけれど…どうやらお尻がお好みらしい彼に対してのせめものサービス…ってカンジ
サキ自身の両手で支えられよりその丸みが強調されたそのお尻は、さらに開かれた真ん中の恥ずかしい穴まで彼の目の前に曝け出した

11名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:39:14
「あぁ…ぅ…んっ!中島っ…くぅぅっ!!」
さっきの正常位の時は一切ゆっくりペースを乱さなかったベテランマネージャーだけど
お好みのお尻サービスはさすがに琴線に触れたのか、ぐっと気持ちが盛り上がってきたらしく自然と腰の動きも早くなる

「あっ!はっ!あっ!ひっ!はぁ!あぁ!はっ!はぁ!あぁ!はぁぁっ!」
サキのオマンコはもう襞々がベロンと捲れるほどにその穴に対してギッチギチの肉棒で攻め込まれて
ぐじゅっぐじゅっと溢れる蜜はもう抜き出されるペニスに沿って周囲に飛び散ってサキの太ももからふくらはぎから果ては床まで濡らしていた

「ふっ!…うぅ…んっ!はぁ!…尻っ…はぁ!あぁぁ!!」
腰を振りペニスをオマンコにねじ込み続けながらもサキのお尻をモミモミと堪能していた彼は、
気持ちが昂りすぎたのか、ついにはその手でペチン!とお尻の肉をはたき始めた

「ひっ!はぁぁん!」
サキのお尻には切り裂かれるような種類の鋭い痛みが走る
しかもそれは、何度も何度も繰り返されるように二つのお尻の膨らみにペチンペチンと続けて与えられた

「中島っ!あぁ!中島っ!!はぁぁ!!」
「あっ!はっ!ひっ!はぁっ!やぁ!ん!はぁ!はぁぁっ!!」
サキはお尻に感じる痛みに耐えながら…ううん、その痛みさえもほどなくしてはすでに快感へと姿を変えてしまいながら
再びまた、頭の中が真っ白に染まっていって…そう、絶頂の淵まで上り詰める

「なかじ…まっ!はぁ!あぁ!あぁぁぁぁぁ!!!」
「やっ…はっ…くっ…はぁ!いっ!くっ!はっ!はぁ!あっ…はぁっっっっ!っう!」
さっきとは打って変わったサキの全身を揺するほどの激しい突き上げでペニスを打ち込み続けた彼
その激しいペースに翻弄されたまま、サキはまた短い叫びの声と共に、ビクン!と全身を駆け抜ける感触を内発して…昇天した

バックのスタイルになってからオマンコにペニスが挿入されてそれほど時間は経過していないのに…もう、であり、また、の昇天
本当に彼のペニスのパワーは計り知れない
サキはぐったりと身体を床に預け、お尻だけを高く突き上げた状態でその場に突っ伏してしまい
ベテランマネージャーはそのあともしばらくずっと、サキのお尻を撫でまわしてその感触を堪能していた

12名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:39:43
「はぁ…はぁ…も、もぉ…はぁ…すごすぎ…だよぉ…はぁ…」
サキはお尻を高く上げたまま、ぐったりとして疲れを口にする
こんなに早いペースで連続してイカされることなんてそうそうあるもんじゃない…

「はぁ…はぁ…中島…あぁ…うぅ…んんっ!!」
でも、こちらはお好みのお尻を堪能出来てかちょっとテンションが上がってしまったっぽいベテランマネージャー
ぐったりとしているサキの事情も顧みない感じでぐっとつながったままのサキのお尻を持ち上げるようにしてくる
「え…?ちょ、ま、まって…あぁん!」
サキは彼に引っ張られるようにしながら身体を起こし、器用にもペニスをオマンコで繋がったまま、その場に立ち上がってしまう
とは言えさすがにバランスは保ちにくいから、すぐに近くにあった机に手をついてそれで上半身を支えるカタチにはなった
けど、彼はそのまま、そのスタイルで…所謂立バックの状態で、再びサキのオマンコの中にペニスう打ち込む行為を再開してきた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!と物凄い量の水分補給で彼のペニスは恐ろしく見た目スムーズにサキのオマンコを出入りしている
けれど、そのぶっとい肉棒がギチギチと引き裂かんばかりにオマンコを出入りする衝撃はサキにとっては見た目ほどスムーズに受け入れられるものではない
「あっ!はっ!はぁ!ちょ…まっ!はぁ!あぁ!ん…はぁ!あぁん!!」
サキはもう上半身をグニャググニャと揺すって身悶える
そして、彼のその腰の突き上げとサキ自身の上半身のゆり動きが合さってか
千聖に比べれば全然アレな2つのおっぱいも、ホントにサキのおっぱいかと思う程にぐにゅんぐにゅと激しく揺れ動いていた

「ふぅん…中島…あぁ…お前は、こっちの方が、好きなんだったな?」
サキの背中越しにその激しく揺れ動くおっぱいが目に入ったのか、彼はそう言うと、後ろからムンズとサキのおっぱいを鷲掴みにしてきた
「あっ!はぁ!そっ…れぇ!いぃ!あはぁ!あんっ!あはぁ!」
サキはもうなんか率直すぎる反応で彼の手を大歓迎で受け入れて更に大きく身悶えた
でも、その率直すぎる反応が彼にはいい感触として跳ね返ったのか、
それからは手の平全体で揉み上げたり、指先で乳首を転がしたりと、ホントにサキのツボを衝く感じで彼の手はグニュングニュンとおっぱいを揉み続けた

「ん?あぁ…っ…中島、周り、見てみろ?ん?」
サキのおっぱいを攻めることで余裕が取り戻せたらしいベテランマネージャーは、自分たちを取り囲む周囲の状況が目に入ったらしく、サキにそう奨めてきた
「え?あぁ!…ん…まわ…りぃ?」
逆におっぱいを攻められ余裕がなくなったサキはそれどころではない…んだけど、それでも、彼の言葉には従って薄目を開けて周りを見渡した

13名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:40:14
「あ…はぁ…オチン…チンが…いっぱぃ…」
ベテランマネージャーに言われるまま、いろいろ苦しい中で薄目を開けて周囲を見渡したサキの目に飛び込んできたのは
2人を取り囲むギャラリーたちすべてがオチンチンを出して、自らの手でそれを扱いている姿だった
ホントに、サキの痴態を見て自分で抜いたオチンチンも、サキが抜いてあげたオチンチン全部が全部、
今のサキたちの営みをオカズにしながら再び自慰行為に浸っていたのだった

「中島…みんなオレたちのセックスを見てオナニーしてるぞ!えぇ!?どうだ!?気分は?」
この期に及んでちょっとだけキャラが変わってきている気もするベテランマネージャー
なんかそこでのこの言葉もちょっとゲスっぽく感じてしまわないこともない
けれども、コレすべてが今のサキに与えられた彼からのプレイに燃料だと考えるのなら、サキはまたそれに適した返しをしていかなければならなかった

「あぁ…嬉しい…です…サキのセック…ス…オカズにしてもらえて…嬉しい…でうすぅ!」
サキはそう、羞恥でいっぱいというカンジの絞り出すような声で答えてみせた
もちろん、その羞恥そのものは決して演技なんかじゃない本当のものではあるんだけれど、
その口調がやや芝居がかってしまったのはそれがプレイの一環だという思いが強かったせいかもしれない

「あぁ…嬉しいなぁ…中島!よし、もっとよく見てもらおうな、そらっ!」
サキの芝居がかったセリフを受ける様に彼もまた芝居がかった大げさなふるまいでぐっそれまで揉んでいたおっぱいを掴み上げ。サキの上半身を自分の方に引きせた
「あ!?あぁん!?」
引っ張られて机についていた手は離れ完全に宙に浮く
それ同時にサキの身体は垂直にぴったりと彼の身体とくっつく形になって固定され
サキはすべての支えを失った状態で、背後からベテランマネージャーのペニス一本でその身体を支えられているような状態になってしまった

その上で彼は身体の向きを入れ替えて、ギャラリーたちをサキの正面にくるような向きになる
それによって、サキのオマンコを貫く彼のぶっといペニスの姿はギャラリーたちに丸見えの態勢になった

「あっ!はぁ!あぁ!あっ!はぁ!あぁ!いっ…はぁぁぁ!!」
その状態で彼はおっぱいをぎゅーっと掴んだままでサキの身体を固定して、下から掬い上げる様に腰を打ち上げオマンコにペニスをねじ込んでくる
今まで以上に密着した状態でねじ込まれるペニスは本当にサキの体内を突き抜けて脳天まで足しているかのような勢いで突き上げてきて
サキはもう気が狂いそうになって悶えまくって…感じまくっていた

14名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:40:42
じゅぐっ!じゅぐっ!っと鈍い水音が響き
サキのオマンコからは蜜が内股を伝って流れ落ちる
そのすぐ上で晒されたアンダーヘアーを掻き分けてベテランマネージャーの黒光りしたぶっとく長いペニスが時折その姿を現してはまた消えていき
そのペニスが現れた瞬間にはそれを咥えこんだサキのオマンコの襞々がベロンと捲れ上がる様までが全てギャラリーの目に晒されていた

けどね
今のサキにはもう、そんなことはどうでもいいことで
サキの頭の中は、今自分を貫いていうこの肉の塊のことでいっぱいいっぱいだった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ、だめっ、あぁ!ま、またっ…イっ…ちゃう…はぁ!あぁ!あぁぁ!!」
そう、本当に「また」なんだけどね
でももうどうしようもないくらいにサキの中が気持ちよくってしょうがない
サキはもう、その言葉を口にしていたその時には、再度再度の絶頂の直前まで上り詰めていた

「いいぞっ!中島っ!見せてやれっ!イクとこ…みんなに見せてやれッ!!」
ベテランマネージャーは自分が作り上げた状況に適した責め句でサキを盛り上げてくれる
けど、そんなことはおかまいなしに、サキはもう彼のその許可の言葉を耳に舌瞬間に、全てのリミッターを解除した

「あっ!はっ!いっ…くっ!イ…ク…っ…イクぅぅっ!!」
サキは今度は大きな声で「イク」と宣言をして、上り詰め、そして、果てた

瞬間サキの身体は前のめりになって倒れ、そのまま床に向かって崩れ落ちていった
とっさに倒れてしまわない様にとベテランマネージャーの補助する手はあったけれど
サキはそれを振りほどくようにして床の上に崩れ落ちてしまった

ちょうど床に崩れ落ちたサキに向かって、ギャラリーのうちの何人かがそのオチンチンから白濁した液をびゅるん!と飛ばしてきたけれど
その直撃を顔やおっぱいの上に受けてもサキは、ぐったりとその場に崩れ落ちたまま方で大きく息をしているだけだった

「あ…はぁ…はぁ…さ、サキ…はぁ…もぉ…限界…かも…」
その日初めて、サキはもうこのままでは身が持たないってところまで追い込まれている自分を感じていた

15名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:41:12
「中島…もう、キツイ…か?」
床の上でグッタリしているサキの近寄ってきたベテランマネージャーは耳元で囁くように聞いて来てくれた
やっぱり基本的にサキを気遣う優しやはもったままでいてくれた…彼だったみたい
そのことに少し安心したから、サキは元気を振り絞って
「う、ううん…大丈夫…まだまだ…イケますよ?」
って、彼に向かっては笑顔を見せて余裕ぶって答えてみる
その顔には、さっきギャラリーの一人からぶっかけられた精液がつーっと道筋を残して零れ落ちていた

「そうか…でも、まぁ、次で最後にするか?」
彼はそう優しく言いながら、サキの顔を流れ落ちる精液を呼び先で掬い取って見せた
「え?で、でも…」
そう戸惑って見せるサキだったけど、彼はそんなサキの唇にその手の指先を当て…ようとして、今しがたその指で精液を拭ったことを思い出してそれはやめて
代わりにちゅっ!っと、軽く口づけをして黙らせてくれた

それは突然すぎる甘い味のするキス…サキはそれだけで全身の力も疲れも全てが流れ落ちていくような気分になった
「まぁ、オレも十分、お前の期待には応えたみたいだしな」
彼はぽーっとした顔で彼の顔を見つめているであろうサキの頭をぽんぽんと叩いて、そう優しく笑って言ってくれる
その彼の顔がほんの一瞬だけお父さんの顔に見えて…サキは心底焦りを感じた
ちょっとちょっと…サキってばマザコンの気はないはずなんですけど〜…って、ね

サキはその瞬間にその彼の優しさに包まれることには恐怖を感じる様になってしまって
だからすっと身体を引いて彼から離れると、
「うん、わかった…じゃあ、最後の…シテ?」
と、改めて、お願いをし改めて彼に、自分の身体の全てを明け渡すことにした

「あぁ…それじゃぁ…」
そういって彼は、床の上に座り込んだサキに身体を重ねてくる
最後はやっぱり正常位なのかな?ってそう思ってちょっと安心したサキ…だったけれど
彼はそのまますっとサキの背後に回るとそこからぐっとサキの左の太ももを持ち上げて大きく股を開かせて、
それからそのままバックからそのギンギンに勃起したままのペニスをぐっしょり濡れそぼったオマンコに宛がってきた

16名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:41:51
「え?ちょ、これっ…」
最後は正常位…って安心したそのすぐあとってのもあるけれど、サキはさすがにこの…結合部が丸見えになる体位には戸惑いを覚えうろたえた
けど、
「まだ、イッテないお客さんもいるしな、サービスしなきゃぁなぁ」
と、ベテランマネージャーはニヤリと笑ってそう答えた

うーん…やっぱりちょっと、キャラ、変わってません?

なんて、ちょっとオロオロとしていたサキをしり目に、彼はさっさと後ろからサキのオマンコにペニスをずぶずぶっ…って埋め込んできた
「あっ!はっ!はぁ!ん…はぁぁん!!」
そう、結局そうなってしまえば、もうあとはこのペニスで貫かれる苦痛と快楽の境地まで運ばれて行ってしまうしかないんだけれどね

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…
大きく開いた股の真ん中、ぶっとく長いペニスをギチギチに咥えこんだオマンコは捲れ上がる襞も赤く熟したその内側も丸見えに外に曝け出し
溢れる蜜はトロトロになって彼のタマ袋とサキのアンダーヘアの間で糸を引いている

ベテランマネージャーは背後からサキの身体に密着して腰をぶつけ続け
前に回した手では一方では胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら、
さらにもう一方の手はオマンコのペニスが入ったそのわずか上、捲れ上がったオマンコの内側の指先でグリグリと弄りまわしてサキを翻弄していた

「あっ…はぁ!あぁ!もぅ…だめっ…はぁ…サキ、もぉ、だめっ!はぁ!あぁ!いっ…はぁ!はぁぁ!」
サキはすでに頭の中はもう真っ白を通り越してすべてが無になっている状態
ただただ彼のペニスが体の中を掻き回している状態にその全てを浸してもがいていた

その間に、サキの顔やおっぱい、お腹の上には次々とギャラリーたちがその精をぶっかけていった
びゅるっ!びちゃっ!とサキの上に着地したそれたちは身悶えるサキの動きに翻弄されすぐに右に左にへと流れて広がっていく
時折その流れる精液を後ろから回したベテランマネージャーの手がぬちぬちとサキの身体に塗り拡げていったケド
それさえももう、サキにとってはイマイチ実感のない仕打ちに終わってしまっていた

そんなサキの耳に、彼のちょっとすごんだ声が届いてきた
「中島…今ので最後だ…さぁ、イクぞっ!」

17名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:17
「え?最後…んっ!はぁぅん!!」
何が最後なのか…サキにはイマイチピンと来なかったけれど、どうやらサキの身体に放たれた精液がギャラリー全員分終わった…ってことらしかった
けど、サキがその意味を解するより早く、ベテランマネージャーはぐっとその腰の動きを早め、
ズブズブズブっとより深くより早く、そのペニスをサキのオマンコにぶち込んできた

「あっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はぁ!あっ!あっ!あはっ!はぁ!あぁ!あ…っ…はぁ!っ………はあぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
それはホントに一瞬の出来事だった
もう、「イク」とかいう状況説明する言葉を発する暇もないないままに、サキは一気に頂点まで上り詰め、そこから一気に、快楽の底へと叩き落されて行った

「…っ、ん…あっ…はぁ…あはぁ…んっ…」
サキは全身をピン!と張って、それからすぐに、がくっと全身の力が抜けて、
背後から抱きしめているベテランマネージャーにその身体の全てを預けるようにグッタリとしてしまった

そんなサキの呼吸の乱れをが収まるまで背後からぎゅっと抱きしめたままだったベテランマネージャー
それもようやく収まりかけてきたその時まで待って
「中島…どうだった?ん?」
サキの乱れた髪を手串で整える様にしながら彼は優しく問いかけてきた

「ん…はぁ…すご、かった…ん…はぁ…サキ、もぉ…だめ…かも、しんない…」
サキはもうホントに力もなくそう答えるのがやっとだった

「ん…そう、か…じゃぁ…最後は…口でしてもらうかな…」
ベテランマネージャーはそうちょっと苦笑いをしながら、一旦サキから身体を離すと、
そのいまだ直立したままのペニスをサキの顔の前に差し出してきた

そうか、まだ、彼のこのペニスから精を放出させない限りこの行為には終わりが来ないんだった…
そう、その段階になって、サキはそのことに気付いた

サキの目の前に差し出されたその黒光りするそれは、サキの膣内の蜜を纏ってより一層テロテロに光っているけれど
ほんの少し、申し訳なさそうにその首を下にもたげかけてる状態だった

18名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:45
「んっ…いいよ、サキが…最後まで…シテ、あげる…」
サキは目の前で軽く下を向いているペニスの頭を軽くナデナデとしてから、
身体を起こして仁王立ちになったベテランマネージャーの前に跪いて座るカタチにポジションを整える

それから…まずは舌を伸ばしてその先っちょをペロペロと舐めまわし、それからその長い竿全体を裏から表からくまなく丹念に舌を這わせていった

「ん…はぁ…なかじ…ま…んんっ…んっ…ふぅぅ…」
彼の鼻息がちょっと荒くなっていき、それに呼応するかのように軽くお辞儀をしかけていた彼のペニスはムクムクとその角度を直立へと戻していった

それを確認して、サキはそのペニスを亀頭の部分からパクっとお口の中へ
そこからはずずーっとお口全体からバキューム効果をもたらしながらも、その長い竿をお口の奥へ咥えこんではぬぽっと引き出す
その行為を繰り返していった

「はんっ…ふぐっ…んぐぅ…んっ…ぬぬぬっ…んんんんっ…むぅん」
「ん…あぁ…ふぅん!くっ…はぁ…ナカジ…はぁ…いぃ…ぞっ!はぁ…んんんっ!」

彼ももう最後までイクのを目的にしたこの行為だからガマンはしないで全てをゆだねてくれている
だからこそサキの全ての行為が直接的にこのペニスにしみわたっていって、彼はもう腰をビクビクとさせて最後の爆発を迎えようとしていた

「ん…はぁ…ひひ…よ?ひって…ひひ、よ?ん…らし、て、いっぱひ…らしてぇ…」
サキはそのペニスを口に咥えたままで彼の脳髄に届く言葉をかける
そして、その言葉に乗せる様に、今までその長い竿に添えていた両手をそのペニスの下にぶら下がっている玉袋へ持っていってさわさわっと触って上げた

「…っ、はぁ!…んっ!い、イク…んっ!はぁ!もぉ、イク、ぞっ!あぁ…ナカジ…マ…はぁ!くっ…うぅ…うぅぅぅん!!」

瞬間彼はサキの頭をぐっと両手で支えると、そのすぐ後にはいっぱいの精の塊をサキのお口の中に解き放ってきた

「ふっ!ん…んんんんんーーーーーっ!!」
サキはいっぱいの彼の精液をお口の中に全て、受け止めていった
そう、一滴も外に逃がさない勢いで、ね

19名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:43:13
「んっ!ふっ!ふぅ…んんんんっ!…んっ…んんんっ…」
ベテランマネージャーはサキの頭をもったまま、腰をビクンビクンとさせながらおの全てをサキのお口の中に放って果てる

サキはその全てをお口の中に受け止めるとぬるんと彼のペニスをお口から引き抜いた
サキの口とペニスの先端には無数の粘り気ある糸が伸びては切れていった

「ん…はぁ…んむん…いっぱい…出た、ね?」
サキはお口を軽く開けて見せて、まだその中にタップリと残っている精を泡立った状態で彼に見せる
それからお口を閉じると、ごくりとそれを飲み込んであげた

サキのお口の中には彼の味が広がっていく
それはなんかタップリと濃度も濃い目の液の割にはちょっと苦みも薄目に感じた
単なる個人差なのか、それとも彼の年齢ゆえのものなのかはちょっとサキにはわからないこと

サキはその味については「おいしい…よ?」とだけ言って彼に笑顔を向ける

そのサキのお口の端からは飲み込み残した液が一摘二摘零れて糸を引いていた

「中島…あぁ…中島…」
ベテランマネージャーはそんなサキの頭をよくやったと言わんばかりにナデナデとして
それからぐっとサキを抱きしめると、自分の精でドロドロになったサキの口に
そんなことも構わないで、ぶちゅっ!と激し目に唇を押し付けてきた

サキはそんな彼の心がとてもうれしかった

途中ちょっと、アレかなと思う時もあったけれど
でも、最後はやっぱりサキの事を気遣ってくれる彼の心がとってもうれしかった

それはもう、お仕置きの儀式の最後がこんな幸せに包まれる気持ちで終わっていいのかなって逆に罪悪感を感じるくらいのものだった

20名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:44:19
〜つづく〜


さて
次が結構な難関です、個人的にw


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