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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

13名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:40:14
「あ…はぁ…オチン…チンが…いっぱぃ…」
ベテランマネージャーに言われるまま、いろいろ苦しい中で薄目を開けて周囲を見渡したサキの目に飛び込んできたのは
2人を取り囲むギャラリーたちすべてがオチンチンを出して、自らの手でそれを扱いている姿だった
ホントに、サキの痴態を見て自分で抜いたオチンチンも、サキが抜いてあげたオチンチン全部が全部、
今のサキたちの営みをオカズにしながら再び自慰行為に浸っていたのだった

「中島…みんなオレたちのセックスを見てオナニーしてるぞ!えぇ!?どうだ!?気分は?」
この期に及んでちょっとだけキャラが変わってきている気もするベテランマネージャー
なんかそこでのこの言葉もちょっとゲスっぽく感じてしまわないこともない
けれども、コレすべてが今のサキに与えられた彼からのプレイに燃料だと考えるのなら、サキはまたそれに適した返しをしていかなければならなかった

「あぁ…嬉しい…です…サキのセック…ス…オカズにしてもらえて…嬉しい…でうすぅ!」
サキはそう、羞恥でいっぱいというカンジの絞り出すような声で答えてみせた
もちろん、その羞恥そのものは決して演技なんかじゃない本当のものではあるんだけれど、
その口調がやや芝居がかってしまったのはそれがプレイの一環だという思いが強かったせいかもしれない

「あぁ…嬉しいなぁ…中島!よし、もっとよく見てもらおうな、そらっ!」
サキの芝居がかったセリフを受ける様に彼もまた芝居がかった大げさなふるまいでぐっそれまで揉んでいたおっぱいを掴み上げ。サキの上半身を自分の方に引きせた
「あ!?あぁん!?」
引っ張られて机についていた手は離れ完全に宙に浮く
それ同時にサキの身体は垂直にぴったりと彼の身体とくっつく形になって固定され
サキはすべての支えを失った状態で、背後からベテランマネージャーのペニス一本でその身体を支えられているような状態になってしまった

その上で彼は身体の向きを入れ替えて、ギャラリーたちをサキの正面にくるような向きになる
それによって、サキのオマンコを貫く彼のぶっといペニスの姿はギャラリーたちに丸見えの態勢になった

「あっ!はぁ!あぁ!あっ!はぁ!あぁ!いっ…はぁぁぁ!!」
その状態で彼はおっぱいをぎゅーっと掴んだままでサキの身体を固定して、下から掬い上げる様に腰を打ち上げオマンコにペニスをねじ込んでくる
今まで以上に密着した状態でねじ込まれるペニスは本当にサキの体内を突き抜けて脳天まで足しているかのような勢いで突き上げてきて
サキはもう気が狂いそうになって悶えまくって…感じまくっていた


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