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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

9名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:10
全身がビクビクと小刻みに跳ね上がりつま先から頭のてっぺんまで痺れるような感覚が駆け抜ける
サキはもう言葉すらない感じで歯を食いしばって全身の痺れに身を任せていた

「中島…イッた…のか?」
そんなサキをしばらくじっと見守っていたベテランマネージャーはやがてそうゆっくりと声をかけてくる
激しく昇天したってカンジでもないサキに…それでもまぁわかりきったことだとは思うけど一応確認って事なのかな?

「ん…はぁ…ん…イっちゃった…よ…んん…こんなの…サキ、初めて…んん…」
そうホントに、こんなに静かに、心地よくイカされたのは初めての体験と言ってよかった
なんかもう…テクニックとかなにもない純粋に彼のぶっとくて長いこのペニスの挿入感だけでイかされたような…そんな感覚
この後にくる充足感と気怠さのない交ぜになった感覚の心地よさもまた格別で、サキはそれこそこのまま眠りについてしまいたいような気さえしていた

けど…
「中島…満足するのはまだ早いぞ…ん?」
彼はそう言うと、ひとますその長いペニスをぬるんとサキのオマンコから引き抜いた
「え?…あっ!んっ!」
そのペニスが引き抜かれる感触にもう一度ゾクっとしたサキは身震いをするけれど、その時にはもう彼はサキの身体を起こす様に導きはじめていた

彼の誘導に従いながら…彼の望みも推察しながら身体を動かして、サキはそのまま床に膝をついた四つん這いの姿になった
もちろん、彼の方に向けてお尻を高く突き出した…バックから挿れて…ってスタイル
ただ、彼の姿が視界から消えて少し不安感を感じたサキはお尻の方を覗き込むようにしてその存在を確認しようとした
わずかに見える自分のお尻の丸みの先には、その真ん中にある部分にペニスの照準を合わている最中のベテランマネージャーの姿が見えた

そんなサキの視線に気づいた彼は丁度ペニスの先っちょをオマンコに入り口に宛がったところで一旦動きを止めて
「中島…いくぞ?」
と、サキに一声かけてくれた

「ん…いいよ、キテっ」
サキも気分を高める様に、ちょっと艶っぽい声でそう答えて見せる
そのサキの声が鳴りやむより早く、見えないお尻の真ん中に強烈な異物感が走って、そぐにそこはギッチリと肉の棒で埋め尽くされる感覚がサキの脳髄まで響き渡った


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