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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

18名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:45
「んっ…いいよ、サキが…最後まで…シテ、あげる…」
サキは目の前で軽く下を向いているペニスの頭を軽くナデナデとしてから、
身体を起こして仁王立ちになったベテランマネージャーの前に跪いて座るカタチにポジションを整える

それから…まずは舌を伸ばしてその先っちょをペロペロと舐めまわし、それからその長い竿全体を裏から表からくまなく丹念に舌を這わせていった

「ん…はぁ…なかじ…ま…んんっ…んっ…ふぅぅ…」
彼の鼻息がちょっと荒くなっていき、それに呼応するかのように軽くお辞儀をしかけていた彼のペニスはムクムクとその角度を直立へと戻していった

それを確認して、サキはそのペニスを亀頭の部分からパクっとお口の中へ
そこからはずずーっとお口全体からバキューム効果をもたらしながらも、その長い竿をお口の奥へ咥えこんではぬぽっと引き出す
その行為を繰り返していった

「はんっ…ふぐっ…んぐぅ…んっ…ぬぬぬっ…んんんんっ…むぅん」
「ん…あぁ…ふぅん!くっ…はぁ…ナカジ…はぁ…いぃ…ぞっ!はぁ…んんんっ!」

彼ももう最後までイクのを目的にしたこの行為だからガマンはしないで全てをゆだねてくれている
だからこそサキの全ての行為が直接的にこのペニスにしみわたっていって、彼はもう腰をビクビクとさせて最後の爆発を迎えようとしていた

「ん…はぁ…ひひ…よ?ひって…ひひ、よ?ん…らし、て、いっぱひ…らしてぇ…」
サキはそのペニスを口に咥えたままで彼の脳髄に届く言葉をかける
そして、その言葉に乗せる様に、今までその長い竿に添えていた両手をそのペニスの下にぶら下がっている玉袋へ持っていってさわさわっと触って上げた

「…っ、はぁ!…んっ!い、イク…んっ!はぁ!もぉ、イク、ぞっ!あぁ…ナカジ…マ…はぁ!くっ…うぅ…うぅぅぅん!!」

瞬間彼はサキの頭をぐっと両手で支えると、そのすぐ後にはいっぱいの精の塊をサキのお口の中に解き放ってきた

「ふっ!ん…んんんんんーーーーーっ!!」
サキはいっぱいの彼の精液をお口の中に全て、受け止めていった
そう、一滴も外に逃がさない勢いで、ね


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