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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
14
:
名無し募集中。。。
:2015/09/27(日) 01:40:42
じゅぐっ!じゅぐっ!っと鈍い水音が響き
サキのオマンコからは蜜が内股を伝って流れ落ちる
そのすぐ上で晒されたアンダーヘアーを掻き分けてベテランマネージャーの黒光りしたぶっとく長いペニスが時折その姿を現してはまた消えていき
そのペニスが現れた瞬間にはそれを咥えこんだサキのオマンコの襞々がベロンと捲れ上がる様までが全てギャラリーの目に晒されていた
けどね
今のサキにはもう、そんなことはどうでもいいことで
サキの頭の中は、今自分を貫いていうこの肉の塊のことでいっぱいいっぱいだった
「あっ!はぁ!もっ…もぉ、だめっ、あぁ!ま、またっ…イっ…ちゃう…はぁ!あぁ!あぁぁ!!」
そう、本当に「また」なんだけどね
でももうどうしようもないくらいにサキの中が気持ちよくってしょうがない
サキはもう、その言葉を口にしていたその時には、再度再度の絶頂の直前まで上り詰めていた
「いいぞっ!中島っ!見せてやれっ!イクとこ…みんなに見せてやれッ!!」
ベテランマネージャーは自分が作り上げた状況に適した責め句でサキを盛り上げてくれる
けど、そんなことはおかまいなしに、サキはもう彼のその許可の言葉を耳に舌瞬間に、全てのリミッターを解除した
「あっ!はっ!いっ…くっ!イ…ク…っ…イクぅぅっ!!」
サキは今度は大きな声で「イク」と宣言をして、上り詰め、そして、果てた
瞬間サキの身体は前のめりになって倒れ、そのまま床に向かって崩れ落ちていった
とっさに倒れてしまわない様にとベテランマネージャーの補助する手はあったけれど
サキはそれを振りほどくようにして床の上に崩れ落ちてしまった
ちょうど床に崩れ落ちたサキに向かって、ギャラリーのうちの何人かがそのオチンチンから白濁した液をびゅるん!と飛ばしてきたけれど
その直撃を顔やおっぱいの上に受けてもサキは、ぐったりとその場に崩れ落ちたまま方で大きく息をしているだけだった
「あ…はぁ…はぁ…さ、サキ…はぁ…もぉ…限界…かも…」
その日初めて、サキはもうこのままでは身が持たないってところまで追い込まれている自分を感じていた
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