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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

15名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:41:12
「中島…もう、キツイ…か?」
床の上でグッタリしているサキの近寄ってきたベテランマネージャーは耳元で囁くように聞いて来てくれた
やっぱり基本的にサキを気遣う優しやはもったままでいてくれた…彼だったみたい
そのことに少し安心したから、サキは元気を振り絞って
「う、ううん…大丈夫…まだまだ…イケますよ?」
って、彼に向かっては笑顔を見せて余裕ぶって答えてみる
その顔には、さっきギャラリーの一人からぶっかけられた精液がつーっと道筋を残して零れ落ちていた

「そうか…でも、まぁ、次で最後にするか?」
彼はそう優しく言いながら、サキの顔を流れ落ちる精液を呼び先で掬い取って見せた
「え?で、でも…」
そう戸惑って見せるサキだったけど、彼はそんなサキの唇にその手の指先を当て…ようとして、今しがたその指で精液を拭ったことを思い出してそれはやめて
代わりにちゅっ!っと、軽く口づけをして黙らせてくれた

それは突然すぎる甘い味のするキス…サキはそれだけで全身の力も疲れも全てが流れ落ちていくような気分になった
「まぁ、オレも十分、お前の期待には応えたみたいだしな」
彼はぽーっとした顔で彼の顔を見つめているであろうサキの頭をぽんぽんと叩いて、そう優しく笑って言ってくれる
その彼の顔がほんの一瞬だけお父さんの顔に見えて…サキは心底焦りを感じた
ちょっとちょっと…サキってばマザコンの気はないはずなんですけど〜…って、ね

サキはその瞬間にその彼の優しさに包まれることには恐怖を感じる様になってしまって
だからすっと身体を引いて彼から離れると、
「うん、わかった…じゃあ、最後の…シテ?」
と、改めて、お願いをし改めて彼に、自分の身体の全てを明け渡すことにした

「あぁ…それじゃぁ…」
そういって彼は、床の上に座り込んだサキに身体を重ねてくる
最後はやっぱり正常位なのかな?ってそう思ってちょっと安心したサキ…だったけれど
彼はそのまますっとサキの背後に回るとそこからぐっとサキの左の太ももを持ち上げて大きく股を開かせて、
それからそのままバックからそのギンギンに勃起したままのペニスをぐっしょり濡れそぼったオマンコに宛がってきた


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