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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

17名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:17
「え?最後…んっ!はぁぅん!!」
何が最後なのか…サキにはイマイチピンと来なかったけれど、どうやらサキの身体に放たれた精液がギャラリー全員分終わった…ってことらしかった
けど、サキがその意味を解するより早く、ベテランマネージャーはぐっとその腰の動きを早め、
ズブズブズブっとより深くより早く、そのペニスをサキのオマンコにぶち込んできた

「あっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はぁ!あっ!あっ!あはっ!はぁ!あぁ!あ…っ…はぁ!っ………はあぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
それはホントに一瞬の出来事だった
もう、「イク」とかいう状況説明する言葉を発する暇もないないままに、サキは一気に頂点まで上り詰め、そこから一気に、快楽の底へと叩き落されて行った

「…っ、ん…あっ…はぁ…あはぁ…んっ…」
サキは全身をピン!と張って、それからすぐに、がくっと全身の力が抜けて、
背後から抱きしめているベテランマネージャーにその身体の全てを預けるようにグッタリとしてしまった

そんなサキの呼吸の乱れをが収まるまで背後からぎゅっと抱きしめたままだったベテランマネージャー
それもようやく収まりかけてきたその時まで待って
「中島…どうだった?ん?」
サキの乱れた髪を手串で整える様にしながら彼は優しく問いかけてきた

「ん…はぁ…すご、かった…ん…はぁ…サキ、もぉ…だめ…かも、しんない…」
サキはもうホントに力もなくそう答えるのがやっとだった

「ん…そう、か…じゃぁ…最後は…口でしてもらうかな…」
ベテランマネージャーはそうちょっと苦笑いをしながら、一旦サキから身体を離すと、
そのいまだ直立したままのペニスをサキの顔の前に差し出してきた

そうか、まだ、彼のこのペニスから精を放出させない限りこの行為には終わりが来ないんだった…
そう、その段階になって、サキはそのことに気付いた

サキの目の前に差し出されたその黒光りするそれは、サキの膣内の蜜を纏ってより一層テロテロに光っているけれど
ほんの少し、申し訳なさそうにその首を下にもたげかけてる状態だった


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