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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

7名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:04
サキの身体からふっと力が抜けるのを確認したタイミングで
ベテランマネージャーはすっとその上半身をサキの身体から離して、代わりにその両手をくっと腰のあたりを支えるようにして固定した

サキは仰向けのまま大きく股を開いてアンダーヘアーも晒しただらしなくも全て曝け出した姿
その茂みを掻き分ける様にずっぽりと突き刺さった彼のペニスは
サキの胎内奥の奥まで突き貫いているというのに、改めて様子を見るとまだ根元まで半分くらいを残しているようにさえ見える

「中島…ん…中…キツイ…な…」
それはたぶんあなたのペニスが太すぎるからなんだけど…まぁ、それも褒め言葉と受け取っておく
サキはちょっと苦しげな表情はそのままに腰に添えられた彼の腕に自分の腕を絡めるようにしてそこから先の行動を催促して見せた

腕に回されたサキの手の意味を介してのかどうか、彼は小さく無言で頷くと
腰に置いた両手にぐっと力を込めて、もう十分奥まで届いているハズのペニスをさらにぐぐっとオマンコの中に押し込んできた

じゅぶぶぶぶっ…
って水分が棒と穴の密着面から湧き出す様にはじき出されサキのアンダーヘアを湿らせていく
「くっ…はぁ!はっ!はぅあぁぁぁぁ!はぁぅん!!」
サキの口からはよりはっきりと苦痛の色が着いた声が漏れ、それはしっかり彼の耳にも届く
けれども彼はゆっくりとしたペニスの挿入行為は止めることのないままにもう限界まで届いていたハズのそれを更に奥へと突き進め
ついには湿ったアンダーヘアが彼のペニスの付け根に密着するまで、そのすべてがサキの体内へと沈め込まれた

「はっ…あぁ…きっ…つぅ…ぃ…あぁ…いぃ…い…」
実際今日もう何度も彼のこのペニスはオマンコの中に受け入れてきたハズなのに、この時の挿入はそれまでとは段違いにキツク感じた
彼の棒が今まで以上に大きく膨張していたのか、それを受け入れるサキの孔が今まで以上に固く閉じていたのか…その辺の事情は分からない
ただこの期に及んでのこの新鮮なペニスの挿入はそれだけでサキの頭の中を真っ白にしてしまうには十分なものだった

「なかじっ…まぁ…はぁぁ…」
彼もまたサキの孔の締め付けにその顔をしかめながらも、ゆっくりとその腰を前後に振りはじめる
本当にゆっくりと、そのぶっといペニスの長い長いストロークの全てを抜き出してはまたねじ込むように
ゆっくりとゆっくりと、じゅるっじゅるっと蜜を掻き出しながら抜いては押し込む動作を繰り返し始めた


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