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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

19名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:43:13
「んっ!ふっ!ふぅ…んんんんっ!…んっ…んんんっ…」
ベテランマネージャーはサキの頭をもったまま、腰をビクンビクンとさせながらおの全てをサキのお口の中に放って果てる

サキはその全てをお口の中に受け止めるとぬるんと彼のペニスをお口から引き抜いた
サキの口とペニスの先端には無数の粘り気ある糸が伸びては切れていった

「ん…はぁ…んむん…いっぱい…出た、ね?」
サキはお口を軽く開けて見せて、まだその中にタップリと残っている精を泡立った状態で彼に見せる
それからお口を閉じると、ごくりとそれを飲み込んであげた

サキのお口の中には彼の味が広がっていく
それはなんかタップリと濃度も濃い目の液の割にはちょっと苦みも薄目に感じた
単なる個人差なのか、それとも彼の年齢ゆえのものなのかはちょっとサキにはわからないこと

サキはその味については「おいしい…よ?」とだけ言って彼に笑顔を向ける

そのサキのお口の端からは飲み込み残した液が一摘二摘零れて糸を引いていた

「中島…あぁ…中島…」
ベテランマネージャーはそんなサキの頭をよくやったと言わんばかりにナデナデとして
それからぐっとサキを抱きしめると、自分の精でドロドロになったサキの口に
そんなことも構わないで、ぶちゅっ!と激し目に唇を押し付けてきた

サキはそんな彼の心がとてもうれしかった

途中ちょっと、アレかなと思う時もあったけれど
でも、最後はやっぱりサキの事を気遣ってくれる彼の心がとってもうれしかった

それはもう、お仕置きの儀式の最後がこんな幸せに包まれる気持ちで終わっていいのかなって逆に罪悪感を感じるくらいのものだった


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