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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

8名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:38
ぐじゅっ…ぐじゅっ…っと低く唸るような音が小さく響いて
ゆっくりとしたペースでベテランマネージャーのぶっとくて長いペニスがサキのオマンコに出入りをする

真っ白な空白のサキの頭の中には彼の太くて長くて黒々としたペニスがズンズンと突き上げてくるビジョンがぼんやりと浮かんで見えて
その生々しい肉棒の動きがサキの心を支配していく

「あっ!はぁ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ…すごっ…いぃぃ…」
サキはその決して速さを変えないその太い肉棒の出入りする動きに酔いしれる様に素直な言葉を口にする
その言葉は彼の耳にも届いているはずではあるけれど、それで調子に乗って腰の動きを速めてしまうような若造ではないのが彼
あくまでもそのゆっくりとしたペースを守ってサキのオマンコの奥深くまで何度も何度もそのペニスをねじ込んでくる

「あぁ…はぁ…あっ!ふっ!はぁ…あぁぁあ…はぁぁ…」
彼のペニスの出入りと同じゆっくりとしたペースの快感が永遠と続くかのような勢いでサキを包む
それはとても心地よく酔いしれていくには十分なものではありながら、それでも何か心の奥でもぞもぞとしてもどかしさのようなものが湧き上がってくる
そしてサキは自分でも気付かないうちにそのもどかしさを埋めようとして自らの両手で2つの乳房をモミモミと揉みしだき始めた

ぐじゅっ…ぐじゅっ…と突き上げてくる彼のペニスの律動に合わせたゆっくりしたペースで大きく円を描くように2つの乳房を揉み上げる
その先端にピン!と尖っている乳首は親指でコロコロと転がす様に刺激しながら、時折人差し指と共に摘み上げるようにしながら捻じってみたりもする
そのかすかな自分本位の刺激がさらにサキの快楽を高みへと誘い込んでいって、それはもう、今にもその頂点を飛び越えてしまいそうなほどに高まっていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…はぁ!サキっ…くるっ…はぁ!こんな…はぁ!すぐ…あぁ!だめっ!はぁ…くるぅ…んっ!!」
正直こんなことは初めてだった
彼のペニスは殊更に立派ではあるけれど、大きなオチンチンを相手にしたことは今までにだって何度かある
でも、そのいずれの場合でも、サキが絶頂に導かれるときは決まって速いペースの腰振りでそれをぶち込まれて…ってケースだった
それなのに…こんなゆっくりしたペースで入ってきているだけなのに…サキはもう、限界を超えて頂点に達し、頭の中はスッカラカンになっていた

「んっ!くっ…いっ…くっ…くぅ…んっ!んんっ!いっ…くぅぅ…んっ!」
だからその絶頂も叫ぶようなものではなく、ホントに静かに上り詰めていく…そんなカンジ
最後に自分の両手はおっぱいをぐっと寄せる様にして、その先っちょの乳首はぎゅっと摘み上げるようにしていた…けれど
そんなことはもう気づきもしないカンジで、サキは小さくビクンビクンと全身を跳ねあげて、あくまで静かに…イッてしまっていた


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