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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

12名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:39:43
「はぁ…はぁ…も、もぉ…はぁ…すごすぎ…だよぉ…はぁ…」
サキはお尻を高く上げたまま、ぐったりとして疲れを口にする
こんなに早いペースで連続してイカされることなんてそうそうあるもんじゃない…

「はぁ…はぁ…中島…あぁ…うぅ…んんっ!!」
でも、こちらはお好みのお尻を堪能出来てかちょっとテンションが上がってしまったっぽいベテランマネージャー
ぐったりとしているサキの事情も顧みない感じでぐっとつながったままのサキのお尻を持ち上げるようにしてくる
「え…?ちょ、ま、まって…あぁん!」
サキは彼に引っ張られるようにしながら身体を起こし、器用にもペニスをオマンコで繋がったまま、その場に立ち上がってしまう
とは言えさすがにバランスは保ちにくいから、すぐに近くにあった机に手をついてそれで上半身を支えるカタチにはなった
けど、彼はそのまま、そのスタイルで…所謂立バックの状態で、再びサキのオマンコの中にペニスう打ち込む行為を再開してきた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!と物凄い量の水分補給で彼のペニスは恐ろしく見た目スムーズにサキのオマンコを出入りしている
けれど、そのぶっとい肉棒がギチギチと引き裂かんばかりにオマンコを出入りする衝撃はサキにとっては見た目ほどスムーズに受け入れられるものではない
「あっ!はっ!はぁ!ちょ…まっ!はぁ!あぁ!ん…はぁ!あぁん!!」
サキはもう上半身をグニャググニャと揺すって身悶える
そして、彼のその腰の突き上げとサキ自身の上半身のゆり動きが合さってか
千聖に比べれば全然アレな2つのおっぱいも、ホントにサキのおっぱいかと思う程にぐにゅんぐにゅと激しく揺れ動いていた

「ふぅん…中島…あぁ…お前は、こっちの方が、好きなんだったな?」
サキの背中越しにその激しく揺れ動くおっぱいが目に入ったのか、彼はそう言うと、後ろからムンズとサキのおっぱいを鷲掴みにしてきた
「あっ!はぁ!そっ…れぇ!いぃ!あはぁ!あんっ!あはぁ!」
サキはもうなんか率直すぎる反応で彼の手を大歓迎で受け入れて更に大きく身悶えた
でも、その率直すぎる反応が彼にはいい感触として跳ね返ったのか、
それからは手の平全体で揉み上げたり、指先で乳首を転がしたりと、ホントにサキのツボを衝く感じで彼の手はグニュングニュンとおっぱいを揉み続けた

「ん?あぁ…っ…中島、周り、見てみろ?ん?」
サキのおっぱいを攻めることで余裕が取り戻せたらしいベテランマネージャーは、自分たちを取り囲む周囲の状況が目に入ったらしく、サキにそう奨めてきた
「え?あぁ!…ん…まわ…りぃ?」
逆におっぱいを攻められ余裕がなくなったサキはそれどころではない…んだけど、それでも、彼の言葉には従って薄目を開けて周りを見渡した


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