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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

10名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:41
「あぁ!ひっ!ん!はぁぁぁぁぁぁんっ!!」

サキはもう床に突っ伏して身体の真ん中を貫いていく太くて長いペニスの挿入感に堪えていく
ギチギチと音を立てて押し広げられながらそれを受け入れていくサキのオマンコはもういっぱいいっぱいで
そのままもう裂けてしまってお尻の穴とつながってしまうんではないかとさえ思う程のいっぱい感がサキをクラクラさせていた

「っ…はぁ…中島っ…いいぞぉ…尻っ…いいぞぉ…」
ペニスをオマンコに根元まで突き刺し終わった彼は、目の前にあるサキのお尻の丸いお肉を愛おしむ様にナデナデとなで回しながらしみじみと声にしていた
あれ?ひょっとして彼って…お尻が好きなのかな?…って、今さらながらそんなことを思ってしまう
だったらもっと…お尻でサービスしとけば良かったかな?なんて、ね

そんなことを考える余裕があったのもそこまでの話し
彼はそれまでお尻を撫でまわしていたその手でぐっとその肉を掴み上げると、それを前後に揺するようにしながら自らも腰を前後に振り始める

ずりゅっ!ずちゃっ!ずちゃっ!ぬちゃっ!というくぐもった水音とパチン!ピチン!と皮膚と皮膚が打ち付けられる音が響きながら
今度はちょっと早いペースで、サキのオマンコの中に彼のペニスが出たり入ったりの運動を繰り返しはじめた

「あっ!はっ…はぁぅん!ちょ…あぁ!すごっ…もっと、すごっ…いぃ!はぁ!あぁ!んはぁあぁうん!!」
パチンパチンと彼の腰がサキのお尻に打ち付けられる高い音を耳に聞きながら口からは素直な感想が漏れた
さっきの正常位でのスローペースの挿入が過去最高と思えるほどの気持ちよさだったというのに、
今このサキの出入りしているペニスはその何倍も気持ちよく心地よく刺激的にサキの中を貫いている

「中島っ…尻…いいぞぉ…くっ…いい…ぞぉぉ」
ベテランマネージャーは念仏のようにサキのお尻を湛える言葉をつぶやきながら、ペニスの出し入れはペースを緩めないままでズブズブと繰り返し続けながらも
時折目の前の2つの肉を両手でモミモミナデナデし続けている

「んんっ…はぁ!おし…りっ…サキのお尻…スキ?あぁ!お尻…好き…なのぉ!?」
サキは貫くペニスの衝撃に耐えながら上半身を持ち上げると、身体を支えていた両手を自分のお尻にまわし、2つの肉をくっと両側に広げてみせた
決して余裕がある訳ではないけれど…どうやらお尻がお好みらしい彼に対してのせめものサービス…ってカンジ
サキ自身の両手で支えられよりその丸みが強調されたそのお尻は、さらに開かれた真ん中の恥ずかしい穴まで彼の目の前に曝け出した


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