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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

6名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:36:28
サキの期待に応えて-
それがサキが最後にベテランマネージャーに突きつけた要求

その要求の意味を瞬時に理解した彼は
目の前にぱっくりと口を開けているサキのオマンコにその直立した黒光りするペニスを押し付けるように
床の上にあるサキの身体に自分の身体を重ね合わせてきた

ねちょっ…という小さな音とともに彼のペニスの先っちょがサキのオマンコを擦り上げて軽く水分を巻き上げる
「んっ…はぁ…」
ってもうそれだけでもうサキの全身には電気が走ったような感覚が巻き起こった
それだけ…サキの期待は膨らんでいるってことなんだろうね、うん

だけど、そこからの彼の行為はそんなサキの膨らんだ期待を遥かに超えてくるものだった

彼は重ね合わせた身体のままサキの顔を優しい顔で見つめると
その顔を動かさないままで股間に自らの手を忍ばせてペニスの位置を調節する
その度にその肉の塊とは思えないほどの固い棒がサキのオマンコをぐじゅっっと掻き分けてゾクゾクっとする

数回繰り返されるその行為でサキの蜜が彼のペニスの先端を程よく湿らせながら
やがてピッタリとオマンコの入り口に照準合わせが完了したペニスをぐっとその場で固定た彼は
その湿り気を呼び水にするかのようにペニスをぐぐっとサキのオマンコの中に突き入れてきた

「はっ!あぁ!ん…はぁぁぁぁぁっ!!」
その長い長い肉の棒が人肌の温もりを伝えながらゆっくりとサキの体内に侵入してくる
その工程をずっと受け入れるサキの顔をじっと見つめたままの彼は
膣内奥深い壁際にその先っちょが突きあたった感触の衝撃と同じタイミングで、サキの唇に優しく自らの唇を触れさせてきた

軽く…ホントに軽く触れただけの唇
だけどその妙に柔らかい感触でサキの心は軽くほぐれていって
オマンコの中にギュウギュウに詰まっているぶっとくて長いペニスによる苦しみがすっと身体から抜け落ちていった


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