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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:24:11 ID:OlTMOvDg
エッチすぎる…!
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 01:33:38 ID:ia58NQxM
あぁ^〜
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:06:57 ID:08B0yWik
ぬえ「ねぇ…反省してるしちゃんと悪かったと思ってるからさ、そろそろ仲直りしようよ〜」
ぬえ「人間と妖怪が交わるのはおかしいって、幻想郷はそういうのも大丈夫そうな雰囲気じゃん」
ぬえ「そういう話じゃない?」
ぬえ「まぁ確かに最初は無理矢理迫ったかもしれないけどさ、最後は気持ちよくなってたし合意でしょ〜」
ぬえ「だって、こっちの人間は全然私を怖がってくれないんだもの」
ぬえ「女子供にまで「かわいい女の子」なんて言われちゃあ…無理矢理にでも襲わないと妖怪の沽券に関わるからねぇ」
ぬえ「それに何も取って食ったりしてないんだから、結果的には問題ないじゃん?」
ぬえ「ダメ?」
ぬえ「……ん〜、どうしたのさぁ…♡悔しそうな顔しちゃって言いたいことあるなら言ってみなよ♡」
ぬえ「そうだよねぇ、何も言えないよねぇ…♡いきなり女の子に馬鹿にされて股ぐらに手をつっこまれて無遠慮に揉まれてるのに大きくしてるなんて言える訳ないよねぇ…♡」
ぬえ「そっちが其の気なら本気で抵抗してくれてもいいんだよ」
ぬえ「ほうらぁ、大事なトコロに乱暴にされてこんなガッチガチにしちゃってぇ〜…♡」
ぬえ「本当ならこのなっさけないちんちん人間の女の子に突っ込んで気持ちよくなりたいんでしょぉ…♡」
ぬえ「まぁ…でもアンタみたいな情けない男にそんな機会一生なさそうだよねぇ…♡」
ぬえ「金玉が一生懸命つくった精子使わないのかいわそうだし」
ぬえ「せっかくだから私がぜーんぶ絞り出して…空っぽになったらひと思いに潰してあげるね…♡」
ぬえ「ひひっ…やめてほしい?」
ぬえ「どうしよかっなぁ……私、最初に誘った時に断られて傷ついちゃったしなぁ……やり返してもいいよねぇ……」
ぬえ「あの時のこと謝ってくれたら考えてあげなくもないけどなぁ…」
ぬえ「あーあ、泣きながら必死に謝ってくれるの…健気でかっわいーねー♡よしよし…」
ぬえ「でもだめぇ〜♡許してあげませぇ〜ん♡」
ぬえ「はぁー楽し♡やっぱ人間いじめるのって最高…♡」
ぬえ「だけどぉ…本当に楽しいはこれから…♡」
ぬえ「くふふっ…これなんだと思う?あたしの背中から伸びた赤くて青くて長い奴ぅ…これはあたしの羽根。どうだい、こーやって羽根先で頬、つつーっってやってみようか?」
ぬえ「くひっ、刃みたいに鋭いだろう。あたしは正体不明の妖怪…見る相手によって変幻自在に姿を変える」
ぬえ「こうやって羽根の長さを変えて、蛇みたいに手首をぐるぐる巻きにぃすることだって自由自在なのさ」
ぬえ「これでもう完全にあたしから逃げられなぁい…♡」
ぬえ「羽根さんだってまだ四本も残ってる…残りはどう使っちゃおうかなー…♡」
ぬえ「うひっ…♡女の子に力負けして半泣きしながら…おめめでは期待しちゃってぇ…♡」
ぬえ「いいよ…私がヒトのメスじゃ味わえない快感たっぷり楽しませてあげる……♡」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:48:28 ID:KbuVHssY
ぬえすき
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:18:47 ID:RmvHq28w
いいゾ〜これ
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:25:10 ID:tvu7RBSU
イキソイクッ!
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 20:13:21 ID:ijt6Kt1o
華扇「何事も節度ある生活が大事です」
華扇「淫欲に流されず健全に過ごすことから始めて、少しずつ禁欲していきましょう」
華扇「宜しい。では、これから全部出し切ってスッキリ…」
華扇「え、こ、今夜からですか?」
華扇「う、うう、うぐぐ…わ、分かりました…それでは、おやすみなさい……」
華扇「………」
華扇「……んっふぅ……♡」
華扇「あの……すこし、寝苦しくないですか…?」
華扇「…服、脱いじゃいますね…っ」スルスル
華扇「ふぅ………♡」チラッ
華扇「………」
華扇「あの…本当に寝ちゃったんですか……?」
華扇「うぅ……♡」
華扇「……」チラッ
華扇「恋人なんですから…一緒の布団で寝るくらいならセーフ…セーフですよね…」
華扇「それじゃあお邪魔します…」モゾモゾ
華扇「はぁ……♡眠ったあなたの体あったかいですね…♡」
華扇「んもぅ……♡眠りながら服の中で大きくて……♡それは誘ってるんですか…?私、我慢できなくなっちゃいますよ…?」
華扇「可愛い寝顔して…どんな夢見てるんですか…?」
華扇「……は?今なんて言いました?なんで今青蛾の名前を呼んだんですか?」
華扇「私というものがありながら寝言で他の女の名前を口に出すなんて…」
華扇「ここに悪いものが溜まってるからそんな無礼な夢を見てしまうんです」モニュ
華扇「もういいです…添い寝で我慢しようかと思いましたがやめにします」
華扇「こらっ!起きろっ!」ユサユサ
華扇「はぁ、やっと起きましたか?」
華扇「今すぐセックスですよ!セックス!今から朝まで犯し尽くしてやりますからっ!」
華扇「禁欲ぅ?禁欲は中止!中止でーす!」
華扇「ほらっ…服を脱がせてあげますからっ…」ガッ
華扇「こら、暴れるな……やめなさい!」
華扇「暴れるのをやめないと殴りますよ!」
華扇「…っこらッ!やめろ!眠い、じゃないっ!」
華扇「黙れっ!禁欲、禁欲って、みみっちいことを、言うんじゃっ、ない!」
華扇「それでも金玉ついてんのかッ!」
華扇「生き物ならっ、生殖してっ…ナンボでしょうがっ!」バキィッ
華扇「いいからセックスしろ!」
華扇「思わず手を出してしまいましたが……あなたが悪いんですよ?」
華扇「恋人が誘ってるんですから素直に従って、私のおまんこで腰を振っていればいいんです」
華扇「そうすれば、もう私のこと以外考えられないくらい気持ちよくしてあげますから……♡」
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 23:03:10 ID:PGEPMp5.
華扇様はほんとエッチ
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 01:10:52 ID:KkTKJvQs
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 08:44:45 ID:HD9VX9/c
ああ^〜
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 21:25:56 ID:DKVmIsAs
勇儀「何だい、私に用かい?」
勇儀「それならちょっと側に寄ってお酌でもして貰おうか?」
勇儀「一人酒も淋しいと思ってたところだ」
勇儀「見てないでこっち来て、私の盃になみなみと酒を注ぎな」
勇儀「うん、おいしい」
勇儀「やっぱり若いのに注いでもらう酒は格別だね」
勇儀「私も注いでやろう」
勇儀「ほら、あんたも遠慮せずに飲めよ」
勇儀「どうさ、鬼の酒は?」
勇儀「里では味わったことのない強さだろ」
勇儀「あーあ、もう手元が覚束なくなっちゃって…せっかくの酒が服にかかってるよ」
勇儀「今夜は朝日が昇るまでとことん付き合ってもらうつもりだったけど駄目そうかねぇ…」
勇儀「まったく…ほら着物を脱いで…」
勇儀「……」
勇儀「ほぅっ……♡なかなかいいの持ってるじゃねぇか…っ」
勇儀「んふふ……こりゃあいい肴を捕まえたもんだ」
勇儀「良くない良くないなぁ…私は酒の席でハメを外しすぎないって決めてたのに」
勇儀「けど…鬼の前であられのない姿を見せるってことは和姦でいいんだよな?」
勇儀「無防備だから…こうやって鬼に襲われちまうんだよ」
勇儀「初めて?あぁ…気にすんなって…あんたが壊れないようにやるから…」
勇儀「なんだいその顔は?」
勇儀「いくら私が剛力でも、加減はできるぞ」
勇儀「じゃなければ私が触れるものは全て破壊されてしまうじゃないか」
勇儀「いや…まぁ、夢中になったらうっかり力が入り過ぎて、あんたのイチモツやタマを壊しちま
うかもしれんなぁ…」
勇儀「……」
勇儀「あっはっはっは、冗談に決まってるだろ?」
勇儀「愛撫で潰しかけることなんて事なんてないはずだからさ!」
勇儀「お前も根性見せてくれよぉ?」
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:12:18 ID:TGRO1D7s
ヌッヌッヌッヌッ!!
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:35:58 ID:1F1WfeSM
おおきいからすき
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 08:25:35 ID:W6M.8iRs
あー!!イク!!
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 20:49:07 ID:0ptmjCqM
こいし『やっほ〜、こいしだよ〜』
こいし『お姉ちゃん見てる〜、今日はね〜これからお姉ちゃんの彼氏と子作りしちゃいま〜す』
こいし『あれ?お兄ちゃん、もう起きちゃったの?』
こいし『さすが、お姉ちゃんのお気に入りなだけはあるね〜。意識するのに長けてるってゆーか、精神が頑丈だねぇ』
こいし『無意識の底の底まで、思いっきり沈めてあげたのにほんの5時間で起きれたんだねー。すごーいすごーい』
こいし『知ってる?人が何かを決断するのって、ほとんど無意識のことなんだって』
こいし『だからおにーさんが動かないってことも、私が決めちゃった』
こいし『寝てていーよ。まだまだ終わらないし』
こいし『ほら、お兄ちゃんはすっかり準備できてるじゃない…ちんちんすごい硬くなってる』
こいし『先っぽからお汁も零しちゃって、ちゅっ……ちゅるるるぅ♡』
こいし『あはは…っ♡タマタマ弄りながら吸うとちんちんがビクビクしてて面白い〜♡』
こいし『射精したいんなら我慢しなくていいんだよ?恋人の妹にレイプされて…♡いきなりしゃぶられて…♡みっともなく出しちゃいなよ…♡』
こいし『お姉ちゃんに注ぎ込む予定だった子種、私のお腹の中にとぽとぽ全部流し込んで、タマタマ空っぽになっちゃえっ♡』
こいし『射精我慢してじたばた暴れるのも可愛いなぁ…♡』
こいし『やめて、とか言ってぇ、本当は嬉しいんでしょー♡ガチガチに勃起させたちんちん、触られてイキそうになっちゃってるくせにぃ……♡』
こいし『じゃあ…やめたげよかっなぁ〜♡』
こいし『…え?本当にやめて欲しいの〜?』
こいし『お姉ちゃんに怒られちゃう?む〜、分かったよ、やーめったっ』
こいし『………』
こいし『ちゅうううっっ♡じゅぷ、じゅぷじゅっぷ♡じゅぽぉっっ♡ぶぢゅるるるうぅっっ♡』
こいし『ごめんね、つい無意識で意地悪しちゃったぁ…♡』
こいし『あはっ…♡とってもいい顔ぉ〜♡そういう顔が見たかったの〜♡』
こいし『私もムズムズして赤ちゃん作る準備できちゃったぁ♡』
こいし『それじゃあ、お兄ちゃんのちんちんいただきま〜す♡』
こいし『お姉ちゃぁ〜ん、こいしがママになるとこ見ててねぇ〜♡』
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:18:39 ID:Frk2AnPA
こいしちゃんは抜けるb
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:44:03 ID:ZVtUNypY
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 08:32:57 ID:hgYfBkqU
どうも射精したみたいなんですよ
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:13:30 ID:FyjiMdss
さとり「バッキバッキにして、よっぽど私の足の裏で頭踏まれるのが気持ちいいんですか?」
さとり「気持ち悪い」
さとり「こいしを孕ませたことに関しては言い訳しなくていいですよ」
さとり「今から徹底的に時間をかけて貴方の浮気マゾ雑魚ちんこを躾けてあげますから」
さとり「あの子に誘惑された位で堕ちてしまうほど快楽に飢えてるのでしょう?」
さとり「それなら私の性処理玩具としてご機嫌を伺い続けるだけの惨めな人生に堕としてあげます」
さとり「まずは軽く二時間くらいかけて上下関係をしっかり覚えましょう」
さとり「絶対勝てないって心の隅々にまで行き渡ったら、次は自己肯定感を崩壊させてあげます」
さとり「なに逃げようと考えてるんですか、逃がしませんよ」
さとり「ふふっ…足蹴にされて悲鳴あげる姿大変みっともなくて可愛らしいです」
さとり「あなたも子供じゃないんだからどうすればいいか、分かるでしょう?」
さとり「ほら、許して欲しいなら心の底から私に許してもらえるような言葉で媚びてください」
さとり「あなたが必死に痴態晒しながら、自分を貶めている間は踏む力緩めてあげます」
さとり「あーあー……自分で言ってて情けなくないんですか?」
さとり「けどあなたにはそういう姿の方が似合いますよ」
さとり「ふふ、もっと自殺したくなるくらい一杯自己嫌悪に浸ってくださいね」
───
さとり「そろそろ声も枯れてきて、自分がどれだけ惨めな人間の屑か心と体の芯まで刻み込まれた頃ですよね」
さとり「そうですよ。貴方は浮気して人生壊される程度の人間なんですよ?理解できましたか?」
さとり「……うんうん、お返事えらいですね」
さとり「じゃあ今日は貴方が私の彼氏からペットになった記念日なので一回だけイかせてあげましょう」
さとり「ほら、もっと床にちんこ擦りつけて嬉しそうに鳴け」
さとり「元恋人の足に踏まれながら絶頂しろ」
さとり「イけ…♡」
さとり「はい、びゅーびゅー上手に出せましたね」
さとり「それではさらに土下座と床オナ続行しましょうか」
さとり「イったら止めていいなんて一言も言ってないでしょう?」
さとり「終わりかどうかは私が決めること」
さとり「勝手にイった時は罰として玉を潰すから」
さとり「私を愉しませてね」
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:15:15 ID:6OuhY9Vo
さとり様すき
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:20:17 ID:LRuiq3iU
あーヤバい!
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 08:24:30 ID:fKd/lK0w
ええぞ!ええぞ!
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:13:22 ID:IOXHDuII
燐「へっへー、おにーさんの腰乗っかっちゃったぁ……♡」
燐「あったかぁい…♡」
燐「死体探しに出歩いてみりゃぁ…まだ時間なのにすごぐ冷えるんだもの」
燐「だから、おにーさんのお膝で暖を取らせてもらおうと思ったわけ!」
燐「あたいのお尻タイツ越しだけどむっちりしていて座られ心地いいでしょ?」
燐「これでも元が猫だもん。足と尻には自信あるんだぁ」
燐「あははっ…♡勃起してきちゃったぁ…♡」
燐「後ろからぐりぐり〜ってされるからぁ、そういうの直ぐ分かっちゃう」
燐「んふふ〜ちょっといやらしいことしただけですぐおっきくしちゃうの嫌いじゃあないなぁ〜♡」
燐「まずはぁ着てる物脱いでみよっかぁ」
燐「次は、そーらぁ」
燐「んふふー、あたいの二股尻尾で挟まれちゃったねぇー♡」
燐「くすくす、まだ掴んだだけなのに指先から腰までぴくぴくさせちゃって…ホント不慣れって感じ」
燐「まぁ、根元を妖怪の尻尾で両側から挟み込まれて擦られるなんて中々ない経験だろうからねぇ…♡」
燐「あたいの尻尾、ふわふわしてるように見えて意外と芯があっていい具合だろう」
燐「それじゃあこのまま上下にゴシゴシ擦ってみよっか♡」
燐「あたいの尻尾コキ、たっぷり味わってねぇ♡」
燐「カリ首までぐるぐる巻きでぇ…ついでにタマタマもお尻の下で逃げられなぁい♡」
燐「にゃあ゛っ♡」
燐「ダメだよおにーさん!尻尾引っ張たりしちゃダメっ!」
燐「なにすんのさっ、今はあたいが攻めてるんだから…っ!それに尻尾を引っ張られるのは弱いんだってばさァ!」
燐「ちゃんとご奉仕できなくなるからおとなしくしててよぅ…♡」
燐「あぁ…♡もう…♡あたいも、お汁漏らしてちゃうじゃないかい…♡」
燐「そんなに必死にあたいの尻尾に擦りつけちゃって、さぁ…っ」
燐ん「ひぃい…♡尻尾ズリ激しいよぉ…♡」
燐「尻尾に泡立ち先走り汁が滲みるぅぅ…っ♡」
燐「お尻に押し付けられてる玉がきゅんきゅんっ…してる…♡お兄さんっ…♡もうイきたいんだね…?」
燐「構わないよ♡このまま出しておくれ♡」
燐「ひぁっ♡はぁぁぁあ…♡にゃああああ〜…♡」
燐「にゃふう…っ♡射精てる…♡射精てる…♡あたいの背中に白くて濃ゆいのいっぱい漏れ出てるぅ…♡」
燐「うはぁ……♡すっごいどろどろ…♡いやぁ…こんだけ金玉の汁絞り出せたら、あたいもオンナ冥利に尽きるってやつよぉ…♡」
燐「あたいもすっかり当てられちゃっておまんこ疼いてきちゃったよぉ…♡」
燐「くひひっ、地底の妖怪は怖ぁい妖怪だからねぇ」
燐「交尾は一度始めたら相手が泣こうが喚こうが気絶しようがお構いなし」
燐「それでもいいなら挿れてもいいよ…♡」
燐「あ、でも今はちょっとくたびれてるから、さ」
燐「このまましばらくおにーさんの背中に甘えながら玉で遊ばせてもらおうかねェ…にゃあん…♡ごろごろごろ…♡」
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:14:23 ID:OqgvlbBc
ヌッヌッヌッヌッ!!
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:39:15 ID:goh/0F2E
お燐すき
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:21:28 ID:BZPsKgtI
空「あ!」
空「こんなところで奇遇だね〜!」
空「私?うん、お仕事の帰り!」
空「一緒に帰ろっ!」
空「?」
空「どうしたの?なんだか元気ないよ?」
空「具合悪い?」
空「う〜ん…よしっ!」
空「それなら一緒に温泉に行こっか!」
空「疲れてるときは温泉入れば気持ちよくなれるんだよ!」
空「ほらほら、遠慮しないで〜」
───
空「はぁ〜…働いたあとの温泉は気持ちいいね〜」
空「ねぇ…ちょっとこっちに来て?」
空「いいから…いいから」
空「えいっ♡」ムギュッ
空「なにかあったんだよね?」
空「私でよかったらお話聞かせて?」
空「うん………うん……」
空「そっかぁ…」
空「よしよし、よしよし」ナデナデ
空「つらかったね〜」
空「大丈夫だよ、あなたには私がいるから困ったときにはちゃんと頼ってね?」
空「むぎゅ〜してあげるから元気だして〜」ムギュッ
空「うにゅ…私、このにおい好き〜」
空「あなたも私のにおい好き?」
空「えへへ…うれしいなぁ〜」
空「え〜、熱いからもう出たいの〜?」
空「まだくっつき足りないし、もうちょっと一緒に入ってようよ〜」
空「ん?」
空「あはっ、おちんちんおっきしてる〜♡」
空「早く交尾したかったんだね♡それなら私も早く上がろっと!」
空「にししっ、どう?自慢のおっぱい」
空「最近、また大きくなったんだよ!」
空「ねっ、揉んでみたい?」
空「恥ずかしがっちゃってぇ…いいもん、それならこっちに聞いちゃうから♡」フニュッ
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:26:02 ID:IjfHNhZI
お空ちゃんすき
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:35:25 ID:FvEEw4o2
地霊殿とかいう浮気するのに適さない場所
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 01:07:43 ID:DPfJ5CLg
ヌッ!!
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 09:26:37 ID:FNNUDRUo
ああ^〜
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 18:25:13 ID:QFYyt5ag
ヤマメ「おやおや…たまには外に出てみるもんだねぇ…」
ヤマメ「随分と可愛いお客さんが巣に引っかかってるじゃないか」
ヤマメ「まぁまぁ、そう慌てなさんな ゆっくりしていきなって」
ヤマメ「せっかくの客人をそのまま今晩のオカズにしてしまうには勿体ないじゃないか」
ヤマメ「こらこら、暴れなさんなって まったく…仕方ないねぇ…」
ヤマメ「ちゅ、ん……ん、んむ…ちゅる、ぴちゃ…」
ヤマメ「あぁ、ちょっとした麻痺性の毒を使わせてもらったよ 本当はもうちょっと穏便に済ませたかったのに」
ヤマメ「何言ってるのさ 別に取って食べようなんて思ってないわよ 私が人間を食べてたのは大昔の話だし…」
ヤマメ「まぁ、ちょっと味見くらいはさせてもらうかもしれないけど」
ヤマメ「はぁ…少しは落ち着きなさいよ そんなつもりはなかったけど少しおどかし過ぎたかしらね」
ヤマメ「ああ、もうどうしたものか…」
ヤマメ「まずは深呼吸しな、深呼吸」
ヤマメ「別に怖がらせる気はなかったんだよ 許しておくれ」
ヤマメ「ほら、別に怖かないんだよ」
ヤマメ「帰りたい?それはまだ無理だね 体のしびれが抜けきるには少なくとも数時間はかかる」
ヤマメ「それまで私と気持ちいいことでもしようじゃないか」
ヤマメ「なぁに あんたはただ気持ちよくなって私に体を預けてくれればいいんだよ」
ヤマメ「毒が抜けるまでの時間つぶしと思えばどうってことないさ」
ヤマメ「あはは…さぁ、どうする?大丈夫、断っても悪い様にはしないよ。それは約束する」
ヤマメ「…ふふ、ありがとう 私はこれでもあんたより年上なんだ 全部任せてな……」
ヤマメ「ん?どうしたよ 最初は優しく解してあげないと」
ヤマメ「マラが勃っても玉の方がその気じゃなけりゃあ出るもんも出ないでしょ」
ヤマメ「本当に初心だねぇ 誰かと交わったこととないのかい?」
ヤマメ「へぇー…初体験か 珍しい 普通なら向こうから勝手に寄ってくるだろうに」
ヤマメ「あはは なら丁度いい機会じゃないか 私の他の足も使って忘れられない初体験にしてあげるよ」
ヤマメ「敏感に反応して可愛いもんだね 怖いかい?だけどその感覚がいずれ好きで堪らなくなるのさ」
ヤマメ「さ、肩の力を抜いて 楽にして」
ヤマメ「女の気持ちよさって奴をたっぷり手解きしてあげるよ♡」
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 20:49:25 ID:F/fPDMbU
今日も抜ける👍
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 04:20:56 ID:zLePrudk
ヌッヌッヌッヌッヌッ
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 08:40:37 ID:tWn.mqP6
アーイキソ・・・
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 18:40:03 ID:iiiDrTt.
キスメ「あ、起きた?ずいぶん長く眠ってたね」
キスメ「手を出そうとしても無駄だよ 友達に頼んでもらって貴方のこと縛らせてもらったから」
キスメ「だーめ♡ここに足を踏み入れた人はわたしたち妖怪が好きにしていい そういうルールなんだもの」
キスメ「そういう訳で…心ゆくまで堪能させてもらいますよ」
キスメ「特にここに詰まっている一番搾りは気合いれてくださいね」ツンツン
キスメ「情緒のない妖怪だと…陰嚢ごともぎとって直接食べちゃうんですよ」サワサワ
キスメ「けどわたし、そうやって食べるとやっぱり味が落ちると思うんですよ」
キスメ「この先の地底の食欲旺盛な妖怪に捕まる前に私に捕まってよかったね」ニコッ
キスメ「もしかして怖い?」
キスメ「そっかぁ こんなに好き勝手されたら怖くなっちゃうものね ごめんごめん」
キスメ「大丈夫、わたしをちゃんと満足させてくれれば食べたりはしないよ」
キスメ「だからがんばって私を気持ちよくしてね♡」
キスメ「あははは、ふくろの中のタマタマどんぐりみたいにころころしてかわいいい♡」
キスメ「おちんちんしゃぶってあげる前にこっちをしゃぶってあげる」
キスメ「ふふっ……♡んーちゅっ♡ちゅっちゅっ♡はむ、ちゅ…♡はむ…ちゅ…ころころ…ころぉ…はむっ、んんんっ♡」
キスメ「ちう…♡ちうちう……♡」
キスメ「ん?ビクビクしてきたよ…だしたいの?けど、まだ我慢してね」
キスメ「お口の中に入れていじめてあげるから…」
キスメ「…それじゃあ、いただきま〜す♡」
キスメ「あーむっ」パクン
キスメ「んぐっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…♡」
キスメ「ちゅるるる…ちゅぷぅ…♡」
キスメ「ふぅ…♡はぁ…んっ…♡ぁむ…ちゅっ…じゅるっ♡じゅぷぷぷっ…♡」
キスメ「ちゅっ、ちゅ、ちゅうぅ…♡」
キスメ「んっ…そろそろでそう…?うん…♡このまま…らひてっ…♡」
キスメ「じゅるるるるるっ♡じゅるるるろぉっ♡ぢゅううぅぅっっ♡」
びゅくっびゅくびゅくっ♡
ぴちゃっ♡
ぴゅっ…ぴゅっ…♡
ぴっ…♡
キスメ「んん〜♡」
キスメ「…ぷはぁっ!ん、んくっ…ん…♡」ゴクゴクッ
キスメ「ふぅ…♡キスメのお口よかったですかぁ?」
キスメ「えへへ…♡私一目ぼれしっちゃったかも わたしの家族になってくれない?」
キスメ「わたしの家族になるって言ってくれたらもっと気持ちいいことしてあげる」
キスメ「いつでも、どこでも好きなことしてあげるんだけどなぁ…♡」
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 21:14:41 ID:vQ6mXR1Q
ああああああ!!!良い!良い!良い!
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 15:51:14 ID:/DvUb5gY
パルスィ「玉揉みねぇ…」
パルスィ「なんでもお願い聞いてあげるとは言ったけど」
パルスィ「もうちょっとマシなお願いすると思ってたわ」
パルスィ「や、理解はしてるわよ?男の人だし」
パルスィ「そういう過激な欲求があること位は」
パルスィ「ただ、私としては性生活にもうちょっとこう…ノーマルなイチャイチャというのを期待してたから」
パルスィ「なによ 私が普通の女の子みたいな願望抱いちゃ悪い?」
パルスィ「それに嫌とは言ってないでしょ」
パルスィ「私にも心の準備ってもんがあるのよ」
パルスィ「すぅー……はぁー……」
パルスィ「ん…」
パルスィ「?」
パルスィ「なにってまずはキスよ」
パルスィ「舐めたりしゃぶったりした後でするなんてあなたも嫌でしょ」
パルスィ「だから今のうちにしたいの」
パルスィ「いいから ほら早く…」
パルスィ「…んっ」チュー
パルスィ「よし」
パルスィ「じゃあいくわよ」ボロン
パルスィ「…うわ」
パルスィ「近くで見ると割と気持ち悪いわねこれ」
パルスィ「すん…すん…臭いも結構すごいことになってるわよ」クンクン
パルスィ「ちゃんと毎日洗ってる?」
パルスィ「いや別に嫌とは言ってないでしょ このままでいいわ」
パルスィ「私がなんでもしてあげるって言ったんだし」
パルスィ「気持ちよくしてあげたいから」フニフニ
パルスィ「私以外にこんなことさせたら許さないわよ?」
パルスィ「…うぁ」モニュモニュ
パルスィ「はぁ…ひっどいにおい」
パルスィ「ニオイだけで妊娠しそう」
パルスィ「けど……子供とか欲しいわねぇ」
パルスィ「なんでって?子供ができれば他の娘のとこ行かないでしょ」
パルスィ「……やっぱりいいわ 子供に嫉妬しちゃいそうだもの」
パルスィ「あなたが裏切らない理由が欲しいって思っただけし」
パルスィ「それに…」
パルスィ「もし浮気した時はこれ噛んで、潰せば済む話だから」モギュッ
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 15:59:38 ID:ddzn5UZM
今日もキンタマSSだ
ありがたい
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 19:41:55 ID:yWnRnmg.
パルパルに弱み(意味深)を握られたい
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 22:00:40 ID:mj6bAf7k
空ネットに前の金玉ブームが訪れているのか?
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/01(水) 18:09:41 ID:wFsQgd3o
袿姫「磨弓ちゃんに新しい兄弟を造って上げたいからあなたにはモデルとして協力して欲しいんだけど」
袿姫「どう?」
袿姫「よかった!ありがとう」
袿姫「それじゃあ早速…身体を見たいから服、全部脱いでくれる?」
袿姫「どういうことって、そのままの意味よ 磨弓ちゃんを造る時は私の体を参考にしたけど男の人の裸なんて見たことないから」
袿姫「自分で脱げないなら、私が脱がしてあげよっか?」
袿姫「こらこら…モデルが手で隠しちゃダメでしょ」
袿姫「性器を見られるのは恥ずかしいのは分かるわ でも、造形のためだからね 人間の男をモデルにする上で、そこが一番大切な場所なんだから もし歪な形になったら造り直さないといけないじゃない」
袿姫「だから手をどけて?」
袿姫「うんうん…もっとよく見せてね」
袿姫「ふぅん 女性器とは形が違うだけで大まかな役割としては同じかな」
袿姫「じゃあ、触らせてもらうね」
袿姫「モチーフの観察は見るだけじゃなくて触れて感じ取ることが大切なの」
袿姫「それに肌で感じることで色々なことがわかるだけじゃなく創作意欲も沸いて来るのよ」
袿姫「あなたは恥ずかしいかもしれないけど、これもより美しい造形のためだから…」
袿姫「尿道も見えている範囲ではそんなに違いはなさそうね」
袿姫「次は精巣も触ってみたいわぁ」
袿姫「いいわよね?」
袿姫「そうね……軽く触った感じだと、女の乳首に感触が似ている気がするわ もっとよく触らせてくれる?」
袿姫「えっ…痛いの?」
袿姫「けど、やめないわよ 協力してくれるって言ったんだもの」
袿姫「精巣の固さ、弾力をもっとちゃんと調べたいわ」
袿姫「別に虐めようと思ってやってるんじゃないんだからちょっとは我慢してね」
袿姫「うーん、私がモチーフとして観察してるだけなのに痛いなんて…人間の体って不便ねぇ」
袿姫「あれ?これって…」
袿姫「…へぇ」
袿姫「全然気持ちいいことなんてしてあげてないのに」
袿姫「金玉潰されて感じてるのね〜…」
袿姫「痛いのに興奮するなんて……ほんと人間って可愛いなぁ♡」
袿姫「こんな可愛いのにすぐ弱っちゃうんだから勿体ない…」
袿姫「そうだ!」
袿姫「新しく男の埴輪兵造るのなら、あなたを土と水で造り直しちゃうのが一番手っ取り早いじゃない!」
袿姫「死や病気を畏れる必要もなくなるし、その方が何かと便利でしょ」
袿姫「人間として暮らせないのが不安なら私たちと霊長園に住めばいいし」
袿姫「磨弓ちゃんと同じ体になれば二人で子供を造れるのよ」
袿姫「だからぁ…造り直してもいいわよね?」
袿姫「大丈夫、何も怖くないから…」
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/02(木) 01:59:47 ID:5ge/RZeE
エッチだ(怒)
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 02:18:39 ID:9QI1ewS2
ど射み
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 17:15:59 ID:XWi9uen2
にとり「盟友〜?今月の盟友代払えや」
にとり「は?お金がない?ふざけんなよ」
にとり「…ま、金がないならしょうがない」
にとり「きゅうりでいいよ。金がないならさ」
にとり「きゅうりと言ってもこっちのきゅうりだけど」サワサワ
にとり「そんな怯えた顔しないでよ〜 ちゃ〜んと…めぇ〜ゆぅ〜のこと、きもちよくしてあげるからさぁ…♡」
にとり「ほら、これ吸って」
にとり「これ?ちょっとエッチな気分になる、マジカルキメモノかな?」
にとり「大丈夫、人体に害がないやつだから」
さわさわ
にとり「あれ、乳首立ってる?」
にとり「感じやすいんだね、耳も真っ赤になってる〜か〜わいい♡」
にとり「息吸って?もっと気持ちよくなれるから」
にとり「お〜顔がトロンと蕩けてるね♡じゃあそろそろ下も脱いじゃおっか」
にとり「はい、ご開帳〜」
にとり「ちゃんと勃ってるね♡」
にとり「盟友も楽しんでくれてるみたいで安心したよ」
にとり「このまま…盟友代、きゅうりで払っちゃう…?」
にとり「ふーん黙るんだ……じゃあ、いいや」
にとり「尻子玉探しながらお尻に聞いちゃうから♡」ワシッッ
にとり「盟友の尻子玉はどこかな〜♡それともこっちのこれかな〜♡」
ふにっふにっ♡
にとり「おっと、このクニクニしたこいつは、アレだね エッチな尻子玉ってヤツだ
答えたくなるまでしばらく刺激してよっか」
もみゅもみゅっ…♡
にとり「ここにとろとろの精子がたっぷり詰まってるんだよねぇ♡」
もみゅもみゅっ♡こりゅこりゅっ♡
にとり「手のひらでこねこねして精子ぐつぐつ温めてて…私のカラダに…メスのカラダで赤ちゃん作るのが役目なんだって…しっかり教え込んであげなきゃ♡」
にゅちゅっ……♡ねとっ……♡
にとり「盟友の搾り出すような喘ぎ声、かなり新鮮かも……♡けど、さっきの返事まだ聴かせてもらってないなぁ〜」
にとり「ねぇ…盟友…このままきゅうり、抜かれたい?」
にとり「『はい』ってうなずいてくれれば盟友以上の関係になれるかもよ…♡」
にとり「私は、なりたいんだけどなぁ…」
にとり「盟友はどっち…?」
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 19:47:58 ID:01o/cQbs
ヌッ!
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 21:00:07 ID:Sn0BZGrs
イグッ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 00:04:44 ID:ayCsTqXI
エッチなにとりすき
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 19:19:33 ID:y4RNizlM
鈴瑚「ウフフ…ガッチリ縛って奪って動けないのに…プルプル震えて精一杯アピールかわいいなぁ…♡」
清蘭「ね…この間、私たちに告白されたこと覚えてる?」
鈴瑚「勇気出して『私たちをお嫁さんにして』ってお願いしたのに玉兎と人間じゃ夫婦になれないって言い訳して逃げたこと、忘れる訳ないよね」
鈴瑚「あの時私たちがどんな気持ちだったか分かるかい?」
清蘭「今もう一回返事聞かせて…二人じゃ駄目なら、私と鈴瑚……お嫁さんにするならどっちがいい?」
鈴瑚「どっちかはっきり答えてくれ 私か清蘭か…どっちもなんて答えはダメだぞ」
「「…………」」
鈴瑚「やっぱり駄目かぁ……『どっちも駄目』って言いそうだなとは清蘭と二人で話してたんだ」
清蘭「変なとこで意地張っても意味ないから二人で協力することにしたの」
鈴瑚「大丈夫……清蘭と私で意地悪な心をほぐしてあげよう」
清蘭「月ではずぅっと…交尾したくても我慢してきたんだもん……逃がさないよ」
鈴瑚「『ちょっと粘ったら諦めてくれる』なんて考えてないか?」
清蘭「今日は私たちホンキだからね」
鈴瑚「何事も最初が肝心 玉兎の本気交尾、教えてあげよう♡」
清蘭「弱弱おちんちんには刺激が強いかもしれないけど、頑張ってね…私たちも頑張って躾けるから…♡」
───
清蘭「ゆっくりぃ……♡ずっちゅずっちゅ…って♡」
鈴瑚「二人で亀頭と玉袋をカリカリフニフニ…♡」
清蘭「えへへ……これが気持ちいいんでしょ♡だって…こんなにひくって震えて…物欲しそうにして…♡おちんちんから白いおしっこ出したくなってきっちゃったでしょ…♡」
鈴瑚「じゃあ止めるね」
清蘭「なんでって顔してるね?だって、これは躾けだから」
清蘭「私たち二人をお嫁さんにしてくれるまで終わらない前戯地獄♡」
鈴瑚「今までやってきた愛撫なんかは比べ物にならない快楽で脳みそ…ぐっつぐつ煮込んでやるからな♡」
清蘭「波が引ききる前にさわさわー……って高めてイイとこ直前でまたおあずけ♡」
鈴瑚「女の指で何度もお預けをくらって…快感のことしか考えられなくなってから…最後に情けなく懇願してザーメンをぶちまけるんだ♡強情な君にお似合いの最高の絶頂だろう?」
清蘭「うっかりミスしないように細心の注意を払って…しつこく責めてあげるね」
清蘭「素直になるまで絶対に解放してあげないよ♡」
────
鈴瑚「おくちパクパクして…どうしたんだい?お腹が空いたか?それなら私がお団子を…んー?」
清蘭「もうイキたいの?一晩中焦らされて頭焼けちゃいそう…?」
清蘭「お願い聞いてくれたら射精させてあげる♡」
鈴瑚「でも君にはもう選択肢残ってないかもね」
清蘭「私たちと子供作って?人間と玉兎の元気な子供だよ♡」
鈴瑚「穢れを知らない私たちの初めてを君が奪うんだ」
清蘭「どう?楽しみ?」
「「………」」
清蘭「………まだ理性残ってたんだね」
鈴瑚「もうちょっと尋問、続けよっか」
「「安心してね 心の底から『私たちを孕ませたい』って言わせるから♡」」
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 20:29:43 ID:tuwRx/5E
どうも射精したみたいなんですよ
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 02:16:56 ID:mMMKJxTk
ヌッ!
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:45:30 ID:pF0HDUS2
豊姫「あら…痛かった?」シコシコ
豊姫「少し力を込め過ぎたかしら…久々にやると加減が分からないわね」シコシコ
豊姫「最近は依姫に仕事しろ運動しろって、勝手にスケジュールを勝手に組まれて碌に休みもないのよ…ねぇ?ひどいと思わない?」シコシコ
豊姫「貴方は何も堪える必要なんてないのよ 知っての通りこれは逢瀬ではなく、穢れを祓うための作業なんだから」シコシコ
豊姫「抵抗せずに、快楽に身を任せなさい」シコシコ
豊姫「さらってきてから溜まり続ける貴方の穢れに兎達が興奮しないように…」シコシコ
豊姫「こうして私自ら取り除いてあげてるの」シコシコ
豊姫「ただ…そんな甘い声あげられると意地悪したくなっちゃうわぁ…♡」シコシコ
豊姫「ここが弱かったわよね 扱かれながらお尻とキンタマの間 つつーってされるが」シコシコ
豊姫「なら…こうやってぇ…キンタマをふにふにされるのはどう?」シコシコ
もにゅもにゅっ
豊姫「あは…ぁ♡気持ち過ぎて涙目になってるわよぉ…♡」シコシコ
くにゅくにゅっ
豊姫「そんな喘ぐようなところ触ってるつもりはないんだけど…♡」シコシコ
もぉみもみ くぅにゅくにゅ
豊姫「ビクビク…って切なげに震えちゃって 欲望で頭が蕩けちゃいそうなのね♡」シコシコ
豊姫「我慢なんて考えちゃ駄目よぉ…?」シコシコ
豊姫「穢れを出し切れたら私のペットになって…」ボソッ
豊姫「幸福に満ちた楽しくて素晴らしい日々が送れるわよ」ボソッ
豊姫「だから、ほら……早くその穢れた子種汁全部出しちゃいなさい」シコシコシコシコ
豊姫「だらしなぁい顔しながら搾り取られるところ…ちゃぁんと見ていてあげるから…♡」シコシコシコシコ
びゅくくっ にゅるっ びゅぷぷっ、びゅぷるっっ
どぴゅっ、ぴゅっ……
ぴゅーっ…
豊姫「まぁ……♡いっぱい出せてえらいですね♡」ナデナデ
豊姫「それじゃあ……おちんぽに被せてあるスキン外しますよ」チュポンッ
豊姫「前にも説明しましたが、認識できない程の微細な薄膜──須兜を幾重にも重ねたこのフェムトスキンは、地上の粗雑な物と違って一切の穢れを通しません」
豊姫「だからこうやって──」
ちゅぷっ…ちゅるるるっ…ちゃぷ…
豊姫「ちゅぅぅぅっ…♡んぷっ…♡はぁ……♡口で思う存分くちゅくちゅしても私の中に穢れた種が流れ込む心配はないということです…」チラッ
ギンギン
豊姫「んもう…♡せっかく私が搾り取ってあげたばかりだと言うのに…そんなに大きくして…♡」
豊姫「地上の男はみんなこうなのかしら?ほんと…お猿さんみたい…♡」
豊姫「私のせい?言い訳は無用です」
豊姫「こうなったらもう二度と邪まな考えができなくなるまで搾り出してあげるわね……♡」
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:56:22 ID:hCa2w8cg
おっぱいおおきいからすき
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/06(月) 22:45:40 ID:HeAnbcJs
依姫「こんなところに呼び出して…また穢らわしいことを行うつもりですか…」
依姫「いつまでもこんな好き勝手できると思わないでください…っ!いつか必ず償わせてやります…!」
依姫「だから今はどんな辱めにも耐えてみせます……!」
依姫「くっ…!手だけじゃ飽き足らず口でして欲しいなんてっ…!」
依姫「地上の人間っていつもそうですよね…っ!私のことなんだと思ってるんですか…っ!」
依姫「触らないでくださいっ 服にまで穢れが移りますっ」
依姫「自分で脱ぎます…っ」
依姫「何をしているんですか 貴方も早く脱いでください」
依姫「っ…!期待なんてしていません!早く終わらせたいだけです…っ!」
依姫「決して私の本意ではありませんから…っ。そこだけは忘れないようにっ!」
依姫「相変わらず…醜い地上の象徴のようなモノですね……薄汚い穢れを詰め込んで膨らまて……っ…ちゅっ…」
依姫「れろ…れろ…ちゅるっ…」
依姫「こんな穢れた精虫を作るだけの無駄な器官、脅されてなければ…指先一つで簡単に潰せるのに…っ」
依姫「放っておいたら…月の都の誰に手を出すのか分かったもんじゃありませんね…」
依姫「やはり今度からは私が呼び出します」
依姫「貴方みたいな人間は月の使者のリーダーとして私が管理しなければなりませんからね」
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/07(火) 01:03:14 ID:EIjTVgx6
ヌッヌッ!!
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/08(水) 18:54:47 ID:YCWoZCN2
椛「ここは妖怪の山だって、何度も警告してもあなた達人間は分からないみたいですし…これからはカラダで覚えましょうね」
椛「あら、返事も出来ないなんて…それじゃあこちらに伺ってみましょうか♡」
椛「顔に似合わずなかなかいいモノ持ってますね。これは他の皆にも堪能してもらいましょうか…」
白狼天狗「椛先輩、どうしたの?その人間の子」
白狼天狗「そんなにいいチンポもってるの?」
白狼天狗「私にも触らせてよ」
椛「うるさいので大きな声出さないでもらえますか」
白狼天狗「ねぇ君、ここがどういう所か知ってる?妖怪の縄張り…人間が入ってもいい場所じゃないんだから、泣こうが喚こうが助けなんて来ないんだよ」
白狼天狗「観念しろって……ここ切られて女になりたくないだろ?」
白狼天狗「まだ若いんだから、おとなしくしてたら悪いようにはしないって」
白狼天狗「やめて?だったら私たちのいう事聞け」
椛「何って、自分から入り込んでおいて…ごちゃごちゃつまらないこと聞かないでください。気持ちいいことですよ」
白狼天狗「どうなの?」
椛「ようやく観念しましたか…それじゃあ楽しませてもらいますね♡」
白狼天狗「お兄さん、いいモノ持ってるねぇ……これは当たりかなぁ…なかなかの揉み応え」
白狼天狗「わぁ……本当だ。服の上から触ってるだけで大きいっていうのがわかるね いいよぉ…本当に暖かくてすごくいい触り心地……ずっと触っていたい」
椛「ふふふっ、みんなにチンポ褒められてうれしいですよねぇ?」
白狼天狗「それにしても…お兄さん、なかなかいい顔してるねぇ」
白狼天狗「こんな子が迷い込んで来てくれるなんて 今日が哨戒の日でよかったなぁ…」
白狼天狗「ほんと、女の子にモテそう…恋人とかいるの?」
椛「なんとか言いなさい!」
椛「刀を使わなくても、貴方を男じゃなくさせることもできるんですよ」
白狼天狗「話したら私たちも強く握るのやめてあげる。ね…ほら、付き合ってる女はいる?」
白狼天狗「ふーん……いるんだ…。まぁその顔だったら女がいてもおかしくないね」
白狼天狗「触らせたことあるの?」
白狼天狗「ないんだ じゃあまだ、童貞?」
白狼天狗「そっか…歳いくつ?」
白狼天狗「いいなぁ 歳聞いただけで濡れてきちゃった」
白狼天狗「はぁはぁ…こんなに揉んであげてるのに、この子全然勃たないね」
白狼天狗「緊張してるんじゃないかな?もっと感じさせてからじゃないと」
椛「ゆっくりほぐしてあげましょう。私たちで貴方の気持ちいいところたっぷり虐めてあげますから。もう泣いても謝っても許しませんよ…♡」
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 01:17:23 ID:vqwOo5gM
レティ「あっ、おかえりなさい」ニコッ
レティ「ん〜、どうしたの?」
レティ「いきなり抱き付いて…何かあったの?」ナデナデ
レティ「うんうん、そっかそっか…」
レティ「お疲れ様…それは大変だったね」ヨシヨシ
レティ「なら、今夜は私が何か好きなことしてあげるわ。できる限りでだけど」
レティ「まぁ…」
レティ「おっぱいが吸いたいなんて…私ミルク出ないわよ?」
レティ「それでいいの?」
レティ「分かったわ」
レティ「本当、しょうがないんだからぁ」
レティ「ほらぁ、膝枕して飲ませてあげるから…寝て?」
レティ「じゃあ、ほら……おっぱい飲んでいいわ」プルン
レティ「えぇ、好きにしていいのよ」
レティ「んっ……♡」ビクッ
レティ「ふふっ……♡くすぐった〜い」
レティ「あらあら…すっかり甘えん坊になっちゃって…♡大の大人が氷精よりも小さい赤ちゃんみたいよ」
レティ「おっぱいちゅうちゅうしゃぶって嫌なこと全部忘れちゃおうね」ナデナデ
レティ「あら…」チラッ
レティ「ふふ……勃っちゃった?」
レティ「いいのよ。えっちな気分になっちゃったのよね?今その窮屈そうなの出してあげるから」
レティ「ん……♡ちゃんとシてあげるから焦っちゃだめよ♡」
レティ「わ…ガッチガチで元気いっぱい……♡甘えんぼうの赤ちゃんのくせにえっちしたい気持ちだけは一人前なのね」
レティ「よ〜しおねえちゃんがシコシコして…お疲れおちんちんもスッキリさせてあげるわよ…♡」
レティ「ん……ぁ…♡すっごく……熱くて…私、溶けちゃいそう♡」ニギッ
レティ「どう?気持ちいい?」シュッシュッ
レティ「ここ撫でられながら扱かれるの好きだものね♡」シュッシュッシュッ
レティ「ふふ……ずっしり溜まった疲れと一緒に悪いものも出して…♡」モミモミ
レティ「……ねぇ、金冷法って…知ってる?」モミモミ
レティ「股間全体を冷やす訳じゃなくて、玉の部分を集中して冷やすことで精力を上げる強精術なんだけど」モミモミ
レティ「マッサージしながらだとより効果があるらしいわよ」モミモミ
レティ「これから毎日、自然の寒さを借りる私の力で冷やしながら揉み揉みしてあげましょうか…♡」モミモミ
レティ「うんうん…お返事できてえらいえらい…♡もうちょっとだけ頑張って気持ちよくぴゅっぴゅっ…しましょうね……♡」モミモミ
レティ「私がこの手にすこぅし…力を込めたら…どうなっちゃうかしら……あらあら、そんなにビクビクさせて…」モミモミ
レティ「えいっ♡」
レティ「うふふ……冗談よ?」
レティ「貴方の怯える顔が可愛かったからつい……ね♡」シコシコ
レティ「射精そう?そっかじゃあおっぱい吸いながらお手々の中にいっぱい白いの出しちゃおっか」シコシコシコシコ
どぴゅっ♡びゅるるるっ♡びゅくくっ♡
どぴゅっ♡
レティ「ぁ……っ上手に出せたね…♡」ヨシヨシ
レティ「いつもよりいっぱい出てるんじゃない…?」ネットリ
レティ「気持ちよかった?」
レティ「ふぅ……それじゃあお風呂入ってご飯を食べましょうね」
レティ「……なぁに?まだ足りない?」
レティ「んー……それはダメ。お休みの日になったらね?」
レティ「お休みの日になったら、好きなだけシていいから。今日はちゃんと休んで明日もがんばりましょ?」
レティ「そうよ…なんでもしてあげる。だから、今日はおねんねしましょうね」
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 02:33:39 ID:WvdHgm1M
エッチだ(怒)
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 08:09:47 ID:Ld0ocEKI
イキソイクッ!
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 14:54:01 ID:3fAscpSo
レティすき
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:25:13 ID:49pPpEz.
ドレミ―「ふんふん♪ふーん♪」
ドレミ―「はぁい、捕まえた♪」
ドレミ―「この世界で私から逃げようなんて考えても無駄ですよ」
ドレミ―「それにしても今日は遅かったですね…夜更かしでもしてたんですか?」
ドレミ―「私に搾られるのを嫌がって夜更かししたって体に悪いだけで意味がないのに」
ドレミ―「生き物は眠ることから逃げられないんですからぁ…」
ドレミ―「夜更かししてしまうような悪い人にはお仕置きが必要ですかねぇ…」
ドレミ―「ふふふ…そんな怖がらなくても大丈夫ですよ」
ドレミ―「『逃げようとしてごめんなさい』って言えたらお仕置きはしません」
ドレミ―「ほら、ぎゅぅー…って…抱きしめながら聞いてあげますから」
ドレミ―「言ってくれますよね?」
ドレミ―「はい、よく言えました。えらいえらい♡」
ドレミ―「会えなかった分、お腹空いてるんですから……今宵はお腹いっぱいにさせてもらいますね」
ドレミ―「それじゃあ…夢魂でぇ……」クチュ
ドレミ―「ぱっくんちょ♡」グチョン
ドレミ―「おちんちん食べられちゃいましたね…♡」シュッシュッ
ドレミ―「ふふっ、タマタマもぐつぐつと煮だって、本当に美味しそう…♡」クリュ
ドレミ―「おっきくて…一個ずつしか可愛がって味わえないのが残念ですけど…」モミモミ
ドレミ―「今日まで私のためにたぷたぷ…精液作ってくれたんですよね」フニフニ
ドレミ―「貴方がいけないんですから…こんな美味しそうなものを持っておいて…ずぅっと逃げて……ねぇ?」フニフニ
ドレミ―「私も美味しそうな貴方の肉体を食べるのを我慢して吐き出される体液を啜っているというのに…」フニフニ
ドレミ―「こうやって毎晩、愛してあげてるんですから」モミモミ
ドレミ―「いい加減…私専用の餌に、なってくださいよぉ…」モミモミ
ドレミ―「私のご飯になるだけで貴方も毎晩寝ている間、気持ちよくなって…朝すっきり起きられるんですよぉ」コリュコリュ
ドレミ―「悪い話じゃないと思いませんかぁ…?」コリュコリュ
ドレミ―「あ〜むっ…♡んちゅっ……♡ちゅっ…♡」
ドレミ―「たいへふにぃ……♡ん、んぅ……♡しまふ、からあっ……♡」ジュルル
ドレミ―「んっ……!」ビュルル
ドレミ―「ちゅぅ……♡」コクコク
ドレミ―「ん〜…♡」クチュクチュ
ドレミ―「ぷはぁっ♡」
ドレミ―「んぷっ……♡じゅるぅ……♡ふぅ…♡ごちそうさまでした♡」ハァ
ドレミ―「やはり貴方の体液の味、極上ですねぇ…」ドレェ
ドレミ―「何度頂いても飽きないわぁ…」
ドレミ―「くすくす、今日はこれまでにしておきましょうか…」
ドレミ―「明日こそはいいお返事聞かせてくださいね」
ドレミ―「…嘘です。やっぱりもう少し堪能させてくださいな♡」ガバッ
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:55:09 ID:6NyMS.c6
ええぞ!ええぞ!
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 09:18:28 ID:Ub4CyGpk
興奮してきたな
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:29:49 ID:jB4zyeQ.
サグメ「しっー、静かに…」
サグメ「地上に来てるのは秘密…」
サグメ「外は真っ暗でも」
サグメ「誰かに見られたら不味いですから…ね?」
サグメ「すんすんっ…」
サグメ「はぁ〜……っ♡そっちも好きだけど…そっちじゃない」フルフル
サグメ(精液溜まってる雄の濃厚な臭い…)
サグメ「そう……まずはそっち」
サグメ「この臭い…こんなに濃厚に溜め込んで…」
サグメ(一度覚えたら体の内側からメロメロになって…月に戻ってからも忘れられなくなってしまった臭い)
サグメ(睾丸を転がしただけで袋の臭いが濃くなっていく…♡)
サグメ「うっ……くぅ……」
サグメ(うぁ……ちんちんあっつ……♡だいぶ熱持ってるわね…♡今日が寒いから…って、わけじゃないでしょうけど)
サグメ「あっ……うぅー」
サグメ(もう……我慢できない)
サグメ「れろ……んっ……じゅる……んぐっ」
サグメ(それにしても何だか不思議な気分ですね…)
サグメ(月の賢者である私が穢れを口にするなど…最初はあんなにも嫌だったはずなの)
サグメ(今ではすっかり夢中になってしまいます…)
サグメ「ん、んんー…」
サグメ(私もすっかりあなたのように淫乱になってしまったのでしょうか…)
サグメ(あっ……びくって震えて苦しそうな顔……そろそろ限界でしょうか)グポグポ
びくびくびっくぅううう♡
サグメ「ふうぅぅぅ♡ふぅぅ……♡」
きゅんきゅんっきゅっん♡
はむ、ふむ…くちゅくちゅ………こくん
サグメ「ぷはぁ……なかなか重い…」
サグメ「満足していだけたようで嬉しいわ」
サグメ「このまま終わるのはおしいですけど」
サグメ「これ以上の続行は『不可能』ですね」
サグメ「…おっとうっかり口が滑ってしまいました」
サグメ「まさかここから運命が逆転するのかしら」
サグメ「まぁ…口に出したのは私だから仕方がありません」
サグメ「これから私の清い秘所に突き入れられて…」
サグメ「月に帰れない身体にされてしまっても…」
サグメ「ふふ……全部私の責任…♡そう、私の招いた種だわ…♡」
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:31:10 ID:uU0wQelU
えっちだ…
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/13(月) 23:27:07 ID:A4Pgo5dU
この良スレに出会えてよかった
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 08:24:58 ID:z2fkjpHw
命まで搾り取られたい
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:16:10 ID:Wmn47bZI
正邪「へへっ、先にお風呂いただいてやったぜ!」
正邪「どうだ!この新品のネグリジェ!」ジャーン
正邪「お前が稼いできたお金はこうやってぜぇ〜んぶ無駄遣いに使ってやるぜ、ザマーみろっ」フフーン
正邪「これからも一生私のために働けろよなっ!」
正邪「はぁ!?夫婦!?そんなもんになった覚えねぇよ!!痴呆でもはじまったか!?」
正邪「それよりさっさと電気消せ!私は眠いんだよ!」
正邪「あ゛あっ!?」
正邪「性欲なんか溜まってねェし誘ってもねぇ!寝る気満々だっつうの!」ムラッ
正邪「発情してんなら一人でシコシコして発散してろ!」ムラムラ
正邪「ほら、おやすみ!」フトンモグリ
正邪「………」モゾモゾ
正邪「…っ………んぅっ……♡」スリスリ…スリスリ…
正邪「オイ……寝込みを襲うなんて…どんだけ性欲持て余してるんだよ」
正邪「わーったわーっった!私は別にシたくないけど仕方ないからお前に付き合ってやる!」
正邪「だから、その粗末なモノさっさと挿れろ」
正邪「まぁ…お前のテクニックに期待なんかしてないけどな」
正邪「必死に腰振るしか能がない猿なんだからせいぜい頑張れよ」
──────
正邪「ぎっ♡ひっ♡ひぎぃっ…ぃ…ひんっ!胸、揉むな…ぁあ゛っ♡はぁぁっ……♡」パンパン
正邪「んう゛っ……短小ぉ゛♡全然奥に届いてない゛ぃぃ…ん゛っ♡」パンパン
正邪「こんなのぜぇんじぇん気持ちよく゛ないぃ…っ♡」パンンパン
正邪「こんなのきらいぃっ♡だいっきらい゛ぃっ♡」パンパン
正邪「んんっ…!イキそうなのか……っ!?膣内で射精したいのかっ!?」パンパン
正邪「いいかっ?イキそうになっても絶っ対に膣内で射精すなよぉっ…お゛♡」ドキドキ
正邪「お前の精液なんて、ほしく…ない゛っ…からぁっ♡」パンパン
正邪「〜〜〜〜〜〜〜っっ♡」ビクビクゥ
正邪「あんなに膣内はダメって言ったのに…この馬鹿ぁっ♡」ギュッ
正邪「っはぁ…はぁーっ……はぁーっ……ふぅ……っ♡」
正邪「いつまでも抱き付いてんなっ!きもちわりぃ、鬱陶しいからさっさと離れろっ♡」ゲシッ
正邪「馬鹿にするわりには喘いでいた?あんなの………お前をさっさと射精するための演技に決まってるだろ」プイッ
正邪「お前とのセックスなんて全然気持ちよくなかったよ」
正邪「この下手くそ♡粗チン♡」
正邪「独りよがりのセックスで思いっきり中に出しやがって」
正邪「うわぁ…垂れてる」ドロォ
正邪「ガキでもデキたらどうするんだよ」
正邪「…責任はとる?くくっ…テキトーなこと言いやがって♡」
正邪「幼気な少女にこんな仕打ち……親が見たら泣くぞ。私に親なんていないけど」
正邪「月の女神?あいつは親じゃない!そもそも私に家族なんて絶対いないんだからな!」
正邪「いないったらいないんだよ!」
正邪「だからお前と家族になるなんて死んでもいやだからなっ」
正邪「クソっ、胸揉むなっ…この変態ヤロー♡」
正邪「繋がってる間も乱暴に胸揉みしだいたり…ちゅぱちゅぱして…あんなの気持ちいい訳ないだろ」
正邪「次ヤる時は私の番だからなっ!私もお前の金玉でも揉みしだいてやるっ!痛いって泣いてもやめてやめねぇから!」
正邪「お前の下手くそな愛撫で誰が好きになるもんか」
正邪「お前なんて大っ嫌いだ」
正邪「ばーかばーか………ばぁか♡」ムギュッ
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:27:40 ID:qvalSiuQ
ヌッ!!
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 03:12:03 ID:eIX2sXPo
ああああああ!!!良い!良い!良い!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 08:13:33 ID:hvUu3DY2
ツンデレかわいい
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:38:03 ID:bpubCMZw
数百年、数千年と生きてる妖怪たちにここまで愛されるのは人間としてこの上なく誇れることですね…
全キャラ分ちょうだい…!(強欲)
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 17:31:01 ID:PCU6yDn.
映姫「ただいまぁ…帰りましたよ…」ガチャッ
映姫「はぁぁぁぁ……」つソックスヌギヌギ
映姫「ふぅむ、この匂いは……今日の晩御飯は、お鍋ですか」スンスン
映姫「いい匂いですね。しかも…この雰囲気だと味付けも私好みに辛めにしてくださったんですね」
映姫「嬉しいです。けど……今は先にお酒飲ませてください」
映姫「コップを出す必要はありません。缶のままでいいですから…お願いします…」
映姫「……ふぅ」プシュゥゥ
映姫「んぐっ…んぐっ……ふううううっ…!」グビグビ
映姫「んふぃ〜っ…染みるぅ…疲れた五臓六腑に染み渡るぅぅ……っ!」゙
映姫「ちょっと聞いて下さいよ」
映姫「大変だったんですよ。この間の異変で三途の川の底に穴があけられたせいで是非曲直庁の仕事はロクに進められなかったし…」
映姫「小町は隙を見てはサボろうとするし…」
映姫「……っ」
映姫「ああああぁぁぁっ!!」バタバタ
映姫「もおぉぉぉぉ…やだあぁぁぁっ…!つかれたあああぁっ…!いやしてぇぇ…っ!」バタバタ
映姫「………」チラッ
映姫「だっこ!」
映姫「あは……♪えへ、えへへ……♪」
映姫「うれしい…」
映姫「………」
映姫「私、もう…」
映姫「すいません、なんでもありません」
映姫「大丈夫ですよ、私は地獄の閻魔ですがその前に貴方のお嫁さんですからね。まだまだ頑張りますよ!」
映姫「私の愚痴に付き合ってくれてありがとうございます」
映姫「お礼になんでもお願い聞いてあげましょう」
映姫「本当ですよ。勿論できる範囲内ですが」
映姫「えぇ……閻魔服のままでHしたいって…それはちょっと…」
映姫「着替えちゃダメですか…?」
映姫「もう今日はオフなんだから仕事のことは忘れたかったのに…」
映姫「はぁ〜…分かりました…できるだけ頑張ってみます」
映姫「えーっ、こほん」
映姫「…では、さっきから勃起しているこの不届きなちんぽを裁こう」スッ
映姫「馬鹿者!裁判中だぞ、何処を見ているか」ペシンッ
映姫「お前からは色欲の汚らわしい臭いが立ち昇っている」
映姫「私の白黒はっきりつける能力を使うまでもない。真っ黒だ」
映姫「こうやって睾丸をキツく握らないと反省せぬか?ふんっ!」ムギュッ
映姫「益々硬くなっているではないか」フニフニ
映姫「ちゃんと悔い改めているのか?んっ」フニフニ
映姫「これはお前ためだけの特別な裁判なんだぞ!猛省しなさい!」
映姫「全くなんて度し難く、罪深いちんぽだ」
映姫「だが決して、赦さぬ訳でもない。しっかり罪を償うのならそれで宜しい」
映姫「さぁ、まずは私の膣でお前の罪を吐き出して貰うぞ」ギュッ
映姫「ああぁーっ!!もう演技ダメっ!無理です!ごめんなさい!」ガシッ
映姫「私だって性欲溜まってるんですよっ!」
映姫「もう我慢できません!ゴムなしで挿入れますよっ!いいですよねっ!?」ムラムラ
ずりゅうぅっ!
映姫「はあああぁぁっ……っっ♡」ビクビクッ
映姫「うぅ、挿入れただけで、ちょっとイってしまいました…♡しあわせぇ…♡」グリグリ
映姫「んふぅぅっ……!今日はこのままとことん“癒し”てもらいますから、覚悟してくださいね…♡」
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 20:48:58 ID:n.eUJMLY
イキソイクッ!
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 18:20:18 ID:.w.Q7B/U
>>228
何が日本一やお前…世界一や!
ソックスヌギヌギもセクシー…エロいっ!
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:16:50 ID:rkJfeyRk
小町「ほ〜ら、もっともっと側に寄ってくれよ」
小町「アタイがやる気を出せるように何でもしてくれるんだろ?」
小町「それにしてもお前さん、ちっちゃくてかわいいなぁ」ナデナデ
小町「けど……会う度にあたいの胸ガン見してるの知ってるんだよ」
小町「あんなに見つめられたら仕事に集中できないじゃないかい(するとは言っていない)」
小町「ほらっ、ちょいと胸をはだけさせて…」
小町「真ん中にむちむちの谷間が作ってやりゃあ…」ムニュッ
小町「あはは、顔真っ赤じゃないか」ケラケラ
小町「ね?四季様のおっぱいより大きいアタイのふにふにして、もっちりなおっぱい」
小町「触りたい?揉んでみたい?」
小町「内緒にしておいてあげるからそのまま服の間から手を入れてごらん」
小町「そうそう、優しくね」
小町「あぁ……♡そんなにいやらしく手のひら擦り付けて…もう夢中なんだね」
小町「口元だらしなく開いて…すっごくだらしない顔になってるよ♡」
小町「あんっ……♡手を入れるだけって言ったのにお前さんが指を動かすからアタイも声が漏れ出ちゃったよ」
小町「じゃあ…そろそろ話の本題に入ろうか」
小町「ココでアタイをスッキリさせてくれたら仕事に本腰をいれて取り組んでやろう」サワサワ
小町「浮気ぃ?いいんだよ、そんなことはバレなければ何も問題はないさ」モミモミ
小町「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
小町「ん?そんなに慌てるんじゃないよ。下を脱がせてちんこを晒しただけじゃないか」
小町「はぁっ……♡やっぱり予想通り素敵なモノ持ってるじゃないか……♡」ツンツン
小町「むわむわ♡えっちなにおい漂わせながら、バッキバキに屹立して…♡これで夜は閻魔様の大事な入口を叩いてひいひい泣かせてるのかい?」
小町「おっと…話が逸れたね。アタイもコレを好きにさせてもらうからお前さんも遠慮なく触っていいよ」
小町「どうだい?アタイのおっぱいはすごいだろう。雪みたいにまっしろな肌で、もちもちでふわふわ」モミュモミュ
小町「ふふっ…揉む度にやさしく受け止めて…引き離そうとするとくっついてくるんだ…♡ふふっ…♡」モミュモミュ
小町「ああっ……♡その顔、最高だよ…♡」モミュモミュ
小町「おっぱい揉みながらちんぽ、やさしく包み込んでもらえてしあわせです、って顔だぁ♡」モミュモミュ
小町「おっぱい気持ちいいもんね」
小町「アタイも、自慢のおっぱいお前さんの物にされてうれしいよ…」モミュモミュ
小町「そうだ、触った次はしゃぶってみたいだろ?」
小町「ちょっとだけ服をめくって……ふふっ♡」バルン
小町「いいんだよ、男なんだからおっぱい好きな時に触って、好きなだけしゃぶっていいんだよ」
小町「ほらぁ…♡アーン」
小町「んんっ…♡」チュゥ
小町「吸ってる吸ってる…♡がむしゃらでかわいい…♡」チュッチュッ
小町「ひんっ…♡そうそう、好きなだけ飲みな」チュッチュッ
小町「あんっ…♡そんなに強くぎゅっってされるとあたいまで切なくなっちまうよ」
小町「お前さんの動き、どんどん激しくなってるよ♡きゃんっ…♡乱暴な舌づかいぃ……♡」
小町「おっと、足ががくがくしてきたね♡もう立っていられないかい?」
小町「それならアタイがお前さんの尻を片手で支えてあげるから。がんばれ♡がーんばれ♡」
小町「お前さんのちんぽ、ふるふる震えてきてるねっ…♡」
小町「キンタマも縮んできてるからわかるよ…♡」
小町「もう射精したいんだね…♡」
小町「でも、ダーメっ」ギュッ
小町「自分だけ満足しようなんて勝手が過ぎるだろうよ」
小町「陰嚢から尿道までの距離を伸ばして射精できないようにしてやる」
小町「ふふっ……そんな顔しないでおくれ♡」
小町「アタイが満足するまでイけたら逝かしてやるよ」
小町「わかるだろ♡ごらんよ♡」クパァ
小町「もうアタイのまんこ、ぐっちょぐっちょなんだ♡」グチュ
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:17:31 ID:rkJfeyRk
小町「お前さんが出そうとしている、精液…この奥で出したら、どんなに気持ちいいだろうなぁー……♡」クチュクチュ
小町「触り合いだけでよだれ垂らすくらい気持ちよかったのに、挿し抜かれた時の気持ちよさ、想像もつかないなぁー……♡」クチュクチュ
小町「大丈夫、お前さんはアタイの胸に顔をうずめながら何も考えずに腰だけ振ればいいんだ…♡」
────
小町「はぁ……♡んっ……♡もう帰りたい?」パンパン
小町「馬鹿いってんじゃあないよ」パンパン
小町「んふっ♡この程度で音を上げてもらっちゃ、困るんだよねぇ…♡」パンパン
小町「お前さんがあたいにやる気をだしてほしい言ったからこうやって好きにさせてもらってるんだよ…♡はひっ♡」パンパン
小町「は、はっ♡アタイの具合の刺激が強すぎるのは分かるけど男ならしっかり腰振りな♡」パンパン
小町「ったく仕方ないねぇ」チングリガエシ
小町「んしょ……アタイが腰振ってやるからお前さんは勃起させてな♡」
小町「しっかり満足するまでヤらせてもらうまで帰さないから、泣いても喚ていも無駄だよ」ジュプジュプ
小町「あ゛…っ♡うあ゛っ……♡ちょっと誘っただけでっ…ほいほい乗っかちゃう方がっ……悪いんだからっ♡」パチュンパチュン
小町「またイキそう?このまま射精したい?お前さんのキンタマ、切なそうにふるふる震えているよ……♡」パチュンパチュン
小町「いいよ♡許可してあげる♡アタイが受け止めてあげるから、思いっきり出しなっ♡」パチュン
小町「お゛っ……♡ぅっく〜〜〜っ♡」ビュルルル
小町「上司の恋人と仕事サボってするセックス最高ぅ……♡クセになるぅ…♡」ビクビクビク
小町「あ゛ぁー……さいこぉー…♡」
小町「お疲れさん、お前さんはどうだった?あはは、その顔は聞くまでもないかぁ…♡」
小町「これからも時々相手してもらうからよろしくね…♡」
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 23:40:34 ID:d6P381Ys
ヌッ!
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 08:32:15 ID:5BU75iX2
どうも射精したみたいなんですよ
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 02:00:34 ID:2A4GYoIg
久侘歌「コケ!お疲れ様です!」
久侘歌「今夜は私と貴方だけしか職場にいないので、ありあわせのものでよければお好きなもの作りますよ」
久侘歌「お任せする…ですか、えーっと、それなら」
久侘歌「ミルクセーキとかどうでしょうか」
久侘歌「じゃあ作ってきますね。すぐにできますので、ちょっと待っててください」
久侘歌「……」カチャカチャ
久侘歌「………んっ……ふぅ♡」ヌポン
久侘歌「はい、お待たせしました。どうぞ」
久侘歌「材料は、牛乳と、お砂糖と、あとは……卵です。卵と砂糖を混ぜてかき混ぜて牛乳を入れるだけなんで簡単に作れますよ!」
久侘歌「……」ジィ
久侘歌「美味しかったですか?」
久侘歌「そうですかー、お口にあったようで何よりです」ニコ
久侘歌「なら、今度はお家で作って持ってきますね!」
────
久侘歌「…」ガチャッ
久侘歌「ふぅ……」
久侘歌(お仕事疲れたなぁ)クタクタ
久侘歌「…………」
久侘歌「あんなにゴクゴク美味しそうに飲んで……可愛かったなぁ……」ボソッ
久侘歌「……」ヌギヌギ
久侘歌「んっ……♡」ピクッ
『一カ月間お腹の中で温めて苦労して産んだ卵で作ったんですよ?ここで食べないでどうするんですか』
久侘歌「ぐぅ……うっ、う……♡」クチュクチュ
『はいっ、タマタマ掴んじゃいました』
『これで逃げられませんね』
『食べてくれるまで離しませんよ』
久侘歌「あ……っ♡はぁ……♡」クチュクチュ
『これはめちゃくちゃおいしいですよ』
『これはめちゃくちゃ高級品…』
『これを食べないと畜生界に落ちちゃいますよ』
『大丈夫…死にはしません』
『なんとでもなりますよぉ〜、コッコ〜』
久侘歌「ひっ…♡あっ…♡」クチュクチュ
『こらこら、吐いちゃダメじゃないですか…せっかくの料理』
『出された料理はきちんと完食するのが食事のマナーでございますゆえ』
『ちゃんと食べて下さるまでお付き合いますよ』
『ほら、お口を開けください』
『あ〜ん』
久侘歌「……んうっ!」ビクッ
久侘歌「はぁ…はぁ…」
久侘歌「──次は何を作ってさしあげましょうか…」
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 09:46:35 ID:NhR6CJcU
総排出腔を舐めたい
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/20(月) 21:19:35 ID:xKV1cFKQ
潤美「ねぇちょっとそこのあんた」
潤美「割のいいアルバイトがあるんだけどさ、興味あるかい?」
潤美「実は最近、魚たちの身が薄くて困ってたんだよ。だから、栄養満点なミルクをあげて魚たちの身を重くしてやろうってことさ」
潤美「危険なことも怪我の心配も一切なし!」
潤美「重労働は……流石にちょっと疲れるかな?まぁ、でもキツいってことはないぞ」
潤美「さらにお望みなら、ちょっと人里からは遠いが住み込み三食食事付きも保障しよう」
潤美「どうかな、働いてみない?」
潤美「うん?なんだ?どうしてこんなことになってるかだって?」
潤美「そりゃぁ……あんたが乳搾りしてくれるって言ったからだろ?」
潤美「私のミルクよりもあんたの雄ミルクの方が滋養強壮だからねぇ…♡」
潤美「あはっ…♡私が見込み通り、活きのいい雄牛だぁ…♡」
潤美「精一杯握ってるのにビクビク跳ね回ってるぞ…♡」
潤美「どうした?そんな辛そうな顔して」
潤美「まさか…出すのを我慢してるんじゃないだろうな」
潤美「それはダメだぞ。お前はちゃんと「ミルク搾りをする」って私と契約したんだから」
潤美「ほれ、さっさと吐き出してしまえ♡」
潤美「えいっ♡えいっ♡」
潤美「おっ…来た来た♡元気なミルクが水槽の中にびゅーっ♡びゅーっっ♡て勢いよく放たれてるぞ…♡」
潤美「あはは、魚たちも寄ってきて美味しそうに食べてるよ」
潤美「……って、おいおいもう萎えてきちまったのかい?」
潤美「こんなんじゃ先が思いやられるなぁ…」
潤美「しょうがない、ほれ…玉を揉んでやるから元気だしな♡」
潤美「乳の出が悪い時は…こうやって揉み解してやるとすぐにまた出てくるだ…♡」
潤美「晩飯には精の付く魚料理たくさん作ってやるぞ…♡」
潤美「ミルクが枯れるまで稚魚にたっくさん餌を与えるのが契約なんだから…気張って仕事しろよ…♡」
潤美「まぁ、もし枯れても私のおっぱい飲めば何とかなると思うけど……」
潤美「この契約が終わったら次は私の腹も重くしてもらおうかねぇ…♡」
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 02:45:25 ID:E8ORUJxU
良い!良い!良い!
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 08:22:36 ID:e.9dDW2.
キンタマすっからかんにさせられたい
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 23:55:04 ID:8LAiqQA6
八千慧「最初に私に買われた夜のこと覚えてますか?」
八千慧「あのとき、今までに感じたことがない位の満足感で満たされてたんですよ」
八千慧「でも、あなたは物足りなかったんですよね?もっと過激なこと、もっと無茶苦茶にされたかったんですよね?」
八千慧「だから、私とまぐわってからもあの筋肉駄馬に体を許してたんですよね?」
八千慧「ふふふ……けど、それに関してはもうとやかく言いません」
八千慧「だって、あなたの残りの人生は私に買われたんですから…」
八千慧「当然、これからは私の許可なく私宅から出ることは許されません。一挙一動が管理されるんですよ」
八千慧「私の能力にかかればあなたを言いなりにするのは簡単ですが…」
八千慧「あなたには自分の意思で私の物になってもらいたいんです」
八千慧「今ならまだ逃げ出すこともできますよ。どうしますか?」
八千慧「そうですか。嬉しいです」
八千慧「じゃあまずはそこに立って、ソファの背もたれに手をついて待っててください」
八千慧「バスローブは脱いで…全裸で立ってくださいね」
八千慧「お待たせしました。さあ、それでは調教をはじめましょう」
八千慧「…返事は?」
パチン─っ!
八千慧「返事が遅い。聞き方を変えますね。過激なこと、求めてきたんですよね?」
八千慧「ぱんぱんに膨らんできつそうですもの、わかりますよ」
八千慧「ほら、ちゃんと足広げて……今度はどこを叩いてあげましょうか」
バチンッ─!
八千慧「すごい、お尻が真っ赤」
八千慧「痛いですか?私の手形が紅葉みたいについてますよ、傷だらけの身体になってきましたね…♡」
八千慧「でも……これはあなたが私の所有物である証ですよ♡」
八千慧「れろぉ…♡この味も匂いも全部……私だけのものですから…♡」
八千慧「……なんです?」
八千慧「あぁ…こっちも苛めてほしいんですね」
八千慧「いいですよ。スパンキングもよさそうでしたけどこっちも興味あるんですよ。玉責め付き合ってくれますね」
八千慧「ほら、ちゃんと立って」
ぎゅっ!
八千慧「さっきよりも反応すごいですが、叩かれるよりも強く握られる方が好きなんですか?」
八千慧「返事」
ぎゅうぅぅ─っっ!
八千慧「おかしいな、返事が聞こえませんね」
八千慧「今……軽くイキました?」フニフニ
八千慧「やっぱり激しい方が好きなんですね」フニフニ
八千慧「かわいい…♡最高ですっ…♡貴方の羞恥と快楽に混ざったその顔っ!非常にそそりますっ…♡」フニフニ
八千慧「ちんぽだけじゃなくて、キンタマもびっくびくしてますね…♡」
八千慧「ここに孕ませる気マンマンの子種汁が溜まってるのがわかりますよ…♡」
八千慧「駄目ですよ♡そんなに早く音を上げられたら面白くないじゃないですか…もう少し耐えてください」
八千慧「これからが面白いんじゃないですか。そうですねいいことを思いつきました」
八千慧「今から1時間責めに耐えられたら私の膣内に挿れてあげましょう…♡」
八千慧「ただしあの“吉弔”と交わるのです…悠長に腰を振っていては睾丸と精嚢を破裂してしまいますよ?」
八千慧「避妊具なんて使わせません」
八千慧「人間が鬼傑組組長を孕ませるかもしれない…♡どんな子供が生まれるでしょうか…♡」
八千慧「たとえ…私と同じ吉弔だとしてもあなたとの子供ですもの」
八千慧「絶対見捨てたりしませんよ」
八千慧「どんな子供でもとことん愛して育てましょうね…♡」
241
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:26:16 ID:1OxVfvbc
今日もキンタマスレで捗る
242
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:29:31 ID:dgzKO9K6
東方ってこんなにキャラいたんだ(無知)
243
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 08:14:00 ID:LV.aZQRo
キンタマ責めいい・・・
244
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 00:02:28 ID:pt7Fredc
尤魔「なんだ?私に用か?」
尤魔「ちょうどいい、こっちに来い」
尤魔「オオワシ霊に用意させた「血夜孤霊糖」のケーキなるものがもうすぐ届くはずだぜ」
尤魔「なに?そんな物は知らないだと?」
尤魔「甘く見るなよ、私は知っているんだ」
尤魔「外の世界には「血夜孤霊糖」という苦甘い味がして冷やすと固形化し熱すると液状化する食用の泥があるということをな」
尤魔「おまけに食べ過ぎると身体から血が噴き出すのに外の連中はこれが好きというそうじゃないか…」
尤魔「クックック…さぞ呪われた食い物なんだろうな」
尤魔「一度食ってみたかったんだよ」ジュルリ
尤魔「きっとうまいはずだぜ」
尤魔「なんというか…味はまずまずだったな」
尤魔「あぁ?その割には満足そうにゆっくり食べていた?」
尤魔「舐められたものだな。私があんな小さなケーキ一つで満足する訳ないだろ」
尤魔「当然、おかわりも用意してある」
尤魔「でも……どうせ食べ直すなら、先に気持ちいいことしたいと思わないか?」
尤魔「ククク…お前が私といる時にまたぐらがいきり立ってることや物欲しそうにパンツに釘付けになっていることは知ってるんだぜ」
尤魔「ずいぶん欲を溜め込んでるじゃないのか?」
尤魔「へぇ……そうやってシラを切るんだな」
尤魔「なら…こうやって、っと……ほぅらぁ、お前の大好きな蹲踞のポーズだぁ」スカートクイックイッ
尤魔「これでもまだ言い訳はあるか?」
尤魔「そうだ。お前は私のガキみたいな身体に欲情するなんて変態だ」
尤魔「そんな欲だらけの屑は私に食われても文句は言えないよなぁ…♡」
尤魔「じゅるるっ…じゅうぅ…ぢゅるっ、ぢゅうぅ…」
尤魔「ぷはぁ……っ♡こっちもまだまだ味わいたいが……まだまだ空腹だしさっさと吐き出して貰うぞ」
尤魔「イケよ変態…♡無様に射精しろ…っ♡」
尤魔「イケっ…♡イケっ…♡」
尤魔「あ〜むっ…ぢゅるっ……ぢゅぅ……んんっ…♡」
尤魔「あ゛〜……全く角を掴んで道具みたいに扱いやがって……はぁ?こんなもの吸っても興奮する訳ないだろ」
尤魔「お前が情けない顔で悦ぶから飲んでやってだけだ」
尤魔「…」ジィ
尤魔「………」
ガリッッ!
尤魔「…痛いか?」
ガリィィッッ!
尤魔「ふふ……そりゃ痛ぇだろうなぁ…」
尤魔「こうやって、お前に痛みを与えていいのも私だけだ」
尤魔「時々忘れるからな。こうやって分からせないとな」
尤魔「いや、時々忘れてるぜ」
尤魔「この間の吸血鬼の嬢ちゃんに見惚れてだろ」
尤魔「だから、こうやって気持ちよくしてやった後にトラウマを作ってやるんだよ」
尤魔「剛欲同盟の長にここまでさせて他の女になびいたらどうなるかってのをなぁ」
尤魔「お前に纏わる痛みも快楽も愛情も関係も思い出も欲望もすべて…」
尤魔「全部、私のもんだ。それを忘れるんじゃねぇぞ」
245
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 02:45:51 ID:Q/VtX8Po
知らないキャラ多いけど好き
246
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 08:26:22 ID:tyijbHMw
ギザ歯でキンタマ噛まれたい
247
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 17:24:20 ID:EJiDPHFw
フラン「こんばんは、お兄様!まだクリスマス・イブだけど、メリークリスマス!」
フラン「くふふっ…何を驚いてるの?ちょっと、ベッドの中にお邪魔しただけじゃない」
フラン「お兄様は毎晩いつもベッドでお姉様と遊んでるんでしょ?」
フラン「こうやってぇ…腰をパコパコ振ってセックスしてるんだよねぇ…♡」
フラン「フランもセックスしたいなぁ…♡」
フラン「え〜、女の子がそんなこと言っちゃダメって何がダメなのぉ〜?」
フラン「お兄様だって好きなんでしょ、気持ちいこと。フランも大好き♡」
フラン「それにぃ、あいつと付き合ってるってことはあたしのこともやっぱりそういう目で見てるんじゃないのぉ〜?」
フラン「ほらぁ…♡人間だったら寺子屋の年少さんくらいの年頃のぉ、フリフリスカートの金髪幼女が上に乗っかってるんだよぉ…」
フラン「しようよぉ〜♡楽しいし気持ちいよぉ〜♡」
フラン「どう、分かる?フランずっとお兄様の腰に跨ってたからぁ、ちょっと汗かいてきちゃったぁ…♡」
フラン「汗ばんで湯気立ったむわむわ…♡むれむれ…♡の甘酸っぱい女の子はの香りぃ…♡」
フラン「くすくすっ…言うまでもないか…♡そんなにおっきくしちゃって分かりませんって言う方が無理あるもんね♡」
フラン「貴方より何百倍も生きてる吸血鬼なのにぃ…やっぱりそういう目で見ちゃうんだぁ…♡」
フラン「そういうのロリコンっていうんだよぉ…♡」
フラン「ここなら誰も見てないし一緒にキモチイイこと、しない?」
フラン「フランはしたいなぁ…♡」
フラン「お兄さんが何したって、誰にも言わないよ」
フラン「お兄様のおっきい杭で女の子の奥に白いオシッコぴゅーってしても」
フラン「でも、こんなに太いの打ち込まれたら子供体型の私じゃ死んじゃうかもね」
フラン「それでも私はお兄様に串刺しにされてみたいなぁ…」
フラン「ねぇ、このおっきい杭で、私のちっちゃな穴をミヂミヂィって広げて…♡」
フラン「私の赤ちゃんのためのお部屋の入り口をゴリゴリってこじ開けて…♡」
フラン「私の卵がお兄様の種と結ばれるまでゴッツンゴッツン突き続けてみない…?」
フラン「お布団の中だから誰にも気づかれないしぃ……♡もしバレても私に無理矢理されたって言えばぁ、あいつも絶対怒らないから…♡」
フラン「ねねね…フランと、彼女の妹とエッチできるなんて…こんなチャンス、もう二度とないかも……♡」
フラン「どーするの?早く脱いでくれないと……ほらぁ、立ち上がって部屋に帰っちゃうよ〜…♡」
フラン「くすくすっ…あっという間に脱いじゃったね…♡いい子いい子、よく出来ましたぁ…♡」
フラン「このまま挿れてもいいんだけど…いい子のお兄様には、フランがプレゼントあげるねぇ…♡」
フラン「さーんっ、にーいっ、いーちっ、はいっ」
フラン「禁忌「フォーオブカインド」…♡」
フラン「「「「こうやって四人になれば亀頭をほじくり舐めながら乳首を引っ掻いたり玉を揉み揉みしたりできるよねぇ…♡」」」」
フラン「うはっ、いきなり息荒くなった…♡私たちに抱き付かれてムラムラ発情して過呼吸みたいになってる…」
フラン「吸血鬼に囲まれて普通だったら命の危険を感じるはずなのに抱き付いて鼻先グリグリ〜って押し付けてくるなんて……♡これじゃ悪魔にぴったりのケダモノじゃない…♡」
フラン「お兄様みたいなロリコンの変態からはサンタさんのプレゼント、やっぱり袋の中から没収しないといけないかなぁ…♡」
フラン「えへへ…♡私たち四人でタマタマの中身からっぽにしちゃうまでやめないから」
フラン「さ、一緒に遊びましょ♡」
248
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 20:58:05 ID:/0gN6CSI
合気ッ!!
249
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 23:47:36 ID:ZYyP/PRk
ヌッ!!!
250
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/25(土) 21:51:47 ID:Nfzt2AQk
レミリア「ようやくお目覚めかしら?」
レミリア「メリークリスマス……だなんて悪魔の館たる紅魔館に相応しくないわね」
レミリア「神の子の生誕を祝う日に合うのはサバト…節制を謳う神を嘲笑い…大いに食らい・飲み・犯す…それが紅魔館のクリスマスよ」
レミリア「ふふふ…どう?このサンタコス…ノースリーブにロング手袋にミニスカート…あなたのために用意してみたの」フリフリ
レミリア「ふふふ…返事はいらないわ、その反応を見ればわかるもの♡」カチャカチャ
レミリア「はぁ…汗臭いわぁ…ちゃんと洗っておきなさいよね…今日はここをたっぷり使うんだから」
レミリア「すんっ…すんすんっ……」スンスン
レミリア「すーっ…すぅーっ…」
レミリア「はぁぁぁーっ…」
レミリア「ねぇ……お前のマラから私以外のメスの臭いがするんだけど……」
レミリア「説明してくれる?」
レミリア「ふぅん…正直でよろしい。フランに誘われてまぐわったのね」
レミリア「全く…主人である私に隠れて盛っちゃうなんて信じられないわ」
レミリア「いいわ、今晩私の部屋に来なさい」
レミリア「まずは金玉を押し揉んでふやかして歯形と淫紋を刻みながら獣のように抱いてやるわ」
レミリア「クックックッ…心が折れてオスとして屈服しても何度も何度も精液でマーキングしてあげる」
レミリア「何?別に浮気には怒ってないわよ」
レミリア「旦那が自分じゃない雌猫に手を出されても、最後に私に跪き身体を求められたらそれでいいの」
レミリア「…年明けまで部屋から逃がさないから楽しみにしてなさい♡」
251
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 09:29:38 ID:f24WcI.I
おぜう様の言葉責めもいい・・・
252
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 12:15:00 ID:b1kUPLgs
>>209
甥と結婚しただろテメー
253
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:37:45 ID:cndRx15s
美鈴「おや、また来たんですか?」
美鈴「今回は誰に用事でしょうか?お嬢様?咲夜さん?」
美鈴「……なーんて言いながら、貴方の目当ては解ってますよ。えぇ、私も待ってたんです」
美鈴「ほら、こうやってチャイナのスリットから……貴方のお目当てのおまんこですよ〜」ドレスヒラヒラ
美鈴「さっきまで修行していましたから、汗でムレムレなんです…」
美鈴「そうですよ…いつもこうやって…んっ…♡ノーパンノーブラで門番してるんです」クニ
美鈴「そして、たまにこうやってスカートのスリットに手を入れて…んっ…♡あっ…♡って発散してるんですよ」
美鈴「見えますか?私の割れ目、期待でトロトロになって…スカートに染みまで付いちゃってます…♡」
美鈴「お?股間もテントみたいになっちゃってますね。あぁ、隠さないでくださいよ」
美鈴「こんな、はしたない私にいつも興奮してくれて…とっても嬉しいんです」
美鈴「お礼に、祖国秘伝の回春でもっと元気にしてあげますね…♡」
美鈴「はぁ…♡相変わらず嗅ぐだけで妊娠してしまいそうなおちんぽですね…♡」ボロン
美鈴「けど、まずは直接触らずに…」
美鈴「こうやってタマタマに触りまして…気を送らせてもらいます」モミッ
美鈴「なでなで……♡たぷたぷ……♡」フニフニ
美鈴「たっぷり気を集中させて精子をつくるのを手伝ってますから…もう少しの我慢ですよ…♡」フニフニ
美鈴「ふふ、タマタマ重くなってきましたね…おちんちんもビンビンで早く出したいよーって言ってます…♡」フニフニ
美鈴「はいっ…♡送り終えました!これで今日一日は量も回数も普段の倍に…え?事前に竹林のお医者さんの薬を飲んでこられたのですか?」
美鈴「あらら…それは大変なことをしてしまいましたね…じゅるり♡」
美鈴「こんなに大きいの放っておいたら壊れてしまいますよぉ…♡後日痛くなっても怒らないでくださいね」
美鈴「折角、外ですし…小屋じゃなくて動物たちと同じように生まれたままの裸になって…しちゃいましょうか…♡」
美鈴「んしょっ、と…♡じゃあ…動物の交尾みたいに…♡私も四つん這いになるので思いっきり突いてきてください」ヌギヌギ
美鈴「誰かに見つかった時の言い訳考えてくださいね♡」
254
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:58:06 ID:LmHeTvfE
キンタマ揉むのが上手そうな東方「グレートでスよこいつはぁ〜〜〜〜〜っ」
255
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:12:36 ID:cKicfblE
めーりんを種付けプレスしたい
256
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:14:24 ID:STkOApTY
美鈴にキンタマ握られながら騎乗位で搾られたい
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