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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その５
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_,,,.......,,,_
,. -''"" ｀ヽ.
／ ヽ__,r_--､_r､_ﾍ__L_
/ r､ r_ﾝ-'´ ￣｀ヽ､〉
!__r-ﾒ´ i ﾊ .i._-ヽ! i その時でした。竹やぶの向こうから
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ﾊノ'ｨ'!lﾊ ﾊ! 燃え盛る少女が現れたのです。
ゝ! レﾙｲ〓〓〓〓〓ｲﾝﾉ その少女の紅の瞳……禍々しい気配……
ﾊ Y.ﾊゝ'゛ ハ 〉 彼女が人間とは思えませんでした。
ﾉ /ヽ､ゝ､.,___´,.イﾘｲ〈 今でも、夢に見てしまいます……。
〈 iゝｲ´!')´＼iヽﾘﾍﾉｲ
｀ヽ ﾊ / Vヽ､/ム｀'ﾍ〉
ﾉ､ 〈 〉 ゜｡ ﾊ
ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1194799192/
その３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1165312384/
その２
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1157644154/
その１
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1135361685/
夢スレまとめＷｉｋｉ
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
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咲夜さんが嫉妬のオーラを発しながら>>300を見ている
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久しぶりに東方の夢見た
押入れをあけたらド○えもんの様にその中で寝てる藍様がいて、
押入れが開けられたことに気づくと、こっちむいて「やあ」と挨拶してきた。
反応に困って、ずっとそのままの俺を見て藍様も反応を待ってるのか、
俺の顔を見ながら笑いをこらえてずっとそのままだった。
その様子をずっと見てたのか、ゆかりんが部屋のドアを少し開けてその隙間から「何してんのー？」とニヤニヤ顔でこっち見てた。
それを見た藍様は、「紫様だ、危ない！」といって押入れから飛び出そうとして頭をぶつけて俺に倒れてきた。
受け止めようとしたけどその瞬間にゆかりんに脚払いを食らって、ちょうど藍様が俺を押し倒しているような形になってしまった。
真っ赤な顔した藍様の向こう側にいっそうニヤニヤした顔のゆかりんが見えたところで目が覚めた。
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＜裁かれました＞
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それぞれ場面が変わった夢を見た。
１、不良100人が居て、妹紅に喧嘩売ってた。
妹紅キレる、一秒間に100の拳が走り、不良は全滅した。
妹紅こっち向いて「やぁ、大丈夫かな？」と言った。
「大丈夫です」と答えたら、「そうか、暇なら私の家にでも来い」と言われた。
「では、来週にでもお尋ねします」と言った。
「そうか。楽しみにしてるぞ。」と言って音速の速さで居なくなった。
そしたら不良が起き上がったので、俺指からマスパ出して塵にした。
２、俺は不良3500人に囲まれてた。どうやらあの時の腹いせにきたらしい。
妹紅の所にも5000人送り込んだらしい。まぁ妹紅なら大丈夫だけど。
「んで？たった３５００人でわた・・・じゃなくて！俺を倒せるとでも？」
ちなみに俺は時々自分を私と呼ぶ癖がある。
と、一人が後ろから鉄パイプで殴りかかってきた。
俺は鉄パイプを振り向かずに掴みそのまま巴投げした。
「ほい。後3499人。一気に一掃してやってもいいよ？それともしっかり相手してほしい？」
と挑発すると、全員来た。
俺は空高くジャンプし、下に向かって全力でファイナルスパークを撃った。
すると大爆発し、不良は無になった。
欠伸をしたら妹紅がやってきて「大丈夫だったか？」と聞いてきた。
俺は「ええ、何の問題もありませんよ。」と返した。
妹紅は「そうか、すまなかったな。巻き込んでしまって。」と言った。
俺は「いえ、むしろ妹紅さんをこの目で見れたので充分ですよ。」と言った。
そしたら妹紅少しだけ頬赤らめ。
そんな妹紅をなでなでして、今度は俺が音速の速さで消えた。
３、気が付いたら学校の教室だった。何となく歩いていたら片足が引っ張られ、
ヌメっとした感覚が片足に感じた。
おそるおそる見ると、そこには小さなスキマがあり、そこからるみゃが俺の足を食べてるではないか。
といあえず冷静に俺はるみゃに、「るみゃ、俺はおいしくないよ？」
と言った。そしたら離してくれて、スキマからるみゃが出てきて、
「ごめんなさいなのかー。」と言った。
俺は「別にいいよ、新鮮な体験だったし。」と言った。
しかしるみゃは「でも、ちゃんと謝罪がしたいのかー。」
と言うとるみゃは俺に選択肢を出した。
〜謝罪の内容〜
ここから一つ選ぶのかー。
1、普通にごめんなさい。
２、土下座。
3、妹になる。
4、お嫁さんになる。
5、逆に食われる。
「・・・・・。」いや、１，２はいいが・・・。
３，４，５は何だ？！
るみゃを変な事に巻き込みたくないが・・・俺の欲望が・・・うぅ・・。
で、決断。
「じゃあ・・・1で。」と言った。
しかしるみゃは酷い聞き間違いをし、「そうかー3なのかー。」といった。
「え？いや俺１ってうおわぁ！」
と俺が言う前にるみゃが俺に抱きついて来た。
「よろしくなのかーお兄ちゃん。」と言うるみゃ。
さすがに俺も限界で、受け入れる事にした。
んで、その後風呂だったりご飯食ったり遊んだりと挙句の果てにはそこまでよ！な
事になったりと・・・。
んで、るみゃと風呂入ってるときにるみゃから濃厚なキスをしたんだが・・・。
俺、酸素欠乏症で死んじゃった。るみゃないてた。
目が覚めた。
死んじゃえよ俺・・・。るみゃを悲しませるなんて・・・。
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＞俺指からマスパ出して塵にした。
鼻水がフンスッ！って出たｗ
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２週間くらい前に４０歳くらいの魔理沙に会った夢を見たな。
記憶では東方キャラ関連の夢はそれだけしか見たことないや。
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何か・・・カオスな夢だった。
俺が普通に部屋で過ごして居るといつからいたのかフランちゃんに背中を占領された。
さらには左右にいたチルノとルナサに腕を占領された。
とりあえず俺は飯なので下に降り。
母親が「体重計乗って来い。」言ってご飯を差し出した。
とりあえず食い終わって俺は金曜ロードショーで「魔法少女リリカルなのは特別編」
があるのを思い出し、二階に上がり予約。
そして4人で変な戯れをしてると、母に「風呂入れ。」と言われた。
で、何故か4人一緒に入ることになった。
俺が風呂の扉を開けた瞬間「電子レンジの螺子は！」と言ったら。
3人が「車に打ち込む釘！」と、訳のわからない会話になった。
しかし中には頭を洗うけーね先生と風呂の中で体育座りするパッチェさんの姿が！
とりあえず、俺は条件反射でパッチェさんのあの言葉を言った。
「「そこまでよ！！」」
パッチェさんも条件反射で言い、見事に合った。
さて、俺は冷静に風呂から出て、「5人で楽しくどうぞ〜。」と言って閉めた。
すぐさま服を着なおし、部屋に戻った。
そして20分後・・・・。
5人が戻ってきた。
3人はさっきと同じように背中と両腕を占領した。
シャンプーとボディソープの良い匂いが鼻をくすぐった。
けーね先生は箪笥に頭突きをし、パッチェさんはジト目で俺を見ていた。
俺は「風呂入ってくる」と言って部屋を出た。
3人が引っ付いてきたが「二階で待ってたらハーブと釣り竿あげるから。」
と言うと素直に戻った。
ようやく入れる・・・と思いつつ扉を開けたら・・・。
「誰もいねぇ・・・良かった・・・。」
とほっとしたが、途端に首の後ろと背中にひんやりとした感触が走った。
首筋を長い爪で摩られた。
俺は条件反射で誰だか分かった。後ろを振り向けば、予想通りレミィだった。
レミィは俺の肩に腕を掛け、おんぶみたいな感じになっていた。
やむなくレミィと一緒にお風呂へ入ろうとし、お風呂の蓋を開けると・・・。
なかからガスマスクをした諏訪子とにとりが出てきた。
二人はガスマスクを外し、「「一緒にはいろ！」」と言ってきた。
しょうがないので4人で入った。
背中を洗ったやったり、逆に洗われたり、お湯をかけあったりした。
で、ようやく上がった。
部屋に戻り、全員で和解しあい、パジャマ（ネグリジェとジャージもいた）に着替え、
（もちろん俺は一旦退室）そして楽しく遊んだ。
寝る時間となり、布団を敷き、皆で何か凄い状態で寝た。
朝。
起きると、布団はぐちゃぐちゃだったのだが・・・・。
それよりも、何故か全員服がはだけまくっていた。
フランは下が少々ずりおちていた。
チルノは服が大きいのか、胸の所にぽっかり空間が空いていた。
ルナサはうでの所が抜け、引っ張られたように、右のお腹が見えていた。
パッチェさんはうつぶせでせなかの骨の所まで見えていた。
けーね先生は足の裾が最大限に捲くれていて、少々下着が見えていた。
レミィはうつ伏せで下が大きくずり落ち、半分アレが見えていた。
にとりは上が大きく捲れ、小さな膨らみの一部が見えた。
諏訪子はと言うと・・・パジャマのボタンが全て外れ、もはやアレが半分見えていた。
下も大きくずり落ち、もはやす○まで見えていた。
・・・・・・・・・・・・。
冷静に俺は部屋を抜けようと布団から這いずりつつ、抜けようとしたが・・・。
右足をパッチェさん、左足をにとり、右手をけーね先生、左手を諏訪子。
背中をレミィ、首をルナサ、髪の毛をフラン、服をチルノに捕まれ、引きずられ戻された。
「えっと・・・皆さん？」
どうして俺は全員にじっくり見られて居るのだろう？
どうして俺はあちこち触られているのだろう？
どうして俺は逃げるチャンスはあったのに逃げなかったんだろう？
そして俺は・・・・。
3時間程の「そこまでよ！地獄」をたっぷり教え込まれたのであった・・・。
そして目が覚めた。以外に時間はたっていなかった。
完。
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>>307
えっろい夢だなぁ……しかし9Pとはｗｗｗ
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まだそっち方面の東方夢は見たことないからな、羨ましいぞ
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>>307
モテモテじゃないかｗ
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＞金曜ロードショーで「魔法少女リリカルなのは特別編」があるのを思い出し、
それって、日テレ？
とりあえず、お前の夢の中の立場と俺の立場を交換しようじゃないか。
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お祭りの中には八雲紫が遊びに来ることがある
との情報を持ってた俺は八雲一家を探す
でもどこもかしこも八雲っぽい服装の人間ばっかり
とりあえずプレゼント用にアイスを二本買って走り回る
あれはゆかりん？と思った人間に声をかけたが別人だった
その人間が持ってた竜田揚げ串とアイスを交換してまた八雲を探す
祭りの真ん中じゃ探しにくい、と思ったので帰り道の方へ走る
そこには橙を真ん中に仲良く歩く八雲一家が！
俺は横から新品の竜田揚げ串とやや欠けた串（俺がちょっと食べた）を差し出す
橙は新品のを、ゆかりんはちょっと欠けたのを取ったが、藍様の分だけなかった
ちょっと悲しそうな顔をしてたけど橙が半分分けてくれたので鼻血噴出してた
「串、ありがとう。じゃあ私達はこれで」
このままでは帰られてしまう！
「俺を食料に貰ってください。如何に巫女の統制があると言えどもスキマの大妖怪が人間を食えないのは不便でしょう？
周りの妖怪に馬鹿にされるのも良くないし、もし力が衰えて博麗大結界が崩れては元も子もない
さあ、俺を存分にお食べください」
別にゆかりんに食べられたいほど好きじゃないんだけどなあ、夢の中では何が起こるかわからんね
「そこまで言うのなら連れて帰るのもやぶさかではないけど……どうしましょう？」
とゆかりんが藍様に意見を聞いた辺りで起きた
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神主の家に来た。理由は分からなかったが。
中に入った。広かった。
神主が『制作の邪魔になるから僕の部屋に来ないでね』と言ってた。
その後神主の子供？（男の子、小学生ぐらい）とファミコンした。
ゲームに飽きて神主の部屋を覗くと、なぜかマリオっぽい（背景が黒のステージ）のをテストプレイしてた。
神主が『あんなに来ないでと言ったのに』的なことを言ってた。
神主が呆れてテレビ見せてくれた。なぜかブラウン管、三台あった。
そのうちの一台（一番端）に
文 々 。 新 聞
フラッシュニュース
と書かれたブルーバックのタイトル画面が出て目が覚めた。
あやややが出てこなかったのが残念。
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布団で仰向けになっていた、頭以外動かせない金縛りのような状態だった
気配を感じたのでどうにかそっちを向くとそこにはスキマから半身出しているゆかりん
何か言っていたようだがよく覚えていない
そしてしばらくした後「戻りなさい」とか言われて目が覚めた
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>>314
それって幻想郷行ったのを夢と現の境界でなかったことにされたんじゃ…
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久しぶりに萃夢想をやる夢を見た。
だがその萃夢想は実物とはかなり違うものだった。
まずステージが紅魔館ロビーしかない。それなのにレミリアは登場しない。
そして登場キャラ１２人のうち７人もが男で、
うち１人はアースクエイクというハゲの巨漢(昔どこかの格ゲーにいたような気もする)だった。
他には軍服っぽいのを着た眼鏡の男がいたが名前とかは思い出せない。
女キャラでは咲夜さんがいたのを覚えている。
そんな萃夢想もどきをプレイしながら俺は
「この頃は東方も女だらけじゃなかったんだよなー」とか考えていた。
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藍と結婚した。
俺が後ろから抱きかかえて空を飛んでいて、さりげなく胸を触ったら
顔を赤くして振り向いて「そういうことは夜にしてくれ」って言ってきた。
死ぬほど可愛かった。
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羨ましい夢だ畜生
俺は藍様に九尾ブディストされてミンチにされる夢だったぜ・・・
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昔通っていた中学校の教室に一人でいた
特にすることも無いのでボーっと適当な椅子に座っていると後ろから誰かの呼ぶ声
教室の後ろまで行くと外でゆかりんが手招きしていた。招かれるがままに窓を越えて行く自分
そしてゆかりんの目の前まで行くとスキマで拉致された。その後スキマ内でネチョイことされた
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夢を話す前に言っておくッ！
おれは昨日咲夜さんのネチョ夢をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 見た 夢の事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『おれは咲夜さんに犯されたと
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 思ったらいつのまにか妊娠していた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ ふたなりだとかおれは男だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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東方をプレイしている夢を見た。
なぜか自機が輝夜だった。
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久々にカオスな東方(？)夢を見た。
夢の中でなんか俺がリグルきゅんだった。
ひたすら家中のゴキホイを集めてきては開いて中身をチェックして、
ヤツがかかっていたらゴキホイごと黒いビニール袋に放り込む作業を繰り返してた。
その後一匹逃げたのを新聞紙を用いて虎眼流・星流れでしとめた。
場面変わって出身高校で運動会(実際はそんな行事はない)。
リグルきゅんである俺は何故かまりおと一緒にライブをする羽目に。
で、ここが会場だって言われたのが裁判所の傍聴席みたいなつくりの広間。
裁判長の座る席にはリリーブラックがいた。
ライブをするのに俺もまりおも普通に席に座ってた。あと俺の右隣にバキがいた。
なんかバキがさくらんぼの茎を口の中で結んだのを見せてきたところで目が覚めた。
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先生！トランペットは東方キャラに入りますか？
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みすちーから
「今、出会い系であった人と初めてやることになったんだけど、どうしたらいいかわからないから教えて」
というメールが届いた。
それに対して
「教えてやるから、今すぐ家に来い」
と返した。
そんな夢を見た、午後の仕事中の居眠り（ぉ
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昨夜見た話
レミリアとどこかへツーリングすることになった
確か歩道がかなり狭い橋を渡った気がする
そのときレミリアの乗る自転車がパンクして近くの自転車屋で修理することに
ここまでは覚えてる
それから起きて、学校に乗るために自転車に乗ろうとしたら後輪の空気が抜けきっていた
不思議なこともあるんだな
ただ、試験当日に起こるのは勘弁してほしい
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初めて東方キャラが出てくる夢をみた
なんか保育園みたいな所で、エプロン付けたうどんげがお外で子供達あやしてた
そんでてゐが園長先生やってて、俺が「園長先生、お久しぶりです」みたいな挨拶をしにいった
わけわかめ
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どっか騒がしいところで知り合い見たいな人（友達だったかも、霊夢だったかも、顔も知らない同人作家さんだったかもしれない）に
「俺あんまりあややって好きじゃないんだよねー」と伝える夢を見た
知り合いの人は大して興味もなさそうに「あはー、そうなんだー」と言って、その会話は周囲のざわめきに吸い込まれていった
あややは結構好きなのに
あと、いつだったかチェーン系の居酒屋で注文聞きに来た店員が師匠だったという夢を見た
腰をかがめて「ご注文うかがいます」と言ったその目に何も映ってなかったのが怖かった
ストレスのせいなのか、永遠を生きる蓬莱人だからなのかは分からなかった
クリップで胸に留められた、毛筆の「永琳」の名札が寂しげに揺れていた
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何故か弟の高校卒業記念パーティにノートPC持ち込んで仕事してた
右隣に早苗さん、左隣に穣子様がいた
Telnetでサーバに接続してコマンド叩いてるところを二人にチェックしてもらってた
なんで早苗さんawk使えるんですか・・・
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厄の神様がものすごい回転しながら目の前に迫ってくる夢
かなり嫌な汗かいた。階段から落ちた夢を見て、体がガクンなる感じ
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門番を操作して毛玉を倒す横スクロールアクションゲームの夢を見た
一定時間内に毛玉を倒さないとどんどん毛玉の体色がオレンジになっていって、完全にオレンジになると分裂する仕様
美鈴が拳で攻撃するんだけど、殴るたびに返り毛？が凄くて視界が凄く悪かった
しかも毛玉は防御力高いし、爽快感皆無のクソゲーだった
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よく脈絡もなくｸｿでかいトイレの便器が吐瀉物や排泄物で
あふれかえってる、といういやな夢をたびたび見るんだが
昨日の夢は酷かった。閻魔様と一緒にそれを掃除してたら彼女がその……
リバース物や出した物であふれた便器の中に落ちやがりまして……
半泣きでこっちを見てくるんだ、映姫様が。汚物まみれになって。
やむを得ずその場で（どこから持ってきたのか）シャワーを浴びせて
風呂場につれてったんだがまぁ、臭う臭う。
仕方がないので風呂場でしばらくシャワーぶっかけてにおいが薄れたところで
シャンプーやボディソープを原液のまま映姫さんにぶちまけてタオルでごしゃごしゃ洗ったのね。
で、シャンプー2回目、ボディソープ3回目のあたりで本格的に泣き出してさ、
何を言ってるのか分からなかったけどたぶん「もうお嫁にいけない」的なことを言ってたんだろうね。
その後慰めてるうちになんかその気になってきたっぽい映姫様に押し倒されてﾈｯﾁｮﾈｯﾁｮしちゃいました。てへ。
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どういうわけか、ここ五日ほど毎日のようにうどんげの夢を見る。
でも、どんな夢だったかは何故か思い出せない。
うどんげが夢に出てきているのは間違いないんだけど、どんなに頑張っても思い出せる気がしない。
こんなことは初めてだぞ……。
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衣玖さんと天子ちゃんと俺の三人でトランプしてた。
衣玖さんがジョーカー引いてテヘッ☆みたいな感じで舌だして自分の頭をコツンと叩いてた。
天子ちゃんは何か本気モードでどこの顔の部分も緩みが無かった。
俺が休憩で下からジュース取りに行こうと階段に足つけたら膝がガクッてなった。
俺がその事を二人に言ったら、二人も来た。
んで天子ちゃんが足つけた瞬間膝がガクッとなってバランスを乱して転げ落ちそうになったんだ。
おもわず俺は天子ちゃんの腕を引いて抱き締める形になってしまって。
すると天子ちゃんがこっちを向いて頬を赤らめながら「責任・・・とってよね・・//」
なんて言われた。戸惑っていると衣玖さんが俺を抱き寄せて「だーめ！○○（俺の名前）は私の！」
とか言い出した。すると二人は大喧嘩。俺が困っているとゆかりんが来た。
「何喧嘩してるのよ、○○を困らせるのが貴女達の目的なの？いっその事一夫多妻にでもすればいいじゃない。」
え、ちょっと何言ってんですかと俺が言う前に衣玖さんと天子ちゃんが揃えて
「「それだ！」」なんて言い出す始末。
ついでにゆかりんもお嫁になるとか言い出す。
そして三日後・・・・。
式が挙げられ7人（それぞれ一人ずつ子供産みました。）で楽しく暮らしましたとさ。
かなりの歳月を過ぎた（5、6年）頃に、目が覚めた。
どうでもいいけど自宅での家族構成・・・。
俺：お外でチルノを助手にカキ氷店。
天子ちゃん：育児のお世話とお掃除専門。
衣玖さん：お料理。味噌汁の出汁。（二人目妊娠状態）
ゆかりん：自宅の周りの警備員、自宅警備員。
天牙（てんが）：天子ちゃんの子供。男の子。
唯玖（ゆいく）：衣玖さんの子供。女の子。
紫疎（ゆかりそ）：ゆかりんの子供：男の子。
夜のお仕事は、毎日大変です・・・。（取り合いするので）
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八雲家にナチュラルに混ざりこんでいた夢だった
その時は大掃除の時期だったらしく、藍と一緒にタンスの中のものを整理していた
黙々と整理していると橙がやってきておやつの在り処を聞いてきた、微妙にかすれ声だった
すると藍はものすごいスピードで橙とともに出て行った
仕方がないので一人で黙々と掃除していた、しばらく掃除していると紫が出てきて
「がんばってるわねぇ」とか言って来た。手伝ってくれるわけもなく、ただ見ているだけ
結局一人で掃除し続け、一部屋終わったあたりで目が覚めた
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おそらくアリスの家でアリスとチェスっぽいものをやってた。
駒には相性があって有利な駒しか取れないルールがあった。
で、なぜかアリスが弱くて2回とも余裕で勝った。当然アリスは不機嫌に。
そこで霊夢が来て3人ポーカーをやることになった。
1回目は俺がAのワンペア、アリスがなんかのツーペア、霊夢が3のフォーカード
2回目は霊夢がフルハウス、後は忘れた
3回目は霊夢はストレートで後は覚えていない
アリスは泣いた声でよくわからない言葉を言って外に出ちゃった。
霊夢がお茶飲みたいって言っていたからお湯沸かして紅茶を入れた。
それで二人で世間話をしているところで目が覚めた。
なんでアリスの家のヤカンと紅茶とティーカップの場所を知っていたんだろう。
それにしても薄情者でごめんよ、アリス。
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咲夜さんになった夢を見た。
何を血迷ったか、変態的なことをしなければならない、それが咲夜さんだと思い込み、
とにかく変態の限りを尽くそうと思った。
まずは美鈴に近づいて、お尻を撫で回しながら「最近どう？」とか世間話。
困惑した表情で逃げようとしたので、背後からおっぱい揉んで下着に手を突っ込む。
しぶとく抵抗しようとしたので、唇を奪いそのまま押し倒して（略）
その後わりとすぐに（こんなことよりお嬢様だ！）と思い直して時を止めて全力ダッシュ、美鈴は放置。
妖精メイドを踏みつけながらジャンプ移動と空中ダッシュを駆使して1UPしながらお嬢様の元へ。
レミリアお嬢様の下着とか服とかを発見したので、時を止めてくんかくんか。
お嬢様本人にも時を止めてくんかくんかだの撫で回すだの舐め回すだのやりたい放題。
最終的に小悪魔にパチュリーミサイルをぶちかまして、ヒット確認した所で時を止め、
↓／←＋P同時押しコマンドで「小悪魔の布団だッ！！」を発動。
小悪魔とパチュリーまとめて布団で海苔巻き状態にして、媚薬を充満させておいた図書館に放り込んで鍵をかける。
そして図書館に向かってジョジョ立ちしたら目が覚めた。
ひどい夢だ。
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ついに念願の東方夢をみたぞ。
しかも白スクれみりゃー様だ！
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パチュリーが穴子巻を口に突っ込んできた
俺が「これ海ヘビじゃないよね？」って聞いたら、ヤザン・ゲーブルが来た
それから何故かヤザンと股間の握り合いをした
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アッーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーー
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うるせぇー・・・
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最初はケロちゃんが格ゲーしてるのを見ている夢だった
しかもむちゃくちゃ強くて対戦相手の青年だかおっさんが切れてた
その後場面が変わって家に帰る途中なのか電車に乗ってたのだがそこでアリスに会って健康診断書書くようにと記入用紙渡された
なぜ健康診断書なんだ
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衣玖さんと柔道する夢を見た、なるべく痛い投げ方をしないように巴投げをして勝った。
その後衣玖さんに「なかなか強いですね」と笑顔で言った。
まさか空気を読んで手加減したのだろうか、とりあえず衣玖さんの柔道着姿という珍しいものを見たので満足(´∀`)b
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間違えた、言ったじゃなくて言われただった。
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サトシ、カスミ、タケシ。
そして金髪ロンゲで鎧着たいかにもキザ騎士っぽい男と、
ガタイ良く色黒でパンツ一丁な、いかにも筋肉と漢にしか興味ないようなのと６人でパーティを組んでいた。
その６人で、何か巨大な敵を倒し終わった所から始まる。
敵を倒した後には、スッパのルーミアが倒れていた。
どうやらその巨大な敵は、ルーミアが暴走したものだったらしい。
とりあえず事件は解決したらしいということで、騎士とマッチョはパーティから抜けるとのこと。
二人でどこかへ去っていきました。
ルーミアを放置するのもなんなので、自分が背負っていくことに。
薄手の毛布で包み、サトシ達に背中に乗っけてもらう。
しかし、支えきれず倒れました（弱
ルーミアは転がり、毛布が開ける。
なぜかルーミアは薄手の肌着を着てました。いつの間に。
そして、毛布に描かれていた模様を見て、タケシが叫びだす。
どうやらその毛布は、この宇宙のものでなく、前の宇宙のものだという。
前の宇宙が崩壊する前に、前の宇宙にいた者達が遺したものらしい。
この毛布に描かれていることを解析すれば、この宇宙が崩壊しても次の宇宙まで生き残る方法が見つかるかもしれないという。
そんなことより、リアルなルーミアが可愛いんですが（ぉ
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自分にしかその存在を確認できない天子が常に側にいた。
姿は見えないけど、気配でわかる。（表情やら体の動きやらも）
わがままであまり言うこと聞いてくれないけど、お菓子とかあげると喜んで頼みごとを聞いてくれたりする。
デパートにいるときに大地震がおきたけど、天子のおかげで助かった。
というか、天子の夢でしかも地震というのはどうなのか。
あとなんか、夢の中で自分は普通にてんこてんこ言ってた。
目が覚めてからちょっと申し訳ない気持ちになった。
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なんか全体的に電波で寂しい夢を見た。
気がつくと俺は小さな惑星の上に立っていた。
見渡す限り赤い大地の荒れ果てた星だった。火星に立ったらあんな感じかもしれない。
そこにいる人間は俺とルーミアだけだった。
何が起きたのか分からずにいると、何も居ない空間から声がした。
「彼ら」は実体のない、精神が集合してできた生命体だと名乗った。
話を聞くと、「彼ら」は並行世界上を行き来したり星の誕生や成長に干渉したりするグレートな存在で、
この星の成長を見届ける者を探しており、並行世界の地球にいる俺が連れてこられたという経緯らしい。
俺が選ばれた理由は、誰にでも平等な性格をしており見届け役として適任と判断されたからとのこと。（正直関係なくないか？ というか目覚めてみるとちょっと恥ずかしい）
そして「彼ら」は勝手に俺に後を任せてどこかに行ってしまった。
こうして俺とルーミアの原始的な生活が始まった。このルーミアを１人目のルーミアと呼ぶ。
２か月もすると、ルーミアのお腹が目立つようになった。
何と、妊娠しているようだ。
別に俺がルーミアに何かしたわけではなく、「彼ら」の超常的な思惑により性交なくして「種」が播かれたのだ。
ルーミアは意外とあっけらかんとしていて、子供を産む気でいるようなので俺もそれを見守ることにした。
この星に来て１０ヵ月後、ルーミアは無事女の子を出産した。
その子は成長すると母親であるルーミアと双子のように瓜二つになった。
「彼ら」のやることはどうも大雑把で、同じ個体しか出産しないようだ。
１人目のルーミアは毎年１人ずつルーミアを生んでいく。
子供たちも成長して出産可能な年齢になると「種」を身籠り、新たな個体を生んだ。
こうやってこの星の生命を創っていくという計画なのか、と感心した。
俺は特に何をするでもなく、本当にただ月日が過ぎるのをぼうっと見守っていた。
子供たちは俺を「お父様」と呼んで慕ってくれる。（この辺に俺の隠れた性癖が垣間見えるorz）
子供の親というより、この星の監視人としての「お父様」であるようだ。
ある時は２３人目のルーミアが「結婚」したとの知らせを受けて家族総出で祝った。
どこからか食糧を採集してきて皆で火を囲んで食事をとった。
そんな風にして何十年も過ごした。
・・・と、覚えている夢の内容はここまで。
悲しい結末を迎えた気がしたのだが、起きた時には結末の内容は忘れていた。
俺が寿命を迎えて死ぬという結末だっただろうか？ …うーん、思い出せない。
２３人目とか細かい数字まで覚えているのに。
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どっかこのスレで霊夢が「ジャスコに連れて行ってあげる」みたいなことを言ってる夢がなかったっけ？爆笑した覚えが
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>>347
これ、かな。
286 ：名前が無い程度の能力：2008/01/06(日) 00:21:03 ID:OwzSU.HA0
あー食ってすぐ寝たら変な意味で熱い夢を見た
ネタ的に夢スレなんだろうが霊夢率が高すぎたのでこちらに失礼
夢に霊夢が出てきた所まではよかったんだが
「あんたは不要な人間だからこっちに来なさい」
とか言われてゾンビがうじゃうじゃいる世界につれてかれた
こっちってどっちだよ
しかも霊夢〜幻想郷につれてってくれよぅ！ と霊夢探してたらなんか霊夢死にそうになってて
「私がゾンビになったらあなたの手でジャスコに連れて行って・・・」
とか言われて俺は泣きながら「絶対！絶対！」って叫んでた・・・
博麗霊夢スレ 十弐
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1198237490.html
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メルランがのんびりおにぎり食べてたらいきなり誰かに脅かされておしっこもらしてる夢を見た
…すまん
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学校入り口のところで咲夜さんに捕まって、ただひたすらにネチョいことされ放題になった。
外を歩いている人がいたり、校庭に人がいたりしてもお構いなし。
はっきり言って今まで見たネチョ夢の中で一番その、気持ち、よかった、です。
以下、それを見た人たちの会話（チャットログみたいだった）
「あの咲夜さんのパッチファイルはどこだよ」
「校庭の326見ろよ」
「315以前はどこにあんだよ」
「もうねーよ」
そんな会話を聞きながら、咲夜さんの猛攻に耐え切れず賢者になったところで目が覚めた。
まだ起きる時間じゃないから、二度寝。
そのときの夢も東方夢で、SIMPLE4500「THE パチュリー」をやってた。
ゲーム自体はトワイライトシンドロームみたいな感じで、視点変更も出来て主観や俯瞰に出来たりした。
そのときは何故かトゥーンレンダリング。（通常時はドット絵）
封鎖されたビル内に閉じ込められたパチュリーが、性欲の権化になった野郎共から逃げるゲーム。
魔法は使えないらしく、体も弱いから二、三人に捕まるとあっという間に集団でネチョられてゲームオーバー。
キスされるとかおっぱい触られるとかなら何とかなるけど、いきなり腕捕まれたりするとどんなに頑張っても振り解けない。
しかも途中から自分自身がパチュリーになってて、迫りくる野郎共はもはや悪夢。
とにかく回避モードに移行すべくトイレに逃げ込んだら待ち伏せされてて、
そのまま個室に引きずり込まれてゲームオーバーになったところで目が覚めた。
THE パチュリーの難易度が高すぎて、普通にクリアしたくなりました。
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どこかの古びた教会にいた。
突然携帯に着信、出てみると文ちゃんだった
指示されるままに近くの柱の板をはずし、中にあった暗証番号入力装置に「０３７５」と入力
すると二人組の警備員が現れたので慌てて装置を隠した。
装置の存在はバレなかったが、軽い職務質問を受けた。
警備員が言うにはどうも使われていない教会らしい。俺はとっさに
「５年ぶりにここを訪れたので昔を懐かしんでいた」と嘘をついた。
警備員が去ったところで文ちゃんに連絡すると
「時間稼ぎありがとうございますｗ」
と言われた。どうも文ちゃんの仕業だったらしい。
電話を切ると同時に外から文ちゃんが現れたのでとりあえずトイレに連れ込み、
さっきの腹いせに、その…後ろからいじめさせていただいた。
結構よかった。パッチェさんごめんなさい。
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都心と郊外の境っぽいところで天子とデートしていた。
やや暗かったから曇りの日か日陰だと思う。
どっかの建物に入ったら天子が「トイレに行きたい」と一言。
一人で行くと思っていたが一緒に来て欲しいと手を引っ張られた。それで女子トイレの中で待つことに。
天子が個室に入ったら扉の陰に衣玖さんがいた。衣玖さんはこっちを向いて微笑んだ。
俺も軽くお辞儀をした。ここから先は覚えていない。
気がついたら温泉に一人で入っていた。そこに一般の母娘が入ってきた。
さすがに居辛かったからシャワーを浴びて出ると、食堂っぽいところに出た。
天子がテーブルに座っていた。向かいに俺は座る。どうやらさっきの夢の続きみたい。
「今日このままここに泊まらない？」と持ちかけられる。
有無を言う隙を与えられず唇を奪われた。しかもディープ。
ここで意識が途切れた。
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霊夢が家族の一人の夢を見た。
ポジションは妹的な感じ。
ほとんど内容は覚えてないんだが、
マクロスの星間飛行のCDのCM中に俺がキラッ☆の真似したら
霊夢が微笑んだのを覚えてるわ。
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いやらしくエッチなことしちゃおうyo！！
http://tm.hmailde.com/minimini/
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ヤマメと一緒にホームセンターで買い物してる夢を見た
何でだろう、特に好きなキャラじゃかったのにな
これがキッカケでヤマメのキャラ絵見るたびにドキッとしてしまうようになってしまった
あと、お腹触らせてもらった。衣装が膨らんでいるだけだった。
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何の気無しに友達と話してたらにとりがこっちに走ってきて抱きつこうとしたから
「なにしてんだよｗ」って言って避けた
それから笑いながら楽しそうにいっしょに話してたはず…
起きてからさっきのが現実じゃないと知ってすごく鬱になった…
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小町が俺を強制的に彼氏にする夢を見た
その後は、一緒に公園散歩したりして、散歩してる最中に手をつないだ瞬間目が覚めた
それ以来、軽く鬱になやまされますた・・・・
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しかも、名前欄にsageって・・・吊ってきます・・
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建物の屋上で早苗さんが発声練習してた
あめんぼあかいなあいうえお
けろけろかわいいくそがえる
そこまで聞いてたら急に突風が吹いて俺達は屋上から投げ出された
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今日昼寝して時に見た夢なんだが、
俺は永遠亭（何故か外見は日本の城）に行って永琳と戦っていた
その時だ。俺の脳に「永琳は帽子を失うと弱体化する」という情報が入ってきた
そこでいつの間にか居た咲夜さんと協力して帽子を奪取。
したところで目が覚めた。文才なくてすまない
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棘民「クククか弱い同人屋を叩くのは面白いな」
自治「やめろ！お前達！そんなことをするんじゃない！」
棘民「ゲゲッ！自治厨だやべぇずらかるぞ！」
自治「逃がすか！必殺クロングレンジアンカー！！」
棘民「グワァァ！ち、ちくしょう・・・俺がやられようともまた第二第三の棘民が・・・！」
どぅ〜ん
ZUN「わぁーありがとうお兄ちゃん達！」
自治「気にするな少年。当然の事をしたまでだ」
こんな夢見たんだけどこれ東方の夢かな
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俺は夢の中でSNSのようなものにアクセスしていたんだが、
ある日急に好意的なメッセージが来て流れで土曜日にOFFすることになった。
集合場所でドキドキしながら待ってると相手は衣玖さんだった。
その時何をしたのかはあんまり覚えてないんだけど、
そのOFFがお互いなかなか楽しかったらしく、毎週土曜日に遊ぶ約束をして帰った。
そこから場面飛び飛びだけどどんどん衣玖さんと親密になって凄い嬉しかった。
そんで何回目かの土曜日、衣玖さんが「貴方とは毎日お会いしたいのですが…」
と頬を染めながら言ってくれたところで目が覚めた。実に幸せな気分だった…
しかしあのSNSはやっぱりixi（イクシィ）だったんだろうか…
-
「友よ！！」
と、男同士で熱く抱き合っているところをチルノに見られた。
なんだかすごく羨ましそうな目で見てくるので、ほらチルノもおいでと両手を広げる。
するととても嬉しそうに胸に飛び込んできた。
そのままぎゅ〜っとしてあげたり、抱っこしてあげたり、
たかいたかいしてあげたり、回転してあげたり、マトリックスしてあげたりした。
何故か自分とチルノのライフポイントは徐々に減りつつあった。
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夏コミで東京グライダーの合同コピ本入手した人はいるだろうか。
いしだてさんの大ちゃんに一代大佐のこぁ＆朱鷺子とかまさに無符のための本だったぜ。
リリーマジ外道。
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ごめん誤爆…。
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どこかの階段を下りていた
下りきったところで上から落ち武者のような格好をした婆さんが振ってきた。
思いっきり「藍さまぁぁぁぁぁぁ！！」と叫ぶと颯爽と藍が現れて助けてくれた。
その後藍と別れて進んでいくと紫と遭遇。
道のど真ん中にしゃがんでいたので理由を聞いてみると具合が悪いらしい。
とりあえず道に置いておく訳にも行かないのでどこかに連れて行くことに。
背負ってしばらく歩いていると、後ろのほうから呼ばれた気がした。
振り向くと、さっきの落ち武者婆さんがものすごい形相で迫ってきた。
あっという間に距離を詰められ、刀で切りつけられた。そこで目が覚めた
-
何かの施設の中でバイオハザード状態
俺と他15人くらい生き残ってた
その生き残りの中にゆかりんがいてバイオ無双状態だった
-
ゆゆ様が抱きついて添い寝してくれた夢を見た。
胴に手を回して顔は俺の胸位の位置だったので抱き返したかったが体が動かず、無理に動かしたら目が覚めた。
うはもったいねえｗｗ
-
咲夜さん視点な夢を見た。
お嬢様が暴漢に襲われてるのを助けたり、パチュリーがいろんなことになってるから何とかしたりと大忙しだった。
その大忙しの中でやたらとトイレ行く事が多かった。
起きたらのすごい尿意に襲われた。
-
色々と妙な夢を見た。
寝起きで書いたメモからの再現だからところどころ空白があるが……
大学と思しきところで何かのパーティをやってたんだ。
細部は俺の通う大学だが一部妙に広いホールみたいになってた。
しかし突如爆発と地震、火災が発生、俺は（なぜか）トイレに逃げ込んだ
そこにはケロちゃんがいて、煙を避けるために二人して匍匐することに。
しばらくしたら火災も収まったらしい。ケロちゃんと俺と、あと魔理沙とか
数人で脱出路を探すんだが、どこに行っても出られなくなった。
しかもさっきの爆発に何か（何故か）媚薬成分でも混じってたのか
逃げ惑ってた他の連中が急に脱ぎだして（そこまでよ！）パーティになりやがった。
まだ正気を保ってるみんなと脱出路を探しながら
「うぉーいマジかよ、俺まだ童貞だよ」と茶化したら
神奈子様が顔を赤くして横に居た魔理沙と諏訪子が苦笑してた。
で、いまだに出口は見つからず、手分けすることになって、
魔理沙と俺で廊下を走っていたら見覚えのないポスターがあった。
ポスターをめくるとちょっとこぢんまりした部屋と、そのさらに奥にはなんとも小汚い部屋が。
で、そこでいすに座ってる爺さん（服はボロ切れ）に誰何の声を上げるんだが
この爺さんはどうやら天人らしくって、紫も言ってた天人特有の上から目線な上、
語ることもこっちには訳の分からないことだらけだった。
断片的に分かることでは、上の（そこまでよ）パーティも爺さんがゲリラ的におっぱじめたことらしい。
それからしばらく話してたが、ふと漫画本の山が目に入った。どうやら漫画好きらしくて、
次第に話が合うようになってきた。その漫画の山のなかに自分が大学に持ってきてなくした本があって
返してもらうことに（うちの大学は良く漫画や文庫の落し物があるんだが、それを勝手に持ってきて読んでいたらしい）
で、魔理沙と二人で漫画本をなあなあで押し通して借りることに。
俺が「返しに行くという名目でまた遊びに行くぜ」っていったら魔理沙も笑ってた。爺さん苦笑い。
結局天子と同じく、退屈だったから事件でも起こそうかと思ってたらしい。
それが（そこまでよ）パーティなのは流石にやりすぎだと思ったところで
何故か別のジジイが全裸でやってきた。爺さんの付き人らしいが、
そいつが言うことには、（そこまでよ）パーティでもう子供が出来たとかなんとか。
子安と美春とかいうカップルの子供で小春とか言う名前を付けたとか言い出したところで
魔理沙が全裸のジジイにマスタースパーク打ち込んで……目が覚めた。
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にとりが働かされていた
PTAとかの高貴（笑）な婦人（笑）らに高級弁当を運んでた
にとりは温泉とかの従業員みたいな法被姿
「いやだよぅ、なんで私がこんなとこで働かなきゃいけないんだよぅ」
と泣きながらも仕事はきっちりこなしてた
なんでこんなに可愛いんだろうなにとり
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＞＞346物凄過ぎるぞ
-
ハメ撮りだって無修正なんだからっ！！
http://mo.adultsns.com/
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学校にZUN本人がやって来て
廊下でいきなり地霊殿を販売しはじめた。他にもそれまでの東方の再販もやってた。
地霊殿を買った瞬間目が覚めた。
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>>374
頑張れ！委託まであと少しだぞ！
-
朝学校へ行く準備をしていたらパチュリーからメールが来た。
よく読んでいないけど体育祭についてのことが書かれていた。
ちょっとして玄関の辺りまで出る。
すると今度はパチュリーから電話がかかってきた。
「もしもしXXです」
『あっ、体育祭の連絡誰かから来た？』
「パチュリーが送ってきたやつ？」
『えっと……』
「よく見てないから (電話) 切ってから見た方がいい？」
『うん……』
メールを見てみるとできるだけ早く教室に集合。アリスも連れて来い。
という趣旨だった。
そのメールには魔法がかかっているのか、頭の中に映像が再生された。
上空視点でパチュリーと魔理沙がプールの上に浮かんでいるところに
下の方からアリスが登場
パチュリーと魔理沙はクラスがBだけどアリスはC
体育祭ではBとCでチームを組んでいると勝手に納得した。
そこまでパチュリーが好きというわけじゃないのに
なんでパチュリーが出てきたんだろう。
-
妖夢が出てきたことは覚えてるけど妖夢と何したかさっぱり覚えてないorz
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会社っぽい高層ビルの受付が普通に小悪魔だった。
８階に登るとなぜか壁がハワイアン。
窓から下を見たら美鈴が駐車場でフランと戦ってピチューンしてた。
で、いつの間にか夕方。
駅に行くと駅員が小悪魔だった。
電車に乗るとなぜか外がアメリカン。
窓からよく見たら美鈴が畑でフランと戦ってピチューンしてた。
で、いつの間にか夜の学校。
すると教室から小悪魔が出てきた。
窓も逃げ道も無くて、捕まった。
それでいつの間にかあった天窓を見ると微笑む美鈴とフランが居ｔ
で起きた
-
公園を散歩してた。公園の真ん中に葉のついてない木が一本立ってて、
そこまで行って上を見上げたら木の枝と枝との分かれ目のところに
ルナチャが挟まってた。
手が届かないので足元に落ちてた太い枝を投げてぶつけて落としたら
落ちてきたところを犬がくわえて走り去ってしまった
-
小町と新婚初夜だった
これ以上書けない
-
ぱるしーとアリスがキスしてるのを目撃したパチェさん。最初は驚いて固まってたが
そのうち動揺して泣き出した夢を見た。なんというパチュアリ！なんという嫉妬心！
-
桃頭と戦っていた。
なんか自分も弾が出せるので、しばらく双方射撃戦をしている。
その内、桃頭が剣を出し、
「男なんて、キン○マを潰せば終わりでしょ！」（実際は伏せてない）
と叫びながら、剣を地面に突き立てる。
すると、自分の足元から石柱が勢い良く飛び出してくる。
寸でのところで交わして急所への直撃を免れた。
しかし、次々と石柱を出して急所を狙ってきて、防戦一方になっていた。
「汚いな、さすが天人きたない！」
そう言ったところで目が覚める。
-
どこかの家に下宿して風呂に入っていたら
神綺様が「着替えは脱衣所に置いておくよー」
と言ってた
そこで目が覚めた
-
魔理沙が魅魔様に(そこまでよ)されている夢を見た
次の日にまた↑の夢を見た(内容もほぼ同じ)
あれ？この夢ってループしてね？って言ったら魅魔スレの>>301に殴られた
で起きた
-
えーりんが大学で講義をしている夢を見た
板書がはやくてしかも見にくい、何かちょっと不機嫌そうにしてた
俺がもはやノートに板書を写すのを放棄しかけたところで夢は終わった
-
なんか運命を感じたと言うか呼ばれた気がしたのでラピュタっぽい天空城に行った（東方的に飛んで）
底の通気口から水路が張り巡らされた内部空間を通って石造りのテーブルダイニングへ（侵入だ…）
こんな感じで紅魔館の皆さんがお茶をしてた
パ┏┓フ
.レ┗┛咲
小┏┓○
それぞれの行動…
おぜうさま＆妹様：優雅にティータイム
咲夜さん：紅茶を淹れている
パチェ：広辞苑（何故？）を読んでいる
こぁ：考え事…？
めーりん：この部屋にはいない。外で門番？
俺は何の違和感もなく○の位置に座った。
やはり入っていきにくい雰囲気バリバリだったので持っていたＰＣ関係の本を読んでいたらこぁがこっちむいた
そしていきなり光の棒のようなものを投げてきたがあっさり受け止めて叩き落とす
そして余裕を見せる。これには皆さん大喜び
雰囲気和らいだところでとりあえず皆と紅茶飲みますか
パ┏┓フ
.レ┗┛咲
.俺
小┏┓
一杯飲み終わったところで目が覚めた。
-
体育館でてゐが美術展をしてた
内容は、壁一面に有名な絵とかてゐの絵とかがかかっていて、真ん中でカレーを食べる というものだった
カレー(てゐ特製 かなり旨い)を食べて美術展が終わって、片付け手伝ったら絵をくれた。
これで目覚め
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らいでんらぼが配信してるので宣伝にきました
http://localhost:7144/pls/88603D82B88B5715C6A348F6D17F6265?tip=59.134.164.53:7144
-
数日前の夢なんだけど、なんだかわからんでっかい怪物が出て。
俺はなんか逃げつつ何かしてて、誰かにこう言ったんだ。
「お前の嫁を信じろ」って。
そしたら、伊吹のお嬢さんがそいつの嫁で、身体に大穴の空いた怪物を萃めてぶちのめしてた。
その後の事はよく覚えてないが、そこだけ覚えてた。
ミッシングしたすいかDEKEEEEEE
-
1年以上前に見た夢の登場人物が判明した
紫が藍や幽々子に出会う以前、妖怪大学に通ってスケ番みたいな事をしていた頃のパートナーの名前が「管狐（くだぎつね）」
白い狐で、紫に負けず劣らずの妖力の持ち主で、二人で他の妖怪どもをいびって回っていた、という話
当時は起きてすぐ記憶がおぼろげになりずっと「草狐」だと思ってたが
大神をプレイした際に同名の敵キャラが出てきて思い出した。
実在の妖狐だし妖力もあるしで、幻想郷が外の世界と別れる前に、「紫が唯一付き合っていた友人」と考えると夢が広がりんぐ
-
玄関のドアを開けたら、影がかかって顔の見えないアリスが立っていた。
何か用があるみたいだったので、中に入るように言ったら幽霊みたいにゆっくりと家の中へ。
その後、自分の部屋に入ったら顔の見えないアリスがさっきと同じように部屋の中に立っていた。
どうやら取り憑かれてしまったようで。
なんていうかもう、貞子って感じ。
-
俺が昨晩見た夢の話。
途中までは普通のわけワカラン夢だったんだが、いきなり変な場所に閉じ込められてしまった。
どうにかして出ようと四苦八苦していると、幽々子様が出てきて、俺にこう言ったんだ。
「ここから出たいなら、出られるレベルに達しなさい」
差し出されたのは様々な入門書。意味がわかりません、幽々子様……。
勉強嫌いな俺は文句を言った。
「何で俺がそんなこと……。だいたい、そんなものを読んだところで
どうやったら出られるっていうんですか……」
「何か不満でもあるの？」
（閉ざされた空間を破る方法とか、そういうのを教えてくれるんじゃないのか？
英検とか建築士とか何の役に立つんだよ）
……と思っても口にはしない俺チキン。そんな俺の心を見透かしたように幽々子様は言うんだ。
「役に立つとか立たないとかは関係ないわ。出たいならそうしなさい。彼女がそう望んでいるの」
上を見上げるとスキマからゆかりんが手を振っていた。そこで俺は全てを察したんだ。
俺は彼女の気まぐれで囚われてしまったんだって……。
なんかヤバイのに出会った気分だった。格が違うっていうかなんていうか目が覚めて良かった。
……思い返すと馬鹿な事やってないで勉強しなさいという天啓とも思える。
-
近所（という設定）のガキ共にハメられて、草の生い茂る夜道で迷子になった。
迷い果てた末にぼろい木造の家を見つけた。
中にはルーミアが二人いて、るーみあぬいぐるみをちくちく縫ってた。
邪魔しちゃ悪いなと思ってそのままそれた道に進んだら、チルノのトラップ（狭い通路にここを通ろう！と書いてあってそこに入ると狭すぎて引っかかり、動けなくなったところを電車に撥ねられて死ぬ）があって、それを避けて進んだ。
進んだ先に解剖○○屋さん（○○の部分は何が書いてあったか不明）というファンシーショップが出てきた。
中に入ると笑顔のえーりんとかリグルとかがようこそ！と出迎えてくれた。
が、右の部屋の奥にホッケーマスクをかぶって血にまみれた解剖用メスを持ったチルノが。
すごいいい雰囲気の店だけど、中に入ったら命は無いと悟り、出たり入ったりしながら笑顔で飛び出したり引っ込んだりし続けるえーりん達を見るだけで我慢した。
-
永遠亭内らしき和室で永琳師匠が鈴仙を叱っている。
そんなことだから貴女は…と懇々と説教する師匠としょぼくれている鈴仙。
やがて師匠が立ち上がって「罰としててゐを百叩きね」「謹んでお受けします」
そこへふすまを開いて入ってきたてゐを鈴仙が近寄って脇に抱えて、
平手でお尻を叩きはじめた。鈴仙は思いっきりやってる感じだが、ぱふっというか
ぽふっというか全然力が入ってない感じ。てゐも平然としていて、30回目を過ぎると
鈴仙のほうが肩で息をしはじめた。「まだ半分もいってないよお」「鈴仙へちょいなあ」
とてゐ言いたい放題。鈴仙は必死な様子でまた叩きはじめ、「ほらまだ40かーい」とか
「まだあと70かーい」とか回数を増やしたり減らしたりするてゐ。気付かぬ鈴仙。
いつの間にか立って見守る師匠と並んで守矢ファミリーがいた。
早苗さんは何故かブレザー。神奈子さまは一同の中では頭半分くらい背が高くモデル体型。
諏訪子さまは小柄ではあったがお子様って感じではなく普通に和風美人だった。
師匠と三人がスゴイ真剣な表情で見守るなか、三百叩きをやり遂げ、がっくりと膝をつく鈴仙。
てゐはまるで平気。「わかったかしら、うどんげ」「こっ、心に…き、刻みました（ゼエゼエ）」
-
和風の家(どこかは不明)の縁側で座ってボーッとしてたら
鈴仙が俺の右側に座って俺の方にもたれかかってきた
しばらくすると橙とお燐がどこからともなくやってきて橙が左膝、お燐が右膝に座った
またしばらくすると藍様が来て俺の左側に座ってもたれかかってきた
その状態でボーッとしてたら後ろからお空が抱きついてきた
そんな状態でひたすらまったりしていた
-
エレベーターで9階に行こうとしたら妹紅が現れて、
「けーねブッ殺す」
とか、とんでもなく物騒なことを言いながらエレベーターに乗ってきた。
エレベーター内には咲夜さんもいた。
9階に向かっている最中に誰かにお尻を撫でられ放題だった、犯人は咲夜さんくさい。
9階に到着して、和室に入ったら自分は輝夜だった。
布団に入って寝てたら、お尻がむずむずする、というか撫でられてる。
その手の主は永琳で、そのまま撫でている手が前のほうに来てネチョに突入してしまった。
やりたい放題されて、少ししたら目が覚めた。
-
東方キャラはでてこなかったが「楽園の素敵な巫女に桜咲く」と全く同じ展開の夢を見た
夢見て泣くのってマンガの世界だけだと思ってた
親孝行しようかな
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>>397
自分が霊夢の立場になったのか？
しかしあれは良い話だ
体だけは大切にね
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9月中に東方夢を4回程見たのを覚えてる。が、内容まで覚えてるのは2つだけだ／(^o^)＼
9月上旬に見たのは、それなりの広さの和室の中心で台座（？)の様なものを囲うように
俺、文、残り顔が思い出せない誰か二人の計4人で座ってた
それと部屋の隅で紫がこちらをニヤニヤと見続けていたのが不気味だった
4人で雑談をしていると、その台座にいきなりどうみても戦隊物系のよくある玩具です、な短剣が現れた
何故か俺がそれを手に取るや否や、いきなり他の3人に襲い掛かった
で、嫌な事件だったねレベルまで3人を文字通り解体したところで眼が覚めた
とにかく紫の視線が不気味でならなかったし、折角夢に文が出てきたのにｽﾌﾟﾗｯﾀな展開なもんだから目覚めは最悪だった
9月の28日に見た方は良い夢だ
まず俺は武家屋敷風の建物の前にいた
玄関脇に眼をやると、レミリアがしゃがみガード状態で借金が云々ぼやいてた
それを華麗にスルーして屋敷の横に回ると、木々の間に大きく、平たい石があった
俺はそれを動かそうとしたんだが、重くてなかなか動かなかった
どうやら俺はこの下に存在する場所に行きたいらしく、その地下に行くにはこの石の下にある梯子を降りなければならないんだと、頭の中で理解していた
しばらくすると後ろから名前を呼ばれて、振り返ると文がいた
友人らしく、お互い呼び捨て会話し、俺がこの下に行くんだと答えると、喜んで石を動かすのを手伝ってくれた
石をどかすのは成功したが、俺の手のひらには蜘蛛がひっついていた
俺が虫（特に蜘蛛）が苦手だったからか、この蜘蛛の姿がとにかく醜悪で、俺はそれを払うのも忘れてビビってたんだが、
文が「ただの蜘蛛じゃないですか」とひょいと取ってくれた
で、ようやく俺は文を連れて梯子を降りてったんだが、何故か地下にはどこまでも広がる草原があって、パルスィがいた
こっちとも知り合いみたいで、俺が○○（覚えてないが地名。多分地霊殿？）に用事があると言うと、案内を買って出てくれた
直後にレミリアが凄い勢いで上から飛んできて、また借金云々いうと付いてくると言い出した
この後は断片的にしか思い出せないんだが、草原をすぎると洞窟に入っていって、俺とレミリアが蜘蛛の巣に引っ掛かって騒いでるのを文とパルスィが笑ったりしてた
そこら辺で眼が覚めて、結局何処に行ったのかはわからんかった
先に見た夢が酷かった分28日の夢では文と仲良くやれて最高だったし、何より脳内ランク1位のぱるちーが出てきたもんだから起きた後しばらく興奮してたｗ
今思うと石を動かして手にひっついた蜘蛛はヤマメを暗示してたんだろうか。それとなんか扱い酷くてごめんよれみりゃ
-
とある学校の校舎から脱出する夢だった
どこかのトイレが爆発したらしく、大量の永遠亭の兎（皆てゐ顔でナース服）が走り回ってた
「第一組のＡからＺチーム全員来て！」
「第二組以降は別の所へ行って！速く！」
なんて言葉も聞こえたからかなりひどかったみたい
ふと気がつくと、永遠亭兎の気配も消えてしまって、不気味なほど静まり返ってた
そこでチルノと文、阿求達と「学校を脱出しよう」ということになった
廊下に水が流れててピラニアみたいなのがたくさんいたり
脱出するメンバー達を捕らえようとする何者かが徘徊しだしたり、怖かった
四角の螺旋スロープで上の階に行くことに
下のほうを覗いてみると結構昇って来る人が居た
慎重に、慎重に進んでたけど、一番先を進んでた文が捕まって、急いで下の階に逃げる…というところで目が覚めた
パニック映画みたいな夢だった…
前に見たのはレティと早苗にマッサージする夢だった
レティはウェスト細いし胸大きいしですごかった
早苗さんは、やわらかかったです
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