レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その5
-
永遠亭内らしき和室で永琳師匠が鈴仙を叱っている。
そんなことだから貴女は…と懇々と説教する師匠としょぼくれている鈴仙。
やがて師匠が立ち上がって「罰としててゐを百叩きね」「謹んでお受けします」
そこへふすまを開いて入ってきたてゐを鈴仙が近寄って脇に抱えて、
平手でお尻を叩きはじめた。鈴仙は思いっきりやってる感じだが、ぱふっというか
ぽふっというか全然力が入ってない感じ。てゐも平然としていて、30回目を過ぎると
鈴仙のほうが肩で息をしはじめた。「まだ半分もいってないよお」「鈴仙へちょいなあ」
とてゐ言いたい放題。鈴仙は必死な様子でまた叩きはじめ、「ほらまだ40かーい」とか
「まだあと70かーい」とか回数を増やしたり減らしたりするてゐ。気付かぬ鈴仙。
いつの間にか立って見守る師匠と並んで守矢ファミリーがいた。
早苗さんは何故かブレザー。神奈子さまは一同の中では頭半分くらい背が高くモデル体型。
諏訪子さまは小柄ではあったがお子様って感じではなく普通に和風美人だった。
師匠と三人がスゴイ真剣な表情で見守るなか、三百叩きをやり遂げ、がっくりと膝をつく鈴仙。
てゐはまるで平気。「わかったかしら、うどんげ」「こっ、心に…き、刻みました(ゼエゼエ)」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板