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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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紫「知らなかったの? 大魔王からは逃げられない」
……えーりん、神奈子様でもいけそうだなw
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霊夢
「でも、やる前にこれだけは言っておくわ。
ワタシだって、幻想郷を守るために戦っているの。
それはみんなが楽でいられる幻想郷を作りたいからよ。
でも、戦って仲が悪くなるんじゃ、それはまるで意味がないの。
だからワタシは、いがみあうようなケンカはしない。
だから、アリスとだって、つまらない弾幕ごっこもする。
だってあの子 友達いないでしょ。」
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| 花の大妖怪さまへ |
| マリサ |
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| 大妖怪さまはすごいなあ |
| 大妖怪さまは花の大妖怪だ |
| わたしにはとてもできない |
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| 大妖怪さまは世界中の |
| 植物をつかさどっている |
| わたしにはとてもできない |
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| おわり |
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霊夢 「なんて心に響かない文章なの…」
アリス「無理やり書かされた小学生の作文みたい…」
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ミスティア「まんまと騙されてくれたわね〜♪
あなたに作戦を依頼したのはこの私。
そうとは知らずにおめでたい人ね。
でも安心して〜♪すぐ楽にしてあげます!」
永淋「敵を撃破しましょう」
鈴仙「敵を確認。ミスティア・ローレライです」
ミスティア「じょ、冗談じゃ…!」
ミスティア「こんなはずじゃなかったのに…ちょっと早く加勢して!」
妹紅「随分と派手に暴れてくれたわね。
助けるつもりなどもとよりないわ…
あなたもここで終わらせてあげる。私が倒してきた連中と同じようにね!」
鈴仙「敵を確認。藤原妹紅です。」
妹紅「認めない…あなたたちの存在なんて認めないわよ!」
妹紅「まさか私が…死ねない…!死ぬわけには…!」
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美鈴「私の名は紅美鈴……かつて自機キャラだった女よ!!」(一同爆笑)
咲夜「どんなメタな決めゼリフやねん!」(笑)
魅魔「覚えておけ!かつて自機キャラだった自機キャラはこうなる運命なのだー!どかーん!」(一同大爆笑)
美鈴「うおお、元自機キャラだった魅魔ー!!こうなる運命と解っていても戦わねばならないのか東方projectー!」(笑)
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衣玖様「ご苦労様です」 ジャーン!!
衣玖様「天下の平和の為、覇道に身を捧ぐも人の道よ」
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魔理沙『わたしもお前も今が強さの最盛期だろうな。
時が止まればいいと最近よく思う。
わたしは怖いんだ。
わたし達より強いヤツが現れることが怖いんじゃない。
そんな奴が現れたとき自分の肉体が衰えていたらと思うと怖いんだ。
口惜しいんだ。
人間とは不便なものだぜ』
霊夢 『アンタが年をとれば私も年をとる。
それでいいじゃないの』
―――――
魔理沙「老いたお前をこれ以上見ていたくない」
霊夢 「私も我慢ならないな。魂を売ってまでつかのまの強さに
すがりついたアンタに!」
魔理沙「そうかね…… ならばどちらかが消えるしかないねェ」
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魔理沙「よくわかったな。この道を選ぶと」
霊夢「なんとなくね」
霊夢「本当に行くつもりなの、この道を?あんたはもう十分償いをしたじゃない。
幽香の強さはあの時誰にもどうにもできなかった…あんたが悪いわけじゃない。
異変が終わった後もあんたは自分を傷つけて責め続けた…もういいじゃない。」
魔理沙「違うね。あれで私はふっきれた。
あれで私は強さのみを追求することができた。むしろあの出来事に感謝している。」
霊夢「うそだ!!」
魔理沙「霊夢。
もう私なんかにかまうな。
お前にはまだ仕事が残っている。アリスにはお前がまだ必要だ。
あいつは必ずまだ強くなる。だが間違えれば私みたいになっちまう。
お前がもう少しお守りをしてやれ。」
霊夢「(最後の最後だってのに…出る言葉がライバル魔法使いの心配か)
たいしたもんだよ、あんたのバカも
死んでもなおりゃしないんだから」
魔理沙「世話ばかりかけちまったな…」
霊夢「本当に…バカなんだから、全く」
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>>198これいいなー
プラネテスはマジ名作だわ
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妖夢(剣気が満ちて────…弾ける!)
ドン
妖夢(要石で───弾幕を弾いた!?)
妖夢「ゃあっ!『一念無量劫』!!」
妖夢「!?」
妖夢(要石だけが?浮いている!?)
ドゴッ
妖夢(遠隔操作!!いや……石自体が意志を持って動いている!?)
メキィメキィメキィ
妖夢(両腕を封じられた!!…奴はどこから来る!?)
天子(我が一撃はこれを持って最後だ。全ての血、全ての霊力、全ての命、これが我が刃。
勇気ある少女よ…永遠の別れを)
ドン
天子(!? 感覚がみょんだ!?手応えが…ない!まだ──生きている!?後ろ!これは!?)
ザン
天子(我が要石を貫き破壊して…己の身を守る盾とした!?
しかも我が剣撃の衝撃を己の半霊を弾き飛ばす力で相殺した!?)
妖夢(己を守るべきものを持たず…死と隣り合わせの一瞬…
この恐ろしい程の緊張感が…己の内にある霊力を…極限まで燃やし───私を…加速させる)
天子(消えた…?光速!?)
妖夢(今こそ燃え上がれ!我が楼観剣よ!我が命を刃とし!眼前に立つこの素晴らしき剣士を───天人を貫け!)
天子「ぐぅううぅ!!」
天子(我が剣撃を見切り弾幕で打ち込める唯一の場所───「緋想剣」を生む要石の亀裂に己が弾幕を放つ!
だが逃がさん───霊血はまだ私を生かしている…残された全てのちから!!)
天子「緋想の刃を受けよ!!!」
妖夢「うおおおおおおおぉぉぉ!!」
『断霊剣 成仏得脱斬』
天子「半人の身で二刀を使う…それは…死を超える程の修練をせねば己の業とはなるまい。
その力、己の魂と引き換えに得た刃は…いかなるものであろうと引き裂くのだな。
仮令、相手が…天人であっても。見事だ妖夢。貴公の勝ちだ」
妖夢「魂魄は闘う相手が強ければ強い程同じように高められ己も強くなる。
私に最後の一太刀を使わせてくれたのは…それは貴方の力…
誇り高き天人の剣士であったからこそ私は立ち向かえた」
天子「ならば…妖夢。我が神剣を受け継ぎ…我がスペルカードを己の霊力に刻んで生きてゆけ。
そして…お前が死する刻には同じように…己の剣を信じる者に託すのだ。
それが…魂に刃を持つ者の誇り高き運命なのだから───」
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>>204
その世界のエド・ワイズレポートどうなってるんだwww
ていうか、書くとしたら誰だろ?
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ぶっ倒れた霊夢。
永琳「さて、あなたの症状ですが……これは単なる夏バテや風邪ではありません」
永琳「ズバリ栄養失調ですね」
霊夢「!?」
永琳「まったく嘆かわしい! 最近若い女性に多いのです! 無理なダイエット!
美というのは健康であって初めて……
霊夢「あの……うち貧乏で……ほんとにお金無くて……」
永琳「……すいません」
霊夢「……いえ」
萃香「あの、お代は」
永琳「いただけません」
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永琳「教えてやるよ。
丹念に積み上げた五百年余りの紅い歴史が
取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを!!
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霖之助「ぼくの仕事というのは
何だかわからない店で
知らない物を
変な人たちに売ることだ」
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ゆかり「スト スト スト スト ストッピだよ〜〜ん
ゴホ・・・ごほんごほ
もう、本当に遊んでいる場合じゃないのよ
あなたたちをここから先には行かせたくないな
結界の事なら心配いらないわ。私のかわいい化物が
今結界の場所に向かっている・・・
・・・え?
らんっていうの? あのばけものには らん なんて名前がついていたの!?
はは!まるでようかいみたいね。
でもいまは私の式神、いのちのかけらもありゃしない。
なんでもいう事をきく ゆかりさまのどれいロボットだ!
私のいしだけでうごく。
おまえたちのことなんて、知らないってさ!」
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ゆかりに ゆくてをふさがれた!!
ゆかり「・・・おしえてあげる
いくらこうげきされても わたしは死なないのよ。
たおれることまではあっても、わたしは死なない。
しらなかったでしょ?
わたしはなんどもなんども
時間と空間を引越ししてきたから、ふつうの人間や妖怪のように
ふつうに としをとることができなかった。
もしかしたら1000さい かもしれないし 10000さい なのかもしれない。
あたまのなかは こどものときのままなのにね・・・
おかしい?
おかしいよね。
わらうのか。
ゴホン、ゴホ
わたしを わらうのか!」
ゆかりは 気がヘンになった!
ゆかり「もし結界がやぶれたら、
すべてが はかいされつくして、げんそうきょうが
すべてきえてしまうかもしれない。
それでも
あはは あは あははは あははははは
ごほごほ、 ごほ・・・
わたしは いきているのよ。
ひろいひろいせかいに、わたしだけがいきている!
そんなこともかくごのうえよ。
あはは あはははは!
ゴホン、ゴホ ぜぇ ぜぇ・・・
わたしは えいえんのいのちとして
せかいがおわるまでを みとどけてやる。
わたしをすきにならないやつらが、みんな消えたあとのせかいがおわるまで!」
ゆかり「わたしのあそびに こんなにさいごまでつきあってくれてありがとう。
あんがい わたしって いいやつでしょ? あは あは。
わたしはしなない。
わたしは しなないし、誰にもまけることはないけれど
わたしのスペルカードが いったんきれてしまったみたい・・・
あはっ
チェン・・・あなたたちが 勝ったわけじゃないわ。
いったんわたしは この「ぜったいあんぜん境界」にひなんする。
このなかにはいったら、あらゆるこうげきはきかない。
「ぜったい」ってことは「ぜったい」にありませんねー とおもってたかもしれないけど
ここにあったのよ。
さぁ、これがまりさと アリスをだましてつくらせた
「ぜったいあんぜん境界」よ! よ!よ!よ! なのよ! ごほ、ごほん」
ぜったいあんぜん境界に ゆかりはとじこもった。
ゆかりがとじこもったことによって、ひつぜんてきに戦闘はおわった・・・
まりさ「あぁ。あーーーあ。
いくらゆかりがわるいヤツでも こりゃきのどくなことになった。
たしかに 私とアリスがちからをあわせて かいはつした
「ぜったいあんぜん境界」は・・・
あらゆるキケンから みをまもることのできる。
ぜったい あんぜんなスキマなのだが・・・
いちどはいったら、はいることもでることもできない・・・
ぜったいあんぜん境界は、外にいるものにとっても ぜったいにあんぜんなんだよ。
いちおうゆかりには まだつかっちゃダメだって ちいさい声では言っておいたんだが・・・
もうこのスキマはぜったいにあんぜんだ。
えいえんのいのちを生きつづけるしかない。
あるいみ それが あいつの望みだったのかも・・・しれない。
どうだ?わたしのいってること、まちがってるか?」
rァはい いいえ
まりさ「まちがってる だって?
そんなことキミになー・・・いまさらいわれてもなー・・・
ちょっと、こいつころがしてみる?いや、ぜったいあんぜんだからさ。」
コロコロ・・・
ゆかりは スキマのなかから あっかんべーをしている・・・
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早苗「こんな力はな、昔なら霊媒者とか霊感者として尊敬を集めたろうが、
文明の世の中ではかえってめいわくがられるとか、悪用されるだけなんだよ」
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チルノ「ごめんね 紅美鈴」
中国「(嗚呼――私の名前・・・・・・)」
中国「謝らないでよ 偽善者」
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早苗「んんーっ! 人間(ヒューマン)ファイアー!」
霊夢「人間は火は吹かない!」
早苗「人間、やってやれないことはないのよぉぉぉー!!!」
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>>218
なぜチルノを採用したのか…
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>>220 馬鹿繋がりとか?
「天人達(うえ)の予測通り羽衣は水の如くに打撃系の攻撃は全く効果はありません
また羽衣「羽衣は空の如く」で廃線「ぶらり廃駅下車の旅」もかろうじて無効化出来ます。」
「そう、それは残念、これで来たるべき地上の妖怪との決戦での切り札は
アナタで決まりね・・・わたしが暇だわ」
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美鈴 「ところで魔砲が飛んで来たらどうやって撃ち落とすんだ?」
小悪魔「耐えるだけです」
美鈴 「何ィ―――!?」
小悪魔「計算上では美鈴さんのボディは胸板もぶ厚く造ってあるので十分耐えられるハズです」
美鈴 「ボディっ…て、この頭部は?」
小悪魔「え?」
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美鈴「フラン様、あけびを取ってきましたよ。
どうしたんですかフラン様?
大丈夫ですよ。
誰にも見られませんでしたから。
たべましょう。フラン様。」
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美鈴「これでは門番とゆーより奴隷ではないか。
薄給でこきつかいやがって!
ナイフちらつかせりゃ何でもすると思いやがって……!!」
咲夜「…………」
美鈴「…その通りだよチクショー!!」
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レミリア「私が生きた証を…吸血鬼として生きた証を…最後に残させて…」
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紫「天人狩りに出るわよ藍。天人の住処は何処?」
天子「なっ、なんなのよあんた達はーーっ!不法侵入で訴えるわよーーーっ!な、何よ。喋る事なんて何も…」
紫「中々いい趣味をしているわね。特にこの辺なんか私の得意分野だわ」
天子「て…天人をいじめると罰があたるわよーーーっ」
バキッ
天子「ひっ!」
紫「私の自室の地下には専用拷問部屋がある事を教えておいてあげるわ。さあ、喋ってもらいましょうか。貴方は何故神社に出没する?」
藍「本気ですよマジでほんとにやるったらやりますよ。よーしゃないですよ。因みに紫様に脅しなんて感覚は存在しませんから。吐いた方がいーですよ。いや、マジですよ!」
天子「きゃあぁああああ・・・!!!」
紫「…と、言う事は貴方が地震を起こした天人本人だというの?」
天子「そうよ。だからちょーっとは悪いとは思うから竜宮の使いに忠告を与えてもらってたのにさーーっ。
だってーーっ本当にこんな大事になるとは思わなかったんだもん〜〜〜〜〜」
天子(すごいわ…この人…一部の隙もない責め…弾幕捌き…!なんだか私…変…!)
紫「行くわよ!」
藍「は…はい!」
天子「ま…待って!もう一度…もう一度私を被虐して…!」
紫「やめなさい、この変態マゾ…いや、天人め!行くわよ藍、博麗神社よ!」
藍「紫様…待って下さい、こんな所に置いていかないで下さいーーっ!」
天子「初めてのこの快感…この衝撃…そう…あんな人…初めてだわ。ああ…!
この容赦のないヒールの靴底の冷たい感触…地の果てまでも追いかけたくなる様な…」
(ぞくぞくぞくぞくぞくぞく)
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パチェ「レミィ、気をつけなさい。奴は他人のスペルをパクる」
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魔理沙「自分をみっともない努力家だと認めるくらいなら
怠けて堕ちぶれた天才のふりをして
忘れ去られた方がましじゃないか」
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チルノ「負けた。」
レミリア「はやっ!」
レミリア「作戦を立て直すわよフラン。」
フラン「でもチルノどうするの?こんなになっちゃって…」
レミリア「チルノなら心配ないわ。三つ数えれば復活するわ」
フラン「いーち、にー…さん」
チルノ「はっ!どうしたんだあたい?」
チルノ「そうだ!魔理沙を倒すんだった!よーし、待ってろ魔理沙ー!テンションあがってきたー!」
レミリア「このように三つ数えるだけでやられたのも忘れて何事もないように復活する。まさに馬鹿」
フラン「馬鹿の鏡ねぇ」
チルノ「ぬっふっふ…見てろよー!ギッタギタのボッコボコに…!」
レミリア「傷があったのも忘れて、しかも実際治ってる。奇跡の馬鹿」
フラン「光輝かんばかりの馬鹿ねぇ」
レミリア「こうなれば私のとっておきを使うしかないか…」
フラン「スターオブダビデね?」
レミリア「スターオブダビデは大技故に発動までに時間がかかりすぎてしまう。」
フラン「でも一度発動すれば」
レミリア「天下無敵」
レミリア「その為にはあなたが必要なの。そう、チルノ。あなたの―――。」
二人「いない―――。」
チルノ「負けた。」
レミリア「また行ったの!?そしてはやっ!」
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咲夜「お嬢様・・・ヒゲだったんですね、ヒゲ・・・」
レミリア「にっこり」 撫で撫で
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>>230
そのセリフって美鈴でもいけそう
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それから私は二三日ごとにいろいろの人妖の訪問を受けました。私の病はS博士によれば早発性痴呆症ということです。
しかしあの医者の永琳は(これははなはだあなたにも失礼に当たるのに違いありません。)私は早発性痴呆症患者ではない、
早発性痴呆症患者はS博士をはじめ、あなたがた自身だと言っていました。医者の永琳も来るくらいですから、魔法使いの魔理沙や
巫女の霊夢の見舞いにきたことはもちろんです。が、あの技師のにとりのほかに昼間はだれも尋ねてきません。ことに二三人いっしょに
来るのは夜、――それも月のある夜です。私はゆうべも月明りの中に紅魔館の当主のレミリアや巫女の霊夢と話をしました。のみならず
音楽家のルナサにもヴァイオリンを一曲弾いてもらいました。そら、向こうの机の上に黒百合の花束がのっているでしょう?
あれもゆうべルナサが土産に持ってきてくれたものです。……
(私は後ろを振り返ってみた。が、もちろん机の上には花束も何ものっていなかった。)
それからこの本も巫女の霊夢がわざわざ持ってきてくれたものです。ちょっと最初の詩を読んでごらんなさい。
いや、あなたは幻想の郷の言葉を御存知になるはずはありません。では代わりに読んでみましょう。
これは近ごろ出版になったミスティアの全集の一冊です。――
(彼女は古い電話帳をひろげ、こういう詩をおお声に読みはじめた。)
――椰子の花や竹の中に
仏陀はとうに眠っている。
路ばたに枯れた無花果といっしょに
基督ももう死んだらしい。
しかし我々は休まなければならぬ
たとい芝居の背景の前にも。
(そのまた背景の裏を見れば、継ぎはぎだらけのカンヴァスばかりだ?)――
けれども私はこの詩人のように厭世的ではありません。人妖たちの時々来てくれる限りは、
――ああ、このことは忘れていました。あなたは私の友だちだった裁判官の四季映姫を覚えているでしょう。
あの閻魔は職を失った後、ほんとうに発狂してしまいました。なんでも今は幻想の郷の精神病院にいるということです。
私はS博士さえ承知してくれれば、見舞いにいってやりたいのですがね……。
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確かに美鈴ポジションだね
咲夜さんは月人フラグあるし
レミリア「不死の薬飲まないのか?」
咲夜「メイド長は老いすらも楽しむものなのですよ」
とか言っといて寝返った人の方がハマったかも
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美鈴「………」
咲夜「……何か私に用ですか?」
美鈴「髪…銀色ですね」
咲夜「この髪…珍しい…ですよね」
美鈴「病気ですか?」
咲夜「いえ 祖父がドイツ人なんです」
美鈴「ふーーー、
それは安心ですね」
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むしろフランポジションだろ、そしてこうだ。
「BINGO!! 人間サマをなめるとこーなる」
「こ… こんなッ こんな不意打ちを……ッ!!」
「不意打ち? バカがつっこんでくるから悪いんだ 真正面から
殺気も心も動きも無い八卦炉 そして点ではなく避けられない面攻撃
魔法加工済み魔法の森のキノコ60個の同時使用
避けられるモンなら避けてみろっつうの 私たちゃケンカ弱いからよ
おっかねえから正々堂々とケンカなんかしないぜ 月人さんたちよう!!」
-
小町「昨日の裁判の結果のまとめ 終わりました?」
映姫「・・・まだ」
小町「明日の朝までにお願いします」
映姫「はい・・・ ちょっと、はい って何よ小町。私に指示しないでよ」
小町「指示したくてしてんじゃないですよ・・・
いいですか?明日には四季様が向日葵畑の霊の裁判全員仕上げて、
あたいが船の作業に戻らないと、3日後の審判までに間に合わないんですよ」
映姫「・・・あ、そう。」
小町「楽勝ですー とか言ってたけど、ちょっと甘く見てたんじゃないですかぁ?」
映姫「全然。明日の朝まででしょう?やりますよ。
家でやろ・・・小町も、家でやっていいですよ」
小町「あー あたい家に仕事持ち込まない主義なんで。
やっぱ家は、ダンナと過ごす場所でしょ〜・・・」
映姫「・・・私は、他人を家に持ち込まない主義なんですよ」
小町「主義はいいけど、それじゃ結婚どころか恋人もできませんよ?」
映姫「戸締りして帰るのよ」
小町「・・・へい」
小町「ちっとはキャラ考え直さないと、孤独になりますよ・・・?」
映姫「かまわないわ」
小町「はぁ・・・ご自由に」
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小町「あぁ〜もう!ほんとややこしい方だよ四季様は!」
ゆかり「それでは閻魔様をコケ落とす会をはじめるわ〜 どうぞ」
ゆゆこ「わ〜」
小町「あの人は毎回自分勝手なんだよ。なんでも自分の言うことが正しいと思ってさ。
それに人を自分より下に見るでしょ?世の中みんな罪人ばっかだと思ってるんだよアレ。
あと言うべきことハッキリ言わないくせに、余計なことばっかり言ってさ」
ゆゆこ「あはは・・・」
ゆかり「あ、この人おかわりで」
ミスティア「はい」
小町「そのクセ仕事だけはキッチリしてんだよ。
裁判の結果はどこに出しても恥ずかしくないし、罪人は大概改心してるし
たまーには思いやりあったりするし、時々可愛かったりするし・・・」
ゆゆこ「ふふ・・・」
ゆかり「褒めてるわよ〜」
小町「え」
ゆかり「ちゃーんと仲直りしたら?」
小町「・・・知らないよ もう」
-
魔理沙「お、男と付き合った事くらいあるぜ!処女なんてとっくに卒業してるぜ!」
パチュリー「(じー…)」
魔理沙「(な、なんだこの全てを見透かしているような目は…)
キスなんて序の口だし、それで男はメロメロにしてやったし!」
パチュリー「(じー…)」
魔理沙「そ…それから…彼のモノをいじり…えぐっ…回して…こ、こういうのが…えぐっ…い、いいのかよ…って…(何でだ、急に涙がとまらなく…)」
ポン
パチュリー「それ以上自分を傷付けなくていいのよ」
魔理沙「あ、あ…!俺の…敗けだぜ…!!」
-
レミリア「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか」
魔理沙「13枚、私は和食派ですわ」
レミリア「13枚?13枚じゃパン好きとはいえないな」
魔理沙「どんぶりですがね」
レミリア・魔理沙「ははははははは」
-
↑ ごめん、ちょっと元ネタ入れ忘れてた
ちょっと前のご飯党になろう!みたいなCM
-
_,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、 __
_,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \
/ ヽ ;" ) / \
/ ぐ わ | / |ノ/ あ \
/ ら か | | )/.| ・ た |
| .い ら | | ,;';;,, /ノ | ・ い |
| ・ な | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に |
| ・ い | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. |
| あ こ | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ |
| る と | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て |
| ・ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ |
| ・ ∧ \ ::::::、 .:;` | |
| ・ |ヽ丶 \;; :::;;;;::..,,、. ::i | |
| ・ | ` \;;;;/ `゙" \
↑チルノ
リグル、大ちゃん、にとり「「「な、なんだってーー!!!」」」
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レミリア「調子に乗ってナイフを持ち歩くな」
咲夜 「どうして」
レミリア「自衛だの威嚇だのといった綺麗事をお前に教えるつもりは無い。
ナイフを抜いたなら、確実に相手を殺せ。
その覚悟が無いなら、ナイフは持つな」
咲夜 「…………はい」
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早苗「悪いことは言わないから素直に渡しなさい」
魔理沙「はい、どーぞ」
霊夢「渡すか、ボケッ!」
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GM「では、君の前に不審な影……侵入者が立ちはだかっている」
美鈴「よし、早速変身よ! ホンメイリン・チェンジ!!」
咲夜「この時、変身ヒーロー、ホンメイリンは、0.01秒で戦闘形態への変身を完了する!!」(爆笑)
美鈴「いくぞ! とぅ、はあ、やあっ!! ちいっ、こいつわたしの攻撃が通じない!」(笑)
レミィ「いきなり駄目じゃん!」(笑)
GM「脆弱な攻撃を嘲笑うかのように、侵入者は攻撃してくる」
美鈴「だが、その程度の攻撃でわたしの装甲を貫く事など不可能!」
GM「まさに互角の戦い……と言っていいのか?」(笑)
侵入者が喰らいつく! だがホンメイリンは砕けない!!
ホンメイリンが叩く! だが侵入者は倒せない!!
侵入者が(以下略)
咲夜「しょっぺぇ試合だなああああああああああっ!!」(爆笑)
美鈴「しょうがないじゃん攻撃力ないんだから!」(笑)
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慧音「クソッこの業突張(ごうつくばり)が。そんなに金が欲しいのかよ」
霊夢「あたりまえじゃん」
慧音「弱い者や貧しい者を踏みつけにしてもか」
霊夢「あたりまえじゃん」
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うどんげ「まさか―――――
十六夜咲夜は男……?」
えーりん「胸レベルではたぶん男性ね
一度ぜひ確かめてみたいわ」
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鈴仙「ど、どうしたの?」
妹紅「へやに、ほうらいのくすりあった…かぐや、わたしのてきだった…」
鈴仙「ええっ!?いや…あの…え、えっと…ほ、蓬莱の薬は長生き出来てとってもいいなぁ
師匠のは副作用少なくて体にも優しいし…、マイナスイオンが…」
永琳「何してるの?」
妹紅「ほうらいざんかぐやはわたしのてきだー!ふじやまぼるけいのー!!」
永琳「ええ?」
妹紅「ちくりんがあつくなるぞ!!」
永琳「優曇華か・・・んー、だからー、長生きして反省してるのよ」
妹紅「・・・! あれ?」
永琳「あなたちっとも歳を取らないでしょう?死なないでしょう?」
妹紅「しななーい」
永琳「ね?」
妹紅「・・・じゃあほうらいのくすりはわるくないか?」
永琳「蓬莱の薬はとってもいいものよ、悪くありません」
妹紅「もこうちょっとまちがえた!」
永琳「このうっかりさん♪」
妹紅「あははは」
妹紅「かぐやみなおした」
輝夜「・・・?」
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アリス「博霊の巫女も紅魔館のメイドもあなたも総じて幻想郷の人形使いをナメ過ぎね。
そもそも七色の人形は機巧を通してでも操作に尋常ならぬ魔力がかかる、
常人が操ろうとしてもとても叶わぬ代物よ」
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東方緋想天 全選手入場です!!
吸血鬼は生きていた!更なる研鑽を積みモケーレ・ムベンベが甦った!!
紅い悪魔!レミリア・スカーレットだァ───!!
ネタがありしだい撮影しまくってやる!!幻想の伝統ブンヤ 射命丸文だァッ!!
真の狂気を知らしめたい!!永遠亭 鈴仙・優曇華院・イナバだァッ!!
タイマンなら絶対に負けん!魔法使いの弾幕見せたる!普通の魔法使い 霧雨魔理沙だ!!
冥土の土産にサボリとは良く言ったもの!死神の奥義が今 実戦でバクハツする!
サボマイスタ 小野塚小町だ─────!!!
忠告したいからここまで来たッ キャリア一切不明!!竜宮の美しき緋の衣 永江衣玖だ!!
デカアァァァァァいッ!説明不要!!ミッシングパープルパワー!伊吹萃香!!
精霊魔法は実戦で使えてナンボのモン!!
超実戦魔法!紅魔館からパチュリー・ノーレッジの登場だ!!
魔理沙は私のもの!邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
七色の人形遣いアリス・マーガトロイド!!
楼観剣に更なる磨きをかけ 半人半霊魂魄妖夢が帰ってきたァ!!
白玉楼千年の弾幕が今ベールを脱ぐ!冥界から西行寺幽々子だ!!
罪袋の前でなら私はいつも全盛期だ!!スキマ妖怪 八雲紫!!
メイドの仕事はどーしたッ!瀟洒な炎未だ消えずッ!!止めるも動かすも思いのまま!十六夜咲夜だ!!
特に理由はない 天人が強いのは当たり前!!
緋想非緋想天の娘 比那名居天子が来てくれた───!!天界には内緒だ!!!
若き巫女が帰ってきたッ!どこへ行っていたンだッ主人公ッッ!僕達は君を待っていたッッッ!
博麗霊夢の登場だ─────ッ!!
以上15名によってスペルカード争奪戦を行いますッ!
加えて負傷者発生にそなえ超豪華なリザーバーを御用意いたしました!!
……ッッ!どーやらもう一名は到着が遅れているようですが、パッチが出来次第ッ皆様に御紹介致しますッッ!
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「まな板?」
「そうよ。殺されたメイドの口にはまな板がくわえさせられていたそうな」
「なぜまな板など…」
「わからぬか。下手人からすれば紅魔館の住人などまな板のごとき絶壁に過ぎぬということよ」
ゴキィ
天子「 絶 壁 と 申 し た か 」
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↑名前欄入れてる時に書きこんじまったorz
シグルイネタね
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美 し き 緋 の 衣
ドギュン
魔理沙(ありえねぇ…!自分で攻撃して私を弾き飛ばしておいて───その私を抜いて逆側に回り込んで来やがった!?
いきなり消えていつの間にか打撃される!動きを追い切れねぇ!!疾すぎる!!!)
雷符『龍魚ドリル』
ドギュン
魔理沙(雷光が…私を貫く!それだけじゃねぇ!稲妻が体に絡みついて──動けねぇ!!
圧倒的な攻撃力に…相手の自由を同時に奪う!攻防一体の力を持った高度な技…!!)
妖夢(何という事だ!魔理沙は閃光を使う魔法使い───)
アリス(元々ヤツの動きは速い…それが全くついていけない!!)
アリス「何やってンのよ!立て!!バカ!!」
咲夜(…気配すら…瞬時に移動する)
まるで雷雲の中を煌めきながら泳ぐ───羽衣の如く
衣玖「姿の見えぬ計り知れない強大な者と闘う前に──人に後れを取るなどあってはならぬ──
だからこそ…貴方の全てをもう一度見せてはくれませんか?」
魔理沙「全て…だと!?」
魔理沙(こいつ…まさか!私のマスタースパークを待っている!?)
衣玖「光を放つがいい…貴方の魔砲の煌めき…私が砕いてみせましょう」
ミニ八卦炉 解放
咲夜(やはり受けるのですか……あの時の技を放つ…!
ですがあの技は恐らく魔理沙の全ての力を使い切ってしまうもの。破られれば後はない!)
衣玖「礼をするかわりに教えましょう…貴方について私が理解した事を───
貴方という魔法使いが不完全である事を。不完全では…妖怪に勝てないのだから。
貴方は素晴らしい魔法使いだ…その素質は幻想郷の英雄となるのに充分な力を持っている。
だが…とても残念な事ですが……貴方は魔法使いとして育つ事が出来なかった。
貴方は…魔法使いとして一番大切な時に己の師を失った…
教えを乞う事が出来なかった…一人で生きてしまった故に───
その空白の時間は客観的に技や力を分析する力を奪った……
人間とは一人では強くなる事も生きてゆく事も出来ないのですよ。
師である悪霊を失ったと同時に──貴方は不完全となり…魔法使いとして死んだのです」
魔理沙(──私は魅魔様と一緒に──死んだ───?)
-
妹紅「永遠の生命って、もっと退屈かと思ってたんだがな」
慧音「先生と一緒だとぜーんぜん退屈しませんね」
妹紅「そりゃこっちのせりふだ!」
-
浄頗梨審判 -射命丸文-
「ゴースト…思念のブレが生み出した偽りのイメージ ですか。
やがては正しい姿に戻るのでしょうけど、今は好ましくない
完全撮影の目的を果たすまでは主人公は一人でいい。
とりあえず…貴方にはいったん消えてもらいましょうか」
敗北時
浄頗梨審判 -射命丸文-
「理解し、実践する……崇高な理念の 持ち主にのみ許される生産的行為です。
自分で言うのもおこがましいですが 私は聡明なんですよ…あきれるほどに」
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>>249
一人目で吹いてしまった
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映姫「たとえばあなた達がその昔・・・幼き頃・・・捨てられて凍えている子犬を助けたことがあるとしよう・・・でも有罪」
-
天「ほら、神社完成したわよ。今回は要石入りの耐震設計」
霊「へぇ、これで地震も安心ね。結構いいんじゃないの」
天「さぁ、完成記念の宴会よ」
霊「はいはい、わかったから」
紫「やれやれ、こんな神社に満足しているようじゃ本当に巫女として働くか怪しいもんだわ。
壊れちゃいなよ、こんな神社」
霊「な、なによ紫。人がせっかく再建させた神社を…」
紫「一週間後もう一度ここに来なさい
こんなゆとりが作ったような神社よりずっと私好みの神社を見せてあげるわ。
主に萃香が」
-
大ちゃん「おいチルノ。何か面白いことはないのか?」
-
妹紅「死にたかった…でも今は
生きたいんです!
心の其処からそう思っているんです!!
考えてください! 明日を!
明日も同じ様に太陽が昇ることを
考えてください!」
-
咲夜「貴女が乾きしときには我が血を与え、貴女が飢えしときには我が肉を与え、
貴女の罪は我が贖い、貴女の咎は我が償い、貴女の業は我が背負い、貴女の疫は我が請け負い、
我が誉れの全てを貴女に献上し、我が栄えの全てを貴女に奉納し、
防壁として貴女と共に歩き、貴女の喜びを共に喜び、貴女の悲しみを共に悲しみ、
斥候として貴女と共に生き、貴女の疲弊した折には全身でもってこれを支え、
この手は貴女の手となり得物を取り、この脚は貴女の脚となり地を駆け、この目は貴女の目となり敵を捉え、
この全力をもって貴女の情欲を満たし、この全霊をもって貴女に奉仕し、
貴女のために名を捨て、貴女のために誇りを捨て、貴女のために理念を捨て、
貴女を愛し、貴女を敬い、貴女以外の何も感じず、貴女以外の何にも捕らわれず、
貴女以外の何も望まず、貴女以外の何も欲さず、
貴女の許しなくしては眠ることもなく貴女の許しなくしては呼吸することもない、
ただ一言、貴女からの言葉にのみ理由を求める。
そんな惨めで情けない、貴女にとってまるで取るに足りない一介の下賤な奴隷になることを……
ここに誓います」
-
妹紅「貴様が………憎くてゾクゾクする。
ふっ…。
まるで恋に落ちた娘のようだ」
-
レミリア「何だか最近、私の優先度が皆の中で低く……」
咲夜「Yes.ご安心下さいお嬢様。皆で低くすれば相対的には変わらなくなります」
レミリア「うわー! 詭弁的に最新の主人虐待を!」
-
明羅「この妖忌とやらが、なぜ、あんたを戦わせたくないか分かるか?
なぜならば、白玉楼の魂魄流はその本当の姿を隠しているからだ」
妖夢「なんだと?」
明羅「魂魄流とは、精神力の充実を力の根源とする流派だと言われる。
だが、それは、あくまで修行初期のことに過ぎない。
白玉楼では、その精神鍛錬部分のみを取り入れ、魂魄流としている。せいぜい、この男程度の強さが限界だろう。
では、その精神鍛錬を終了した先、さらに強くなるための極意はあるのか?」
妖夢「……」
明羅「魂魄流の技のキレはただでさえ鋭い。それ以上の強さを得ようとすると、当然、一撃必殺の剣に通じる。
それを伝えるのが、上位流派である『闇道魂魄流』だ。
すなわち、本当の魂魄流の極みとは、殺人のための剣なのだ!」
妖夢「そ、そんな……」
明羅「もう一度言う。これが本当の魂魄流……。白玉楼で教える魂魄流は紛い物に過ぎない。
技の切れを極めんとすると、殺人剣に通じる。
白玉楼の魂魄流は、それを怖れ、隠し、今のような稚拙な剣を教えてきたのだ」
妖夢「おじい様! 違うと言ってください!」
妖忌「……この女の言う通りだ。かつて、白玉楼では『闇道魂魄流』を伝えることを拒絶した。
この女のように、人や生き物を殺めることを何とも思わなくなる。白玉楼指南役はそうであってはならぬのだ。
お前も、いかに強さに焦がれたとて、このような流派に行ってはならぬ」
妖夢「おじい様……」
明羅「ククッ、その結果、このような弱小の庭師が出来たというわけだ。
さあ、主が見ている前で、我が刀に蹴散らされるがいい!」
-
文が天狗内の広報誌にだしたバイト募集
新団
5枚打てる方!カード料アップします。
日程が100ありますから、同じバンクに入ることは有りません。
-
「輝夜――闘ってもらえるか。リザレクション抜きで、な」
永琳の表情が凍りついた。
「断れないわね」
輝夜に驚きはなかった。「こんな時が来るとは思ってたわ。おかしな意味じゃなくてね」
「なぜです……姫様、どうして!?」
瞬きさえできぬまま、永琳は私を見た。
そして、永琳にとっては狂ったとしか思えないであろう申し出を拒否しない輝夜を見た。
「あなたが来てくれて嬉しかったわ、永琳」
地面に降り立ちながら輝夜が言った。「今のあなたは前よりずっと魅力的よ。
私が思っていた通りの女性(ひと)だわ。でも、初めて謁見した時から私はあなたが好きだった」
「それなら――」
続く言葉を、輝夜は言わせなかった。
「月を捨ててきたんでしょう? あなたがどんな想いであの月を降りたのか、
それを考えるだけで私は天にも昇る気持ちになる。
でもね、それは妹紅も同じなのよ。私と闘う為に、彼女はここまでたどり着いたんだから」
永琳は幼子がいやいやをするように首を振った。その瞳から大粒の涙が溢れてくるが、
もはや声すら出すことはできなかった。
「だから断れないの」
輝夜は永琳から視線を外した。漆黒の瞳が、静かな光を私に放っていた。
「断ったら、あなたの想いを受け止めることもできなくなってしまう」
-
「やめろ!」
その視線に慧音が割り込んできた。が、そのままくずおれるように片膝をつき、喘ぐ。
慧音の貌は蒼白だった。銀色の髪はほつれて汗の浮いた額に張り付き、紫に変色した唇からは
苦しげな呼吸が漏れる。本来なら満月の夜にだけにしか使用できない変身を用いたつけが、
本来の魔力に護られていたとはいえ決して軽度ではなく慧音の肉体を苛んでいた。
「何故なんだ! 妹紅! 私たちはやっと――!」
ごふっ、と血を吐いた。侵入者に折られた肋も完全に癒えぬまま、彼女は
スペルカードを用いて闘っていたのだ。
鈴仙が素早く支えた。すぐさま治療を施すが、それは全快用ではなく大治用だった。
先刻、侵入者撃退で負傷したイナバのために、遂に全快用を使い切ってしまったのだ。
その治療に被せて、慧音が再び叫ぶ。
「やめてくれ! 私は……わたしはもう、誰ひとりとして大切な人を失いたくない!」
臓腑から搾り出すような懇願だった。それが出会った頃は反目し続けていた慧音が
吐露したものだけに堪えた。堪えたが、今となっては私に更なる苦悩を刻むものでしかない。
「闘わせてあげてください。どのみち止めたって無駄です」
治療を終え、慧音の腹部に白く輝く包帯を巻きながら鈴仙が言った。
「鈴仙!?」
「まだ苦しいかもしれないけど、無理矢理変身した後遺症です。月明かりも出てきたから
そのうち楽になると思います」
肩を貸して立たせ、引きずるように後退しながら鈴仙は続けた。
「どんな結果になろうと、師匠と私が必ず助けます。絶対に」
-
輝夜「憎まれはした。
だが今では私を敵ではないと言う。
それならそんな事実は必要ない」
-
>>257
山岡紫郎さんw
-
魔理沙「このスターライトタイフーン凄いよ! さすがノンディレクショナルレーザーのお兄さん!
お前の弾幕パターンは全て貰っている。
幽香のレーザーを頂いたようになあ!
解っているのかパチュリー・ノーレッジ!」
-
魔理沙「戦うと元気になるなあ!!」
魔理沙「そんなに輝夜が好きかあッ!!」
魔理沙「下か!妹(フラン)!」
幽々子「反魂蝶である!」
輝夜「夜中の夜明けなど…あってはならないのに」
うどんげ「ユニバァァァァァァス!!!」
-
モオウ「まったく、もったいないことをするヤツだ!980円のコーヒーなのよ!
せめて、コーヒー全部飲みほして、コーヒーのサラまで食べてから死ね!」
-
パチュリー「読書は趣味ではないわ。人間が生きる上で必要な事なの」
-
紫 「そう、どんな弾幕にも耐えうる巫女装束に身を固め!
図り知れぬ力で居並ぶ敵を叩いて、砕く!
決して倒れることもなく、死ぬこともなく、
ただひたすら異変解決のため戦い続ける不死身の神職!
海であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない!
それが、それが、勝利することのみを目的とした完全なる巫女
霊夢! 博麗霊夢!!」
-
(※プライバシーの為本名は伏せてあります)
??「こんちわぁ〜っす。
コッペパンが食べたいなぁ〜 あたしはぁ〜 あれ?」
霊夢「どうしました?」
??「あれ?ここ香霖堂でしょ?」
霊夢「お姉さん?ちょっと楽しく飲んでらっしゃるようだけど。」
??「メロンパンとコロネもつけちゃえ〜」
霊夢「ここ、あの巫女さんのね。神社だから…」
??「紅魔館のとなりにねぇ〜 えっとお酒屋さんができてねぇ〜
カァーッと来てピチューンですよぉ〜」
霊夢「お姉さんお名前は?お名前を教えてくれるかな?」
??「おな、お名前じゃねぇーよ!お前から名乗ってあたしが名乗るで
これでギブアンドテイクだお前ぇ!」
霊夢「あ〜、わかったわかった。申し訳な(ry」
??「申し訳ねーじゃねぇよ、お前 あ、ゴメンね。 はい。申し訳ねーじゃねえよ ゴルァ」
霊夢「職業は?」
??「なぁんでそんなにあたしのことばっか聞くんだよぉ… 門番。」
霊夢「あー、門番。門番なさってる。えーっと、と言うと
幻想郷の小?中?紅? どこかな?」
??「……パッド長のバカヤローッ!!
テメーあたしに雑用ばっかさせやがって、あたしがお前のためにお前、
全部門の前に立ってよぉ〜 ガッテム!」
霊夢「…あ、っていうかスペカ持ってたらスペカをね。」
??「あ。ハイ。あのね。 ちゃららららら〜♪
ちゃららららら〜 らら〜♪」
霊夢「じゃあねぇ…年齢もわからない。門番だって聞いたけど(ry」
??「―ZZzzzzzzz」
霊夢「門番?ちょっと、ここでね。寝ないでね。門番?おうちの住所わかるかな?」
??「うん… わかる…」
霊夢「じゃ、はい。住所教えて。」
??「ううっ…グスッ…」
霊夢「ど、どうしたの?」
??「あの、あの、あのね… ごごごっっごごごめんなさいぃ…
んごっごごごめん ごめんなさぁいぃ…」
霊夢「だ、誰に謝ってるの?」
??「ささ、さくっ ○○さんっ、ごめんなさぃぃ〜
○○さんっ、ごめんなさぃぃ〜!!!」
-
天子「今夜は、本当のことを話してやろう。
私が望んでいるのは娯楽と満足。他の一切には興味はない。どれだけ巨大な異変を起こせるのか、それ以外に興味はないんだよ。
それでは、また、いずれ。」
-
阿求「なんでも「竹の村」という所があったらしい。これは江戸時代の文献「古今要覧」で最近私が知ったものだからそんな所はもう無いかも知れない…家の床から全て竹で作られ、農業はせず米の代わりに主食は全て若筍を炊いて食べていたという。薪も竹。全て竹づくしの村だったそうな!」
香霖「蓬莱の薬……か」
──迷いの竹林・永遠亭──
永琳「あなたは?」
鈴仙「このお兄さん私の薬を見て感心したみたいです」
永琳「へぇ…まあ、上がってください」
香霖「失礼する。畳でなく竹…か…」
永琳「竹は腐る程有ります。それを使わない手もないでしょう。貴方は迷い込んだ風でもなさそうだけど…?」
鈴仙「師匠、ご飯どうします?」
永琳「貴方はどうなさる?この辺りはうちだけよ。日も暮れて来た。今夜は泊まって下さい」
香霖「ありがたい!そうさせていただこう」
永琳「うどんげ、この人の食事も準備してあげて。それからお風呂を焚きつけといたから先に入ってもらって。私はちょっと仕事の続きがある」
香霖「薪の代わりに竹だな」
鈴仙「竹ならそこら中に転がってますから」
香霖「竹の子かい」
鈴仙「ええ。これがご飯です。春に一年分採るんです。これを茹でたり蒸したりして乾燥させて保存する。水に戻して炊くと美味しいですよぉ!」
香霖「お師匠さんは…」
鈴仙「薬を作ってます」
香霖「蓬莱の薬の守人か…」
永琳「……。鈴仙に薬の作り方を教えたのは私よ。でも、あの子を見てて私はただの姫の守人に過ぎない事を思い知らされた」
香霖「里でも感じたが彼女の薬を作る才能は天性のものだ」
永琳「しかし…鈴仙の人生。数十年で決められない」
鈴仙「師匠、私はここに残る!」
永琳「残るって、月はどうするの」
鈴仙「帰らない!さっき決心しました!薬を作って生活する!」
永琳「薬師を…人生をなめないで…ッ!たかが薬。されど薬。うどんげ、豊姫の所へ行きなさい。そして勉強し、立派な兎になって帰って来なさい。その時こそ貴方の本当の薬が出来る──」
鈴仙「師匠のバカーッ!師匠が寂しいって思うから〜〜ッ!」
永琳「……蓬莱の薬をお捜しでしたね」
香霖「いや、心当たりがなければいい…色々と世話になった」
香霖「!!」
鈴仙「私…豊姫様の所へ行きます。そして一所懸命勉強して帰ってきます。そして私が幻想郷一の薬を作る。お兄さん!その時…幻想郷一の薬師に会いに来て!」
香霖「その前に会いに来るさ、鈴仙!」
-
藤田も合いそうだw
サラは霊夢か魔理沙かな
-
アリス「それでは、証人。名前と職業を。」
モミジ「はッ! 私はコレ、
犬走 椛であります!
職業は、その・・・・・・
殺人犯でありますからしてッ!」
マリサ「・・・・・・・・・・」
アリス「・・・・・・・・・・」
エイキ「・・・・・・・・・・
あ、いえ。
職業がそれでは、殺し屋になってしまいますので。」
モミジ「私、アレであります。
やっちまいました!
ハンセーしておりますからしてッ!
もう、しませんコレェェェェェッ!」
エイキ「い、いや、証人。
私たちが聞きたいのは、そn」
モミジ「私!今どきの“若いモン”でありますからしてコレッ!
みなさまオトナにとっては、イミ不明の生物なのでありますッ!」
エイキ「ああ、アリスさん!助けるように!」
アリス「それでは・・・・証人。椛。」
モミジ「は、はああッ!」
アリス「事件当日の報告をしなさい。
これは、メイレイよ。」
モミジ「はッ、よろこんで!
私、典型的な“指示待ち世代”でありますからしてッ!」
ニトリ「・・・・アットーされちゃうね、なんか。」
-
あなたは天人のお嬢様。
可愛くて、お要石持ち。
まるでお姫さまのように育った15歳の女の子。
何だって手に入れてきたあなたが今欲しいのは
自分にふさわしい理想通りの完璧な異変。
そんなある日、舞踏会で素敵な巫女と運命の出会いが…。
天子「やっぱり神様って、あたしのためにいるのね♪」
あなたはすっかり彼女に夢中で
当然のようにラスボス気取り。
ところが……。
霊夢「博麗の巫女の私と弾幕りあいたいとおっしゃるなら、
まずその分かりにくい異変をどうにかなさい。
上品なだけの衣も脱ぎすてて、ZUN帽に着替えるんだ。
弾幕の経験をつみ、一人前と言われるようになったら、
またお会いしましょう。…では失礼します―――」
天子「え?何で?何で思い通りにならないの?
これは運命の出会いのはずなのに!!」
そして翌日
分かりにくかった異変をばっさり変更し、
天界の衣を脱ぎすて、ZUN帽を身に付けたあなたは
お父様に言いました。
天子「あたし、弾幕の旅に出る。
一人前になるまで帰らないから!」
と、いうわけではじまった
史上最強のわがまま姫による
自己中心的な弾幕物語。
それが
「東方はあたしでまわってる」
なのです。
-
白玉楼/冥界
妖忌「とにかく飲んで下さい」
妖忌「いかがですか……」
香霖「遠く……古代の香りがする…」
妖忌「私は西行寺幽々子お嬢様の死以来再び白玉楼で働かせて頂く事になり粉骨砕身、西行妖の管理に尽くしてきました。その傍ら幽々子様の最後の願いを叶える為自身も神の酒「花吹雪」の再現に努めてきましたが無理が祟り病を患い余命もあとわずか。しかしこのまま死んでは幽々子様に会わせる顔がありません。そこで神の手を持ちこの世の全てを再現するという貴方様に「花吹雪」の再現を依頼したいのです!どうかお願い致します!」
香霖「再現した「花吹雪」をどうするつもりだ」
妖忌「これで金儲けするような事は致しませんし絶対にさせません! 酒っちゅうもんの本来あるべきように使います」
香霖「承知した」
妖忌「「花吹雪」が完成したじゃと─────ッ!?」
香霖「待たせたな───さあ」
妖忌「うお…この香り…」
妖忌「これじゃ…まさに「花吹雪」じゃ────ッ」
香霖「約束は分かっているな」
妖忌「はい!ありがとうございます」
妖忌(幽々子様ついに出来ましたよ。「花吹雪」です)
幽々子『いい味ね妖忌。私の為にありがとう』
妖忌「!!」
幽々子『でもよかったわね。お前この酒で妖夢に一財産残してやれるわよ』
妖忌(いや、これを造ってくれた人との約束で金儲けは無しです。そんな事より幽々子様知ってましたか?酒は神酒と言われ神様に捧げるものでした…今から私もそっちに逝きますんで…神様と一緒に一杯やりましょう)
-
途中で改行したほうがよろしいのではないでしょうか。
-
天子「この私の異変を無視したな!後悔させてやるわ!」
撃破後
天子「ひ、ひげ〜。ま、またやられるとは…こうなったら最後の手段よ。誓いなど守っていられるか…」
衣玖「ふふっ、雷雲の中には出だしが出来なかったようね。この永江衣玖の攻撃は他の奴らとは一味違うわよ!」
撃破後
衣玖「がはっ、紫がやられるわけね…だが、紫が禁じた最後の手を使って…」
萃香「こんな奴にやられるとは紫も弱いわね!この萃香様が踏み潰してやるわ!」
撃破後
萃香「そんなバカな…こんな奴らにこの萃香様が…」
アリス「このアリスを最後に残したのは作戦かしら?それともグリモワールに恐れをなしたから?どちらにしろ大きな間違いを犯したようね。互いに傷付けあって死になさい!」
撃破後
アリス「ほびー。私の作戦が間違っていたのか!」
幽々子「紫、妖夢…今から幽々子が霊夢と戦います。見守っていてね。行きますわよ!」
撃破後
幽々子「ひどい、ひどいわ……」
妖夢「ついに来ましたね。博麗霊夢!我が主人幽々子様のカタキはとらせてもらいますよ!」
撃破後
妖夢「うっ…強い…すいません、紫様…誓いは守れそうにありません…」
紫「妖夢までやられるとは…貴方の方が強いのかしら?いいえ、七少女は最強!その中でも八雲が最強なのよ、行くわよ!」
撃破後
紫「ぐはっ…七少女は最強…最強なのよ……」
-
萃香編
霊夢「お願い、奥へ行かせて」
萃香「なによ?人間の分際でこの伊吹萃香に頼みごととは身の程知らずね!命があるうちに帰んな!」
霊夢「萃香…七少女がこんな所で何をしてるの?」
萃香「私の目的は宴会をする事。それだけよ。紫やら幽々子やらは何か企んでるようだけどそんな事は私には関係無い。美味い酒の多いこの地方で酒を呑んでいい気分なのよ」
霊夢「こんな所に長年いるから世の中の流れに取り残されてしまうのよ、まったく。萃香、今後もここで大人しくしていれば見逃してあげるわ」
萃香「なに?今のは私の聞き違い?見逃してあげるですって?1000年早いわーーー!」
幽々子編
幽々子「私を助けに来てくださったのね!ここの妖怪達を物ともせずにここまで辿り着くなんて、とってもお強いのね。とっても強い貴方を見込んでお願いがあるの。紅魔館につよ〜い門番が居て奥へ行けないの。何とかしていただけない?」
霊夢「紅魔館には何があるの?貴方の目的は何?」
幽々子「霊夢…ハエのようにうるさい奴ね…消えなさい!」
幽々子「妖夢…秘密はここに…」
妖夢編
霊夢「勝負あった!」
鈴仙「邪魔をするな!まだやれる!」
霊夢「無茶をしないで。私は…」
妖夢「博麗霊夢ですね。私は七少女の一人魂魄妖夢です。主人西行寺幽々子のカタキです。殺らせていただきます」
紫編
紫「私のスキマ城へようこそ!ここまでは楽しんでいただけたかしら?」
→「ゆっくり楽しんだ」
「全然楽しくない」
「もうヤダ!お家帰る!」
紫「それは良かったわ。短い命の最後の思い出にするといいわ。さよなら霊夢」
アリス編
アリス「私はアリスの名を語っただけの偽物なのよ、助けて!もうフィギュア作りもやめるわ!」
→「ゆるさん。絶交する」
-
緋想天に出場しそうで出場しなかった少女、入場です!
里の寺子屋から炎の教師が上陸だ!ワーハクタク上白沢慧音!!!
不老不死ならコイツが怖い!竹林のピュア・ファイター妹紅だ!!
あたいは妖精最強ではない、幻想郷最強なのさ!御存知⑨ チルノ!!!
信仰を集めに幻想郷に来たッ!祀られる風の人間 東風谷早苗!!!
実戦だったらこの人を外せない!超A級フラワーマスター風見幽香だ!!!
超妖怪弾頭の超一流の発明だ!生で拝んでオドロキやがれッ!
河童の谷のエンジニア!河城にとり!!!
今の自分にパッチは無いッッ!!華人小娘 紅美鈴!!!
サニー(夢…これをいったいどう信じろっていうの!?)
-
こんにちは!
ヴワル魔法図書館のことならな〜〜んでも知っている
ヴワル魔法図書館ヘビーユーザーの霧雨魔理沙だぜ!
本を買いたいけど、近くにな〜〜い。そんな困ったことはないか?
ヴワル魔法図書館ならすぐに自宅まで持って行ける速攻狩り出しサービス!
見たい魔導本や雑誌など、ご自宅でゆっくり楽しめるんだ!
これで図書館の主のクーツンデレ寵愛まで授かれるんだから、止められません!
本を狩りるなら、ヴ・ワ・ル♪
-
「おまえは博麗の巫女らをまねようとしたのではなかったか。おまえはその血すじをひく博麗霊夢を嘲り、拷問し、信仰心をさらった。
おまえは、賽銭を、世界の大半の部分と同じ石ころのかたちにゆがめてしまった。おまえは霊夢の友とも戦い、不逞にも彼女に
挑戦しようとした。しかしおまえは何者でもない−博麗霊夢がつねにそうであったように、おまえも手先にすぎなかった。さあ、
虫けらめ、博麗の巫女が世を統べていたころ、おまえのような成り上がり者をどのようにじわじわと責め殺したかを、とっくりと
味わうがいい!」
東風谷早苗は一時間かかって死んでいったが、それも、その時点で、霧雨魔理沙が早くとどめをさしてやれと言ったからにすぎなかった。
-
藍「これまで修行をしてきたんだろう!?
お前の力はこんなところで……」
橙「すべてが、無に帰す? こんなところですって?
それは、逆ですよ。
今、ここであなたをお守りするために、今まで私は式の修行をしてきたのです。
本望ですよ、私は。
さよなら、藍さま。紫さまをよろしく……」
-
幽香(六十年に一度の異変、サボリ癖の死神・・・
考えうる限り最悪の組み合わせ、恐らく未曾有の植物災害になる・・・!)
-
レミリア「おい、エクスパンデッド・オンバシラ。
エクスパンデッド・オンバシラはどこだ?」
咲夜「はい、お嬢様。
ちなみに私の名前は咲夜でございます。」
レミリア「あなたは口をはさむな。」
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慧音「よし!うまくはないがフランス料理を学んだこの私!
そこに英国式の暮らしをしている咲夜嬢!
西洋料理の凄さを見せ付けるぞ!」
咲夜「……ごめんなさい。私、得意ジャンル『中華』……」
慧音「あれェ!?」
咲夜が創作中華に凝ってるって設定覚えてる人どれくらいいるのかねぇ。
あとこの回の蒔寺がすごい魔理沙っぽくて笑った
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レミリア:「遅かったわね。」
レミリア:「ここのタンクを全部こわすのよ!」
パチュリー:「わかったわ。」
パチュリー:「ここまで楽に来れたわ。」
レミリア:「物事の半分は運だよ。」
パチュリー:「あとの半分は?」
レミリア:「運命よ。」
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神奈子「小っちゃくて可愛いわねぇ」
早苗「アルバムも持ってきて良かったですね」
諏訪子「私たちも小さい頃を思い出すね」
早苗「諏訪子さまの小さい頃っておたまじゃくしじゃ・・・?」
諏訪子「え、あれはいいよう////」
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レミリア「戯け者! 私の顔を見忘れたかしら?」
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妹紅「確かに貴様の言うとおり人間は弱いよ。すぐ死ぬ。
その弱い人間が切り刻まれ、突き刺されても生き続けるってのがどんなことなのか……。
貴様も少しは味わってみろよ」
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諏訪子「・・・けろ」
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咲夜「怠惰巫女が。
ここも奴らの攻撃目標になっているはず。
早く脱出するべきよ、美鈴」
美鈴「あなたは、あ、あなたはあなたの館へ早く帰ってください。
あなたにはあなたにしかできない事が、仕事(つとめ)があります・・・ッ!!
私は、だ、脱出できません。逃げられません。
そ、それだけはできません」
門番隊「湖上空の遠方から敵影が接近中」
「これはッ、こんなバカな、
し…白黒です」
「霧雨魔理沙です!!」
美鈴「な・・・何だと!?」
咲夜「脱出するのよ美鈴!!
脱出を!!
半刻とせず白黒魔法使いがここに押し寄せてくるわ。
この有様ではここの指揮能力はほとんどない。
死ぬ気なの」
美鈴「もしかしたら・・・
もしかしたら通信が回復して命令が伝達するかもしれません。
どこかの先遣隊が敵を足止めして我々の指令を待っているかもしれません。
わ、私はここの指揮者です。
ここが生きている限り、離れる訳には、い、いかないでしょう。
咲夜さん、私は駄目な門番です、無能です、臆病者です。
自分でもなぜこんな地位にいるかわらない程駄目な妖怪です。
生まれついての身体能力と地位だけで生きてきたも同然です。
自分で何もつかもうとしてこなかったんです。
いつも人から与えられた地位と仕事(つとめ)をやってきました。
だから、せ、せめて仕事(つとめ)は、
この仕事(つとめ)は、全うしなきゃならないと思う…んですが…
行きなさい、行ってください、咲夜さん。
あなたには、
あなた達には、
あなた達にしかできない仕事(つとめ)があります」
咲夜「呪詛済みの苦無が入っているわ。
ただの鉄よりは連中に効果的でしょう。
御然らばね。御武運を、美鈴」
美鈴「ええ。
そしてあなたもね、咲夜さん」
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ドロッセルお嬢様をレミリアにするか輝夜にするか迷う
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美鈴「さあ君らも早く脱出しろ、逃げるんだ。
ここは必要最小限な人員だけでいい。
というかもう、その、なんていうか。
あれだ、ぶっちゃけ、私だけでいいんじゃないかな。
みんな脱出しなさいよ、早く」
門番隊『……』
「ぷ」「ぷはっ」「あはははは」
美鈴「なッ何だッ、何だッ、何がおかしい。
笑ってる暇なんかないぞッ。
早く逃げるんだッ!!命令だぞッ」
門番隊「再度湖へ通信を試みます。
残存している隊員の捜索を再開します」
美鈴「!!
何をしてるのバカモノッ、こんなコトに付き合う必要はないッ!!」
門番隊「なに言ってんです隊長。
あなた一人じゃ背水の陣一ツ敷けないでしょ」
「いつも通り構えててください、仕事の邪魔ですから」
美鈴「……すまん皆、すまんな」
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阿求「いずれこうなる事は分かっていました…でも…どうしてもあなたが欲しかった…。
あなたに会えたから、私は稗田家の影から逃れることが出来た。
あなたを……弟でも…父さんの代わりでもなく愛しました……。
本当ですよ、命をかけて…。
ありがとう……」
香霖「僕は後悔なんかしていない……。
君に会えた事も。君を愛した事も」
阿求「今まであなたを独り占めにしてたけど……これで返せますね……。
魔理沙さんに……。
そばにいてくれてありがとう。
同情でも嬉しかった」
香霖「同情なんかじゃない。
君と居たのは僕がそうしたかったからだ。
一人の人間として君に惹かれたからだ。
僕は君を選んだ」
阿求「……それ以上の言葉はありません」
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魔理沙
カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク
灰燼と化せ 冥界の賢者 七つの鍵をもて開け 地獄の門
マスタースパーク
七鍵守護神
チルノ
「ルーイ・エリ・グレ・スコルビリー 汝 黒き魂にて 我を清めたもう
おお冥王よ 至高なる者の強き集いのうちに 我は死の凍嵐を身に纏いたり
今新たなる契りによる氷雪の力束ねん
パーフェクトフリーズ
絶対零凍破
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