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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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これも張っておくれ
まとめWIKI
ttp://wikiwiki.jp/touhoumei/
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「なんだよ・・・・アイツ、
魔界神じゃなかったのか・・・・?」
「それどころか・・・・妖怪ですら
なかったみたいだぜ!」
「ガッカリね。うすぎたない
脅迫者だった、なんて・・・・」
「ヒキョウだぜ!
魔界神ヅラしやがってさあ・・・・」
シンキ「・・・・・・・・・・・・・・・・
キ・・・・キサマ!言わせておけば・・・・
調子に乗っちゃってェェェ!」
ミマ「・・・・」
シンキ「私は・・・・わ、我は・・・・
きょ、脅迫者なんかじゃない!
ほ・・・・ホコリ高き魔界神であり、
そして・・・・アリスちゃんの親なのよッ!
なぜ、それがわからないッ!」
ミマ「あんたは・・・ホコリ高くも魔界神でも
・・・・まして親でもない。
脅迫者にして、殺人犯人。
それがあんたの正体なのさ!」
シンキ「グ愚・・・・く苦苦苦オオ悪悪悪オ・・・・
さよう! 愚にして戯なる民どもに我が高邁なる御霊など、理解不能!
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、悪逆無道にして人面獣心なる蛮行!
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ! 我をさげすむがいい! 魔界神にして不可解人たる我をッ!
殺人者! 脅迫者! 魑魅魍魎たる我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人!
あーっはっはっはっはっはっはっ! 笑いとばしていただきたいッ・・・・!」
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バーチャファイター
美鈴「あなたには功夫が足りないわ。」
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魅魔「ふふふ。うふうふ――うふふ。どうやら殺戮には間に合った
ようだね――おい、そこのいかにも怪しい魔法使い」
あんたがいうなよ。
魅魔「私のメイドに手を出すな」
メイドじゃねえよ。
魔理沙「なあ、魅魔様――。その魔法――手放す気はないのか?
私にくれよ。私は、それが欲しいんだ」
魅魔「これはあげないよ。
これは私にとって大切なもので――ね。私はお前みたいに
浮気者じゃない。魔法にも相手にも、一途な精神なのさ」
魔理沙「ふん――だったらこうしようぜ。魅魔様が成仏したら
私がその馬鹿っぽい魔法をいただく――と」
魅魔「形見ということかい?」
魔理沙「廃品回収ってことだよ」
魅魔「ああ、そうだ…マイ。一つ、お願いしてもいいかな」
マイ「……何だ」
魅魔「もしもこの先…この辺にいるはずだから、可能性はかなり
高いと思うのだが――私の弟子に会うことがあれば、伝え
て欲しい。
私は――魅魔は、お前のような弟子がいてそれなりに……
それなりに、居心地のいい思いをさせてもらえた、と。
それから……ごめんな、魔法はやれそうもない。約束を
破って、悪い……とね」
魔理沙「魅魔様はよく私を殴ってくれたよ」
アリス「……」
魔理沙「魅魔様は私を拾ってくれた。魅魔様は私を助けてくれた。
魅魔様は私を助けてくれた。魅魔様は私を心配してくれた
魅魔様は私の面倒を見てくれた。魅魔様は私を好いてくれ
たよ。私はそれを――嫌というほど知っている。
魅魔様の薦めてくれた小説を読んだ。魅魔様の薦めてくれた
漫画は読まなかったけどな。魅魔様と弾幕ごっこをしたこと
がある。あの野郎ガキの私に本気で撃ってきて、危うく冥界
送りだったぜ。魅魔様が私に魔法を与えてくれた。私はその
魔法をくらって魔法の怖さを知った。魅魔様の作ったカレー
は不味かった。あれこそが最悪だってくらいにな」
アリス「……魔理沙」
魔理沙「私は魅魔様を嫌というほど知っている。ムカつくことばかり
で忘れたくてしょーがないんだけど、憶えてんだからしょう
がない。だから、魅魔様は独りじゃない。いてもいなくても
どっちでもいいってことには、ならない。
魅魔様はここにいた。魅魔様はここに、確かにいた。
魅魔様のことは、私が、全部、知ってる」
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だから元ネタを書k(ry
>>5は零崎双識の人間試験
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すまん
ちなみに配役は
伊織:アリス
双識:魅魔
人識:魔理沙
薙真:ユキ
刃渡:マイ
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自作の人形達を操り、
シャンハーイ
永夜事変を解決せよ!
ホウラーイ
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デビルメイクライ4
魔理沙「刺激があるから人生は楽しい。そうだろ?」
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ケ「早苗や…おきなさい!早苗や…」
早「…………あなた………誰?」
ケ「私はあなたの髪飾り『ケロちゃん』の精です」
早「いやああぁぁ」
ケ「ああッ逃げないで逃げないでッ逃げないでッっていうか引かないでッ」
ケ「今日はガンバル君にこのワタクシ応援をしにまいりました。さあ、この精霊様になんでもいってみなさい」
早「そ、それじゃ精霊様、一ッコだけ聞きたいことがあります!!」
早「私、幻想郷に来てからヒドイ有様です。この先もずっと弄られ続ける人生なのでしょうか……」
ケ「………………まーね」
早「うわああああんん」
ケ「まッまちなさいッ早苗ッ…今のナシッ!ウソッ!ノーカン!ノーカン!」
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そして、その次の日、やっぱり屋上に上がってきた私を待っていたのは、メリーの格好をしている
八雲紫だった。
紫 「はあい」
と言って手を上げる仕草で、“彼女”だとわかったけど、そうでなければメリーと思ったかも知れない。
蓮子「……コスチュームはどうしたのよ」
紫 「ええ。もういらなくなったわ。だから持ってきていない」
メリーの時に、無意識に持ってきてしまう、と説明されたが。
蓮子「どういうことよ」
紫 「危機は去ったの」
あっさりと言った
蓮子「……え?」
紫 「これでお別れよ。蓮子さん」
蓮子「ち、ちょっと待ってよ! そんないきなり……」
紫 「仕方ないのよ。私はそれだけのものなんだから。危機が去れば消える。泡のようにね」
蓮子「危機って――世界を救うんじゃなかったの!? まだ全然救われたなんかいないよ!」
紫 「いいえ、私の方の仕事は終わったのよ。貴方の言うような意味での救いは、それは私の仕事
じゃないわ」
私は口をぱくぱくさせた。それ以上何を言っていいのかわからなくなったのだ。
蓮子「でも、そんな――そんな……」
紫 「ありがとう。蓮子さん。
貴方の一緒にいた時間は楽しかったわ。これまでの私はずっと眠ってばかりで友達といえるの
は貴方ぐらいなものだったからね。マエベリー・ハーンのおまけで付き合ってくれていたので
しょうけど、でも楽しかった。本当に」
蓮子「…………」
-
幽香「例えばお前等がその昔・・
幼き頃、アスファルトに咲く
けなげな蒲公英に水をやったことがあるとしよう・・
でも死ね。
」
-
『前略、母さん元気ですか。因幡山はもうすっかり春めいて、谷の底のタンポポも満開になっている頃でしょうか
私は最近、新しく入ってきた兎を訓練し、一人前のイナバを育て上げるまとめ役をしています』
てゐ「よし、まずあなた達に教えることは、イナバ団の言葉だ。漫画なんかでもおなじみだけど、兎達は普通の言葉を喋れない。
常に、『ウサウサウサ』とか『ピキー』とか、いずれかで話すのよ!それじゃ私に続きなさい。
ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「勘弁してください。姫に言われたんです」
イナバ「勘弁してください。姫に言われたんです」
てゐ「どうも今日は。神主ことZUNです」
イナバ「どうも今日は。神主ことZUNです」
輝夜「イナバ!一体何の訓練をしてるよ!」
てゐ「あ、姫。いや万が一の時に巫女の機嫌を直す訓練もしておこうと思って」
輝夜「そんなので巫女の機嫌が直るわけがないじゃないの」
イナバ「どうも今日は、神主のZUNです」
輝夜「あらホント、コレ悪くないわね。…いやいやいや、そんな事言ってる場合じゃないのよイナバ。
何なのこのフンドシは?」
てゐ「あぁ、森近霖之助風紳士用褌ですが、何か?」
輝夜「何か?じゃないわよ!最近イナバのガラクタが私の部屋を占領しつつあるのよ。
この褌だって私の布団の中にまで入ってたんだから」
てゐ「いや、私はもう飽きたんで」
輝夜「なんで私が男物の下着を着けなきゃならないのよ!」
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霖之助「どうしたんだ?あくびなんかして。営業中なのに不謹慎だぞ。」
魔理沙父「…いや、なんか夢見が悪くってな。」
霖之助「夢? どんな夢なんだ?」
魔理沙父「…笑うなよ?」
霖之助「? わかった。」
魔理沙父「…小さな女の子を肩に乗せてる、すっげえヒゲ面の大男がでてきた。
その女の子が、そいつを「おとうさま」ってにこにこしながら呼んで、
その「おとうさま」ってのも「我が愛しい娘よ」って返す。
…って感じの短いもんなんだが、なんかこう、遠い記憶にあったようななかったような…
男の方は俺の親父に似てる気もするんだが、だとしたら、女の子は誰かわかんねえし。
とにかく、えらく可愛い子だったぜ。」
霖之助「女の子の髪の色は?」
魔理沙父「金だ。」
霖之助「男の髪とヒゲの色は?」
魔理沙父「確か、金だったな。」
霖之助「じゃあ、きっと君の未来の姿だよ。すごいヒゲ面か…はははは」
魔理沙父「笑うなっつったろ!…しかし、あれが俺だとすると気にいらねえな。」
霖之助「どうして?」
魔理沙父「俺の娘とおぼしき女の子は
後からでてきた道具屋の男に連いて行っちまった。
…まてよ、その男の髪は白かったように思うんだが…」
霖之助「いいがかりはよせよ。白い髪なら他にも…」
魔理沙父「いーや! あれは絶対お前と同じアホ毛だったぜ!
いくらおまえと俺の仲でも、娘は絶対、嫁にやらねーからな!!」
霖之助「おい!…正夢になったら、大変そうだな」
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ユウカ「騒霊達の演奏も聞こえてきたし、そのまま家に帰ったワケよ」
>ゆさぶる
マリサ「待 っ た !
何か、やましいコトでもあったのか!」
ユウカ「なんですってェ!
やましいコトがないヨウカイがいるっていうの!」
マリサ「え・・・・」
アキュー「・・・・ヒトはだれでも、いくつものツミを抱えているのよ。
その暗い闇を、ただ飲みくだして生きてゆくのよ。
こんなふうにッ!(ゴクゴクゴクゴクゴク」
マリサ(・・・・裁判所でする会話とは思えないな・・・・)
エイキ「どうやら・・・・またやってしまったようですね。
イミのない“ゆさぶり”を。・・・・ペナルティを与えます!」
マリサ(あの連中の問題発言にペナルティはないのかよ!)
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雛「貴女様は狼ですか?」
椛「狼は絶滅した」
-
霊夢「いつも食べてるその弁当って自分で作ってるの?」
美鈴「咲夜さんが毎日作ってくれるの」
霊夢「いいなー作る人がいて」
魔理沙「咲夜!弁当は一人前作るも二人前つくるも手間は同じって聞いた事がある」
「だったら3人前作るのも「350幻」
「はっきりいうと私の分のお弁当も「350幻」
「作ってくれ「350幻!」
「妥当な値段を…」
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魔理沙「しゃらくせェ!!
並の魔法使いならいざしらず、こちとら筋金入りの魔法使いだぜ…
箒が地面離れた時から、全快戦闘ができるんだ!!」
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咲夜「ロケットは完全した。後はアイツを候補に選ぶかどうか……」
コンコン
咲夜「…美鈴?何の用?」
美鈴「ハイ!咲夜さんをお食事に誘おうと思いまして!」
咲夜「…今は幽霊や宇宙人と月への行き先を争ってる大事な時期よ。それについて貴方はどう考えてるの?」
美鈴「ハイ!特に何も!」
咲夜「・・・・・・」
咲夜「待ってなさい。支度してくるから」
パタン
美鈴「ぃやったぁーーー!!」
-
古道具屋 香霖堂
輝夜「では私から行くわよ」
幽々子「ふん、旭日竜五銭か。小さいわね。店主、いくら?」
香霖「さほどキズも無く…これほどのグレードだと五万程ですね」
幽々子「それならこっちはこれよ」
輝夜「貿易銀か。大きさ勝負じゃないのよ。店主」
香霖「評価額は15万ってところだね」
幽々子「私の勝ちね」
輝夜「フン」
幽々子「次はこちらからよ」
輝夜「ふっヤキが回ったか。旧一円銀貨など珍しくもない」
幽々子「よく見なさい」
香霖「失礼…あ!これは欠貝圓だね。
貝の字の第4画が抜けていて同じ旧一円銀貨でもこのタイプは価値が高くなる
25万以上はするよ」
輝夜「それではこれでどう」
幽々子「ん、一厘銅貨ですって!?
こんなものいくらでも出回ってるわ!血迷ったの!?」
輝夜「ただの一厘銅貨のわけがないでしょ」
幽々子「ん!?こ、これは明治9年銘…!」
香霖「擦り減りも加工の跡も無い。確かに本物だ。
特に発行枚数が少ないから50万は下らないだろう」
幽々子「ちょっと待って!これじゃ勝負にならないわ。
どうしたって先に出した方が負けになるじゃない」
輝夜「確かにそうね。お互い小物を見せ合っても仕方無いわね。
ここらで大将同士で決着をつける?」
幽々子「へえ…」
香霖「鐃益神宝…このグレードだと400万はするよ」
輝夜「どう、これに敵う日本の穴銭は秀吉の永楽金銭でも無理よ」
幽々子「フン。何を出すかと思えばそんなものかしら」
輝夜「なんですって!」
幽々子「いい歳をして本物の価値がわからないのね、貴方は」
輝夜「うっ!」
香霖「こ、これは富本銭…」
幽々子「店主、おいくら?」
香霖「僕も初めて本物を見たよ。
市場に出てくる事もない古銭だから値段など……」
輝夜「鑑定不能なら贋作かもしれないわね」
幽々子「日本最古の貨幣よ!負けを認めたくないのかしら!」
輝夜「何が日本最古の貨幣よ!貴方バカでしょ!?」
幽々子「バカとは何よ!バカとは!」
輝夜「流通していない銭を貨幣と言わない!その富本銭はルール失格よ!」
幽々子「どうあっても認めないのね!」
輝夜「この勝負、私の勝ちよ!」
香霖(マズイ空気だな……)
輝夜・幽々子「「おい!店主!!」」
香霖「は、はい〜」
-
「……私には出来ない事。自らを鍛え、強くなる事。
それができるものは皆尊敬に値した! 羨ましかった……」
さて、このセリフが一番似合うのは誰だろう?
案外、神奈子さまとか言いそうな気もする。
-
>>21
ダイ大のミストバーンか
-
>>22
おおすまん、元ネタ忘れてた。そう、彼ね。
バーン様達はシビれるセリフが多いのが素敵。
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文「文花帖、三月精、求聞史記いっぱい重版しましたよー」
一同「わぁいすごいや」
阿求「また全部売れたらどうしましょう?」
萃香「朝まで宴会!」
文「宴会!宴会!」
スター「売れ残ったらどーするの?」
ルナチャ「…残ったら?」
サニー「えー…」
霊夢「焼きイモパーティはどうかしら?新聞とか本とかよく燃えそう」
魔理沙「一体何を焼く気だ」
-
紫「ん……これはっ!?」
霊夢「紫、私はあんたを助けたい」
紫「……そんな子供じみた感情で、私を倒せるとでも?」
霊夢「コレが私の想い……コレが私の願い……
私はもう……博麗の巫女には……ならないッ!」
紫「フ……いいでしょう、試してみましょうか……」
霊夢「うぅぅぅあぁぁぁぁあああああ!!!!」
霊符「夢想封印 集」
紫「ッ!?」
霊夢「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
霊夢「紫……」
紫「フッ……」
霊夢「スペルカードッ!?」
紫「さあ、ここからよ……霊夢ぅぅぅぅぅぅううううッッッ!!!!!!」
霊夢「いいわ、来い!来なさいよ!」
紫「来たれ、境界!!」
霊夢「私はここに居る!!」
紫「弾・幕・結・界ッッッ!!」
霊夢「夢想封印ッッッ!!」
霊夢「紫ッ!!!」
紫「フフ・・・・・・」
霊夢「紫ぃぃぃぃいいいッッッ!!!!
アンタは私に教えてくれた!
アンタは私に与えてくれた!
アンタは……私の……
居場所だったぁぁぁぁぁッッッ!!!!」
紫 「フ……ッ!
ハッハッハッハッハッハッハッハ!!!」
霊夢「う…?!………くッ!
今度は私の番よ……
私がアンタを救う……!
私がアンタを見つける……!
私がアンタの……居場所になるッ!!」
霊夢「そう、決めたんだぁぁぁぁぁあああ!!!!」
-
霊夢「私たち勝てるの?
あんな奴ら相手に、幻想郷なんてでかいもの守れるの!?」
魔理沙「だからなんだ? だから守れないっていうのか?! びびったのかよ!」
霊夢「びびって悪い? 幻想郷守るのよ幻想郷。びびんない方がおかしいでしょうがっ!!」
魔理沙「お前それでも巫女か!」(バキッ!)
紫「よしなさいよ! 私だって同じよ。……怖いわ。
負けてみて始めて、月の住民の強さも、幻想郷を守る重さも分かった……」
魔理沙「戦いは続いているんだよ!
一度負けたからってな、背負ったものを簡単におろせないだろ!
私はびびってなんかいないからな。びびってなんかいないっていってるのに……
……っ。なんでこんな震えるんだよ」
・・・
「蓬莱人が暴れてるんです! 場所は竹林! 蓬莱人のせいで
レスキュー活動が遅れてて……このままじゃ助かる人も助からなく(ブツッ)」
一同「あっ……」
魔理沙「――確かに怖いよな」
霊夢「いかないの?!」
魔理沙「お前たちはどうなんだよ?」
妖夢「それは……」
魔理沙「いかなきゃいられない。そうなんだろ? 私もだよ。自分でもわけ分からん」
霊夢「っ――……」
異変とかあらそいごととか、そんなどうしようもない状況が起きたとき
苦しくて、かなしくて、助けてって泣いている人を、助けてあげられるようになりたいです
自分の力で、安全な場所まで、一直線に!
霊夢「紫っ!!」
紫「これからも一緒にがんばろう、でしょ。いちいち云わなくたって、
私たちは二人で結界組。嫌でも一緒にやっていくんだから」
幽々子「妖夢」
妖夢「っ!」
幽々子「私たちも、がんばらないと、ね♪」
妖夢「……はい!」
魔理沙「いくぜ!」
-
妹紅「逢いたかった…逢いたかったぞ!輝夜!」
輝夜「スペルカード!?」
妹紅「あの時の怨み、晴らさせてもらうぞ!このスペルカードで!」
輝夜「お前は…!」
妹紅「やはり私とお前は運命の赤い糸で結ばれていたようだな。そうだ、闘う運命にあった!」
妹紅「ようやく理解した。お前の圧倒的な美しさに私は心を奪われた…この気持ち、まさしく愛だ!」
輝夜「愛!?」
妹紅「だが愛を超越すればそれは憎しみとなる。行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように」
輝夜「それが分かっていながら、何故戦う!?」
妹紅「不老不死の人間に戦いの意味を問うとはナンセンスだな!」
輝夜「お前は歪んでいる!」
妹紅「そうさせたのはお前だ!蓬莱山輝夜という存在だ」
妹紅「だから私はお前を倒す!幻想郷などどうでもいい!己の意志で!」
輝夜「お前だって幻想郷の一部だろうに!」
妹紅「ならばそれは幻想郷の声だ!」
輝夜「違う!お前は自分のエゴ押し通しているだけだ!お前のその歪み、この私が断ち切る!」
妹紅「よく言った輝夜!!」
輝夜「うおおお!」
妹紅「ああああ!」
-
早苗「博麗の巫女、あなたは堕落しました」
ビッ
ビ
ビ
咲夜(確かに堕落したかもしれない…)
魔理沙(ダラク…ダラクは…あざなえる縄のごとし…ちがうな)
香霖(堕落はいかん。間抜けは仕方ないが堕落だけはいかん)
早苗「………ちがう……」
早苗「あなた達は博麗の巫女なんかじゃないわ!」
香霖「あたりまえだ!」
バッタリ
霊夢「………」
早苗「博麗の巫女、あなたは堕落しました」
早苗「………」
香霖「なるほど!霊夢は堕落した巫女だったのか」
魔理沙「こーゆー字を書く…」
墜落
香霖「こっちのほうがあってるような気がする…」
霊夢「ああ……」
霊夢「落ちていく!」
香霖「ボムを抱えて堕ちていくんじゃない!」
-
榎本俊二
永琳「うどんげは将来なにになりたいのかな?」
鈴仙「薬師以外ならなんでもいいです」
永琳「ま、どうしてかしら? 立派なお仕事だと思うけどなぁ」
鈴仙「師匠を見る限りではそうも見えませんがね」
永琳「あら、それは心外だわね。 うどんげ、一体なにを根拠にそんなこと言うわけ?」
鈴仙「とにかく私は自分で自分の仕事を立派だなんて豪語するような人間にはなりたくないだけです」
永琳「まぁ、なんてにくたらしいウサギなの。 このゲロ野郎!!」
鈴仙「それが弟子に対して使う言葉ですか?」
-
香霖「ドロン葉。こうやって頭に乗せるだけで念波が放射される」
魔理沙「貸して貸して」
香霖「君が被ってもダメ。妖怪の脳に合わせて作ってあるから」
魔理沙「不幸な妖怪を捜さなくちゃ」
霊夢「いるいる!すっごくかわいそうな妖怪が。紅魔館の門番。
宴会にも連れてってもらえず一日中立ちっぱなしなの。
ご飯も残り物だけ。それさえ貰えない日も多いのよ。
かわいそうに思っておやつなんかあげるのよ。すると美鈴が叱られるの。
食べ物恵んでもらったりして主人に恥をかかせたって…
何か気に入らない事があると門番に八つ当たりするのよ」
魔理沙「なんてヒドい雇い主だ!」
霊夢「あの葉っぱが何かの役に立つの?」
魔理沙「私にも分からないけど。しばらく様子を見ようぜ」
大妖精「わあ、悪魔の家だ」
チルノ「嫌な所に入っちゃったなあ」
霊夢「スカーレットデビルってあだ名なの。紅い悪魔だから。だから誰にも相手にされないの」
チルノ「どうせ頼んでも返してくれる訳がない」
大妖精「気を付けて」
レミリア「こらっ、誰だっ!」
チルノ「わあ、逃げろ!」
レミリア「勝手によその庭へ!」
ドロン
(レミリア⇔美鈴)
レミリア「フフフ。私が一声怒鳴ったら飛んで逃げたわ」
レミリア「?」
レミリア「私が門番で、門番が主人なんてバカな事があるか!」
レミリア「これでいいのよ」
レミリア「?………。」
レミリア「あ〜〜〜っ!美鈴に化かされた!」
魔理沙「あんなにはしゃいでる」
霊夢「初めて自由に外出できたんだもの」
チルノ「ヒャッ!ここまで追ってきた!」
大妖精「命ばかりはお助け」
チルノ「え?ボールを返すから野球に入れてくれって?」
大妖精「本気かしら?」
チルノ「あの紅い悪魔が……」
レミリア「鎖をほどけえっ!足があるのに歩き回れないなんてこんな……ハヒ〜
覚えてなさい美鈴!この仕返しはきっとするわよ!
…これは美鈴の仕返しかもしれないわ…散々いじめたから…と、すると一生このまま……」
霊夢「一日楽しく遊んで……」
魔理沙「さて、これからどうするかな。元へ戻ったらまたイジメられるし…」
霊夢「じゃあこのままずうっと?……」
魔理沙「本人も迷ってるぜ」
レミリア「殴るなら殴りなさい!いつも私がやってるように!」
ドロン
(レミリア⇔美鈴)
レミリア「美鈴!…………!」
咲夜「ご飯ですよお。どこへ行ったのかしら?」
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霊夢「○○××L1R1よー!」
-
幽々子「ねえ紫?」
紫(冬眠明け)「な〜〜〜〜に〜〜〜〜?」
幽々子「紫のスキマの中ってどうなってるの?」
紫「それはね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
幽々子「なんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」がっかり
霊夢「ええいっ、イライラするっ!!」夢想封印
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レミリア<ハーメル
フランたん<サイザー
やべ、俺死んでくる。
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輝「何か考えがあるとか言われてるけどやっぱりおかしいわ。人のこと着せ替え人形にして『ふむ』とか」
永「輝夜!私の目を見なさい。これが嘘を言ってる者の目かしら!」
輝「……」
永「……」
輝「永琳……」
キュイィィィィン
輝「永琳、今ッ!」
鈴「思慮深い永琳師匠万歳…」
永「誤解よ、輝夜」
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幽々子「何をしているの!
私には構わないで、戦いなさい妖夢!」
妖夢 「出来ません!」
幽々子「ッ……!」
妖夢 「……幽々子様がいなくなったら、
私は一人になってしまう」
幽々子「妖夢……」
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幻月「おっ…お前たちはっ!!!」
森近「覚悟しろ幻月…十旧衆とはいえ、君一人でかなうかな!!??そうだ…勢揃いした我々に……」
―ルーミア―「まず一番手は闇となり!!」
―陰陽霊夢斉―「姿はあれど音は無し!!」
―静かなる森近―「静かなれども振り向かば!!」
―スッパ藍―「十重に二十重に舞い上がる!!」
―小野塚署長―「桜の花びら!!」
―永琳元帥―「浮世の湖面に映り散る!!」
―神光大砲魔理沙―「望みとあらば目にもの見せよう!!」
―あばれ萃香―「我ら命の、大暴れ!!」
―九紋竜美鈴―「九紋の龍が天を貫く!!」
「「「「「「「「「『幻想弾幕連合』…『九大天王』!!!」」」」」」」」」
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霊夢「目標対象確認。予定通りstage3を開始する」
メイド「メイド長!接近する人影を確認!」
咲夜「どこの妖怪?パーティー中よ、下がらせなさい!」
咲夜「門番、聞こえる?門番!…美鈴!」
霊夢「博麗、妖怪を退治する」
美鈴「どこのどいつ?幽霊?宇宙人?どっちにしろ人様の領土に土足で踏み込んだんだ。ただで済むわけないわよね!?」
咲夜「あのバカ、何をする気?」
パチュ「いいじゃないの。これでパーティーの価値も上がる。紅美鈴は紅魔館の門番じゃない。公式設定は薄いけど」
美鈴「あなた、私が誰だか分かってるの?紅魔館門番の紅美鈴様よ!弾幕ごっこでも負け知らずのスペシャル様なのよ!知らないとは言わせないわよ!」
霊夢「博麗、目標を撃破する」
美鈴「お前、わかってないだろ!」
美鈴「私は!色鮮やかに虹色で!四千年で!門番なんだよぉーーーー!」
霊夢「stage3終了。予定通りstage4へ移行する」
美鈴「奴はどこだ!?私の名は紅美鈴だ!わかったか!覚えていろーーー!」
-
咲夜「あんまりソワソワしないで〜」
-
諏訪子「『今日は天気が悪い』 誰かがそういってた」
ザーーーーーーーー
にとり「天気が悪い?」
にとり「カエルや河童の気持ちを考えたことあるのかーーっ!」
諏訪子「けろけろ」
-
サナエ「シッ 静かに!・・・・クックックッ・・・・
どうやら、見えたようですね。」
マリサ「な、何が・・・・?」
サナエ「あなたは、小学生のころ、通信簿によくこう書かれた。
『そそっかしく 早とちりをする』。・・・・ちがいますか?」
マリサ「どどど、どうしてそれを!」
マリサ「・・・・どうやら、見えたようだぜ」
サナエ「何が・・・・ですか?」
マリサ「お前は、小学生のころ、通信簿によくこう書かれた。
『悪あがきをするが、効果はウスい』。・・・・違うか?」
サナエ「どどど、どうしてそれを!」
-
アリスは紅茶のカップをつかむと、いっきに飲み干した。
「霊夢のくそったれめ。だが、こっちには魔理沙の残したスペルカードが腐るほどある。
かならずあの罰あたりな神道野郎を焼きつくしてやる。
たとえそれが私の最後の仕事、最大の汚れ仕事になってもだ。ちくしょう」
霖之助は声を上げて笑った。
「ひとつ言ってもいいかい、アリス?」
「もちろん」
「きみは日に日に魔理沙に似てくる」
-
咲夜「お嬢様が参戦すると聞いて、いてもたてもたたたまらずですね」
-
リリカ 「はぁ!? 課題曲の演奏も振り付けもマスターしてない!?」
ルナサ 「じゃ……じゃあ、オーディションの曲目は前に使った曲でやるの?」
メルラン「うん。姉さんとリリカも苦手って言ってたし。
こっちのほーが楽しくやれると思って」
リリカ 「楽しく……って!!
そんな適当でいいと思ってんの!?」
メルラン「んー、適当じゃないんだけどなー」
――うるさいわね
――こんな所で仲間割れ?
――素人臭い人たち〜
――それで勝てると思ってるのかしら?
メルラン「そう。確かにお気楽にやってるの。
遊び気分で、遊びよりも楽しくね。
だから、負けないの!
みーんな暗い顔しちゃって、そんなんじゃ
見る人もきっと暗くなっちゃうと思うな!」
リリカ 「ちょっと姉さん……アイツ止めてきてよ。恥ずかしい……」
ルナサ 「あはは……」
リリカ 「……プロデューサーがさ。
メルラン姉さんのキャッチコピーを考えてたのよ。
まあ、『未完のブラスクイーン』とかなんとか
センスないのばっかだったんだけど。
一つぴったりなのがあったのよ。
『笑顔の天才』メルラン・プリズムリバーってね」
-
魔理沙「詠唱組から結界組へ、通路に入って奴を追い立てる」
紫『結界組了解! 視界良好、そっちから撃っていいわよ』
魔理沙「えっ、本当!? よっしゃ、追いついたるー」
幽々子「ひぃ〜、遅れるー」
鈴仙「ぎょ、ぎょっ。 なな何か笑う弾幕少女が追いかけてきます〜」
永琳「狂気でもかましなさい」
鈴仙「もうスペカ、皆使ってしまいましたー」
魔理沙「うふふふふふふうふふふー」
-
……外の世界にいた頃の二人は、とても幸せそうでした。
二人は願いを叶えていたんですから。
そしてそれはずっと続くはずだったんです。……私さえ、いなければ。
そりゃ違う、それにあの二人は今だって幸せなはずだ。
信仰は消えてしまいました。違いますか?
そして今私は、二人の願いを犠牲にして、自分の願いだけを叶えようとしているんです。
神奈子「早苗ーーーッ!! 馬鹿かお前はーーーっ!!」
早苗「――っ!?」
神奈子「アンタの夢が私達の夢なんだよ!
お前が叶えればいいんだ!
私たちは、お前が夢を叶えるのを夢見てるんだよ!!
私たちは、夢を諦めたんじゃない。
自分たちの夢をお前の夢にしたんだ!
神様はそういうもんなんだよっ!
『家族』ってのはそういうもんなんだよっ!
だから、あの日からずっと……、
信仰集めながら、ずっと……、
私たちは、それを待ちこがれて生きてきたんだよ!
ここでアンタが挫けたら、私たちゃ落ち込むぞ、てめぇーーーっ!
責任重大だぞ、てめぇーーーっ!」
-
レミリア「不夜城レッド こんな名前だからいい
本気か冗談かわからないまま人間どもの記憶に留まる
これから長く戦い抜くには幻想郷にとけこみ
まず『不夜城レッド』という名称を浸透させる」
-
アリス「・・・ダメっ!やっぱり、ワタシ耐えられないっ!」
パチェ「今さら、泣き言なんて聞く耳持たないわよ」
魔理沙 「ふふふふ・・・さあ、観念しな?」
アリス 「きゃあぁぁぁっ!イヤあぁぁぁ〜っ!!」
早苗 「三人とも・・・なにしてるんですか?」
アリス 「ああっ、早苗助けてよぉ〜っ!魔理沙たちったら嫌がるワタシに無理矢理・・・」
魔理沙 「気色の悪い言い方をするんじゃねえ!」
パチェ 「私たちはただ これを食べてもらおうとしただけよ」
早苗「う゛・・・っ そのぬるっと赤くてふにゃふにゃしたシロモノは・・・」
魔理沙 「キノコだぜ?」
パチェ「ゆでキノコよ」
早苗「(ま、丸ごとゆでたのが、お鍋いっぱい あわわわ・・・っ)」
アリス 「そんな気色の悪いもの、絶対にワタシ食べないからッ!」
パチェ「なに言ってるの!?見てくれで判断してたら、キノコに失礼よ!」
魔理沙 「そうだぜ?歯ごたえがあってなかなかイケるのに」
早苗「た、食べてます・・・思いっきり・・・」
魔理沙 「ほれ、早苗 お前もどうだ?」
早苗「い、いいですっ!遠慮しますっ!!」
アリス 「でしょ!?普通は、食べたりしないわよねっ!?」
早苗 「はい・・・見るぶんにはともかくやっぱり、食べるのはちょっと・・・」
パチェ 「紅魔館では食材として当たり前に使うってこあが言ってたのに」
早苗 「そうなの!?」
アリス 「食文化の違いね・・・」
魔理沙「もったいねえなあ こんなにうまいのに」
パチェ 「本当だわ」
-
香霖「僕は…何のためにここへ来たんだろうなぁ…」
魔理沙「香霖?」
香霖「何もかもが不安だ…何の為にここに居れば良い?」
魔理沙「…よくわかんないけど。何かのためでなくては、人は生きてはいけないの?」
香霖「…君は違うのか?」
魔理沙「私?私は生きるために生きてるぜ」
香霖「…シンプルだな」
魔理沙「人を好きになる幸福も。香霖、私…」
香霖(しまった…お前に甘えてはいけなかった…魔理沙)
ガブ
香霖「痛!」
魔理沙「…ずるいっ」
魔理沙「私の気持ち気付いてて黙ってたの知ってるよ!知ってたから私だって知ってて黙ってたから…」
魔理沙「聞いてすぐに忘れてくれたっていいよ。忘れてもいいけど…」
魔理沙「好き。好きだよ。…好きだよぉっ。言わせないなんてそんなのないっ!」
霧雨母「森近さん」
香霖「何です?もう店は閉めましたか?」
霧雨母「ええ。今魔理沙が」
香霖「…何です?」
霧雨母「…魔理沙、今日お店の裏で泣いてたんですって」
香霖「…だから?」
霧雨母「あら、憎らしい態度。…あなたそんななら、せめてお店の中で泣くように言って頂戴」
香霖「奥様、僕は…この店をやめます」
香霖「このままここに居て、あの子を抱きしめずにいられる自信が…僕にはありません…」
香霖(魔理沙?夢だ…夢だなこれは。大概女々しいな。僕も…)
魔理沙『地震だ』
霧雨母『魔理沙!』
香霖「ハッ!」
魔理沙「母様ぁ、ここの棚、中身を変えてもいい?」
霧雨母「構わないけど、あなた少しは休みなさいな」
魔理沙「んん…じっとしてたくないんだ」
霧雨母「あら…?」
魔理沙「地震だ」
霧雨母「…いやだ、大きいわ」
魔理沙「母様…動かない方が…」
霧雨母「大丈夫よ。魔理沙はここにいて。私お店の方を見て…」
香霖「魔理沙!」
霧雨母「魔理沙!後ろ!」
魔理沙「え?」
ガシャン
魔理沙「き…救急箱…母様!」
魔理沙「香霖!香霖大丈夫か!香霖!どうして…」
魔理沙「どこかへ行ったんじゃなかったの?もう…ここへは帰ってこないんじゃあ…なかったの…」
魔理沙「何なんだよ…黙って消えようとしたくせに!どこへでも行っちゃえばいい!」
魔理沙「…痛い!放せ…苦し…」
香霖(小さい 柔らかい あたたかい体 手加減なんて かけらもしたくない)
魔理沙「何で…何にも…言わないの…」
魔理沙「一辺くらい本当の事を言ってみたらどうなんだ!」
香霖「魔理沙……好きだ…」
-
魔理沙「お前を包む闇の衣、この私が吹き飛ばしてやる!! 」
パチュリー「出来るかしら? 何の特別な能力も生まれも持たない貴方ごときに!」
魔理沙「出来る! いや・・・やってみせる!
私の闘志と、霖之助の想いが詰まったこの八卦炉でなっ!!」
優曇華「いくぞ!この幻想卿をあの時のようにするわけにはいかない!」
フランドル「力さえあれば、絶えず弾幕ごっこの続いている世界であれば、
あなた達が人間に敗北する事もなかったかもしれないのよ、鈴仙・優曇華院・イナバ!」
優曇華「違う!もしそうなら、そこはもう月の都ではないっ!
私が愛した故郷、皆が帰るべき場所!それは、どんなところでもいいというわけではないわ、吸血鬼!」
フランドル「綺麗事を!」
優曇華「本当に大変なのは、戦いのあとに訪れる平和を守るために戦うことよ!
お前達はその一番きびしく、そして大切なことから逃げられる世界を望んでいるだけだ!」
フランドル「わかったような口をきく!」
優曇華「わかっているからよ!故郷を捨て、一度は戦いから逃げた私だから…!」
レミリア「咲夜…しょせんは人間か。あの白黒の連中に何を吹き込まれた!」
咲夜「殺しあい、壊しあい、奪いあう日常を維持しようという理論が、
おそらく間違っているということです、お嬢様…!」
スパロボスレが流れてたのでこっちで
-
紫
「知を求め・・・
魔を追い・・・
はだ寒きこの地で目覚めた時、
我が身は人外のものとなっていた・・・
だが後悔はすまい・・・
我は神の力を得たのだから・・・」
ああクソゲーネタだ
-
ある日毛利元就は、三人の息子を呼び出してこう言った
「一本の矢では、簡単に折れてしまう。
二本の矢でも、簡単に折れてしまう。
三本の矢なら・・・お前達も永遠の苦輪に悩むがいい!」
( ゚Д゚ ) ( ゚Д゚ ) ( ゚Д゚ )
-
>>51
わけわからん吹いたw
-
アリス「…もう…ダメね……。…まりさ……私の…最後のお願いを聞いて
…答えのわかってる…いじわるなお願い…
あなたの…好きな人の名前を言って…!!」
魔理沙「えっ!! ……」
アリス「…知っているわ その人が誰か…私でないことも…
でも…あなたの口から聞きたいの…
そして… …私をあきらめさせて…!」
魔理沙「…………」
アリス「そうすれば…こんど… 生まれ変わった時には…
まりさみたいな… 勇気のある人になれるかも… しれ…ない…」
魔理沙「……
…ご…ごめんな…アリス… わっ…わたしはっ……
わ… わたしは……
霊夢が好きなんだよぉぉっ!!!!」
-
藍「Zzz」
橙「………」
橙「ルート2」
藍「ひとよひとよにひとみごろ」
橙「ルート5」
藍「ふじさんろくおーむなく」
橙「やっぱり藍さまはすごいなあ」
藍「はっはっはどうしたんだいいきなり」
-
柴田亜美だっけその4コマ?
懐かしいなw
-
なつかしいw
勇者都県じゃだっけ。まさかここでお目にかかろうとは
-
美鈴「あのさっきから、なにやってるんですか?」
霖之助「内職」
美鈴「内職?」
霖之助「うん。無能門番殴り機、ボンバー君七号を作ってるんだ」
美鈴「むのう・・・・・・じゃあ、これは?」
霖之助「無能門番はさみ機、ボンバー君六号」
美鈴「・・・・・・これは?」
霖之助「無能門番えぐり機、ボンバー君四号」
霖之助「ボンバー君シリーズは力作だからね。
七種類ものバリエーションで無能な門番をケガさせずにいたぶれる!
まさに夢のシリーズ!レインボーカラーに塗装すれば完成だよ」
美鈴「あの、霖之助さん。
聞きたいんですけど、これって誰に頼まれて作ってるんですか?」
霖之助「知りたい?
いや、どうせ次に魔理沙に紅魔館へ侵入された時には
知ることになるだろーから、明後日くらいには判明すると思うんだけど」
美鈴「やめてくださいよ!咲夜さんにそーゆうもの渡すのはっ!」
「ただでさえ最近、咲夜さんってば、あごの骨砕き機とか妙なものを作って 喜んでるんですから!」
霖之助「実はあれも僕がヒントをあげたんだ」
美鈴「だからどーしてそーゆうことをするんですか!」
-
モコタロス「言っておくが私は、最初からクライマックスだぜっ!!」
ウサタロス「……でも、私がスペルを使えるのは嘘じゃないっ」
キモタロス「本当の望みは二人で決着をつけることだったんだな……。 私がどれだけ空手を練習してもダメなハズだ……」
メディタロス「わたし、レイセンを殺しに来たんだ♪」
グーヤ「降臨…… 満を持して!!」
ヤゴミ&永琳「こぼれてく (WowWow!!) 砂のように (YeahYeah!!) 止められないわ Suger&Milk♪」
-
〜〜〜〜〜掲示板移転のお知らせ〜〜〜〜〜
現在進行中の東方シリーズ板ですが、この掲示板の過去ログ上限の2000スレに近づいています。
上限に達するとスレ立てが出来なくなるため、この板は凍結となります。
つきましては、掲示板の移動をお願いします。
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/42679/
-
レミリア「咲夜……」
咲夜「レミリア・スカーレット。あなたはいい道化でしたよ」
レミリア「…何?」
咲夜「紫の計画は最初から私の計画だったのです」
レミリア「貴様…スカーレット一族の悲願を…」
咲夜「そういう物言いだから、器量が小さいんですよ」
レミリア「咲夜ぁ!!」
ピチューン
-
だから元ネt(ry
>>60はガンダム00最終回
-
美鈴「こっ…これはっ…!?」
文「私は決して止まらない!たえず高速で動き続け一刺しを加えてまたすぐ離れる」
文「あなたの射程距離内にいるのはほんの一瞬だけです!」
文「こうしてヒット・アンド・アウェーを繰り返しているだけであなたの生命は削られていくのです!」
文「…この勝負もはや見えたっ!」
美鈴(つ…強い…!ここまで凄まじいスピードの敵はかつて居なかった…)
カッ
文「なっ…なっ!?」
文「アアアアアアアア〜〜〜ッ!!」
文「ううううっ!こっ…こんなっ…!」
美鈴「…い…いくら高速移動でも無数の物体はよけきれない」
美鈴「しかも凄まじいスピードゆえに正面衝突した時のダメージははかりしれない…!」
文「くっ…!」
美鈴「…あなたの負けよ、文!!」
文「まっ…まだだっ…!」
文「まだだあーーーーっ!!」
美鈴(速度が半減…見える!)
美鈴「これが…最後の一撃!!」
文「!!」
美鈴「武神流奥義…! 猛虎破砕拳!!!」
ドガァッ
美鈴(か…勝った…!)
-
窪塚洋介が子供の名前をマスコミに質問されたシーンのモノマネ
永琳「私の本名はぁ、八意×××××〜です」
玉兎「え?八意××(発音不能)!?」
-
あれ?お塩先生は覚えてるんだが、The flyerもだったっけ?
-
四季「静粛に!静粛に!静粛に! 静まらなければ、退廷を命じます!」
魔理沙「カンカンうるせぇぜ、バァさん。アンタが退廷しな!」
元の台詞的にバアさんは仕方なくなんだ
-
魔理沙
「私は賢者じゃない…私を呼ぶなら…そう…
普通の大魔道士と呼んでくれ」
-
なんか美鈴スレに来てたんでコピペしとくぜ
597 :名前が無い程度の能力:2008/04/13(日) 22:20:05 ID:u2aiNofI0
昔はすげー仲悪かったんじゃないかと妄想
咲夜「門番長。あなたに聞きたい事があったわ」
美鈴「奇遇ですね。私もです」
『あなた私のこと嫌いでしょう』
咲夜「お嬢さまに気に入られ、人間でありながらあなたの地位を脅かすまでにスピード出世する。私が目障りで仕方ないんでしょう」
美鈴「それはあなたです。さっさと出世したいのに上にいつまでもどっかり座っている。私が目障りで仕方ないでしょう」
咲夜「フフ…邪推よ門番長。私はそんなこと考えてないわ」
美鈴「良かったですね。お互い誤解が解けたみたいで」
咲夜「目障りなんて」
美鈴「そんなかわいいもんじゃないわ」
『いずれ殺してやるよ』
-
早苗「ウサギのせると…暖かいんですか?」
ttp://www.ichijinsha.co.jp/special/toho/palette/index.html
早苗「…八坂様 大自然の前じゃ人間なんてちっぽけなもんなのよ」
皆で川に泳ぎに行くことに
早苗「持って行くものはタオルと…」
橙「釣り道具はいりますか?」
輝夜「銛にナイフだな」
美鈴「ライターと調味料と米と… 忘れちゃいけないゴミ袋」
早苗「水着はいつ出てくるの…?」
別に全裸で泳ぐわけじゃないぞ。念のため
-
霖乃助≪第1脱出ルートは敵に封鎖された、第2ルートの滝の南側に向かってくれ≫
≪敵は・・・相当な数だ≫
魔理沙「何だよこれ? ぬるすぎるぜ、室温かよ?」
「頼むぜ、酒ってのはキンキンに冷えてなくちゃな」
霊夢「ビールはそうね、魔理沙が今飲んでいる水も。」
「でも、日本酒は常温が一番美味しいのよ」
魔理沙「はっ、帰ったら改心させてやるぜ」
文「どっちにしても、まずは妖怪の山で一杯やりませんか? 奢りますよ」
魔理沙「ま、幻想郷は無くならずに済んだ訳だし・・・行こうぜ」
-
おまけ
早苗「スペルカードを使って一気にカタをつけます」
神奈子「早苗・・・本気なの?」
早苗「私は本気です、行きましょう」
諏訪子「ラストスペルが発動している・・・! 早く逃げなきゃ!」
神奈子「じゃあ扉を破るよ!」
諏訪子「ちょっとした遊覧飛行だね・・・早苗、ついてきて!」
早苗「作戦完了、また会いましょう皆さん!」
_,........,_ . ヘ i^ヽry/`ヽ、 ______
, ´,.-== ,ヽ . イ"´ ̄`'ヽ , '` ⌒ ゙`ヽ' /´ <`
i (ノノλノ)リ | i.|ノリハノリ〉_ . L(ノ八ノノLi〉 . _,.=[><]=-',_
ルイ) ゚ ヮ゚ノ) . ,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻ il、゚ヮ.゚[i.llλ 〈 レノλノ)リ>イ
`,く_,`ハ,イつ . ゝ<,_,i`ハ´i,〕ツ. ノi`ム´」,ヘリ . ノリ、゚ヮ ゚§i ゝ
,(,ノ┐ハゝ . `,し/~/:ハ . 〈/i.Tヽヾ、_〉 . と(.i`=´〈._〉´
`'-i'_ィ,ァ"´ `'ィ ァ~ィ ァ´ .゙''t_ァ_ァ‐゛ /i! ̄i! Uヽ
T T . . ~'t.T'i_r"~
人妖の君も弾幕中毒の君も、プレイしてくれてありがとう!
―忠義あれ―
-
慧音(妹紅…私…思い出した…あの時私が…お前に何を言いたくなったのか。
妹紅…自分から不幸を呼ぶな。…頼むから。私…それだけが心配。
輝夜、私わかった。輝夜が変えたかった過去。助けに行くって叫んでた輝夜の声。
その心の向かう先は…ここだったんだろう。…私…間に合った…?)
輝夜「ええ。…妹紅が蹴り落とした岩笠は、転落死するはずだった」
慧音「岩笠が死ぬはずだった…?」
輝夜「いいえ、一命を取り留めた。しかしこれから二年の後、事故とは関係なく病で死んだ」
慧音「輝夜は?その後すぐに妹紅の所に戻ったの?」
輝夜「情けない話よ。妹紅の凶行も知らず、隠れとった宿に戻るとそのまま高熱を出して伏せてしまった」
慧音「一人で全部背負い込もうとしたりするからだ…」
輝夜「私は…失敗をした。最も悪い形で。
殺意を持って人を蹴落とした人間が幸福な末路を辿れる筈はない。
妹紅を憎しみに走らせた己の愚かさを恨んだ。見た筈もない妹紅の凶行を何度も夢に見た」
輝夜『待って妹紅…お願いだから…神様…時間を戻して…妹紅を止めて』
輝夜「あなた達を…二人一緒にさせておくと先々危なそうだ。
けれど、この先もずっとあなたが側に居れば…妹紅はずっと楽に生きられるだろうに…」
慧音「うん。私、あいつ好きだから…でも、じきにさよならだろう?」
妹紅「…お前に与えてもらうばかりで、何ひとつ…返せようもない。
何かないか?私に出来る事なら何でもする。慧音の言う事を何でもきこう…」
慧音「…そうだな。じゃあ、幸せになれ…私を悲しませない生き方を心掛けろ。
死ぬまで…幸福になる努力を怠るな…いいな?私を喜ばせて、妹紅」
妹紅「好きだ…慧音。…お前と別れ…たくない…」
慧音「バカ。子供みないな事言っ…言うなよそれを…な、泣くぞ…私だって」
-
>69
ものっそい全滅フラグだ
最後は霊夢がよこしてくれたスペカでケリがつくんだな?w
-
吸血鬼を滅ぼさんと紅魔館に潜入する凄腕の吸血鬼ハンターの少女。
だがそこで待ち受けていたのは運命を操る吸血鬼、レミリアだった。
二人は広間で対峙する。
時間を操るハンターの猛攻を凌ぎ切れなくなったレミリアは新たな運命を発動させ、
なんとその吸血鬼ハンターを紅魔館のメイドという事にしてしまった。
吸血鬼ハンターは十六夜咲夜という名前を与えられ、
自分が吸血鬼ハンターなのも忘れて当たり前の様にメイド生活を送るようになってしまった。
そうして三年が過ぎ去った。
「咲夜、掃除をお願いね」
「はい、お嬢様。埃一つ残しません」
「咲夜、紅茶を入れて頂戴」
「はい、お嬢様。今日の紅茶は希少品ですよ」
「咲夜、おなか減った」
「はい、お嬢様。今日のおやつは──
(これがあの猛々しいハンターと同一人物とは・・・)
レミリアは内心驚いていた。同時に今の生活が楽しくもなっていた。
いつも穏やかで優しいメイド長の咲夜が居ない紅魔館なんて考えられなくなっていた。
しかし運命を操る者はまた運命に縛られる。
ロケットで月に攻めこんだレミリア一行だが、着陸寸前でロケットは海に落下してしまう。
流水に弱いレミリアの運命の力はそこ解けてしまい、咲夜は一瞬の内に全てを思い出していた。
海面から浮上して一息つくレミリア。少し離れた所には咲夜がふらふらと飛んでいる。
「無事だったのね」 ほっとして声をかけようとしたレミリアだったが、
こちらを振り返った咲夜の表情は、既に十六夜咲夜のものではなかった。
三年前にレミリアを心底震え上がらせたあの恐ろしい吸血鬼ハンターの目つきだった。
そこでレミリアも悟る。咲夜が全てを取り戻してしまった事に・・・
ナイフをかざしゆっくり近づいてくる咲夜に、レミリアは手をかざして魔力を凝縮する。
知らない間に涙がこぼれていた。
「これがいつものどうでもいい日常の続きだったなら・・・
私はあなたを守るためにどんな事でもしたのに・・・
あの永遠の紅い夢を守るためだったら・・・」
「──私だって、そうですよ」
-
>>73
銃夢に見えるけどあれ漫画だよね
地の文は創作か
-
アレか、ラストオーダーに繋がる直前の。
一部違う部分があるが(『これがどうでもいい〜』の前の部分)、確かに言われてみれば。
-
魔理沙「紫のこと、嫌いなのか?」
霖之助「別にどうでもいい」
魔理沙「……うそ……だぜ……」
「だっていつも、紫のこと見てるじゃないか」
霖之助「何を根拠に」
魔理沙「私が、いつも香霖を見ていたから、わかるんだ」
霖之助「……」
魔理沙「私を見る時は優しいけど肉親を見る目」
「けど、紫を見る時の香霖は……綺麗な宝物を見守る目……」
「遠くて手が届かないから、ながめてるだけって感じで……」
僕は何か勘違いをしていたんだろうか。
魔理沙がここにいる動機は、家族への憧憬とばかり思って───
魔理沙「いつまでも、見てるだけで……」
「だったら、私も霊夢も!」
霖之助「霊夢がどうしたって?」
魔理沙「…………」
拳を握って、涙ぐむ。
魔理沙「……馬鹿馬鹿しいぜ、こんなのっ!」
こらえる激情に、しばし魔理沙は耐えていた。
魔理沙「ははは、興奮しちゃったな……」
無理して笑顔を作る。
魔理沙「本当は、好きなんだよな?」
霖之助「……さあね」
すまない、魔理沙───
魔理沙「そ、うか」
「なんだ、なんだなーんだ」
「香霖は、自分で言うとおりの人だったってわけか」
「冷たくて、人が嫌いで、優しくなくて……」
霖之助「……そうだね」
魔理沙の瞳に、どろりとした灰色の染みが広がった。
-
永琳「お迎えにあがりました輝夜姫」
輝夜「え〜〜〜しょぼくない?
じゃあ、おじいさんおばあさん。思ってたよりしょぼいけど私行きます」
翁「ほんとに行っちゃうのかい。なんかしょぼいぞ」
嫗「しょぼいわよ輝夜」
ドシャッ
輝夜(しょぼい上に落ちた…)
輝夜「永琳…大丈夫?」
永琳「あ〜〜〜いたいいた〜い。やっちゃったよもう…
すいません、ここの所さすって下さい。腰のとこ」
輝夜「久々の対面なのに!?」
永琳「久々とかそんなのもうアレなんですよ。関係ないんですよ」
輝夜「関係なくはないだろ!」
永琳「いや、それどころじゃないんですよ。ここのムン骨の所が…」
輝夜「ムン骨!?何ムン骨って!」
永琳「ムン骨は月の人間にしかない骨で尾てい骨の左上あたりにコリコリあります」
輝夜「月の人にしかない骨がコリコリと!?」
永琳「はい。輝夜様にもありますよ」
輝夜「ウソでしょ私にそんな変な骨が……あるわこれ!」
永琳「ちなみにその下にあるのが第2ムン骨、その下が第3ムン骨です」
輝夜「骨多いな月の人間!」
永琳「まあ多いです」
翁「骨多かったんだ輝夜…」
永琳「肋骨なんてこんな感じです」
輝夜「レンガみたいになってんじゃねーか!キモいよ!」
永琳「まあキモいです」
輝夜「なんで私を迎えに来るのに胸部の骨格図を持って来るんだ!」
永琳「あー痛かった。自分でさすってたら何とか収まりました」
輝夜「治ったんだ…良かった、私さすらなくて」
永琳「まあ治りました」
輝夜「それより何で急に落ちたの?調子良く浮いてたのに車壊れたじゃない」
永琳「我々月の人間は月から出るエネルギーで浮いていられるわけですが…
そのエネルギーがとどく限界のライン、ムンラインを越えてしまったのです」
輝夜「ムンライン!?」
永琳「ちなみにムンラインから月の方がムンゾーン。地球側がムン外と呼ばれています」
輝夜「なんで何でもかんでもムンが付くんだよ!」
永琳「だって月はムーンだから…」
輝夜「安直じゃねーか!」
永琳「ちなみに輝夜様は月ではムン子という名前です」
輝夜「私月ではムン子!?いやだよそんなの!何か月に帰りたくなくなってきた!」
永琳「ムン美、ムン江、ムン乃に次ぐポピュラーな名前ですよ」
翁「無理に帰らなくてもずっといていいんだよムン子」
嫗「そうですよムン子や」
輝夜「おじいさんとおばあさんが早速ムン子に切り替えた!」
-
「映姫?じゃB姫やC姫って妹いるの?」
映姫「あなたは面白いつもりかもしれませんが、それを言うのはあなたで100万人目です」
「やっぱり映画を検閲規制するんですか?」
永琳「オマエは面白いのかもしれないが こっちは100万回言われているんだよ」
「にとりって言うの?お値段以上にとりってか」
にとり「オマエは面白いのかもしれないが こっちは100万回言われているんだよ」
妹紅「吾妹紅(われもこう)なんて100万回言われてんだよバーカバーカ」
『東風谷さんですか?こちやこそよろしくお願いします』
映姫「お察しいたします!100万回言われたんですね!!」
小町「神奈子は大場さんと結婚したら大バカナ子だね」
映姫「100万回言われた者に謝れ!!」
映姫「紅魔館の門番は『くれないみすず?』って100万回言われてるに違いない!」
映姫「それを聞いたコアな別のプレイヤーに『チャイニーズでいいよ』って100万回言われてるに違いない!」
映姫「絶望した!100万回言われている世界に絶望した!」
・パッド長
・年中むきゅー
・Caved!!!!
・火の鳥背負ってて熱くない?てか服燃えないの?
・レティがジャンプした
・冬眠してる間着替えないから臭いがすごい事に…
魔理沙「私も100万回くらい『お兄さんいるでしょ』って言われたぜ」
早苗「でも100万人が言う事に間違いがあるわけないですよ」
早苗「探してきたよ魔理沙のお兄さん」
魔理沙「にんっ!しんっ!しちゃうっ!」
チルノ「リグルは会う人会う人100万人に『男の子でしょ』って言われてるよ」
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>>76
なんか見覚えがある
家族計画だっけ?
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対小町戦にて
幽香「火事と喧嘩かな?いや、貴方に合いそうな花を想像していたの」
小町「…プーッ、クスクス」
幽香「何がおかしい?」
小町「おーい!幽香は花と華をかけて喋ったぞー!」
幽香「なっ!?」
てゐ「ねーねー何の話?」
幽香「幽香が花と華を…」
ミスティア「そのギャグなら私も聞かされたよ」
幽香「やめてー!!」
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やべー「幽香『が』花と…」だったわ…
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ニトリ「ええと‥‥ 《賞与:2400円在中》
あの。コレ‥‥ ゼロが何個か足りないよね。」
マリサ「こんなモンじゃないのか?(あの門番の場合‥‥)」
ニトリ「オトナになるのがイヤになってきたわ。」
ニトリ「これって・・・・手のアトよね。」
メイリン「それが! ウワサの≪約束手形≫というヤツですか!
銀行に持って行くと、おカネがうなるほど出てくるマホ−の札!」
ニトリ「ちがうわよ。」
メイリン「そんな目で見ないでほしいです、ウスウス分かってました。」
アリス「‥。」
マリサ「‥‥‥‥。」
アリス「‥‥‥‥‥。
魔理沙。‥‥なにか言ってよ。ニガテなのよ‥‥セケン話。」
マリサ「え?あ、ああ。
‥‥‥‥ザンネンだったな! アリス!」
アリス「‥‥い、いきなりそれなの。」
マリサ「‥‥ありがとう。
あんたの協力がなければ、リリカに逃げられるところだったよ。」
ルナサ「あ‥‥恐縮です。
‥‥ルナサと申します。」
アリス「‥‥む。アリスと申します。
いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」
マリサ「(ウソつけ!)」
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霊夢(おかしい・・・妙だぞ!? 明らかに体積よりも食べた量のほうが多い・・・!)
妖夢「いやそんなマジで悩まれても・・・」
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「咲夜さん。私は、結構あなたと仲が良かった気がするんですよね」
「ええ」
「あなたは、私と仲がよかった気がします?」
「ええ」
「結構、いろんなこと話しましたよね」
「ええ」
「何か、一緒にご飯食べることが多かったですね」
「ええ」
「神社の宴会行ったの覚えてます?」
「ええ」
「楽しかったですか?」
「ええ」
「どこだっけ。あの三姉妹のライブ聴きに行ったの覚えてます?」
「ええ」
「楽しかったですか?」
「ええ」
「そうですか。私はよくわからなかったけど、あの雰囲気は好きです。楽しかったといえば楽しかったかもしれない」
「ええ」
「色々ありましたよね」
「ええ」
「咲夜さんは、私と話したりどっか行ったりするの楽しかったですか?」
「ええ」
「そうですか…」
「ええ」
「あのー」
「ええ」
「咲夜さんのこと、喰わせてくれません?」
「ええ」
え。
何か、とても変な質問があった気が。
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アリス「あれ、ここはどこ…私一体何を」
香霖「君は今日から人里の平和を守る戦士、パワフルソーサラー2号だ。スネのとこ気持ち悪っ」
アリス「私が戦士…!?」
香霖「見てると吐き気がしてくるな。そのスネの模様気持ち悪っ」
アリス「思い出せない…私は一体どうしてこんな事に…スネかゆっ」
香霖「君は偶然この香霖堂の前で自転車にはねられて死にかけていたのだよ」
アリス「じ、自転車に…?あ〜スネかゆっ!ちょっと、このカバー取れないんですか!」
香霖「それ取れないんだ。ゴメン」
香霖「でも君を助けるためには改造手術でパワフルソーサラーにするしかなかったんだ」
アリス「そうなんですか…あ〜でもかゆい〜〜っ」
香霖「大丈夫。そんな場合のために…スネのかゆさを取るかゆみあっちいけ棒を用意してある」
香霖「かゆみあっちいけ!と言いながら蹴るといいよ」
アリス「あっちいけ!あっちいけ!なるほど。大分楽になりました。何だこの戦士」
香霖「スネのかゆさと戦うのはパワフルソーサラーの宿命と思ってあきらめてくれ」
アリス「ええ〜〜っ、かゆみとの戦いを宿命づけられた戦士!?」
香霖「いや、もちろん巨大な悪とも戦ってもらうよ。敵について教えよう」
香霖「ではVTRでこれまでの敵を順に教えていこう」
アリス「何かとんとん拍子に話を進められても気持ちの整理が…お互い自己紹介もしてないのに」
香霖「私はこの香霖堂の店主ホワイトロックだ」
アリス「ホワイトロック!?」
香霖「あっ、違う!コレ!これがホワイトロック!店主の!あっ違う、敵の!私は敵の森近だ!」
アリス「敵の!?」
香霖「間違えた、店主の!もうメチャクチャじゃねーか!」
アリス「私はアリスと言います。もうそろそろ帰りたいです」
香霖「先月現れたこの妖怪は強くて苦戦を強いられたが倒せた」
アリス「誰が倒したんですか?」
魔理沙「私が倒したのさ」
アリス「え!誰!?」
魔理沙「フフフ…私はこの香霖堂のエース。パワフルソーサラー1号…」
アリス「あ、どこへ…」
魔理沙「スターダスト霧雨だ!あっちいけ!あっちいけ!」
アリス「スネかゆくなったんだ!最初の時点からカッコ悪!」
香霖「パワフルソーサラー1号の時点で発覚していたスネがかゆくても掻けないという欠点を全く改善しなかった怠慢は本当にゴメン」
魔理沙「かゆみと戦うのはパワフルソーサラーの宿命と言えるだろう」
アリス「この人もこんな事言い出した…」
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知らん漫画だなと思ったが、ギャグマンガ日和ということが二行目で理解できたw
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香霖「1号、この妖怪を倒した時の事を教えてあげてくれ」
魔理沙「ああ。この妖怪は強かった…だが当たり判定の大きさが弱点だったんだ」
アリス「なるほど。弱点を攻撃したんですね」
魔理沙「太ましさを指摘してやったら、あっさりと心が折れやがったぜ」
アリス「そういうふうな攻撃!?」
香霖「次に現れたのはこの紫魔女だ。こいつの弱点は病弱な体だった」
魔理沙「この紫もやし。その一言でヤツの心はポッキリ折れたぜ」
アリス「なぜ心ばかりを攻撃するんですか!」
香霖「だがこの妖怪は攻撃力が高かったのだ。死に際の攻撃で1号もかなりの深手を負った」
魔理沙「ヤツめ…私の母親のヘソを…悪く言ってきやがったんだ」
アリス「そんな事で深手を?繊細なの!?」
香霖「次に現れたこのザ・ウドンゲは強敵だった。弱点と思われたウサミミがなんと弱点ではなかった」
香霖「1号がいくらウサミミウサミミと指摘してもツンとすましたままで全くの無傷だった」
魔理沙「執拗に私をハゲ呼ばわりして私のダメージは蓄積していったんだ」
魔理沙「うう…ヤツに受けたダメージがうずくぜ」
アリス「何故肩にダメージを…」
魔理沙「しかし追い詰められた私も黙っちゃいなかった。どうしたと思う?」
アリス「さあ…」
魔理沙「弾が座薬に似てる点を指摘してやったのさ」
アリス「カッコ良く言おうとしない方がいいですよ!かえってカッコ悪い!」
香霖「これがその時の映像だ」
魔理沙『弾幕が座薬みたいなんですけど!』
アリス「妖怪達もどんだけ心弱いんですか。妖怪が幻想郷で最弱の生物なんじゃないですか」
魔理沙「ヘシ折ってやったぜ…心をな!」
香霖「だが1号もついに敗北したのだ。全く弱点の無い妖怪達のボスが現れたのだ」
アリス「ボスが!」
香霖「それがこのザ・ヤサカだ。さすがの1号も弱点が解らずモジモジしてたら一撃でやられたのだ」
アリス「モジモジしてたらそりゃやられるよ!」
香霖「1号はたまたま着ていたセーターの色を指摘されて二度と戦えない体になってしまったのだ」
ヤサカ『そんなカラシ色ってあるか』
魔理沙『ギャアアーーーー』
アリス「指摘されると再起不能になるセーターを何で着たんですか!」
魔理沙「福袋に…入ってたから…」
アリス「着ないと損する気がしたの!?」
魔理沙「したの…」
香霖「1号は立ってるだけで奇跡なんだ。そう責めるなアリス君」
アリス「き、奇跡なのこれ!?」
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ありゃ、割り込んじまったな。失礼。
しかし妖怪は精神根本なんだったっけ?なにげに忠実だなw
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いや、構わんが。
この後アリスが神奈子のオンバシラを蹴って「ウギャアー」ってやろうと思ったけど面倒くさくなったw
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魔理沙
「わ、私が悪いってのか…?私は…私は悪くないぞ、だって魅魔様が言ったんだ…そうだ、魅魔様がやれって!
こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかっただろっ!私は悪くないっ!私は悪くないっ!」
-
文「間違ってたらすいません、紅魔館のパチュリー・ノーレッジ氏と面会をしてませんでしたか?」
紫「ええ…貴方は?」
文「文々。新聞の射命丸文です」
紫「こんな美人の記者さんがいるとは…驚きです」
文「…どうも。それでパチュリー氏とはどういったお話を?」
紫「外の道具の管理をしてまして…その話です」
文「差し支えなければ教えて下さい。紅魔館に何を運んだのですか?」
紫「住吉三神…」
文「…住吉?」
紫「動力源です。ロケットの」
文「ロケットの…?」
紫「博麗の巫女、いるじゃないですか」
文「………」
紫「その巫女にですね…修行をつけて、ロケットの動力源にしようとしたのは何を隠そう、フフ…私でして」
文「……!?」
紫「私はね…戦争が好きで好きでしょうがない…最低の妖怪です」
文「………!」
紫「五月蝿いカラスは始末しておいたわ」
パチュリー「余計な事をして……」
文「も…椛………」
-
魔理沙「アリスめ・・・案外と不甲斐無い」
霊夢「あんたは・・・!」
魔理沙「またお前か・・・!厄介なヤツだよ、お前は
あってはならない存在だというのに」
霊夢「何を・・・!」
魔理沙「知れば誰もが望むだろう。お前のようになりたいと!お前のようでありたいと!」
霊夢「そんな・・・事・・・」
魔理沙「故に許されない!お前という存在も!」
霊夢「私は・・・それでも私は!力だけが私の全てじゃない!」
魔理沙「それが誰に解る?何が解る? 解らんさ!誰にも!!」
-
咲夜「ええと、いいんですか、一緒に行かなくて」
レミリア「あいつの顔を見た? あれは何かを思いついた時の顔よ。
自分の考えを信じて迷うことなく向かう……魔理沙こそ前火力自機(ミマさん)の
魂を受け継いだ者かもしれないわね」
-
さっそくかw
-
まさに時を超えて眠り続けていた悪魔────
すなわち────
悪魔の妹フランドールだよ!!
-
姫が視線を切ると再び時が動き始めた。
いや、姫以外の時間は凍ったままである。
姫を殺らんと侵入してきたはずの曲者までが固唾を飲んで足を止めた理由は、
血に染まる妖怪兎、そして、その身体を抱く月人なる者の所作全てが、
見間違う事なく優しさに溢れていたからに他ならない。
「永琳」
通常の姫の表情に戻っていた。
それが逆に永琳を不安にさせた。
──が、
「イナバを治しなさい」
「頼んだわよ」
姫。
その声は有無を言わさぬ尋常を超えた迫力で漲っていた。
同時に永琳は動いた。
全身は歓喜で満ち震えている。
頬を伝うものがどこから来るのかわからない。
その間──、敵の動きをただ立ち止まって見守るという愚挙を百戦錬磨の2人が続けたのは、敬意の表れである。
1個の生命に対する慈愛溢れる振る舞い、これを侵してはそもそもの大儀を失い人妖ですらなくなる。
「話が随分違うじゃないのよ」
霊夢がそう問い詰めるのも無理はない。
同様の思いは紫にもあった。
不明瞭な呟きと共に立ち上がった姫から、思慮外の提案。
「場所を変えるわ。
その方が都合が良いのは、貴方達も同じでしょう?」
姫と護衛の分断。
そのために巨額を費やし霊夢の力を借りた紫である。
異存のあるはずもない。
しかし、
「まあ…、ね」
先手を取られたという思いは拭えない。
永琳が治療を開始した瞬間、
致命的な油断。
一瞬2人がそう覚悟したのも無理はない。
それ程に容易く悠然と姫は2人の視線を横切った。
敵もまた遥か怪物。
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永琳「女同士でも子供が出来るのを知ってる?姫に女は近づけさせない。姫の貞操は私が守る」
永琳「私は姫とドロドロにとけるまで愛しあい……っ!!」
霊夢「ひっ」
永琳「姫の子供を……産むっ!!」
中略
紫「愛してるわ、霊夢」
霊夢「ひーーーーーーーーっ!!」
薬符「壺中の大銀河」
永琳「何よ貴女」
紫「とても とてもとてもとても愛してる時はなんていえばいい?
やっぱり愛してるの一言よね」
永琳「はっ、その通りよ」
境界「永夜四重結界」
紫「霊m……」
霊符「夢想封印」
霊夢「とっとと月を取り返す!とっとと!」
輝夜「………」
台詞微妙にうろ覚え。
詠唱組紅魔組冥界組好きに入れ替えてください。
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レミリア「さぁ ホンキでいくわよ、フラン!」
フラン「オッケー お姉様!」
レミフラ「フラン&レミリアのセクシーダイナマイツアタ〜ック!」
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ババア共自重しろwwwww
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ツインローバならぬツインヨージョですね、わかります
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輝夜「私たちの武器は! 地位と!」
永琳「謀略と」
てゐ「だ・ま・し・討・ち」
鈴仙「最低だ……」
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