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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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『前略、母さん元気ですか。因幡山はもうすっかり春めいて、谷の底のタンポポも満開になっている頃でしょうか
私は最近、新しく入ってきた兎を訓練し、一人前のイナバを育て上げるまとめ役をしています』
てゐ「よし、まずあなた達に教えることは、イナバ団の言葉だ。漫画なんかでもおなじみだけど、兎達は普通の言葉を喋れない。
常に、『ウサウサウサ』とか『ピキー』とか、いずれかで話すのよ!それじゃ私に続きなさい。
ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「勘弁してください。姫に言われたんです」
イナバ「勘弁してください。姫に言われたんです」
てゐ「どうも今日は。神主ことZUNです」
イナバ「どうも今日は。神主ことZUNです」
輝夜「イナバ!一体何の訓練をしてるよ!」
てゐ「あ、姫。いや万が一の時に巫女の機嫌を直す訓練もしておこうと思って」
輝夜「そんなので巫女の機嫌が直るわけがないじゃないの」
イナバ「どうも今日は、神主のZUNです」
輝夜「あらホント、コレ悪くないわね。…いやいやいや、そんな事言ってる場合じゃないのよイナバ。
何なのこのフンドシは?」
てゐ「あぁ、森近霖之助風紳士用褌ですが、何か?」
輝夜「何か?じゃないわよ!最近イナバのガラクタが私の部屋を占領しつつあるのよ。
この褌だって私の布団の中にまで入ってたんだから」
てゐ「いや、私はもう飽きたんで」
輝夜「なんで私が男物の下着を着けなきゃならないのよ!」
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