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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7

77ギャグマンガ日和:2008/04/19(土) 12:04:50 ID:zyJiWHRcO
永琳「お迎えにあがりました輝夜姫」
輝夜「え〜〜〜しょぼくない?
  じゃあ、おじいさんおばあさん。思ってたよりしょぼいけど私行きます」
翁「ほんとに行っちゃうのかい。なんかしょぼいぞ」
嫗「しょぼいわよ輝夜」
ドシャッ
輝夜(しょぼい上に落ちた…)
輝夜「永琳…大丈夫?」
永琳「あ〜〜〜いたいいた〜い。やっちゃったよもう…
  すいません、ここの所さすって下さい。腰のとこ」
輝夜「久々の対面なのに!?」
永琳「久々とかそんなのもうアレなんですよ。関係ないんですよ」
輝夜「関係なくはないだろ!」
永琳「いや、それどころじゃないんですよ。ここのムン骨の所が…」
輝夜「ムン骨!?何ムン骨って!」
永琳「ムン骨は月の人間にしかない骨で尾てい骨の左上あたりにコリコリあります」
輝夜「月の人にしかない骨がコリコリと!?」
永琳「はい。輝夜様にもありますよ」
輝夜「ウソでしょ私にそんな変な骨が……あるわこれ!」
永琳「ちなみにその下にあるのが第2ムン骨、その下が第3ムン骨です」
輝夜「骨多いな月の人間!」
永琳「まあ多いです」
翁「骨多かったんだ輝夜…」
永琳「肋骨なんてこんな感じです」
輝夜「レンガみたいになってんじゃねーか!キモいよ!」
永琳「まあキモいです」
輝夜「なんで私を迎えに来るのに胸部の骨格図を持って来るんだ!」
永琳「あー痛かった。自分でさすってたら何とか収まりました」
輝夜「治ったんだ…良かった、私さすらなくて」
永琳「まあ治りました」
輝夜「それより何で急に落ちたの?調子良く浮いてたのに車壊れたじゃない」
永琳「我々月の人間は月から出るエネルギーで浮いていられるわけですが…
  そのエネルギーがとどく限界のライン、ムンラインを越えてしまったのです」
輝夜「ムンライン!?」
永琳「ちなみにムンラインから月の方がムンゾーン。地球側がムン外と呼ばれています」
輝夜「なんで何でもかんでもムンが付くんだよ!」
永琳「だって月はムーンだから…」
輝夜「安直じゃねーか!」
永琳「ちなみに輝夜様は月ではムン子という名前です」
輝夜「私月ではムン子!?いやだよそんなの!何か月に帰りたくなくなってきた!」
永琳「ムン美、ムン江、ムン乃に次ぐポピュラーな名前ですよ」
翁「無理に帰らなくてもずっといていいんだよムン子」
嫗「そうですよムン子や」
輝夜「おじいさんとおばあさんが早速ムン子に切り替えた!」




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