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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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霖之助「どうしたんだ?あくびなんかして。営業中なのに不謹慎だぞ。」
魔理沙父「…いや、なんか夢見が悪くってな。」
霖之助「夢? どんな夢なんだ?」
魔理沙父「…笑うなよ?」
霖之助「? わかった。」
魔理沙父「…小さな女の子を肩に乗せてる、すっげえヒゲ面の大男がでてきた。
その女の子が、そいつを「おとうさま」ってにこにこしながら呼んで、
その「おとうさま」ってのも「我が愛しい娘よ」って返す。
…って感じの短いもんなんだが、なんかこう、遠い記憶にあったようななかったような…
男の方は俺の親父に似てる気もするんだが、だとしたら、女の子は誰かわかんねえし。
とにかく、えらく可愛い子だったぜ。」
霖之助「女の子の髪の色は?」
魔理沙父「金だ。」
霖之助「男の髪とヒゲの色は?」
魔理沙父「確か、金だったな。」
霖之助「じゃあ、きっと君の未来の姿だよ。すごいヒゲ面か…はははは」
魔理沙父「笑うなっつったろ!…しかし、あれが俺だとすると気にいらねえな。」
霖之助「どうして?」
魔理沙父「俺の娘とおぼしき女の子は
後からでてきた道具屋の男に連いて行っちまった。
…まてよ、その男の髪は白かったように思うんだが…」
霖之助「いいがかりはよせよ。白い髪なら他にも…」
魔理沙父「いーや! あれは絶対お前と同じアホ毛だったぜ!
いくらおまえと俺の仲でも、娘は絶対、嫁にやらねーからな!!」
霖之助「おい!…正夢になったら、大変そうだな」
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