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ユーザーサポート
こちらは、汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」サポート掲示板です。公序良俗に反する記載内容や、個人情報が記載された場合、削除することがあります。
>>592
お問い合わせありがとうございます。
これはお使いのキーボードが複数キーをおしたときの限界に達していると考えます。
XはOKなのに、Bがダメということですが、他のキーもOKなものとダメなものがあると考えます。
実際、B以外にも、現在使っているキーボードでは、G, H, Nが 0xffになりました。
また、異なる別の古いPS/2キーボードを試したところ、ひらがな、変換キーとすべてのアルファベットを
押したときに、問題ありませんでした。
大変申し訳ありませんが、nキーロールオーバーに対応しているなどの別のキーボードを
お試しいただいた方が良いかも知れません。
よろしくお願いいたします。
>>593
お返事ありがとうございます。
別のキーボードを使用して確認したところ
確かに問題なく動作することが確認できました。
VMware Playerなどがインストールされていると、エラー表示が出てのどかのインストールやアップグレードができないのですが、無視して進めるオプションをつけてくださいませんか?
>>599
了解いたしました。ユーザ責任となりますが、続行できるよう論理を入れ替えます。
書き込みどうもありがとうございました。
いつも便利に使わせてもらっています。
以下のようなdot.nodokaを使用し、Ctrl+バックスラッシュでIMEのOn/Offを
切り替えています。ローカルのマシンではきちんと動作するのですが、
フルスクリーンモードでリモートデスクトップで接続した別のマシンでは、
Ctrlを押したままバックスラッシュを2回押さないとIME On/Offが切り替わりません。
ウィンドウモードで接続した場合は、ローカルマシンと同様Ctrl+バックスラッシュを
1回押すだけで切り替わります。
フルスクリーンモードでも1回でOn/Offできるようになりませんか?
# dot.nodoka
include "104.nodoka"
include "default.nodoka"
keymap Global
key C-Yen = $ToggleIME
>>601
お問い合わせありがとうございます。
リモートデスクトップ側のどかの起動時のログ、ならびにローカル側のどかのログがあればお教えください。
なお、そうではなくて、ローカル側にしか、のどかをインストールしていないということであれば、その旨をお教えください。
その場合でもローカル側の起動時、ならびにCtrl-バックスラッシュを押した時のログを見てみたいと考えます。
以上、よろしくお願いいたします。
初めて使わせていただきました。
左右のWin keyに IME ON と IME OFFを個別に割り当て
ALT+Win で通常のWin keyの挙動をするように設定
したいと思っています。
key A-LeftWindows = LeftWindows
key A-RightWindows = RightWindows
mod windows -= LeftWindows
key LeftWindows = $ToggleIME
mod windows -= RightWindows
key RightWindows = $ToggleIME
とした場合、どちらのWin Keyでも
IMEがON/OFFできてしまうので、
挙動を限定する方法はないでしょうか?
>>603
お問い合わせありがとうございます。
Alt-Winを Windowsキーにすることと、Windowsキーをモディファイヤーキーとして外すことを両立させることは
できないので、下記では、左右Windowsキーをそれぞれ、IME ON, IME OFFにはしていますが
Windowsキーがなくなるので、AppsキーをWindowsキーにしています。
#
include "104.nodoka"
#左右のWin keyに IME ON と IME OFFを個別に割り当て
#右Apps で通常のWin keyの挙動をする
keymap Global
mod windows -= LeftWindows
key ~IL-LeftWindows = $ToggleIME
key IL-*IC-LeftWindows = &Ignore
mod windows -= RightWindows
key IL-*IC-RightWindows = $ToggleIME
key ~IL-RightWindows = &Ignore
mod windows += Apps
key *Apps = RightWindows
>> 604
回答ありがとうございます。
初めて使っているので、アホな質問だと思われるかも
しれませんが、引き続き教えてください。
「Alt-Winを Windowsキーにすることと、Windowsキーを
モディファイヤーキーとして外すことを両立させることは
できない」 は、mod windows -= LeftWindows で
Windows キーとしての機能を排除してしまうから、
A-Win と両立できないと理解しましたが正しいでしょうか。
同様に、左Win に IME OFF、右Win に IME ON を設定して、
同時に Win-c、Win-v にC-c, C-v を割り当てることも
できないという認識であっていますでしょうか。
最後にサンプルについてですが、
key IL-*IC-LeftWindows = &Ignore や
key ~IL-RightWindows = &Ignore は何を
しているのでしょうか?
IL が IME ON を IC が IME 変換中を示していることは
FAQ などを探して分かったのですが、IL 以外に何が
定義されているのかや、~の説明などが見つけられず
苦慮しております。 どこを参考にすれば説明が
記載されてますでしょうか。
>>605
ご返信どうもありがとうございます。
>「Alt-Winを Windowsキーにすることと、Windowsキーを
>モディファイヤーキーとして外すことを両立させることは
>できない」 は、mod windows -= LeftWindows で
>Windows キーとしての機能を排除してしまうから、
>A-Win と両立できないと理解しましたが正しいでしょうか。
はい。その通りです。
>同様に、左Win に IME OFF、右Win に IME ON を設定して、
>同時に Win-c、Win-v にC-c, C-v を割り当てることも
>できないという認識であっていますでしょうか。
Windows キーにCtrlを割り当て
OneShot(単独キーではIME OFF/ONだが
他のキーと組み合わせるとモディファイヤーとして機能する。)を使えば
IME OFF, IME ONを割り当てることは可能かもしれません。
そのやり方で行けるならば、Ctrlキーではなく
Windowsキーでもできることになります。
しかし下記のように考えてみたのですが、うまく動きません。
難しいです。
mod win = !!RWin
mod win = !!LWin
key ~IL-LeftWindows = $ToggleIME
key IL-*IC-LeftWindows = &Ignore
key IL-*IC-RightWindows = $ToggleIME
key ~IL-RightWindows = &Ignore
>最後にサンプルについてですが、
>key IL-*IC-LeftWindows = &Ignore や
>key ~IL-RightWindows = &Ignore は何を
>しているのでしょうか?
IL は、IME Lockモード
~は否定なので、~ILは IME Lockモード以外
*は、モディファイヤーのワイルドカード(他のモディファイヤーはどうでも良いことにする)。
ICは、IME変換中。
&Ignoreは、何もしないという関数です。
>IL が IME ON を IC が IME 変換中を示していることは
>FAQ などを探して分かったのですが、IL 以外に何が
>定義されているのかや、~の説明などが見つけられず
>苦慮しております。 どこを参考にすれば説明が
>記載されてますでしょうか。
ヘルプをご覧ください。
ローカルヘルプは、通知領域ののどかのアイコンから右クリックして
下から2番目です。
オンラインヘルプでは下記となります。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/README-ja.html
モディファイヤーの説明は下記。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/CUSTOMIZE-ja.html #modifier
*や~の説明は下記となります。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/CUSTOMIZE-ja.html #ignoreModifier
関数&Ignoreについては下記となります。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/CUSTOMIZE-ja.html #function_Ignore
以上、よろしくお願いいたします。
>>602
リモート側にはのどかはインストールしていません。
リモート側はWindows7のUSキーマップです。
ローカル側はWindowsXPで、キーマップがJPのマシンでもUSのマシンでも
発生します。ローカル側がWindows7 USキーマップのマシンでは発生しませんでした。
以下は、ローカル側(WindowsXP、USキーマップ)でCtrl+バックスラッシュを
押したときののどかのログです。
------------------------------------------------------------
のどか 4.20 for x86
built by applet@airport (Oct 27 2012 22:19:51, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2012年11月22日 13:18:55
C:\Program Files\nodoka\nodoka.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2012年11月22日 13:18:55
loading: C:\Documents and Settings\Otz\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\default.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\emacsedit.nodoka
successfully loaded.
0x3a D-CapsLock
0x2b D-C-ReverseSolidus
0x2b U-C-ReverseSolidus
0x3a U-CapsLock
>>607
情報ありがとうございます。
手元では再現することができませんでした。XP上のリモートデスクトップの状態をのどかがみているわけではないのと、ログ上からも
正常にキーが送られていることから、XPのリモートデスクトップアプリの挙動が、ウィンドウモードと全画面モードとで、異なることが
考えられます。とはいえ、のどかを使用していない時に、Alt-'にて、リモートデスクトップがウィンドウモード、全画面モードに関わらず
IME ON/OFFが正常に出来ているのだろうとは思います。
リモートデスクトップアプリが全画面動作の時に、Ctrl-\ を押したら、$ToggleIMEを2回実行するよう記述を追加するなどの
対処療法が考えらますが、残念ながら、のどかではウィンドウの最大化は取れますが、全画面状態が判りません。
現時点では明確な解決策はありませんが、全画面が取れるようにする。をチケットとしました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30178
以上、よろしくお願いいたします。
>>608
お返事ありがとうございます。
その後、こちらでももう少し調査してみました。少し長くなります。
リモートデスクトップ接続先 : Windows7 英語キー配列
ローカルマシン : WindowsXP/7 の英語キー/日本語キーそれぞれの組み合わせ4種
ローカルマシンで使用したdot.nodoka : 英語キーのマシンは601で貼ったもの、
日本語キーのマシンは601で貼ったものの"104.nodoka"を"109.nodoka"に変えたもの
以上の環境で試したところ、ローカルがWindows7の場合は、英語キー・日本語キー
どちらのマシンでも、リモートデスクトップのウィンドウモード、フルスクリーンモード
問わず、ctrl+\を押すことによりIMEのOn/Offが切り替えられました。
ローカルがWindowsXPの場合は、英語キー・日本語キーどちらのマシンでも、
フルスクリーンモードでのみ、ctrl+\を2回押さないとIMEのOn/Offができませんでした。
(なお、当然のことながら、ローカルマシンが日本語キーの場合は、キーマップが異なるため、
リモートデスクトップ先での文字入力結果はキートップ印字とは一部異なることになります)
次に、リモートデスクトップ先にものどかをインストールし、一時停止状態にして
リモートでのキー入力状態を調査しました。その結果、ローカルマシンがいずれの場合で
あっても、またリモートデスクトップがウィンドウモード・フルスクリーンモードいずれの
場合でも下記の通りになりました。
0x11 &VK( D-CONTROL )
0x11 &VK( U-CONTROL )
0x12 &VK( D-MENU )
0x19 &VK( D-HANJA )
0x19 &VK( U-HANJA )
0x12 &VK( U-MENU )
…WindowsXP版のリモートデスクトップクライアントのバグだか仕様だかの気がして
きましたが、作者さまの環境では再現しないのですよね…うーむ。
>>609
御報告ありがとうございます。
リモートデスクトップ使用時に、ローカル側のどかの設定を無効にするには
下記を、ローカル側設定ファイルの最後の行に記述すると良いでしょう。
バイナリ名称は実際の物に合わせる必要があります。
window RemoteDesktop /mstsc\.exe/
それから、のどかをローカル側で動作させていないときに
Alt-'で、通常のIME ON/OFFを送る際、ウィンドウ画面あるいは全画面のいずれにおいても
IME ON/OFFが正常にできるようならば、何らかの問題があるのだろうとは思いますが
リモートデスクトップアプリが、どのレイヤーからキー入力を取っているかということにも
影響しているのだろうとは考えます。
504にてctrl+kの機能について質問させていただいた者です。
その際にはeclipse用の設定を削除することで期待通りの機能が使えるようになったのですが、
バージョン4.20にアップしてから、eclipse用の設定はコメントアウトされているにもかかわらず、
前に質問した時と同じような症状が発生するようになりました。
具体的には、ctrl+kによる行削除の動作が非常に鈍重で、押し続けて数行削除する場合、
キーを離しても削除が続き、数行余分に消してしまうというものです。
一度問題が解決した状態になったことを考えると、何らかの解決ができるのではないかと思い、
再度質問させていただきます。
アドバイスをいただけますでしょうか。
>>610
Alt-`でなら、ウインドウモード・全画面モードいずれでもIME ON/OFFができました。
何が違うんでしょうね…。
パナソニック Let's Note CF-AX2 (windows8,タブレットと通常のノートPCのハイブリッド) にのどかをインストールしようとすると,
kbdclassにSynTPというのが定義されていることからインストールが進みません.
SynTPは,通常モードとタブレットモードでのキーボードのon/offを切り替えるもののようです
(削除したらキーボードがoffで固定になってしまいました).
自己責任で,SynTPがある状況でのどかをインストールすることはできないでしょうか?
のどかでのキーカスタマイズに慣れ親しんでおり,のどかがないとPCを使う気になれません.
アドバイス頂ければ幸いです.
611にて質問したctrl+kの件ですが、その後いつの間にか直っておりました。
何かこちらで誤った操作をしたか、常時生じる症状ではないようです。
法則性がわかればまた質問させていただきます。
お騒がせいたしました。
Windows7-64bitのPCを購入したので、mayuからの移行検討のため、サンプル版を利用させていただいております。
マニュアルには、「x64環境では、x86, x64両方のアプリへの操作が可能です」とありますが、
当方の環境では、nodoka.exeの使用時は32bitアプリのみ、nodoka64.exeの使用時は64bitアプリにしか効かない機能があります。
具板的には、どちらのexeでも、グローバルのキー変更は両タイプのアプリに有効ですが、
以下の3点については、exeと同じビットタイプのアプリにしか効きません。
- window文によるアプリ個別のキー入れ替え
- &WindowMove、&WindowMaximizeなどのウインドウ操作コマンド
- 「調査」機能による、ウインドウコントロールの情報の取得
これは正常動作でしょうか。こちらの環境や使い方の問題でしょうか。
よろしくお願いいたします。
>>612
御報告ありがとうございます。
リモートデスクトップもアプリなのですが、全画面の際には、異なるレイヤーからキー入力を取っている可能性がありますね。
しかしデバイスドライバモードであれば区別つかないはずなのですが不思議です。
>>614
御報告ありがとうございます。4.20では、C:\Program Files\nodoka\\emacsedit.nodokaは修正してあるので
本件発生しないはずですが、次回起きた時には、リロードするなどして、実際に読み込まれている設定ファイルが何かログ画面で
確認すると良いかもしれません。
よろしくお願いいたします。
>>613
ご連絡ありがとうございます。
次のバージョンでは、インストーラでは警告を出すのみで自己責任で、次に進めるようになる予定です。
とりあえずであれば、レジストリエディタで下記エントリを開いて、UpperFiltersに設定されているものを
一端、kbdclassだけにして、インストールを初めて、そのチェックを過ぎたところで、元に戻しておけば良いだろうと
考えますが、自己責任となります。ヘルプのFAQ 3にも同様の情報を記載しています。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/MANUAL-ja.html #FAQ3
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96B-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
UpperFilters
以上よろしくお願いいたします。
>>615
ご連絡ならびに、ご評価ありがとうございます。
インストーラでインストールした場合、x64環境では、スタートメニューに nodoka64.exeが、またx86環境では
nodoka.exeが登録されます。nodoka64.exeを実行すると、nodoka64.dllがロードされると同時に
nodoka_helper.exeが起動され、nodoka.dllもロードされます。
その状態で、x64アプリと、x86アプリの両方で機能するようになります。
お使いの環境で、nodoka64.exeや、nodoka.exeと同じフォルダにnodoka_helper.exeやnodoka64.dll, nodoka.dll
ならびに、sirius_hook_x64.dll、sirius_hook_x86.dllが存在しない可能性がありますが、どのように起動させていますか?
また、Program Files 以下のフォルダに存在しないと、整合性レベルが異なるアプリの情報は取得したり制御することが出来ません。
これは、Windows自身の制限事項となります。
以上、よろしくお願いいたします。
>>619
丁寧な対応ありがとうございます。
nodoka_helper.exeが実行されていないことが原因でした。
これを実行すると、x64とx86の両方のアプリで機能するようになりました。
インストーラで、デフォルトディレクトリ内に、スタートアップオプション無しでインストールし、
ランチャやファイラなどのユーティリティソフトでnodoka64.exeを起動して使っていました。
とにかく、望み通りの動作をするようになりました。
ATOK2013(プレビュー版)を以下の環境で使うと、KeyboardDelayによる
キーリピートの加速ができなくなるのですが、
この場合、対策できることはあるのでしょうか。
のどかのバージョン 4.19
Windows 7 Home Premium 64bit
仕様アプリ
キー押しっぱなし問題ですが、
キーリピート関係が怪しいと思い、リピート速度を最大の
def option KeyboardDelay = enable 3000 500
に設定してみたところ、キーが押しっぱなしになる現象が激減しました(全く発生しなくなるわけではない)
また、普段使用している、
def option KeyboardDelay = enable 100 15
の設定だと、物理的にキーを押しっぱなしにしていても勝手にキーアップ、キーダウンが入力される事があり、
これもリピート速度を下げると発生頻度が激減します
というわけで一時凌ぎの処置として、ウィンドウクラス毎にリピート速度を設定する方法とかはないものでしょうか?
ウィンドウクラス内にKeyboradDelayを書き込んでもglobalまで引きずられてしまうようなので
>>621
ATOK2013ではKeyboardDelayが機能しないという御報告大変ありがとうございます。
原理上、キーダウン中はキーのリピート動作となるようソフトウェアでキーダウンを作り出しドライバに送っているので
それが無視されている状況では対策することは困難です。
>>622
キー押しっぱなし問題に、KeyboardDelayの設定値で挙動が異なるという実験の御報告大変ありがとうございます。
>>623
にも書きましたが、物理キーのキーダウンがあったときに、ソフト的に時間が経過したら、リピート動作となるよう
キーアップを作り出すことで、リピート間隔を任意にしています。
KeyboardDelayのEnable/Disableのフラグで、キー入力があるたびに、ソフト的キーリピートにするかしないを切り替えているので
ウィンドウ単位で実施することは出来なくはないはずですが、実験してみないと、うまく行くかどうかは不明です。
ソースコード上は、キーリピートを作り出しているのは、engine.cppの1203行目のvoid Engine::keyboardHandler()ですが
http://sourceforge.jp/projects/nodoka4/scm/svn/blobs/head/nodoka/trunk/nodoka/nodoka/engine.cpp
オリジナルの窓使いの憂鬱のそれ679行目のvoid Engine::keyboardHandler()
http://mayu.cvs.sourceforge.net/viewvc/mayu/mayu/engine.cpp?revision=1.42&view=markup
と比べると、かなりコード量が増えているのと、ここが実は「のどか」としては心臓部位なので
眺めてみて、リファクタリング等あるいはバグが無いか考えてみたいと思います。
とりあえず設定ファイルそのものを切り替える事で対応する事にしましたので、
難しいようなら無理に対応してくださる必要もないかと思われます
それでもだいぶ快適になってきました
初めまして。
要望があって書き込みます。
リモートデスクトップ環境や、ドライバインストールが自由にできない環境で使うので、
LLフックで使いたいと思っています。
LLフックでは英数などが正常動作しない制限事項について、マニュアルには、
「これを解消するには、レジストリ設定でScan Codeを変更するなどが必要であり、
YAMYとは異なり、これらのワークアラウンドは準備していません。」
と書いてありますが、このワークアラウンドをサポートしていただけないでしょうか。
今まではyamyを使う選択肢もあったのですが、
Windows 8ではAlt-Tabが効かないので実用にならなくなってしまいました。
対策にはuiAccess=trueにして署名が必要とのことなので、
これが今後yamyで対応される可能性はほぼないと思っています。
また、他人が使う場合もあるので、Scan Codeを変更することも避けたいです。
残る道は、のどかにワークアラウンドを
サポートしていただく可能性だけになりました。
そこでお願いに参った次第です。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
>>626
御要望ありがとうございます。
チケットとして登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30321
>>627
ありがとうございます。
実装される時を楽しみに待っています。
お世話になっています。Nodoka4.21(20も同様)をLet'snote CF-AX2にインストールすると、起動時に停止してしまいます。
4.20もUpperfiltersをいじってインストールしましたが同様です。気楽に対応を待っています。
のどかの機能をキーボードから一時停止する方法を教えて下さい
タスクバー上ののどかを右クリックして「一時停止」をマウスで選択するのではなく、その動作をキーボードの操作に割り当てたいです
30分ほどヘルプ読んだのですが分かりませんでした
googleで「のどか キーボード 一時停止」「のどか キーボード suspend」で検索した結果を30分ほど読んだのですが見つけられませんでした
どこかに書いてあるのか、できないのかもしれませんが、これ以上調査に時間を費やすことは難しいのでこちらを利用させて頂きました
上記の操作、可能なら教えてもらえませんか
よろしくお願いします
バージョン情報
Windows 7
のどか 4.20 for x64 (nodokad: $Revision: 1.31 $)
のどかは、購入したものです
>>630
お問い合わせありがとうござます。
ヘルプの起動時引数の項に一時停止のオプション -p があります。
また、ヘルプの&SendPostMessageに、のどかのメニューを開く例があります。
それぞれを用いて実現する場合、下記のようになります。
key S-F1 = &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\nodoka\\nodoka.exe", "-p",, ShowNormal)
key S-F2 = &SendPostMessage("PostTray",,"のどか", 0x0205, 0, 0) &Sync T
S-F1の方は、nodoka.exeを実行していますが、nodoka64.exeでもかまいません。
副作用として、二重起動扱いなので、設定ダイアログが開きます。(これは開かないオプションが有った方が良いようです。)
S-F2の方は、メニューを開いて T を送っています。
デフォルトのdot.nodoka設定では、F1キーを押せば、のどかのメニューを開く設定はあるので
それが有効ならば、F1キーを押した後で、Tキーを押しても実現可能です。
以上、よろしくお願いいたします。
マウスの左クリックを連打設定にしたいのですがうまくいきませんでした。
試しにシフトF1で左クリック連打ができるか試したら動きました。
key S-F1 = &VK(D-LButton) &Wait(20) &VK(U-LButton) &Wait(20)
キーボードではなくマウスでリピートを実現するにはどうすればいいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>>632
お問い合わせありがとうございます。
キーボードの場合には、押しっぱなしにすることでリピートするのは普通の動作ですが
マウスボタンの場合には、リピートしないので、同様の記述では機能しません。
下記のように例えば10回クリックしたようにする記述となら実現可能です。
def option mouse-event = true
key LButton = LButton LButton LButton LButton LButton LButton LButton LButton LButton LButton
こんにちわ、いつものどかを使わせていただいております。
windowで使用アプリを判別する際、ウインドウタイトル名のみで判別する
やりかたはあるのでしょうか?(現状は &&か||を使わないとタイトル名を
区別できない)
例としまして、firefoxにて、サイトA用のキーバインドとそれ以外のサイトで
キーバインドを使い分けたいのですが、タブでサイトを切り替えたときに、
ウインドウクラス名が同じで、違いがウインドウタイトル名のみとなってしまい
ます。
その結果、サイトAの設定をしても、それ以外のサイト用のキーバインドが優先される
ことがあります。
Windows 7
のどか 4.19
もし設定する方法がありましたら、お教えいただければ幸いです。
>>634
お問い合わせありがとうございます。
手元では、FireFoxのタブごとに切り替えた際、タイトル名が変わることがログ上では確認できていないのですが
取れているという御話なので、&&を使わないということは出来ませんが、下記で判別できると考えます。
なお、前半の//の中に実行ファイル名などを入れた方が無難であろうとは考えます。
window GLOBAL1 (// && /Yahoo/) : Global
key C-_1 = G Minus Y A H O O
window GLBOAL2 (// && /MSN/) : Global
key C-_1 = G Minus M S N
ご回答ありがとうございました。
教えていただいた設定を元に、以下のように設定をしたうえで
Ctrl+Tabでタブ切り替えをしてキー設定を切り替えようとしたところ、
狙いどおりの動作になりませんでした。
;; Remember the milk専用の設定
window firefox_rtm ( /MozillaWindowClass/ && /Remember The Milk.*/ ): Global
key a = b
;; Remember the milk以外すべてのサイトの設定
window firefox (/MozillaWindowClass/ && //) : Global
key z = c
また、クラス名を調査したところ、以下となりました。
CLASS: C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe:MozillaWindowClass
TITLE: C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe:Remember The Milk - xxxx's Tasks - Mozilla Firefox (Build 20130104151925)
CLASS: C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe:MozillaWindowClass
TITLE: C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe:Firefox へようこそ - Mozilla Firefox (Build 20130104151925)
正規表現ではnotが使えないため、上記設定の場合に
Remember the milk以外のサイトの設定が
適用されてしまうことが原因かと想像しているのですが、
このような場合、対策があるものなのでしょうか。
お手数ですが、ご回答頂ければ幸いです。
>>636
うまく行かないですね。not表現自体は出来なくはないのですが、結局うまく出来ていません。
以下3個の設定のうち、上の2個までならば、rtmは取れますが、一番下のnotの記述を追加すると
otherになってしまいます。この件は、実現可能な解が無いという結論にさせてください。
大変申し訳ありません。
#
include "109.nodoka"
Keymap Global
key C-_1 = G L O B A L
window firefox_rtm ( /:MozillaWindowClass/ && /Remember The Milk/ ): Global
key C-_1 = R T M
window FIREFOX ( /:MozillaWindowClass/ && /(((((((((((((((((((((((((((((((([^R]*)*(R+[^e][^R]*)*)*)*(R+[^m][^R]*)*)*)*(R+[^e][^R]*)*)*)*(R+[^m][^R]*)*)*)*(R+[^b][^R]*)*)*)*(R+[^e][^R]*)*)*)*(R+[^r][^R]*)*)*)*(R+[^ ][^R]*)*)*)*(R+[^T][^R]*)*)*)*(R+[^h][^R]*)*)*)*(R+[^e][^R]*)*)*)*(R+[^ ][^R]*)*)*)*(R+[^M][^R]*)*)*)*(R+[^i][^R]*)*)*)*(R+[^l][^R]*)*)*)*(R+[^k][^R]*)*)*/) : Global
key C-_1 = O T H E R
>>637
追伸です。FireFoxをタブでは無く、別々のウィンドウとした場合には下記で切り替えできるようです。
ログを見ていると、最初の返信で書いたように、うまく取れないということを書きましたが
タブ表示でCtrl-Tabでタブを移動した場合、ウィンドウが切り替わったことが検出出来ていないように見えます。
#
include "109.nodoka"
Keymap Global
key C-_1 = G L O B A L
window firefox /:MozillaWindowClass/: Global
key C-_1 = O T H E R
window firefox_rtm ( /:MozillaWindowClass/ && /Remember The Milk/ ): Global
key C-_1 = R T M
ご回答ありがとうございました。
確かに別々のウインドウなら狙い通りの動作をするため、
上記の設定で運用させていただきます。
>>639
御報告ありがとうございます。
本件はチケットとして登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30556
既出かもしれませんが、
windows7x64でタスクスケジューラーからのどかを起動すると32bitアプリに対する動作が変わります。
具体的には &WindowSetAlpha,&WindowToggleTopMostが32bitアプリに対して動作せず、
また、32bitアプリのウィンドウクラスも所得できていないようです。
>>641
御報告ありがとうございます。
タスクスケジューラーで起動した場合、実行ファイルが存在するフォルダーの指定が必要となります。
下記を参考にして、「開始(オプション)」に c:\Program Files\nodoka をしてみてください。
http://mori2nd.com/20110920/win-taskscheduler/
Windows8 64bit版にて、IE10でgoogleなどでテキストボックスに文字を入力する場合、
IMEのアイコンが×印になり"IMEが無効です"と表示されて、日本語入力に切り替えできない症状が発生しております。
nodoka を終了させ、IE10で新しいタブを開いて同じようにテキストボックスに入力しようとすると
(同じタブでは日本語入力に切り替えられないので、新しいタブを開く必要がある)
正常にIMEに切り替えられるため、nodokaが原因と思われます。
業務上の理由でIE10を使用しなくてはいけないのでたいへん困っております。
ご対応頂けませんでしょうか。
>>643
お問い合わせありがとうございます。
試してみましたが、非再現です。切り替えた際、IMEが無効です。が表示されずに、かな漢字入力できます。
ただし通知領域のIMEの状態表示は変更なく直接入力のままですが、ローマ字かな変換入力出来ています。
IE10、のどか、IMEの3点を疑う必要がありますが、御申し出通り、のどか無しでは問題無いということなので
さらに調査してみたいと考えます。
>>644
ご返答ありがとうございます。
再現しませんでしたか・・・
のどかのバージョンは4.21、IEのバージョンは最新(バージョン番号は職場のPCなので今はわかりません)
Win8 Pro 64bit です。
他に必要な情報などありましたら御提示下さい。
よろしくお願い致します。
>>643
全く同じ環境で、同じ現象が出ておりましたが、「保護モードを有効にする」のチェックを外したら現象が出なくなりました。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=261&PID=6706-8548
効果なかったらごめんなさい。
>> 647
御報告ありがとうございます。IEの保護モードが有効でも機能するのが「のどか」の仕様なので
まだ実装などが足りないところがあるのかも知れません。TSF対応のために使っている sirius_hookの課題だろうと
考えます。情報をお寄せ頂き大変ありがとうございました。
Windows7 64bit + のどか4.20の環境です。
複数キーボード対応が改善されたため、試してみたところ、
ELECOMのUSBテンキー(TK-TCM003BK)について、
current device name:\\?\HID#Vid_0566&Pid_3013&MI_00#9&161486a9&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 0 0 0
このような反応になります。とりあえず
def option UnitID = K1 0 0 0
でK1として認識してはいます。
あまりに特異な値を示しているようですが、0 0 0も正常の範囲内なのでしょうか?
>>651
御報告ありがとうございます。Vid_0566, Pid_3013の後ろの16進数の数字4ケタを10進数にして
Detect表示するだけなので、おかしいと言えます。どちらも0になっているわけです。
しかしながら、他のキーボードと区別が付くならば、問題にはならないだろうと考えます。ただし
こちらで試している環境とは異なり、VIDでは、Vidと表示される環境のようなので
Windows側の挙動が変わったか、のどか側にロジックにミスがあるかも知れません。
チケットを作成しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30964
>>652
ご返答ありがとうございます。VID/Vidの問題でしたら、以下のようにこの問題のキーボードだけがVid返答です。
current device name:\\?\HID#VID_046D&PID_C232#2&1928b87c&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 1133 49714 0
current device name:\\?\HID#VID_0853&PID_011D#9&139892a0&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 2131 285 0
current device name:\\?\HID#VID_0C45&PID_7403&MI_00&Col01#8&3874fba2&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 3141 29699 0
current device name:\\?\HID#Vid_0566&Pid_3013&MI_00#9&161486a9&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 0 0 0
current device name:\\?\HID#VID_046D&PID_C246&MI_01&Col01#8&366f2dff&0&0000#{884b96c3-56ef-11d1-bc8c-00a0c91405dd}
Detect Keyboard = Kx 1133 49734 1
尚、デバイスマネージャから調査しても"ハードウェアID"の値が
HID\Vid_0566&Pid_3013&Rev_0112&MI_00
となっています。
>>652
わざわざお手数をお掛けしておきながら恐縮ですが、
Uイベントが発行されて初めてキーボードが切り替わるという4.20以降のKx-の仕様ではどう設定してみても必要を満たせませんでした。
今後のアップデートで4.19以前の仕様と切り替えるオプション等を追加する予定はおありでしょうか?
対応されないのでしたら4.19にロールバックしてがんばりますのでご返答いただければ幸いです。
>>653
御報告ありがとうございます。
VID, PID決め打ちでソースコードが書かれています。きちんと取れないので初期値の0になっていて
とりあえず他のキーボードと区別出来ている状態です。
これを改修すると、正しくID番号が取得できるようになるでしょう。
>>654
状況了解いたしました。
キーボードが切り替わったのが判明するタイミングがキーを押した後なので、結果的にUpのタイミングに
なっています。以前の版の状態では、きちんと判別できないので戻す予定はありませんが
判別できるまでキー出力を遅らせることで改善できないか考えています。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30909
すでに起動している場合はフォーカスを移し、そうでなければ起動する。
という機能はのどかにはないのでしょうか。
現在はタスクバーに登録して、win + 数字 で代替していますが、収まり切らなくなってきました。
>>656
御要望ありがとうございます。
チケットとして登録しました。出来なくはない御要望ではありますが、エクスプローラでも実現出来ていないと考えるので
実装しないと実現しないだろうと考えます。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=30996
初めまして、のどか初心者です。
マニュアルを読んだり検索したりして自分なりに調べたのですが、どうしても分からなかったので質問させてください。
デスクトップでファイルを選択中に左ウィンドウズキーを押したとき、そのファイルを真空波動研Liteで調査したいと思っています。
それで以下のように書いたのですが、パラメータの部分には何と書けばよいのでしょうか?
mod windows -= LeftWindows
key LeftWindows = &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\sinkulite_130101\\SinkuLite.exe",,, ShowNormal)
>>658
お問い合わせありがとうございます。
現在選択されているファイル名を取得する機能を持っていないので、実現困難です。
しかしながら、デスクトップ上でファイルを選択して右クリックして、送る(N)を実行すれば
ファイルパスがアプリに渡ることが知られているので、下記を参考にして、SendToに、0で始まる名前にした
ショートカット(ここでは真空波動研Lite)を登録すれば実現できるだろうと考えます。
key LeftWindows = &VK(RButton) N _0
http://d.hatena.ne.jp/applet_at_h/?of=42
applet★様
ご説明して頂いた通りにショートカットファイルを作ったら希望通りの動作になりました。
早々にご返事頂き、ありがとうございました。
マイクロソフト社のパワーポイントのバージョンを2010から2012に変更したところ,
emacsのキー割り当て(例:CTRL+Fでカーソル右移動)が動作しなくなります.
ワード2012,エクセル2012は問題ありません.
window PowerPoint /POWERPNT\.exe/ :EmacsEdit
を指定しても,改善しません.アドバイス頂ければありがたいです.
>>661
お問い合わせありがとうございます。
PowerPoint 2012ではなく2013だと考えます。
default.nodoka を御自身のホームディレクトリにコピーして
中身を編集する必要があります。
ファイルを開くと、真ん中よりも下あたりに、Power Pointの記述があり
ここで、window PowerPoint2 の記述の中で
PP9FrameClass というところを、PPTFrameClass に変更してみてください。
ウィンドウクラス名が変更になっているようです。
その上に記述されているwindow PowerPoint の方は未確認なので、Power Point操作中に
以前と同様に、うまく動かない可能性がありますが、上記の1か所だけの修正で
Power Point 2013でテキスト入力のところで、Ctrl-Fは機能することを確認しました。
>>662
早速の回答どうもありがとうございます. (PowerPoint2013でした)
回答頂いた通り変更することで思い通りに動作するようになりました.
ついでにお聞きして申し訳ないのですが,アプリケーションごとではなく,
すべての環境においてemcasのキー割り当てにするにはどうすればよい
のでしょうか?
>>663
御報告ありがとうございます。
さて、すべての環境でとなると、default.nodoka や emacsedit.nodokaで
設定されているものを、各アプリケーションごとの設定は削除して
Keymap Global以下に持ってくれば良いことになりますが
EmacsMoveなどのwindowやkeymapで設定されているので
簡単に示すことが出来るようなものにはならないと考えます。
とはいえ、実現させるならば全部の機能は使っていないでしょうから
キーバインドの必要なものだけを選んで持ってくることになるだろうと考えます。
はじめまして。はじめて書き込みをさせて頂きます。
Emacsライクなキー割り当てや漢字変換キーの割り当て変更などを
行うため,半年ほど前より"のどか"を利用させて頂いております.
自宅では日本語106(109)キーボードとの組み合わせで問題なく動作
しており,その設定ファイルをコピーする形で職場での導入も試み
ました.しかしながら,職場のほうがうまくありません.具体的には,
dot.nodokaにて,漢字変換トグルの操作を
key C-*Space = $ToggleIME
と記述してもうまく動作せず,このキー操作がウィンドウの切り替え
操作になってしまうのです.ちなみに上記の記述を外した場合は
Ctrl+Spaceの操作をしても何もおきません.
これを例えば,
key C-*Backslash = $ToggleIME
とすると,Ctrl+\ で漢字変換トグルがきちんと機能しますが,
key C-*w = $ToggleIME
とすると,先のスペースとの組み合わせのように,ウィンドウの
切り換え操作になってしまいます.どうもキーの組み合わせに
よって動作が違うようです.
それ以外にも気になる動作はあるのですが,取り急ぎ漢字変換の
件のみにつきまして書き込みさせて頂きます.
なお,「設定 - のどか」における記述は
(ホームディレクトリから) -DUSE104, -DNODOKA
となっています.自宅のパソコン(日本語キーボード)の場合は
-DUSE104はありません.
取り急ぎ以上のようにご連絡・ご質問させて頂きます.
よろしくお願い致します.
>>668
お問い合わせありがとうございます。
ご自宅の日本語キーボードの環境では問題無いということなので
ご職場のPCにて、下記3点を御確認ください。
1. キーボードドライバ
ご職場のPCでは英語キーボードだということなので
のどかを一時停止あるいは終了しているときに、@の入力は、Shift-2 ですね。
その場合は、英語キーボードだと言えると考えるので、それは問題ありません。
2. -DUSE104
をお使いですが、-DUSEdefault はお使いでは無いということなので
default.nodokaは未使用であろうと考えます。
ログウィンドウを開いて、再読み込みボタンを押して
loadingされている設定ファイルが、104.nodokaであることを御確認下さい。
またそれ以外のloadingされている設定ファイル名に違いが無いか、御確認下さい。
3. emacsedit.nodoka をお使いかどうかは判りませんが
ご自宅と、ご職場でのPCにおいて
key C-A-D = &DescribeBindings を定義されているならば
メモ帳を起動して、Ctrl-Alt-Dキーを押して、現在のウィンドウで設定されている
キーバインドの一覧を得てください。
全く同じであれば、どちらのPCでも同じように設定出来ていることが判ります。
もし、まったく同じでも、C-Spaceなどが挙動が違うとしたら、のどか以外の
別アプリが存在しないか御確認下さい。
Windowの切り替え操作になるということですが、emacsedit.nodokaにはWindow操作の記述は
無いので、default.nodokaから記述を持ってこられているのだろうかとも考えます。
>>669
ご返答ありがとうございました。M.Aです。
念のため、自宅の状況・状態からご連絡します。
(自宅のほうは問題がないので、あくまで参考としてご連絡します。)
ご指摘のとおり、default.nodokaは使っておりません。
ログウィンドウを開き、再読み込みを行った場合の表示は以下のとおりです。
***ここから
------------------------------------------------------------
のどか 4.20 for x64
built by applet@airport (Oct 27 2012 22:22:45, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2013年3月31日 17:19:43
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2013年3月31日 17:19:44
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\109.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\109.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
***ここまで
この状態ですと、おそらくdefault.nodokaもemacsedit.nodokaも使用して
いないと思います。
(続きます)
(続きです)
なお、ちょっと長いですが、私のホームディレクトリにある現在のdot.nodokaの記述は以下のとおりです。
***ここから
#~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
# Nodoka - dotjp.nodoka
# Copyright (C) 1999-2005, TAGA Nayuta <nayuta@users.sourceforge.net>
#
# Modify by applet on 2010-03-29
# まずキーボード定義を読み込む。
if ( USE104 )
include "104.nodoka" # 104 キーボード設定
if ( USE109on104 )
include "109on104.nodoka" # 104 キーボードを 109 キーボード風に
endif
else
include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
if ( USE104on109 )
include "104on109.nodoka" # 109 キーボードを 104 キーボード風に
endif
endif
if ( USEdefault )
include "default2.nodoka" # Emacs ライクなさまざまな設定
endif
# Global keymap 設定
keymap Global
# 以下は、便宜上、設定するもの
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
key F1 = &SendPostMessage("PostTray",,"のどか", 0x0205, 0, 0) # のどかのメニューを開く
# シフト+F2: 日本語キーボード、英語キーボード 切り替えトグル
if ( USE109 )
if ( USE104on109 )
key S-F2 => &IconColor(0) &HelpMessage("Reloaded", "日本語 109 キーボード") &LoadSetting("日本語 109 キーボード")
else
key S-F2 => &IconColor(2) &HelpMessage("Reloaded", "日本語 109 キーボード (104 風)") &LoadSetting("日本語 109 キーボード (104 風)")
endif
endif
if ( USE104 )
if ( USE109on104 )
key S-F2 => &IconColor(0) &HelpMessage("Reloaded", "英語 104 キーボード") &LoadSetting("英語 104 キーボード")
else
key S-F2 => &IconColor(2) &HelpMessage("Reloaded", "英語 104 キーボード (109 風)") &LoadSetting("英語 104 キーボード (109 風)")
endif
endif
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
# C-h, C-d
key C-*Space = $ToggleIME
key C-*h = BackSpace
key C-*d = Delete
key C-*m = Enter
# カーソル移動
key C-*F = Right
key C-*B = Left
key C-*P = Up
key C-*N = Down
***ここまで
自宅のパソコンですが、この状態で Ctrl-Alt-D を押しても何もおきません。(ちなみに"D"は、通常のDのキーのことですよね?)
現状ですと、Ctrl-Dと同じ動作をします。つまり、emacsと同様のdelete動作になってしまいます。キーバインドの一覧を得る方法の設定は、何か間違いが
ありますでしょうか?
以上、取り急ぎ自宅の状況についてご連絡差し上げました。明日、職場の状況を改めてご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
>>671
御報告ありがとうございます。
下記の設定がありますが、機能していないので
# 以下は、便宜上、設定するもの
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
下記のように直してみてください。
key S-F1 = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
そうすれば、Ctrl-Alt-Dではなく、Shift-F1でキーバインド状態が表示されるようになります。
>>672
M.Aです.ご返答頂きありがとうございました.
DescribeBindingsを S-F1にバインドしなおして,職場の英語キーボードの
環境でログを取得してみました.
(ホームディレクトリから) -DUSE104, -DNODOKA
の設定でのログを示させて頂きます.
現状では,この設定でC-Spaceとするとウィンドウが切り替わって
しまいます.
お気づきの点がありましたらご教示ください.
***ここから
------------------------------------------------------------
のどか 4.20 for x64
built by applet@airport (Oct 27 2012 22:22:45, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2013年4月3日 12:20:11
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2013年4月3日 12:20:11
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\109.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = LeftShift RightShift
mod Alt = LeftControl RightControl
mod Control = LeftAlt RightAlt
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key C-B = ←
key C-D = Delete
key C-F = →
key F1 = &SendPostMessage("PostTray", "", "のどか", 517, 0, 0)
key S-F1 = &DescribeBindings
key C-H = BackSpace
key C-M = Enter
key C-N = ↓
key C-P = ↑
key C-Space = $ToggleIME
***ここまで
>>673
ご連絡ありがとうございます。
英語キーボードの環境なのに、ログでは109.nodokaをロードしています。
-DUSE104, -DNODOKAを設定画面で設定されていると考えますが、カンマのところが、セミコロンに
直してみてください。
-DUSE104; -DNODOKA
log begins at 2013年4月3日 12:20:11
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\109.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
>>674
ご指示ありがとうございます.
-DUSE104;-DNODOKA と変更したうえで再読み込みし,ログを出力させて
みました.現状,104.nodokaをロードできていますが,やはり C-Space
の操作ではウィンドウの切り替えになってしまいます。
何か他の要因があるのでしょうか.よろしくお願いいたします.
***ここから
------------------------------------------------------------
のどか 4.20 for x64
built by applet@airport (Oct 27 2012 22:22:45, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2013年4月3日 13:58:09
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2013年4月3日 13:58:10
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\109.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = LeftShift RightShift
mod Alt = LeftControl RightControl
mod Control = LeftAlt RightAlt
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key C-B = Left
key C-D = Delete
key C-F = Right
key F1 = &SendPostMessage("PostTray", "", "のどか", 517, 0, 0)
key S-F1 = &DescribeBindings
key S-F2 = &IconColor(2) &HelpMessage("Reloaded", "英語 104 キーボード (109 風)") &LoadSetting("英語 104 キーボード (109 風)")
key C-H = BackSpace
key C-M = Enter
key C-N = Down
key C-P = Up
key C-Space = $ToggleIME
***ここまで
>>675
御報告ありがとうございます。
USE104は解決したのは吉報です。さて
まったく同じ設定ファイルを用いて英語キーボードで、Ctrl-Spaceで、手元ではIME ON/OFFできています。
設定ファイル上、Ctrl-Spaceとなる記述は、1か所しかなく、&DescribeBindingsでの表示でも
そうなっています。いくつか気になるので、下記を試してみてください。
1. ログウィンドウで、詳細をチェックした状態で、Ctrl-Spaceを押した際のログを取得してみてください。
2. のどかを終了あるいは一時停止した状態で、Ctrl-Spaceを押した際、挙動が変わるかお知らせください。
「ちなみに上記の記述を外した場合はCtrl+Spaceの操作をしても何もおきません」と書かれているので
これは関係ない可能性はあります。
3. Version4.20起因の可能性も考えられる(他に似た不具合は御報告受けていないので可能性は低いですが)ので
4.22(まだ公開していません。試用版)を下記に起きました。
zipファイルには、実行ファイルとDLLだけ入っています。のどかをスタートアップで起動しないようにしてから
起動していない状態で、c:\Program Files\nodokaフォルダにコピーしてみてください。
もし難しいようならば、のどかをアンインストールしてから、PC再起動後、のどかを再インストールする際、自動起動しないようにして
その後、4.22をコピーしてみてください。
http://www.appletkan.com/download/nodoka64.zip
以上、よろしくお願いいたします。
>>676
ありがとうございます。Ctrl-Spaceを押したときのログを取得して
みました。ログウィンドウが表示された状態で Ctrl-Spaceを押すと
窓が切り替わってしまうため、いろんな情報がログに出力されて
しまうようで、果たしてどの情報が何を示しているのか、わたしには
理解できないのですが、何かお分かりになればお教えください。
バージョン変更後の動作の状況は改めて報告させて頂きます。
ご返答&ご対応、感謝しております。よろしくお願いいたします。
(長すぎるようですので、別に書き込みいたします)
***ここから
------------------------------------------------------------
のどか 4.20 for x64
built by applet@airport (Oct 27 2012 22:22:45, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2013年4月4日 23:40:30
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2013年4月4日 23:40:30
loading: C:\Users\私のユーザー名\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
FocusChanged
HWND: a063e
THREADID:3384
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Button
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:詳細(&D)
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
0x1d D-NL-LeftControl
one shot modifier is NULL
> &OtherWindowClass
* Gen Modifiers {
}
=> 0x1d D-LeftControl
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:2
0x39 D-C-NL-Space
one shot modifier is NULL
* Gen Modifiers {
=> 0x1d U-LeftControl
=> 0x38 D-LeftAlt
}
=> 0x29 D-GraveAccent
m_currentKeyPressCount:2
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
HWND: 49076e
THREADID:10740
CLASS: C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe:MozillaWindowClass
TITLE: C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe:Yahoo!メール - Mozilla Firefox
Toplevel Window Position/Size: (243, 0) / (1247x1040)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
FocusChanged
HWND: 49076e
THREADID:10740
CLASS: C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe:MozillaWindowClass
TITLE: C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe:Yahoo!メール - Mozilla Firefox
(続く)
(続き)
m_currentKeyPressCount:1
0x39 U-C-NL-Space
=> 0x29 U-GraveAccent
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
* Modifier Key
0x1d U-NL-LeftControl
> &OtherWindowClass
=> (already released) 0x1d U-LeftControl
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
=> 0x38 U-LeftAlt
}
HWND: 0
THREADID:3324
CLASS: C:\Windows\Explorer.EXE
TITLE: C:\Windows\Explorer.EXE
Toplevel Window Position/Size: (31426512, 0) / (1042479866x1)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
HWND: 10130
THREADID:3324
CLASS: C:\Windows\Explorer.EXE:Shell_TrayWnd
TITLE: C:\Windows\Explorer.EXE:
Toplevel Window Position/Size: (0, 1040) / (1920x40)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
HWND: 0
THREADID:3384
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
Toplevel Window Position/Size: (54, 12550) / (-54x-12550)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
HWND: a063e
THREADID:3384
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Button
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:詳細(&D)
Toplevel Window Position/Size: (666, 270) / (587x540)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
HWND: 15030e
THREADID:3384
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Edit
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:------------------------------------------------------------??のどか 4.20 for x64?? built by applet@airport (Oct 27 2012 22:22:45, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)??started at 2013年4月4日 23:40:30??C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe?? use Keyboard filter driver.??------------------------------------------------------------??log begins at 2013年4月4日 23:40:30?? loading: C:\Users\arai\dot.nodoka?? loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka?? loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka??successfully loaded.??Set show to Normal (MDI)??Set show to Normal??FocusChanged???HWND:?a063e???THREADID:3384???CLASS:?C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Button???TITLE:?C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:詳細(&D)????m_currentKeyPressCount:1??* Modifier Key?? 0x1d D-NL-LeftControl??one shot modifier is NULL???? >?&OtherWindowClass??* Gen Modifiers?{????}???? =>? 0x1d D-LeftControl??m_currentKeyPressCount:1??m_currentKeyPress
Toplevel Window Position/Size: (666, 270) / (587x540)
Desktop Window Position/Size: (0, 0) / (1920x1040)
***ここまで
>>679
御報告ありがとうございます。
Ctrl-Spaceを押したら、Alt-'が出力されているようなログに見えますが
のどかのログ画面から、FirefoxにWindowが変更になっていますか?
>>680
ありがとうございます。
> Ctrl-Spaceを押したら、Alt-'が出力されているようなログに見えますが
> のどかのログ画面から、FirefoxにWindowが変更になっていますか?
はい。そのように動作していると思います。$ToggleIMEの動作は
104.nodoka内で以下のように定義されているようですので、
keyseq $ToggleIME = A-BackQuote
それをCtrl-Spaceにアサインした結果かと思います。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
先日複数キーボードについて報告いたしましたものです。
4.22を購入し、新機能のFakeupを試してみましたが、まさに思っていた通りの挙動です。
当方の環境では遅延は5ms程度で問題なく動作しています、参考までに。
素早く対応していただいて本当にありがとうございました
>>682
御報告ならびに御購入大変ありがとうございます。
5msで良いとは、かなり高速なハードウェアだろうと考えます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
のどか 4.22 にて以下のエラーが発生したのでご報告。
OS:Windows 8 x64 (Enterprise Edition)
ATOK2013, Office 2013 な環境で動かしていて落ちてしまいました。
何回か発生したので、相性の問題なのかもしれませんが。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
障害が発生しているアプリケーション名: nodoka64_hil.exe、バージョン: 4.2.1.0、タイム スタンプ: 0x516104c9
障害が発生しているモジュール名: ntdll.dll、バージョン: 6.2.9200.16420、タイム スタンプ: 0x505ab405
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x00000000000115d0
障害が発生しているプロセス ID: 0x17a8
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01ce345b50624419
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\nodoka\nodoka64_hil.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Windows\SYSTEM32\ntdll.dll
レポート ID: 8fb7351d-a04e-11e2-be82-e0db55dde1c3
障害が発生しているパッケージの完全な名前:
障害が発生しているパッケージに関連するアプリケーション ID:
>>684
御報告大変ありがとうございます。
ATOK2013やWidnows 8ならびにOffice 2013が、すべて揃った環境が、今手元に無いので
少し時間を頂いて、確認して改修したいと考えます。
>>680
$ToggleIMEに関する件,いろいろとご助言ありがとうございました.
実はPCがVAIO VPCL237FJ/WI のため,独自モジュールが入っている可能性が
あります.そこで,
VAIO リモートキーボード
VAIO リモートプレイ
を削除しましたが,現状では動作は改善していません.
というよりも,あれこれいじっているうちに,$ToggleIME に何をアサイン
しても,そのキーがウィンドウの切り替え動作になってしまうようになり,
以前より状況は悪くなってしまいました(4.20, 4.22ともおなじです).
一時期は C-*BackSlash が使えたのでその設定で我慢していたのですが,
いまはそれもウィンドウの切り替えになってしまいます.
Windowsの標準のアサインでは,Alt-Escがウィンドウの切り替えになって
いるので,これを変更すればうまくいくのかもしれないと,いろいろと試行
錯誤しましたが,現状ではうまくいっていません.ご提供いただいたVer4.22
試用版も動作自体は4.20と変わらないので,いまのところは4.20に戻して
います.いちばんよいのは独自モジュールやドライバが入っていないマシン
に変えてしまうのがいちばんかもしれません.
正直,手を尽くした感もあるのですが,何かお気づきの点があれば
アドバイスをお願いいたします.
>>680
いろいろとありがとうございました.
自己解決いたしました(申し訳ありません).
実は,レジストリを変更する形でBackQuoteのキーを入れ替えていたのです.
それが原因でした.レジストリの変更をもとに戻し,のどか側にて
#単独キーの入れ替え設定(Appを'に,'をESCに)
key *Apps = *BackQuote
key *BackQuote = *Esc
と変更し,そのあとで組み合わせキーの設定を書くことですべて
問題なく動作するようになりました.
以前使っていたカスタマイズプログラム(xkeymacs)のやりかたを
引きずっていました.ほんとうに申し訳ありません.
これで自宅でも職場でも nodoka を便利に使わせて頂くことができます.
ほんとうにありがとうございました.
また書き込みさせて頂くこともあるかもしれませんが,
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます.
>>686
>>687
御報告ありがとうございます。
無事原因が判明し、解決して大変良かったです。
のどか起動していない時は、どうですか。とか、$ToggleIMEではなく
&SetImeStatus()などにするなどかなと考えていました。
今後ともよろしくお願いいたします。
>>688
いえいえ,ほんとうにご迷惑をおかけしました.
すばらしいユーティリティーを提供頂き,感謝しております.
今後ともよろしくお願い致します.
>>684
Windows 8 x64, ATOK2013, Office2013, のどかHIL版で試してみましたが、特に再現せずです。
Office 2013のいずれかである。どのような操作をしたときに発生した。
特に特徴的なキーバインド変更を実施している。などの情報は御座いますか?
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