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609Otz:2012/11/28(水) 00:41:16 ID:/U1lJWUI
>>608
お返事ありがとうございます。

その後、こちらでももう少し調査してみました。少し長くなります。

リモートデスクトップ接続先 : Windows7 英語キー配列
ローカルマシン : WindowsXP/7 の英語キー/日本語キーそれぞれの組み合わせ4種
ローカルマシンで使用したdot.nodoka : 英語キーのマシンは601で貼ったもの、
  日本語キーのマシンは601で貼ったものの"104.nodoka"を"109.nodoka"に変えたもの

以上の環境で試したところ、ローカルがWindows7の場合は、英語キー・日本語キー
どちらのマシンでも、リモートデスクトップのウィンドウモード、フルスクリーンモード
問わず、ctrl+\を押すことによりIMEのOn/Offが切り替えられました。
ローカルがWindowsXPの場合は、英語キー・日本語キーどちらのマシンでも、
フルスクリーンモードでのみ、ctrl+\を2回押さないとIMEのOn/Offができませんでした。
(なお、当然のことながら、ローカルマシンが日本語キーの場合は、キーマップが異なるため、
リモートデスクトップ先での文字入力結果はキートップ印字とは一部異なることになります)

次に、リモートデスクトップ先にものどかをインストールし、一時停止状態にして
リモートでのキー入力状態を調査しました。その結果、ローカルマシンがいずれの場合で
あっても、またリモートデスクトップがウィンドウモード・フルスクリーンモードいずれの
場合でも下記の通りになりました。

0x11 &VK( D-CONTROL )
0x11 &VK( U-CONTROL )
0x12 &VK( D-MENU )
0x19 &VK( D-HANJA )
0x19 &VK( U-HANJA )
0x12 &VK( U-MENU )

…WindowsXP版のリモートデスクトップクライアントのバグだか仕様だかの気がして
きましたが、作者さまの環境では再現しないのですよね…うーむ。




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