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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼

1さらばサイモン:2007/03/10(土) 14:00:32
クリッピングが大素敵。
プロレス・格闘技クリッピング
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1132763826/
プロレス・格闘技クリッピング▲2▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1140241291/
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1148182284/
プロレス・格闘技クリッピング▲4▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1154468379/
プロレス・格闘技クリッピング▲5▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1163033562/

424名無し部員:2007/04/27(金) 10:40:56
越中“武蔵作戦”で前哨戦圧勝!?

調印式に遅刻し、王者・永田(左)を怒らせた挑戦者・越中=都内の新日本事務所  前哨戦は圧勝だって!新日本の5・2後楽園大会でIWGPヘビー級王座に挑戦する越中詩郎(48)が26日、都内の事務所で行われた調印式に15分遅刻し、王者・永田裕志(39)をイライラさせた。怒り爆発で冷静さを失った王者に対し、越中は「わざと遅刻したんだって。“宮本武蔵作戦”だって!」とニンマリ。ケンドーコバヤシ効果で、プロレスマニア以外にも知名度を高めている旬(しゅん)な男が“ケツ”を使わずして快勝した。

 調印式開始予定の午後4時は、とっくに過ぎていた。会見場には永田がポツンと1人座っていた。1時間も前から、張り切って事務所入りした王者は「“サムライ魂”とか言ってる人が遅刻するのはどうなのか。いい気分しねえ。しようがねえオッサンだ」と、明らかにイラついていた。

 その直後だ。廊下の壁をガンガンたたく音が響き、バタンと豪快にドアが開いた。15分遅れて、サムライが重役出勤だ。越中は「5分、10分、遅刻したくらいで、ガタガタ言うなって!」と挑発。永田は「いい年こいて!年寄り!オッサン!」とやり返したが、越中は「同じことを長州にも言ってみろって!」と、グーの音も言わせない見事な逆襲。一触即発の雰囲気の中、永田は「遅刻した上に反省の色もない」と謝罪要求したが、越中は「講釈たれてんなって。ガタガタほざくなって。ハナタレ小僧が!」と言い返した。

 96年3月の高田延彦戦以来、11年2カ月ぶりの王座挑戦。越中は「遅刻?作戦だって。こんなにイライラしているチャンピオンってどうだって?オレが時代を変えてやるって。サムライ詩郎様が斬ってやるって。熱い風、吹かせてやるって」と絶“口”調。プロレス界で最も旬な男は「永田は明智光秀、三日天下だって。5月2日から越中の時代だって」と、自らを豊臣秀吉になぞらえて天下統一を誓った。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/04/27/0000315542.shtml

425名無し部員:2007/04/28(土) 09:48:20
“荒鷲”坂口ジュニア惨敗…パンクラス後楽園大会
坂口(右)はデビュー戦でチェ(左)にKO負けを喫した [写真を拡大]
 ◆パンクラス後楽園大会(27日) 荒鷲2世”が豪快に散った。新日本の坂口征二相談役(65)の長男、坂口征夫(33)=チーム坂口道場=は、プロデビュー戦でチェ・ヒュンソク(26)=韓国=と対戦。1回1分51秒、左フックを浴びてKO負けした。

 惨敗だった。征夫は、チェの左右のフック連発になすすべなし。とどめの左フックを食らってマットに倒れると、レフェリーは、即座に試合をストップした。弟で俳優の憲二(30)が見守る中での敗戦に「いいところを見せたかった。浮足立ってしまった。ひどい内容ですみません」と肩を落とした。だが、気持ちを切り替え「勝つまでやりたい。次はオレが韓国に行くのが筋」と敵地での再戦を訴えた。征二氏も「この試合を薬に、もう1度立ち上がるしかない」とエールを送った。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20070428-OHT1T00032.htm

426名無し部員:2007/04/28(土) 09:49:15
【パンクラス】“荒鷲2世”坂口征夫がプロデビュー戦KO負け
闘うDNAが空回り…。相手のパワーに沈んだ坂口(下)(撮影・森本幸一)
 (27日、後楽園ホール、観衆=2000=満員)坂口征二・新日本プロレス相談役(65)の長男、坂口征夫(33)がプロデビュー戦に臨み、チェ・ヒュンソク(26)=韓国=に1R1分51秒、左フックでKO負けを喫した。父がプロレス時代に使ったテーマ曲をアレンジ、大声援のなかを登場したが、左まぶたを切られて轟沈。リベンジ戦を熱望した。

 打ち負けた。“世界の荒鷲”といわれた父のDNAを受け継ぐ坂口が、得意のひざ蹴りで突進したが、2階級上の豪腕パワーに押し切られた。生涯最大のプレッシャーで1週間下痢が続いた。「(人気俳優の弟)憲二も来てたらしいんで、いいところを見せたかったのに…。勝つまで帰らないつもりで、あすにでも韓国でリベンジしたい」と自身へ怒りをぶつけた。

 勝てばプロレス進出も描いていたが、道場で待機した征二氏は「プロは甘くない。悔しかったら、もう1度立ち上がればいい」とピシャリ。パンクラス・尾崎社長は「次戦は7月にでも」と再戦プランを支持した。


■坂口 征夫(さかぐち・ゆきお)
 1973(昭和48)年7月26日、東京出身、33歳。坂口道場所属。坂口征二・新日本相談役の長男で、俳優憲二の兄。柔道3段。空手、柔術も経験し、04年柔術白帯メジオ級準優勝。06年9月、アマチュア総合格闘技デビュー(KO勝ち)。建築会社役員。1メートル77、73.8キロ。妻、1男1女。

http://www.sanspo.com/fight/top/f200704/f2007042801.html

427名無し部員:2007/04/28(土) 09:49:54
“荒鷲2世”初陣は無念のKO負け

チェ・ヒュンソクにKOされた坂口征夫



 “世界の荒鷲”Jrが無念のKO負けを喫した。27日に後楽園ホールで行われたパンクラスで、荒鷲と呼ばれた元プロレスラー、坂口征二の長男・征夫(33=坂口道場)がプロデビューし、チェ・ヒュンソクに左右のストレートを食らって1R1分51秒、KO負けをした。

 父のテーマ曲で入場すると、会場からユキオコールが巻き起こった。だが、期待は逆にプレッシャーとなった。「いきなりリングの上にいて、何で相手が目の前にいるのかと思った」。さらに、ここ1週間は下痢と重圧で満足に食事もできていなかった。

 10歳から偉大な父のようなプロレスラーを夢見た。身長が足りずに新日本に入団できず、一時はあきらめた。それでも、父の開いた坂口道場で格闘技を始め、昨年9月の査定試合を経てプロのリングにたどりついた。

 「あいつに勝つまでやる」とリベンジを誓う征夫に、パンクラスの尾崎社長は「負けたけど今後に期待が持てる」と7月にもオファーする意向だ。征夫のプロの道は、始まったばかりだ。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/04/28/01.html

428名無し部員:2007/04/28(土) 09:51:18
坂口征夫はホロ苦デビュー/パンクラス
<パンクラス:後楽園大会>◇27日◇後楽園ホール◇2000人

 新日本の坂口征二相談役の長男征夫(ゆきお=坂口道場)が、プロデビューとなるチェ・ヒョンソク戦に1回1分51秒KOで敗れた。ミドルキック、ヒザ蹴りで攻めたが、ガードが下がったところに左ストレートを受け、尻もちをつくように倒れ、レフェリーが試合を止めた。

 力を出し切らないうちの敗戦に坂口は、チェに再戦を直談判。「勝つまでやる。韓国まで追いかけていく」と訴えた。パンクラスの尾崎社長も「パンクラスは選手の要望に沿って運営している。実現させたい」と話した。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070427-190716.html

429名無し部員:2007/04/28(土) 10:08:42
2007/04/21/(土) 扶桑社からのお知らせ


「侍-魂ドットコム」をご覧の皆様へのお願い

この度、扶桑社では越中詩郎さんと熱烈な越中ファンの皆様による、「越中詩郎ファンブック」(タイトル未定)を製作させていただくことになりました!! 夏前の発売を目指して、現在、鋭意作業中です。まだまだ発表できない試みがいろいろとありますが、詳しい情報がお知らせできるようになったら、こちらの越中さんのブログをお借りして、真っ先にファンの皆様にお伝えいたします!

 さて、今回の本では越中ファンの皆様からの投稿を紹介したいと考えております。
優秀なネタは『週刊SPA!』の「バカはサイレンで泣く」でお馴染みのせきしろ氏、椎名基樹氏プロデュースコーナーに掲載させていただきます。謝礼などはお支払いできないので恐縮ではありますが、越中さんの本に名前を刻みたいという熱烈なファンの方、「我こそは!!」という方は以下のお題に是非チャレンジしてください!!

【お題1】「越中詩郎あいうえお作文」
 「さ・む・ら・い」をそれぞれ頭文字に、越中詩郎さんをテーマにした「あいうえお作文」を作ってください。

例題:

○さ サプライズ!!
○む ムリーロ・ニンジャが
○ら 来日し、
○い 今さら維震軍に加入希望

【お題2】「越中詩郎川柳」
5、7、5形式で、越中さんに関する川柳を作ってください!!

【お題3】「越中詩郎への質問」
 越中さんが、ファンの皆様からの質問に答えます!! どんなことでも質問して下さい。

締め切りは5/7(月)!! お名前、ハンドルネームと、必ずメールの件名に「越中本投稿」と書いて、どしどし「侍-魂ドットコム」へメールをお送り下さい!!

http://www.samurai-soul.com/cgi-bin/nicky.cgi?DT=20070421A#20070421A

430名無し部員:2007/04/28(土) 11:32:00
“荒鷲二世”坂口征夫轟沈デビュー

 チェ・ヒョンソク(左)の左ストレートをもらう坂口=後楽園ホール  荒鷲2世、轟沈!“世界の荒鷲”坂口征二・新日本プロレス相談役(65)の長男で、人気俳優・坂口憲二(31)の実兄の坂口征夫(33)=TEAM坂口道場=が、パンクラスのパンクラス「PANCRASE 2007 RISING TOUR」(27日・後楽園ホール)でプロデビュー戦に出場。ウエルター級5分2ラウンドでチェ・ヒョンソク(26)=韓国=と対戦し、111秒で、弟・憲二が見守る中、無念のKO負け。坂口は「韓国まで追いかける。勝つまでやる」と、復讐を誓った。

 若鷲が撃墜された。チェのローキックに対し、坂口はプロ昇格を決めた9月17日の小野明洋戦のフィニッシュとなった得意の首相撲からのヒザ蹴りで攻めたてた。だが、攻撃パターンを研究されていた上、リーチの違いもあり「顔に届かなければ意味がないのに腹までしか届かなかった」(坂口)という苦戦を強いられた。

 最後は右のパンチをもらい、左目がきかなくなったところに左ストレートを食らって尻から崩落。チェはすかさずパウンドを落としに入ったが、レフェリーがすぐに割って入って試合を止めた。

 両手を合わせてファンに謝罪し、リングを速やかに降りた坂口の背後ではチェが歓喜のダンス。勝者と敗者のコントラストが残酷なまでに描かれた瞬間だった。

 都内の坂口道場で吉報を待っていた父・征二氏も「プロはそんなに甘いもんじゃないとわかっただろう。この試合を薬にして立ち上がってほしい」と話したが、若鷲に即仰天行動。なんと、自身の試合を終えてリングサイドで観戦していたチェを観客席の裏に呼び出した。

 坂口は驚くチェに「ネクスト、韓国。もう1回やろう!」と再戦を直談判。戸惑いながらもチェが「僕は運がよかっただけ。またやりましょう」と応じると、坂口は「ケンカは負けたけど、勝つまでやる。また韓国で!」と、固い握手を交わした。

 韓国では3月にパンクラス・コリアが発足し、釜山でアマ大会を開催。近々、海外では初のパンクラスの法人として登記されることが決まっている。パンクラスの尾崎社長は7月の後楽園大会での再起戦を推す一方、韓国でのリマッチにもゴーサインを出していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/04/28/0000316834.shtml

431名無し部員:2007/04/28(土) 21:36:19
IWGP Jr.タッグ防衛戦を控える“タッグ二冠王”が闘魂SHOP水道橋店で初イベント!/「邪道&外道 サイン&撮影会」報告 
4月28日14:00、都内の闘魂SHOP水道橋店にて、邪道選手、外道選手のサイン&撮影会が開催された。
過去の水道橋店イベントに、C.T.Uメンバーとして参加経験のある邪道選手&外道選手は今回、同店で初となる両選手単独のイベントに臨んだ。
 
IWGP Jr.タッグとIJタッグの両王座を保持する“タッグ二冠王”に会うべく、100名の“邪道・外道フリーク”が来店。C.T.Uの新グッズ「C.T.U with AT」Tシャツを着用したファンや、冬木軍(邪道、外道両選手がトリオを組んでいた故・冬木弘道さんが立ち上げたユニット)時代のポストカードを持参したマニアックなファンの姿が見られた。
 
女性ファンのリクエストに応え、極限まで鍛え上げられた筋骨隆々な肉体を触らせたり、赤ん坊を抱き上げ「パパ、こっちか?」(外道)、「パパだよ〜」(邪道)と言いながらあやしたりと、両選手は終始笑顔でファンと交流した。
 
5月2日後楽園大会にて、ディック東郷選手&TAKAみちのく選手を相手にIWGP Jr.タッグ王座の防衛戦を行なう両選手は、イベント終了後にその一戦について意気込みを述べた。
 
3月6日後楽園大会にて、ノンタイトルマッチながら同タッグに敗れている両選手だが、「2日は、“Jr.最高峰の試合を見せる。(ファンに対して)後楽園に観に来た方がいいよ」(邪道)、「今まで何組っていうタッグチームを俺たちの足元にひれ伏させてきた。ヤツらも同じ運命を辿らせてやる」(外道)と、余裕の表情でコメント。
 
自他共に認める今や敵ナシのタッグチームは、2度目の防衛に自信をみなぎらせていた。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6794

432名無し部員:2007/04/28(土) 22:11:53
◇大橋宏紀!プロレス界のど真ん中を目指し、4/25(水)上京。
(2007/04/03)◇大橋宏紀君(ゼントータルレスリングクラブ)が4/25(水)RIKIプロに入団します。
◆璞名館での最後の練習を終え、みんな一人一人と写真を撮りました。これからの成功を皆で応援しています。

http://www.go-web.jp/hakumei/pro/pro_katudou.html

433名無し部員:2007/04/30(月) 06:05:05
中西学が圧倒的な強さで井上勝正を一蹴!/4月29日大日本プロレス赤レンガ倉庫大会試合結果
大日本プロレス『赤レンガプロレスフェスティバル2007』
4月29日(日)神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館

セミファイナル(30分1本勝負)
○中西学  6分39秒
野人ハンマー→片エビ固め  井上勝正×


※関本大介の負傷欠場により、予定のタッグマッチからカード変更


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■試合経過
大会開始前、頭部に異常が見つかった関本の欠場が急遽決定。中西の試合は井上とのシングルマッチへと変更された。
 
井上の入場には大歓声が、中西の入場には大ブーイングが沸き起こる。井上はゴング前に奇襲を仕掛け、エルボー連打で中西に襲い掛かるが、中西は1発のエルボーで井上を吹き飛ばす。
その後、中西はリング上と場外で強烈なチョップ連射。そして、特設花道上でショートレンジラリアット、ネックハンギングツリー、ボディスラム。
続いて中西が、トップロープ越しのブレーンバスターから井上を踏みつけてフォールするがカウントは2。場内からはまたもブーイングが起こる。
劣勢の井上は、中西の串刺し攻撃をかわして、ドロップキックで反撃。さらに一本背負い、低空ドロップキック、ミサイルキック、ダイビングヘッドバット、エルボー&ヘッドバット連射と一気に攻め込む。
対する中西は、カウンターの地獄突き、クロスチョップで井上に反撃。だが、中西の背後に回った井上がジャーマンスープレックスホールドで逆襲。しかし、カウントは2。
なおも井上はエルボー連打からロープへ走るが、中西がカウンターのラリアット。それでもすぐに立ち上がった井上だったが、中西が野人ハンマーで迎撃。これで3カウントとなり、中西が勝利した。
 
試合後、中西が井上のセコンドについていた関本に向かい「必ず待っているぞ」とマイクアピール。すると、井上が「その前に俺とやってくれ!」と絶叫。これに対し中西は「お前もついて来い。2人まとめてやってやるよ。(関本に)しっかりと体を治して来い」と付け加えた。
 
■試合後コメント
中西「全部が全部思うようにはいかん。関本のヤツも俺とやるというので、(前の試合を)張り切ってやりすぎたのやろ。だから対戦相手も(関本に)思い切り行ったということや。そやけどな、アイツがリングで俺を見つめる目だけは忘れられへんな。俺は『大日本のヤツらを根絶やしにする』って言ったけど、根絶やしにしがいのあるヤツが多いな! 関本、カッコいい言葉はもういらん。とにかく俺にぶつかりに来い! あの悔しそうな(関本の)目。俺と闘えない悔しそうな目。それだけでも中西学、レスラー冥利に尽きるよ」
 
井上「時間にしたら短かったですけど、(中西の攻めは)ホントに骨がきしむような攻撃ばっかりでした。(団体の)ロゴにライオンマークを使っているだけのことはありますね。自分が雑種の犬に感じました。でも、試合が終わったら立ち上がりましたからね。関本さんの気持ちもあったので、チャンスがあったら絶対にジャーマン(関本の必殺技)を使おうと思っていました」

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6795

434名無し部員:2007/04/30(月) 06:10:33
おはようございます。|Mr.バックドロップ 後藤達俊
【寛水流】初代の水谷会長の時は、練習もさることながら、弟子達は、大変でした。型の練習は、全て真剣で行い、ある時、高弟の方が、真剣で型の練習をしている時、避け損ない、足をスッパリと切って病院へ行かれました。練習もそうですが、普段も何処に居ようが、水谷会長が、何時間で来い!と言われたら、必ず、行かなくては、なりません(@_@)皆さん、仕事を持っていますから、大変でした。後、会長宅には、花火当番&犬当番がいて、花火を近くで、上げるとウルサイと言って、止めさせ、犬が吠えていると、さすがに殺す訳にはいかないので、飼い主に、吠えさせるなと文句を言いに行きます。ご自分達の生活が有りますから大変だったと思います。(>_<)幸いな事に、自分は、犬当番や花火当番は、やらされませんでした。(ホッ)週に一回、必ず、会長宅へお邪魔して、礼儀作法や格闘家の心得などを延々3〜4時間、説教されました。礼儀作法を少しでも間違えると蹴りが飛んで来ます。(ToT)そして、何時も自分を駅まで、送って下さったのが、2代目会長の世古先生でした。世古先生も自宅の松阪から初代会長宅の名古屋市緑区まで、し
ょっちゅう呼び出されてました。自分を送って行けと言う事は、世古先生も帰っても良いと言う事なので、初代会長に分からないよう、お互い目を合わせて、ニコッとしてました。初代会長にも大変お世話になりましたが、初代会長が亡くなられてから、2代目世古会長には、大変お世話になり、何かとお気遣いして頂きました。その2代目世古会長も亡くなられてしまいました。(ToT)現在は、3代目と吉村先生に、何かとお気を遣って頂いてます。前にも書きましたが、寛水流には、足を向けて寝られません!感謝の一言しか有りません!しかし、自分を応援して下さった、寛水流の初代水谷会長も2代目世古会長も名城大学ウェイトリフティング部コーチの海野さんも父母も亡くなり、本当に寂しい限りです。(T_T)一時は、やる気を無くしました。しかし、応援して下さる方やファンの皆様の為にも、頑張ります!これからも、宜しくお願い致します。PS…漁師JJさんの質問?寛水流の練習は、全て、真剣です。勿論、鎖鎌も本物です。松永には、悪いですが、全く、覚えてません?
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10032092892.html

435名無し部員:2007/04/30(月) 06:11:01
寛水流 続編|Mr.バックドロップ 後藤達俊
初代の水谷会長は、戦国時代の武将のような方で、目が違いました。眼力と言うんですか?なにしろ、恐ろしい方でした。自分が、怖いと思ったのは、あの人だけです!年の瀬のある日です。寛水流の高弟だけ集めて、名古屋の繁華街・栄で、忘年会が開かれ、自分も呼んで頂きました。無事に、一次会も終わり、みんなで、栄の繁華街を歩いていたら、前方から、危ない集団が、来ます。初代水谷会長は、絶対に避けるなと目で、弟子達に言ってます。弟子達も高弟ばかりなので、心得てます。自分は、乱闘が始まると思い、心の準備をしてましたが、予想を反して、危ない集団の方が、隅に寄って避けました?あれっ(?_?)そして、何事も無かったように、二次会へ向かいました。因みに、その時は、酒乱になりませんでした。しかし、名古屋の道場開きの時、水谷会長に飲めと言われ、量は、覚えてませんが、相当な量を飲んで、意識が無くなり、気が付いたら、弟子の人に、車で、自宅まで、送って貰う途中でした。自分は、やってしまった(>_<)かなと思い、弟子の人に聞きましたが、口止をされているのか、教えてくれません(?д?)しかし、無事と言う事は
、水谷会長には、何もしてないと思います。してれば、半殺しにされてます。(ホッ)現在も、意識の無い間、何をしたか分かりません???
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10032110855.html#cbox

436名無し部員:2007/04/30(月) 19:06:25
 リキプロに138キロ 巨漢新人入門
 長州力率いるリキプロに学生相撲出身の大橋宏紀(22)が正式入門した。愛知県出身の大橋は、高校時代にグレコローマン130キロ級で国体に出場。朝日大では相撲でインカレの団体ベスト8の経歴を誇り、192センチ、138キロの恵まれた体格を生かした活躍が期待されている。
 26日に入門した大橋は「いくつか相撲部屋からも誘いがありましたが、将来はプロレスラーになろうと決めていましたので。まずは相撲でついた余分な脂肪を落として、基礎から体を作り直します」と話した。久々の大型新人に、長州はい「逃げたりはするなよ」と本人を前にクギを刺していた。
(5月1日付け東京スポーツ)

437名無し部員:2007/04/30(月) 21:39:50
永田 越中を雪崩式葬だ
 IWGPヘビー級王者・永田裕志が挑戦者・越中詩郎を初公開となる「雪崩式バックドロップ」で葬り去る決意を固めた。
 5・2東京・後楽園ホール大会のタイトル戦を前に、青大将チャンプの堪忍袋の緒が切れた。24日の釜石大会で越中らに集団リンチされた揚げ句、26日の調印式では遅刻をたしなめた越中に、なぜか逆ギレされた。サムライとは名ばかりで、社会人としての常識を書いた挑戦者を、永田はあえて封印してきた殺人技で制裁するハラだ。
「向こうが汚い手で来るなら、オレも遠慮はしない。雪崩式バックドロップ。フフフ、面白いじゃねえか。出したこともねえしな」
 雪崩式のエクスプロイダーはは出したことがあるが、バックドロップはない。「雪崩式のバックドロップは本当に危ない。トップロープから後頭部がダイレクトに落ちるから」。しかし2度も恥をかかされては、ミスターIWGPの名もすたる。ならば危険度MAXの技で叩き潰すしかない。
 もちろん、ひねくれた根性はともかく、越中の実力はみとめている。「越中さんは橋本(真也)さんやわがままなヒザ小僧(高田延彦)と戦って、けりを食らっても立ち上がってきた。けり倒したい気持ちもあるけど、向こうも対策を立てているだろう。だったら、オレも奥の手を出さざるを得ない」と永田は不敵に笑った。
(5月1日付け東京スポーツ)

438名無し部員:2007/05/01(火) 09:52:51
さくらパパが衝撃プロレスデビュー

美花の敗戦後もマイクでほえ続けた、横峯良郎氏=後楽園ホール  さくらパパ、衝撃のプロレスデビュー!人気女子プロゴルファー・横峯さくら(21)=エプソン=の父・良郎氏(47)が4月30日、東京・後楽園ホールで行われたプロレスイベント「UWAI STATION(上井駅)」に“悪徳マネジャー”として登場し、観戦する娘さくらの前で、自民党の参議院議員で“ミスター女子プロレス”の異名を取る神取忍(42)らに集団リンチされた。怒り心頭の良郎氏は神取との再戦を要求し、今回敗れた刺客・美花(30)に続く新戦力投入を予告。ゴルフ界に続き、プロレス界への本格進出を宣言した。

 鬼パパが低迷するプロレス界に革命を起こす。良郎氏は敬愛するアントニオ猪木の入場曲「炎のファイター」をDJ OZMAがリミックスした最新ヒット曲「疾風迅雷〜命 BOM-BA-YE〜」の軽快なリズムに乗り、青い柔道着に身を包んだ愛弟子・美花を連れて、禁断のリングにその一歩を踏み入れた。

 調印式で「プロレスが弱いことを実証する」と発言した良郎氏に、神取が激怒して遺恨マッチに発展した試合。良郎氏は神取に笑顔で握手を求めたが、拒否された。試合では、柔道の名門・夙川学院高-国際武道大で鍛えた美花に、リングサイドから「殴れ!ヒザ!」と指示を送り続けたが、神取に2度のバックドロップを浴びて3カウント。良郎氏にとっての“プロレス・デビュー戦”は完敗に終わったが、それだけでは済まなかった。

 神取が鬼の形相で猛突進した。続いてセコンドの立野記代、ハーレー斉藤、井上貴子ら神取率いるLLPWの女子レスラー陣が倒れた良郎氏に襲いかかる。プロレス否定発言の代償は、殴る蹴るの“集団リンチ”だった。「引っ込んでろ」などとば声を浴びながらボコボコにされた。眼鏡は吹っ飛ばされ、最後はリング下に転がり落ちた。

 ぼさぼさの髪で立ち上がった良郎氏はそれでも全く懲りず、マイクを手に「オイ!3カウント取られても(美花は)ピンピンしてるじゃねぇか。効いてないよ」と絶叫。ファンに「それがプロレスだ!」「オヤジ、全然分かってないぞ!」「帰れ!」とヤジを飛ばされたが、大ブーイングを快感に変えた“天性の悪党”は「面白くも何ともない3カウントなんかやめろ。次はどっちがやるか、やられるかの戦いをやったるわ」と吐き捨てた。

 試合後、ヤジについて「そう言われるのは分かってた」と想定内だったことを明かし「面白かった?」とプロ意識も満点。「(美花は)下手だ。投げてから柔道で組んでるヤツがあるか。相手が倒れたときにガンガン殴らないかん。新しい刺客を用意する。今度は俺がトレーナーになって教えたる。バッチバッチ、ガッチガッチ、5月にやるよ」と“良郎軍団”の結成を宣言。80年代半ば、新日本プロレスでストロングマシン軍団を操った将軍KY若松(現・北海道芦別市議会議員)をほうふつとさせる悪徳マネジャーの野望はさらに膨らむ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/01/0000319931.shtml

439名無し部員:2007/05/01(火) 09:53:58
みのる 全日離脱…3冠ベルト持ち逃げ

3冠ヘビー級王座を防衛した鈴木みのるは会見場で全日本プロレスの旗を踏みつける=愛知県体育館  全日本「HOLDOUTTOUR2007最終戦」(30日・愛知県体育館)、THIS IS THE END…。3冠ヘビー級選手権試合は鈴木みのる(38)がTAJIRI(36)をスリーパーホールドで絞め落とし、4度目の防衛に成功。試合後には武藤敬司(44)を呼びつけたが、姿を現さない全日本の本丸に愛想を尽かし「もうここにいる必要もない」と、ベルトを持ったまま全日本を離脱することを通告した。世界タッグ戦は川田利明(43)、太陽ケア(31)組が、世界ジュニア戦は中嶋勝彦(19)が、それぞれ初防衛に成功した。

 世界一性格の悪い男が、武藤全日本に最後通牒を突きつけた。

 3冠戦はTAJIRIに赤い毒霧を顔射された鈴木が、首固め2連発、ニールキック、バズソーキックと立て続けにカウント2を奪われながら、蹴りをかわして裸絞めに捕獲。逆落としからさらに絞め上げると、TAJIRIは断末魔の緑の毒霧を噴き上げて昇天した。

 自身の3冠戦では最短タイムでくせ者を料理し、マイクを握ると「ケアも倒したし小島もオレの前に倒れた。おい、ほっとくのかい、社長?出てこいよ武藤!」と、呼び出しをかけた。昨年9月に太陽ケアから王座を強奪し、今年2月には小島も撃破。全日本の外堀も内堀も埋めた鈴木は残る本丸・武藤に狙いを定めた。

 全日本をじゅうりんする鈴木退治を祈るような武藤コールも巻き起こったが、セミに出場したムタの代理人業務が忙しいのか、武藤は現れず。愛想を尽かした鈴木は「じゃ、これ(3冠ベルト)はオレのもんだ。もうここにいる必要もねえみたいだな。バイバイ、全日本。じゃーな!」と、捨てぜりふを残してリングを去った。

 バックステージでも鈴木は全日本の旗を壁からはがして踏みにじり「ジ・エンドって感じだな。バイバイ!」と、全日本離脱を示唆。現役王者の離脱となれば、日本のメジャー団体では昨年7月、新日本のIWGPヘビー級王者ブロック・レスナー以来、2度目となる不祥事だ。

 武藤は王座奪回以前に、まずは社長として鈴木の慰留に全力を尽くさなければならない羽目に陥ってしまった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/01/0000319935.shtml

440名無し部員:2007/05/01(火) 09:55:01
“虎ハンター”が7年ぶり実戦復帰
 “虎ハンター”小林邦昭が30日、上井駅のリングでドン荒川と対戦。00年4月のライガー戦以来、7年ぶりの実戦復帰を果たした。レフェリーに山本小鉄、セコンドにザ・グレート・カブキという昭和のプロレス対決となったが、10分を過ぎると両者完全に息切れ状態となり、51歳は「昔のようにはいかないな。カムバック?ない。きょうはお祭りだから」と、息を切らしていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/01/0000319949.shtml

441名無し部員:2007/05/01(火) 09:55:53
さくらパパ、神取にボッコボコ…上井ステーション
神取(右上)にリングから蹴り落とされる横峯良郎氏 [写真を拡大]
 ◆UWAI STATION 5(30日・後楽園ホール) 良郎さんが“散々デビュー”となった。プロレスの「上井ステーション5」が30日、東京・後楽園ホールで行われ、女子プロゴルフの横峯さくら(21)の父・良郎さん(47)が、参院議員レスラー・神取忍(42)と対戦した女子総合格闘家、美花(30)のセコンドとして登場。美花は5分15秒、バックドロップ2連発を食らって3カウント負けを喫した。

 良郎さんはリングに上がり、美花の足がロープに当たっていたと猛抗議。すると過去のプロレス軽視発言に激怒していた神取やセコンド陣にボコボコにされ、リング下へ落とされた。加えてファンからもブーイングの嵐。観戦したさくらの目の前で屈辱にまみれた。神取から「プロレスをなめた発言を撤回しろ。土下座して謝れ」と要求されたが、「今回は負けたけど、今度は3カウントをルールから外して、もう1回やる」と懲りていない様子だった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070501-OHT1T00024.htm

442名無し部員:2007/05/01(火) 09:57:12
【上井ステーション】さくらパパ、神取と乱闘…微妙判定に怒!
ヒエ〜! 判定にクレームをつけてリングに上がった良郎氏(左)だが、神取から“お仕置き”攻撃を受けた(撮影・寺河内美奈)
でも、さくらパパ(右)は口では負けない。「新しい刺客を差し向ける」と元気復活。左は美花(撮影・寺河内美奈)
 (4月30日、後楽園ホール、観衆=1558)さくらも目が点に…。女子人気プロゴルファー横峯さくら(21)の父、横峯良郎氏(47)が、「ミスター女子プロレス」の参院議員、神取忍(47)と大乱闘を繰り広げた。良郎氏が応援する、総合格闘家の美花(30)が、女子プロレス初の柔道ジャケットマッチで神取に挑み、微妙な3カウントで惜敗。判定を不服とした良郎氏はリングに駆け上がったが、神取に蹴飛ばされ、イタタッ!





 納得いかない。セコンドに付いた良郎氏がマイクを握り締め、猛アピールだ。「レフェリーがへたくそや。3カウントルールなんかおもしろないわ。こっち(美花)はピンピンしとる」。応援する美花がパンチのラッシュで先に1ダウンを奪ったが、神取の裏投げ2連発を浴びて逆転負け。

 2カウント目でフォールを外したようにも見えただけに、良郎氏の怒りはおさまらない。まな娘のさくらとともに通う都内のジムで、2年前から汗を流してきた女子柔道3段ファイター、美花の悔しい敗戦だけに、「もっと殴ればよかったんだよ。次はオレがちゃんとトレーナーになって教える。今度は3カウントなしルールで完全決着や」。場内からは、ブーイングも起こったが、良郎節が響きわたった。

 言われ放題の神取も、黙ってはいない。セコンド陣が良郎氏に詰め寄っていったが、自らもつかみかかった。右フックを顔面へ、そして場外へ蹴飛ばした。国会議員戦士が素人に手と足を出す危ない行為に出たが、「路上ならまずいけど、リング上なら問題ない。あのオヤジに土下座させるまで、いつでもやってやるよ」。

 これには、観戦に訪れていた、さくらも心配顔。ソッと退席していった。

 自らのメガネを吹っ飛ばされた最強女子プロレスラーに、「神取? 弱ぇ〜よ。蹴られた? 1発も当たってねえよ。オレ、素早く逃げたもん。今度は新しい刺客を差し向けてもいいよ」と、挑発。コースだけではない。リングでも、さくらパパの負けじ魂を発揮する。


(川田尚市)



★さくらは大爆笑

 観客席で女子プロゴルファーのマローサ・ポリアスさん(豪州)らとお菓子を食べながら、リラックスして観戦。良郎氏がリングインした際には心配そうな表情を浮かべたが、神取との乱闘では、大爆笑していた。


★さくらパパとプロレス

 かねてから“格闘王”前田日明氏のファンであることを公言。05年には当時、同氏がスーパーバイザーを務めていた団体「ビッグマウス・ラウド」の顧問に就任。06年には「仙台ガールズプロレス」の里村明衣子と、さくらがともにトレーニングをするなど、女子プロレスとも交流がある。都内のジムで女子総合格闘家の美花と会い、プロデュースを担当している。

http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007050101.html

443名無し部員:2007/05/01(火) 09:57:53
セコンドについた主な芸能人
年・月・日 選手(種目) セコンド(肩書き)
87・12・27 ※ビッグバン・ベイダー(プロレス) ビートたけし(タレント)
92・4・10など 鬼塚勝也(プロボクシング) ☆片岡鶴太郎(タレント)
05・4・20など 佐々木健介(プロレス) 北斗晶(プロレスラー)
07・1・1 秋山成勲(K−1) 清原和博(プロ野球選手)
〃 桜庭和志(K−1) 下柳剛(プロ野球選手)
【注】※はビートたけしの後継者扱い、☆はマネージャー。団体、肩書きは当時のもの


http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007050101.html

444名無し部員:2007/05/01(火) 09:58:56
さくらパパ大乱闘プロレスデビュー

敗れた後も神取(左)に向かっていく美花(左から3人目)を制止する横峯良郎氏(右)
 「UWAI STATION」が30日、東京・後楽園ホールで行われ、女子プロゴルファーの横峯さくらの父・良郎さん(47)が“プロレスデビュー”した。自身がプロデュースする柔道出身の総合格闘家・美花(30)が神取忍(42)と柔道ジャケットマッチで対戦。セコンドとしてコーナーに陣取った。

 開始直後こそ打撃で攻め込んだ美花だったが、神取のバックドロップ2連発にあえなくフォール負け。裁定に納得のいかない良郎さんがリングに入ると「おやじは引っ込んでろ!」と神取らに襲いかかられた。足蹴にされてリングから追い出され、両陣営がもみくちゃとなる中で眼鏡は吹っ飛んだ。

 「3カウントなんて面白くない。そんなルール聞いてねえもん」とお門違いのマイクアピールには「それがプロレスだ!」と客席から非難ごうごう。「プロレスラーは弱い」などと挑発され続けた神取は「路上で蹴ったらマズいけどリングなら問題ない。会場で土下座してもらいたい」と勝利にも気持ちの収まらない様子。良郎さんは「もっと強い刺客を連れてくるよ。あと1人いるんだわ」と予告し、執念深く神取つぶしを誓った。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/01/01.html

445名無し部員:2007/05/01(火) 09:59:18
パパ奮闘も…観戦・さくらは大笑い

 【UWAI STATION】美花とジム仲間の横峯さくらは姉の彩花らと応援に訪れた。神妙な面持ちで試合を観戦していたが、乱闘に巻き込まれる父の姿にはゲラゲラ大笑いだった。先週の屋島クイーンズは急性両側へんとう炎で欠場。復帰戦となるサロンパスワールド・レディース(3〜6日、東京よみうりCC)に向けてプロレス観戦でリフレッシュした。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/01/02.html

446名無し部員:2007/05/01(火) 10:00:12
さくらパパプロレス乱闘デビュー/上井駅
※画像クリックで拡大表示


横峯良郎氏はリング下に蹴り落とされる<UWAI STATION:東京大会>◇4月30日◇後楽園ホール

 さくらパパが、プロレスで大乱闘!? プロゴルファー横峯さくら(21)の父良郎さん(47)がUWAI STATION後楽園大会に登場。「ミスター女子プロレス」神取忍(42=参議院議員)との「柔道着マッチ」に臨んだ秘蔵っ子の女子総合格闘家・美花(30)のセコンドとして、ゴルフに続きプロレス界にも殴り込みをかけた。

 しかし「プロレスの弱さを証明してやる」との意気込みもむなしく、美花は5分15秒、裏投げから体固めをきめられて完敗。すると、良郎さんは血相を変えてリングに乱入。「3カウントで勝敗決めるなんて聞いとらんよ。ふざけんな」と神取につかみかかると両陣営の大乱闘に発展した。

 すぐにメガネを飛ばされ、リング下に蹴り落とされた良郎さんだが「もう1回だ。それに美花以外にも刺客はいっぱいいるからな」と捨てゼリフ。これには神取も「うるせえオヤジを路上で蹴ったら問題だけど、リングならいつでもいいよ」と応戦した。一方的にやられながら堂々と継続参戦を表明した良郎さんのプロレスデビューに、観客席ではさくらが爆笑していた。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070501-192254.html

447名無し部員:2007/05/01(火) 18:37:19
蝶野 越中のタナボタ参戦にギレた
 黒の総帥・蝶野正洋が4月30日、蝶野軍からはしばらくIWGPヘビー級王座の挑戦者を出さない方針を打ち出した。
 IWGP戦は明日2日の東京・後楽園ホール大会(王者・永田裕志vs挑戦者・越中詩郎戦)で行われる。身内の不幸のためシリーズを欠席していた蝶野はこの日、久々に姿を見せ「越中さんはタナボタで参戦して、テレビが作ったブームに乗って挑戦が回ってきたようなもんだ。いくらなんでもおかしい」と不在の間に行われた人選に怒りをにじませた。
 確かに越中は3月のNJC1回戦で中西に敗れ、4月には天山とのタッグでIWGP取りにも失敗している。今さら文句をつけたところで後の祭りだが、どうにも腹の虫が収まらない黒いカリスマは理不尽な会社に対する報復手段として、蝶野軍の“鎖国”を決めた。
「実力とは関係のない部分で挑戦者が選ばれるんだから、ウチから挑戦者出してもしようがねえだろ。しばらくは様子見だよ」。蝶野軍は元IWGP王者・中邑真輔、タッグ王者のジャイアント・バーナードらが在籍している。珍しく蝶野の言い分は正論でもあるだけに、新日プロは頭を悩ませそうだ。
(5月2日付け東京スポーツ)

448名無し部員:2007/05/01(火) 23:30:46
棚橋選手 負傷欠場のお知らせ
棚橋弘至選手が、前シリーズにて「右膝内足靭帯損傷」の負傷を負ったため、5月2日、3日の後楽園ホール大会を欠場とさせて頂きます。
 
棚橋選手の試合を楽しみにされていた多くのファンの皆様に深くお詫び申し上げますと共に、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6797

449名無し部員:2007/05/01(火) 23:39:04
質問に答え|Mr.バックドロップ 後藤達俊
孝太郎さんの質問?ヤジは、別に気になりませんが、笑いを誘うようなヤジは、ムカつきます。(-_-メ)後、試合の邪魔をする客も許せません!いつか忘れましたが、東北地方だったと思います。自分が、場外へ行き、何時ものように、椅子を取ろうとしたら、引っ込めて取れないようにする客がいました。当然、お客さんは、笑います。試合が台無しになります。他には、平成維新軍の頃、大分へ行った時です。自分は、その頃、場外のランニングラリアートを使ってました。ラリアートをしようとランニングしている時、足を引っかけて、転ばそうとした客がいました。転びは、しませんでしたが、転んでいたら、ブチ殺してます。(-_-#)しかし、誰がやったか分かりませんでした(>人<)名古屋の愛知県体育館の時は、見つけました。自分と小原が、犬軍団をしている時です。ブーイングは、ヒールにとっては、声援と同じですから、大変、嬉しいのですが、入退場の時、背中を殴る客がいました。(-_-メ)入退場の時、触ったり軽く叩くのは、許せますが、明らかに、悪意を持って、背中を殴ってます。入場の時、そいつの服装を覚えていて、
退場の時も、同じ奴が、小原の背中を殴ってました。自分は、控室に戻るなり、若手に、服装を言って、そいつを連れて来い!と言いました。そして、そいつは、若手に連れて来られました。『お前、俺達の背中を殴っただろう!』と言ったら、そいつは、殴ってないと言いはります。服装を覚えていて、呼んだ事を言ったら観念したのか、した事を認めました。そして、散々、脅して怪我をしない程度に、ヤキを入れてやりました。(o`∀´o)その馬鹿曰く、レスラーが、一般人に手を出していいのか?とホザイタので、一般人は、レスラーに何をしてもいいのか!と言ってやったら、すいませんと謝りました。気分も収まったから、控室へ帰ろうと思っていたら、小原が、後藤さん、キタナイ、『俺にも言って下さいよ!』(小原に内緒で、呼び出してました。あいつが、一緒に来たら、相手が危ないと思い、内緒にしてました。小原も相当、頭にきてましたから)とそいつに、又、ヤキを入れようとしてましたから、顔だけは、殴るなよ!怪我をさせるなよ!と注意して控室へ戻りました。後ろで、そいつの悲鳴が、聞こえてました。(`▽´)ヤジは
、幾らでも良いですが、悪意のある行動とか試合の雰囲気を壊す事は、しないで下さい。分からないから大丈夫とか、見つかってもレスラーは、一般人に、手を出さないと思っていたら、大きな間違いです!
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10032298975.html

450名無し部員:2007/05/02(水) 06:43:56
星野総裁復帰戦快勝…レッスルランド後楽園大会 魔界倶楽部の星野総裁(63)が現役復帰。試合に快勝し、蝶野正洋(43)との一騎打ちをぶち上げた。星野総裁は、1995年2月に引退。03年5月のエキシビションの「新日本OBバトルロイヤル」に出場して以来の試合出場。約1か月前から猛練習を行った成果を見せつけ、トップロープから場外へのプランチャを敢行。最後は素早いランニングエルボードロップから馬乗りパンチで石狩太一(27)を撲殺した。「本格的にカムバックだな。蝶野とやりたい。ビッシビシ出るから」とやる気満々だった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070502-OHT1T00033.htm

451名無し部員:2007/05/02(水) 06:44:51
夢かなった!ナカニシランド開園へ

白い鉢巻きを手中に収め、脚立の上で雄叫びを上げる中西

 【新日本】レッスルランドはナカニシランドに新装する。メーンで行われた中西、棚橋、TARUの3人によるラダーマッチは、セコンド陣が乱入して迎えた13分23秒、棚橋がTARUを押さえている間に、中西が白い鉢巻きをもぎ取り、現場監督に就任した。7月にも開催予定の「ナカニシランド」のイメージビデオを流した現場監督は「みんなのびっくりするイベントにします」と鉢巻きを締めて宣言した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/02/02.html

452名無し部員:2007/05/02(水) 18:30:37
■ 棚橋弘至選手 大会終了後コメント■
詳細

棚橋「バカ負けしました。“ナカニシランド”に懸ける中西さんの気持ちが勝っていた。WRESTLE LAND(レッスルランド)のエースを任されながら試合で動けず……悔しいです。ただ、レッスルランドは続いていくし、ナカニシランドも開園する。本体(普段の新日本での闘い)とリンクしますけど、(IWGPヘビー級王座の)ベルトを失って、レッスルランドがナカニシランドに変わる。心も体にも無理がきて、オーバーヒートしました。明日、膝の精密検査を受けます。なので、明日以降の試合の予定は白紙です。まぁ、こうして頑張ってきましたけど、オーバーヒートです。ナカニシランドに対しては、拍手を送りたいです」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=59&amp;TKNO=1&amp;MTCH_NUM=9&amp;CRS_NO=0

453名無し部員:2007/05/02(水) 18:31:14
63歳・星野総裁が現役“復帰”

 ペガサス・キッドにコーナーポスト最上段からダイブした星野総裁(上)=後楽園ホール  鳥だ!飛行機だ!いや総裁だ!魔界倶楽部の星野勘太郎総裁(63)が「WRESTLE LAND 9th」(1日・後楽園ホール)で現役に復帰し、華麗なプランチャを公開。勢いに乗って蝶野正洋(43)に一騎打ちを迫った。

 総裁は95年の2・19両国大会で引退。03年の5・1東京ドーム大会でOBバトルロイヤルに出場しているが、現役としては12年ぶりだ。「オーバーワークで足がパンパン」になるほど練習を積んできた総裁は、序盤からマシンをぶん殴って投げるなど、63歳とは思えない軽快な動きを見せる。

 中盤にはコーナー最上段から場外のペガサスにプランチャ。03年の2・16両国大会での失敗を見事に払しょくするひとっ飛びだ。最後は3回りも年下の石狩太一(27)をランニングエルボードロップからのマウントパンチで撲殺した。

 試合後も総裁は「引退して初の試合だからビッシビシ行くしかない」とイケイケ。「自信がついたんでカムバックかな?」と手応え十分で「蝶野とマノ・ア・マノ(一騎打ち)じゃ!金網デスマッチでもいい。これからビッシビシ出るからな」と、黒い総帥に宣戦布告していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/02/0000320911.shtml

454名無し部員:2007/05/02(水) 18:31:57
棚橋右ヒザ悪化 後楽園2連戦欠場
 右ヒザ内側じん帯を痛めている棚橋が、試合後に2日・後楽園大会からの欠場を発表した。

 棚橋はこの日、中西、TARUとWL実権を3WAYのラダー(脚立)マッチで争奪。本隊の長州現場監督から休場を勧告されるほど痛めている右ヒザを入場時、TARUに脚立で挟撃され苦悶(くもん)し、半ケツ状態で中西のヘラクレスカッターまで浴びるなど本来の躍動感は影を潜め、最後に中西が実権の象徴・ハチマキを獲得するのをアシストするのが精一杯だった。

 中西に「棚からボタモチや」とねぎらわれた棚橋だが「心も体も無理がきてオーバーヒートしました…」と、傷心を隠せず。2日に精密検査を受ける予定で、次期シリーズ(12日・和歌山県立体育館)出場が微妙になってきた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/02/0000320918.shtml

455名無し部員:2007/05/02(水) 18:33:15
特待生制度実施は282校!
 日本高校野球連盟が全加盟校を対象に実施した日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度の実態調査は2日に締め切り日を迎え、日本高野連は同日午後3時までに制度実施を計282校が申告したと発表した。春夏の甲子園大会で5度優勝の横浜高(神奈川)をはじめ、2004、05年の夏の選手権大会で2連覇を果たした駒大苫小牧高(北海道)や今春の選抜大会準優勝の大垣日大高(岐阜)などが含まれ、高校野球の強豪校で特待制度を採用している実態が明らかになった。

 プロ野球西武の裏金問題に関与した専大北上高(岩手)で野球部員の特待制度が発覚したことを受け、日本高野連は「野球部員であることを理由にしたスポーツ特待制度」の実態調査の実施を決定。4月24日から全加盟校校長に文書で回答を求め、2日までに特待制度の内容、人数を申告させた。2日午後3時以降の申告を含めた最終結果は3日午後3時に発表される。

 日本高野連は特待制度実施校を対外試合禁止処分にはせず、制度適用を受けた選手を5月31日まで対外試合出場禁止、野球部長を交代させるなどの指導措置をとる。

http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/f-bb-tp3-20070502-192932.html

456名無し部員:2007/05/03(木) 07:19:07
越中の“熱い風”を退け、IWGP王者永田が初防衛に成功!
 約19年ぶりにIWGPヘビー級選手権試合が行なわれた今回の後楽園ホール大会。第46代王者永田裕志に、挑戦したのは越中詩郎。
 越中のモノマネでおなじみのケンドーコバヤシ氏のナレーションVTRが終わると、G・B・Hフラッグを手にした石井智宏を先頭に、必勝ハチマキ、羽織袴姿の越中はG・B・Hメンバーと共に入場。「越中」コールが最高潮に達するその光景は、かつての平成維震軍を彷彿とさせるものであった。
 それを迎え撃つ永田は、「NEW JAPAN CUP 2007」決勝戦(3月21日後楽園大会)で“追い風”を吹かせてくれてファンに、チャンピオンベルト奪還を報告するかのように堂々とリングインした。
 初っ端からこだわりのヒップアタックを連射した越中は、“奥の手”侍ドライバー’84を解禁。越中の“ケツ地獄”に苦しんだ永田だが、ナガタロックIIIやリバースナガタロックIIIを久々に使い、最後はバックドロップホールドで越中にトドメを刺し3カウント。後楽園に“熱い風”を吹かせた越中の勢いを押しのけ、見事初防衛に成功した。
 その試合後、真壁刀義を先頭にしてG・B・H勢がリングイン。「オイ、永田。テメェ、安心してんじゃねぇぞ。次は俺だ、この野郎!」と、真壁が次期挑戦者に名乗り出た。
 そこへ、その真壁との一騎打ちを明日に控えた中邑真輔、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコのIWGPタッグ王者組が登場。中邑は真壁に挑発し、バーナードは、永田のセコンドについていた飯塚高史と、IWGPタッグ選手権を前に激しい睨み合いを展開。さらに中西学がバーナードと飯塚の仲裁に入るなど、リング上は最後まで慌しい雰囲気であった。

http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_main&amp;SRNO=48&amp;TKNO=1

457名無し部員:2007/05/03(木) 07:20:41
TAKA「正直、2連勝出来るとは思ってなかったんだよ。色んなベルトを獲ったけど、違うな。このベルトに関しては、スゲェ嬉しい。憧れていた、一度も手にした事がなかった、挑戦した事もなかったIWGPが俺の手に来たんだよ」
東郷「相手は邪道、外道、俺のプロレスの師匠だよ。これで師匠超え、恩返しだよ。今日はタイトルが懸かってたから、簡単に獲らせてくれるとは思ってなかったよ。でもな、今ここにあるのは俺たちのベルトだ。それが全てだ」
TAKA「あの人たちも色んな道を歩いて、新日本に辿り着いたかもしれない。俺らも色んな道を歩いてきた。でも、俺たちは今でも色んな道を歩いてるからよ。(邪道、外道は)新日本に来て、ちょっと落ち着いたところがあるんじゃねぇのか。大将(東郷)と一緒で、俺もプロレスを教わった大先輩だからよ。こういう形で恩返し出来たし、素直な気持ちで邪道、外道じゃねぇ、秋吉さん、高山さんに『ありがとうございました』って言いたい。俺らにとってC.T.Uはどうでもいいんだよ。俺らは新日本の選手じゃねぇからよ。呼ばれればやるよ。獲った以上は逃げるわけにはいかないだろうからよ」
東郷「このベルトも新日本の中だけで回しても、しょうがねぇんじゃないか」
TAKA「俺らが外で防衛戦をやってもいいよな。違った意味で価値を高めてやるよ」

邪道「まだまだ終わらねぇよ。これからだよ。お前ら、見ただろ? この試合、多分、いや絶対に、この日の興行のベストマッチだ。ヘビー級のタッグ、タイトルマッチ、俺ら(の試合)に敵う訳がねぇ。新日本、世界に(試合映像を)配信するんだったら、この試合を配信しろよ。でもよ、俺らがベルト獲られたまんまで終わる訳にいかねぇだろ。WWEに行く前に、アイツらからきっちりベルトを獲り返して、WWEで防衛戦をやってやるよ! それがIWGPだろ。インターナショナル、国際的。アメリカで防衛戦をやってやる」
※外道はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=48&amp;TKNO=1&amp;MTCH_NUM=8&amp;CRS_NO=0

458名無し部員:2007/05/03(木) 07:23:17
試合後、真壁を先頭にしてG・B・Hがリングイン。真壁は「オイ、永田。テメェ、安心してんじゃねぇぞ。いつまで逃げてんだ。次は俺だ、この野郎!」とマイクアピール。
そこへ中邑、バーナード、トムコが登場。中邑が真壁に向かい「コラ、真壁。永田の前に俺だろ」と言い放つ。そして、永田のセコンドについていた飯塚は、バーナードと激しく睨み合う。
すると、ここで中西も登場。中西は睨み合いを続ける両軍の間に割って入り、「お前ら、今日はここで引け」、「明日、思い切り闘え」と説得し、その場を収めた。

その後、勝利者インタビューとなり、永田が次のようにファンへメッセージを送った。
「対戦相手と非常に気持ちいい闘いができましたけど、棚橋君の気持ちがちょっと分かったかな(場内笑)。今日、5月2日は、(V10時代の時に)高山善廣にベルトを獲られてから、ちょうど丸4年なんです(2003年5月2日東京ドーム)。そんな日に(ベルトを)きっちり防衛できて嬉しいです。(越中は)あの年にして、あの底力。まさに“侍魂”というのを見せてもらいました。色んな闘わなきゃいけない相手がいますけど、IWGPヘビー級チャンピオンは、世界でただ1人! この俺だって事です! この体で全てを受け止めると言った以上、誰でも来い!(大歓声)」

中西「おめでとう。ちょっと一言、言わせて。永田、お前のベルトは俺も狙ってるっちゅう事を忘れんといてくれよ」
永田「望むところだ。いつでもやろう。待ってるよ」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=48&amp;TKNO=1&amp;MTCH_NUM=9&amp;CRS_NO=0

459名無し部員:2007/05/03(木) 07:23:54
永田V1…新日本IWGPヘビー級選手権
防衛に成功し敬礼ポーズを決める永田 [写真を拡大]
 ◆新日本・後楽園大会 ▽IWGPヘビー級選手権 ○永田裕志=王者=(14分11秒 バックドロップホールド)越中詩郎●=挑戦者=(2日・後楽園ホール) 18年5か月ぶりに聖地、後楽園ホールで開催されたIWGPヘビー級選手権は、王者の永田裕志(39)=新日本=が、越中詩郎(48)=GBH=を下し、初防衛に成功。大ブレーク男を撃破した永田は、3日の後楽園大会でIWGPタッグ王座に挑戦。2冠王に駆け上がる。

 越中コールの中で、永田がきっちりと仕留めた。4年ぶりにベルトを奪回した棚橋弘至戦と同じバックドロップホールドで決めた。越中が技を出すたびに、大声援が起きる完全アウェーだった。不利な状況を吹き飛ばし「IWGPチャンピオンは世界でただ一人、オレだってこと。誰でもかかってこい!」と絶叫。自分への声援に変えた。

 永田にとって5月2日は因縁の日だ。4年前の第1次政権時代の初防衛戦も、ベルトを失った日も「オレにとっては思い出深い」5・2だった。だが、睡眠薬を使うほどプレッシャーがあった前王者時代とは違う。「世の中に新日本プロレスはこれだけすごいというアピールをしたい。東京ドームで防衛戦をやりたい」とプロレス復興にまい進する。

 難敵退治を成し遂げたばかりだが、まだ大仕事が待つ。「次はタッグを取りに行きます」と飯塚高史(40)とのコンビで出撃する。ベルトを2本そろえてゴールデンウイークを永田ウイークにする。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070503-OHT1T00022.htm

460名無し部員:2007/05/03(木) 07:24:59
【新日本】永田が初防衛…挑戦者・越中はあと一歩で力尽きる
 (2日、後楽園ホール、観衆2005=超満員)IWGPヘビー級選手権は、挑戦者・越中詩郎(48)=フリー=が大健闘したが、王者・永田裕志(39)の岩石落とし固め2連発に沈んだ。キャリア29年目の大ベテランは持てる必殺技をすべて繰り出し、王者を追い詰めたが、力尽きた。


 感無量だった。新撰組の組員姿で登場したサムライ越中が、リングイン前に大泣き。96年3月、高田延彦への挑戦に失敗して以来11年2カ月ぶり、3度目のIWGP挑戦に闘志を爆発させた。

 ヒップアタック連発で風を起こしかけたが、王者の底力に屈した。テレビ朝日系「アメトーク」でお笑いタレント、ケンドー・コバヤシが越中のものまねを演じ、人気急騰。会場からもコシナカ・コールが起き、両拳を天に突き上げ、再挑戦へ猛アピールした。越中は無言を通したが、初防衛に成功した永田も「侍魂を見た。オレもまだまだ青い」と脱帽。再戦? やってやるって!?

http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007050303.html

461名無し部員:2007/05/03(木) 07:25:54
越中コール黙らせた!永田初防衛

初防衛に成功した永田は客席に向かって敬礼


 新日本後楽園大会が2日、東京・後楽園ホールで行われ、IWGPヘビー級王者永田が、粘る越中を仕留めて初防衛に成功した。涙を流しながら入場した挑戦者に会場は「越中コール」一色となり、永田にとってはアウエー状態。技を繰り出してもブーイングを浴びた。しかし、徐々にペースをつかむと、こん身の岩石落とし固めで一気に決着。「越中のサムライ魂が分かった。あの年で凄かった。きっちりと防衛できてうれしい」と汗をぬぐいながら笑みをこぼした。

 苦しい戦いだったが負けられなかった。4年前のこの日、10度防衛していたIWGPベルトを高山に奪われた。やっと取り返したベルトで、因縁の日にどうしても勝ちたかった。初防衛成功後は真壁らが挑戦者として名乗りを上げたが、王者は「誰でも来いということ」と胸を張って言い切った。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/03/01.html

462名無し部員:2007/05/03(木) 07:26:45
ガチャピン エアギター大会堂々2位

東京地区予選を突破し喜ぶガチャピン(右)とゲストのダイノジ大地



 フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」などのキャラクター・ガチャピンが2日、東京・台場の同局で行われた「エアギター2007 東京地区予選」に参加。17人中2位の成績で、日本代表決定戦「ジャパンファイナル」(8月11日)への出場を決めた。

 B’zの「ギリギリchop」に乗って力強い“演奏”を披露。「ジャパン…」で優勝すれば、9月のフィンランドでの世界大会に出場できるとあって「しっかり練習して臨みたい」と抱負を語った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/05/03/03.html

463名無し部員:2007/05/03(木) 07:28:45
永田防衛「王者はオレ1人」/新日本
<新日本:東京大会>◇2日◇後楽園ホール◇2005人

 IWGPヘビー級王者永田裕志が初防衛に成功した。挑戦者越中詩郎を14分11秒、岩石落とし固めで下した。場内は越中コール一色。相手の得意のヒップアタックに苦しめられた。それでも「1発目が唇に入った。新人時代に越中さんや平成維震軍にいいようにいたぶれたことを思い出した」とアウエーの雰囲気をエネルギーに変え、鋭いキックで逆転した。

 試合後は真壁、中邑、中西らが次々にリングに上がって挑戦表明。永田は「IWGP王者は世界でオレただ1人。誰でも来い! 以上」と受けて立つ構えだ。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070503-193085.html

464名無し部員:2007/05/03(木) 07:30:01
永田が越中下しIWGP初防衛

 永田裕志(38)が初防衛に成功した。11年ぶりにベルトに挑戦することになった越中詩郎(48)とのIWGPヘビー級選手権。後楽園ホールに「コシナカ」と「ナガタ」コールが2分する盛り上がりを見せる中、序盤は越中のヒップ攻撃で劣勢に立たされたが、ミドルキックなど打撃で盛り返し、14分11秒、岩石落とし固めで3カウントを奪った。

 セミのIWGPジュニアタッグ選手権は外道、邪道組は3度目の防衛に失敗。TAKAみちのく、ディック東郷組が外道、邪道組を破り第18代目の王者に輝いた。
http://www6.nikkansports.com/battle/report/flash3.html

465名無し部員:2007/05/03(木) 11:22:36
永田が越中斬りでIWGP防衛/新日本
<新日本:東京大会>◇2日◇後楽園ホール◇観衆2005人

 新日本のIWGP王者永田裕志(39)が初防衛に成功した。越中詩郎(48)の挑戦を14分11秒、岩石落とし固めで退けた。

 試合前から場内はテレビ番組で人気になった越中コール一色。相手のヒップアタックには大歓声、永田の攻撃にはブーイングが起きた。それでも1歩も引かずにキックを連発。その気迫が永田コールも引き出し、最後は岩石落とし2連発で完勝。「5月2日は4年前にベルトを取られた日。そんな日に防衛できてうれしい」と喜んだ。

 4年前の03年5月2日、永田は高山に敗れ、史上最長10回の防衛を誇ったIWGP王座から転落した。「あのときは新日本の苦境をオレが何とかしなきゃと、自分を追い込んでいた。最後の半年は睡眠薬なしでは眠れなかった」と振り返る。だが、今は違う。その後の4年間で他団体出場、総合格闘技での敗戦など苦しいながらも貴重な経験をしたことでずぶとく、しぶとい心を身に付けた。

 試合後には真壁、中邑、中西、バーナードらが続々とリングに上がり挑戦表明。永田の熱い試合が他の選手たちに火を付けた。「この熱をどんどん飛び火させて大きくしたい。そしてもう1度、東京ドームで戦いたい」。屈辱の日を新たな歴史のスタートにする。【来田岳彦】

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070503-193169.html

466名無し部員:2007/05/03(木) 11:23:10
侍魂見せたけど…越中敗戦だって!

 善戦したものの最後は永田のバックドロップホールドに沈んだ越中ク=後楽園ホール  サムライは華々しく散ったんだって。「Circuit 2007 BARAVE NEW WORLD 〜HALL2DAYS〜」(2日・後楽園ホール)で、時の人・越中詩郎(48)が王者・永田裕志(39)に挑戦したIWGPヘビー級選手権試合は、永田がバックドロップホールドで侍を介錯し、初防衛に成功。越中の11年2カ月ぶり3度目の挑戦は、またしても成就しなかった。

 セミが終わり、形態模写で越中ブームを呼び込んだ“仕掛け人”ケンドーコバヤシがナレーションを担当した、あおりVTRが会場に流れた。超満員札止めの観客が熱狂する中、メキシコ修行時代のサムライ・シローをほうふつとさせる新撰組の羽織袴で、越中が威風堂々の入場だ。

 越中は専売特許の必殺技ヒップアタック連発でスタートダッシュ。中盤は永田の蹴りで、21年前の5月に同じ後楽園でIWGPジュニア王座を失った高田延彦戦のような人間サンドバッグになった。喫したダウンは2ケタを数えたがジャーマンや回転足折り固め、軸足払い、侍ドライバー84など越中史を彩った数々の懐かしい技で反撃だ。

 最後は岩石落としを食らいながらも立ち上がって右パンチを放ったが、もはやダメージを与える力はなく、岩石落とし固めに討ち取られた。

 潔くリングを降りた越中はファンに向かって両手を突き上げ、胸を張って退場。追いすがる報道陣に「サンキュー、サンキュー」と、その風ぼうとは裏腹に、愛するビートルズのように言い残して控室に消えた。背中に武士道を漂わせて。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/03/0000322024.shtml

467名無し部員:2007/05/04(金) 05:23:07
IWGP Jr タッグチャンピオン 

昨日は最高の一日になりました。
ベルトを獲った事も嬉しいけど、相手が自分のプロレスの師匠である邪道さんと外道さんだったという事が何よりも嬉しいです。

そしてパートナーがTAKAみちのくだった事も。

知ってる人もいるかと思いますが四人ともユニバーサルレスリング連盟という団体で同じ時を過ごしました。

まさか、このメンバーで新日本のリングでタイトルマッチが出来るとは14年前は考えもしなかったですからね。

あの頃はとにかく金がなくて、先が見えなくて…

いやぁ、思い出すと泣けて来ます。

しかし、そんな時代を経て、今があります。
そして、ついに初めてのメジャータイトルを手にする事が出来ました。

何度も言うけど昨日は最高の一日でした。

応援して下さったファンのみなさん、ありがとうございました。
http://yaplog.jp/dicktogo/archive/578

468名無し部員:2007/05/04(金) 13:47:06
永田、飯塚組が王座奪取に失敗/新日本
<新日本:東京大会>◇3日◇後楽園ホール◇2005人

 永田裕志、飯塚高史組が、ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコのIWGPタッグ王者組に敗れ、王座奪取に失敗した。永田が鋭いキックで攻め、飯塚は何度もバーナードを裸絞めでとらえた。それでもあと1歩のところで連係のよい王者組のカットが入り、仕留めきれなかった。逆に永田が場外に落とされた19分47秒に、飯塚が王者組の合体技マジックキラーに沈んだ。飯塚は「まだ終わっていない。もう1度やる」と荒い息の中、声を絞り出した。永田も「飯塚さんとのタッグを継続して、タッグ戦線を活性化したい」と話し、再挑戦の機会を狙う。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070504-193428.html

469名無し部員:2007/05/04(金) 13:48:32
タッグ挑戦失敗永田2冠ならず

 【新日本】後楽園大会でIWGPタッグ選手権が行われ、王者トラヴィス・トムコ、ジャイアント・バーナード組が挑戦者の永田、飯塚組を下して2度目の防衛に成功した。シングルとの2冠を狙った永田は「あいつらはコンビネーションがいいし、一発が重い。簡単には勝てない。きのうはハッピーだったが、きょうは悔しいね」と唇をかんでいた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/04/05.html

470名無し部員:2007/05/04(金) 13:53:51
飯塚惜敗…永田IWGP2冠ならず
 新日本「BRAVE NEW WORLD〜HALL 2DAYS〜」(3日・後楽園ホール)、IWGP2冠王を狙った永田だが、奮戦した飯塚が王者組の合体技マジックキラーに捕まり惜敗した。97年の佐々木以来となるヘビーとタッグの2冠王はならなかったが「飯塚さんを男にしたかった。すごく粘ってくれたんだけど…。何度でも挑戦したい」と、リマッチを要求した。飯塚も「バーナードとの戦いは終わりじゃない。あいつが『もう嫌』と言うまで挑戦する」と、ファイト同様しつこかった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/04/0000323294.shtml

471名無し部員:2007/05/04(金) 13:54:12
中邑KO!真壁IWGP初挑戦大前進

中邑にキングコング・ニードロップを見舞う真壁(上)=後楽園ホール  新日本「BRAVE NEW WORLD〜HALL 2DAYS〜」(3日・後楽園ホール)、GBHの真壁が中邑に連勝し、IWGPヘビー級王座初挑戦に大きく前進した。今年のシングル戦は1勝1敗で、今回が決着戦。真壁は場外戦で大流血を強いられたが、GBHの矢野と石井の巧みな介入でペースチェンジ。パイプイスがひん曲がるほど中邑を強打し、最後はコーナー最上段から超獣ニードロップを後頭部に投下して完全KOした。

 「2戦連続、完膚なきまでだ!新弟子から出直せ!」と勝ち誇る真壁の標的は、永田のベルトのみ。「次のIWGPはこのオレ様だ!いいかげん、気づいたろ?こちとらイライラしてんでえ!もう実績あんだろ?越中をマグレで取ったくらいでいい気になるなよ!」と、ほえまくっていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/04/0000323282.shtml

472名無し部員:2007/05/04(金) 15:28:27
飯塚・永田組タッグ王座奪取ならず…新日本・後楽園大会
バーナード(上)は飯塚にエルボードロップを見舞いチャンピオン防衛に成功 [写真を拡大]
 ◆新日本・後楽園大会(3日)IWGPタッグ選手権は、ジャイアント・バーナード(32)、トラヴィス・トムコ(31)の王者組が、永田裕志(39)、飯塚高史(40)を圧殺し、2度目の防衛に成功。永田は、IWGPヘビーに続く2冠達成は成らなかった。

 快挙まであと一歩だった。飯塚が必殺の裸絞めでバーナードを捕らえ、失神寸前まで追い込んだ。永田の必死のアシストもトムコにカットされた。怒とうの合体攻撃に飯塚が沈んだ。ともに198センチの巨漢王者組のパワーにテクニックで対抗したが、最後は押し切られた。永田は「簡単には勝てない。難しいですね」と肩を落とした。

 永田は、4月にIWGPヘビーを4年ぶりに奪回し、2日に越中詩郎(48)を倒して初防衛に成功した。勢いに乗って8年ぶりのタッグ王座に挑んだが奪取ならず。当面はヘビー級王座防衛に専念するが「欲張りだから、負けると悔しいね。飯塚さんを男にしたい。頻繁にタッグを組んで、お互いの呼吸を完成させないといけない」と2冠はあきらめない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070504-OHT1T00064.htm

473名無し部員:2007/05/04(金) 15:28:52
中邑に2連勝 真壁が猛烈アピール…新日本・後楽園大会 ◆新日本・後楽園大会(3日) GBHの反則大王が、IWGP王者・永田への挑戦に一歩抜け出した。中邑とのシングル戦はセコンドを介入させ、イスや鎖などあらゆる手段を駆使。挑戦権を争うライバルに2連勝。「おい、永田さんよ。次のIWGPはこのオレだ。首を洗って待ってろよ」とほえまくった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070504-OHT1T00065.htm

474名無し部員:2007/05/04(金) 21:18:31
「蝶野王国☆バトルトークイベント〜プロレスシンポジウム」(報告)
掲載日: 2007年05月04日
5月4日、都内、下北沢の北沢タウンホールにおいて「蝶野王国☆バトルトークイベント〜プロレスシンポジウム」が行われました。
先ごろ休刊した「週刊ゴング」の元編集長金沢克彦氏、同じく元編集長吉川義治氏、カメラマン大川昇氏がパネリストとして登場。旧知の間柄とあってマスコミ業界の話からプロレス界の話と、これからのプロレス界について、約200名の来場者の中、熱く語りました。
蝶野選手は「これからも、2、3ヶ月に1回くらいは、いろいろなゲストを向かえて、こういう会を続けていきたい」と蝶野流改革続行に手応え充分だ。

【取材:山本正二】
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6805

475名無し部員:2007/05/05(土) 13:30:28
プロレス復興へ蝶野仕掛ける
初のシンポジウムを開催した蝶野正洋 [写真を拡大]
 “黒のカリスマ”蝶野正洋(43)が4日、都内でプロレス復興をテーマにしたシンポジウムを開催した。蝶野は、休刊した「週刊ゴング」の元スタッフ3人とともにステージに登場。「人を楽しませるのはプロレスのリングでやること」と普段のトークショーとは違い、硬派な内容ばかりの討論となった。

 シンポジウムは初開催で、約200人のファンも無料で招待。蝶野は「(プロレスが地盤沈下した)原因を検証して、次を考えたい。いろんな人たちが入ってこられるイベントを仕掛けたい」と話した。今後も3か月に1回のペースで行い、自身が開催する興行にファンの声を生かしていく。

(2007年5月5日06時00分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070505-OHT1T00018.htm

476名無し部員:2007/05/05(土) 13:32:53
ハシゴのみのるがDDTメーン降臨
 DDT「マッスル・ハウス4」(4日・後楽園ホール)、奇想天外の演出と映像で、プロレスを超えた“異端”の人気イベント「マッスル」の後楽園大会で、鈴木みのるがメーンに降臨。昼間に千葉で自称“3冠戦”を敢行した足でハシゴし、“仕掛け人”のマッスル坂井をボコボコにした。鈴木は「お前ら!プロレスなめてんのか?中途半端な気持ちでかかわんじゃねぇぞ!命かけろ!」と3冠王者流のゲキを飛ばし、ヒネクレ者が多いファンの中で浮いていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/05/0000324481.shtml

477名無し部員:2007/05/05(土) 13:36:12
蝶野本音語った、プロレス復興へ公開討論
※画像クリックで拡大表示


プロレス復興をテーマにしたシンポジウムで熱弁をふるう蝶野正洋 新日本の蝶野正洋(43)がプロレス復興へ硬派な新イベントを立ち上げた。4日、東京・下北沢で元雑誌編集者を相手に公開討論イベントを開催。企業買収、潜在的プロレスファンの掘り起こしなど難しい経営問題を真正面から取り上げた。また「闘魂三銃士時代は、笑いが起きる越中の試合は気に入らなかった」「中西は個性はあるが、まだ相手の力を引き出せていない」など他選手への本音も飛び出した。

 「業界の人が自由に意見を言える場をつくるのが狙い」。今回は過去の失敗と現状を話すだけで時間切れだったが、3カ月後に開催予定の第2弾ではファンの声も取り入れながら、再生への新たなアイデアを出していく考えだ。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070505-194132.html

478名無し部員:2007/05/05(土) 21:25:38
 蝶野 菅林社長に脱ドーム提言
 黒の総帥・蝶野正洋が新日本プロレスの菅林直樹新社長に対し、意外にも堅実経営のススメを説いた。リングでは暴走しっぱなしでも、アリストトリストを軌道に乗せるなど、企業経営者としての顔は別だ。「後楽園2連戦(2、3日)は成功だったと思う。この熱気をこれからどこに持っていくかがカギ。年2回のドームを目指すのか? 
 それとも年6回の両国国技館成功を目指すのか? ドームに立てる選手は今のところいない。だったら両国6回が望ましい」と提案する。
 1月4日の東京ドーム大会は、過去最低の2万8000人。一部スタンドを閉鎖して黒字にはなったものの寂しい数字だ。ならば会場を縮小しても、満員が見込める1万人クラスの興行を定期開催すべきという。
「新日本は収益を上げることにプラスして業界をリードすることが必要だ。大都市の1万人クラスの会場を満員にすることも絶対にね。夏にはG1もある。親会社としっかり連携し、具体的な目標を立てた上で、それに向かって努力すべきだ」とドスの利いた声で年下の晋社長に訴えた。(5月6日付け東京スポーツ)

479トーリー組谷 ◆ewJ1mBYFf6:2007/05/06(日) 08:37:38
IWGPタッグ王者が日米2冠に挑戦
 新日本のIWGPタッグ王者トラヴィス・トムコが、日米タッグ2冠に挑戦する。13日に行われる米国第2の団体TNAのPPV大会でスコット・スタイナーと組み、NWAタッグ王者のババレイ、ディーボン組、前王者のフェルナンデス、ホミサイド組と3WAYで王座を争うことが決まった。3日の新日本後楽園大会でバーナードとのコンビで2度目の防衛を果たした勢いで快挙達成を狙う。(デーブ・レイブル通信員)

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070505-194133.html

480トーリー組谷 ◆ewJ1mBYFf6:2007/05/06(日) 08:38:01
猪木がヒップポップ風ゲリライベント
 新団体IGFを率いるアントニオ猪木が5日、東京の新宿、原宿、渋谷でゲリライベントを開いた。若者の多い町で6月29日の旗揚げ戦をアピール。どこもすぐに黒山の人だかりができる盛況だった。

 渋谷ではラップユニットのトリプル・ピーのライブにヒップホップ風ファッションで出演。猪木が引退試合で披露して有名になった詩「道」をラップにした曲で一緒にダンスした。「トリプル・ピーはステージから、オレはリングから日本を元気にする」とご機嫌だった。
http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070505-194483.html

481名無し部員:2007/05/07(月) 00:31:57
アントニオ猪木、渋谷109前にゲリラ出撃ダーッ!=6.29IGF

 猪木、新宿・渋谷にゲリラ出撃! 新団体IGF(イノキ ゲノム フェデレーション株式会社)の旗揚げ戦「闘今BOM−BA−YE」(6月29日、東京・両国国技館)に向けて5日、同団体の代表取締役社長のアントニオ猪木氏が多くの人出でにぎわうGW真っ只中の新宿・渋谷でゲリラ演説を展開。「みんなが手を上げてくれた」と、約1カ月半後に迫った新団体旗揚げ戦のプロモーションに手応えをつかんだ様子だ。

 ゴールデンウィークも後半戦。夏日を思わせる陽気の中、多くの若者たちでごった返す新宿、渋谷を猪木氏が駆け巡った。新宿歌舞伎町前、同駅西口、原宿、渋谷ハチ公前を街宣カーで疾走しながら6.29「闘今BOM−BA−YE」開催をアピール。そして、たどり着いた終着点が、渋谷109前だ。
 以前から親交のある沖縄出身のALICEとSHUN、男女2人組によるユニット「TRIPLE−P」のライブイベントに飛び入り乱入し、「元気ですかーっ!」とマイクアピールすると、まさかの猪木降臨にイベントスペースは人、人、人の山。今ドキのHIPHOPファッションに身を包んだ猪木氏は「オレだって、こんな格好で恥ずかしいんだよ」と照れ笑いを浮かべていたが、ノリノリでダンスを楽しんだ。

 ひと通りゲリラ・プロモーションを終えた猪木氏は、1989年にスポーツ平和党から出馬した参議院選挙を思い出したのか「選挙じゃないけど、みんなの反応によってどんな感じか見れるからね」と振り返り、「まあ、オレの話を聞いていたかどうかは分からないけど、みんな手を上げてくれたからね」と、この日のプロモーションに手応え十分。さらに、「これからのプロモーションのやり方次第で6月はもっと盛り上げられると思う」と、今後もサプライズ満載のプロモーションを敢行していくことを予告した。

 また、いまだ一つも発表されていない対戦カードに関しては、「契約問題とか色々クリアしなきゃいけないことはあるけど、ゴールデンウィーク明けにはどんどん発表したい」と猪木氏はキッパリ。そして、「対抗心じゃなくて、業界全体が元気になるにはどうすればいいかを考えている。新日本(プロレス)に対抗する意識なんてない。みんなが元気になって、これでメシが食えるようになってほしい。そのきっかけを作りたい」と、あらためてプロレス業界復興のために闘魂を注入していくことを誓った。

 最後は恒例の「1、2、3、ダーッ!!」で、渋谷を闘魂色に染め上げた猪木氏。6.29両国のIGF旗揚げ戦まで突っ走るプロレス界のカリスマが仕掛ける次の一手は何か。まずは、GW明けのカード発表に注目だ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070505-00000017-spnavi-fight.html

483名無し部員:2007/05/07(月) 07:47:48
長州「(『G・B・Hとアパッチの抗争はさらに激しさを増していますが?』)面白いですよね。トコトンやってほしいですよ。今日見てたけど、アパッチ(はG・B・Hに)吸収されるんじゃない? まぁ、天山が吸収しちゃえば、また膨らんで面白いでしょう。今、『LOCK UP』には、そういう膨らんでいくものが必要だし。天山とか真壁がどう考えるか。(『今回も会場は超満員になりましたが?』)まぁ、たまに(新木場1st RINGへ)戻って来るのもいいですよね。たまにって、そんな余裕は無いんだけど、みんな頑張ってやっているし。(『今後もメインは真壁対アパッチになりますか?』)本来、『LOCK UP』にメインとかは無いですから。そんなに意識をして(対戦カードの)組み立てをしていないですよ。ただ膨らませていくだけだったら、面白くないですよね。ウソだろっていうものがこれから先、そっちの方向に僕の頭(考え)は行ってますので。真壁も(新日本)本隊のままだったら、燻ぶっていただろうし。最初から『LOCK UP』に入れて、真壁自身も『LOCK UP』で伸び伸び出来るという中で、結構風を吹かせたというものはあるよね。今日、関本(大介)も来たし、中西がどういう具合に俺が本隊のトップだというプライドを持つのか? はい、言いました。じゃあやろうかというのでは面白くも何とも無いですね。ありえない事を起こすというのが、この業界に足りない部分ですよね。まぁ、難しいですけどね、それは無いだろうという事をやるのが今の僕の役目かなと。(『真壁選手はIWGP挑戦を表明していますが?』)真壁はドンドンドンドン異色になってきましたよね。自分の力で上がって行ってますよね。僕はちょっと見方が違うから、IWGPについて新日本が次々と内輪の中で挑戦者を発表していくよね。僕は、これ(について)はあまり自分の意向にそわないんですよ。やっぱり、そのベルトの価値観、持っているヤツの存在感の価値ね。まぁ、現状はこれだけ周りが閉鎖的になっているし、以前とは違うよね。だからって、どれだけの選手が海外、国内からIWGPに挑戦出来るかといったら、これだけ閉鎖的になっているから。だから、もうちょっと価値観を持って、苦しい中で打ち出していかなきゃいけないだろうし。(『真壁選手は中邑選手にも参戦要求していましたが?』)そういう要求は面白いというか。今度、真輔がどういう具合に受け取るか。今、プロデュースしている俺より、真壁の方がやりがいがあるという感覚になっていると思いますよ。まぁ『LOCK UP』、(今後の興行は)狭山と宇都宮、後楽園でやるんで、よろしくお願いします」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=65&amp;TKNO=1&amp;MTCH_NUM=7&amp;CRS_NO=0

484名無し部員:2007/05/07(月) 07:51:22
猪木が渋谷でティーンに闘魂注入!

「闘魂ゲリラ作戦」を敢行、若いファンにPRする猪木=東京・渋谷109前広場  IGF「闘今BOM-BA-YE」(6月29日・両国国技館)、アントニオ猪木が5日、東京都内各地に出没し「闘魂ゲリラ作戦」を敢行した。十代の若者をターゲットに定め、新宿、原宿、渋谷を中心に街宣車で出動。街中をくまなく走り回り、時折、車から降りて演説。6・29大会のPRを繰り広げた。

 “作戦”の終着点となった渋谷109前にはシブヤ系ファッションで登場。ヒップホップグループ「PPP」の歌とともにダンスを披露した。「選挙を思い出すよ。街行く人の反応が良かった。みんな手を振ってくれた」と、手応えを口にした。

 今後は6・29に向けてのサプライズ発表を連発する。「あとは契約だけ。連休明けにほとんどのカード発表ができる」と、予告。「最初は対新日本という意識があったが、今は業界全体が元気になればと思う。オレがきっかけになれば」と、どこまでも意欲的だった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/06/0000325487.shtml

485名無し部員:2007/05/07(月) 09:48:42
GPWA「第3回ディファカップ〜優勝決定戦〜」
第4試合 10人タッグマッチ 30分1本勝負
丸藤 正道  
松田 慶三  
柿本 大地  
太田 一平  
高西 翔太 ●

13分10秒
旋回式ツームストンパイルドライバー
→体固め   NOSAWA論外
  MAZADA
  竹村 豪氏
○ 藤田ミノル
  菊タロー
■試合の見どころ
 ノア内のすべてのベルトを完全制覇した丸藤が、NOSAWAら東京愚連隊と10人タッグで対戦。前回のディファカップで決勝戦を争った丸藤と藤田の2年ぶりの再会や菊タローとの絡みなど、夢の顔合せが次々と実現しそうだ。

NOSAWA 今日はお祭り的な……。(東京愚連隊を)作って7年で(全員そろって試合をするのは)初めてですもんね。今回で最後のような気がしますけど。

竹村 またやりましょう。楽しかった。ボクはMAZADAさんとNOZAWAさんとしか組んでなかったけど、やっぱり東京愚連隊を作ったMAZADAさんというのは見る目があるっていうか。まぁ1人を除いて。

菊タロー まぁ何というか……。

MAZADA しゃべるな!(と1発食らわせる)

NOSAWA 最初名もないインディーのレスラーが海外で活動するつって、問題児ばっかりで誰もファンもマスコミも相手にしてくれない中、アメリカやメキシコでやってきて、7年たってバラバラだけど、こうやって7年で4人がそろって……。またいつかやりたいですね。もう1回くらい4人で。せっかく今日丸藤選手と肌を合わせる事ができたんで、1回ボクと相方はGHCジュニアタッグのベルト失敗してるんで、今度はこの4人でノアマットに。問題児だけど「使ってくれたら損はさせないぞ」っていう感じで。

藤田 ジュニアの8人タッグのベルトを作って待っててください(笑)。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200705/06/a07.html

486名無し部員:2007/05/07(月) 19:09:33
バーネットIGF参戦決定
 アントニオ猪木率いる新団体IGFにジョシュ・バーネット(29=米国)の参戦が6日、決定した。すでに米国内でIGF旗揚げ戦(6・29両国国技館)に向けたトレーニングを開始しているバーネットは、同じくIGF参戦を表明しているカート・アングルや、ブロック・レスナーらを蹴散らしIGFの盟主となることを誓った。
 昨年大みそかのPRIDE・男祭り(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ戦)以来、リングから遠ざかっていた“青い目のケンシロウ”ことバーネットは、次なる戦いの場を猪木IGFに定めた。
 バーネットの野望は世界を股にかけた「プロレス王」の襲名だ。そのためにはプロレスの達人・猪木の闘魂遺伝子を学びとる必要があった。
 過去にPRIDE無差別級GPでは準優勝に輝いた。
 総合格闘技では一つの頂点を極めたバーネットだが、プロレスの世界ではIWGPヘビー級王座にあと一歩届かず準主役扱いにとどまっていた。
 バーネットは猪木が常々提唱している「プロレスも総合格闘技も一緒。人前で戦う以上、壁なんかあってたまるか」というボーダレス思想に共鳴している。今から25年前、ブレーク前のハルク・ホーガンがそうしたように、あえて猪木の懐に飛び込み「闘魂の王道」を体感する覚悟だ。
 IGFには、すでに世界最高のプロレスラー・アングルが参戦表明。IWGPヘビー級ベルト(3代目)を持ち逃げしたレスナーとの対戦を要求している。
 しかしバーネットは「IGFの核となるべきはあの2人じゃないだろう? エースはミーしかいないハズだ。彼らはプロレスでトップを極めた後に、これから総合格闘技にも進出しようとしている連中。ミーは逆に総合でトップを取り、これから本気でプロレスで天下を狙おうとしている人間。どちらが猪木の遺伝子を受け継ぎ、IGFのエースにふさわしいか? 分かるだろう。乱立するIWGP問題にもミーがキッチリとカタをつける」と自信たっぷりに話している。
 ブロードバンドを利用して、世界各国にソフト配信を狙う猪木にとって「エース=日本人」というこだわりはない。圧倒的な強さを持つだけでなく、英語が母国語のバーネットは、世界をにらむIGFのエースにうってつけの人材だ。
 これまで参加選手については明言を避けてきた猪木も、自身のブログ内で「大物参戦」を予告しており、イノキゲノムの継承者としてバーネットにかける期待は大きいようだ。
(5月8日付け東京スポーツ)

487名無し部員:2007/05/07(月) 19:16:49
ジョシュ、IGF参戦決定!アングル、レスナーに宣戦布告

 アントニオ猪木氏が代表取締役社長を務めるIGF(イノキ ゲノム フェデレーション株式会社)は7日、6月29日に開催される旗揚げ戦「闘今BOM−BA−YE」(東京・両国国技館)にジョシュ・バーネットが参戦することを発表した。

 参戦に伴い、IGFを通じてジョシュのメッセージが届いた。

■ジョシュ・バーネットのメッセージ

 ミスター猪木、そして日本のファンの皆さん、6月29日IGFの大会へ参加することになりとても興奮しています。
 とにかく、プロレスラーとしてプロレスが最強であること、IGFをNO.1にすること、そそして俺がNO.1であることを証明してやる。
 ミスター猪木に一つだけ俺の願いを聞いてもらいたい、IWGPファーストのベルトを復活させてくれ、全ての始まりはこのベルトからだ。俺がチャンピオンになり俺が全てのベルトをIGFに集結させる、それがNO.1ということだ。
 カートでも、ブロックでもないこの俺が証明してみせる。
 カート、ブロック“お前はもう死んでいる”

 ジョシュ・バーネット

 果たしてジョシュの対戦相手は誰か!? 6月29日の大会に向け、今後続々と発表されるカードに期待したい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070507-00000026-spnavi-fight.html

488名無し部員:2007/05/07(月) 21:13:21
越中詩郎のヒップアタックを
受けてきた!?

(2007.03.01) ブックマーク (2) (0) (0)



撮影/朝倉達也
先日、テレビ番組『アメトーーク』(テレビ朝日系列)で、お笑い芸人ケンドーコバヤシらに取り上げられたことで、巷で話題沸騰中のプロレスラー、越中詩郎(48歳)。

語尾に「〜って!」とつける独特の口調や、ケンコバが「得意技は『人間の体で一番柔らかいところを相手にぶつけていくヒップアタック』などと語ったことで、プロレスを知らない一般女子までがこぞって興味を抱き、越中のブログは、一時アクセスが集中して見られなくなるほどの状態に…。

そこで、本誌に企画を出すと、「じゃあ、そのヒップアタック受けてきて」と編集長。は!? 相手は185cm、105kgのプロレスラーっスよ? 無謀な指令に心底ビビりつつも、意を決して越中選手に会いにGO。

ヒップアタックの話を、ご本人に直撃。

「使い始めた当初は、この技が僕の代名詞になるなんて夢にも思わなかったね。しばらくは普通に使ってたんだけど、高田伸彦(現・延彦)と頻繁に戦い出したころに、ヤツがね、『あんなの効かない』みたいなこと言ったんですよ。それからだね、意地になって使うようになったのは。じゃあ、あの野郎をこれで倒してやろうって!」

な、なるほど…。越中さんはお尻を集中的に鍛えたりもされてるんですか?

「いや、それはさすがにないけど(笑)…ただ、胸めがけて飛んでいったって効かないから、たえず相手のアゴの周辺を狙ってますよ。意識が飛んで、試合中に伸びちゃったヤツも2、3人いるからね」

…ムリ。ヒップアタック中止!(即決)。

ところで、ケンコバさんが真似している派手な動きは、ご自身でも意識的に?

「いや〜、それはないなぁ…。オーバーアクションって言われてみると『あ、そうかな』って程度で。まあ、何にしても、今回の一件で僕やプロレスに興味を持ってくれる人が増えるのはうれしいことですよ」

こちらの無礼な質問にもひとつひとつ丁寧に答えてくれた越中選手。これからも期待してるって!
(青柳直弥)
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200703011114

489名無し部員:2007/05/07(月) 21:26:53
6月29日IGF両国大会へ、ジョシュ・バーネット選手の参戦が決定致しました。
IGFへバーネット選手よりメッセージが届きました。

<ジョシュ・バーネット選手からのメッセージ>

ミスター猪木、そして日本のファンの皆さん、
6月29日IGFの大会へ参加することになりとても興奮しています。
とにかく、プロレスラーとしてプロレスが最強であること、
IGFをNO.1にすること、そそして俺がNO.1であることを証明してやる。
ミスター猪木に一つだけ俺の願いを聞いてもらいたい、
IWGPファーストのベルトを復活させてくれ、全ての始まりはこのベルトからだ。
俺がチャンピオンになり俺が全てのベルトをIGFに集結させる、それがNO.1ということだ。
カートでも、ブロックでもないこの俺が証明してみせる。
カート、ブロック"お前らはもう死んでいる"

ジョシュ・バーネット
http://www.igf.jp/news0507.html

490名無し部員:2007/05/08(火) 04:15:21
「レッスルキングダム IN GINZA」棚橋弘至選手の欠場とカード変更のお知らせ
掲載日: 2007年05月07日

棚橋弘至選手が新日本プロレス前シリーズにて「右膝内足靭帯損傷」の負傷を負った為、5月8日「レッスルキングダム IN GINZA」を欠場とさせて頂きます。
棚橋選手の試合を楽しみにいていた多くのファンの方々にお詫び申し上げます。ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

※変更後のカードは以下になります。
第1試合:天山広吉&井上亘&田口隆祐 VS.中邑真輔&邪道&外道
第2試合:永田裕志&プリンス・デヴィットVS.中西学&稔


http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6801

491名無し部員:2007/05/08(火) 09:28:28
真壁が金村血祭り 1周年を祝う
 「LOCK UP」(6日・新木場1st RING)で真壁が金村を血祭りにし、昨年5月旗揚げの「LOCK UP」1周年を祝った。8人タッグ戦はGENTAROにヒザ爆弾を浴びせて乱戦を制圧。アパッチを踏み台に台頭した風雲児は本隊でもNJCトーナメントで永田とV対決。中邑とのシングル戦も2連勝して次期IWGP挑戦の最有力候補に浮上。「中邑君、やり直すならここの第1試合からやれ」と“口撃”も絶好調だ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/07/0000326578.shtml

492名無し部員:2007/05/08(火) 09:32:09
最強はオレ!バーネットIGF参戦

 【IGF】6・29旗揚げ戦(両国国技館)にPRIDEで活躍するバーネットの参戦が決定した。バーネットは新日本などでも実績を残している実力派で、昨年のPRIDE無差別級GPでは準優勝に輝いた。バーネットは「参加できて興奮している。プロレスが最強であること、オレがNo・1であることを証明してやる」と豪語。猪木に初代のIWGPベルトの復活を要求した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/08/01.html

493名無し部員:2007/05/08(火) 10:03:22
銀座に出現!プロレスショールーム
※画像クリックで拡大表示


新日本の銀座プロレスが行われるADK松竹スクエアは2方向がガラス張り 新日本が8日の「銀座初興行」をオフィス街に全面公開する。7日、広報担当者が明らかにした。地下鉄東銀座駅そばのADK松竹スクエアの、ガラス張りの1階エントランスにリングを設置。通行人からも試合が見られるようにする。永田や中西らトップレスラーの迫力ある戦いをライブで見せて、プロレス全盛時代を知るサラリーマン世代をリングに呼び戻す。

 プロレスの魅力を全面公開−。新日本が銀座に「プロレスショールーム」を開く。もちろん見物は無料。IWGPヘビー級王者永田をはじめ、中西、天山、中邑、稔ら王者クラスが出場する。2方向がガラス張りのビルの1階にリングを設置。午後6時から2時間、会社帰りにビルの前を通る数万人のサラリーマンにアピールする。

 会場は東銀座のオフィス街。歌舞伎座がすぐそばで、老舗の料理店もある「大人の街」だ。広報担当者は「ターゲットは銀座で働く中高年層。プロレスファンだった少年時代を思い出してもらいたい」と話す。プロレス市場はテレビ中継が深夜に移って露出が減ったことなどが原因で人気が低迷している。今回の銀座興行ではかつてのファンをもう1度プロレスに振り向かせる狙いがある。

 初の試みに選手たちもやる気を見せている。永田は「細かい技は捨てて、バチーンという音だけで通行人を振り向かせる。痛さ、強さを伝えます」。通常の興行よりも、キックやラリアットなどの迫力のある大技を連発して、プロレスの「すごみ」をアピールする決意だった。

 本来は親会社ユークスの新作ゲームPRイベントだった。だが、立地の良さに目を付け、新日本プロレス自体を売り込むことになった。「テレビでしかプロレスを見られなかった人もいる。生の迫力を伝え、再び興味を持つきっかけをつくりたい」と永田。銀座にふさわしい最高級の試合でアピールするつもりだ。【来田岳彦】
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070508-195512.html

494名無し部員:2007/05/08(火) 10:04:44
猪木新団体旗揚げ戦にバーネット参戦決定
 アントニオ猪木(64)率いる新団体IGFが7日、ジョシュ・バーネット(29=米国)の旗揚げ戦(6月29日、両国国技館)参戦が決定したと発表した。カート・アングル、安田忠夫ら参戦表明した選手はいたが、正式に契約したのはバーネットが初めて。対戦相手は決定次第発表する。

 昨年のPRIDE無差別級GP準優勝のバーネットは、03年に当時IWGPヘビー級王者だった新日本の永田に挑戦(敗戦)するなど、プロレスの経験もある。IGF広報を通じ「プロレスが最強であること、そしてオレがNO・1であることを証明する」とコメント。猪木に初代IWGPベルト復活を要請した。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070508-195518.html

495名無し部員:2007/05/08(火) 15:48:50
遂に始動!菅林社長のオフィシャルブログ!
ご挨拶
2007年05月08日
新日本プロレスのファンの皆さん、こんにちは。社長の菅林です。
いつも新日本プロレスを応援していただき、本当にありがとうございます。

新日本プロレスの社長になって、本当に色々な方々からアドバイスをいただき
ました。そこで自分なりに思ったことは、これからは時代に合った経営をして
行きたいということです。

あまり大風呂敷を広げ過ぎて、言ったこととやっていることが違ったのでは、
ファンの方たちの信用を失ってしまいます。そういう大きなアピールをしてい
いのは、リング上のスーパースターたちだけ。

私たちは、リング上を素晴らしくするための努力をし、会場に来ていただいた
ファンの方たちに満足して帰っていただく。これが大前提です。

私は営業マン上がりの地味な存在です。その営業マン時代、チケットを買って
いただいたお客様に「今日は面白かったよ。また来年もきてね」と言葉をかけ
てもらうことが一番の喜びでした。それは、部長になっても、役員になっても
、社長になっても変わりません。

そのことだけは忘れずに、これからも頑張っていきたいと思っています。
at 2007年05月08日 15時00分00秒
http://www.njpw.co.jp/blog/blog.php?blog_id=1

496名無し部員:2007/05/09(水) 04:17:27
新日本プロレスが銀座に初上陸!/「レッスルキングダム IN GINZA」報告
5月8日18:00、東京・銀座のオフィス街にあるADK松竹スクエアにて「レッスルキングダム IN GINZA」が開催された。
会場中央に設置されたリングの上には特設ビジョンが置かれ、イベント開始前には5月10日発売予定の「Play Station 2」(C)用ゲームソフト、「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」のゲーム映像が流れた。

200名の観衆が場内を埋め尽くす中、まずは「レッスルキングダム IN GINZA」の主催者である株式会社ユークスの谷口行規代表取締役社長が挨拶し、イベントはスタート。
谷口社長は「レッスルキングダム2」の魅力の1つである、ゲーム上でレジェンドレスラーと現役レスラーの夢対決が実現できる事について、「プロレスファン、ゲームファンの方々の夢を実現出来るかを1つの大きなテーマとしており、その理想に限りなく近づけることができたのではないかと感じております」とし、「レッスルキングダム2」は自信作であると語った。
続いて、「レッスルキングダム2」の伊藤弘二ディレクターが登場。今作の特徴として、試合序盤におけるチェーンレスリングの導入と、体を見ただけで選手が分かるくらいまでにグラフィックを強化した事を挙げ、その出来に太鼓判を押した。
そして、会場内に「CRASH」が鳴り響くと、スペシャルゲストの蝶野正洋選手、ダチョウ倶楽部の肥後克弘さん、寺門ジモンさんがリングイン。
大のプロレスファンだというダチョウ倶楽部の2人は、お笑い番組でリングに上がった経験はあるというものの、やはり新日本プロレスの本物のリングとあって、興奮を隠し切れない様子であった。

ゲーム上で闘ってみたい選手を尋ねられた蝶野選手は「永田(裕志)選手との試合をシミュレーションしてみたい」とコメント。
すると、特設ビジョンに「レッスルキングダム2」の映像が流れ、ゲーム上でいち早く蝶野対永田が実現。試合はシャイニングケンカキックで蝶野選手がピンフォール勝ちを収め、「これぐらい簡単に勝てたらいいんだよねぇ(苦笑)。ゲームで勝ち越したら挑戦したい」と、IWGPヘビー奪取へ向けて「レッスルキングダム2」をプレイする事を明言した。


途中、蝶野選手、ダチョウ倶楽部というレアな組み合わせだけに、双方がそれぞれに質問をぶつけ合うという一幕も。寺門さん、肥後さんの“レスラーモノマネ”が飛び出すと、会場からは笑いが起こった。
さらにここで、ユークスのオフィシャルホームページ上にて募集していた「あなたが選ぶ名勝負」が発表され、投票第1位となった「橋本真也対スタン・ハンセン」というドリームカードが「レッスルキングダム2」のリング上で実現。レジェンドレスラーたちによる本物さながらの攻防に、3人は終始固唾を飲んでこの一戦を見守っていた。
 
そして、スペシャルマッチ終了後のエンディングでは、上島竜兵さんも合流しダチョウ倶楽部の3人がリングイン。開口一番、「いやぁ、間に合いました」と笑いを誘った上島さんと、肥後さん、寺門さんの3人でイベントを締めくくった。

イベント終了後、蝶野選手とダチョウ倶楽部の3人が、「レッスルキングダム2」についての感想を次のようにコメント。
寺門「夢を見た感じです。だって、現役の一番バリバリの頃のレジェンドを、自分で動かせるんですから」
肥後「レジェンドのレスラーとあり得ない対戦ができる。プロレスファンが妄想ですることを、ゲームでできるというのがホントにうれしいですよね」
上島「蝶野さんのような現役の選手もいいけど、やっぱりレジェンドがいいよね!」
蝶野「伝説のレスラーの中に入れてもらって光栄だと思います」
 
そして最後は、蝶野選手が上島さんにコブラツイストを掛けるサービス(?)。大爆笑の中、「レッスルキングダム in GINZA」は幕を閉じた。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6810

497名無し部員:2007/05/09(水) 04:19:03
5月8日「レッスルキングダム IN GINZA」試合結果!!
「レッスルキングダム IN GINZA」
5月8日(火)東京・ADK松竹スクエアビル1階

「PlayStation2」用ゲームソフト「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」(発売日:5月10日、発売元:株式会社ユークス)の発売を記念して開催された「レッスルキングダム IN GINZA」。そのイベント中に、スペシャルマッチとして新日本プロレスのレスラーたちによる試合が2カード組まれた。
「我々、新日本プロレスはプロレス界全体の復興をスローガンにして、夢と希望と感動に一丸となって挑戦していくことを約束します。本日のこのイベントも、画期的な試みであり、参戦する選手も新日本プロレスが自信を持って送り出した選手です。“プロレスの醍醐味”をぜひ楽しんでいって下さい。それでは『レッスルキングダム IN GINZA』スタートです」と、菅林直樹社長が挨拶を終えると、スペシャルマッチが開催された。
第1試合(15分1本勝負)
△天山広吉 
 井上亘 
 田口隆祐  15分00秒
時間切れ引き分け  外道△
 中邑真輔
 邪道
第2試合(15分1本勝負)
△プリンス・デヴィット 
 永田裕志  15分00秒
時間切れ引き分け  中西学△
 稔 

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6811

498名無し部員:2007/05/09(水) 04:35:09
[天山の激録!玉取ったる]CRぱちんこ必殺仕事人3に挑戦
野性の勘で移動した台で「六」で大当たり、「七」に昇格〜 [写真を拡大]
 天山が“野性の勘”を十二分に発揮した!? 先週のパンク若林に続き2週連続で、京楽の新機種「CRぱちんこ必殺仕事人3」に、『阿佐ケ谷オーシャン』で挑戦だ。今回は、京楽の台にはめっぽう強い天山を起用した。本業のプロレスでの遠征で、十分に「仕事人…」を打ち込んでいた天山。それも、信じられない行動に出て見事、攻略に成功した!? “オカルト打法”を紹介し、その実戦に密着した結果は?

 10時の開店とともに、天山がにらみをきかせながら、向かった先はカド台だった。「新台のカド台」なら、当たったも同然!? おもむろに1万円札を入れる。さらに、「京楽の台は、デモ画面でプッシュボタンを押さないと当たらないんや」と、早くも“オカルト打法”を披露して、「いくでー」と言って、ハンドルをつかんだ。

 その効果?かどうか分からないが、最初のチャンスが訪れる。座ってわずか6回転目だった。「刺客モード」になり、「主水SP」に発展するアツイリーチがかかる。「ヨシ! いただきや」軽口をたたいたものの、あっさりハズレ。「おかしいのう」と首をひねる天山。

 80回転ほどさせると、今度は打つのをやめた。「また、初期画面(デモ画面)に戻すんや」と言って、ドリンクをゴクリ。しかし、天山流の“オカルト打法”も、一向に当たりを引く気配さえ見えなかった。その時だった。投資金額が6500円で、125回転しかしていない台なのに突然、ハンドルから手を放し、天山が立ち上がった。

 「どうしたの?」同行した「パチパチ…」担当者もびっくり。「あの台は、(当たりが)深そうな気がするんや。台移動や」。それが、何とサプライズを呼び込む。そう言えば、開店してすぐにカド台に座った時も、何となく納得していないようなそぶりを見せていた天山。猛牛の“野性の勘”が働いたのか、簡単にカド台を放棄した。今度、向かった先はカドから4番目。130回転して空いていた台だった。

 「これや! これに決まりや!」と、ほえるや否やだった。わずか500円を投資した132回転目だ。「刺客モード」となり、「真剣フラッシュ」の疑似連が3度続いた。「もらった!!」。その言葉通り、「豪剣フラッシュ」もまぶしく開き、あっさり「六」で大当たりを引いた。

 天山が「確変、確変、確変」と3度も叫ぶと、再び「豪剣フラッシュ」が開き、「七」の確変に昇格した。「ヨッシャー!!」と同時に、左拳に力が込められ、ギュッと握られていた。

 2R確変を含め4連チャン止まりだったものの、その後も「こういう台は、1箱入れれば、当たりを引き戻せるもんだぜ」と自信満々の表情。確かに、ちょうど1箱程度入れた253回転目に、「元締指令」で、泥棒ではなく「お突」が登場。これまた、あっさり“捕獲”して、2R確変をゲットだ。「どや、オレ様の言った通りだろう。はっはっは―っ」とそっくり返る天山。周りも、あぜんとするしかなかった。

 ただし、天山の引きの弱さも露呈する。こんな最高の展開なのに、次の当たりは「四」の単発。結局、時短中も45回転で打つのを中断させ、デモ画面に戻す“オカルト打法”を披露して、「いくぜ!」と、気合を入れ直したものの、当たりを引き戻せずにタイムアップ。

 収支はわずかプラス4000円。「まあ、きょうのところはこのくらいで許してやろう。次回は大爆発や!!」と天山。半分、負け惜しみにも聞こえる言葉を残して、帰省のためオニ嫁に引っ張られ、新幹線に飛び乗ったのであった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/pachinko/news/20070508-OHT1T00198.htm

499名無し部員:2007/05/09(水) 14:43:12
銀座で初のプロレス 新日本勢が登場
イベントに登場した(左から)中邑真輔、蝶野正洋、永田裕志、ダチョウ倶楽部の上島竜兵、寺門ジモン、肥後克広 [写真を拡大]
 ゲームソフト「レッスルキングダム2」の発売記念イベントが8日、東京・東銀座で行われ、新日本勢が登場。史上初めて銀座でプロレスが開催された。オフィスビルの1階にリングが設置され、タッグマッチ2試合が行われた。普段の会場とは全く違う光景だったが、IWGPヘビー級王者の永田裕志(39)は「いつもより力が入りましたね。隠れプロレス・ファンを掘り起こすきっかけとして手応えがあった」と充実の表情。新日本の菅林直樹社長(42)は「銀座でのプロレスは5年越しの計画だった。反応もよかったし、また違う場所でやってみたい」と話していた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070509-OHT1T00030.htm

500名無し部員:2007/05/09(水) 14:45:08
新日本、史上初銀座でプロレス開催

銀座のビジネスマンの前で熱戦が繰り広げられた=東京・銀座のADK松竹スクエアプラザ  新日本が8日、プロレスゲームソフト「レッスルキングダム2」のPRイベントとして、史上初の銀座プロレスを東京・東銀座のADK松竹スクエアで開催。4軍団がシャッフルされた“銀座仕様”のタッグマッチが2試合、行われた。

 5年前に銀座の歩行者天国でのプロレス開催を申請したが、許可が下りなかったという経験を持つ菅林直樹・新社長は「5年越しの悲願が成就した」と感慨深げ。

 IWGP王者・永田は「場違いな所でやったとは思うが、ふだん見ない層や昔は見ていた層を掘り起こすきっかけになれば」と話し「いつもより力が入った」ファイトを展開。蝶野からは「ゲームで勝ち越したら挑戦したい」と挑発され「蝶野さん、まだやってたのか?ゲームと現実は違うぞ」と切り返していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/09/0000328441.shtml

501名無し部員:2007/05/09(水) 14:48:13
永田ら熱闘!新日初の銀座プロレス

会社帰りにプロレスを楽しむ銀座のビジネスマン
 【新日本】ゲームソフト「レッスルキングダム2」の発売を記念して「レッスルキングダム in GINZA」が、ADK松竹スクエアで行われた。抽選で選ばれたファン約100人ら約200人が集結。ダチョウ倶楽部のトークショーやIWGPヘビー級王者・永田、中西らの試合が銀座で初のイベントで披露された。菅林社長は「5年前に歩行者天国でやろうとしたが、許可が下りなかった。これからもいろんなところでやりたい」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/09/04.html

502名無し部員:2007/05/09(水) 14:49:01
ホーガン長女 CDプロモで初来日

父ハルク・ホーガンにアックスボンバーをするブルック・ホーガン



 米人気プロレスラー、ハルク・ホーガン(53)の長女で歌手のブルック・ホーガン(19)が8日、成田空港着のアメリカン航空便で初来日した。

 日本デビュー盤「アンディスカバード」のプロモーションのためで、マネジャーを務める父も同伴。ハルクは「ブルックの音楽は“イチバーン”だ。おれの(必殺技の)アックス・ボンバーよりもインパクトがあるぜ」とPR。ブルックはファンの握手にも気さくに応じ「日本はとっても空気が良い。しかもこんなに歓迎してくれて、興奮しているわ」と話した。

 9日に都内で行う来日会見には、親交の深いアントニオ猪木(64)が激励に駆けつける。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/05/09/04.html

503名無し部員:2007/05/09(水) 14:49:36
ファン開拓へ初の銀座プロレス/新日本
<新日本:東京大会>◇8日◇ADK松竹スクエアビル1階◇200人

 新日本が8日、史上初の銀座プロレスを開催した。東京・東銀座駅そばのADK松竹スクエアビル1階広場にリングを組み、場内の200人のほか、ガラス越しに、会社帰りのサラリーマンら多くの通行人も観戦した。IWGPヘビー級王者永田裕志(39)は「普段の会場では見掛けない人もいて自然と力が入った。隠れプロレスファンはいるんだと感じた」と話した。菅林直樹社長も「プロレスを初めて見る様子の人の反応を聞きに行ったが『面白いね』という声が聞けた」と新たなファン開拓という目標の達成に手応えを感じていた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070509-195952.html

504名無し部員:2007/05/09(水) 22:29:14
「“G・B・Hハリケーン”が風速100メートルで行くからな!」(越中)/G・B・H会見
■5月9日、新日本プロレス本社大会議室にて記者会見が行なわれ、次期シリーズ「Circuit 2007 NEW JAPAN GLORY X “G・B・H”〜Desperado〜」の対戦カードが発表された。
この会見には一部対戦カードをプロデュースした“シリーズの主役”G・B・Hの天山広吉選手、真壁刀義選手、越中詩郎選手、矢野通選手、石井智宏選手と本間朋晃選手が同席。大会議室の空気がピンと張り詰める中、会見を乗っ取ったG・B・Hのメンバーは、次期シリーズの見どころについて語った。

=天山選手のコメント=
「次のシリーズ、見ての通り俺らG・B・Hが仕切ります。新日本がどうしても『G・B・Hがやってください』と。そう言われたからには、面倒くさいマッチメークをやったけど。G・B・Hはこの勢いのまま、今まで以上に俺らの存在感を見せてシリーズを牛耳る」
=真壁選手のコメント=
「おい、このカード見ろよ。(5月)22日広島、何で山本(尚史)と俺がやるんだよ。引退したんじゃねぇのか! ふざけんな、タイトルマッチだろ普通。永田(裕志)のクソチャンピオンがここに来なきゃおかしいだろ。何だ、会社が認めねぇって?! まだ実績が足りねぇのか?! いいか、引退勧告? 勧告じゃねぇよ、引退に追い込んでやるよ。復帰してすぐに、この俺に挑戦できるだけありがたいと思え! いいか、後はこのシリーズを通してチャンピオンを追い込んでやるよ!」
=越中選手のコメント=
「“G・B・Hハリケーン”が和歌山から周南、九州全土へ風速100メートルで行くからな。体育館の屋根の補修工事を今のうちにやっておけって! それから永田、1回くらい勝ったからってデカイ顔するな。必ず引きずり落としてやる」
=矢野選手のコメント=
「長州(力)の野郎と最後シングルで(5月22日広島)。まぁ、アイツ、オヤジだからその前にダメになっちゃうかもしれないけど。あのバカ、しっぺ返しがどうのこうのと言っているけど、アイツなんか俺のしっぺでやられるかもしれないから、お前らそれを見とけ。俺の手でアイツに地獄を見せる、それだけだ」
=石井選手のコメント=
「俺の標的はあくまでもIWGPタッグ王者。ただ、今シリーズは来ないようなので、本隊とBlackをまとめていたぶろうかと。それだけ」

リング上同様、会見の席でも猛威を奮ったG・B・Hの矛先は、新日本プロレスのフロントへと向けられた。シリーズ最終戦の5月22日広島大会にて、永田選手と真壁選手のIWGPヘビー級選手権試合を組んだものの、新日本側がこれを拒否。代替カードとして、真壁選手と次期シリーズに復帰する山本選手のシングルマッチが発表された。
この行為に怒り心頭の真壁選手は、「クソみたいな野郎と組みやがって。会社が認めねぇのなら、認めざるを得ない状況に持っていってやるからな!」と、激しい口調で息巻いた。
 
さらにG・B・Hは、次期シリーズを欠場する事となった前IWGP王者の棚橋弘至選手をも“口撃”。
「そういえば棚橋とか言ったっけ。アイツ、俺らが主導権握ったらシリーズ前に逃げやがったな」と矢野選手が口火を切ると、「チャンピオンもベルト獲られたら、ただの兄ちゃん。とっとと引退してくれ」と、天山選手が辛辣な言葉で続く。
 
そして、真壁選手は5月20日の福岡大会で行なわれる「G・B・Hスペシャルイリミネーションマッチ 〜G・B・Hvs本隊&Black連合」にて、新日本隊とBlack軍を2つまとめて壊滅状態に追い込む事を宣言。
「アイツらは、俺たちに連合軍でねぇと勝てねぇんだよ。分かってんだろ、これが“現実”なんだよ!」と声を荒げ、“G・B・Hシリーズ”中の新日本マット完全制圧を予告した。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6821

505名無し部員:2007/05/10(木) 08:07:15
真壁、IWGP戦消滅に怒り
 新日本の悪役軍団GBHのメンバー6人が9日、都内の事務所で会見し、12日に始まる次期シリーズのカードを発表した。GBHにマッチメークが任されたが、会社に提出した最終戦に予定していたIWGPヘビー級王者永田裕志対GBHメンバーの真壁刀義のタイトル戦が勝手に消されていた。納得できない真壁は「まだ実績が足りないって言うのか? こうなったら力ずくでタイトル戦を実現してやる」とぶちまけた。

 また、打倒長州力を目標に掲げていたGBHメンバーの矢野通は、22日の広島での最終戦でシングル戦を実現。「長州はこのシリーズで終わる。これからはずっとGBHがマッチメークする」と長州に勝って現場監督の権限も奪い取るつもりだ。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070509-196260.html

506名無し部員:2007/05/10(木) 08:09:02
いぶし銀男、躍動 「尻技」駆使、王座求めて
2007年05月09日

 プロレス生活28年の越中詩郎(48)が、人気低迷の続く業界を活気づけている。いぶし銀の戦いぶりが共感を集め、2日には、11年ぶりに新日本プロレス最高峰のIWGPヘビー級王座に挑戦した。

 東京・後楽園ホールは満員札止めの2000人で埋まった。IWGP王者永田裕志(39)とのタイトル戦直前、会場のモニターに映る越中が「永田は明智光秀、三日天下」と客をあおる。羽織にはかま。侍の格好で現れた瞬間、越中コールが永田への声援をかき消した。

 越中は79年、全日本プロレスからデビュー、85年、新日本に移籍した。武藤敬司、蝶野正洋ら4、5歳下の看板選手に比べれば「名脇役」の存在。03年にはWJ(当時)に参加するが、団体消滅の悲哀も味わった。

 人気沸騰のきっかけは今年初めだった。人気芸人ケンドーコバヤシからテレビ番組で物まねされて、一気に名が売れた。「不思議ですよね。自分はいつも通り戦っているだけなのに」

 ただ、地道にファンの心をつかんできたことがブームの土台になっているのは確かだ。「団体がつぶれて苦労も味わった経験が背中に出て、伝わっていると思う。体力は落ちているけど、僕はストレートだけじゃない。変化球も投げられる」

 得意技はヒップアタック。キックや投げ、関節技を駆使するレスラーは大勢いても、尻を勢いよくぶつけて客を沸かせるのは越中だけだ。人気ぶりが評価され、久々の王座挑戦にたどり着いた。

 タイトル戦は越中ペースで始まった。永田をロープに飛ばしてヒップアタックを連発。場外でも客席を駆け上がり、ダイブするようにヒップアタックを見舞った。中盤は永田の重いキックで胸が赤く染まる。「若造、こんなものじゃ効かない」と言い聞かせて耐えた。

 その後も攻勢を仕掛け、何度も追いつめながらも最後は14分11秒、永田のバックドロップホールドに屈したが、越中コールはやまなかった。

 「ファンの声援は驚いたし、うれしいの一言」と試合を振り返った「中年の星」は衰えぬ情熱を見せた。「プロレスには50代、60代の先輩がいる。まだまだこのベルトにこだわって毎日戦う」
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200705090131.html

507名無し部員:2007/05/10(木) 08:10:34
猪木がホーガン娘のバックバンドを担当!?



 来日前から話題を呼んでいたR&Bシンガーのブルック・ホーガンがついに来日。5月9日(水)に実の父親であり自らマネージャーも務める“超人”ハルク・ホーガン、そして応援に駆けつけたアントニオ猪木とともにCDデビュー会見を都内で行った。

 「今まで妻や息子と日本に来たことはあるが、娘と来るのはこれが初めて」というホーガンは終始ご機嫌で、決めゼリフの「イチバーン!」を会見中も連発。

 本日(5/9)発売のデビューアルバム『アンディスカヴァード』から「アバウト・アス」を披露したブルックは、「これが日本での初パフォーマンス。気持ちよく歌えました」と笑顔をみせた。初対面となる猪木については「大きくて怖いというイメージでしたが、実際にお会いしたら本当に優しくていい人です」と印象を語った。

 その猪木は会見場に現れるや「元気ですか! 元気があればヒットチャートの1番にもいける!」とお馴染みの気合いを入れ、旧友との再会を「昔戦ったのが昨日のことのように思えて嬉しく思う」と懐かしんだ。

 またブルックから「ワールドツアーを回る際はぜひ父と一緒にバックでパフォーマンスしてほしい」と提案されると、猪木は「ムフフフ」と笑みをみせ、さらにハルクも、「(6月に旗揚げする猪木の新団体イノキ・ゲノム・フェデレーション)IGFのステージで歌えるといいですね」と娘のPRに余念がなかった。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/44466/

508名無し部員:2007/05/10(木) 08:11:58
真壁挑戦へ実力行使だ…新日本のヒール軍団GBH 新日本のヒール軍団GBHが9日、都内で会見し、真壁刀義(34)のIWGPヘビー級王座挑戦が認められなかったことに激怒。次期シリーズ(12日・和歌山県立体育館開幕)で王者の永田裕志(39)に実力行使を宣言した。

 次期シリーズは、GBHが対戦カードを決定できることになっていたため、最終戦(22日、広島グリーンアリーナ)で真壁の王座挑戦を狙っていた。だが、新日本側は「IWGP実行委員会が決めるもの」とまっとうな理由をもとに、王座戦を認めず。故障から復帰する山本尚史(29)を当てた。真壁は「なんで山本なんだよ。勝手に変えるんじゃねえ。タイトル戦を認めざるを得ない形に持っていく。永田に追い込みかけてやる」と怒りをぶちまけた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070510-OHT1T00077.htm

棚橋、タイガーマスクが欠場…新日本 新日本は9日、棚橋弘至(30)が右足内側じん帯損傷のため、タイガーマスクが米国遠征のため次期シリーズを欠場することを発表した。また、獣神サンダー・ライガーはメキシコ、カナダ遠征のため、福岡大会(20日)だけ参戦する。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070510-OHT1T00078.htm

509名無し部員:2007/05/10(木) 08:12:41
ホーガン娘イチバ〜ン狙う
ブルック・ホーガン(左)の応援に駆け付けたアントニオ猪木(中)とハルク・ホーガン(右) [写真を拡大]
 米人気プロレスラー、ハルク・ホーガン(53)の長女で、アルバム「アンディスカヴァード」で日本デビューした歌手のブルック・ホーガン(19)が9日、都内で会見した。

 肉体もハルクばりにゴージャスなブルックは、全米シングルチャート1位を獲得するなど実力も折り紙付き。今回が初来日だが「日本は街がとてもきれいでみんな親切。すしは米国でも食べてたけど、日本の方が本格的でおいしい」と親日家ぶりをアピール。

 会見には父のハルクと盟友のアントニオ猪木(64)も登場。「1、2、3、ダー!」「一番!」と豪華競演でブルックの成功を祈願した。新団体を立ち上げた猪木がハルクに出場を要請すると、ハルクは「2週間前にも試合したから状態はOK! ブルックもステージで歌ってもらおうか」と提案。猪木も「(新団体は)なんでもありだから」と喜んでいた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070510-OHT1T00055.htm

510名無し部員:2007/05/10(木) 08:14:56
ホーガン親子 6・29参戦か

初代IWGPのベルトを持って、ハルク・ホーガン(左)の娘のブルック・ホーガン(中央)の応援に駆けつけた猪木

 【I・G・F】ホーガン親子が旗揚げ戦に参戦する可能性が出てきた。“超人”ハルク・ホーガンの愛娘ブルック・ホーガンの新アルバム「アンディスカヴァード」の発売会見が9日に都内で行われ、猪木が飛び入り参加。ホーガンは6・29旗揚げ戦について明言こそ避けたが「最近試合をして体の調子はいい。娘とともにリングに上がるかもしれないね」と親子での参戦に前向きのコメント。猪木も「何でもありだからホーガン親子がリングに上がることは歓迎だ」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/10/03.html

511名無し部員:2007/05/10(木) 08:15:28
真壁が吠えた!永田狩りベルト宣言

会見で言いたい放題のGBH軍(左から)本間、越中、天山、真壁、矢野、石井

 【新日本】12日から始まる次期シリーズの対戦カードが発表され、8大会中5大会でIWGPヘビー級王者の永田と対戦する真壁が吠えた。「くそチャンピオンを、このシリーズできっちりと追い込んでいく。次はオレがベルトを獲ってやるよ」。22日の広島大会は会社がタイトル戦を却下したため、復帰したばかりの山本との一戦が組まれる始末。「ふざけるな。あんな引退したやつと、何でやらなきゃいけないんだ」と激怒していた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/10/04.html

512名無し部員:2007/05/10(木) 08:49:42
ユークス、発売記念イベントを銀座で開催
PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」
 株式会社ユークスは、プレイステーション 2用プロレスアクション「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦(以下:レッスルキングダム2)」発売記念スペシャルイベント「Yuke's presents レッスルキングダム in GINZA」をADK松竹スクエアビル1Fにて開催した。

 PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」は、'60年代〜'80年代にかけて活躍した名レスラーが多数収録された3Dプロレスアクションゲーム。新日本プロレスリング、全日本プロレスリングをはじめフリーの選手などが多数参加。もちろん現役レスラーも多数参戦しており、文字どおり時代を超越したドリームカードがプレーヤー自身の手で実現できる。

 イベントは、新日本プロレスのトップレスラー「蝶野 正洋」選手と、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のトークショーからスタート。蝶野選手が壇上にあがると、ホームページの抽選で選ばれた約100名のファンから、大きな歓声と拍手が巻き起こる。銀座でプロレスという初の試みに、蝶野選手は「まさかココ(ADK松竹スクエアビル)だとは思わなかった。近くのビルにきたことがあるんですけど、まさか(銀座の)ド真ん中でやるなんて思わなくて。ビックリしましたね」とコメント。

 ダチョウ倶楽部は、リーダーの「肥後 克広」さん、「寺門 ジモン」さんが登場。「上島 竜兵」さんは、スケジュールの都合により後から参戦するとのこと。肥後氏によれば「こうやってリングに立って蝶野さんと戦うのは、お正月のTV番組『お笑いウルトラクイズ』以来!(笑)」という。別段トーク対決というアングルではないのだが、蝶野選手と大勢のファンを前に、相当気合が入っているようだ。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070509/yukes.htm

513名無し部員:2007/05/10(木) 08:50:07
 ここでスクリーンに映し出されたゲーム映像のリアルさに、一様に驚く面々。肥後さんは「選手のリアルな動きもそうなんだけど、東京ドームなり後楽園ホールなり、会場が凄いリアルなんですよ! 細かいところまで作られてて、これはプロレスをわかってるスタッフが作っているね!」とコメント。蝶野選手は試合が終わったあと、自宅などで“ひとりになれる時間”として数時間ほどゲームに没頭することがあるという。「ゲームは辞められないっしょ」とナチュラルに語る蝶野選手の口調がとても印象的。

 「今戦ってみたい相手は?」という司会進行氏の質問に、蝶野選手はずばり現IWGP王者「永田 裕志」選手の名前を挙げる。「永田選手との試合を(ゲームで)シミュレーションしてみたいね」というコメントと同時にスクリーンに投影されたのは、「レッスルキングダム2」で再現された蝶野選手と永田選手の試合。コーナーポストからのショルダータックル、シャイニング・ケンカキックなどの大技ラッシュで永田選手をあっさりピンフォール。「(現実でも)こんなに簡単に勝てたらいいんだけどね(笑)」という蝶野選手の言葉に、会場内は大きな笑いに包まれる。

 ダチョウ倶楽部から蝶野選手への質問コーナーでは、マニアックな肥後さんから、2002年2月の北海道立総合体育センターで蝶野選手が残した名言(名コピー)についての話題が飛び出した。メイン終了後、蝶野選手が「このリングには“神”がいる! ミスター猪木!!」とアントニオ猪木をリング上に呼びつけた有名なエピソードだが、これについて蝶野選手は「いや、あれね、本当は……当時も結構ガタガタしたんですけど。猪木さんが色々と横槍を入れてきたんで『もう猪木さん、神になって上にあがってください』と。もう神だから上です、人間界じゃないです。そういう意味で“神”に崇めたつもりで言ったんだけど、逆に神様になりきって上からどんどん暴言を吐かれて。あの辺は本当に頭がいいですよね。死ねとはいえないっすけど(笑) 上にあがって神になってくれれば。そういうこと(笑)」と裏話を披露してくれた。

 蝶野選手からダチョウ倶楽部の面々には「ゲームには70名くらいの選手が登場するけど、モノマネをするとしたら誰?」といった質問が投げかけられた。寺門さんは、デビュー当時からやっていたという「アントニオ猪木のブロンズ像(線が細い若い頃バージョン)」を披露。これは当時の寺門さんが、アントニオ猪木選手のブロンズ像が欲しかったことが由来。浅草キッドの両氏から「一番ブロンズ像に似ているのは寺門さん」とお墨付き(?)を頂戴しているほどのネタだという。肥後さんは「これといってできないけど……唯一自慢できるのは、藤波選手の試合中の息遣い」とコメントして、さりげなく「ハァ、ハァ、ハァ!」とモノマネを披露。これを見た蝶野選手からは「俺も似たような息遣いをしてたんですよ。最近なくなったんですけど。たぶん、藤波さんが仲人だから同じような息遣いを引き継いじゃったんでしょう。俺、藤波さんの近くにいたから、呼吸法をマネしてたのかなぁ。だからその頃、調子悪かったもん!(笑)」といったこぼれ話がポロリ。他愛もない内容かもしれないが、こうしたエピソードに触れられるのもファンにとってはうれしいものだ。

 トークショーの最後には、ホームページ上で行なわれていたアンケート「あなたが選ぶ名勝負」の結果が発表された。一位に選ばれたのは「橋本真也」選手 × 「スタン・ハンセン」選手。2005年に他界された橋本選手だが、その姿はファンの心の中で永遠に生き続けている。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070509/yukes.htm

514名無し部員:2007/05/10(木) 10:30:31
真壁激怒!永田との王座戦を新日本認めず
 新日本の悪役軍団GBHの真壁刀義(34)が9日、IWGPヘビー級王者永田裕志とのタイトル戦を認めない会社に激怒した。12日に開幕する次期シリーズでGBHがマッチメークすることになり、7大会で永田と真壁の前哨戦と最終戦でのタイトル戦を組んで会社に提出した。ところが最終決定カードからは、2人がタッグで対戦する5試合だけに変更されていた。真壁は「どういうことだよ。まだ実績が足りないってのか? 5試合で痛めつけて、力ずくで永田戦を実現する」と怒りをぶちまけた。

 真壁は今年に入りシングル戦で中邑に2勝1敗、天山、飯塚、トムコからも白星を挙げている。永田には敗れたが、3月のニュージャパン杯では接戦の末の準優勝で、実績では今の新日本で一番だ。新日本は「タイトル戦はIWGP実行委員会が決めるもので、勝手にはできない」と説明するが、真壁はそれを永田戦5連勝で覆すつもりだ。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070510-196456.html

515名無し部員:2007/05/10(木) 10:31:31
超人ホーガン日本マット復帰に意欲

   超人ハルク・ホーガンの長女で歌手のブルック・ホーガンのデビューアルバム「アンディスカヴァード」が9日、発売され、ホーガン父娘が都内で会見した。往年のライバル、アントニオ猪木IGF社長が祝福に駆け付けた。4月27日に米テネシー州で開催した自主興行でポール・ワイトを破って健在を示したばかりの超人は「コンディションはバッチリ。ぜひまた日本でリングに上がりたい」と03年10月の蝶野正洋戦以来の日本マット復帰に意欲を見せ「娘もリングで歌えるといいな」と売り込み。旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)を控える猪木も「IGFは何でもあり。力を合わせられることがあれば喜んで」と歓迎した。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/10/0000329771.shtml

516名無し部員:2007/05/10(木) 10:31:53
真壁IWGP王座挑戦消えGBH激怒
 天山広吉率いる新日本のヒール軍団GBHが9日、真壁刀義のIWGP挑戦が“消えた”ことに激怒した。次期シリーズ(12日開幕)のマッチメークを担当したGBHは、IWGP王者・永田と、次期挑戦者最有力候補・真壁の最終戦での王座戦を想定して、7試合中5試合の前哨戦を組んだ。しかしフタをあけてみれば、22日・最終戦(広島)の真壁の相手は長期欠場明けの山本だった。

 新日本側が直前になって変更したもので、真壁は「ふざけんな、この野郎。何で山本となんだ?永田のクソ王者が出てくるべきだろよ」と目を血走らせた。

 理不尽な横やりに軍団も憤慨し、天山、越中らは中邑、蝶野、長州らの名を挙げ、新日本勢無差別抹殺を予告。真壁は「(次期挑戦者として)認めざるを得ない形に持っていってやるよ」とほえた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/10/0000329777.shtml

517名無し部員:2007/05/10(木) 13:02:24
賞金全額寄付!あしながホース君!

チャリティー活動という使命を背負ったタイガーマスク


 中央競馬に「あしながおじさん」ならぬ“あしながホース”が現れた。レースで稼いだ賞金を慈善団体へ寄付するプランが明らかになった競走馬は、その名も「タイガーマスク」。児童養護施設のヒーローとして戦う覆面レスラーを主人公にした同名アニメから命名されたサラブレッドが、チャリティー活動という使命を背負い、20日の東京競馬でデビューを迎える。

 ≪超良血「タイガーマスク」≫新しい形の慈善活動を行うことになった競走馬タイガーマスクは、ダービー馬キングカメハメハや凱旋門賞2着馬エルコンドルパサーと同じキングマンボを父に持つ、超良血の3歳馬。母の父はG14勝シンボリクリスエスの父クリスエスだ。

 オーナーの山本英俊氏(遊技機企画・販売会社「フィールズ」代表)と同馬を管理する藤沢和雄調教師(55)が、同馬がレースで獲得した賞金を全額寄付するプランを表明した。

 中央競馬の賞金は全体の80%が馬主の取り分。残り20%は「進上金」として調教師(10%)、騎手(5%)、厩務員(5%)に支払われるシステムとなっている。

 デビュー戦は、オークスが行われる20日の東京競馬5R3歳未勝利戦(芝1600メートル)。コンビを組むのは当代一の名ジョッキー武豊(38)だ。依頼を受けた武豊は「藤沢先生から趣旨を聞いた時に“凄いアイデアだな”と思った。もちろん、快く了承しました。こういう寄付の仕方は初めてでしょうし、社会貢献になることなので全面的に協力させてもらいます」と騎乗を快諾するとともに、進上金を寄付に充てることにも賛同した。さらに「賞金を寄付するということであれば、金額も大事になる。1つでも上の着順を狙って騎乗します」と意気込みを見せた。

 デビュー戦の1着賞金は未勝利戦とあって500万円だが、国内最高賞金レースのジャパンCともなれば1着賞金は2億5000万円。勝利を重ねて大レースに出るようになれば、寄付される金額も膨大なものとなる。具体的な寄付先などの詳細は未定だが、どこまでチャリティー活動に貢献できるか。タイガーマスクのデビュー戦に注目だ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/05/10/03.html

518名無し部員:2007/05/10(木) 13:43:02
タイガーマスク“ファイトマネー”寄付
 20日の東京競馬で、大きな期待を背負った1頭のサラブレッドがデビューする。その名はタイガーマスク(牡3歳)。名前の由来となったプロレスアニメと同様、この馬が稼ぎ出した“ファイトマネー”は恵まれない子供たちに寄付される。馬主である山本英俊氏の意向に、藤沢和雄調教師が賛同して実現する初の試み。注目のデビュー戦は武豊が手綱を取る。

 「ちびっこハウス」のために奮闘した本家のような活躍を目指す。20日の東京5R(芝千六百メートル)でデビューを予定するタイガーマスクは、恵まれない子供たちのためにターフを疾走する。

 「一生懸命走って、みんなにプレゼントができるような活躍をしてくれたら…そういう願いを込めて、オーナーとこの名前をつけたんだ」。管理する藤沢和師が明かしたように、同馬が稼ぎ出す賞金は児童養護施設などに寄付される意向だ。

 競馬の賞金は80%が馬主、10%が調教師、各5%が騎手、きゅう務員に分配される。山本オーナー、藤沢和師の取り分である90%は全額寄付。手綱を取る武豊も賛同しており、デビュー戦を勝てば本賞金の95%にあたる475万円が寄付される。

 藤沢和きゅう舎は何度も全国リーディングに輝いている名門。同馬の血統も筋金入りで父はダービー馬キングカメハメハや凱旋門賞2着エルコンドルパサーなどを輩出した世界的名種牡馬キングマンボ。母も祖母も米重賞ウイナーと世界な超良血馬だ。体質が強化されるまでデビューを待ったこともあり、いきなりの好走が期待される。

 山本オーナーは(株)フィールズの代表取締役社長。同社はパチンコ機器開発、販売を母体に、プロ野球オリックスの清原和博、阪神の今岡誠などのマネジメントを手掛ける関連会社を持つなど、幅広い分野で事業を展開している。

 寄付を行う施設などは未定で詳細を詰めている段階だが、注目を集めることは必至。競馬界の足長おじさんは天才を背にどんな走りを見せてくれるのか。

http://www.daily.co.jp/horse/2007/05/09/0000329740.shtml

519名無し部員:2007/05/10(木) 19:46:35
ジョシュに続きカート・アングルの参戦が決定=6.29IGF旗揚げ戦

 アントニオ猪木氏が代表取締役社長を務めるIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)は10日、6月29日の旗揚げ戦「闘今BOM−BA−YE」(東京・両国国技館)に元五輪金メダリストのスーパースター、カート・アングルが参戦することを発表した。

 この日、自宅のあるニューヨークへ出発する猪木氏が成田空港で会見を開き、マスコミの前でアングルが所属する米国のプロレス団体「TNA」との契約書にサイン。ひと足早く参戦が決定したジョシュ・バーネットに続く大物レスラーの参戦が決定した。
 さらに、アングルとの対戦を要求していたブロック・レスナーの参戦もほぼ決まり、近日中に正式発表する予定とのこと。対戦カードについては出場選手が出揃ってからマッチメークを行うため明言を避けたが、ジョシュが2人との対戦を熱望していることからアングルvsジョシュ、レスナーvsジョシュの夢カードも浮上。世界基準の3強によるし烈なエース争いが繰り広げられることになりそうだ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070510-00000027-spnavi-spo.html

520名無し部員:2007/05/10(木) 21:57:33
LOCK UP、初のミニツアーを開催

 新日本プロレスとリキプロのダブルブランド興行「LOCK UP」が7月にミニツアーを開催することとなった。
 同ツアーは1日の狭山市焼肉レストラン大阪屋駐車場大会を皮切りに3大会が行われるもので、最終戦は29日に後楽園ホールで開催される。
 詳細は以下の通り。

■LOCK UP

・7月1日(日)狭山市焼肉レストラン大阪屋駐車場 13:00開始

・7月20日(金)栃木県総合文化センターサブホール 18:30開始

・7月29日(日)東京・後楽園ホール 12:30開始

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070510-00000033-spnavi-fight.html

521名無し部員:2007/05/11(金) 04:32:06
「ゲームからプロレスに興味を持ってもらいたい」(永田)/「レッスルキングダム2」発売記念イベント報告
■5月10日19:00、本日発売となった「PlayStation2」用ゲームソフト「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」(発売元:株式会社ユークス)の発売記念イベントが、都内の「さくらや 新宿東口ホビー館」で開催された。
 
このイベントにはIWGPヘビー級王者永田裕志選手(金色に輝くベルトも持参!)、中西学選手が参加。「レッスルキングダム2」を購入した50名を超えるファンが店頭に集まった。
風船が大量に並べられた店内のブースで両選手は、同店で「レッスルキングダム2」を購入したファンとの撮影会に応じ、サイン色紙をプレゼント。男女問わずに来店したファン一人一人と笑顔で握手をかわし、店内を活気づかせていた。
 
イベント終了後、両選手は「レッスルキングダム2」の出来栄えについて、それぞれコメントを述べた。
 
中西「温故知新の最強レスラーたちが、実際に一番強かった時の姿で出てくる。このゲームの中では、俺たちが最強の今と、最強だった時のレジェンドの選手が闘える。それが一番の魅力ですね」
永田「このゲームからプロレスが盛り上がってくれればいいね。俺がプロレスにハマったのはマンガからだったんですよ。今、子供たちにゲームが愛されているから、ゲームからプロレスに興味を持ってもらうことに期待したいですね」


また、G・B・H主導の次期シリーズ「Circuit 2007 NEW JAPAN GLORY X “G・B・H”〜Desperado〜」(5月12日和歌山で開幕)に関して永田選手は、「真壁はIWGPに挑戦できない。『それが現実だ!』と言うことですよ。この間、『NEW JAPAN CUP』の決勝戦でやったばかりだし、負ける気がしない」と次期シリーズでのタイトルマッチを新日本側に拒否された真壁選手を皮肉るように、バッサリ斬り捨てた。
 
「(真壁よりも)中西選手の方が脅威ですよ。中西選手の強さは、俺が肌で一番感じていますから。横で立っていても怖いですよ」と語る永田選手。
 
それに対し、中西選手は「さすが、戦国時代(永田選手が数々の強豪を倒して最多防衛記録V10を達成した頃)を生き抜いてきたチャンピオンの言うことは違うね。過酷なマッチメークをやりながら、鼻息一つで吹き飛ばす。それぐらいの俺が挑戦するまで誰にも負けるなよ」と、永田選手にエールを送ると同時に、自身のIWGP挑戦の実現に静かなる闘志を燃やしていた。
 
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6825

522名無し部員:2007/05/11(金) 09:36:55
みのる3冠ベルトメキシコ持ち逃げ
3冠ベルトにメキシコ国旗を差し込んでおどける鈴木みのる [写真を拡大]
 世界一の性悪男、鈴木みのる(38)=パンクラスミッション=が10日、3冠ヘビー級ベルトをメキシコへ持ち逃げした。日本時間14日にメキシコシティーで開かれるウルティモ・ドラゴン主催の「ドラゴン・マニア2」に参戦するため、タッグパートナーの高山善廣(40)=フリー=とともに成田空港から出発した。

 メーンの8人タッグでは、66歳になる同国の英雄マスクマン、ミル・マスカラスらと対戦予定。鈴木は3冠王座を管理する全日本に決別宣言しており「ベルトをどうするかはオレの自由。帰って来る時にはねえかも」と全日本に無許可のまま、メキシコでタイトルマッチを強行する恐れもある。全日本の武藤敬司社長(44)が7月中の王座挑戦の意思を表明しているが「全日本には出ねえ。法の力でも借りて取り返せ」と吐き捨てて、機上の男となった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070511-OHT1T00087.htm

523名無し部員:2007/05/11(金) 09:37:32
猪木、順調準備を強調…アングル正式契約
カート・アングルと正式に契約を結んだことを明かしたアントニオ猪木 [写真を拡大]
 新団体IGFを設立したアントニオ猪木(64)は10日、ニューヨークの自宅へ向かう前に成田空港で記者会見し、旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)へ向けてカート・アングル(38)と正式に契約を結んだことを明かした。ブロック・レスナー、ジョシュ・バーネット(いずれも米国)も参戦が決まっており、近日中にカードを発表する。「大手スポンサーとの契約も決まり、CS放送でペイパービューの動きもある」と準備が順調なことを強調した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070511-OHT1T00086.htm




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