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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼

498名無し部員:2007/05/09(水) 04:35:09
[天山の激録!玉取ったる]CRぱちんこ必殺仕事人3に挑戦
野性の勘で移動した台で「六」で大当たり、「七」に昇格〜 [写真を拡大]
 天山が“野性の勘”を十二分に発揮した!? 先週のパンク若林に続き2週連続で、京楽の新機種「CRぱちんこ必殺仕事人3」に、『阿佐ケ谷オーシャン』で挑戦だ。今回は、京楽の台にはめっぽう強い天山を起用した。本業のプロレスでの遠征で、十分に「仕事人…」を打ち込んでいた天山。それも、信じられない行動に出て見事、攻略に成功した!? “オカルト打法”を紹介し、その実戦に密着した結果は?

 10時の開店とともに、天山がにらみをきかせながら、向かった先はカド台だった。「新台のカド台」なら、当たったも同然!? おもむろに1万円札を入れる。さらに、「京楽の台は、デモ画面でプッシュボタンを押さないと当たらないんや」と、早くも“オカルト打法”を披露して、「いくでー」と言って、ハンドルをつかんだ。

 その効果?かどうか分からないが、最初のチャンスが訪れる。座ってわずか6回転目だった。「刺客モード」になり、「主水SP」に発展するアツイリーチがかかる。「ヨシ! いただきや」軽口をたたいたものの、あっさりハズレ。「おかしいのう」と首をひねる天山。

 80回転ほどさせると、今度は打つのをやめた。「また、初期画面(デモ画面)に戻すんや」と言って、ドリンクをゴクリ。しかし、天山流の“オカルト打法”も、一向に当たりを引く気配さえ見えなかった。その時だった。投資金額が6500円で、125回転しかしていない台なのに突然、ハンドルから手を放し、天山が立ち上がった。

 「どうしたの?」同行した「パチパチ…」担当者もびっくり。「あの台は、(当たりが)深そうな気がするんや。台移動や」。それが、何とサプライズを呼び込む。そう言えば、開店してすぐにカド台に座った時も、何となく納得していないようなそぶりを見せていた天山。猛牛の“野性の勘”が働いたのか、簡単にカド台を放棄した。今度、向かった先はカドから4番目。130回転して空いていた台だった。

 「これや! これに決まりや!」と、ほえるや否やだった。わずか500円を投資した132回転目だ。「刺客モード」となり、「真剣フラッシュ」の疑似連が3度続いた。「もらった!!」。その言葉通り、「豪剣フラッシュ」もまぶしく開き、あっさり「六」で大当たりを引いた。

 天山が「確変、確変、確変」と3度も叫ぶと、再び「豪剣フラッシュ」が開き、「七」の確変に昇格した。「ヨッシャー!!」と同時に、左拳に力が込められ、ギュッと握られていた。

 2R確変を含め4連チャン止まりだったものの、その後も「こういう台は、1箱入れれば、当たりを引き戻せるもんだぜ」と自信満々の表情。確かに、ちょうど1箱程度入れた253回転目に、「元締指令」で、泥棒ではなく「お突」が登場。これまた、あっさり“捕獲”して、2R確変をゲットだ。「どや、オレ様の言った通りだろう。はっはっは―っ」とそっくり返る天山。周りも、あぜんとするしかなかった。

 ただし、天山の引きの弱さも露呈する。こんな最高の展開なのに、次の当たりは「四」の単発。結局、時短中も45回転で打つのを中断させ、デモ画面に戻す“オカルト打法”を披露して、「いくぜ!」と、気合を入れ直したものの、当たりを引き戻せずにタイムアップ。

 収支はわずかプラス4000円。「まあ、きょうのところはこのくらいで許してやろう。次回は大爆発や!!」と天山。半分、負け惜しみにも聞こえる言葉を残して、帰省のためオニ嫁に引っ張られ、新幹線に飛び乗ったのであった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/pachinko/news/20070508-OHT1T00198.htm




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