行ってみよう〜観てみよう!!


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1:展示会へGO!(4) / 2:のぞいてびっくり江戸絵画(1) / 3:ガタケットの危機!(5) / 4:気分はハワード・カーター 古代エジプト美術館はいかが?(1) / 5:展示会あれこれ2011後半(5) / 6:レスです(1) / 7:展示会あれこれ(22) / 8:栄光のペルシア展(1) / 9:摘水軒所蔵「絵で見る江戸の博物誌」(1) / 10:和ものあれこれ(20) /
11:【4月私社SHOPPING2009景山屋】全体大特惠.(1) / 12:知識は東アジアの海をわたった―学習院大学コレクションの世界(1) / 13:た、たまらんとです!(1) / 14:鎌倉の日蓮聖人(1) / 15:秋はローマ帝国?(4) / 16:中近東の星座と神話(1) / 17:海のエジプト展(2) / 18:甲冑の西と東 展(?)(2) / 19:中国の陶よう(1) / 20:尼門跡寺院の世界(2) / 21:海賊ーKAIZOKU 特別展(1) / 22:第20回東京国際コインコンベンション(1) / 23:ザ・「仏像」展(1) / 24:妙心寺展(1) / 25:よみがえる黄金文明展(1) / 26:戦国大名北条氏とその文書(1) / 27:横浜美術館へもどうぞ…(1) / 28:今年(2008)は、「源氏物語千年紀」です!(1) /
(全部で28個のスレッドがあります。)

1 展示会へGO! (Res:4)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 1
1 名前:紋章官    投稿日:2012/02/10(金) 21:36:22    
渋谷の古代エジプト美術館、いいですね〜個人運営の美術館。オーナーの御職業は
すごうで金融マン。いいですね〜お金のあるかた。コレクションにおかねがかけら
れる。
さてこちらは地道に展示会にいきましょう!
「当世具足展」−板橋区立郷土資料館
戦国以降の当世具足の展示会。区立資料館なので入場料300円、図録千円、
しかも来る3月3日,4日はお祭りで入場料無料とか!お得です。
詳細はhpを見て確認ください。資料館のある公園は赤塚城跡、その本丸跡から
埼玉方面が一望できます!それでは
2 名前:紋章官     投稿日:2013/01/20(日) 20:48:51    
唐突ですが、展示会にGo!まずは江戸東京美術館の尾張徳川家の至宝展。
見ましょう。優れた工芸や職人芸のきわみ、初音の調度を頂点とする見事な面を初めとする能装束、楽器、書画、それに甲冑、刀剣。どれも見事なものです。
ほとんどの大名道具類が大名家のてから散逸した中、体系的に大名道具を保有する貴重な存在であり、まさに雰囲気はリアル大奥!源氏物語絵巻の東屋も期間限定で見れますので、いってはどうでしょうか?
3 名前:紋章官     投稿日:2013/02/01(金) 22:17:10    
展示会へいきましょう。東京国立博物館では王義之の書展もいいですが、同時にやっています「円空」展はどうでしょう?
そぼく、大胆な造形、現代美術にも相通じる見事な表現力、自然の力を体現したかの勢いがあります。江戸時代は仏像造形上では形式化、停滞期とされますが、その中で木喰応悟とともに、野にあり独自造形を生み出したことで名を残しましたが、当人たちにはそんな意識はなく、ただ率直に名もなき衆世によりそい造像に勤めたものです。4月までやっていますのでどうでしょうか?
4 名前:紋章官     投稿日:2014/05/16(金) 21:50:07    
かなりひさびさに展示会に行きましょう!三井記念美術館で開催中の「明治の工芸」展!東京国立博物館では平成館で「建仁寺」展、本館で「キトラ古墳壁画展」、こちらの陰に隠れていますが、これもなかなかの展示会です。しかし「建仁寺」展は気の毒に、「キトラ古墳」展の行列の前に、かなりすいてる感じです。かく申す、私も1時間並んで見ました。夕方に行ったおかげで、80分まちと言われたのは、実際は1時間ほどですみました。次は法隆寺も。
さてこの「明治の工芸」展はその心配はないでしょう。このあいだNHKの日曜美術館で紹介されましたが、いつもどおりの明治や昭和の同じ品物を紹介していましたが、刀装具も出ていますので、そちらもご覧下さい。厳密には明治期の観賞品になってしまった刀装具なのですが、高い技量とデザインによるお品が来ていますので、一度見に行かれてはいかがでしょうか?7月まで長ーくやっています。勘違いでなければ、金曜日の午後五時からは入場料が割引になります。それでは〜
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2 のぞいてびっくり江戸絵画 (Res:1)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 2
1 名前:Studio KODAI    投稿日:2014/05/07(水) 18:47:08    
たまたま友人の一人がチケットをくれたので、行ってみました「サントリー美術館」。
 乃木坂駅3番出口から徒歩3分。東京ミッドタウン3Fにあるのですね。
 この展覧会、ポスターの絵が「寄せ絵」というやつで、ちょっと不気味です。ぜんぜん期待できない感じなので、誰か一緒に行かないかと誘っても、軒並み断られました。
 しかし実際行ってみると、意外に良かったです。まず江戸時代の「洋画家」こと司馬江漢の絵が沢山見られて良かった。展示品としては地味ですが、自分が絵を描く身としては、遠近図法を駆使したパノラマ絵の数々、たいへん興味深いものでした。
 江戸時代に描かれた博物図鑑の類も面白かった。魚や花など、身近にあってよく見られるものでも、それぞれの特徴をよく捉えてデフォルメっぽい絵にしてあるものもあれば、図鑑らしく精緻に描かれているものもありました。
 しかし、手放しで「ヨカッタ素晴らしかった」とばかりも言っていられない部分もありまして――
 気味悪いものその1:昆虫の拡大図。たまたま昆虫の絵が展示されていたのですが、江戸時代には日本にも顕微鏡が輸入され、日本製の顕微鏡さえもあったようです。ちょっと、それはさすがに「びっくり」でした。
 気味の悪いものその2:ポスターにもなった変な絵シリーズ。江戸時代には「だまし絵」的なものが流行ったようです。「指定の場所に筒状の鏡を置いて見るとマトモな絵が現れるのだが、鏡なしで絵だけ見ると奇妙にゆがんだ絵」というのが、わりと幾つも描かれていたようです。
 ともあれ、江戸時代に描かれたのは浮世絵だけでなく――知的好奇心が刺激されるような、ウィットに富んだ変な絵も沢山描かれたのだ、という主張に満ちた展示でした。
 2014年5月11日まで。会期残りわずかですが、興味のある方、御用で近くに行かれる方は、もし良かったらご覧あれと言いたい。
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3 ガタケットの危機! (Res:5)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 3
1 名前:Studio KODAI    投稿日:2012/04/03(火) 09:48:03    
こんなところに書くのは反則かも知れませんが――
新潟県で定期的に開催されているイベント「ガタケット」ですが、今年(2012年)4月29日に開催される「ガタケット121」の申し込み数が過小のため、このままではガタケットの今後の継続的開催が危ぶまれる状況だとのことです。
「ガタケット121」の申し込み締め切りは過ぎましたが、今回は特別措置として申込〆切が、郵送4月6日消印有効、オンライン4月8日までと、延長されたということです。
ガタケットには、ジャンルとして「歴史」枠もあります。(私は昨年委託で参加しましたが、ちゃんと売れてます。)
貴重な(創作枠あり〜の)同人誌即売会です。皆で守っていきませんか。
2 名前:Studio KODAI     投稿日:2012/04/14(土) 12:24:32    
お蔭様をもちまして、4月29日の「ガタケット121」は無事に開催の運びとなったようです。いや〜、良かった。私こと Studio KODAI も、委託参加ですが「ガタケット121」に本を置かせていただきますのでどうぞよろしく。

…と思ったら、その次の7月1日開催「ガタケット122」には平野耕太展があるんだそうで! これは万難を排してでも直接参加したくなっちゃうじゃないですか。
『ヘルシング』…好きだったんだよなぁ…うーん。

#くどいようですが、私は「ガタケット」の回し者ではありません。(強いて言うなら、ただの北陸地方出身者です。)そこんとこよろしく。
3 名前:竹河せりか     投稿日:2012/04/28(土) 21:18:24    
>Studio KODAIさま

ガタケット、私も委託でしばしば参加していますよ〜。
今回新刊が出たので、委託たのもう〜と思っています。
…直接参加者が減っているのはネックですね。次回は7/1開催ですか…
直接参加してみようかな…。
4 名前:名無しさん     投稿日:2012/05/30(水) 22:23:52    
継続危機になるまでなぜ参加者は減ったのですかね〜?
ガタケット109ぐらいに参加した時は1500ぐらいだったのに。
たった2年ほどで1000サークルも減ったのが不思議です。
なぜ参加をやめたかって理由を聞いてこれ以上参加者が減らないように
努力しないとまた「危機です!」って告知しても段々集まらなくなって
しまいますよね
5 名前:Studio KODAI     投稿日:2012/05/31(木) 23:01:02    
>名無しさん

そうですね。私自身、かなーり昔、直接参加したときは、ガタケットは2000サークルぐらい募集していました。そのときは、たまたま新潟県在住の友人がいたので直接参加できたのだけど、普段東京に住んでいる者にとって、直接参加するには、キツイ環境だと思ったものです。
 ことイベントの開催に限ったことではないでしょうが、不都合な点は何であれ、まず問題が存在することを認識したうえで、問題が小さいうちに解決し、改善していく方向でフィードバックをかけていくべきなんですね。さもなくば、問題は次第に大きくなり、改善不能なところへ向かって、どんどん転がり落ちていくのでしょう。
 ガタケット縮小の理由は、幾つか推察できるのですが、ここでは具体的に述べることを差し控えさせていただきます。最近のことを言えば、私はたったの二回、委託参加しただけなので、想像や推測で何かを公言するわけにもいきませんので…

『なぜ参加をやめたかって理由を』厳しいことですが、主催者側は、元参加者の人たちにそれを尋ねて、今からでも改善できるところは改善すべきなんですよねえ、たぶん。

#しつこいようですが、私は「ガタケット」の関係者などではありません。
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4 気分はハワード・カーター 古代エジプト美術館はいかが? (Res:1)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 4
1 名前:Studio KODAI    投稿日:2011/12/24(土) 14:50:46    
渋谷駅、ハチ公前から徒歩五分。「古代エジプト美術館」へ行ってまいりました。
西武百貨店の並び、神南郵便局の向かいに、うっかり行き過ぎてしまいそうなビルの八階に、その小さな美術館があります。
入り口では、アラレちゃんのようなメガネの可愛い女子が受け付けてくれます。まずはビデオで古代エジプト三千年を五分で(!めたくそ駆け足)見せられます。
 今回のお目当ては(すごーく地味ですが)特別展示「土器大集合!!エジプト展〜ピラミッド以前の文明とは〜」。入り口の応接間のような仕様の部屋にも展示品が少し飾ってあるので、アラレちゃんならぬ受付嬢が丁寧に説明してくれます。
 次の部屋に進むときに、懐中電灯を渡されます。部屋は薄暗いですが、展示品は適宜懐中電灯で照らして観てよいようです。こちらでも、「古代エジプト大好き」と顔に書いてあるステキなお姉さんがナビゲーターとなって入館者を案内してくれます。
 最後の、奥の部屋は、入館者が順路に従って探検できる趣向です。ここには、隠し扉がいくつも作ってあって、蓋をまくってコッソリ見るほうが良いモノがいくつも隠されています。…発掘者って、こういう気分なのかなあ――という疑似体験が味わえます。
 探検部屋から元の部屋に戻ると、「古代エジプト大好き」お姉さんが、コレクター菊川氏のTV出演記念ビデオのスイッチをオンにして待っていてくれます。菊川氏のヲタクぶりが微笑ましいビデオです。

この「古代エジプト美術館」に現在何が展示されているのか知りたいだけであれば、ウェブサイトを見れば十分です。けれども、ウェブサイトで見るのと、実際に美術館へ足を運んで実物に対面するのとでは、やはり何かが大きく違うと思いました。
 入館料が1500円とお高く、開館日が金・土・日・祝日の午後だけというのが、いささか苦しい美術館ですが、体感型アトラクション的な趣向を凝らした新感覚の美術館だと思います。特別展示の内容にもよりますが、多少の興味がある人にとっては、一見の価値があります。(ある意味、ディ○゛ニーランドのような感じ?)

 私は「ジェド王の名前の記された壺」に感動しました。ピラミッドさえ作られていなかった太古の王の時代に造られた小さな壺。最も古いタイプの王名を示す「セレク」に囲まれた素朴な筆致のヒエログリフに、質の悪そうな釉薬。でも完全な形を保った一品。どうやってそういう古いものが残っていたんだろう。(どう説明すればいいのか――とにかくすごい。)そんなものが、この日本にあったのか…! をををを(雄叫び)。

「土器大集合! エジプト展〜ピラミッド以前の文明とは〜」開催期間 2011年12月9日(金)〜2012年2月26日(日)、(年末年始12月30日(金)〜1月6日(金)は休館)
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5 展示会あれこれ2011後半 (Res:5)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 5
1 名前:紋章官    投稿日:2011/08/06(土) 01:06:17    
こちらも後半対応でまずはこちら
1)戦国BASARA HERO 武器・武具列伝 展
備前長船刀剣博物館 7月23日〜9月4日
とうとうこのネタ・・・どこかやりそうだな、とは思っていましたが、岡山県
長船町はその名き日本刀備前長船の故地。なにしろ町史を作った際、資料
別冊で長船刀に関する地元資料を満載した資料編をつくったら、そちらは全国
から購入希望で完売!さて、正直、日本刀や武具愛好家の高齢化が問題で、若
い人をどう、呼び込むか不安視されていたので、このネタのやり方はアリだな、
とは思っていましたが。しかし現実、チラシを見たとたん笑い出していまして。
ただ、年長者の方に刀剣の世界に入ったきっかけが、子供の頃、映画やラジオ、
紙芝居で見た真田十勇士やちゃんばら映画の影響、と言う人も少なくないので
(中には刀剣会の鑑定委員なんて方もそうだったり)
別にわるくはないので。間口は柔軟に!というところ。
展示品は伝長曾我部元親所用の兜、伝真田幸村所用の刀など、判り易い!
いっそ、コミケの企業ブースに出店をだしてPRしては?と思うところ。
2 名前:紋章官     投稿日:2011/08/06(土) 01:30:48    
2)関東戦国の大乱ー享徳の乱、東国の30年戦争
群馬県立歴史博物館 7月16日から9月18日
博物館の研究企画展示は、こういうのでないと。教科書では一行でも、京都での応仁・文明の乱に先立ち、関東はこの戦乱で事実上、戦国時代に突入、とは研究家の認識
派手さはありませんが、これは見に行きたい!と思うものです。結城合戦絵詞残欠も出てくるそうなので、これは見物。そのうえ、この展示会は群馬県内で10箇所のサテライト会場をおいて様々な展示を行う、という大変、力のはいったもの。車で行っても、全部まわるのに2,3日かかりそうです。全部は無理でもいくつか回りたい・・・金山城の発掘や支城とか・・・コミケ開けに行きましょうか!
3 名前:紋章官     投稿日:2011/09/09(金) 22:14:51    
3)名物刀剣ー宝物の日本刀ー展 根津美術館
先日いってまいりました。ゆったりとしたスぺースで数々の名刀が並んでいます。源頼政の「獅子王」、平宗盛奉納「守家太刀」、源頼朝下賜「成高太刀」、北条泰時奉納太刀と源平合戦期から足利将軍家、戦国武将と赫々たる伝来と所持者を持ちます。
刀の見事な刃紋、美しい反り姿、見事な鉄肌、光の照らし具合もよく、大変楽しめます。それにあわせて拵えも見事な品です。さすがは名物刀剣と銘打つだけに見事な品々。大河ドラマに便乗するなら、太閤左文字、高台院所持太刀、石田正宗、中には徳川家康が伏見で見つけたゆえ「掘出貞宗」など数は絞られていますが見ものです。よろしければどうでしょうか?
4 名前:紋章官     投稿日:2011/09/09(金) 22:20:01    
4)源氏物語絵巻に挑むー東京芸術大学美術館
今日から25日までで期間が短いのですが、東京芸大での源氏物語絵巻の現状模写の展示会。復元研究も盛んですが、現状での模写にも取り組んでいます。その成果の展示会で比較するため、特別に徳川美術館より「柏木」の1と3が貸し出されあわせて展示されます。これだけ見に行こう、という人もいそうですが。それではまた
5 名前:紋章官     投稿日:2011/09/18(日) 01:00:51    
5)武士の美意識ー変わり兜と具足展
明日から小山市立博物館での企画展。変わり兜となると人気が高い。先日の小田原での甲冑展もにぎわったようで、こちらも混雑するかと思います。小山市博く物館はさきの企画展に続いてのもので、今後の活動が楽しみです。

さて先週、高崎の群馬県立歴史博物館での「享徳の乱」展を見てきました。書状やかわらけなどの出土品、それに里見八犬伝の人形を関連展示をしていました。生憎、展示かえの都合で武将の肖像画はありませんしたが、重要文化財の「結城合戦絵詞」が見たくてのこの時期。この絵詞は火災などで残欠なのですが、一番見たい巻頭の足利持氏切腹の場面が展示されており、これだけでも収穫でした。この場面、城郭史の論争で長く誤解されてきたところで、じっくり眺めていました。それに花押の研究、飯尾宗祇肖像とこじんまりしつつも、なかなか良いものでした。
あと、この展示会にあわせて県内の資料館が連動展示。なかでもきになるのは太田市の金山城跡のガイダンス資料館と世良田の新田荘資料館。ことに新田荘資料館は世良田の長楽寺と東照宮に隣接、さらに周辺には何箇所か公園や寺院となって残る戦国期の城館跡があるのでいろいろ他にも回る面白みもあります。ちなみに世良田東照宮は創建時の日光東照宮の本殿と拝殿を移築したもので、現在みる姿の前の様子を知るのに貴重な存在です。
ゆっくり見に行きたいものですが。それでは
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6 レスです (Res:1)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 6
1 名前:yuri    投稿日:2011/08/28(日) 17:46:10    
不景気だと騒がれていますが・・・(・_・)! ttp://tinyurl.k2i.me/Xxso
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7 展示会あれこれ (Res:22)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 7
1 名前:紋章官    投稿日:2010/06/25(金) 21:38:06    
同じスレッドのままではもしかして気がつかれないのかと思い新しくたてます。
「現代刀匠新作展」
今月から大倉集古館で現代の刀剣や鍔など道具類の展示会。現在、活動されている
人達の作品展で新作の成果をみれうものです。
「誕生 中国文明展」
7月6日から東京国立博物館で始まります。
こんな感じで書きこんでいきます。
16 名前:紋章官     投稿日:2011/04/30(土) 01:04:04    
久々に書き込みます
4)第22回 東京国際コイン・コンベンション
箱崎ロイヤル・パークホテル 5月1日まで
毎年書き込んでますが、今年もあります。ただし今年は震災の影響で海外ディラーさんがどなるのやら。ともかく日本の古銭商はあつまりますので、大判小判は見物できます。
地下のパン屋でケーキを買うもよし、となりの水天宮周辺の和菓子屋さんへいくもよし・
古銭とお菓子を楽しみにいきませんか?
17 名前:紋章官     投稿日:2011/04/30(土) 01:09:43    
5)ザ・美術アンティークショウ
芝 東京プリンスホテル 5月2日まで
お店に行くのが怖いなら、こちらいかがでしょうか?毎年行われる高級品を扱う出展者の多い即売会。入場無料です。全体に西洋アンティークや焼き物系統が多いので、いわゆるマイセンやらジュモー、銀食器などを見にいくのにいいですよ。見ている分にはね。でも古代美術の店はないんですよ。これが
18 名前:紋章官     投稿日:2011/04/30(土) 01:19:32    
6)東京アートアンティーク
日本橋から京橋周辺の美術骨董店が参加 五月1日まで
数年前まで日本橋・京橋美術骨董祭りとして4月始めに行われていた美術専門店共同のお祭りが模様替えして始まったものです。この地域の専門店、仏教美術も茶道具も、西域美術も焼き物もみな見れる。なにしろその道で名高い高級店へ比較的気軽に入れるお祭りですが、度胸はいりますね。やっぱり・・・
19 名前:紋章官     投稿日:2011/04/30(土) 01:25:41    
7)花鳥の美
出光美術館 6月19日まで
やっと普通の美術展。花鳥図を題材にした陶磁器、屏風など幅広く取り扱い、その表現や美意識を楽しむものです。しかし自前の収蔵品だけで、こういう企画をやれるのですから、石油というのは本当にもうかるのですね〜ところでどなたか、東京芸大で行われている「香の世界」展いかれましたか?
20 名前:紋章官     投稿日:2011/05/29(日) 01:19:51    
8)写楽展
今日はあめの中、東京国立博物館で開催中の「写楽」展に行ってきました。震災の影響で会期変更で行われているものですが、一言「行きましょう!見なければ損です」
いやすごかった。体系的に写楽に集中して世界中から写楽の浮世絵をあつめてきて、ほぼ知られる全作品が見られる。展示はまずは写楽出現までの役者絵と同時期の浮世絵師の紹介。そして同じ題材による、写楽、歌麿、春英の浮世絵を並べての画風の違いの比較、写楽の浮世絵の版違いの展示など、大変充実。そして続いて、写楽の第一期から第4期、そして芝居絵以外の紹介。一人の絵師の作品の紹介と体系的な展示でこれほど整った企画と展示はそうそうありえません。それに作品を貸し出したのも大英博物館、メトロポリタン、ベルリン博物館アジア部門など錚々たるところ。準備と交渉にどれほど時間をかけたことか、想像にあまりあるもの。中には今回、震災を理由に貸し出し取りやめにしたところもありますが、きっと後悔するでしょうね。せっかくの体系的な展示での比較の機会を潰してしまったのですから。これだけ揃うことは、もうほとんど期待できないでしょうに。しかしやはり写楽は第一期の大首絵にきわまりますわな。強烈なインパクト、記録に「あまりに真を描かんとして」と残されていますが、そのパワーの発散はすごいものです。長く阿波のお抱え能楽師斉藤十郎兵衛について疑問を呈されていましたが、結局、気が付けばそれが正解だった、証拠も出てきたのも面白いところ。
あの顔の描き方も能面の影響、活動期間10ヶ月も、勤めが1年おきの年季奉公の合間と、説明がつくことばかり。いやはや、今回の図録を買えば、写楽研究の基礎本にできますね。海外の愛好家も見にきたいでしょうに。さてなんか秋か来年か忘れましたが、スペインのゴヤ展があるようで楽しみです。今日は写楽に圧倒されレンブラントはやめにしました。それでは
21 名前:紋章官     投稿日:2011/06/10(金) 21:35:42    
9)戦国のよそおい展
栃木県小山市立博物館7月18日まで
小田原城天守資料館で小田原の甲冑展と会期が被るので困るのですが、昨年大宮に続く足軽胴の伊澤コレクションの展示会。伊澤先生は貸し出しなどでの教育普及活動に熱心で、最近急速に増えた学研などの甲冑本の監修や原稿執筆などで名前を見ている方も多いと思います。そのずば抜けた内容は昨年の大宮で100領を超える足軽胴の数量だけでもわかります。それだけに遠いですが、行こうかと思っています。ついでに小山の城跡も見物。
22 名前:紋章官     投稿日:2011/07/31(日) 17:29:25    
10)古代ギリシャ展ー国立西洋美術館
11)空海と密教美術展ー東京国立博物館
現在、上野で行われている展示会。古代ギリシャ展はすでに日曜美術館で紹介、空海展も総合放送でミニ紹介や8月にはBSプレミアム特番が予定されています。
古代ギリシャ展はオリンピック開催記念の巡回展示会。スポーツからみ、ということで円盤投げの彫像が目玉商品!ちなみに出土地がハドリアヌスの別荘ですから、テルマエ・ロマエの関連にもなるかと。さて黒絵式や赤絵式の彩色陶器がきており、描かれたギリシャ神話や競技会などの場面は、どこかの本で目にした事もあるものもあるかと思います。
個人的にはキクラデスの女神像、2000年を越えて前衛的な造形、とことんそぎ落とした姿は円盤投げより私には魅力的でした。
さて空海展では空海直筆の書や経文、数々の曼荼羅、仏像、法具類。ひさびさに孔雀王を思い出しました。展示会のキャッチフレーズに展示品のうち、国宝、重要文化財が98%とうたっていました。
憤怒の大威徳明王、これが牛にのっているのですが、いくつかあるうち、小さい方の像ののっている牛の顔が大変印象深くて、というのも目が丸目。正面から見ると「もののけ姫」のシシ神を連想してしまいました。また八幡神像のうちの女神像のどっしりした造形
また珍しい空海が持ち帰った珍しい唐代の仏画。中国本土でも珍しいのに大変貴重な物。
しかし阿弥陀如来像の前では自然と手を合わせているのは不思議なものです。
なお両展示会でともに円盤像と仏像類がそれぞれフィギュアになって販売。すっかり海洋堂のフィギュアは展示会グッズになったようで、仏像のほうは7種類あったうち、すでに三種類が完売で次回入荷待ち状態。7月20日に始まり、23日に行ったのですが、どういう売れ行きだったのでしょうか?
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8 栄光のペルシア展 (Res:1)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 8
1 名前:Studio KODAI    投稿日:2011/04/03(日) 09:20:17    
 世間では「ペルシア」というと、どういうイメージがあるのでしょう。シルクロードの果ての国、ガラス細工と青い陶器の国。…
 古代エジプトに親しい身としては、今回の展覧会を見て、「家畜文化」と「金属細工の国」という印象を持ちました。ペルシアは――イランという国は、金属資源の豊富な国だったのですね。
 銀細工の器や青銅の剣、戦士に与えられる褒賞の品として下賜されたであろう品々を見ると、ため息が出ます。古代エジプトでは、黄金はヌビア産、銅はシナイ半島産というわけで、紀元前千五百年頃、王国がかなり版図を広げて豊かになるまで、金属製品は多く出ないからです。
 そういう意味では「ペルシアはいいなあ」と思います。時代が下って、ペルシアの古布に金糸銀糸が使われているのを見ても、やはり豊かさの違いを感じました。刺繍や模様ではなく、地の布の横糸が金交じり・銀交じりの糸で織られているわけです。現実に展示されているものは色がくすんでいますが、想像するだに、きらびやかなものです。
 金属製品の数々もさることながら、ペルシアはやはり陶器とガラス製品の国でもあったと思います。紀元前の時代の素焼きの壺などについては、「エジプトにもあるぞ」って思いますが、紀元前7,8世紀以降に出てくる様々な陶器、動物を象った意匠や豊富に釉をかけて青く青く焼き付けた大きな壺など、古代エジプトとは近くても全然違う文化を感じました。
 ガラス製品は、かなり時代が後になるのでしょうが、シルクロードの存在を強く印象付けられます。切子ガラスなど見ると、正倉院の御物を思わずにいられません。
 展覧会全体として、「以前似たようなものを見ている」感(既視感)は多少あります。目立った違いといえば、平山郁夫画伯の絵と旅行記録の展示でしょうか。この人の絵はほんとにいい。そして奥方の旅行記録や写真も少しだけですが、きれいですし面白いです。この夫妻のシルクロードにかけた愛を感じました。
 まあ、「ペルシア的な」ものは見飽きたよ、とおっしゃる方には敢えて勧めませんが、「ペルシアもの」ならいくら見ても見飽きないという方にはお薦めです。わりといろいろ沢山まとめて見られるので、あんがい新たな発見があるかもしれません。

古代オリエント博物館(池袋サンシャインシティ文化会館7階)にて、2011年5月22日まで。
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9 摘水軒所蔵「絵で見る江戸の博物誌」 (Res:1)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 9
1 名前:Studio KODAI    投稿日:2010/11/25(木) 12:32:22    
 先日、東静岡の駅前に展示中の実寸大Gさまを見物に行ったついでに、静岡駅のすぐ近くにある「駿府博物館」へ行って参りました。
 館名からして和風なせいか、地元では人気がないのかどうか、天気の良い祭日の午後だというのに、人があまり入っていなかった。しかし、おかげでゆっくり見学できました。
 江戸時代初期から、江戸時代末期にかけて、さまざまな絵師の描いた動物の絵の展覧会です。虎あり鯨あり。金魚も鯉もあり。燕に鷹、すずめに隼、ふくろうに鶏。変わったところでは烏骨鶏の絵があったりして。
 見比べて面白かったのは、装飾画にはありきたりな題材ですが、孔雀です。誰が描いても孔雀は孔雀なんですが、それにしても、絵師によって随分いろんな描き方があるものだと感心しました。
 また、面白かったのは「洋犬」です。江戸時代には秋田犬や柴犬はいても、ビーグル犬みたいな西洋の犬種は珍しかったのでしょう。その絵に描かれているのは、たしかに犬なんだけど、何か歪んだ変な姿。見慣れないものを描くと、そんな風にしか描けないものなんでしょうね…でも「犬だよ、あの種類の犬だよ」と分かる程度には詳しく描かれていました。
 感動したといえば、北斎の絵がありました。江戸時代の絵師と一言に言っても確かに巧拙いろいろいるのですが、北斎は、やはり迫力が違うと思いました。絵が飛び出る感じ? その絵の前では、思わず「おっ」と唸って一歩下がって見てしまいます。豪快な筆致が、見るものを驚かすというより、気迫で胸をドンと突かれるような感じがするのです。北斎…肉筆画では、あきらかに他者より二三歩抜きん出た存在でした。
 会期は残りわずかですが、もしも静岡方面へ行く御用のある方は是非ご覧あれ。けっこう面白かったですよ。
 さて、上記の博物館とは別の場所ですが、静岡駅前の「静岡市美術館」では、2010年12月11日から2011年1月30日まで、「家康と慶喜〜徳川家と静岡展」が開催されます。こちらも、歴史部的には面白そうですね!
 余談ですが、静岡駅といえば、駅ビルの甘味喫茶で食した安倍川餅も大変美味でした。ありがとう静岡県。
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10 和ものあれこれ (Res:20)All First100 Last100 SubjectList ReLoad 10
1 名前:紋章官    投稿日:2009/10/02(金) 22:01:56    
芸術の秋、読書の秋すなわち散財の秋(交通費と入場料だけでもばかになりません)
さて10月6日から国立博物館で皇室の名宝展(前期は絵画、後期は正倉院宝物など)という一大
イベントがありますが、その前に目をひくのは早稲田大学会津八一記念博物館ではじまった
「サムライの美」展。会期は10月18日まで。これは甲冑師明珍宗恭氏寄贈の資料と研究家
山上博士の研究資料などの資料展。問題は18日を除き、休日、日曜休みな事。しかも18日
日曜日は東京美術倶楽部での東美アートファア秋(和物中心、茶器や陶磁器が多い)にバッティング。
さてどちらへ行きましょうか?
同じ東京美術倶楽部では11月1日から3日まで年に一度の全国の有力刀剣商が集まる
大刀剣市も開催されます。刀だけでなく、鍔など小道具、甲冑なども展示ー販売されます。
外人さんも多いし、昨年は女性もちょこちょこと掛けました。歴女という言葉をしらなかった
もので、刀剣商の人たちと不思議がっていたのですがね。ちなみに東美アートフェアは入場料
1000円、大刀剣市は2000円ですが3日分の券と販売品カタログ付き(昔は1回だけですが
コーヒー券もついていました)しかし刀剣市は神田古本祭りと重なるのが困りものです。
14 名前:紋章官     投稿日:2010/02/27(土) 18:31:45    
雨の中、本日は上野の国立博物館での「長谷川等伯」展を見てきました。開始早々の土曜日で雨、ということで入場は簡単。中は最初の能登時代は全体に軸装の小さな作品が多いので並びましたが、後半は障壁画、屏風絵と大型作品となるので動きはよかったです。
やはり年代別で見てみると、地方の絵師から京都に上がることでどれほど変わるのかと眼を見張ります。それに教科書や画像資料で紹介される伝「武田信玄」像「名和長年」像も等伯の作品だったのですね。有名な松林図屏風、もし蝋燭の明かりで見ることができたら、また違う風情を感じれそうです。しかし大型作品は余り接近してみるものではないかと思います。諺に「木を見て森を見ず」ともいいます。離れて全体像で楽しみたいのですが、人垣で困難なのは残念。個人的には山水図が好みでしたが。
さて上野公園では佐賀の陶器市をやってました。そこで売っていた佐賀のお菓子を買い込んで、三越の地下で雛祭りにあわせたお菓子もつい・・ではまた
15 名前:名無しさん     投稿日:2010/03/12(金) 23:23:47    
せんだって地元の博物館で以下の展示会を見てきました。
「郡と役所」−横浜市立歴史博物館
横浜市北部は古代から中世への移行期にあたる郡役所(長者原遺跡)、初期豪農の屋敷(神隠丸山遺跡)など律令制での統治から武士への移行期にかかわる貴重な遺跡が検出されている地域。それに因み、郡役所遺跡を巡る展示会。小さいですがなかなか面白かったです。連携で府中市の郷土の森資料館で「国府ができるまで」展は行き損ねました。
さて続きましては
「雑兵物語の世界」展ー3月20日から埼玉県大宮博物館
忍城を舞台にした「のぼうの城」が映画化されるのにちなんで開催とのこと。水戸コミが済んだら足を延ばして行こうかと思っています。東武野田線大宮公園駅徒歩5分とのこと。昨年、高崎市立歴史博物館の「上州の甲冑展」は行き損ねたので、早めに。何しろ遅くなると、コミティアの準備の時間がなくなるので。
16 名前:紋章官     投稿日:2010/04/05(月) 00:45:59    
桜が満開となりましあが、お花見に行かれた方はいますか?さて本日、埼玉県立歴史と民俗の博物館(これが正式名称でした・・・すみません)まで出かけ、「雑兵物語の世界」展を見てきました。一言、行かなければ損です。戦国武将の所用の甲冑は有名どころであれば、学研や小学館の本を当たるとあっさり写真資料は手に入る。変わり兜も紹介される品は大体同じ。より名品を探すと日本の名兜みたいな専門書にはしることになりますが、足軽雑兵ものとなると、あれ?と良い資料を探すのに手間取る。ところがそんな足軽胴がピラミッド状の展示台に100領も並ぶ。質量共にこれ以上は望めない内容。手前に新発見の上杉景勝所用甲冑が展示されていたのですが、印象から消し飛びました!足軽胴の紋様、図様の実例で匹敵する専門書はありません!漫画「センゴク」の仙石家中の「無」文字印の胴、また意図した並びなのか、「大一大万大吉」と書かれた石田三成か山内一豊家中の胴と小早川秀秋家中の「違い鎌」紋の胴が並んでいる。これが個人コレクションなのですから、尊敬するばかり。骨董市や甲冑専門店に行くと、比較的足軽胴は目にする事は多い(案外お値段もお手軽)。しかしそれも玉石混交で幕末期の乱造品も多い。ところが時代が上がり、しっかりした胴が揃っているのは眼を見張るばかり。展示台がピラミッド状になっており、保存の都合で証明が暗いのは仕方ないですが、暗さもあって上の方が観察しにくいのは難。さて来週には収集された方のギャラリートークがあるとの事。しまった、一週間早かったか・・・てなわけで、戦国時代好きな方、行かれてはどうですか?入場料600円、図録600円。安いわ。ついでに常設展示の甲冑や板碑も楽しめました。季節展示の鍔も良いものが多かったです。案外、城の資料館や専門以外の博物館の展示品の鍔は物足りない事が多いのです。こういうのを見てしまうと収集の方向を甲冑か兜に替えたくなりますが、置き場所がないのであきらめてます。それでは。
17 名前:紋章官     投稿日:2010/04/23(金) 23:56:37    
久々に書き込みです。
「東京国際コインコンベンション」
5月1日から5月3日まで例年恒例のコイン展示即売会。地下鉄半蔵門線水天宮駅下車、そのまま地上に上がった箱崎のロイヤルパークホテルで開催。昨年の企画店展示は大判。豪華でしたね〜今年は坂本竜馬の時代貨幣。他にもディーラーブースで様々なコインや古銭を見るのは楽しみです。入場無料、但し会場内のコーヒーは少し高いかな?味はいいですが。地下のパン販売の方はお手ごろなんですけど
「細川家の名宝」展
今週から始まりました。会場は上野の国立博物館。明日見に行く予定です。細川忠興の甲冑や茶道具、絵画などいろいろ出てきます。他にどんなものが見られるやら。
まずはこんなところで
18 名前:紋章官     投稿日:2010/05/15(土) 03:21:18    
細川家の名宝展、いかれましたか?一言、さすがは細川家といわんばかりの品々が並んでいます。最初は南北朝期に始まる甲冑の数々。鎌倉鉢と言われる鎌倉期前後の兜や色縅鎧は見る機会が少ないので、こういう機会でもないと見れません。個人的には小札重ねの鎧、胴丸が好みです。兜も実は目を引く変わり兜より、手堅い兜の方が好みで、それは飾りが無い分、実用の無駄を省いた美というか、飾りが無い分、良し悪しがはっきり出る。いささか脱線しましたが、甲冑の後、古文書類で織田信長の自筆書状や明智光秀の書状がそろうのは、この家ならでは。他の絵画や工芸品も見事なものですが、鍔も見ものです。重要文化財、重要美術品に指定された名品中の名品と名高い鍔が6枚も揃う。ほれぼれします。それに展示もうまく両面を見れます。それではまた
19 名前:StudioKODAI     投稿日:2010/05/26(水) 16:42:53    
 やっと観て参りました「細川家の至宝−珠玉の永青文庫」。
 平日の午前中だというのに、しかも天気も雨もようだというのに、かなり大勢の人が入っていました。
 展示品の多くが、強い光を嫌うものであるせいか、会場全体が薄暗く、照明がかなり落としてありました。人間が大勢いるので、最初の部屋は何も見えない状態でした。しかし、甲冑は素晴らしかった。まさに着用する芸術品です。現代同じものを一領あつらえたらいったい幾らぐらいするでしょう。(マンション一軒買えるよね多分。)鞍の螺鈿細工も見事なものでした。凄い蒔絵の芸術品なのに、実際に乗馬の際に使用していたのでしょう、ぼろぼろに傷んでいました。能装束は、そもそも美しいものと相場が決まっているのでそれほど感動しませんが、それにしても黒地に総刺繍の衣装は凄かった。衣装の細かい模様全部が刺繍で花畑。壮絶の一言に尽きます。「細川家」の至宝というだけあって、信長の書状や茶道具や刀剣などといった和ものに限らず、細密画の絵付けがされたペルシアの陶器や中国の植木鉢、唐三彩に景徳鎮、ルノワールの油絵やグプタ朝の仏像までありました。どれをとっても、まさに博物館級の品ばかり。
 和ものですが、私が感動したのは、白隠慧鶴の書画が見られたことです。江戸中期の高僧、白隠禅師の書は、日本国内の博物館で、たまに一点めぐり会えるかどうかという貴重なものだと思っていましたが、なんと細川家は、白隠ばかり十点以上並べられるほど所有していたのですね。しかも、定番の達磨図も円を描いた図もある中に、観音像の、かわゆいものまでありました。何がかわゆいって、観音様が! 筆遣いといい、表情といい、可愛いんですこれが。九州の名僧、仙儺想霑技佞硫茲發△蠅泙靴拭G逝爾良景らしき画は、「和む」というより「清々しい」という形容のほうが当たっています。――そうか、仙僂辰討海ΔいΤ┐鯢舛人だったのね。
 そういうわけで、私的には、白隠の絵を沢山見られたのと、仙僂粒┐鮟蕕瓩童られたので、超満足でした。いえ、菱田春草の、秋の林に落ち葉が散り敷いてる屏風絵なんかも、すごくすごーく良かったのだけど。
 イヤホンガイドのお声は、ご当主細川護熙もと首相だそうで。私は聞いていませんが、イヤホンを返却している人の感想を漏れ聞いたかぎりでは、分りやすくて面白かったようです。
 東京国立博物館平成館(JR上野駅歩10分)にて、会期は2010年6月6日まで。
20 名前:紋章官     投稿日:2010/06/06(日) 01:28:35    
さて偶然なのか、能楽についての展示会が2つ開催されます。
「能面の心・装束の華」−根津美術館ー東京都港区青山
「能の雅・狂言の妙」−サントリー美術館ー東京都港区六本木
能楽も薪能や黒川能など根強い人気がありますが、戦前までは茶の湯と共に資産家の嗜みのうち。そのため自分で舞ったり、能面などを集め、贔屓の能役者に貸し出すなどを行ったすです。さて根津美術館のものは、そんな戦前の資産家コレクションの一例。
またサントリー美術館のものは国立能楽堂のコレクションを展示、室町から江戸時代の大名、寺社などに所蔵された品々を目にすることができます。華麗で幽玄な世界にいざなう鼓が鳴る。それでは
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